JPH08230545A - 車両用カップホルダ - Google Patents
車両用カップホルダInfo
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- JPH08230545A JPH08230545A JP28231495A JP28231495A JPH08230545A JP H08230545 A JPH08230545 A JP H08230545A JP 28231495 A JP28231495 A JP 28231495A JP 28231495 A JP28231495 A JP 28231495A JP H08230545 A JPH08230545 A JP H08230545A
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Abstract
る種々の容器を安定した姿勢で保持する。 【解決手段】 第1の付勢手段44によりホルダ本体1
2の保持部16から離れる方向に付勢されるアーム支持
部42を、ホルダ本体12に揺動可能に設け、アーム支
持部42の付勢方向の動きを規制する第1のストッパ4
5を、ホルダ本体12に設ける。第2の付勢手段49に
より保持部16に向けて付勢され保持部16とにより容
器100が挿入可能な挿入孔を形成する保持アーム46
を、アーム支持部42に揺動可能に設け、保持アーム4
6の付勢方向の動きを規制する第2のストッパ50を、
アーム支持部42に設ける。
Description
ダに関し、特に外径の異なる種々の缶等の容器類を安定
した姿勢で保持できる車両用カップホルダに関する。
実公平3−12592号公報、実公平5−35871号
公報に開示されているものがある。実公平3−1259
2号公報のカップホルダは、インスツルメントパネル等
の内装部材の適所から手動により引き出されるものであ
り、実公平5−35871号公報のカップホルダは、前
面パネルを押圧することによりロック装置が解除さ、ス
プリング等の駆動装置によりインスツルメントパネル等
の内装部材の適所から自動的に突出するものである。こ
れら各公報に開示されたカップホルダは、容器を保持す
るホルダ本体の左右両側が略半円状の凹部に形成されて
いる。ホルダ本体には、略C字状に形成されたアームが
回動可能に取付けられている。アームは、ホルダ本体が
内装部材から引き出されるとスプリングによって外方に
移動し、ホルダ本体の保持部とアームとの間には所定の
大きさの容器類挿入孔が形成される。
造のカップホルダにおいては、ホルダ本体を引き出した
とき、ホルダ本体の保持部とホルダアームとの間に形成
される容器類挿入孔の大きさが一律であるため、小径の
容器類を安定した状態で保持できないという問題点が存
在する。すなわち、ホルダ本体の保持部とホルダアーム
との間に形成される容器類挿入孔を、例えば350ml
の缶などの比較的大きな径の容器類を保持するのに適し
た大きさに設定すると、250mlの缶などの比較的小
さい径の容器類は走行中にがたついてしまい安定した保
持ができない。一方、容器類挿入孔の大きさを250m
lの缶などの比較的小さい径の容器類を保持するのに適
した大きさに設定すると、350mlの缶などの比較的
大きな径の容器類を保持できなくなる。車両では、カッ
プホルダを収納するスペースは限られており、容易の外
径に応じた専用の挿入孔を複数形成するとカップホルダ
が大形化し、所定のスペースに収納することができな
い。したがって、カップホルダは収納時の大きさを極力
小形化することが要求される。
しつつ、外径の異なる種々の容器を安定した姿勢で保持
することが可能な車両用カップホルダを提供することに
ある。
の本発明に係る車両用カップホルダは、次の通りであ
る。 (1)車両の内装部材に対して出し入れ可能に設けら
れ、容器を保持する保持部を有するホルダ本体と、前記
ホルダ本体に揺動可能に設けられるアーム支持部と、前
記アーム支持部を前記保持部から離れる方向に付勢する
第1の付勢手段と、前記ホルダ本体に設けられ、第1の
付勢手段により付勢されるアーム支持部との当接により
アーム支持部の付勢方向の動きを規制する第1のストッ
パと、前記アーム支持部に揺動可能に設けられ、ホルダ
本体の内装部材への収納時には内装部材の内面に接触し
ホルダ本体が内装部材から所定量突出した際には前記保
持部とにより容器が挿入可能な挿入孔を形成する保持ア
ームと、前記保持アームを保持部に向けて付勢する第2
の付勢手段と、前記アーム支持部に設けられ、第2の付
勢手段により付勢される保持アームとの当接により保持
アームの付勢方向の動きを規制する第2のストッパと、
を備えたことを特徴とする車両用カップホルダ。 (2)車両の内装部材に対して出し入れ可能に設けら
れ、容器を保持する保持部を有するホルダ本体と、前記
ホルダ本体に揺動可能に設けられ、ホルダ本体の内装部
材への収納時には内装部材の内面に接触しホルダ本体が
内装部材から所定量突出した際には前記保持部とにより
容器が挿入可能な挿入孔を形成する保持アームと、前記
保持アームを前記保持部から離れる方向に付勢する付勢
手段と、前記ホルダ本体側に設けられ、前記付勢手段に
より揺動する保持アームと当接し保持アームを規制位置
に静止させるとともに、該規制位置に静止している保持
アームが外力により前記保持部からさらに離れる方向に
揺動した際には弾性変形し保持アームを規制位置に向け
て押し戻すストッパ部材と、を備えたことを特徴とする
車両用カップホルダ。
は、ホルダ本体が内装部材から所定量突出すると、保持
アームと内装部材との接触が解除される。保持アーム
は、アーム支持部に設けられた第2のストッパと当接し
ているので、ホルダ本体が内装部材から所定量突出した
際には、アーム支持部を付勢する第1の付勢手段によっ
て、保持アームはアーム支持部とともに保持部から離れ
る方向に移動する。アーム支持部が所定量揺動すると、
アーム支持部はホルダ本体に設けられる第1のストッパ
と当接し、アーム支持部の付勢方向の動きが規制され
る。この状態では、保持アームの第2のストッパへの当
接によりアーム支持部に対する保持アームの付勢方向の
動きも規制されるので、保持部と保持アームとにより小
径の挿入孔が形成される。したがって、小径の挿入孔に
より小径の容器をがたつくことなく保持することが可能
となる。ホルダ本体が内装部材から所定量突出した状態
で、保持アームをホルダ本体の保持部から離れる方向に
移動させると、保持部と保持アームとにより大径の挿入
孔が形成される。この状態で挿入孔に大径の容器を挿入
し保持アームを離すと、保持アームは第2の付勢手段に
より保持部に向けて付勢され、大径の容器は保持部と保
持アームとに挾持された状態となり、大径の容器のがた
つきが防止される。ホルダ本体を内装部材に収納する際
には、保持アームと内装部材の内面との接触により保持
アームをホルダ本体の保持部側に移動させることができ
る。この場合、保持アームはアーム支持部の第2のスト
ッパと当接するので、保持アームの移動に伴ってアーム
支持部も保持部側に戻される。したがって、アーム支持
部と保持アームは、ホルダ本体が引き出された状態より
も保持部側に接近し、収納時におけるカップホルダの小
型化が可能となる。上記(2)の車両用カップホルダに
おいては、ホルダ本体が内装部材から所定量突出する
と、保持アームと内装部材との接触が解除され、保持ア
ームは付勢手段によって保持部から離れる方向に移動す
る。保持アームが所定量移動すると、保持アームはスト
ッパ部材との当接により規制位置に静止する。この状態
では、保持部と保持アームとにより小径の挿入孔が形成
される。したがって、小径の挿入孔により小径の容器を
がたつくことなく保持することが可能となる。ホルダ本
体が内装部材から所定量突出した状態で、保持アームを
ホルダ本体の保持部からさらに離れる方向に移動させる
と、保持部と保持アームとにより大径の挿入孔が形成さ
れる。この状態では、ストッパ部材が弾性変形している
ので、挿入孔に大径の容器を挿入し保持アームを離す
と、保持アームはストッパ部材の弾性変形による反力に
より規制位置に向けて押し戻される。したがって、大径
の容器は保持部と保持アームとに挾持された状態とな
り、大径の容器のがたつきが防止される。ホルダ本体を
内装部材に収納した際には、保持アームと内装部材の内
面との接触により保持アームはホルダ本体の保持部側に
移動し、収納時におけるカップホルダの小型化が可能と
なる。
実施例を示しており、図8ないし図11は、本発明の第
2実施例を示している。全実施例にわたって共通する構
造部分には、全実施例にわたって同じ符号を付してあ
る。はじめに、全実施例にわたって共通する構造につい
て、例えば図1、図5、図7を参照して説明する。図7
に示すように、車室内には内装部材としてのコンソール
ボックス1が配置されている。コンソールボックス1
は、合成樹脂からなるボックス本体5と蓋体6とから構
成されている。ボックス本体5の前壁部には、ボックス
本体5内の空洞部7と連通する開口部8が形成されてい
る。空洞部7には、カップホルダ10が収納されてお
り、カップホルダ10は開口部8を介して車室内に突出
するようになっている。
0を載置するホルダ本体12を有している。ホルダ本体
12は、合成樹脂から構成されている。ホルダ本体12
は、側面形状が略C形となっている。ホルダ本体12
は、図5に示すように、上部前面に取付けられるドア1
3を有している。ホルダ本体12の上部には、2つのカ
ップ載置部14が形成されている。2つのカップ載置部
14は、ホルダ本体12の出し入れ方向に対して横並び
で配置されている。カップ載置部14は、容器100の
底面の一部を受け止めるように平面形状が略半円形とな
っている。カップ載置部14は、容器100の底面を受
け止める底壁部15と、容器100の側面を保持する保
持部16とから構成される。
部17には、金属製のシャフト18が挿入される貫通穴
19が形成されている。脚部17には、シャフト18の
端部を保持するブッシュ20が装着されている。シャフ
ト18は、図5に示すように、コンソールボックス1の
ボックス本体5にねじ21を介して取り付けられたベー
ス部材22に支持されている。これにより、ホルダ本体
12はボックス本体5に対しシャフト18を中心として
回動可能となっている。合成樹脂からなるベース部材2
2は、ホルダ本体12の各脚部17の間に配置されてい
る。
は、ホルダ本体12をボックス本体5から車室内へ突出
させるためのコイルスプリング23が設けられている。
ベース部材22の一方の側面には、ホルダ本体12の脚
部17に取付けられたダンパ24と噛合う扇状のギヤ部
25が形成されている。ダンパ24は、オイルの粘性抵
抗によりホルダ本体12の車室側への突出速度を抑制す
る機能を有する。
形成されている。ベース部材22側には、ハートカム2
7と係合可能なロック機構部28が設けられている。ロ
ック機構部28は、揺動可能なロック用アーム29と、
ロック用アーム29に固定される係合ピン30を有して
いる。ホルダ本体12がボックス本体5に完全に収納さ
れた状態では、ハートカム27に係合ピン30が係合
し、ホルダ本体12の車室内への突出方向の動きがロッ
クされ、このロック状態でホルダ本体12をさらにボッ
クス本体5側へ押し込むことにより、ハートカム27と
係合ピン30との係合が解除され、ホルダ本体12がコ
イルスプリング23の付勢力によって車室内側に突出す
るようになっている。
明する。図5に示すように、ホルダ本体12がボックス
本体5の空洞部6に完全に収納されている状態では、ホ
ルダ本体12側に形成されたハートカム27と、ベース
部材22側に設けられたロック機構部28の係合ピン3
0とが係合しているので、コイルスプリング23による
ホルダ本体12の動きがロックされる。この状態では、
図2に示すように、保持アーム46はボックス本体5の
内壁面5aとの接触により、保持部16に接近してい
る。この収納位置からドア13を収納方向に押圧する
と、ハートカム27と係合ピン30との係合が解除さ
れ、ホルダ本体12はコイルスプリング23の付勢力に
よりシャフト18を中心として回動して車室内に突出す
る。
よび作用について説明する。本発明の第1実施例では、
図1に示すように、ホルダ本体12の各カップ載置部1
4の保持部16には、凹部40が形成されている。凹部
40には、上下方向に延びる支柱41が形成されてい
る。支柱41には、アーム支持部42が回動可能に支持
されている。アーム支持部42は、支柱41が挿入され
る第1の孔43が形成されている。アーム支持部42
は、カップ載置部14の底壁部15に対してほぼ平行に
回動可能となっている。支柱41の外周には、アーム支
持部42を保持部16から離れる方向に付勢する第1の
付勢手段としてのスプリング44が設けられている。カ
ップ載置部14の凹部40の端部には、スプリング44
により付勢されるアーム支持部42との当接によりアー
ム支持部42の付勢方向の動きを規制する第1のストッ
パ45が形成されている。
を保持可能な保持アーム46が揺動可能に設けられてい
る。保持アーム46は、図4に示すように大径の容器1
00bの外周面の曲率にほぼ近い曲率をもってC字形に
湾曲している。アーム支持部42には、第1の孔43に
隣接する位置に第2の孔47が形成されている。第2の
孔47には、保持アーム46を回動可能に支持するシャ
フト48が挿入されている。保持アーム46は、カップ
載置部14の底壁部15に対してほぼ平行に回動可能と
なっている。シャフト48の外周には、保持アーム46
を保持部16に向けて付勢する第2の付勢手段としての
スプリング49が設けられている。アーム支持部42に
は、スプリング49により付勢される保持アーム46と
の当接により保持アーム46の付勢方向の動きを規制す
る第2のストッパ50が形成されている。第2のストッ
パ50が保持アーム46と密着している状態では、第2
のストッパ50の容器100と対向する面は保持アーム
46の内面の同一となる。保持部16には、保持アーム
46の先端部との干渉を防止する周方向に延びる逃げ溝
51が形成されている。
プリング49の付勢力を第1の付勢手段としてのスプリ
ング44の付勢力よりも小に設定しているが、紙コップ
類等の強度の小さい容器を押し潰さない程度の付勢力で
あるならば、同等あるいはそれ以上であってもよい。
説明する。
クス本体5から所定量だけ突出した状態では、保持アー
ム46とボックス本体5の内壁面5aとの接触が解除さ
れる。保持アーム46は、アーム支持部42に設けられ
た第2のストッパ50と当接しているので、ホルダ本体
12がボックス本体5から押し出された際には、アーム
支持部42を付勢するスプリング44によって、保持ア
ーム46はアーム支持部42とともに保持部16から離
れる方向に移動する。アーム支持部42が所定量揺動す
ると、アーム支持部42はホルダ本体12に設けられる
第1のストッパ45と当接し、アーム支持部42の付勢
方向の動きが規制される。この状態では、保持アーム4
6の第2のストッパ50への当接によりアーム支持部4
2に対する保持アーム46の付勢方向の動きも規制され
るので、保持部16と保持アーム46とにより小径の挿
入孔A1 が形成される。したがって、250ml缶等の
小径の容器100aをがたつくことなく保持することが
可能となる。
クス本体5から所定量だけ突出した状態において、保持
アーム46を保持部16から離れる方向に移動させる
と、保持部16と保持アーム46とにより大径の挿入孔
A2 が形成される。この状態で挿入孔A2 に350ml
等の大径の容器100bを挿入し保持アーム46を離す
と、保持アーム46は第2の付勢手段としてのスプリン
グ49により保持部16に向けて付勢され、大径の容器
100bは保持部16と保持アーム46とに挾持された
状態となり、大径の容器C2 のがたつきが防止される。
第2の付勢手段としてのスプリング49の付勢力は、第
1の付勢手段としてのスプリング44の付勢力よりも弱
く設定されているため、保持アーム46を保持部16か
ら引き離す際にも小さな労力で済み、保持アーム46に
よって紙等の容器類が押し潰れてしまうこともない。
する場合は、ドア13を収納方向に押圧し、ホルダ本体
12をシャフト18を中心に回動させる。ホルダ本体1
2が所定量回動すると、ハートカム27がロック機構部
28の係合ピン30と係合し、押圧を解除してもコイル
スプリング23の付勢力によるホルダ本体12の動きが
ロックされる。ホルダ本体12がボックス本体5内に収
納される際には、保持アーム46がボックス本体5の開
口部7の内面5aと接触するので、保持アーム46を保
持部16側に移動させることができる。この場合、保持
アーム46はアーム支持部42の第2のストッパ50と
当接するので、保持アーム46の移動に伴ってアーム支
持部42も保持部16側に移動する。したがって、アー
ム支持部42と保持アーム46は、ホルダ本体12が車
室内に突出した状態よりも保持部16側に接近すること
になり、収納時におけるカップホルダ10の小形化が可
能となる。
に、ホルダ本体12の天井板裏面側の幅方向端部には、
下方に突出するボス60、61および位置決め突起62
が形成されている。ホルダ本体12の天井板裏面側に
は、ハートカム27が取付けられている。ハートカム2
7は、幅方向両側に翼状の取付部27aを有している。
一方の取付部27aには、軸受孔27b、ねじ孔27
c、位置決め孔27dが形成されている。他方の取付部
27aには、軸受孔27b、ねじ孔27c、位置決め長
孔27eが形成されている。ハートカム27は、ホルダ
本体12側の各位置決め突起62が位置決め孔27dお
よび位置決め長孔27eに嵌合することにより、ホルダ
本体12に対して位置決めされている。ハートカム27
は、ねじ孔27cに挿入されボス61のねじ部(図示
略)と螺合するビス65によりホルダ本体12に固定さ
れている。
には、揺動可能な保持アーム70がそれぞれ設けられて
いる。各保持アーム70は、大径の容器100bの外周
面の曲率にほぼ近い曲率をもってC字形に湾曲してい
る。保持アーム70の揺動中心には、上方に延びる軸7
0aと下方に延びる軸70bが形成されている。軸70
aは、ボス60に形成された軸受孔(図示略)に回動可
能に嵌合されており、軸70bはハートカム27側の軸
受孔27bに回動可能に嵌合されている。保持アーム7
0には、軸70a、70bの近傍に位置する規制面70
cが形成されている。ボス60の外周には、保持アーム
70を保持部16から離れる方向に付勢する付勢手段と
してのコイルスプリング72が設けられている。コイル
スプリング72は、一方が保持アーム70の係合部70
dに接触しており、他方がボス60から延びるリブ73
と接触している。
トッパ部材80が設けられている。ストッパ部材80
は、金属板を所定の形状に折曲げ加工したものであり、
一方がホルダ本体12に形成された位置決めリブ75に
よって固定されている。ストッパ部材80は、他方が自
由端となっており、自由端は保持アーム70の規制面7
0cと接触可能となっている。ストッパ部材80の規制
面70cと接触する部位は、規制面70cとの摺接が円
滑となるように円弧状に折曲げられている。ストッパ部
材80は、コイルスプリング72により付勢される保持
アーム70の規制面70cと当接することにより、保持
アーム70を規制位置Fに静止させる機能を有してい
る。また、ストッパ部材80は、規制位置Fに静止して
いる保持アーム70が外力により保持部16からさらに
離れる方向に揺動した際には弾性変形し保持アーム70
を規制位置Fに押し戻す機能を有している。
説明する。図10に示すように、ホルダ本体12がボッ
クス本体5から所定量突出した状態では、保持アーム7
0とボックス本体5の内壁面との接触が解除され、保持
アーム70はコイルスプリング72によって保持部16
から離れる方向に揺動する。保持アーム70が所定量揺
動すると、保持アーム70の規制面70cがストッパ部
材80に当接し、保持アーム70のコイルスプリング7
2による付勢方向の動きが規制されて、保持アーム70
は規制位置Fに静止する。この状態では、保持部16と
保持アーム70とにより小径の挿入孔A1 が形成される
ので、小径の容器100aをがたつくことなく保持する
ことが可能となる。
ックス本体5から所定量だけ突出した状態において、外
力により保持アーム70を保持部16から離れる方向に
揺動させると、保持部16と保持アーム70とにより大
径の挿入孔A2 が形成される。この状態では、ストッパ
部材80は、支点部80aを起点として外方に弾性変形
しているので、挿入孔A2 に大径の容器100bを挿入
し保持アーム70を離すと、保持アーム70はストッパ
部材80の弾性変形による反力により規制位置Fに向け
て押し戻される。したがって、大径の容器100bは保
持部16と保持アーム70とに挾持された状態となり、
大径の容器100bのがたつきが防止される。
する場合は、保持アーム70がボックス本体5の内面と
接触するので、保持アーム70は保持部16側に揺動す
る。したがって、保持アーム70はホルダ本体12が車
室内に突出した状態よりも保持部16側に接近すること
になり、収納時におけるカップホルダ10の小形化が可
能となる。
の付勢力によりホルダ本体12をボックス本体5から自
動的に突出させる構成としたが、手動によりホルダ本体
をボックス本体から引き出す構成であってもよい。ま
た、ホルダ本体12はシャフト18を中心として回動す
る構成としたが、ボックス本体に対して直線的に出し入
れ可能な構成であってもよい。さらに、カップホルダ1
0は、コンソールボックス1だけでなく、センタクラス
タ、アームレスト等の車両用内装部材の適所に設けるこ
とができる。
ホルダによれば、ホルダ本体が内装部材から所定量突出
した状態では、小径の容器をがたなく挿入することが可
能な小径の挿入孔を自動的に形成することができる。さ
らに、この状態で保持アームを保持部から離れる方向に
移動させることにより、大径の容器が挿入可能な大径の
挿入孔が形成でき、大径の容器を保持部と保持アームと
によって挾持することができる。したがって、一種類の
カップホルダで外径の異なる容器類をがたなく保持する
ことが可能となり、車両の走行時における容器の姿勢を
安定させることができる。また、保持アームは内装部材
への収納時には、内装部材の内面との接触によって保持
部側に接近するので、収納時におけるカップホルダを小
形化することができる。
の分解斜視図である。
態を示す平面図である。
態を示す平面図である。
態を示す平面図である。
態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
ックスの斜視図である。
の分解斜視図である。
態を示す平面図である。
状態を示す平面図である。
状態を示す平面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 車両の内装部材に対して出し入れ可能に
設けられ、容器を保持する保持部を有するホルダ本体
と、 前記ホルダ本体に揺動可能に設けられるアーム支持部
と、 前記アーム支持部を前記保持部から離れる方向に付勢す
る第1の付勢手段と、 前記ホルダ本体に設けられ、第1の付勢手段により付勢
されるアーム支持部との当接によりアーム支持部の付勢
方向の動きを規制する第1のストッパと、 前記アーム支持部に揺動可能に設けられ、ホルダ本体の
内装部材への収納時には内装部材の内面に接触しホルダ
本体が内装部材から所定量突出した際には前記保持部と
により容器が挿入可能な挿入孔を形成する保持アーム
と、 前記保持アームを保持部に向けて付勢する第2の付勢手
段と、 前記アーム支持部に設けられ、第2の付勢手段により付
勢される保持アームとの当接により保持アームの付勢方
向の動きを規制する第2のストッパと、を備えたことを
特徴とする車両用カップホルダ。 - 【請求項2】 車両の内装部材に対して出し入れ可能に
設けられ、容器を保持する保持部を有するホルダ本体
と、 前記ホルダ本体に揺動可能に設けられ、ホルダ本体の内
装部材への収納時には内装部材の内面に接触しホルダ本
体が内装部材から所定量突出した際には前記保持部とに
より容器が挿入可能な挿入孔を形成する保持アームと、 前記保持アームを前記保持部から離れる方向に付勢する
付勢手段と、 前記ホルダ本体側に設けられ、前記付勢手段により揺動
する保持アームと当接し保持アームを規制位置に静止さ
せるとともに、該規制位置に静止している保持アームが
外力により前記保持部からさらに離れる方向に揺動した
際には弾性変形し保持アームを規制位置に向けて押し戻
すストッパ部材と、を備えたことを特徴とする車両用カ
ップホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7282314A JP3011649B2 (ja) | 1994-12-28 | 1995-10-31 | 車両用カップホルダ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-326759 | 1994-12-28 | ||
| JP32675994 | 1994-12-28 | ||
| JP7282314A JP3011649B2 (ja) | 1994-12-28 | 1995-10-31 | 車両用カップホルダ |
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1995
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