JPH08228165A - 無線通信機におけるアンテナスイッチ制御装置 - Google Patents

無線通信機におけるアンテナスイッチ制御装置

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Publication number
JPH08228165A
JPH08228165A JP7053754A JP5375495A JPH08228165A JP H08228165 A JPH08228165 A JP H08228165A JP 7053754 A JP7053754 A JP 7053754A JP 5375495 A JP5375495 A JP 5375495A JP H08228165 A JPH08228165 A JP H08228165A
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JP
Japan
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reception
level
switching element
circuit
antenna
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Application number
JP7053754A
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English (en)
Inventor
Makoto Fujita
誠 藤田
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Yupiteru Industries Co Ltd
Original Assignee
Yupiteru Industries Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アンテナスイッチに簡単な制御手段を付加す
ることで、強電界受信時に入力レベルに応じて減衰率が
変わるアッテネータの機能をもたせた無線通信機におけ
るアンテナスイッチ制御装置を提供すること 【構成】 送信端TXとアンテナ1とを結ぶ送信信号路
に直列に挿入されて送信時にオンとなる第1のスイッチ
ング素子D1と、アンテナ1と受信端RXとを結ぶ受信
信号路に直列に挿入されて受信時にオンとなる第2のス
イッチング素子D2とを備えた無線通信機において、受
信時に受信信号レベルに応じて前記第2のスイッチング
素子D2のインピーダンスを適宜に可変することで受信
回路の入力レベルが過大になるのを防止する受信信号減
衰手段を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PHS(パーソナル・
ハンディホン・システム)のようなディジタル携帯電話
機で代表されるTDD(時分割複信)方式の無線通信機
に関し、特に、送信時と受信時とで共通のアンテナを送
受信回路に切替接続するアンテナスイッチ制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】PHS等のディジタル携帯電話機では送
信動作と受信動作を交互に高速に繰り返す。アンテナは
同じものを送信と受信に共用する。アンテナと送信端お
よび受信端の間にPINダイオードやFETなどを用い
たスイッチ回路(アンテナスイッチという)があり、送
信時には送信端をアンテナに接続し、受信時にはアンテ
ナを受信端に接続するという切替動作を高速に繰り返
す。
【0003】また、この種のディジタル携帯電話機に限
らず多くの無線通信機においては、受信信号レベルの大
小や変動に対応するために、高周波増幅回路にAGC
(自動利得制御)アンプを設けている。通常の回路構成
では、中間周波増幅回路段あるいは復調回路段にて受信
信号のレベルに対応したAGC電圧を発生し、その電圧
でAGCアンプの利得を制御する。これで復調回路に入
力される受信信号のレベルを安定化するフィードバック
・ループを構成している。つまり、通信相手の電波の電
界強度が大きいとAGCアンプの利得が小さくなり、電
界強度が小さいと利得が大きくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のAG
Cで対処できるダイナミックレンジには限度があり、限
度を超える過大なレベルの受信信号に対してはAGCで
も充分に歪みを低減できない。そこで特開平6−268
552号公報に開示されているように、前記アンテナス
イッチにより送受信共用アンテナを送受信回路に切替接
続する方式の無線通信機において、受信信号のレベルが
過大なときにはアンテナと受信回路とを接続するスイッ
チング素子をオフにし、このスイッチング素子のリーク
信号のみを受信回路に導く方式が知られている。つま
り、オフのままのスイッチング素子が受信信号の減衰器
となり、受信回路に過大な信号が入力されるのを防止す
る。
【0005】しかしこの従来技術では、アンテナスイッ
チ回路の前記スイッチング素子をオンにして後段のAG
Cアンプの利得を最小にする状態と、前記スイッチング
素子をオフにして当該素子を減衰器として機能させる状
態とで、受信系の総合ゲイン(減衰率と増幅率の総合特
性)にあまりにも大きな差がつき過ぎ、その中間的な状
態をつくりだせないという問題がある。つまり、前記ス
イッチング素子をオフにしてこれを減衰器として受信す
るのは、あくまでも異常事態の回避策であり、強電界入
力に対してそのレベルに応じて適切に受信信号を減衰さ
せるものではない。
【0006】もちろん、受信回路の初段に減衰率を電圧
信号で制御できるアッテネータ回路を設ければ、強電界
入力に対しても、その入力レベルに応じて適切に減衰率
を可変制御できる。しかし、そのようなアッテネータ回
路を別途に設けるのは回路が複雑化し、実装設計や価格
の面などで別の問題が発生する。
【0007】本発明は、上記した背景に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、上記した問題を解決
し、アンテナスイッチに簡単な制御手段を付加すること
で、強電界受信時に入力レベルに応じて減衰率が変わる
アッテネータの機能をもたせるようにした無線通信機に
おけるアンテナスイッチ制御装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明に係る無線通信機におけるアンテナスイッ
チ制御装置では、送信回路とアンテナとを結ぶ送信信号
路に直列に挿入されて送信時にオンとなる第1のスイッ
チング素子と、前記アンテナと受信回路とを結ぶ受信信
号路に直列に挿入されて受信時にオンとなる第2のスイ
ッチング素子とを備えた無線通信機において、受信時に
受信信号レベルに応じて前記第2のスイッチング素子の
インピーダンスを適宜に可変することで前記受信回路の
入力レベルが過大になるのを防止する受信信号減衰手段
を設けた(請求項1)。
【0009】ここで、受信開始時に、まず前記第2のス
イッチング素子をオフしている状態で当該素子をリーク
して前記受信回路に入力される受信信号レベルを調べ、
このときのレベルが小さければ前記第2のスイッチング
素子を最小インピーダンスでオンさせ、前記レベルが大
きければ前記第2のスイッチング素子を適宜に大きなイ
ンピーダンスでオンさせる制御方式を採れる(請求項
2)。
【0010】また別の解決手段としては、送信回路とア
ンテナとを結ぶ送信信号路に直列に挿入されて送信時に
オンとなる第1のスイッチング素子と、前記アンテナと
受信回路とを結ぶ受信信号路とアース間に接続されて送
信時にオンとなる第2のスイッチング素子とを備えた無
線通信機において、受信時に受信信号レベルに応じて前
記第2のスイッチング素子を適宜なインピーダンスでオ
ンさせることで前記受信回路の入力レベルが過大になる
のを防止する受信信号減衰手段を設けるようにしてもよ
い(請求項3)。
【0011】そして、受信開始時に、まず前記第2のス
イッチング素子を最小インピーダンスでオンしている状
態で前記受信回路に入力される受信信号レベルを調べ、
このときのレベルが小さければ前記第2のスイッチング
素子をオフにし、前記レベルが大きければ前記第2のス
イッチング素子のインピーダンスを適宜に大きくする制
御方式を採れる(請求項4)。
【0012】
【作用】請求項1及び請求項2からなる第1の発明で
は、受信信号路に直列に挿入されている第2のスイッチ
ング素子が減衰率可変式のアッテネータとしても機能す
る。つまり、第2のスイッチング素子を完全オンと完全
オフの2値制御するだけでなく、受信信号のレベルが大
きいときにはその程度に応じて第2のスイッチング素子
のオン・インピーダンスを適宜に大きくすることで、受
信信号を適宜に減衰させる。
【0013】一方、請求項3及び請求項4からなる第2
の発明では、受信信号路とアース間に接続された第2の
スイッチング素子が減衰率可変式のアッテネータとして
も機能する。つまり、第2のスイッチング素子を完全オ
ンと完全オフに2値制御するだけでなく、受信信号のレ
ベルが大きいときにはその程度に応じて第2のスイッチ
ング素子を適宜なインピーダンスでオンさせ、受信信号
の一部を第2のスイッチング素子を通してアース側にリ
ークさせることで、受信回路に入力される信号を適宜に
減衰させる。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係る無線通信機におけるアン
テナスイッチ制御装置の好適な実施例を添付図面を参照
にして詳述する。図1は、第1の発明の一実施例を示し
ている。同図に示すように、ここでは第1および第2の
スイッチング素子としてPINダイオードD1およびD
2を用いている。すなわち、送信端TXとアンテナ1と
を結ぶ送信信号路に直列にPINダイオードD1が挿入
され、アンテナ1と受信端RXとを結ぶ受信信号路に直
列にPINダイオードD2が挿入されている。送信端T
XとダイオードD1の間、ダイオードD2と受信端RX
の間、両ダイオードD1,D2のカソードとアンテナ1
の間に、それぞれ直流カット用のキャパシタC1,C
2,C3が接続されている。さらに両ダイオードD1,
D2のカソードは高周波カット用のインダクタL3を介
してアースに接続されている。
【0015】PINダイオードD1,D2を交互にオン
/オフさせるために直流電源2と制御スイッチ3があ
る。この制御スイッチ3の「送信」端子とダイオードD
1のアノードの間にインダクタL1が接続され、制御ス
イッチ3の「受信」端子とダイオードD2のアノードの
間に電圧制御型可変抵抗器(VCR)4とインダクタL
2が直列接続されている。制御スイッチ3やVCR4な
どは、この無線通信機の各種の制御を行うマイコン5に
よって制御される。
【0016】制御スイッチ3が「送信」端子に接続され
ると、直流電源2から抵抗6→インダクタL1→PIN
ダイオードD1→インダクタL3のループに直流電流が
流れ、このバイアス電流によってPINダイオードD1
がオンする。このとき送信端TXからの送信信号がダイ
オードD1を通ってアンテナ1に供給される。
【0017】制御スイッチ3が「受信」端子に接続され
ると、直流電源2から抵抗6→VCR4→インダクタL
2→PINダイオードD2→インダクタL3のループに
直流電流が流れ、このバイアス電流によってPINダイ
オードD2がオンする。このときアンテナ1からの受信
信号がダイオードD2を通って受信端RXに供給される
(受信回路7に入力される)。PINダイオードD2に
供給するバイアス電流はVCR4によって可変制御され
る。このVCR4は以下のようにマイコン5によって制
御される。PINダイオードD2のバイアス電流が変わ
ることにより、ダイオードD2のオン・インピーダンス
が変わる。ダイオードD2のオン・インピーダンスが変
わることにより、受信回路7に入力される受信信号の減
衰率が変わる。
【0018】受信回路7には前述したAGCアンプ8と
レベル検出回路9が含まれる。レベル検出回路9からは
受信信号レベルを示す信号が出力され、そのレベル検出
信号はマイコン5に導入される。つぎに詳述するよう
に、マイコン5は、レベル検出回路9の出力に基づいて
AGCアンプ8の利得を制御するとともにVCR4の抵
抗値を制御する。
【0019】マイコン5が行う制御のうちの本発明に関
わる処理機能を図2のフローチャートに示している。送
信時には制御スイッチ3を「送信」にしてPINダイオ
ードD1をオンにする(S101,S102)。受信タ
イミングになったならば、まず制御スイッチ3を「中
立」にしてPINダイオードD1をオフにし(PINダ
イオードD2もまだオフである)、その状態でレベル検
出回路9の出力を読み込む(S103,S104)。
【0020】この時レベル検出回路9で検出されるの
は、完全オフになっているPINダイオードD2をリー
クして受信回路7に入力される受信信号レベルである。
マイコン5は、このときの受信信号レベルAを基準値B
とを比較する(S105)。そして受信信号レベルAが
基準値Bより小さければ、VCR4の抵抗値を最小にし
て制御スイッチ3を「受信」に切り替える(S106,
S107)。するとPINダイオードD2には最大値の
バイアス電流が流れ、このダイオードD2は完全オン状
態になる。この完全オンのダイオードD2を通して受信
信号が受信回路に入力される。この状態でマイコン5
は、レベル検出回路9の出力を随時チェックして、受信
信号レベルに応じてAGCアンプ8の利得を適宜に制御
する(S108)。これで受信回路7における受信信号
レベルを適切な状態に保つ。
【0021】またステップ105において、完全オフに
なっているPINダイオードD2をリークして受信回路
に入力される受信信号レベルAが基準値Bより大きかっ
た場合は、ステップ109側に分岐する。この場合、A
GCアンプ8の利得を最小にして、制御スイッチ3を
「受信」に切り替える(S109,S110)。
【0022】するとPINダイオードD2にバイアス電
流が流れる。このバイアス電流によりオンしたPINダ
イオードD2を通して受信信号が受信回路7に入力され
る。この状態でマイコン5は、レベル検出回路9の出力
を随時チェックして、受信信号レベルに応じてVCR4
の抵抗値を適宜に制御する(S111)。つまり、PI
NダイオードD2に流すバイアス電流を適宜に可変し
て、PINダイオードD2のオン・インピーダンスを適
宜に可変し、PINダイオードD2を通過する受信信号
の減衰率を適宜に可変する。これで受信回路7における
受信信号レベルを適切な状態に保つ。
【0023】図3は第2の発明の一実施例を示してい
る。同図に示すように、この実施例ではアンテナスイッ
チの回路構成が上記図1に示す実施例と異なる。すなわ
ち、PINダイオードD1は送信端TXとアンテナ1を
結ぶ送信信号路に直列に挿入されている。一方、PIN
ダイオードD3はアンテナ1から受信端RXに至る受信
信号路とアースの間に接続されている。
【0024】そして制御スイッチ3を「送信」に接続す
ると、直流電源2から抵抗6→インダクタL1→PIN
ダイオードD1→移相器10→PINダイオードD3の
ループに直流電流が流れる。この直流電流が両PINダ
イオードD1,D3のバイアス電流となり、両ダイオー
ドD1,D3がともに完全オンとなる。このとき送信信
号がダイオードD1を通ってアンテナ1に供給される。
【0025】一方制御スイッチ3を中立位置の「受信」
にすると、直流電源2は切り離され、両PINダイオー
ドD1,D3はともに完全オフとなる。このときアンテ
ナ1からの受信信号がほぼ減衰することなく受信回路7
に入力される。
【0026】また制御スイッチ3を「減衰」に接続する
と、直流電源2から抵抗→VCR4→インダクタL3→
移相器10→PINダイオードD3のループに直流電流
が流れ、この電流によってPINダイオードD3がオン
となる。ただし、このときPINダイオードD3に供給
するバイアス電流はVCR4によって可変制御される。
【0027】このVCR4は以下のようにマイコン5に
よって制御される。PINダイオードD3のバイアス電
流が変わることにより、ダイオードD3のオン・インピ
ーダンスが変わる。ダイオードD2が完全オフではなく
て適当なインピーダンスでオンすることで、アンテナ1
から受信回路7に至る信号路を伝わる受信信号の一部が
ダイオードD3を通ってアースにリークする。そのリー
ク量がダイオードD3のオン・インピーダンスによって
変化し、その結果、受信回路7に入力される受信信号の
減衰率が変わる。
【0028】マイコン5が実行する制御手順は原理は第
1の発明の実施例と同じでよい。つまり、図4に示すよ
うに受信タンミングになった後も制御スイッチ3をしば
らく「送信」の状態に保ち(送信動作は終了する)、P
INダイオードD3を完全オンのままにして受信信号の
減衰率(リーク率)を最大にした状態で、レベル検出回
路9の出力をチェックする(S201〜205)。この
時の受信信号レベルAが基準値Bより小さければ、制御
スイッチ3を「受信」に切り替え、通常の制御すなわち
両PINダイオードD1,D3をともに完全オフにし、
ダイオードD3による受信信号の減衰率(リーク率)を
最小にした状態で受信し、受信信号レベルに応じてAG
Cアンプ8の利得を適宜に制御する(S206〜S20
8)。
【0029】また、受信信号の減衰率(リーク率)が最
大の時の受信信号レベルAが基準値Bより大きい場合
は、AGCアンプ8の利得を最小にするとともに、制御
スイッチ3を「減衰」に切り替え、PINダイオードD
3を適当なインピーダンスでオンにする。その状態でレ
ベル検出回路9の出力を随時チェックし、受信レベルに
応じてVCR4の抵抗値を適宜に変化させ、PINダイ
オードD3による受信信号の減衰率(リーク率)を適宜
に制御する(S209〜S211)。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る無線通信機
におけるアンテナスイッチ制御装置では、以下の効果を
奏する。すなわち第1の発明では、受信信号路に直列に
挿入されてアンテナスイッチを構成しているスイッチン
グ素子が減衰率可変式のアッテネータとしても機能す
る。つまり、このスイッチング素子を完全オンと完全オ
フの2値制御するだけでなく、受信信号のレベルが大き
いときにはその程度に応じて前記スイッチング素子のオ
ン・インピーダンスを適宜に大きくすることで、受信信
号を適宜に減衰させることができる。
【0031】また第2の発明では、受信信号路とアース
間に接続されてアンテナスイッチを構成しているスイッ
チング素子が減衰率可変式のアッテネータとしても機能
する。つまり、このスイッチング素子を完全オンと完全
オフに2値制御するだけでなく、受信信号のレベルが大
きいときにはその程度に応じて前記スイッチング素子を
適宜なインピーダンスでオンさせ、受信信号の一部を前
記スイッチング素子を通してアース側にリークさせるこ
とで、受信回路に入力される信号を適宜に減衰させるこ
とができる。
【0032】そしていずれの発明においても、送受信兼
用のアンテナを送受信回路に切替接続するためのアンテ
ナスイッチ回路に簡単な制御手段を付加することで、強
電界受信時に入力レベルに応じて減衰率が変わるアッテ
ネータの機能を付加でき、AGC機能と組み合わせるこ
とで、良好に受信可能なアンテナ入力のダイナミックレ
ンジが広大になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の一実施例を示す要部構成図であ
る。
【図2】その実施例の動作・制御手順を示すフローチャ
ートである。
【図3】第2の発明の一実施例を示す要部構成図であ
る。
【図4】その実施例の動作・制御手順を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 直流電源 3 制御スイッチ 4 VCR(電圧制御型可変抵抗器) 5 マイコン 6 抵抗 7 受信回路 8 AGCアンプ 9 レベル検出回路 10 移相器 TX 送信端 RX 受信端 D1,D2,D3 PINダイオード(スイッチング素
子) C1,C2,C3 キャパシタ L1,L2,L3 インダクタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信回路とアンテナとを結ぶ送信信号路
    に直列に挿入されて送信時にオンとなる第1のスイッチ
    ング素子と、前記アンテナと受信回路とを結ぶ受信信号
    路に直列に挿入されて受信時にオンとなる第2のスイッ
    チング素子とを備えた無線通信機において、受信時に受
    信信号レベルに応じて前記第2のスイッチング素子のイ
    ンピーダンスを適宜に可変することで前記受信回路の入
    力レベルが過大になるのを防止する受信信号減衰手段を
    有することを特徴とする無線通信機におけるアンテナス
    イッチ制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、受信開始時に、まず
    前記第2のスイッチング素子をオフしている状態で当該
    素子をリークして前記受信回路に入力される受信信号レ
    ベルを調べ、このときのレベルが小さければ前記第2の
    スイッチング素子を最小インピーダンスでオンさせ、前
    記レベルが大きければ前記第2のスイッチング素子を適
    宜に大きなインピーダンスでオンさせることを特徴とす
    る無線通信機におけるアンテナスイッチ制御装置。
  3. 【請求項3】 送信回路とアンテナとを結ぶ送信信号路
    に直列に挿入されて送信時にオンとなる第1のスイッチ
    ング素子と、前記アンテナと受信回路とを結ぶ受信信号
    路とアース間に接続されて送信時にオンとなる第2のス
    イッチング素子とを備えた無線通信機において、受信時
    に受信信号レベルに応じて前記第2のスイッチング素子
    を適宜なインピーダンスでオンさせることで前記受信回
    路の入力レベルが過大になるのを防止する受信信号減衰
    手段を有することを特徴とする無線通信機におけるアン
    テナスイッチ制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、受信開始時に、まず
    前記第2のスイッチング素子を最小インピーダンスでオ
    ンしている状態で前記受信回路に入力される受信信号レ
    ベルを調べ、このときのレベルが小さければ前記第2の
    スイッチング素子をオフにし、前記レベルが大きければ
    前記第2のスイッチング素子のインピーダンスを適宜に
    大きくすることを特徴とする無線通信機におけるアンテ
    ナスイッチ制御装置。
JP7053754A 1995-02-20 1995-02-20 無線通信機におけるアンテナスイッチ制御装置 Pending JPH08228165A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003092997A3 (en) * 2002-05-03 2004-03-18 Atheros Comm Inc Dual frequency band wireless lan

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