JPH08227934A - 静電チャックを備えたチャンバのためのプラズマガード - Google Patents
静電チャックを備えたチャンバのためのプラズマガードInfo
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- JPH08227934A JPH08227934A JP27036295A JP27036295A JPH08227934A JP H08227934 A JPH08227934 A JP H08227934A JP 27036295 A JP27036295 A JP 27036295A JP 27036295 A JP27036295 A JP 27036295A JP H08227934 A JPH08227934 A JP H08227934A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 静電チャック上のプラズマ反応領域の外側へ
荷電粒子が漂流又は拡散することを防止できるプラズマ
チャンバを提供する。 【解決手段】 プラズマ反応チャンバ、プラズマソース
及び、静電チャックを収容する下側チャンバを備えた真
空プロセスチャンバに、平坦な同心リングの構成を有す
るプラズマガード材が用いられて、チャックの基板支持
能力に不利に影響されないように、荷電粒子の下側チャ
ンバへの漂流又は拡散による静電チャックへの接触を防
止する。
荷電粒子が漂流又は拡散することを防止できるプラズマ
チャンバを提供する。 【解決手段】 プラズマ反応チャンバ、プラズマソース
及び、静電チャックを収容する下側チャンバを備えた真
空プロセスチャンバに、平坦な同心リングの構成を有す
るプラズマガード材が用いられて、チャックの基板支持
能力に不利に影響されないように、荷電粒子の下側チャ
ンバへの漂流又は拡散による静電チャックへの接触を防
止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広く、エッチング
又は堆積のための真空チャンバに関し、特に、プラズマ
ソースと静電チャックを備えた真空チャンバに設置さ
れ、荷電粒子の不利な効果からチャックを保護するプラ
ズマガードに関する。
又は堆積のための真空チャンバに関し、特に、プラズマ
ソースと静電チャックを備えた真空チャンバに設置さ
れ、荷電粒子の不利な効果からチャックを保護するプラ
ズマガードに関する。
【0002】
【従来の技術】継続的な半導体デバイスの小型化におい
て、デバイスを幾何的に縮めるための鍵となるものの1
つに、マルチレベルメタライゼーションスキームに用い
られるような、密度の非常に高い接触(コンタクト)構
造又はインターコネクト構造を構築する能力がある。重
要な処理のステップには、接触及びインターコネクトを
エッチングして、64メガバイト又は256メガバイト
DRAM又は他の高密度論理デバイスに用いる、直径
0.35μm又は0.25μmの寸法にすることが含ま
れる。このプロセスを最後まで実行するためには、酸化
物の、その下のポリシリコン又はシリサイドに対する選
択性が高いことが、重要な要求項目である。弗素化学を
用いた高密度プラズマエッチングプロセスがこの高い選
択性のエッチングプロセスには理想的である。このプロ
セスに用いるに適した装置は、米国カリフォルニア州サ
ンタクララのアプライドマテリアルズ社から、センチュ
ラオメガ絶縁エッチングシステムの商品名で供給されて
いる。例えば、この装置において、酸化物エッチングプ
ロセスは、ドープ酸化物の8,000オングストローム
〜12,000オングストロームを窒化物層に向かって
エッチングすることにより行うことが可能である。この
エッチングステップは、酸化物をエッチングし窒化物の
ところで停止させるように特質が与えられたC2 F6 又
はC3 F8 化学を用いる。エッチングプロセスの間にポ
リマー膜の堆積を防止又は最小にするために、2MHz
RFシグナルでパワーを与えられた高密度プラズマソー
スが用いられる。このソースは、約1X1012cm-3の
イオン密度を発生させる。加熱されたシリコントッププ
レートの使用により、反応チャンバからフリーの弗素原
子が除去又は清掃される。
て、デバイスを幾何的に縮めるための鍵となるものの1
つに、マルチレベルメタライゼーションスキームに用い
られるような、密度の非常に高い接触(コンタクト)構
造又はインターコネクト構造を構築する能力がある。重
要な処理のステップには、接触及びインターコネクトを
エッチングして、64メガバイト又は256メガバイト
DRAM又は他の高密度論理デバイスに用いる、直径
0.35μm又は0.25μmの寸法にすることが含ま
れる。このプロセスを最後まで実行するためには、酸化
物の、その下のポリシリコン又はシリサイドに対する選
択性が高いことが、重要な要求項目である。弗素化学を
用いた高密度プラズマエッチングプロセスがこの高い選
択性のエッチングプロセスには理想的である。このプロ
セスに用いるに適した装置は、米国カリフォルニア州サ
ンタクララのアプライドマテリアルズ社から、センチュ
ラオメガ絶縁エッチングシステムの商品名で供給されて
いる。例えば、この装置において、酸化物エッチングプ
ロセスは、ドープ酸化物の8,000オングストローム
〜12,000オングストロームを窒化物層に向かって
エッチングすることにより行うことが可能である。この
エッチングステップは、酸化物をエッチングし窒化物の
ところで停止させるように特質が与えられたC2 F6 又
はC3 F8 化学を用いる。エッチングプロセスの間にポ
リマー膜の堆積を防止又は最小にするために、2MHz
RFシグナルでパワーを与えられた高密度プラズマソー
スが用いられる。このソースは、約1X1012cm-3の
イオン密度を発生させる。加熱されたシリコントッププ
レートの使用により、反応チャンバからフリーの弗素原
子が除去又は清掃される。
【0003】現在のエッチングチャンバでは、静電チャ
ックがウエハを電気的に誘引し保持する静電的なウエハ
の保持技術がしばしば用いられる。コリンズらは、欧州
特許出願601,788 A2号で、このような静電チ
ャックを記述している。これは、シリコンウエハの真空
ハンドリング及び処理においては望ましい技術である。
重力又は機械的なクランプのいずれかによりウエハを保
持する従来の方法は、ウエハのハンドリング中にゆっく
りとした動きしか実現し得ないが、これとは対称的に、
静電的ウエハ保持装置又は静電チャックは、数十トール
の圧力と等かな力でウエハを保持することが可能であ
る。ウエハ上に作用する動的な部分がないので、粒子の
発生や汚染の問題はない。
ックがウエハを電気的に誘引し保持する静電的なウエハ
の保持技術がしばしば用いられる。コリンズらは、欧州
特許出願601,788 A2号で、このような静電チ
ャックを記述している。これは、シリコンウエハの真空
ハンドリング及び処理においては望ましい技術である。
重力又は機械的なクランプのいずれかによりウエハを保
持する従来の方法は、ウエハのハンドリング中にゆっく
りとした動きしか実現し得ないが、これとは対称的に、
静電的ウエハ保持装置又は静電チャックは、数十トール
の圧力と等かな力でウエハを保持することが可能であ
る。ウエハ上に作用する動的な部分がないので、粒子の
発生や汚染の問題はない。
【0004】更に、従来の機械的クランピングシステム
では、クランピングがウエハの外周の周りでなされるた
め、ウエハと、ウエハを支持し冷却するペデスタルの間
にポンプで供給される冷却ガスの圧力により生じるウエ
ハの中心部の弓反りを補填する特別な準備がなされなけ
ればならない。解決策の1つは、ペデスタルをウエハの
反りに適合するようにドーム状又は弓状とすることであ
る。電極の配置に従って分布される均一な力により、ウ
エハが実質的に平坦なチャック表面に保持される静電チ
ャックでは、この要求は排除される。静電力で充分ウエ
ハの反りを防止され、また、ウエハ表面全体の上の均一
な熱移動を促進する。静電チャックの通常の操作では、
チャックに形成された1つ以上の電極が、ウエハと対面
する金属ウエハ支持体のチャック電極及び他の部分の上
に、即ち、ウエハの底面とその下の金属の対面との間
に、形成された誘電材料の表面に、静電荷を誘導する。
この用途に適した誘電材料はポリイミドであるが、他の
材料に関して研究中である。
では、クランピングがウエハの外周の周りでなされるた
め、ウエハと、ウエハを支持し冷却するペデスタルの間
にポンプで供給される冷却ガスの圧力により生じるウエ
ハの中心部の弓反りを補填する特別な準備がなされなけ
ればならない。解決策の1つは、ペデスタルをウエハの
反りに適合するようにドーム状又は弓状とすることであ
る。電極の配置に従って分布される均一な力により、ウ
エハが実質的に平坦なチャック表面に保持される静電チ
ャックでは、この要求は排除される。静電力で充分ウエ
ハの反りを防止され、また、ウエハ表面全体の上の均一
な熱移動を促進する。静電チャックの通常の操作では、
チャックに形成された1つ以上の電極が、ウエハと対面
する金属ウエハ支持体のチャック電極及び他の部分の上
に、即ち、ウエハの底面とその下の金属の対面との間
に、形成された誘電材料の表面に、静電荷を誘導する。
この用途に適した誘電材料はポリイミドであるが、他の
材料に関して研究中である。
【0005】プラズマ励起プロセスにおいて基板がRF
バイアスをかけられているプロセス、例えば、SiO2
エッチングに用いられる高密度プラズマプロセスに対し
て、静電チャックは特に適している。典型的な高密度プ
ラズマ反応器において処理される基板に対して、均一な
粒子のエネルギー及び流束を実現するためには、処理さ
れる基板を介してプラズマにRFバイアスエネルギーを
均一に結合する必要がある。基板にわたって一定のプラ
ズマシース電圧が実現できるように、基板が保持される
チャックにRFバイアスエネルギーが印加される。
バイアスをかけられているプロセス、例えば、SiO2
エッチングに用いられる高密度プラズマプロセスに対し
て、静電チャックは特に適している。典型的な高密度プ
ラズマ反応器において処理される基板に対して、均一な
粒子のエネルギー及び流束を実現するためには、処理さ
れる基板を介してプラズマにRFバイアスエネルギーを
均一に結合する必要がある。基板にわたって一定のプラ
ズマシース電圧が実現できるように、基板が保持される
チャックにRFバイアスエネルギーが印加される。
【0006】高密度プラズマソースと静電チャックを備
えた真空チャンバでは、チャックの操作においてしばし
ば問題が生じている。高密度プラズマはデバイ距離が短
く、従って、非常に小さなシースがプラズマ内に置かれ
た物体の境界に形成される。デバイ距離は、プラズマの
電子密度が降下する点からバルクプラズマにおいて密度
が1/eとなる点までの距離で定義される。これは、
(電子温度を電子密度で除したもの)の平方根に比例す
る。高密度プラズマでは、典型的な電子温度は低く、即
ち数eVのオーダーであり、他方、電子密度は高く、即
ち立方センチメートル当たり1011〜1012個の電子の
オーダーである。この結果、デバイ距離は短くなり、即
ち、数十ミリメートルのオーダーである。デバイ距離の
2〜3倍よりも大きなギャップは、ガスの途絶を生じる
か、又はプラズマがこの充分大きなギャップ内に吸引さ
れる。
えた真空チャンバでは、チャックの操作においてしばし
ば問題が生じている。高密度プラズマはデバイ距離が短
く、従って、非常に小さなシースがプラズマ内に置かれ
た物体の境界に形成される。デバイ距離は、プラズマの
電子密度が降下する点からバルクプラズマにおいて密度
が1/eとなる点までの距離で定義される。これは、
(電子温度を電子密度で除したもの)の平方根に比例す
る。高密度プラズマでは、典型的な電子温度は低く、即
ち数eVのオーダーであり、他方、電子密度は高く、即
ち立方センチメートル当たり1011〜1012個の電子の
オーダーである。この結果、デバイ距離は短くなり、即
ち、数十ミリメートルのオーダーである。デバイ距離の
2〜3倍よりも大きなギャップは、ガスの途絶を生じる
か、又はプラズマがこの充分大きなギャップ内に吸引さ
れる。
【0007】静電チャックの電極上の電圧がプラズマに
影響されることを防止するため、プラズマチャンバ内に
位置する電極は、プラズマから隔離される。高密度プラ
ズマ環境内に位置する典型的なユニポーラ静電チャック
では、プラズマから隔離された電極が、接地参照に関し
て印加される電圧を有している。ウエハは、プラズマに
よって同じ接地参照に戻って参照される。そして、静電
的なウエハのクランピングのための有効電圧は、絶縁電
極とウエハの間の静電チャックにわたって現れる電圧で
ある。絶縁電極に印加される電圧は、チャンバ接地に関
して正でも負でもよいが、静電力が静電ウエハと絶縁電
極の間の数値的な差に依存する。
影響されることを防止するため、プラズマチャンバ内に
位置する電極は、プラズマから隔離される。高密度プラ
ズマ環境内に位置する典型的なユニポーラ静電チャック
では、プラズマから隔離された電極が、接地参照に関し
て印加される電圧を有している。ウエハは、プラズマに
よって同じ接地参照に戻って参照される。そして、静電
的なウエハのクランピングのための有効電圧は、絶縁電
極とウエハの間の静電チャックにわたって現れる電圧で
ある。絶縁電極に印加される電圧は、チャンバ接地に関
して正でも負でもよいが、静電力が静電ウエハと絶縁電
極の間の数値的な差に依存する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】静電チャックの周りの
ギャップがデバイ距離の数倍よりも大きくなれば、プラ
ズマがこのギャップの中に発生するか、又はこのギャッ
プ内に吸引される。静電チャック不完全誘電又は静電チ
ャック電極にプラズマが接触した場合は、静電チャック
とプラズマの間に電流が流れる。静電チャック電圧ソー
スの出力インピーダンスがゼロではないため、静電チャ
ック電極での電圧が影響を受ける。典型的には、チャッ
クとプラズマの間に電流が流れて静電力が減少した場合
は、静電チャック電圧の大きさは減少する。この問題に
対する本発明に従った解決策は、チャックとプラズマガ
ードリングの間のギャップを、デバイ距離の数倍未満に
制限することにより、高密度プラズマから静電チャック
をシールドすることである。プラズマがこのギャップ内
に発生したりギャップ内に吸引されることが防止され
る。
ギャップがデバイ距離の数倍よりも大きくなれば、プラ
ズマがこのギャップの中に発生するか、又はこのギャッ
プ内に吸引される。静電チャック不完全誘電又は静電チ
ャック電極にプラズマが接触した場合は、静電チャック
とプラズマの間に電流が流れる。静電チャック電圧ソー
スの出力インピーダンスがゼロではないため、静電チャ
ック電極での電圧が影響を受ける。典型的には、チャッ
クとプラズマの間に電流が流れて静電力が減少した場合
は、静電チャック電圧の大きさは減少する。この問題に
対する本発明に従った解決策は、チャックとプラズマガ
ードリングの間のギャップを、デバイ距離の数倍未満に
制限することにより、高密度プラズマから静電チャック
をシールドすることである。プラズマがこのギャップ内
に発生したりギャップ内に吸引されることが防止され
る。
【0009】従って、本発明の目的は、真空チャンバ内
に設置可能でチャンバの上側部分、即ちプラズマ反応チ
ャンバを静電チャックを収容する下側チャンバから隔離
するプラズマガードリングを提供して、荷電粒子が下側
チャンバ内に漂流又は拡散することを防止することであ
る。
に設置可能でチャンバの上側部分、即ちプラズマ反応チ
ャンバを静電チャックを収容する下側チャンバから隔離
するプラズマガードリングを提供して、荷電粒子が下側
チャンバ内に漂流又は拡散することを防止することであ
る。
【0010】本発明の他の目的は、プラズマ反応チャン
バを他のチャンバハードウェアから隔離することに用い
ることができ、また、チャンバハードウェアを大きく修
正することなく簡易に設置可能なプラズマガードリング
を提供することを目的とする。
バを他のチャンバハードウェアから隔離することに用い
ることができ、また、チャンバハードウェアを大きく修
正することなく簡易に設置可能なプラズマガードリング
を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に従って、プラズ
マガード材がプラズマソースと静電チャックを備えた真
空チャンバ内に設置されて、静電チャック上のプラズマ
反応領域の外側へ荷電粒子が漂流又は拡散することを防
止して、チャンバハードウェアに不利に影響を与えるこ
とを防止する。
マガード材がプラズマソースと静電チャックを備えた真
空チャンバ内に設置されて、静電チャック上のプラズマ
反応領域の外側へ荷電粒子が漂流又は拡散することを防
止して、チャンバハードウェアに不利に影響を与えるこ
とを防止する。
【0012】好ましい具体例では、静電チャックに悪影
響を及ぼす荷電粒子が反応領域の外側に逃げることがで
きないように、少なくとも1つの平坦な同心リングの構
成のプラズマガード材が、チャンバハードウェアの一部
として、静電チャックとプラズマ反応チャンバの間に設
置される。単一又は複数のプラズマガードを設置するこ
とにより、真空チャンバの改造は容易になされる。この
ガードは、高温暴露に対して、汚染粒子を発生させずに
強度を維持しつつ耐性を示すことが可能ないかなる材料
から作られていてもよい。用いられるべき材料はクオー
ツ、シリコン、シリコンカーバイド及びシリコンアイト
ライド及び他のいかなる高温高強度材料であってもよ
い。このガードは、典型的には、脆い材料でできてお
り、そのため、ガードの破壊及びそこからの汚染粒子の
発生が防止可能であるように、ガードの表面と基板の間
に375μmまでのギャップが維持されるべきである。
基板の外周と放射方向におけるガードの内周のエッジに
沿った少なくとも2.5mmのオーバーラップが、ガー
ドのシール効果を確実なものにするために望ましい。
響を及ぼす荷電粒子が反応領域の外側に逃げることがで
きないように、少なくとも1つの平坦な同心リングの構
成のプラズマガード材が、チャンバハードウェアの一部
として、静電チャックとプラズマ反応チャンバの間に設
置される。単一又は複数のプラズマガードを設置するこ
とにより、真空チャンバの改造は容易になされる。この
ガードは、高温暴露に対して、汚染粒子を発生させずに
強度を維持しつつ耐性を示すことが可能ないかなる材料
から作られていてもよい。用いられるべき材料はクオー
ツ、シリコン、シリコンカーバイド及びシリコンアイト
ライド及び他のいかなる高温高強度材料であってもよ
い。このガードは、典型的には、脆い材料でできてお
り、そのため、ガードの破壊及びそこからの汚染粒子の
発生が防止可能であるように、ガードの表面と基板の間
に375μmまでのギャップが維持されるべきである。
基板の外周と放射方向におけるガードの内周のエッジに
沿った少なくとも2.5mmのオーバーラップが、ガー
ドのシール効果を確実なものにするために望ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明は、プラズマソースと静電
チャックを備え、プラズマ反応チャンバから漂流又は拡
散してしまう荷電粒子に静電チャックの基板保持の有効
性が不利な影響を受けないように、チャンバが更にプラ
ズマガード材を備える、エッチング、堆積又は他のプロ
セス用の改良された真空チャンバを具備する。
チャックを備え、プラズマ反応チャンバから漂流又は拡
散してしまう荷電粒子に静電チャックの基板保持の有効
性が不利な影響を受けないように、チャンバが更にプラ
ズマガード材を備える、エッチング、堆積又は他のプロ
セス用の改良された真空チャンバを具備する。
【0014】まず図1を参照すれば、プラズマソースと
して作用するコイルアンテナ12と静電チャック14を
備えたエッチャーとしての、典型的な真空チャンバ10
の断面図が示される。プラズマ反応領域16は、シリコ
ンシーリングブロック18、ドーム側壁20、チャンバ
壁ライナ22及び静電チャック14により形成されてい
る。ドーム側壁20とチャンバ壁ライナ22は、通常、
クオーツ材料製である。チャンバ壁ライナ22は開口2
4(点線で図示)を有し、基板(又はウエハ)の搬入搬
出のためのウエハパドルの通路をなさしめる。チャンバ
壁ライナ22の内側では、平坦な同心リングの構成を有
するプラズマガード26が、リフトピン28により位置
決めされている。ウエハがチャックに対して搬入出され
る際、ピン28は、ガード26をウエハ34及び静電チ
ャック14から遠ざける。
して作用するコイルアンテナ12と静電チャック14を
備えたエッチャーとしての、典型的な真空チャンバ10
の断面図が示される。プラズマ反応領域16は、シリコ
ンシーリングブロック18、ドーム側壁20、チャンバ
壁ライナ22及び静電チャック14により形成されてい
る。ドーム側壁20とチャンバ壁ライナ22は、通常、
クオーツ材料製である。チャンバ壁ライナ22は開口2
4(点線で図示)を有し、基板(又はウエハ)の搬入搬
出のためのウエハパドルの通路をなさしめる。チャンバ
壁ライナ22の内側では、平坦な同心リングの構成を有
するプラズマガード26が、リフトピン28により位置
決めされている。ウエハがチャックに対して搬入出され
る際、ピン28は、ガード26をウエハ34及び静電チ
ャック14から遠ざける。
【0015】静電チャック14は、その頂面32に具備
される複数の冷却ガスチャンネル30を有する。ヘリウ
ム等の熱移動ガスを5から30トール(Torr)の間の圧力
で循環させて、熱をエッチングプロセスの間にウエハか
ら水冷チャックへ移動させるために、冷却ガスチャンネ
ルが用いられる。チャンネル30への冷却ガスの供給ラ
インは図示されない。チャック14は、静電チャックカ
ラー56によりアラインメントされる。カラー56は、
シリコン、クオーツ又はシリコンカーバイド製であって
もよい。ウエハ34とプラズマガード26の間にギャッ
プを与えるように、カラー56の出っ張り部68の高さ
が設定される。エッチングガスが、ガス流入口38を介
してチャンバ内へと供給される。温度の制御のため、シ
リコンブロック18の頂面に熱電対40が載置される。
される複数の冷却ガスチャンネル30を有する。ヘリウ
ム等の熱移動ガスを5から30トール(Torr)の間の圧力
で循環させて、熱をエッチングプロセスの間にウエハか
ら水冷チャックへ移動させるために、冷却ガスチャンネ
ルが用いられる。チャンネル30への冷却ガスの供給ラ
インは図示されない。チャック14は、静電チャックカ
ラー56によりアラインメントされる。カラー56は、
シリコン、クオーツ又はシリコンカーバイド製であって
もよい。ウエハ34とプラズマガード26の間にギャッ
プを与えるように、カラー56の出っ張り部68の高さ
が設定される。エッチングガスが、ガス流入口38を介
してチャンバ内へと供給される。温度の制御のため、シ
リコンブロック18の頂面に熱電対40が載置される。
【0016】図2には、プラズマ反応領域16を取り囲
む、不可欠な部品の分解図が示される。シリコンシーリ
ング18が、反応領域16の頂部境界を形成し、ドーム
側壁20及びチャンバ壁ライナ22の上に載り、これは
静電チャック14の頂面32とチャンバ壁ライナ22の
側面との間のギャップを橋渡して、チャンバ内部を形成
する。リフトピン36をガイドするために、チャック1
4に挿入される複数のリフトピンガイド42が用いられ
る。4つのウエハリフトピンが1組となったものが、よ
く用いられる。プラズマガード26は静電チャックカラ
ー56上に置かれ、リフトピン28及び66により適所
に位置される。チャンバから使用済みガスを脱気するた
めに、チャンバ壁ライナ22内の開口46が用いられ
る。通路を包囲するパドル開口24のところでチャンバ
壁ライナ22に接続されるシュート48が、チャンバ1
6からのウエハの搬入出に用いられる。
む、不可欠な部品の分解図が示される。シリコンシーリ
ング18が、反応領域16の頂部境界を形成し、ドーム
側壁20及びチャンバ壁ライナ22の上に載り、これは
静電チャック14の頂面32とチャンバ壁ライナ22の
側面との間のギャップを橋渡して、チャンバ内部を形成
する。リフトピン36をガイドするために、チャック1
4に挿入される複数のリフトピンガイド42が用いられ
る。4つのウエハリフトピンが1組となったものが、よ
く用いられる。プラズマガード26は静電チャックカラ
ー56上に置かれ、リフトピン28及び66により適所
に位置される。チャンバから使用済みガスを脱気するた
めに、チャンバ壁ライナ22内の開口46が用いられ
る。通路を包囲するパドル開口24のところでチャンバ
壁ライナ22に接続されるシュート48が、チャンバ1
6からのウエハの搬入出に用いられる。
【0017】ウエハ34のチャンバ16内への搬入は、
以下のように行われる:まず、ウエハリフトピン36が
降下し、プラズマガードリフトピン28及び66がチャ
ンバに対して上昇し、ウエハ34を受ける。ロボットブ
レード(図示されず)がウエハ34をチャンバ16内へ
と移送する。ウエハリフトピン36がウエハ34を持ち
上げてロボットブレードから離す。ウエハリフトピン3
6とプラズマガードリフトピン28及び66が同時に降
下する;このことにより、ウエハが静電チャック14ま
で降下し、プラズマガード26が静電チャックカラー5
6上に載る。そして、ウエハ34が処理される。プラズ
マガードリフトピン28及び66が再び上昇し、ウエハ
34が静電チャック14から脱チャックされる。リフト
ピン36がウエハ34を静電チャックから持ち上げ、ロ
ボットがチャンバ16内に進入してウエハ34を取り除
く。
以下のように行われる:まず、ウエハリフトピン36が
降下し、プラズマガードリフトピン28及び66がチャ
ンバに対して上昇し、ウエハ34を受ける。ロボットブ
レード(図示されず)がウエハ34をチャンバ16内へ
と移送する。ウエハリフトピン36がウエハ34を持ち
上げてロボットブレードから離す。ウエハリフトピン3
6とプラズマガードリフトピン28及び66が同時に降
下する;このことにより、ウエハが静電チャック14ま
で降下し、プラズマガード26が静電チャックカラー5
6上に載る。そして、ウエハ34が処理される。プラズ
マガードリフトピン28及び66が再び上昇し、ウエハ
34が静電チャック14から脱チャックされる。リフト
ピン36がウエハ34を静電チャックから持ち上げ、ロ
ボットがチャンバ16内に進入してウエハ34を取り除
く。
【0018】図3には、プラズマガード26及び静電チ
ャック14の詳細な拡大部分断面図が示される。図3に
示されるプラズマガード26は、2つの同心のリング4
6及び48から成る。この組み合わせでは、頂リング4
6はシリコン材料製であり、底リング48はクオーツ材
料製である。リングの厚さは、2〜6mmの範囲にあ
る。リングの外径は約273mmであり、内径は、処理
されるウエハのサイズによる。プラズマガード26は、
ウエハの平面部又はノッチ部に適合するような表面をも
つように設計される。これは、空気式リフトべローズ組
立体58により動力を与えられるリフトスパイダ60に
よって上昇する。
ャック14の詳細な拡大部分断面図が示される。図3に
示されるプラズマガード26は、2つの同心のリング4
6及び48から成る。この組み合わせでは、頂リング4
6はシリコン材料製であり、底リング48はクオーツ材
料製である。リングの厚さは、2〜6mmの範囲にあ
る。リングの外径は約273mmであり、内径は、処理
されるウエハのサイズによる。プラズマガード26は、
ウエハの平面部又はノッチ部に適合するような表面をも
つように設計される。これは、空気式リフトべローズ組
立体58により動力を与えられるリフトスパイダ60に
よって上昇する。
【0019】底リング48の底面52とウエハ34の頂
面54の間に375μmを越えないようなギャップ50
が維持されることが重要である。ギャップは、静電チャ
ックカラー56の出っ張り部68の高さによって与えら
れる。共に非常に脆い材料製であるリング48とウエハ
34との間に接触が生じないようなギャップが望まし
い。リングとウエハの間に適切なギャップが維持される
ことにより、いずれの部品の破壊とその結果の汚染粒子
の発生の可能性を取り除く。荷電粒子がギャップを通り
下側チャンバに達しないように、このギャップは充分に
小さくするべきである。従って、このギャップはデバイ
距離の1〜3倍より大きくないべきである。
面54の間に375μmを越えないようなギャップ50
が維持されることが重要である。ギャップは、静電チャ
ックカラー56の出っ張り部68の高さによって与えら
れる。共に非常に脆い材料製であるリング48とウエハ
34との間に接触が生じないようなギャップが望まし
い。リングとウエハの間に適切なギャップが維持される
ことにより、いずれの部品の破壊とその結果の汚染粒子
の発生の可能性を取り除く。荷電粒子がギャップを通り
下側チャンバに達しないように、このギャップは充分に
小さくするべきである。従って、このギャップはデバイ
距離の1〜3倍より大きくないべきである。
【0020】プラズマガード26の内径(即ち、中心穴
の直径)は、ウエハの直径より約2.5mm以上小さ
い。このオーバーラップする周辺部の領域により、反応
領域16から荷電粒子が漂流、拡散又は発生して静電チ
ャック14に不利な影響を与えることが確実にないよう
にする。
の直径)は、ウエハの直径より約2.5mm以上小さ
い。このオーバーラップする周辺部の領域により、反応
領域16から荷電粒子が漂流、拡散又は発生して静電チ
ャック14に不利な影響を与えることが確実にないよう
にする。
【0021】図3に示されるプラズマガード26は2つ
のプラズマガードリング46及び48から成っている
が、本発明には、複数のリング又は単一のリングの適切
な組み合わせが使用可能であることに注意すべきであ
る。プラズマガードリングのために選択される材料は、
高い耐熱性及び高い強度を有するべきである。
のプラズマガードリング46及び48から成っている
が、本発明には、複数のリング又は単一のリングの適切
な組み合わせが使用可能であることに注意すべきであ
る。プラズマガードリングのために選択される材料は、
高い耐熱性及び高い強度を有するべきである。
【0022】エッチングプロセスの間に、プラズマガー
ドは通常、チャンバの加熱ソースによって150℃以上
に加熱され、その表面上へのポリマーフィルムの形成を
防止する。材料の適切な組合わせは、図3に示されるよ
うに、クオーツとシリコンである。他の適切な材料に
は、シリコンカーバイド(純度99.9%)とシリコン
ナイトライド(純度99.9%)、又は、他の高温高強
度材料が含まれる。反応チャンバ内でプラズマガード材
料がいかなる汚染物も発生させてはならないという要求
が満足されるべきである。プラズマガード26は複数の
リフトピン28及び66によって、適所に位置される。
リフトピンは、段差表面62の上に位置決めピン64を
有してプラズマガード26の位置決めを行うが、リフト
ピン66はこのような段差表面を有しない。ほとんどの
場合においては、これらリフトピン28及び66のうち
の4つが、プラズマガードを適所に適切に位置させる。
ドは通常、チャンバの加熱ソースによって150℃以上
に加熱され、その表面上へのポリマーフィルムの形成を
防止する。材料の適切な組合わせは、図3に示されるよ
うに、クオーツとシリコンである。他の適切な材料に
は、シリコンカーバイド(純度99.9%)とシリコン
ナイトライド(純度99.9%)、又は、他の高温高強
度材料が含まれる。反応チャンバ内でプラズマガード材
料がいかなる汚染物も発生させてはならないという要求
が満足されるべきである。プラズマガード26は複数の
リフトピン28及び66によって、適所に位置される。
リフトピンは、段差表面62の上に位置決めピン64を
有してプラズマガード26の位置決めを行うが、リフト
ピン66はこのような段差表面を有しない。ほとんどの
場合においては、これらリフトピン28及び66のうち
の4つが、プラズマガードを適所に適切に位置させる。
【0023】例示的な方法により、本発明を説明してき
たが、ここで用いられている文言は、説明の言葉の本質
を意図しているのであり、制限を意図しているわけでは
ない。
たが、ここで用いられている文言は、説明の言葉の本質
を意図しているのであり、制限を意図しているわけでは
ない。
【0024】更に、好適な具体例に関して本発明を説明
してきたが、この技術分野において通常の知識を有する
者には、ここにある教示内容を別の変形可能な変形例に
応用できるであろう。
してきたが、この技術分野において通常の知識を有する
者には、ここにある教示内容を別の変形可能な変形例に
応用できるであろう。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に従って、
プラズマガード材がプラズマソースと静電チャックを備
えた真空チャンバ内に設置される。従って、静電チャッ
ク上のプラズマ反応領域の外側へ荷電粒子が漂流又は拡
散することが防止されるため、チャンバハードウェアに
不利に影響を与えることが防止される。
プラズマガード材がプラズマソースと静電チャックを備
えた真空チャンバ内に設置される。従って、静電チャッ
ク上のプラズマ反応領域の外側へ荷電粒子が漂流又は拡
散することが防止されるため、チャンバハードウェアに
不利に影響を与えることが防止される。
【図1】プラズマソースと静電チャックを備えた真空チ
ャンバの断面図である。
ャンバの断面図である。
【図2】真空チャンバを形成する様々な部材の分解図で
ある。
ある。
【図3】本発明のプラズマガードを、基板及び静電チャ
ックとの関係で表す拡大部分断面図である。
ックとの関係で表す拡大部分断面図である。
10…真空チャンバ、12…コイルアンテナ、14…静
電チャック、16…プラズマ反応領域、18…シーリン
グブロック、20…ドーム側壁、22…チャンバ壁ライ
ナ、24…開口、26…ガード、28…ピン、30…冷
却ガスチャンネル、32…頂面、34…ウエハ、38…
ガス流入口、40…熱電対、42…リフトピンガイド、
46…開口、48…シュート、50…ギャップ、52…
底面、54…頂面、56…静電チャックカラー、58…
リフトベローズ組立体、60…リフトスパイダ、62…
表面段差、64…位置決めピン、66…リフトピン、6
8…出っ張り部。
電チャック、16…プラズマ反応領域、18…シーリン
グブロック、20…ドーム側壁、22…チャンバ壁ライ
ナ、24…開口、26…ガード、28…ピン、30…冷
却ガスチャンネル、32…頂面、34…ウエハ、38…
ガス流入口、40…熱電対、42…リフトピンガイド、
46…開口、48…シュート、50…ギャップ、52…
底面、54…頂面、56…静電チャックカラー、58…
リフトベローズ組立体、60…リフトスパイダ、62…
表面段差、64…位置決めピン、66…リフトピン、6
8…出っ張り部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/205 H01L 21/205 21/3065 21/31 C 21/31 21/302 B (72)発明者 ジョシュア チウ−ウィン ツィ アメリカ合衆国, カリフォルニア州 95051, サンタ クララ,アゼベド コ ート 613 (72)発明者 ケネス エス. コリンズ アメリカ合衆国, カリフォルニア州 95111, サン ノゼ, ナイツヘイブン ウェイ 165
Claims (18)
- 【請求項1】 プラズマ反応チャンバ、プラズマソース
を備え、ウエハクランプを備えない真空プロセスチャン
バにおいて使用され、荷電粒子がプラズマ反応チャンバ
の外部へ到達することを防止するプラズマガード材であ
って、基板ホルダに適所に保持される半導体基板と並列
に載置され且つオーバーラップする同心リング材を少な
くとも1つ備えるプラズマガード材。 - 【請求項2】 375μm未満のギャップがプラズマガ
ード材と半導体基板の間に維持される請求項1に記載の
プラズマガード材。 - 【請求項3】 前記少なくとも1つの同心リング材が高
温高強度材料製であり、前記チャンバを汚染する粒子が
実質的に発生しない請求項1に記載のプラズマガード
材。 - 【請求項4】 半導体基板のための真空プロセスチャン
バであって、 活性ガスの荷電粒子を発生させることができるプラズマ
ソースと、 半導体基板を自身の上に静電気的に保持する静電チャッ
クと、 前記半導体基板と並列に位置され且つオーバーラップす
る少なくとも1つのプラズマガード材とを備え、前記少
なくとも1つのプラズマガード材は、前記活性ガスの荷
電粒子が前記静電チャックと接触することを防止する真
空プロセスチャンバ。 - 【請求項5】 前記チャンバが、エッチングチャンバ
と、CVDチャンバと、PVDチャンバとから成る群よ
り選択される請求項4に記載の半導体基板のための真空
プロセスチャンバ。 - 【請求項6】 前記チャンバがエッチングチャンバであ
る請求項4に記載の半導体基板のための真空プロセスチ
ャンバ。 - 【請求項7】 前記少なくとも1つのプラズマガード材
が、自身の頂面と底面に平坦な領域を有する同心リング
を備える請求項4に記載の半導体基板のための真空プロ
セスチャンバ。 - 【請求項8】 前記少なくとも1つのプラズマガード材
が、シリコンと、クオーツと、シリコンカーバイドと、
シリコンナイトナイドとから成る群より選択される材料
製である請求項4に記載の半導体基板のための真空プロ
セスチャンバ。 - 【請求項9】 前記少なくとも1つのプラズマガード材
が、シリコン製の第1の同心リングと、クオーツ製の第
2の同心リングとを備える請求項4に記載の半導体基板
のための真空プロセスチャンバ。 - 【請求項10】 前記半導体基板と並列に位置され且つ
オーバーラップする前記少なくとも1つのプラズマガー
ド材が、更に、前記半導体基板のエッジと放射方向に最
低でも2.5mmオーバーラップする請求項4に記載の
半導体基板のための真空プロセスチャンバ。 - 【請求項11】 前記少なくとも1つのプラズマガード
材が、前記半導体基板と接触しない請求項4に記載の半
導体基板のための真空プロセスチャンバ。 - 【請求項12】 前記少なくとも1つのプラズマガード
材が、前記半導体基板から375μm未満のギャップを
維持する請求項4に記載の半導体基板のための真空プロ
セスチャンバ。 - 【請求項13】 前記少なくとも1つのプラズマガード
材が、前記半導体基板から250μm未満のギャップを
維持する請求項4に記載の半導体基板のための真空プロ
セスチャンバ。 - 【請求項14】 前記少なくとも1つのプラズマガード
材が、前記半導体基板からデバイ長さの3倍未満のギャ
ップを維持する請求項4に記載の半導体基板のための真
空プロセスチャンバ。 - 【請求項15】 前記基板が半導体ウエハである請求項
4に記載の半導体基板のための真空プロセスチャンバ。 - 【請求項16】 半導体基板の処理のためのプラズマソ
ースと静電チャックを備えたプラズマ反応領域の外側の
チャンバハードウェアへ、荷電粒子が到達することを防
止する方法であって、 基板を基板支持体へ誘引するステップと;前記プラズマ
ソースから発生される荷電粒子が前記プラズマ反応領域
の外側のチャンバハードウェアへ接触することを防止す
るように、前記半導体基板の頂外周面上に少なくとも1
つのプラズマガード材がオーバーラップするステップと
を備える方法。 - 【請求項17】 前記少なくとも1つのプラズマガード
材と前記半導体基板との間に距離を維持するステップを
更に備える請求項16に記載の方法。 - 【請求項18】 前記少なくとも1つのプラズマガード
材がシリコン製又はクオーツ製である請求項16に記載
の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/324,848 US5762714A (en) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | Plasma guard for chamber equipped with electrostatic chuck |
| US08/324848 | 1994-10-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08227934A true JPH08227934A (ja) | 1996-09-03 |
Family
ID=23265373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27036295A Withdrawn JPH08227934A (ja) | 1994-10-18 | 1995-10-18 | 静電チャックを備えたチャンバのためのプラズマガード |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5762714A (ja) |
| EP (1) | EP0708478A1 (ja) |
| JP (1) | JPH08227934A (ja) |
| KR (1) | KR100353958B1 (ja) |
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