JPH08228886A - アームレストのロック構造 - Google Patents

アームレストのロック構造

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Publication number
JPH08228886A
JPH08228886A JP6350595A JP6350595A JPH08228886A JP H08228886 A JPH08228886 A JP H08228886A JP 6350595 A JP6350595 A JP 6350595A JP 6350595 A JP6350595 A JP 6350595A JP H08228886 A JPH08228886 A JP H08228886A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armrest
hinge bracket
lock plate
seat back
stopper pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6350595A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Sasaki
克彦 佐々木
Susumu Hatta
進 八田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tachi S Co Ltd
Original Assignee
Tachi S Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tachi S Co Ltd filed Critical Tachi S Co Ltd
Priority to JP6350595A priority Critical patent/JPH08228886A/ja
Publication of JPH08228886A publication Critical patent/JPH08228886A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】シートバックの格納部に起立状に格納するアー
ムレストにおいて、アームレストの格納時に、ロック解
除用操作部材が外部に突出しないようにする。 【構成】シートバック側のヒンジブラケット(1)に、
前方の荷重によって揺動してアームレスト側のストッパ
ピン(31A)をロックするロックプレート(2)を設
けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用シート(座席)
に備えるアームレストのロック、詳しくは、リャシート
バックにおける左右方向の中央に設けた格納部内に起立
状に格納してするアームレストのロック構造に関する。
【0002】
【従来の技術】リャシートのアームレストは、図6に示
すように、シートバック(不図示)側に設けたヒンジブ
ラケット(1A)に、アームレスト(不図示)側の回転
軸(30A)を回転自在に枢支し、ヒンジブラケット
(1A)に設けた円弧状の長孔(10)内にアームレス
ト側のストッパピン(31A)を摺動自在に挿入して、
ストッパピン(31A)が長孔(10)の上端(10
B)側に係止することにより、アームレストは使用状態
である略水平状態を保持している。
【0003】また、ストッパピン(31A)が長孔(1
0)の下端(10A)に係止することにより、アームレ
ストが起立状シートバックの格納部内に格納され、且つ
後倒が防止される。そして、この格納状態においてアー
ムレストは前方荷重によって前に飛び出すことのないよ
うに、ばね(41)の弾力で付勢されているロックレバ
ー(4)でアームレストと一体のストッパピン(31
A)をロックしている。図中(40)はロックレバー
(4)の係合部、(42)はロックレバー(4)の軸支
部を夫々示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、以上の従来品
はロックレバー(4)を図6において下方に押し下げて
ロックを解除した後でなければ、アームレストを格納状
態から使用状態にすることができない不具合がある。
【0005】また、ロックレバー(4)がシートバック
の着座面側から操作できるようにしているため、アーム
レストがシートバック内に格納状態において、ロックレ
バー(4)の先端が異物感になり、座り心地が悪く、し
かも、ロックレバー(4)が外部に露出するため、シー
トの外観品質が損なわれる不具合があった。そこで、本
発明は前記ロックレバー(4)を有するアームレストの
前記不具合を除去することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めの本発明は、アームレスト側の回転軸をシートバック
の格納部に設けたヒンジブラケットに回転自在に枢支し
アームレスト側に設けたストッパピンを前記ヒンジブラ
ケットに設けた円弧状の長孔内に挿入してなるアームレ
ストにおいて、前記ヒンジブラケットの上部に、前方荷
重によって前方に揺動するロックプレートを枢着し、該
ロックプレートの下端に前記ストッパピンを嵌合する係
合切欠部を設けてなることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】アームレストがシートバックに格納状態におい
て、車両に前方荷重が加わると、ロックプレートが前方
に揺動して係合切欠部がストッパピンを嵌合する。これ
によりストッパピンが係止されアームレストが前方に回
動する(飛び出す)ことがない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、アームレストがシートバックに起立状に
格納している状態、図2は図1の状態で車両に前方荷重
が加わった際の状態を夫々示す。
【0009】アームレスト(AR)は、図3に示すよう
に、シートバック(SB)の左右方向における中央に配
設され、使用状態において略水平状に保持され、図4に
示すように、非使用時にはシートバック(SB)の格納
部(SB1)内に起立状に回動されて格納される。図中
(SC)はシートクッションを示す。
【0010】アームレスト(AR)は、図5に示すよう
に、フレーム(3)に設けた回転軸(30)の両端部
(30A)(30A)が、シートバック(SB)側に固
設したヒンジブラケット(1)(1′)に回転自在に枢
支され、回転軸(30)と平行にフレーム(3)に設け
たシャフト(31)の両端に有するストッパピン(31
A)(31A)がヒンジブラケット(1)(1′)の長
孔(10)内に摺動自在に挿通するように取付けられ、
図4に示すように、ストッパピン(31A)は、その先
端がヒンジブラケット(1)(1′)の外側面に突出し
ている。
【0011】そして、左右のヒンジブラケット(1)
(1′)又は一方のヒンジブラケット(1)の外側面に
はロックプレート(2)が前後方向に揺動可能に枢着さ
れており、図2に示すように、車両に前方荷重が加わる
と、ロックプレート(2)がストッパピン(31A)に
係合してロックする。図中(11)はヒンジブラケット
(1)をシートバックのフレームに締結する固定部を示
す。
【0012】ロックプレート(2)は、図1に示すよう
に、上端部をピン(21)でヒンジブラケット(1)の
上部に枢着し下部に、ストッパピン(31A)を嵌合す
る係合切欠部(20)を有し、ばね(22)によって前
方荷重に対して逆方向に付勢されている。このばね(2
2)の弾力は前方荷重が加わった際に、ロックプレート
(2)がばね(22)の弾力に抗して揺動でき、また、
わずかな振動等によってロックプレート(2)が揺動し
てロックすることのないようにしている。図中(23)
はロックプレート(2)の回動規制用プレートを示す。
【0013】斯して、アームレスト(AR)が格納状態
において、車両に、前方荷重がロックプレート(2)に
入力されると、ばね(22)の弾力に抗してロックプレ
ート(2)は前方に揺動して係合切欠部(20)がスト
ッパピン(31A)に係合してロックする。そのため、
格納状態のアームレスト(AR)は前方に回動する(飛
び出す)ことなく、格納状態を保持できる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、シートバックに起立状
に格納されているアームレストは、ロックプレートが車
両に加わる前方荷重によって自動的に揺動することによ
り、ロックされる。従って、前記従来品におけるロック
レバーを設けずに格納状態のアームレストをロックでき
る。また、アームレストを格納状態から使用状態にする
際は、アームレストのロック解除操作が不要になり、格
納状態から使用状態に容易に変更できる。そして、ロッ
クプレートが外部に突出しないため、シートの外観品質
が向上し、ロックプレートが異物感となることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部を示す斜視図である。
【図2】図1において前方荷重が加わった状態を示す説
明図である。
【図3】本発明はアームレストの使用状態を示す斜視図
である。
【図4】格納状態の要部の斜視図である。
【図5】分解斜視図である。
【図6】従来のアームレストのロック機構を示す斜視図
である。
【符号の説明】
AR アームレスト SB シートバック 1 ヒンジブラケット 2 ロックプレート 10 長孔 20 係合切欠部 30A 回転軸 31A ストッパピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アームレスト側の回転軸をシートバック
    の格納部に設けたヒンジブラケットに回転自在に枢支す
    ると共にアームレスト側に設けたストッパピンを前記ヒ
    ンジブラケットに設けた円弧状の長孔内に挿入してなる
    アームレストにおいて、 前記ヒンジブラケットの上部に、前方荷重によって前方
    に揺動するロックプレートを枢着し、該ロックプレート
    の下端に前記ストッパピンを嵌合する係合切欠部を設け
    てなることを特徴とするアームレストの緊急ロック構
    造。
  2. 【請求項2】 前記ロックプレートとヒンジブラケット
    との間にヒンジブラケットを後方に付勢するばねを設
    け、該ばねの弾力に抗して前記ロックプレートは前方荷
    重によって前方に揺動する請求項1記載のアームレスト
    の緊急ロック構造。
JP6350595A 1995-02-28 1995-02-28 アームレストのロック構造 Pending JPH08228886A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6350595A JPH08228886A (ja) 1995-02-28 1995-02-28 アームレストのロック構造

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JP6350595A JPH08228886A (ja) 1995-02-28 1995-02-28 アームレストのロック構造

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JPH08228886A true JPH08228886A (ja) 1996-09-10

Family

ID=13231165

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JP6350595A Pending JPH08228886A (ja) 1995-02-28 1995-02-28 アームレストのロック構造

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JP (1) JPH08228886A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5752739A (en) * 1996-09-30 1998-05-19 Tachi-S Co., Ltd. Mounting for an armrest in seat
JP2002120625A (ja) * 2000-10-17 2002-04-23 Johnson Controls Automotive Systems Corp 車両用アームレスト
CN116725335A (zh) * 2023-07-03 2023-09-12 永艺家具股份有限公司 一种扶手快捷装配方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5752739A (en) * 1996-09-30 1998-05-19 Tachi-S Co., Ltd. Mounting for an armrest in seat
JP2002120625A (ja) * 2000-10-17 2002-04-23 Johnson Controls Automotive Systems Corp 車両用アームレスト
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20041105

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02