JPH08230983A - 防災備蓄コンテナ - Google Patents

防災備蓄コンテナ

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JPH08230983A
JPH08230983A JP7035355A JP3535595A JPH08230983A JP H08230983 A JPH08230983 A JP H08230983A JP 7035355 A JP7035355 A JP 7035355A JP 3535595 A JP3535595 A JP 3535595A JP H08230983 A JPH08230983 A JP H08230983A
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JP
Japan
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container
bottom wall
disaster prevention
wall portion
stacked
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JP7035355A
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English (en)
Inventor
Kazuo Kito
一雄 鬼頭
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Individual
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    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D90/00Component parts, details or accessories for large containers
    • B65D90/0006Coupling devices between containers, e.g. ISO-containers
    • B65D90/0013Twist lock
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B65D90/0033Lifting means forming part of the container

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Stackable Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 省スペースで多量の災害用備品を備えておく
ことができるように、多段に積み上げても、上段のもの
の落下を防止することができる防災備蓄コンテナを提供
すること。 【構成】 防災備蓄コンテナCは、長方形形状の底壁部
2と天井壁部3との間に、少なくとも一つは開閉扉を配
置させてなる四つの側壁部を配設させて構成され、内部
に災害用備品を収納するとともに複数段に積み上げて使
用可能としている。底壁部2と天井壁部3との四隅に、
相互に嵌合可能な凸側部23と凹側部20とが形成さ
れ、凸側部23と凹側部20とには、嵌合時に相互に対
応してボルト25止め可能な連結孔24・22が形成さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部に、飲料水・非常
食・救護用品・炊出し用炊飯器・避難救出用具・担架・
トイレ・毛布等の災害用備品を収納して、非常時に備え
る防災備蓄コンテナに関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】従来、この種の防災備蓄コン
テナは、組立物置等が利用されており、積み上げること
ができなかった。
【0003】この場合、鉄道車両等で荷物を運搬する際
のコンテナを利用することができるが、このコンテナを
利用しても、単に積むことができるだけで、地震があれ
ば、上段のものがずれて落下する虞れがある。
【0004】本発明は、上述の課題を解決するものであ
り、省スペースで多量の災害用備品を備えておくことが
できるように、多段に積み上げても、上段のものの落下
を防止することができる防災備蓄コンテナを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る防災備蓄コ
ンテナは、長方形形状の底壁部と天井壁部との間に、少
なくとも一つは開閉扉を配置させてなる四つの側壁部を
配設させて構成され、内部に災害用備品を収納するとと
もに複数段に積み上げて使用可能な防災備蓄コンテナで
あって、前記底壁部と前記天井壁部との四隅に、相互に
嵌合可能な凸側部と凹側部とが形成され、前記凸側部と
凹側部とには、嵌合時に相互に対応してボルト止め可能
な連結孔が形成されていることを特徴とする。
【0006】前記底壁部には、取出可能な梯子や引き出
し可能な足載せ板を配設することが望ましい。
【0007】
【発明の作用・効果】本発明に係る防災備蓄コンテナで
は、多段に積み上げる際、下段のコンテナの天井壁部と
上段のコンテナの底壁部との四隅に設けられた凸側部と
凹側部とを相互に嵌合させ、対応した連結孔間にボルト
を挿入させて締め付ければ、対向する天井壁部と底壁部
との四隅における相互の凸側部と凹側部とを連結するこ
とができ、下段のコンテナに対して上段のコンテナを安
定して連結固定して積み上げることができる。
【0008】そのため、本発明に係る防災備蓄コンテナ
では、ボルトにより上段と下段のコンテナとの連結が確
実に行なわれることとなって、省スペースで多量の災害
用備品を備えておくことができるように、多段に積み上
げても、上段のものの落下を防止することができる。ま
た、積み上げ時、凸側部と凹側部とを嵌合させることか
ら、上段の下段に対するコンテナ相互の位置合せを簡便
に行なえ、積み上げ作業に手間がかからない。
【0009】また、形状も通常のコンテナと同様な直方
体形状であるため、貨車やコンテナトラックによる遠距
離の輸送にも便利となる。
【0010】そして、コンテナ底壁部に、取出可能な梯
子や引き出し可能な足載せ板を配設した場合には、積み
上げた上段のコンテナの開閉扉の開閉操作や災害用備品
の取り出し等を行なう際、梯子や足載せ板を利用して行
なえるため、それらの作業を容易に行なえることとな
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0012】実施例の防災備蓄コンテナCは、図1・2
に示すように、直方体形状の箱形状として、長方形形状
の底壁部2と天井壁部3との間に、四つの側壁部4・5
・6・7を配設させて構成され、正面側の側壁部7は、
両開きとなる開閉扉8・9から構成されている。
【0013】なお、コンテナCは、直方体形状の稜線の
部位と底壁部2とに配置される剛性を有したフレーム1
に対し、断熱・防湿効果を得て災害用備品を長期間保存
できるように、表裏のステンレス板50・51の間に発
泡スチロール等を注入して形成した断熱層52を設けて
なる三重構造体49を配設させて構成されている(図6
〜8参照)。さらに、コンテナCは、外形寸法を、貨車
やコンテナトラックで運搬するコンテナと同じ大きさ
の、長さ3658mm、幅2438mm、高さ2350mm、
としており、貨車やコンテナトラックによる遠距離の輸
送に便利なように構成されている。
【0014】また、10は、フレーム1に固定されて扉
8・9を回動可能に支持するヒンジであり、11は、正
面側のフレーム1に固着された係止部材13に係止され
て扉8・9の開きを防止するロッド12を操作するため
のハンドルである。14は、扉8・9を連結する錠前、
15は、扉9に配置される把手、16は、収納物を表示
する名札を挿入する名札入れである。17は、コンテナ
Cを貨車やトラックで運搬する際の、連結固定具であ
る。これらの部材や構造は、従来の貨車で運搬するコン
テナと同様のものである。
【0015】さらに、コンテナCの扉8・9や側壁部4
・7には、防虫網を配置させて開口する吸気口18や換
気口19が配設されている。
【0016】そして、コンテナCの底壁部2の下面にお
ける四隅には、それぞれ、フレーム1に固着された支持
脚20が配設され、支持脚20の下面中央には、直方体
形状の凹部21が形成され、コンテナCの天井壁部3の
上面における四隅には、凹部21の上方位置に、凹部2
1に対して下方から挿入させて嵌合可能な形状の凸部材
23がフレーム1に固着されて配設されている。
【0017】これらの支持脚20と凸部材23とが、多
段にコンテナCを積み上げる際に、相互に嵌合する凹側
部と凸側部とを構成することとなる。そして、凹部21
の周囲の支持脚20と凸部材23とには、両者の嵌合時
に、対応して貫通するように、取付孔22・24が形成
されている(図1〜4参照)。取付孔22は、支持脚2
0と凸部材23とを連結固定するボルト25を挿通させ
るものであり、取付孔24には、ボルト25を螺合させ
るための雌ねじが螺刻されている。
【0018】さらに、実施例のコンテナCには、底壁部
2下面の正面側と背面側との左右両側付近に、逆L字形
のフック27が固着され、また、天井壁部3の前後の縁
における左右両側付近のフレーム1に、リング状の吊り
下げ環28が固着されている。これらのフック27や吊
り下げ環28は、ロープを巻き掛けて、コンテナCをク
レーンやヘリコプター等で移動させる際に使用するもの
である。
【0019】さらにまた、実施例のコンテナCには、底
壁部2の下面に、取出可能な梯子32と引き出し可能な
足載せ板36とが収納されている。
【0020】梯子32は、図1・2・6・7に示すよう
に、断面略U字形として底壁部2に固定された収納フレ
ーム30内に収納されている。収納フレーム30の正面
側には、ひねりコイルばねを介在させたヒンジ(図符号
省略)により閉鎖方向に付勢された扉31が配設されて
いる。
【0021】足載せ板36は、図1・2・8・9に示す
ように、断面略U字形として底壁部2に固定された収納
フレーム34内に収納されている。収納フレーム34の
正面側には、収納フレーム30と同様に、ひねりコイル
ばねを介在させたヒンジ(図符号省略)により閉鎖方向
に付勢された扉35が配設されている。そして、足載せ
板36の左右の側部におけるコンテナCの背面側には、
突条36aが突設され、収納フレーム34の内周面の側
部には、突条36aを摺動させる凹溝34aが形成され
ている。この足載せ板36の使用時には、扉35を開け
た後、足載せ板36を引き出し、凹溝34aの正面側端
部34bに突条36aの正面側端部36bが当接した位
置で、引き出し位置が規制されることとなる。なお、足
載せ板36は、左右の突条36a・36aが凹溝34a
・34a内で保持されるため、人が載っても、傾くこと
が防止される。
【0022】このコンテナCを積み上げる際には、フッ
ク27や吊り下げ環28にロープを巻き掛けて、クレー
ン等で、積み上げるコンテナCを持ち上げ、図3・4に
示すように、底壁部2の四隅の各支持脚20の凹部21
内に、下段の位置のコンテナ天井壁部3の各凸部23を
嵌合させ、それぞれの連結孔22を経て連結孔24にボ
ルト25を螺合させれば、対向する天井壁部3と底壁部
2との四隅における相互の凸側部(凸部材)23と凹側
部(支持脚)20とを連結することができ、図5に示す
ように、下段のコンテナCに対して上段のコンテナCを
安定して連結固定して積み上げることができ、既述の発
明の作用・効果の欄で述べたと同様な効果を奏すること
となる。
【0023】さらに、積み上げた後に、上段のコンテナ
C内の災害用備品を取り出す際において、梯子32を利
用しようとする場合には、上段のコンテナCの扉31を
開けて梯子32を取り出し、下段のコンテナCの正面側
の側壁部7に立て掛ける。そして、作業者がその梯子3
2を上って、錠前14を解錠し、さらに、ハンドル11
を操作して、ロッド12の係止部材13への係止を解除
し、把手15を利用して、扉9を開ければ、内部の災害
用備品を取り出すことができる。また、足踏み板36を
利用しようとする場合には、扉35を開けて、突条端部
36bが凹溝端部34bに当接するまで足踏み板36を
引き出して利用すれば良い。
【0024】したがって、実施例のコンテナCでは、コ
ンテナ底壁部2に、取出可能な梯子32や引き出し可能
な足載せ板36が配設されているため、積み上げた上段
のコンテナCの開閉扉8・9の開閉操作や災害用備品の
取り出し等を行なう際、梯子32や足載せ板36を利用
して行なえるため、それらの作業を容易に行なうことが
できる。
【0025】なお、実施例では、コンテナCの底壁部2
と天井壁部3との四隅に設ける凹側部と凸側部として、
それぞれブロック状の支持脚20と凸部材23とを例示
したが、図10に示すように、底壁部2と天井壁部3と
の四隅に設ける板状の支持脚40と凸部材43として、
4個の凸部材43を各支持脚40の内側に嵌合させるよ
うに構成しても良い。また、支持脚40と凸部材43と
に設ける連結孔42・44として、連結固定時のボルト
25を挿通させる挿通孔とし、連結孔42・4を挿通さ
せたボルト25をナット26止めして、相互の支持脚4
0と凸部材43とを連結固定するように構成しても良
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す防災備蓄コンテナの正
面側斜視図である。
【図2】同実施例の背面側斜視図である。
【図3】同実施例のコンテナを積み上げる前の状態を示
す斜視図である。
【図4】同実施例のコンテナを積み上げた後の状態を示
す斜視図である。
【図5】同実施例のコンテナを積み上げた状態の正面図
である。
【図6】図2のVI−VI部位の断面図である。
【図7】図2のVII −VII 部位の断面図である。
【図8】図2のVIII−VIII部位の断面図である。
【図9】図2のIX−IX部位の断面図である。
【図10】凹側部と凸側部の変形例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
2…底壁部、 3…天井壁部、 4・5・6・7…側壁部、 8・9…開閉扉、 20・40…(凹側部)支持脚、 22・24・42・44…連結孔、 23…(凸側部)凸部材、 25…ボルト、 32…梯子、 36…足載せ板、 C…防災備蓄コンテナ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長方形形状の底壁部と天井壁部との間
    に、少なくとも一つは開閉扉を配置させてなる四つの側
    壁部を配設させて構成され、内部に災害用備品を収納す
    るとともに複数段に積み上げて使用可能な防災備蓄コン
    テナであって、 前記底壁部と前記天井壁部との四隅に、相互に嵌合可能
    な凸側部と凹側部とが形成され、 前記凸側部と凹側部とには、嵌合時に相互に対応してボ
    ルト止め可能な連結孔が形成されていることを特徴とす
    る防災備蓄コンテナ。
  2. 【請求項2】 前記底壁部に、取出可能に梯子が配設さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の防災備蓄コン
    テナ。
  3. 【請求項3】 前記底壁部に、引き出し可能な足載せ板
    が配設されていることを特徴とする請求項1若しくは請
    求項2記載の防災備蓄コンテナ。
JP7035355A 1995-02-23 1995-02-23 防災備蓄コンテナ Pending JPH08230983A (ja)

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Effective date: 19990105