JPH08229104A - 回転ハンドル付き容器 - Google Patents
回転ハンドル付き容器Info
- Publication number
- JPH08229104A JPH08229104A JP6330695A JP6330695A JPH08229104A JP H08229104 A JPH08229104 A JP H08229104A JP 6330695 A JP6330695 A JP 6330695A JP 6330695 A JP6330695 A JP 6330695A JP H08229104 A JPH08229104 A JP H08229104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- cup body
- handle
- container
- rotary handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 外方に少し突出する丸みを帯びた縦長の突起
部(8)を1または2以上設けた円形外周面(7)を有
する胴部(6)が形成されたカップ体(1)に、内周面
(11)にカップ体(1)に設けた突起部(8)が係合
するのに適合した縦長の窪み部(12)を周方向に多数
設た環状の回転部(9)を有する回転ハンドル(2)を
取り付け、さらに、該回転ハンドル(2)が該カップ体
(1)から外れないように押さえキャップ(3)を組み
合わせる。 【効果】 乳首部分等の装着やパーツ部分の取り付けの
度に一々その向きを考慮するという煩わしさなく、か
つ、最適のハンドル位置で哺乳瓶等を保持することが出
来ることとなる。
部(8)を1または2以上設けた円形外周面(7)を有
する胴部(6)が形成されたカップ体(1)に、内周面
(11)にカップ体(1)に設けた突起部(8)が係合
するのに適合した縦長の窪み部(12)を周方向に多数
設た環状の回転部(9)を有する回転ハンドル(2)を
取り付け、さらに、該回転ハンドル(2)が該カップ体
(1)から外れないように押さえキャップ(3)を組み
合わせる。 【効果】 乳首部分等の装着やパーツ部分の取り付けの
度に一々その向きを考慮するという煩わしさなく、か
つ、最適のハンドル位置で哺乳瓶等を保持することが出
来ることとなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、乳幼児が自らハンド
ル(把手)部を保持することの出来る乳幼児用容器に関
し、詳しくは成長に応じて容器開口部に乳首もしくはス
トロー等が取り付けられ、取り付けられた乳首もしくは
ストロー等の飲口の向きに対応して、容器の向きを変更
することが可能なハンドル付きの容器に関するものであ
る。
ル(把手)部を保持することの出来る乳幼児用容器に関
し、詳しくは成長に応じて容器開口部に乳首もしくはス
トロー等が取り付けられ、取り付けられた乳首もしくは
ストロー等の飲口の向きに対応して、容器の向きを変更
することが可能なハンドル付きの容器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】乳幼児が用いる容器には、成長に応じて
容器開口部に乳首もしくはストロー等のパーツが取り付
けられ、このパーツを取り替えることにより乳幼児に飲
み方のトレーニングを段階的に行うようにしてなるもの
がある。すなわち、お母さんのおっぱいに反射的に吸い
つくだけの赤ちゃんが、「吸う」「飲む」「吸い込む」
「飲み込む」の微妙な違いを口や舌で覚え、呼吸のタイ
ミングをつかむことができるようにするためには、乳幼
児の成長に合わせて段階的にトレーニングする必要があ
り、そのための容器として、乳幼児が自ら保持すること
のできるハンドルが設けられた容器の開口部に、乳首も
しくはストロー等のパーツを乳幼児の成長と上達に合わ
せて取り替え可能とするものがある。
容器開口部に乳首もしくはストロー等のパーツが取り付
けられ、このパーツを取り替えることにより乳幼児に飲
み方のトレーニングを段階的に行うようにしてなるもの
がある。すなわち、お母さんのおっぱいに反射的に吸い
つくだけの赤ちゃんが、「吸う」「飲む」「吸い込む」
「飲み込む」の微妙な違いを口や舌で覚え、呼吸のタイ
ミングをつかむことができるようにするためには、乳幼
児の成長に合わせて段階的にトレーニングする必要があ
り、そのための容器として、乳幼児が自ら保持すること
のできるハンドルが設けられた容器の開口部に、乳首も
しくはストロー等のパーツを乳幼児の成長と上達に合わ
せて取り替え可能とするものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の乳幼児
用容器は、乳幼児等が保持するためのハンドル部が、カ
ップ体と一体に取り付けられて固定されているものであ
るため、その向きが一定であり、容器開口部に取り付け
られたパーツによってはその向きがパーツと合わないこ
とがある。例えば、容器開口部に平型の乳首(乳首には
方向性のない丸型の乳首と方向性を有する平型の乳首が
ある)を取り付けた場合において、平型の乳首の向きと
容器のハンドル部の向きとが一致しないことがあり、ま
た、後から乳首の向きもしくは容器のハンドル部の向き
のどちらも変更、調整をすることができないものである
ため、乳幼児等が容器のハンドル部を保持するのには非
常に無理のあるものであった。この向きのずれは、乳首
部分を自由に取り外して洗浄することが可能なように、
もしくは乳首部分の交換が可能なように、パーツが乳首
部分と容器取り付けキャップ部分とから構成されている
為であり、一旦取り外した乳首部分を容器に取り付けた
後の方向を考慮して容器取り付けキャップ部分に取り付
けるようにすることは、非常に煩わしいものであるとと
もにその微調整も困難なものである。本願発明は、この
ような課題に対処しようとするものであり、以下に記載
の発明の完成によりその目的を達成することが出来たも
のである。
用容器は、乳幼児等が保持するためのハンドル部が、カ
ップ体と一体に取り付けられて固定されているものであ
るため、その向きが一定であり、容器開口部に取り付け
られたパーツによってはその向きがパーツと合わないこ
とがある。例えば、容器開口部に平型の乳首(乳首には
方向性のない丸型の乳首と方向性を有する平型の乳首が
ある)を取り付けた場合において、平型の乳首の向きと
容器のハンドル部の向きとが一致しないことがあり、ま
た、後から乳首の向きもしくは容器のハンドル部の向き
のどちらも変更、調整をすることができないものである
ため、乳幼児等が容器のハンドル部を保持するのには非
常に無理のあるものであった。この向きのずれは、乳首
部分を自由に取り外して洗浄することが可能なように、
もしくは乳首部分の交換が可能なように、パーツが乳首
部分と容器取り付けキャップ部分とから構成されている
為であり、一旦取り外した乳首部分を容器に取り付けた
後の方向を考慮して容器取り付けキャップ部分に取り付
けるようにすることは、非常に煩わしいものであるとと
もにその微調整も困難なものである。本願発明は、この
ような課題に対処しようとするものであり、以下に記載
の発明の完成によりその目的を達成することが出来たも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願発明は、胴部の全体
もしくは一部分の外周面形状を円形としたカップ体と、
該カップ体の胴部の円形外周面に回動自在に取り付けら
れる環状の回転部を有する回転ハンドルと、該回転ハン
ドルがカップ体から外れないように取り付けられた押さ
えキャップとからなる容器であり、該カップ体の円形外
周面には、外方に少し突出する丸みを帯びた縦長の突起
部が1または2以上設けられ、また、該回転ハンドルの
回転部内周面にはカップ体に設けられた突起部が係合す
るのに適合した縦長の窪み部が周方向に多数設けられて
なるものである。
もしくは一部分の外周面形状を円形としたカップ体と、
該カップ体の胴部の円形外周面に回動自在に取り付けら
れる環状の回転部を有する回転ハンドルと、該回転ハン
ドルがカップ体から外れないように取り付けられた押さ
えキャップとからなる容器であり、該カップ体の円形外
周面には、外方に少し突出する丸みを帯びた縦長の突起
部が1または2以上設けられ、また、該回転ハンドルの
回転部内周面にはカップ体に設けられた突起部が係合す
るのに適合した縦長の窪み部が周方向に多数設けられて
なるものである。
【0005】また、本願発明は、カップ体の円形外周面
に設けた突起部と回転ハンドルの回転部内周面に設けた
窪み部とを、窪み部を突起部より幅広に形成し、かつ、
突起部または窪み部を周方向に僅かに傾斜して設けるよ
うにしたり、もしくは窪み部を突起部より幅広に形成
し、かつ、突起部を上方もしくは下方に向かって徐々に
幅広状となり窪み部と略等しくなるように形成したり、
もしくは窪み部を突起部より幅広に形成し、かつ、窪み
部を上方もしくは下方に向かって徐々に幅狭状となり突
起部と略等しくなるように形成したりしたものでもあ
る。
に設けた突起部と回転ハンドルの回転部内周面に設けた
窪み部とを、窪み部を突起部より幅広に形成し、かつ、
突起部または窪み部を周方向に僅かに傾斜して設けるよ
うにしたり、もしくは窪み部を突起部より幅広に形成
し、かつ、突起部を上方もしくは下方に向かって徐々に
幅広状となり窪み部と略等しくなるように形成したり、
もしくは窪み部を突起部より幅広に形成し、かつ、窪み
部を上方もしくは下方に向かって徐々に幅狭状となり突
起部と略等しくなるように形成したりしたものでもあ
る。
【0006】なお、回転ハンドルは、回転部内周面に設
けた窪み部がカップ体の円形外周面に設けた突起部を乗
り越えてカップ体の周囲を自由に回動することができる
ようにするために、回転部が僅かに変形可能な弾性力を
有するものでなる。
けた窪み部がカップ体の円形外周面に設けた突起部を乗
り越えてカップ体の周囲を自由に回動することができる
ようにするために、回転部が僅かに変形可能な弾性力を
有するものでなる。
【0007】
【作用】カップ体の円形外周面に縦長の突起部を設け、
一方、回転ハンドルの回転部内周面にカップ体に設けた
突起部が係合するのに適合した縦長の窪み部を周方向に
多数設けたことにより、回転ハンドルを回動させると、
該回転ハンドルの回転部が僅かに略楕円形状に変形しな
がら突起部に適合するように係合していた窪み部が突起
部からずれて外れ、引き続き回転させて次の窪み部が該
突起部に少し係ると、変形した該回転部の弾性復元力に
より回転ハンドルが自動的にずれて、該突起部に次の窪
み部が完全に係合して回転ハンドルの向きが変更される
ことなり、これを順次繰り返すことにより回転ハンドル
の向きの変更が多段的に行われることとなる。
一方、回転ハンドルの回転部内周面にカップ体に設けた
突起部が係合するのに適合した縦長の窪み部を周方向に
多数設けたことにより、回転ハンドルを回動させると、
該回転ハンドルの回転部が僅かに略楕円形状に変形しな
がら突起部に適合するように係合していた窪み部が突起
部からずれて外れ、引き続き回転させて次の窪み部が該
突起部に少し係ると、変形した該回転部の弾性復元力に
より回転ハンドルが自動的にずれて、該突起部に次の窪
み部が完全に係合して回転ハンドルの向きが変更される
ことなり、これを順次繰り返すことにより回転ハンドル
の向きの変更が多段的に行われることとなる。
【0008】また、窪み部を突起部より幅広に形成し、
かつ、突起部または窪み部を周方向に僅かに傾斜して設
けるようにしたり、もしくは窪み部を突起部より幅広に
形成し、かつ、突起部を上方もしくは下方に向かって徐
々に幅広状となり窪み部と略等しく形成されるようにし
たり、もしくは窪み部を突起部より幅広に形成し、か
つ、窪み部を上方もしくは下方に向かって徐々に幅狭状
となり突起部と略等しく形成されるようにしたりする
と、縦長の突起部に適合するように線状態で当接係合し
ている窪み部の突起部からの解除が、突起部の上方部も
しくは下方部から点状態の当接で徐々に無理なく容易に
行われることとなる。しかも、この際に突起部の上方部
および/または下方部は窪み部と適合して係合されてい
るので、突起部と窪み部との間に隙間が生じ回転ハンド
ルががたついてしまうこともない。
かつ、突起部または窪み部を周方向に僅かに傾斜して設
けるようにしたり、もしくは窪み部を突起部より幅広に
形成し、かつ、突起部を上方もしくは下方に向かって徐
々に幅広状となり窪み部と略等しく形成されるようにし
たり、もしくは窪み部を突起部より幅広に形成し、か
つ、窪み部を上方もしくは下方に向かって徐々に幅狭状
となり突起部と略等しく形成されるようにしたりする
と、縦長の突起部に適合するように線状態で当接係合し
ている窪み部の突起部からの解除が、突起部の上方部も
しくは下方部から点状態の当接で徐々に無理なく容易に
行われることとなる。しかも、この際に突起部の上方部
および/または下方部は窪み部と適合して係合されてい
るので、突起部と窪み部との間に隙間が生じ回転ハンド
ルががたついてしまうこともない。
【0009】
【実施例】以下、本願発明の実施例を図面に基づいて説
明する。本願発明を平型の乳首を有する哺乳瓶に用いた
場合は、図1乃至図3に示すように、胴部(6)の一部
分の外周面形状を円形としたカップ体(1)と、該カッ
プ体(1)の胴部(6)の円形外周面(7)に回動自在
に取り付けられる環状の回転部(9)を有する回転ハン
ドル(2)と、該回転ハンドル(2)が該カップ体
(1)から外れないように取り付けられた押さえキャッ
プ(3)とを組み合わせてなるものであり、該カップ体
(1)の円形外周面(7)には外方に少し突出する丸み
を帯びた縦長の突起部(8)を1または2以上設け、ま
た、該回転ハンドル(2)の回転部(9)内周面(1
1)には、カップ体(1)に設けた突起部(8)が係合
するのに適合した縦長の窪み部(12)を周方向に多数
設けることにより回転ハンドル付き容器(A)としてな
るものである。
明する。本願発明を平型の乳首を有する哺乳瓶に用いた
場合は、図1乃至図3に示すように、胴部(6)の一部
分の外周面形状を円形としたカップ体(1)と、該カッ
プ体(1)の胴部(6)の円形外周面(7)に回動自在
に取り付けられる環状の回転部(9)を有する回転ハン
ドル(2)と、該回転ハンドル(2)が該カップ体
(1)から外れないように取り付けられた押さえキャッ
プ(3)とを組み合わせてなるものであり、該カップ体
(1)の円形外周面(7)には外方に少し突出する丸み
を帯びた縦長の突起部(8)を1または2以上設け、ま
た、該回転ハンドル(2)の回転部(9)内周面(1
1)には、カップ体(1)に設けた突起部(8)が係合
するのに適合した縦長の窪み部(12)を周方向に多数
設けることにより回転ハンドル付き容器(A)としてな
るものである。
【0010】突起部(8)は、カップ体(1)の胴部
(6)から全体的に突出し、段部(14)を形成するよ
うに設けられた円形外周面(7)より、外方に少し突出
するように設けられている。
(6)から全体的に突出し、段部(14)を形成するよ
うに設けられた円形外周面(7)より、外方に少し突出
するように設けられている。
【0011】回転ハンドル(2)は、環状の回転部
(9)と該回転部(9)の外方に連設されたハンドル部
(10)とからなっており、回転部(9)の上方部分に
は、カップ体(1)に設けられた円形外周面(7)の段
部(14)と摺り動かし自在に係合することとなる環状
の庇部(15)が連設されている。
(9)と該回転部(9)の外方に連設されたハンドル部
(10)とからなっており、回転部(9)の上方部分に
は、カップ体(1)に設けられた円形外周面(7)の段
部(14)と摺り動かし自在に係合することとなる環状
の庇部(15)が連設されている。
【0012】また、押さえキャップ(3)は、中央部分
に乳首の取り付け孔が設けられており、乳首(5)の洗
浄やその交換等が可能なように装脱自在となっている。
に乳首の取り付け孔が設けられており、乳首(5)の洗
浄やその交換等が可能なように装脱自在となっている。
【0013】以上のように構成したカップ体(1)と回
転ハンドル(2)と押さえキャップ(3)は、カップ体
(1)の胴部(6)から突出した段部(14)に、環状
の庇部(15)が係合するよう回転ハンドル(2)を取
り付け、さらに該回転ハンドル(2)を挟み込むように
カップ体(1)の開口部に押さえキャップ(3)を取り
付けることにより、回転ハンドル付き容器(A)として
用いるものであり、押さえキャップ(3)の取り付け後
に平型の乳首(5)の向きとハンドル部(10)の向き
が合わない場合には、ハンドル部(10)を周方向へず
らすようにすれば容易に回転することとなって、平型の
乳首(5)の向きに適した所望の位置にハンドル部(1
0)を合わせることが出来るものである。
転ハンドル(2)と押さえキャップ(3)は、カップ体
(1)の胴部(6)から突出した段部(14)に、環状
の庇部(15)が係合するよう回転ハンドル(2)を取
り付け、さらに該回転ハンドル(2)を挟み込むように
カップ体(1)の開口部に押さえキャップ(3)を取り
付けることにより、回転ハンドル付き容器(A)として
用いるものであり、押さえキャップ(3)の取り付け後
に平型の乳首(5)の向きとハンドル部(10)の向き
が合わない場合には、ハンドル部(10)を周方向へず
らすようにすれば容易に回転することとなって、平型の
乳首(5)の向きに適した所望の位置にハンドル部(1
0)を合わせることが出来るものである。
【0014】従って、押さえキャップ(3)に取り付け
られる平型の乳首(5)は、カップ体(1)の開口部に
取り付けられた後のハンドル部(10)との向きの適合
を気にすることなく、どのような向きに取り付けられて
いても良い。
られる平型の乳首(5)は、カップ体(1)の開口部に
取り付けられた後のハンドル部(10)との向きの適合
を気にすることなく、どのような向きに取り付けられて
いても良い。
【0015】また、本願発明の他の実施例としては、カ
ップ体の円形外周面に設けた突起部と回転ハンドルの回
転部内周面に設けた窪み部とを、図4に示すように、窪
み部(32)を突起部(28)より幅広に形成し、か
つ、窪み部(32)を周方向に僅かに傾斜して設ける
か、図5に示すように、窪み部(52)を突起部(4
8)より幅広に形成し、かつ、突起部(48)を周方向
に僅かに傾斜して設けるようにしたり、もしくは図6に
示すように、窪み部(72)を突起部(68)より幅広
に形成し、かつ、突起部(68)を下方に向かって徐々
に幅広状とし窪み部(72)と略等しくなるように形成
したり(突起部(68)を上方に向かって徐々に幅広状
とし窪み部(72)と略等しくなるように形成してもよ
い)、もしくは図7に示すように、窪み部(92)を突
起部(88)より幅広に形成し、かつ、窪み部(92)
を上方に向かって徐々に幅狭状とし突起部(88)と略
等しくなるように形成されるようにしたもの(窪み部
(92)を下方に向かって徐々に幅狭状とし突起部(8
8)と略等しくなるように形成してもよい)でもある。
ップ体の円形外周面に設けた突起部と回転ハンドルの回
転部内周面に設けた窪み部とを、図4に示すように、窪
み部(32)を突起部(28)より幅広に形成し、か
つ、窪み部(32)を周方向に僅かに傾斜して設ける
か、図5に示すように、窪み部(52)を突起部(4
8)より幅広に形成し、かつ、突起部(48)を周方向
に僅かに傾斜して設けるようにしたり、もしくは図6に
示すように、窪み部(72)を突起部(68)より幅広
に形成し、かつ、突起部(68)を下方に向かって徐々
に幅広状とし窪み部(72)と略等しくなるように形成
したり(突起部(68)を上方に向かって徐々に幅広状
とし窪み部(72)と略等しくなるように形成してもよ
い)、もしくは図7に示すように、窪み部(92)を突
起部(88)より幅広に形成し、かつ、窪み部(92)
を上方に向かって徐々に幅狭状とし突起部(88)と略
等しくなるように形成されるようにしたもの(窪み部
(92)を下方に向かって徐々に幅狭状とし突起部(8
8)と略等しくなるように形成してもよい)でもある。
【0016】
【効果】以上のように本願発明によれば、カップ体の開
口部に取り付ける乳首やストロー等のパーツの向きを気
にすることなくその取り付けを行っても、後からハンド
ル部の位置調整を行うことが出来るので、母親等は乳首
部分等の装着やパーツ部分の取り付けの度に一々その向
きを考慮するという煩わしさなく、また、乳幼児は最適
のハンドル位置で哺乳瓶等を保持することが出来ること
となる。
口部に取り付ける乳首やストロー等のパーツの向きを気
にすることなくその取り付けを行っても、後からハンド
ル部の位置調整を行うことが出来るので、母親等は乳首
部分等の装着やパーツ部分の取り付けの度に一々その向
きを考慮するという煩わしさなく、また、乳幼児は最適
のハンドル位置で哺乳瓶等を保持することが出来ること
となる。
【0017】また、突起部と窪み部の形状を、全体的に
適合するようにすることなく、実施例に記載したよう
に、窪み部を突起部より幅広に形成し、かつ、部分的に
突起部と窪み部とが略等しく適合するような形状とする
ことにより、窪み部と突起部との位置関係にかかわら
ず、カップ体に対する回転ハンドルの取り付けが容易に
行えることとなる。
適合するようにすることなく、実施例に記載したよう
に、窪み部を突起部より幅広に形成し、かつ、部分的に
突起部と窪み部とが略等しく適合するような形状とする
ことにより、窪み部と突起部との位置関係にかかわら
ず、カップ体に対する回転ハンドルの取り付けが容易に
行えることとなる。
【図1】本願発明の回転ハンドル付き容器の構造を説明
する展開図。
する展開図。
【図2】本願発明の回転ハンドル付き容器の縦断側面
図。
図。
【図3】回転ハンドルの動きを説明する横断上面図。
【図4】窪み部と突起部の形状の他の実施例を示す部分
拡大説明図。
拡大説明図。
【図5】窪み部と突起部の形状の他の実施例を示す部分
拡大説明図。
拡大説明図。
【図6】窪み部と突起部の形状の他の実施例を示す部分
拡大説明図。
拡大説明図。
【図7】窪み部と突起部の形状の他の実施例を示す部分
拡大説明図。
拡大説明図。
A・・・回転ハンドル付き容器 1・・・カップ体 2・・・回転ハンドル 3・・・押さえキャップ 6・・・胴部 7・・・円形外周面 8・・・突起部 9・・・回転部 10・・・ハンドル部 12・・・窪み部 14・・・庇部 15・・・段部
Claims (4)
- 【請求項1】 胴部の全体もしくは一部分の外周面形状
が円形をしたカップ体と、該カップ体の胴部の円形外周
面に回動自在に取り付けられた環状の回転部を有する回
転ハンドルと、該カップ体に取り付けられ該回転ハンド
ルがカップ体から外れないように設けられた押さえキャ
ップとからなり、該カップ体の円形外周面には丸みを帯
びた縦長の突起部を1または2以上設け、一方、該回転
ハンドルの回転部内周面にはカップ体に設けた突起部が
係合するのに適合した縦長の窪み部を多数設けてなるこ
とを特徴とする回転ハンドル付き容器。 - 【請求項2】 窪み部は突起部より幅広に形成され、か
つ、突起部または窪み部が周方向に僅かに傾斜して設け
られてなることを特徴とする請求項1に記載の回転ハン
ドル付き容器。 - 【請求項3】 窪み部は突起部より幅広に形成され、か
つ、突起部は上方もしくは下方に向かって徐々に幅広状
となり窪み部と略等しく形成されてなることを特徴とす
る請求項1に記載の回転ハンドル付き容器。 - 【請求項4】 窪み部は突起部より幅広に形成され、か
つ、窪み部は上方もしくは下方に向かって徐々に幅狭状
となり突起部と略等しく形成されてなることを特徴とす
る請求項1に記載の回転ハンドル付き容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6330695A JPH08229104A (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 回転ハンドル付き容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6330695A JPH08229104A (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 回転ハンドル付き容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08229104A true JPH08229104A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=13225484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6330695A Pending JPH08229104A (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 回転ハンドル付き容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08229104A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011057253A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Combi Corp | 飲料容器 |
| CN104688544A (zh) * | 2015-03-24 | 2015-06-10 | 湖南宝升塑业科技开发有限公司 | 一种具有可分离手柄的奶瓶 |
| KR20170003308U (ko) * | 2016-03-15 | 2017-09-25 | 박진호 | 주류 냉각용 냉매용기 |
| WO2020173015A1 (zh) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 北京三环优品商贸有限公司 | 一种水杯手柄及具有其的婴童水杯 |
-
1995
- 1995-02-27 JP JP6330695A patent/JPH08229104A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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