JPH08229290A - ドラム式洗濯機 - Google Patents
ドラム式洗濯機Info
- Publication number
- JPH08229290A JPH08229290A JP7041050A JP4105095A JPH08229290A JP H08229290 A JPH08229290 A JP H08229290A JP 7041050 A JP7041050 A JP 7041050A JP 4105095 A JP4105095 A JP 4105095A JP H08229290 A JPH08229290 A JP H08229290A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- drum
- washing machine
- container
- rotary drum
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】回転ドラム3が納められた外槽胴2の上部に容
器7を設ける。容器7は、水を貯めることができる中空
構造をしている。容器7に脱水処理が行われる前に、所
定量の水を貯める。脱水処理時は容器7に回転式ドラム
3が高速回転し、振動が発生するが、水の貯まった容器
7により、振動を抑制することができる。つまり、容器
7をバランスウェイトとして機能させる。脱水終了後、
次行程の給水のとき、容器7内に貯められた水を出口2
3から回転ドラム3内に放出させる。放出された水を、
洗い水またはすすぎ水として用いる。 【効果】従来、金属製であったバランスウェイトを容器
に水を貯めることで代用でき、洗濯機の重量を軽くでき
る。また、給水時間を短縮できる。
器7を設ける。容器7は、水を貯めることができる中空
構造をしている。容器7に脱水処理が行われる前に、所
定量の水を貯める。脱水処理時は容器7に回転式ドラム
3が高速回転し、振動が発生するが、水の貯まった容器
7により、振動を抑制することができる。つまり、容器
7をバランスウェイトとして機能させる。脱水終了後、
次行程の給水のとき、容器7内に貯められた水を出口2
3から回転ドラム3内に放出させる。放出された水を、
洗い水またはすすぎ水として用いる。 【効果】従来、金属製であったバランスウェイトを容器
に水を貯めることで代用でき、洗濯機の重量を軽くでき
る。また、給水時間を短縮できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、バランスウェイトを
用いた回転ドラム式の洗濯機に関するものである。
用いた回転ドラム式の洗濯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コインランドリーやクリーニング店に設
置される洗濯機には、大量の衣類を取り扱え、衣類の傷
みも少なく、少量の水量や洗剤ですむなどの理由からド
ラム式の洗濯機が広く利用されている。このドラム式洗
濯機は、洗い時およびすすぎ時には回転ドラムを低速で
回転させ、脱水時には回転ドラムを高速で回転させる。
この脱水時における回転ドラムの高速回転は、比較的大
きな振動を発生する。
置される洗濯機には、大量の衣類を取り扱え、衣類の傷
みも少なく、少量の水量や洗剤ですむなどの理由からド
ラム式の洗濯機が広く利用されている。このドラム式洗
濯機は、洗い時およびすすぎ時には回転ドラムを低速で
回転させ、脱水時には回転ドラムを高速で回転させる。
この脱水時における回転ドラムの高速回転は、比較的大
きな振動を発生する。
【0003】そこで、従来のドラム式洗濯機では、回転
ドラム、より具体的には回転ドラムが収容された外槽
は、本体のフレームにスプリングやショックアブソーバ
ーを介して保持されている。また、回転ドラムの生じる
振動を抑えるため、外槽の上方にバランスウェイトとよ
ばれる、重い金属片が備えられている。
ドラム、より具体的には回転ドラムが収容された外槽
は、本体のフレームにスプリングやショックアブソーバ
ーを介して保持されている。また、回転ドラムの生じる
振動を抑えるため、外槽の上方にバランスウェイトとよ
ばれる、重い金属片が備えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、バランスウ
ェイトは、脱水時に高速回転する回転ドラムが発生する
振動抑制には不可欠であるが、回転ドラムが高速回転し
ない洗い時やすすぎ時には無くても差支えはない。とこ
ろが、従来のバランスウェイトは重い金属製であるた
め、製品製造時には、組み立ての作業性を悪くし、完成
後は、製品重量をむやみに引き上げる原因であるなどの
欠点があった。
ェイトは、脱水時に高速回転する回転ドラムが発生する
振動抑制には不可欠であるが、回転ドラムが高速回転し
ない洗い時やすすぎ時には無くても差支えはない。とこ
ろが、従来のバランスウェイトは重い金属製であるた
め、製品製造時には、組み立ての作業性を悪くし、完成
後は、製品重量をむやみに引き上げる原因であるなどの
欠点があった。
【0005】また、一般に洗濯機には、洗いからすすぎ
を経て脱水に至るまでの洗濯処理に要する時間を短くし
たいという要求がある。特に、ドラム式洗濯機が使われ
ているコインランドリーやクリーニング店などでは、大
量の洗濯物を取扱いたいため、その使用回転率の向上を
計る上でも、洗濯処理にかかる時間の短縮が切望されて
いる。
を経て脱水に至るまでの洗濯処理に要する時間を短くし
たいという要求がある。特に、ドラム式洗濯機が使われ
ているコインランドリーやクリーニング店などでは、大
量の洗濯物を取扱いたいため、その使用回転率の向上を
計る上でも、洗濯処理にかかる時間の短縮が切望されて
いる。
【0006】そこで、この発明の一つの目的は、バラン
スウェイトの改良されたドラム式洗濯機を提供すること
である。また、この発明の他の目的は、洗濯処理の所要
時間が短縮されたドラム式洗濯機を提供することであ
る。
スウェイトの改良されたドラム式洗濯機を提供すること
である。また、この発明の他の目的は、洗濯処理の所要
時間が短縮されたドラム式洗濯機を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めの請求項1記載のドラム式洗濯機は、フレームと、フ
レームに弾性体を介して保持された回転式ドラムとを有
し、前記回転式ドラムは、回転軸がほぼ水平方向に設け
られ、ドラム内に洗濯水および洗濯物を収容して回転
し、洗い、すすぎおよび脱水を行う洗濯機において、前
記回転式ドラムに関連して設けられた容器であって、前
記容器は、水が供給され得る入口、前記回転式ドラムに
接続された出口、および前記出口に備えられ、開閉可能
であって、開時には前記出口を通して前記回転式ドラム
への水の放出ができ、閉時には水の放出を阻止する開閉
手段を有し、前記開閉手段が閉時に入口から水が供給さ
れることによって所定量の水を収容可能であって、所定
量の水を収容した状態では、前記回転式ドラムに対し、
回転時の振動を抑制するためのバランスウェイトとして
機能する容器、を設けたことを特徴とするものである。
めの請求項1記載のドラム式洗濯機は、フレームと、フ
レームに弾性体を介して保持された回転式ドラムとを有
し、前記回転式ドラムは、回転軸がほぼ水平方向に設け
られ、ドラム内に洗濯水および洗濯物を収容して回転
し、洗い、すすぎおよび脱水を行う洗濯機において、前
記回転式ドラムに関連して設けられた容器であって、前
記容器は、水が供給され得る入口、前記回転式ドラムに
接続された出口、および前記出口に備えられ、開閉可能
であって、開時には前記出口を通して前記回転式ドラム
への水の放出ができ、閉時には水の放出を阻止する開閉
手段を有し、前記開閉手段が閉時に入口から水が供給さ
れることによって所定量の水を収容可能であって、所定
量の水を収容した状態では、前記回転式ドラムに対し、
回転時の振動を抑制するためのバランスウェイトとして
機能する容器、を設けたことを特徴とするものである。
【0008】また、請求項2にかかるドラム式洗濯機
は、請求項1記載のドラム式洗濯機において、前記所定
量の水は、その重量が前記回転式ドラムの振動を抑制す
るのに適した重量であり、かつ、その量が洗い時または
すすぎ時に必要な水量以下の水量に設定されていること
を特徴とするものである。また、請求項3にかかるドラ
ム式洗濯機は、請求項1または2に記載のドラム式洗濯
機において、前記出口は、前記入口の経路に比べて相対
的に大きな経路であることを特徴とするものである。
は、請求項1記載のドラム式洗濯機において、前記所定
量の水は、その重量が前記回転式ドラムの振動を抑制す
るのに適した重量であり、かつ、その量が洗い時または
すすぎ時に必要な水量以下の水量に設定されていること
を特徴とするものである。また、請求項3にかかるドラ
ム式洗濯機は、請求項1または2に記載のドラム式洗濯
機において、前記出口は、前記入口の経路に比べて相対
的に大きな経路であることを特徴とするものである。
【0009】また、請求項4にかかるドラム式洗濯機
は、請求項1ないし3のいずれかに記載のドラム式洗濯
機において、前記開閉手段の制御および給水の制御を行
う制御手段を備え、前記制御手段は、脱水が行われる前
の行程中において、前記開閉手段を閉にし、前記入口か
ら容器内に所定量の水を供給することを特徴とするもの
である。
は、請求項1ないし3のいずれかに記載のドラム式洗濯
機において、前記開閉手段の制御および給水の制御を行
う制御手段を備え、前記制御手段は、脱水が行われる前
の行程中において、前記開閉手段を閉にし、前記入口か
ら容器内に所定量の水を供給することを特徴とするもの
である。
【0010】また、請求項5にかかるドラム式洗濯機
は、請求項1ないし4のいずれかに記載のドラム式洗濯
機において、前記制御手段は、洗い行程またはすすぎ行
程の開始時に前記開閉手段を開にして、容器内の水を洗
い用またはすすぎ用の水として前記回転ドラムに放出さ
せることを特徴とするものである。
は、請求項1ないし4のいずれかに記載のドラム式洗濯
機において、前記制御手段は、洗い行程またはすすぎ行
程の開始時に前記開閉手段を開にして、容器内の水を洗
い用またはすすぎ用の水として前記回転ドラムに放出さ
せることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】請求項1の構成によれば、容器に所定量の水が
貯められることによって、容器はバランスウェイトとし
て作用する。容器への水の供給は、容器をバランスウェ
イトとして機能させる前に行えばよい。また、容器をバ
ランスウェイトとして機能させる必要のないときは、容
器内の水を出口から放出すればよい。よって、洗濯機の
重量(いわゆる乾燥重量)を少なくでき、しかもバラン
スウェイトにより、回転式ドラムが高速回転するときの
振動抑制効果も損なわれない。
貯められることによって、容器はバランスウェイトとし
て作用する。容器への水の供給は、容器をバランスウェ
イトとして機能させる前に行えばよい。また、容器をバ
ランスウェイトとして機能させる必要のないときは、容
器内の水を出口から放出すればよい。よって、洗濯機の
重量(いわゆる乾燥重量)を少なくでき、しかもバラン
スウェイトにより、回転式ドラムが高速回転するときの
振動抑制効果も損なわれない。
【0012】請求項2の構成によれば、容器が収容する
水量を所定量に設定することで、容器を振動抑止に良好
な重量とすることができ、かつ、容器内の水を洗いやす
すぎのために活用できる。請求項3の構成によれば、容
器に貯まった水を回転式ドラムに移すときに、(大きな
経路の出口を通して、)短時間で移すことができる。
水量を所定量に設定することで、容器を振動抑止に良好
な重量とすることができ、かつ、容器内の水を洗いやす
すぎのために活用できる。請求項3の構成によれば、容
器に貯まった水を回転式ドラムに移すときに、(大きな
経路の出口を通して、)短時間で移すことができる。
【0013】請求項4の構成によれば、容器をバランス
ウェイトとして機能させたい脱水行程が行われる前に、
容器に所定量の水が貯められる。よって、容器に水を貯
めるためだけに、時間をさかなくてよく、洗濯処理時間
をのばすことにはならない。請求項5の構成によれば、
容器をバランスウェイトとして機能させる必要がない洗
い行程やすすぎ行程の前に、容器内の水を洗い用の水ま
たはすすぎ用の水として回転式ドラムへ放出させる。よ
って、回転式ドラムには、短時間で水が供給され、全体
として洗濯処理の時間の短縮が図られる。
ウェイトとして機能させたい脱水行程が行われる前に、
容器に所定量の水が貯められる。よって、容器に水を貯
めるためだけに、時間をさかなくてよく、洗濯処理時間
をのばすことにはならない。請求項5の構成によれば、
容器をバランスウェイトとして機能させる必要がない洗
い行程やすすぎ行程の前に、容器内の水を洗い用の水ま
たはすすぎ用の水として回転式ドラムへ放出させる。よ
って、回転式ドラムには、短時間で水が供給され、全体
として洗濯処理の時間の短縮が図られる。
【0014】
【実施例】以下に、この発明の一実施例として、コイン
ランドリーに設置されるドラム式洗濯機をとりあげて詳
細に説明する。図1は、この発明の一実施例にかかるド
ラム式洗濯機の概略構成を示す断面図である。
ランドリーに設置されるドラム式洗濯機をとりあげて詳
細に説明する。図1は、この発明の一実施例にかかるド
ラム式洗濯機の概略構成を示す断面図である。
【0015】図1を参照して、ドラム式洗濯機には、外
形を形成する箱型のフレーム1と、フレーム1内に設け
られた外槽胴2とが備えられている。外槽胴2の上部は
スプリング8によって懸垂され、その下部はフレーム1
内の下部に接続されたショックアブソーバー9によって
保持されている。外槽胴2内には、回転軸がほぼ水平に
なるようにされた回転ドラム3が設けられている。回転
ドラム3の周面には、小孔が多数開けられている。洗い
時およびすすぎ時には、回転ドラム3内に洗濯物が収容
され、回転ドラム3および外槽胴2内に水が貯められ
る。水は、洗濯物の量に応じて、水位センサ5または6
で検知される水位まで供給される。そして、回転ドラム
3が相対的に低速度で回転される。回転ドラム3内に
は、このとき洗濯物を回転ドラム3内の上方に持ち上げ
て攪拌させるための突起4が数個備えられている。ま
た、脱水時には、回転ドラム3および外槽胴2内に水
は、排水路26から排水され、回転ドラム3は高速度で
回転される。外槽胴2の下方には、回転ドラム3を低速
度で回転させるための洗濯モータ24と、回転ドラム3
を高速度で回転させるための脱水モータ25とが取り付
けられている。
形を形成する箱型のフレーム1と、フレーム1内に設け
られた外槽胴2とが備えられている。外槽胴2の上部は
スプリング8によって懸垂され、その下部はフレーム1
内の下部に接続されたショックアブソーバー9によって
保持されている。外槽胴2内には、回転軸がほぼ水平に
なるようにされた回転ドラム3が設けられている。回転
ドラム3の周面には、小孔が多数開けられている。洗い
時およびすすぎ時には、回転ドラム3内に洗濯物が収容
され、回転ドラム3および外槽胴2内に水が貯められ
る。水は、洗濯物の量に応じて、水位センサ5または6
で検知される水位まで供給される。そして、回転ドラム
3が相対的に低速度で回転される。回転ドラム3内に
は、このとき洗濯物を回転ドラム3内の上方に持ち上げ
て攪拌させるための突起4が数個備えられている。ま
た、脱水時には、回転ドラム3および外槽胴2内に水
は、排水路26から排水され、回転ドラム3は高速度で
回転される。外槽胴2の下方には、回転ドラム3を低速
度で回転させるための洗濯モータ24と、回転ドラム3
を高速度で回転させるための脱水モータ25とが取り付
けられている。
【0016】外槽胴2の上方には、本実施例の特徴であ
る、たとえば直方体状の容器7が備えられ、外槽胴2に
固定されている。容器7は、所定量の水を貯めることが
できる中空構造であって、その材質は樹脂または金属な
どである。容器7内に所定量の水が貯められたときに
は、容器7は、水の重さによって、バランスウェイトと
して必要十分な重量になるようにされている。容器7の
上面には、給水のための穴が二つ設けられており、給水
ホース19および給水ホース20の各下端が接続されて
いる。給水ホース19、20の各上端は、フレーム1の
上辺に沿って設けられた洗剤投入口11およびソフター
(柔軟仕上げ剤)投入口15に接続されている。給水ホ
ース19、20は、外槽胴2などの振動により破損しな
いように蛇腹状で形成されている。
る、たとえば直方体状の容器7が備えられ、外槽胴2に
固定されている。容器7は、所定量の水を貯めることが
できる中空構造であって、その材質は樹脂または金属な
どである。容器7内に所定量の水が貯められたときに
は、容器7は、水の重さによって、バランスウェイトと
して必要十分な重量になるようにされている。容器7の
上面には、給水のための穴が二つ設けられており、給水
ホース19および給水ホース20の各下端が接続されて
いる。給水ホース19、20の各上端は、フレーム1の
上辺に沿って設けられた洗剤投入口11およびソフター
(柔軟仕上げ剤)投入口15に接続されている。給水ホ
ース19、20は、外槽胴2などの振動により破損しな
いように蛇腹状で形成されている。
【0017】フレーム1の上部には、外部の給湯設備
(図示せず)に接続されている管13、17が配置さ
れ、管13、17の先端は、それぞれ洗剤投入口11お
よびソフター投入口15につながれている。各管13、
17の途中には電磁力で動作する給湯バルブ12、16
が設けられている。容器7の下面には、外槽胴2に接続
された出口23が備えられている。出口23内には、出
口を開閉するための投入バルブが内蔵されている。投入
バルブは、たとえば弁体が軸を中心に回転して出口を開
閉させる、いわゆるバタフライ式バルブが使用されてい
る。出口23には、投入バルブを駆動させて出口を開閉
するためのトルクモータ21が連結されている。これら
投入バルブおよびトルクモータ21が出口の開閉手段と
して機能する。トルクモータ21により投入バルブが駆
動されて出口23が開かれると、容器7内に貯められた
水を短時間で外槽胴2、すなわち回転ドラム3内へ放出
させることができる。回転ドラム3内に放出された水
は、洗い用またはすすぎ用の水として使用することがで
きる。
(図示せず)に接続されている管13、17が配置さ
れ、管13、17の先端は、それぞれ洗剤投入口11お
よびソフター投入口15につながれている。各管13、
17の途中には電磁力で動作する給湯バルブ12、16
が設けられている。容器7の下面には、外槽胴2に接続
された出口23が備えられている。出口23内には、出
口を開閉するための投入バルブが内蔵されている。投入
バルブは、たとえば弁体が軸を中心に回転して出口を開
閉させる、いわゆるバタフライ式バルブが使用されてい
る。出口23には、投入バルブを駆動させて出口を開閉
するためのトルクモータ21が連結されている。これら
投入バルブおよびトルクモータ21が出口の開閉手段と
して機能する。トルクモータ21により投入バルブが駆
動されて出口23が開かれると、容器7内に貯められた
水を短時間で外槽胴2、すなわち回転ドラム3内へ放出
させることができる。回転ドラム3内に放出された水
は、洗い用またはすすぎ用の水として使用することがで
きる。
【0018】このように、容器7内に貯められた水は、
洗い用またはすすぎ用として用いられる関係上、洗い時
またはすすぎ時に必要な量、または必要な量以下である
ことが好ましい。言い換えれば、容器7に収容される所
定量の水は、その重量がバランスウェイトとして適切な
重量であり、かつ、その量が洗い時またはすすぎ時に必
要な水量(またはそれ以下の水量)であることが、好ま
しい。なお、容器7から放出される水量が洗いまたはす
すぎ時の水量より不足している場合、給湯バルブ12ま
たは16を開いて、回転ドラム3内へ追加給水すればよ
い。
洗い用またはすすぎ用として用いられる関係上、洗い時
またはすすぎ時に必要な量、または必要な量以下である
ことが好ましい。言い換えれば、容器7に収容される所
定量の水は、その重量がバランスウェイトとして適切な
重量であり、かつ、その量が洗い時またはすすぎ時に必
要な水量(またはそれ以下の水量)であることが、好ま
しい。なお、容器7から放出される水量が洗いまたはす
すぎ時の水量より不足している場合、給湯バルブ12ま
たは16を開いて、回転ドラム3内へ追加給水すればよ
い。
【0019】図2は、ドラム式洗濯機の制御回路の構成
を示すブロック図である。制御回路には、制御を司るマ
イクロコンピュータ41が備えられている。このドラム
式洗濯機は、上述のようにコインランドリー用であるた
め、マイクロコンピュータ41には、コインが投入され
たことを伝えるコインスイッチ回路52と、回転ドラム
3へ洗濯物を出し入れするためのドアの開閉に連動して
作動するドアスイッチ53と、外槽胴2内の水位を検出
する水位センサ(高)5および水位センサ(低)6とが
接続され、マイクロコンピュータ41には、これら各回
路から信号が入力される。
を示すブロック図である。制御回路には、制御を司るマ
イクロコンピュータ41が備えられている。このドラム
式洗濯機は、上述のようにコインランドリー用であるた
め、マイクロコンピュータ41には、コインが投入され
たことを伝えるコインスイッチ回路52と、回転ドラム
3へ洗濯物を出し入れするためのドアの開閉に連動して
作動するドアスイッチ53と、外槽胴2内の水位を検出
する水位センサ(高)5および水位センサ(低)6とが
接続され、マイクロコンピュータ41には、これら各回
路から信号が入力される。
【0020】また、マイクロコンピュータ41には、洗
濯の処理状態を表示する表示器51と、各種のモータや
バルブを駆動、制御させる負荷駆動回路45とが接続さ
れている。負荷駆動回路45には、駆動される負荷とし
て、管13からの給湯をオン、オフするための給湯バル
ブ12と、管17からの給湯をオン、オフするための給
湯バルブ16と、投入バルブを開閉させるトルクモータ
21と、洗濯モータ24と、脱水モータ25と、排水路
26を開閉するための排水バルブ27とが接続されてい
る。
濯の処理状態を表示する表示器51と、各種のモータや
バルブを駆動、制御させる負荷駆動回路45とが接続さ
れている。負荷駆動回路45には、駆動される負荷とし
て、管13からの給湯をオン、オフするための給湯バル
ブ12と、管17からの給湯をオン、オフするための給
湯バルブ16と、投入バルブを開閉させるトルクモータ
21と、洗濯モータ24と、脱水モータ25と、排水路
26を開閉するための排水バルブ27とが接続されてい
る。
【0021】マイクロコンピュータ41は、予め設定さ
れた制御手順および条件(プログラム)が記憶されたR
OM42、洗い、すすぎ、脱水などの洗濯行程時間を計
測するためのタイマ43を備えており、上記各回路から
の信号に基づいて制御動作を行い、負荷駆動回路45へ
指令を出す。負荷駆動回路45は、マイクロコンピュー
タ41の指令により上記の各負荷を動作させる。
れた制御手順および条件(プログラム)が記憶されたR
OM42、洗い、すすぎ、脱水などの洗濯行程時間を計
測するためのタイマ43を備えており、上記各回路から
の信号に基づいて制御動作を行い、負荷駆動回路45へ
指令を出す。負荷駆動回路45は、マイクロコンピュー
タ41の指令により上記の各負荷を動作させる。
【0022】なお、マイクロコンピュータ41には、電
源を供給する電源部46、基本クロックを発振するクロ
ック発振回路47が接続されている。次に、図3を参照
して、マイクロコンピュータにより実行される洗濯行程
の手順を、従来の洗濯行程と比較しながら説明する。洗
濯行程は、一般に、洗い行程、すすぎ行程およびすすぎ
行程からなっている。各行程には、それぞれ、給水、洗
い(またはすすぎ)、排水および脱水の処理が含まれて
いる。二度目のすすぎ行程における脱水には、最終的に
洗濯物から水分をしぼるため、処理時間は長くされてい
る。本実施例の特徴は、各行程において、脱水処理が始
まる前に、容器7に所定量の水(または湯)を貯め、脱
水処理時に容器7にバランスウェイトの機能を持たせる
こと、および、脱水終了後、次の行程の給水のために、
容器7に貯められた水(または湯)を回転ドラム3へ放
出し、給水時間の短縮を図っていることである。
源を供給する電源部46、基本クロックを発振するクロ
ック発振回路47が接続されている。次に、図3を参照
して、マイクロコンピュータにより実行される洗濯行程
の手順を、従来の洗濯行程と比較しながら説明する。洗
濯行程は、一般に、洗い行程、すすぎ行程およびすすぎ
行程からなっている。各行程には、それぞれ、給水、洗
い(またはすすぎ)、排水および脱水の処理が含まれて
いる。二度目のすすぎ行程における脱水には、最終的に
洗濯物から水分をしぼるため、処理時間は長くされてい
る。本実施例の特徴は、各行程において、脱水処理が始
まる前に、容器7に所定量の水(または湯)を貯め、脱
水処理時に容器7にバランスウェイトの機能を持たせる
こと、および、脱水終了後、次の行程の給水のために、
容器7に貯められた水(または湯)を回転ドラム3へ放
出し、給水時間の短縮を図っていることである。
【0023】具体的に説明する。以下の説明では、洗濯
機に温水(湯)が供給されることを前提に説明するが、
もちろん洗濯機に水が供給される場合でも動作手順に変
化はない。まず、使用者によりコインが洗濯機に投入さ
れると、コインスイッチ回路52からマイクロコンピュ
ータ41にコイン投入信号が与えられる。また、前面の
ドアが閉じられると、ドアスイッチ53よりドアスイッ
チ信号がマイクロコンピュータ41に与えられる。これ
らの信号により、マイクロコンピュータ41は運転開始
状態となる。
機に温水(湯)が供給されることを前提に説明するが、
もちろん洗濯機に水が供給される場合でも動作手順に変
化はない。まず、使用者によりコインが洗濯機に投入さ
れると、コインスイッチ回路52からマイクロコンピュ
ータ41にコイン投入信号が与えられる。また、前面の
ドアが閉じられると、ドアスイッチ53よりドアスイッ
チ信号がマイクロコンピュータ41に与えられる。これ
らの信号により、マイクロコンピュータ41は運転開始
状態となる。
【0024】マイクロコンピュータ41は、負荷駆動回
路45を介して給湯バルブ12を開かせ、洗剤投入口1
1に給湯される。予め使用者によって、洗剤は洗剤投入
口11に入れられており、洗剤投入口11へ供給された
湯は、洗剤と共に給水ホース19から容器7へ流れこ
む。洗い行程では、出口23に備えられている投入バル
ブは開かれており、容器7へ流れこむ湯は容器7に貯ま
ることなく、外槽胴2内に供給される。このとき、排水
バルブ27は閉じているので、外槽胴2内に湯が貯ま
る。
路45を介して給湯バルブ12を開かせ、洗剤投入口1
1に給湯される。予め使用者によって、洗剤は洗剤投入
口11に入れられており、洗剤投入口11へ供給された
湯は、洗剤と共に給水ホース19から容器7へ流れこ
む。洗い行程では、出口23に備えられている投入バル
ブは開かれており、容器7へ流れこむ湯は容器7に貯ま
ることなく、外槽胴2内に供給される。このとき、排水
バルブ27は閉じているので、外槽胴2内に湯が貯ま
る。
【0025】貯められた水が水位センサ(高)5または
水位センサ(低)6の水位に達すると、マイクロコンピ
ュータ41に水位到達の信号が送られる。ここで、水位
センサのどちらかを使用するかは、たとえば、洗濯物量
に基づいて自動的に判別される。マイクロコンピュータ
41が水位到達信号を受けると、給湯バルブ12が閉じ
られ、外槽胴2への給湯は停止する。
水位センサ(低)6の水位に達すると、マイクロコンピ
ュータ41に水位到達の信号が送られる。ここで、水位
センサのどちらかを使用するかは、たとえば、洗濯物量
に基づいて自動的に判別される。マイクロコンピュータ
41が水位到達信号を受けると、給湯バルブ12が閉じ
られ、外槽胴2への給湯は停止する。
【0026】次に、回転ドラム3が洗濯モータ24によ
り回され、予め設定された所定時間の洗いが行われる。
洗い終了後、排水バルブ27が開かれ、外槽胴2内の洗
濯水は排出される。この洗い、排水の期間内に、マイク
ロコンピュータ41は、たとえば割り込み制御により、
トルクモータ21を動作させて投入バルブを閉じる。ま
た、給湯バルブ12を開く。これにより、容器7に給湯
が行われ、容器7内に湯が貯まる。マイクロコンピュー
タ41は、たとえば容器7内に湯が満杯になったとき、
つまり所定量の湯が容器7内に貯まったとき、給湯バル
ブ12を閉じる。容器7内に湯が満杯になったか否か
は、たとえば給湯時間に基づいて判定できる。あるい
は、容器7内に図示しない満杯スイッチを設けておき、
そのスイッチの信号によって判定してもよい。容器7に
は、脱水処理が始まるまでに湯が満たされればよい。
り回され、予め設定された所定時間の洗いが行われる。
洗い終了後、排水バルブ27が開かれ、外槽胴2内の洗
濯水は排出される。この洗い、排水の期間内に、マイク
ロコンピュータ41は、たとえば割り込み制御により、
トルクモータ21を動作させて投入バルブを閉じる。ま
た、給湯バルブ12を開く。これにより、容器7に給湯
が行われ、容器7内に湯が貯まる。マイクロコンピュー
タ41は、たとえば容器7内に湯が満杯になったとき、
つまり所定量の湯が容器7内に貯まったとき、給湯バル
ブ12を閉じる。容器7内に湯が満杯になったか否か
は、たとえば給湯時間に基づいて判定できる。あるい
は、容器7内に図示しない満杯スイッチを設けておき、
そのスイッチの信号によって判定してもよい。容器7に
は、脱水処理が始まるまでに湯が満たされればよい。
【0027】その後、脱水モータ25により回転ドラム
3が高速回転されて、脱水が行われる。この脱水時に
は、湯が満たされた容器7がバランスウェイトとして作
用するため、回転ドラム3の振動を抑制することができ
る。脱水が終了すると、次のすすぎ行程へすすむ。すす
ぎ行程における給水では、トルクモータ21によって投
入バルブが開かれる。よって、容器7内に蓄えられた湯
が出口23を通して外槽胴2内へ放出される。出口23
の経路は、管13のそれに比べ、十分に大きいため、容
器7の湯が外槽胴2に放出され終えるのに要する時間
は、短かい。よって、従来の給湯バルブ12による給湯
よりは明らかに短時間で、すすぎのための給湯を完了で
きる(図3参照)。
3が高速回転されて、脱水が行われる。この脱水時に
は、湯が満たされた容器7がバランスウェイトとして作
用するため、回転ドラム3の振動を抑制することができ
る。脱水が終了すると、次のすすぎ行程へすすむ。すす
ぎ行程における給水では、トルクモータ21によって投
入バルブが開かれる。よって、容器7内に蓄えられた湯
が出口23を通して外槽胴2内へ放出される。出口23
の経路は、管13のそれに比べ、十分に大きいため、容
器7の湯が外槽胴2に放出され終えるのに要する時間
は、短かい。よって、従来の給湯バルブ12による給湯
よりは明らかに短時間で、すすぎのための給湯を完了で
きる(図3参照)。
【0028】容器7内に貯められる湯の量が、すすぎを
行うために必要な量に足りないときは、さらに給湯バル
ブ12を開くことによって湯を加えればよい。足りない
か否かは、水位センサ5または6の信号により判定され
る。すすぎ行程においても、洗い行程と同様に、脱水処
理の始まるまでの間に、容器7が湯で満たされ、容器7
にバランスウェイトとしての機能が与えられる。また、
容器7の湯は、次のすすぎ行程に利用される。
行うために必要な量に足りないときは、さらに給湯バル
ブ12を開くことによって湯を加えればよい。足りない
か否かは、水位センサ5または6の信号により判定され
る。すすぎ行程においても、洗い行程と同様に、脱水処
理の始まるまでの間に、容器7が湯で満たされ、容器7
にバランスウェイトとしての機能が与えられる。また、
容器7の湯は、次のすすぎ行程に利用される。
【0029】二度目のすすぎ行程の脱水が終わることに
より、全洗濯行程が終了する。しかし、容器7内には、
貯められた水が残っている。この水は、次回の洗濯時の
洗濯水として利用することができる。この発明の実施例
では、洗い行程のあと、二度のすすぎ行程を行っている
が、すすぎ行程は、洗濯物の洗浄程度によりすすぎ行程
の回数を変えてもよい。
より、全洗濯行程が終了する。しかし、容器7内には、
貯められた水が残っている。この水は、次回の洗濯時の
洗濯水として利用することができる。この発明の実施例
では、洗い行程のあと、二度のすすぎ行程を行っている
が、すすぎ行程は、洗濯物の洗浄程度によりすすぎ行程
の回数を変えてもよい。
【0030】また、この発明は、コインランドリーなど
に設置されるドラム式洗濯機だけでなく、家庭用のドラ
ム式洗濯機にも、もちろん適用できる。その他、この発
明の要旨を変更しない範囲で、種々の変更を施すことが
可能である。
に設置されるドラム式洗濯機だけでなく、家庭用のドラ
ム式洗濯機にも、もちろん適用できる。その他、この発
明の要旨を変更しない範囲で、種々の変更を施すことが
可能である。
【0031】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、従来品
に比べて重量が大幅に軽減されたドラム式洗濯機を提供
できる。特に、重い金属製のバランスウェイトをなくし
たので、組立作業性および完成した製品の取扱いが容易
なドラム式洗濯機とすることができる。
に比べて重量が大幅に軽減されたドラム式洗濯機を提供
できる。特に、重い金属製のバランスウェイトをなくし
たので、組立作業性および完成した製品の取扱いが容易
なドラム式洗濯機とすることができる。
【0032】請求項2に記載の発明によれば、容器に貯
める水量を適量に設定することで、容器をバランスウェ
イトとして機能させ、しかも、その水を洗いやすすぎに
有効活用できる、無駄のないドラム式洗濯機を提供でき
る。請求項3に記載の発明によれば、容器の水を洗いや
すすぎに活用するときに、回転ドラムへ水を移す時間を
短縮でき、ひいては洗濯時間の短縮を計れる。
める水量を適量に設定することで、容器をバランスウェ
イトとして機能させ、しかも、その水を洗いやすすぎに
有効活用できる、無駄のないドラム式洗濯機を提供でき
る。請求項3に記載の発明によれば、容器の水を洗いや
すすぎに活用するときに、回転ドラムへ水を移す時間を
短縮でき、ひいては洗濯時間の短縮を計れる。
【0033】請求項4に記載の発明によれば、脱水に入
る前の行程中に容器に水を貯めるので、時間の無駄がな
い。請求項5に記載の発明によれば、容器の水を洗いや
すすぎに有効活用できる。
る前の行程中に容器に水を貯めるので、時間の無駄がな
い。請求項5に記載の発明によれば、容器の水を洗いや
すすぎに有効活用できる。
【図1】この発明の一実施例にかかるドラム式洗濯機の
概略構成を示す断面図である。
概略構成を示す断面図である。
【図2】この発明の一実施例にかかるドラム式洗濯機の
制御回路の構成を示すブロック図である。
制御回路の構成を示すブロック図である。
【図3】マイクロコンピュータにより実行される洗濯行
程の手順を示す説明図である。
程の手順を示す説明図である。
1 フレーム 2 外槽胴 3 回転ドラム 7 容器 19,20 給水ホース 23 出口 41 マイクロコンピュータ
Claims (5)
- 【請求項1】フレームと、フレームに弾性体を介して保
持された回転式ドラムとを有し、前記回転式ドラムは、
回転軸がほぼ水平方向に設けられ、ドラム内に洗濯水お
よび洗濯物を収容して回転し、洗い、すすぎおよび脱水
を行う洗濯機において、 前記回転式ドラムに関連して設けられた容器であって、
前記容器は、水が供給され得る入口、前記回転式ドラム
に接続された出口、および前記出口に備えられ、開閉可
能であって、開時には前記出口を通して前記回転式ドラ
ムへの水の放出ができ、閉時には水の放出を阻止する開
閉手段を有し、前記開閉手段が閉時に入口から水が供給
されることによって所定量の水を収容可能であって、所
定量の水を収容した状態では、前記回転式ドラムに対
し、回転時の振動を抑制するためのバランスウェイトと
して機能する容器、を設けたことを特徴とするドラム式
洗濯機。 - 【請求項2】請求項1に記載のドラム式洗濯機におい
て、 前記所定量の水は、その重量が前記回転式ドラムの振動
を抑制するのに適した重量であり、かつ、その量が洗い
時またはすすぎ時に必要な水量以下の水量に設定されて
いることを特徴とするドラム式洗濯機。 - 【請求項3】請求項1または請求項2に記載のドラム式
洗濯機において、 前記出口は、前記入口の経路に比べて相対的に大きな経
路であることを特徴とするドラム式洗濯機。 - 【請求項4】請求項1ないし請求項3のいずれかに記載
のドラム式洗濯機において、 前記開閉手段の制御および給水の制御を行う制御手段を
備え、前記制御手段は、脱水が行われる前の行程中にお
いて、前記開閉手段を閉にし、前記入口から容器内に所
定量の水を供給することを特徴とするドラム式洗濯機。 - 【請求項5】請求項1ないし請求項4のいずれかに記載
のドラム式洗濯機において、 前記制御手段は、洗い行程またはすすぎ行程の開始時に
前記開閉手段を開にして、容器内の水を洗い用またはす
すぎ用の水として前記回転ドラムに放出させることを特
徴とするドラム式洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7041050A JPH08229290A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | ドラム式洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7041050A JPH08229290A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | ドラム式洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08229290A true JPH08229290A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=12597587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7041050A Pending JPH08229290A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | ドラム式洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08229290A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100565722B1 (ko) * | 1999-10-13 | 2006-03-29 | 엘지전자 주식회사 | 드럼세탁기의 진동 저감장치 |
| KR100565721B1 (ko) * | 1999-10-13 | 2006-03-29 | 엘지전자 주식회사 | 드럼세탁기의 진동 저감장치 |
| JP2006204564A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 洗濯機 |
| KR100785386B1 (ko) * | 2004-11-03 | 2007-12-13 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기 및 그 밸런싱 제어방법 |
| JP2008036266A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 洗濯機 |
| KR20100078212A (ko) * | 2008-12-30 | 2010-07-08 | 엘지전자 주식회사 | 세탁장치 |
| WO2018149268A1 (zh) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种波轮洗衣机 |
| CN108662075A (zh) * | 2017-03-27 | 2018-10-16 | 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 | 减震系统和包括该减震系统的洗衣机 |
| CN114761635A (zh) * | 2019-12-10 | 2022-07-15 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 滚筒洗衣机 |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP7041050A patent/JPH08229290A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100565722B1 (ko) * | 1999-10-13 | 2006-03-29 | 엘지전자 주식회사 | 드럼세탁기의 진동 저감장치 |
| KR100565721B1 (ko) * | 1999-10-13 | 2006-03-29 | 엘지전자 주식회사 | 드럼세탁기의 진동 저감장치 |
| KR100785386B1 (ko) * | 2004-11-03 | 2007-12-13 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기 및 그 밸런싱 제어방법 |
| JP2006204564A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 洗濯機 |
| JP2008036266A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 洗濯機 |
| KR20100078212A (ko) * | 2008-12-30 | 2010-07-08 | 엘지전자 주식회사 | 세탁장치 |
| WO2018149268A1 (zh) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种波轮洗衣机 |
| CN108662075A (zh) * | 2017-03-27 | 2018-10-16 | 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 | 减震系统和包括该减震系统的洗衣机 |
| CN108662075B (zh) * | 2017-03-27 | 2022-02-11 | 青岛海尔洗涤电器有限公司 | 减震系统和包括该减震系统的洗衣机 |
| CN114761635A (zh) * | 2019-12-10 | 2022-07-15 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 滚筒洗衣机 |
| CN114761635B (zh) * | 2019-12-10 | 2024-05-24 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 滚筒洗衣机 |
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