JPH08230827A - Cd集積・箱詰システム - Google Patents
Cd集積・箱詰システムInfo
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- JPH08230827A JPH08230827A JP3653595A JP3653595A JPH08230827A JP H08230827 A JPH08230827 A JP H08230827A JP 3653595 A JP3653595 A JP 3653595A JP 3653595 A JP3653595 A JP 3653595A JP H08230827 A JPH08230827 A JP H08230827A
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- cds
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Links
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 包装済のCDを自動的に集積して箱詰するシ
ステムを提供することを目的とする。 【構成】 CD供給コンベアEから搬出される包装済の
CDを受け入れる筒状体5内にCDを堆積する昇降台9
を設け、複数段,複数個のCD集積物4′を形成するC
D集積装置Bと、CD集積物4′を搬送するローラコン
ベア27に搬送のタイミングを調整するゲート30を設
けた搬送装置Cと、CD集積物4′を待機位置45に位
置決めし、開口部49dを待機位置45に向けた箱49
を載置した搬送台56を待機位置45に向けて移動しC
D集積物4′を挿入し、90度転倒して開口部49dを
上に向ける反転装置60とを設けた。
ステムを提供することを目的とする。 【構成】 CD供給コンベアEから搬出される包装済の
CDを受け入れる筒状体5内にCDを堆積する昇降台9
を設け、複数段,複数個のCD集積物4′を形成するC
D集積装置Bと、CD集積物4′を搬送するローラコン
ベア27に搬送のタイミングを調整するゲート30を設
けた搬送装置Cと、CD集積物4′を待機位置45に位
置決めし、開口部49dを待機位置45に向けた箱49
を載置した搬送台56を待機位置45に向けて移動しC
D集積物4′を挿入し、90度転倒して開口部49dを
上に向ける反転装置60とを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、包装済のCD(コンパ
クトディスク)を複数段,複数組のCD集積物にし、箱
に中に挿入するCD集積・箱詰システムに関する。
クトディスク)を複数段,複数組のCD集積物にし、箱
に中に挿入するCD集積・箱詰システムに関する。
【0002】
【従来の技術】複数列に配列されたCD包装ラインから
それぞれ包装済のCDが搬出されてくる。この包装済の
CDを人手により複数段,複数組のCD集積物にし、検
査した後に箱詰めし、箱にラベルを貼り、封緘する。
それぞれ包装済のCDが搬出されてくる。この包装済の
CDを人手により複数段,複数組のCD集積物にし、検
査した後に箱詰めし、箱にラベルを貼り、封緘する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この包装済CDの集積
作業から箱詰作業までの一貫作業は、次に述べる理由に
より自動化することが困難であった。 (1) 包装ラインはほぼ並行に複数列配列されるが、各包
装ラインに同数の集積装置と箱詰装置とを設けると、処
理能力の大きい箱詰装置の稼働率が低くなり、投資効率
が悪くなる。
作業から箱詰作業までの一貫作業は、次に述べる理由に
より自動化することが困難であった。 (1) 包装ラインはほぼ並行に複数列配列されるが、各包
装ラインに同数の集積装置と箱詰装置とを設けると、処
理能力の大きい箱詰装置の稼働率が低くなり、投資効率
が悪くなる。
【0004】(2) 箱詰装置を1台にすると、各包装ライ
ンの集積装置から箱詰装置まで搬送する必要があるが、
CDの包装された形態は非常に滑らかなため、CDを複
数段に堆積すると非常に崩れ易くなる。 (3) 複数段のCD堆積物を複数集合したCD集合体を搬
送し易くするために、トレイに載せて搬送することが考
えられるが、トレイ供給装置やトレイ回収装置が必要と
なるため、CD集積・箱詰システムが大型化,複雑化す
る問題が生じる。
ンの集積装置から箱詰装置まで搬送する必要があるが、
CDの包装された形態は非常に滑らかなため、CDを複
数段に堆積すると非常に崩れ易くなる。 (3) 複数段のCD堆積物を複数集合したCD集合体を搬
送し易くするために、トレイに載せて搬送することが考
えられるが、トレイ供給装置やトレイ回収装置が必要と
なるため、CD集積・箱詰システムが大型化,複雑化す
る問題が生じる。
【0005】本発明はかかる課題を解決することを目的
とし、CDを自動的に複数段,複数個の集合体にする集
積装置と、集合体を自動的に箱に挿入する箱詰装置と、
集積装置で形成された集合体の荷崩れを修正しながら、
箱詰装置の箱詰動作に同期させて箱詰装置に搬送する搬
送装置とを設けたCD集積・箱詰システムを提供するも
のである。
とし、CDを自動的に複数段,複数個の集合体にする集
積装置と、集合体を自動的に箱に挿入する箱詰装置と、
集積装置で形成された集合体の荷崩れを修正しながら、
箱詰装置の箱詰動作に同期させて箱詰装置に搬送する搬
送装置とを設けたCD集積・箱詰システムを提供するも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のCD集積・箱詰システムは、包装済のCD
を搬送するCD供給コンベアの搬出側に設けられる昇降
台と、該昇降台上に段積されたCDを載置台の上に押し
出すプッシャとを備え、複数段,複数組のCD集積物を
形成するCD集積装置と、上記CD集積物を箱詰待機位
置に搬送する搬送装置と、開口部を上記箱詰待機位置の
方向に向けた空箱を載置し、上記箱詰待機位置に向けて
進退可能な搬送台と、上記CD集積物を箱内に向けて押
動する挿入プッシャと、内部に上記CD集積物が挿入さ
れた箱を90度反転して開口を上に向ける反転台と、上
記搬送台から上記反転台に上記箱を移載する移載装置
と、上記反転台から上記箱を搬出コンベアに移載する搬
出移載装置とを備えた箱詰装置とにより構成した。
に、本発明のCD集積・箱詰システムは、包装済のCD
を搬送するCD供給コンベアの搬出側に設けられる昇降
台と、該昇降台上に段積されたCDを載置台の上に押し
出すプッシャとを備え、複数段,複数組のCD集積物を
形成するCD集積装置と、上記CD集積物を箱詰待機位
置に搬送する搬送装置と、開口部を上記箱詰待機位置の
方向に向けた空箱を載置し、上記箱詰待機位置に向けて
進退可能な搬送台と、上記CD集積物を箱内に向けて押
動する挿入プッシャと、内部に上記CD集積物が挿入さ
れた箱を90度反転して開口を上に向ける反転台と、上
記搬送台から上記反転台に上記箱を移載する移載装置
と、上記反転台から上記箱を搬出コンベアに移載する搬
出移載装置とを備えた箱詰装置とにより構成した。
【0007】上記CD集積装置の昇降台の上方に、上記
昇降台に落下,供給されるCD供給路を開閉する開閉シ
ャッタを設けることができる。又、上記搬送装置により
搬送されるCD集積物を一時停止するストッパを有する
ゲートと、一時停止したCD集積物の両側面を挟持する
クランプを有する荷崩れ矯正装置とを上記搬送装置に設
けることが望ましい。上記箱詰装置の箱詰待機位置と搬
送台との間に、上記空箱の各内壁面に接触可能な可撓性
の案内板を設け、該案内板の先端の間隔は上記搬送台に
向けて狭くなる傾きを設けるとよい。
昇降台に落下,供給されるCD供給路を開閉する開閉シ
ャッタを設けることができる。又、上記搬送装置により
搬送されるCD集積物を一時停止するストッパを有する
ゲートと、一時停止したCD集積物の両側面を挟持する
クランプを有する荷崩れ矯正装置とを上記搬送装置に設
けることが望ましい。上記箱詰装置の箱詰待機位置と搬
送台との間に、上記空箱の各内壁面に接触可能な可撓性
の案内板を設け、該案内板の先端の間隔は上記搬送台に
向けて狭くなる傾きを設けるとよい。
【0008】
【作用】上記のように構成されたCD集積・箱詰システ
ムをCDの流れに沿って説明すると、包装済のCDが、
CD供給コンベアの搬出端から供給路を閉鎖した開閉シ
ャッタに載置され、設定された個数のCDが開閉シャッ
タ上に堆積されると、開閉シャッタが開き、設定個数の
CDが昇降台の上に落下,供給される。昇降台の上に所
定数のCDが段積みされると、プッシャが作動して所定
段のCDを押出す。このプッシャが旧位置に復帰するま
では、後から供給されるCDが閉ざされた開閉シャッタ
の上に積載されている。
ムをCDの流れに沿って説明すると、包装済のCDが、
CD供給コンベアの搬出端から供給路を閉鎖した開閉シ
ャッタに載置され、設定された個数のCDが開閉シャッ
タ上に堆積されると、開閉シャッタが開き、設定個数の
CDが昇降台の上に落下,供給される。昇降台の上に所
定数のCDが段積みされると、プッシャが作動して所定
段のCDを押出す。このプッシャが旧位置に復帰するま
では、後から供給されるCDが閉ざされた開閉シャッタ
の上に積載されている。
【0009】プッシャが新たなCD堆積物を押し出す
と、前に押し出されていたCD堆積物に接触し、複数
段,複数組のCD集積物が形成される。CD集積物は搬
送装置により箱詰装置に搬送される途中で、搬送路に突
出したストッパに当たり、搬送タイミングが調整され、
クランプに挟持されて荷崩れが矯正される。クランプの
開放及びストッパの退避により、CD集積物は箱詰装置
の箱詰待機位置に搬送され、停止する。
と、前に押し出されていたCD堆積物に接触し、複数
段,複数組のCD集積物が形成される。CD集積物は搬
送装置により箱詰装置に搬送される途中で、搬送路に突
出したストッパに当たり、搬送タイミングが調整され、
クランプに挟持されて荷崩れが矯正される。クランプの
開放及びストッパの退避により、CD集積物は箱詰装置
の箱詰待機位置に搬送され、停止する。
【0010】空箱が開口を箱詰待機位置に向けて搬送台
に載置され、搬送台が箱詰待機位置に接近する位置に前
進する。搬送台の前進により可撓性の案内板が箱内に挿
入され、次に、挿入プッシャがCD集積物を押動し、押
されたCD集積物が可撓性の案内板に案内されながら箱
内に挿入される。
に載置され、搬送台が箱詰待機位置に接近する位置に前
進する。搬送台の前進により可撓性の案内板が箱内に挿
入され、次に、挿入プッシャがCD集積物を押動し、押
されたCD集積物が可撓性の案内板に案内されながら箱
内に挿入される。
【0011】次に、搬送台が後退すると、移載装置によ
り箱詰を完了した箱が反転台に移載され、反転台の90
度回転により、箱の開口が箱の上面になる。次に、反転
台上の箱は搬出移載装置により搬出コンベアに移載さ
れ、搬出コンベアにおいて、ラベルが貼られ、仕分け装
置に送られた後に封緘される。以上のようにして、包装
ラインから搬出されたCDは自動的に集積され、搬送中
に荷崩れ修正されながら箱詰装置に送られ、自動的に箱
詰される。
り箱詰を完了した箱が反転台に移載され、反転台の90
度回転により、箱の開口が箱の上面になる。次に、反転
台上の箱は搬出移載装置により搬出コンベアに移載さ
れ、搬出コンベアにおいて、ラベルが貼られ、仕分け装
置に送られた後に封緘される。以上のようにして、包装
ラインから搬出されたCDは自動的に集積され、搬送中
に荷崩れ修正されながら箱詰装置に送られ、自動的に箱
詰される。
【0012】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
すると、図1はCD集積・箱詰システムAの全体とその
前後装置との関係を示す平面図、図2はCD集積装置B
の平面図、図3は搬送装置C及び箱詰装置Dの平面図で
ある。図1に示すように、包装済のCDを矢印U方向に
搬送するCD供給コンベアEが複数列(本実施例では5
列)配設される。
すると、図1はCD集積・箱詰システムAの全体とその
前後装置との関係を示す平面図、図2はCD集積装置B
の平面図、図3は搬送装置C及び箱詰装置Dの平面図で
ある。図1に示すように、包装済のCDを矢印U方向に
搬送するCD供給コンベアEが複数列(本実施例では5
列)配設される。
【0013】図2に示すように、CD供給コンベアE
は、最後部のベルトコンベア1の両側に案内板2が設け
られ、ベルトコンベア1の搬出端に小径の1本のフリー
ローラ3が設けられる。フリーローラ3は、上面がベル
トコンベア1の搬送面の高さにあり、ベルトコンベア1
上を搬送されてきた包装済のCD4をCD集積装置Bの
筒状体5の上面に案内するものである。
は、最後部のベルトコンベア1の両側に案内板2が設け
られ、ベルトコンベア1の搬出端に小径の1本のフリー
ローラ3が設けられる。フリーローラ3は、上面がベル
トコンベア1の搬送面の高さにあり、ベルトコンベア1
上を搬送されてきた包装済のCD4をCD集積装置Bの
筒状体5の上面に案内するものである。
【0014】CD集積装置Bは、平面状の載置台6に角
孔6aが形成され(図4参照)、載置台6の上に固着さ
れた一対の支持部材7(図2,図5にそれぞれ片方を示
す)は、角孔6aの周縁部の上に配設され内部にCDの
落下通路を形成する筒状体5を固定する。載置台6の下
方に配設された昇降用のシリンダ8のピストン棒8aの
先端に、角孔6aから上方に突出可能な昇降台9が固着
される。
孔6aが形成され(図4参照)、載置台6の上に固着さ
れた一対の支持部材7(図2,図5にそれぞれ片方を示
す)は、角孔6aの周縁部の上に配設され内部にCDの
落下通路を形成する筒状体5を固定する。載置台6の下
方に配設された昇降用のシリンダ8のピストン棒8aの
先端に、角孔6aから上方に突出可能な昇降台9が固着
される。
【0015】載置台6上に押出用のシリンダ10が取付
けられ、押出用のシリンダ10のピストン棒の先端に、
筒状体5の右側の側壁を形成するプッシャ11が固着さ
れる(図5参照)。プッシャ11は、昇降台9が下端位
置まで下降したときに、昇降台9上に積載されたCD堆
積物を、筒状体5の左側に形成された開口12から外側
に押し出すものである(図4参照)。
けられ、押出用のシリンダ10のピストン棒の先端に、
筒状体5の右側の側壁を形成するプッシャ11が固着さ
れる(図5参照)。プッシャ11は、昇降台9が下端位
置まで下降したときに、昇降台9上に積載されたCD堆
積物を、筒状体5の左側に形成された開口12から外側
に押し出すものである(図4参照)。
【0016】開口12の両側には、ガイド壁進退用のシ
リンダ13(図5にはその一方のみを示す)の作動によ
り開口に向けて進退する開閉ガイド14が設けられ、開
閉ガイド14が図5の点線位置まで前進しているときに
は、CDの落下通路の一部を形成しているが、プッシャ
11に押動されたCD堆積物が図5において筒状体5の
右側に押し出されるのを妨げない位置まで後退可能であ
る。押し出されたCD堆積物は、ガイド壁15に案内さ
れながら移動する。
リンダ13(図5にはその一方のみを示す)の作動によ
り開口に向けて進退する開閉ガイド14が設けられ、開
閉ガイド14が図5の点線位置まで前進しているときに
は、CDの落下通路の一部を形成しているが、プッシャ
11に押動されたCD堆積物が図5において筒状体5の
右側に押し出されるのを妨げない位置まで後退可能であ
る。押し出されたCD堆積物は、ガイド壁15に案内さ
れながら移動する。
【0017】筒状体5の上方に配設されたシャッタ台1
6のほぼ中央部にシャッタ用シリンダ17が設けられ、
シャッタ台16の両端にそれぞれレバー18が枢着さ
れ、各レバー18の一端とシリンダ17の移動部17a
にロッド19の両端部が枢着される(図4参照)。レバ
ー18の他端に凹部20が設けられ、シャッタ台16を
摺動可能な一対の摺動部21にそれぞれ設けられた係合
軸22が凹部20に係合する。各摺動部21に設けられ
る開閉シャッタ23は、筒状体5を貫通し、プッシャ1
1及び開閉ガイド14よりも高い位置を出没可能である
(図4参照)。
6のほぼ中央部にシャッタ用シリンダ17が設けられ、
シャッタ台16の両端にそれぞれレバー18が枢着さ
れ、各レバー18の一端とシリンダ17の移動部17a
にロッド19の両端部が枢着される(図4参照)。レバ
ー18の他端に凹部20が設けられ、シャッタ台16を
摺動可能な一対の摺動部21にそれぞれ設けられた係合
軸22が凹部20に係合する。各摺動部21に設けられ
る開閉シャッタ23は、筒状体5を貫通し、プッシャ1
1及び開閉ガイド14よりも高い位置を出没可能である
(図4参照)。
【0018】図2に示すように、載置台6の右側の上面
にストッパ24が設けられ、プッシャ11に押されて筒
状体5から押し出されたCD堆積物が、次々とストッパ
24に当たって溜り、複数個(本実施例では4個)集合
したCD集積物4′になると、移載用シリンダ25のピ
ストン棒の先端に固着された移載プッシャ26が、CD
集積物4′を載置台6上から搬送装置Cのローラコンベ
ア27上に押し出す。
にストッパ24が設けられ、プッシャ11に押されて筒
状体5から押し出されたCD堆積物が、次々とストッパ
24に当たって溜り、複数個(本実施例では4個)集合
したCD集積物4′になると、移載用シリンダ25のピ
ストン棒の先端に固着された移載プッシャ26が、CD
集積物4′を載置台6上から搬送装置Cのローラコンベ
ア27上に押し出す。
【0019】複数個のCD集積物4′が押し出される前
方に、シリンダ28により作動し、プッシャ11に向か
って進退する矯正板29が設けられる。矯正板29は進
退ストロークが短いが、プッシャ11と共にCD集積物
4′をクランプして、CD集積物4′をローラコンベア
27上に正しく位置決めし、且つ、CD集積物4′の荷
崩れを矯正するようになっている(図2参照)。
方に、シリンダ28により作動し、プッシャ11に向か
って進退する矯正板29が設けられる。矯正板29は進
退ストロークが短いが、プッシャ11と共にCD集積物
4′をクランプして、CD集積物4′をローラコンベア
27上に正しく位置決めし、且つ、CD集積物4′の荷
崩れを矯正するようになっている(図2参照)。
【0020】搬送装置Cは、各CD集積装置Bから移載
されたCD集積物4′を箱詰装置Dへ搬送するローラコ
ンベア27と、ローラコンベア27上のCD集積物4′
の搬送タイミングを調整するゲート30と、荷崩れを矯
正するクランプ31とにより構成される(図6〜図8参
照)。ゲート30は、ローラコンベア27の両側のコン
ベアフレーム27aに支持部材32が取付けられ、支持
部材32にそれぞれ2個づつ立設された支柱33の上端
部に板状のシリンダ台34がねじにより固定され、シリ
ンダ台34の上にゲート用シリンダ35が固着される。
されたCD集積物4′を箱詰装置Dへ搬送するローラコ
ンベア27と、ローラコンベア27上のCD集積物4′
の搬送タイミングを調整するゲート30と、荷崩れを矯
正するクランプ31とにより構成される(図6〜図8参
照)。ゲート30は、ローラコンベア27の両側のコン
ベアフレーム27aに支持部材32が取付けられ、支持
部材32にそれぞれ2個づつ立設された支柱33の上端
部に板状のシリンダ台34がねじにより固定され、シリ
ンダ台34の上にゲート用シリンダ35が固着される。
【0021】ゲート30の前部の両側に、上端及び下端
をシリンダ台34及び支持部材32に回動可能に支承さ
れた回動軸36が設けられ、回動軸36に開閉板37が
設けられ、回動軸36の上端にレバー38が固着され
る。ゲート用シリンダ35は空圧の供給によって往復動
するもので、ゲート用シリンダ35とレバー38に連結
棒39の両端部が枢着される。従って、ゲート用シリン
ダ35が作動すると、開閉板37がCD集積物4′の搬
送路を開閉するようになっている。
をシリンダ台34及び支持部材32に回動可能に支承さ
れた回動軸36が設けられ、回動軸36に開閉板37が
設けられ、回動軸36の上端にレバー38が固着され
る。ゲート用シリンダ35は空圧の供給によって往復動
するもので、ゲート用シリンダ35とレバー38に連結
棒39の両端部が枢着される。従って、ゲート用シリン
ダ35が作動すると、開閉板37がCD集積物4′の搬
送路を開閉するようになっている。
【0022】荷崩れを矯正するクランプ31は、ローラ
コンベア27の両側の配設されるクランプ用シリンダ4
0と、クランプ用シリンダ40に駆動される矯正板41
とによって構成され、両クランプ用シリンダ40が作動
すると、ローラコンベア27上に一旦停止されたCD集
積物4′をクランプ及びアンクランプし、CD集積物
4′のローラコンベア27幅方向の対する偏心に修正
と、CD集積物4′の荷崩れが修正される。
コンベア27の両側の配設されるクランプ用シリンダ4
0と、クランプ用シリンダ40に駆動される矯正板41
とによって構成され、両クランプ用シリンダ40が作動
すると、ローラコンベア27上に一旦停止されたCD集
積物4′をクランプ及びアンクランプし、CD集積物
4′のローラコンベア27幅方向の対する偏心に修正
と、CD集積物4′の荷崩れが修正される。
【0023】ローラコンベア27上の搬出端部分には、
両側のコンベアフレーム27aの2箇所に立設される柱
42と、各柱42の上端に固着されるシリンダ台43
と、ローラコンベア27の搬出端の柱42に固定される
ストッパ板44が設けられる。ストッパ板44は、CD
集積物4′を箱詰待機位置45に位置決め停止するもの
である。
両側のコンベアフレーム27aの2箇所に立設される柱
42と、各柱42の上端に固着されるシリンダ台43
と、ローラコンベア27の搬出端の柱42に固定される
ストッパ板44が設けられる。ストッパ板44は、CD
集積物4′を箱詰待機位置45に位置決め停止するもの
である。
【0024】シリンダ台43の上に設けられる前後移動
用シリンダ46の往復動部の上にロータリアクチュエー
タ47が固着され、ロータリアクチュエータ47の回動
軸47aに回動レバー48が固着される。回動レバー4
8は 下方に回動したとき(図9,図10の鎖線位置参
照)にローラコンベア27の搬送路に突出し、前後移動
用シリンダ46の作動によりCD集積物4′をストッパ
板44に押しつけてCD集積物4′の前後方向の荷崩れ
矯正と位置決めを行う。
用シリンダ46の往復動部の上にロータリアクチュエー
タ47が固着され、ロータリアクチュエータ47の回動
軸47aに回動レバー48が固着される。回動レバー4
8は 下方に回動したとき(図9,図10の鎖線位置参
照)にローラコンベア27の搬送路に突出し、前後移動
用シリンダ46の作動によりCD集積物4′をストッパ
板44に押しつけてCD集積物4′の前後方向の荷崩れ
矯正と位置決めを行う。
【0025】箱詰装置Dには、横倒しにした空の箱49
を搬入するベルトコンベア50が配設され、箱49は開
口部を後方に向けて搬送され、搬出端に設けられたスト
ッパ51によって停止し、次に述べる移載装置により搬
送台56に移載される(図3参照)。停止した箱49の
上方には、2本の柱52に支えられ、ベルトコンベア5
0に直角に交差する横梁53が設けられ、横梁53に沿
って走行する往復台54は下端部に吸着盤55が設けら
れ、吸着盤55によって吸着された箱49が搬送台56
に移載された後に、位置規制用プッシャ78により位置
決めガイド78′に押し当てられる(図11参照)。
を搬入するベルトコンベア50が配設され、箱49は開
口部を後方に向けて搬送され、搬出端に設けられたスト
ッパ51によって停止し、次に述べる移載装置により搬
送台56に移載される(図3参照)。停止した箱49の
上方には、2本の柱52に支えられ、ベルトコンベア5
0に直角に交差する横梁53が設けられ、横梁53に沿
って走行する往復台54は下端部に吸着盤55が設けら
れ、吸着盤55によって吸着された箱49が搬送台56
に移載された後に、位置規制用プッシャ78により位置
決めガイド78′に押し当てられる(図11参照)。
【0026】搬送台56は、ベルトコンベア50と並行
に敷設されたレール57上に載置され、一直線に連結さ
れた2個のシリンダ58により駆動される。従って、搬
送台56は、箱49が移載される原点位置49aから、
箱詰待機位置45に相対する箱詰位置49bに前進可能
であり、又、後方の搬出位置49cに後退可能である
(図12参照)。このとき、箱49の開口部49dは箱
詰待機位置45の方を向いている。
に敷設されたレール57上に載置され、一直線に連結さ
れた2個のシリンダ58により駆動される。従って、搬
送台56は、箱49が移載される原点位置49aから、
箱詰待機位置45に相対する箱詰位置49bに前進可能
であり、又、後方の搬出位置49cに後退可能である
(図12参照)。このとき、箱49の開口部49dは箱
詰待機位置45の方を向いている。
【0027】箱詰待機位置45と箱詰位置49bとの間
には、固定された四角の枠59aと端部が四角の枠59
aに固着され、空の箱49の各内壁面に接触可能な可撓
性の案内板59bを備えた挿入案内部材59が設けられ
る。箱詰待機位置45に対して挿入案内部材59の反対
側には、CD集積物4′を挿入案内部材59に向けて押
動する挿入プッシャ79が配設される(図12参照)。
には、固定された四角の枠59aと端部が四角の枠59
aに固着され、空の箱49の各内壁面に接触可能な可撓
性の案内板59bを備えた挿入案内部材59が設けられ
る。箱詰待機位置45に対して挿入案内部材59の反対
側には、CD集積物4′を挿入案内部材59に向けて押
動する挿入プッシャ79が配設される(図12参照)。
【0028】搬出位置49cには、CD集積物4′が挿
入された箱49を反転装置60に移載する移載装置61
が配設される。移載装置61は、水平に移動するロッド
レスシリンダ62の先端に押動片63が固着され、押動
片63に押された箱49は搬送台56の上及び渡し板6
4の上を滑って反転装置60に乗り移る(図13参
照)。反転装置60は、架台65の上に設けられた軸受
66に、レバー67の中間部に設けられた回動軸68が
支承され、レバー67の一端(図14において左端)に
は、シリンダ69のピストン棒の先端に回動可能に連結
され、レバー67の他端に箱収容部70が設けられるこ
とにより構成される。
入された箱49を反転装置60に移載する移載装置61
が配設される。移載装置61は、水平に移動するロッド
レスシリンダ62の先端に押動片63が固着され、押動
片63に押された箱49は搬送台56の上及び渡し板6
4の上を滑って反転装置60に乗り移る(図13参
照)。反転装置60は、架台65の上に設けられた軸受
66に、レバー67の中間部に設けられた回動軸68が
支承され、レバー67の一端(図14において左端)に
は、シリンダ69のピストン棒の先端に回動可能に連結
され、レバー67の他端に箱収容部70が設けられるこ
とにより構成される。
【0029】反転装置60の箱収容部70は、移載装置
61によって移載されるときに底面となる載置壁70a
と、載置壁70aに対して直角な側壁70bとを有し、
載置壁70aには、押出用シリンダ71が固着される。
そして、シリンダ69が作動してレバー67が90度回
動し、箱収容部70が上方に示す鎖線位置に移動したと
きに、押出用シリンダ71が作動して箱収容部70内の
箱49を搬出コンベア72に移載する。以上により、箱
詰装置Dが構成される(図14参照)。
61によって移載されるときに底面となる載置壁70a
と、載置壁70aに対して直角な側壁70bとを有し、
載置壁70aには、押出用シリンダ71が固着される。
そして、シリンダ69が作動してレバー67が90度回
動し、箱収容部70が上方に示す鎖線位置に移動したと
きに、押出用シリンダ71が作動して箱収容部70内の
箱49を搬出コンベア72に移載する。以上により、箱
詰装置Dが構成される(図14参照)。
【0030】搬出コンベア72はローラコンベアであ
り、相隣る2個のローラ72aの間から出没するストッ
パ73が設けられ、突出したストッパ73に当たった箱
49がラベラ74の前に停止する。搬出コンベア72の
端部には、箱49を搬送コンベア75(図1参照)に押
し出すシリンダ76が設けられ(図15参照)、搬送コ
ンベア75に移載された箱は仕分け装置77に送られる
(図1参照)。
り、相隣る2個のローラ72aの間から出没するストッ
パ73が設けられ、突出したストッパ73に当たった箱
49がラベラ74の前に停止する。搬出コンベア72の
端部には、箱49を搬送コンベア75(図1参照)に押
し出すシリンダ76が設けられ(図15参照)、搬送コ
ンベア75に移載された箱は仕分け装置77に送られる
(図1参照)。
【0031】次に、以上のように構成されたCD集積・
箱詰システムによりCD4の自動集積動作と、CD集積
物4′の自動箱詰動作を説明する。包装済のCD4が、
各CD供給コンベアEのベルトコンベア1からCD集積
装置Bの筒状体5の上部へ送給され、筒状体の供給路を
閉鎖している開閉シャッタ23の上に堆積される(図
4,図5参照)。
箱詰システムによりCD4の自動集積動作と、CD集積
物4′の自動箱詰動作を説明する。包装済のCD4が、
各CD供給コンベアEのベルトコンベア1からCD集積
装置Bの筒状体5の上部へ送給され、筒状体の供給路を
閉鎖している開閉シャッタ23の上に堆積される(図
4,図5参照)。
【0032】開閉シャッタ23の上に設定枚数のCD4
が積載されたことをセンサ(図示しない)が検知する
と、シャッタ用シリンダ17が作動し、開閉シャッタ2
3が開いて所定枚数のCD4が昇降台9の上に落下,供
給され、堆積される。次に、開閉シャッタ23が閉じる
と共に、昇降台9がCD4の堆積高さだけ下降する。
が積載されたことをセンサ(図示しない)が検知する
と、シャッタ用シリンダ17が作動し、開閉シャッタ2
3が開いて所定枚数のCD4が昇降台9の上に落下,供
給され、堆積される。次に、開閉シャッタ23が閉じる
と共に、昇降台9がCD4の堆積高さだけ下降する。
【0033】以上の動作を数回繰り返し、昇降台9の上
に決められた枚数のCD4が堆積したときには、昇降台
9が最下降位置に到達する(図4参照)。本実施例では
上記の設定枚数を、第1回目,第2回目は5枚、第3回
目は3枚、第4回目〜第6回目は4枚にセットされ、合
計25枚のCD4が堆積したときに、昇降台9が最下降
位置に到達するようになっている。
に決められた枚数のCD4が堆積したときには、昇降台
9が最下降位置に到達する(図4参照)。本実施例では
上記の設定枚数を、第1回目,第2回目は5枚、第3回
目は3枚、第4回目〜第6回目は4枚にセットされ、合
計25枚のCD4が堆積したときに、昇降台9が最下降
位置に到達するようになっている。
【0034】昇降台9が最下降位置に到達すると、開閉
シャッタ23が閉じて新たに供給されるCD4を堆積し
ている間に、ガイド癖身体用シリンダ13が作動して開
閉ガイド14が開くと共に、押出用のシリンダ10が作
動し、プッシャ11が堆積したCD4を筒状体5から押
し出す。同様にして、プッシャ11により押し出された
新たなCD4の堆積物が、前に押し出されていたCD4
の堆積物に接触する(図2参照)。
シャッタ23が閉じて新たに供給されるCD4を堆積し
ている間に、ガイド癖身体用シリンダ13が作動して開
閉ガイド14が開くと共に、押出用のシリンダ10が作
動し、プッシャ11が堆積したCD4を筒状体5から押
し出す。同様にして、プッシャ11により押し出された
新たなCD4の堆積物が、前に押し出されていたCD4
の堆積物に接触する(図2参照)。
【0035】このような動作を複数回(本実施例では4
回)繰り返すと、複数段(25段)複数組(4組)のC
D集積物4′が形勢される(図2参照)。このCD集積
物4′はストッパ24に当たり、CD4堆積物の組が相
互に接触し、整然と整列している。次に、移載用シリン
ダ25が作動し、移載プッシャ26がCD集積物4′を
帆走装置Cのローラコンベア27の上に押動し、ローラ
コンベア27上に前進している矯正板29と移載プッシ
ャ26によりD集積物4′をクランプするので、CD集
積物4′の移載中に生じた荷崩れが矯正される。
回)繰り返すと、複数段(25段)複数組(4組)のC
D集積物4′が形勢される(図2参照)。このCD集積
物4′はストッパ24に当たり、CD4堆積物の組が相
互に接触し、整然と整列している。次に、移載用シリン
ダ25が作動し、移載プッシャ26がCD集積物4′を
帆走装置Cのローラコンベア27の上に押動し、ローラ
コンベア27上に前進している矯正板29と移載プッシ
ャ26によりD集積物4′をクランプするので、CD集
積物4′の移載中に生じた荷崩れが矯正される。
【0036】ローラコンベア27上のCD集積物4′は
箱詰装置Dに向かって搬送される途中で、各ゲート30
の閉ざされた開閉板37に当たって停止し、搬送のタイ
ミングが調整され、開閉板37が開かれる度毎に搬送さ
れる。この開閉板37は搬送タイミングの調整のみなら
ず、CD集積物4′の搬送方向の荷崩れを矯正する機能
がある。クランプ31のあるゲート30では、停止中の
CD集積物4′がクランプ31に挟持されて搬送方向に
対して直角方向の荷崩れが矯正される(図6〜図8参
照)。
箱詰装置Dに向かって搬送される途中で、各ゲート30
の閉ざされた開閉板37に当たって停止し、搬送のタイ
ミングが調整され、開閉板37が開かれる度毎に搬送さ
れる。この開閉板37は搬送タイミングの調整のみなら
ず、CD集積物4′の搬送方向の荷崩れを矯正する機能
がある。クランプ31のあるゲート30では、停止中の
CD集積物4′がクランプ31に挟持されて搬送方向に
対して直角方向の荷崩れが矯正される(図6〜図8参
照)。
【0037】回動レバー48が上昇しているときに、C
D集積物4′がストッパ板44に当たる位置まで搬送さ
れる(図9,図10参照)。次に、回動レバー48が下
降すると共に、CD集積物4′を押圧する方向に移動
し、回動レバー48とストッパ板44に挟まれたCD集
積物4′が荷崩れ矯正されると共に、箱詰待機位置45
に正しく位置決めされる(図9参照)。
D集積物4′がストッパ板44に当たる位置まで搬送さ
れる(図9,図10参照)。次に、回動レバー48が下
降すると共に、CD集積物4′を押圧する方向に移動
し、回動レバー48とストッパ板44に挟まれたCD集
積物4′が荷崩れ矯正されると共に、箱詰待機位置45
に正しく位置決めされる(図9参照)。
【0038】一方、横倒しの状態の空の箱49が開口部
49dを後方に向けてベルトコンベア50により搬送さ
れ、ストッパ51(図3参照)に当たり停止すると、往
復台54の吸着盤55が下降して箱49に当たり、負圧
が供給されて吸着盤55が箱49を吸着すると、吸着盤
55が上昇し、往復台54が搬送台56の真上に移動す
る(図11参照)。次に、吸着盤55が下降した後に吸
着盤55に空圧が供給され、箱49の吸着を終わった吸
着盤55が上昇し、往復台54が元の位置に復帰する。
49dを後方に向けてベルトコンベア50により搬送さ
れ、ストッパ51(図3参照)に当たり停止すると、往
復台54の吸着盤55が下降して箱49に当たり、負圧
が供給されて吸着盤55が箱49を吸着すると、吸着盤
55が上昇し、往復台54が搬送台56の真上に移動す
る(図11参照)。次に、吸着盤55が下降した後に吸
着盤55に空圧が供給され、箱49の吸着を終わった吸
着盤55が上昇し、往復台54が元の位置に復帰する。
【0039】搬送台56に移載された箱49は、開口部
49dを箱詰待機位置45に向け、位置規制用プッシャ
78の作動により原点位置49aに位置決めされる(図
11,図12参照)。次に、2個のシリンダ58のうち
の一方のシリンダが作動し、箱49は箱詰位置49bに
前進し、箱49の内部に可撓性の案内板59bが挿入さ
れる。かくして、箱詰め動作の準備が完了する。
49dを箱詰待機位置45に向け、位置規制用プッシャ
78の作動により原点位置49aに位置決めされる(図
11,図12参照)。次に、2個のシリンダ58のうち
の一方のシリンダが作動し、箱49は箱詰位置49bに
前進し、箱49の内部に可撓性の案内板59bが挿入さ
れる。かくして、箱詰め動作の準備が完了する。
【0040】次に、挿入プッシャ79が作動して、CD
集積物4′を箱49の中に押動し、CD集積物4′は可
撓性の案内板59bに案内されながら箱49の中に挿入
される。次に、搬送台56が搬出位置49cに後退する
と、可撓性の案内板59bが箱49から離脱する。
集積物4′を箱49の中に押動し、CD集積物4′は可
撓性の案内板59bに案内されながら箱49の中に挿入
される。次に、搬送台56が搬出位置49cに後退する
と、可撓性の案内板59bが箱49から離脱する。
【0041】搬出位置49cに停止した箱49は、移載
装置61により反転装置60の箱収容部70に移載され
る。次に、シリンダ69の作動によりレバー67が90
度回動し、箱収容部70の側壁70bが搬出コンベア7
2の搬送面と同一レベルになる。押出シリンダ71の作
動により箱49が搬出コンベア72に移載される。
装置61により反転装置60の箱収容部70に移載され
る。次に、シリンダ69の作動によりレバー67が90
度回動し、箱収容部70の側壁70bが搬出コンベア7
2の搬送面と同一レベルになる。押出シリンダ71の作
動により箱49が搬出コンベア72に移載される。
【0042】搬出コンベア72によって搬送される箱4
9は、搬送面に突出したストッパ73によりラベラ74
の前に停止し、ラベラ74により製品識別用のオーダー
番号等を表示するラベルが添付される。次に、ストッパ
73が搬送面の下方に没入し、ローラ72aの回転によ
り箱49は仕分け装置77に送られた後に封緘される。
9は、搬送面に突出したストッパ73によりラベラ74
の前に停止し、ラベラ74により製品識別用のオーダー
番号等を表示するラベルが添付される。次に、ストッパ
73が搬送面の下方に没入し、ローラ72aの回転によ
り箱49は仕分け装置77に送られた後に封緘される。
【0043】以上のようにして、包装ラインEから搬出
されたCD4は、CD集積装置Bにおいて複数の堆積物
のかたまりに集積され、搬送装置Cに移載され、搬送装
置Cでは搬送中に搬送のタイミング修正と荷崩れを矯正
が行われながら箱詰装置Dに送られ、箱詰装置Dにおい
て箱49に詰められるまでの動作がすべて自動的に行わ
れる。
されたCD4は、CD集積装置Bにおいて複数の堆積物
のかたまりに集積され、搬送装置Cに移載され、搬送装
置Cでは搬送中に搬送のタイミング修正と荷崩れを矯正
が行われながら箱詰装置Dに送られ、箱詰装置Dにおい
て箱49に詰められるまでの動作がすべて自動的に行わ
れる。
【0044】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に記載されるような効果を奏する。この包装済
CDの集積作業から箱詰作業までの一貫作業は、次に述
べる理由により自動化することが困難であった。 (1) 複数の包装ラインから供給されるCDを自動的に集
積し、このCD集積物を1つの箱詰装置へ荷崩れを修正
しながら搬送し、箱詰装置でCD集積物を箱詰めするこ
とができる。従って、従来の手作業が不要になり、能率
が向上するので投資効率が極めてよいシステムになっ
た。 (2) 搬送中の荷崩れが防止されるので、複数の包装ライ
ンにそれぞれ設けた集積装置を設け、各集積装置から搬
送されるCD集積物を処理能力の大きい1台の箱詰装置
で処理することが可能になり、各装置の稼働率がほぼ均
等にフル稼働できるので、システム全体のラインバラン
スが良い。 (3) CDの包装表面は非常に滑らかで荷崩れが生じ易い
ので搬送し難い問題があったが、搬送中の荷崩れが矯正
されるので、かかる問題が生じなくなった。 (4) CD集積物の搬送にトレイを使用しなくてよいの
で、トレイ供給装置やトレイ回収装置が不要であり、C
D集積・箱詰システム全体が複雑化しない利点がある。
で、以下に記載されるような効果を奏する。この包装済
CDの集積作業から箱詰作業までの一貫作業は、次に述
べる理由により自動化することが困難であった。 (1) 複数の包装ラインから供給されるCDを自動的に集
積し、このCD集積物を1つの箱詰装置へ荷崩れを修正
しながら搬送し、箱詰装置でCD集積物を箱詰めするこ
とができる。従って、従来の手作業が不要になり、能率
が向上するので投資効率が極めてよいシステムになっ
た。 (2) 搬送中の荷崩れが防止されるので、複数の包装ライ
ンにそれぞれ設けた集積装置を設け、各集積装置から搬
送されるCD集積物を処理能力の大きい1台の箱詰装置
で処理することが可能になり、各装置の稼働率がほぼ均
等にフル稼働できるので、システム全体のラインバラン
スが良い。 (3) CDの包装表面は非常に滑らかで荷崩れが生じ易い
ので搬送し難い問題があったが、搬送中の荷崩れが矯正
されるので、かかる問題が生じなくなった。 (4) CD集積物の搬送にトレイを使用しなくてよいの
で、トレイ供給装置やトレイ回収装置が不要であり、C
D集積・箱詰システム全体が複雑化しない利点がある。
【図1】CD集積・箱詰システム全体とその前後装置と
の関係を示す平面図である。
の関係を示す平面図である。
【図2】CD集積装置の平面図である。
【図3】搬送装置及び箱詰装置の平面図である。
【図4】CD集積装置の要部を示す側面図である。
【図5】図4の平面図である。
【図6】搬送装置の要部を示す平面図である。
【図7】ゲートの平面図である。
【図8】ゲートを搬入側から見た側面図である。
【図9】箱詰待機位置の構造を示す正面図である。
【図10】図9の側面図である。
【図11】搬送台への移載装置の正面図である。
【図12】搬送台による箱詰動作の説明図である。
【図13】搬出コンベアへの移載装置の平面図である。
【図14】反転装置の側面図である。
【図15】搬出コンベアの平面図である。
A CD集積・箱詰システム B CD集積装置 C 搬送装置 D 箱詰装置 E CD供給コンベア 1 ベルトコンベア 4 CD 5 筒状体 6 載置台 9 昇降台 23 開閉シャッタ 26 移載プッシャ 27 ローラコンベア 30 ゲート 31 クランプ 37 開閉板 41 矯正板 45 箱詰待機位置 49 箱 49a 原点位置 49b 箱詰位置 49c 搬出位置 49d 開口部 55 吸着盤 56 搬送台 59b 可撓性の案内板 60 反転装置 61 移載装置 72 搬出コンベア 79 搬入プッシャ
Claims (4)
- 【請求項1】 包装済のCDを搬送するCD供給コンベ
アの搬出側に設けられる昇降台と、該昇降台上に段積さ
れたCDを載置台の上に押し出すプッシャとを備え、複
数段,複数組のCD集積物を形成するCD集積装置と、 上記CD集積物を箱詰待機位置に搬送する搬送装置と、 開口部を上記箱詰待機位置の方向に向けた空箱を載置
し、上記箱詰待機位置に向けて進退可能な搬送台と、上
記CD集積物を箱内に向けて押動する挿入プッシャと、
内部に上記CD集積物が挿入された箱を90度反転して
開口を上に向ける反転台と、上記搬送台から上記反転台
に上記箱を移載する移載装置と、上記反転台から上記箱
を搬出コンベアに移載する搬出移載装置とを備えた箱詰
装置と、により構成されるCD集積・箱詰システム。 - 【請求項2】 上記CD集積装置の昇降台の上方に、上
記昇降台に落下,供給されるCD供給路を開閉する開閉
シャッタを設けたことを特徴とする請求項1記載のCD
集積・箱詰システム。 - 【請求項3】 上記搬送装置により搬送されるCD集積
物を一時停止するストッパを有するゲートと、一時停止
したCD集積物の両側面を挟持するクランプを有する荷
崩れ矯正装置とを上記搬送装置に設けたことを特徴とす
る請求項1記載のCD集積・箱詰システム。 - 【請求項4】 上記箱詰装置の箱詰待機位置と搬送台と
の間に、上記空箱の各内壁面に接触可能な可撓性の案内
板を設け、該案内板の先端の間隔は上記搬送台に向けて
狭くなる傾きを有することを特徴とする請求項1記載の
CD集積・箱詰システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3653595A JPH08230827A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | Cd集積・箱詰システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3653595A JPH08230827A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | Cd集積・箱詰システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08230827A true JPH08230827A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=12472485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3653595A Withdrawn JPH08230827A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | Cd集積・箱詰システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08230827A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108688847A (zh) * | 2018-05-11 | 2018-10-23 | 温州职业技术学院 | 一种产品装盒码垛机 |
| CN111498215A (zh) * | 2020-04-28 | 2020-08-07 | 江苏中烟工业有限责任公司 | 一种防倒垛的装箱推烟系统及其工作方法 |
| CN117163356A (zh) * | 2023-11-02 | 2023-12-05 | 江苏陆氏金刚石工具有限公司 | 一种锯片生产用打包机 |
| CN119160483A (zh) * | 2024-11-20 | 2024-12-20 | 江苏久煜智能制造股份有限公司 | 一种自动装罐机系统 |
-
1995
- 1995-02-24 JP JP3653595A patent/JPH08230827A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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