JPH08227302A - データ処理装置 - Google Patents
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- JPH08227302A JPH08227302A JP5528195A JP5528195A JPH08227302A JP H08227302 A JPH08227302 A JP H08227302A JP 5528195 A JP5528195 A JP 5528195A JP 5528195 A JP5528195 A JP 5528195A JP H08227302 A JPH08227302 A JP H08227302A
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Abstract
1と計算機(B)12との運転状況から計算機(A)1
1がマスタと判定されているとき、プロセスデータ入力
装置10からのプロセスデータと補助記憶装置13に記
録される前回の積算データとから最新の積算データを計
算して補助記憶装置13へ更新記録すると共に、更新記
録した後に補助記憶装置14へ更新記録し、積算データ
計算処理部22は計算機(A)11と計算機(B)12
との運転状況から計算機(A)11がマスタと判定され
ているとき、プロセスデータ入力装置10からのプロセ
スデータと補助記憶装置14に記録される前回の積算デ
ータとから最新の積算データを計算して補助記憶装置1
4へ更新記録すると共に、更新記録した後に補助記憶装
置13へ更新記録する。 【効果】 計算機の故障からのデータ復帰作業を不要と
する。
Description
化構成の計算機によって処理するデータ処理装置に関す
る。
規模プラントでは、従来からプロセス情報の監視・制御
のためにプロセス計算機が用いられており、それの扱う
情報量およびプラントの監視・制御における役割も年々
増してきている。
して、プラント情報を随時入力し、それを基にした積算
計算と、それを時系列に記録する機能とがある。
常時動作することが要求され、その要求を満たすため
に、いかにプロセス計算機の稼働率を上げるかが大きな
課題となっていた。稼働率を上げる1つの方法として従
来から同じ動作をする計算機を2台使う冗長化構成をと
るという手段が用いられてきた。
理装置を示すブロック図である。
装置が接続され、冗長化構成とされており、プラントの
プロセス情報を入力するプロセスデータ入力装置10
と、計算処理を行う計算処理手段1aを有する計算機1
と、計算機1の計算結果を記録する補助記憶装置(A)
13と、計算機1と同様の処理を行う計算処理手段2a
を有する計算機2と、計算機2の計算結果を記録する補
助記憶装置(B)14とから構成されている。
処理手段1aによってプラントのプロセス情報がプロセ
スデータ入力装置10から入力され、内蔵するプログラ
ムに従って計算処理が行われる。続いて、計算処理手段
1aによって計算処理結果が補助記憶装置(A)13に
対し出力され更新される。
てプラントのプロセス情報がプロセスデータ入力装置1
0から入力され内蔵するプログラムに従って計算処理が
され、計算処理結果が補助記憶装置(B)14へ出力さ
れ更新される。このように、計算機2側についても計算
機1と同様の動作がされ、冗長化構成の計算機が互いに
非同期に個々に計算処理を実行し、個々の補助記憶装置
へ計算結果を更新する。
装置(B)14とは、それぞれデータ更新エリアを第1
バッファと第2バッファとによって二重化している。例
えば、計算タイミングt0に計算結果が第1バッファへ
更新され、次の計算タイミングt1に計算結果が第2バ
ッファへ更新される。これによって、更新中に計算機が
故障しても計算結果が失われないように構成されてい
る。
13と補助記憶装置(B)14は、それぞれ図20に示
すように、第1バッファと第2バッファとなっていた。
最初、時刻t1の計算タイミングになるとプロセスデー
タ入力装置10からのプロセスデータと第2バッファ
(図示右側)に記録されている前回の積算データx
(0)とを取出して計算機が計算する(R1)。その計
算結果である積算データx(1)が第1バッファ(図示
左側)へ更新記録される(R2)。
今度は、プロセスデータ入力装置10からのプロセスデ
ータと第1バッファの前回の積算データx(1)とが取
出され計算されてその積算データx(2)が第2バッフ
ァへ更新記録される(R3)。同様に次の計算タイミン
グ時刻t3になると、プロセスデータ入力装置10のプ
ロセスデータと第2バッファの積算データx(2)を取
り出してその計算結果である積算データx(3)が第1
バッファへ更新記録される(R4)。
されているときまたは更新記録されるとき、計算機が故
障してそのバッファの積算データが喪失しても、その前
の積算データを用いて積算処理ができる。例えば、計算
タイミング時刻t2の計算結果である積算データx
(2)を第2バッファへ更新記録中に計算機が故障して
第2バッファの積算データx(2)が喪失したとき、次
の計算タイミング時刻t3では第1バッファの積算デー
タx(1)を用いて計算を続行する。
た場合、異常となっていた期間の補助記憶装置へ記録さ
れたデータは不正であると考えられる。この場合、正常
な側の補助記憶装置のデータを異常となった側の補助記
憶装置へ複写することにより、不正データの修正を行い
正常復帰させる。このような複写作業は人間が介在して
修復作業を行っている。
処理装置を示すブロック図である。
タ処理装置と同様のプロセスデータ入力装置10と補助
記憶装置(A)13と補助記憶装置(B)14とを有
し、プロセスデータ中の収集・記録するデータ種別を示
す記録項目データ1cと一定周期毎にプロセスデータを
収集する記録データ収集手段1bとを有する計算機1
と、計算機1と同様の構成を持つ計算機2とを有する。
データ収集手段1bによってプラントのプロセス情報が
プロセスデータ入力装置10から一定周期毎に記録項目
データ1cに該当する項目のプロセスデータが収集さ
れ、収集時刻を付加して記録データとして、補助記憶装
置(A)13へ転送され記録される。
よってプラントのプロセス情報がプロセスデータ入力装
置10から一定周期毎に記録項目データ2cに該当する
項目のプロセスデータが収集され収集時刻を付加して記
録データとして補助記憶装置(B)14へ転送され記録
される。
の処理を行い、補助記憶装置(B)14に記録データが
転送され記録される。
に非同期に個々に記録データの収集・記録を行い、個々
の補助記憶装置へ記録データを記録する。いずれか一方
の計算機が異常となった場合、異常となった期間のデー
タは記録されていないため正常復帰時には、補助記憶装
置に異常となる直前に記録されたデータの記録時刻を読
み、その時刻から正常復帰の間の正常な側の補助記憶装
置のデータを異常となった側の補助記憶装置に複写す
る。この作業では、記録されているデータの時刻が重な
らないように不正データの修正を行い正常復帰させる。
および図21によって説明した従来のデータ処理装置で
は、次のような問題がある。
タ処理装置では、冗長化された計算機1と計算機2とが
同じ計算処理を行い、結果を記録しているが、計算処理
のタイミングのズレなどから同じ種類の計算処理データ
が補助記憶装置(A)13と補助記憶装置(B)14と
の間で一致しないということが起こり得る。
計算を行って求めるがこの積算データの計算は、前回計
算した燃焼度を次の計算で使用し新たに燃焼度を求め
る。このような場合に、計算機1と計算機2が別々に計
算して求められた値を再び計算機1と計算機2が別々に
計算し更新する。このために、当初計算機1と計算機2
により積算データが一致していても順次積算データがず
れて結果的に補助記憶装置(A)13と補助記憶装置
(B)14との間で記録内容が大きく異なってくる可能
性がある。
か一方の故障から正常に復帰させる場合、データ転送作
業が人手を介してされており、正常復帰作業にミスが生
じるおそれがある。また、大規模なプラントでは、取り
扱うデータの量も多く、多大な労力と時間を要してい
た。
憶装置(B)14とのデータ更新エリアをダブルバッフ
ァとしているため、更新データの2倍の記録容量を必要
としていた。
算機1と計算機2の一方が故障して正常に復帰させると
き、補助記憶装置(A)13と補助記憶装置(B)14
とのデータ転送作業が行われており、データ転送のミス
が生じるおそれがあり、また、多大な労力と時間を必要
とするという問題があった。
装置間の記録データを一元化すると共に、計算機故障・
復帰等によるデータ復旧作業を人手を介することなく容
易に、かつ、確実に行われるデータ処理装置を提供する
ことを目的とする。
ントからプロセスデータを入力するプロセスデータ入力
装置と、該プロセスデータ入力装置により入力されたプ
ロセスデータを計算処理する第1の計算機および第2計
算機と、これら第1の計算機と第2の計算機の計算結果
を記録する第1の補助記憶装置と第2の補助記憶装置と
を有する二重化構成のデータ処理装置において、第1の
計算機がマスタと判定されているとき、プロセスデータ
入力装置からのプロセスデータと第1の補助記憶装置に
記録される前回の積算データとから最新の積算データを
計算して第1の補助記憶装置へ更新記録すると共に、更
新記録した後に第2の補助記憶装置へ更新記録する第1
の積算データ計算処理部を第1の計算機に設ける一方、
第2の計算機がマスタと判定されているとき、プロセス
データ入力装置からのプロセスデータと第2の補助記憶
装置に記録されている前回の積算データとから最新の積
算データを計算して第1の補助記憶装置へ更新記録する
と共に、更新記録した後に第2の補助記憶装置へ更新記
録する第2の積算データ計算処理部を第2の計算機に設
けるようにしたものである。
処理装置において、第1と第2の積算データ計算処理部
のそれぞれは、いずれか一方をマスタの計算機としてマ
スタステータスの設定をし、いずれか他方をスレーブの
計算機としてスレーブステータスの設定をするマスタス
レーブ判定手段と、プロセスデータ入力装置から入力し
たプロセスデータと第1の補助記憶装置あるいは第2の
補助記憶装置に記録される前回の積算データとから最新
の積算データを計算し、自己の計算機がマスタステータ
スのときのみ最新の積算データによりマスタステータス
の計算機に対応する第1の補助記憶装置あるいは第2の
補助記憶装置を更新記録し、さらに、最新の積算データ
と更新記録完了を示す積算データ更新完了信号を出力す
る積算データ計算処理手段と、最新の積算データと積算
データ更新完了信号を入力してスレーブステータスの計
算機に対応する第1の補助記憶装置あるいは第2の補助
記憶装置を最新の積算データにより更新記録する更新タ
イミング処理手段とを設けるようにしたものである。
データを入力するプロセスデータ入力装置と、該プロセ
スデータ入力装置により入力されたプロセスデータを計
算処理する第1の計算機および第2計算機と、これら第
1の計算機と第2の計算機の計算結果を記録する第1の
補助記憶装置と第2の補助記憶装置とを有する二重化構
成のデータ処理装置において、プロセスデータ入力装置
から入力したプロセスデータと第1の補助記憶装置ある
いは第2の補助記憶装置から入力した前回の積算データ
とから最新の積算データを計算し出力する積算データ計
算手段を第1の計算機と第2の計算機にそれぞれ設ける
一方、第1の計算機と第2の計算機のいずれがマスタか
判定し、第1の計算機をマスタと判定しているときに、
第1の計算機の積算データ計算手段から最新の積算デー
タが入力すると該最新の積算データを第1の補助記憶装
置へ記録し、第2の計算機がマスタと判定しているとき
に、第2の計算機の積算データ計算手段から最新の積算
データが入力すると、該最新の積算データを第1の補助
記憶装置へ更新記録する第1のデータサーバと、第1の
計算機と第2の計算機のいずれがマスタか判定し、第1
の計算機がマスタと判定しているときに、第1の計算機
の積算データ計算手段から最新の積算データが入力する
と該最新の積算データを第2の補助記憶装置へ記録し、
第2の計算機がマスタと判定しているときに、第2の計
算機の積算データ計算手段から最新の積算データが入力
すると、該最新の積算データを第2の補助記憶装置へ更
新記録する第2のデータサーバとを設けるようにしたも
のである。
処理装置において、第1のデータサーバは、マスタか否
かを判定し、いずれか一方をマスタの計算機としてマス
タステータスの設定をし、いずれか他方をスレーブの計
算機としてスレーブステータスの設定をする第1のサー
バ側マスタスレーブ判定手段と、この第1のサーバ側マ
スタスレーブ判定手段により第1の計算機をマスタステ
ータスとして設定しているときに、第1の計算機の積算
データ計算手段から最新の積算データが入力すると該最
新の積算データを第1の補助記憶装置へ更新記録し、第
1のサーバ側マスタスレーブ判定手段により第2の計算
機をマスタステータスとして設定しているときに第2の
計算機の積算データ計算手段から最新の積算データが入
力すると、該最新の積算データを第1の補助記憶装置へ
記憶する積算データ計算処理手段と、自己のデ−タサ−
バが故障から復旧したとき、第2のデータサーバへ要求
して第2の補助記憶装置から最新のデータを転送して第
1の補助記憶装置へ記憶する第1のデータ復旧手段とを
設ける一方、第2のデータサーバは、マスタか否かを判
定し、いずれか一方をマスタの計算機としてマスタステ
ータスの設定をし、いずれか他方をスレーブの計算機と
してスレーブステータスの設定をする第2のサーバ側マ
スタスレーブ判定手段と、この第2のサーバ側マスタス
レーブ判定手段により第1の計算機をマスタステータス
として設定しているときに、第1の計算機の積算データ
計算手段から最新の積算データが入力すると該最新の積
算データを第2の補助記憶装置へ更新記録し、第2のサ
ーバ側マスタスレーブ判定手段により第2の計算機をマ
スタステータスとして設定しているときに第2の計算機
の積算データ計算手段から最新の積算データが入力する
と、該最新の積算データを第2の補助記憶装置へ記憶す
る積算データ計算処理手段と、自己のデ−タサ−バが故
障から復旧したとき、第1のデータサーバへ要求して第
1の補助記憶装置から最新のデータを転送して第2の補
助記憶装置へ記憶する第2のデータ復旧手段とを設ける
ようにしたものである。
データを入力するプロセスデータ入力装置と、該プロセ
スデータ入力装置により入力されたプロセスデータを記
録データとして収集処理する第1の計算機および第2計
算機と、これら第1の計算機と第2の計算機による記録
データを記録する第1の補助記憶装置と第2の補助記憶
装置とを有する二重化構成のデータ処理装置において、
第1の計算機がマスタと判定されているとき、第1の計
算機の収集処理による記録データを第1の補助記憶装置
と第2の補助記憶装置へ記録する第1の記録データ保存
部を第1の計算機に設ける一方、第2の計算機がマスタ
と判定されているとき、第2の計算機の収集処理による
記録データを第1の補助記憶装置と第2の補助記憶装置
へ記録する第2の記録データ保存部を第2の計算機に設
けるようにしたものである。
処理装置において、第1と第2の記録データ保存部のそ
れぞれは、いずれか一方をマスタの計算機としてマスタ
ステータスの設定をし、いずれか他方をスレーブの計算
機としてスレーブステータスの設定をするマスタスレー
ブ判定手段と、プロセスデータ入力装置からのプロセス
データを収集処理して記録データを作成し、マスタスレ
ーブ判定手段により自己の計算機がマスタステータスと
設定されているときに、マスタステータスの指標を付加
して記録データを第1の補助記憶装置と第2の補助記憶
装置へ記録する記録データ保存手段と、マスタスレーブ
判定手段により自己の計算機がスレーブステータスと設
定され、かつ、第1の補助記憶装置および第2の補助記
憶装置にデータ収集タイミングのマスタステータスの記
録データが未記録のとき記録データ保存手段より記録デ
ータを入力して第1の補助記憶装置と第2の補助記憶装
置へスレーブステータスの指標を付加して記録データを
記録する記録データ補正手段とを設けるようにしたもの
である。
データを入力するプロセスデータ入力装置と、該プロセ
スデータ入力装置により入力されたプロセスデータを記
録データとして収集処理する第1の計算機および第2計
算機と、これら第1の計算機と第2の計算機による記録
データを記録する第1の補助記憶装置と第2の補助記憶
装置とを有する二重化構成のデータ処理装置において、
プロセスデータ入力装置から入力したプロセスデータを
収集処理して記録データを作成する記録データ収集手段
を第1の計算機と第2の計算機にそれぞれ設ける一方、
第1の計算機がマスタと判定しているときに、第1の計
算機の記録データ収集手段から記録データが入力すると
該記録データを第1の補助記憶装置へ記録し、第2の計
算機がマスタと判定しているときに、第2の計算機の記
録データ収集手段から記録データが入力すると、該記録
データを第1の補助記憶装置へ記録する第1のデータサ
ーバと、第1の計算機がマスタと判定しているときに、
第1の計算機の記録データ収集手段から記録データが入
力すると該記録データを第2の補助記憶装置へ記録し、
第2の計算機がマスタと判定しているときに、第2の計
算機の記録データ収集手段から記録データが入力する
と、該記録データを第2の補助記憶装置へ記録する第2
のデータサーバとを設けるようにしたものである。
処理装置において、第1のデータサーバは、マスタか否
かを判定し、いずれか一方をマスタの計算機としてマス
タステータスの設定をし、いずれか他方をスレーブの計
算機としてスレーブステータスの設定をする第1のサー
バ側マスタスレーブ判定手段と、この第1のサーバ側マ
スタスレーブ判定手段により第1の計算機をマスタステ
ータスとして設定しているときに、第1の計算機の記録
データ収集手段から記録データが入力すると該記録デー
タを第1の補助記憶装置へ記憶し、第1のサーバ側マス
タスレーブ判定手段により第2の計算機をマスタステー
タスとして設定しているときに第2の計算機の記録デー
タ収集手段から記録データが入力すると、該記録データ
を第1の補助記憶装置へ記憶する第1の記録データ処理
手段と、自己のデ−タサ−バが故障から復旧したとき、
第2のデータサーバへ要求して第2の補助記憶装置から
記録データを転送して第1の補助記憶装置へ記憶する第
1のデータ復旧手段と、第1のサーバ側マスタスレーブ
判定手段により自己の計算機がスレーブステータスと設
定され、かつ、第1の補助記憶装置と第2の補助記憶装
置にデータ収集タイミングのマスタステータスの記録デ
ータが未記録のとき、第1の記録データ処理手段から記
録データを入力して第1の補助記憶装置と第2の補助記
憶装置へスレーブステータスの指標を付加して記録デー
タを記録する第1のサーバ側記録データ補正手段とを設
ける一方、第2のデータサーバは、マスタか否かを判定
し、いずれか一方をマスタの計算機としてマスタステー
タスの設定をし、いずれか他方をスレーブの計算機とし
てスレーブステータスの設定をする第2のサーバ側マス
タスレーブ判定手段と、この第2のサーバ側マスタスレ
ーブ判定手段により第1の計算機をマスタステータスと
して設定しているときに、第1の計算機の記録データ収
集手段から記録データが入力すると該記録データを第2
の補助記憶装置へ記憶し、第2のサーバ側マスタスレー
ブ判定手段により第2の計算機をマスタステータスとし
て設定しているときに第2の計算機の記録データ収集手
段から記録データが入力すると、該記録データを第2の
補助記憶装置へ記録する第2の記録データ処理手段と、
自己のデ−タサ−バが故障から復旧したとき、第1のデ
ータサーバへ要求して第1の補助記憶装置から記録デー
タを転送して第2の補助記憶装置へ記録する第2のデー
タ復旧手段と、第2のサーバ側マスタスレーブ判定手段
により自己の計算機がスレーブステータスと設定され、
かつ、第1の補助記憶装置と第2の補助記憶装置にデー
タ収集タイミングのマスタステータスの記録データが未
記録のとき、第2の記録データ処理手段から記録データ
を入力して第1の補助記憶装置と第2の補助記憶装置へ
スレーブステータスの指標を付加して記録データを記録
する第2のサーバ側記録データ補正手段とを設けるよう
にしたものである。
算データ計算処理部により第1の計算機がマスタと判定
されているとき、プロセスデータと前回の積算データと
から最新の積算データが計算され、第1の補助記憶装置
へまず更新記録がされ、第1の補助記憶装置へ更新記録
した後に第2の補助記憶装置も同じ最新の積算データで
更新記録される。このとき、第1の補助記憶装置へ積算
データの更新記録が何らかの原因でされなかったとき、
第2の補助記憶装置への積算データの更新記録が禁止さ
れる。これによって、第1の補助記憶装置と第2の補助
記憶装置とに記録される積算データとが同じものとなり
積算データの一元化が図られる。また、第1の補助記憶
装置へ更新記録中に第1の計算機が故障して第1の補助
記憶装置の積算データが喪失しても第2の補助記憶装置
の積算データが保持される。
て第2の計算機がマスタと判定されているとき、プロセ
スデータと前回の積算データとから最新の積算データが
計算され第2の補助記憶装置へまず更新記録がされ、第
2の補助記憶装置へ更新記録した後に第1の補助記憶装
置も同じ最新記録される。このとき、何らかの原因で第
2の補助記憶装置へ更新記録がされなかったとき第1の
補助記憶装置への更新記録が禁止される。これによっ
て、第1の補助記憶装置と第2の補助記憶装置とに記録
される積算データが同じものとなり積算データの一元化
が図られる。また、第2の補助記憶装置へ更新記録中に
第2の計算機が故障して第2の補助記憶装置の積算デー
タが喪失しても第1の補助記憶装置の積算データが保持
される。
の補助記憶装置と第2の補助記憶装置の積算データの不
一致を回避でき、いずれか一方の計算機が故障から復帰
するときの作業ミスを解消でき、転送作業に要する多大
な労力と時間を不要とすることができる。さらに、補助
記憶装置を二重化する必要もなくなる。
ぞれのマスタスレーブ判定手段が第1の計算機と第2の
計算機の運転状況に応じて第1の計算機と第2の計算機
についてマスタステータスまたはスレーブステータスを
判定し設定をする。次に、第1の計算機がマスタステー
タスのとき最新の積算データが第1の補助記憶装置へ更
新記録され、更新記録が完了すると積算データ更新完了
信号を入力して第2の補助記憶装置を最新の積算データ
によって更新記録する。このとき、積算データ更新完了
信号が入力しないと第1の補助記憶装置の積算データの
更新がされない。これによって、第1の補助記憶装置と
第2の補助記憶装置とに記録される積算データとが同じ
ものとなり積算データの一元化が図られる。また、第1
の補助記憶装置へ更新記録中に第1の計算機が故障して
第1の補助記憶装置の積算データが喪失しても第2の補
助記憶装置の積算データが保持される。
いるとき、最新の積算データが第2の補助記憶装置へ更
新記録され、更新記録が完了すると積算データ更新完了
信号を入力して第1の補助記憶装置へ更新記録される。
このとき、積算データ更新完了信号が入力しないとき、
第1の補助記憶装置の積算データが更新記録されない。
これによって、第1の補助記憶装置と第2の補助記憶装
置とに記録される積算データが同じものとなり積算デー
タの一元化が図られる。また、第2の補助記憶装置へ更
新記録中に第2の計算機が故障して第2の補助記憶装置
の積算データが喪失しても第1の補助記憶装置の積算デ
ータが保持される。従って、データ復旧作業を不要とす
ることができ、補助記憶装置を二重化する必要もなくな
る。
のデータサーバにより第1の計算機をマスタと判定して
いるとき、第1の計算機の積算データ計算手段による最
新の積算データを入力すると、第1の補助記憶装置の積
算データが最新の積算データにより更新記録され、第2
の計算機をマスタと判定しているとき第2の計算機の積
算データ計算手段による最新の積算データを入力すると
第1の補助記憶装置の積算データが最新の積算データに
より更新記録される。
算機をマスタと判定しているとき、第1の計算機の積算
データ計算手段による最新の積算データを入力すると、
第2の補助記憶装置の積算データが最新の積算データに
より更新記録され、第2の計算機をマスタと判定してい
るとき第2の計算機の積算データ計算手段による最新の
積算データを入力すると第2の補助記憶装置の積算デー
タが最新の積算データにより更新記録される。
置との記録データが同じもので積算データの一元化が図
れる。また、第1のデータサーバおよび第2のデータサ
ーバを介して積算データを第1の補助記憶装置および第
2の補助記憶装置へ記録するから積算データの更新記録
中に第1の計算機または第2の計算機のいずれかが故障
しても第1の補助記憶装置と第2の補助記憶装置との積
算データの欠損が生じることが防止される。従って、計
算タイミングずれ等から第1の補助記憶装置と第2の補
助記憶装置の積算データの不一致を回避でき、いずれか
一方の計算機が故障から復帰するときの作業ミスを解消
でき、転送作業に要する多大な労力と時間を不要とする
ことができる。さらに、補助記憶装置を二重化する必要
がなくなる。
のサーバ側マスタスレーブ判定手段によって第1の計算
機をマスタとしているとき第1の計算機からの最新の積
算データによって第1の補助記憶装置の積算データが更
新記録され、第2の計算機をマスタとしているとき第2
の計算機からの最新の積算データによって第1の補助記
憶装置の積算データが更新記録される。また、第1のデ
ータサーバが故障から復帰したとき第2の補助記憶装置
からの積算データが転送され第1の補助記憶装置へ補充
される。
手段によって第1の計算機をマスタとしているとき第1
の計算機からの最新の積算データによって第2の補助記
憶装置の積算データが更新記録され、第2の計算機をマ
スタとしているとき第2の計算機からの最新の積算デー
タによって第2の補助記憶装置の積算データが更新記録
される。また、第2のデータサーバが故障から復帰した
とき第1の補助記憶装置からの積算データが転送され第
2の補助記憶装置へ補充される。これによって、第1の
補助記憶装置と第2の補助記憶装置との積算データが一
元化される。また、第1の補助記憶装置あるいは第2の
補助記憶装置へ更新記録しているとき第1の計算機また
は第2の計算機のいずれかが故障しても第1の補助記憶
装置あるいは第2の補助記憶装置の積算データの欠損が
生じない。その上、仮に第1のデータサーバまたは第2
のデータサーバが故障しても第1のデータ復旧手段また
は第2のデータ復旧手段によって積算データの補充がさ
れる。
記憶装置の積算データの不一致がなく、計算機の故障か
ら復帰するときの人間による多大な労力と時間を要する
データの転送作業を不要とすることができる。さらに、
補助記憶装置を二重化する必要もなくなる。
の計算機と第2の計算機の内でマスタと判定されている
計算機による記録データが第1の補助記憶装置と第2の
補助記憶装置とへ記録される。これにより、同じ記録デ
ータが第1の補助記憶装置と第2の補助記憶装置へ記録
され、記録データが一元化される。従って、第1の補助
記憶装置と第2の補助記憶装置の不一致がないから復旧
作業が不要となり、作業ミスや復旧に伴う多大の労力と
時間を不要とすることができる。
の計算機と第2の計算機の内でマスタと判定されている
計算機による記録データが入力するとマスタステータス
の指標を付加して第1の補助記憶装置と第2の補助記憶
装置とへ記録される。一方、スレーブステータスと判定
されている記録データが入力し、かつ、第1の補助記憶
装置と第2の補助記憶装置とにデータ収集タイミングの
マスタステータスの計算機による記録データが未記録の
ときにスレーブステータスの指標を付加して記録データ
が記録される。これにより、第1の補助記憶装置と第2
の補助記憶装置との記録データが一元化されると共に、
マスタの計算機による処理が遅れているとき、スレーブ
の計算機の記録データが一旦記録され時系列の記録デー
タの欠損が防止される。従って、第1の補助記憶装置と
第2の補助記憶装置の不一致が生じないから、復旧作業
が不要となり、復旧作業による転送ミスまたは多大な労
力を不要とすることができる。
のデータサーバによって、第1の計算機がマスタと判定
されているとき、第1の計算機からの記録データが第1
の補助記憶装置へ記録され、第2の計算機がマスタと判
定されているとき、第2の計算機からの記録データが第
1の補助記憶装置へ記録される。一方、第2のデータサ
ーバによって第1の計算機がマスタと判定されていると
き、第1の計算機から記録データが第2の補助記憶装置
へ記録され、第2の計算機がマスタと判定されていると
き、第2の計算機からの記録データが第2の補助記憶装
置へ記録される。これにより、第1の補助記憶装置と第
2の補助記憶装置との記録データが一元化される。従っ
て、計算機が復旧するときの記録データを補充するため
の復旧作業が不要となり復旧作業に伴う多大な労力が不
要となる。
のデータサーバによって、第1の計算機がマスタと判定
されているとき、第1の記録データ収集手段からの記録
データが入力すると第1の補助記憶装置へマスタステー
タスの指標を付加して記録され、第2の計算機がマスタ
と判定されているとき、第2の記録データ収集手段から
記録データが入力すると第1の補助記憶装置へマスタス
テータスの指標を付加して記録される。
計算機がマスタと判定されているとき、第1の記録デー
タ収集手段から記録データが入力すると第2の補助記憶
装置へマスタステータスの指標を付加して記録され、第
2の計算機がマスタと判定されているとき、第2の記録
データ収集手段からの記録データが入力すると第2の補
助記憶装置へマスタステータスの指標を付加して記録さ
れる。この場合に、スレーブと判定されている第1の記
録データ収集手段または第2の記録データ収集手段から
記録データが入力し、かつ、収集タイミングのマスタス
テータスの記録データが第1の補助記憶装置または第2
の補助記憶装置に未記録のとき、スレーブステータスの
指標を付加した記録データが記録される。さらに、第1
のデータサーバまたは第2のデータサーバが故障から復
旧すると、記録データが欠損している第1の補助記憶装
置または第2の補助記憶装置の記録データが補充され
る。
補助記憶装置との記録データが欠損することなく補充さ
れ一元化される。従って、計算機が復旧するときの記録
データを補充するための復旧作業が不要となり復旧作業
に伴う多大な労力が不要となる。
て説明する。
処理装置の構成図である。
入力装置10と計算機(A)11と計算機(B)12と
補助記憶装置(A)13と補助記憶装置(B)14とか
らなっている。
部21を設け、計算機(B)12は積算データ計算処理
部22を設けている。
11と計算機(B)12との運転状況から計算機(A)
11がマスタと判定されているとき、プロセスデータ入
力装置10からのプロセスデータと補助記憶装置(A)
13に記録される前回の積算データとから最新の積算デ
ータを計算して補助記憶装置(A)13へ更新記録する
と共に、更新記録した後に補助記憶装置(B)14へ更
新記録するものである。
11と計算機(B)12との運転状況から計算機(A)
11がマスタと判定されているとき、プロセスデータ入
力装置10からのプロセスデータと補助記憶装置(B)
14に記録される前回の積算データとから最新の積算デ
ータを計算して補助記憶装置(B)14へ更新記録する
と共に、更新記録した後に補助記憶装置(A)13へ更
新記録するものである。
を示し、計算機(A)11の積算データ計算処理部21
は積算データ計算処理手段11aとマスタスレーブ判定
手段11bと更新タイミング処理手段11gとを設けて
いる。また、計算機(B)12の積算データ計算処理部
22は、積算データ計算処理手段12aとマスタスレー
ブ判定手段12bと更新タイミング処理手段12gとを
設けている。また、計算機(A)11と計算機(B)1
2との間と補助記憶装置(A)13と補助記憶装置
(B)14との間を伝送路17を介して接続している。
マスタスレーブ判定手段12bは計算機(A)11と計
算機(B)12との運転状況に応じて判定し、いずれか
一方をマスタの計算機としてマスタステータスの設定を
し、いずれか他方をスレーブの計算機としてスレーブス
テータスの設定をするものである。
タ計算処理手段12aはプロセスデータ入力装置10か
ら入力したプロセスデータと補助記憶装置(A)13あ
るいは補助記憶装置(B)14に記録される前回の積算
データとから最新の積算データを計算し、自己の計算機
がマスタステータスのときのみ最新の積算データにより
マスタステータスの計算機に対応する補助記憶装置
(A)13あるいは補助記憶装置(B)14を更新記録
し、さらに、最新の積算データと更新記録完了を示す積
算データ更新完了信号を出力するものである。
ミング処理手段12gは最新の積算データと積算データ
更新完了信号を入力してスレーブステータスの計算機に
対応する補助記憶装置(A)13あるいは補助記憶装置
(B)14を最新の積算データにより更新するものであ
る。
理について図3を参照して説明する。
ニシャライズがされ、マスタスレーブ判定手段11bが
伝送路17を介して計算機(B)12のマスタスレーブ
判定手段12bに対してリクエスト要求信号を出力する
(S1〜S3)。
1bがリクエスト返答信号を受信すると、マスタスレー
ブ判定手段11bにより計算機(A)11のスレーブス
テータスに設定する(S5)。このとき、マスタスレー
ブ判定手段11bがマスタスレーブ判定手段12bから
リクエスト返答信号を受信しないとき、計算機(A)1
1をマスタステータスに設定する(S6)。
が継続して稼働していると、先頭の処理に戻り(S
1)、計算機(B)12のマスタスレーブ判定手段12
bからリクエスト要求信号が入力したか否かの判定がさ
れる(S7)。この判定のとき、リクエスト要求信号が
入力されると、マスタスレーブ判定手段11bがリクエ
スト返答信号と共に、計算機(A)11のステータスを
マスタスレーブ判定手段12bへ出力する(S8,S
9)。
求信号が入力されないときに、マスタスレーブ判定手段
11bがリクエスト要求信号をマスタスレーブ判定手段
12bへ出力する(S7,S10)。これに対して、マ
スタスレーブ判定手段12からリクエスト返答信号を受
信し、かつ、計算機(B)12のステータスがマスタス
テータスのとき、計算機(A)11のステータスをスレ
ーブステータスに設定する(S11〜S13)。
bからリクエスト返答信号を受信しないとき、あるいは
リクエスト返答信号を受信しても計算機(B)12のス
テータスがスレーブステータスのとき計算機(A)11
のステータスをマスタステータスに設定する(S1
4)。
判定手段11bの処理は、一定周期で実行され、相手側
の計算機(B)12のマスタスレーブ判定手段12bも
図3で説明した処理と同様に行われる。
12のステータスは、自己の計算機がマスタであるか否
かを示す指標である。また、上記リクエスト返答信号
は、計算機(A)11または計算機(B)12が正常に
稼働しているときのみ出力される。なお、計算機(A)
11と計算機(B)12とが同時に起動したときには、
例えば、計算機(A)11をマスタステータスとするよ
うに予め定めてある。
は、一方のマスタスレーブ判定手段が他方のマスタスレ
ーブ判定手段へリクエスト要求信号を出力する。このリ
クエスト要求信号を受信すると、これを受けてリクエス
ト返答信号をリクエスト要求信号の発信元へ出力する。
リクエスト返答信号を受信する側、すなわち、リクエス
ト要求信号の発信元は、このリクエスト返答信号を受信
し、これを受けて相手側のマスタスレーブ判定手段を持
つ計算機は正常に動作していると判定する。逆に、リク
エスト返答信号を受信することがなければ、相手側の計
算機は正常に動作していないと判定する。
理について図4を参照して説明する。
計算タイミングを待ち計算タイミングになると、プロセ
スデータa(t)をプロセスデータ入力装置10から入
力する一方、補助記憶装置(A)13から前回の積算デ
ータx(t−1)を入力する(S21,S22)。
より、次の計算式(1)に従って積算データの計算がさ
れる(S23)。
否かをマスタスレーブ判定手段11bからステータスを
入力する(S24)。このとき、計算機(A)11がマ
スタステータスであれば、上記積算データx(t)が補
助記憶装置(A)13へ出力され補助記憶装置(A)1
3の積算データが更新される(S25)。そして、積算
データによって補助記憶装置(A)13が更新されると
積算データ更新完了信号が更新タイミング処理手段11
gへ出力される(S26)。
スでなく、スレーブステータスであると判定されると、
計算機(A)11の積算データ計算処理手段11aは、
補助記憶装置(A)13の積算データの更新を行わない
で次の計算タイミングまで待つ。
の処理は、積算データ計算処理手段12aについても図
4とほぼ同様に周期的に実行される。
積算データ計算処理手段11aから積算データ更新完了
信号を入力すると、積算データx(t)を入力して、補
助記憶装置(B)14の積算データを更新する。これに
よって、何らかの原因で補助記憶装置(A)13が積算
データx(t)で更新されないとき、補助記憶装置
(B)14が積算データx(t)によって更新されな
い。従って、補助記憶装置(A)13の積算データが喪
失しても補助記憶装置(B)14の積算データが喪失す
ることを防止される。
て説明する。
スで計算機(B)12がスレーブステータスで計算機
(A)11が故障したとすると、計算機(B)12のマ
スタスレーブ判定手段12bによってマスタステータス
と判定される。このとき、図4によって説明したと同様
に積算データ計算処理手段12aによって最新の積算デ
ータx(t)が求められ、補助記憶装置(B)14へ積
算データx(t)が出力される。さらに、補助記憶装置
(B)14が更新された後に積算データx(t)が補助
記憶装置(A)13へ出力される。この結果、補助記憶
装置(B)14の積算データx(t−1)が最新の積算
データx(t)に更新され、補助記憶装置(A)13が
最初の積算データx(t)により更新される。
(B)12が故障した場合、計算機(A)11のマスタ
スレーブ判定手段11bにより計算機(A)11がマス
タステータスと判定される。この場合、積算データ計算
処理手段11aの処理がされる。
いて説明する。
るとき、復旧前に計算機(A)11のマスタスレーブ判
定手段11bによりマスタステータスであると判定され
ている。計算機(B)12が復旧すると、計算機(B)
12のマスタスレーブ判定手段11bは計算機(A)1
1からのマスタステータスにより計算機(A)11で計
算機(B)12がスレーブステータスと判定される。
レーブ判定手段11bとマスタスレーブ判定手段12b
とが計算機(A)11と計算機(B)12の運転状況に
応じて計算機(A)11と計算機(B)12についてマ
スタステータスまたはスレーブステータスを判定し設定
をする。次に、計算機(A)11がマスタステータスの
とき最新の積算データが補助記憶装置(A)13へ更新
記録され、更新記録が完了すると積算データ更新完了信
号を入力して補助記憶装置(B)14を最新の積算デー
タによって更新記録する。このとき、積算データ更新完
了信号が入力しないと補助記憶装置(A)13の積算デ
ータの更新がされない。これによって、補助記憶装置
(A)13と補助記憶装置(B)14とに記録される積
算データとが同じものとなり積算データの一元化が図ら
れる。また、補助記憶装置(A)13へ更新記録中に計
算機(A)11が故障して補助記憶装置(A)13の積
算データが喪失しても補助記憶装置(B)14の積算デ
ータが保持される。
スとなっているとき、最新の積算データが補助記憶装置
(B)14へ更新記録され、更新記録が完了すると積算
データ更新完了信号を入力して補助記憶装置(A)13
へ更新記録される。このとき、積算データ更新完了信号
が入力しないとき、補助記憶装置(A)13の積算デー
タが更新記録されない。これによって、補助記憶装置
(A)13と補助記憶装置(B)14とに記録される積
算データが同じものとなり積算データの一元化が図られ
る。また、補助記憶装置(B)14へ更新記録中に計算
機(B)12が故障して補助記憶装置(B)14の積算
データが喪失しても補助記憶装置(A)13の積算デー
タが保持される。従って、補助記憶装置(A)13と補
助記憶装置(B)14とを二重化する必要がなくなる。
処理装置の構成図である。
データ入力装置10と計算機(A)11と計算機(B)
12と補助記憶装置(A)13と補助記憶装置(B)1
4とデータサーバ(A)15とデータサーバ(B)16
とからなっている。計算機(A)11は、積算データ計
算手段11cを設け、計算機(B)12は、積算データ
計算手段12cを設けている。
算手段12cはプロセスデータ入力装置10から入力し
たプロセスデータと補助記憶装置(A)13あるいは補
助記憶装置(B)14から入力した前回の積算データと
から最新の積算データを計算し出力するものである。
1と計算機(B)12との運転状況から計算機(A)1
1と計算機(B)12のいずれがマスタか判定し、計算
機(A)11をマスタと判定しているときに、計算機
(A)11の積算データ計算手段11cから最新の積算
データが入力すると最新の積算データを補助記憶装置
(A)13へ更新記録し、計算機(B)12をマスタと
判定しているときに、計算機(B)12の積算データ計
算手段12cから最新の積算データが入力すると、最新
の積算データを補助記憶装置(A)13へ更新記録する
ものである。
1と計算機(B)12との運転状況から計算機(A)1
1と計算機(B)12のいずれがマスタか判定し、計算
機(A)11をマスタと判定しているときに、計算機
(A)11の積算データ計算手段11cから最新の積算
データが入力すると最新の積算データを補助記憶装置
(B)14へ更新記録し、計算機(B)12をマスタと
判定しているときに、計算機(B)12の積算データ計
算手段12cからの最新の積算データが入力すると、最
新の積算データを補助記憶装置(B)14へ更新記録す
るものである。
示すもので、データサーバ(A)15は、積算データ計
算処理手段15aとサーバ側マスタスレーブ判定手段1
5bとデータ復旧手段15fを設けている。また、デー
タサーバ(B)16は、積算データ計算処理手段16a
とサーバ側マスタスレーブ判定手段16bとデータ復旧
手段16fを設けている。そして、伝送路17によって
各手段が接続されている。
サーバ側マスタスレーブ判定手段16bは計算機(A)
11と計算機(B)12との運転状況から計算機(A)
11と計算機(B)12のいずれがマスタか判定し、い
ずれか一方をマスタの計算機としてマスタステータスの
設定をし、いずれか他方をスレーブの計算機としてスレ
ーブステータスの設定をするものである。
(A)11をマスタステータスとして設定しているとき
に、積算データ計算手段11cから最新の積算データが
入力すると最新の積算データを補助記憶装置(A)13
へ更新記録し、計算機(B)12をマスタステータスと
して設定しているときに積算データ計算手段12cから
最新の積算データが入力すると、最新の積算データを補
助記憶装置(A)13へ記憶するものである。
バが故障から復旧したとき、データサーバ(B)16へ
要求して補助記憶装置(B)14から最新のデータを転
送して補助記憶装置(A)13へ記憶するものである。
(A)11をマスタステータスとして設定しているとき
に、積算データ計算手段11cから最新の積算データが
入力すると最新の積算データを補助記憶装置(B)14
へ更新記録し、計算機(B)12をマスタステータスと
して設定しているときに積算データ計算手段12cから
最新の積算データが入力すると、最新の積算データを補
助記憶装置(B)14へ記憶するものである。
バが故障から復旧したとき、データサーバ(A)15へ
要求して補助記憶装置(A)13から最新のデータを転
送して補助記憶装置(B)14へ記憶するものである。
定手段15bとサーバ側マスタスレーブ判定手段16b
とは、図3で説明した第1実施例のマスタスレーブ判定
手段11bと同様の処理がされる。
段15bによって計算機(A)11の積算データ計算手
段11cに対してリクエスト要求信号が出力される。こ
れに対して、リクエスト要求信号が入力すると積算デー
タ計算手段11cは、計算機(A)11が正常に稼働し
ていれば、サーバ側マスタスレーブ判定手段15bへリ
クエスト返答信号が出力される。計算機(A)11が正
常でなければ、何も反応もされない。サーバ側マスタス
レーブ判定手段15bでは、積算データ計算手段11c
からリクエスト返答信号の入力があれば計算機(A)1
1が正常であると判定される。リクエスト返答信号の入
力がなければ計算機(A)11が正常でないと判定され
る。
15bは、計算機(B)12についても正常か否かを判
定する。この場合に、計算機(A)11と計算機(B)
12とが共に正常でないとき計算機(A)11と計算機
(B)12とが共にマスタでないと判定され、計算機
(A)11と計算機(B)12のいずれか一方が正常の
とき正常の計算機(A)11と計算機(B)12がマス
タとされる。マスタか否かは計算機(A)11と計算機
(B)12にマスタステータスによって判定される。
2が共に、起動開始したとき予め計算機(A)11がマ
スタとするように設定されている。
のサーバ側マスタスレーブ判定手段16bについても同
様に処理される。
手段11cは、図7に示す処理を行い、まず、計算タイ
ミングtになると、プロセスデータ入力装置10からプ
ロセスデータa(t)を入力し、伝送路17を介して補
助記憶装置(A)13から前回の積算データx(t−
1)を入力する(S31,S32)。
プロセスデータa(t)と前回の積算データx(t−
1)から積算データを計算する(S33)。積算データ
計算手段11cは、計算された積算データx(t)を積
算データ計算処理手段15aと積算データ計算処理手段
16aへ出力して、次の計算タイミングまで待つ(S3
4)。
理について図8を参照して説明する。
11cから入力したとすると、積算データ計算処理手段
15aがサーバ側マスタスレーブ判定手段15bへリク
エスト要求信号を出力して計算機(A)11と計算機
(B)12のステータスを取込み、計算機(A)11が
マスタステータスのとき積算データによって補助記憶装
置(A)13を更新記録する(S41〜S43)。この
とき、計算機(A)11がスレーブステータスのとき、
積算データによって補助記憶装置(A)13を更新記録
しない(S41)。
は、積算データが積算データ計算手段12cから入力す
ると、サーバ側マスタスレーブ判定手段15bよりステ
ータスを取込み、計算機(B)12がマスタステータス
であれば補助記憶装置(A)13を積算データにより更
新記録する(S44〜S46)。なお、このとき計算機
(B)12がスレーブステータスのとき補助記憶装置
(B)14を更新しない(S45)。
積算データ計算手段11cまたは積算データ計算手段1
2cの積算データを入力してマスタステータスの積算デ
ータ計算手段11cまたは積算データ計算手段12cの
積算データを補助記憶装置(B)14へ更新記録する。
データサーバ(B)16が正常であれば補助記憶装置
(A)13と補助記憶装置(B)14へマスタの計算機
(A)11あるいは計算機(B)12からの積算データ
が更新記録され積算データは一元化される。
または計算機(B)12が故障となった場合について述
べる。
(B)12がスレーブであるとする。まず、マスタの計
算機(A)11が故障となった場合、サーバ側マスタス
レーブ判定手段15bにより計算機(B)12がマスタ
と判定され、データサーバ(A)15の積算データ計算
処理手段15aは、計算機(B)12の積算データのみ
を補助記憶装置(A)13へ更新記録する。
(B)12の積算データのみを補助記憶装置(B)14
へ更新記録する。
べる。
機であるとする。復旧前、計算機(A)11がマスタと
判定され、計算機(A)11の積算データが補助記憶装
置(A)13と補助記憶装置(B)14のデータ更新に
使用されている。復旧後、サーバ側マスタスレーブ判定
手段15bは、復旧前と同様計算機(A)11をマスタ
と判定し、補助記憶装置(A)13のデータ更新を行っ
ており、計算機(B)12が積算データの計算を行うよ
うになる他、変化は生じない。
(A)15側と同様の動作をする。このようにして、補
助記憶装置(A)13と補助記憶装置(B)14のデー
タは、マスタの計算機による積算データに一元化され、
また、計算機が故障からの復旧の際も復旧作業は不要と
なる。
て図9を参照して説明する。
復旧するとデータ復旧手段15fが故障から復旧を判定
し、データ復旧手段16fへデータ要求がされる(S5
1,S52)。これにより、補助記憶装置(B)14の
最新積算データが転送されて補助記憶装置(A)13へ
保存される。データサーバ(A)15が故障していたと
きの補助記憶装置(A)13の積算データの欠損が補充
される(S53)。
ーバ(B)16が故障して復旧したとき、データ復旧手
段16fからデータ要求があると、補助記憶装置(A)
13の最新の積算データをデータ復旧手段16fへ転送
する(S54,S55)。以上処理は、データ復旧手段
16fの場合についても同様である。
サーバ(B)16のいずれか一方が故障となった場合に
ついて述べると、データサーバ(A)15が故障となっ
た場合、データサーバ(A)15に接続されている補助
記憶装置(A)13に対する入出力が不可能となる。こ
のため、計算機(A)11,計算機(B)12により計
算された積算データはデータサーバ(B)16によって
補助記憶装置(B)14へ更新記録される。一方、デー
タサーバ(B)16が故障となった場合、データサーバ
(B)16に接続されている補助記憶装置(B)14に
対する入出力が不可能となる。このため、計算機(A)
11,計算機(B)12により計算された積算データ
は、データサーバ(A)15を介して補助記憶装置
(A)13へ更新記録される。
データサーバ(B)16が故障から復旧するデータサー
バであるとする。復旧前、データサーバ(B)16に接
続される補助記憶装置(B)14に記録されているデー
タは故障前と同等あるいはデータサーバ(B)16の故
障により損なわれていることが考えられる。
タスデータも損なわれていることが考えられるため復旧
に際し、データサーバ(B)16のデータ復旧手段16
fは、データサーバ(A)15のデータ復旧手段15f
を介し、補助記憶装置(A)13のデータを読込み、補
助記憶装置(B)14に転送する。これにより、補助記
憶装置(B)14に記録されている積算データを補助記
憶装置(A)13と同様の最新積算データとすることが
できる。
ーバ(A)15のサーバ側マスタスレーブ判定手段15
bよりステータスデータを読込み、データサーバ(B)
16のサーバ側マスタスレーブ判定手段16bにコピー
する。これにより、データサーバ(A)15とデータサ
ーバ(B)16内のステータスデータを同一とし、同じ
計算機をマスタと判定するようになる。
ーバ(A)15により計算機(A)11をマスタと判定
しているとき、計算機(A)11の積算データ計算手段
11cによる最新の積算データを入力すると、補助記憶
装置(A)13の積算データが最新の積算データにより
更新記録され、計算機(B)12をマスタと判定してい
るとき計算機(B)12の積算データ計算手段11cに
よる最新の積算データを入力すると補助記憶装置(A)
13の積算データが最新の積算データにより更新記録さ
れる。
機(A)11をマスタと判定しているとき、計算機
(A)11の積算データ計算手段11cによる最新の積
算データを入力すると、補助記憶装置(B)14の積算
データが最新の積算データにより更新記録され、計算機
(B)12をマスタと判定しているとき計算機(B)1
2の積算データ計算手段11cによる最新の積算データ
を入力すると補助記憶装置(B)14の積算データが最
新の積算データにより更新記録される。これによって、
補助記憶装置(A)13と補助記憶装置(B)14とに
記録データが同じもので積算データの一元化が図れる。
タサーバ(B)16を介して積算データを補助記憶装置
(A)13および補助記憶装置(B)14へ記録するか
ら積算データの更新記録中に計算機(A)11または計
算機(B)12のいずれかが故障しても補助記憶装置
(A)13と補助記憶装置(B)14との積算データの
欠損が生じることが防止される。従って、計算タイミン
グずれ等から補助記憶装置(A)13と補助記憶装置
(B)14の積算データの不一致を回避でき、いずれか
一方の計算機が故障から復帰するときの作業ミスを解消
でき、転送作業に要する多大な労力と時間を不要とする
ことができる。
タ処理装置の構成図である。
データ入力装置10と計算機(A)11と計算機(B)
12と補助記憶装置(A)13と補助記憶装置(B)1
4からなっている。計算機(A)11には、記録データ
保存部23を設け計算機(B)12には、記録データ保
存部24を設けている。
と計算機(B)12との運転状況から計算機(A)11
がマスタと判定されているとき、計算機(A)11の収
集処理による記録データを補助記憶装置(A)13と補
助記憶装置(B)14とへ記録するものである。
と計算機(B)12との運転状況から計算機(A)11
がマスタと判定されているとき、計算機(A)11の収
集処理による記録データを補助記憶装置(A)13と補
助記憶装置(B)14とへ記録するものである。
的構成を示すものであり、計算機(A)11と計算機
(B)12とが伝送路17を介して接続されている。計
算機(A)11の記録データ保存部23は、マスタスレ
ーブ判定手段11bと記録データ保存手段11dと記録
データ補正手段11eとを設けている。計算機(B)1
2の記録データ保存部24は、マスタスレーブ判定手段
12bと記録データ保存手段12dと記録データ補正手
段12eとを設けている。
レーブ判定手段12bは計算機(A)11と計算機
(B)12との運転状況に応じて判定し、いずれか一方
をマスタの計算機としてマスタステータスの設定をし、
いずれか他方をスレーブの計算機としてスレーブステー
タスの設定をするものである。
存手段12dはプロセスデータを収集処理して記録デー
タを作成し、自己の計算機がマスタステータスと設定さ
れているときに、マスタステータスの指標を付加して記
録データを補助記憶装置(A)13と補助記憶装置
(B)14へ記録するものである。
正手段12eは自己の計算機がスレーブステータスと設
定され、かつ、補助記憶装置(A)13および補助記憶
装置(B)14にデータ収集タイミングのマスタステー
タスの記録データが未記録のとき補助記憶装置(A)1
3と補助記憶装置(B)14へスレーブステータスの指
標を付加して記録データを記録するものである。
1bとマスタスレーブ判定手段12bとは図3で説明し
た第1実施例と同様の処理がされ、計算機(A)11と
計算機(B)12とのいずれか一方がマスタとされ、他
方がスレーブとされる。
ついて図12を参照して説明すると、記録データ保存手
段11dは、所定の周期で、プロセスデータ入力装置1
0からプロセスデータ入力し、プロセスデータに収集時
刻を付して記録データを作成する(S61,S62)。
スタスレーブ判定手段11bへリクエスト要求信号を出
力してマスタスレーブ判定手段11bからステータスを
取込み、計算機(A)11がマスタのときマスタステー
タスを付加した記録データを補助記憶装置(A)13と
補助記憶装置(B)14へ記録する(S63,S6
4)。このとき、計算機(A)11がスレーブのとき記
録データが記録データ補正手段11eへ出力される(S
65)。
図13を参照して説明する。
ら入力されると、記録データ補正手段11eは、補助記
憶装置(A)13と補助記憶装置(B)14に記録され
る記録データを参照して同収集時刻のマスタステータス
を付した記録データの有無を判定する(S71,S7
2)。この判定で、マスタステータスを付した記録デー
タが無い場合、補助記憶装置(A)13と補助記憶装置
(B)14へ一旦スレーブステータスを付した記録デー
タが保存される(S73)。一方、マスタステータスを
付した記録データが既にあるときは、記録データを保存
しないで終了する(S72)。
記録データのファイルが図14に示すようになってい
る。すなわち、図示収集時刻13:00に計算機(A)
11がマスタでデータ110が記録され(A)、次に、
13:00以降13:10未満の13:08に計算機
(A)11がマスタでデータ150が記録されたとする
(B)。
0未満にマスタの計算機(A)11がスレーブとなり、
計算機(B)12がマスタとなったとする。この状況の
ときマスタの計算機(B)12が何らかの処理のために
記録データ保存手段12dから記録データの処理の遅れ
によって補助記憶装置(A)13へ入力しなかったとす
る。このとき、スレーブの計算機(A)11の記録デー
タ補正手段11eがスレーブの計算機(A)11が収集
した記録データを収集時刻13:19にスレーブステー
タスと共に、データ100を記録しておく(C)。
れが回復すると、収集時刻13:29にマスタステータ
スと共にデータ112が記録される(D)。なお、収集
時刻13:19以降13:20未満の内にマスタの計算
機(A)11または計算機(B)12から記録データが
入力したとき、上記(C)のエリアはマスタの計算機
(A)11または計算機(B)12による記録データで
上書きされる。
または計算機(B)12の記録データが先に収集され、
補助記憶装置(A)13と補助記憶装置(B)14にマ
スタの計算機(A)11または計算機(B)12からの
記録データが記録されていない場合は、先にスレーブ側
の計算機(A)11または計算機(B)12からの記録
データを記録しておく。これにより、マスタとスレーブ
の入替えが生じた場合等の計算機(A)11または計算
機(B)12の処理の遅れによる記録データの欠落を防
ぐことができる。
った場合について述べると、当初計算機(A)11がマ
スタ、計算機(B)12がスレーブであるとする。
なった場合、計算機(B)12のマスタスレーブ判定手
段12bにより計算機(B)12がマスタと判定され
る。故障後の最初のデータ収集タイミングをt1とし、
データ収集タイミングをt1−1まで計算機(A)11
の収集した記録データが補助記憶装置(A)13および
補助記憶装置(B)14に時系列に記録されているとす
る。
タ計算機(B)12により収集される記録データは、補
助記憶装置(A)13および補助記憶装置(B)14へ
記録されデータ収集タイミングt1−1時の記録データ
に続いて記録され、以降、収集タイミング毎に補助記憶
装置(A)13および補助記憶装置(B)14へ記録さ
れていく。
となった場合、計算機(A)11のマスタスレーブ判定
手段11bの判定結果は、故障前と変わらず計算機
(A)11をマスタとしており、計算機(A)11とし
ては変わる点がなく、記録データの収集タイミング毎に
計算機(A)11が収集する記録データは故障後も引き
続き補助記憶装置(A)13および補助記憶装置(B)
14に記録されていく。
(A)11と計算機(B)12の内でマスタと判定され
ている計算機による記録データが入力するとマスタステ
ータスの指標を付加して補助記憶装置(A)13と補助
記憶装置(B)14とへ記録される。一方、スレーブス
テータスと判定されている記録データが入力し、かつ、
補助記憶装置(A)13と補助記憶装置(B)14とに
データ収集タイミングのマスタステータスの計算機によ
る記録データが未記録のときにスレーブステータスの指
標を付加して記録データが記録される。これにより、補
助記憶装置(A)13と補助記憶装置(B)14との記
録データが一元化されると共に、マスタの計算機による
処理が遅れているとき、スレーブの計算機の記録データ
が一旦記録され時系列の記録データの欠損が防止され
る。
憶装置(B)14の不一致が生じないから、復旧作業が
不要となり、復旧作業による転送ミスまたは多大な労力
を不要とすることができる。
タ処理装置の構成図である。
ータ入力装置10と計算機(A)11と計算機(B)1
2とデータサーバ(A)15とデータサーバ(B)16
と補助記憶装置(A)13と補助記憶装置(B)14と
からなっている。計算機(A)11は記録データ収集手
段11fを設け、計算機(B)12は記録データ収集手
段12fを設けている。
集手段12fはプロセスデータを収集処理して記録デー
タを作成するものである。
1と計算機(B)12の運転状況から計算機(A)11
がマスタと判定しているときに、記録データ収集手段1
1fから記録データが入力すると記録データを補助記憶
装置(A)13へ記録し、計算機(B)12がマスタと
判定しているときに、記録データ収集手段12fから記
録データが入力すると、記録データを補助記憶装置
(A)13へ記録するものである。
1と計算機(B)12の運転状況から計算機(A)11
がマスタと判定しているときに、記録データ収集手段1
1fから記録データが入力すると記録データを補助記憶
装置(B)14へ記録し、計算機(B)12がマスタと
判定しているときに、記録データ収集手段12fから記
録データが入力すると、記録データを補助記憶装置
(B)14へ記録するものである。
成を示すもので、計算機(A)11と計算機(B)12
とデータサーバ(A)15とデータサーバ(B)16と
が伝送路17によって接続されている。データサーバ
(A)15は記録データ処理手段15cとサーバ側マス
タスレーブ判定手段15dとサーバ側記録データ補正手
段15eとデータ復旧手段15fとを設けている。デー
タサーバ(B)16は、記録データ処理手段16cとサ
ーバ側マスタスレーブ判定手段16dとサーバ側記録デ
ータ補正手段16eとデータ復旧手段16fとを設けて
いる。
サーバ側マスタスレーブ判定手段16dは計算機(A)
11と計算機(B)12の運転状況に応じてマスタか否
かを判定し、いずれか一方をマスタの計算機としてマス
タステータスの設定をし、いずれか他方をスレーブの計
算機としてスレーブステータスの設定をするものであ
る。
11をマスタステータスとして設定しているときに、記
録データ収集手段11fから記録データが入力すると記
録データを補助記憶装置(A)13へ記憶し、計算機
(B)12をマスタステータスとして設定しているとき
に記録データ収集手段12fから記録データが入力する
と、記録データを補助記憶装置(A)13へ記憶するも
のである。
バが故障から復旧したとき、データサーバ(B)16へ
要求して補助記憶装置(B)14から記録データを転送
して補助記憶装置(A)13へ記憶するものである。
の計算機がスレーブステータスと設定され、かつ、補助
記憶装置(A)13と補助記憶装置(B)14にデータ
収集タイミングのマスタステータスの記録データが未記
録のとき、記録データを入力して補助記憶装置(A)1
3へスレーブステータスの指標を付加して記録データを
記録するものである。
11をマスタステータスとして設定しているときに、記
録データ収集手段11fから記録データが入力すると記
録データを補助記憶装置(B)14へ記憶し、計算機
(B)12をマスタステータスとして設定しているとき
に記録データ収集手段12fから記録データが入力する
と、記録データを補助記憶装置(B)14へ記憶するも
のである。
バが故障から復旧したとき、データサーバ(A)15へ
要求して補助記憶装置(A)13から記録データを転送
して補助記憶装置(B)14へ記憶するものである。
の計算機がスレーブステータスと設定され、かつ、補助
記憶装置(A)13と補助記憶装置(B)14にデータ
収集タイミングのマスタステータスの記録データが未記
録のとき、記録データを入力して補助記憶装置(B)1
4へスレーブステータスの指標を付加して記録データを
記録するものである。
記録データ収集手段11fの処理を図17を参照して説
明すると、所定のデータ収集タイミングにプロセスデー
タがプロセスデータ入力装置10から入力される(S8
1)。そして、記録データ収集手段11fによってプロ
セスデータに収集時刻を付加して記録データが作成され
る(S82)。この記録データが記録データ処理手段1
5cと記録データ処理手段16cの双方へ出力される
(S83)。以上の処理は、計算機(B)12の記録デ
ータ収集手段12fについても同様に実行される。
マスタスレーブ判定手段15dおよびデータサーバ
(B)16のサーバ側マスタスレーブ判定手段16d
は、図3に示したマスタスレーブ判定手段11bと同様
の処理により計算機(A)11または計算機(B)12
のいずれか一方のステータスをマスタステータスとし、
いずれか他方をステータスをスレーブステータスとして
いる。
18に示す処理が実行され、まず、記録データ収集手段
11fまたは記録データ収集手段12fから記録データ
が入力される(S91)。
11または計算機(B)12から入力されたものかが判
定される(S92)。この判定で、マスタの計算機
(A)11または計算機(B)12からの記録データの
場合、マスタステータスを記録データに付加して補助記
憶装置(A)13へ出力される(S93)。このとき、
記録データがスレーブの計算機(A)11または計算機
(B)12のときスレーブステータスを付加して記録デ
ータをサーバ側記録データ補正手段15eへ出力する
(S94)。
では、記録データが入力されると、図13に示すと同様
の処理がされる。
5eは補助記憶装置(A)13を検索して記録データの
データ収集タイミングの時刻のマスタの計算機(A)1
1または計算機(B)12による記録データがあるか否
か判定する。この判定で、図14で説明したと同様にマ
スタの計算機(A)11または計算機(B)12に記録
データがないとき、サーバ側記録データ補正手段15e
は、スレーブステータスを付加した記録データを補助記
憶装置(A)13へ記録する。以上の処理はサーバ側記
録データ補正手段16eについても同様にされる。
したと同様の処理を実行する。
復旧すると、データ復旧手段15fが故障からの復旧を
判定し、データ復旧手段16fへデータ要求がされる。
これにより、補助記憶装置(B)14から記録データが
転送されて補助記憶装置(A)13へ保存され、データ
サーバ(A)15が故障していたときの補助記憶装置
(A)13の記録データの欠損が補充される。
ーバ(B)16が故障して復旧したとき、データ復旧手
段16fからデータ要求があると、補助記憶装置(A)
13の最新の積算データをデータ復旧手段16fへ転送
する。
についても同様である。
ーバ(A)15によって、計算機(A)11がマスタと
判定されているとき、記録データ収集手段11fからの
記録データが入力すると補助記憶装置(A)13へマス
タステータスの指標を付加して記録され、計算機(B)
12がマスタと判定されているとき、記録データ収集手
段12fから記録データが入力すると補助記憶装置
(A)13へマスタステータスの指標を付加して記録さ
れる。
算機(A)11がマスタと判定されているとき、記録デ
ータ収集手段11fから記録データが入力すると補助記
憶装置(B)14へマスタステータスの指標を付加して
記録され、計算機(B)12がマスタと判定されている
とき、記録データ収集手段12fからの記録データが入
力すると補助記憶装置(B)14へマスタステータスの
指標を付加して記録される。この場合にスレーブと判定
されている記録データ収集手段11fから記録データが
入力し、かつ、収集タイミングのマスタステータスの記
録データが補助記憶装置(A)13または補助記憶装置
(B)14に未記録のとき、スレーブステータスの指標
を付加した記録データが記録される。さらに、データサ
ーバ(A)15またはデータサーバ(B)16が故障か
ら復旧すると、記録データが欠損している補助記憶装置
(A)13または補助記憶装置(B)14の記録データ
が補充される。
2の補助記憶装置(B)14との記録データが欠損する
ことなく補充され一元化される。従って、計算機が復旧
するときの記録データを補充するための復旧作業が不要
となり復旧作業に伴う多大な労力が不要となる。
れば、第1の補助記憶装置と第2の補助記憶装置とに記
録される積算データとが同じものとなり積算データの一
元化が図られ、更新記録中に計算機が故障して第1の補
助記憶装置または第2の補助記憶装置の積算データが喪
失してもいずれかの第1の補助記憶装置または第2の補
助記憶装置に積算データを保持することができる。従っ
て、積算データの不一致を回避でき、いずれか一方の計
算機が故障から復帰するときの作業ミスを解消でき、転
送作業に要する多大な労力と時間を不要とすることがで
き、補助記憶装置を二重化する必要がなくなった。
助記憶装置と第2の補助記憶装置とに記録される積算デ
ータとが同じものとなり、第1の補助記憶装置へ更新記
録中に第1の計算機が故障して第1の補助記憶装置の積
算データが喪失しても第2の補助記憶装置の積算データ
が保持され、第2の補助記憶装置へ更新記録中に第2の
計算機が故障して第2の補助記憶装置の積算データが喪
失しても第1の補助記憶装置の積算データが保持され
る。従って、積算データの不一致を回避でき、いずれか
一方の計算機が故障から復帰するときの作業ミスを解消
でき、転送作業に要する多大な労力と時間を不要とする
ことができ、補助記憶装置を二重化する必要がなくなっ
た。
装置と第2の補助記憶装置とに記録データが同じものと
なり、積算データの一元化を図り第1のデータサーバお
よび第2のデータサーバを介して積算データを記録する
から積算データの更新記録中に計算機のいずれかが故障
しても第1の補助記憶装置と第2の補助記憶装置との積
算データの欠損が生じることを防止できる。従って、計
算タイミングずれ等から第1の補助記憶装置と第2の補
助記憶装置の積算データの不一致を回避でき、いずれか
一方の計算機が故障から復帰するときの作業ミスを解消
でき、転送作業に要する多大な労力と時間を不要とする
ことができ、補助記憶装置を二重化する必要がなくなっ
た。
装置と第2の補助記憶装置との積算データが一元化さ
れ、更新記録しているとき計算機のいずれかが故障して
も積算データの欠損を生じることがなく、その上、仮に
第1のデータサーバまたは第2のデータサーバが故障し
ても積算データの補充をすることができる。従って、第
1の補助記憶装置と第2の補助記憶装置の積算データの
不一致がなく、計算機が故障するときの人間による多大
な労力と時間を要する転送作業を不要とすることができ
る。さらに、補助記憶装置を二重化する必要もなくな
る。
タと判定されている計算機による記録データが第1の補
助記憶装置と第2の補助記憶装置とへ記録されるから記
録データを一元化することができる。従って、第1の補
助記憶装置と第2の補助記憶装置の不一致がないから復
旧作業が不要となり、作業ミスや復旧に伴う多大の労力
と時間を不要とすることができる。
の補助記憶装置と第2の補助記憶装置との記録データが
一元化されると共に、マスタの計算機による処理が遅れ
ているとき、スレーブの計算機の記録データが一旦記録
され時系列の記録データの欠損を防止することができ
る。従って、データの復旧作業が不要となり、復旧作業
による転送ミスまたは多大な労力を不要とすることがで
きる。
装置と第2の補助記憶装置との記録データを一元化をす
ることができ、計算機が復旧するときの記録データを補
充するための復旧作業が不要となり復旧作業に伴う多大
な労力が不要となる。
の補助記憶装置と第2の補助記憶装置との記録データが
欠損することなく補充され一元化でき、計算機が復旧す
るときの記録データを補充するための復旧作業が不要と
なり復旧作業に伴う多大な労力を不要とすることができ
る。
成図である。
すフローチャートである。
すフローチャートである。
成図である。
ローチャートである。
すフローチャートである。
チャートである。
構成図である。
すフローチャートである。
すフローチャートである。
タの一例を示す説明図である。
構成図である。
すフローチャートである。
すフローチャートである。
である。
ある。
である。
理手段 11b,12b マスタスレーブ判定手段 11c,12c 積算データ計算手段 11d,12d 記録データ保存手段 11e,12e 記録データ補正手段 11f,12f 記録データ収集手段 11g,12g 更新タイミング処理手段 13,14 補助記憶装置 15,16 データサーバ 15b,16b サーバ側マスタスレーブ判定手段 15c,16c 記録データ処理手段 15d,16d サーバ側マスタスレーブ判定手段 15e,16e サーバ側記録データ補正手段 15f,16f データ復旧手段 17 伝送路 21,22 積算データ計算処理部 23,24 記録データ保存部
Claims (8)
- 【請求項1】 プラントからプロセスデータを入力する
プロセスデータ入力装置と、該プロセスデータ入力装置
により入力されたプロセスデータを計算処理する第1の
計算機および第2計算機と、これら第1の計算機と第2
の計算機の計算結果を記録する第1の補助記憶装置と第
2の補助記憶装置とを有する二重化構成のデータ処理装
置において、 前記第1の計算機がマスタと判定されているとき、前記
プロセスデータ入力装置からのプロセスデータと前記第
1の補助記憶装置に記録される前回の積算データとから
最新の積算データを計算して前記第1の補助記憶装置へ
更新記録すると共に、更新記録した後に前記第2の補助
記憶装置へ更新記録する第1の積算データ計算処理部を
前記第1の計算機に設ける一方、 前記第2の計算機がマスタと判定されているとき、前記
プロセスデータ入力装置からのプロセスデータと前記第
2の補助記憶装置に記録されている前回の積算データと
から最新の積算データを計算して前記第1の補助記憶装
置へ更新記録すると共に、更新記録した後に第2の補助
記憶装置へ更新記録する第2の積算データ計算処理部を
前記第2の計算機に設けたことを特徴とするデータ処理
装置。 - 【請求項2】 前記第1と第2の積算データ計算処理部
のそれぞれは、 いずれか一方をマスタの計算機としてマスタステータス
の設定をし、いずれか他方をスレーブの計算機としてス
レーブステータスの設定をするマスタスレーブ判定手段
と、 前記プロセスデータ入力装置から入力したプロセスデー
タと前記第1の補助記憶装置あるいは第2の補助記憶装
置に記録される前回の積算データとから最新の積算デー
タを計算し、自己の計算機がマスタステータスのときの
み前記最新の積算データによりマスタステータスの計算
機に対応する第1の補助記憶装置あるいは第2の補助記
憶装置を更新記録し、さらに、前記最新の積算データと
更新記録完了を示す積算データ更新完了信号を出力する
積算データ計算処理手段と、 前記最新の積算データと積算データ更新完了信号を入力
してスレーブステータスの計算機に対応する第1の補助
記憶装置あるいは第2の補助記憶装置を前記最新の積算
データにより更新記録する更新タイミング処理手段とを
設けることを特徴とする請求項1記載のデータ処理装
置。 - 【請求項3】 プラントからプロセスデータを入力する
プロセスデータ入力装置と、該プロセスデータ入力装置
により入力されたプロセスデータを計算処理する第1の
計算機および第2計算機と、これら第1の計算機と第2
の計算機の計算結果を記録する第1の補助記憶装置と第
2の補助記憶装置とを有する二重化構成のデータ処理装
置において、 前記プロセスデータ入力装置から入力したプロセスデー
タと前記第1の補助記憶装置あるいは前記第2の補助記
憶装置から入力した前回の積算データとから最新の積算
データを計算し出力する積算データ計算手段を前記第1
の計算機と第2の計算機にそれぞれ設ける一方、 前記第1の計算機と前記第2の計算機のいずれがマスタ
か判定し、前記第1の計算機をマスタと判定していると
きに、前記第1の計算機の積算データ計算手段から最新
の積算データが入力すると該最新の積算データを前記第
1の補助記憶装置へ記録し、前記第2の計算機がマスタ
と判定しているときに、前記第2の計算機の積算データ
計算手段から最新の積算データが入力すると、該最新の
積算データを前記第1の補助記憶装置へ更新記録する第
1のデータサーバと、 前記第1の計算機と前記第2の計算機のいずれがマスタ
か判定し、前記第1の計算機がマスタと判定していると
きに、前記第1の計算機の積算データ計算手段から最新
の積算データが入力すると該最新の積算データを前記第
2の補助記憶装置へ記録し、前記第2の計算機がマスタ
と判定しているときに、前記第2の計算機の積算データ
計算手段から最新の積算データが入力すると、該最新の
積算データを前記第2の補助記憶装置へ更新記録する第
2のデータサーバとを設けることを特徴とするデータ処
理装置。 - 【請求項4】 前記第1のデータサーバは、 いずれか一方をマスタの計算機としてマスタステータス
の設定をし、いずれか他方をスレーブの計算機としてス
レーブステータスの設定をする第1のサーバ側マスタス
レーブ判定手段と、 この第1のサーバ側マスタスレーブ判定手段により前記
第1の計算機をマスタステータスとして設定していると
きに、前記第1の計算機の積算データ計算手段から最新
の積算データが入力すると該最新の積算データを前記第
1の補助記憶装置へ更新記録し、前記第1のサーバ側マ
スタスレーブ判定手段により前記第2の計算機をマスタ
ステータスとして設定しているときに前記第2の計算機
の積算データ計算手段から最新の積算データが入力する
と、該最新の積算データを前記第1の補助記憶装置へ記
憶する積算データ計算処理手段と、 自己のデ−タサ−バが故障から復旧したとき、前記第2
のデータサーバへ要求して前記第2の補助記憶装置から
最新のデータを転送して前記第1の補助記憶装置へ記憶
する第1のデータ復旧手段とを設ける一方、 前記第2のデータサーバは、 いずれか一方をマスタの計算機としてマスタステータス
の設定をし、いずれか他方をスレーブの計算機としてス
レーブステータスの設定をする第2のサーバ側マスタス
レーブ判定手段と、 この第2のサーバ側マスタスレーブ判定手段により前記
第1の計算機をマスタステータスとして設定していると
きに、前記第1の計算機の積算データ計算手段から最新
の積算データが入力すると該最新の積算データを前記第
2の補助記憶装置へ更新記録し、前記第2のサーバ側マ
スタスレーブ判定手段により前記第2の計算機をマスタ
ステータスとして設定しているときに前記第2の計算機
の積算データ計算手段から最新の積算データが入力する
と、該最新の積算データを前記第2の補助記憶装置へ記
憶する積算データ計算処理手段と、 自己のデ−タサ−バが故障から復旧したとき、前記第1
のデータサーバへ要求して前記第1の補助記憶装置から
最新のデータを転送して前記第2の補助記憶装置へ記憶
する第2のデータ復旧手段とを設けることを特徴とする
請求項3記載のデータ処理装置。 - 【請求項5】 プラントからプロセスデータを入力する
プロセスデータ入力装置と、該プロセスデータ入力装置
により入力されたプロセスデータを記録データとして収
集処理する第1の計算機および第2計算機と、これら第
1の計算機と第2の計算機による記録データを記録する
第1の補助記憶装置と第2の補助記憶装置とを有する二
重化構成のデータ処理装置において、 前記第1の計算機がマスタと判定されているとき、前記
第1の計算機の収集処理による記録データを前記第1の
補助記憶装置と第2の補助記憶装置へ記録する第1の記
録データ保存部を前記第1の計算機に設ける一方、 前記第2の計算機がマスタと判定されているとき、前記
第2の計算機の収集処理による記録データを前記第1の
補助記憶装置と第2の補助記憶装置へ記録する第2の記
録データ保存部を前記第2の計算機に設けたことを特徴
とするデータ処理装置。 - 【請求項6】 前記第1と第2の記録データ保存部のそ
れぞれは、 いずれか一方をマスタの計算機としてマスタステータス
の設定をし、いずれか他方をスレーブの計算機としてス
レーブステータスの設定をするマスタスレーブ判定手段
と、 前記プロセスデータ入力装置からのプロセスデータを収
集処理して記録データを作成し、前記マスタスレーブ判
定手段により自己の計算機がマスタステータスと設定さ
れているときに、マスタステータスの指標を付加して前
記記録データを前記第1の補助記憶装置と第2の補助記
憶装置へ記録する記録データ保存手段と、 前記マスタスレーブ判定手段により自己の計算機がスレ
ーブステータスと設定され、かつ、前記第1の補助記憶
装置および前記第2の補助記憶装置にデータ収集タイミ
ングのマスタステータスの記録データが未記録のとき前
記記録データ保存手段より前記記録データを入力して前
記第1の補助記憶装置と前記第2の補助記憶装置へスレ
ーブステータスの指標を付加して記録データを記録する
記録データ補正手段とを設けることを特徴とする請求項
5記載のデータ処理装置。 - 【請求項7】 プラントからプロセスデータを入力する
プロセスデータ入力装置と、該プロセスデータ入力装置
により入力されたプロセスデータを記録データとして収
集処理する第1の計算機および第2計算機と、これら第
1の計算機と第2の計算機による記録データを記録する
第1の補助記憶装置と第2の補助記憶装置とを有する二
重化構成のデータ処理装置において、 前記プロセスデータ入力装置から入力したプロセスデー
タを収集処理して記録データを作成する記録データ収集
手段を前記第1の計算機と第2の計算機にそれぞれ設け
る一方、 前記第1の計算機がマスタと判定しているときに、前記
第1の計算機の記録データ収集手段から記録データが入
力すると該記録データを前記第1の補助記憶装置へ記録
し、前記第2の計算機がマスタと判定しているときに、
前記第2の計算機の記録データ収集手段から記録データ
が入力すると、該記録データを前記第1の補助記憶装置
へ記録する第1のデータサーバと、 前記第1の計算機がマスタと判定しているときに、前記
第1の計算機の記録データ収集手段から記録データが入
力すると該記録データを前記第2の補助記憶装置へ記録
し、前記第2の計算機がマスタと判定しているときに、
前記第2の計算機の記録データ収集手段から記録データ
が入力すると、該記録データを前記第2の補助記憶装置
へ記録する第2のデータサーバとを設けることを特徴と
するデータ処理装置。 - 【請求項8】 前記第1のデータサーバは、 いずれか一方をマスタの計算機としてマスタステータス
の設定をし、いずれか他方をスレーブの計算機としてス
レーブステータスの設定をする第1のサーバ側マスタス
レーブ判定手段と、 この第1のサーバ側マスタスレーブ判定手段により前記
第1の計算機をマスタステータスとして設定していると
きに、前記第1の計算機の記録データ収集手段から記録
データが入力すると該記録データを前記第1の補助記憶
装置へ記憶し、前記第1のサーバ側マスタスレーブ判定
手段により前記第2の計算機をマスタステータスとして
設定しているときに前記第2の計算機の記録データ収集
手段から記録データが入力すると、該記録データを前記
第1の補助記憶装置へ記憶する第1の記録データ処理手
段と、 自己のデ−タサ−バが故障から復旧したとき、前記第2
のデータサーバへ要求して前記第2の補助記憶装置から
記録データを転送して前記第1の補助記憶装置へ記憶す
る第1のデータ復旧手段と、 前記第1のサーバ側マスタスレーブ判定手段により自己
の計算機がスレーブステータスと設定され、かつ、前記
第1の補助記憶装置と第2の補助記憶装置にデータ収集
タイミングのマスタステータスの記録データが未記録の
とき、前記第1の記録データ処理手段から前記記録デー
タを入力して前記第1の補助記憶装置と前記第2の補助
記憶装置へスレーブステータスの指標を付加して記録デ
ータを記録する第1のサーバ側記録データ補正手段とを
設ける一方、 前記第2のデータサーバは、 いずれか一方をマスタの計算機としてマスタステータス
の設定をし、いずれか他方をスレーブの計算機としてス
レーブステータスの設定をする第2のサーバ側マスタス
レーブ判定手段と、 この第2のサーバ側マスタスレーブ判定手段により前記
第1の計算機をマスタステータスとして設定していると
きに、前記第1の計算機の記録データ収集手段から記録
データが入力すると該記録データを前記第2の補助記憶
装置へ記憶し、前記第2のサーバ側マスタスレーブ判定
手段により前記第2の計算機をマスタステータスとして
設定しているときに前記第2の計算機の記録データ収集
手段から記録データが入力すると、該記録データを前記
第2の補助記憶装置へ記録する第2の記録データ処理手
段と、 自己のデ−タサ−バが故障から復旧したとき、前記第1
のデータサーバへ要求して前記第1の補助記憶装置から
記録データを転送して前記第2の補助記憶装置へ記録す
る第2のデータ復旧手段と、 前記第2のサーバ側マスタスレーブ判定手段により自己
の計算機がスレーブステータスと設定され、かつ、前記
第1の補助記憶装置と第2の補助記憶装置にデータ収集
タイミングのマスタステータスの記録データが未記録の
とき、前記第2の記録データ処理手段から前記記録デー
タを入力して前記第1の補助記憶装置と前記第2の補助
記憶装置へスレーブステータスの指標を付加して記録デ
ータを記録する第2のサーバ側記録データ補正手段とを
設けることを特徴とする請求項7記載のデータ処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05528195A JP3713301B2 (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05528195A JP3713301B2 (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | データ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08227302A true JPH08227302A (ja) | 1996-09-03 |
| JP3713301B2 JP3713301B2 (ja) | 2005-11-09 |
Family
ID=12994215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05528195A Expired - Fee Related JP3713301B2 (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3713301B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016021143A (ja) * | 2014-07-14 | 2016-02-04 | アズビル株式会社 | 異常判定装置 |
-
1995
- 1995-02-21 JP JP05528195A patent/JP3713301B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016021143A (ja) * | 2014-07-14 | 2016-02-04 | アズビル株式会社 | 異常判定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3713301B2 (ja) | 2005-11-09 |
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