JPH08227205A - コロナ生成装置及び印刷装置 - Google Patents
コロナ生成装置及び印刷装置Info
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- JPH08227205A JPH08227205A JP7317799A JP31779995A JPH08227205A JP H08227205 A JPH08227205 A JP H08227205A JP 7317799 A JP7317799 A JP 7317799A JP 31779995 A JP31779995 A JP 31779995A JP H08227205 A JPH08227205 A JP H08227205A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T19/00—Devices providing for corona discharge
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0291—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices corona discharge devices, e.g. wires, pointed electrodes, means for cleaning the corona discharge device
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品の整合、スリットの切削、並びに支持フ
レームを必要とせず、機械への取り付け及び清掃が容易
な、コロナ生成装置を提供する。 【解決手段】 コロナ生成装置は、誘電層(21)と、誘電
層の表面上に形成されるコロナ生成素子(26)と、誘電層
の表面上に位置決めされ、コロナ生成素子が設けられた
表面と反対側に置かれ、コロナ生成素子による帯電を制
御するための基準電極(24)と、基準電極と接続されたDC
電圧源と、コロナ生成素子と接続され、イオンを放出さ
せるために基準電極を励起するためのAC電圧源と、から
成る。
レームを必要とせず、機械への取り付け及び清掃が容易
な、コロナ生成装置を提供する。 【解決手段】 コロナ生成装置は、誘電層(21)と、誘電
層の表面上に形成されるコロナ生成素子(26)と、誘電層
の表面上に位置決めされ、コロナ生成素子が設けられた
表面と反対側に置かれ、コロナ生成素子による帯電を制
御するための基準電極(24)と、基準電極と接続されたDC
電圧源と、コロナ生成素子と接続され、イオンを放出さ
せるために基準電極を励起するためのAC電圧源と、から
成る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷装置で使用さ
れるコロナ生成装置に関する。
れるコロナ生成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ゼログラフィック(電子写真)受光体
(例えば、感光体)のコロナ帯電は、早くは米国特許第
2、588、699号から開示されていた。実際の帯電
の電流レベルが数千ボルトのコロノード電位(coronode
potentials;コロナ電極電位) を要すると共に、受光体
が一般的に、誘電破壊せずに1000ボルトより多い表面電
位を支持できないのは常に問題であった。
(例えば、感光体)のコロナ帯電は、早くは米国特許第
2、588、699号から開示されていた。実際の帯電
の電流レベルが数千ボルトのコロノード電位(coronode
potentials;コロナ電極電位) を要すると共に、受光体
が一般的に、誘電破壊せずに1000ボルトより多い表面電
位を支持できないのは常に問題であった。
【0003】コロナ帯電の均一性及び大きさを制御する
1つの試みが米国特許第2、777、957号であり、
ここでは、基準電位を設定するために制御電極としてオ
ープンスクリーン(開口スクリーン)が使用され、レシ
ーバ(受信側)表面がスクリーン電圧に達すると、電界
はイオンをもはやレシーバへ駆動せず、むしろスクリー
ンへ駆動する。残念なことに、低いポロシティ(多孔
率)のスクリーンが殆どのイオンを遮り、意図されるレ
シーバへは極めて少ない割合のイオンしか達することが
できない。他方、より開口されたスクリーンは、レシー
バへ電荷をより効率的に渡すが、装置の制御機能を弱め
る。
1つの試みが米国特許第2、777、957号であり、
ここでは、基準電位を設定するために制御電極としてオ
ープンスクリーン(開口スクリーン)が使用され、レシ
ーバ(受信側)表面がスクリーン電圧に達すると、電界
はイオンをもはやレシーバへ駆動せず、むしろスクリー
ンへ駆動する。残念なことに、低いポロシティ(多孔
率)のスクリーンが殆どのイオンを遮り、意図されるレ
シーバへは極めて少ない割合のイオンしか達することが
できない。他方、より開口されたスクリーンは、レシー
バへ電荷をより効率的に渡すが、装置の制御機能を弱め
る。
【0004】他の方法には、米国特許第4、086、6
50号に示されるような、ガラスでコーティングされた
ワイヤ及び大きく特殊なAC電源を含む、ディコロトロン
帯電装置等の負の帯電システムから均一な帯電を得よう
と試みるものがある。イオンを変調するための装置は、
米国特許第4、425、035号及び同4、562、4
47号であり、静電記録装置のためのイオン変調電極が
開示されている。イオン変調電極は、導電性材料の連続
した層と、絶縁層によって互いに分けられた導電性材料
の分割された層とを含む。レーザビームによって開けら
れ、イオンが流れる、複数の孔を絶縁層は含む。米国特
許第2、932、742号では、ゼログラフィックプレ
ートを帯電するための装置が開示されており、間に空間
を有する交流導電性領域から成るスクリーン電極を有す
る。米国特許第4、841、146号は、絶縁ハウジン
グと、電流制限され低いキャパシタンスのコロナワイヤ
とを含む、セルフクリーニング帯電装置について述べて
いる。コロナワイヤは、絶縁ハウジング内に位置決めさ
れ、付勢された導電性プレートから0.5 mm〜6 mm離れて
配置されており、導電性プレートには、イオンを受容部
表面上へ流すことを可能にするハウジングの底を貫通す
るスリットが形成されている。幾つかの装置は高価であ
り、また他の幾つかは製造が困難であり、多くは非効率
的であるために、これらの装置は完全に満足のいくもの
ではなかった。
50号に示されるような、ガラスでコーティングされた
ワイヤ及び大きく特殊なAC電源を含む、ディコロトロン
帯電装置等の負の帯電システムから均一な帯電を得よう
と試みるものがある。イオンを変調するための装置は、
米国特許第4、425、035号及び同4、562、4
47号であり、静電記録装置のためのイオン変調電極が
開示されている。イオン変調電極は、導電性材料の連続
した層と、絶縁層によって互いに分けられた導電性材料
の分割された層とを含む。レーザビームによって開けら
れ、イオンが流れる、複数の孔を絶縁層は含む。米国特
許第2、932、742号では、ゼログラフィックプレ
ートを帯電するための装置が開示されており、間に空間
を有する交流導電性領域から成るスクリーン電極を有す
る。米国特許第4、841、146号は、絶縁ハウジン
グと、電流制限され低いキャパシタンスのコロナワイヤ
とを含む、セルフクリーニング帯電装置について述べて
いる。コロナワイヤは、絶縁ハウジング内に位置決めさ
れ、付勢された導電性プレートから0.5 mm〜6 mm離れて
配置されており、導電性プレートには、イオンを受容部
表面上へ流すことを可能にするハウジングの底を貫通す
るスリットが形成されている。幾つかの装置は高価であ
り、また他の幾つかは製造が困難であり、多くは非効率
的であるために、これらの装置は完全に満足のいくもの
ではなかった。
【0005】幾つかの上記の欠陥を満たすスコロトロン
帯電装置が米国特許第4、963、738号であり、支
持誘電基板上にスクリーン構造化された櫛状のルテニウ
ムガラス電極シルクを含む、コロノードを有する帯電装
置について述べている。櫛状の電極の歯は誘電基板のエ
ッジへ延び、スコロトロンを形成するためにスクリーン
又はスリットに対して位置決め可能である。だが、この
装置の問題は、支持フレームに丁寧に整合されるのに3
つの構造体(コロトロンジェネレータ、絶縁体及び対向
電極)を必要とすることである。
帯電装置が米国特許第4、963、738号であり、支
持誘電基板上にスクリーン構造化された櫛状のルテニウ
ムガラス電極シルクを含む、コロノードを有する帯電装
置について述べている。櫛状の電極の歯は誘電基板のエ
ッジへ延び、スコロトロンを形成するためにスクリーン
又はスリットに対して位置決め可能である。だが、この
装置の問題は、支持フレームに丁寧に整合されるのに3
つの構造体(コロトロンジェネレータ、絶縁体及び対向
電極)を必要とすることである。
【0006】現行のスリット型スコロトロンは、支持フ
レームにおいて少なくとも3つの部品の精密整合を必要
とする。例えば、米国特許第4、963、738号の帯
電装置は、帯電素子、絶縁体素子及び基準電極の精密整
合を必要とする。電極は、イオンが放出されるスリット
を形成するために、基準電極と協同し、且つ、基準電極
に隣接して位置決めされる。装置は、接地された導体上
に支持される電荷保持表面より上にある水平面に位置決
めされた平坦なスコロトロンを含み、高電圧供給部は、
バスバー(buss bar)へ接続され、また、コロノード線を
有する櫛状部材へ接続される。電極及び基準電極は、電
位レベリング(均一化)のために使用される。
レームにおいて少なくとも3つの部品の精密整合を必要
とする。例えば、米国特許第4、963、738号の帯
電装置は、帯電素子、絶縁体素子及び基準電極の精密整
合を必要とする。電極は、イオンが放出されるスリット
を形成するために、基準電極と協同し、且つ、基準電極
に隣接して位置決めされる。装置は、接地された導体上
に支持される電荷保持表面より上にある水平面に位置決
めされた平坦なスコロトロンを含み、高電圧供給部は、
バスバー(buss bar)へ接続され、また、コロノード線を
有する櫛状部材へ接続される。電極及び基準電極は、電
位レベリング(均一化)のために使用される。
【0007】米国特許第5、153、435号では、部
品の精密整合を必要としない帯電装置が開示されてい
る。剛性で、一続きの、スロットを付けたスコロトロン
は、一方の側にルテニウム櫛状のパターンと、その反対
側に中実の導体とを備えた、アルミナ製の薄いプレーナ
片の基板から成る。アルミナ基板は、機械で切削され
た、例えば、レーザを使用して形成された、スタガ配置
されたスロットを有し、イオンが流れるのを可能にする
一連のスリットを形成している。各スロットは、米国特
許第4、963、738号のスリットの機能を果たして
いる。即ち、フィンガのルテニウムチップ終端がコロナ
源であり、中実の金属電極がポンピングフリンジフィー
ルド及び基準電位を提供する。上記の参考文献の全て
は、ここに参照のために組み込まれる。
品の精密整合を必要としない帯電装置が開示されてい
る。剛性で、一続きの、スロットを付けたスコロトロン
は、一方の側にルテニウム櫛状のパターンと、その反対
側に中実の導体とを備えた、アルミナ製の薄いプレーナ
片の基板から成る。アルミナ基板は、機械で切削され
た、例えば、レーザを使用して形成された、スタガ配置
されたスロットを有し、イオンが流れるのを可能にする
一連のスリットを形成している。各スロットは、米国特
許第4、963、738号のスリットの機能を果たして
いる。即ち、フィンガのルテニウムチップ終端がコロナ
源であり、中実の金属電極がポンピングフリンジフィー
ルド及び基準電位を提供する。上記の参考文献の全て
は、ここに参照のために組み込まれる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、部品
の整合、スリットの切削、並びに、支持フレームを必要
とせず、機械への取り付け及び清掃が容易なコロナ生成
装置を提供することである。
の整合、スリットの切削、並びに、支持フレームを必要
とせず、機械への取り付け及び清掃が容易なコロナ生成
装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】従って、電荷保持表面へ
均一な電荷を供給する、単片で、プレーナの、一体化さ
れたコロナ生成装置は、誘電層と、前記誘電層の一方の
側上に形成されるコロナ生成手段と、誘電層の他方の側
上に位置決めされ、コロナ生成手段によって電荷保持表
面上に設定される電荷レベルを制御するための基準電極
手段と、基準電極手段へ低いDC電圧を印加するための手
段と、コロナ生成手段へ接続され、コロナイオンが基準
電極手段から駆動されるコロナ生成手段へ十分な電圧を
印加するためのAC高電圧手段と、を含む。このプレーナ
設計は、いかなる部品の整合も必要としないこと、いか
なるスリットも切る必要がないこと、スコロトロンのサ
イズを小さくするいかなる支持フレームも必要とされな
いこと、並びに、帯電装置が頑丈なために機械への取り
付けが容易で、且つ清掃が容易であるという点で、従来
のスリット型帯電装置よりも好ましい。
均一な電荷を供給する、単片で、プレーナの、一体化さ
れたコロナ生成装置は、誘電層と、前記誘電層の一方の
側上に形成されるコロナ生成手段と、誘電層の他方の側
上に位置決めされ、コロナ生成手段によって電荷保持表
面上に設定される電荷レベルを制御するための基準電極
手段と、基準電極手段へ低いDC電圧を印加するための手
段と、コロナ生成手段へ接続され、コロナイオンが基準
電極手段から駆動されるコロナ生成手段へ十分な電圧を
印加するためのAC高電圧手段と、を含む。このプレーナ
設計は、いかなる部品の整合も必要としないこと、いか
なるスリットも切る必要がないこと、スコロトロンのサ
イズを小さくするいかなる支持フレームも必要とされな
いこと、並びに、帯電装置が頑丈なために機械への取り
付けが容易で、且つ清掃が容易であるという点で、従来
のスリット型帯電装置よりも好ましい。
【0010】本発明のコロナ生成装置は、誘電層と、前
記誘電層の表面上に形成されるコロナ生成素子と、前記
誘電層の表面上に位置決めされ、前記コロナ生成素子が
設けられた表面と反対側に置かれ、前記コロナ生成素子
による帯電を制御するための基準電極と、前記基準電極
と接続された電圧源と、前記コロナ生成素子と接続さ
れ、イオンを放出させるために前記基準電極を励起する
ためのAC電圧源と、から成る。
記誘電層の表面上に形成されるコロナ生成素子と、前記
誘電層の表面上に位置決めされ、前記コロナ生成素子が
設けられた表面と反対側に置かれ、前記コロナ生成素子
による帯電を制御するための基準電極と、前記基準電極
と接続された電圧源と、前記コロナ生成素子と接続さ
れ、イオンを放出させるために前記基準電極を励起する
ためのAC電圧源と、から成る。
【0011】本発明の印刷装置はコロナ生成装置を使用
し、コロナ生成装置は、誘電層と、前記誘電層の表面上
に形成されるコロナ生成素子と、前記誘電層の表面上に
位置決めされ、前記コロナ生成素子が設けられた表面と
反対側に置かれ、前記コロナ生成素子による帯電を制御
するための基準電極と、前記基準電極と接続されたDC電
圧源と、前記コロナ生成素子と接続され、イオンを放出
させるために前記基準電極を励起するためのAC電圧源
と、から成る。
し、コロナ生成装置は、誘電層と、前記誘電層の表面上
に形成されるコロナ生成素子と、前記誘電層の表面上に
位置決めされ、前記コロナ生成素子が設けられた表面と
反対側に置かれ、前記コロナ生成素子による帯電を制御
するための基準電極と、前記基準電極と接続されたDC電
圧源と、前記コロナ生成素子と接続され、イオンを放出
させるために前記基準電極を励起するためのAC電圧源
と、から成る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の構造の概略的な理解のた
めに、図面が参照される。図面において、同一の要素を
示すために同様の参照番号が本明細書を通して用いられ
る。
めに、図面が参照される。図面において、同一の要素を
示すために同様の参照番号が本明細書を通して用いられ
る。
【0013】図13は、米国特許第5、258、817
号で開示されるような例示的な電子写真印刷機を概略的
に表しており、その内容がここで参照のために組み込ま
れている。特定の印刷機が図示及び説明されるが、他の
タイプの印刷システムが本発明で使用されてもよい。具
体的には、図13の印刷機1は、印刷機1の処理ステー
ションへ及び処理ステーションから、紙、マイラー等の
材料のシートを搬送するための、2つのコピーシート搬
送システム3を有する。印刷機1は、帯電ステーション
A、画像形成/露光ステーションB、現像ステーション
C、転写ステーションD、定着ステーションE、クリー
ニングステーションF及び仕上げステーションGを含
む、対応される従来の画像形成処理ステーションを有す
る。印刷機1は、光導電性層50を備えた光導電性ベル
ト10を有する。ベルト10は、駆動ローラ14及びテ
ンションローラ15に巻き掛けられている。駆動ローラ
14は、矢印18で示される方向へベルトを駆動するた
めにはたらく。駆動ローラ14自体は、モータ(図示せ
ず)によって、ベルトドライブ等の適切な手段により駆
動される。
号で開示されるような例示的な電子写真印刷機を概略的
に表しており、その内容がここで参照のために組み込ま
れている。特定の印刷機が図示及び説明されるが、他の
タイプの印刷システムが本発明で使用されてもよい。具
体的には、図13の印刷機1は、印刷機1の処理ステー
ションへ及び処理ステーションから、紙、マイラー等の
材料のシートを搬送するための、2つのコピーシート搬
送システム3を有する。印刷機1は、帯電ステーション
A、画像形成/露光ステーションB、現像ステーション
C、転写ステーションD、定着ステーションE、クリー
ニングステーションF及び仕上げステーションGを含
む、対応される従来の画像形成処理ステーションを有す
る。印刷機1は、光導電性層50を備えた光導電性ベル
ト10を有する。ベルト10は、駆動ローラ14及びテ
ンションローラ15に巻き掛けられている。駆動ローラ
14は、矢印18で示される方向へベルトを駆動するた
めにはたらく。駆動ローラ14自体は、モータ(図示せ
ず)によって、ベルトドライブ等の適切な手段により駆
動される。
【0014】印刷機1の動作は、以下のように簡潔に説
明できる。
明できる。
【0015】原稿は、コンパクトスキャナ37によって
アレイを用いて走査される。アレイは、走査される画像
を表す画像信号又はピクセルを提供し、それらは、プロ
セッサ25による適切な処理の後で、光源22へ出力さ
れる。プロセッサ25は、アレイによって出力されたア
ナログ画像信号をディジタル画像信号へ変換し、印刷機
1が、プログラミングされたジョブを実行するのに必要
な形で、画像データを記憶及び処理するのを可能にする
ために、必要に応じて画像信号を処理する。プロセッサ
25はまた、フィルタ処理、しきい値処理、スクリーニ
ング、クロッピング、縮小/拡大、編集等によって、画
像信号へのエンハンスメント(画像の強調)及び変更を
行う。
アレイを用いて走査される。アレイは、走査される画像
を表す画像信号又はピクセルを提供し、それらは、プロ
セッサ25による適切な処理の後で、光源22へ出力さ
れる。プロセッサ25は、アレイによって出力されたア
ナログ画像信号をディジタル画像信号へ変換し、印刷機
1が、プログラミングされたジョブを実行するのに必要
な形で、画像データを記憶及び処理するのを可能にする
ために、必要に応じて画像信号を処理する。プロセッサ
25はまた、フィルタ処理、しきい値処理、スクリーニ
ング、クロッピング、縮小/拡大、編集等によって、画
像信号へのエンハンスメント(画像の強調)及び変更を
行う。
【0016】光導電性ベルト10は、帯電ステーション
Aにおいて、本発明のコロナ生成装置20によって帯電
される。次に、ベルトの帯電された部分は、駆動ローラ
14の動作によって、画像形成/露光ステーションBへ
搬送され、ここで、潜像が光源22によってベルト10
上に形成される。この場合、光源22は、プロセッサ2
5からの信号に応じて駆動されるラスター出力走査装置
(ROS)であることが好ましい。
Aにおいて、本発明のコロナ生成装置20によって帯電
される。次に、ベルトの帯電された部分は、駆動ローラ
14の動作によって、画像形成/露光ステーションBへ
搬送され、ここで、潜像が光源22によってベルト10
上に形成される。この場合、光源22は、プロセッサ2
5からの信号に応じて駆動されるラスター出力走査装置
(ROS)であることが好ましい。
【0017】次に、潜像を有するベルト10の部分は現
像ステーションCへ搬送され、ここで、潜像が、現像ス
テーションCの磁気現像ローラ30からの帯電されたト
ナー材料によって現像される。次に、ベルト上の現像さ
れた画像が転写ステーションDへ搬送され、ここで、ト
ナー画像がコピーシート搬送システム3で搬送されたコ
ピーシート基体へ転写される。この場合、本発明のコロ
ナ生成装置32は、光導電性ベルト10からのトナー画
像をコピーシート基体へ引きつけるために設けられる。
次に、画像を備えたコピーシート基体は定着ステーショ
ンEへ向けられる。定着ステーションEにおけるフュー
ザは、加熱されたフューザロール34及びバックアップ
圧力ロール36を含む。加熱されたフューザロール34
及び圧力ロール36は、画像を基体へ固着するために協
同する。次に、公知のように、コピーシートは、仕上げ
装置38を介して、又は、緩衝された複式化及び直ちに
複式化するための装置を含む選択可能なデュープレック
ス経路(即ち、図13の例示的な印刷機の場合には、ト
レイ40及び経路42)に沿って、出口トレイ(図示せ
ず)へ選択的に搬送されてもよい。次に、現像された画
像を持ったベルト10の部分は、クリーニングステーシ
ョンFへ搬送され、ここで、ベルト上の残留トナー及び
電荷が、ブレードエッジ44及び放電ランプ(図示せ
ず)によって、従来の方法で除去される。このサイクル
が、次に繰り返される。
像ステーションCへ搬送され、ここで、潜像が、現像ス
テーションCの磁気現像ローラ30からの帯電されたト
ナー材料によって現像される。次に、ベルト上の現像さ
れた画像が転写ステーションDへ搬送され、ここで、ト
ナー画像がコピーシート搬送システム3で搬送されたコ
ピーシート基体へ転写される。この場合、本発明のコロ
ナ生成装置32は、光導電性ベルト10からのトナー画
像をコピーシート基体へ引きつけるために設けられる。
次に、画像を備えたコピーシート基体は定着ステーショ
ンEへ向けられる。定着ステーションEにおけるフュー
ザは、加熱されたフューザロール34及びバックアップ
圧力ロール36を含む。加熱されたフューザロール34
及び圧力ロール36は、画像を基体へ固着するために協
同する。次に、公知のように、コピーシートは、仕上げ
装置38を介して、又は、緩衝された複式化及び直ちに
複式化するための装置を含む選択可能なデュープレック
ス経路(即ち、図13の例示的な印刷機の場合には、ト
レイ40及び経路42)に沿って、出口トレイ(図示せ
ず)へ選択的に搬送されてもよい。次に、現像された画
像を持ったベルト10の部分は、クリーニングステーシ
ョンFへ搬送され、ここで、ベルト上の残留トナー及び
電荷が、ブレードエッジ44及び放電ランプ(図示せ
ず)によって、従来の方法で除去される。このサイクル
が、次に繰り返される。
【0018】図1乃至図5を参照すると、プレーナイオ
ン源20は、上部電極(単数又は複数)24へ電気接続
される29において低いDC電圧、例えば、1000 V、を含
む。また、AC電源が、デタッキング(detacking) ステー
ションにおいてシート上の電荷を釣り合わせるため等
の、特殊な使用のために、29において使用可能であ
る。29における高いAC電圧、例えば、4 kVp-p 、は下
部電極26へ電気接続される。2つの電極24及び26
は、セラミック又はガラスバインダ形態の銅又はパラジ
ウム銀等の適切な導電性材料から成り、好ましくは50 %
から100 % のアルミナ(Al2O3) を含有する絶縁/誘電支
持体21の、上表面及び底表面にそれぞれ支持されてい
る。上部電極24は、電位レベリングのために絶縁支持
体21の上表面にパターンを有し、29へ印加される低
いDC電圧、例えば、1000 V、を有する。パターンは、い
かなる所望の形状、例えば、(図1(B)に示されるよ
うな)スリット状パターン、(図1(A)に示されるよ
うな)格子状パターン、或いは、(図1(C)に示され
るような)線、であってもよい。図1(A)及び図1
(B)において、下部電極26は上部電極24と好まし
くは同じ長さと幅を備えた導電性ソリッド領域を有す
る。図1(B)は、上部電極24によって形成されたス
リットの大きさと形を備えた、薄い下部電極26を有す
る。絶縁支持体21は、好ましくは約0.5 mm (0.020 イ
ンチ) の厚さで、上部電極24及び下部電極26を分離
する。しかしながら、その厚さは約0.005 インチ(0.127
mm)から約0.100 インチ(2.54 mm) に及んでもよい。AC
下部電極26上にコロナが形成されるのを防ぐために、
絶縁オーバーコートをAC下部電極26へ塗布することが
望ましい。本発明の動作において、基板の一方の側上に
あるAC下部電極26は、上部電極24上のスクリーン孔
内にコロナを生成する電界を提供する。スクリーン等
の、上部電極24へ供給されるDC電位は、電荷保持表面
への電荷を駆動及び平準化するために電界を提供する。
図5を参照すると、コロナはパターンのエッジ上で生成
される。例えば、スクリーンパターンでは、コロナは
孔、スクリーンのエッジで生成され、スクリーン上の電
圧による電界がイオンを画像形成受容部50へ駆動す
る。
ン源20は、上部電極(単数又は複数)24へ電気接続
される29において低いDC電圧、例えば、1000 V、を含
む。また、AC電源が、デタッキング(detacking) ステー
ションにおいてシート上の電荷を釣り合わせるため等
の、特殊な使用のために、29において使用可能であ
る。29における高いAC電圧、例えば、4 kVp-p 、は下
部電極26へ電気接続される。2つの電極24及び26
は、セラミック又はガラスバインダ形態の銅又はパラジ
ウム銀等の適切な導電性材料から成り、好ましくは50 %
から100 % のアルミナ(Al2O3) を含有する絶縁/誘電支
持体21の、上表面及び底表面にそれぞれ支持されてい
る。上部電極24は、電位レベリングのために絶縁支持
体21の上表面にパターンを有し、29へ印加される低
いDC電圧、例えば、1000 V、を有する。パターンは、い
かなる所望の形状、例えば、(図1(B)に示されるよ
うな)スリット状パターン、(図1(A)に示されるよ
うな)格子状パターン、或いは、(図1(C)に示され
るような)線、であってもよい。図1(A)及び図1
(B)において、下部電極26は上部電極24と好まし
くは同じ長さと幅を備えた導電性ソリッド領域を有す
る。図1(B)は、上部電極24によって形成されたス
リットの大きさと形を備えた、薄い下部電極26を有す
る。絶縁支持体21は、好ましくは約0.5 mm (0.020 イ
ンチ) の厚さで、上部電極24及び下部電極26を分離
する。しかしながら、その厚さは約0.005 インチ(0.127
mm)から約0.100 インチ(2.54 mm) に及んでもよい。AC
下部電極26上にコロナが形成されるのを防ぐために、
絶縁オーバーコートをAC下部電極26へ塗布することが
望ましい。本発明の動作において、基板の一方の側上に
あるAC下部電極26は、上部電極24上のスクリーン孔
内にコロナを生成する電界を提供する。スクリーン等
の、上部電極24へ供給されるDC電位は、電荷保持表面
への電荷を駆動及び平準化するために電界を提供する。
図5を参照すると、コロナはパターンのエッジ上で生成
される。例えば、スクリーンパターンでは、コロナは
孔、スクリーンのエッジで生成され、スクリーン上の電
圧による電界がイオンを画像形成受容部50へ駆動す
る。
【0019】本発明の1つの好ましい特徴は、上部電極
及び下部電極の適切な幅を選択することによって、帯電
及び/又は転写特性が帯電転写要求に合うように選択で
きる点である。例えば、生成され、帯電のために利用可
能なコロナは、帯電ゾーンAの処理方向で測定される幅
と線形に関連している。1 mm幅のスクリーンは、6 mm幅
のスクリーンよりも6分の1少ないコロナを生成する。
及び下部電極の適切な幅を選択することによって、帯電
及び/又は転写特性が帯電転写要求に合うように選択で
きる点である。例えば、生成され、帯電のために利用可
能なコロナは、帯電ゾーンAの処理方向で測定される幅
と線形に関連している。1 mm幅のスクリーンは、6 mm幅
のスクリーンよりも6分の1少ないコロナを生成する。
【0020】本発明の更にもう1つの好ましい特徴は、
コロナ生成装置のための電源又は制御回路が、従来の表
面設置電子製造技術を用いて、同一のアルミナ支持体上
に組み込まれることが可能な点である。
コロナ生成装置のための電源又は制御回路が、従来の表
面設置電子製造技術を用いて、同一のアルミナ支持体上
に組み込まれることが可能な点である。
【0021】図6に示されるように、本発明の第2実施
例では、下部電極26は、導電性電極24で上表面がコ
ーティングされた、誘電材料、好ましくはアルミナ、で
できたプラズマスプレーにより形成された絶縁層21を
有する、任意の金属から成る、比較的厚い導電性基板2
6から成る。上部電極24は、導電性インク又はパラジ
ウム/銀セラミック材料等の導電性層から成る。絶縁層
21は約0.001 インチ(0.0254 mm) の厚さを有するが、
しかしながら、その厚さは約0.0001インチ(0.0025 mm)
から約0.100 インチ(2.54 mm) へ及んでもよい。導電性
基板26の厚さは、1インチのフラクション(何分の
1)から何十インチにも及び、その厚さは使用法によ
る。
例では、下部電極26は、導電性電極24で上表面がコ
ーティングされた、誘電材料、好ましくはアルミナ、で
できたプラズマスプレーにより形成された絶縁層21を
有する、任意の金属から成る、比較的厚い導電性基板2
6から成る。上部電極24は、導電性インク又はパラジ
ウム/銀セラミック材料等の導電性層から成る。絶縁層
21は約0.001 インチ(0.0254 mm) の厚さを有するが、
しかしながら、その厚さは約0.0001インチ(0.0025 mm)
から約0.100 インチ(2.54 mm) へ及んでもよい。導電性
基板26の厚さは、1インチのフラクション(何分の
1)から何十インチにも及び、その厚さは使用法によ
る。
【0022】図7に示されるように、第3実施例の利点
は、基板が受容部50の曲率と一致するように容易に製
造できることである。これによって、帯電装置の配置を
より柔軟にすることが可能になり、且つ、従来のセラミ
ック基板装置と比べて壊れにくい基板が提供される。ま
た、スクリーンの曲率が受容部の曲率と一致することに
よって、湾曲した表面に沿って、且つ表面の回りで、効
率的で、均一な帯電が可能になる。
は、基板が受容部50の曲率と一致するように容易に製
造できることである。これによって、帯電装置の配置を
より柔軟にすることが可能になり、且つ、従来のセラミ
ック基板装置と比べて壊れにくい基板が提供される。ま
た、スクリーンの曲率が受容部の曲率と一致することに
よって、湾曲した表面に沿って、且つ表面の回りで、効
率的で、均一な帯電が可能になる。
【0023】図4に示されるように、本発明の他の実施
例では、下部電極は、上表面上がアルミナでコーティン
グされた絶縁基板21を有する下部電極26と、上部電
極24から成る。上部電極24は絶縁基板21から間隔
を置いている。上部電極24は剛性な導電性スクリーン
から成る。上部電極24は絶縁基板21から約10ミル離
れ、電荷受容部から約20ミル離れているのが好ましい
が、しかしながら、絶縁基板21からの間隔(スペーシ
ング)が約0.1 mmから約2 mmへ及んでもよく、電荷受容
部からの間隔が約0.1 mmから約5 mmへ及んでもよい。
例では、下部電極は、上表面上がアルミナでコーティン
グされた絶縁基板21を有する下部電極26と、上部電
極24から成る。上部電極24は絶縁基板21から間隔
を置いている。上部電極24は剛性な導電性スクリーン
から成る。上部電極24は絶縁基板21から約10ミル離
れ、電荷受容部から約20ミル離れているのが好ましい
が、しかしながら、絶縁基板21からの間隔(スペーシ
ング)が約0.1 mmから約2 mmへ及んでもよく、電荷受容
部からの間隔が約0.1 mmから約5 mmへ及んでもよい。
【0024】図8に示されるように、本発明の第4実施
例は、本発明の第1実施例と同様の構造をもつが、10
-12 オームから105 オームの間の抵抗を有する抵抗層2
7を含んでいる。抵抗層に適切な物質はルテニウムであ
る。導電性電極24は、抵抗(半導体)層27を部分的
に覆う。導体29は抵抗素子27へDC電圧を供給する。
下部電極26は、上部電極24同士の間の空間領域に対
して中心とされている。下部電極26へ供給される高電
圧及び高周波のACによって、電界は絶縁層21及び抵抗
物質27を介して上部導電性電極のエッジへ延び、上部
電極24のエッジにおいてコロナを生成する。抵抗層の
応答時間より大きいAC周波数によって、抵抗層はAC電圧
に対して絶縁層としてはたらき、DC電圧のための導体と
してはたらく。印加されたDC電圧を有する抵抗層によ
り、電界は、コロナを通過する電気力線を備えて、電荷
受容部へ達するように生成される。電荷が電気力線に従
うために、電荷は受容部へ駆動され、効率的な帯電装置
が生じる。
例は、本発明の第1実施例と同様の構造をもつが、10
-12 オームから105 オームの間の抵抗を有する抵抗層2
7を含んでいる。抵抗層に適切な物質はルテニウムであ
る。導電性電極24は、抵抗(半導体)層27を部分的
に覆う。導体29は抵抗素子27へDC電圧を供給する。
下部電極26は、上部電極24同士の間の空間領域に対
して中心とされている。下部電極26へ供給される高電
圧及び高周波のACによって、電界は絶縁層21及び抵抗
物質27を介して上部導電性電極のエッジへ延び、上部
電極24のエッジにおいてコロナを生成する。抵抗層の
応答時間より大きいAC周波数によって、抵抗層はAC電圧
に対して絶縁層としてはたらき、DC電圧のための導体と
してはたらく。印加されたDC電圧を有する抵抗層によ
り、電界は、コロナを通過する電気力線を備えて、電荷
受容部へ達するように生成される。電荷が電気力線に従
うために、電荷は受容部へ駆動され、効率的な帯電装置
が生じる。
【0025】本発明の動作において、最適なパフォーマ
ンスのために、本発明は電荷受容部に関して、電荷受容
部から約0.005 インチ(0.127 mm)から約0.25インチ(6.3
5 mm) の間に、近接して配置される。本発明のもう1つ
の利点は、従来装置と比べて表面電荷の均一性が改良さ
れていることである。本発明に従った帯電装置は、帯電
装置と画像形成部材の間が20ミルのスペーシングで、1
ミルの厚さのマイラー画像形成部材を帯電するためにテ
ストされた。本装置は、セラミックバインダにおいて1
ミルの厚さの銅で構成された25% のパーセントの開口を
備えるスクリーンパターンであった上部電極、並びに、
セラミックバインダにおいて1 ミルの厚さの銅で構成さ
れた下部電極を有した。支持基板は、10ミルの厚さのア
ルミナプレートであった。1000ボルトのD.C.電位が上部
電極へ供給され、3.9 KVp-p 、50KHzのA.C.電位が下部
電極へ供給された。図12を参照すると、1 秒あたり10
インチ(ips) では、マイラーは非常に均一な方法で1000
ボルトまで帯電し、また帯電装置は20ips 及び40ips で
有用な帯電特性を有したことが分かった。
ンスのために、本発明は電荷受容部に関して、電荷受容
部から約0.005 インチ(0.127 mm)から約0.25インチ(6.3
5 mm) の間に、近接して配置される。本発明のもう1つ
の利点は、従来装置と比べて表面電荷の均一性が改良さ
れていることである。本発明に従った帯電装置は、帯電
装置と画像形成部材の間が20ミルのスペーシングで、1
ミルの厚さのマイラー画像形成部材を帯電するためにテ
ストされた。本装置は、セラミックバインダにおいて1
ミルの厚さの銅で構成された25% のパーセントの開口を
備えるスクリーンパターンであった上部電極、並びに、
セラミックバインダにおいて1 ミルの厚さの銅で構成さ
れた下部電極を有した。支持基板は、10ミルの厚さのア
ルミナプレートであった。1000ボルトのD.C.電位が上部
電極へ供給され、3.9 KVp-p 、50KHzのA.C.電位が下部
電極へ供給された。図12を参照すると、1 秒あたり10
インチ(ips) では、マイラーは非常に均一な方法で1000
ボルトまで帯電し、また帯電装置は20ips 及び40ips で
有用な帯電特性を有したことが分かった。
【0026】帯電装置と電荷受容部との間の許容差の維
持を容易にするために、本発明と共にスペーサを用いる
ことが望ましい。帯電ステーションにおける帯電装置表
面上に「滑りやすい(slippery)」非研磨スペーサを組み
込み、電荷受容部表面に対して乗せるためにそのスペー
サを取り付けることによって、ドラムのふれを補償し、
帯電における均一性を維持する。受容部と接触するスペ
ーサは、帯電レベルに影響を及ぼす使用によって磨耗す
るために、概して有用でない。スペーサはまた、好まし
くないことに、受容部も摩擦帯電する。しかしながら、
本発明の好ましい特徴は、あらゆる摩擦帯電を克服し、
且つ、受容部をスクリーン電位まで帯電するために、AC
コロナが帯電電流を供給する点である。磨耗が生じる
と、スコロトロンの性質によって、間隙が小さくなり、
受容部は更にスクリーン電位まで帯電される。受容部は
より短い時間で帯電漸近線に達するに過ぎない。必要と
されるスペーサの厚さは、受容部が漸近線まで帯電され
るところの最大の間隙の厚さである。処理方向を横切っ
て受容部の表面と接するスペーサ(単数又は複数)は、
周期的なバンプであっても、連続したスラブであっても
よい。帯電装置又はスペーサは、スペーサが電荷受容部
と接触するのを保証するために十分に柔軟でなければな
らない。
持を容易にするために、本発明と共にスペーサを用いる
ことが望ましい。帯電ステーションにおける帯電装置表
面上に「滑りやすい(slippery)」非研磨スペーサを組み
込み、電荷受容部表面に対して乗せるためにそのスペー
サを取り付けることによって、ドラムのふれを補償し、
帯電における均一性を維持する。受容部と接触するスペ
ーサは、帯電レベルに影響を及ぼす使用によって磨耗す
るために、概して有用でない。スペーサはまた、好まし
くないことに、受容部も摩擦帯電する。しかしながら、
本発明の好ましい特徴は、あらゆる摩擦帯電を克服し、
且つ、受容部をスクリーン電位まで帯電するために、AC
コロナが帯電電流を供給する点である。磨耗が生じる
と、スコロトロンの性質によって、間隙が小さくなり、
受容部は更にスクリーン電位まで帯電される。受容部は
より短い時間で帯電漸近線に達するに過ぎない。必要と
されるスペーサの厚さは、受容部が漸近線まで帯電され
るところの最大の間隙の厚さである。処理方向を横切っ
て受容部の表面と接するスペーサ(単数又は複数)は、
周期的なバンプであっても、連続したスラブであっても
よい。帯電装置又はスペーサは、スペーサが電荷受容部
と接触するのを保証するために十分に柔軟でなければな
らない。
【0027】また、図10に示されるように、スペーサ
60は、転写ステーションにおいて、転写削除部分(tra
nsfer deletions)を減らすのに有用である。スペーサ6
0を転写ステーションの装置表面上へ組み込むことによ
って、圧力が転写電流とほぼ同時にコピー材料10へ加
えられる。軽いスプリング圧は、スペーサ/コピー/電
荷受容部の位置で紙のテントを平坦にさせる、帯電装置
の裏側へ加えられる。圧力点出口での及び圧力点出口近
くのコロナは、「テント(tent)」の回復力が発生する前
に転写電流を同時に提供する。十分な間隙許容範囲(30
ミルから40ミル) があるために、スペーサ60で磨耗が
生じると、流される電流は僅かに変化するだけである。
電荷の流れは、スクリーン電圧を変えることによって、
著しい磨耗の場合も、コピー材料、例えば、穴のあいた
紙、20# 紙、又は透明ストック、と同様に調整されるこ
とが可能である。処理方向を横切って装置表面と接触す
るスペーサは、システム要求、例えば、ソリッドバー、
正方形の、丸い、又は鋸歯の周期的な又は特殊なパター
ン、に応じて変えてもよい。多くの独自の材料又は薄板
がスペーサに使用されてもよく、コピー及びコロナ側の
電極に対して様々な形状が可能である。
60は、転写ステーションにおいて、転写削除部分(tra
nsfer deletions)を減らすのに有用である。スペーサ6
0を転写ステーションの装置表面上へ組み込むことによ
って、圧力が転写電流とほぼ同時にコピー材料10へ加
えられる。軽いスプリング圧は、スペーサ/コピー/電
荷受容部の位置で紙のテントを平坦にさせる、帯電装置
の裏側へ加えられる。圧力点出口での及び圧力点出口近
くのコロナは、「テント(tent)」の回復力が発生する前
に転写電流を同時に提供する。十分な間隙許容範囲(30
ミルから40ミル) があるために、スペーサ60で磨耗が
生じると、流される電流は僅かに変化するだけである。
電荷の流れは、スクリーン電圧を変えることによって、
著しい磨耗の場合も、コピー材料、例えば、穴のあいた
紙、20# 紙、又は透明ストック、と同様に調整されるこ
とが可能である。処理方向を横切って装置表面と接触す
るスペーサは、システム要求、例えば、ソリッドバー、
正方形の、丸い、又は鋸歯の周期的な又は特殊なパター
ン、に応じて変えてもよい。多くの独自の材料又は薄板
がスペーサに使用されてもよく、コピー及びコロナ側の
電極に対して様々な形状が可能である。
【0028】図9に示されるように、本発明のスクリー
ンの横側にスロット30(単数又は複数)を切ることも
また望ましい。単一のスロット又は複数のスロットは、
スクリーン及び近接する領域のための空気管理システム
のために、対応するハードウェアと共に用いられる。ス
ロットへ及びスロットから流れる空気は、不要な粒子
(トナー)及びガス(オゾン)を除去する。負のエアフ
ロー(空気の流れ)を用いる転写ステーションにおい
て、紙リント(屑)が収集され、フィルタへと除去され
る。従って、本発明が設置されるところではどこでも、
空気によって運ばれるトナー、オゾン、及び紙リント等
の、機械の問題項目が改善される。
ンの横側にスロット30(単数又は複数)を切ることも
また望ましい。単一のスロット又は複数のスロットは、
スクリーン及び近接する領域のための空気管理システム
のために、対応するハードウェアと共に用いられる。ス
ロットへ及びスロットから流れる空気は、不要な粒子
(トナー)及びガス(オゾン)を除去する。負のエアフ
ロー(空気の流れ)を用いる転写ステーションにおい
て、紙リント(屑)が収集され、フィルタへと除去され
る。従って、本発明が設置されるところではどこでも、
空気によって運ばれるトナー、オゾン、及び紙リント等
の、機械の問題項目が改善される。
【0029】図11を参照すると、本発明の他の実施例
は、同一の基板上で一体化された2つのコロナ生成装置
を示している。転写及びデタック(detack)ステーション
が図示されている。転写ステーション65において、上
部電極24aは、受容部50からトナーを引き離してコ
ピー材料10へ引きつけるために付勢される。デタック
ステーション70において、上部電極24bは、受容部
50からデタックするために、トナーを付けたコピー材
料10のデタックを可能にするように付勢される。
は、同一の基板上で一体化された2つのコロナ生成装置
を示している。転写及びデタック(detack)ステーション
が図示されている。転写ステーション65において、上
部電極24aは、受容部50からトナーを引き離してコ
ピー材料10へ引きつけるために付勢される。デタック
ステーション70において、上部電極24bは、受容部
50からデタックするために、トナーを付けたコピー材
料10のデタックを可能にするように付勢される。
【0030】
【発明の効果】本発明は上記より構成され、部品の整
合、スリットの切削、並びに、支持フレームを必要とせ
ず、機械への取り付け及び清掃が容易なコロナ生成装置
が提供される。
合、スリットの切削、並びに、支持フレームを必要とせ
ず、機械への取り付け及び清掃が容易なコロナ生成装置
が提供される。
【図1】(A)乃至(C)は本発明のコロナ生成装置の
実施例の上面図である。
実施例の上面図である。
【図2】図1(A)のコロナ生成装置の底面図である。
【図3】図1(A)のコロナ生成装置の側面図である。
【図4】上部基準電極が支持基板から間隔を置いたコロ
ナ生成装置の側面図である。
ナ生成装置の側面図である。
【図5】図1(A)のコロナ生成装置の拡大横断面であ
る。
る。
【図6】本発明のコロナ生成装置の第2実施例の側面図
である。
である。
【図7】本発明のコロナ生成装置の第3実施例の側面図
である。
である。
【図8】本発明のコロナ生成装置の第4実施例の側面図
である。
である。
【図9】空気管理システムのための多数のスロットを示
す、本発明のコロナ生成装置の他の実施例の平面図であ
る。
す、本発明のコロナ生成装置の他の実施例の平面図であ
る。
【図10】スペーサを使用する、本発明のコロナ生成装
置の実施例の平面図である。
置の実施例の平面図である。
【図11】同一基板上で一体化された2つのコロナ生成
装置を示す、本発明のスコロトロン帯電装置の他の実施
例の平面図である。
装置を示す、本発明のスコロトロン帯電装置の他の実施
例の平面図である。
【図12】本発明に従った帯電装置の実験データであ
る。
る。
【図13】本発明のコロナ生成装置を組み込んだ、例証
的な電子写真印刷機を示す概略正面図である。
的な電子写真印刷機を示す概略正面図である。
20 コロナ生成装置 21 絶縁支持体 24 上部電極 26 下部電極
Claims (2)
- 【請求項1】 コロナ生成装置であって、 誘電層と、 前記誘電層の表面上に形成されるコロナ生成素子と、 前記誘電層の表面上に位置決めされ、前記コロナ生成素
子が設けられた表面と反対側に置かれ、前記コロナ生成
素子による帯電を制御するための基準電極と、 前記基準電極と接続された電圧源と、 前記コロナ生成素子と接続され、イオンを放出させるた
めに前記基準電極を作動するためのAC電圧源と、 を有するコロナ生成装置。 - 【請求項2】 コロナ生成装置を使用する印刷装置であ
って、前記コロナ生成装置は、 誘電層と、 前記誘電層の表面上に形成されるコロナ生成素子と、 前記誘電層の表面上に位置決めされ、前記コロナ生成素
子が見られた表面と反対側に置かれ、前記コロナ生成素
子による帯電を制御するための基準電極と、 前記基準電極と接続されたDC電圧源と、 前記コロナ生成素子と接続され、イオンを放出させるた
めに前記基準電極を作動するためのAC電圧源とを有す
る、 印刷装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US355577 | 1994-12-14 | ||
| US08/355,577 US5706162A (en) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | Corona generating device |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08227205A true JPH08227205A (ja) | 1996-09-03 |
Family
ID=23397958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7317799A Withdrawn JPH08227205A (ja) | 1994-12-14 | 1995-12-06 | コロナ生成装置及び印刷装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5706162A (ja) |
| JP (1) | JPH08227205A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US6724608B2 (en) * | 2000-01-14 | 2004-04-20 | Paul Hensley | Method for plasma charging a probe |
| CN101374397B (zh) * | 2007-08-24 | 2010-08-25 | 富准精密工业(深圳)有限公司 | 微型液体冷却装置及其所采用的微液滴产生器 |
| US20090065177A1 (en) * | 2007-09-10 | 2009-03-12 | Chien Ouyang | Cooling with microwave excited micro-plasma and ions |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2588699A (en) * | 1943-08-27 | 1952-03-11 | Chester F Carlson | Electrophotographic apparatus |
| US2777957A (en) * | 1950-04-06 | 1957-01-15 | Haloid Co | Corona discharge device |
| US2932742A (en) * | 1955-03-22 | 1960-04-12 | Haloid Xerox Inc | Xerographic charging device and method |
| GB1554266A (en) * | 1975-07-14 | 1979-10-17 | Xerox Corp | Corona charging device |
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| JPS56164359A (en) * | 1980-05-22 | 1981-12-17 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Ion current control device |
| JPS577045U (ja) * | 1980-06-11 | 1982-01-14 | ||
| US4783716A (en) * | 1986-01-30 | 1988-11-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Charging or discharging device |
| US4841146A (en) * | 1987-08-03 | 1989-06-20 | Xerox Corporation | Self-cleaning scorotron with focused ion beam |
| US5245502A (en) * | 1990-11-23 | 1993-09-14 | Xerox Corporation | Semi-conductor corona generator for production of ions to charge a substrate |
| US5257045A (en) * | 1992-05-26 | 1993-10-26 | Xerox Corporation | Ionographic printing with a focused ion stream |
| US5341197A (en) * | 1992-12-07 | 1994-08-23 | Xerox Corporation | Proper charging of donor roll in hybrid development |
| US5300339A (en) * | 1993-03-29 | 1994-04-05 | Xerox Corporation | Development system coatings |
-
1994
- 1994-12-14 US US08/355,577 patent/US5706162A/en not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-12-06 JP JP7317799A patent/JPH08227205A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5706162A (en) | 1998-01-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030304 |