JPH08228477A - 多出力スイッチング電源の保護回路 - Google Patents
多出力スイッチング電源の保護回路Info
- Publication number
- JPH08228477A JPH08228477A JP7058145A JP5814595A JPH08228477A JP H08228477 A JPH08228477 A JP H08228477A JP 7058145 A JP7058145 A JP 7058145A JP 5814595 A JP5814595 A JP 5814595A JP H08228477 A JPH08228477 A JP H08228477A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- power supply
- switching power
- short
- Prior art date
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- Pending
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
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- Dc-Dc Converters (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 多出力スイッチング電源に於いて、高インピ
−ダンス出力回路が短絡した時、主スイッチング素子の
ON巾を最少に絞り、出力電圧を低下させる事により短
絡回路の焼損を防止することを目的とする。従ってUL
等の安全規格に適合する、安価で信頼性の高い多出力ス
イッチング電源を提供し得るものである。 【構成】 高インピ−ダンス出力回路を検出して、同回
路が短絡した時、低インピ−ダンス出力回路を短絡し垂
下回路を働かせる様に構成する。又は高インピ−ダンス
出力の短絡検出して、制御回路のON巾を最少に絞り込
む様に構成する。
−ダンス出力回路が短絡した時、主スイッチング素子の
ON巾を最少に絞り、出力電圧を低下させる事により短
絡回路の焼損を防止することを目的とする。従ってUL
等の安全規格に適合する、安価で信頼性の高い多出力ス
イッチング電源を提供し得るものである。 【構成】 高インピ−ダンス出力回路を検出して、同回
路が短絡した時、低インピ−ダンス出力回路を短絡し垂
下回路を働かせる様に構成する。又は高インピ−ダンス
出力の短絡検出して、制御回路のON巾を最少に絞り込
む様に構成する。
Description
【0001】
(2) 本発明は、多出力スイッチング電源の出力短絡保護回路
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来回路は図1〜図4の本発明回路よ
り、点線で囲った保護回路A1、A2、A3又はA4を除い
たものである。
り、点線で囲った保護回路A1、A2、A3又はA4を除い
たものである。
【0003】すなわち多出力回路は例えば図1〜図4の
如く、−27Vの表示管バイアス負荷の様な低インピ−
ダンス出力の他に、±5Vのメモリ−負荷、AC3Vの
表示管ヒ−タ等の高インピ−ダンス負荷が接続される。
如く、−27Vの表示管バイアス負荷の様な低インピ−
ダンス出力の他に、±5Vのメモリ−負荷、AC3Vの
表示管ヒ−タ等の高インピ−ダンス負荷が接続される。
【0004】この場合、±5VやAC3Vの様な出力イ
ンピ−ダンスの高い出力回路が短絡しても、スイッチン
グ電源から見ると過負荷状態にはならず、従って、上記
の短絡回路は焼損してしまう等の問題点があった。
ンピ−ダンスの高い出力回路が短絡しても、スイッチン
グ電源から見ると過負荷状態にはならず、従って、上記
の短絡回路は焼損してしまう等の問題点があった。
【0005】これらの対策として、トランスコイルに温
度ヒュ−ズを入れてトランス内に巻き込み、焼損前に温
度ヒュ−ズにより回路を遮断するとか、出力の高インピ
−ダンス回路についても太い線でコイルを巻き、焼損を
防止する等が行われていた。
度ヒュ−ズを入れてトランス内に巻き込み、焼損前に温
度ヒュ−ズにより回路を遮断するとか、出力の高インピ
−ダンス回路についても太い線でコイルを巻き、焼損を
防止する等が行われていた。
【0006】しかし、これらの従来技術は、トランスが
大きくなったりコスト高になる等の欠点があった。
大きくなったりコスト高になる等の欠点があった。
【0007】
【発明の目的】本発明はかかる欠点を解決する為になさ
れたもので、多出力回路の内出力容量の小さい回路、す
なわちインピ−ダンスの高い回路(特に出力電圧が5V
以下の回路)の出力電圧を検出して、異常時にはスイッ
チング電源を垂下状態にしたり、出力電圧を最少巾に絞
り込む様にして、短絡回路のトランスコイルの焼損を防
止しようとするものである。従って、UL等の安全規格
上問題のない安価で信頼性の高い多出力スイッチング (3) 電源を提供し得るものである。
れたもので、多出力回路の内出力容量の小さい回路、す
なわちインピ−ダンスの高い回路(特に出力電圧が5V
以下の回路)の出力電圧を検出して、異常時にはスイッ
チング電源を垂下状態にしたり、出力電圧を最少巾に絞
り込む様にして、短絡回路のトランスコイルの焼損を防
止しようとするものである。従って、UL等の安全規格
上問題のない安価で信頼性の高い多出力スイッチング (3) 電源を提供し得るものである。
【0008】
【実施例】図1〜図4は本発明の多出力スイッチング電
源の保護回路についての各実施例である。図1は高イン
ピ−ダンスのAC出力(AC3V)を検出して、低イン
ピ−ダンスの出力を短絡する保護回路。図2は高インピ
−ダンスのDC出力(DC5V)を検出して、低インピ
−ダンスの出力を短絡する保護回路である。
源の保護回路についての各実施例である。図1は高イン
ピ−ダンスのAC出力(AC3V)を検出して、低イン
ピ−ダンスの出力を短絡する保護回路。図2は高インピ
−ダンスのDC出力(DC5V)を検出して、低インピ
−ダンスの出力を短絡する保護回路である。
【0009】又、図3は高インピ−ダンスのAC出力
(AC3V)を検出して、制御回路のON巾を最少にす
る保護回路、図4は高インピ−ダンスのDC出力(DC
5V)を検出して、制御回路のON巾を最少にする保護
回路である。
(AC3V)を検出して、制御回路のON巾を最少にす
る保護回路、図4は高インピ−ダンスのDC出力(DC
5V)を検出して、制御回路のON巾を最少にする保護
回路である。
【0010】各々の図に於いて、Eは直流電源、R1〜
R4は抵抗、MAは制御回路を含むスイッチング主回
路、C1〜C2はコンデンサ、T1はトランス、D1はダイ
オ−ド及びPC1はホトカプラでありスイッチング電源
の1次側及び検出帰還回路を構成している。
R4は抵抗、MAは制御回路を含むスイッチング主回
路、C1〜C2はコンデンサ、T1はトランス、D1はダイ
オ−ド及びPC1はホトカプラでありスイッチング電源
の1次側及び検出帰還回路を構成している。
【0011】D20〜D22は整流用ダイオ−ド、R21〜R
25は検出回路の抵抗、C20はコンデンサ、C21〜C23は
平滑コンデンサ、D23はツェナ−ダイオ−ド及びIC21
は電圧検出用ICであり、多出力の2次側及び検出回路
を構成している。
25は検出回路の抵抗、C20はコンデンサ、C21〜C23は
平滑コンデンサ、D23はツェナ−ダイオ−ド及びIC21
は電圧検出用ICであり、多出力の2次側及び検出回路
を構成している。
【0012】R30〜R34は抵抗、C30はコンデンサ、D
30はツェナ−ダイオ−ド、D31はダイオ−ド、Q30〜Q
31はトランジスタ及びTHY30はサイリスタであり、以
上の構成により、本発明部分である多出力の保護回路を
構成している。
30はツェナ−ダイオ−ド、D31はダイオ−ド、Q30〜Q
31はトランジスタ及びTHY30はサイリスタであり、以
上の構成により、本発明部分である多出力の保護回路を
構成している。
【0013】上記保護回路について説明する。 (4) 図1に於ける点線で囲ったA1部分が保護回路の第1の
実施例である。図1に於けるA1部分について説明する
と、高インピ−ダンス出力(AC3V)が短絡すると、
トランジスタQ30がONする。その結果サイリスタTH
Y30を導通させるので、低インピ−ダンス出力である−
5Vと−27V間が短絡され、スイツチング電源は過負
荷状態となり垂下回路が働き、全出力電圧を最少巾に絞
り、短絡回路が焼損からまぬがれ保護される。
実施例である。図1に於けるA1部分について説明する
と、高インピ−ダンス出力(AC3V)が短絡すると、
トランジスタQ30がONする。その結果サイリスタTH
Y30を導通させるので、低インピ−ダンス出力である−
5Vと−27V間が短絡され、スイツチング電源は過負
荷状態となり垂下回路が働き、全出力電圧を最少巾に絞
り、短絡回路が焼損からまぬがれ保護される。
【0014】図2のA2部分は保護回路の第2の実施例
である。図では高インピ−ダンス出力であるDC5Vを
検出して、前述と同様低インピ−ダンス出力の−27V
を短絡して垂下動作を行い回路保護を行っている。
である。図では高インピ−ダンス出力であるDC5Vを
検出して、前述と同様低インピ−ダンス出力の−27V
を短絡して垂下動作を行い回路保護を行っている。
【0015】図3のA3部分は、図1と同じ様に高イン
ピ−ダンスのAC3V出力を検出しているが、この出力
の短絡によりトランジスタQ30がONすると、ホトカプ
ラPC1の1次電流が増大し、この信号によってMA内
の制御回路を最少巾に絞って出力電圧を最少になるまで
低下させ、短絡回路の焼損保護を行う。
ピ−ダンスのAC3V出力を検出しているが、この出力
の短絡によりトランジスタQ30がONすると、ホトカプ
ラPC1の1次電流が増大し、この信号によってMA内
の制御回路を最少巾に絞って出力電圧を最少になるまで
低下させ、短絡回路の焼損保護を行う。
【0016】図4のA4部分は、図2と同じ様に高イン
ピ−ダンスのDC5V出力を検出しているが、図3と同
様の動作により制御回路のON巾を最少に絞って短絡保
護動作を行っている。
ピ−ダンスのDC5V出力を検出しているが、図3と同
様の動作により制御回路のON巾を最少に絞って短絡保
護動作を行っている。
【0017】以上4つの実施例を述べたが、高インピ−
ダンス出力の短絡検出をして、スイッチング素子のON
巾を最少に絞る動作を行わしめる機能を有すれば、上記
実施例にこだわらず全て本発明の範ちゅうに入ることは
言うまでもない。
ダンス出力の短絡検出をして、スイッチング素子のON
巾を最少に絞る動作を行わしめる機能を有すれば、上記
実施例にこだわらず全て本発明の範ちゅうに入ることは
言うまでもない。
【0018】
【発明の効果】本発明により、保護回路部分をハイブリ
ッドIC化したり、インサ−ト部品で組立てることによ
り、若干のコストアップのみでUL規格等に適合する、
信頼度の高い多出力スイッチング電源が提供出来る等、
その効果は極めて大である。 (5)
ッドIC化したり、インサ−ト部品で組立てることによ
り、若干のコストアップのみでUL規格等に適合する、
信頼度の高い多出力スイッチング電源が提供出来る等、
その効果は極めて大である。 (5)
【図1】第1の実施例である保護回路を有する多出力ス
イッチング電源
イッチング電源
【図2】第2の実施例である保護回路を有する多出力ス
イッチング電源
イッチング電源
【図3】第3の実施例である保護回路を有する多出力ス
イッチング電源
イッチング電源
【図4】第4の実施例である保護回路を有する多出力ス
イッチング電源
イッチング電源
E 直流電源 R1〜R4 抵抗 MA 制御回路を含むスイッチング主回路 C1〜C2 コンデンサ T1 トランス D1 ダイオ−ド PC1 ホトカプラ D20〜D22 整流用ダイオ−ド R21〜R25 検出回路の抵抗 C20 コンデンサ C21〜C23 平滑コンデンサ D23 ツェナ−ダイオ−ド IC21 電圧検出用IC R30〜R34 抵抗 C30 コンデンサ D30 ツェナ−ダイオ−ド D31 ダイオ−ド Q30〜Q31 トランジスタ (6) THY30 サイリスタ A1 第1の実施例保護回路部 A2 第2の実施例保護回路部 A3 第3の実施例保護回路部 A4 第4の実施例保護回路部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02M 7/48 9181−5H H02M 7/48 T
Claims (4)
- 【請求項1】 直流電源とトランスの1次巻線及び主ス
イッチング素子の直列回路から成るスイッチング電源の
出力側を、前記トランスの2次〜n次巻線を通して多出
力回路で負荷に供給する多出力スイッチング電源であっ
て、前記多出力回路の内、高インピ−ダンスであるAC
出力回路の電圧を検出し、前記AC出力回路が短絡した
時に、前記多出力回路の内の低インピ−ダンスの出力回
路を短絡させる事により、前記スイッチング電源を過負
荷垂下状態にせしめる様に構成した事を特徴とする、多
出力スイッチング電源の保護回路。 - 【請求項2】 前記多出力回路の内、高インピ−ダンス
であるDC出力回路の電圧を検出し、該DC出力回路が
短絡した時に、前記多出力回路の内の低インピ−ダンス
の出力回路を短絡させる事により、前記スイッチング電
源を過負荷垂下状態にせしめる様に構成した事を特徴と
する、特許請求の範囲第1項記載の多出力スイッチング
電源の保護回路。 - 【請求項3】 直流電源とトランスの1次巻線及び主ス
イッチング素子の直列回路から成るスイッチング電源の
出力側を、前記トランスの2次〜n次巻線を通して多出
力回路で負荷に供給する多出力スイッチング電源であっ
て、前記多出力回路の内、高インピ−ダンスであるAC
出力回路の電圧を検出し、前記AC出力回路が短絡した
時に、スイッチング電源制御回路のON巾を最少に制御
する様に構成した事を特徴とする多出力スイッチング電
源の保護回路。 - 【請求項4】 前記多出力回路の内、高インピ−ダンス
であるDC出力回路の電圧を検出し、該DC出力回路が
短絡した時に、スイッチング電源制御回路のON巾を最
少に制御する様に構成した事を特徴とする、特許請求の
範囲第3項記載の多出力スイッチング電源の保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7058145A JPH08228477A (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | 多出力スイッチング電源の保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7058145A JPH08228477A (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | 多出力スイッチング電源の保護回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08228477A true JPH08228477A (ja) | 1996-09-03 |
Family
ID=13075829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7058145A Pending JPH08228477A (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | 多出力スイッチング電源の保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08228477A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7400063B2 (en) | 2002-11-27 | 2008-07-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Switched-mode power supply |
| US7809293B2 (en) | 2006-08-30 | 2010-10-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and method of checking for disconnections between voltage generating circuits and electrodes thereof |
| CN103618466A (zh) * | 2013-12-11 | 2014-03-05 | 济南诺辉节能技术开发有限公司 | 一种供应5v电压的电源电路 |
-
1995
- 1995-02-22 JP JP7058145A patent/JPH08228477A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7400063B2 (en) | 2002-11-27 | 2008-07-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Switched-mode power supply |
| US7809293B2 (en) | 2006-08-30 | 2010-10-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and method of checking for disconnections between voltage generating circuits and electrodes thereof |
| CN103618466A (zh) * | 2013-12-11 | 2014-03-05 | 济南诺辉节能技术开发有限公司 | 一种供应5v电压的电源电路 |
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