JPH08230596A - 同乗者用エアバック拘束装置 - Google Patents
同乗者用エアバック拘束装置Info
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- JPH08230596A JPH08230596A JP7120217A JP12021795A JPH08230596A JP H08230596 A JPH08230596 A JP H08230596A JP 7120217 A JP7120217 A JP 7120217A JP 12021795 A JP12021795 A JP 12021795A JP H08230596 A JPH08230596 A JP H08230596A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/217—Inflation fluid source retainers, e.g. reaction canisters; Connection of bags, covers, diffusers or inflation fluid sources therewith or together
- B60R21/2171—Inflation fluid source retainers, e.g. reaction canisters; Connection of bags, covers, diffusers or inflation fluid sources therewith or together specially adapted for elongated cylindrical or bottle-like inflators with a symmetry axis perpendicular to the main direction of bag deployment, e.g. extruded reaction canisters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立体を製作するのに必要な締具やその他の
構成要素の数を相当に減少させること。 【構成】 自動車の同乗者席側のエアバックモジュール
(10)において、反応容器(12)にはその底部面
(22)に沿って一連の開口(30)があけられ、前記
エアバックのフラップ(84)、(86)を開放するた
めに1対の可撓性のあるポリマー製の取付け部材(6
8)、(74)が縫製されて設けられており、1つの取
付け部材におけるスタッド(70)が他の取付け部材の
関連開口の中で相互係合し、前記スタッドが反応容器の
開口(30)の中へ突出して、取付け部材は合体され、
エアバック組立体が反応容器の中へ装荷される。膨脹器
(14)が挿入され、取り付けられると、それが取付け
部材のスタッドを所定位置して保持することになる。
構成要素の数を相当に減少させること。 【構成】 自動車の同乗者席側のエアバックモジュール
(10)において、反応容器(12)にはその底部面
(22)に沿って一連の開口(30)があけられ、前記
エアバックのフラップ(84)、(86)を開放するた
めに1対の可撓性のあるポリマー製の取付け部材(6
8)、(74)が縫製されて設けられており、1つの取
付け部材におけるスタッド(70)が他の取付け部材の
関連開口の中で相互係合し、前記スタッドが反応容器の
開口(30)の中へ突出して、取付け部材は合体され、
エアバック組立体が反応容器の中へ装荷される。膨脹器
(14)が挿入され、取り付けられると、それが取付け
部材のスタッドを所定位置して保持することになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のエアバック拘束
装置に関し、特に、改善された組立体と設計上の特徴と
を有する、正面衝突保護のための、特に同乗者席に用い
るためのそのような装置の改善された設計に関する。
装置に関し、特に、改善された組立体と設計上の特徴と
を有する、正面衝突保護のための、特に同乗者席に用い
るためのそのような装置の改善された設計に関する。
【0002】
【従来の技術】膨脹可能な拘束装置は、衝突保護のため
の積極的な同乗者拘束装置として、自動車に広範に使用
されている。このエアバック拘束装置は自動車に取付け
られた1あるいはそれ以上の衝突センサーからの電気的
な信号に応答して膨脹し、正面衝突事故の際に自動車の
同乗者のエネルギーを吸収する。エアバック拘束装置は
現在では前記座席の同乗者のために用いられるが、大き
くいうと2つのグループ、即ち、運転手席側のそれと、
同乗者席側のそれとに分類される。運転手席側のモジュ
ールは代表的には自動車の運転ハンドルのハブに取付け
られている。同乗者席側のモジュールは全体的に自動車
の計器パネルに取付けられ、1人あるいは2人の前記座
席の同乗者を保持する。
の積極的な同乗者拘束装置として、自動車に広範に使用
されている。このエアバック拘束装置は自動車に取付け
られた1あるいはそれ以上の衝突センサーからの電気的
な信号に応答して膨脹し、正面衝突事故の際に自動車の
同乗者のエネルギーを吸収する。エアバック拘束装置は
現在では前記座席の同乗者のために用いられるが、大き
くいうと2つのグループ、即ち、運転手席側のそれと、
同乗者席側のそれとに分類される。運転手席側のモジュ
ールは代表的には自動車の運転ハンドルのハブに取付け
られている。同乗者席側のモジュールは全体的に自動車
の計器パネルに取付けられ、1人あるいは2人の前記座
席の同乗者を保持する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】同乗者席側のエアバッ
ク装置は広範に用いられ、覆われた衝突保護性能を有し
ている。しかしながら、そのような装置の設計者は、そ
の性能や、品質を改善し、その組立て作業や設計におい
て、改善を通して経費を削減する努力を続けてきてい
る。同乗者席側のモジュールの代表的な設計において
は、代表的には管状になった金属でできたおけ状の金属
制反応容器が設けられ、その中に細長い円筒状の膨脹器
が取付けられている。前記反応容器は周辺フランジを形
成した開放側部を有している。代表的にはポリエステル
あるいはナイロンの織布でできた可撓性のある折りたた
まれたエアバックが前記周辺フランジの周りで反応容器
に取付けられている。幾つかの設計では、エアバックを
長方形の反応容器のフランジに取付けるために、千枚の
分離的な鋼板と締具とを利用している。この設計は鋼板
とバッグとを所定位置に保持するために、リベットある
いはねじを据付けながら、複雑でかつ高価な組立体固定
装置を必要とする。これは普通は製造プロセスの中に制
限事項を生み出す。今までの幾つかの製造モジュールに
おいては、バッグを反応容器の所定位置に取付けるの
に、14個あるいはそれ以上の分離的なリベットあるい
はその他の締具が用いられる。他の設計では、所定位置
に保持されたエアバックの口の中へ縫い込まれた打板を
加工された鋼板を用いており、エアバックを反応容器に
固定するためにねじあるいはリベットが据付けられる。
この設計は多分改善されたものであるが、以前として多
くの別々の締具を必要とする。
ク装置は広範に用いられ、覆われた衝突保護性能を有し
ている。しかしながら、そのような装置の設計者は、そ
の性能や、品質を改善し、その組立て作業や設計におい
て、改善を通して経費を削減する努力を続けてきてい
る。同乗者席側のモジュールの代表的な設計において
は、代表的には管状になった金属でできたおけ状の金属
制反応容器が設けられ、その中に細長い円筒状の膨脹器
が取付けられている。前記反応容器は周辺フランジを形
成した開放側部を有している。代表的にはポリエステル
あるいはナイロンの織布でできた可撓性のある折りたた
まれたエアバックが前記周辺フランジの周りで反応容器
に取付けられている。幾つかの設計では、エアバックを
長方形の反応容器のフランジに取付けるために、千枚の
分離的な鋼板と締具とを利用している。この設計は鋼板
とバッグとを所定位置に保持するために、リベットある
いはねじを据付けながら、複雑でかつ高価な組立体固定
装置を必要とする。これは普通は製造プロセスの中に制
限事項を生み出す。今までの幾つかの製造モジュールに
おいては、バッグを反応容器の所定位置に取付けるの
に、14個あるいはそれ以上の分離的なリベットあるい
はその他の締具が用いられる。他の設計では、所定位置
に保持されたエアバックの口の中へ縫い込まれた打板を
加工された鋼板を用いており、エアバックを反応容器に
固定するためにねじあるいはリベットが据付けられる。
この設計は多分改善されたものであるが、以前として多
くの別々の締具を必要とする。
【0004】上で参考にした従来的に知られた設計に対
する改善として、エアバックと膨脹器とを反応容器に簡
単に取付けるための他の設計が提案されてきている。そ
れらの設計はエアバックの閉鎖容積の中に配置された膨
脹器をしばしば組込んでおり、これは膨脹用の開口を通
して行われるのとは対照的に、エアバックを内部から膨
脹させるものである。しばしばエアバックは、機械的な
締具によって反応容器に固定された縫い目に沿って集め
られる。例えば、米国特許第4,153,273;4,
964,654;4,994,527;および5,06
2,664によると、分離的な円筒状スリーブには円筒
状の膨脹器を受け止める取付けスタッドが設けられてい
る。この組立体は開口を介してバッグの内部に配置さ
れ、エアバックの1対のフラップが開口を閉じるように
して重ねられている。上記参考特許によって記載された
各々の設計においては、膨脹器を収納し、取付けるため
に、膨脹器とは分離した分離的な構成要素が設けられて
いる。さらに、それらは、膨脹器を所定位置に保持する
ために、多数の特殊なねじ付き締具を必要とする。
する改善として、エアバックと膨脹器とを反応容器に簡
単に取付けるための他の設計が提案されてきている。そ
れらの設計はエアバックの閉鎖容積の中に配置された膨
脹器をしばしば組込んでおり、これは膨脹用の開口を通
して行われるのとは対照的に、エアバックを内部から膨
脹させるものである。しばしばエアバックは、機械的な
締具によって反応容器に固定された縫い目に沿って集め
られる。例えば、米国特許第4,153,273;4,
964,654;4,994,527;および5,06
2,664によると、分離的な円筒状スリーブには円筒
状の膨脹器を受け止める取付けスタッドが設けられてい
る。この組立体は開口を介してバッグの内部に配置さ
れ、エアバックの1対のフラップが開口を閉じるように
して重ねられている。上記参考特許によって記載された
各々の設計においては、膨脹器を収納し、取付けるため
に、膨脹器とは分離した分離的な構成要素が設けられて
いる。さらに、それらは、膨脹器を所定位置に保持する
ために、多数の特殊なねじ付き締具を必要とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、エアバ
ックと膨脹器とを反応容器に取付けるための改善された
手段が提供される。成型加工されたプラスティック材料
でできた取付け部材が用いられ、これらはエアバック織
布へ直接縫い付けることができる。そのような取付け部
材の1つの特徴は、エアバックの1対のフラップにおけ
る孔の中を貫通する突出するスタッドにあり、これがフ
ラップを一緒にして縫い目を作り、バッグを閉じる。こ
れらの突出フラップは反応容器の開口の中で係合し、バ
ッグのフラップが開袋力に応じて分離してしまうことを
防いでおり、さらにバッグを反応容器に取付けたまま保
持する。膨脹器を反応容器に締付けるのに、簡単な膨脹
器取付け法が採用されている。所定位置に一旦締付けら
れると、膨脹器は取付け部材を捕まえて、エアバッグの
開袋の時にも、スタッドが反応容器の開口から抜けない
ようにしてる。
ックと膨脹器とを反応容器に取付けるための改善された
手段が提供される。成型加工されたプラスティック材料
でできた取付け部材が用いられ、これらはエアバック織
布へ直接縫い付けることができる。そのような取付け部
材の1つの特徴は、エアバックの1対のフラップにおけ
る孔の中を貫通する突出するスタッドにあり、これがフ
ラップを一緒にして縫い目を作り、バッグを閉じる。こ
れらの突出フラップは反応容器の開口の中で係合し、バ
ッグのフラップが開袋力に応じて分離してしまうことを
防いでおり、さらにバッグを反応容器に取付けたまま保
持する。膨脹器を反応容器に締付けるのに、簡単な膨脹
器取付け法が採用されている。所定位置に一旦締付けら
れると、膨脹器は取付け部材を捕まえて、エアバッグの
開袋の時にも、スタッドが反応容器の開口から抜けない
ようにしてる。
【0006】
【実施例】本発明の他の利点や長所は当業界にとって明
らかになり、本発明は添付した図面を参照しながら好ま
しい実施例と添付した特許請求の範囲の以下の記載に関
連している。
らかになり、本発明は添付した図面を参照しながら好ま
しい実施例と添付した特許請求の範囲の以下の記載に関
連している。
【0007】本発明による同乗者席用エアバックモジュ
ールが図1において分解図的に示されており、参照数字
10で示されている。図示したように、前記モジュール
組立体10は、反応容器12と、膨脹器14と、エアバ
ック組立体16と、モジュールカバー18とからなる多
くの主な構成要素を有している。図2は組立てられた状
態になっていて、通常の開袋していない状態にあるモジ
ュール組立体10を有した内部構成要素を示している。
前記モジュールカバー18は、自動車の前部乗車座席の
同乗者席側における自動車計器パネルの表面に位置して
いる。従来と同様に、適当なセンサーからの電気的な衝
突信号に応答して開袋すると、エアバックは同乗者の前
で開き、衝撃エネルギーを吸収する。
ールが図1において分解図的に示されており、参照数字
10で示されている。図示したように、前記モジュール
組立体10は、反応容器12と、膨脹器14と、エアバ
ック組立体16と、モジュールカバー18とからなる多
くの主な構成要素を有している。図2は組立てられた状
態になっていて、通常の開袋していない状態にあるモジ
ュール組立体10を有した内部構成要素を示している。
前記モジュールカバー18は、自動車の前部乗車座席の
同乗者席側における自動車計器パネルの表面に位置して
いる。従来と同様に、適当なセンサーからの電気的な衝
突信号に応答して開袋すると、エアバックは同乗者の前
で開き、衝撃エネルギーを吸収する。
【0008】前記反応容器12は開端あるいは開口20
は、それに対面する底部閉壁22とを有した、細長いお
け状の形をしている。反応容器は第1の閉端24および
それに対面する軸線方向の開端26とともに軸線方向の
端部を形成している。反応容器12は板金の深絞り加工
のような各種の金属成型技術で形成することができる。
あるいは、従来からも好ましいといわれているように、
反応容器12はアルミニウムあるいはマグネシウム合金
材料を用いたダイキャスト法によって形成される。
は、それに対面する底部閉壁22とを有した、細長いお
け状の形をしている。反応容器は第1の閉端24および
それに対面する軸線方向の開端26とともに軸線方向の
端部を形成している。反応容器12は板金の深絞り加工
のような各種の金属成型技術で形成することができる。
あるいは、従来からも好ましいといわれているように、
反応容器12はアルミニウムあるいはマグネシウム合金
材料を用いたダイキャスト法によって形成される。
【0009】図1に最もよく示されているように、反応
容器12は閉端24の中に開口28を有している。さら
に、図示したように、底部閉端22に沿って一連の整列
された開口30が形成されている。開端26に近接して
溝32が形成されている。さらに、反応容器12には、
脚部34、36や、タブ38、40からなる多数の取付
け構造物が設けられている。これらの取付け構造物はモ
ジュール組立体10を自動車内で取付け固定するための
ものである。反応容器の開端20の周囲には、一連の一
体構造的なバンド42、44、46が設けられており、
それらにはそれぞれすき間43、45、47が設けられ
ている。前記バンドは傾斜部分あるいはウェッジ部分4
8と協動して、モジュールカバー18を反応容器12の
上にかちっと取付けるためのものである。
容器12は閉端24の中に開口28を有している。さら
に、図示したように、底部閉端22に沿って一連の整列
された開口30が形成されている。開端26に近接して
溝32が形成されている。さらに、反応容器12には、
脚部34、36や、タブ38、40からなる多数の取付
け構造物が設けられている。これらの取付け構造物はモ
ジュール組立体10を自動車内で取付け固定するための
ものである。反応容器の開端20の周囲には、一連の一
体構造的なバンド42、44、46が設けられており、
それらにはそれぞれすき間43、45、47が設けられ
ている。前記バンドは傾斜部分あるいはウェッジ部分4
8と協動して、モジュールカバー18を反応容器12の
上にかちっと取付けるためのものである。
【0010】膨脹器14は細長いシリンダー状になって
いて、従来からのエアバック設計の通り、外部の電気的
な衝突信号に応答する内部ガス発生器を収納している。
しかしながら、膨脹器14は円錐状の端部ポスト50と
ねじ付きのスタッド52とからなる独特の取付け装置を
有している。前記端部ポスト50は膨脹器14の1つの
軸線方向端部の中心部に配置されており、それが反応容
器内の据付け位置に位置しているときには、反応容器の
開口28の中へはいり込んでいる。ねじ付きスタッド5
2は溝32の中を通り、締付けナット54と係合する。
いて、従来からのエアバック設計の通り、外部の電気的
な衝突信号に応答する内部ガス発生器を収納している。
しかしながら、膨脹器14は円錐状の端部ポスト50と
ねじ付きのスタッド52とからなる独特の取付け装置を
有している。前記端部ポスト50は膨脹器14の1つの
軸線方向端部の中心部に配置されており、それが反応容
器内の据付け位置に位置しているときには、反応容器の
開口28の中へはいり込んでいる。ねじ付きスタッド5
2は溝32の中を通り、締付けナット54と係合する。
【0011】モジュールカバー18は、好ましくは、自
動車の内装にあった可撓性のあるポリマー材料で形成さ
れている。モジュールカバー18は周辺フランジ58
と、開口63を有する一連の突出脚部60、62とを有
している。脚部60、62は反応容器の溝43、45、
47の中へ入り、それらの開口63が傾斜部48と係合
して、所定位置へかちっと連結されるまで押し込まれ
る。図2は最終的な組立て状態にあるカバー18を示し
ている。モジュールカバー18の中心領域は、エアバッ
クを開袋するための切り目をつけられたり、あるいは所
定の方法で裂けるように制作された開袋ドア部64を構
成している。
動車の内装にあった可撓性のあるポリマー材料で形成さ
れている。モジュールカバー18は周辺フランジ58
と、開口63を有する一連の突出脚部60、62とを有
している。脚部60、62は反応容器の溝43、45、
47の中へ入り、それらの開口63が傾斜部48と係合
して、所定位置へかちっと連結されるまで押し込まれ
る。図2は最終的な組立て状態にあるカバー18を示し
ている。モジュールカバー18の中心領域は、エアバッ
クを開袋するための切り目をつけられたり、あるいは所
定の方法で裂けるように制作された開袋ドア部64を構
成している。
【0012】本発明の主な特徴はエアバック組立体16
の形状である。エアバック組立体16はそのような使用
目的のために従来から用いられるポリエステル、あるい
はナイロン、あるいはその他の繊維の織布で形成されて
いる。エアバック組立体16は、図3、図4を参照する
と最もよく示されているように、1対の取付け部材を有
している。図3および図2(断面図)に示された第1の
取付け部材68は可撓性のあるエラストーマ材料で形成
され、細長い弓形の形状を有している。一連のスタッド
70が部材68の外部弓形表面の1つのエッジから突出
している。前記スタッド70は、好ましくは、反応容器
の開口30と数が等しく、同様に配置、隔置され、反応
容器の開口を貫通できるようになっている。
の形状である。エアバック組立体16はそのような使用
目的のために従来から用いられるポリエステル、あるい
はナイロン、あるいはその他の繊維の織布で形成されて
いる。エアバック組立体16は、図3、図4を参照する
と最もよく示されているように、1対の取付け部材を有
している。図3および図2(断面図)に示された第1の
取付け部材68は可撓性のあるエラストーマ材料で形成
され、細長い弓形の形状を有している。一連のスタッド
70が部材68の外部弓形表面の1つのエッジから突出
している。前記スタッド70は、好ましくは、反応容器
の開口30と数が等しく、同様に配置、隔置され、反応
容器の開口を貫通できるようになっている。
【0013】図4に示された第2取付け部材74は前記
取付け部材68の形状と補足的な形状になっており、同
じ可撓性のあるエラストーマ材料でできていてもよい。
しかしながら、前記取付け部材74は取付け部材のスタ
ッド70を受け止めるような配置、寸法になり、かつ取
付け部材のエッジに近接して位置した一連の開口78を
有している。
取付け部材68の形状と補足的な形状になっており、同
じ可撓性のあるエラストーマ材料でできていてもよい。
しかしながら、前記取付け部材74は取付け部材のスタ
ッド70を受け止めるような配置、寸法になり、かつ取
付け部材のエッジに近接して位置した一連の開口78を
有している。
【0014】図2に示したように、エアバック織布80
は正確な方法で折りたたまれて、反応容器12の中に据
付けられた状態になっている。折りたたまれた部分82
は膨脹器14とモジュールカバー18との間に位置して
いる。エアバックの織布80もまた一対の延長フラップ
84、89を有し、これらがエアバック織布の自由エッ
ジを構成している。
は正確な方法で折りたたまれて、反応容器12の中に据
付けられた状態になっている。折りたたまれた部分82
は膨脹器14とモジュールカバー18との間に位置して
いる。エアバックの織布80もまた一対の延長フラップ
84、89を有し、これらがエアバック織布の自由エッ
ジを構成している。
【0015】取付け部材68と74はそれぞれエアバッ
クフラップ84、86に取付けられている。図示したよ
うに、エアバックフラップ84は取付け部材68の内側
および外側の弓形表面の上に重なっており、好ましく
は、エアバック織布と取付け部材68との両方の層を完
全に貫通して位置する縫い目(図2において幾つかの縫
い目列87で示されている)を作ることによって、所定
位置において縫われている。そのような縫製作業を容易
にするために、取付け部材68(および74)は、従来
のエアバック織布の縫製機械によって容易に貫通できる
ような材料で形成されている。エアバック織布80は重
なり合った取付け部材のスタッド70の領域において切
り目がつけられており、あるいは孔があけられていて、
前記スタッドが織布を貫通することができるようになっ
ている。同様に、フラップ86も取付け部材74の両方
の表面上に重ねられており、また所定位置において縫製
されている。フラップ84の織布もまたスタッド70が
貫通できるように切り目がつけられていたり、あるいは
孔をあけられている。
クフラップ84、86に取付けられている。図示したよ
うに、エアバックフラップ84は取付け部材68の内側
および外側の弓形表面の上に重なっており、好ましく
は、エアバック織布と取付け部材68との両方の層を完
全に貫通して位置する縫い目(図2において幾つかの縫
い目列87で示されている)を作ることによって、所定
位置において縫われている。そのような縫製作業を容易
にするために、取付け部材68(および74)は、従来
のエアバック織布の縫製機械によって容易に貫通できる
ような材料で形成されている。エアバック織布80は重
なり合った取付け部材のスタッド70の領域において切
り目がつけられており、あるいは孔があけられていて、
前記スタッドが織布を貫通することができるようになっ
ている。同様に、フラップ86も取付け部材74の両方
の表面上に重ねられており、また所定位置において縫製
されている。フラップ84の織布もまたスタッド70が
貫通できるように切り目がつけられていたり、あるいは
孔をあけられている。
【0016】図1に示したようなエアバック組立体16
は、完全に折りたたまれて、かつモジュール組立体10
の中へ容易に組込めるように、副組立体で形成すること
もできる。折りたたみ部分82を折りたたんだ後で、取
付け部材のスタッド70が取付け部材の孔78の中へ押
し込められる。好ましくは、スタッド70と開口78と
は締まりばめされるような寸法になっていて、従って最
終的な組立体になる前に、組立てられた状態にして構成
要素を保持できるようになっている。取付け部材68、
74の剛性とそれらの弓形形状とが合体して、エアバッ
ク組立体16の中に中空の膨脹器ポケット部88を規定
する。
は、完全に折りたたまれて、かつモジュール組立体10
の中へ容易に組込めるように、副組立体で形成すること
もできる。折りたたみ部分82を折りたたんだ後で、取
付け部材のスタッド70が取付け部材の孔78の中へ押
し込められる。好ましくは、スタッド70と開口78と
は締まりばめされるような寸法になっていて、従って最
終的な組立体になる前に、組立てられた状態にして構成
要素を保持できるようになっている。取付け部材68、
74の剛性とそれらの弓形形状とが合体して、エアバッ
ク組立体16の中に中空の膨脹器ポケット部88を規定
する。
【0017】図1を参照してエアバックモジュール10
の組立体を説明することにする。エアバック組立体16
は前述したような副組立体として折りたたまれ、反応容
器の開端20の中へ装荷され、取付け部材のスタッド7
0が反応容器の開口30と相互係合しかつ貫通するよう
に所定位置に設置される。スタッド70と開口30とは
若干の締まりばめ状態を提供して、従って、最終組立体
にする前に部品を組立てた状態に保持することができる
ような寸法になっている。前記膨脹器ポケット部88
は、組立てられた状態においては、反応容器の閉端24
と重なった端部において閉じられている。膨脹器ポケッ
ト部88の対向端は膨脹器を挿入できるように開放して
いる。もし望みならば、副組立体を形成した後に、前記
ユニットは組立体を保護するために、プラスティックシ
ートで収縮包装することができる。
の組立体を説明することにする。エアバック組立体16
は前述したような副組立体として折りたたまれ、反応容
器の開端20の中へ装荷され、取付け部材のスタッド7
0が反応容器の開口30と相互係合しかつ貫通するよう
に所定位置に設置される。スタッド70と開口30とは
若干の締まりばめ状態を提供して、従って、最終組立体
にする前に部品を組立てた状態に保持することができる
ような寸法になっている。前記膨脹器ポケット部88
は、組立てられた状態においては、反応容器の閉端24
と重なった端部において閉じられている。膨脹器ポケッ
ト部88の対向端は膨脹器を挿入できるように開放して
いる。もし望みならば、副組立体を形成した後に、前記
ユニットは組立体を保護するために、プラスティックシ
ートで収縮包装することができる。
【0018】エアバック組立体16が所定位置に装荷さ
れた後、膨脹器14は反応容器の開端26を通って、膨
脹器ポケット部88の中へ挿入することができる。膨脹
器14は、円錐形の端部ポスト50が反応容器の開口2
8の中で相互係合するように位置づけられる。この手順
の間に、ねじ付きスタッド52が溝32を介してはめ込
まれ、ナット54がねじ込まれる。図1に示したよう
に、ナット54が反応容器から軸線方向外側へ移動する
のを止めるために壁部90が設けられている。組立てら
れた状態における膨脹器14の向きが図2においてより
よく示されている。図示したように、膨脹器14は反応
容器の閉じた底部22に対して非常に接近して配置され
る。この位置関係によって、膨脹器14は取付け部材6
8、74を所定位置に締めつける作用をし、特に、取付
け部材のスタッド70が取付け部材の開口78あるいは
反応容器の開口30から抜けるのを防いでいる。組み立
てを完了するために、モジュールカバー18が装荷さ
れ、所定位置にかちっと取付けられる。モジュール組立
体18の組み立て手順は、例外的に効率的な方法で達成
される。固定するのが必要なのは、ただ1本のねじ付き
締具、即ち、スタッド52だけである。
れた後、膨脹器14は反応容器の開端26を通って、膨
脹器ポケット部88の中へ挿入することができる。膨脹
器14は、円錐形の端部ポスト50が反応容器の開口2
8の中で相互係合するように位置づけられる。この手順
の間に、ねじ付きスタッド52が溝32を介してはめ込
まれ、ナット54がねじ込まれる。図1に示したよう
に、ナット54が反応容器から軸線方向外側へ移動する
のを止めるために壁部90が設けられている。組立てら
れた状態における膨脹器14の向きが図2においてより
よく示されている。図示したように、膨脹器14は反応
容器の閉じた底部22に対して非常に接近して配置され
る。この位置関係によって、膨脹器14は取付け部材6
8、74を所定位置に締めつける作用をし、特に、取付
け部材のスタッド70が取付け部材の開口78あるいは
反応容器の開口30から抜けるのを防いでいる。組み立
てを完了するために、モジュールカバー18が装荷さ
れ、所定位置にかちっと取付けられる。モジュール組立
体18の組み立て手順は、例外的に効率的な方法で達成
される。固定するのが必要なのは、ただ1本のねじ付き
締具、即ち、スタッド52だけである。
【0019】図2はモジュール組立体10が自動車の中
へ積込まれたときの通常の開袋していない状態にあると
ころを示している。衝突を感知した場合には、電気的な
開袋信号が膨脹器14へ送られ、膨脹用のガスが発生さ
れる。これらのガスは膨脹器14のガス抜き孔(図示せ
ず)から出ていき、エアバック組立体16の内部を加圧
する。この膨脹ガスは開袋ドア部64を破壊して開放さ
せ、エアバックの折りたたまれた部分82の開袋と膨脹
とを許す。この開袋手順の間、取付け部材68、74は
多くの機能を果たす。取付け部材68と74との間の相
互係合関係によってフラップ84と86は分離するのを
防がれ、エアバック織布80によって規定されるガスの
容積を元のままに維持する。取付け部材68、74がポ
リマー材料でできているのにもかかわらず、取付け部材
のスタッド70と、開口78と、反応容器の開口30と
の間の相互係合関係によって十分な構造の健全性が与え
られ、開袋負荷と拘束負荷とを維持している。この特徴
は部分的には、前記スタッド70が主として剪断的な荷
重を受けていて、そのような荷重がかかったときにも極
めて強力であるという事実に帰因している。
へ積込まれたときの通常の開袋していない状態にあると
ころを示している。衝突を感知した場合には、電気的な
開袋信号が膨脹器14へ送られ、膨脹用のガスが発生さ
れる。これらのガスは膨脹器14のガス抜き孔(図示せ
ず)から出ていき、エアバック組立体16の内部を加圧
する。この膨脹ガスは開袋ドア部64を破壊して開放さ
せ、エアバックの折りたたまれた部分82の開袋と膨脹
とを許す。この開袋手順の間、取付け部材68、74は
多くの機能を果たす。取付け部材68と74との間の相
互係合関係によってフラップ84と86は分離するのを
防がれ、エアバック織布80によって規定されるガスの
容積を元のままに維持する。取付け部材68、74がポ
リマー材料でできているのにもかかわらず、取付け部材
のスタッド70と、開口78と、反応容器の開口30と
の間の相互係合関係によって十分な構造の健全性が与え
られ、開袋負荷と拘束負荷とを維持している。この特徴
は部分的には、前記スタッド70が主として剪断的な荷
重を受けていて、そのような荷重がかかったときにも極
めて強力であるという事実に帰因している。
【0020】取付け部材のスタッドに関する他の実施例
が図5に示され、これは参照数字92で示されている。
前記スタッド92は外周部においてリブ94を有してお
り、取付け部材を一緒にして保持しかつ反応容器12と
の係合関係を維持するのをさらに強化する。この部品の
積極的な保持力を提供するために、多数の他の形状にな
るスタッドも考えることができる。
が図5に示され、これは参照数字92で示されている。
前記スタッド92は外周部においてリブ94を有してお
り、取付け部材を一緒にして保持しかつ反応容器12と
の係合関係を維持するのをさらに強化する。この部品の
積極的な保持力を提供するために、多数の他の形状にな
るスタッドも考えることができる。
【0021】今までの説明は本発明の好ましい実施例に
ついてのものであるが、本発明は添付した特許請求の範
囲の適正な範囲および正しい意味から逸脱することなし
に修正、変更、変化が可能であることがわかるであろ
う。
ついてのものであるが、本発明は添付した特許請求の範
囲の適正な範囲および正しい意味から逸脱することなし
に修正、変更、変化が可能であることがわかるであろ
う。
【図1】本発明における同乗者席側のエアバックモジュ
ールの分解図。
ールの分解図。
【図2】組み立てられた状態にあるモジュールコンポー
ネントの詳細を示す、図1から見た断面図。
ネントの詳細を示す、図1から見た断面図。
【図3】第1のエアバック取付け部材の側面図。
【図4】第2のエアバック取付け部材の側面図。
【図5】第1取付け部材のスタッドの他の実施例の部分
的な断面図。
的な断面図。
10 モジュール 12 反応容器 14 膨脹器 20 開放領域 22 底部面 24、26 軸線方向端部 30 開口 50 第1ポスト 52 第2ポスト 68、74 取付け部材 70 スタッド 78 開口 80 エアバック 82 エアバック折りたたみ部 84、86 フラップ 92 スタッド 94 半径方向延在部
Claims (9)
- 【請求項1】 自動車のための同乗者用エアバック拘束
装置のモジュールにおいて、 対向的な軸線方向端部を有し、それらの間を開放領域と
それに対向する底部表面とが延在し、前記底部表面が複
数個の開口を形成している、全体的におけ状の形をした
細長い反応容器と、 開袋信号に応答して膨脹ガスを発生させるために、前記
反応容器内に配置されるようになった細長い全体的に円
筒状の膨脹器と、 前記膨脹ガスを受けるための全体的に閉じられた容積部
を形成するための、可撓性材料でできたエアバックであ
って、前記エアバックが折りたたまれた部分と一対のフ
ラップとを形成している、そのエアバックと、 内側と外側のパネル面を規定する細長いパネルの形をし
た可撓性材料でできており、かつ前記外側のパネル面か
ら突出した複数個のスタッドを有しているエアバック取
付け部材であって、前記フラップが複数個の開口を形成
しており、前記エアバック取付け部材のスタッドが前記
フラップの開口と前記反応容器の開口とを貫通し、前記
エアバックを前記膨脹器の周囲で取囲み、前記スタッド
が、前記エアバックの開袋のときに前記フラップを一緒
にして保持し、前記取付け部材が前記反応容器内に据付
けるときに弓形の形状になっていて、それによって前記
反応容器内に前記膨脹器を受け入れるための容積を創出
し、さらに前記エアバックを前記反応容器に締付ける作
用をする、そのエアバック取付け部材と、 前記膨脹器を前記反応容器内に取付けるための取付け装
置であって、前記エアバックが前記膨脹器と前記エアバ
ックのフラップとを取囲み、前記取付け部材のスタッド
が前記反応容器の底部面の近くに位置し、前記エアバッ
クの前記折りたたみ部分が前記反応容器の開放領域の近
くに位置し、前記膨脹器が前記取付け部材を前記膨脹器
と前記反応容器の底部面との間にはめ込んで、それによ
って前記スタッドを前記反応容器の開口の中に保持して
いる、その取付け装置とを具備する同乗者用エアバック
拘束装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の同乗者用エアバック拘束
装置において、さらに複数個の開口を有する可撓性材料
でできた第2のエアバック取付け部材を具備し、これは
前記フラップの1つに対して固定され、前記スタッドを
前記第2取付け部材の開口を貫通させている同乗者用エ
アバック拘束装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の同乗者用エアバック拘束
装置において、前記取付け部材が前記フラップの1つに
対して縫製によって固定されている同乗者用エアバック
拘束装置。 - 【請求項4】 請求項2記載の同乗者用エアバック拘束
装置において、前記第2取付け部材が前記フラップの1
つに対して縫製によって固定されている同乗者用エアバ
ック拘束装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の同乗者用エアバック拘束
装置において、前記取付け装置が第1ポスト部材と第2
ポスト部材とを有し、前記第1ポストが前記膨脹器の第
1の軸線方向端部から延在し、前記反応容器の1つの軸
線方向端部内の膨脹器取付け開口と相互係合し、前記第
2ポストが前記膨脹器の第2の軸線方向端部の近くで、
前記膨脹器の側部から延在し、前記反応容器と係合して
いる同乗者用エアバック拘束装置。 - 【請求項6】 請求項1記載の同乗者用エアバック拘束
装置において、さらに滑らかな表面を有した前記取付け
部材のスタッドを有し、これが前記反応容器の開口内で
締まりばめする同乗者用エアバック拘束装置。 - 【請求項7】 請求項1記載の同乗者用エアバック拘束
装置において、さらに前記反応容器の開口内でかちっと
取付けるための、半径方向に延在した構造を有する取付
け部材のスタッドを有している同乗者用エアバック拘束
装置。 - 【請求項8】 請求項1記載の同乗者用エアバック拘束
装置において、前記取付け部材が内側を外側の弓形の主
表面を規定する弓形のパネルを有し、前記スタッドが前
記パネルの前記外側の主表面から突出している同乗者用
エアバック拘束装置。 - 【請求項9】 請求項2記載の同乗者用エアバック拘束
装置において、前記第2取付け部材が弓形のパネルを有
し、前記開口が前記パネルを貫通して形成されている同
乗者用エアバック拘束装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/247,099 US5460400A (en) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | Passenger-side air bag module with improved assembly features |
| US247099 | 1994-05-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08230596A true JPH08230596A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=22933548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7120217A Pending JPH08230596A (ja) | 1994-05-20 | 1995-05-18 | 同乗者用エアバック拘束装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5460400A (ja) |
| EP (1) | EP0683074B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08230596A (ja) |
| AT (1) | ATE154783T1 (ja) |
| CA (1) | CA2147695A1 (ja) |
| DE (1) | DE69500376T2 (ja) |
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- 1995-05-18 JP JP7120217A patent/JPH08230596A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR20120025251A (ko) * | 2010-09-07 | 2012-03-15 | 현대모비스 주식회사 | 후석 정면 에어백장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0683074A1 (en) | 1995-11-22 |
| ATE154783T1 (de) | 1997-07-15 |
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| US5460400A (en) | 1995-10-24 |
| DE69500376T2 (de) | 1997-10-09 |
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