JPH08229069A - 密封できるポケットを持ち体に沿う処置可能なおしめ - Google Patents
密封できるポケットを持ち体に沿う処置可能なおしめInfo
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- JPH08229069A JPH08229069A JP7096686A JP9668695A JPH08229069A JP H08229069 A JPH08229069 A JP H08229069A JP 7096686 A JP7096686 A JP 7096686A JP 9668695 A JP9668695 A JP 9668695A JP H08229069 A JPH08229069 A JP H08229069A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
- A61F13/15—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
- A61F13/551—Packaging before or after use
- A61F13/55105—Packaging before or after use packaging of diapers
- A61F13/5512—Packaging before or after use packaging of diapers after use
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 便や臭いが逃げ出さないようにすることを目
的としている。 【構成】 密封できるポケットを持ち体に沿う処置可能
なおしめである。このおしめ部材は反対側の端縁と反対
側の側縁とを備え、側縁はその長さ方向の中央部に足に
適合する凹入部を持ち、このおしめは吸湿性プラスチッ
クの内側シートと、湿気不透過性プラスチックの外側シ
ートで内側シートとの周縁で密封されたものと、両シー
ト間の吸湿性材料で構成されている。ポケット形成シー
トは外側シートの外面上にあり、1対の相対する縁の中
間部分から他の対の相対する縁の一方の縁との間に延び
ており、相対するポケット開口縁を備え、それは1対の
相対する端縁の一方の縁から上記対の他方の縁へおしめ
部材を完全に横方向に横切りその間にポケット密封部材
を持つポケット開口を形成し、ポケット開口が開かれ、
ポケット形成シートがおしめ上に裏返され、密封手段が
ポケット内の便のついたおしめを密封する。
的としている。 【構成】 密封できるポケットを持ち体に沿う処置可能
なおしめである。このおしめ部材は反対側の端縁と反対
側の側縁とを備え、側縁はその長さ方向の中央部に足に
適合する凹入部を持ち、このおしめは吸湿性プラスチッ
クの内側シートと、湿気不透過性プラスチックの外側シ
ートで内側シートとの周縁で密封されたものと、両シー
ト間の吸湿性材料で構成されている。ポケット形成シー
トは外側シートの外面上にあり、1対の相対する縁の中
間部分から他の対の相対する縁の一方の縁との間に延び
ており、相対するポケット開口縁を備え、それは1対の
相対する端縁の一方の縁から上記対の他方の縁へおしめ
部材を完全に横方向に横切りその間にポケット密封部材
を持つポケット開口を形成し、ポケット開口が開かれ、
ポケット形成シートがおしめ上に裏返され、密封手段が
ポケット内の便のついたおしめを密封する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は体に沿う使い捨て等の処
置可能なおしめに関するもので、おしめ構造中に密封し
うるポケットを組込み、その中におしめの内面上につい
た便のまわりに折りまげられたおしめを入れて密封する
ことができるようになっている。
置可能なおしめに関するもので、おしめ構造中に密封し
うるポケットを組込み、その中におしめの内面上につい
た便のまわりに折りまげられたおしめを入れて密封する
ことができるようになっている。
【0002】
【従来の技術】処置しうるおしめは今迄何年も利用され
ており、それらは一般におしめの当てられる幼児の肌に
当たる部分の吸湿性プラスチックの内側シートと、内側
シートの外側の吸湿充填材料と、上記充填材料を覆う外
側の湿気不透過性プラスチックシートから構成されてい
る。普通おしめは幼児の足のまわりに適合するように側
縁に沿い足受け凹入部を備え、おしめは幼児の股を通し
て延びるように足受け凹入部間に狭い部分を有する。相
対する端縁の一方の端縁にふつうは何等かのしばる手段
があり、例えば相対する端縁の一方に横外に延びる接着
突起を設け、おしめが幼児の下半身の所定位置に装着さ
れると、おしめの他端縁に重ねられ接着される。
ており、それらは一般におしめの当てられる幼児の肌に
当たる部分の吸湿性プラスチックの内側シートと、内側
シートの外側の吸湿充填材料と、上記充填材料を覆う外
側の湿気不透過性プラスチックシートから構成されてい
る。普通おしめは幼児の足のまわりに適合するように側
縁に沿い足受け凹入部を備え、おしめは幼児の股を通し
て延びるように足受け凹入部間に狭い部分を有する。相
対する端縁の一方の端縁にふつうは何等かのしばる手段
があり、例えば相対する端縁の一方に横外に延びる接着
突起を設け、おしめが幼児の下半身の所定位置に装着さ
れると、おしめの他端縁に重ねられ接着される。
【0003】そのような従来の幼児の便のついたおしめ
処理方法では、外側の湿気不透過性プラスチックシート
で便をおしめで外側から単に巻き、一端の上記接着突起
を上記のように巻いたおしめ上に接着する。
処理方法では、外側の湿気不透過性プラスチックシート
で便をおしめで外側から単に巻き、一端の上記接着突起
を上記のように巻いたおしめ上に接着する。
【0004】このように巻かれたおしめでは便が直接外
部に露出することはないが、便はおしめの中で密封はさ
れず、便の漏洩が起り得るし、より頻繁に便からの悪臭
が逃げ出る。このため、このように巻いたおしめを最終
的に処置する前に一時的に保存している容器の近傍に悪
臭を充満させる。
部に露出することはないが、便はおしめの中で密封はさ
れず、便の漏洩が起り得るし、より頻繁に便からの悪臭
が逃げ出る。このため、このように巻いたおしめを最終
的に処置する前に一時的に保存している容器の近傍に悪
臭を充満させる。
【0005】
【発明の目的】本発明の目的は、ポケットを有する処置
しうるおしめを提供し、上記ポケットはおしめの一部を
便のついたおしめのまわりに巻きつけることにより形成
され、上記ポケットの中におしめを密封することがで
き、従って便は逃げ出すことができず、同様に便からの
臭いも逃げ出さないようになっている。
しうるおしめを提供し、上記ポケットはおしめの一部を
便のついたおしめのまわりに巻きつけることにより形成
され、上記ポケットの中におしめを密封することがで
き、従って便は逃げ出すことができず、同様に便からの
臭いも逃げ出さないようになっている。
【0006】本発明のさらに別の目的は、単に1枚の追
加のシート材料を加え、従来既存の処置しうるおしめの
製造機械で簡単に製造できるようにすることである。
加のシート材料を加え、従来既存の処置しうるおしめの
製造機械で簡単に製造できるようにすることである。
【0007】本発明の更に別の目的は、ポケット又は袋
を形成するためのわずかなシートをおしめに加え、既存
の機械で容易に製造しうるようにすることである。
を形成するためのわずかなシートをおしめに加え、既存
の機械で容易に製造しうるようにすることである。
【0008】本発明の更に別の目的は、ポケットが別の
袋で形成されているおしめを提供することである。
袋で形成されているおしめを提供することである。
【0009】
【発明の構成】上記目的を達するために、本発明による
処置しうるおしめは相対する反対側の端縁と相対する反
対側の側縁とを備え、上記側縁はその長さの中央部に互
いに接近するように延びる足受け凹入部を備え、又この
おしめは吸湿性プラスチックの内側シートと、上記内側
シートと周縁部で連結された湿気不透過性プラスチック
の外側シートと、上記両シート間の吸湿材から構成され
ている。少なくとも1枚のポケット形成シートが外側シ
ートの外側に設けられ、1対の相対する側縁の中央部か
ら他の対の端縁の一端近傍へ延びている。このポケット
形成シートはポケット開口形成縁で形成され露出した1
個のポケット開口を備え、ポケット開口形成縁はポケッ
ト形成シートを横切り、1対の相対する縁の一端から同
一対の相対する縁の方向へ延びている。上記ポケット開
口形成縁はそれに沿って延びるポケット密封手段を有す
る。おしめが内側シート上の便を覆って折りたたまれる
と、ポケットはポケット開口形成縁の処で開き、次にポ
ケット形成シートはおしめの残部のまわりに引かれポケ
ット形成シートは裏返されておしめを包み、密封手段が
密封されてポケット内の便のついたおしめを密封する。
処置しうるおしめは相対する反対側の端縁と相対する反
対側の側縁とを備え、上記側縁はその長さの中央部に互
いに接近するように延びる足受け凹入部を備え、又この
おしめは吸湿性プラスチックの内側シートと、上記内側
シートと周縁部で連結された湿気不透過性プラスチック
の外側シートと、上記両シート間の吸湿材から構成され
ている。少なくとも1枚のポケット形成シートが外側シ
ートの外側に設けられ、1対の相対する側縁の中央部か
ら他の対の端縁の一端近傍へ延びている。このポケット
形成シートはポケット開口形成縁で形成され露出した1
個のポケット開口を備え、ポケット開口形成縁はポケッ
ト形成シートを横切り、1対の相対する縁の一端から同
一対の相対する縁の方向へ延びている。上記ポケット開
口形成縁はそれに沿って延びるポケット密封手段を有す
る。おしめが内側シート上の便を覆って折りたたまれる
と、ポケットはポケット開口形成縁の処で開き、次にポ
ケット形成シートはおしめの残部のまわりに引かれポケ
ット形成シートは裏返されておしめを包み、密封手段が
密封されてポケット内の便のついたおしめを密封する。
【0010】その結果、便のついたおしめはポケットの
内部に密封され、便や便からの臭いが逃げることを防止
する。
内部に密封され、便や便からの臭いが逃げることを防止
する。
【0011】ポケットは複数のシートで形成されてもよ
く、又は別の袋で形成されてもよい。
く、又は別の袋で形成されてもよい。
【0012】
【実施例】図1〜4に示すように、密封できるポケット
を持ち体に沿う処置可能おしめの第1の実施例は、総括
的に10で示すおしめ部材で構成され、このおしめ部材
は側縁13を持ち、その長手方向中央部に足を受入れる
凹入部14を備え、凹入部14が互いに反対に延びてい
るのでおしめの長さの中央部に狭い部分を形成し、これ
はおしめが体に装着されたとき体の股の位置にくる。お
しめ部材10は湿気を通す柔軟な内シート15と、湿気
を通さない柔軟な外シート16を持ち、外シート16は
内シートの外縁に17の部分で例えば熱溶着されてい
る。吸湿材充填物18が内シートと外シートの間に入れ
てある。一方の端部すなわち一端縁11の近くに、一対
の横外方に延びる付着力のある突起22又は連結部材が
設けてあり、これはおしめが体に装着された時に、おし
めの反対側の外表面上に重ねられて、おしめの両端部を
おしめの装着される幼時の腰の回りに保持する。
を持ち体に沿う処置可能おしめの第1の実施例は、総括
的に10で示すおしめ部材で構成され、このおしめ部材
は側縁13を持ち、その長手方向中央部に足を受入れる
凹入部14を備え、凹入部14が互いに反対に延びてい
るのでおしめの長さの中央部に狭い部分を形成し、これ
はおしめが体に装着されたとき体の股の位置にくる。お
しめ部材10は湿気を通す柔軟な内シート15と、湿気
を通さない柔軟な外シート16を持ち、外シート16は
内シートの外縁に17の部分で例えば熱溶着されてい
る。吸湿材充填物18が内シートと外シートの間に入れ
てある。一方の端部すなわち一端縁11の近くに、一対
の横外方に延びる付着力のある突起22又は連結部材が
設けてあり、これはおしめが体に装着された時に、おし
めの反対側の外表面上に重ねられて、おしめの両端部を
おしめの装着される幼時の腰の回りに保持する。
【0013】以上説明したおしめは、現在入手可能な従
来型の処置可能おしめである。
来型の処置可能おしめである。
【0014】本発明はおしめの構造中に好ましくは湿気
不透過性材料、例えば湿気不透過性プラスチックのポケ
ット形成シート19を備え、それは外シート16の外側
に対向配置され、一対の反対側の端縁、この場合は相対
する側縁13の中央部から少なくとも延び、他の相対す
る端縁、この場合は一端縁11まで達している。それは
外シート16に対し縫い目17a、例えば熱溶着で凹入
部14間に延びシールされており、シート15,16の
縁をめぐりシール17に沿いシールされている。
不透過性材料、例えば湿気不透過性プラスチックのポケ
ット形成シート19を備え、それは外シート16の外側
に対向配置され、一対の反対側の端縁、この場合は相対
する側縁13の中央部から少なくとも延び、他の相対す
る端縁、この場合は一端縁11まで達している。それは
外シート16に対し縫い目17a、例えば熱溶着で凹入
部14間に延びシールされており、シート15,16の
縁をめぐりシール17に沿いシールされている。
【0015】ポケット形成シート19は対向するポケッ
ト開口形成エッジ19a,19bを備え、これらは一対
の反対側の縁の一方、即ち一つの側縁13から延び、ポ
ケット形成シート19の横幅全体に延びている。このポ
ケット開放形成エッジは、両者間にポケット開口20を
形成する。ポケット開口形成エッジ19a,19bに沿
ってポケット閉塞手段が延びており、ここでは両面にあ
る溝とリブから成る閉塞手段が示されており、ポケット
形成シート19の外面の溝21aと、その中にポケット
形成シート19の外面のリブ21bが噛合っている。溝
21aを有する部分の内面に第2溝21cがあってもよ
い。これらの要素、即ち溝21a,21c及びリブ21
bが並べられて、リブ21bが溝21a又は溝21c内
に密封摩擦係合状態になると、それらの間に閉塞手段が
形成される。未使用のおしめでは、溝21cがある時に
は、リブ21bが溝21cに噛合い、ポケット開口を閉
塞する。使用時には、ポケット形成シート19は縫い目
17aから他方の端縁12まで延びており、シール17
の残りの部分をめぐってシート16を閉塞している。こ
れは製造工程により達成される。ポケット形成シート1
9の主要部分は縫い目17aから端縁11に延びている
部分である。
ト開口形成エッジ19a,19bを備え、これらは一対
の反対側の縁の一方、即ち一つの側縁13から延び、ポ
ケット形成シート19の横幅全体に延びている。このポ
ケット開放形成エッジは、両者間にポケット開口20を
形成する。ポケット開口形成エッジ19a,19bに沿
ってポケット閉塞手段が延びており、ここでは両面にあ
る溝とリブから成る閉塞手段が示されており、ポケット
形成シート19の外面の溝21aと、その中にポケット
形成シート19の外面のリブ21bが噛合っている。溝
21aを有する部分の内面に第2溝21cがあってもよ
い。これらの要素、即ち溝21a,21c及びリブ21
bが並べられて、リブ21bが溝21a又は溝21c内
に密封摩擦係合状態になると、それらの間に閉塞手段が
形成される。未使用のおしめでは、溝21cがある時に
は、リブ21bが溝21cに噛合い、ポケット開口を閉
塞する。使用時には、ポケット形成シート19は縫い目
17aから他方の端縁12まで延びており、シール17
の残りの部分をめぐってシート16を閉塞している。こ
れは製造工程により達成される。ポケット形成シート1
9の主要部分は縫い目17aから端縁11に延びている
部分である。
【0016】使用時には、内シート15上に便のついた
おしめが体から外され、最初にたたまれて図3のように
一つの端縁11は他方の端縁12上にくる。このような
状態のおしめを取扱う従来の方法は、おしめを幼時に保
持するために外シートに接着突起22があらかじめ取付
けてあり、外シートをはがして幼時からおしめを外し、
接着突起が外シートの外面上に巻きつけられておしめを
折りたたんだ状態に保持している。
おしめが体から外され、最初にたたまれて図3のように
一つの端縁11は他方の端縁12上にくる。このような
状態のおしめを取扱う従来の方法は、おしめを幼時に保
持するために外シートに接着突起22があらかじめ取付
けてあり、外シートをはがして幼時からおしめを外し、
接着突起が外シートの外面上に巻きつけられておしめを
折りたたんだ状態に保持している。
【0017】本発明によるおしめの処理方法は、便のつ
いたおしめを図3のようにポケット形成シート19から
成るポケット内に折りたたんだ状態に折りたたむ工程を
含む。
いたおしめを図3のようにポケット形成シート19から
成るポケット内に折りたたんだ状態に折りたたむ工程を
含む。
【0018】これを達成するため、相対するポケット開
口形成エッジ19a,19bは分離され、両エッジはポ
ケット開口20の部分で掴まれ、ポケット形成シートは
おしめの他の部分のまわりに引かれ、事実上、ポケット
形成シートが裏返り、ポケット形成シートは折りたたま
れたおしめをその両端縁11,12間の間隔を図4の位
置まで覆って、相対するポケット形成縁19a,19b
は互いに噛合っている。この実施例においては、リブ2
1bは溝21aと逆の関係にあり、溝21a内に容易に
挿入できて摩擦係合し、相対するポケット形成縁は互い
に密封される。その結果、おしめは密封された塊状に折
りたたまれ、折りたたまれたおしめの外面は一側におい
て湿気を通さないプラスチックシート16で、又他側は
ポケット形成シート19により構成される。
口形成エッジ19a,19bは分離され、両エッジはポ
ケット開口20の部分で掴まれ、ポケット形成シートは
おしめの他の部分のまわりに引かれ、事実上、ポケット
形成シートが裏返り、ポケット形成シートは折りたたま
れたおしめをその両端縁11,12間の間隔を図4の位
置まで覆って、相対するポケット形成縁19a,19b
は互いに噛合っている。この実施例においては、リブ2
1bは溝21aと逆の関係にあり、溝21a内に容易に
挿入できて摩擦係合し、相対するポケット形成縁は互い
に密封される。その結果、おしめは密封された塊状に折
りたたまれ、折りたたまれたおしめの外面は一側におい
て湿気を通さないプラスチックシート16で、又他側は
ポケット形成シート19により構成される。
【0019】ポケットの開口が互いに密封されているの
で、便ばかりでなく臭いも逃げ出さない。
で、便ばかりでなく臭いも逃げ出さない。
【0020】代わりに、ポケット形成シート19はおし
め部材10の横幅いっぱいに延びず、端縁はシール17
の代わりに外シート16に密封してもよい。
め部材10の横幅いっぱいに延びず、端縁はシール17
の代わりに外シート16に密封してもよい。
【0021】図5〜7に示す第2の実施例は実質的には
最初の実施例と同じで、対応部分には同一符号が付され
ている。
最初の実施例と同じで、対応部分には同一符号が付され
ている。
【0022】おしめ部材10aは湿気を通すプラスチッ
ク15と、吸収性充填材18と、内シートの端縁に密封
された湿気不透過性プラスチックシート16とを、図1
のおしめ部材と同様に備えている。
ク15と、吸収性充填材18と、内シートの端縁に密封
された湿気不透過性プラスチックシート16とを、図1
のおしめ部材と同様に備えている。
【0023】しかしながら、ポケット形成シート19a
は、おしめの一側縁13から他側縁に横に延びるポケッ
ト開口の代わりに、端縁11から他方の端縁12へ延び
るポケット形成開口20aを備えている。リブと溝から
成るポケット密封手段21a,21bが開口20aに沿
って設けられている。
は、おしめの一側縁13から他側縁に横に延びるポケッ
ト開口の代わりに、端縁11から他方の端縁12へ延び
るポケット形成開口20aを備えている。リブと溝から
成るポケット密封手段21a,21bが開口20aに沿
って設けられている。
【0024】おしめが図3に示す方法と同様に折りたた
まれ、即ち反対側の端縁11,12が対向し、便が折り
たたまれたおしめの中に保持され、ポケット形成シート
19aの反対側の半体19a′,19a″が折りたたま
れたおしめの外側をかこんで引かれ、ポケットを形成
し、反対側の端縁は図4と同様に、図7で示すように密
封される。図7に示すように、便のついた折りたたまれ
たおしめは、湿気不透過性のプラスチック層16と半体
19a′,19a″で構成され裏返されたポケット形成
シートで包まれる。又図1〜4の実施例と同様に、便は
包袋の中に密封され、臭いも同様に包袋の中に密封され
る。
まれ、即ち反対側の端縁11,12が対向し、便が折り
たたまれたおしめの中に保持され、ポケット形成シート
19aの反対側の半体19a′,19a″が折りたたま
れたおしめの外側をかこんで引かれ、ポケットを形成
し、反対側の端縁は図4と同様に、図7で示すように密
封される。図7に示すように、便のついた折りたたまれ
たおしめは、湿気不透過性のプラスチック層16と半体
19a′,19a″で構成され裏返されたポケット形成
シートで包まれる。又図1〜4の実施例と同様に、便は
包袋の中に密封され、臭いも同様に包袋の中に密封され
る。
【0025】この実施例では、片側のリブ、溝シール手
段が使用され、図1〜4の実施例に示されている両側シ
ール手段は使用されていない。
段が使用され、図1〜4の実施例に示されている両側シ
ール手段は使用されていない。
【0026】更に、ポケット形成シート19aと開口2
0aは、おしめ10aの全長より少なく延びていてもよ
い。
0aは、おしめ10aの全長より少なく延びていてもよ
い。
【0027】本発明によるおしめは、この種のおしめを
形成するための従来の装置で容易に製造することができ
る。
形成するための従来の装置で容易に製造することができ
る。
【0028】基本的なおしめ部材そのものは、吸湿プラ
スチックのシート15をその供給ロール150からロー
ラ100を横切って導き、吸収性充填材18をその供給
ロール180から引出して重ね、シート15,18上に
湿気不透過性プラスチックのシート16をその供給ロー
ル160から引出して重ね、次にシートの重合体を加熱
された型101でローラ100に押しつけ、おしめを切
断し、シートの端縁を密封する。
スチックのシート15をその供給ロール150からロー
ラ100を横切って導き、吸収性充填材18をその供給
ロール180から引出して重ね、シート15,18上に
湿気不透過性プラスチックのシート16をその供給ロー
ル160から引出して重ね、次にシートの重合体を加熱
された型101でローラ100に押しつけ、おしめを切
断し、シートの端縁を密封する。
【0029】本発明によるおしめを製造するには、あら
かじめ所定の位置に必要なポケット形成開口とその端縁
の密封手段を備えた連続的なポケット形成シート19の
供給ロール190が必要である。このシートは内シー
ト、吸収性充填材及び外シートの重合体の上に重ねら
れ、前記重合体が切断され密封されると同時に押しつけ
られ熱密封され、このようにして本発明によるおしめが
製造される。
かじめ所定の位置に必要なポケット形成開口とその端縁
の密封手段を備えた連続的なポケット形成シート19の
供給ロール190が必要である。このシートは内シー
ト、吸収性充填材及び外シートの重合体の上に重ねら
れ、前記重合体が切断され密封されると同時に押しつけ
られ熱密封され、このようにして本発明によるおしめが
製造される。
【0030】最初の2個の実施例では、便のついたおし
めが包まれるポケットは湿気不透過性プラスチックの外
シート16と1個のポケット形成シート19で形成され
ている。おしめのプラスチックの外シートを外シートと
して使用しない形式のポケットを提供することもでき
る。
めが包まれるポケットは湿気不透過性プラスチックの外
シート16と1個のポケット形成シート19で形成され
ている。おしめのプラスチックの外シートを外シートと
して使用しない形式のポケットを提供することもでき
る。
【0031】図9,10に示す第3の実施例において
は、構造は図1〜4の実施例と同じであるが、湿気不透
過性プラスチックのような湿気不透過性材料の内ポケッ
ト形成シート30が追加されている。このシートはエッ
ジ17に沿い、好ましくは縫い目17aに沿い破線30
aで示すようにおしめに取付けてあり、ポケット形成シ
ート19のように端部12まで延びることができる。こ
のシートはそれ自体とポケット形成シート19の間に空
間を作り、その空間に開口20を通して接近することが
でき、おしめの通常使用時には両側の溝とリブシール2
1a,21b,21cで示すような密封手段により密封
される。
は、構造は図1〜4の実施例と同じであるが、湿気不透
過性プラスチックのような湿気不透過性材料の内ポケッ
ト形成シート30が追加されている。このシートはエッ
ジ17に沿い、好ましくは縫い目17aに沿い破線30
aで示すようにおしめに取付けてあり、ポケット形成シ
ート19のように端部12まで延びることができる。こ
のシートはそれ自体とポケット形成シート19の間に空
間を作り、その空間に開口20を通して接近することが
でき、おしめの通常使用時には両側の溝とリブシール2
1a,21b,21cで示すような密封手段により密封
される。
【0032】この実施例は図1〜4の実施例と同様に使
用される。便のついたおしめが幼時から取外されてたた
まれた後、上記密封手段がポケット開口20を開くため
に開かれ、ポケットへの接近が可能となる。開口の縁が
つかまれてポケットが巻かれたおしめの周囲で実質的に
裏返され、それから上記密封手段が開口20を閉じるた
めに密封される。この場合、リブ21bは溝21a内に
摩擦力で挿入され、溝はポケットの裏返し後は図4で示
されているのと同様に外側にくる。おしめの最終段階で
は、内側ポケット形成シートは外シート16を覆い、図
4のように外部に露出する。
用される。便のついたおしめが幼時から取外されてたた
まれた後、上記密封手段がポケット開口20を開くため
に開かれ、ポケットへの接近が可能となる。開口の縁が
つかまれてポケットが巻かれたおしめの周囲で実質的に
裏返され、それから上記密封手段が開口20を閉じるた
めに密封される。この場合、リブ21bは溝21a内に
摩擦力で挿入され、溝はポケットの裏返し後は図4で示
されているのと同様に外側にくる。おしめの最終段階で
は、内側ポケット形成シートは外シート16を覆い、図
4のように外部に露出する。
【0033】この実施例を図8の装置で製造するのは、
最初の2個の実施例の製造と同様である。内側ポケット
形成シート30がシート19と同一面積のフルシートで
ある場合は、ロール160と190の間に位置する別の
ロールから供給するか、又はロール190にシート19
と共に巻き込んでおくこができる。もし縫い目17aの
丁度下側で終わる場合は、連続したものをシート19の
下側の所定位置に仮にとじ付けておき、シート19の既
成の開口20の下側にくるようにする。
最初の2個の実施例の製造と同様である。内側ポケット
形成シート30がシート19と同一面積のフルシートで
ある場合は、ロール160と190の間に位置する別の
ロールから供給するか、又はロール190にシート19
と共に巻き込んでおくこができる。もし縫い目17aの
丁度下側で終わる場合は、連続したものをシート19の
下側の所定位置に仮にとじ付けておき、シート19の既
成の開口20の下側にくるようにする。
【0034】図11の実施例においては、内側ポケット
形成シート30はポケット形成シート19の内面に線3
1に沿う接合部で固着されており、線31はポケット開
口20のシール17に近い反対側を横切り、端縁11に
沿っている。接合はプラスチック溶着又は同種の方法で
行われ、シート19と30が線31に沿い密封されて、
ポケット形成シート19と内側ポケット形成シート30
の間にポケットを形成する密封空間32を形成してい
る。ポケット形成シート19のポケット開口20からは
空間32に接近することができ、おしめの通常の使用状
態では両側の溝とリブによるシール21a,21b,2
1cの形の密封手段で閉じられている。端縁11から離
れた場所の内ポケット形成シートの端部は、好ましくは
ポケット形成シート19とプラスチック外シート16の
間で縫い目17aで密封されている。
形成シート30はポケット形成シート19の内面に線3
1に沿う接合部で固着されており、線31はポケット開
口20のシール17に近い反対側を横切り、端縁11に
沿っている。接合はプラスチック溶着又は同種の方法で
行われ、シート19と30が線31に沿い密封されて、
ポケット形成シート19と内側ポケット形成シート30
の間にポケットを形成する密封空間32を形成してい
る。ポケット形成シート19のポケット開口20からは
空間32に接近することができ、おしめの通常の使用状
態では両側の溝とリブによるシール21a,21b,2
1cの形の密封手段で閉じられている。端縁11から離
れた場所の内ポケット形成シートの端部は、好ましくは
ポケット形成シート19とプラスチック外シート16の
間で縫い目17aで密封されている。
【0035】図8の装置でこの実施例を製造するのは、
第1、第2の実施例の製造と同じである。しかしなが
ら、ロール190の上に、単一のポケット形成シートを
巻く代わりに、下側に内側ポケット形成シートが線31
に沿い間隔をあけて溶着されたポケット形成シートが巻
かれており、上記間隔はシート19がおしめの他の場所
で空間32が開口20の下にあり、連続的に形成される
おしめの上縁11の近傍に位置するようになっている。
第1、第2の実施例の製造と同じである。しかしなが
ら、ロール190の上に、単一のポケット形成シートを
巻く代わりに、下側に内側ポケット形成シートが線31
に沿い間隔をあけて溶着されたポケット形成シートが巻
かれており、上記間隔はシート19がおしめの他の場所
で空間32が開口20の下にあり、連続的に形成される
おしめの上縁11の近傍に位置するようになっている。
【0036】この実施例で追加のポケット形成シートを
設ける利点は、おしめの外シート16よりも強い又はよ
り不透水性の材料で作れることである。
設ける利点は、おしめの外シート16よりも強い又はよ
り不透水性の材料で作れることである。
【0037】内側のポケット形成シート30はおしめの
端部まで延びている必要はない。それは図12の破線3
0bで示すように内側で終わることができる。そのよう
な実施例においては、シート30はおしめの他の部材に
端縁シール17以外の手段で固着されなければならな
い。この実施例では、上記シートはポケット形成シート
19の内面に対し線31に沿う接合部で固着されてお
り、線31はポケット開口20のシール17に近い両端
部を横切って端縁11に沿う所まで延びている。上記接
合は、例えばプラスチック溶着又は同様の方法で行わ
れ、シート19,30を線31に沿い密封し、ポケット
形成シート19と内側ポケット形成シート30の間に密
封空間を形成する。ポケット形成シート19の中のポケ
ット開口20は空間32への接近を可能とし、おしめの
通常使用状態では前記両側の溝とリブによるシール21
a,21b,21cにより閉塞されている。内側ポケッ
ト形成シートの端縁11から離れた側の端部は好ましく
はポケット形成シート19とプラスチック外シート16
との間で縫い目17aの処でシールされる。
端部まで延びている必要はない。それは図12の破線3
0bで示すように内側で終わることができる。そのよう
な実施例においては、シート30はおしめの他の部材に
端縁シール17以外の手段で固着されなければならな
い。この実施例では、上記シートはポケット形成シート
19の内面に対し線31に沿う接合部で固着されてお
り、線31はポケット開口20のシール17に近い両端
部を横切って端縁11に沿う所まで延びている。上記接
合は、例えばプラスチック溶着又は同様の方法で行わ
れ、シート19,30を線31に沿い密封し、ポケット
形成シート19と内側ポケット形成シート30の間に密
封空間を形成する。ポケット形成シート19の中のポケ
ット開口20は空間32への接近を可能とし、おしめの
通常使用状態では前記両側の溝とリブによるシール21
a,21b,21cにより閉塞されている。内側ポケッ
ト形成シートの端縁11から離れた側の端部は好ましく
はポケット形成シート19とプラスチック外シート16
との間で縫い目17aの処でシールされる。
【0038】図8の装置を用いてのこの実施例の製造
は、第1、第2実施例の製造と同じである。しかしロー
ル190上には、単一のポケット形成シートの代わり
に、下面に内側ポケット形成シートが溶着又は他の手段
で線31に沿い適当間隔で固着されたポケット形成シー
トが巻かれており、上記間隔はシート19がおしめの他
の部分の上に配置された時、形成された空間32が開口
20を通して接近でき、連続的に形成されるおしめの上
端縁11の近くに位置するように構成されている。
は、第1、第2実施例の製造と同じである。しかしロー
ル190上には、単一のポケット形成シートの代わり
に、下面に内側ポケット形成シートが溶着又は他の手段
で線31に沿い適当間隔で固着されたポケット形成シー
トが巻かれており、上記間隔はシート19がおしめの他
の部分の上に配置された時、形成された空間32が開口
20を通して接近でき、連続的に形成されるおしめの上
端縁11の近くに位置するように構成されている。
【0039】この実施例で追加のポケット形成シートを
設ける利点は、おしめの外シート16よりも強くより不
透水性の材料で作れることである。
設ける利点は、おしめの外シート16よりも強くより不
透水性の材料で作れることである。
【0040】更に別の実施例が図13に示されている。
この実施例では図11と同じく、ポケット形成シートと
内側ポケット形成シートの間に分離した空間32が形成
されている。しかしながら、内側ポケット形成シートと
ポケット形成シートの間を溶着するプラスチック溶着線
31がポケット開口20と端縁との間の部分で端縁11
と平行に31aのように延びており、溶着線31の外側
の回りにポケット形成シート19と内側ポケット形成シ
ート30を通して延びる刻み目が設けてあり、ポケット
の簡単な分離が可能となっており、上記ポケットはポケ
ット形成シートから空間32を囲む袋を形成している。
全てのシートをおしめに組立てる前に、ポケット形成シ
ート19の内面に内側のポケット形成シート30を取付
けておくので、上記刻み目も組立前に形成される。この
場合、しかしながら、両側のリブと溝から成る密封手段
は必要でない。むしろ、従来のシート19の端縁外面の
1個のリブと他端縁の内面上の1個の溝が使用できる。
この実施例では図11と同じく、ポケット形成シートと
内側ポケット形成シートの間に分離した空間32が形成
されている。しかしながら、内側ポケット形成シートと
ポケット形成シートの間を溶着するプラスチック溶着線
31がポケット開口20と端縁との間の部分で端縁11
と平行に31aのように延びており、溶着線31の外側
の回りにポケット形成シート19と内側ポケット形成シ
ート30を通して延びる刻み目が設けてあり、ポケット
の簡単な分離が可能となっており、上記ポケットはポケ
ット形成シートから空間32を囲む袋を形成している。
全てのシートをおしめに組立てる前に、ポケット形成シ
ート19の内面に内側のポケット形成シート30を取付
けておくので、上記刻み目も組立前に形成される。この
場合、しかしながら、両側のリブと溝から成る密封手段
は必要でない。むしろ、従来のシート19の端縁外面の
1個のリブと他端縁の内面上の1個の溝が使用できる。
【0041】使用に際しては、図9,10及び図12の
実施例の使用法のように便のついたおしめを巻いた上に
ポケット形成シート19を裏返すことにより形成したポ
ケットの中に便のついたおしめを密封するのではなく、
袋が最初に刻み目線に沿いポケット形成シートから分離
されることによりおしめの外側から取外され、それから
巻かれたおしめは分離された袋に挿入され、袋は開口2
0に沿う密封手段により密封される。
実施例の使用法のように便のついたおしめを巻いた上に
ポケット形成シート19を裏返すことにより形成したポ
ケットの中に便のついたおしめを密封するのではなく、
袋が最初に刻み目線に沿いポケット形成シートから分離
されることによりおしめの外側から取外され、それから
巻かれたおしめは分離された袋に挿入され、袋は開口2
0に沿う密封手段により密封される。
【0042】この実施例の利点は、別の密封しうる袋が
おしめの製造時におしめに一体に設けられ、使用中はお
しめに付着しているので、必要時にはいつでも便のつい
たおしめを受入れることができる。
おしめの製造時におしめに一体に設けられ、使用中はお
しめに付着しているので、必要時にはいつでも便のつい
たおしめを受入れることができる。
【0043】分離したポケット形成袋を図14,15の
実施例に示すようにおしめ構造体の中に取入れることが
できる。この実施例においては、湿気不透過性プラスチ
ックの袋のような湿気不透過性材料の袋の形の別に形成
された袋34が、もはやポケットの一部を形成せず従っ
て湿気不透過性でなくともよいシート19と外シート1
6の間に用意されている。袋は好ましくは溶着線37に
沿いシート19の内面に付着しており、外側袋シート3
5と内側袋シート36が周縁で一体化され、又は従来プ
ラスチック袋を作る時と同様に各外周縁が溶着されてい
る。袋はプラスチックシートの開口20と実質的に合致
する位置の開口40に沿う密封手段を有する。そして、
この実施例では密封手段は特別のリブと溝から成る密封
手段で、外側袋シート35の一端縁35aの外側の溝4
1aと他端縁の外側のリブ41bを備えている。この実
施例がいかに使用されるかの記載からわかるように、溝
41aとリブ41bはシート35の外側になければなら
ず、これは袋が使用時におしめ受入れポケットを形成す
るために裏返され、溝はリブを受入れるためにシートの
外側になければならないからである。この密封手段は便
のついたおしめを受入れたポケットを密封するものであ
るから、外側ポケット形成シート19の開口20を閉塞
するには簡単な単列のリブと溝からなる密封手段21
b,21cを使用することができる。
実施例に示すようにおしめ構造体の中に取入れることが
できる。この実施例においては、湿気不透過性プラスチ
ックの袋のような湿気不透過性材料の袋の形の別に形成
された袋34が、もはやポケットの一部を形成せず従っ
て湿気不透過性でなくともよいシート19と外シート1
6の間に用意されている。袋は好ましくは溶着線37に
沿いシート19の内面に付着しており、外側袋シート3
5と内側袋シート36が周縁で一体化され、又は従来プ
ラスチック袋を作る時と同様に各外周縁が溶着されてい
る。袋はプラスチックシートの開口20と実質的に合致
する位置の開口40に沿う密封手段を有する。そして、
この実施例では密封手段は特別のリブと溝から成る密封
手段で、外側袋シート35の一端縁35aの外側の溝4
1aと他端縁の外側のリブ41bを備えている。この実
施例がいかに使用されるかの記載からわかるように、溝
41aとリブ41bはシート35の外側になければなら
ず、これは袋が使用時におしめ受入れポケットを形成す
るために裏返され、溝はリブを受入れるためにシートの
外側になければならないからである。この密封手段は便
のついたおしめを受入れたポケットを密封するものであ
るから、外側ポケット形成シート19の開口20を閉塞
するには簡単な単列のリブと溝からなる密封手段21
b,21cを使用することができる。
【0044】使用に際しては、便のついたおしめは折り
たたまれ、開口20が端縁19a,19bを外すことに
より開放され、それから袋34は密封手段を分離するた
めに端縁35a,35bを引離すことにより開放され
る。これらの端縁は図1〜4の実施例と同様の方法で袋
34を便のついたおしめのまわりに裏返しておしめ受け
ポケットを形成する時に動かされ、その密封手段はリブ
41bを溝41a内に挿入することにより密封される。
たたまれ、開口20が端縁19a,19bを外すことに
より開放され、それから袋34は密封手段を分離するた
めに端縁35a,35bを引離すことにより開放され
る。これらの端縁は図1〜4の実施例と同様の方法で袋
34を便のついたおしめのまわりに裏返しておしめ受け
ポケットを形成する時に動かされ、その密封手段はリブ
41bを溝41a内に挿入することにより密封される。
【0045】この実施例を図8の装置で製造するには、
あらかじめ形成された袋34がシート19に沿い所定間
隔をあけて固着され、その時袋の開口はシート19の開
口20の丁度内側になるように配置される。以上記載し
たように、装着は袋34の先端縁に沿う溶着37によ
り、それが端縁11が形成される部分と開口20の間に
来るように構成する。
あらかじめ形成された袋34がシート19に沿い所定間
隔をあけて固着され、その時袋の開口はシート19の開
口20の丁度内側になるように配置される。以上記載し
たように、装着は袋34の先端縁に沿う溶着37によ
り、それが端縁11が形成される部分と開口20の間に
来るように構成する。
【0046】この実施例の利点は、あらかじめ作られた
袋が使用されることであり、それはおしめ構造体に1個
の簡単な溶着で取付けられる。
袋が使用されることであり、それはおしめ構造体に1個
の簡単な溶着で取付けられる。
【0047】この実施例は袋34を分離可能な手段で取
付けるように変更することができ、例えば溶着37を分
離可能な溶着にして、袋をシート19の内面から単に引
くことによりシートから離れるようにする。この場合、
袋34は分離した袋になり、図11の実施例の袋32の
ように、その中に便のついたおしめを入れ、袋の開口の
縁は密封手段により密封される。密封手段がリブと溝か
らなる密封手段の場合は、図15のシート19のために
示された単一のリブと溝による従来型で十分である。
付けるように変更することができ、例えば溶着37を分
離可能な溶着にして、袋をシート19の内面から単に引
くことによりシートから離れるようにする。この場合、
袋34は分離した袋になり、図11の実施例の袋32の
ように、その中に便のついたおしめを入れ、袋の開口の
縁は密封手段により密封される。密封手段がリブと溝か
らなる密封手段の場合は、図15のシート19のために
示された単一のリブと溝による従来型で十分である。
【0048】リブと溝による密封手段の記載は、外側と
内側の面の溝と特に外面のリブに関するものであった。
リブは溝に置き換えられ、この発明の範囲を越えない全
ての場合に逆も可能であることが理解されるべきであ
る。例えば、図2において、溝21a,21cはリブに
置き換えられ、リブ21bは溝に置き換えられることが
でき、密封手段はすでに示したものと全く同様に機能す
る。
内側の面の溝と特に外面のリブに関するものであった。
リブは溝に置き換えられ、この発明の範囲を越えない全
ての場合に逆も可能であることが理解されるべきであ
る。例えば、図2において、溝21a,21cはリブに
置き換えられ、リブ21bは溝に置き換えられることが
でき、密封手段はすでに示したものと全く同様に機能す
る。
【0049】リブと溝から成る密封手段の他の、例えば
接着テープ型式の密封手段も使用できる。
接着テープ型式の密封手段も使用できる。
【0050】分離型ポケット形成用袋は図16,17の
実施例に示されているようにおしめ構造体の外側に装着
することができる。この実施例では、袋に形成された湿
気不透過性材料からなる別の袋50で、内側と外側の袋
形成シート50a,50bを備え、袋の開口51を形成
する縁を備え、湿気不透過性プラスチックの袋のような
ものが、上縁に52の近くで内側袋形成シートに沿い、
おしめの外シート16に固着され、袋の上部開口51が
露出している。上部開口51の近くの、袋の他面上の外
側袋形成シート50bに沿い、密封手段の一部があり、
それは図示の実施例では、リブ50cで、以上説明した
ようなリブと溝による密封手段の一部を形成している。
袋50の上端の下側には閉塞用たれ板53を備え、これ
はおしめの外側シート16に密着された袋50の上端縁
に対応する端縁を備え、袋の開口から離れる方向に延び
自由端縁53aで終わり、その上に密封手段の他方、こ
こではリブと溝から成る密封手段の溝53cを外側シー
ト16に面した面上に備えている。
実施例に示されているようにおしめ構造体の外側に装着
することができる。この実施例では、袋に形成された湿
気不透過性材料からなる別の袋50で、内側と外側の袋
形成シート50a,50bを備え、袋の開口51を形成
する縁を備え、湿気不透過性プラスチックの袋のような
ものが、上縁に52の近くで内側袋形成シートに沿い、
おしめの外シート16に固着され、袋の上部開口51が
露出している。上部開口51の近くの、袋の他面上の外
側袋形成シート50bに沿い、密封手段の一部があり、
それは図示の実施例では、リブ50cで、以上説明した
ようなリブと溝による密封手段の一部を形成している。
袋50の上端の下側には閉塞用たれ板53を備え、これ
はおしめの外側シート16に密着された袋50の上端縁
に対応する端縁を備え、袋の開口から離れる方向に延び
自由端縁53aで終わり、その上に密封手段の他方、こ
こではリブと溝から成る密封手段の溝53cを外側シー
ト16に面した面上に備えている。
【0051】使用する時は、便のついたおしめが折りた
たまれ、折りたたまれたおしめは内側袋形成シート50
aの突端をめぐって巻かれ、袋に挿入される。それから
閉塞用たれ板53は袋の開口の間に配置され、閉塞用た
れ板53の上の密封手段53cは図18のように外側袋
形成シート53bの上の密封手段50cと噛合い、袋が
閉塞され密封される。
たまれ、折りたたまれたおしめは内側袋形成シート50
aの突端をめぐって巻かれ、袋に挿入される。それから
閉塞用たれ板53は袋の開口の間に配置され、閉塞用た
れ板53の上の密封手段53cは図18のように外側袋
形成シート53bの上の密封手段50cと噛合い、袋が
閉塞され密封される。
【0052】代わりに、閉塞用たれ板53は、図19に
示されるように内側袋形成シート50aに固着すること
もでき、便のついたおしめが袋に挿入された後、袋で包
まれ密封手段50c,53cが噛合う。
示されるように内側袋形成シート50aに固着すること
もでき、便のついたおしめが袋に挿入された後、袋で包
まれ密封手段50c,53cが噛合う。
【0053】以上の説明でわかるように、体に沿う処置
可能おしめが提案され、そのおしめはその上に形成した
ポケットを持ち、その中に便のついたおしめを折りたた
んで入れ、便のついたおしめをポケットの中に密封し、
おしめから便ばかりでなく、便からの臭いが逃げるのを
効果的に密封する。本発明によるおしめは、従来の装置
で製造することができ、容易にかつ安価に製造すること
ができる。
可能おしめが提案され、そのおしめはその上に形成した
ポケットを持ち、その中に便のついたおしめを折りたた
んで入れ、便のついたおしめをポケットの中に密封し、
おしめから便ばかりでなく、便からの臭いが逃げるのを
効果的に密封する。本発明によるおしめは、従来の装置
で製造することができ、容易にかつ安価に製造すること
ができる。
【図1】 密封できるポケットを持ち体に沿う処置可能
なおしめの第1の実施例の平面図である。
なおしめの第1の実施例の平面図である。
【図2】 図1の2−2線に沿う断面図である。
【図3】 便を包み込んだ状態を示す図2と同じ断面図
である。
である。
【図4】 ポケット形成層がおしめの他の部分のまわり
に裏返しに被せられて、裏返された層で形成されたポケ
ット内に便が端部でシールされた状態を示す図3と同様
な断面図である。
に裏返しに被せられて、裏返された層で形成されたポケ
ット内に便が端部でシールされた状態を示す図3と同様
な断面図である。
【図5】 本発明による密封できるポケットを持ち体に
沿う処置可能なおしめの第2の実施例を示す平面図であ
る。
沿う処置可能なおしめの第2の実施例を示す平面図であ
る。
【図6】 図5の6−6断面図である。
【図7】 おしめがたたまれ、ポケット形成用シートが
裏返されてたたまれたおしめをポケットの中に収容した
状態を示す断面図である。
裏返されてたたまれたおしめをポケットの中に収容した
状態を示す断面図である。
【図8】 本発明によるおしめを製造するための装置を
示す略図である。
示す略図である。
【図9】 本発明による密封できるポケットを持つ処置
可能なおしめの第3の実施例を示す平面図である。
可能なおしめの第3の実施例を示す平面図である。
【図10】 図9の10−10断面図である。
【図11】 本発明による密封できるポケットを持つ処
置可能なおしめの更に別の実施例を示す平面図である。
置可能なおしめの更に別の実施例を示す平面図である。
【図12】 図11の実施例を変形した形の本発明によ
る密封できるポケットを持つ処置可能なおしめの更に別
の実施例を示す平面図である。
る密封できるポケットを持つ処置可能なおしめの更に別
の実施例を示す平面図である。
【図13】 図11の実施例を更に変更した形の本発明
による密封できるポケットを持つ処置可能なおしめの更
に別の実施例を示す平面図である。
による密封できるポケットを持つ処置可能なおしめの更
に別の実施例を示す平面図である。
【図14】 本発明による密封できるポケットを持つ処
置可能なおしめの別の実施例を示す平面図である。
置可能なおしめの別の実施例を示す平面図である。
【図15】 図14の13−13断面図である。
【図16】 本発明による密封できる捨て容器を一部と
して備えた処置可能なおしめの更に別の実施例を示す平
面図である。
して備えた処置可能なおしめの更に別の実施例を示す平
面図である。
【図17】 図16の15−15断面図である。
【図18】 便の入ったおしめが中にあり、開閉具が閉
塞片により閉じられた状態を示す図16,17のコンテ
ナの断面図である。
塞片により閉じられた状態を示す図16,17のコンテ
ナの断面図である。
【図19】 図18と同様な図面で、図16の変形例と
同様な実施例を示す図面である。
同様な実施例を示す図面である。
10 おしめ部材 11,12 端縁 13 側縁 14 凹入部 15 内シート 16 外シート 18 充填物 19 ポケット形成シート 20 ポケット開口 21a,21b ポケット密封手段 22 突起 50 袋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 595058956 ミッチェル・エイ・メディナ Mitchell A. Medina アメリカ合衆国07021ニュージャージー州 エセックス・フェルズ、アーガイル・ロー ド71番 (72)発明者 ロバート・ジー・ライスマン アメリカ合衆国07006ニュージャージー州 ウエスト・カルドウェル、セントラル・ア ベニュー208番 (72)発明者 アンドレア・リバイン アメリカ合衆国07006ニュージャージー州 ウエスト・カルドウェル、オートン・ロー ド77番 (72)発明者 ミッチェル・エイ・メディナ アメリカ合衆国07021ニュージャージー州 エセックス・フェルズ、アーガイル・ロー ド71番
Claims (15)
- 【請求項1】 密封できるポケットを有する処置可能な
おしめであって、 反対側の端縁と反対側の側縁を有するおしめ部材で、上
記おしめ部材は吸湿性の内側シートと、湿気不透過性の
外側シートで上記内側シートと周縁で接合されたもの
と、上記両シートの間の吸湿性材料とを備え、 上記外側シートの外面上の少なくとも1個の湿気不透過
性材料のポケット形成シートで、少なくとも上記1対の
反対側の端縁の間の部分から他の対の反対側の端縁の一
方の端縁の近くまで延びており、相対するポケット開口
形成縁を持ち、これは上記ポケット形成シートを横切り
上記一方の対を形成する反対側の縁の一方の縁から上記
一方の対を形成する反対側の縁の他方の縁へ延びてその
間にポケット開口を形成し、上記ポケット開口形成縁は
それに沿うポケット密封手段を持ち、おしめ部材が内側
シート上の便の上に折り重ねられ、ポケット開口が上記
ポケット開口形成縁の部分で開放され、ポケット形成シ
ートがおしめの他の部分の上に引かれて裏返されてポケ
ット内におしめを包むと、上記密封手段が便のついたお
しめをポケット内に密封することができるようになって
いる密封できるポケットを持ち体に沿う処置可能なおし
め。 - 【請求項2】 上記ポケット形成シートが上記側縁の略
中央部間の線から一方の端縁の近くまで延び、上記ポケ
ット開口形成縁は反対側の側縁間に延びている請求項1
に記載の密封できるポケットを持ち体に沿う処置可能な
おしめ。 - 【請求項3】 上記ポケット形成シートは外側シートに
対し上記側縁の略中央部間を結ぶ線の部分で密封されて
上記ポケットの底部を形成する請求項2に記載の密封で
きるポケットを持ち体に沿う処置可能なおしめ。 - 【請求項4】 上記ポケット形成シートは上記側縁間に
延び、上記ポケット形成縁は相対する端縁間に延びてい
る請求項1記載の密封できるポケットを持ち体に沿う処
置可能なおしめ。 - 【請求項5】 上記外側シートと上記ポケット形成シー
トの間に湿気不透過性材料の内ポケット形成シートを持
ち、上記内ポケット形成シートはおしめと結合して上記
内ポケット形成シートと上記ポケット形成シートの間の
空間を囲み、これによりポケット形成シートが便のつい
たおしめのまわりに引かれると、上記ポケット形成シー
トと上記内ポケット形成シートが共に便のついたおしめ
をポケット内に包み込むようになっている請求項1に記
載の密封できるポケットを持ち体に沿う処置可能なおし
め。 - 【請求項6】 上記内ポケット形成シートが、上記ポケ
ット形成シートと上記内ポケットシートがおしめに合わ
される範囲内では上記ポケット形成シートと同一の広が
りを有するようになっている請求項5に記載の密封でき
るポケットを持ち体に沿う処置可能なおしめ。 - 【請求項7】 上記内ポケット形成シートが上記ポケッ
ト形成シートに一つの線に沿い結合されており、上記線
は上記ポケット形成シートと上記内ポケット形成シート
の間にポケット形成空間を区画し、ポケット形成シート
の上記相対するポケット形成縁間を通して上記空間に接
近できるようにした請求項5に記載の密封できるポケッ
トを持ち体に沿う処置可能なおしめ。 - 【請求項8】 上記内ポケット形成シートは、上記ポケ
ット形成シートと上記内側シートがおしめに結合される
領域では、上記ポケット形成シートより小さく、上記内
ポケット形成シートは上記ポケット形成シートに対して
上記ポケット形成シートと上記内ポケット形成シートの
間にポケット形成空間を形成する線に沿って連結されて
おり、ポケット形成シートの相対するポケット形成縁間
を通して接近できるようにされている請求項5に記載の
密封できるポケットを持ち体に沿う処置可能なおしめ。 - 【請求項9】 密封可能な袋を組合せて持つ処置可能な
おしめであって、 反対側の端縁と反対側の側縁を有するおしめ部材で、上
記おしめ部材は吸湿性の内側シートと、湿気不透過性の
外側シートで上記内側シートと周縁で接合されたもの
と、上記両シートの間の吸湿性材料とを備え、 上記外側シートの外面上の湿気不透過性材料のポケット
形成シートが、少なくとも一対の上記相対する縁の中間
部分から他の対の相対する縁の一方の縁の近くまでの間
に延びており、相対するポケット開口形成縁を備え、そ
れは上記ポケット形成シートを上記一対の相対する縁の
一方から上記一対の相対する縁の反対側へ延び、その間
にポケット開口を形成し、上記ポケット開口はそれに沿
い延びるポケット密封手段を有し、 湿気不透過性材料の1個の内ポケット形成シートが上記
外側シートと上記ポケット形成シートとの間にあり、上
記内ポケットシートは1本の線に沿い上記ポケット形成
シートに連結されており、上記線は上記ポケット形成シ
ートと上記内ポケット形成シートの間にポケット形成空
間を区画しており、その空間へ上記ポケット形成シート
の上記相対するポケット形成縁間を通して接近すること
ができ、上記ポケット形成シートと上記内側ポケット形
成シートは上記空間を規制した上記線の外縁に沿い刻み
目を持ち、その刻み目に沿って上記ポケット形成シート
と内ポケット形成シートは分離することができ、上記ポ
ケット形成シートと上記内ポケット形成シートを上記の
線の内側で一つの分離した袋として分離し、その中に、
おしめが便でよごれるとそのおしめを入れることがで
き、その中ではおしめは上記ポケット開口形成縁に沿う
上記密封手段により密封されるようにした密封できるポ
ケットを持ち体に沿う処置可能なおしめ。 - 【請求項10】 密封可能な袋を組合せて持つ処置可能
なおしめであって、 反対側の端縁と反対側の側縁を有するおしめ部材で、上
記おしめ部材は吸湿性の内側シートと、湿気不透過性の
外側シートで上記内側シートと周縁で接合されたもの
と、上記両シートの間の吸湿性材料とを備え、 上記外側シートの外面上の湿気不透過性材料のポケット
形成シートが、少なくとも一対の上記相対する縁の中間
部分から他の対の相対する縁の一方の縁の近くまでの間
に延びており、相対するポケット開口形成縁を備え、そ
れは上記ポケット形成シートを上記一対の相対する縁の
一方から上記一対の相対する縁の反対側へ延び、その間
にポケット開口を形成し、上記ポケット開口はそれに沿
い延びるポケット密封手段を有し、 上記外側シートと上記ポケット形成シートの間に1個の
ポケット形成袋が装着され、上記袋は湿気不透過性材料
の内側と外側の袋形成シートを持ち、これらのシートは
袋を形成するように連結され、上記袋形成シートの一方
は密封しうる開口を備え、その開口を通して上記袋の内
部に接近することができ、上記袋は上記ポケット形成シ
ートのポケット開口の内側に横たわっている密封できる
ポケットを持ち体に沿う処置可能なおしめ。 - 【請求項11】 上記袋は上記おしめに分離可能な固着
手段で固着されている請求項10に記載の密封できるポ
ケットを持ち体に沿う処置可能なおしめ。 - 【請求項12】 上記袋は上記ポケット形成シートの内
側に固着されている請求項10に記載の密封できるポケ
ットを持ち体に沿う処置可能なおしめ。 - 【請求項13】 上記袋は分離可能な固着手段で固着さ
れている請求項12に記載の密封できるポケットを持ち
体に沿う処置可能なおしめ。 - 【請求項14】 密封可能な袋を組合せて持つ処置可能
なおしめであって、 反対側の端縁と反対側の側縁を有するおしめ部材で、上
記おしめ部材は吸湿性の内側シートと、湿気不透過性の
外側シートで上記内側シートと周縁で接合されたもの
と、上記両シートの間の吸湿性材料とを備え、 ポケット形成袋は湿気の不透過性材料で形成され袋を形
成するように連結された内側と外側の袋形成シートを備
え上記袋は上記内側と外側シートの間にその一方の一端
の近くに袋開口を備え、上記袋は上記外側シートで固着
されており、 袋開口に沿う密封手段を備え、便のついたおしめが折り
たたまれ上記袋の中に挿入された後、上記袋の開口が密
封されるように構成された密封できるポケットを持ち体
に沿う処置可能なおしめ。 - 【請求項15】 密封可能な袋を組合せて持つ処置可能
なおしめであって、 反対側の端縁と反対側の側縁を有するおしめ部材で、上
記おしめ部材は吸湿性の内側シートと、湿気不透過性の
外側シートで上記内側シートと周縁で接合されたもの
と、上記両シートの間の吸湿性材料とを備え、 ポケット形成袋は湿気の不透過性材料で形成され袋を形
成するように連結された内側と外側の袋形成シートを備
え上記袋は上記内側と外側シートの間にその一方の一端
の近くに袋開口を備え、上記袋は上記外側シートで固着
されており、 上記袋と上記外側シートの間に閉塞用たれ板を備え、そ
れは上記袋と上記外側シートの一方に固着され、袋の開
口から離れる方向に自由端まで延びており、 上記閉塞用たれ板の自由端縁と上記外袋形成シートの間
の密封手段を備え、便のついたおしめが袋開口の縁を通
して折りたたまれて上記袋に挿入され、上記閉塞用たれ
板が袋の開口を横切り密封されるようにした密封できる
ポケットを持ち体に沿う処置可能なおしめ。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US23327594A | 1994-04-26 | 1994-04-26 | |
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|---|---|
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|---|---|---|---|
| JP7096686A Pending JPH08229069A (ja) | 1994-04-26 | 1995-04-21 | 密封できるポケットを持ち体に沿う処置可能なおしめ |
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| JP (1) | JPH08229069A (ja) |
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-
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