JPH08230811A - 包装装置 - Google Patents
包装装置Info
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- JPH08230811A JPH08230811A JP7039554A JP3955495A JPH08230811A JP H08230811 A JPH08230811 A JP H08230811A JP 7039554 A JP7039554 A JP 7039554A JP 3955495 A JP3955495 A JP 3955495A JP H08230811 A JPH08230811 A JP H08230811A
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- packaging sheet
- packaging
- heater
- packaged
- pair
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B11/00—Wrapping, e.g. partially or wholly enclosing, articles or quantities of material, in strips, sheets or blanks, of flexible material
- B65B11/48—Enclosing articles, or quantities of material, by folding a wrapper, e.g. a pocketed wrapper, and securing its opposed free margins to enclose contents
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B25/00—Packaging other articles presenting special problems
- B65B25/02—Packaging agricultural or horticultural products
- B65B25/04—Packaging fruit or vegetables
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B35/00—Supplying, feeding, arranging or orientating articles to be packaged
- B65B35/10—Feeding, e.g. conveying, single articles
- B65B35/12—Feeding, e.g. conveying, single articles by gravity
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B51/00—Devices for, or methods of, sealing or securing package folds or closures; Devices for gathering or twisting wrappers, or necks of bags
- B65B51/10—Applying or generating heat or pressure or combinations thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Packaging Of Special Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一対の挟持部材で包装シートを挟み込んで被
包装物を包装シートに包み、一対のヒーターで包装シー
トを挟み込んで加熱し溶着させて、包装シートを封止す
るように構成した包装装置において、ヒーターの加熱に
よる包装シートの溶着を確実なものにする。 【構成】 一対の挟持部材14,16及びヒーター9に
より包装シート1を挟み込み加熱した後、ヒーター9を
挟み込み位置から退避位置側に移動させてから、この後
に挟持部材14,16を挟み込み位置から退避位置側に
移動させる。
包装物を包装シートに包み、一対のヒーターで包装シー
トを挟み込んで加熱し溶着させて、包装シートを封止す
るように構成した包装装置において、ヒーターの加熱に
よる包装シートの溶着を確実なものにする。 【構成】 一対の挟持部材14,16及びヒーター9に
より包装シート1を挟み込み加熱した後、ヒーター9を
挟み込み位置から退避位置側に移動させてから、この後
に挟持部材14,16を挟み込み位置から退避位置側に
移動させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被包装物(例えばレタ
スやキャベツ等の野菜、又はメロンやリンゴ等の果物)
を、包装シートにて包む農作物用の包装装置に関する。
スやキャベツ等の野菜、又はメロンやリンゴ等の果物)
を、包装シートにて包む農作物用の包装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】前述のような包装装置の一例が、特開平
3−133710号公報に開示されている。この包装装
置では、被包装物が落ち込む開孔(前記公報の第1図中
の8)を設けた包装台(前記公報の第1図中の4)を備
えて、この包装台に包装シート(前記公報の第1図中の
F)を置き、上方から開孔内に被包装物(前記公報の第
1図中のA)を、作業者が手で押し込んで落とし込ませ
る。これにより、開孔の外縁にて包装シートが絞られ、
被包装物が包装シートに包まれながら下側の支持台(前
記公報の第1図及び第4図中の58)に支持される。
3−133710号公報に開示されている。この包装装
置では、被包装物が落ち込む開孔(前記公報の第1図中
の8)を設けた包装台(前記公報の第1図中の4)を備
えて、この包装台に包装シート(前記公報の第1図中の
F)を置き、上方から開孔内に被包装物(前記公報の第
1図中のA)を、作業者が手で押し込んで落とし込ませ
る。これにより、開孔の外縁にて包装シートが絞られ、
被包装物が包装シートに包まれながら下側の支持台(前
記公報の第1図及び第4図中の58)に支持される。
【0003】これによって、包装台の下側の一対の挟持
部材(前記公報の第4図及び第5図中の12,16)
が、横方向から被包装物側に進行してきて包装シートの
上側部分が挟み込まれ、一対のヒーター(前記公報の第
4図及び第5図中の20)により、包装シートの上側部
分が挟み込まれて加熱され溶着されて、被包装物を包ん
だ包装シートが開かないように封止される。この場合、
一対のヒーターが一対の挟持部材の各々に固定されてい
る。
部材(前記公報の第4図及び第5図中の12,16)
が、横方向から被包装物側に進行してきて包装シートの
上側部分が挟み込まれ、一対のヒーター(前記公報の第
4図及び第5図中の20)により、包装シートの上側部
分が挟み込まれて加熱され溶着されて、被包装物を包ん
だ包装シートが開かないように封止される。この場合、
一対のヒーターが一対の挟持部材の各々に固定されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、一対の
ヒーターにより包装シートを挟み込んで加熱し溶着させ
て包装シートを封止する構成の場合、ヒーターで包装シ
ートの上側部分を加熱した後、包装シートよりヒーター
を離してから少し冷却時間を置いてやると、包装シート
の溶着が充分なものとなり、包装の終了後に包装シート
が開いてしまうと言うようなことがない。
ヒーターにより包装シートを挟み込んで加熱し溶着させ
て包装シートを封止する構成の場合、ヒーターで包装シ
ートの上側部分を加熱した後、包装シートよりヒーター
を離してから少し冷却時間を置いてやると、包装シート
の溶着が充分なものとなり、包装の終了後に包装シート
が開いてしまうと言うようなことがない。
【0005】しかし、前述の包装装置ではヒーターが挟
持部材に固定されているので、前記公報(特開平3−1
33710号公報)の第5図に示すように、挟持部材及
びヒターで包装シートの上側部分を挟み込んで加熱した
後、挟持部材が紙面左右に離れると、挟持部材と一緒に
ヒーターも包装シートの上側部分から離れることにな
る。このように、挟持部材と一緒にヒーターを包装シー
トから離すと、ヒーターが離れてから包装シートの加熱
された部分(上側部分)がまだ冷却されていないのに、
挟持部材が包装シートの上側部分から離れることになる
ので、包装シートの溶着が不充分なものとなって、包装
の終了後に包装シートが開いてしまうおそれがある。本
発明は一対のヒーターにより包装シートの上側部分を挟
み込んで加熱し溶着させて包装シートを封止するように
構成した包装装置において、包装シートの溶着が充分に
行われるようにすることを目的としている。
持部材に固定されているので、前記公報(特開平3−1
33710号公報)の第5図に示すように、挟持部材及
びヒターで包装シートの上側部分を挟み込んで加熱した
後、挟持部材が紙面左右に離れると、挟持部材と一緒に
ヒーターも包装シートの上側部分から離れることにな
る。このように、挟持部材と一緒にヒーターを包装シー
トから離すと、ヒーターが離れてから包装シートの加熱
された部分(上側部分)がまだ冷却されていないのに、
挟持部材が包装シートの上側部分から離れることになる
ので、包装シートの溶着が不充分なものとなって、包装
の終了後に包装シートが開いてしまうおそれがある。本
発明は一対のヒーターにより包装シートの上側部分を挟
み込んで加熱し溶着させて包装シートを封止するように
構成した包装装置において、包装シートの溶着が充分に
行われるようにすることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は以上のよ
うな包装装置において、次のように構成することにあ
る。つまり、 〔1〕包装シート載置用で被包装物が落ち込む開孔を設
けた包装台を備えて、上方から開孔内に被包装物を落と
し込むと、この開孔の外縁にて包装シートが絞られて被
包装物が包装シートに包まれるように構成し、包装シー
トに包まれながら開孔内に落ち込んだ被包装物を下側か
ら支持する支持台と、包装台の下側において支持台上の
被包装物における包装シートの上側部分を横方向から挟
み込む一対の挟持部材と、一対の挟持部材を包装シート
の挟み込み位置及び包装シートの上側部分から離れた退
避位置に亘り往復移動駆動する第1駆動手段と、包装台
の下側において支持台上の被包装物における包装シート
の上側部分を、横方向から挟み込み加熱して溶着させて
封止する一対のヒーターと、一対のヒーターを包装シー
トの挟み込み位置及び包装シートの上側部分から離れた
退避位置に亘り往復移動駆動する第2駆動手段とを備え
ると共に、被包装物が包装シートに包まれながら支持台
に支持されると、挟持部材及びヒーターが退避位置から
挟み込み位置に移動操作されるように、第1及び第2駆
動手段を作動させる第1制御手段と、第1制御手段によ
る第1及び第2駆動手段の作動後に、ヒーターが挟み込
み位置から退避位置側に移動操作されてから、挟持部材
が挟み込み位置から退避位置側に移動操作されるよう
に、第1及び第2駆動手段を作動させる第2制御手段と
を備えてある。
うな包装装置において、次のように構成することにあ
る。つまり、 〔1〕包装シート載置用で被包装物が落ち込む開孔を設
けた包装台を備えて、上方から開孔内に被包装物を落と
し込むと、この開孔の外縁にて包装シートが絞られて被
包装物が包装シートに包まれるように構成し、包装シー
トに包まれながら開孔内に落ち込んだ被包装物を下側か
ら支持する支持台と、包装台の下側において支持台上の
被包装物における包装シートの上側部分を横方向から挟
み込む一対の挟持部材と、一対の挟持部材を包装シート
の挟み込み位置及び包装シートの上側部分から離れた退
避位置に亘り往復移動駆動する第1駆動手段と、包装台
の下側において支持台上の被包装物における包装シート
の上側部分を、横方向から挟み込み加熱して溶着させて
封止する一対のヒーターと、一対のヒーターを包装シー
トの挟み込み位置及び包装シートの上側部分から離れた
退避位置に亘り往復移動駆動する第2駆動手段とを備え
ると共に、被包装物が包装シートに包まれながら支持台
に支持されると、挟持部材及びヒーターが退避位置から
挟み込み位置に移動操作されるように、第1及び第2駆
動手段を作動させる第1制御手段と、第1制御手段によ
る第1及び第2駆動手段の作動後に、ヒーターが挟み込
み位置から退避位置側に移動操作されてから、挟持部材
が挟み込み位置から退避位置側に移動操作されるよう
に、第1及び第2駆動手段を作動させる第2制御手段と
を備えてある。
【0007】〔2〕前項〔1〕の構成において、第1制
御手段による第1及び第2駆動手段の作動後に、ヒータ
ーが挟み込み位置から退避位置側に移動操作されてか
ら、挟持部材を設定時間の間だけ挟み込み位置で停止さ
せ、設定時間の経過後に挟持部材が挟み込み位置から退
避位置側に移動操作されるように、第2制御手段を構成
してある。
御手段による第1及び第2駆動手段の作動後に、ヒータ
ーが挟み込み位置から退避位置側に移動操作されてか
ら、挟持部材を設定時間の間だけ挟み込み位置で停止さ
せ、設定時間の経過後に挟持部材が挟み込み位置から退
避位置側に移動操作されるように、第2制御手段を構成
してある。
【0008】
〔I〕前項〔1〕のように構成すると例えば図7に示す
ように、開孔2aから支持台3に被包装物Aを落とし込
むと、例えば図8及び図9に示すように一対の挟持部材
14,16及び一対のヒーター9が退避位置から挟み込
み位置に移動操作されて、包装シート1の上側部分1a
が挟み込まれ、ヒーター9により包装シート1の上側部
分1aが加熱されて溶着される。
ように、開孔2aから支持台3に被包装物Aを落とし込
むと、例えば図8及び図9に示すように一対の挟持部材
14,16及び一対のヒーター9が退避位置から挟み込
み位置に移動操作されて、包装シート1の上側部分1a
が挟み込まれ、ヒーター9により包装シート1の上側部
分1aが加熱されて溶着される。
【0009】ヒーター9による加熱が終了すると、前項
〔1〕の構成では例えば図9から図10に示すように、
先ず一対のヒーター9が挟み込み位置から退避位置側に
移動操作されて、ヒーター9が包装シート1の上側部分
1aから離れ、次に図11に示すように一対の挟持部材
14,16が挟み込み位置から退避位置側に移送操作さ
れる。これにより、ヒーター9による加熱後にヒーター
9が包装シート1の上側部分1aから離れたが、一対の
挟持部材14,16が包装シート1の上側部分1aを挟
み込んでいると言う状態が少しの間だけ生じるので、こ
の間にヒーター9によって加熱された部分が冷却され
て、包装シートの溶着が充分なものとなる。
〔1〕の構成では例えば図9から図10に示すように、
先ず一対のヒーター9が挟み込み位置から退避位置側に
移動操作されて、ヒーター9が包装シート1の上側部分
1aから離れ、次に図11に示すように一対の挟持部材
14,16が挟み込み位置から退避位置側に移送操作さ
れる。これにより、ヒーター9による加熱後にヒーター
9が包装シート1の上側部分1aから離れたが、一対の
挟持部材14,16が包装シート1の上側部分1aを挟
み込んでいると言う状態が少しの間だけ生じるので、こ
の間にヒーター9によって加熱された部分が冷却され
て、包装シートの溶着が充分なものとなる。
【0010】〔II〕前項〔2〕のように構成すると、
前項〔1〕の構成の場合と同様に前項〔I〕に記載の
「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作
用」を備えている。前項〔2〕のように構成すると、ヒ
ーター9による加熱が終了して例えば図9から図10に
示すように、一対のヒーター9が挟み込み位置から退避
位置側に移動操作されて包装シート1の上側部分1aか
ら離れると、すぐには挟み込み位置に在る一対の挟持部
材14,16が退避位置側に移動操作されることはな
く、一対の挟持部材14,16が図10に示す挟み込み
位置で設定時間の間だけ停止して、この後に一対の挟持
部材14,16が挟み込み位置から退避位置側に移送操
作される。
前項〔1〕の構成の場合と同様に前項〔I〕に記載の
「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作
用」を備えている。前項〔2〕のように構成すると、ヒ
ーター9による加熱が終了して例えば図9から図10に
示すように、一対のヒーター9が挟み込み位置から退避
位置側に移動操作されて包装シート1の上側部分1aか
ら離れると、すぐには挟み込み位置に在る一対の挟持部
材14,16が退避位置側に移動操作されることはな
く、一対の挟持部材14,16が図10に示す挟み込み
位置で設定時間の間だけ停止して、この後に一対の挟持
部材14,16が挟み込み位置から退避位置側に移送操
作される。
【0011】これにより、ヒーター9による加熱後にヒ
ーター9が包装シート1の上側部分1aから離れたが、
一対の挟持部材14,16が包装シート1の上側部分1
aを挟み込んでいると言う状態が、前項〔1〕の構成の
場合よりも長く維持されることになり、この間にヒータ
ー9によって加熱された部分がさらに冷却されて、包装
シートの溶着がさらに充分なものとなる。
ーター9が包装シート1の上側部分1aから離れたが、
一対の挟持部材14,16が包装シート1の上側部分1
aを挟み込んでいると言う状態が、前項〔1〕の構成の
場合よりも長く維持されることになり、この間にヒータ
ー9によって加熱された部分がさらに冷却されて、包装
シートの溶着がさらに充分なものとなる。
【0012】
【発明の効果】請求項1のように構成すると、挟持部材
及びヒーターにより包装シートの上側部分を挟み込んで
加熱し溶着させて包装シートを封止するように構成した
包装装置において、ヒーターによる加熱後にヒーターが
包装シートの上側部分から離れたが、一対の挟持部材が
包装シート1の上側部分を挟み込んでいると言う状態を
生じさせて、包装シートの溶着を充分なものにすること
ができた。これにより、包装シートの溶着が不充分なこ
とにより、包装の終了後に包装シートが開いてしまうと
言うような事態を少なくすることができて、包装装置の
包装性能を向上させることができた。
及びヒーターにより包装シートの上側部分を挟み込んで
加熱し溶着させて包装シートを封止するように構成した
包装装置において、ヒーターによる加熱後にヒーターが
包装シートの上側部分から離れたが、一対の挟持部材が
包装シート1の上側部分を挟み込んでいると言う状態を
生じさせて、包装シートの溶着を充分なものにすること
ができた。これにより、包装シートの溶着が不充分なこ
とにより、包装の終了後に包装シートが開いてしまうと
言うような事態を少なくすることができて、包装装置の
包装性能を向上させることができた。
【0013】請求項2のように構成すると、請求項1の
ように構成した場合と同様に前述の請求項1の「発明の
効果」を備えている。そして、請求項2のように構成す
ると、ヒーターによる加熱後にヒーターが包装シートの
上側部分から離れたが、一対の挟持部材が包装シート1
の上側部分を挟み込んでいると言う状態を、設定時間に
亘って維持することにより、包装シートの溶着をさらに
充分なものにすることができて、包装装置の包装性能を
さらに向上させることができた。
ように構成した場合と同様に前述の請求項1の「発明の
効果」を備えている。そして、請求項2のように構成す
ると、ヒーターによる加熱後にヒーターが包装シートの
上側部分から離れたが、一対の挟持部材が包装シート1
の上側部分を挟み込んでいると言う状態を、設定時間に
亘って維持することにより、包装シートの溶着をさらに
充分なものにすることができて、包装装置の包装性能を
さらに向上させることができた。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。 (1)図14に包装装置の全体を示しており、中央に開
孔2aを備えた包装台2の一方に、ロール状に巻かれた
包装シート1が一対の支持ローラー33により自由回転
自在に支持され、支持ローラー33と包装台2との間
に、包装シート1のカッター(図示せず)を内装した切
断機構34が配置されている。包装台2の反対側に包装
シート1の引き出し機構35が配置されており、引き出
し機構35は図14に示す引き出し位置と切断機構34
の挟持位置とに亘って移動自在に構成されている。包装
台2の開孔2aの下側に図6及び図1に示すような、被
包装物Aの支持台3及び第1挟持部材14等が配置され
ている。
する。 (1)図14に包装装置の全体を示しており、中央に開
孔2aを備えた包装台2の一方に、ロール状に巻かれた
包装シート1が一対の支持ローラー33により自由回転
自在に支持され、支持ローラー33と包装台2との間
に、包装シート1のカッター(図示せず)を内装した切
断機構34が配置されている。包装台2の反対側に包装
シート1の引き出し機構35が配置されており、引き出
し機構35は図14に示す引き出し位置と切断機構34
の挟持位置とに亘って移動自在に構成されている。包装
台2の開孔2aの下側に図6及び図1に示すような、被
包装物Aの支持台3及び第1挟持部材14等が配置され
ている。
【0015】(2)次に、包装台2の開孔2aの下側に
配置された支持台3付近の構造について説明する。図6
に示すように、包装台2の開孔2aの下側に配置された
左右一対のガイドレール5に、上下スライド自在に第1
支持部材6が取り付けられ、第1支持部材6の上部に固
定された第2支持部材17に、支持台3が横軸芯P1周
りに横倒れ自在に支持されている。支持台3は、平面視
プラス字状の平板の4辺を上方に折り曲げて構成されて
おり、外面にスポンジや軟らかいゴム等の弾性材4が張
り付けられている。ガイドレール5の横に上下一対のス
プロケット7が配置され、両スプロケット7にチェーン
8が巻回されて、第1支持部材6のブラケット6aがチ
ェーン8に接続されている。これにより、モータ(図示
せず)でスプロケット7及びチェーン8を回転駆動する
ことによって、支持台3を昇降操作する。
配置された支持台3付近の構造について説明する。図6
に示すように、包装台2の開孔2aの下側に配置された
左右一対のガイドレール5に、上下スライド自在に第1
支持部材6が取り付けられ、第1支持部材6の上部に固
定された第2支持部材17に、支持台3が横軸芯P1周
りに横倒れ自在に支持されている。支持台3は、平面視
プラス字状の平板の4辺を上方に折り曲げて構成されて
おり、外面にスポンジや軟らかいゴム等の弾性材4が張
り付けられている。ガイドレール5の横に上下一対のス
プロケット7が配置され、両スプロケット7にチェーン
8が巻回されて、第1支持部材6のブラケット6aがチ
ェーン8に接続されている。これにより、モータ(図示
せず)でスプロケット7及びチェーン8を回転駆動する
ことによって、支持台3を昇降操作する。
【0016】第2支持部材17の左右両端の横軸芯P3
周りに、一対の保持アーム18が揺動自在に支持され
て、保持アーム18の上端に横長のスポンジ部材18a
が取り付けられており、左右の保持アーム18を中央の
支持台3側に揺動するように付勢するバネ19が設けら
れている。第1支持部材6にモータ20によって、図6
に示す上下姿勢と図7に示す左右姿勢とに切換操作され
る操作アーム21が備えられており、操作アーム20の
両端と左右の保持アーム18の下端とが連係リンク22
により連結されている。
周りに、一対の保持アーム18が揺動自在に支持され
て、保持アーム18の上端に横長のスポンジ部材18a
が取り付けられており、左右の保持アーム18を中央の
支持台3側に揺動するように付勢するバネ19が設けら
れている。第1支持部材6にモータ20によって、図6
に示す上下姿勢と図7に示す左右姿勢とに切換操作され
る操作アーム21が備えられており、操作アーム20の
両端と左右の保持アーム18の下端とが連係リンク22
により連結されている。
【0017】(3)次に、包装台2の開孔2aの下側に
配置された板状の一対の第1挟持部材14(挟持部材に
相当)、及び第2挟持部材16(挟持部材に相当)、ヒ
ーター9等の構造について説明する。図1,2,4に示
すように開孔2aの両側における包装台2の下側に、丸
棒状の第1ガイドレール23と板状の第2ガイドレール
24が配置されており、開孔2aの一方側に案内板12
が固定されている。一対の支持板13の一端にボス部1
3aが固定され、ボス部13aが第1ガイドレール23
にスライド自在に外嵌されて、支持板13の反対側に備
えられたローラー13bが第2ガイドレール24に乗せ
付けられている。これにより、一対の支持板13が図1
及び図2の紙面左右方向にスライド自在に支持されるの
であり、一対の支持板13の各々にヒーター9が固定さ
れている。
配置された板状の一対の第1挟持部材14(挟持部材に
相当)、及び第2挟持部材16(挟持部材に相当)、ヒ
ーター9等の構造について説明する。図1,2,4に示
すように開孔2aの両側における包装台2の下側に、丸
棒状の第1ガイドレール23と板状の第2ガイドレール
24が配置されており、開孔2aの一方側に案内板12
が固定されている。一対の支持板13の一端にボス部1
3aが固定され、ボス部13aが第1ガイドレール23
にスライド自在に外嵌されて、支持板13の反対側に備
えられたローラー13bが第2ガイドレール24に乗せ
付けられている。これにより、一対の支持板13が図1
及び図2の紙面左右方向にスライド自在に支持されるの
であり、一対の支持板13の各々にヒーター9が固定さ
れている。
【0018】図1及び図2に示すように、モータ28
(第1及び第2駆動手段に相当)により回転駆動される
操作アーム28aが備えられており、一方の支持板13
のボス部13aに固定されたブラケット25と、操作ア
ーム28aとが連係ロッド26により連結されている。
固定部の縦軸芯P4周りに天秤アーム27が揺動自在に
支持されて、天秤アーム27の一端のローラー27aが
ブラケット25の凹部に挿入されており、天秤アーム2
7の他端と他方の支持板13のボス部13aとに亘り、
連係ロッド29が連結されている。
(第1及び第2駆動手段に相当)により回転駆動される
操作アーム28aが備えられており、一方の支持板13
のボス部13aに固定されたブラケット25と、操作ア
ーム28aとが連係ロッド26により連結されている。
固定部の縦軸芯P4周りに天秤アーム27が揺動自在に
支持されて、天秤アーム27の一端のローラー27aが
ブラケット25の凹部に挿入されており、天秤アーム2
7の他端と他方の支持板13のボス部13aとに亘り、
連係ロッド29が連結されている。
【0019】図1,2,4に示すように支持板13に支
持されたローラー13cに、板状の第1挟持部材14が
長孔14aの範囲内でスライド自在に支持され、支持板
13と第1挟持部材14とに亘って一対の引っ張りバネ
32(第1及び第2駆動手段に相当)が接続されてい
る。第1挟持部材14に下向きに固定された一対の支持
ピン14bに、板状の第2挟持部材16が固定されてい
る。
持されたローラー13cに、板状の第1挟持部材14が
長孔14aの範囲内でスライド自在に支持され、支持板
13と第1挟持部材14とに亘って一対の引っ張りバネ
32(第1及び第2駆動手段に相当)が接続されてい
る。第1挟持部材14に下向きに固定された一対の支持
ピン14bに、板状の第2挟持部材16が固定されてい
る。
【0020】図2及び図4に示すように案内板12とは
反対側の支持板13の下側に、支持板13のスライド方
向と直交する方向に揺動する一対の挟持アーム30を備
えている。挟持アーム30は支持板13の下側において
固定部の縦軸芯P2周りに揺動自在に支持されて、ヘ字
状の長孔30aが設けられており、支持板13の裏面に
設けられた一対のローラー13dが長孔30aに挿入さ
れ、挟持アーム30が下向きにならないように支持する
ガイド板10が、両方のローラー13dに亘って架設さ
れている。
反対側の支持板13の下側に、支持板13のスライド方
向と直交する方向に揺動する一対の挟持アーム30を備
えている。挟持アーム30は支持板13の下側において
固定部の縦軸芯P2周りに揺動自在に支持されて、ヘ字
状の長孔30aが設けられており、支持板13の裏面に
設けられた一対のローラー13dが長孔30aに挿入さ
れ、挟持アーム30が下向きにならないように支持する
ガイド板10が、両方のローラー13dに亘って架設さ
れている。
【0021】前述の構造により、図2から図3に示すよ
うに操作アーム28aが180°回転駆動されると、紙
面右側の支持板13が紙面左方にスライド操作されてい
き、この支持板13と一緒に第1及び第2挟持部材1
4,16も紙面左方にスライド操作されていく。この動
作に連動して天秤アーム27が紙面時計方向に揺動し、
連係ロッド29が紙面右方に引き操作されて、紙面左側
の支持板13、第1及び第2挟持部材14,16が紙面
右方にスライド操作される。
うに操作アーム28aが180°回転駆動されると、紙
面右側の支持板13が紙面左方にスライド操作されてい
き、この支持板13と一緒に第1及び第2挟持部材1
4,16も紙面左方にスライド操作されていく。この動
作に連動して天秤アーム27が紙面時計方向に揺動し、
連係ロッド29が紙面右方に引き操作されて、紙面左側
の支持板13、第1及び第2挟持部材14,16が紙面
右方にスライド操作される。
【0022】以上のようにして図2の紙面右側の支持板
13が紙面左方にスライド操作されると、この支持板1
3のローラー13dの進行に連動して、紙面上下に開い
ていた一対の挟持アーム30が互いに近付くように揺動
操作される。このように操作アーム28aが180°回
転駆動されると、第1及び第2挟持部材14,16、挟
持アーム30により、包装シート1の上側部分1aが絞
り込まれて挟み込まれる。
13が紙面左方にスライド操作されると、この支持板1
3のローラー13dの進行に連動して、紙面上下に開い
ていた一対の挟持アーム30が互いに近付くように揺動
操作される。このように操作アーム28aが180°回
転駆動されると、第1及び第2挟持部材14,16、挟
持アーム30により、包装シート1の上側部分1aが絞
り込まれて挟み込まれる。
【0023】(4)次の包装用としてロール状に巻かれ
た包装シート1から包装シート1を自動的に引き出す引
き出し機構35について説明する。図5(イ),(ロ)
に示すように包装台2の左右のガイドレール2bに沿っ
て、一対の支持板36がローラー36aによりスライド
自在に支持されており、左右の支持板36に亘り1本の
支持軸37が架設されて、支持軸37に5個の操作アー
ム38が各々独立に揺動自在に外嵌されている。左右の
支持板36の上端に亘って天板39が架設連結されて、
各保持アーム38を天板39への揺動側に付勢するバネ
40が備えられて、引き出し機構35が構成されてい
る。
た包装シート1から包装シート1を自動的に引き出す引
き出し機構35について説明する。図5(イ),(ロ)
に示すように包装台2の左右のガイドレール2bに沿っ
て、一対の支持板36がローラー36aによりスライド
自在に支持されており、左右の支持板36に亘り1本の
支持軸37が架設されて、支持軸37に5個の操作アー
ム38が各々独立に揺動自在に外嵌されている。左右の
支持板36の上端に亘って天板39が架設連結されて、
各保持アーム38を天板39への揺動側に付勢するバネ
40が備えられて、引き出し機構35が構成されてい
る。
【0024】支持軸37は支持板36に対して回転自在
に支持されており、支持軸37の左右に一対のアーム3
7aが固定され、左右のアーム37aに亘り1本のロッ
ド37bが架設固定されている。一方の支持板36のロ
ーラー36aの支持軸に揺動自在に扇型ギヤ41が支持
され、扇型ギヤ41と一方のアーム37aとに亘りリン
ク42が架設されており、扇型ギヤ41を揺動駆動する
モータ43が設けられている。図5(イ)に示す状態は
モータ43を駆動してロッド37bを押し上げて各保持
アーム38を天板39から引き下げている状態であり、
図5(ロ)に示すようにモータ43を逆に駆動してロッ
ド37bを引き下げると、バネ40の付勢力で各保持ア
ーム38が天板39側に上昇して包装シート1の端部を
挟持する。
に支持されており、支持軸37の左右に一対のアーム3
7aが固定され、左右のアーム37aに亘り1本のロッ
ド37bが架設固定されている。一方の支持板36のロ
ーラー36aの支持軸に揺動自在に扇型ギヤ41が支持
され、扇型ギヤ41と一方のアーム37aとに亘りリン
ク42が架設されており、扇型ギヤ41を揺動駆動する
モータ43が設けられている。図5(イ)に示す状態は
モータ43を駆動してロッド37bを押し上げて各保持
アーム38を天板39から引き下げている状態であり、
図5(ロ)に示すようにモータ43を逆に駆動してロッ
ド37bを引き下げると、バネ40の付勢力で各保持ア
ーム38が天板39側に上昇して包装シート1の端部を
挟持する。
【0025】図5(イ),(ロ)に示すように、包装台
2の一方の端部に一本の駆動軸44が配置され、駆動軸
44の両端に一対の駆動スプロケット45が固定されて
おり、駆動軸44を回転駆動するモータ46が備えられ
ている。包装台2の反対側の端部に一本の従動軸47が
配置され、従動軸47の両端に従動スプロケット48が
固定されている。左右の駆動スプロケット45及び従動
スプロケット48に亘り左右一対のチェーン49が巻回
されて、左右のチェーン49が引き出し機構35の左右
の支持板36に連結されている。以上の構造により、モ
ータ46で駆動スプロケット45を正逆に回転駆動する
ことにより、引き出し機構35を包装台2のガイドレー
ル2bに沿って移動させる。
2の一方の端部に一本の駆動軸44が配置され、駆動軸
44の両端に一対の駆動スプロケット45が固定されて
おり、駆動軸44を回転駆動するモータ46が備えられ
ている。包装台2の反対側の端部に一本の従動軸47が
配置され、従動軸47の両端に従動スプロケット48が
固定されている。左右の駆動スプロケット45及び従動
スプロケット48に亘り左右一対のチェーン49が巻回
されて、左右のチェーン49が引き出し機構35の左右
の支持板36に連結されている。以上の構造により、モ
ータ46で駆動スプロケット45を正逆に回転駆動する
ことにより、引き出し機構35を包装台2のガイドレー
ル2bに沿って移動させる。
【0026】(5)次に、この包装装置における包装の
全体の流れについて、図12及び図13により説明す
る。 (5)−1 図14に示すように所定長さに切断された一枚の包装シ
ート1が包装台2に載置された状態において、作業者が
手で被包装物Aを包装台2の開孔2aに落とし込み、図
6に示すように被包装物Aを包装シート1にある程度包
みながら支持台3に支持させた状態で、作業者は図14
に示す左右の起動スイッチ50を両手で同時に押し操作
する(ステップS1)。
全体の流れについて、図12及び図13により説明す
る。 (5)−1 図14に示すように所定長さに切断された一枚の包装シ
ート1が包装台2に載置された状態において、作業者が
手で被包装物Aを包装台2の開孔2aに落とし込み、図
6に示すように被包装物Aを包装シート1にある程度包
みながら支持台3に支持させた状態で、作業者は図14
に示す左右の起動スイッチ50を両手で同時に押し操作
する(ステップS1)。
【0027】これにより、図7に示すように支持台3の
両側に配置された一対の保持アーム18が被包装物A側
に揺動操作され、保持アーム18により被包装物Aが支
持台3に保持されて(ステップS2)、支持台3の下降
操作が開始されるのであり(ステップS3)、タイマー
(図示せず)が設定時間T1のカウントを開始する(ス
テップS4)。
両側に配置された一対の保持アーム18が被包装物A側
に揺動操作され、保持アーム18により被包装物Aが支
持台3に保持されて(ステップS2)、支持台3の下降
操作が開始されるのであり(ステップS3)、タイマー
(図示せず)が設定時間T1のカウントを開始する(ス
テップS4)。
【0028】図7に示すように、第1挟持部材14の上
側に発光器及び受光器で構成された光センサー31が配
置されて、発光器の検出光が包装台2の開孔2aの真下
を通るように設定されている。これにより、タイマーに
よる設定時間T1のカウント終了後に(ステップS
5)、光センサー31の受光器が発光器からの検出光を
受光すると(ステップS6)、支持台3がその位置で停
止操作される(図7に示す位置参照)(ステップS
7)。この場合、ゴム板状の複数の補助絞り部材11が
開孔2aの下側に被包装物Aを取り囲むように設けられ
ており、支持台3の下降操作に伴って補助絞り部材11
により包装シート1が良く絞られる。
側に発光器及び受光器で構成された光センサー31が配
置されて、発光器の検出光が包装台2の開孔2aの真下
を通るように設定されている。これにより、タイマーに
よる設定時間T1のカウント終了後に(ステップS
5)、光センサー31の受光器が発光器からの検出光を
受光すると(ステップS6)、支持台3がその位置で停
止操作される(図7に示す位置参照)(ステップS
7)。この場合、ゴム板状の複数の補助絞り部材11が
開孔2aの下側に被包装物Aを取り囲むように設けられ
ており、支持台3の下降操作に伴って補助絞り部材11
により包装シート1が良く絞られる。
【0029】(5)−2 以上のようにして支持台3が図7に示す位置で停止する
と、一対の保持アーム18が少しだけ開き操作され(ス
テップS8)、図1,2,4から図3に示すように一対
の支持板13が支持台3側にスライド操作される(ステ
ップS9)。この場合、図4に示す状態において支持板
13及びヒーター9、第1及び第2挟持部材14,16
は退避位置に位置しており、この退避位置において引っ
張りバネ32及び支持板13のローラー13cにより、
ヒーター9の先端よりも支持台3側に第1挟持部材14
の先端が位置し、第1挟持部材14の先端よりも支持台
3側に第2挟持部材16の先端が位置している。
と、一対の保持アーム18が少しだけ開き操作され(ス
テップS8)、図1,2,4から図3に示すように一対
の支持板13が支持台3側にスライド操作される(ステ
ップS9)。この場合、図4に示す状態において支持板
13及びヒーター9、第1及び第2挟持部材14,16
は退避位置に位置しており、この退避位置において引っ
張りバネ32及び支持板13のローラー13cにより、
ヒーター9の先端よりも支持台3側に第1挟持部材14
の先端が位置し、第1挟持部材14の先端よりも支持台
3側に第2挟持部材16の先端が位置している。
【0030】以上の状態で図2から図3に示すように、
モータ28によって支持板13が支持台3側にスライド
操作されると、図8に示すように先ず下側の第2挟持部
材16及び挟持アーム30が包装シート1の上側部分1
aを挟み込む。第1及び第2挟持部材14,16は支持
ピン14bにより互いに連結され、第2挟持部材16の
先端よりも第1挟持部材14の先端が後退しているの
で、下側の第2挟持部材16が包装シート1の上側部分
1aを挟み込んで停止した場合、図8に示すように上側
の第1挟持部材14は包装シート1の上側部分1aから
少しだけ離れて、この上側部分1aを軽く挟み込む状態
となる(以上、第1及び第2挟持部材14,16の挟み
込み位置、第1制御手段に対応)。これにより、包装シ
ート1に被包装物Aが包まれる。
モータ28によって支持板13が支持台3側にスライド
操作されると、図8に示すように先ず下側の第2挟持部
材16及び挟持アーム30が包装シート1の上側部分1
aを挟み込む。第1及び第2挟持部材14,16は支持
ピン14bにより互いに連結され、第2挟持部材16の
先端よりも第1挟持部材14の先端が後退しているの
で、下側の第2挟持部材16が包装シート1の上側部分
1aを挟み込んで停止した場合、図8に示すように上側
の第1挟持部材14は包装シート1の上側部分1aから
少しだけ離れて、この上側部分1aを軽く挟み込む状態
となる(以上、第1及び第2挟持部材14,16の挟み
込み位置、第1制御手段に対応)。これにより、包装シ
ート1に被包装物Aが包まれる。
【0031】次に、図8に示す状態から支持板13がさ
らに支持台3側にスライド操作されると、図9に示すよ
うに引っ張りバネ32が引き延ばされて、第1及び第2
挟持部材14,16が包装シート1の上側部分1aの挟
み込み側に強く押し操作されながら、支持板13に固定
されたヒーター9が、第1及び第2挟持部材14,16
の間において包装シート1の上側部分1aを挟み込む
(ヒーター9の挟み込み位置及び第1制御手段に相
当)。
らに支持台3側にスライド操作されると、図9に示すよ
うに引っ張りバネ32が引き延ばされて、第1及び第2
挟持部材14,16が包装シート1の上側部分1aの挟
み込み側に強く押し操作されながら、支持板13に固定
されたヒーター9が、第1及び第2挟持部材14,16
の間において包装シート1の上側部分1aを挟み込む
(ヒーター9の挟み込み位置及び第1制御手段に相
当)。
【0032】第1及び第2挟持部材14,16、挟持ア
ーム30で包装シート1の上側部分1aを挟み込む場
合、図8に示すように挟み込みに伴い包装シート1が全
体的に上方に引き上げられ、被包装物A自身も包装シー
ト1と一緒に引き上げられて浮き上がり、包装シート1
により被包装物Aが締められるような状態となって、包
装シート1のシワが全体的に延ばされて綺麗な包装が期
待できる。この場合、前述のように保持アーム18を少
し開き操作し(ステップS8)、保持アーム18のスポ
ンジ部材18aを被包装物A及び包装シート1から離し
た状態で、第1及び第2挟持部材14,16、挟持アー
ム30を挟み込み位置に進行させると、包装シート1及
び被包装物Aの引き上げが保持アーム18のスポンジ部
材18aで邪魔されることはなく、保持アーム18のス
ポンジ部材18aと被包装物Aとが擦れないので、被包
装物Aが傷められることもない。
ーム30で包装シート1の上側部分1aを挟み込む場
合、図8に示すように挟み込みに伴い包装シート1が全
体的に上方に引き上げられ、被包装物A自身も包装シー
ト1と一緒に引き上げられて浮き上がり、包装シート1
により被包装物Aが締められるような状態となって、包
装シート1のシワが全体的に延ばされて綺麗な包装が期
待できる。この場合、前述のように保持アーム18を少
し開き操作し(ステップS8)、保持アーム18のスポ
ンジ部材18aを被包装物A及び包装シート1から離し
た状態で、第1及び第2挟持部材14,16、挟持アー
ム30を挟み込み位置に進行させると、包装シート1及
び被包装物Aの引き上げが保持アーム18のスポンジ部
材18aで邪魔されることはなく、保持アーム18のス
ポンジ部材18aと被包装物Aとが擦れないので、被包
装物Aが傷められることもない。
【0033】(5)−3 図8に示すように包装シート1の上側部分1aの挟み込
みに伴って、被包装物Aが支持台3から浮き上がると、
支持台3が少しだけ上昇操作されて、被包装物Aが第2
挟持部材16及び挟持アーム30の裏面に軽く押圧され
る(ステップS10)。次に、ヒーター9により包装シ
ート1の上側部分1aが加熱され上側部分1aが溶着さ
れるのであり、溶着の部分で包装シート1の上側部分1
aが分離し易い状態となる(ステップS11)。
みに伴って、被包装物Aが支持台3から浮き上がると、
支持台3が少しだけ上昇操作されて、被包装物Aが第2
挟持部材16及び挟持アーム30の裏面に軽く押圧され
る(ステップS10)。次に、ヒーター9により包装シ
ート1の上側部分1aが加熱され上側部分1aが溶着さ
れるのであり、溶着の部分で包装シート1の上側部分1
aが分離し易い状態となる(ステップS11)。
【0034】図9に示す状態でヒーター9による加熱が
終了すると図10に示すように、支持板13及びヒータ
ー9が包装シート1の上側部分1aから少しだけ離し操
作されて停止する(ステップS12)。この場合、図9
の状態で引き延ばされていた引っ張りバネ32が図10
に示す元の状態に戻るだけであり、第1及び第2挟持部
材14,16により包装シート1の上側部分1aを挟み
込んだ状態は維持される。
終了すると図10に示すように、支持板13及びヒータ
ー9が包装シート1の上側部分1aから少しだけ離し操
作されて停止する(ステップS12)。この場合、図9
の状態で引き延ばされていた引っ張りバネ32が図10
に示す元の状態に戻るだけであり、第1及び第2挟持部
材14,16により包装シート1の上側部分1aを挟み
込んだ状態は維持される。
【0035】このように、第1及び第2挟持部材14,
16により包装シート1の上側部分1aを挟み込んだ状
態で、ヒーター9を包装シート1の上側部分1aから少
しだけ離し操作した状態が、設定時間T2の間だけ維持
されるのであり(ステップS12)、この設定時間T2
の間に包装シート1の上側部分1aにおいてヒーター9
により加熱された部分が冷却して溶着が充分なものとな
る。そして、前述の設定時間T2を例えば0秒、1秒、
2秒と言うように複数段階に任意に設定変更することが
できる(以上、第2制御手段に相当)。
16により包装シート1の上側部分1aを挟み込んだ状
態で、ヒーター9を包装シート1の上側部分1aから少
しだけ離し操作した状態が、設定時間T2の間だけ維持
されるのであり(ステップS12)、この設定時間T2
の間に包装シート1の上側部分1aにおいてヒーター9
により加熱された部分が冷却して溶着が充分なものとな
る。そして、前述の設定時間T2を例えば0秒、1秒、
2秒と言うように複数段階に任意に設定変更することが
できる(以上、第2制御手段に相当)。
【0036】以上の図10に示す状態において、図14
に示す引き出し位置で停止していた引き出し機構35が
紙面左方に移動し切断機構34の挟持位置に達して、引
き出し機構35の天板39及び保持アーム38により、
包装シート1の端部が挟持される(ステップS17)。
この場合、図5(イ),(ロ)に示すように引き出し機
構35の左右の支持板36の下部に亘り支持軸51が架
設され、支持軸51の中央に除去板52が固定されてい
る。
に示す引き出し位置で停止していた引き出し機構35が
紙面左方に移動し切断機構34の挟持位置に達して、引
き出し機構35の天板39及び保持アーム38により、
包装シート1の端部が挟持される(ステップS17)。
この場合、図5(イ),(ロ)に示すように引き出し機
構35の左右の支持板36の下部に亘り支持軸51が架
設され、支持軸51の中央に除去板52が固定されてい
る。
【0037】これにより、図10に示すように第1及び
第2挟持部材14,16により包装シート1の上側部分
1aを挟み込み、ヒーター9を包装シート1の上側部分
1aから少しだけ離し操作した状態で停止している設定
時間T2の間に、引き出し機構35が切断機構34の挟
持位置側に移動すると、引き出し機構35の除去板52
が第1挟持部材14の上面に沿って移動し、除去板52
により包装シート1の上側部分1aが被包装物Aから除
去されて切断機構34側に運ばれる。この場合、包装シ
ート1の溶着の部分の上下を第1及び第2挟持部材1
4,16により挟み込んで保持しているので、前述のよ
うに包装シート1の上側部分1aが除去されても、溶着
の部分が破られるようなことはない。
第2挟持部材14,16により包装シート1の上側部分
1aを挟み込み、ヒーター9を包装シート1の上側部分
1aから少しだけ離し操作した状態で停止している設定
時間T2の間に、引き出し機構35が切断機構34の挟
持位置側に移動すると、引き出し機構35の除去板52
が第1挟持部材14の上面に沿って移動し、除去板52
により包装シート1の上側部分1aが被包装物Aから除
去されて切断機構34側に運ばれる。この場合、包装シ
ート1の溶着の部分の上下を第1及び第2挟持部材1
4,16により挟み込んで保持しているので、前述のよ
うに包装シート1の上側部分1aが除去されても、溶着
の部分が破られるようなことはない。
【0038】ステップS12における設定時間T2が経
過すると、図11に示すように支持板13及びヒーター
9、第1及び第2挟持部材14,16が退避位置にスラ
イド操作される(ステップS13)。次に、保持アーム
18が元に位置まで左右に開き操作され(ステップS1
4)、支持台3がさらに下降操作されて横倒し操作さ
れ、被包装物Aがすべり台15(図14参照)に放出さ
れて回収される(ステップS15)。以上のようにして
一つの被包装物Aの包装が終了するのであり、この後に
支持台3が再び図6に示す元の位置まで上昇操作されて
停止する(ステップS16)。
過すると、図11に示すように支持板13及びヒーター
9、第1及び第2挟持部材14,16が退避位置にスラ
イド操作される(ステップS13)。次に、保持アーム
18が元に位置まで左右に開き操作され(ステップS1
4)、支持台3がさらに下降操作されて横倒し操作さ
れ、被包装物Aがすべり台15(図14参照)に放出さ
れて回収される(ステップS15)。以上のようにして
一つの被包装物Aの包装が終了するのであり、この後に
支持台3が再び図6に示す元の位置まで上昇操作されて
停止する(ステップS16)。
【0039】(5)−4 以上のステップS12〜S16において被包装物Aの包
装が行われている間、前述のように引き出し機構35が
図14に示す引き出し位置から切断機構34の挟持位置
に移動して(この間に、包装シート1の上側部分1aを
除去する)、図5(イ)に示すようにロール状の包装シ
ート1の端部を挟持し(ステップS17)、図5(ロ)
に示すように再び引き出し機構35が図14の紙面右方
に移動し始めて、包装シート1の引き出し操作が開始さ
れる(ステップS18)。
装が行われている間、前述のように引き出し機構35が
図14に示す引き出し位置から切断機構34の挟持位置
に移動して(この間に、包装シート1の上側部分1aを
除去する)、図5(イ)に示すようにロール状の包装シ
ート1の端部を挟持し(ステップS17)、図5(ロ)
に示すように再び引き出し機構35が図14の紙面右方
に移動し始めて、包装シート1の引き出し操作が開始さ
れる(ステップS18)。
【0040】引き出し機構35が挟持位置に達してロー
ル状の包装シート1の端部を挟持した際、引き出し機構
35の除去板52に乗っている包装シート1の上側部分
1aの下端が、第1挟持部材14の端部に引っ掛かるの
で、引き出し機構35が挟持位置から図14の紙面右方
に移動すると、包装シート1の上側部分1aから引き出
し機構35の除去板52が引き離されて、包装シート1
の上側部分1aは第1挟持部材14の端部から下方に落
ちる。
ル状の包装シート1の端部を挟持した際、引き出し機構
35の除去板52に乗っている包装シート1の上側部分
1aの下端が、第1挟持部材14の端部に引っ掛かるの
で、引き出し機構35が挟持位置から図14の紙面右方
に移動すると、包装シート1の上側部分1aから引き出
し機構35の除去板52が引き離されて、包装シート1
の上側部分1aは第1挟持部材14の端部から下方に落
ちる。
【0041】包装シート1には所定間隔を置いてマーク
1bが印刷されており、引き出し機構35により包装シ
ート1が所定長さ引き出されると、図14に示すように
包装シート1に印刷されているマーク1bも引き出さ
れ、光センサー53によりマーク1bが検出されて引き
出し機構35が一時停止するのであり(ステップS1
9)、この状態で切断機構34により包装シート1が切
断される(ステップS20)。
1bが印刷されており、引き出し機構35により包装シ
ート1が所定長さ引き出されると、図14に示すように
包装シート1に印刷されているマーク1bも引き出さ
れ、光センサー53によりマーク1bが検出されて引き
出し機構35が一時停止するのであり(ステップS1
9)、この状態で切断機構34により包装シート1が切
断される(ステップS20)。
【0042】以上のようにして包装シート1が所定長さ
に切断されると、引き出し機構35が再び図14の紙面
右方に移動し始めて、所定長さに切断された包装シート
1を紙面右方に移動させるのであり、図14に示すよう
に所定長さに切断された包装シート1の中央が包装台2
の開孔2aに達すると、引き出し機構35がこの引き出
し位置で停止して、引き出し機構35の天板39及び保
持アーム38から包装シート1の端部が離される(ステ
ップS21)。これにより、所定長さに切断された1枚
の包装シート1が包装台2に載置される。
に切断されると、引き出し機構35が再び図14の紙面
右方に移動し始めて、所定長さに切断された包装シート
1を紙面右方に移動させるのであり、図14に示すよう
に所定長さに切断された包装シート1の中央が包装台2
の開孔2aに達すると、引き出し機構35がこの引き出
し位置で停止して、引き出し機構35の天板39及び保
持アーム38から包装シート1の端部が離される(ステ
ップS21)。これにより、所定長さに切断された1枚
の包装シート1が包装台2に載置される。
【0043】以上のように、ステップS12〜S16に
おいて被包装物Aの包装が行われている間に、これと並
行して次の包装用の包装シート1の引き出し、所定長さ
での切断及び包装台2への載置を行う。これにより、ス
テップS16において空の支持台3が元の位置まで上昇
操作された際、既に次の包装用の包装シート1が包装台
2に載置されていると言う状態となるので、一回の包装
に要する時間を短縮することができる。
おいて被包装物Aの包装が行われている間に、これと並
行して次の包装用の包装シート1の引き出し、所定長さ
での切断及び包装台2への載置を行う。これにより、ス
テップS16において空の支持台3が元の位置まで上昇
操作された際、既に次の包装用の包装シート1が包装台
2に載置されていると言う状態となるので、一回の包装
に要する時間を短縮することができる。
【0044】〔別実施例〕前述の実施例では図1及び図
4に示すように、ヒーター9の上側に一対の第1挟持部
材14、下側に一対の第2挟持部材16を備えている
が、上側の第1挟持部材14を廃止して、ヒーター9の
下側にだけ一対の第2挟持部材16(及び挟持アーム3
0)を備えるように構成してもよい。
4に示すように、ヒーター9の上側に一対の第1挟持部
材14、下側に一対の第2挟持部材16を備えている
が、上側の第1挟持部材14を廃止して、ヒーター9の
下側にだけ一対の第2挟持部材16(及び挟持アーム3
0)を備えるように構成してもよい。
【0045】前述の実施例では図5(イ),(ロ)に示
すように、包装シート1を自動的に引き出す引き出し機
構35及び切断機構34を備えているが、このような引
き出し機構35及び切断機構34を廃止して、所定長さ
に切断された包装シート1を多数積み重ねた状態で包装
台2の横に置いておき、作業者が包装シート1を一枚ず
つ取り出して包装台2に置いていくように構成してもよ
い。このように構成した場合には、図5(イ),(ロ)
に示すような除去板52を支持する引き出し機構35は
無くなるので、この除去板52を支持して駆動操作する
専用の駆動機構を備えるように構成する。
すように、包装シート1を自動的に引き出す引き出し機
構35及び切断機構34を備えているが、このような引
き出し機構35及び切断機構34を廃止して、所定長さ
に切断された包装シート1を多数積み重ねた状態で包装
台2の横に置いておき、作業者が包装シート1を一枚ず
つ取り出して包装台2に置いていくように構成してもよ
い。このように構成した場合には、図5(イ),(ロ)
に示すような除去板52を支持する引き出し機構35は
無くなるので、この除去板52を支持して駆動操作する
専用の駆動機構を備えるように構成する。
【0046】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】第1及び第2挟持部材、ヒーター等の移動駆動
構造を示す斜視図
構造を示す斜視図
【図2】第1及び第2挟持部材、挟持アーム、ヒーター
の移動駆動構造を示す平面図
の移動駆動構造を示す平面図
【図3】図2に示す状態から第1及び第2挟持部材等を
挟み込み位置に移動操作した状態を示す平面図
挟み込み位置に移動操作した状態を示す平面図
【図4】第1及び第2挟持部材、挟持アーム、ヒーター
の移動駆動構造を示す縦断側面図
の移動駆動構造を示す縦断側面図
【図5】包装シートの引き出し機構及び包装台付近の縦
断側面図
断側面図
【図6】被包装物を包装台の開孔に押し込み、支持台に
落とし込んだ状態を示す支持台付近の正面図
落とし込んだ状態を示す支持台付近の正面図
【図7】図6に示す状態から一対の保持アームを閉じ操
作し、支持台を第1及び第2挟持部材の下側にまで下降
操作した状態を示す正面図
作し、支持台を第1及び第2挟持部材の下側にまで下降
操作した状態を示す正面図
【図8】第1及び第2挟持部材、ヒーターを挟み込み位
置側に移動操作した際において第1及び第2挟持部材が
包装シートの上側部分を挟み込んだ状態を示す正面図
置側に移動操作した際において第1及び第2挟持部材が
包装シートの上側部分を挟み込んだ状態を示す正面図
【図9】図8に示す状態からヒーターが包装シートの上
側部分を挟み込んだ状態を示す正面図
側部分を挟み込んだ状態を示す正面図
【図10】図9に示す状態の後に包装シートの上側部分
が引き出し機構の除去板によって除去される状態を示す
正面図
が引き出し機構の除去板によって除去される状態を示す
正面図
【図11】図10に示す状態の後に第1及び第2挟持部
材、ヒーターが退避位置側に移動操作された状態を示す
正面図
材、ヒーターが退避位置側に移動操作された状態を示す
正面図
【図12】包装全体の前半の流れを示す図
【図13】包装全体の後半の流れを示す図
【図14】包装全体の全体を示す斜視図
1 包装シート 1a 包装シートの上側部分 2 包装台 2a 包装台の開孔 3 支持台 9 ヒーター 14,16 挟持部材 28,32 第1駆動手段、第2駆動手段 T2 設定時間 A 被包装物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 春夫 青森県十和田市大字三本木字里ノ沢1番地 259 株式会社ササキコーポレーション内 (72)発明者 甲地 重春 青森県十和田市大字三本木字里ノ沢1番地 259 株式会社ササキコーポレーション内
Claims (2)
- 【請求項1】 包装シート(1)載置用で被包装物
(A)が落ち込む開孔(2a)を設けた包装台(2)を
備えて、上方から前記開孔(2a)内に被包装物(A)
を落とし込むと、この開孔(2a)の外縁にて包装シー
ト(1)が絞られて被包装物(A)が包装シート(1)
に包まれるように構成し、 前記包装シート(1)に包まれながら開孔(2a)内に
落ち込んだ被包装物(A)を下側から支持する支持台
(3)と、前記包装台(2)の下側において前記支持台
(3)上の被包装物(A)における包装シート(1)の
上側部分(1a)を横方向から挟み込む一対の挟持部材
(14),(16)と、前記一対の挟持部材(14),
(16)を前記包装シート(1)の挟み込み位置及び前
記包装シート(1)の上側部分(1a)から離れた退避
位置に亘り往復移動駆動する第1駆動手段(28),
(32)と、 前記包装台(2)の下側において前記支持台(2)上の
被包装物(A)における包装シート(1)の上側部分
(1a)を、横方向から挟み込み加熱して溶着させて封
止する一対のヒーター(9)と、前記一対のヒーター
(9)を前記包装シート(1)の挟み込み位置及び前記
包装シート(1)の上側部分(1a)から離れた退避位
置に亘り往復移動駆動する第2駆動手段(28),(3
2)とを備えると共に、 前記被包装物(A)が包装シート(1)に包まれながら
前記支持台(3)に支持されると、前記挟持部材(1
4),(16)及びヒーター(9)が退避位置から挟み
込み位置に移動操作されるように、前記第1及び第2駆
動手段(28),(32)を作動させる第1制御手段
と、 前記第1制御手段による第1及び第2駆動手段(2
8),(32)の作動後に、前記ヒーター(9)が挟み
込み位置から退避位置側に移動操作されてから、前記挟
持部材(14),(16)が挟み込み位置から退避位置
側に移動操作されるように、前記第1及び第2駆動手段
(28),(32)を作動させる第2制御手段とを備え
てある包装装置。 - 【請求項2】 前記第1制御手段による第1及び第2駆
動手段(28),(32)の作動後において、前記ヒー
ター(9)が挟み込み位置から退避位置側に移動操作さ
れてから、前記挟持部材(14),(16)を設定時間
(T2)の間だけ挟み込み位置で停止させ、前記設定時
間(T2)の経過後に前記挟持部材(14),(16)
が挟み込み位置から退避位置側に移動操作されるよう
に、前記第2制御手段を構成してある請求項1記載の包
装装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7039554A JPH08230811A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 包装装置 |
| KR1019960000784A KR100222371B1 (ko) | 1995-02-28 | 1996-01-17 | 포장장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7039554A JPH08230811A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 包装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08230811A true JPH08230811A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=12556295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7039554A Pending JPH08230811A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 包装装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08230811A (ja) |
| KR (1) | KR100222371B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111806745A (zh) * | 2020-06-18 | 2020-10-23 | 长沙师范学院 | 一种用于包装的智能自动化包装机械装置 |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP7039554A patent/JPH08230811A/ja active Pending
-
1996
- 1996-01-17 KR KR1019960000784A patent/KR100222371B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111806745A (zh) * | 2020-06-18 | 2020-10-23 | 长沙师范学院 | 一种用于包装的智能自动化包装机械装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR960031286A (ko) | 1996-09-17 |
| KR100222371B1 (ko) | 1999-10-01 |
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