JPH08226750A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH08226750A JPH08226750A JP3059495A JP3059495A JPH08226750A JP H08226750 A JPH08226750 A JP H08226750A JP 3059495 A JP3059495 A JP 3059495A JP 3059495 A JP3059495 A JP 3059495A JP H08226750 A JPH08226750 A JP H08226750A
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- JP
- Japan
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- refrigerator
- door
- partition
- inner box
- room
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷蔵庫本体と扉間の冷気漏れをより少なくす
ることにより、ドアパッキンの結露防止と、消費電力の
低減を図る。 【構成】 冷蔵庫本体内部を例えば冷蔵室と冷凍室等に
区画する仕切体の上下両面に、冷蔵庫本体を構成する内
箱3の前面フランジ3aの前面と同一面となる凸壁を設
けるとともに、冷蔵庫本体と扉14間の冷気漏れ防止に
用いるドアパッキン28に中空壁33を設け、この中空
壁33を内箱3の前面フランジ3aおよび前述の凸壁の
前面に当接させることにより、冷蔵庫本体と扉間の冷気
漏れをより少なくすることができる。
ることにより、ドアパッキンの結露防止と、消費電力の
低減を図る。 【構成】 冷蔵庫本体内部を例えば冷蔵室と冷凍室等に
区画する仕切体の上下両面に、冷蔵庫本体を構成する内
箱3の前面フランジ3aの前面と同一面となる凸壁を設
けるとともに、冷蔵庫本体と扉14間の冷気漏れ防止に
用いるドアパッキン28に中空壁33を設け、この中空
壁33を内箱3の前面フランジ3aおよび前述の凸壁の
前面に当接させることにより、冷蔵庫本体と扉間の冷気
漏れをより少なくすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷蔵庫に係わり、特に、
冷蔵庫本体とその扉間の冷気漏れをより少なくするため
の手段に関する。
冷蔵庫本体とその扉間の冷気漏れをより少なくするため
の手段に関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫には例えば図1に示すように、冷
蔵庫本体1の内部を仕切体5,6により冷蔵室7と、冷
凍室8と、野菜室9とに区画するとともに、冷凍室8の
前面開口部を仕切体10により上下に二分し、それぞれ
に専用の扉14,15,16,17を設けたものがあ
る。扉14,15,16,17は何れも図4に示すよう
な外面板24と、内面板25と、断熱材26と、内面板
25に溝27を設けて取付けられたドアパッキン35等
からなり、このドアパッキン35を図4に示すような外
箱2の前面フランジ2aと、図5に示すような仕切体1
0の前面板31に当接させることにより、冷気漏れを遮
断するようになっている。
蔵庫本体1の内部を仕切体5,6により冷蔵室7と、冷
凍室8と、野菜室9とに区画するとともに、冷凍室8の
前面開口部を仕切体10により上下に二分し、それぞれ
に専用の扉14,15,16,17を設けたものがあ
る。扉14,15,16,17は何れも図4に示すよう
な外面板24と、内面板25と、断熱材26と、内面板
25に溝27を設けて取付けられたドアパッキン35等
からなり、このドアパッキン35を図4に示すような外
箱2の前面フランジ2aと、図5に示すような仕切体1
0の前面板31に当接させることにより、冷気漏れを遮
断するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ドアパッキン35は、長期間の使用では弾性の低下など
に伴う変形などもあって冷蔵庫本体1および仕切体5,
6,10との密着性が悪くなり、冷気が漏れ易くなる恐
れもある。もし、冷気漏れが多くなればドアパッキンの
外側が結露するなどの不具合が発生する他、庫内を所定
の温度に維持するために圧縮機の動作時間が長くなり、
電力が無駄に消費されることにもなる。したがって、本
発明においては、ドアパッキンと冷蔵庫本体間のシール
性をより向上させた冷蔵庫を提供することを目的として
いる。
ドアパッキン35は、長期間の使用では弾性の低下など
に伴う変形などもあって冷蔵庫本体1および仕切体5,
6,10との密着性が悪くなり、冷気が漏れ易くなる恐
れもある。もし、冷気漏れが多くなればドアパッキンの
外側が結露するなどの不具合が発生する他、庫内を所定
の温度に維持するために圧縮機の動作時間が長くなり、
電力が無駄に消費されることにもなる。したがって、本
発明においては、ドアパッキンと冷蔵庫本体間のシール
性をより向上させた冷蔵庫を提供することを目的として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、外箱と内箱間に断熱
材を充填してなる冷蔵庫本体の前記内箱を複数の仕切体
により冷蔵室と、冷凍室と、野菜室とに区画し、これら
各室に対応する扉の後方周縁部に、前記外箱の前面フラ
ンジおよび前記仕切体の前面板に当接させるドアパッキ
ンを設けてなる冷蔵庫において、前記仕切体の上下両面
に、前記内箱の前面フランジの表面と同一面となる凸壁
を設けるとともに、前記ドアパッキンに、前記内箱の前
面フランジおよび前記仕切体の凸壁前面に当接する中空
壁を設けることにした。
決するためになされたものであり、外箱と内箱間に断熱
材を充填してなる冷蔵庫本体の前記内箱を複数の仕切体
により冷蔵室と、冷凍室と、野菜室とに区画し、これら
各室に対応する扉の後方周縁部に、前記外箱の前面フラ
ンジおよび前記仕切体の前面板に当接させるドアパッキ
ンを設けてなる冷蔵庫において、前記仕切体の上下両面
に、前記内箱の前面フランジの表面と同一面となる凸壁
を設けるとともに、前記ドアパッキンに、前記内箱の前
面フランジおよび前記仕切体の凸壁前面に当接する中空
壁を設けることにした。
【0005】
【作用】上記の構成であれば、ドアパッキンを冷蔵庫本
体を構成する外箱の前面フランジと、内箱を冷蔵室・冷
凍室・野菜室等に区画する仕切体の前面板に当接させる
とともに、内箱の前面フランジと、仕切体に設けられた
凸壁の前面にも当接させることが出来るので、冷蔵室、
冷凍室、野菜室等からの冷気漏れを二重に遮断すること
ができる。
体を構成する外箱の前面フランジと、内箱を冷蔵室・冷
凍室・野菜室等に区画する仕切体の前面板に当接させる
とともに、内箱の前面フランジと、仕切体に設けられた
凸壁の前面にも当接させることが出来るので、冷蔵室、
冷凍室、野菜室等からの冷気漏れを二重に遮断すること
ができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3に基づ
いて説明する。図1は冷凍室を中程(中段)に設けた冷
蔵庫の内部構成を側面から表したもので、1は鋼板製の
外箱2と、樹脂製の内箱3と、断熱材4とからなる冷蔵
庫本体である。この冷蔵庫本体1の内部、つまり、内箱
3は仕切体5,6によって上部の冷蔵室7と、中程の冷
凍室8と、下部の野菜室9とに区画され、冷凍室8はそ
の前面開口部が仕切体10によって上下に二分されてい
る。冷凍室8の背面側には冷気を生成する冷却器11
と、冷気を各室7,8,9に循環させる送風ファン12
等が配置されている。また、冷蔵庫本体1の後方下部の
ベース上には圧縮機13が配置されている。冷蔵室7の
扉14は冷蔵室7が上部にあるため一側の上下が開閉自
在に枢支されているが、冷凍室8の扉15,16と、野
菜室9の扉17は何れも引き出し型で後方には枠体1
8,19,20にそれぞれ支持された引き出し容器2
1,22,23が一体に設けられている。
いて説明する。図1は冷凍室を中程(中段)に設けた冷
蔵庫の内部構成を側面から表したもので、1は鋼板製の
外箱2と、樹脂製の内箱3と、断熱材4とからなる冷蔵
庫本体である。この冷蔵庫本体1の内部、つまり、内箱
3は仕切体5,6によって上部の冷蔵室7と、中程の冷
凍室8と、下部の野菜室9とに区画され、冷凍室8はそ
の前面開口部が仕切体10によって上下に二分されてい
る。冷凍室8の背面側には冷気を生成する冷却器11
と、冷気を各室7,8,9に循環させる送風ファン12
等が配置されている。また、冷蔵庫本体1の後方下部の
ベース上には圧縮機13が配置されている。冷蔵室7の
扉14は冷蔵室7が上部にあるため一側の上下が開閉自
在に枢支されているが、冷凍室8の扉15,16と、野
菜室9の扉17は何れも引き出し型で後方には枠体1
8,19,20にそれぞれ支持された引き出し容器2
1,22,23が一体に設けられている。
【0007】扉14,15,16,17は例えば図2に
示すような鋼板製の外面板24と、周縁部を外面板24
の後部フランジに当接させた樹脂製の内面板25と、断
熱材26と、内面板25の周縁部に溝27を設けて取付
けられたドアパッキン28等からなっている。このドア
パッキン28には従来から複数の空隙部29を設けた
り、マグネット材30を内包したりして、図2に示すよ
うな外箱2の前面フランジ2aおよび図3に示すような
仕切体10の前面板31との密着性を良くするようにな
っているが、これだけでは不十分である。そこで、本実
施例においては、図3に示すように仕切体10(他の仕
切体5,6も同じ)の上下両面に内箱(図2を参照)3
の前面フランジ3aの表面と同一面となる凸壁32を設
ける一方、ドアパッキン28に内箱3の前面フランジ3
aおよび仕切体5,6,10側の凸壁32前面に当接さ
せる中空壁33を設け、この中空壁33と、マグネット
材30を内包した部位とにより庫内からの冷気漏れを二
重に遮蔽するようになっている。
示すような鋼板製の外面板24と、周縁部を外面板24
の後部フランジに当接させた樹脂製の内面板25と、断
熱材26と、内面板25の周縁部に溝27を設けて取付
けられたドアパッキン28等からなっている。このドア
パッキン28には従来から複数の空隙部29を設けた
り、マグネット材30を内包したりして、図2に示すよ
うな外箱2の前面フランジ2aおよび図3に示すような
仕切体10の前面板31との密着性を良くするようにな
っているが、これだけでは不十分である。そこで、本実
施例においては、図3に示すように仕切体10(他の仕
切体5,6も同じ)の上下両面に内箱(図2を参照)3
の前面フランジ3aの表面と同一面となる凸壁32を設
ける一方、ドアパッキン28に内箱3の前面フランジ3
aおよび仕切体5,6,10側の凸壁32前面に当接さ
せる中空壁33を設け、この中空壁33と、マグネット
材30を内包した部位とにより庫内からの冷気漏れを二
重に遮蔽するようになっている。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように構成された冷蔵庫で
あるならば、冷蔵室、冷凍室、野菜室等からの冷気漏れ
をより少なくすることができるので電力の節約になると
ともに、ドアパッキン等が結露する恐れもない。
あるならば、冷蔵室、冷凍室、野菜室等からの冷気漏れ
をより少なくすることができるので電力の節約になると
ともに、ドアパッキン等が結露する恐れもない。
【図1】本発明および従来例に係わる冷蔵庫の側断面図
である。
である。
【図2】本発明の一実施例を示す冷蔵庫の要部拡大側断
面図である。
面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す冷蔵庫の要部拡大側断
面図である。
面図である。
【図4】従来例を示す冷蔵庫の要部拡大側断面図であ
る。
る。
【図5】従来例を示す冷蔵庫の要部拡大側断面図であ
る。
る。
1 冷蔵庫本体 2 外箱 3 内箱 5 仕切体 6 仕切体 10 仕切体 14 扉 15 扉 16 扉 17 扉 24 外面板 25 内面板 27 溝 28 ドアパッキン 29 空隙部 30 マグネット材 31 前面板 32 凸壁 33 中空壁
Claims (1)
- 【請求項1】 外箱と内箱間に断熱材を充填してなる冷
蔵庫本体の前記内箱を複数の仕切体により冷蔵室と、冷
凍室と、野菜室とに区画し、これら各室に対応する扉の
後方周縁部に、前記外箱の前面フランジおよび前記仕切
体の前面板に当接させるドアパッキンを設けてなる冷蔵
庫において、前記仕切体の上下両面に、前記内箱の前面
フランジの表面と同一面となる凸壁を設けるとともに、
前記ドアパッキンに、前記内箱の前面フランジおよび前
記仕切体の凸壁前面に当接する中空壁を設けてなること
を特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03059495A JP3388048B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03059495A JP3388048B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08226750A true JPH08226750A (ja) | 1996-09-03 |
| JP3388048B2 JP3388048B2 (ja) | 2003-03-17 |
Family
ID=12308200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03059495A Expired - Fee Related JP3388048B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3388048B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101306125B1 (ko) * | 2006-10-24 | 2013-09-09 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고용 도어 및 이를 포함하는 냉장고 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6035512B2 (ja) | 2012-08-29 | 2016-11-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1995
- 1995-02-20 JP JP03059495A patent/JP3388048B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101306125B1 (ko) * | 2006-10-24 | 2013-09-09 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고용 도어 및 이를 포함하는 냉장고 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3388048B2 (ja) | 2003-03-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |