JPH08230141A - オフセット印刷機における湿し水量の測定方法および湿し水量の制御方法 - Google Patents

オフセット印刷機における湿し水量の測定方法および湿し水量の制御方法

Info

Publication number
JPH08230141A
JPH08230141A JP3537295A JP3537295A JPH08230141A JP H08230141 A JPH08230141 A JP H08230141A JP 3537295 A JP3537295 A JP 3537295A JP 3537295 A JP3537295 A JP 3537295A JP H08230141 A JPH08230141 A JP H08230141A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
infrared light
dampening water
wavelength range
absorption wavelength
reflected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3537295A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Morishige
潔 森重
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurabo Industries Ltd
Kurashiki Spinning Co Ltd
Original Assignee
Kurabo Industries Ltd
Kurashiki Spinning Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kurabo Industries Ltd, Kurashiki Spinning Co Ltd filed Critical Kurabo Industries Ltd
Priority to JP3537295A priority Critical patent/JPH08230141A/ja
Publication of JPH08230141A publication Critical patent/JPH08230141A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rotary Presses (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 オフセット印刷機の版胴の回転により高速で
移動する絵柄部分の湿し水量を赤外線の同時測光により
高い精度で測定することである。 【構成】 湿し水とインキの混合層を形成してなるオフ
セット印刷機の版胴21の版面の絵柄部分に赤外光を投
射する。この版面の絵柄部分からの反射赤外光をフィル
タ64,66を用いて湿し水の吸収波長域の反射赤外光
と湿し水の非吸収波長域の反射赤外光とに分光する。分
光した上記吸収波長域の反射赤外光と非吸収波長域の反
射赤外光をそれぞれ異なる光電変換素子65a,65b
に入射して同時測光する。上記吸収波長域の反射赤外光
の測光値と上記非吸収波長域の反射赤外光の測光値とを
演算処理して上記湿し水の量を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油性のインキが供給さ
れるオフセット印刷機の版胴に装着されるPS版と呼ば
れる版の表面に供給される湿し水量を測定および制御す
るオフセット印刷機における湿し水量の測定方法および
湿し水量の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、印刷物の大半がオフセット印刷に
より印刷されている。オフセット印刷は、油性のインキ
と湿し水との反発性を利用して印刷を行なう。すなわ
ち、オフセット印刷の版は、版面上の化学処理によって
インキが付着される部分(画線部)と、湿し水が吸着さ
れる部分(非画線部)とが形成されている。この版面に
ローラで湿し水の薄い膜が形成されると、上記画線部は
湿し水を反発し非画線部は水を吸収する。かかる状態に
て、版面に油性のインキが供給されると、親油性である
画線部にはインキが付着するが、非画線部では吸着した
上記湿し水があるのでインキを反発してインキが付着し
ない。オフセット印刷では版胴と圧胴との間にブランケ
ットがあり、版面の画線部に付着した上記インキは一度
ブランケットに転移されたのち、このブランケットに転
移されたインキはさらにブランケットと圧胴との間に供
給される紙に転移されて印刷が行われる。
【0003】上記のように、オフセット印刷は、油性の
インキと水の反発性を利用して印刷を行なうので、湿し
水の量によって油性のインキと湿し水とのバランスが崩
れ、印刷障害や印刷品質の低下が生じる。具体的には、
湿し水が少ない場合にはインキが非画線部に付着してい
わゆる「地汚れ」が生じる。また湿し水量が多すぎる場
合には印刷濃度の低下をきたし、甚だしい場合にはイン
キが画線部に十分着かないいわゆる「水負け」状態が生
じる。
【0004】このため、従来、オフセット印刷機のオペ
レータは印刷物の絵柄と印刷版面の光り具合を目視で観
察し、オフセット印刷機の版胴に装着した版の表面に供
給する湿し水量を調整していた。また、この湿し水量と
インキとのバランスは水の蒸発のために、温度や湿度な
どの周囲環境の経時変化に敏感で、常時監視する必要が
あり、この作業は当然のことながら熟練を要し、自動化
の進む各種調整作業の中で残された最も厄介な作業であ
った。
【0005】オフセット印刷機におけるかかる問題を解
消するため、近年、赤外線の吸収やレーザ光の反射を利
用して湿し水量を非接触式に測定可能なものが提案され
ている。たとえば、特開昭61−148061号公報に
は、インキで吸収される波長の赤外光を透過させる赤外
線フィルタと、湿し水で吸収される波長の赤外光を透過
させる赤外線フィルタと、インキや湿し水で吸収されな
い波長を有する赤外光を透過させる赤外線フィルタと
を、チョッパーホイールに取り付け、このチョッパーホ
イールの回転により、オフセット印刷機のインキローラ
群のうち、金属ローラ上に存在するインキと湿し水との
混合液層に、上記インキおよび上記湿し水に最も強く吸
収される赤外線と吸収されない赤外線とを交互に照射
し、上記湿し水およびインキの赤外線吸収特性から上記
湿し水およびインキの膜厚を測定し、得られた上記イン
キおよび湿し水の膜厚の測定値が規定の目標値に対して
最小の偏差となるように上記インキの量および湿し水量
を制御することが記載されている。
【0006】また、特開昭61−120004号公報に
は、オフセット印刷機における湿し水量およびインキ量
の測定装置として、図10に示すようなものが開示され
ている。図10の装置では、光源1に対してモータ2に
より回転駆動される円板3を設け、この円板3には、所
定の間隔をもって3枚の光学フィルタ4,5,6を取り
付け、これら光学フィルタ4,5,6を通して上記光源
1からの光を、水8およびインキが塗布された被測定物
7に照射される。この被測定物7に照射された光は、一
部水8またはインキにより吸収され、残りは反射して検
出器10に検出され、図11の(a)に示す電気信号に
変換される。この電気信号は増幅器11により増幅し、
同期検出器12で同期検出し、図11の(b)に示す参
照光信号E1、図11の(c)に示す水膜厚測定光信号
2、図11の(d)に示すインキ膜厚測定信号E3にそ
れぞれ分けられる。これら参照光信号E1,水膜厚測定
光信号E2およびインキ膜厚測定信号E3を演算処理装置
13により、参照光信号値E1と水膜厚測定光信号E2
の比または差から水膜厚を検出し、また、参照光信号値
1とインキ膜厚測定光E3との比または差からインキ膜
厚を検出し、検出値を表示装置14に表示する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
測定方式では、チョッパーホイールや円板3等の回転デ
ィスクの回転により特性吸収波長の光と参照波長の光と
をサンプリングする、いわゆる時分割方式により測定し
ているので、測定対象物が静止している場合や動いてい
ても同じ下地の場合には有効である。しかし、版面の絵
柄部のように版胴の回転によって下地の模様が変わる場
合は、円板3の回転によって、測定波長の赤外光と参照
波長の赤外光とが絵柄部の異なった位置で反射するする
ので、測定波長の反射赤外光と参照波長の反射赤外光と
では絵柄のサンプル点が異なり、その反射光の比もしく
は差を取っても無意味なものとなり、精度の高い湿し水
量の測定値を得ることが困難であった。
【0008】本発明の目的は、測定波長の反射赤外線と
参照波長の反射赤外光の絵柄の同一サンプル点からの同
時測光により、オフセット印刷機の版胴の回転により高
速で移動する版の絵柄部分の湿し水量を高い精度で測定
するオフセット印刷機における湿し水量の測定方法を提
供することである。
【0009】本発明のいま一つの目的は、測定波長の反
射赤外線と参照波長の反射赤外光の絵柄の同一サンプル
点からの同時測光により検出した版の絵柄部分の湿し水
量の検出値を用いて、版の表面に供給する湿し水量を所
望の値に制御するオフセット印刷機における湿し水量の
制御方法を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、版胴に装着されて表面に
湿し水とインキの混合層が形成されてなる版の表面に赤
外光を投射し、この版の表面からの反射赤外光を上記湿
し水の吸収波長域の赤外光と上記湿し水の非吸収波長域
の赤外光とに分光し、分光した上記吸収波長域の反射赤
外光と非吸収波長域の反射赤外光とをそれぞれ異なる光
電変換素子に入射して同時測光し、上記吸収波長域の赤
外光と上記非吸収波長域の赤外光の同時測光値を演算処
理して上記湿し水量を検出することを特徴とする。
【0011】上記目的を達成するため、請求項2にかか
る発明は、請求項1にかかる発明において、上記非吸収
波長域の反射赤外光が上記吸収波長域の反射赤外光の波
長よりも短い波長域もしくは長い波長域のいずれかの波
長域にある赤外光であり、この赤外光の測光値と上記吸
収波長域の反射赤外光の測光値との2波長同時測光値を
用いて上記湿し水量を検出することを特徴とする。
【0012】上記目的を達成するため、請求項3にかか
る発明は、請求項1にかる発明において、上記非吸収波
長域の反射赤外光が上記吸収波長域の反射赤外光の波長
よりも短い波長域にある赤外光および長い波長域にある
赤外光であり、これら赤外光の各測光値と上記吸収波長
域の反射赤外光の測光値との3波長同時測光値を用いて
上記湿し水量を検出することを特徴とする。
【0013】上記目的を達成するため、請求項4にかか
る発明は、請求項1から3のいずれか一にかかる発明に
おいて、オフセット印刷機の上記版の表面からの上記反
射赤外光をハーフミラーを用いて複数の光路に分岐し、
分岐した反射赤外光を上記吸収波長域の反射赤外光およ
び上記非吸収波長域の反射赤外光をそれぞれ通過させる
フィルタを用いて分光することを特徴とする。
【0014】上記目的を達成するため、請求項5にかか
る発明は、請求項4にかかる発明において、上記フィル
タが干渉フィルタであることを特徴とする。
【0015】上記目的を達成するため、請求項6にかか
る発明は、請求項4または5にかかる発明において、オ
フセット印刷機の上記版の表面からの上記反射赤外光の
干渉フィルタの透過とこの干渉フィルタ表面からの反射
により上記反射赤外光を複数の光路に分岐することを特
徴とする。
【0016】上記目的を達成するため、請求項7にかか
る発明は、請求項1から3のいずれか一にかかる発明に
おいて、オフセット印刷機の上記版の表面からの反射赤
外光をプリズムを用いて上記吸収波長域の反射赤外光お
よび上記非吸収波長域の反射赤外光に分光することを特
徴とする。
【0017】上記目的を達成するため、請求項8にかか
る発明は、版胴に装着されて表面に湿し水とインキの混
合層が形成されてなる版の表面に赤外光を投射し、この
版の表面からの反射赤外光を上記湿し水の吸収波長域の
赤外光と上記湿し水の非吸収波長域の赤外光とに分光
し、分光した上記吸収波長域の反射赤外光と非吸収波長
域の反射赤外光とをそれぞれ異なる光電変換素子に入射
して同時測光し、上記吸収波長域の赤外光と上記非吸収
波長域の赤外光の同時測光値を演算処理して上記湿し水
量を検出し、この湿し水量の検出値が目標の湿し水量設
定値に合致するように上記版への湿し水の供給量を制御
することを特徴とする。
【0018】
【作用】表面に湿し水とインキの混合層を形成してなる
版の表面に投射された赤外光の反射赤外光は、湿し水の
吸収波長域の反射赤外光と湿し水の非吸収波長域の反射
赤外光とに分光され、測定波長の反射赤外光と参照波長
の反射赤外光の絵柄の同一サンプル点からの同時測光値
を得る。この同時測光値に基づいて湿し水量を演算処理
する。
【0019】反射赤外光が吸収波長域の反射赤外光の波
長よりも短い波長域もしくは長い波長域のいずれかの波
長域にある反射赤外光の測光値と吸収波長域の反射赤外
光の測光値との2波長同時測光値に基づいて湿し水量を
演算処理する。
【0020】反射赤外光が吸収波長域の反射赤外光の波
長よりも短い波長域にある反射赤外光および長い波長域
にある反射赤外光の各測光値と吸収波長域の反射赤外光
の測光値との3波長の同時測光値に基づいて湿し水量を
演算処理する。
【0021】版の表面からの反射赤外光をハーフミラー
により複数の光路に分岐する。分岐した反射赤外光は吸
収波長域の反射赤外光および非吸収波長域の反射赤外光
はフィルタにより分光される。
【0022】分岐した反射赤外光は、干渉フィルタによ
り吸収波長域の反射赤外光および非吸収波長域の反射赤
外光に分光される。
【0023】版の表面からの反射赤外光は、干渉フィル
タの透過とこの干渉フィルタ表面からの反射により分岐
される。
【0024】版の表面からの反射赤外光がプリズムを通
過する過程で吸収波長域の反射赤外光と非吸収波長域の
反射赤外光とに分光される。
【0025】表面に湿し水とインキの混合層を形成して
なる版の表面に投射された赤外光の反射赤外光は、湿し
水の吸収波長域の反射赤外光と湿し水の非吸収波長域の
反射赤外光とに分光され、測定波長の反射赤外光と参照
波長の反射赤外光の絵柄の同一サンプル点からの同時測
光値を得る。この同時測光値に基づいて湿し水量を演算
処理し、この演算処理により得られた湿し水量が目標湿
し水量に合致するように湿し水の供給量を制御する。
【0026】
【発明の効果】請求項1にかかる発明によれば、測定波
長の反射赤外光と参照波長の反射赤外光の絵柄の同一サ
ンプル点からの同時測光値に基づいて版の表面の湿し水
量を検出しているので、高速で移動する版の絵柄部分の
実際の湿し水量について高精度の情報を得ることができ
る。
【0027】また、請求項2にかかる発明によれば、吸
収波長域の反射赤外光の波長よりも短い波長域もしくは
長い波長域のいずれかの波長域にある反射赤外光の測光
値と吸収波長域の反射赤外光の測光値との2波長同時測
光値に基づいて湿し水量を演算するので、湿し水量を検
出するための演算処理も容易になる。
【0028】さらに、請求項3にかかる発明によれば、
吸収波長域の反射赤外光の波長よりも短い波長域にある
反射赤外光および長い波長域にある反射赤外光の各測光
値と吸収波長域の反射赤外光の測光値との3波長の同時
測光値に基づいて湿し水量を演算するので、より高い精
度で湿し水量を検出することができる。
【0029】さらにまた、請求項4にかかる発明によれ
ば、オフセット印刷機の版の表面からの反射赤外光はハ
ーフミラーを用いて複数の光路に分岐し、フィルタを用
いて分岐した反射赤外光を吸収波長域の反射赤外光およ
び非吸収波長域の反射赤外光にそれぞれ分光しているの
で、湿し水測定のための同時測光を簡単に行なうことが
できる。
【0030】さらにまた、請求項5にかかる発明によれ
ば、分岐した反射赤外光を干渉フィルタにより吸収波長
域の反射赤外光および非吸収波長域の反射赤外光に分光
するので、分光精度が高くなり高精度に湿し水測定を行
なうことができる。
【0031】さらにまた、請求項6にかかる発明によれ
ば、オフセット印刷機の版の表面からの反射赤外光は、
干渉フィルタの透過とこの干渉フィルタ表面からの反射
により分岐されるので、低コストで湿し水量測定のため
の同時測光を行なうことができる。
【0032】さらにまた、請求項7にかかる発明によれ
ば、オフセット印刷機の版の表面からの反射赤外光がプ
リズムを通過する過程で吸収波長域の反射赤外光と非吸
収波長域の反射赤外光に分光され、反射赤外光の分岐と
分光を同時に行なうことができ、より低コストで湿し水
量測定のための同時測光を行なうことができる。
【0033】さらにまた、請求項8にかかる発明によれ
ば、表面に湿し水とインキの混合層を形成してなる版の
表面に投射された赤外光の反射赤外光は、湿し水の吸収
波長域の反射赤外光と湿し水の非吸収波長域の反射赤外
光とに分光され、測定波長の反射赤外光と参照波長の反
射赤外光の絵柄の同一サンプル点からの同時測光値を得
る。この同時測光値に基づいて湿し水量を演算処理し、
この演算処理により得られた湿し水量が目標湿し水量に
合致するように湿し水の供給量を自動的に制御すること
ができる。
【0034】
【実施例】以下に、添付の図面を参照して本発明の実施
例を説明する。本発明を実施するためのオフセット印刷
機を図1に示す。
【0035】上記オフセット印刷機は、印刷する絵柄部
が版の版面に形成され、インクと湿し水の混合層が形成
される版胴21と圧胴22との間にはブランケット胴2
3が配置されている。上記オフセット印刷機にはまた、
その版胴21に装着された版の版面にインキ26を供給
するインキング装置27および上記版面に湿し水28を
供給する湿し水供給装置29を備えている。上記インキ
ング装置27は、インキングローラ群31と、インキつ
ぼ32と、インキ元ローラ33と、インキ着ローラ41
ないし45とからなる。また、上記湿し水供給装置29
は、湿し水槽25と、水元ローラ35と、ローラ36
と、水着ローラ37とからなり、上記版面に湿し水28
を供給する。矢印A1で示す向きに回転する上記版胴2
1の版の版面の画線部に付着した上記インキ26は、矢
印A2で示す向きに回転するブランケット胴23に転移
された後、このブランケット胴23に転移されたインキ
26はさらに、上記ブランケット胴23と矢印A3の向
きに回転する圧胴22との間に供給される紙(図示せ
ず。)に転移されて印刷が行われる。上記圧胴22には
矢印A4で示す向きに回転する中間胴24が接してい
る。
【0036】湿し水供給装置29から上記版面に供給さ
れた湿し水28の量は、上記版胴21の近傍に配置され
た図2に示す湿し水測定ヘッド51により測定される。
この湿し水測定ヘッド51は、赤外光を発生する光源6
1、この光源61からの赤外光を集光する集光レンズ6
2、上記版胴21の版面での上記光源61からの赤外光
の反射光の光路60を2つの光路60a,60bに分岐
するハーフミラー63、このハーフミラー63で分岐さ
れた赤外光をそれぞれ分光する干渉フィルタ64,6
6,これら干渉フィルタ64および66からそれぞれ入
射する赤外光を光電変換するフォトダイオード等の光電
変換素子65aおよび65b,これら光電変換素子65
aおよび65bからそれぞれ出力する光電変換出力に基
づいて上記湿し水の厚みを演算する演算処理系67から
なる。
【0037】上記光源61としては、たとえばハロゲン
ランプを用いることができる。上記光源61から出射し
た赤外光は、集光レンズ62にて集光され、上記版胴2
1の版の版面の絵柄部分(図示せず。)に投射される。
版面の上記絵柄部分に入射する際に、上記版面に形成さ
れている湿し水の薄い膜を透過して上記版面で反射し、
再び湿し水の膜を透過した後、上記ハーフミラー63に
入射する。
【0038】上記ハーフミラー63には、版面の絵柄部
分から上記湿し水を透過して反射する光源の赤外光の反
射光が入射し、その一部が反射するとともにその一部が
透過する。2枚の干渉フィルタ64,66のうち、一方
の干渉フィルタ64は、水の特性吸収波長を有する赤外
光を透過させる透過波長特性を有し、他方の干渉フィル
タ66は、水の上記特性吸収波長とは異なる波長域に設
定された参照波長を透過させる透過波長特性を有する。
【0039】上記干渉フィルタ64および66の各々で
分光された赤外光は、その背後に配置された光電変換素
子65aおよび65bにそれぞれ入射し、電気信号に変
換される。上記演算処理系67は、光電変換素子65
a,65b、これら光電変換素子65a,65bの出力
をそれぞれ増幅する増幅回路68,69,およびこれら
増幅回路68,69の出力をそれぞれデジタル信号に変
換するA/D変換回路71を備える。
【0040】上記演算処理系67はまた、版面の上記絵
柄部分での湿し水により吸収される赤外光の吸光度を演
算する吸光度演算回路72、この吸光度演算回路72で
の吸光度の演算結果を記憶する記憶回路73、およびこ
の記憶回路73に記憶された測定湿し水量を表示する表
示装置74を備える。上記吸光度演算回路72は、A/
D変換回路71でデジタル信号に変換された2つの増幅
回路68,69の出力に基づいて、後述するように、上
記湿し水量を演算する。上記記憶回路73は、この吸光
度演算回路72で演算された湿し水量をラッチし、予め
定められた時間間隔でその記憶内容を更新して表示装置
74に出力するとともに、この表示装置74から湿し水
量信号が図1の制御装置52に出力する。
【0041】この制御装置52は、上記測定湿し水量信
号とともに図1に湿すように、湿し水量設定信号が入力
しており、両信号を比較してその偏差を検出する。上記
制御装置52により検出された偏差信号は駆動装置53
に入力される。この駆動装置53は、制御装置52から
入力する上記偏差信号に応じて湿し水を版胴21に供給
するための水元ローラ35の回転数を制御する。
【0042】次に、図2の湿し水測定ヘッドによる図1
のオフセット印刷機の版胴21の版面の絵柄部分におけ
る湿し水測定を説明する。いま、光源61からの赤外光
は版胴21の版面のPの位置に入射しており、強度がA
pの特性吸収波長の赤外光が光電変換素子65aに入射
し、強度がBpの参照波長の赤外光が光電変換素子65
bに入射しているとする。このとき、光電変換素子65
aの測光出力はα×Apであり、光電変換素子65bの
測光出力はβ×Bpである。ここでαおよびβはそれぞ
れ、光電変換素子65a,65bの検出感度である。
【0043】吸光度演算回路72は、次の数1により、
位置Pにおける吸光度を演算する。そして、その演算結
果は、記憶回路73に記憶される。
【0044】
【数1】−log(α×Ap/β×Bp
【0045】ところで、光電変換素子65aの検出感度
αおよび光電変換素子65bの検出感度βは、光電変換
素子65a,65bの光電変換特性および温度により経
時的に変化する。これにより、上記数1におけるα×A
pおよびβ×Bpは経時的に変化して上記測光出力のドリ
フトとなる。しかし、上記光電変換素子65a,65b
として、光電変換特性および温度特性がよく揃ったもの
を選択して使用する、上記光電変換素子65a,65b
を熱伝導性の良好な銅やアルミニュウム等の金属からな
る同じ均熱部材の上に装着する、ペルチェ素子等により
均熱部材の温度が常に一定となるように制御する、とい
った対策を施すことにより、α=βとすることができ
る。これにより数1で表される吸光度は次の数2で表さ
れる。
【0046】
【数2】−log(Ap/Bp
【0047】上記数2により求められる吸光度は、ラン
バート(Lambert)の法則により、図1において
説明したオフセット印刷機の版胴21の版面の絵柄部分
における湿し水の膜厚、すなわち版胴21における現在
の湿し水量に対応している。よって、表示装置74の表
示から上記オフセット印刷機の版胴21の版面の絵柄部
分における現在の湿し水量を知ることができる。
【0048】ここで、図2の湿し水量測定ヘッド51を
使用して測定した、図1のオフセット印刷機の版胴21
の版面の絵柄部分の湿し水供給量と測定した膜厚との関
係を図3に示す。版胴21は直径が30cmで、その回
転数は8000rpmであった。また、この版胴21に
は絵柄部(印刷パターン)がエッチングにより形成され
た拡散アルミ板からなる版(PS版)を取り付けた。図
1のオフセット印刷機には、水元ローラ35の回転数を
変化させて湿し水の供給量を調節するために、水セット
ダイヤルと呼ばれる湿し水量調節ダイヤル(図示せ
ず。)が設けられているので、この湿し水調節ダイヤル
を利用し、図3の縦軸に示すように、湿し水の供給量を
この湿し水量調節ダイヤルの目盛り0から30を越えて
変化させた。
【0049】上記図3からも分かるように、オフセット
印刷機の水セットダイヤル値の設定値の5目盛りの変化
に対して、湿し水の膜厚が約0.2μmないし0.3μ
m変化していることが分かる。
【0050】上記から、この実施例では、2つの光電変
換素子65a,65bにより版胴21の版面の絵柄部か
らの反射光を同時測光しているので、版胴21が回転し
て上記絵柄部が移動しても、測定光と参照光の上記絵柄
部における測定点Pが同じであるから、精度の高い湿し
水量の測定を行える。また、この湿し水量信号と設定湿
し水量とを比較し、両者が合致するように、制御装置5
2が駆動装置53を介して水元ローラ35の回転を制御
することにより、版胴21の湿し水量を上記設定湿し水
量に応じた一定の値に制御することができる。
【0051】本発明にかかる他の実施例の湿し水量測定
ヘッドの光学系を図4から図9に示す。図4に示す湿し
水量測定のための光学系は、3波長同時測光による湿し
水量測定のためのものである。この光学系では、版胴2
1(図1参照)の版面の絵柄部から反射した赤外光を第
1ハーフミラー81に入射して2つの光路81a,81
bに分岐し、一つの光路81bに沿う赤外光は第1干渉
フィルタ82にて水の吸収波長を有する赤外光に分光す
る一方、上記第1ハーフミラー81にて分岐されたいま
一つの光路81bに沿う赤外光は第2ハーフミラー84
に入射してさらに2つの光路82a,82bに分岐す
る。上記第1干渉フィルタ81を透過した赤外光は、第
1光電変換素子65aに入射する。
【0052】上記第2ハーフミラー84にて分岐した光
路82aに沿う赤外光は第2干渉フィルタ85に入射す
る。この第2干渉フィルタ85は、水の上記特性吸収波
長よりも短く水に吸収されない波長域の赤外光を透過さ
せる透過波長特性を有する。上記第2干渉フィルタ85
にて分光された赤外光は第1参照波長の赤外光として第
2光電変換素子65bに入射する。
【0053】上記第2ハーフミラー84にて分岐した光
路82bに沿う赤外光は第3干渉フィルタ87に入射す
る。この第3干渉フィルタ87は、水の上記特性吸収波
長よりも長く水に吸収されない波長域の赤外光を透過さ
せる透過波長特性を有する。上記第3干渉フィルタ87
にて分光された赤外光は第2参照波長の赤外光として第
3光電変換素子65cに入射する。
【0054】上記光学系を用いた3波長同時測光では、
たとえば、上記第1光電変換素子65aの測光出力と第
2光電変換素子65bの測光出力とから、第1参照波長
の赤外光に対する水の特性吸収波長の赤外光の吸光度を
演算し、また、上記第1光電変換素子65aの出力と第
3光電変換素子65cの測光出力とから、第2参照波長
の赤外光に対する水の特性吸収波長の赤外光の吸光度を
演算し、両演算値の平均値を求める。この平均値によ
り、図1において説明したオフセット印刷機の版胴21
の版面における湿し水の膜厚、すなわち版胴21の版面
の絵柄部分における同一サンプル点の湿し水量をより高
い精度で検出することができる。
【0055】図5に示す湿し水量測定のための光学系
は、2波長同時測光による湿し水量測定のためのもので
ある。この光学系では、図2において説明した湿し水量
測定ヘッド51の光学系において、ハーフミラー63に
代えて干渉フィルタ91における水の特性特性吸収波長
域の赤外光の透過と水の特性吸収波長域以外の赤外光の
反射を利用し、図2の上記光学系における干渉フィルタ
64を省略し、光学系の構成の簡単化を図ったものであ
る。なお、図5の光学系において、図2の湿し水測定ヘ
ッド51の光学系と対応する部分には対応する符号を付
して示し、重複した説明は省略する。
【0056】図6に示す湿し水量測定ヘッドの光学系
は、3波長同時測光による湿し水量測定のためのもので
ある。この光学系では、図4において説明した3波長同
時測光の光学系において、第1ハーフミラー81および
第2ハーフミラー84に代えてそれぞれ2つの干渉フィ
ルタ91および93を使用し、図4の光学系における第
1干渉フィルタ82および第3干渉フィルタ87を省略
し、光学系の構成の簡単化を図ったものである。上記干
渉フィルタ91は水の特性吸収波長域の赤外光を透過さ
せるとともに、それ以外の波長域の赤外光を反射する。
また、いま一つの干渉フィルタ93は水の特性吸収波長
よりも長い波長域の赤外光を透過させ、それ以外の波長
域の赤外光を反射して干渉フィルタ85に入射する。こ
の干渉フィルタ85は、図4において説明した第2干渉
フィルタ85である。図6においても、図4と対応する
部分には対応する符号を付して示し、重複した説明は省
略する。
【0057】図7ないし図9に示す湿し水量測定ヘッド
の光学系は、プリズム95を用いて特性吸収波長域の赤
外光とそれ以外の波長域の赤外光とに分光するようにし
たものである。図7に示す光学系は2波長同時測光を行
なう場合のものであって2つの光電変換素子65a,6
5bを有しており、図8に示す光学系は3波長同時測光
を行なう場合のものであって3つの光電変換素子65
a,65b,65cを有している。また、図9に示す光
学系では、光電変換素子としてラインセンサ96を使用
し、同時多波長測光を行っている。上記のようにプリズ
ム95を使用することにより、湿し水量測定ヘッドの光
学系が非常に簡単化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を実施するためのオフセット印刷機の
湿し水量の測定および制御装置の説明図である。
【図2】 図1のオフセット印刷機の湿し水量測定ヘッ
ドの構成の説明図である。
【図3】 図1の湿し水量測定装置による水供給量と測
定された湿し水の膜厚との関係を示す測定データであ
る。
【図4】 図2の湿し水量測定ヘッドの他の光学系の説
明図である。
【図5】 図2の湿し水量測定ヘッドの他の光学系の説
明図である。
【図6】 図2の湿し水量測定ヘッドの他の光学系の説
明図である。
【図7】 図2の湿し水量測定ヘッドの他の光学系の説
明図である。
【図8】 図2の湿し水量測定ヘッドの他の光学系の説
明図である。
【図9】 図2の湿し水量測定ヘッドの他の光学系の説
明図である。
【図10】 従来のオフセット印刷機の湿し水量の測定
方法の説明図である。
【図11】 図10の湿し水量の測定方法において検出
器により検出された信号の説明図である。
【符号の説明】
21 版胴 25 湿し水槽 26 インキ 27 インキング装置 28 湿し水 29 湿し水供給装置 35 水元ローラ 37 水着ローラ 51 湿し水測定ヘッド 52 制御装置 53 駆動装置 60 光路 60a 光路 60b 光路 61 光源 62 集光レンズ 63 ハーフミラー 64 干渉フィルタ 65a 光電変換素子 65b 光電変換素子 65c 光電変換素子 66 干渉フィルタ 67 演算処理系 71 A/D変換回路 72 吸光度演算回路 73 記憶回路 74 表示装置 81 第1ハーフミラー 82 第1干渉フィルタ 84 第2ハーフミラー 85 第2干渉フィルタ 87 第3干渉フィルタ 91 干渉フィルタ 93 干渉フィルタ 95 プリズム 96 ラインセンサ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 版胴に装着されて表面に湿し水とインキ
    の混合層が形成されてなる版の表面に赤外光を投射し、
    この版の表面からの反射赤外光を上記湿し水の吸収波長
    域の赤外光と上記湿し水の非吸収波長域の赤外光とに分
    光し、分光した上記吸収波長域の反射赤外光と非吸収波
    長域の反射赤外光とをそれぞれ異なる光電変換素子に入
    射して同時測光し、上記吸収波長域の赤外光と上記非吸
    収波長域の赤外光の同時測光値を演算処理して上記湿し
    水量を検出することを特徴とするオフセット印刷機にお
    ける湿し水量の測定方法。
  2. 【請求項2】 上記非吸収波長域の反射赤外光が上記吸
    収波長域の反射赤外光の波長よりも短い波長域もしくは
    長い波長域のいずれかの波長域にある赤外光であり、こ
    の赤外光の測光値と上記吸収波長域の反射赤外光の測光
    値との2波長同時測光値を用いて上記湿し水量を検出す
    ることを特徴とする請求項1に記載のオフセット印刷機
    における湿し水量の測定方法。
  3. 【請求項3】 上記非吸収波長域の反射赤外光が上記吸
    収波長域の反射赤外光の波長よりも短い波長域にある赤
    外光および長い波長域にある赤外光であり、これら赤外
    光の各測光値と上記吸収波長域の反射赤外光の測光値と
    の3波長同時測光値を用いて上記湿し水量を検出するこ
    とを特徴とする請求項1に記載のオフセット印刷機にお
    ける湿し水量の測定方法。
  4. 【請求項4】 オフセット印刷機の上記版の表面からの
    上記反射赤外光をハーフミラーを用いて複数の光路に分
    岐し、分岐した反射赤外光を上記吸収波長域の反射赤外
    光および上記非吸収波長域の反射赤外光をそれぞれ通過
    させるフィルタを用いて分光することを特徴とする請求
    項1から3のいずれか一に記載のオフセット印刷機にお
    ける湿し水量の測定方法。
  5. 【請求項5】 上記フィルタが干渉フィルタであること
    を特徴とする請求項4に記載のオフセット印刷機におけ
    る湿し水量の測定方法。
  6. 【請求項6】 オフセット印刷機の上記版の表面からの
    上記反射赤外光の干渉フィルタの透過とこの干渉フィル
    タ表面からの反射により上記反射赤外光を複数の光路に
    分岐することを特徴とする請求項4または5に記載のオ
    フセット印刷機における湿し水量の測定方法。
  7. 【請求項7】 オフセット印刷機の上記版の表面からの
    反射赤外光をプリズムを用いて上記吸収波長域の反射赤
    外光および上記非吸収波長域の反射赤外光に分光するこ
    とを特徴とする請求項1から3のいずれか一に記載の湿
    し水量の測定方法。
  8. 【請求項8】 版胴に装着されて表面に湿し水とインキ
    の混合層が形成されてなる版の表面に赤外光を投射し、
    この版の表面からの反射赤外光を上記湿し水の吸収波長
    域の赤外光と上記湿し水の非吸収波長域の赤外光とに分
    光し、分光した上記吸収波長域の反射赤外光と非吸収波
    長域の反射赤外光とをそれぞれ異なる光電変換素子に入
    射して同時測光し、上記吸収波長域の赤外光と上記非吸
    収波長域の赤外光の同時測光値を演算処理して上記湿し
    水量を検出し、この湿し水量の検出値が目標の湿し水量
    設定値に合致するように上記版への湿し水の供給量を制
    御することを特徴とする湿し水量の制御方法。
JP3537295A 1995-02-23 1995-02-23 オフセット印刷機における湿し水量の測定方法および湿し水量の制御方法 Pending JPH08230141A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3537295A JPH08230141A (ja) 1995-02-23 1995-02-23 オフセット印刷機における湿し水量の測定方法および湿し水量の制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3537295A JPH08230141A (ja) 1995-02-23 1995-02-23 オフセット印刷機における湿し水量の測定方法および湿し水量の制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08230141A true JPH08230141A (ja) 1996-09-10

Family

ID=12440076

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3537295A Pending JPH08230141A (ja) 1995-02-23 1995-02-23 オフセット印刷機における湿し水量の測定方法および湿し水量の制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08230141A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6691620B2 (en) 2001-08-31 2004-02-17 Maschinenfabrik Wifag Process and device for the detection of a position of a paper web
WO2018155290A1 (ja) * 2017-02-27 2018-08-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 光学式成分センサ

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6691620B2 (en) 2001-08-31 2004-02-17 Maschinenfabrik Wifag Process and device for the detection of a position of a paper web
WO2018155290A1 (ja) * 2017-02-27 2018-08-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 光学式成分センサ
CN110291380A (zh) * 2017-02-27 2019-09-27 松下知识产权经营株式会社 光学式成分传感器
JPWO2018155290A1 (ja) * 2017-02-27 2019-11-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 光学式成分センサ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0126613B1 (en) Method of an apparatus for measuring dampening water for printing machine
JP3288628B2 (ja) 印刷機の湿し液を調節するためのシステム及び方法
JP2003525783A (ja) オフセット印刷時のインキ及び湿し液の決定
RU2007132920A (ru) Контроль цвета ротационной печатной машины, использующей цветоизмерения внутри изображения
US8575551B2 (en) Method and device for measuring the thickness of a fountain solution layer or ink emulsion layer in offset printing
JPH11151801A (ja) カラー光学センサ及びそれを用いた印刷紙面検査装置
JPH08230141A (ja) オフセット印刷機における湿し水量の測定方法および湿し水量の制御方法
JP2001021810A (ja) 干渉顕微鏡
GB2086567A (en) Apparatus for photoelectric determinination of the position of the focal plane of an image
JPS6212847B2 (ja)
JPH08201286A (ja) 光学的測定装置
JP2557650B2 (ja) 試料形状測定装置
JPH0411804B2 (ja)
JP2000258130A (ja) 光学式厚み計及び光学式距離計
JPH0854264A (ja) 光学的測定装置
JPH08159876A (ja) 分光測定装置
JPS62278436A (ja) 蛍光測定法及び装置
JP3319666B2 (ja) エッジ検出装置
JP2814842B2 (ja) 印刷汚れ検査装置
JP2986770B2 (ja) 輪転印刷機の胴の前に配置された横ビームの調整装置
GB2307983A (en) Measuring image area of colour printing plate
US5118926A (en) Device for separating a beam of white light into a plurality of elementary beams of particular color
JPS6225238A (ja) 平版印刷機版面の湿し水量測定方法および測定装置
JPS6349161B2 (ja)
JPH11132940A (ja) 複屈折測定装置及び複屈折測定方法