JPH08229930A - 生コンクリート用ホッパー - Google Patents
生コンクリート用ホッパーInfo
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- JPH08229930A JPH08229930A JP6220595A JP6220595A JPH08229930A JP H08229930 A JPH08229930 A JP H08229930A JP 6220595 A JP6220595 A JP 6220595A JP 6220595 A JP6220595 A JP 6220595A JP H08229930 A JPH08229930 A JP H08229930A
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- hopper
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- stirring blade
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 50
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- 208000037805 labour Diseases 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】生コンポンプ車に搭載するかあるいは据置式に
設置され、生コン車からの生コンクリートを受けるホッ
パーにおいて、ホッパー内面に付着する生コンクリート
の硬化を防いで作業終了時におけるホッパー内面の掃除
に要する労力を軽減できるものを提供する。 【構成】ホッパー1内に設けられる横軸式の撹拌羽根7
とホッパー1の下部内面との間に隙間を形成する。攪拌
羽根7の軸8の両端に同芯に円筒軸10を回転自在に取
り付ける。円筒軸10に、撹拌羽根7とホッパー1の内
面との間を回転してホッパー内面を掃除する掃除具13
を取付けた。掃除具13は間欠的に回転させる。
設置され、生コン車からの生コンクリートを受けるホッ
パーにおいて、ホッパー内面に付着する生コンクリート
の硬化を防いで作業終了時におけるホッパー内面の掃除
に要する労力を軽減できるものを提供する。 【構成】ホッパー1内に設けられる横軸式の撹拌羽根7
とホッパー1の下部内面との間に隙間を形成する。攪拌
羽根7の軸8の両端に同芯に円筒軸10を回転自在に取
り付ける。円筒軸10に、撹拌羽根7とホッパー1の内
面との間を回転してホッパー内面を掃除する掃除具13
を取付けた。掃除具13は間欠的に回転させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生コンポンプ車に搭載
するかあるいは据置式に設置されて生コン車からの生コ
ンクリートを受け、生コンポンプ車に搭載した圧送装置
あるいは据え付け式の圧送装置により、建築中の建物等
の構築物等の被供給箇所に生コンクリートを供給するホ
ッパーに関する。
するかあるいは据置式に設置されて生コン車からの生コ
ンクリートを受け、生コンポンプ車に搭載した圧送装置
あるいは据え付け式の圧送装置により、建築中の建物等
の構築物等の被供給箇所に生コンクリートを供給するホ
ッパーに関する。
【0002】
【従来の技術】図6はホッパーの使用例を示す側面図で
あり、ホッパー1は生コンポンプ車2の後部に設けたフ
レーム2a上に搭載され、生コンポンプ車2に搭載され
たポンプ等からなる圧送装置3によって、多関節アーム
4等の支持体で支持したホース5を介して建物や土木構
築物等の被供給箇所6に生コンクリートを供給する。ホ
ッパー1には生コン車(図示せず)から連続して生コン
クリートを供給し、生コンポンプ車2は被供給箇所6に
生コンクリートの硬化のむらが起きないように連続的に
生コンクリートを供給する。
あり、ホッパー1は生コンポンプ車2の後部に設けたフ
レーム2a上に搭載され、生コンポンプ車2に搭載され
たポンプ等からなる圧送装置3によって、多関節アーム
4等の支持体で支持したホース5を介して建物や土木構
築物等の被供給箇所6に生コンクリートを供給する。ホ
ッパー1には生コン車(図示せず)から連続して生コン
クリートを供給し、生コンポンプ車2は被供給箇所6に
生コンクリートの硬化のむらが起きないように連続的に
生コンクリートを供給する。
【0003】従来のホッパー1は、図7の断面図に示す
ように、ホッパー下部の断面形状を攪拌羽根7の横置き
式の軸8と同芯の半円形に形成し、撹拌羽根7とホッパ
ー1の内面との間に、隙間Gを形成している。この隙間
Gは、生コンクリートに混入される砂利の最大サイズよ
りやや大きくなるように、被供給箇所6が建物の場合に
は例えば3cmに、また土木作業の場合には例えば4.
5cm等に設定される。このように、前記隙間Gを砂利
の最大サイズよりやや大きく設定している理由は、撹拌
羽根7とホッパー1の内面との間に砂利が挟まって擦動
し、ホッパー1内面を傷つけてホッパー1の寿命を縮め
ることを防止するためである。このような隙間Gを持た
せれば、このような隙間Gを設けない場合に比較して、
ホッパー1の寿命を6〜7倍に延ばせることが確認され
ている。
ように、ホッパー下部の断面形状を攪拌羽根7の横置き
式の軸8と同芯の半円形に形成し、撹拌羽根7とホッパ
ー1の内面との間に、隙間Gを形成している。この隙間
Gは、生コンクリートに混入される砂利の最大サイズよ
りやや大きくなるように、被供給箇所6が建物の場合に
は例えば3cmに、また土木作業の場合には例えば4.
5cm等に設定される。このように、前記隙間Gを砂利
の最大サイズよりやや大きく設定している理由は、撹拌
羽根7とホッパー1の内面との間に砂利が挟まって擦動
し、ホッパー1内面を傷つけてホッパー1の寿命を縮め
ることを防止するためである。このような隙間Gを持た
せれば、このような隙間Gを設けない場合に比較して、
ホッパー1の寿命を6〜7倍に延ばせることが確認され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のホッパ
ー1においては、建築作業中(例えば午前8時より午後
の5時まで)撹拌羽根7を回し続けることにより、生コ
ンクリート9の硬化を防止しながら、被供給箇所6へ生
コンクリート9を連続的に供給するが、ホッパー延命化
のために撹拌羽根7とホッパー1の内面との間に隙間G
を設けているために、ホッパー1の内面に沿って、攪拌
されない生コンクリート層9aが発生する。この攪拌さ
れない層9aは、生コンクリートの材質によっては作業
中に硬化してしまう。この硬化は、雰囲気温度の高い夏
季に特に起こり易く、作業終了後にホッパー1内面を掻
き落とす掃除(この掃除は、鉄棒の先端にへら状の鋼板
を取り付けた掃除具によって行う)に多大の労苦を要
し、極端な場合には、ハンマと鑿を用いなければホッパ
ー1の内面に付着した硬化層9を掻き落とせない場合も
あり、作業中に前記硬化層9aを無くする手段が要望さ
れていた。なお、作業中においても、硬化層9aのう
ち、上層部は上方から掃除具によってホッパー1の内面
から剥離させることができるが、下層はホッパー1内に
常時充填されている生コンクリート9によって見えない
ため、剥離させることは困難である。
ー1においては、建築作業中(例えば午前8時より午後
の5時まで)撹拌羽根7を回し続けることにより、生コ
ンクリート9の硬化を防止しながら、被供給箇所6へ生
コンクリート9を連続的に供給するが、ホッパー延命化
のために撹拌羽根7とホッパー1の内面との間に隙間G
を設けているために、ホッパー1の内面に沿って、攪拌
されない生コンクリート層9aが発生する。この攪拌さ
れない層9aは、生コンクリートの材質によっては作業
中に硬化してしまう。この硬化は、雰囲気温度の高い夏
季に特に起こり易く、作業終了後にホッパー1内面を掻
き落とす掃除(この掃除は、鉄棒の先端にへら状の鋼板
を取り付けた掃除具によって行う)に多大の労苦を要
し、極端な場合には、ハンマと鑿を用いなければホッパ
ー1の内面に付着した硬化層9を掻き落とせない場合も
あり、作業中に前記硬化層9aを無くする手段が要望さ
れていた。なお、作業中においても、硬化層9aのう
ち、上層部は上方から掃除具によってホッパー1の内面
から剥離させることができるが、下層はホッパー1内に
常時充填されている生コンクリート9によって見えない
ため、剥離させることは困難である。
【0005】本発明は、上記現場における要望に応え、
作業終了時におけるホッパー内面の掃除に要する労力を
軽減できる構造の生コンクリート用ホッパーを提供する
ことを目的とする。
作業終了時におけるホッパー内面の掃除に要する労力を
軽減できる構造の生コンクリート用ホッパーを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、生コンポンプ車に搭載するかあるいは据
置式に設置され、生コン車からの生コンクリートを受
け、かつ前記ホッパー内に設けられる横軸式撹拌羽根と
ホッパー下部内面との間に隙間が形成されるホッパーに
おいて、前記攪拌羽根の軸の両端に同芯に円筒軸を回転
自在に取り付け、該円筒軸に、前記撹拌羽根とホッパー
内面との間を回転してホッパー内面を掃除する掃除具を
取付けたことを特徴とする。
め、本発明は、生コンポンプ車に搭載するかあるいは据
置式に設置され、生コン車からの生コンクリートを受
け、かつ前記ホッパー内に設けられる横軸式撹拌羽根と
ホッパー下部内面との間に隙間が形成されるホッパーに
おいて、前記攪拌羽根の軸の両端に同芯に円筒軸を回転
自在に取り付け、該円筒軸に、前記撹拌羽根とホッパー
内面との間を回転してホッパー内面を掃除する掃除具を
取付けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明のホッパーにおいては、例えば30分ご
とに人為操作あるいはタイマーによって掃除具を作動さ
せることにより、ホッパー下部の内面近傍の生コンクリ
ート層も硬化する前に攪拌されてホッパー内の他の生コ
ンクリートに混入され、硬化が防止される。この掃除具
は常時作動させることなく、間欠的に作動させるもので
あるから、この掃除具によるホッパー内面の損傷はわず
かであり、撹拌羽根とホッパー内面との間に隙間を設け
たことによるホッパーの延命効果を損なうことはない。
とに人為操作あるいはタイマーによって掃除具を作動さ
せることにより、ホッパー下部の内面近傍の生コンクリ
ート層も硬化する前に攪拌されてホッパー内の他の生コ
ンクリートに混入され、硬化が防止される。この掃除具
は常時作動させることなく、間欠的に作動させるもので
あるから、この掃除具によるホッパー内面の損傷はわず
かであり、撹拌羽根とホッパー内面との間に隙間を設け
たことによるホッパーの延命効果を損なうことはない。
【0008】
【実施例】図1は本発明によるホッパーの全体構成を示
す斜視図、図2はその断面図であり、撹拌羽根7とホッ
パー1の下部内面との間には、従来例と同様に、図2に
示すように、生コンクリートに混入される砂利の最大サ
イズよりやや大きな例えば3cmあるいは4.5cm等
の隙間Gが形成される。撹拌羽根7の軸8の両端には円
筒軸10を同心に取り付け、該円筒軸10を、ホッパー
1の側板11に取り付けた軸受12に支持させる。円筒
軸10は、撹拌羽根7の軸8に対してボールベアリング
等の軸受を介して取り付けてもよい。
す斜視図、図2はその断面図であり、撹拌羽根7とホッ
パー1の下部内面との間には、従来例と同様に、図2に
示すように、生コンクリートに混入される砂利の最大サ
イズよりやや大きな例えば3cmあるいは4.5cm等
の隙間Gが形成される。撹拌羽根7の軸8の両端には円
筒軸10を同心に取り付け、該円筒軸10を、ホッパー
1の側板11に取り付けた軸受12に支持させる。円筒
軸10は、撹拌羽根7の軸8に対してボールベアリング
等の軸受を介して取り付けてもよい。
【0009】円筒軸10には、コ字形の枠状をなす掃除
具13を取り付ける。図2に示すように、該掃除具13
は、円筒軸10に対して直角に取り付けられたアーム部
13aと、左右のアーム部13a間に溶接された横バー
部13bとからなる。本実施例においては、円筒軸10
を中心に対して互いに反対方向に突出させて2つの掃除
具13を取り付けており、これにより、2つの作用する
生コンクリートによる回転抵抗がバランスし合って従動
側の円筒軸10に無理な力が発生しないようにし、円滑
な回転がなされるようにしているが、この掃除具13の
個数は1個あるいは3個以上でもよい。
具13を取り付ける。図2に示すように、該掃除具13
は、円筒軸10に対して直角に取り付けられたアーム部
13aと、左右のアーム部13a間に溶接された横バー
部13bとからなる。本実施例においては、円筒軸10
を中心に対して互いに反対方向に突出させて2つの掃除
具13を取り付けており、これにより、2つの作用する
生コンクリートによる回転抵抗がバランスし合って従動
側の円筒軸10に無理な力が発生しないようにし、円滑
な回転がなされるようにしているが、この掃除具13の
個数は1個あるいは3個以上でもよい。
【0010】アーム部13aは、撹拌羽根7とホッパー
1の内面との間の隙間Gを通過できる幅を有する。ま
た、アーム部13aは、最端部の撹拌羽根7の端部とホ
ッパー1の側板11との間の隙間を通過しうる幅を有す
る。
1の内面との間の隙間Gを通過できる幅を有する。ま
た、アーム部13aは、最端部の撹拌羽根7の端部とホ
ッパー1の側板11との間の隙間を通過しうる幅を有す
る。
【0011】図1に示すように、本実施例においては、
撹拌羽根7と掃除具13をそれぞれ独立に回転させるた
めにそれぞれの回転駆動装置14、15を備える。撹拌
羽根7の回転駆動装置14は、軸8の端部に固定したス
プロケット16と、ホッパー1を前記生コンポンプ車2
のフレーム2a(図6参照)に固定してあるいは移動自
在に取り付けるブラケット17に、台18を介して取り
付けられた油圧モータ19と、該油圧モータ19の出力
軸に嵌着したスプロケット20と、前記スプロケット1
6、20に掛け回したチェーン21とからなる。また、
掃除具13の回転駆動装置15は、円筒軸10に固定し
たスプロケット22と、前記ブラケット17に台18を
介して取り付けられた油圧モータ23と、該油圧モータ
23の出力軸に嵌着したスプロケット24と、前記スプ
ロケット22、24に掛け回したチェーン25とからな
る。
撹拌羽根7と掃除具13をそれぞれ独立に回転させるた
めにそれぞれの回転駆動装置14、15を備える。撹拌
羽根7の回転駆動装置14は、軸8の端部に固定したス
プロケット16と、ホッパー1を前記生コンポンプ車2
のフレーム2a(図6参照)に固定してあるいは移動自
在に取り付けるブラケット17に、台18を介して取り
付けられた油圧モータ19と、該油圧モータ19の出力
軸に嵌着したスプロケット20と、前記スプロケット1
6、20に掛け回したチェーン21とからなる。また、
掃除具13の回転駆動装置15は、円筒軸10に固定し
たスプロケット22と、前記ブラケット17に台18を
介して取り付けられた油圧モータ23と、該油圧モータ
23の出力軸に嵌着したスプロケット24と、前記スプ
ロケット22、24に掛け回したチェーン25とからな
る。
【0012】このように、このホッパーにおいては、撹
拌羽根7とホッパー1内面との間を回転させる掃除具1
3を、撹拌羽根7とは独立して回転できるように取り付
けているから、例えば作業員が30分あるいは1時間ご
とに油圧モータ23のコントロール弁操作用スイッチを
投入して掃除具13を間欠的に回転させることにより、
ホッパー1の下部の内面近傍の生コンクリート層をこれ
が硬化する前に掃除具13により攪拌して他の生コンク
リートに混入することができ、硬化が防止される。ま
た、この掃除具13は常時作動させることなく、間欠的
に作動させるものであるから、撹拌羽根7とホッパー1
との間に隙間Gを設けたことによるホッパー1の延命効
果を損なうことはない。
拌羽根7とホッパー1内面との間を回転させる掃除具1
3を、撹拌羽根7とは独立して回転できるように取り付
けているから、例えば作業員が30分あるいは1時間ご
とに油圧モータ23のコントロール弁操作用スイッチを
投入して掃除具13を間欠的に回転させることにより、
ホッパー1の下部の内面近傍の生コンクリート層をこれ
が硬化する前に掃除具13により攪拌して他の生コンク
リートに混入することができ、硬化が防止される。ま
た、この掃除具13は常時作動させることなく、間欠的
に作動させるものであるから、撹拌羽根7とホッパー1
との間に隙間Gを設けたことによるホッパー1の延命効
果を損なうことはない。
【0013】図3は本発明の他の実施例を示す斜視図、
図4はその断面図であり、本実施例は、掃除具13に、
作業終了時にホッパー1の内面に残る生コンクリートが
ホッパー1の生コンクリート排出管1aに掻き集められ
るように、掃除具13の回転方向に対して傾斜した円弧
状の掻き寄せバー部13cを設けたものである。
図4はその断面図であり、本実施例は、掃除具13に、
作業終了時にホッパー1の内面に残る生コンクリートが
ホッパー1の生コンクリート排出管1aに掻き集められ
るように、掃除具13の回転方向に対して傾斜した円弧
状の掻き寄せバー部13cを設けたものである。
【0014】このような掻き寄せバー部13cを設けれ
ば、作業終了時にホッパー1の内面に残留する生コンク
リートが掃除具13の回転によって自動的に掻き寄せら
れるから、作業終了時における掃除がさらに容易とな
る。なお、このような掻き寄せバー部13cは、軸8に
平行な横バー部13bを有しない構造として構成しても
よいが、横バー部13b間にこれらの掻き寄せバー部1
3cを架設することにより、強度の高い掃除具13が実
現される。
ば、作業終了時にホッパー1の内面に残留する生コンク
リートが掃除具13の回転によって自動的に掻き寄せら
れるから、作業終了時における掃除がさらに容易とな
る。なお、このような掻き寄せバー部13cは、軸8に
平行な横バー部13bを有しない構造として構成しても
よいが、横バー部13b間にこれらの掻き寄せバー部1
3cを架設することにより、強度の高い掃除具13が実
現される。
【0015】図5(A)、(B)はそれぞれ前記掃除具
13を間欠的に自動運転するための電気回路および油圧
回路であり、(B)に示す油圧回路は、生コンポンプ車
2等に搭載した油圧ポンプ26と、掃除具13を回転さ
せる油圧モータ23との間の油圧回路に、コントロール
弁としてソレノイド27aを有する電磁弁27を設け、
一方、(A)に示す電気回路には、撹拌羽根7の回転を
開始させる作業開始と同時にオン操作するスイッチ28
と、例えば30分ごとに所定時間(例えば30秒間)接
点tを閉じるタイマ29とを設け、前記電磁弁27のソ
レノイド27aは前記接点tが閉じることによって励磁
される構成としたものである。この構成によれば、油圧
モータ23が所定時間ごとに作動するため、掃除具13
を作動させるための手間を省くことができる。
13を間欠的に自動運転するための電気回路および油圧
回路であり、(B)に示す油圧回路は、生コンポンプ車
2等に搭載した油圧ポンプ26と、掃除具13を回転さ
せる油圧モータ23との間の油圧回路に、コントロール
弁としてソレノイド27aを有する電磁弁27を設け、
一方、(A)に示す電気回路には、撹拌羽根7の回転を
開始させる作業開始と同時にオン操作するスイッチ28
と、例えば30分ごとに所定時間(例えば30秒間)接
点tを閉じるタイマ29とを設け、前記電磁弁27のソ
レノイド27aは前記接点tが閉じることによって励磁
される構成としたものである。この構成によれば、油圧
モータ23が所定時間ごとに作動するため、掃除具13
を作動させるための手間を省くことができる。
【0016】上記実施例においては、撹拌羽根7と掃除
具13とを別々の油圧モータ19、23により回転させ
ることとしたが、掃除具13の回転駆動装置を無くし、
撹拌羽根7の軸の回転力をクラッチを介して掃除具13
の円筒軸10に伝達するようにしてもよい。
具13とを別々の油圧モータ19、23により回転させ
ることとしたが、掃除具13の回転駆動装置を無くし、
撹拌羽根7の軸の回転力をクラッチを介して掃除具13
の円筒軸10に伝達するようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】請求項1によれば、撹拌羽根とホッパー
内面との間を掃除する掃除具を設けたので、該掃除具を
間欠的に回すことにより、ホッパー下部の内面近傍の生
コンクリート層も硬化する前に攪拌されて他の生コンク
リートに混入され、硬化が防止されるから、作業終了時
におけるホッパー内面の掃除に要する労力を大幅に軽減
できる。また、この掃除具は常時作動させることなく、
間欠的に作動させるものであるから、撹拌羽根とホッパ
ー内面との間に隙間を設けたことによるホッパーの延命
効果を損なうことはない。
内面との間を掃除する掃除具を設けたので、該掃除具を
間欠的に回すことにより、ホッパー下部の内面近傍の生
コンクリート層も硬化する前に攪拌されて他の生コンク
リートに混入され、硬化が防止されるから、作業終了時
におけるホッパー内面の掃除に要する労力を大幅に軽減
できる。また、この掃除具は常時作動させることなく、
間欠的に作動させるものであるから、撹拌羽根とホッパ
ー内面との間に隙間を設けたことによるホッパーの延命
効果を損なうことはない。
【0018】請求項2によれば、掃除具が間欠的に自動
的に作動するため、掃除具を作動させるための手間を省
くことができる。
的に作動するため、掃除具を作動させるための手間を省
くことができる。
【図1】本発明によるホッパーの一実施例を示す斜視図
である。
である。
【図2】本実施例のホッパーの断面図である。
【図3】本発明によるホッパーの他の実施例を示す斜視
図である。
図である。
【図4】図3の実施例のホッパーの断面図である。
【図5】(A)、(B)はそれぞれ掃除具を自動運転す
るための電気回路および油圧回路である。
るための電気回路および油圧回路である。
【図6】生コンポンプ車を作業状態で示す側面図であ
る。
る。
【図7】図6の生コンポンプ車で使用する従来のホッパ
ーの断面図である。
ーの断面図である。
1:ホッパー、1a:排出管、2:生コンポンプ車、
7:撹拌羽根、8:軸、10:円筒軸、13:掃除具、
13a:アーム部、13b:横バー部、13c:掻き寄
せバー部、14:撹拌羽根の回転駆動装置、15:掃除
具の回転駆動装置、16、18、20、22:スプロケ
ット、17:ブラケット、19、23:油圧モータ、2
1、25:チェーン、26:油圧ポンプ、27:電磁
弁、27a:ソレノイド、28:スイッチ、29:タイ
マ、t:タイマ接点
7:撹拌羽根、8:軸、10:円筒軸、13:掃除具、
13a:アーム部、13b:横バー部、13c:掻き寄
せバー部、14:撹拌羽根の回転駆動装置、15:掃除
具の回転駆動装置、16、18、20、22:スプロケ
ット、17:ブラケット、19、23:油圧モータ、2
1、25:チェーン、26:油圧ポンプ、27:電磁
弁、27a:ソレノイド、28:スイッチ、29:タイ
マ、t:タイマ接点
Claims (2)
- 【請求項1】生コンポンプ車に搭載するかあるいは据置
式に設置され、生コン車からの生コンクリートを受け、
かつ前記ホッパー内に設けられる横軸式の撹拌羽根とホ
ッパー下部内面との間に隙間が形成されるホッパーにお
いて、 前記攪拌羽根の軸の両端に同芯に円筒軸を回転自在に取
り付け、 該円筒軸に、前記撹拌羽根とホッパー内面との間を回転
してホッパー内面を掃除する掃除具を取付けたことを特
徴とする生コンクリート用ホッパー。 - 【請求項2】請求項1において、 前記掃除具に、その回転方向に対して傾斜させて残留生
コンクリートを排出管に向けて掻き寄せる掻き寄せバー
部を備えたことを特徴とする生コンクリート用ホッパ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6220595A JPH08229930A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 生コンクリート用ホッパー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6220595A JPH08229930A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 生コンクリート用ホッパー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08229930A true JPH08229930A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=13193419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6220595A Pending JPH08229930A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 生コンクリート用ホッパー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08229930A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010064753A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-03-25 | Kumagai Gumi Co Ltd | 複数の棒状物が混入している材料のためのホッパー |
| CN103101112A (zh) * | 2011-11-09 | 2013-05-15 | 徐工集团工程机械股份有限公司 | 一种用于混凝土料斗的新型弹性搅拌叶片 |
| CN109773997A (zh) * | 2019-03-18 | 2019-05-21 | 重庆平伟汽车零部件有限公司 | 搅拌机构、搅拌装置、混料除味系统及使用方法 |
| CN113370349A (zh) * | 2021-05-20 | 2021-09-10 | 福建省春天生态科技股份有限公司 | 一种废弃混凝土制备人造石的制备工艺 |
| CN116214714A (zh) * | 2022-12-29 | 2023-06-06 | 郑州水工机械有限公司 | 一种自落式搅拌楼及其使用方法 |
-
1995
- 1995-02-24 JP JP6220595A patent/JPH08229930A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010064753A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-03-25 | Kumagai Gumi Co Ltd | 複数の棒状物が混入している材料のためのホッパー |
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