JPH08230540A - 車両用グリップ - Google Patents

車両用グリップ

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Publication number
JPH08230540A
JPH08230540A JP7038488A JP3848895A JPH08230540A JP H08230540 A JPH08230540 A JP H08230540A JP 7038488 A JP7038488 A JP 7038488A JP 3848895 A JP3848895 A JP 3848895A JP H08230540 A JPH08230540 A JP H08230540A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
illuminating lamp
grip
lamp
recess
concave groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP7038488A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomomutsu Kaneko
友睦 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd filed Critical Hino Motors Ltd
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  • Passenger Equipment (AREA)
  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】使用状態において照明位置を調整でき、不使用
状態でグリップに収容する。 【構成】車体又はシートに両端又は一端が取付けられる
グリップ本体12と、その一端に取付けられ屈曲自在で
かつ屈曲した状態の形状を保持可能な自在アーム13
と、その先端に取付けられ照明位置を調整可能な照明灯
14と、グリップ本体の外面長手方向に自在アームを収
容可能に設けられた凹溝12aと、その他端に凹溝に連
続して照明灯14を収容可能に設けられた凹部12b
と、自在アーム及び照明灯を凹溝及び凹部に収容した状
態で固定する固定手段とを備える。固定手段が凹部に設
けられた照明灯係止部12cであって、照明灯が係止部
に係止されるとき照明灯を消灯し照明灯が係止部から外
れるとき照明灯を点灯させるスイッチを凹部に設けるこ
とが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバス又は普通乗用車等の
車内に設けられる車両用グリップに関する。更に詳しく
は、読書灯として、又は夜間の室内の照明用として使用
され、高さや角度等が自由に設定可能な照明灯を有する
車両用グリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】バス又は乗用車等の車室内には天井に読
書灯として、又は夜間の室内の照明用として使用される
照明灯が設けられている。この照明灯を点灯させること
により夜間でも車室内で地図を見たり或いはバスであれ
ば読書等ができるようになっている。しかし、この照明
灯は天井に固定されているため、その照明灯自体を被照
明物に近づけることはできなかった。このため読書等に
おける光量不足が生じ、また照明灯がスポットタイプの
ものであれば照明位置が限られるために車内における捜
し物を照らし出すには適さないという不具合があった。
【0003】これらの点を解消するために、従来バス等
のシート後部に設けられるアシストグリップのグリップ
本体が発光する車両アシストグリップや、室内照明ラン
プを移動支持体を介して天井に取付けた車両の車内照明
装置等が開示されている(実開平4−26835、実開
昭58−40)。これらの提案によれば発光部を近づけ
ることができ、読書等においても光量が不足することは
なく、またランプを移動支持体を介して移動させること
により車内における捜し物を照らし出すにも便利であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の車両ア
シストグリップでは照明を近づけることはできるが依然
としてその位置が固定され、例えば読書等の姿勢を変化
させた場合にその照明位置をその変化に従属させること
はできなかった。また後者の例によればその収容場所が
無く不使用状態では見栄えが悪く、場合によっては邪魔
になる問題点があった。本発明の目的は、使用状態にお
いては照明位置を調整でき、不使用状態ではグリップに
収容することができる照明装置を有する車両用グリップ
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成を、実施例に対応する図1を用いて説明
する。本発明の特徴ある構成は、車体又はシート10に
両端又は一端が取付けられるグリップ本体12と、グリ
ップ本体12の一端に基端が取付けられ屈曲自在でかつ
屈曲した状態の形状を保持可能な自在アーム13と、自
在アーム13の先端に取付けられ自在アーム13を屈曲
させることにより照明位置を調整可能な照明灯14と、
グリップ本体12の外面長手方向に自在アーム13を収
容可能に設けられた凹溝12aと、グリップ本体12の
他端に凹溝12aに連続して照明灯14を収容可能に設
けられた凹部12bと、自在アーム13及び照明灯14
を凹溝12a及び凹部12bに収容した状態で固定する
固定手段とを備えたところにある。
【0006】固定手段が凹部12bに設けられた照明灯
係止部12cであって、照明灯14が係止部12cに係
止されるとき照明灯14を消灯し照明灯14が係止部1
2bから外れるとき照明灯14を点灯させるスイッチ1
4aを凹部12bに設けることが好ましい。
【0007】
【作用】照明灯14を使用するときには照明灯14及び
自在アーム13を凹溝12a及び凹部12bから離脱さ
せ、自在アーム13を屈曲させる。照明灯14を凹部1
2bから離脱させた段階でスイッチ14aが突出するた
め、照明灯14が点灯する。不使用時には自在アーム1
3及び照明灯14を凹溝12a及び凹部12bにそれぞ
れ収容し、係止部12cに照明灯14を係止する。これ
により照明灯14がスイッチ14aを押込んで消灯す
る。
【0008】
【実施例】次に本発明の一実施例を図面に基づいて詳し
く説明する。図5に示すように、本実施例は大型バスの
シート10に設けられた車両用グリップに関するもので
ある。シート10の後部10aにはそのシート10後方
のシートに座る乗員のためのポケット10bとグリップ
11が設けられる。グリップ11は略コ字状に形成さ
れ、その両端をシート後部10aに図示しないねじによ
り取付けられる。これによりグリップ11の中央部はシ
ート10の背面と間隔を有し、乗客が把持できるように
構成される。
【0009】図1〜図4に示すように、グリップ11は
シート後部10aに両端が取付けられるグリップ本体1
2と、自在アーム13と、自在アーム13の先端に設け
られた照明灯14とにより構成される。自在アーム13
の基端はグリップ本体12の一端に取付けられる。自在
アーム13は屈曲自在に構成され、屈曲した状態でその
形状を保持することができるようになっている。自在ア
ーム13の先端には照明灯14が取付けられ、内蔵され
た発光部に電流を流すことにより照明することができる
ようになっている。また、照明灯14は自在アーム13
を屈曲させることにより照明灯14により照らす位置を
調整することができるようになっている。
【0010】グリップ本体12の外面には長手方向に延
びて自在アームの外形に相応した凹溝12aが設けら
れ、図3に示すように、凹溝12aに挿入することで自
在アーム13を収容できるようになっている。図1に戻
って、グリップ本体12の他端には凹溝12aに連続し
て照明灯14の大きさに相応した凹部12bが設けら
れ、凹部12bに挿入することにより照明灯14を収容
できるようになっている。自在アーム13及び照明灯1
4を凹溝12a及び凹部12bに収容した状態では、図
2に示すように、流線型をなす通常のグリップの外形を
有するように形成される。
【0011】凹部12bには合成樹脂弾性体からなる先
端に三角形状の爪を有する照明灯係止部12cが設けら
れ、自在アーム13及び照明灯14を凹溝12a及び凹
部12bに収容した状態で照明灯14の図示しない被係
止部に係止することにより照明灯14を固定することが
できるようになっている。また、照明灯14が挿入され
る凹部12bには照明灯を点灯又は消灯させるスイッチ
14aが設けられる。スイッチ14aには図示しないス
プリングが設けられ、このスイッチ14aは図4の破線
で示すようにスプリングの弾性力により突出した状態で
照明灯14を点灯させ、実線で示すように押込まれた状
態で消灯するようになっている。即ち、照明灯14を凹
部に挿入し係止部12cに係止すると照明灯14により
押されてスイッチ14aは照明灯14を消灯し、照明灯
14を係止部12cから外して凹部12bから外すとス
イッチ14aが突出して照明灯14を点灯させるように
なっている。
【0012】このように構成された車両用グリップの使
用方法を説明する。照明灯14を使用しない場合には図
2に示すようにグリップ11は通常のグリップの外形を
有するようになり、中央部を把持することによりバス乗
車中の安全確保又はシート10への着席又は離席時の補
助具として使用される。バス乗車中に読書等を行うため
に照明を使用したい場合には照明灯14及び自在アーム
13を凹溝12a及び凹部12bから離脱させ、自在ア
ーム13を屈曲させて照明をしたい位置に調整する。照
明灯14は凹部14bから離脱した段階で点灯し、乗客
は照明灯14を使用したい位置に位置させて読書等を行
うことができる。照明灯14による照明が不要になった
場合には自在アーム13及び照明灯14を凹溝12a及
び凹部12bに収容し、図2に示すように、流線型をな
す通常のグリップ11に戻す。この場合照明灯14はス
イッチ14aを押込み、照明灯14を消灯させる。
【0013】なお、上記実施例では大型バスのシートに
取付けられているグリップについて説明したが、普通乗
用車の助手席或いは後部座席の天井側面に設けられてい
るグリップに使用してもよい。また、上記実施例ではグ
リップを略コ字状に形成し、その両端をシート後部に取
付けたが、略L字状に形成し、その一端を取付けたグリ
ップでもよい。上記実施例では凹部に照明灯係止部を設
け、照明灯の被係止部に係止することにより自在アーム
及び照明灯を凹溝及び凹部に固定したが、凹溝を自在ア
ームの外形より僅かに狭く形成し、グリップ本体の弾性
変形により自在アームを挟持してもよい。更に、上記実
施例では凹部にスイッチを設け、照明灯の点灯及び消灯
を照明灯の動きに連動させたが、シート近傍の車体に設
け手動により照明灯の点灯及び消灯を行うようにしても
よい。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、グ
リップ本体に屈曲自在でかつ屈曲した状態の形状を保持
可能な自在アームを設け、先端に照明灯を取付けたの
で、自在アームを屈曲させることにより照明位置を自由
に調整することができる。また、グリップ本体に凹溝と
凹部と固定手段とを設けたので、自在アーム及び照明灯
をグリップ本体に収容することができ、照明灯が不使用
時でも見栄えがよくかつ邪魔になることがない。更に、
照明灯を点灯または消灯させるスイッチを凹部に設けれ
ば照明灯の使用時にスイッチをオン又はオフする煩雑さ
を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の車両用グリップの照明灯を使用
している状態を示す斜視図。
【図2】そのグリップの照明灯の不使用時を示す図1に
対応する図。
【図3】図1のA−A線断面図。
【図4】図1のB−B線断面図。
【図5】そのグリップが取付けられたシートの斜視図。
【符号の説明】
10 シート 11 グリップ 12 グリップ本体 13 自在アーム 14 照明灯 12a 凹溝 12b 凹部 12c 照明灯係止部 14a スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体又はシート(10)に両端又は一端が取
    付けられるグリップ本体(12)と、 前記グリップ本体(12)の一端に基端が取付けられ屈曲自
    在でかつ屈曲した状態の形状を保持可能な自在アーム(1
    3)と、 前記自在アーム(13)の先端に取付けられ前記自在アーム
    (13)を屈曲させることにより照明位置を調整可能な照明
    灯(14)と、 前記グリップ本体(12)の外面長手方向に前記自在アーム
    (13)を収容可能に設けられた凹溝(12a)と、 前記グリップ本体(12)の他端に前記凹溝(12a)に連続し
    て前記照明灯(14)を収容可能に設けられた凹部(12b)
    と、 前記自在アーム(13)及び前記照明灯(14)を前記凹溝(12
    a)及び前記凹部(12b)に収容した状態で固定する固定手
    段とを備えた車両用グリップ。
  2. 【請求項2】 固定手段が凹部(12b)に設けられた照明
    灯係止部(12c)であって、 照明灯(14)が前記係止部(12c)に係止されるとき前記照
    明灯(14)を消灯し前記照明灯(14)が前記係止部(12b)か
    ら外れるとき前記照明灯(14)を点灯させるスイッチ(14
    a)が凹部(12b)に設けられた請求項1記載の車両用グリ
    ップ。
JP7038488A 1995-02-27 1995-02-27 車両用グリップ Pending JPH08230540A (ja)

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JP7038488A JPH08230540A (ja) 1995-02-27 1995-02-27 車両用グリップ

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JP7038488A Pending JPH08230540A (ja) 1995-02-27 1995-02-27 車両用グリップ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106863693A (zh) * 2017-04-21 2017-06-20 长春恒兴集团有限公司 一种多功能汽车顶棚拉手及其制作工艺
JP2020192890A (ja) * 2019-05-28 2020-12-03 株式会社イノアックコーポレーション アシストグリップ
WO2021048045A1 (de) * 2019-09-12 2021-03-18 Daimler Ag Lese- und tischbeleuchtung für bussen

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