JPH08229062A - デスク下部の温度調節装置 - Google Patents
デスク下部の温度調節装置Info
- Publication number
- JPH08229062A JPH08229062A JP7064806A JP6480695A JPH08229062A JP H08229062 A JPH08229062 A JP H08229062A JP 7064806 A JP7064806 A JP 7064806A JP 6480695 A JP6480695 A JP 6480695A JP H08229062 A JPH08229062 A JP H08229062A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- airbag
- desk
- air
- temperature control
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】熱的なロスを防止しつつ、デスク下部の大腿部
から足元までの温度環境の改善が可能な温度調節装置を
提供する。 【構成】前面が人体Aの脚部Bを包む形状を成し、かつ
脚部Bに接する側に微細な穴20が多数形成された伸縮
自在のエアバッグ2と、エアバッグ2をサンドイッチ状
に収納する収納ケース3と、エアバッグ2内を加熱・冷
却可能な発熱体4と、エアバッグ2内に空気を送り込む
送風ファン5と、発熱体4の放熱・冷却量と送風ファン
5の送風量とをそれぞれ制御するコントロールパネル6
とを有するデスク下部の温度調節装置。
から足元までの温度環境の改善が可能な温度調節装置を
提供する。 【構成】前面が人体Aの脚部Bを包む形状を成し、かつ
脚部Bに接する側に微細な穴20が多数形成された伸縮
自在のエアバッグ2と、エアバッグ2をサンドイッチ状
に収納する収納ケース3と、エアバッグ2内を加熱・冷
却可能な発熱体4と、エアバッグ2内に空気を送り込む
送風ファン5と、発熱体4の放熱・冷却量と送風ファン
5の送風量とをそれぞれ制御するコントロールパネル6
とを有するデスク下部の温度調節装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デスクワークに従事す
る執務者のために、足元の温熱環境を改善し、快適なオ
フィススペースを形成するためのデスク下部の温度調節
装置に関する。
る執務者のために、足元の温熱環境を改善し、快適なオ
フィススペースを形成するためのデスク下部の温度調節
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来では、オフィスなどにおいて、執務
者の個別の温度調整の要求に答えるために開発されたデ
スク空調方式(パーソナル空調)がある。また、足元の
暖房のために足元に発熱体を敷いて暖を採る方式があ
る。
者の個別の温度調整の要求に答えるために開発されたデ
スク空調方式(パーソナル空調)がある。また、足元の
暖房のために足元に発熱体を敷いて暖を採る方式があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のデスクに取り付
けられた個別空調方式では、足元を暖めたり、冷やした
りするために吹出し口から空気を吹出している。しか
し、この方式は、空気の吹出し方向によっては、適切に
足元を暖めることが難しい。さらに、デスク内の空間を
暖めるために時間がかかり熱的なロスがある。また、足
元に発熱体を敷く方法では、足元は暖かいが、大腿部は
寒いことがある。このようなデスク下部の大腿部から足
元までの温度環境の改善が問題となっていてる。
けられた個別空調方式では、足元を暖めたり、冷やした
りするために吹出し口から空気を吹出している。しか
し、この方式は、空気の吹出し方向によっては、適切に
足元を暖めることが難しい。さらに、デスク内の空間を
暖めるために時間がかかり熱的なロスがある。また、足
元に発熱体を敷く方法では、足元は暖かいが、大腿部は
寒いことがある。このようなデスク下部の大腿部から足
元までの温度環境の改善が問題となっていてる。
【0004】そこで、本発明は、前記従来技術の問題点
に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、熱
的なロスを防止しつつ、デスク下部の大腿部から足元ま
での温度環境の改善が可能な温度調節装置を提供するこ
とにある。
に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、熱
的なロスを防止しつつ、デスク下部の大腿部から足元ま
での温度環境の改善が可能な温度調節装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1では、デスク下部の温度を調節するための
温度調節装置において、前面が人体の脚部を包む形状を
成し、かつ人体の脚部に接する側に微細な穴が多数形成
されると共に、空気を吹込むことによりデスク下部で膨
張する伸縮自在のエアバッグと、上記デスクの下部に取
り付け可能に構成され、かつエアバッグをサンドイッチ
状に収納する収納ケースと、この収納ケースに取り付け
られ、かつエアバッグ内を加熱・冷却可能な発熱体と、
エアバッグ内に空気を送り込む送風装置と、上記発熱体
の放熱・冷却量と上記送風装置の送風量とをそれぞれ制
御するコントロールパネルとを有する。また、請求項2
では、前記送風装置は、前記収納ケースに取り付けられ
た送風ファンであり、前記コントロールパネルは、この
送風ファンの回転数を制御する。また、請求項3では、
前記送風装置は、前記デスクが配置されているフロアの
空調ダクトである。また、請求項4では、前記エアバッ
クの内部は多層構造を成し、各層ごとに前記発熱体及び
送風装置がそれぞれ設置されている。
に、請求項1では、デスク下部の温度を調節するための
温度調節装置において、前面が人体の脚部を包む形状を
成し、かつ人体の脚部に接する側に微細な穴が多数形成
されると共に、空気を吹込むことによりデスク下部で膨
張する伸縮自在のエアバッグと、上記デスクの下部に取
り付け可能に構成され、かつエアバッグをサンドイッチ
状に収納する収納ケースと、この収納ケースに取り付け
られ、かつエアバッグ内を加熱・冷却可能な発熱体と、
エアバッグ内に空気を送り込む送風装置と、上記発熱体
の放熱・冷却量と上記送風装置の送風量とをそれぞれ制
御するコントロールパネルとを有する。また、請求項2
では、前記送風装置は、前記収納ケースに取り付けられ
た送風ファンであり、前記コントロールパネルは、この
送風ファンの回転数を制御する。また、請求項3では、
前記送風装置は、前記デスクが配置されているフロアの
空調ダクトである。また、請求項4では、前記エアバッ
クの内部は多層構造を成し、各層ごとに前記発熱体及び
送風装置がそれぞれ設置されている。
【0006】
【作用】本発明では、人体の脚部を包む形状を成したエ
アバッグを利用することにより、デスク下部の温度を調
節するようにした。このようにエアバッグを利用するこ
とにしたのは、熱的なロスを防止しつつ、デスク下部の
大腿部から足元までの温度環境を改善するためである。
エアバッグは伸縮自在であり、送風装置によりエアバッ
グ内に空気を送り込むことによりデスク下部で膨張す
る。また、エアバッグ内の空気を抜き取ることにより縮
んだ状態になる。
アバッグを利用することにより、デスク下部の温度を調
節するようにした。このようにエアバッグを利用するこ
とにしたのは、熱的なロスを防止しつつ、デスク下部の
大腿部から足元までの温度環境を改善するためである。
エアバッグは伸縮自在であり、送風装置によりエアバッ
グ内に空気を送り込むことによりデスク下部で膨張す
る。また、エアバッグ内の空気を抜き取ることにより縮
んだ状態になる。
【0007】エアバッグ内の空気温度の調節は、加熱・
冷却可能な発熱体によって行なわれる。そして、送風装
置を作動させることにより、発熱体によって加熱・冷却
された温風・冷風がエアバッグ内を通過する。エアバッ
グには、人体の脚部に接する側に微細な穴が多数形成さ
れており、温風・冷風は、この多数の穴から吹き出して
人体の脚部(大腿部および足元)を包み込む。このよう
にして、デスク下部に対する暖房・冷房が行なわれて快
適な温度環境が形成される。デスク下部の温度を調節し
たい場合には、コントロールパネルを操作して、発熱体
の放熱・冷却量を制御することによりエアバッグ内の空
気温度を調節すればよい。
冷却可能な発熱体によって行なわれる。そして、送風装
置を作動させることにより、発熱体によって加熱・冷却
された温風・冷風がエアバッグ内を通過する。エアバッ
グには、人体の脚部に接する側に微細な穴が多数形成さ
れており、温風・冷風は、この多数の穴から吹き出して
人体の脚部(大腿部および足元)を包み込む。このよう
にして、デスク下部に対する暖房・冷房が行なわれて快
適な温度環境が形成される。デスク下部の温度を調節し
たい場合には、コントロールパネルを操作して、発熱体
の放熱・冷却量を制御することによりエアバッグ内の空
気温度を調節すればよい。
【0008】また、エアバッグは、収納ケースにサンド
イッチ状に収納される。よって、エアバッグを使用しな
い時には、エアバッグ内の空気を抜き取り縮ませた状態
で収納ケースに納める。このように、エアバッグは収納
ケースにコンパクトに収納されるので、デスクワークの
際にエアバッグが邪魔になることはない。また、収納ケ
ースは、デスクの下部に取り付け可能に構成されている
ので、付け替え等も容易に行なうことが可能である。
イッチ状に収納される。よって、エアバッグを使用しな
い時には、エアバッグ内の空気を抜き取り縮ませた状態
で収納ケースに納める。このように、エアバッグは収納
ケースにコンパクトに収納されるので、デスクワークの
際にエアバッグが邪魔になることはない。また、収納ケ
ースは、デスクの下部に取り付け可能に構成されている
ので、付け替え等も容易に行なうことが可能である。
【0009】また、請求項3のように、送風装置として
フロア空調ダクトを取り付けることにより、小風量・大
温度差の空気が供給されて、省エネルギー的な運用が可
能になる。さらに、請求項4のように、エアバック内部
を多層構造とし各層ごとに発熱体及び送風装置を設置す
ることにより、大腿部、すね部、足元などに対し個別の
温度制御を行なうことが可能になる。
フロア空調ダクトを取り付けることにより、小風量・大
温度差の空気が供給されて、省エネルギー的な運用が可
能になる。さらに、請求項4のように、エアバック内部
を多層構造とし各層ごとに発熱体及び送風装置を設置す
ることにより、大腿部、すね部、足元などに対し個別の
温度制御を行なうことが可能になる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図により説明する。本発明
のデスク下部の温度調節装置を図1に示す。デスク1の
下部には、エアバック2が設置されている。エアバッグ
2は伸縮自在であり、エアバッグ2の内部に空気を送り
込むことによりデスク1の下部で膨張する。また、エア
バッグ2の内部の空気を抜き取ることにより縮んだ状態
になる。図1に示すエアバッグ2はデスク1の下部で膨
張した状態である。エアバッグ2の材質としては、展性
にすぐれ丈夫な材質のもの、例えばレスキューシートの
ようなアルミ蒸着フィルムなどが好ましい。
のデスク下部の温度調節装置を図1に示す。デスク1の
下部には、エアバック2が設置されている。エアバッグ
2は伸縮自在であり、エアバッグ2の内部に空気を送り
込むことによりデスク1の下部で膨張する。また、エア
バッグ2の内部の空気を抜き取ることにより縮んだ状態
になる。図1に示すエアバッグ2はデスク1の下部で膨
張した状態である。エアバッグ2の材質としては、展性
にすぐれ丈夫な材質のもの、例えばレスキューシートの
ようなアルミ蒸着フィルムなどが好ましい。
【0011】エアバッグ2の前面は、図2に示すよう
に、人体Aの脚部Bを包む形状を成している。エアバッ
グ2の人体Aの脚部Bに接する側には、微細な穴20が
多数形成されている。このエアバッグ2の微細な穴20
から暖風あるいは冷風が吹き出して人体Aの脚部Bの冷
暖房が行なわれるようになっている。
に、人体Aの脚部Bを包む形状を成している。エアバッ
グ2の人体Aの脚部Bに接する側には、微細な穴20が
多数形成されている。このエアバッグ2の微細な穴20
から暖風あるいは冷風が吹き出して人体Aの脚部Bの冷
暖房が行なわれるようになっている。
【0012】また、エアバッグ2は、折りたたみ部材3
0を介して折りたたまれ(図1の矢印X方向)、収納ケ
ース3にサンドイッチ状に収納されるようになってい
る。エアバッグ2を使用しない時には、エアバッグ2内
の空気を抜き取り縮ませてから収納ケース3に納める。
収納後の状態は図3に示すようになる。従って、未使用
時にエアバッグ2がデスク1の下部において邪魔になる
ことはない。また、収納ケース3は、デスク1の下部に
取り付け可能に構成されている。
0を介して折りたたまれ(図1の矢印X方向)、収納ケ
ース3にサンドイッチ状に収納されるようになってい
る。エアバッグ2を使用しない時には、エアバッグ2内
の空気を抜き取り縮ませてから収納ケース3に納める。
収納後の状態は図3に示すようになる。従って、未使用
時にエアバッグ2がデスク1の下部において邪魔になる
ことはない。また、収納ケース3は、デスク1の下部に
取り付け可能に構成されている。
【0013】収納ケース3の背面には、加熱・冷却可能
な発熱体4が設けられている。この発熱体4によって、
エアバッグ2内の空気が加熱・冷却される。また、収納
ケース3には、エアバッグ2内に空気を送り込む(図1
の矢印Y方向)送風ファン5が設けられている。この送
風ファン5により、使用時にエアバッグ2の膨張が行な
われ、使用中にエアバッグ2内を空気が通過する。
な発熱体4が設けられている。この発熱体4によって、
エアバッグ2内の空気が加熱・冷却される。また、収納
ケース3には、エアバッグ2内に空気を送り込む(図1
の矢印Y方向)送風ファン5が設けられている。この送
風ファン5により、使用時にエアバッグ2の膨張が行な
われ、使用中にエアバッグ2内を空気が通過する。
【0014】また、収納ケース3の前面上部には、コン
トロールパネル6が設けられている。このコントロール
パネル6は、図4に示すように、送風ファン5と発熱体
4とに電気的に接続されている。そして、このコントロ
ールパネル6を操作することにより、送風ファン5の回
転数の制御と発熱体4の放熱量・冷却量の制御が行なわ
れる。
トロールパネル6が設けられている。このコントロール
パネル6は、図4に示すように、送風ファン5と発熱体
4とに電気的に接続されている。そして、このコントロ
ールパネル6を操作することにより、送風ファン5の回
転数の制御と発熱体4の放熱量・冷却量の制御が行なわ
れる。
【0015】次に、本発明の動作を説明する。まず、デ
スク1の下部に取り付けられた収納ケース3を開き、コ
ントロールパル6を操作して送風ファン5を回す。これ
により、エアバッグ2内に空気が送られて(図1の矢印
Y方向)、エアバッグ2がデスク1の下部にて膨張した
状態になる(図2参照)。次に、収納ケース3に取り付
けられた発熱体4を作動させてエアバッグ2内の空気を
加熱・冷却する。
スク1の下部に取り付けられた収納ケース3を開き、コ
ントロールパル6を操作して送風ファン5を回す。これ
により、エアバッグ2内に空気が送られて(図1の矢印
Y方向)、エアバッグ2がデスク1の下部にて膨張した
状態になる(図2参照)。次に、収納ケース3に取り付
けられた発熱体4を作動させてエアバッグ2内の空気を
加熱・冷却する。
【0016】使用時には、人体Aの脚部Bをエアバッグ
2の前面に差し入れる(図1参照)。発熱体4により加
熱・冷却された温風・冷風は、送風ファン5の作用によ
りにエアバッグ2内を通過・循環する。このエアバッグ
2内の温風・冷風は、エアバッグ2の微細な穴20から
吹き出し(図1の矢印Z方向)、人体Aの脚部Bを包み
込んで脚部Bの暖房・冷房を行なう。温度を調節したい
場合には、コントロールパネル6を操作して、送風ファ
ン5の回転数あるいは発熱体4の放熱量・冷却量を調整
すればよい。このようにして、デスク1の下部に快適な
温度環境が形成される。
2の前面に差し入れる(図1参照)。発熱体4により加
熱・冷却された温風・冷風は、送風ファン5の作用によ
りにエアバッグ2内を通過・循環する。このエアバッグ
2内の温風・冷風は、エアバッグ2の微細な穴20から
吹き出し(図1の矢印Z方向)、人体Aの脚部Bを包み
込んで脚部Bの暖房・冷房を行なう。温度を調節したい
場合には、コントロールパネル6を操作して、送風ファ
ン5の回転数あるいは発熱体4の放熱量・冷却量を調整
すればよい。このようにして、デスク1の下部に快適な
温度環境が形成される。
【0017】エアバッグ2を未使用時には、エアバッグ
2内の空気を抜き取り縮ませてから、エアバッグ2を折
りたたんで(図1の矢印X方向)、サンドイッチ状にし
てから収納ケース3に納める。図3に示すように、エア
バッグ2は収納ケース3にコンパクトに収納されるの
で、デスクワーク時にエアバッグ2が邪魔になることは
ない。また、収納ケース3は、デスク1の下部に取り付
け可能に構成されているので、付け替え等も容易に行な
える。
2内の空気を抜き取り縮ませてから、エアバッグ2を折
りたたんで(図1の矢印X方向)、サンドイッチ状にし
てから収納ケース3に納める。図3に示すように、エア
バッグ2は収納ケース3にコンパクトに収納されるの
で、デスクワーク時にエアバッグ2が邪魔になることは
ない。また、収納ケース3は、デスク1の下部に取り付
け可能に構成されているので、付け替え等も容易に行な
える。
【0018】次に、本発明の他の実施例を図5に示す。
エアバッグ2の内部は上下に分割されて多層構造を成し
ている。そして、各層ごとに発熱体4と送風ファン5と
が設置されている。このようにエアバッグ2の内部を多
層構造にすることにより、大腿部、すね部、足元などに
対し個別の温度制御を行なうことができる。
エアバッグ2の内部は上下に分割されて多層構造を成し
ている。そして、各層ごとに発熱体4と送風ファン5と
が設置されている。このようにエアバッグ2の内部を多
層構造にすることにより、大腿部、すね部、足元などに
対し個別の温度制御を行なうことができる。
【0019】また、上記実施例では、収納ケース3に取
り付けられた送風ファン5により、エアバッグ2の内部
に空気を供給しているが、送風ファン5の代わりに、フ
ロア空調ダクト(図示せず)を取り付けて、小風量・大
温度差の空気を供給するようにしてもよい。これによ
り、省エネルギー的な運用が可能になる。
り付けられた送風ファン5により、エアバッグ2の内部
に空気を供給しているが、送風ファン5の代わりに、フ
ロア空調ダクト(図示せず)を取り付けて、小風量・大
温度差の空気を供給するようにしてもよい。これによ
り、省エネルギー的な運用が可能になる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、エアバッグの微細な穴
から暖気および冷気を吹出すことにより、人体脚部の冷
暖房を行なうことができる。また、エンバッグは人体に
触れているが、常に空気が流れているため、発汗による
不快感がない。また、人体を包み込むため、外部からデ
スク内部へのドラフトが抑えられる。そのため、コール
ドドラフトなどの足元の冷えが解消される。また、個別
空調方式に比べて、省エネルギー・省コストである。ま
た、未使用時、コンパクトになり、付け替えも容易であ
る。さらに、大量生産可能であり、メンテナンスも容易
である。
から暖気および冷気を吹出すことにより、人体脚部の冷
暖房を行なうことができる。また、エンバッグは人体に
触れているが、常に空気が流れているため、発汗による
不快感がない。また、人体を包み込むため、外部からデ
スク内部へのドラフトが抑えられる。そのため、コール
ドドラフトなどの足元の冷えが解消される。また、個別
空調方式に比べて、省エネルギー・省コストである。ま
た、未使用時、コンパクトになり、付け替えも容易であ
る。さらに、大量生産可能であり、メンテナンスも容易
である。
【図1】本発明の温度調節装置の側面図である。
【図2】エアバッグの正面図である。
【図3】本発明の温度調節装置の収納状態を示す図であ
る。
る。
【図4】本発明の温度調節装置の電気的な接続状態を示
す図である。
す図である。
【図5】本発明の温度調節装置の他の実施例である。
1 デスク 2 エアバッグ 3 収納ケース 4 発熱体 5 送風ファン 6 コントロールパネル
Claims (4)
- 【請求項1】デスク下部の温度を調節するための温度調
節装置において、前面が人体の脚部を包む形状を成し、
かつ人体の脚部に接する側に微細な穴が多数形成される
と共に、空気を吹込むことによりデスク下部で膨張する
伸縮自在のエアバッグと、上記デスクの下部に取り付け
可能に構成され、かつエアバッグをサンドイッチ状に収
納する収納ケースと、この収納ケースに取り付けられ、
かつエアバッグ内を加熱・冷却可能な発熱体と、エアバ
ッグ内に空気を送り込む送風装置と、上記発熱体の放熱
・冷却量と上記送風装置の送風量とをそれぞれ制御する
コントロールパネルとを有することを特徴とするデスク
下部の温度調節装置。 - 【請求項2】前記送風装置は、前記収納ケースに取り付
けられた送風ファンであり、前記コントロールパネル
は、この送風ファンの回転数を制御することを特徴とす
る請求項1のデスク下部の温度調節装置。 - 【請求項3】前記送風装置は、前記デスクが配置されて
いるフロアの空調ダクトであることを特徴とする請求項
1のデスク下部の温度調節装置。 - 【請求項4】前記エアバックの内部は多層構造を成し、
各層ごとに前記発熱体及び送風装置がそれぞれ設置され
ていることを特徴とする請求項1のデスク下部の温度調
節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7064806A JPH08229062A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | デスク下部の温度調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7064806A JPH08229062A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | デスク下部の温度調節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08229062A true JPH08229062A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=13268863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7064806A Pending JPH08229062A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | デスク下部の温度調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08229062A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100829991B1 (ko) * | 2006-11-02 | 2008-05-19 | 남한우 | 족열 찜질기 |
| CN113899007A (zh) * | 2021-11-10 | 2022-01-07 | 怀化市昌松节能科技有限公司 | 一种节能型可移动式取暖火箱 |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP7064806A patent/JPH08229062A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100829991B1 (ko) * | 2006-11-02 | 2008-05-19 | 남한우 | 족열 찜질기 |
| CN113899007A (zh) * | 2021-11-10 | 2022-01-07 | 怀化市昌松节能科技有限公司 | 一种节能型可移动式取暖火箱 |
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