JPH0822923A - 負荷時タップ切換器 - Google Patents

負荷時タップ切換器

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Publication number
JPH0822923A
JPH0822923A JP15508794A JP15508794A JPH0822923A JP H0822923 A JPH0822923 A JP H0822923A JP 15508794 A JP15508794 A JP 15508794A JP 15508794 A JP15508794 A JP 15508794A JP H0822923 A JPH0822923 A JP H0822923A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
tank
opening
predetermined tank
switching switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP15508794A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Fukutome
勉 福留
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP15508794A priority Critical patent/JPH0822923A/ja
Publication of JPH0822923A publication Critical patent/JPH0822923A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 切換開閉器を油槽外へ吊り出すことなく、効
果的に洗浄可能であり、さらに洗浄後の汚損油の廃油処
理を簡易に行うことのできる負荷時タップ切換装置を提
供する。 【構成】 着脱自在の上部蓋を有する所定槽101内に
切換開閉器100を絶縁油21とともに収納し、所定槽
上部に絶縁油を注入する開口4を設ける。一側端が所定
槽内下部に開口を有し、他側端がこの所定槽外部に配設
され開口5と接続されるとともに絶縁油を循環浄油する
浄油機20と接続された油吸上管2とを配設する。開口
の所定槽方向側端に柔軟性部材で形成された管状部材1
0を取付可能な取付部3を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、負荷時タップ切換装置
に係り、特に絶縁油の浄油機構を備えた負荷時タップ切
換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】負荷時タップ切換装置の電流開閉部であ
る切換開閉器を収納する油槽内の絶縁油は、電流開閉に
よるアークによって分解されカーボン等により汚損す
る。この種の負荷時タップ切換装置としては、図9に示
すように活線浄油機20が取付され絶縁油21を変圧器運転
中の一定期間毎に濾過される構成がとられている。
【0003】この従来の構成では活線浄油機により濾過
された絶縁油を油槽上部から注入する構成のものが一般
的である。また、切換開閉器100 や油槽101 の内面およ
び上部カバー1の内面に付着したカーボン等の汚損物
は、一定期間毎に洗浄する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の負荷時
タップ切換装置の構造においては、以下に述べる問題が
あった。図9に示すような構造では、内部点検や補修工
事等の際、油槽の内部に収納された駆動機構102 、駆動
軸103 、蓄勢機構104 、開閉部105 等から構成された切
換開閉器100 や油槽101 の内面および上部カバー1の内
面を洗浄する場合、まず始めに切換開閉器100 を油槽10
1 から吊り出し、図10および図11に示すように廃油受皿
201 、ポンプ102 、および洗浄用絶縁油203 等の機材を
用意して実施する必要があり、点検工事期間の長時間化
や用意する機材の多数化を招いていた。さらに洗浄後の
汚損油21は別途廃油処理を必要とするといった問題点が
あった。
【0005】本発明は、この課題を解決するために提案
されたもので切換開閉器を油槽内より吊り出すことな
く、効果的に洗浄可能であり、さらに、洗浄後の汚損油
の廃油処理を簡易に行うことのできる負荷時タップ切換
装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】着脱自在の上部蓋を有す
る所定槽内に切換開閉器を絶縁油とともに収納し、前記
所定槽上部に前記絶縁油を注入する開口を設け、一側端
が前記所定槽内下部に開口を有し、他側端がこの所定槽
外部に配設され前記開口と接続されるとともに前記絶縁
油を循環浄油する浄油機と接続された油吸出管とを配設
して成る負荷時タップ切換器において、前記開口の前記
所定槽方向側端に柔軟性部材で形成されたホースを取付
可能な取付部を設けて成ることを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成により、取付部に取付けたホースを介
して絶縁油を所定槽内面及び切換開閉器等へ向けて流す
ことができ、切換開閉器を所定槽外へ吊り出すことなく
洗浄できる。且つ洗浄に使用した廃油を浄油機により自
動的に再使用可能に処理可能となる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を順に図1乃至図8を
参照して具体的に説明する。図1乃至図3に本実施例を
示す。着脱自在の上部カバー1が載置接合される油槽10
1 の内部に駆動機構102 、駆動軸103 、蓄勢機構104 、
開閉部105 等から構成された切換開閉器100 を収納し、
外部には活線浄油機20を備え、油槽101 の外部に設けら
れた油注入口4を介して絶縁油21を注入し、一側端が槽
内下部に開口を有する油吸上管2を油槽101 の内部に設
けて油槽底から油排出口5を介して絶縁油21を排出する
ようになっている。図2に示すように、油注入口4の油
槽101の内側端に柔軟で伸縮自在なホースが着脱自在と
なるような接続口3を設けている。
【0009】このように構成することにより、内部点検
や補修工事等の際、接続口3へ、柔軟で伸縮自在なホー
ス10を接続し、据付されている活線浄油機20を運転する
だけで、絶縁油21を油槽101 の内部に収納された切換開
閉器100 や油槽101 の内面へ向けて散布することができ
る。また、洗い流された汚損油22は活線浄油機20へ還流
させることにより濾過し自動的に再使用することにな
る。
【0010】前述した本実施例によれば、内部点検や補
修工事等の際、切換開閉器100 や油槽101 の内面および
上部カバー1の内面を洗浄する時に、切換開閉器100 を
油槽101 から吊り出すことなく洗浄でき、図10に示した
廃油受皿201 、ポンプ202 、および洗浄用絶縁油203 等
の機材を必要とせず、現地に据付されている活線浄油機
20をそのまま使用できるので点検工事期間が従来に比べ
短縮される。さらに、洗浄後の汚損油22は活線浄油機20
により濾過し自動的に再使用しているので汚損油22の廃
油処理を特別に必要としない。
【0011】図4は、本発明による他の実施例で、図に
示すように油槽101 内に油注入口4との連通部に接続フ
ランジ8を設けた構成とした例である。図5乃至図8
は、本発明の更に他の実施例で、これらの図に示すよう
に油槽101 の上部の内部内周に保持器12により着脱可能
な構成で保持された先端に閉止キャップ13が取付された
複数の穴14が開いたホース11を常時内蔵し、この複数の
穴14は油槽101 の内部に収納された切換開閉器100 や油
槽101 の内面および上部カバー1の内面へ向けられるよ
うに構成したものである。
【0012】このように構成することにより、前述の実
施例による切換開閉器100 を油槽外部へ吊り出すことな
く洗浄できるという効果の他に、図8に示した変圧器運
転中の状態においても活線浄油機20を運転する時に、絶
縁油21が強制的に油槽101 の内部に収納された切換開閉
器100 や油槽101 の内面および上部カバー1の内面へ散
布できるので、変圧器運転状態であっても切換開閉器10
0 や油槽101 内面および上部カバー1内面への汚損物の
付着が防止でき、これらを清浄に保つことができる。こ
れにより、従来装置で必要とした従来の定期的な洗浄イ
ンターバルを延ばすことができる。
【0013】以上述べたように本実施例によれば、切換
開閉器100 を油槽外へ吊り出すことなく、また、廃油受
皿201 、ポンプ202 、および洗浄用絶縁油203 等の機材
をも必要とせず切換開閉器100 や油槽101 の内面および
上部カバー1の内面を洗浄でき、さらに、洗浄後の汚損
油22の廃油処理を簡易に行うことができる。
【0014】また、本発明の他の実施例によって変圧器
運転状態であっても切換開閉器100や油槽101 内面およ
び上部カバー1内面への汚損物の付着が防止でき、これ
らを清浄に保つことができることから、定期的な洗浄イ
ンターバルを延ばすことができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば切
換開閉器を油槽外へ吊り出すことなく、効果的に洗浄可
能であり、さらに洗浄後の汚損油の廃油処理を簡易に行
うことのできる負荷時タップ切換装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る負荷時タップ切換器の
構成例解図。
【図2】本発明の一実施例に係る負荷時タップ切換器の
要部例解図。
【図3】本発明の一実施例の作用例解図。
【図4】本発明の他の実施例に係る要部例解図。
【図5】本発明の更に他の実施例に係る要部例解図。
【図6】本発明の更に他の実施例に係る構成例解図。
【図7】本発明の更に他の実施例に係る要部例解図。
【図8】本発明の更に他の実施例に係る構成例解図。
【図9】従来の負荷時タップ切換器の構成例解図。
【図10】従来の洗浄方法の例解図。
【図11】従来の洗浄方法の例解図。
【符号の説明】
1…上部カバー、2…油吸上管、3…接続口、4…油注
入口、5…油排出口、6…油注入配管、7…油排出配
管、8…接続フランジ、10…ホース、11…ホース、12…
保持器、13…閉止キャップ、14…穴、20…活線浄油機、
21…絶縁油、22…汚損油、30…変圧器カバー、100 …切
換開閉器、101 …油槽、102 …駆動機構、103 …駆動
軸、104 …蓄勢機構、105 …開閉部、201 …廃油受皿、
202 …ポンプ、203 …洗浄用絶縁油、300 …絶縁油の強
制的な流れの方向を示す矢印。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着脱自在の上部蓋を有する所定槽内に切
    換開閉器を絶縁油とともに収納し、前記所定槽上部に前
    記絶縁油を注入する開口を設け、一側端が前記所定槽内
    下部に開口を有し、他側端がこの所定槽外部に配設され
    前記開口と接続されるとともに前記絶縁油を循環浄油す
    る浄油機と接続された油吸上管とを配設して成る負荷時
    タップ切換器において、前記開口の前記所定槽方向側端
    に柔軟性部材で形成された管状部材を取付可能な取付部
    を設けて成ることを特徴とする負荷時タップ切換器。
  2. 【請求項2】 前記取付部には、複数の開口が所定間隔
    で設けられた管状部材が常時接続され、前記開口より複
    数方向に油散布が行われる請求項1記載の負荷時タップ
    切換器。
  3. 【請求項3】 前記複数の開口は前記上部蓋の内面、前
    記所定槽の内面及び前記切換開閉器に前記絶縁油が散布
    されるよう設けられている請求項2記載の負荷時タップ
    切換器。
JP15508794A 1994-07-07 1994-07-07 負荷時タップ切換器 Pending JPH0822923A (ja)

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JP15508794A JPH0822923A (ja) 1994-07-07 1994-07-07 負荷時タップ切換器

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JPH0822923A true JPH0822923A (ja) 1996-01-23

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