JPH08228082A - 電子機器の折畳構造 - Google Patents
電子機器の折畳構造Info
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- JPH08228082A JPH08228082A JP3072995A JP3072995A JPH08228082A JP H08228082 A JPH08228082 A JP H08228082A JP 3072995 A JP3072995 A JP 3072995A JP 3072995 A JP3072995 A JP 3072995A JP H08228082 A JPH08228082 A JP H08228082A
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- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
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Abstract
実装させ、フリップ開閉の安定度を向上させる電子機器
の折畳構造を提供する。 【構成】一方の面に凹部を有し電子機器筺体と係合する
フリップクリップとスプリングとを介して、フリップと
電子機器筺体との接続部の一端を構成する。フリップが
電子機器筺体に対して閉じられているとき、スプリング
のバネ応力によりフリップクリックは電子機器筺体と係
合する。一方、フリップが開かれているとき、凹部と電
子機器筺体に設けられた凸部とが係合することによりフ
リップクリックは電子機器筺体と係合する。
Description
複数の筺体を折畳自在に構成する電子機器の折畳構造に
関する。
器の携帯性を向上させるため、2つの筺体を折り畳む折
畳構造が用いられている。
分解斜視図である。
機は、第1の筺体である電子機器筺体7と、第2の筺体
であり電子機器筺体7上に設けられたキーパッド部13
等をカバーするフリップ8とからなる。
を構成する軸固定部7cを備えている。そして、軸固定
部7cは、フリップ8の第1及び第2の軸8b及び8c
と係合する軸受け部7aと、ねじりコイルバネ9の第1
の足部9aと接触する壁7bと、ネジ11が挿入される
ネジ挿入穴16と、を備えている。
け部7aと係合する軸8bおよび8cと、第2の軸8b
に設けられるとともにねじりコイルバネ9の第2の足部
9bと係合する切欠8aとを備えている。
7cと係合し、フリップ8の軸8bおよび8cを固定す
るために用いられ、ネジ11が係合される係合穴15を
備えている。
ねじりコイルバネ9の一端部であって、そのねじれの方
向と反対方向に伸ばされている。また、第2の足部9b
は、ねじりコイルバネ9の他端部であって、そのねじれ
の方向に伸ばされている。
おいて、その組立方法について説明する。
リップ8の軸8bに設けられた切欠8aに係合させる。
次に、この足部9bを切欠8aに係合させた状態で、フ
リップ8の軸8a及び8bを軸受け部7aに係合させ
る。この時、ねじりコイルバネ9の足部9aが軸受け部
7aの壁7bと接触する。したがって、ねじれコイルバ
ネ9の足部9bとフリップ8の切欠8aとの係合および
足部9aと軸受け部7aの壁7bとの接触によりねじり
コイルバネ9が軸固定部7cに圧着される。
フリップ8との接続部分の上方よりかぶせ、ネジ挿入穴
16よりネジ11を挿入し、ネジ11と係合穴15とを
係合させることにより、電子機器筺体7とフリップ8と
の接続部分を固定する。
る開閉について説明する。
て閉じるとき、すなわちフリップ8でキーパッド部7を
覆い隠そうとするとき、ねじりコイルバネ9の足部9a
は固定のままで、足部9bは、図中矢印Bの方向、すな
わち、バネを巻く方向と等しい方向に曲げられる。した
がって、フリップ8を閉じる場合、矢印Bの反対方向、
すなわちフリップ8が開く方向にバネの反発力が加わ
る。しかしながら、図示しない結合部により、フリップ
8は電子機器筺体7に閉じた状態で保持される。
て開かれるとき、すなわち、フリップ8と電子機器筺体
7との位置関係を閉じた状態から図7に示す位置関係に
するとき、すなわち、足部9bが、矢印Bの方向に曲げ
られている状態から図7の位置までバネの復元力により
復元される。これによって、フリップ8は開かれる。そ
して、ねじりコイルバネ9の足部9bの先端は、図7に
示すように、図面略鉛直上を向く。
以上に矢印Bの反対方向に曲げようとしても、すなわち
フリップ8を電子機器筺体7に対して図7に示す位置以
上に開こうとしても、フリップ8の一端部が電子機器筺
体7の端部に当たるため、フリップ8は必要以上に開か
れることなく、図7に示す位置に固定される。
来の電子機器の折畳構造では、電子機器筺体とフリップ
との接続部に軸固定部を設け、更に、この軸固定部内に
ねじりコイルバネ、第1及び第2の軸が収納されるた
め、軸固定部内に部品を実装することができない。更
に、電子機器筺体とフリップとの接続部分の上方よりか
ぶせられる軸カバーの表面上にも部品を実装することが
できない。したがって、例えば折畳型の携帯電話機で
は、送話部を軸カバー表面上あるいは軸固定部に設ける
ことができないため、使用者の耳と口とが受話部と送話
部とに位置しないという深刻な問題を生じさせる。
のみ、フリップが開かれた状態を保持しているため、フ
リップが開かれた状態で、弱い外力がフリップと電子機
器筺体との接続部分に加わると、フリップが動いてしま
い、接続部が不安定になるという課題を有する。
フリップと電子機器筺体との接続部分にも部品を実装す
ることができ、フリップの開閉にともなう安定度を向上
させ、外観上デザイン的にも優れている電子機器の折畳
構造を提供することにある。
ために、本発明による電子機器の折畳構造は、接続部の
一方の面に第1の係合部を有する第1の筺体と、スプリ
ングと、一方の面に第1の係合部と係合する第2の係合
部を有し、他方の面が前記スプリングに押圧される第1
の部材と、スプリングを収納する第1の収納部を有する
第2の筺体とを備える。
られているときはスプリングのバネ応力により第1の部
材が第1の筺体に接続され、第2の筺体が第1の筺体に
対して開かれているときは第1の係合部と第2の係合部
とが係合することにより第1の部材が第1の筺体に接続
される。
子機器筺体の外部にフリップとの接続部材を設けため、
電子機器筺体とフリップとの接続部に部品を実装するこ
とができ、特に、折畳型の携帯電話機では、使用者の耳
と口とが受話部と送話部とに位置しないという問題を解
決することができる。
材に設けられた凹部と電子機器筺体に設けられた凸部と
が係合するため、外力がフリップ及び電子機器筺体の接
続部に加わったとしても、フリップが動いてしまうとい
うこともなく、安定したフリップ及び電子機器筺体の接
続部を構成することができる。
明する。
の側面図である。なお、本実施例では、電子機器の一例
をして、折畳型携帯電話機を例として以下説明する。
筺体1とフリップ2とアンテナ14とを備えている。電
子機器筺体1には、使用者により操作されるキーパッド
部13、例えば、オフフックボタン、あるいはテンキー
ボタン等が設けられる。また、フリップ2は図面矢印の
方向に電子機器筺体1に対して開閉自在に構成されてお
り、電子機器筺体1に対して閉じられているときキーパ
ッド部13を覆い隠し、保護する。
携帯電話機の折畳構造を示す分解斜視図である。なお、
図2及び図3は携帯電話機の折畳構造をそれぞれ互いに
左右異なった方向から見たときの分解斜視図を示してい
る。
8との接続部100は図2に示すように、フリップピン
6が貫通する貫通穴1bとねじりコイルバネ5の第1の
足部5aが挿入される挿入穴1cとを有している。ま
た、電子機器筺体1の接続部100は、図3に示すよう
に、フリップ2が電子機器筺体1に対して開かれたとき
に凹部3aと係合する凸部1aを備える。
4が挿入されるスプリング収納部2bを有し、スプリン
グ収納部2bはスプリングの位置決めを行い、フリップ
クリック3と係合する第1のボス2aを有している。ま
た、フリップ2は図3に示すようにねじりコイルバネ5
が挿入されるねじりコイルバネ収納部2dを有し、ねじ
りコイルバネ収納部2dは、ねじりコイルバネ5の位置
決めを行い、フリップピン6と係合する第2のボス2c
と、ねじりコイルバネ5の第2の足部5bが収納される
足収納部2eとを有している。
器筺体1に対する開閉を担い、第1及び第2の足部5a
及び5bを有している。ねじりコイルバネ5のバネを巻
くその方向は、図に記した矢印Aの方向である。
リングの位置決めを行う突起3bと、フリップ2が電子
機器筺体1に対して開かれたときに接続部100の凸部
1aと係合する凹部3aとを有している。更に、フリッ
プクリック3は、スプリング収納部2b内で回転しない
ように突起部3cを有している。
ボス2a及びフリップクリック3の突起3bにより位置
決めされ、そのバネ応力により、フリップクリック3の
凹部3aを接続部100の凸部1aに係合させる。
折畳構造において、その組立方法について説明する。な
お、組立は、フリップ2が電子機器筺体1に対して開か
れた状態で行われる。
bのボス2aによる位置決めに従いスプリング収納部2
bに収納する。次に、スプリング4がスプリング収納部
2bに収納された状態でフリップクリック3の突起3b
とスプリング収納部2b内のボス2aとを係合させる。
ねじりコイルバネ収納部2dに設けられた足収納部2e
に収納させることにより、ねじりコイルバネ5をねじり
コイルバネ収納部2dに収納させる。
2b内に完全に収納するまで押し込みながら、コイルバ
ネ5の足部5aを接続部100の挿入穴1cに挿入し、
電子機器筺体1の凸部1aとフリップクリック3の凹部
3aとを係合させる。最後に、フリップピン6を電子機
器筺体1の内部から挿入穴1bを介して挿入し、フリッ
プ2のボス2cと係合、固定させることにより、フリッ
プ2と電子機器筺体1とを接続させる。
ルバネ5は、フリップ2が電子機器筺体1に対して閉じ
られている状態で負荷がかかるように、すなわち、第2
の足5bが矢印Aの方向に曲げられるようにしてフリッ
プ2及び電子機器筺体1に係合される。
て閉じられている状態における携帯電話機の折畳構造の
横断面図である。
に対して閉じられている状態では、フリップ2と電子機
器筺体1との接続部分の一端では、電子機器筺体1の接
続部100に設けられた凸部1aとフリップクリック3
の凹部3aとは係合しておらず、電子機器筺体1の接続
部100とフリップクリック3とはスプリング4のバネ
押力により圧着されている。また、フリップ2とフリッ
プクリック3とは突起3bが第1のボス2aと係合する
ことにより接続されている。
続部分の他端では、フリップピン6の先端がフリップ2
のねじりコイルバネ収納部2dに設けられたボス2cと
係合することにより、フリップ2と電子機器筺体1とが
接続されている。また、ねじりコイルバネ5の足部5a
は、電子機器筺体1の接続部100の挿入穴1cに挿入
され、電子機器筺体1に引っかけられている。
プピン挿入溝12が設けられている。したがって、上述
した折畳構造の組立方法において、フリップピン6は、
フリップピン挿入溝12から挿入され、電子機器筺体1
のフリップピン静止部14により静止させる方向に回転
させ、フリップ2と電子機器筺体1とを接続する。
る開閉について図5及び図6を参照して説明する。
が電子機器筺体1に対して閉じられているときのフリッ
プクリック3の凹部3aは、前述したように電子機器筺
体1の凸部1aとは係合しておらず、電子機器筺体1と
フリップクリック3とはスプリング4のバネ押力より圧
着されている。
ルバネ5には、負荷がかけられている。この時、フリッ
プ2は図示していない結合部で電子機器筺体1に固定さ
れる。
ルバネ5の復元力により、フリップ2が開き、図5
(b)に示す位置でフリップクリック3の凹部3と接続
部100の凸部1aとが係合し、開いた状態が維持され
る。この係合時に生じる係合音により、携帯電話機の使
用者は、フリップ2が開かれたことを知ることができ
る。
ルバネ5には負荷がかけられていない。なお、フリップ
2が電子機器筺体1に対して開かれている状態から閉じ
る時には、使用者がフリップ2を電子機器筺体1に対し
て閉じる方向に回転させることにより、凹部3aと凸部
1aとの係合が外れ、フリップ2を閉じることができ
る。
以上に開こうとしても、フリップクリック3の凹部3a
と電子機器筺体1に設けられた接続部100の凸部1a
とが係合しているため、フリップ2は必要以上に開かれ
ることなく、固定される。
れぞれ凹部、凸部でも良い。
上述した機能を有する向きであれば良い。
機器の折畳構造では、電子機器筺体の接続部の側面でフ
リップと係合させているので、カバーを必要とせず、電
子機器筺体とフリップとの接続部に部品を実装すること
ができる。特に、折畳型の携帯電話機では、使用者の耳
と口とに受話部と送話部とを位置させることができる。
プクリックに設けられた凹部と電子機器筺体の接続部に
設けられた凸部とが係合するため、外力がフリップと電
子機器筺体との接続部分に加わったとしても、フリップ
が動いてしまうということもなく、安定したフリップ及
び電子機器筺体の接続部を構成することができる。
し閉じられている状態からフリップを開かせると、フリ
ップクリックに設けられた凹部とフリップに設けられた
凸部とが係合し、係合音が生じるため、携帯電話機の使
用者は、フリップが開かれたことを知ることができる。
の左側面を示す分解斜視図。
の右側面を示す分解斜視図。
おけるフリップが電子機器筺体に対して閉じられている
時の横断面図。
おけるフリップの電子機器筺体に対する開閉を説明する
断面図。
おけるフリップの電子機器筺体に対する開閉を説明する
断面図。
Claims (5)
- 【請求項1】 接続部の一方の面に第1の係合部を有す
る第1の筺体と、 スプリングと、 一方の面に前記第1の係合部と係合する第2の係合部を
有し、他方の面が前記スプリングに押圧される第1の部
材と、 前記スプリングを収納する第1の収納部を有する第2の
筺体と、を備え、 前記第2の筺体が前記第1の筺体に対して閉じられてい
るときは前記スプリングのバネ応力により前記第1の部
材が前記第1の筺体に接続され、 前記第2の筺体が前記第1の筺体に対して開かれている
ときは前記第1の係合部と前記第2の係合部とが係合す
ることにより前記第1の部材が前記第1の筺体に接続さ
れることを特徴とする電子機器の折畳構造。 - 【請求項2】 コイル状に構成されたバネの一端が前記
接続部の他方の面と係合し、他端が前記第2の筺体の第
2の収納部と係合することを特徴とする請求項1記載の
電子機器の折畳構造。 - 【請求項3】 前記第2の筺体の接続部である前記第1
及び第2の収納部が、前記第2の筺体表面に対して各々
内向するように構成されていることを特徴とする請求項
2記載の電子機器の折畳構造。 - 【請求項4】 前記第2の筺体に設けられた挿入穴より
挿入され、前記コイル状に構成されたバネを前記第1の
筺体および前記第2の筺体と係合させる第2の部材を備
えることを特徴とする請求項2記載の電子機器の折畳構
造。 - 【請求項5】 操作キーを保護するフリップを含む電子
機器の折畳構造において、 フリップ回転防止凸部と、貫通穴と、挿入穴と、を有す
る電子機器筺体と、 前記フリップが予め定められた位置より前記電子機器筺
体と相対する方向に回転することを防止し、前記フリッ
プ回転防止凸部と係合する凹部を有するフリップクリッ
クと、 前記フリップクリックと前記フリップの間に挿入され、
前記フリップクリックを前記電子機器筺体に押圧するス
プリングと、 前記挿入穴に押圧される第1の足部と、前記フリップに
接触する第2の足部を有するねじりコイルバネと、 前記ねじりコイルバネを介して前記電子機器筺体と前記
フリップとを係合するフリップピンと、を備えることを
特徴とする電子機器の折畳構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3072995A JP2705608B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 電子機器の折畳構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3072995A JP2705608B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 電子機器の折畳構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08228082A true JPH08228082A (ja) | 1996-09-03 |
| JP2705608B2 JP2705608B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=12311763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3072995A Expired - Fee Related JP2705608B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 電子機器の折畳構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2705608B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012526403A (ja) * | 2010-08-12 | 2012-10-25 | ファーウェイ デバイス カンパニー リミテッド | ユーザ機器 |
-
1995
- 1995-02-20 JP JP3072995A patent/JP2705608B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012526403A (ja) * | 2010-08-12 | 2012-10-25 | ファーウェイ デバイス カンパニー リミテッド | ユーザ機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2705608B2 (ja) | 1998-01-28 |
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