JPH08229929A - 着色コンクリート材料の製造方法 - Google Patents
着色コンクリート材料の製造方法Info
- Publication number
- JPH08229929A JPH08229929A JP7040089A JP4008995A JPH08229929A JP H08229929 A JPH08229929 A JP H08229929A JP 7040089 A JP7040089 A JP 7040089A JP 4008995 A JP4008995 A JP 4008995A JP H08229929 A JPH08229929 A JP H08229929A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixing
- supplied
- water
- mixing tank
- mixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 着色コンクリート材料を製造する。
【構成】 それぞれ異なる基本色の水性顔料を、混合槽
内で調合混合するに当り、各基本色の水性顔料の供給量
を予め設定された配合量に基づいて決められたセンサー
の指示にしたがって自動的に制御しながら、水性顔料を
混合槽内に供給し、ついで均質に撹拌混合して着色材料
とし、これをコンクリートミキサーに供給し、コンクリ
ート材料と均一に混合することを特徴とする着色コンク
リート材料の製造方法である。 【効果】 数種の基本色の水性顔料を予め設定された配
合量に基づいて自動的に調合することによって、色合せ
を容易にかつ均質に行うことができる。
内で調合混合するに当り、各基本色の水性顔料の供給量
を予め設定された配合量に基づいて決められたセンサー
の指示にしたがって自動的に制御しながら、水性顔料を
混合槽内に供給し、ついで均質に撹拌混合して着色材料
とし、これをコンクリートミキサーに供給し、コンクリ
ート材料と均一に混合することを特徴とする着色コンク
リート材料の製造方法である。 【効果】 数種の基本色の水性顔料を予め設定された配
合量に基づいて自動的に調合することによって、色合せ
を容易にかつ均質に行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、着色コンクリート材
料の製造方法に関する。
料の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、着色コンクリートをつくるためコ
ンクリート材に顔料を混合するが、顔料の多くは粉末状
のものである。粉末顔料は混合むらが出やすいし、色の
調合には比率を調整して水を加え、混合して乾燥するテ
ストを繰返し行って所望の発色をきめている。一方、水
性顔料は基本色を調合することによってコンクリート材
の色彩の発色が容易であるけれども、調合は人手によっ
て発色をきめてきた。又、調合に当り基準となるのは顔
料の容量、重量の計量が主体であった。
ンクリート材に顔料を混合するが、顔料の多くは粉末状
のものである。粉末顔料は混合むらが出やすいし、色の
調合には比率を調整して水を加え、混合して乾燥するテ
ストを繰返し行って所望の発色をきめている。一方、水
性顔料は基本色を調合することによってコンクリート材
の色彩の発色が容易であるけれども、調合は人手によっ
て発色をきめてきた。又、調合に当り基準となるのは顔
料の容量、重量の計量が主体であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】着色材料として水性顔
料を用い、その調合比を所望の色彩になるように設定し
ておいて、これを自動的に調合することによって、人手
に頼ることなく、発色むらのない均質な色調のコンクリ
ート材料を得るものである。
料を用い、その調合比を所望の色彩になるように設定し
ておいて、これを自動的に調合することによって、人手
に頼ることなく、発色むらのない均質な色調のコンクリ
ート材料を得るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、それぞれ異
なる基本色の水性顔料を、混合槽内で調合混合するに当
り、各基本色の水性顔料の供給量を予め設定された配合
量に基づいて決められたセンサーの指示にしたがって自
動的に制御しながら水性顔料を混合槽内に供給し、つい
で均質に撹拌混合して着色材料とし、これをコンクリー
トミキサーに供給し、コンクリート材料と均一に混合す
ることを特徴とする着色コンクリート材料の製造方法で
ある。上記において水性顔料の撹拌混合はエアーバブル
によって行うとよい。又、異なる色調の着色材料を得る
場合には予め混合槽内を水洗洗浄して新たな色調の着色
材料の調合をする。
なる基本色の水性顔料を、混合槽内で調合混合するに当
り、各基本色の水性顔料の供給量を予め設定された配合
量に基づいて決められたセンサーの指示にしたがって自
動的に制御しながら水性顔料を混合槽内に供給し、つい
で均質に撹拌混合して着色材料とし、これをコンクリー
トミキサーに供給し、コンクリート材料と均一に混合す
ることを特徴とする着色コンクリート材料の製造方法で
ある。上記において水性顔料の撹拌混合はエアーバブル
によって行うとよい。又、異なる色調の着色材料を得る
場合には予め混合槽内を水洗洗浄して新たな色調の着色
材料の調合をする。
【0005】
【実施例】以下図面によってこの発明の実施例を説明す
る。各図中、1,2,3,4は異色の基本色の顔料を入
れた水性顔料タンクであり、各タンクには空気ポンプ
5,6,7,8を備えた給送パイプ9,10,11,1
2が連結してある。空気ポンプ5,6,7,8には空気
圧弁13,14,15,16を有する分岐管17,1
8,19,20を通じてエアーを送給する。給送パイプ
9,10,11,12の先はマニホールド21に連なっ
ており、給送バルブ22を経て給水パイプ23に連なっ
ている。給水パイプ23には給水用バルブ24があり、
又、分岐管25を経て混合槽27に連通している。26
は分岐管のバルブである。混合槽27の上部には水用バ
ルブ29を有する給水管28の噴出口30が開口し、
又、測定センサー31が臨んでおり、混合槽27内の液
面を測定し、その結果を制御用配線33を経て電気制御
盤32にフィードバックし、電気制御盤32に予め組込
まれた各水性顔料の設計量に応じた指示を制御用配線3
4を経て、エアー供給のための分岐管の空気弁13,1
4,15,16に伝え、所定の空気弁を開いてそれに連
る空気ポンプを作動させる。35は、バルブ36を有す
る空気供給管である。混合槽27の下部には排出管37
が設けてあり、バルブ38を備えてコンクリートミキサ
ー39に連なっている。40は排出用バルブである。
る。各図中、1,2,3,4は異色の基本色の顔料を入
れた水性顔料タンクであり、各タンクには空気ポンプ
5,6,7,8を備えた給送パイプ9,10,11,1
2が連結してある。空気ポンプ5,6,7,8には空気
圧弁13,14,15,16を有する分岐管17,1
8,19,20を通じてエアーを送給する。給送パイプ
9,10,11,12の先はマニホールド21に連なっ
ており、給送バルブ22を経て給水パイプ23に連なっ
ている。給水パイプ23には給水用バルブ24があり、
又、分岐管25を経て混合槽27に連通している。26
は分岐管のバルブである。混合槽27の上部には水用バ
ルブ29を有する給水管28の噴出口30が開口し、
又、測定センサー31が臨んでおり、混合槽27内の液
面を測定し、その結果を制御用配線33を経て電気制御
盤32にフィードバックし、電気制御盤32に予め組込
まれた各水性顔料の設計量に応じた指示を制御用配線3
4を経て、エアー供給のための分岐管の空気弁13,1
4,15,16に伝え、所定の空気弁を開いてそれに連
る空気ポンプを作動させる。35は、バルブ36を有す
る空気供給管である。混合槽27の下部には排出管37
が設けてあり、バルブ38を備えてコンクリートミキサ
ー39に連なっている。40は排出用バルブである。
【0006】この装置によってこの発明を実施する態様
を説明すると、まず、図2に示すように給水用バルブ2
4並びにバルブ26を開いて、給水パイプ23より混合
槽27内に少量の水を入れる。つぎに図3に示すように
給水用バルブ24を閉じ、水性顔料タンク1内の水性顔
料を空気圧弁13を開いて空気ポンプ5を作動させるこ
とによって、給送パイプ9を通して、給送バルブ22を
開いて混合槽27内に送入する。このとき、上部の測定
センサー31が混合槽27の水性顔料の液面を測定波に
よって感知し、所定量送入し終えたら、水性顔料タンク
2内の異色の水性顔料を図4に示すように混合槽27内
に送入する。以下、水性顔料タンク3,4についても同
様に行う。ただし、所望の色調によっては、供給する水
性顔料の種類を適宜増減する。
を説明すると、まず、図2に示すように給水用バルブ2
4並びにバルブ26を開いて、給水パイプ23より混合
槽27内に少量の水を入れる。つぎに図3に示すように
給水用バルブ24を閉じ、水性顔料タンク1内の水性顔
料を空気圧弁13を開いて空気ポンプ5を作動させるこ
とによって、給送パイプ9を通して、給送バルブ22を
開いて混合槽27内に送入する。このとき、上部の測定
センサー31が混合槽27の水性顔料の液面を測定波に
よって感知し、所定量送入し終えたら、水性顔料タンク
2内の異色の水性顔料を図4に示すように混合槽27内
に送入する。以下、水性顔料タンク3,4についても同
様に行う。ただし、所望の色調によっては、供給する水
性顔料の種類を適宜増減する。
【0007】水性顔料の配合が終ったら、図5に示すよ
うに給送バルブ22、バルブ26を閉じ、バルブ36を
開いて空気供給管35よりエアーを混合槽27内に送給
し、水性顔料を空気泡によって均一に混合する。つい
で、図6に示すように均一に混合した水性顔料をマニホ
ールド21の下部の排出管37よりバルブ38を開いて
コンクリートミキサー39内に排出する。完全に排出し
たら、図7に示すように混合槽27の上部に装着された
給水管28より水用バルブ29を開くことによって洗浄
水を供給し、チューブ内の色の汚れを洗浄し、洗浄排水
は排出バルブ40を開いて装置外に排出する。
うに給送バルブ22、バルブ26を閉じ、バルブ36を
開いて空気供給管35よりエアーを混合槽27内に送給
し、水性顔料を空気泡によって均一に混合する。つい
で、図6に示すように均一に混合した水性顔料をマニホ
ールド21の下部の排出管37よりバルブ38を開いて
コンクリートミキサー39内に排出する。完全に排出し
たら、図7に示すように混合槽27の上部に装着された
給水管28より水用バルブ29を開くことによって洗浄
水を供給し、チューブ内の色の汚れを洗浄し、洗浄排水
は排出バルブ40を開いて装置外に排出する。
【0008】
【発明の効果】コンリート材料に水性顔料を混入して着
色する場合に、数種の基本色の水性顔料を予め設定され
た配合量に基づいて自動的に調合することによって、色
合せを容易にかつ均質に行うことができる。したがっ
て、従来人手に頼っていたときのような色むらや混色の
弊害を除去することができる。
色する場合に、数種の基本色の水性顔料を予め設定され
た配合量に基づいて自動的に調合することによって、色
合せを容易にかつ均質に行うことができる。したがっ
て、従来人手に頼っていたときのような色むらや混色の
弊害を除去することができる。
【図1】この発明を実施する装置の説明図である。
【図2】計量測定チューブ内に少量の水を供給するとき
の説明図である。
の説明図である。
【図3】第一の水性顔料タンクから顔料を供給するとき
の説明図である。
の説明図である。
【図4】第にの水性顔料タンクから顔料を供給するとき
の説明図である。
の説明図である。
【図5】混合時の説明図である。
【図6】調合した顔料をコンクリートミキサーに送入す
るときの説明図である。
るときの説明図である。
【図7】計量測定チューブ内を洗浄するときの説明図で
ある。
ある。
1,2,3,4 水性顔料タンク 5,6,7,8 空気ポンプ 9,10,11,12 給送パイプ 13,14,15,16 空気圧弁 17,18,19,20 分岐管 21 マニホールド 22 給送バルブ 23 給水パイプ 24 給水用バルブ 25 分岐管 26 バルブ 27 混合槽 28 給水管 29 水用バルブ 30 噴出口 31 測定センサー 32 電気制御盤 33 制御用配線 34 制御用配線 35 空気供給管 36 バルブ 37 排出管 38 バルブ 39 コンクリートミキサー 40 排出バルブ
Claims (3)
- 【請求項1】 それぞれ異なる基本色の水性顔料を、混
合槽内で調合混合するに当り、各基本色の水性顔料の供
給量を予め設定された配合量に基づいて決められたセン
サーの指示にしたがって自動的に制御しながら水性顔料
を混合槽内に供給し、ついで均質に撹拌混合して着色材
料とし、これをコンクリートミキサーに供給し、コンク
リート材料と均一に混合することを特徴とする着色コン
クリート材料の製造方法。 - 【請求項2】 水性顔料の撹拌混合はエアーバブルによ
って行う請求項1記載の着色コンクリート材料の製造方
法。 - 【請求項3】 異なる色調の着色材料を得る場合には、
予め混合槽内を水洗浄する請求項1記載の着色コンクリ
ート材料の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7040089A JP2638545B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 着色コンクリート材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7040089A JP2638545B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 着色コンクリート材料の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08229929A true JPH08229929A (ja) | 1996-09-10 |
| JP2638545B2 JP2638545B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=12571172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7040089A Expired - Lifetime JP2638545B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 着色コンクリート材料の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2638545B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT410421B (de) * | 2000-06-23 | 2003-04-25 | Reisinger Bruno Mag | Anordnung zum einfärben von beton |
| CN105151402A (zh) * | 2015-07-01 | 2015-12-16 | 和原生态控股股份有限公司 | 一种液体肥散装计量装置 |
| JP2018079431A (ja) * | 2016-11-17 | 2018-05-24 | Jsr株式会社 | 混合槽の洗浄方法及び着色組成物の製造方法 |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP7040089A patent/JP2638545B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT410421B (de) * | 2000-06-23 | 2003-04-25 | Reisinger Bruno Mag | Anordnung zum einfärben von beton |
| CN105151402A (zh) * | 2015-07-01 | 2015-12-16 | 和原生态控股股份有限公司 | 一种液体肥散装计量装置 |
| JP2018079431A (ja) * | 2016-11-17 | 2018-05-24 | Jsr株式会社 | 混合槽の洗浄方法及び着色組成物の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2638545B2 (ja) | 1997-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO1995019221A3 (en) | Automatic cementing system for precisely obtaining a desired cement density | |
| CN210646170U (zh) | 一种涂料生产用调色装置 | |
| JP2638545B2 (ja) | 着色コンクリート材料の製造方法 | |
| SK174998A3 (en) | Method for continuously manufacturing pumpable mortar masses and a mixer for carrying out this method | |
| CN210347290U (zh) | 一体式水泥胶砂制取仪 | |
| CN208990654U (zh) | 一种化工涂料用调色装置 | |
| JPS6012468B2 (ja) | 多液性染料の連続自動調合装置 | |
| JP3015228U (ja) | 水性顔料の自動調合混合装置 | |
| CN112892363A (zh) | 一种塑料、玻璃、金属、陶瓷用油墨的生产方法及其生产系统 | |
| CN213885878U (zh) | 自动涂料颜色配比装置 | |
| CN219603905U (zh) | 一种织物的敏感色染色调色装置 | |
| CN212595214U (zh) | 油漆双组份自动配比装置 | |
| AT410421B (de) | Anordnung zum einfärben von beton | |
| CN219815929U (zh) | 一种乳胶漆调色设备 | |
| CN216498794U (zh) | 一种涂料生产用调色罐 | |
| CN212714117U (zh) | 一种气流染色机的配料装置 | |
| CN224127059U (zh) | 一种涂料生产用调色装置 | |
| CN221868919U (zh) | 一种可自动配料的喷漆装置 | |
| CN112123995A (zh) | 一种绘制油画用颜料配制装置 | |
| CN221436792U (zh) | 一种混凝土搅拌主机供水机构 | |
| CN218166681U (zh) | 一种富硒食品用的原料配比混合装置 | |
| CN223276180U (zh) | 一种减水剂制备时的中和调制装置 | |
| CN220072046U (zh) | 一种多功能喷涂器 | |
| CN218795236U (zh) | 一种陶瓷颜料配色装置 | |
| CN216440377U (zh) | 一种用于涂料生产的自动配料装置 |