JPH08229932A - 大口径穴あけ装置および大口径穴あけ装置に用いられるホールソー - Google Patents
大口径穴あけ装置および大口径穴あけ装置に用いられるホールソーInfo
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- JPH08229932A JPH08229932A JP6679195A JP6679195A JPH08229932A JP H08229932 A JPH08229932 A JP H08229932A JP 6679195 A JP6679195 A JP 6679195A JP 6679195 A JP6679195 A JP 6679195A JP H08229932 A JPH08229932 A JP H08229932A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
- B28D1/02—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
- B28D1/04—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 鉄筋コンクリート構造物等において、容易に
被穴あけ体を切削してなるコアーを外部に引き出すこと
ができ、且つ、円滑に切削できる大口径穴あけ装置およ
びホールソーを提供する。 【構成】 剛体からなる大口径円筒体12の口縁部14
の先端に焼結体の切刃16が形成され、円筒体12が先
端から後端まで同径で且つ中空状で、前端および後端の
いずれも開口されてなるホールソー10と、ホールソー
10を回転させる駆動源42の駆動力を伝達し、ホール
ソー10を回転させる回転手段34,36,38,4
0,44,46とホールソー10を被穴あけ体に向けて
進退させるホールソー送り手段48,50,52,5
4,56とを含む。又、ホールソー10の回転時に、チ
ップ状切刃16間に被穴あけ体の破片が挟まらないよう
に、チップ状切刃16間に、テーパー金具が固定され
る。
被穴あけ体を切削してなるコアーを外部に引き出すこと
ができ、且つ、円滑に切削できる大口径穴あけ装置およ
びホールソーを提供する。 【構成】 剛体からなる大口径円筒体12の口縁部14
の先端に焼結体の切刃16が形成され、円筒体12が先
端から後端まで同径で且つ中空状で、前端および後端の
いずれも開口されてなるホールソー10と、ホールソー
10を回転させる駆動源42の駆動力を伝達し、ホール
ソー10を回転させる回転手段34,36,38,4
0,44,46とホールソー10を被穴あけ体に向けて
進退させるホールソー送り手段48,50,52,5
4,56とを含む。又、ホールソー10の回転時に、チ
ップ状切刃16間に被穴あけ体の破片が挟まらないよう
に、チップ状切刃16間に、テーパー金具が固定され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、大口径の穴あけを行
う大口径穴あけ装置および大口径穴あけ装置に用いられ
るホールソーに関し、特に、たとえば鉄筋コンクリート
構造物等に直径1m以上の大口径の穴あけをするために
使用される大口径穴あけ装置およびホールソーを回転さ
せて大口径の穴あけを行う大口径穴あけ装置に用いられ
るホールソーに関する。
う大口径穴あけ装置および大口径穴あけ装置に用いられ
るホールソーに関し、特に、たとえば鉄筋コンクリート
構造物等に直径1m以上の大口径の穴あけをするために
使用される大口径穴あけ装置およびホールソーを回転さ
せて大口径の穴あけを行う大口径穴あけ装置に用いられ
るホールソーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のダイヤモンドホールソーは、その
外径がたとえば300〜500mmといったように比較
的小さく、図14(A)に示すように駆動源の回転力を
ホールソー1に伝達するチャック部分2が、ホールソー
1の鋼管3の径よりも小さくなっている。また、ホール
ソー1を回転させる回転駆動部分が、この細くなったチ
ャック部分2の後方に位置している。
外径がたとえば300〜500mmといったように比較
的小さく、図14(A)に示すように駆動源の回転力を
ホールソー1に伝達するチャック部分2が、ホールソー
1の鋼管3の径よりも小さくなっている。また、ホール
ソー1を回転させる回転駆動部分が、この細くなったチ
ャック部分2の後方に位置している。
【0003】従来の比較的小型のダイヤモンドホールソ
ーを転用して穴あけ作業を行えば、図14(A)に示さ
れるコアーAがダイヤモンドホールソー1の中空部内に
残存し、このコアーAを除去することにより被穴あけ物
に穴を開けることができる。
ーを転用して穴あけ作業を行えば、図14(A)に示さ
れるコアーAがダイヤモンドホールソー1の中空部内に
残存し、このコアーAを除去することにより被穴あけ物
に穴を開けることができる。
【0004】とくに、このダイヤモンドホールソー1に
よって開ける穴が横長の場合は、穴が抜けたとき、ホー
ルソー1とホールソー1の中空部内のコアーAが一体に
なって回転し、このとき、コアーAがホールソー1の中
空部内に取り込まれる。この従来のホールソー1では、
コアーAをホールソー1のダイヤモンド切刃側に抜き出
さなければならないため、ダイヤモンド切刃とホールソ
ー1の鋼管3の中空部内の壁面との間に段差があるため
に、ダイヤモンド切刃4が障害となりコアーAを抜き出
すことが容易ではない。したがって、この従来のホール
ソー1を用いた装置では、たとえば、鉄筋コンクリート
構造物等のような比較的重量が重く、しかも、開けよう
とする穴径が1mを越えるような大口径の穴あけとして
利用しようとした場合、コアーAの重量がいきおい重く
なり、より一層ホールソー1からコアーAを抜き出すこ
とが困難となり、穴あけを行うこと自体が困難となる。
よって開ける穴が横長の場合は、穴が抜けたとき、ホー
ルソー1とホールソー1の中空部内のコアーAが一体に
なって回転し、このとき、コアーAがホールソー1の中
空部内に取り込まれる。この従来のホールソー1では、
コアーAをホールソー1のダイヤモンド切刃側に抜き出
さなければならないため、ダイヤモンド切刃とホールソ
ー1の鋼管3の中空部内の壁面との間に段差があるため
に、ダイヤモンド切刃4が障害となりコアーAを抜き出
すことが容易ではない。したがって、この従来のホール
ソー1を用いた装置では、たとえば、鉄筋コンクリート
構造物等のような比較的重量が重く、しかも、開けよう
とする穴径が1mを越えるような大口径の穴あけとして
利用しようとした場合、コアーAの重量がいきおい重く
なり、より一層ホールソー1からコアーAを抜き出すこ
とが困難となり、穴あけを行うこと自体が困難となる。
【0005】そこで、本願出願人は、先に、特願平6−
275881号として、かかる課題を解決するための大
口径穴あけ装置および大口径穴あけ装置に用いられるホ
ールソーを提案した。
275881号として、かかる課題を解決するための大
口径穴あけ装置および大口径穴あけ装置に用いられるホ
ールソーを提案した。
【0006】この大口径穴あけ装置は、大口径の穴あけ
装置であって、剛体からなる大口径円筒体の口縁部の先
端に焼結体の切刃が形成され、円筒体が先端から後端ま
で同径で且つ中空状で、前端および後端のいずれも開口
されてなるホールソーと、ホールソーを回転させる駆動
源の駆動力を伝達し、ホールソーを回転させる回転手段
と、ホールソーを被穴あけ体に向けて進退させるホール
ソー送り手段とを含む、大口径穴あけ装置である。
装置であって、剛体からなる大口径円筒体の口縁部の先
端に焼結体の切刃が形成され、円筒体が先端から後端ま
で同径で且つ中空状で、前端および後端のいずれも開口
されてなるホールソーと、ホールソーを回転させる駆動
源の駆動力を伝達し、ホールソーを回転させる回転手段
と、ホールソーを被穴あけ体に向けて進退させるホール
ソー送り手段とを含む、大口径穴あけ装置である。
【0007】また、このホールソーは、ホールソーを回
転させて大口径の穴あけを行う大口径穴あけ装置に用い
られるホールソーであって、剛体からなる大口径円筒体
の口縁部の先端に焼結体の切刃が形成され、円筒体の先
端から後端まで同形で且つ中空状で、前端および後端の
いずれも開口されている、ホールソーである。
転させて大口径の穴あけを行う大口径穴あけ装置に用い
られるホールソーであって、剛体からなる大口径円筒体
の口縁部の先端に焼結体の切刃が形成され、円筒体の先
端から後端まで同形で且つ中空状で、前端および後端の
いずれも開口されている、ホールソーである。
【0008】この発明によれば、被穴あけ体の深部に至
るまで同径で同一形状にホールソーにより切削して穴あ
けができ、そのために、ホールソーの中空部内に残った
被穴あけ体を切削してなるコアーをホールソーの開口し
た後端より引き出すことができる。
るまで同径で同一形状にホールソーにより切削して穴あ
けができ、そのために、ホールソーの中空部内に残った
被穴あけ体を切削してなるコアーをホールソーの開口し
た後端より引き出すことができる。
【0009】また、ホールソーは中空状に形成されてい
るので、被穴あけ体にホールソーを移動して切り込んで
いくことにより穴が開けられるが、穴あけ加工が進んで
いき被穴あけ体の深部で被穴あけ体の破断がおきても、
たとえばホールソーの中空部に被穴あけ体を切削してな
るコアーをより深部に向けて押圧するかあるいは別途保
持手段で保持することにより、円筒体内を滑らしながら
コアーをホールソーの開口した後端より外部に引き出す
ことが容易にできるようにすることができる。
るので、被穴あけ体にホールソーを移動して切り込んで
いくことにより穴が開けられるが、穴あけ加工が進んで
いき被穴あけ体の深部で被穴あけ体の破断がおきても、
たとえばホールソーの中空部に被穴あけ体を切削してな
るコアーをより深部に向けて押圧するかあるいは別途保
持手段で保持することにより、円筒体内を滑らしながら
コアーをホールソーの開口した後端より外部に引き出す
ことが容易にできるようにすることができる。
【0010】特願平6−275881号に係る発明で
は、図15に示すように、ホールソー1は、大口径円筒
体の前端の口縁部に、ダイヤモンド砥粒を含むチップ状
の金属焼結体からなる切刃4が適宜な間隔で連続して固
定されて形成される。切刃4は、断面凸字状で平面方形
のチップ状に形成され、その左右端の凸部5には、貫通
孔6が形成され、貫通孔6にボルト7等の固定手段が嵌
挿され、円筒体の口縁部の先端に形成された固定穴(図
示せず)にボルト7を螺着して切刃4が円筒体の先端口
縁部に固定されている。
は、図15に示すように、ホールソー1は、大口径円筒
体の前端の口縁部に、ダイヤモンド砥粒を含むチップ状
の金属焼結体からなる切刃4が適宜な間隔で連続して固
定されて形成される。切刃4は、断面凸字状で平面方形
のチップ状に形成され、その左右端の凸部5には、貫通
孔6が形成され、貫通孔6にボルト7等の固定手段が嵌
挿され、円筒体の口縁部の先端に形成された固定穴(図
示せず)にボルト7を螺着して切刃4が円筒体の先端口
縁部に固定されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特願平
6−275881号に係る大口径穴あけ装置および大口
径穴あけ装置に用いられるホールソーでは、穴あけ作業
中に、鉄筋コンクリートの鉄筋が乖離して、その破片が
断面凸字状の切刃4間に挟まって、円筒体の回転の障害
となり、時には、円筒体の回転を止めてしまうきらいが
ある。
6−275881号に係る大口径穴あけ装置および大口
径穴あけ装置に用いられるホールソーでは、穴あけ作業
中に、鉄筋コンクリートの鉄筋が乖離して、その破片が
断面凸字状の切刃4間に挟まって、円筒体の回転の障害
となり、時には、円筒体の回転を止めてしまうきらいが
ある。
【0012】それゆえに、この発明の主たる目的は、た
とえば鉄筋コンクリート構造物等のような比較的重量の
大きい被穴あけ体であっても、容易に被穴あけ体を切削
してなるコアーを外部に引き出すことができ、且つ、切
削時に円筒体の回転が止まることなく円滑に切削できる
大口径穴あけ装置および大口径穴あけ装置に用いられる
ホールソーを提供することである。
とえば鉄筋コンクリート構造物等のような比較的重量の
大きい被穴あけ体であっても、容易に被穴あけ体を切削
してなるコアーを外部に引き出すことができ、且つ、切
削時に円筒体の回転が止まることなく円滑に切削できる
大口径穴あけ装置および大口径穴あけ装置に用いられる
ホールソーを提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の大口径穴あけ
装置は、大口径の穴あけ装置であって、剛体からなる大
口径円筒体の口縁部の先端に焼結体の切刃が形成され、
円筒体が先端から後端まで同径で且つ中空状で、前端お
よび後端のいずれも開口されてなるホールソーと、ホー
ルソーを回転させる駆動源の駆動力を伝達し、ホールソ
ーを回転させる回転手段と、ホールソーを被穴あけ体に
向けて進退させるホールソー送り手段とを含む、大口径
穴あけ装置であり、ホールソーは、大口径円筒体の前端
の口縁部に、チップ状切刃が適宜な間隔で連続して固定
されてなり、ホールソーの回転時に、チップ状切刃間に
被穴あけ体の破片が挟まらないように、チップ状切刃間
に、テーパー金具が固定される、大口径穴あけ装置であ
る。
装置は、大口径の穴あけ装置であって、剛体からなる大
口径円筒体の口縁部の先端に焼結体の切刃が形成され、
円筒体が先端から後端まで同径で且つ中空状で、前端お
よび後端のいずれも開口されてなるホールソーと、ホー
ルソーを回転させる駆動源の駆動力を伝達し、ホールソ
ーを回転させる回転手段と、ホールソーを被穴あけ体に
向けて進退させるホールソー送り手段とを含む、大口径
穴あけ装置であり、ホールソーは、大口径円筒体の前端
の口縁部に、チップ状切刃が適宜な間隔で連続して固定
されてなり、ホールソーの回転時に、チップ状切刃間に
被穴あけ体の破片が挟まらないように、チップ状切刃間
に、テーパー金具が固定される、大口径穴あけ装置であ
る。
【0014】請求項2の大口径穴あけ装置は、円筒体の
回転方向とは逆側の部分において、円筒体の進行方向か
ら見たテーパー金具の高さが高くなるように形成され
る、請求項1に記載の大口径穴あけ装置である。
回転方向とは逆側の部分において、円筒体の進行方向か
ら見たテーパー金具の高さが高くなるように形成され
る、請求項1に記載の大口径穴あけ装置である。
【0015】請求項3の大口径穴あけ装置は、大口径の
穴あけ装置であって、剛体からなる大口径円筒体の口縁
部の先端に焼結体の切刃が形成され、円筒体が先端から
後端まで同径で且つ中空状で、前端および後端のいずれ
も開口されてなるホールソーと、ホールソーを回転させ
る駆動源の駆動力を伝達し、ホールソーを回転させる回
転手段と、ホールソーを被穴あけ体に向けて進退させる
ホールソー送り手段とを含む、大口径穴あけ装置であ
り、ホールソーは、大口径円筒体の前端の口縁部に、チ
ップ状切刃が適宜な間隔で連続して固定されてなり、ホ
ールソーの回転時に、チップ状切刃と大口径円筒体との
間の隅部に被穴あけ体の破片が挟まらないように、チッ
プ状切刃と大口径円筒体との間の隅部に、テーパー金具
が固定される、大口径穴あけ装置である。
穴あけ装置であって、剛体からなる大口径円筒体の口縁
部の先端に焼結体の切刃が形成され、円筒体が先端から
後端まで同径で且つ中空状で、前端および後端のいずれ
も開口されてなるホールソーと、ホールソーを回転させ
る駆動源の駆動力を伝達し、ホールソーを回転させる回
転手段と、ホールソーを被穴あけ体に向けて進退させる
ホールソー送り手段とを含む、大口径穴あけ装置であ
り、ホールソーは、大口径円筒体の前端の口縁部に、チ
ップ状切刃が適宜な間隔で連続して固定されてなり、ホ
ールソーの回転時に、チップ状切刃と大口径円筒体との
間の隅部に被穴あけ体の破片が挟まらないように、チッ
プ状切刃と大口径円筒体との間の隅部に、テーパー金具
が固定される、大口径穴あけ装置である。
【0016】請求項4の大口径穴あけ装置は、ホールソ
ーの回転時に、チップ状切刃と大口径円筒体との間の隅
部に被穴あけ体の破片が挟まらないように、チップ状切
刃と大口径円筒体との間の隅部に、テーパー金具が固定
される、請求項1に記載の大口径穴あけ装置である。
ーの回転時に、チップ状切刃と大口径円筒体との間の隅
部に被穴あけ体の破片が挟まらないように、チップ状切
刃と大口径円筒体との間の隅部に、テーパー金具が固定
される、請求項1に記載の大口径穴あけ装置である。
【0017】請求項5の大口径穴あけ装置は、大口径の
穴あけ装置であって、剛体からなる大口径円筒体の口縁
部の先端に焼結体の切刃が形成され、円筒体が先端から
後端まで同径で且つ中空状で、前端および後端のいずれ
も開口されてなるホールソーと、ホールソーを回転させ
る駆動源の駆動力を伝達し、ホールソーを回転させる回
転手段と、ホールソーを被穴あけ体に向けて進退させる
ホールソー送り手段とを含む、大口径穴あけ装置であ
り、ホールソーは、大口径円筒体の前端の口縁部に、チ
ップ状切刃が適宜な間隔で連続して固定されてなり、ホ
ールソーの回転時に、チップ状切刃間に被穴あけ体の破
片が挟まらないように、チップ状切刃は、隣のチップ状
切刃の間際まで延びる突出部を含む、大口径穴あけ装置
である。
穴あけ装置であって、剛体からなる大口径円筒体の口縁
部の先端に焼結体の切刃が形成され、円筒体が先端から
後端まで同径で且つ中空状で、前端および後端のいずれ
も開口されてなるホールソーと、ホールソーを回転させ
る駆動源の駆動力を伝達し、ホールソーを回転させる回
転手段と、ホールソーを被穴あけ体に向けて進退させる
ホールソー送り手段とを含む、大口径穴あけ装置であ
り、ホールソーは、大口径円筒体の前端の口縁部に、チ
ップ状切刃が適宜な間隔で連続して固定されてなり、ホ
ールソーの回転時に、チップ状切刃間に被穴あけ体の破
片が挟まらないように、チップ状切刃は、隣のチップ状
切刃の間際まで延びる突出部を含む、大口径穴あけ装置
である。
【0018】請求項6のホールソーは、ホールソーを回
転させて大口径の穴あけを行う大口径穴あけ装置に用い
られるホールソーであって、剛体からなる大口径円筒体
の口縁部の先端に焼結体の切刃が形成され、円筒体の先
端から後端まで同形で且つ中空状で、前端および後端の
いずれも開口されており、切刃は、チップ状で、大口径
円筒体の先端の口縁部に適宜な間隔で連続して固定され
ており、回転時に、チップ状切刃間に被穴あけ体の破片
が挟まらないように、チップ状切刃間に、テーパー金具
が固定される、ホールソーである。
転させて大口径の穴あけを行う大口径穴あけ装置に用い
られるホールソーであって、剛体からなる大口径円筒体
の口縁部の先端に焼結体の切刃が形成され、円筒体の先
端から後端まで同形で且つ中空状で、前端および後端の
いずれも開口されており、切刃は、チップ状で、大口径
円筒体の先端の口縁部に適宜な間隔で連続して固定され
ており、回転時に、チップ状切刃間に被穴あけ体の破片
が挟まらないように、チップ状切刃間に、テーパー金具
が固定される、ホールソーである。
【0019】請求項7のホールソーは、円筒体の回転方
向とは逆側の部分において、円筒体の進行方向から見た
テーパー金具の高さが高くなるように形成される、請求
項6に記載のホールソーである。
向とは逆側の部分において、円筒体の進行方向から見た
テーパー金具の高さが高くなるように形成される、請求
項6に記載のホールソーである。
【0020】請求項8のホールソーは、ホールソーを回
転させて大口径の穴あけを行う大口径穴あけ装置に用い
られるホールソーであって、剛体からなる大口径円筒体
の口縁部の先端に焼結体の切刃が形成され、円筒体の先
端から後端まで同形で且つ中空状で、前端および後端の
いずれも開口されており、切刃は、チップ状で、大口径
円筒体の先端の口縁部に適宜な間隔で連続して固定され
ており、回転時に、チップ状切刃間に被穴あけ体の破片
が挟まらないように、チップ状切刃は、隣の前記チップ
状切刃の間際まで延びる突出部を含む、ホールソーであ
る。
転させて大口径の穴あけを行う大口径穴あけ装置に用い
られるホールソーであって、剛体からなる大口径円筒体
の口縁部の先端に焼結体の切刃が形成され、円筒体の先
端から後端まで同形で且つ中空状で、前端および後端の
いずれも開口されており、切刃は、チップ状で、大口径
円筒体の先端の口縁部に適宜な間隔で連続して固定され
ており、回転時に、チップ状切刃間に被穴あけ体の破片
が挟まらないように、チップ状切刃は、隣の前記チップ
状切刃の間際まで延びる突出部を含む、ホールソーであ
る。
【0021】
【作用】請求項1の発明によれば、チップ状切刃間に、
テーパー金具が固定されるので、ホールソーの回転時
に、チップ状切刃間に被穴あけ体の破片が挟まりかけて
も、テーパー金具の傾斜面で破片が滑り、挟まるおそれ
がない。
テーパー金具が固定されるので、ホールソーの回転時
に、チップ状切刃間に被穴あけ体の破片が挟まりかけて
も、テーパー金具の傾斜面で破片が滑り、挟まるおそれ
がない。
【0022】請求項2の発明によれば、ホールソーの回
転時に、被穴あけ体の破片が飛んでくる部分において、
テーパー金具の高さが高くなるように形成されるので、
チップ状切刃間に被穴あけ体の破片が挟まりかけても、
テーパー金具の傾斜面の高い部分で破片が滑り、挟まる
おそれがない。
転時に、被穴あけ体の破片が飛んでくる部分において、
テーパー金具の高さが高くなるように形成されるので、
チップ状切刃間に被穴あけ体の破片が挟まりかけても、
テーパー金具の傾斜面の高い部分で破片が滑り、挟まる
おそれがない。
【0023】請求項3の発明によれば、チップ状切刃と
大口径円筒体との間の隅部に、テーパー金具が固定され
るので、ホールソーの回転時に、チップ状切刃と大口径
円筒体との間の隅部に被穴あけ体の破片が挟まりかけて
も、テーパー金具の傾斜面で破片が滑り、挟まるおそれ
がない。
大口径円筒体との間の隅部に、テーパー金具が固定され
るので、ホールソーの回転時に、チップ状切刃と大口径
円筒体との間の隅部に被穴あけ体の破片が挟まりかけて
も、テーパー金具の傾斜面で破片が滑り、挟まるおそれ
がない。
【0024】請求項4の発明によれば、チップ状切刃間
に、テーパー金具が固定されるので、ホールソーの回転
時に、チップ状切刃間に被穴あけ体の破片が挟まりかけ
ても、テーパー金具の傾斜面で破片が滑り、挟まるおそ
れがない。また、チップ状切刃と大口径円筒体との間の
隅部に、テーパー金具が固定されるので、ホールソーの
回転時に、チップ状切刃と大口径円筒体との間の隅部に
被穴あけ体の破片が挟まりかけても、テーパー金具の傾
斜面で破片が滑り、挟まるおそれがない。
に、テーパー金具が固定されるので、ホールソーの回転
時に、チップ状切刃間に被穴あけ体の破片が挟まりかけ
ても、テーパー金具の傾斜面で破片が滑り、挟まるおそ
れがない。また、チップ状切刃と大口径円筒体との間の
隅部に、テーパー金具が固定されるので、ホールソーの
回転時に、チップ状切刃と大口径円筒体との間の隅部に
被穴あけ体の破片が挟まりかけても、テーパー金具の傾
斜面で破片が滑り、挟まるおそれがない。
【0025】請求項5の発明によれば、チップ状切刃
は、隣のチップ状切刃の間際まで延びる突出部を含むの
で、ホールソーの回転時に、チップ状切刃間に被穴あけ
体の破片が挟まるおそれがない。
は、隣のチップ状切刃の間際まで延びる突出部を含むの
で、ホールソーの回転時に、チップ状切刃間に被穴あけ
体の破片が挟まるおそれがない。
【0026】請求項6の発明によれば、チップ状切刃間
に、テーパー金具が固定されるので、ホールソーの回転
時に、チップ状切刃間に被穴あけ体の破片が挟まりかけ
ても、テーパー金具の傾斜面で破片が滑り、挟まるおそ
れがない。
に、テーパー金具が固定されるので、ホールソーの回転
時に、チップ状切刃間に被穴あけ体の破片が挟まりかけ
ても、テーパー金具の傾斜面で破片が滑り、挟まるおそ
れがない。
【0027】請求項7の発明によれば、ホールソーの回
転時に、被穴あけ体の破片が飛んでくる部分において、
テーパー金具の高さが高くなるように形成されるので、
チップ状切刃間に被穴あけ体の破片が挟まりかけても、
テーパー金具の傾斜面の高い部分で破片が滑り、挟まる
おそれがない。
転時に、被穴あけ体の破片が飛んでくる部分において、
テーパー金具の高さが高くなるように形成されるので、
チップ状切刃間に被穴あけ体の破片が挟まりかけても、
テーパー金具の傾斜面の高い部分で破片が滑り、挟まる
おそれがない。
【0028】請求項8の発明によれば、チップ状切刃
は、隣のチップ状切刃の間際まで延びる突出部を含むの
で、ホールソーの回転時に、チップ状切刃間に被穴あけ
体の破片が挟まりかけても、テーパー金具の傾斜面で破
片が滑り、挟まるおそれがない。
は、隣のチップ状切刃の間際まで延びる突出部を含むの
で、ホールソーの回転時に、チップ状切刃間に被穴あけ
体の破片が挟まりかけても、テーパー金具の傾斜面で破
片が滑り、挟まるおそれがない。
【0029】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、たとえば鉄筋
コンクリート構造物等のような比較的重量の大きい被穴
あけ体であっても、容易に被穴あけ体を切削してなるコ
アーを外部に引き出すことができる。また、ホールソー
の回転時に、切刃間に被穴あけ体の破片が挟まるおそれ
がないので、被穴あけ体の破片が円筒体の回転の障害と
なるおそれがない。そのため、円筒体の回転が止まるお
それがなく、円筒体の回転がスムーズに行われる。
コンクリート構造物等のような比較的重量の大きい被穴
あけ体であっても、容易に被穴あけ体を切削してなるコ
アーを外部に引き出すことができる。また、ホールソー
の回転時に、切刃間に被穴あけ体の破片が挟まるおそれ
がないので、被穴あけ体の破片が円筒体の回転の障害と
なるおそれがない。そのため、円筒体の回転が止まるお
それがなく、円筒体の回転がスムーズに行われる。
【0030】請求項2の発明によれば、たとえば鉄筋コ
ンクリート構造物等のような比較的重量の大きい被穴あ
け体であっても、容易に被穴あけ体を切削してなるコア
ーを外部に引き出すことができる。また、ホールソーの
回転時に、切刃間に被穴あけ体の破片が挟まるおそれが
ないので、被穴あけ体の破片が円筒体の回転の障害とな
るおそれがない。そのため、円筒体の回転が止まるおそ
れがなく、円筒体の回転がスムーズに行われる。
ンクリート構造物等のような比較的重量の大きい被穴あ
け体であっても、容易に被穴あけ体を切削してなるコア
ーを外部に引き出すことができる。また、ホールソーの
回転時に、切刃間に被穴あけ体の破片が挟まるおそれが
ないので、被穴あけ体の破片が円筒体の回転の障害とな
るおそれがない。そのため、円筒体の回転が止まるおそ
れがなく、円筒体の回転がスムーズに行われる。
【0031】請求項3の発明によれば、たとえば鉄筋コ
ンクリート構造物等のような比較的重量の大きい被穴あ
け体であっても、容易に被穴あけ体を切削してなるコア
ーを外部に引き出すことができる。また、ホールソーの
回転時に、切刃と円筒体との間の隅部に被穴あけ体の破
片が挟まるおそれがないので、被穴あけ体の破片が円筒
体の回転の障害となるおそれがない。そのため、円筒体
の回転が止まるおそれがなく、円筒体の回転がスムーズ
に行われる。
ンクリート構造物等のような比較的重量の大きい被穴あ
け体であっても、容易に被穴あけ体を切削してなるコア
ーを外部に引き出すことができる。また、ホールソーの
回転時に、切刃と円筒体との間の隅部に被穴あけ体の破
片が挟まるおそれがないので、被穴あけ体の破片が円筒
体の回転の障害となるおそれがない。そのため、円筒体
の回転が止まるおそれがなく、円筒体の回転がスムーズ
に行われる。
【0032】請求項4の発明によれば、たとえば鉄筋コ
ンクリート構造物等のような比較的重量の大きい被穴あ
け体であっても、容易に被穴あけ体を切削してなるコア
ーを外部に引き出すことができる。また、ホールソーの
回転時に、切刃間に被穴あけ体の破片が挟まるおそれが
なく、切刃と円筒体との間の隅部に被穴あけ体の破片が
挟まるおそれもないので、被穴あけ体の破片が円筒体の
回転の障害となるおそれがない。そのため、円筒体の回
転が止まるおそれがなく、円筒体の回転がスムーズに行
われる。
ンクリート構造物等のような比較的重量の大きい被穴あ
け体であっても、容易に被穴あけ体を切削してなるコア
ーを外部に引き出すことができる。また、ホールソーの
回転時に、切刃間に被穴あけ体の破片が挟まるおそれが
なく、切刃と円筒体との間の隅部に被穴あけ体の破片が
挟まるおそれもないので、被穴あけ体の破片が円筒体の
回転の障害となるおそれがない。そのため、円筒体の回
転が止まるおそれがなく、円筒体の回転がスムーズに行
われる。
【0033】請求項5の発明によれば、たとえば鉄筋コ
ンクリート構造物等のような比較的重量の大きい被穴あ
け体であっても、容易に被穴あけ体を切削してなるコア
ーを外部に引き出すことができる。また、ホールソーの
回転時に、チップ状切刃間に被穴あけ体の破片が挟まる
おそれがないので、被穴あけ体の破片が円筒体の回転の
障害となるおそれがない。そのため、円筒体の回転が止
まるおそれがなく、円筒体の回転がスムーズに行われ
る。
ンクリート構造物等のような比較的重量の大きい被穴あ
け体であっても、容易に被穴あけ体を切削してなるコア
ーを外部に引き出すことができる。また、ホールソーの
回転時に、チップ状切刃間に被穴あけ体の破片が挟まる
おそれがないので、被穴あけ体の破片が円筒体の回転の
障害となるおそれがない。そのため、円筒体の回転が止
まるおそれがなく、円筒体の回転がスムーズに行われ
る。
【0034】請求項6の発明によれば、たとえば鉄筋コ
ンクリート構造物等のような比較的重量の大きい被穴あ
け体であっても、容易に被穴あけ体を切削してなるコア
ーを外部に引き出すことができる。また、ホールソーの
回転時に、切刃間に被穴あけ体の破片が挟まるおそれが
ないので、被穴あけ体の破片が円筒体の回転の障害とな
るおそれがない。そのため、円筒体の回転が止まるおそ
れがなく、円筒体の回転がスムーズに行われる。
ンクリート構造物等のような比較的重量の大きい被穴あ
け体であっても、容易に被穴あけ体を切削してなるコア
ーを外部に引き出すことができる。また、ホールソーの
回転時に、切刃間に被穴あけ体の破片が挟まるおそれが
ないので、被穴あけ体の破片が円筒体の回転の障害とな
るおそれがない。そのため、円筒体の回転が止まるおそ
れがなく、円筒体の回転がスムーズに行われる。
【0035】請求項7の発明によれば、たとえば鉄筋コ
ンクリート構造物等のような比較的重量の大きい被穴あ
け体であっても、容易に被穴あけ体を切削してなるコア
ーを外部に引き出すことができる。また、ホールソーの
回転時に、切刃間に被穴あけ体の破片が挟まるおそれが
ないので、被穴あけ体の破片が円筒体の回転の障害とな
るおそれがない。そのため、円筒体の回転が止まるおそ
れがなく、円筒体の回転がスムーズに行われる。
ンクリート構造物等のような比較的重量の大きい被穴あ
け体であっても、容易に被穴あけ体を切削してなるコア
ーを外部に引き出すことができる。また、ホールソーの
回転時に、切刃間に被穴あけ体の破片が挟まるおそれが
ないので、被穴あけ体の破片が円筒体の回転の障害とな
るおそれがない。そのため、円筒体の回転が止まるおそ
れがなく、円筒体の回転がスムーズに行われる。
【0036】請求項8の発明によれば、たとえば鉄筋コ
ンクリート構造物等のような比較的重量の大きい被穴あ
け体であっても、容易に被穴あけ体を切削してなるコア
ーを外部に引き出すことができる。また、ホールソーの
回転時に、チップ状切刃間に被穴あけ体の破片が挟まる
おそれがないので、被穴あけ体の破片が円筒体の回転の
障害となるおそれがない。そのため、円筒体の回転が止
まるおそれがなく、円筒体の回転がスムーズに行われ
る。
ンクリート構造物等のような比較的重量の大きい被穴あ
け体であっても、容易に被穴あけ体を切削してなるコア
ーを外部に引き出すことができる。また、ホールソーの
回転時に、チップ状切刃間に被穴あけ体の破片が挟まる
おそれがないので、被穴あけ体の破片が円筒体の回転の
障害となるおそれがない。そのため、円筒体の回転が止
まるおそれがなく、円筒体の回転がスムーズに行われ
る。
【0037】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0038】
【実施例】図1は、この発明の一実施例である大口径穴
あけ装置の概念図であり、図2は、この発明の一実施例
である大口径穴あけ装置の要部を示す斜視図であり、図
3は、図2図示例の正面図であり、図4は、図2図示例
の後部方向から見た側面図であり、図5は、図2図示例
の前部方向から見た側面図であり、図6は図2図示例の
平面図である。
あけ装置の概念図であり、図2は、この発明の一実施例
である大口径穴あけ装置の要部を示す斜視図であり、図
3は、図2図示例の正面図であり、図4は、図2図示例
の後部方向から見た側面図であり、図5は、図2図示例
の前部方向から見た側面図であり、図6は図2図示例の
平面図である。
【0039】ホールソー10は、鋼管からなる直径が1
m以上の大口径の円筒体12の口縁部14の先端に、ダ
イヤモンド砥粒を含むチップ状の金属焼結体からなる切
刃16が固定されてなる。前記円筒体12は、その切刃
16が固定された先端から、後端に至るまで同形で、且
つ先端から後端に至るまで中空状に形成され、先端およ
び後端のいずれにも開口部18a,18bが形成されて
いる。切刃16は、その内縁が、円筒体12の先端の開
口部18aの内側に位置するように固定されている。
m以上の大口径の円筒体12の口縁部14の先端に、ダ
イヤモンド砥粒を含むチップ状の金属焼結体からなる切
刃16が固定されてなる。前記円筒体12は、その切刃
16が固定された先端から、後端に至るまで同形で、且
つ先端から後端に至るまで中空状に形成され、先端およ
び後端のいずれにも開口部18a,18bが形成されて
いる。切刃16は、その内縁が、円筒体12の先端の開
口部18aの内側に位置するように固定されている。
【0040】図7に示すように、切刃16は、断面凸字
状で平面方形のチップ状に形成され、その左右端の凸部
20には、貫通孔22が形成され、貫通孔22にボルト
24等の固定手段が嵌挿され、円筒体12の口縁部の先
端に形成された固定穴(図示せず)にボルト24を螺着
して切刃16が円筒体12の先端口縁部に固定されてい
る。
状で平面方形のチップ状に形成され、その左右端の凸部
20には、貫通孔22が形成され、貫通孔22にボルト
24等の固定手段が嵌挿され、円筒体12の口縁部の先
端に形成された固定穴(図示せず)にボルト24を螺着
して切刃16が円筒体12の先端口縁部に固定されてい
る。
【0041】切刃16は、円筒体12の前端の口縁部
に、適宜な間隔で連続して固定される。そして、図8に
示すように、切刃16間において、円筒体12の口縁部
の先端に形成された固定穴(図示せず)に、切刃16を
固定するのに用いられない他のボルト25が螺着され
る。そして、円筒体12の長手方向を外側に向かって、
切刃16,ボルト24および他のボルト25の間隙に、
テーパー金具26が挿入され、固定される。この実施例
では、テーパー金具26は、円筒体12の回転方向の逆
側の部分において、円筒体12の長手方向から見た高さ
が直線的に高くなるように形成される。
に、適宜な間隔で連続して固定される。そして、図8に
示すように、切刃16間において、円筒体12の口縁部
の先端に形成された固定穴(図示せず)に、切刃16を
固定するのに用いられない他のボルト25が螺着され
る。そして、円筒体12の長手方向を外側に向かって、
切刃16,ボルト24および他のボルト25の間隙に、
テーパー金具26が挿入され、固定される。この実施例
では、テーパー金具26は、円筒体12の回転方向の逆
側の部分において、円筒体12の長手方向から見た高さ
が直線的に高くなるように形成される。
【0042】円筒体12の厚み方向において、切刃16
の厚みは、円筒体12の厚みより大きい。そこで、図9
に示すように、切刃16の厚み方向の両端から、円筒体
12の表面にかけて、底面が直角三角形の三角柱状のテ
ーパー金具27が、1つの切刃16に対して2つずつ固
定される。
の厚みは、円筒体12の厚みより大きい。そこで、図9
に示すように、切刃16の厚み方向の両端から、円筒体
12の表面にかけて、底面が直角三角形の三角柱状のテ
ーパー金具27が、1つの切刃16に対して2つずつ固
定される。
【0043】上記のテーパー金具26,27の材料とし
ては、25C鉄が用いられるが、ダイヤモンド等を用い
てもよい。
ては、25C鉄が用いられるが、ダイヤモンド等を用い
てもよい。
【0044】このホールソー10は、大口径穴あけ装置
において正立時支持手段を構成する基体30の上方で基
体30の長手方向に水平に、すなわち基体30と平行で
ホールソー10の口縁部14が垂直となるように円筒体
12を水平方向にして固定されている。
において正立時支持手段を構成する基体30の上方で基
体30の長手方向に水平に、すなわち基体30と平行で
ホールソー10の口縁部14が垂直となるように円筒体
12を水平方向にして固定されている。
【0045】正立時支持手段は、設置される面を有する
基体30と、被穴あけ体に固定される面を有する枠体3
2とを含む。すなわち、基体30の前端には、アーチ状
の枠体32が垂直方向に基体30の前端部分を囲繞する
ように固定されている。そして、ホールソー10の前端
は、この枠体32側を向くように枠体32の内側に固定
されている。
基体30と、被穴あけ体に固定される面を有する枠体3
2とを含む。すなわち、基体30の前端には、アーチ状
の枠体32が垂直方向に基体30の前端部分を囲繞する
ように固定されている。そして、ホールソー10の前端
は、この枠体32側を向くように枠体32の内側に固定
されている。
【0046】一方、ホールソー10の後端部位は、ホー
ルソー10を回転させるホールソー回転手段たるホール
ソー回転支持体34に回転自在に固定されている。
ルソー10を回転させるホールソー回転手段たるホール
ソー回転支持体34に回転自在に固定されている。
【0047】ホールソー回転手段は、基体30の中央よ
りやや後方に垂直方向に立設されたホールソー回転支持
体34と、ホールソー10を円滑に回転させるための回
転用ベアリング38およびベアリング受け40と、駆動
源たる駆動モータ42とを含む。ホールソー回転支持体
34は、ホールソー10を枠体32側につき出して支持
するように形成され、ホールソー10の後端の開口部1
8bが開口するようにアーチ状に形成されている。そし
て、ホールソー10の後端の外周面に形成されたフラン
ジ36に固定された円環状の回転用ベアリング38を介
して、ホールソー回転支持体34内に形成されたベアリ
ング受け40に回転自在に固定されている。ベアリング
受け40は、ホールソー回転手段を構成するもので、ホ
ールソー回転支持体34の中空部内に内装されている
が、このベアリング受け40を内装したホールソー回転
支持体34は、ホールソー10を前後進させるホールソ
ー送り手段を介して基体30に連結されている。回転用
ベアリング38後方でホールソー回転支持体34内に
は、ホールソー回転手段たる駆動源たる油圧モータから
なる駆動モータ42が設けられ、その駆動モータ42の
回転軸にギア44が連結され、ギア44と噛合する歯部
46が回転用ベアリング38の外周に形成されている。
したがって、駆動モータ42を油圧装置(図示せず)に
より回転させると、ギア44およびそれと噛合する歯部
46を介してホールソー10が回転する。
りやや後方に垂直方向に立設されたホールソー回転支持
体34と、ホールソー10を円滑に回転させるための回
転用ベアリング38およびベアリング受け40と、駆動
源たる駆動モータ42とを含む。ホールソー回転支持体
34は、ホールソー10を枠体32側につき出して支持
するように形成され、ホールソー10の後端の開口部1
8bが開口するようにアーチ状に形成されている。そし
て、ホールソー10の後端の外周面に形成されたフラン
ジ36に固定された円環状の回転用ベアリング38を介
して、ホールソー回転支持体34内に形成されたベアリ
ング受け40に回転自在に固定されている。ベアリング
受け40は、ホールソー回転手段を構成するもので、ホ
ールソー回転支持体34の中空部内に内装されている
が、このベアリング受け40を内装したホールソー回転
支持体34は、ホールソー10を前後進させるホールソ
ー送り手段を介して基体30に連結されている。回転用
ベアリング38後方でホールソー回転支持体34内に
は、ホールソー回転手段たる駆動源たる油圧モータから
なる駆動モータ42が設けられ、その駆動モータ42の
回転軸にギア44が連結され、ギア44と噛合する歯部
46が回転用ベアリング38の外周に形成されている。
したがって、駆動モータ42を油圧装置(図示せず)に
より回転させると、ギア44およびそれと噛合する歯部
46を介してホールソー10が回転する。
【0048】ホールソー10を水平方向に進退させる送
り手段は、ホールソー回転支持体34に固定された送り
テーブル48と、送りテーブル48を案内するレール体
50と、レール体50に沿って送りテーブル48を案内
し移動させるローラ52およびガイド用支持ローラ54
と、送りテーブル48を進退させる駆動源たるテーブル
送り用油圧シリンダ56とを含む。
り手段は、ホールソー回転支持体34に固定された送り
テーブル48と、送りテーブル48を案内するレール体
50と、レール体50に沿って送りテーブル48を案内
し移動させるローラ52およびガイド用支持ローラ54
と、送りテーブル48を進退させる駆動源たるテーブル
送り用油圧シリンダ56とを含む。
【0049】送りテーブル48は、ホールソー回転支持
体34の下部に水平方向において移動自在に固定され、
且つホールソー回転支持体34と連結固定されている。
送りテーブル48は、平板状で、前記枠体32の内側縁
より若干外側にでる程度の幅を有し、レール体50の上
面を前後進するように形成されている。レール体50
は、基体30の上面でホールソー10の前後方向に略沿
って基体30の前端から後端にわたり形成され、送りテ
ーブル48の下部には回転自在にローラ52が形成さ
れ、そのローラ52がレール体50の上面を転動して送
りテーブル48が前後進するように構成されている。送
りテーブル48の下部には、送りテーブル48が移動中
に上下に振れたりすることがないように、一対のガイド
用支持ローラ54が回転自在に固定され、ガイド用支持
ローラ54は、レール体50の上面に接するように回転
自在に固定されたガイド用支持ローラ54aと、ガイド
用支持ローラ54aと対向して、レール体50の下面に
接するように設けられたガイド用支持ローラ54bとか
らなり、ガイド用支持ローラ54bは、送りテーブル4
8の下面から下方に向かって突き出し設けられた支持腕
54cに回転自在に固定されている。したがって、上下
一対のガイド用支持ローラ54aおよび54bによっ
て、レール体50を挟んで上下の振れを防ぎながら、送
りテーブル48が前後進する。
体34の下部に水平方向において移動自在に固定され、
且つホールソー回転支持体34と連結固定されている。
送りテーブル48は、平板状で、前記枠体32の内側縁
より若干外側にでる程度の幅を有し、レール体50の上
面を前後進するように形成されている。レール体50
は、基体30の上面でホールソー10の前後方向に略沿
って基体30の前端から後端にわたり形成され、送りテ
ーブル48の下部には回転自在にローラ52が形成さ
れ、そのローラ52がレール体50の上面を転動して送
りテーブル48が前後進するように構成されている。送
りテーブル48の下部には、送りテーブル48が移動中
に上下に振れたりすることがないように、一対のガイド
用支持ローラ54が回転自在に固定され、ガイド用支持
ローラ54は、レール体50の上面に接するように回転
自在に固定されたガイド用支持ローラ54aと、ガイド
用支持ローラ54aと対向して、レール体50の下面に
接するように設けられたガイド用支持ローラ54bとか
らなり、ガイド用支持ローラ54bは、送りテーブル4
8の下面から下方に向かって突き出し設けられた支持腕
54cに回転自在に固定されている。したがって、上下
一対のガイド用支持ローラ54aおよび54bによっ
て、レール体50を挟んで上下の振れを防ぎながら、送
りテーブル48が前後進する。
【0050】送りテーブル48の前後進、すなわちホー
ルソー10の前後進は、ホールソー送り手段を構成する
テーブル送り用油圧シリンダ56の作動によって行われ
るように構成されている。すなわち、送りテーブル48
の前端下面に下方に突き出し設けられたシリンダ軸固定
部58の後面にテーブル送り用油圧シリンダ56のロッ
ドの先端が固定され、テーブル送り用油圧シリンダ56
の後端は、基体30の後方に突き出し設けられたシリン
ダ固定部60に固定され、水平方向に設けられている。
ルソー10の前後進は、ホールソー送り手段を構成する
テーブル送り用油圧シリンダ56の作動によって行われ
るように構成されている。すなわち、送りテーブル48
の前端下面に下方に突き出し設けられたシリンダ軸固定
部58の後面にテーブル送り用油圧シリンダ56のロッ
ドの先端が固定され、テーブル送り用油圧シリンダ56
の後端は、基体30の後方に突き出し設けられたシリン
ダ固定部60に固定され、水平方向に設けられている。
【0051】基体30の内側において前部には、前進の
限界を決めるリミットスイッチ62が形成され、基体3
0の内側において後部には、ホールソー10の後退の限
界を決めるリミットスイッチ64が形成されている。
限界を決めるリミットスイッチ62が形成され、基体3
0の内側において後部には、ホールソー10の後退の限
界を決めるリミットスイッチ64が形成されている。
【0052】枠体32の内側にはホールソー10の外周
面を上下左右4箇所において保持するホールソー保持手
段が形成されている。すなわち、このホールソー保持手
段は、枠体32の上部より下方に向けて突き出し設けら
れたローラ支持腕66と基体30の上部より上方に向け
て突き出し設けられたローラ支持腕68と、ローラ支持
腕66およびローラ支持腕68に回転自在に固定された
ローラ70および72とからなり、ローラ70および7
2は上下よりホールソー10の円筒体12の外周面に常
時は接合し転動するように構成されている。
面を上下左右4箇所において保持するホールソー保持手
段が形成されている。すなわち、このホールソー保持手
段は、枠体32の上部より下方に向けて突き出し設けら
れたローラ支持腕66と基体30の上部より上方に向け
て突き出し設けられたローラ支持腕68と、ローラ支持
腕66およびローラ支持腕68に回転自在に固定された
ローラ70および72とからなり、ローラ70および7
2は上下よりホールソー10の円筒体12の外周面に常
時は接合し転動するように構成されている。
【0053】そして、このホールソー保持手段たるロー
ラ70およびローラ72は、特にホールソー10が回転
して被穴あけ体に最初に穴開けするときにホールソー6
6が震えることなく正確に被穴あけ体に穴を開け始める
ことができるように形成されたものである。したがっ
て、穴あけ加工が進むと、ホールソー10の円筒体12
の外周面より離れるように構成してもよい。
ラ70およびローラ72は、特にホールソー10が回転
して被穴あけ体に最初に穴開けするときにホールソー6
6が震えることなく正確に被穴あけ体に穴を開け始める
ことができるように形成されたものである。したがっ
て、穴あけ加工が進むと、ホールソー10の円筒体12
の外周面より離れるように構成してもよい。
【0054】そして、この実施例においては、基体30
の設置面とホールソー10の下部との間に比較的距離が
あるので、たとえばコンクリート建造物等のようなもの
で、地面と比較的近い位置にも穴開けをする必要のある
場合においては、正立状態ではホールソー10の高さ分
穴開けをすることができない。そのために、より低い位
置に穴開けを行なうときに対応するために、倒立状態と
させることができるように構成されている。すなわち、
枠体32の後部面より基体30の後部側にかけて倒立時
支持手段である略L字型の倒立用ガード76が架け渡さ
れるように形成されている。図3ないし図6において2
点鎖線で示されるように、倒立用ガード76は、前面か
ら見るとU字状に形成され、その前部の垂直方向に垂下
された取付部76aにおいて枠体32の後部側とボルト
により固定され、倒立用ガード76の後部の垂直部76
bは、基体30の後部側の左右端においてボルト等によ
り固定されている。したがって、この実施例において
は、180度倒立状態においては、倒立支持手段たる倒
立用ガード76の水平部76cを接地させることによっ
てその全体が支持されるが、たとえば上部より吊り下げ
することも可能となる。
の設置面とホールソー10の下部との間に比較的距離が
あるので、たとえばコンクリート建造物等のようなもの
で、地面と比較的近い位置にも穴開けをする必要のある
場合においては、正立状態ではホールソー10の高さ分
穴開けをすることができない。そのために、より低い位
置に穴開けを行なうときに対応するために、倒立状態と
させることができるように構成されている。すなわち、
枠体32の後部面より基体30の後部側にかけて倒立時
支持手段である略L字型の倒立用ガード76が架け渡さ
れるように形成されている。図3ないし図6において2
点鎖線で示されるように、倒立用ガード76は、前面か
ら見るとU字状に形成され、その前部の垂直方向に垂下
された取付部76aにおいて枠体32の後部側とボルト
により固定され、倒立用ガード76の後部の垂直部76
bは、基体30の後部側の左右端においてボルト等によ
り固定されている。したがって、この実施例において
は、180度倒立状態においては、倒立支持手段たる倒
立用ガード76の水平部76cを接地させることによっ
てその全体が支持されるが、たとえば上部より吊り下げ
することも可能となる。
【0055】なお、この実施例においては、被穴あけ体
を切削してなるコアーAをホールソー10の後方部より
被穴あけ体の深部に向けて押圧するコアー押し装置80
が、着脱自在に固定されるように形成されている。次
に、このコアー押し装置80について、主として図10
および図11に基づき説明する。
を切削してなるコアーAをホールソー10の後方部より
被穴あけ体の深部に向けて押圧するコアー押し装置80
が、着脱自在に固定されるように形成されている。次
に、このコアー押し装置80について、主として図10
および図11に基づき説明する。
【0056】コアー押し装置80は、ホールソー10の
後端の開口部18bより後端の位置であって、基体30
の中央部において垂直方向に立設された左右一対のコア
ー押し装置支持体82に、着脱自在に固定される。コア
ー押し装置支持体82は、枠体32との間に掛け渡され
た補強体84において前後方向に補強されている。
後端の開口部18bより後端の位置であって、基体30
の中央部において垂直方向に立設された左右一対のコア
ー押し装置支持体82に、着脱自在に固定される。コア
ー押し装置支持体82は、枠体32との間に掛け渡され
た補強体84において前後方向に補強されている。
【0057】コアー押し装置80は、柱状のコアー押し
用フレーム86の先端にコアー押し用油圧シリンダ88
が固定され、そのコアー押し用油圧シリンダ88の軸の
先端にはコアー押し用座体90が固定され、コアー押し
用フレーム86の後端下部には、前記コアー押し用フレ
ーム86と十字状に交差するように固定されたコアー押
しフレーム92が形成されている。そして、コアー押し
フレーム92の左右端においてコアー押し装置支持体8
2の固定溝94に嵌挿し固定されるように形成されてい
る。なお、コアー押しフレーム92の左右端において、
コアー押し装置支持体82の外面に形成された固定穴8
2aに貫挿された固定手段たるボルトによって、コアー
押しフレーム92をコアー押し装置支持体82に固定す
るように形成されている。コアー押し用フレーム86の
後端にはバランスウエイト98が固定され、たとえばこ
のコアー押し装置80を吊り上げたときにバランスを保
つことができるように構成されている。そして、基体3
0の内側でリミットスイッチ62の後側に、コアー押し
装置80の前進限を決定するリミットスイッチ74が形
成されている。
用フレーム86の先端にコアー押し用油圧シリンダ88
が固定され、そのコアー押し用油圧シリンダ88の軸の
先端にはコアー押し用座体90が固定され、コアー押し
用フレーム86の後端下部には、前記コアー押し用フレ
ーム86と十字状に交差するように固定されたコアー押
しフレーム92が形成されている。そして、コアー押し
フレーム92の左右端においてコアー押し装置支持体8
2の固定溝94に嵌挿し固定されるように形成されてい
る。なお、コアー押しフレーム92の左右端において、
コアー押し装置支持体82の外面に形成された固定穴8
2aに貫挿された固定手段たるボルトによって、コアー
押しフレーム92をコアー押し装置支持体82に固定す
るように形成されている。コアー押し用フレーム86の
後端にはバランスウエイト98が固定され、たとえばこ
のコアー押し装置80を吊り上げたときにバランスを保
つことができるように構成されている。そして、基体3
0の内側でリミットスイッチ62の後側に、コアー押し
装置80の前進限を決定するリミットスイッチ74が形
成されている。
【0058】また、基体30の外側面には固定孔100
が穿設された固定部102が突き出し設けられている。
この実施例においては、合計左右8個の固定部102が
形成されている。
が穿設された固定部102が突き出し設けられている。
この実施例においては、合計左右8個の固定部102が
形成されている。
【0059】また、枠体32の前部には上下左右で4個
の固定部104が形成されている。この固定部104に
もアンカーを嵌挿するアンカー孔106が穿設されてい
る。
の固定部104が形成されている。この固定部104に
もアンカーを嵌挿するアンカー孔106が穿設されてい
る。
【0060】ホールソー10で穴あけをするとき、ホー
ルソーの冷却効果を高め、切り屑の排除も良好とするた
めに、外側用液ノズル108が、枠体32の内側上方よ
り下方に向けて、また基体30の上面より下方から上方
に向けて、液を噴射するように4箇所設けられている。
また、基体30の後方には、左右2箇所において、ホー
ルソー10の内側に液を噴射する内側用液ノズル110
が設けられている。したがって、外側用液ノズル108
より噴射された液によって、ホールソー10の外側が冷
却されるとともに切り屑等の排除を行うことができ、ま
た内側用液ノズル110から液を噴射することにより、
ホールソー10の中空部よりホールソー10の内側面を
噴射した液によって冷却し切り屑の排除を行うことがで
きる。
ルソーの冷却効果を高め、切り屑の排除も良好とするた
めに、外側用液ノズル108が、枠体32の内側上方よ
り下方に向けて、また基体30の上面より下方から上方
に向けて、液を噴射するように4箇所設けられている。
また、基体30の後方には、左右2箇所において、ホー
ルソー10の内側に液を噴射する内側用液ノズル110
が設けられている。したがって、外側用液ノズル108
より噴射された液によって、ホールソー10の外側が冷
却されるとともに切り屑等の排除を行うことができ、ま
た内側用液ノズル110から液を噴射することにより、
ホールソー10の中空部よりホールソー10の内側面を
噴射した液によって冷却し切り屑の排除を行うことがで
きる。
【0061】つぎに、この大口径の穴あけ装置によっ
て、たとえばコンクリート構造物等の被穴あけ体に大口
径の穴を開ける方法について説明する。
て、たとえばコンクリート構造物等の被穴あけ体に大口
径の穴を開ける方法について説明する。
【0062】まず、この大口径穴あけ装置を被穴あけ体
の前面に載置し、基体30に形成された固定部102の
固定穴100に適宜なアンカー等の固定手段を貫挿し地
中等に打ち込み固定する。さらに、被穴あけ体に接合さ
れた枠体32の外側面に突き出し設けられた固定部10
4のアンカー孔106にもアンカーを差し込み、被穴あ
け体に向けてアンカーを打ち込み固定する。
の前面に載置し、基体30に形成された固定部102の
固定穴100に適宜なアンカー等の固定手段を貫挿し地
中等に打ち込み固定する。さらに、被穴あけ体に接合さ
れた枠体32の外側面に突き出し設けられた固定部10
4のアンカー孔106にもアンカーを差し込み、被穴あ
け体に向けてアンカーを打ち込み固定する。
【0063】そして、コアー押し装置80をコアー押し
装置支持体82に固定し、コアー押し用座体90が被穴
あけ体に接するまでコアー押し用油圧シリンダ88を作
動させて押し出させる。
装置支持体82に固定し、コアー押し用座体90が被穴
あけ体に接するまでコアー押し用油圧シリンダ88を作
動させて押し出させる。
【0064】そして、ローラ70および72がホールソ
ー10の円筒体12の外周面に接して転動するかどうか
確認し、特に穴開け作業初期においてホールソー10が
振動することがないように注意する。
ー10の円筒体12の外周面に接して転動するかどうか
確認し、特に穴開け作業初期においてホールソー10が
振動することがないように注意する。
【0065】このような準備の後、駆動モータ42を油
圧源(図示せず)の作動により作動させ、ホールソー1
0を回転させる。そして、テーブル送り用油圧シリンダ
56を作動させ、徐々にホールソー10を被穴あけ体に
向けて進行させる。穴あけ作業が進めば、被穴あけ体が
ホールソー10により穴を開けられ、図12に示すよう
に、ホールソー10の円筒体12の中空部内に被穴あけ
体を切削してなるコアーAが被穴あけ体の最深部で他の
部分と縁が切れ、ホールソー10内にコアーAのみが残
ることになる。この状態でホールソー10の回転を止
め、コアーAの外表面にあらかじめ打ち込んでおいたア
ンカーボルト112にワイヤーをかけ、円筒体12内を
滑らしながらコアーAをホールソー10の外部に引っ張
りだせば穴あけ作業が完了する。
圧源(図示せず)の作動により作動させ、ホールソー1
0を回転させる。そして、テーブル送り用油圧シリンダ
56を作動させ、徐々にホールソー10を被穴あけ体に
向けて進行させる。穴あけ作業が進めば、被穴あけ体が
ホールソー10により穴を開けられ、図12に示すよう
に、ホールソー10の円筒体12の中空部内に被穴あけ
体を切削してなるコアーAが被穴あけ体の最深部で他の
部分と縁が切れ、ホールソー10内にコアーAのみが残
ることになる。この状態でホールソー10の回転を止
め、コアーAの外表面にあらかじめ打ち込んでおいたア
ンカーボルト112にワイヤーをかけ、円筒体12内を
滑らしながらコアーAをホールソー10の外部に引っ張
りだせば穴あけ作業が完了する。
【0066】ホールソー10に穴があけられる被穴あけ
体としては、通常、鉄筋80%以下でコンクリート20
%以上の鉄筋コンクリートが用いられる。したがって、
穴あけ作業中に、被穴あけ体である鉄筋コンクリートの
鉄筋が乖離して、その破片が飛び散ることとなる。しか
し、切刃16間に他のボルト25が螺着され、切刃1
6,ボルト24および他のボルト25の間に、テーパー
金具26が固定されるので、鉄筋の破片が切刃16間に
挟まりかけても、テーパー金具26の傾斜面で破片が滑
り、挟まるおそれがなく、円筒体12の回転の障害とな
り、円筒体12の回転を止めるおそれはない。特に、こ
の実施例では、テーパー金具26は、円筒体12の回転
方向とは逆側の部分において、円筒体12の進行方向か
ら見た高さが直線的に高くなるように形成される。その
ため、円筒体12の回転時に、鉄筋の破片が飛んでくる
部分において、テーパー金具26の高さが高くなるよう
に形成されており、鉄筋の破片が切刃16間に挟まりか
けても、テーパー金具26の傾斜面の高い部分で破片が
滑り、挟まるおそれがない。
体としては、通常、鉄筋80%以下でコンクリート20
%以上の鉄筋コンクリートが用いられる。したがって、
穴あけ作業中に、被穴あけ体である鉄筋コンクリートの
鉄筋が乖離して、その破片が飛び散ることとなる。しか
し、切刃16間に他のボルト25が螺着され、切刃1
6,ボルト24および他のボルト25の間に、テーパー
金具26が固定されるので、鉄筋の破片が切刃16間に
挟まりかけても、テーパー金具26の傾斜面で破片が滑
り、挟まるおそれがなく、円筒体12の回転の障害とな
り、円筒体12の回転を止めるおそれはない。特に、こ
の実施例では、テーパー金具26は、円筒体12の回転
方向とは逆側の部分において、円筒体12の進行方向か
ら見た高さが直線的に高くなるように形成される。その
ため、円筒体12の回転時に、鉄筋の破片が飛んでくる
部分において、テーパー金具26の高さが高くなるよう
に形成されており、鉄筋の破片が切刃16間に挟まりか
けても、テーパー金具26の傾斜面の高い部分で破片が
滑り、挟まるおそれがない。
【0067】また、円筒体12の厚み方向において、切
刃16の厚みは、円筒体12の厚みより大きいので、切
刃16と円筒体12との間の隅部に、鉄筋の破片が挟ま
るおそれがあるが、切刃16の厚み方向の両端から、円
筒体12の表面にかけて、テーパー金具27が固定され
るので、切刃16と円筒体12との間の隅部に、鉄筋の
破片が挟まりかけても、テーパー金具27の傾斜面で破
片が滑り、挟まるおそれがない。
刃16の厚みは、円筒体12の厚みより大きいので、切
刃16と円筒体12との間の隅部に、鉄筋の破片が挟ま
るおそれがあるが、切刃16の厚み方向の両端から、円
筒体12の表面にかけて、テーパー金具27が固定され
るので、切刃16と円筒体12との間の隅部に、鉄筋の
破片が挟まりかけても、テーパー金具27の傾斜面で破
片が滑り、挟まるおそれがない。
【0068】従来方法の転用では、ホールソーの内部を
通ってコアーが抜き出せない為、穴の最深部の手前で一
度ホールソーをコンクリート構造物から抜き出し、しか
る後、コアーを何からの方法で折り、マシンを移動させ
てからコアーを取り出すしか方法がないために、作業能
率が著しく低く、且つまた、残った部分を再度穴開けし
なければならない不便さがともなっていたのに対し、こ
の大口径穴あけ装置を用いた穴あけ方法では前記したよ
うに作業が連続的となり、作業能率が非常に向上するこ
ととなる。
通ってコアーが抜き出せない為、穴の最深部の手前で一
度ホールソーをコンクリート構造物から抜き出し、しか
る後、コアーを何からの方法で折り、マシンを移動させ
てからコアーを取り出すしか方法がないために、作業能
率が著しく低く、且つまた、残った部分を再度穴開けし
なければならない不便さがともなっていたのに対し、こ
の大口径穴あけ装置を用いた穴あけ方法では前記したよ
うに作業が連続的となり、作業能率が非常に向上するこ
ととなる。
【0069】また、従来方法の転用では、穴あけ作業中
に、何らかの原因でコアーがその途中で折れたとき、コ
アーがホールソーの円筒体の下部に落ちて円筒体と接触
し、コアーの重量が円筒体にかかり、穴あけ作業をでき
なくなり、ホールソーの回転を停止させ、一旦ホールソ
ーを後退させ、コアーをホールソー内から取り出さなけ
ればならないという懸念があるが、この発明によれば、
円筒体の後方の開口部からコアーを取り出せるため、穴
あけ作業を続行することができる。さらに、図14
(A)に示すように従来方法の転用では切り込み時の送
りのストロークとコアーの取り出し用のスペースを必要
とするのに比して、この発明によれば、図14(B)に
示すようにホールソー10が被穴あけ体の中に入り込ん
だままコアーAを取り出せるので、切り込み送りのスト
ロークの2倍以下のスペースでもって、穴あけ作業を行
うことができ、またホールソー10の円筒体12の長さ
を短くすることができるので、その回転精度を向上させ
ることができ、装置全体の構造が比較的簡易になり、故
障を少なくすることができる。
に、何らかの原因でコアーがその途中で折れたとき、コ
アーがホールソーの円筒体の下部に落ちて円筒体と接触
し、コアーの重量が円筒体にかかり、穴あけ作業をでき
なくなり、ホールソーの回転を停止させ、一旦ホールソ
ーを後退させ、コアーをホールソー内から取り出さなけ
ればならないという懸念があるが、この発明によれば、
円筒体の後方の開口部からコアーを取り出せるため、穴
あけ作業を続行することができる。さらに、図14
(A)に示すように従来方法の転用では切り込み時の送
りのストロークとコアーの取り出し用のスペースを必要
とするのに比して、この発明によれば、図14(B)に
示すようにホールソー10が被穴あけ体の中に入り込ん
だままコアーAを取り出せるので、切り込み送りのスト
ロークの2倍以下のスペースでもって、穴あけ作業を行
うことができ、またホールソー10の円筒体12の長さ
を短くすることができるので、その回転精度を向上させ
ることができ、装置全体の構造が比較的簡易になり、故
障を少なくすることができる。
【0070】また、この発明によれば、切刃16間にテ
ーパー金具26が固定されるので、切刃16間に鉄筋の
破片が挟まるおそれがない。さらに、切刃16と円筒体
12との間の隅部にテーパー金具27が固定されるの
で、切刃16と円筒体12との間の隅部に鉄筋の破片が
挟まるおそれがない。そのため、この発明によれば、鉄
筋の破片が円筒体12の回転の障害となるおそれがな
く、円筒体12の回転が止まるおそれがなく、円筒体1
2の回転がスムーズに行われる。
ーパー金具26が固定されるので、切刃16間に鉄筋の
破片が挟まるおそれがない。さらに、切刃16と円筒体
12との間の隅部にテーパー金具27が固定されるの
で、切刃16と円筒体12との間の隅部に鉄筋の破片が
挟まるおそれがない。そのため、この発明によれば、鉄
筋の破片が円筒体12の回転の障害となるおそれがな
く、円筒体12の回転が止まるおそれがなく、円筒体1
2の回転がスムーズに行われる。
【0071】図13は他の実施例において、切刃16を
円筒体12の前端の口縁部に連続して固定した状態を示
す断面図解図である。この実施例では、特に、切刃16
は、断面ユ字状で平面方形のチップ状に形成され、その
上部から、隣の切刃16の間際まで突出部114が延び
る。すなわち、図8実施例では、切刃16は、断面凸字
状で平面方形のチップ状に形成されるのに対し、図13
実施例では、切刃16は、断面凸字状で平面方形のチッ
プ状の上部から、円筒体12の回転方向に向かって形成
される突出部114を含む。そして、図8実施例では、
切刃16間に他のボルト25が形成され、切刃16,ボ
ルト24および他のボルト25の間隙に、テーパー金具
26が挿入されるのに対し、図13実施例では、切刃1
6間に他のボルトが形成されず、テーパー金具も挿入さ
れない。
円筒体12の前端の口縁部に連続して固定した状態を示
す断面図解図である。この実施例では、特に、切刃16
は、断面ユ字状で平面方形のチップ状に形成され、その
上部から、隣の切刃16の間際まで突出部114が延び
る。すなわち、図8実施例では、切刃16は、断面凸字
状で平面方形のチップ状に形成されるのに対し、図13
実施例では、切刃16は、断面凸字状で平面方形のチッ
プ状の上部から、円筒体12の回転方向に向かって形成
される突出部114を含む。そして、図8実施例では、
切刃16間に他のボルト25が形成され、切刃16,ボ
ルト24および他のボルト25の間隙に、テーパー金具
26が挿入されるのに対し、図13実施例では、切刃1
6間に他のボルトが形成されず、テーパー金具も挿入さ
れない。
【0072】図13実施例によれば、切刃16の上部か
ら、隣の切刃16の間際まで突出部114が延びて、鉄
筋の破片が切刃16間に挟まるのを防ぐので、切刃16
間に鉄筋の破片が挟まるおそれがない。そのため、この
実施例によれば、鉄筋の破片が円筒体12の回転の障害
となるおそれがなく、円筒体12の回転が止まるおそれ
がなく、円筒体12の回転がスムーズに行われる。
ら、隣の切刃16の間際まで突出部114が延びて、鉄
筋の破片が切刃16間に挟まるのを防ぐので、切刃16
間に鉄筋の破片が挟まるおそれがない。そのため、この
実施例によれば、鉄筋の破片が円筒体12の回転の障害
となるおそれがなく、円筒体12の回転が止まるおそれ
がなく、円筒体12の回転がスムーズに行われる。
【図1】この発明の一実施例である大口径穴あけ装置の
概念図である。
概念図である。
【図2】この発明の一実施例である大口径穴あけ装置の
要部を示す斜視図である。
要部を示す斜視図である。
【図3】図2図示例の正面図である。
【図4】図2図示例の後部方向から見た側面図である。
【図5】図2図示例の前部方向から見た側面図である。
【図6】図2図示例の平面図である。
【図7】一実施例であるホールソーの切刃の斜視図であ
る。
る。
【図8】切刃を円筒体の前端の口縁部に連続して固定し
た状態を示す断面図解図である。
た状態を示す断面図解図である。
【図9】切刃の厚み方向の両端から、円筒体の表面にか
けて、テーパー金具が固定される状態を示す断面図解図
である。
けて、テーパー金具が固定される状態を示す断面図解図
である。
【図10】図1図示例のコアー押し装置を装填した状態
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図11】図10図示例の後部方向から見た側面図であ
る。
る。
【図12】穴あけ方法を示す図解図である。
【図13】他の実施例において、切刃を円筒体の前端の
口縁部に連続して固定した状態を示す断面図解図であ
る。
口縁部に連続して固定した状態を示す断面図解図であ
る。
【図14】従来例とこの発明との対比を示す図解図であ
る。
る。
【図15】従来例において、切刃を円筒体の前端の口縁
部に連続して固定した状態を示す断面図解図である。
部に連続して固定した状態を示す断面図解図である。
10 ホールソー 12 円筒体 14 口縁部 16 切刃 18 開口部 18a 先端開口部 18b 後端開口部 20 凸部 22 貫通孔 24 ボルト 25 他のボルト 26,27 テーパー金具 30 基体 32 枠体 34 ホールソー回転支持体 36 フランジ 38 回転用ベアリング 40 ベアリング受け 42 駆動モータ 44 ギア 46 歯部 48 送りテーブル 50 レール体 52 ローラ 54 ガイド用支持ローラ 54c 支持腕 56 テーブル送り用油圧シリンダ 58 シリンダ軸固定部 60 シリンダ固定部 62,64 リミットスイッチ 66 ローラ支持腕 68 ローラ支持腕 70,72 ローラ 76 倒立用ガード 80 コアー押し装置 82 コアー押し装置支持体 84 補強体 86 コアー押し用フレーム 88 コアー押し用油圧シリンダ 90 コアー押し用座体 92 コアー押しフレーム 92 固定溝 98 バランスウエイト 100 固定孔 102 固定部 104 固定部 106 アンカー孔 108 外側用液ノズル 110 内側用液ノズル 114 突出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鬼 頭 政 徳 奈良県大和郡山市今国府町117−1 三和 ダイヤモンド工業株式会社奈良工場内
Claims (8)
- 【請求項1】 大口径の穴あけ装置であって、 剛体からなる大口径円筒体の口縁部の先端に焼結体の切
刃が形成され、前記円筒体が先端から後端まで同径で且
つ中空状で、前端および後端のいずれも開口されてなる
ホールソーと、 前記ホールソーを回転させる駆動源の駆動力を伝達し、
前記ホールソーを回転させる回転手段と、 前記ホールソーを被穴あけ体に向けて進退させるホール
ソー送り手段とを含む、大口径穴あけ装置であり、 前記ホールソーは、大口径円筒体の前端の口縁部に、チ
ップ状切刃が適宜な間隔で連続して固定されてなり、 前記ホールソーの回転時に、前記チップ状切刃間に被穴
あけ体の破片が挟まらないように、前記チップ状切刃間
に、テーパー金具が固定される、大口径穴あけ装置。 - 【請求項2】 前記円筒体の回転方向とは逆側の部分に
おいて、前記円筒体の進行方向から見た前記テーパー金
具の高さが高くなるように形成される、請求項1に記載
の大口径穴あけ装置。 - 【請求項3】 大口径の穴あけ装置であって、 剛体からなる大口径円筒体の口縁部の先端に焼結体の切
刃が形成され、前記円筒体が先端から後端まで同径で且
つ中空状で、前端および後端のいずれも開口されてなる
ホールソーと、 前記ホールソーを回転させる駆動源の駆動力を伝達し、
前記ホールソーを回転させる回転手段と、 前記ホールソーを被穴あけ体に向けて進退させるホール
ソー送り手段とを含む、大口径穴あけ装置であり、 前記ホールソーは、大口径円筒体の前端の口縁部に、チ
ップ状切刃が適宜な間隔で連続して固定されてなり、 前記ホールソーの回転時に、前記チップ状切刃と前記大
口径円筒体との間の隅部に被穴あけ体の破片が挟まらな
いように、前記チップ状切刃と前記大口径円筒体との間
の隅部に、テーパー金具が固定される、大口径穴あけ装
置。 - 【請求項4】 前記ホールソーの回転時に、前記チップ
状切刃と前記大口径円筒体との間の隅部に被穴あけ体の
破片が挟まらないように、前記チップ状切刃と前記大口
径円筒体との間の隅部に、テーパー金具が固定される、
請求項1に記載の大口径穴あけ装置。 - 【請求項5】 大口径の穴あけ装置であって、 剛体からなる大口径円筒体の口縁部の先端に焼結体の切
刃が形成され、前記円筒体が先端から後端まで同径で且
つ中空状で、前端および後端のいずれも開口されてなる
ホールソーと、 前記ホールソーを回転させる駆動源の駆動力を伝達し、
前記ホールソーを回転させる回転手段と、 前記ホールソーを被穴あけ体に向けて進退させるホール
ソー送り手段とを含む、大口径穴あけ装置であり、 前記ホールソーは、大口径円筒体の前端の口縁部に、チ
ップ状切刃が適宜な間隔で連続して固定されてなり、 前記ホールソーの回転時に、前記チップ状切刃間に被穴
あけ体の破片が挟まらないように、前記チップ状切刃
は、隣の前記チップ状切刃の間際まで延びる突出部を含
む、大口径穴あけ装置。 - 【請求項6】 ホールソーを回転させて大口径の穴あけ
を行う大口径穴あけ装置に用いられるホールソーであっ
て、剛体からなる大口径円筒体の口縁部の先端に焼結体
の切刃が形成され、前記円筒体の先端から後端まで同形
で且つ中空状で、前端および後端のいずれも開口されて
おり、 切刃は、チップ状で、大口径円筒体の先端の口縁部に適
宜な間隔で連続して固定されており、 回転時に、前記チップ状切刃間に被穴あけ体の破片が挟
まらないように、前記チップ状切刃間に、テーパー金具
が固定される、ホールソー。 - 【請求項7】 前記円筒体の回転方向とは逆側の部分に
おいて、前記円筒体の進行方向から見た前記テーパー金
具の高さが高くなるように形成される、請求項6に記載
のホールソー。 - 【請求項8】 ホールソーを回転させて大口径の穴あけ
を行う大口径穴あけ装置に用いられるホールソーであっ
て、剛体からなる大口径円筒体の口縁部の先端に焼結体
の切刃が形成され、前記円筒体の先端から後端まで同形
で且つ中空状で、前端および後端のいずれも開口されて
おり、 切刃は、チップ状で、大口径円筒体の先端の口縁部に適
宜な間隔で連続して固定されており、 回転時に、前記チップ状切刃間に被穴あけ体の破片が挟
まらないように、前記チップ状切刃は、隣の前記チップ
状切刃の間際まで延びる突出部を含む、ホールソー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7066791A JP2748306B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 大口径穴あけ装置および大口径穴あけ装置に用いられるホールソー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7066791A JP2748306B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 大口径穴あけ装置および大口径穴あけ装置に用いられるホールソー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08229932A true JPH08229932A (ja) | 1996-09-10 |
| JP2748306B2 JP2748306B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=13326047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7066791A Expired - Fee Related JP2748306B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 大口径穴あけ装置および大口径穴あけ装置に用いられるホールソー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2748306B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60264207A (ja) * | 1984-06-13 | 1985-12-27 | 杉山工業有限会社 | コンクリ−ト製品削孔機 |
| JPS62162010U (ja) * | 1986-04-05 | 1987-10-15 |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP7066791A patent/JP2748306B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60264207A (ja) * | 1984-06-13 | 1985-12-27 | 杉山工業有限会社 | コンクリ−ト製品削孔機 |
| JPS62162010U (ja) * | 1986-04-05 | 1987-10-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2748306B2 (ja) | 1998-05-06 |
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