JPH08227551A - カートリッジマガジンのラッチ装置 - Google Patents

カートリッジマガジンのラッチ装置

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Publication number
JPH08227551A
JPH08227551A JP7274417A JP27441795A JPH08227551A JP H08227551 A JPH08227551 A JP H08227551A JP 7274417 A JP7274417 A JP 7274417A JP 27441795 A JP27441795 A JP 27441795A JP H08227551 A JPH08227551 A JP H08227551A
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JP
Japan
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magazine
latch
cartridge
latch member
housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP7274417A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryan Stuart Porter
スチュアート ポータ リヤン
Ronald Marc Permut
マーク パームット ロナルド
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Sony Electronics Inc
Original Assignee
Sony Electronics Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Electronics Inc filed Critical Sony Electronics Inc
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/22Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/03Containers for flat record carriers
    • G11B23/032Containers for flat record carriers for rigid discs
    • G11B23/0323Containers for flat record carriers for rigid discs for disc-packs

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  • Automatic Disk Changers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カートリッジ収納及び検索装置(ジュークボ
ックス)内にてディスクマガジンを解除可能にロックす
るための装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 この装置はジュークボックス壁の内壁に
接続されたラッチ部材とそれより離れるようにロック状
態に偏倚されたばねとを有する。ラッチ面がカートリッ
ジマガジンの外壁に形成されている。マガジンをジュー
クボックス内に装填する間、マガジンの外壁は偏倚力に
抗してラッチ部材にカム係合する。ラッチ部材が実質的
にラッチ面と整合すると、ラッチ部材のばねの偏倚力に
よってラッチ部材はスナップしてラッチ面に係合する。
マガジンをジュークボックスより除去する間、ラッチ部
材に装着された作動レバーを手動で作動させ、偏倚力に
抗してラッチ部材を移動させ、ラッチ部材をラッチ面よ
り係合解除させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は概して記録媒体カー
トリッジを収納するための装置に関し、特に大型のディ
スクカートリッジ収容及び検索装置内に記録媒体カート
リッジをロックするためのポータブルマガジン組立体及
び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク、磁気ディスク及び光磁気デ
ィスクはディジタル的に情報を記録するための媒体とし
て益々人気が高くなっている。斯かるディスクは典型的
には箱形のディスクカートリッジ内に収容されており、
このカートリッジは孔を有し、この孔を通してレーザ光
源又は磁気ヘッドがカートリッジ内で回転するディスク
を読み取る(又は書き込む)ことができる。
【0003】ある種の大型のディスクカートリッジ収納
及び検索装置(しばしば“ジュークボックス”と称され
る。)では、ディスクカートリッジは1列の収納スロッ
トに配置された1又はそれ以上のラックに収納されてい
る。通常、スロットは水平方向に配向され、垂直なコラ
ム内に配列されており、水平なディスクカートリッジは
互いに上下となるように各スロット内に配置されてい
る。収納及び検索装置は斯かるディスクカートリッジ収
納スロットのコラムを1つ又はそれ以上有してよい。こ
の形式の装置はカートリッジ検索装置を有し、この検索
装置はスロットに隣接した位置まで移動することができ
る。この検索装置は、スロット内のカートリッジを掴
み、カートリッジをスロットより引出し、カートリッジ
をスリーブ内に保持し、カートリッジを異なる位置、例
えば記録/読み取り/消去ステーションに移送し、そし
てカートリッジを斯かる位置内に排出するための装置を
有する。
【0004】現在ジュークボックスにて使用されている
形式のカートリッジは、ディスクの上面及び底面に対応
した2つの略方形の主面とディスクを囲み上面と底面を
接続している4つの細い矩形面とを有する。カートリッ
ジはシャッタを有し、このシャッタは一方の主面に設け
られた孔を滑動可能に覆い且つディスクが中央処理装置
(CPU)に提供されるための経路を提供する。シャッ
タは、カートリッジ内に収容されたディスクを露出させ
てディスクを読み取り又はディスクに書き込みするため
に滑動可能である。
【0005】シャッタの一部は、4つの細い面の1つを
越えて滑動可能でありまたキャッチ部を含む。このキャ
ッチ部は読み出し/書き込みステーションに自動的に係
合し、ディスクが露出するようにシャッタを滑動させ
る。シャッタのキャッチ部を有する細い面に垂直な細い
面はシャッタ方向に僅かに傾斜(シャッタに最も近い端
部にて)している。これらの面の反対側の端部は小さな
矩形ノッチを有し、このノッチはディスクを処理すると
きにしばしば使用される。
【0006】ある種のジュークボックスでは、この形式
のカートリッジは持ち運び可能なカートリッジマガジン
内に装填され、このマガジンは容易にジュークボックス
装置内に設置されることができる。斯かる装置では使用
者は多数の所望のカートリッジをマガジン内に装填し、
マガジン全体をジュークボックス内部に挿入する。カー
トリッジ検索装置は、選択されたカートリッジを直接マ
ガジンから取りだし使用後マガジンに返還するように構
成されている。
【0007】カートリッジマガジンは通常矩形の箱であ
り、開口側部を有し、斯かる開口側部を経由してカート
リッジは使用者又はカートリッジ検索装置によって取り
出され挿入される。マガジンをジュークボックス内に開
口端側より挿入することが必要である。それによってカ
ートリッジはジュークボックス内に配置されたカートリ
ッジ検索装置によってアクセスされることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】通常、使用中にジュー
クボックス内でカートリッジマガジンが移動することを
防止するために、ジュークボックス内でマガジンをラッ
チすることが必要である。実際に存在するジュークボッ
クスはマガジンを所定の位置にラッチするための複雑な
組立体を有する。その1つの例ではジュークボックス内
に配置されたばね装填ラッチを使用し、このばね装填ラ
ッチはマガジンの挿入時にマガジンの側部に配置された
鋼製のピンに係合するべく解除される。マガジンを除去
するためにラッチ解除するには、1連のリンク機構を作
動させることが必要であり、このリンク機構はラッチを
解除しマガジンをジュークボックスの外に僅かに押し出
すように機能する。
【0009】またマガジンがジュークボックスに上下逆
さまに又は横向きに挿入されることを防止するための機
構をジュークボックスに設けることも必要である。そう
でないと、カートリッジ検索装置はカートリッジをマガ
ジンより引っ込めることができなくなる。マガジンの
“誤挿入”を防止するための現存の装置は非対称なマガ
ジンの形状を利用している。斯かる構成では、マガジン
の様々な側部の部品が異なることとなり、マガジンの製
造費を増加させる。
【0010】従って、本発明の目的は、カートリッジ収
納及び検索装置内でカートリッジマガジンをラッチする
ための簡単な機構を提供することにある。
【0011】本発明の更に他の目的は、非対称な形状の
部品を使用することなく、カートリッジ収納及び検索装
置内にカートリッジマガジンを不適当に挿入することを
防止するための簡単な装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明はジュークボック
ス内にてカートリッジマガジンをラッチするための装置
である。ジュークボックスはハウジングを有し、このハ
ウジングは壁を含み、チャンバを確定している。マガジ
ンもまた壁を有する。
【0013】ラッチ部材がジュークボックス壁とマガジ
ン壁のいずれかに接続されており、またばねによって斯
かる壁に向けて偏倚されロック状態にある。ラッチ部材
は作動装置によって、ばねの偏倚力に対抗したロック解
除状態に移動することができる。
【0014】ラッチ面が他方の壁(例えばマガジン壁又
はジュークボックス壁)に形成されている。ラッチ面
は、マガジンがジュークボックス内に配置されラッチ部
材がその偏倚力によってロック状態に移動することが許
されるときラッチ部材を受入れマガジンをジュークボッ
クス内でラッチするように、配置されている。
【0015】
【発明の実施の形態】
I.構造 概して本発明は複数の光ディスク12を収容するための
マガジン10である。マガジン10は図1にて参照符号
14が付されたディスク“ジュークボックス”と作動可
能に接続されており、このジュークボックスは、通常パ
ーソナルコンピュータ又はメインフレームコンピュータ
(図示なし)とインターフェースされている。ジューク
ボックス14はハウジング16を含み、このハウジング
16はチャンバ18とハウジング16にヒンジ接続され
たドア20とを有し、このドア20は閉位置(図示な
し)とチャンバ18にアクセス可能な開位置の間で可動
である。ジュークボックスのハウジング14内にはロボ
ット化ディスク検索装置(図示なし)が設けられ、この
ディスク検索装置は命令信号を受けるとディスクカート
リッジ12の1つをマガジン10より検索しそれをディ
スク読み出し位置(図示なし)に移動させる。ディスク
読み出し位置にて、ディスクに記録された情報は光磁気
読み出しヘッド(図示なし)によってディスクより検索
される。
【0016】(a)マガジンのハウジング 図2Aを参照して説明すると、好ましいマガジン10は
上板22、底板24、1対のマガジンの側部26及び前
部30を含む。ここでの議論の目的で、用語“上”、
“底”、“上方”、“下方”等は、マガジン10が、底
板24が水平に配置され且つマガジン側部26がそれよ
り上方に垂直に延在する状態で、配置されているとき
に、様々に記載された特徴部の相対的位置を示す。用語
“前”及び“後”は、マガジン10がこのジュークボッ
クス14の如きジュークボックス内にあるとき、様々な
部品の配置を示す。従ってマガジンの前部30は、マガ
ジン10がジュークボックス14内にありジュークボッ
クス14のドア20が図1に示すように開かれていると
き、ジュークボックス14の外側に露出された部分のこ
とである。しかしながら、本発明のマガジンは他の態様
にて配向されてもよいことは理解されたい。また本発明
のマガジンは好ましくは矩形の箱を形成する多数の互い
に接続された壁を含むが、適当な剛性を有するフレーム
部材からなる他の形式も本発明の範囲を越えない限り使
用されてよい。
【0017】(i)マガジンの上板及び底板 マガジン10の上板22は矩形板であり、1対の互いに
平行な側縁32、34と斯かる側縁に垂直な前縁36及
び後縁38を有する。各側縁32、34より1対の後方
に向いた脚部突起40が延在している。後隅(例えば後
縁38と側縁32、34の間に形成された隅)はカット
アウトされている。1対の後方に向かって延在するタブ
42が後隅より延在している。各タブ42は上板22よ
り上方に僅かに傾斜している。
【0018】底板24は、実質的に上板22と同一であ
る。脚部突起40と同一である脚部突起44が底板24
の側縁46、48より延在している。
【0019】マガジンの上板及び底板は好ましくは堅い
平坦なシート状金属よりなり、例えば、厚さ約1.0m
mの自動フェライト皮膜された炭素鋼(1010/10
20CRS)であってよい。
【0020】(ii) マガジンの前部 マガジンの前部30は好ましくは射出成形されたプラス
チックよりなる中空の矩形箱である。前部30は上面5
0、1対の細長い側部材52及び前面54を有する。前
面54はリセス部56及び板58を有し、この板58は
リセス部56の一部を覆い、マガジン10をジュークボ
ックス装置14(図1参照)内に設置するときハンドル
として使用されてよい。
【0021】各側壁52はマガジンの前部30の前面5
4の近くに細長いリブ60を有する。また、各側壁52
には底板近くに突起部62が設けられ、この突起部62
は側壁52より上方に傾斜している。マガジンの前部3
0の上面50は1対の端部64a、64bを有し、これ
らの端部は側壁52より僅か横側に延在する。
【0022】マガジンの前部30は、良好な温度安定性
及び構造的剛性を有する射出成形されたプラスチックよ
りなるものであってよい。斯かるプラスチックの例とし
て、例えばゼネラルエレクトリック社製のPC/ABS
ブレンド、サイコロイC−2950HFがある。
【0023】(iii) マガジンの側部 マガジンの側部26は射出成形によるプラスチックより
なり、標準ISO5.25”のカートリッジに対して使
用される形式のプラスチックと滑動的に接触するような
使用の場合には低摩擦特性を有することが好ましい。使
用されるプラスチックは温度安定性と機械的剛性を有す
るべきである。マガジンの側部のための好ましい材料
は、ガラス及びPTFE充填PC、例えば、LNP社製
のDFL−4034EM FR MGがある。
【0024】マガジンの側部26は2つの部分として説
明されよう。第1に、締結部材なしの組立体であるマガ
ジン10に関するマガジンの側部の特質が説明される。
それによって、どのようにしてマガジンの側部がマガジ
ンの上板22、底板24及び前部30と接続されるかが
容易に理解されよう。本発明のカートリッジロック機構
及びマガジンロック機構に関するマガジンの側部26の
特質については後に説明されよう。
【0025】マガジンの側部26の各々は他の側部と同
一であるため、マガジンの側部26の様々な部品に対し
て単一の組の参照符号が使用されよう。
【0026】マガジンの側部26の各々は、内側部66
及び外側部68(図2A参照)を有する。用語“内側”
及び“外側”は、マガジン10が完全に組立られたと
き、各マガジンの側部26が面する方向を示す。マガジ
ン10が組み立てられると、内側部66はマガジンの内
方に面し、外側部68は外方に面する。
【0027】更に、マガジンの側部26は端板70及び
前面74を有する。貫通スロット76が端板70を通り
横方向に延在する。貫通スロット76は図2Bの断面図
にて示すようにL字形をなしており、上板22及び底板
24の脚部突起40、44をそれぞれ受け入れるように
釣り合っており、それによって上板22及び底板24は
マガジンの側部26に確実に固定されることが許され
る。
【0028】図3〜図5を参照して説明する。マガジン
の側部26の内側部66は垂直なスロット78(図4に
最も良く示されている。)を含み、このスロットはマガ
ジンの前部30に形成されたリブ60の1つを滑動可能
に受け入れるように釣り合っている。
【0029】溝41が端板70の各々に沿って形成され
ている。マガジンが組み立てられたとき、これらの溝4
1はマガジンの上板22及び底板24の各側縁32、3
4及び46、48を受入れる(図2A参照)。
【0030】マガジンの側部の内側部66内に複数の壁
80a、80b、82a、82b、84a、84b、8
6が形成されており、これらの壁は実質的に矩形構造を
形成するために互いに接合されている。構造壁80a、
80bの間にギャップ88が形成されている。構造壁は
マガジンの側部の内側部66上に配置されており、マガ
ジンの前部がマガジンの側部26に接合されると(例え
ばリブ60を垂直スロット78内に滑動させることによ
って)、マガジンの前部30の突起部62(図2A参
照)が内壁84bに対抗して撓み、従って内壁84bの
下でスナップし、それによってマガジンの側部26はマ
ガジンの前部30に固定される。
【0031】マガジンの前部30及び側部26が互いに
接合されると、マガジンの前部30の上面50の端部6
4a、64bはマガジンの側部26の各々の上側の端板
70に形成されたリセス90内に配置される。更に、マ
ガジン10が組み立てられるとき、マガジンの前部30
の垂直壁52は上板22及び底板24の前縁36、36
に当接し、こうして上板22及び底板24が前方へ滑動
することが阻止される。これは脚部突起44、40がマ
ガジンの側部26のそれぞれのL字形貫通スロット76
(図2B参照)より係合解除することを防止するために
必要である。
【0032】図3を再度参照して説明する。各マガジン
の側部の内側部66は複数の互いに隔置された棚92を
有し、この棚は上側及び下側の端板70に平行に延在し
ている。棚92の各々はディスクカートリッジ(図14
にて参照符号Aが付されている。)の一方の側部C(図
14参照)を支持している。言い換えれば、マガジン1
0が完全に組み立てられると、ディスクカートリッジは
マガジン内に(開かれたマガジンの後部を経由して)挿
入され、ディスクカートリッジの一方の側部が一方のマ
ガジンの側部26の棚92上に配置され、ディスクカー
トリッジの他方の側部が他方のマガジンの側部26の棚
92上に配置された状態となる。
【0033】一体的なばね部材94が棚92の各々の一
方の側に隔置されている。各ばね部材94は固定端96
と非固定端98とを有し、この非固定端は固定端96よ
りマガジンの側部の前部により近く配置されている。各
ばね部材94はマガジンの側部の外側部68の対応する
スロット100を通して見られることができる(例えば
図15参照)。図15より明らかなように、ばね部材9
4はスロット100内にて後方に設定されている。
【0034】各ばね部材94の非固定端98は横方向に
延在する突起部102を有し、この突起部102はマガ
ジンの側部の内側部66に面している。突起部102は
カートリッジの側部のリセスと係合するような形状の断
面を有する。図14の断面図より明らかなように、突起
部102は傾斜面104と湾曲面106とを有する。湾
曲面106はディスクカートリッジ12の側部Cの湾曲
リセスFに係合するように釣り合っている。
【0035】図5を参照して説明する。垂直面108は
マガジンの側部の端板70の間にて、突起部102と構
造壁80a、80bの間に配置されている。マガジンの
側部には面108に隣接してカットアウト110が形成
されている。面108はカットアウト110に連続した
切除部分112を有する。1対のリリーフ118が面1
08に形成されている。
【0036】面108とばね部材94の間に複数のリセ
ス領域111がある。上述のスロット100は図5にて
突起部102とリセス領域111の間に僅かに見える。
【0037】構造壁114がマガジンの側部の前面74
より隔置され、且つそれに平行に配置されている。1対
の短い円筒状突起部116が構造壁114より延在し、
その各々は構造壁の両端に配置されている。突起部11
6の各々は構造壁82a、82bの各々に向けて延在し
ている。
【0038】マガジンの側部26の端板70はその間に
延在するマガジンの側部の部分より長い。こうして、各
端板70の下側面120(図3)はマガジンの側部の横
方向に延在する。
【0039】図15を参照して説明する。壁122は面
120に垂直に延在する。壁122はリセスが形成され
たベース部124と上部126とを有し、上部126は
ベース部124によって肩部128を形成している。上
部126の後端130は、面120より離れる方向に僅
かに傾斜している。
【0040】更に図15を参照する。マガジンの側部2
6の外側面はランプ部99を有し、このランプ部99は
カットアウト100に近づくようにマガジンの側部26
より離れる方向に傾斜している。
【0041】カットアウト132(図5)はマガジンの
側部26を通って延在し、端板70に隣接している。
【0042】ラッチ面79(図2A、図22及び図2
3)がマガジンの側部26の外側面68上に、前面74
とカットアウト110の間にて形成されている。図23
の断面図より明らかなように、ラッチ面は内側部66方
向に傾斜しておりキャッチ壁81を有する。
【0043】(b)手動リリースタブ 垂直に延在する面108の切除部分112に1対の円筒
状凹部134(図5)が含まれ、この凹部134は切除
部分112の両側に垂直に配向されている。円筒状凹部
134は手動リリースタブ136を配置するためのシー
トを形成している。
【0044】図6A及び図6Bを参照して説明する。手
動リリースタブ136は矩形板137を含み、この矩形
板137は1対の平行な長い側部138a、138bを
有する。側部138bは部分円筒部140内に形成さ
れ、この部分円筒部は両端にて同心的に配置された円筒
状突起部142を有する。
【0045】円筒状突起部142の間にて円筒部140
に沿って中心位置にカム部材144が配置され、このカ
ム部材は矩形板137に対して実質的に垂直である。カ
ム部材144はリセス面146を有し、このリセス面1
46は矩形板137より離れるように面している。指爪
キャッチ部148が、矩形板137の長い側部138a
に沿って、カム部材144が延在しているのと同じ側
に、形成されている。
【0046】図3より明らかなように、手動リリースタ
ブ136がマガジンの側部26の垂直面108の切除部
分112に配置され、その円筒状突起部142は円筒状
凹部134内に配置される(これらは図5にて最良に見
られる。)。手動リリースタブ136は円筒状突起部1
42回りに枢動可能であり、矩形板137がマガジンの
側部26に実質的に垂直な方向に切除部分112を通っ
て延在している開位置(図20A)と矩形板137がカ
ットアウト110を覆う閉位置(図20B)との間を枢
動する。
【0047】手動リリースタブは、良好な温度安定性、
構造的剛性、耐衝撃性及び耐磨耗性を有する射出成形さ
れたプラスチックよりなるものであってよい。斯かる材
料として、LNP社製のガラス充填ナイロンRF−10
06FRがある。
【0048】(c)カートリッジロック 手動リリースタブ136はカートリッジロック150に
よって所定位置に保持される。図5A及び図5Bを参照
して説明すると、カートリッジロック150は細長い板
152を含み、この板152の内側部が図5Aに示さ
れ、外側部が図5Bに示されている。用語“内側”及び
“外側”は、マガジン10が完全に組み立てられたと
き、各側部が面する方向を示す。言い換えれば、マガジ
ン10が組み立てられたとき、カートリッジロックの内
側部はマガジン内方に面しており、カートリッジロック
の外側部は外方を向きマガジンの側部26の内側部66
に接触している。
【0049】図5Aにて示されているように、細長い板
152は実質的にE字形をなしており、各端部にて1対
の横方向に延在する部分158とこの1対の横方向に延
在する部分158の間の中央に配置された第3の横方向
に延在する部分160とを有する。
【0050】1対の円筒状突起部162がこの横方向に
延在する部分158の上に配置されている。この横方向
に延在する部分158の各々はまたL字形のタブ164
を有し、このL字形タブは細長い板152の外側部15
6に垂直な方向に延在している。各タブ164は細長い
板152の長手方向の軸線に平行な部材166を有す
る。
【0051】直線状突起部168がカートリッジロック
の外側部156にて横方向に延在する部分160より延
在する。スロット161がこの部分160を通って形成
されている。
【0052】横方向に延在する部分160の両側には1
対のキャッチ部170が配置され、このキャッチ部は面
108のキャビティ118に係合する(図5参照)よう
に構成されている。複数の互いに隔置されたブロック部
材172が細長い板152の外側部156に沿って形成
されている。図3に示すように、カートリッジロック1
50は、その外側部156(図5Bに示されている。)
がマガジンの側部26の面108に接触した状態で、マ
ガジンの側部26内に設置される。キャッチ部170
(図5B)は垂直面108上のリリーフ118に滑動可
能に係合する。横方向に延在する部分158は、それに
対応したマガジンの側部26の内壁84a、84bと端
板70の間に配置され、タブ164はカットアウト13
2を経由して露出されている。(例えば図16参照)
【0053】カートリッジロック150が装填される
と、部分160は内壁80a、80bの間に落ち、その
直線状突起部168は壁86と壁部材85a、85bの
間に落ちる。一旦装填されると突起部168はマガジン
の側部26の外側部68にて壁部材85a、85bに沿
って滑動することができる。
【0054】ばね174はカートリッジロック150の
円筒状突起部162周りに、且つ対応するマガジンの側
部の短い円筒状突起部116(図5参照)の周りに配置
されている。
【0055】カートリッジロック150の各ブロック部
材172は、ばね部材94の突起物102に対して反対
側にて、対応するばね部材94の背後に延在する。カー
トリッジロック150は、ばね174が圧縮されブロッ
ク部材172がばね部材94の背後になるようにカート
リッジロック150が配置されるロック解除位置(図1
7〜図19)と、ばね174が延伸され細長い板152
がマガジンの側部に対して後側に前進しばね部材94に
接触するロック位置(図13、図14及び図16)と、
の間で滑動可能である。
【0056】カートリッジロック150は手動リリース
タブ136の上方に配置され、手動リリースタブ136
のカム部材144はカートリッジロック部材150のス
ロット161内に配置される。以下に詳細に説明する
が、手動リリースタブ136は円筒状突起部142周り
に枢動可能であり、この枢動によってカム部材144は
カートリッジロック150をロック解除状態(図20A
及び図20B)内に押し込む。
【0057】カートリッジロックをロック解除位置とロ
ック位置の間で自動的に移動させる装置が供えられてい
る。カートリッジロックを作動させる機構は、以下の
「作動」の項にて詳細に説明されよう。
【0058】カートリッジロックは好ましくは、良好な
温度安定性と撓み剛性を有する射出成形されたプラスチ
ックよりなる。斯かる材料は許容静荷重が負荷された時
間及び温度に渡ってクリープを呈するようなものであっ
てはならない。
【0059】カートリッジロックの延伸係数はマガジン
の側部の材料の延伸係数と一致していることが必要であ
る。低摩擦特性もまた望ましい。上述の特性を有する材
料の例として、LNP社製のガラス充填ナイロンRF−
1002FRがある。
【0060】(d)ジュークボックスインターフェース
機構 図1に示されているように、本発明の装置に使用される
形式のジュークボックス14は、チャンバ18の両側に
配置された1対の内壁178(図1では1つのみが示さ
れている。)を有するように構成されている。マガジン
10がチャンバ18内に設置されると、マガジンの側部
26の各々は内壁178に面する。内壁178の各々は
1又はそれ以上のリリースタブ180(図8A参照。図
1では2つのリリースタブの各々のアーム部208が見
られる。)を有するように構成されている。簡単に説明
すると、これらのタブはマガジンの側部の外側部68の
リセス領域79(図2A参照)内に係合するようにな
る。リリースタブ180及びその付属部品は次に説明さ
れよう。
【0061】(e)ラッチばね組立体 図8〜図9を参照して説明する。各リリースタブ180
はE字形のばね板182に装着されている。ばね板18
2は1対の横方向に延在するプロング184を有し、プ
ロング184の各々は他方と鏡像である。各プロング1
84の端部は2つの部分に分割されている。即ち、プロ
ング184より垂直に延在する舌部186とプロング1
84より垂直に延在しそれ自身上に曲げられてU字形を
形成しているタブ188(図17にてタブ188の平面
図が示されている。)との2つの部分である。
【0062】プロング184の間に且つ、ばね板182
の中央に、大きな矩形板190がある。矩形板190は
1対の突起部210とこの各突起部210の各々に形成
された1対の小さなカットアウト206とを有する。
【0063】ラッチばね板182は好ましくは、1/2
H302ステンレス鋼の如きシート状鋼又は同様なばね
特性を有する他のシート状鋼よりなる。製造中、全ての
形式のベントは、最適な耐疲労性及び耐ノッチ性のため
にシート状鋼の組織方向を横切って製造されるべきであ
る。
【0064】図8A及び図8Bを参照して説明する。リ
リースタブ180は一端に形成されたラッチ部材192
を有する。ラッチ部材192は多数の高い部分194、
195を有し、この高い部分の各々はそれとラッチ部材
192の面198の間を通過するスロット196、19
7を有する。また面198上にはランプ状のキャッチ面
200が形成されている。
【0065】ラッチ部材192は、幅広い面198、2
00と幅狭いキャッチ面204とによって形成された実
質的に三角形断面を有する。
【0066】図9Aを参照して説明する。リリースタブ
180はばね板182に装着される。即ち、矩形板19
0の突起部210の各々を高い部分194と高い部分1
95の間で滑動させそれによって突起部210の縁をス
ロット196、197内に滑り込ませることによって、
斯かる装着はなされる。ランプ状キャッチ面200はカ
ットアウト206内にスナップし、リリースタブ180
のアーム部208は突起部210の間に配置された状態
のままとなる。
【0067】図9Bを参照して説明すると、リリースタ
ブ180がばね板182に装着されると、ラッチ部材1
92の幅狭いキャッチ面204は矩形板190より横方
向に延在する。
【0068】図10に示されているように、ジュークボ
ックスの内壁178は前縁212と後縁214とを有す
る。細長いカットアウト216が、前縁212に近接し
て且つ平行に、内壁178に形成されている。実質的に
水平な棚218が内壁178より延在する。ジュークボ
ックス14が1つ以上のマガジンを収納する容量を有す
るなら1つ以上の棚218が設けられる。
【0069】案内ピン222が棚218より僅か上方の
位置にて内壁178より突出している。垂直な突起部2
19が、内壁178の後縁214近くにて棚218に接
続されている。
【0070】第2のカットアウト224が内壁178の
後縁214近くに形成されている。それは実質的に水平
な細長い部分226とこの細長い部分226と接合して
“T”字を形成しているそれより短く実質的に垂直な部
分228とを有する。1対の小さなカットアウト230
がカットアウト224の短い部分228の上方及び下方
に配置されている。
【0071】ばね板182は(図11参照)、1対のね
じ付きスタンドオフ232によって内壁178に固定さ
れている。ばね板182は内壁178の外側面に装着さ
れ、ラッチ部材192の面202及び204がスロット
216を通って延在するように配向している。ラッチ部
材192は三角形断面であるため、図10に示すように
面202は内壁178より離れる方向に傾斜している。
更に、図15に最良に示されているように、舌部186
とタブ188は棚部218近くにて内壁178のカット
アウト229を通って延在する。上の貫通カットアウト
229は棚部218近くにある必要はない。
【0072】ばね板182は、図10にて参照符号Xが
付された矢印の方向に面202に対して圧力を付与する
ことによって又は図10にて参照符号Yが付された矢印
の方向にアーム部208に対して圧力を付与することに
よって、内壁178より離れるように撓むことができ
る。面202又はアーム部208に付与された圧力が解
除されると、ばね板182は休止状態(図11に示す状
態)まで戻されるであろう。
【0073】マガジンストップ234が設けられてお
り、これは内壁178の内面より垂直に延在する押し板
236とこの押し板に接合され且つそれより垂直に延在
するばね接続板238とを有する。押し板236はカッ
トアウト224の短い部分228を通って延在し、ばね
接続板238は内壁178の外面に沿って滑動可能であ
る。タブ242は押し板236より延在しカットアウト
230を通って突出している。
【0074】ばね接続板238はばね240の一端に接
続され、このばね240の他端はスロット224の細長
い部分226に隣接した内壁178に接続されている。
ばね240は細長い部分226内に配置されている。ば
ね240の力に打ち勝つために十分大きい力が加わる
と、押し板236はカットアウト224内にて内壁17
8の後縁214方向に滑動可能である。
【0075】マガジンの側部26、カートリッジロック
150、手動リリースタブ136、ラッチばね板182
及びそれらに付属する部品は“右側”及び“左側”部品
ではないことが指摘されよう。むしろ、本発明の好まし
い例では、部品の費用を最小化するためにマガジン及び
マガジンジュークボックス壁インターフェースの両側に
対して同一部品が使用されるように設計されている。
【0076】(f)ディスクカートリッジ マガジンのロック及び誤挿入防止機能を理解するため
に、マガジンによって収容されたディスクカートリッジ
の特徴を理解することが必要である。
【0077】図12A及び図12Bを参照して説明す
る。ディスクカートリッジ12は前縁Aを含み、この前
縁はシャッタ(図示なし)が配置される端部である。シ
ャッタは滑動可能であり、ディスクより読み取り及び書
き込みができるようにカートリッジ内に収容されたディ
スクを露出させ、それによってカートリッジが中央処理
装置(CPU)にインターフェースするためのポートが
提供される。後縁Bは前縁Aに平行である。
【0078】側部Cは前縁Aの近くにて傾斜している。
1対のリセス部Eが側部Cのテーパ部に形成されてい
る。各リセス部Eは湾曲部Fを有する。
【0079】後縁Bの近くに1対のノッチDがある。側
部Cと後縁Bの間の隅部Gは角張っている。
【0080】II. 作動 (a)カートリッジのロック及びロック解除 図1に示すように、ディスクカートリッジ12は組立ら
れたマガジン10内にマガジンの後部の開口を経由して
挿入される。輸送中(例えば、装填されたマガジンがジ
ュークボックス14内に設置される前に)、マガジン1
0はロックされた状態にあり、この状態ではディスクカ
ートリッジ12がマガジンの後部の開口(図示なし)よ
り落ちることが防止される。ディスクがマガジン内に挿
入され又はそれより取り出される前に(例えば、手動で
又はジュークボックス内に配置されたロボット化ロック
解除装置によって)、マガジンはロックが解除された状
態になっていることが必要である。
【0081】図13、図14及び図16はマガジンがカ
ートリッジロック状態にあることを示している。カート
リッジロック150を、その部材152がばね部材94
の外方への撓みを阻止する位置まで、移動させることに
よって、カートリッジをマガジン内でロックすることが
できる。
【0082】図14は、ディスクカートリッジ12の1
つの側部Cがマガジンの側部26の1つの棚部92によ
って支持された状態を示す。ディスクカートリッジ12
の反対側は、図示のマガジンの側部26と鏡像であるマ
ガジンの側部によって同様な方法で支持され所定の位置
にロックされていることが理解されよう。ばね部材94
の突起部102はディスクカートリッジ12のリセス部
E内に延在しており、その湾曲面106はカートリッジ
の湾曲領域Fに配置されている。
【0083】カートリッジロック150は、細長い板1
52がばね部材94の非固定端98に対抗するように配
置され、それによって非固定端98がディスクカートリ
ッジ12より離れる方向に撓むことが阻止される。円筒
状突起部162の周囲に配置されたばね174は最大延
伸状態にある。非固定端98は撓まないから、突起部1
02はディスクカートリッジの湾曲したリセスFと係合
した状態にありディスクカートリッジがマガジン10よ
り取り出されることが阻止される。
【0084】タブ164は垂直面108に当接した状態
に配置されている。図20Bに示すように、手動リリー
スタブ136は、その矩形板137がマガジンの側部の
カットアウト110を横切って延在するような方向に配
置される。
【0085】図17、図18及び図19にはカートリッ
ジロック150がロック解除された状態にあることが示
されている。図17を参照して説明すると、ロック解除
状態あるときカートリッジロック150はマガジンの側
部26の前方向に向けて移動され、それによってばね1
74は圧縮される。細長い板152はばね部材94の非
固定端98より離れる方向に移動され、それによってば
ね部材94が撓む余地が提供される。これによって突起
部102の湾曲面106は各ディスクカートリッジ12
の湾曲したリセスFより離れる方向に移動することが許
される。
【0086】カートリッジロック150のブロック部材
172は、ばね部材94の背後に残留し、それによって
ばね部材94の撓み量が制限される。これによってディ
スクカートリッジの後方向からの挿入が阻止されるよう
機能するが、これについては以下に図21を参照して詳
細に説明されよう。
【0087】本発明の装置はマガジン10のロックを解
除するための2つの機構を有する。即ち、(1)マガジ
ンがジュークボックス14内に挿入されるときカートリ
ッジロックをロック解除状態に移動させるための自動機
構と、(2)手動リリースタブ136を利用する手動ロ
ック解除機能である。自動機構はマガジンがジュークボ
ックス内に挿入されたときマガジンをロック解除するこ
とを確実化するために必要であり、それによってジュー
クボックス装置内のロボット化カートリッジ検索機構に
よって所定の選択されたカートリッジがマガジンから取
り出され、それがディスク読み出し位置に移送される。
マガジンがジュークボックス内にないとき、例えば、使
用者がマガジン内に収納されたディスクの選択を修正す
ることを望むとき、手動ロック解除機構によってディス
クの装填及び取り出しが容易化されることができる。
【0088】(b)自動ロック解除機能 図22を参照して説明する。ばね板182の舌部186
及びタブ188(図10を参照して説明したように、ば
ね板182は内壁178に装着されタブ188はこの壁
を通って延在する。)は、マガジン10がジュークボッ
クス14(図22には図示なし)内に挿入されたとき、
マガジンの側部26の端板70の対応する1つに係合す
るように配置される。端板70の側面121はタブ18
8と接触して滑動するため、舌部186は、面124に
近づくが接触しないで(図17の斜線にて示す舌部18
6を参照)面120と肩部128(図15参照)の間を
自由に移動する。マガジン10は、図17に示す如き、
カートリッジロック150のタブ164が舌部186に
衝突するまで、ジュークボックス(図示なし)内に進行
する。
【0089】マガジン10がジュークボックス(図示な
し)内に連続的に進行することによって、タブ164は
舌部186を捕らえ、それによってカートリッジロック
150がマガジンの側部26と共に更にジュークボック
ス内に移動することが阻止される。その結果、カートリ
ッジロック150はマガジンの側部26内にて前方に移
動し、それによってばね174は圧縮され、それによっ
てカートリッジロック150は図17に示す如きロック
解除状態に配置される。上述のように、それによって細
長い板152はばね部材94より離れる方向に移動し、
カートリッジ12がマガジン10の後部より取り出され
ることに応答してばね部材が外側に撓むことが許され
る。
【0090】(c)手動リリースタブのロック機能 図16及び図20Bを参照して説明すると、マガジンが
ロック状態にあるとき、手動リリースタブ136は、そ
の矩形板137の少なくとも一部がマガジンの側部26
のカットアウト110を覆うように配置される。手動リ
リースタブ136のカム部材144はカートリッジロッ
ク150のスロット161を通って延在する。
【0091】手動でカートリッジロック150をロック
解除状態に滑動させるために、矩形板137は指爪キャ
ッチ部148(図6A)にて持ち上げられ、図20Bの
矢印にて示す方向にマガジンの側部26より離れる方向
に(円筒状突起部142周りに)枢動される。手動リリ
ースタブ136が枢動すると、カム部材144はスロッ
ト161内よりカートリッジロック150を押しつけ、
それによってカートリッジロック150はマガジンの側
部の前面方向に押しつけられる。上述のようにカートリ
ッジロック150が前進してロック解除状態になると
(図17参照)、カートリッジロック150の長板15
2はもはやばね部材94の移動を遮断することはない、
こうしてばね部材の移動のためのギャップが造られる。
【0092】手動リリースタブ136がロック解除状態
まで移動されると、リセス面146(図6Aに最良に示
されている。)は、図20Aに示すようにカートリッジ
ロック150の直線状突起部168に係合する。手動リ
リースタブ136は、手動でロック解除状態(図20
B)まで戻されるまで又はマガジンをジュークボックス
内に装填する間、ジュークボックスのハウジングの前縁
212によってロック位置にカム作動されるまで、この
位置に留まる。
【0093】(d)誤挿入防止機能 図21は使用者がディスクカートリッジ12をマガジン
10内に誤った端部の側より挿入しようとした場合に何
が起きるかを示す。上述のように、ディスクカートリッ
ジはテーパ部Aと角張った隅部Bを有する。マガジン
は、このテーパ部Aの側より挿入した場合にカートリッ
ジを受け入れるように設計されている。角張った隅部B
がマガジン10内に挿入されると、その隅部Gがばね部
材94の突起部102に衝突し、それによってばね部材
94は外側に撓む。
【0094】カートリッジロック150がロック解除状
態にあるとき、ブロック部材172は突起部102より
隔置された状態に留まり、それによってばね部材94が
過度に撓むことが防止される。ディスクカートリッジが
不適当に挿入されるとその隅Gによって、ばね部材94
は、ブロック部材172によって許される撓みを超えて
撓むことが必要となる。こうして、誤って挿入されたデ
ィスクカートリッジがばね部材94を押しつけるとき、
ばね部材94は対応するブロック部材172と衝突し、
それ以上撓むことはできない。この撓みは十分大きくな
いためディスクカートリッジがスロット内を通過するこ
とが許されない。従って、使用者がカートリッジをスロ
ット内に更に進行させることができない。それによって
使用者にディスクカートリッジが不適当に挿入されてい
ることが示される。
【0095】(e)マガジンの挿入及びラッチ マガジン10は開かれたドア20を経由してジュークボ
ックスのチャンバ18内に挿入される(図1)。ジュー
クボックスの内壁178の各々の棚部218(図10)
はマガジンの側部26の底部側の端板70を受入れ、自
動ロック機能に関する上述の議論(図17)のように、
タブ188は端板70に係合する。図22を参照して説
明すると、マガジンがチャンバ18内に挿入されると、
マガジンの側部26のランプ部99はリリースタブ18
0のランプ状面202に対して押しつける。それによっ
てばね板182は内壁178より離れる方向に撓み、面
202の側部201(図8A参照)はマガジンの側部2
6の最も外側の面に沿って乗り上げる。マガジン10が
移動路の端に到達すると、マガジンの側部26の後縁1
01(図22)はマガジンストップ234の押し板23
6に接触し(図10)、それによって使用者は延伸ばね
240によって付与されたばね力に出会うこととなる。
【0096】使用者がマガジン10をジュークボックス
14内に押し続けると、延伸ばね240は更に延伸し、
タブ242がカットアウト230の後縁に接触したとき
押し板236の移動が停止する。この点にてマガジンの
側部26のラッチ面81は、図23に示すように、リリ
ースタブ180のラッチ部材192の面204に整合し
た位置を丁度通過したことになる。これによってマガジ
ンの側部26の外側によってラッチ部材192に付与さ
れた圧力は解放され、こうしてラッチばね板182は非
撓み状態に戻ることが許される。ラッチ部材192は内
方にスナップし、マガジンの側部26の同様に傾斜した
ラッチ面81に係合する。
【0097】延伸ばね240は、押し板236を経由し
てマガジン10を僅かに前方に押しつけ、その間にマガ
ジンの側部26のラッチ面81はラッチ部材192と補
完的に係合する。ジュークボックス14内にてマガジン
10が過度に垂直方向に移動することを防止するため
に、案内ピン222(図10)は肩部128と面120
の間にてマガジンの側部26と係合する。
【0098】マガジン10をジュークボックス14より
取り出すために使用者は外方の力を、別個に又は同時
に、リリースタブ180のアーム部208に対して加え
る。それによるアーム部208の撓みは、ラッチ部材1
92をマガジンの側部26のラッチ面81より係合解除
するために十分となる。ばね240の引っ張り力は十分
大きく、ラッチ部材192がラッチ面81より係合解除
すると直ちにマガジン10をジュークボックス14より
部分的に排出するために十分である(例えば、使用者に
とってマガジンがジュークボックス内にもはやラッチさ
れていないことが明らかとなるように十分前方に押
す。)。使用者はマガジンの前部30の板58及びリセ
ス部56によって形成されたハンドル(図2A)を掴む
ことができ、それによってマガジン10をジュークボッ
クス14より取り出すことができる。
【0099】(f)自動カートリッジ再ロック機能 マガジン10がジュークボックス14より取り出される
とカートリッジロック150のタブ164は舌部186
より離れるように移動し、この舌部186は、マガジン
を装填するときはいつでも、圧縮ばね174に対抗して
カートリッジロック150を押しつけ、それによってマ
ガジンはロック解除状態に維持される。マガジン10が
ジュークボックス14より引っ込められタブ164が舌
部186より離れるように移動すると、カートリッジロ
ック150はばね174によってロック状態(図14)
に戻されるように押され、それによってマガジン10が
ジュークボックス14より取り出された後でもディスク
カートリッジ12はマガジンより落ちることはない。
【0100】(g)マガジンの誤挿入防止機能 マガジンの上面22の後縁38のタブ42(図2A)
は、使用者がマガジン10を上下逆さまにジュークボッ
クス14に挿入することを防止するために役立つ。もし
使用者がマガジン10を上下逆さまに装填しようとする
と、タブ42は棚部218の垂直な突起部219(図1
0参照)に接触し、マガジンが不適当に装填されている
ことが使用者に示される。
【0101】(h)マガジンの積み重ね能力 かなり自由な積み重ね能力にて1つのマガジンは他のマ
ガジンの上に積み重ねられることができる。これは、一
方のマガジンの側部26の小さな突起部45を他方のマ
ガジンの側部の対応する凹部47に係合させることによ
ってなされる。これらの突起部及び凹部は図2A及び図
5に最良に示されている。
【0102】III.変形例 ジュークボックス内にてマガジンを解除可能にロックす
るための更に3つの付加的な例を以下に説明する。
【0103】(a)第1の変形例 第1の変形例は変形されたラッチばね機構30を使用
し、このラッチばね機構はマガジンの側部26の外面6
8(図示なし)に形成さたラッチ面(図2A、図22及
び図23)と作動可能に接続するように構成されてい
る。
【0104】図24を参照して説明する。第1の変形さ
れたラッチばね組立体300は、図10及び図11に示
す内壁178(マガジンがジュークボックスに装填され
るときマガジンの側部26の一方に隣接した壁、図2A
参照)と同様なジュークボックス壁304である。各壁
304は前部305を有し、この前部305は壁の残余
部分より横方向に延在し且つカットアウト307を有す
る。上述の好ましい例のように、この壁304はマガジ
ンの一方の側部を支持するための棚部309を有する。
この第1の変形例におけるラッチばね組立体及びジュー
クボックス壁は互いに他方の鏡像であるため、一方につ
いてのみ図示され説明されよう。
【0105】ラッチばね組立体は壁304に装着された
ばね板302を有する。ばね板302はラッチ部材30
6を有し、このラッチ部材はマガジンの側部26のラッ
チ面79と同様な断面形状を有し(図23参照)、壁3
04の開口308を貫通して延在する。
【0106】捩じりばね310が壁304とばね板30
2の一端の間に接続されている。ばね板302の他端よ
りアーム部312が延在しており、このアーム部312
は壁304の部分305のカットアウト307を貫通し
て突出している。
【0107】タブ314が壁304より離れるように横
方向に延在し、一体的に形成されたストップばね316
を支持している。
【0108】第1の変形例の作動は上述の好ましい例の
作動と同様である。マガジン10(図示なし)が第1の
変形されたラッチばね組立体を有するジュークボックス
内に挿入されると、マガジンの側部26(図示なし)は
ばね板302のラッチ部材306を押しつける。その結
果、ばね板302は外方に撓み、ばね板302は捩じり
ばね310によって付与された引っ張りに抗して移動す
る。
【0109】結局、マガジンの側部26の後部101
(図22参照)は一体的に形成されたばね316を押し
つけ、マガジンの側部のラッチ面81(図示なし)はば
ね部材302のラッチ部材306と整合するようにな
る。マガジン10は形成ばね316によって僅かに前方
に押し出され、同時にラッチ部材306はスナップして
ラッチ面81(図示なし)と確実に係合する。
【0110】マガジンをジュークボックスより解除する
ために、各ジュークボックス壁304のアーム部312
はマガジンの側部26より離れるように引っ張られ、そ
れによってばね板302のラッチ部材306はラッチ面
81(図示なし)より外れて移動し、こうして形成ばね
316がマガジンをジュークボックスより僅かに押し出
すことが許される。
【0111】この例及び他の例では、もし関連部品が所
望の弾性を有するなら捩じりばねの如きばねは必要では
ないことが理解されよう。例えば、もしばね板が十分弾
性を有し、ラッチ部306がラッチ面81に係合するよ
うにスナップすることができるなら、捩じりばね310
は必要ない。
【0112】(b)第2の変形例 第1の変形例と同様に、第2の変形例は変形されたラッ
チばね機構を使用し、このラッチばね機構はマガジンの
側部26のラッチ面81に作動可能に接続される。
【0113】図25は第2の変形されたジュークボック
ス壁400を示し、このジュークボックス壁は好ましい
例及び第2の変形例のジュークボックス壁の場合のよう
に、好ましくはジュークボックス内に垂直に且つ壁40
0と同様な(しかし鏡像の)特徴を有する第2のジュー
クボックス壁に平行に、配置される。この壁400はば
ね板402を含み、このばね板402は壁400の孔4
06を貫通して延在するラッチ部404を有する。捩じ
りばね408がばね板402と壁400の間に接続され
ている。
【0114】棚部410が壁400に形成され、マガジ
ン10の側部の1つを支持するように構成されている。
棚部410の直ぐ下に孔412がある。アーム部414
がばね板402より下方に延在し、孔412を貫通する
タブ416を含む。タブ416は傾斜面418を有す
る。
【0115】マガジンストップ420が壁400に装着
されており、このマガジンストップ420は好ましい例
(図10及び図11参照)のマガジンストップ234と
同様な方法で作動する。マガジンストップ420は1対
の押し板422を含み、この押し板は壁400の1対の
孔424を通って延在する。マガジンストップ420
は、図25の矢印にて示す方向に壁に対して滑動可能で
ある。この矢印は、マガジンが壁400が装着されたジ
ュークボックス内に挿入され及びそれより排出される方
向に対応している。
【0116】ばね426がマガジンストップと壁の間に
接続され、マガジンストップ420をばね板402方向
に偏倚させている。
【0117】第2の変形例では、マガジンをジュークボ
ックスより解除する機構がリリース板428の上に配置
され、このリリース板は棚部の下のジュークボックス壁
の間に装着されている。図27を参照して説明すると、
リリース板428は矩形板であり、壁400の対応する
スロット432内に挿入されるように構成されたタブ4
30を有する。好ましい例ではリリース板428は水平
に配置されている。リリース板の前縁429はジューク
ボックスの開口近くに配置され、この開口(これは図1
のジュークボックス14ではドア20の近くにある。)
を通ってマガジンは装填される。その後縁431はジュ
ークボックスの更に内部に配置されている。
【0118】リリース板428の上側にはリリース部材
434が装着されている。このリリース部材は1対の垂
直に延在するリリースピン436を含む。
【0119】図26に示すように、ピン436は、壁4
00及びリリース板428がジュークボックス内に配置
されたとき、各リリースピン436がその対応するリリ
ースカム418の傾斜面418に直接隣接するように、
配置される。
【0120】リリース部材434はリリース板428に
固定されたピン438によってリリース板428に接続
されている。ピン438はリリース部材434のスロッ
ト440に緩く係合しており、リリース部材434は図
27の矢印にて示す方向にリリース板428に対して移
動され、この矢印はマガジンの挿入及び排出方向に対応
している。ばね435はリリース部材434とリリース
板428の間に装着され、リリース部材434をリリー
ス板428の前縁429に向けて偏倚させている。
【0121】リリースタブ442は、リリース板428
の前縁429近くにてリリース部材434の端部に接続
されている。
【0122】上述のラッチばね組立体を有するジューク
ボックスにマガジンを挿入する間の第2の変形例の作動
は好ましい例及び第1の変形例の動作と同様である。マ
ガジンをジュークボックスに挿入する間、マガジンの側
部26はばね板402のラッチ部404を押しつけ、そ
れによってばね板は、ラッチ部404がマガジンの側部
のラッチ面81内にスナップするまで、壁400より離
れるように撓む。
【0123】一旦マガジン10が押し板422に当接す
ると、ばね426によってマガジンストップ420の押
し板422はマガジンを僅かに前方に押す。これによっ
てラッチ部404がラッチ面81に安定的に係合するこ
とが確実化される。
【0124】マガジン10をジュークボックスより解除
するために、リリースタブ442はリリース板428の
後縁431方向に押される。これによって、リリース部
材434はばね435の力に抗して前進する。その結
果、リリース部材434は後方へ移動し、リリースピン
436はリリースカム416の傾斜面418を押しつ
け、それによってばね板402は壁400より離れるよ
うに撓む。他方のリリースピン436は同時に、反対側
のジュークボックス壁の第2のリリースカムに係合する
が、これは図示されていない。
【0125】ばね板402の撓みによってラッチ部40
4はラッチ面81より除去され、マガジン10が押し板
422のばね作動によって僅かに前方に押し出されるこ
とが許される。
【0126】最後に、第2のリリース部材がリリース板
428の下側に装着されてよく、この第2のリリース部
材は図25のマガジンの側部26の下方に積み重ねられ
た第2のマガジンと作動的に接続されていることに注意
されたい。この第2のリリース部材のリリースタブ44
2aとばね435aは図27に見られる。第2のばね板
がばね板402の下方にて壁400に装着され、第2の
マガジンストップがマガジンストップ420の下方に装
着される。
【0127】第2のばね板は次の点を除いてばね板40
2と同一である。即ち、そのアーム部(アーム部414
を参照)は垂直に上方に延在し、且つリリースカム(リ
リースカム416と同様)を有し、このリリースカムは
第1のばね板402のリリースカム416の直接下方の
孔412を通って延在する。こうして第2のリリースタ
ブ442aを手動で滑動させるとき、リリースピン32
6と同様なリリースピンによって対応するリリースカム
が変位される。
【0128】(c)第3の変形例 図28及び図29はカートリッジマガジン500の第1
の変形例を示す。この例は、マガジンに装着されジュー
クボックス壁の内面に係合可能なリリースタブを使用す
る。
【0129】マガジン500は1対のマガジンの側部5
02とその間に接続された前壁504とを有する。前壁
504は1対の内方に延在するスロット506を有し、
各マガジンの側部502は1対のカットアウト508を
有し、このカットアウトの各々はマガジン500が組立
られたときスロット506の1つに隣接する。
【0130】1対のリリースタブ510がスロット50
6に装着されている。各リリースタブ510は細長いブ
ロックを有し、このブロックはその両側にて貫通して延
在する溝512を有する。ロックヘッド514がタブ5
10の一端に形成され、ハンドル516及び円筒状突起
部518がその反対側に形成されている。
【0131】リリースタブ510はスロット506内に
て滑動可能に配置され、スロットの直ぐ近くの前壁50
4の部分が溝512に受け入れられるように構成されて
いる。タブ510は、ロックヘッド514がマガジンの
側部502方向に延在し、円筒状突起部518が互いに
面するように、配置されている。圧縮ばね520が円筒
状突起部518の周りに配置されている。
【0132】リリースタブ510はロック状態を有す
る。ロック状態では、ばね520は延伸状態にあり、ロ
ックヘッド514はマガジンの側部502のカットアウ
ト508を通って延在している。ロック解除状態は、ハ
ンドル516を互いに他方の方向に押すことによって達
成され、それによってばねが緩み、リリースタブ510
は内方に移動し、もはやカットアウト508を通って延
在することはない。
【0133】図28にて参照符号522が付されたジュ
ークボックス壁の一部は、マガジンがジュークボックス
内に装填されたときマガジンの側部に隣接して配置され
る。壁522はノッチ524を有するように構成され、
このノッチ524はリリースタブがロック状態にあると
きロックヘッド514を受入れ、それによってマガジン
はジュークボックス内にてロックされた状態となる。
【0134】結論 本発明の装置を1つの好ましい例及び3つの変形例を参
照して説明した。しかしながら、本発明は様々な態様に
て実施されることは理解されよう。本発明の範囲は特許
請求の範囲によってのみ限定されるべきであり、上述の
説明は限定的な意図はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるマガジンと共にに使用される形式
のジュークボックスの斜視図であり、ドアが開かれマガ
ジンがジュークボックス内に装填されカートリッジがマ
ガジン内に装填されることを示している。
【図2】本発明によるマガジンの分解図(図2A)及び
図2Aの面2B−2Bに沿ったマガジンの側部の部分平
面断面図(図2B)であり、マガジンの底面からの脚部
突起がマガジンの側部に係合している状態を示す。
【図3】本発明によるマガジンの側部の内側の部分分解
図である。
【図4】本発明によるマガジンの側部の内側の最前部の
斜視図である。
【図5】本発明によるマガジンの側部の内側の側面図で
あり、カートリッジロック及び手動リリースタブが除去
されている。
【図6】本発明による手動リリースタブの斜視図であ
る。
【図7】本発明によるカートリッジロックの斜視図であ
る。
【図8】本発明によるリリースタブの斜視図(図8A、
図8B)である。
【図9】本発明によるラッチばね組立体の斜視図(図9
A、図9B)であり、リリースタブ及びラッチばねが互
いに分離した状態(図9A)と互いに接続された状態
(図9B)を示す。
【図10】本発明によるジュークボックス壁の内面の斜
視図であり、ジュークボックス壁に装着されたラッチば
ね組立体を示す。
【図11】図10のジュークボックス壁の外面の斜視図
であり、ジュークボックス壁に装着されたラッチばね組
立体を示す。
【図12】本発明のマガジン内に装填されることができ
る形式の標準的なディスクカートリッジの平面図(図1
2A)及び側面図(図12B)である。
【図13】マガジンの側部の内側の側面図であり、カー
トリッジロックがロック位置にある状態を示す。
【図14】図13のマガジンの側部の図13の面11−
11に沿った断面図である。
【図15】マガジンの側部及びラッチばねの外側の部分
斜視図である。
【図16】マガジンの外側から見たマガジンの側部の側
面図であり、カートリッジロックがロック位置にある状
態を示す。
【図17】図14と同様なマガジンの側部の断面図であ
り、カートリッジロックがラッチばね部材の舌部によっ
てロック解除位置に保持され、斜線で示す舌部がマガジ
ンによって接近し、しかしカートリッジロックがカム係
合しロック解除位置になる前の状態を示す。
【図18】マガジンの側部の内側の側面図であり、カー
トリッジロックが手動リリースタブによってロック解除
されロック解除位置にあることを示す。
【図19】図18のマガジンの側部の外面の側面図であ
り、カートリッジロック及び手動リリースタブがロック
解除状態にあることを示す。
【図20】図19の面17A−17Aに沿ったマガジン
の側部の部分平面断面図(図20A)であり、手動リリ
ースタブがロック解除位置まで枢動しカートリッジロッ
クがロック解除位置に移動したことを示し、図19の面
17B−17Bに沿ったマガジンの側部の部分平面断面
図(図20B)であり、カートリッジロックがロック位
置にあるときの手動リリースタブの配置を示す。
【図21】図17と同様な本発明によるマガジンの側部
の平面断面図であり、不適当に挿入されたカートリッジ
がブロック部材によって遮断されていることを示す。
【図22】1対のラッチばね部材の方向に前進している
マガジンの斜視図(特徴を示す目的で、ラッチばね部材
はジュークボックス壁に接続されて示されていない。)
である。
【図23】マガジンがジュークボックスに装填された後
に生ずる方法にてリリースタブに係合したマガジンの側
部の部分平面断面図である。
【図24】本発明による第1の変形ラッチ組立体を含む
ジュークボックス壁の一部の斜視図である。
【図25】本発明による第2の変形ラッチ組立体を含む
ジュークボックス壁の一部の斜視図であり、マガジンを
ジュークボックス内に挿入する間にジュークボックス方
向へ進行したカートリッジマガジンの斜視図を示す。
【図26】図25の面23−23に沿ったジュークボッ
クス壁及びラッチ組立体の平面断面図である。
【図27】本発明の第2の変形例によるリリース板の斜
視図である。
【図28】本発明による第3の変形ラッチ組立体を含む
マガジンの分解図である。
【図29】図28のマガジンの斜視図である。
【符号の説明】
10 マガジン 12 光ディスク、ディスクカートリッジ 14 ジュークボックス 16 ハウジング 18 チャンバ 20 ドア 22 上板 24 底板 26 マガジン側部 30 マガジン前部 32、34 側縁 36 前縁 38 後縁 40 脚部突起 41 溝 44 脚部突起 46、48 側縁 50 上面 52 側部材、側壁、垂直壁 54 前面 56 リセス部 58 板 60 リブ 62 突起部 64A、64b 端部 66 内側部 68 外側部 70、72 端板 74 前面 76 貫通スロット 78 垂直スロット 79 ラッチ面、リセス領域 80a、80b 内壁 81 キャッチ壁、ラッチ面 82a、82b、84a、84b、85a、85b、8
6 内壁 88 ギャップ 90 リセス 92 棚部 94 ばね部材 96 固定部 98 自由端 99 ランプ部 100 スロット 102 突起部 104 傾斜面 106 湾曲面 108 垂直面 110 カットアウト 111 リセス領域 112 切除部分 114 構造壁 116 円筒状突起部 118 リリーフ、キャビティ 120 下側面 122 壁 124 ベース部 126 上側部 128 肩部 130 後端 132 カットアウト 134 円筒状凹部 136 手動リリースタブ 137 矩形板 138a、138b 長側部 140 部分円筒部 142 円筒状突起部 144 カム部材 146 リセス面 148 指爪キャッチ部 150 カートリッジキャッチ部 152、154 長板 156 外側部 158、160 横方向延在部 161 スロット 162 円筒状突起部 164 タブ 166 部材 168 直線状突起部 170 キャッチ部 172 ブロック部材 174 ばね 178 内壁 180 リリースタブ 182 ばね板 184 プロング 186 舌部 188 タブ 190 矩形板 192 ラッチ部材 194、195 高い部分 196、197 スロット 198 面 200 ランプ状キャッチ面 202 面 204 キャッチ面 206 カットアウト 208 アーム部 210 突起部 212 前縁 214 後縁 216 カットアウト 218 棚 219 突起部 222 案内ピン 224 カットアウト、スロット 226 水平細長部 228 垂直部 229、230 カットアウト 232 スタンドオフ 234 マガジンストップ 236 押し板 238 ばね接続板 240 ばね 242 タブ 300 ラッチばね機構、ラッチばね組立体 302 ばね板、ばね部材 304 壁 305 前部 306 ラッチ部材 307 カットアウト 308 開口 309 棚部 310 捩じりばね 312 アーム部 314 タブ 316 形成ばね 326 リリースピン 400 ジュークボックス壁 402 ばね板 404 ラッチ部 406 孔 408 捩じりばね 410 棚部 412 孔 414 アーム部 416 タブ、カム 418 傾斜面 420 マガジンストップ 422 押し板 424 孔 426 ばね 428 リリース板 430 タブ 432 スロット 434 リリース部材 435 ばね 436 リリースピン 438 ピン 442 リリースタブ 500 カートリッジマガジン 502 マガジンの側部 504 前壁 506 スロット 508 カットアウト 510 リリースタブ 512 溝 514 ロックヘッド 516 ハンドル 518 円筒状突起部 520 圧縮ばね 524 ノッチ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年12月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図3】
【図2】
【図4】
【図5】
【図6】
【図26】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図24】
【図27】
【図14】
【図15】
【図16】
【図25】
【図29】
【図17】
【図18】
【図19】
【図23】
【図20】
【図21】
【図22】
【図28】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロナルド マーク パームット アメリカ合衆国 80027 コロラド州,ル イスビル,ウエスト ウィロー ストリー ト 817

Claims (29)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カートリッジ収納装置内にてカートリッ
    ジマガジンをラッチするためのカートリッジマガジンの
    ラッチ装置において、 ハウジング壁を含み且つチャンバを確定しているカート
    リッジ収納ハウジングと、 上記チャンバ内にあるとき上記ハウジング壁に隣接して
    配置されたマガジン壁を有するマガジンと、 上記マガジン壁及び上記ハウジング壁のいずれか一方に
    接続され、ロック状態では上記マガジン壁及び上記ハウ
    ジング壁のいずれか一方より離れるように偏倚されるラ
    ッチ部材と、 上記ラッチ部材に加わる偏倚力を打ち負すことによって
    上記ラッチ部材をロック解除状態に移動させるための作
    動装置と、 上記マガジン壁及び上記第2のハウジング壁に形成さ
    れ、上記マガジンが上記チャンバ内にあり上記ラッチ部
    材が上記ロック状態にあるとき上記ラッチ部材を受け入
    れるように配置されるラッチ面と、を有するカートリッ
    ジマガジンのラッチ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のカートリッジマガジンの
    ラッチ装置において、 上記ラッチ部材は上記チャンバ内の上記ハウジング壁に
    接続され、上記作動装置は上記ラッチ部材上の突起部と
    上記マガジン壁上のカム面とを有し、上記突起部は上記
    マガジンを上記チャンバ内に挿入する間上記ラッチ部材
    の偏倚力に抗して上記カム面によりカム係合されるよう
    に配置されていることを特徴とするカートリッジマガジ
    ンのラッチ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のカートリッジマガジンの
    ラッチ装置において、 更に、上記ラッチ部材を上記ラッチ面より係合解除する
    ために上記ラッチ部材の偏倚力に抗して上記ラッチ部材
    を移動させるために手動的に作動可能なリリース装置を
    有することを特徴とするカートリッジマガジンのラッチ
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のカートリッジマガジンの
    ラッチ装置において、上記マガジンは第1及び第2の側
    部を有し上記ハウジングは第1及び第2の側部を有し、 上記マガジンは、上記マガジンの上記第1の側部が上記
    ハウジングの上記第1の側部に隣接する適当挿入方向と
    上記マガジンの上記第1の側部が上記ハウジングの上記
    第2の側部に隣接する不適当挿入方向と、を有し、 更に、該ラッチ装置は、上記第2の側部にて上記ハウジ
    ングのチャンバ内に装着された突起部と上記第1の側部
    にて上記マガジンに接続されたタブとを有し、該タブ
    は、上記マガジンが上記チャンバ内に上記不適当挿入方
    向に挿入されると、上記突起部と衝突するように構成さ
    れていることを特徴とするカートリッジマガジンのラッ
    チ装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のカートリッジマガジンの
    ラッチ装置において、上記マガジンは挿入端を有し、該
    ラッチ装置は更に、 上記チャンバ内にて上記ハウジングに装着され、上記マ
    ガジンの挿入端を受入れ且つそれに抗するばね力を付与
    するためのストップ装置を有することを特徴とするカー
    トリッジマガジンのラッチ装置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載のカートリッジマガジンの
    ラッチ装置において、上記ストップ装置は押し板と該押
    し板と上記ハウジングの間に接続されたばねとを有する
    ことを特徴とするカートリッジマガジンのラッチ装置。
  7. 【請求項7】 請求項5記載のカートリッジマガジンの
    ラッチ装置において、上記ストップ装置は上記ハウジン
    グに装着された一体的なばねを有することを特徴とする
    カートリッジマガジンのラッチ装置。
  8. 【請求項8】 請求項5記載のカートリッジマガジンの
    ラッチ装置において、更に、上記ラッチ部材を上記ラッ
    チ面より係合解除するために上記ラッチ部材の偏倚力に
    抗して上記ラッチ部材を移動させ、それによって上記マ
    ガジンを上記ストップ装置によって上記チャンバより少
    なくとも部分的に排出するための手動的に作動可能なリ
    リース装置を有することを特徴とするカートリッジマガ
    ジンのラッチ装置。
  9. 【請求項9】 請求項8記載のカートリッジマガジンの
    ラッチ装置において、上記リリース装置は上記ラッチ部
    材に接続されたリリースレバーを有することを特徴とす
    るカートリッジマガジンのラッチ装置。
  10. 【請求項10】 請求項1記載のカートリッジマガジン
    のラッチ装置において、上記ラッチ部材は上記マガジン
    の壁に接続され、上記ラッチ面はジュークボックス壁の
    ノッチを含み、 上記作動装置はハンドルを有し、該ハンドルは上記ラッ
    チ部材の偏倚力に抗して上記ラッチ部材を移動させるた
    めに手動的に作動可能であり且つ上記ラッチ部材のばね
    の偏倚力の作動によって上記ロック状態へ且つ上記ノッ
    チと係合させるように上記ラッチ部材を前進させるため
    に手動的に解除可能であることを特徴とするカートリッ
    ジマガジンのラッチ装置。
  11. 【請求項11】 カートリッジマガジンをカートリッジ
    収納装置内に解除可能にラッチするためのカートリッジ
    マガジンのラッチ装置において、 1対の実質的に平行なマガジン壁を含むマガジンと、 1対の実質的に平行なハウジング壁を含み、チャンバを
    確定しているカートリッジ収納用ハウジングと、 上記第1のハウジング壁に接続され上記第2のハウジン
    グ壁の方向に偏倚されているラッチ部材と、 上記第1のマガジン壁に形成され、上記マガジンを上記
    チャンバ内に挿入する間、上記ラッチ部材に係合するよ
    うに配置されたラッチ面と、 上記マガジンを上記チャンバ内に挿入する間、上記ラッ
    チ部材の偏倚力に抗して上記ラッチ部材をカム係合させ
    且つ上記マガジンの上記ラッチ面が上記ラッチ部材と実
    質的に整合したとき上記ラッチ部材を解除するためのカ
    ム装置と、を有するカートリッジマガジンのラッチ装
    置。
  12. 【請求項12】 請求項11記載のカートリッジマガジ
    ンのラッチ装置において、上記カム装置は上記マガジン
    壁のカム部を含み、上記ラッチ面は上記マガジン壁のリ
    セス部を含み、 上記ラッチ部材は上記マガジンを上記チャンバ内に挿入
    する間、上記マガジン壁の上記カム部によって上記ラッ
    チ部材の偏倚力に抗してカム係合され、実質的に上記リ
    セス部に整合したとき上記リセス部に係合するように配
    置されていることを特徴とするカートリッジマガジンの
    ラッチ装置。
  13. 【請求項13】 請求項11記載のカートリッジマガジ
    ンのラッチ装置において、該ラッチ装置は更に、上記ラ
    ッチ部材を上記ラッチ面より係合解除するために上記ラ
    ッチ部材の偏倚力に抗して上記ラッチ部材を移動させる
    ために手動的に作動可能なリリース装置を有することを
    特徴とするカートリッジマガジンのラッチ装置。
  14. 【請求項14】 請求項11記載のカートリッジマガジ
    ンのラッチ装置において、上記マガジンは第1及び第2
    の側部を有し、上記ハウジングは第1及び第2の側部を
    有し、 上記マガジンは、上記マガジンの上記第1の側部が上記
    ハウジングの上記第1の側部に隣接した適当挿入方向と
    上記マガジンの上記第1の側部が上記ハウジングの上記
    第2の側部に隣接した不適当挿入方向と、を有し、 更に、該ラッチ装置は、上記第2の側部にて上記ハウジ
    ングのチャンバ内に装着された突起部と上記第1の側部
    にて上記マガジンに接続されたタブとを有し、該タブ
    は、上記マガジンが上記チャンバ内に上記不適当挿入方
    向に挿入されると、上記突起部と衝突するように構成さ
    れていることを特徴とするカートリッジマガジンのラッ
    チ装置。
  15. 【請求項15】 請求項11記載のカートリッジマガジ
    ンのラッチ装置において、上記マガジンは挿入端を有
    し、該ラッチ装置は更に、 上記チャンバ内にて上記ハウジングに装着され、上記マ
    ガジンの挿入端を受入れ且つそれに抗するばね力を付与
    するためのストップ装置を有することを特徴とするカー
    トリッジマガジンのラッチ装置。
  16. 【請求項16】 請求項15記載のカートリッジマガジ
    ンのラッチ装置において、上記ストップ装置は押し板と
    該押し板と上記ハウジングの間に接続されたばねとを有
    することを特徴とするカートリッジマガジンのラッチ装
    置。
  17. 【請求項17】 請求項15記載のカートリッジマガジ
    ンのラッチ装置において、上記ストップ装置は上記ハウ
    ジングに装着された一体的なばねを有することを特徴と
    するカートリッジマガジンのラッチ装置。
  18. 【請求項18】 請求項15記載のカートリッジマガジ
    ンのラッチ装置において、更に、上記ラッチ部材を上記
    ラッチ面より係合解除するために上記ラッチ部材の偏倚
    力に抗して上記ラッチ部材を移動させそれによって上記
    マガジンを上記ストップ装置によって上記チャンバより
    少なくとも部分的に排出するための手動的に作動可能な
    リリース装置を有することを特徴とするカートリッジマ
    ガジンのラッチ装置。
  19. 【請求項19】 請求項18記載のカートリッジマガジ
    ンのラッチ装置において、上記リリース装置は上記ラッ
    チ部材に接続されたリリースレバーを有することを特徴
    とするカートリッジマガジンのラッチ装置。
  20. 【請求項20】 カートリッジマガジンをカートリッジ
    収納装置内に解除可能にラッチするためのカートリッジ
    マガジンのラッチ装置において、 1対の実質的に平行なマガジン壁を含むカートリッジマ
    ガジンと、 1対の実質的に平行なハウジング壁と該第1のハウジン
    グ壁に形成された孔とを含み、チャンバを確定している
    カートリッジ収納用ハウジングと、 上記第1のハウジング壁に接続され上記第2のハウジン
    グ壁の方向に偏倚されたばね板であって、上記孔を通り
    上記第2のハウジング壁の方向に延在しているラッチ部
    材を有するばね板と、 上記第1のマガジン壁に形成され、上記マガジンをジュ
    ークボックス内部に挿入する間、上記ラッチ部材に係合
    するように配置されたラッチ面と、 上記ラッチ面が形成されたと同一のマガジン壁に形成さ
    れたカム面であって、上記マガジンを上記ジュークボッ
    クス内に挿入する間、上記ラッチ部材をその偏倚力に抗
    する方向にカム係合させるために上記ラッチ部材と自動
    的に係合可能であり且つ上記ラッチ部材が上記ラッチ面
    と係合したとき上記ラッチ部材より自動的に係合解除可
    能なカム面と、を有するカートリッジマガジンのラッチ
    装置。
  21. 【請求項21】 請求項20記載のカートリッジマガジ
    ンのラッチ装置において、更に、上記ラッチ部材を上記
    ラッチ面より係合解除するために上記ラッチ部材の偏倚
    力に抗して上記ラッチ部材を移動させるために手動的に
    作動可能なリリース装置を含むことを特徴とするカート
    リッジマガジンのラッチ装置。
  22. 【請求項22】 請求項20記載のカートリッジマガジ
    ンのラッチ装置において、上記マガジンは第1及び第2
    の側部を有し、上記ハウジングは第1及び第2の側部を
    有し、 上記マガジンは、上記マガジンの上記第1の側部が上記
    ハウジングの上記第1の側部に隣接した適当挿入方向と
    上記マガジンの上記第1の側部が上記ハウジングの上記
    第2の側部に隣接した不適当挿入方向とを有し、 該ラッチ装置は更に、上記第2の側部にて上記ハウジン
    グのチャンバ内に装着された突起部と上記第1の側部に
    て上記マガジンに接続されたタブとを有し、該タブは、
    上記マガジンが上記チャンバ内に上記不適当挿入方向に
    挿入されると、上記突起部と衝突するように構成されて
    いることを特徴とするカートリッジマガジンのラッチ装
    置。
  23. 【請求項23】 請求項20記載のカートリッジマガジ
    ンのラッチ装置において、上記マガジンは挿入端を有
    し、該ラッチ装置は更に、 上記チャンバ内にて上記ハウジングに装着され、上記マ
    ガジンの挿入端を受入れ且つそれに抗するばね力を付与
    するためのストップ装置を有することを特徴とするカー
    トリッジマガジンのラッチ装置。
  24. 【請求項24】 請求項23記載のカートリッジマガジ
    ンのラッチ装置において、上記ストップ装置は押し板と
    該押し板と上記ハウジングの間に接続されたばねとを有
    することを特徴とするカートリッジマガジンのラッチ装
    置。
  25. 【請求項25】 請求項23記載のカートリッジマガジ
    ンのラッチ装置において、上記ストップ装置は上記ハウ
    ジングに装着された一体的なばねを有することを特徴と
    するカートリッジマガジンのラッチ装置。
  26. 【請求項26】 請求項23記載のカートリッジマガジ
    ンのラッチ装置において、更に、上記ラッチ部材を上記
    ラッチ面より係合解除するために上記ラッチ部材の偏倚
    力に抗して上記ラッチ部材を移動させ、それによって上
    記マガジンを上記ストップ装置によって上記ジュークボ
    ックスの内部より少なくとも部分的に排出するための手
    動的に作動可能なリリース装置を有することを特徴とす
    るカートリッジマガジンのラッチ装置。
  27. 【請求項27】 請求項26記載のカートリッジマガジ
    ンのラッチ装置において、上記リリース装置は上記ラッ
    チ部材に接続されたリリースレバーを有することを特徴
    とするカートリッジマガジンのラッチ装置。
  28. 【請求項28】 請求項20記載のカートリッジマガジ
    ンのラッチ装置において、上記第2のハウジング壁は第
    2の孔を含み、該ラッチ装置は更に、 上記第2のハウジング壁に接続され、上記第1のハウジ
    ング壁の方向に偏倚され、上記第2の孔を通り上記第1
    のハウジング壁に向けて延在している第2のラッチ部材
    を有する第2のばね板と、 上記第2のマガジン壁に形成され、上記マガジンが上記
    チャンバ内に挿入される間、上記第2のラッチ部材と係
    合するように配置された第2のラッチ面と、 上記第2のマガジン壁に形成された第2のカム面であっ
    て、上記マガジンを上記ジュークボックス内に挿入する
    間、上記第2のラッチ部材をその偏倚力に抗する方向に
    カム係合させるために上記第2のラッチ部材と自動的に
    係合可能であり且つ上記第2のラッチ部材が上記第2の
    ラッチ面と係合したとき上記第2のラッチ部材より自動
    的に係合解除可能なカム面と、を有するカートリッジマ
    ガジンのラッチ装置。
  29. 【請求項29】 請求項28記載のカートリッジマガジ
    ンのラッチ装置において、上記第1及び第2のラッチ部
    材は同様な部品を含むことを特徴とするカートリッジマ
    ガジンのラッチ装置。
JP7274417A 1994-10-25 1995-10-23 カートリッジマガジンのラッチ装置 Pending JPH08227551A (ja)

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