JPH08231178A - 円筒体拘持装置 - Google Patents
円筒体拘持装置Info
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- JPH08231178A JPH08231178A JP4010295A JP4010295A JPH08231178A JP H08231178 A JPH08231178 A JP H08231178A JP 4010295 A JP4010295 A JP 4010295A JP 4010295 A JP4010295 A JP 4010295A JP H08231178 A JPH08231178 A JP H08231178A
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- cylindrical body
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- 239000000837 restrainer Substances 0.000 title abstract 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 保守・管理が容易で円筒体を確実に拘持する
ことができる円筒体拘持装置を提供する。 【構成】 上板11と下板13とを連結ロッド12で連
結してフレームを構成し、上板11と下板13との間に
円筒型の本体21を配置し、上板11に複動式エアシリ
ンダ31を設け、複動式エアシリンダ31のロッド31
bを本体21に連結すると共にロッド31cにアイナッ
ト31dを設け、下板13の円筒部13aに本体21を
付勢するコイルばね42を設け、外面に係合プレート5
2を設けた押圧プレート51を本体21の周囲に複数設
け、これら押圧プレート51を平行リンク61で本体2
1に揺動可能にそれぞれ連結すると共に当該押圧プレー
ト51をリンク62で上板11に揺動可能にそれぞれ連
結してなる。
ことができる円筒体拘持装置を提供する。 【構成】 上板11と下板13とを連結ロッド12で連
結してフレームを構成し、上板11と下板13との間に
円筒型の本体21を配置し、上板11に複動式エアシリ
ンダ31を設け、複動式エアシリンダ31のロッド31
bを本体21に連結すると共にロッド31cにアイナッ
ト31dを設け、下板13の円筒部13aに本体21を
付勢するコイルばね42を設け、外面に係合プレート5
2を設けた押圧プレート51を本体21の周囲に複数設
け、これら押圧プレート51を平行リンク61で本体2
1に揺動可能にそれぞれ連結すると共に当該押圧プレー
ト51をリンク62で上板11に揺動可能にそれぞれ連
結してなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円筒体を吊り下げて移
動する際に円筒体を拘持する円筒体拘持装置に関する。
動する際に円筒体を拘持する円筒体拘持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高温ガス用の熱交換器や除塵装置などの
プラントなどで使用されている円筒型のセラミックス製
のエレメントを組み付けたり交換したりする場合には、
エレメントの内部にエアバッグを挿入し、当該エアバッ
グに空気を送り込み、エアバッグを膨張させてエレメン
トの内周面に圧接させることによりエアバッグでエレメ
ントを拘持した後、当該エアバッグを吊り上げてエレメ
ントを搬送している。
プラントなどで使用されている円筒型のセラミックス製
のエレメントを組み付けたり交換したりする場合には、
エレメントの内部にエアバッグを挿入し、当該エアバッ
グに空気を送り込み、エアバッグを膨張させてエレメン
トの内周面に圧接させることによりエアバッグでエレメ
ントを拘持した後、当該エアバッグを吊り上げてエレメ
ントを搬送している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したようなエレメ
ントの搬送では、エレメントとエアバッグとの間に多大
な摩擦力が作用するため、エアバッグの摩耗が激しく、
搬送中にエアバッグから空気が漏れてしまう恐れがあ
る。このようなエアバッグからの空気の漏れが発生して
しまうと、エレメントが搬送中に落下してしまう恐れが
あり、非常に危険である。このため、エアバッグの点
検、補修などを頻繁に行わなければならず、作業効率が
悪くなっている。
ントの搬送では、エレメントとエアバッグとの間に多大
な摩擦力が作用するため、エアバッグの摩耗が激しく、
搬送中にエアバッグから空気が漏れてしまう恐れがあ
る。このようなエアバッグからの空気の漏れが発生して
しまうと、エレメントが搬送中に落下してしまう恐れが
あり、非常に危険である。このため、エアバッグの点
検、補修などを頻繁に行わなければならず、作業効率が
悪くなっている。
【0004】このような問題は、上述したようなエレメ
ントの搬送だけに限らず、上述のようなエアバッグで円
筒体を搬送する場合であれば、十分に起こり得ることで
ある。このようなことから、本発明は、保守、管理が容
易で円筒体を確実に拘持することができる円筒体拘持装
置を提供することを目的とする。
ントの搬送だけに限らず、上述のようなエアバッグで円
筒体を搬送する場合であれば、十分に起こり得ることで
ある。このようなことから、本発明は、保守、管理が容
易で円筒体を確実に拘持することができる円筒体拘持装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ための、本発明による円筒体拘持装置は、円筒体の内部
に挿入されるフレームと、前記フレームの内側に配置さ
れる本体と、前記フレームに設けられ、前記本体を一方
側から他方側へ移動させるように付勢する第一付勢手段
と、前記フレームに設けられ、前記本体に一方側が連結
すると共に当該本体を他方側から一方側へ移動させるよ
うに付勢し且つ他方側に吊り部を設けた第二付勢手段
と、前記本体の周囲に複数配置される係合部材と、前記
本体の一方側から他方側への移動に伴って当該本体と前
記係合部材との距離を拡大させる一方、当該本体の他方
側から一方側への移動に伴って当該本体と当該係合部材
との距離を縮小させるように、前記フレーム、当該本
体、当該係合部材と連結するリンク機構とを備えてなる
ことを特徴とする。
ための、本発明による円筒体拘持装置は、円筒体の内部
に挿入されるフレームと、前記フレームの内側に配置さ
れる本体と、前記フレームに設けられ、前記本体を一方
側から他方側へ移動させるように付勢する第一付勢手段
と、前記フレームに設けられ、前記本体に一方側が連結
すると共に当該本体を他方側から一方側へ移動させるよ
うに付勢し且つ他方側に吊り部を設けた第二付勢手段
と、前記本体の周囲に複数配置される係合部材と、前記
本体の一方側から他方側への移動に伴って当該本体と前
記係合部材との距離を拡大させる一方、当該本体の他方
側から一方側への移動に伴って当該本体と当該係合部材
との距離を縮小させるように、前記フレーム、当該本
体、当該係合部材と連結するリンク機構とを備えてなる
ことを特徴とする。
【0006】本発明に係る円筒体拘持装置は、前記フレ
ームが前記第一付勢手段を支持する第一プレートと、前
記第二付勢手段を支持する第二プレートと、前記第一プ
レートと前記第二プレートとを対向させるように支持す
る一方、当該第一プレートと当該第二プレートとの対向
距離が調整可能な連結シャフトとを備えてなることを特
徴とする。
ームが前記第一付勢手段を支持する第一プレートと、前
記第二付勢手段を支持する第二プレートと、前記第一プ
レートと前記第二プレートとを対向させるように支持す
る一方、当該第一プレートと当該第二プレートとの対向
距離が調整可能な連結シャフトとを備えてなることを特
徴とする。
【0007】本発明に係る円筒体拘持装置は、前記第一
付勢手段がばねを備えてなることを特徴とする。
付勢手段がばねを備えてなることを特徴とする。
【0008】本発明に係る円筒体拘持装置は、前記第二
付勢手段が複動式エアシリンダを備えてなることを特徴
とする。
付勢手段が複動式エアシリンダを備えてなることを特徴
とする。
【0009】本発明に係る円筒体拘持装置は、前記係合
部材が前記円筒体の内周面に沿って湾曲した板状をなし
ていることを特徴とする。
部材が前記円筒体の内周面に沿って湾曲した板状をなし
ていることを特徴とする。
【0010】
【作用】前述したように構成された本発明の円筒体拘持
装置によれば、第二付勢手段で本体を付勢することによ
り、本体が他方側から一方側へ移動し、リンク機構が本
体と係合部材との距離を縮小させるので、係合部材で包
囲される範囲が小さくなる。このようにした後、円筒体
の内部に挿入し、第二付勢手段の本体への付勢を解除す
る一方、第一付勢手段で本体を付勢することにより、本
体が一方側から他方側へ移動し、リンク機構が本体と係
合部材との距離を拡大させるので、係合部材で包囲され
る範囲が大きくなる、即ち、係合部材が円筒体の内周面
に押し付けられて係合し、円筒体を拘持することができ
る。
装置によれば、第二付勢手段で本体を付勢することによ
り、本体が他方側から一方側へ移動し、リンク機構が本
体と係合部材との距離を縮小させるので、係合部材で包
囲される範囲が小さくなる。このようにした後、円筒体
の内部に挿入し、第二付勢手段の本体への付勢を解除す
る一方、第一付勢手段で本体を付勢することにより、本
体が一方側から他方側へ移動し、リンク機構が本体と係
合部材との距離を拡大させるので、係合部材で包囲され
る範囲が大きくなる、即ち、係合部材が円筒体の内周面
に押し付けられて係合し、円筒体を拘持することができ
る。
【0011】続いて、第二付勢手段の吊り部を吊り上げ
ることにより、円筒体が吊り上がるので、当該円筒体を
搬送することができる。この吊り上げに伴って、第二付
勢手段が本体を一方側から他方側へ移動するように引っ
張るので、リンク機構が係合部材を円筒体の内周面にさ
らに押し付ける。このため、円筒体の拘持をより確実な
ものにすることができるので、第一付勢手段による本体
への付勢力が円筒体の搬送中に低下したとしても、円筒
体を拘持し続けることができる。
ることにより、円筒体が吊り上がるので、当該円筒体を
搬送することができる。この吊り上げに伴って、第二付
勢手段が本体を一方側から他方側へ移動するように引っ
張るので、リンク機構が係合部材を円筒体の内周面にさ
らに押し付ける。このため、円筒体の拘持をより確実な
ものにすることができるので、第一付勢手段による本体
への付勢力が円筒体の搬送中に低下したとしても、円筒
体を拘持し続けることができる。
【0012】また、フレームが前述したような第一プレ
ートと第二プレートと連結シャフトとを備えてなるもの
であれば、連結シャフトで第一プレートと第二プレート
との対向距離を調整することにより、第一付勢手段及び
第二付勢手段の付勢力を調整することができる。即ち、
第一プレートと第二プレートとの対向距離を縮めること
により、フレームと本体との間隔が短くなるので、第
一、第二付勢手段の付勢力を強めることができ、第一プ
レートと第二プレートとの対向距離を拡げることによ
り、フレームと本体との間隔が長くなるので、第一、第
二付勢手段の付勢力を弱めることができる。
ートと第二プレートと連結シャフトとを備えてなるもの
であれば、連結シャフトで第一プレートと第二プレート
との対向距離を調整することにより、第一付勢手段及び
第二付勢手段の付勢力を調整することができる。即ち、
第一プレートと第二プレートとの対向距離を縮めること
により、フレームと本体との間隔が短くなるので、第
一、第二付勢手段の付勢力を強めることができ、第一プ
レートと第二プレートとの対向距離を拡げることによ
り、フレームと本体との間隔が長くなるので、第一、第
二付勢手段の付勢力を弱めることができる。
【0013】また、第一付勢手段がばねを備えてなるも
のであれば、本体を常に付勢することができるので、係
合部材は、本体との距離が拡大する方向へ常に付勢され
る。
のであれば、本体を常に付勢することができるので、係
合部材は、本体との距離が拡大する方向へ常に付勢され
る。
【0014】また、第二付勢手段が複動式エアシリンダ
を備えてなるものであれば、本体への付勢力の強弱を容
易に設定することができる。
を備えてなるものであれば、本体への付勢力の強弱を容
易に設定することができる。
【0015】また、係合部材が円筒体の内周面に沿って
湾曲した板状をなしていれば、係合部材は、円筒体の内
周面に均一的に接触する。
湾曲した板状をなしていれば、係合部材は、円筒体の内
周面に均一的に接触する。
【0016】
【実施例】高温ガス用の熱交換器や除塵装置などのプラ
ントなどで使用されている円筒型のセラミックス製のエ
レメンントを搬送する際に、本発明による円筒体拘持装
置を適用した場合の一実施例を図1,2を用いて説明す
る。なお図1は、その構成を表す断面図、図2は、図1
のII−II線断面矢視図である。
ントなどで使用されている円筒型のセラミックス製のエ
レメンントを搬送する際に、本発明による円筒体拘持装
置を適用した場合の一実施例を図1,2を用いて説明す
る。なお図1は、その構成を表す断面図、図2は、図1
のII−II線断面矢視図である。
【0017】図1に示すように、環状をなす第二プレー
トである上板11の外周縁部には、両端側にねじ山を形
成した連結ロッド12の一端側が貫通している。連結ロ
ッド12の一端には、ナット12aが螺合しており、連
結ロッド12は、その一端側が上板11から抜けないよ
うになっている。連結ロッド12の他端側は、円筒部1
3aの外周縁端部にフランジ部13bを設けた第一プレ
ートである下板13の上記フランジ部13bの外周縁部
を貫通している。連結ロッド12の他端側には、ナット
12b,12cが下板13のフランジ部13bを挟むよ
うに螺合している。このような連結ロッド12は、図2
に示すように、下板13の周方向に等間隔で三つ設けら
れており、これらの連結ロッド12も上述と同様にして
上板11及び下板13をそれぞれ貫通すると共にナット
12a,12b,12cがそれぞれ螺合されている。
トである上板11の外周縁部には、両端側にねじ山を形
成した連結ロッド12の一端側が貫通している。連結ロ
ッド12の一端には、ナット12aが螺合しており、連
結ロッド12は、その一端側が上板11から抜けないよ
うになっている。連結ロッド12の他端側は、円筒部1
3aの外周縁端部にフランジ部13bを設けた第一プレ
ートである下板13の上記フランジ部13bの外周縁部
を貫通している。連結ロッド12の他端側には、ナット
12b,12cが下板13のフランジ部13bを挟むよ
うに螺合している。このような連結ロッド12は、図2
に示すように、下板13の周方向に等間隔で三つ設けら
れており、これらの連結ロッド12も上述と同様にして
上板11及び下板13をそれぞれ貫通すると共にナット
12a,12b,12cがそれぞれ螺合されている。
【0018】つまり、これら連結ロッド12のナット1
2a,12b,12cの螺合位置を変えることにより、
上板11と下板12との対向距離を調整することができ
るのである。このような上板11、連結ロッド12、下
板13などにより、本実施例では、フレームを構成して
いる。
2a,12b,12cの螺合位置を変えることにより、
上板11と下板12との対向距離を調整することができ
るのである。このような上板11、連結ロッド12、下
板13などにより、本実施例では、フレームを構成して
いる。
【0019】図1に示すように、上板11と下板13と
の間、即ち、フレームの内部には、円筒型をなす本体2
1が上板11及び下板13と同軸をなすように配置さ
れ、上板11上には、複動式エアシリンダ31が当該上
板11と同軸をなして設けられており、上記本体21
は、上記複動式エアシリンダ31の一方側のロッド31
bの先端に嵌合して固定されている。複動式エアシリン
ダ31の他方側のロッド31cの先端には、吊り部であ
るアイナット31dが螺合して取り付けられている。複
動式エアシリンダ31の他方側の開口部31eには、ホ
ース32、三方弁33を介してエアコンプレッサ34が
連結されている。複動式エアシリンダ31の一方側の開
口部31fは、開放状態となっている。
の間、即ち、フレームの内部には、円筒型をなす本体2
1が上板11及び下板13と同軸をなすように配置さ
れ、上板11上には、複動式エアシリンダ31が当該上
板11と同軸をなして設けられており、上記本体21
は、上記複動式エアシリンダ31の一方側のロッド31
bの先端に嵌合して固定されている。複動式エアシリン
ダ31の他方側のロッド31cの先端には、吊り部であ
るアイナット31dが螺合して取り付けられている。複
動式エアシリンダ31の他方側の開口部31eには、ホ
ース32、三方弁33を介してエアコンプレッサ34が
連結されている。複動式エアシリンダ31の一方側の開
口部31fは、開放状態となっている。
【0020】よって、三方弁33を調整して、エアコン
プレッサ34と複動式エアシリンダ31の内部の他方側
とを連通し、エアコンプレッサ34を作動して空気を複
動式エアシリンダ31の内部の他方側に送り込むと、複
動式エアシリンダ31のピストン31aが当該複動式エ
アシリンダ31の他方側から一方側へ移動して、前記ロ
ッド31bを介して本体21を他方側から一方側へ付勢
するのである。また、三方弁33を調整して、複動式エ
アシリンダ31の内部の他方側と外部とを連通すると、
複動式エアシリンダ31の内部の他方側への空気が放出
され、本体1が上記付勢から開放される。つまり、複動
式エアシリンダ31は、本体1に対する付勢力を調整す
ることができるのである。このような複動式エアシリン
ダ31、ホース32、三方弁33、エアコンプレッサ3
4などにより、本実施例では、第二付勢手段を構成して
いる。
プレッサ34と複動式エアシリンダ31の内部の他方側
とを連通し、エアコンプレッサ34を作動して空気を複
動式エアシリンダ31の内部の他方側に送り込むと、複
動式エアシリンダ31のピストン31aが当該複動式エ
アシリンダ31の他方側から一方側へ移動して、前記ロ
ッド31bを介して本体21を他方側から一方側へ付勢
するのである。また、三方弁33を調整して、複動式エ
アシリンダ31の内部の他方側と外部とを連通すると、
複動式エアシリンダ31の内部の他方側への空気が放出
され、本体1が上記付勢から開放される。つまり、複動
式エアシリンダ31は、本体1に対する付勢力を調整す
ることができるのである。このような複動式エアシリン
ダ31、ホース32、三方弁33、エアコンプレッサ3
4などにより、本実施例では、第二付勢手段を構成して
いる。
【0021】また、図1に示すように、前記下板13の
円筒部13aの内部には、一端側にねじ山を形成したガ
イドロッド41が貫通している。ガイドロッド41の一
端には、ナット41aが螺合しており、ガイドロッド4
1は、その一端側が上記円筒部13aから抜けないよう
になっている。ガイドロッド41の他端側は、前記本体
21に差し込まれて固定されている。下板13の円筒部
13aの内部には、ばねの一種であるコイルばね42が
ガイドロッド41を包囲するように設けられており、コ
イルばね42は、その一方側が上記円筒部13aの底面
に当接し、その他方側が本体21の端面に当接してい
る。
円筒部13aの内部には、一端側にねじ山を形成したガ
イドロッド41が貫通している。ガイドロッド41の一
端には、ナット41aが螺合しており、ガイドロッド4
1は、その一端側が上記円筒部13aから抜けないよう
になっている。ガイドロッド41の他端側は、前記本体
21に差し込まれて固定されている。下板13の円筒部
13aの内部には、ばねの一種であるコイルばね42が
ガイドロッド41を包囲するように設けられており、コ
イルばね42は、その一方側が上記円筒部13aの底面
に当接し、その他方側が本体21の端面に当接してい
る。
【0022】つまり、本体21は、コイルばね42によ
り、一方側から他方側、即ち、下板13側から上板11
側へ常に付勢されているのである。このようなガイドロ
ッド41、コイルばね42などにより、本実施例では、
第一付勢手段を構成している。
り、一方側から他方側、即ち、下板13側から上板11
側へ常に付勢されているのである。このようなガイドロ
ッド41、コイルばね42などにより、本実施例では、
第一付勢手段を構成している。
【0023】一方、図1,2に示すように、本体21の
周囲には、当該本体21の周方向に沿って湾曲した押圧
プレート51が当該本体21の周方向に沿って等間隔で
三つ配置され、これら押圧プレート51の外面には、当
該押圧プレート51を覆う係合プレート52がそれぞれ
設けられており、上記押圧プレート51は、前記本体2
1と平行リンク61により揺動可能にそれぞれ連結され
ている。また、これら押圧プレート51は、図1に示す
ように、その上板11側を当該上板11とリンク62に
より揺動可能にそれぞれ連結されている。
周囲には、当該本体21の周方向に沿って湾曲した押圧
プレート51が当該本体21の周方向に沿って等間隔で
三つ配置され、これら押圧プレート51の外面には、当
該押圧プレート51を覆う係合プレート52がそれぞれ
設けられており、上記押圧プレート51は、前記本体2
1と平行リンク61により揺動可能にそれぞれ連結され
ている。また、これら押圧プレート51は、図1に示す
ように、その上板11側を当該上板11とリンク62に
より揺動可能にそれぞれ連結されている。
【0024】つまり、本体21が上板11と下板13と
の間を一方側から他方側、即ち、下板13側から上板1
1側へ移動すると、平行リンク61及びリンク62によ
り、押圧プレート51及び係合プレート52が本体21
との距離を拡大するよう、即ち、上板11及び下板13
の径方向外側へ移動する一方、本体21が上板11と下
体13との間を他方側から一方側、即ち、上板11側か
ら下板13側へ移動すると、平行リンク61及びリンク
62により、押圧プレート51及び係合プレート52が
本体21との距離を縮小するよう、即ち、上板11及び
下板13の径方向内側へ移動するようなっているのであ
る。このような押圧プレート51、係合プレート52な
どにより、本実施例では、係合部材を構成し、平行リン
ク61,リンク62などにより、リンク機構を構成して
いる。なお、図中、1は円筒型をなすエレメントであ
る。
の間を一方側から他方側、即ち、下板13側から上板1
1側へ移動すると、平行リンク61及びリンク62によ
り、押圧プレート51及び係合プレート52が本体21
との距離を拡大するよう、即ち、上板11及び下板13
の径方向外側へ移動する一方、本体21が上板11と下
体13との間を他方側から一方側、即ち、上板11側か
ら下板13側へ移動すると、平行リンク61及びリンク
62により、押圧プレート51及び係合プレート52が
本体21との距離を縮小するよう、即ち、上板11及び
下板13の径方向内側へ移動するようなっているのであ
る。このような押圧プレート51、係合プレート52な
どにより、本実施例では、係合部材を構成し、平行リン
ク61,リンク62などにより、リンク機構を構成して
いる。なお、図中、1は円筒型をなすエレメントであ
る。
【0025】このようにして構成された円筒体拘持装置
でエレメントを搬送する場合には、次のようにすればよ
い。三方弁33及びエアコンプレッサ34を操作して、
複動式エアシリンダ31に空気を送り込み、ピストン3
1a、ロッド31bを介して本体21を上板11側から
下板13側へ向けて付勢することにより、本体21を上
板11側から下板13側へ移動させる。本体21の移動
に伴い、平行リンク61及びリンク62により押圧プレ
ート51及び係合プレート52が上板11及び下板13
の径方向内側へ移動し、当該径方向の全体サイズが小さ
くなり、エレメント1内への挿入が可能となる。
でエレメントを搬送する場合には、次のようにすればよ
い。三方弁33及びエアコンプレッサ34を操作して、
複動式エアシリンダ31に空気を送り込み、ピストン3
1a、ロッド31bを介して本体21を上板11側から
下板13側へ向けて付勢することにより、本体21を上
板11側から下板13側へ移動させる。本体21の移動
に伴い、平行リンク61及びリンク62により押圧プレ
ート51及び係合プレート52が上板11及び下板13
の径方向内側へ移動し、当該径方向の全体サイズが小さ
くなり、エレメント1内への挿入が可能となる。
【0026】このようにしてサイズを小さくした後、エ
レメント1内に挿入し、三方弁33を調整して、複動式
エアシリンダ31内の空気を外部へ放出し、本体21を
複動式エアシリンダ31の付勢から開放することによ
り、本体21をコイルばね42の付勢力で下板13側か
ら上板11側へ移動させる。本体21の移動に伴い、平
行リンク61及びリンク62により押圧プレート51及
び係合プレート52が上板11及び下板13の径方向外
側へ移動し、係合プレート52がエレメント1の内周面
に押し付けられて係合し、エレメント1を拘持する。
レメント1内に挿入し、三方弁33を調整して、複動式
エアシリンダ31内の空気を外部へ放出し、本体21を
複動式エアシリンダ31の付勢から開放することによ
り、本体21をコイルばね42の付勢力で下板13側か
ら上板11側へ移動させる。本体21の移動に伴い、平
行リンク61及びリンク62により押圧プレート51及
び係合プレート52が上板11及び下板13の径方向外
側へ移動し、係合プレート52がエレメント1の内周面
に押し付けられて係合し、エレメント1を拘持する。
【0027】続いて、クレーンなどのフックを複動式エ
アシリンダ31のアイナット31dに引っ掛けて吊り上
げることにより、エレメント1を吊り上げることがで
き、エレメント1を搬送することができる。
アシリンダ31のアイナット31dに引っ掛けて吊り上
げることにより、エレメント1を吊り上げることがで
き、エレメント1を搬送することができる。
【0028】この吊り上げに伴い、アイナット31d、
ロッド31c、ピストン31a、ロッド31bを介して
本体21が下板13側から上板11側へ引っ張られるの
で、係合プレート52は、エレメント1の内周面にさら
に押し付けられ、エレメント1をより確実に拘持するこ
とができる。即ち、吊り上げに伴う自重により、拘持力
を得ることができるのである。このため、搬送中にコイ
ルばね42の付勢力が低下したとしても、エレメント1
を拘持し続けることができる。
ロッド31c、ピストン31a、ロッド31bを介して
本体21が下板13側から上板11側へ引っ張られるの
で、係合プレート52は、エレメント1の内周面にさら
に押し付けられ、エレメント1をより確実に拘持するこ
とができる。即ち、吊り上げに伴う自重により、拘持力
を得ることができるのである。このため、搬送中にコイ
ルばね42の付勢力が低下したとしても、エレメント1
を拘持し続けることができる。
【0029】従って、エレメント1が搬送中に落下する
恐れはほとんどなく、搬送を安全に行うことができる。
このため、保守・管理を簡易化することができ、作業効
率を大幅に向上することができる。
恐れはほとんどなく、搬送を安全に行うことができる。
このため、保守・管理を簡易化することができ、作業効
率を大幅に向上することができる。
【0030】なお、エレメント1に対する拘持力は、前
述したように、コイルばね42の本体21への付勢力と
吊り上げに伴う自重力とにより得られる。このため、エ
レメント1の重量や耐圧性などの諸条件から、上記拘持
力を調整する必要がある場合には、前記連結ロッド12
のナット12a,12b,12cを調整して、上板11
と下板13との対向距離を調整することにより、コイル
ばね42の本体21への付勢力を調整することができ
る。即ち、拘持力を強める場合には、上板11と下板1
3との対向距離を縮めることにより、コイルばね42の
付勢力を大きくし、拘持力を弱める場合には、上板11
と下板13との対向距離を拡げることにより、コイルば
ね42の付勢力を小さくするのである。このようにして
拘持力を調整することで、さらに安全なエレメント1の
搬送が可能となる。
述したように、コイルばね42の本体21への付勢力と
吊り上げに伴う自重力とにより得られる。このため、エ
レメント1の重量や耐圧性などの諸条件から、上記拘持
力を調整する必要がある場合には、前記連結ロッド12
のナット12a,12b,12cを調整して、上板11
と下板13との対向距離を調整することにより、コイル
ばね42の本体21への付勢力を調整することができ
る。即ち、拘持力を強める場合には、上板11と下板1
3との対向距離を縮めることにより、コイルばね42の
付勢力を大きくし、拘持力を弱める場合には、上板11
と下板13との対向距離を拡げることにより、コイルば
ね42の付勢力を小さくするのである。このようにして
拘持力を調整することで、さらに安全なエレメント1の
搬送が可能となる。
【0031】また、前述したように、コイルばねで本体
21を下板13側から上板11側へ常に付勢するように
したので、押圧プレート51及び係合プレート52は、
上板11及び下板13の径方向内側よりも外側の方が位
置しやすくなる。このため、エレメント1の内周面と係
合プレート52との係合は外れにくいものとなるので、
エレメント1の搬送に係る安全性をさらに向上すること
ができる。
21を下板13側から上板11側へ常に付勢するように
したので、押圧プレート51及び係合プレート52は、
上板11及び下板13の径方向内側よりも外側の方が位
置しやすくなる。このため、エレメント1の内周面と係
合プレート52との係合は外れにくいものとなるので、
エレメント1の搬送に係る安全性をさらに向上すること
ができる。
【0032】また、複動式エアシリンダ31により、上
板11側から下板13側へ本体21に付勢力を加えるよ
うにしたので、前述したように、上記付勢力の強弱を容
易に設定することができる。このため、エレメント1へ
の取り付け、取り外しを迅速に行うことができ、作業効
率をさらに向上することができる。
板11側から下板13側へ本体21に付勢力を加えるよ
うにしたので、前述したように、上記付勢力の強弱を容
易に設定することができる。このため、エレメント1へ
の取り付け、取り外しを迅速に行うことができ、作業効
率をさらに向上することができる。
【0033】また、押圧プレート51及び係合プレート
52がエレメント1の内周面に沿って湾曲しているの
で、係合プレート52がエレメント1の内周面に均一的
に接触する。このため、エレメント1に対する係合プレ
ート52の拘持能力が高くなるので、エレメント1の搬
送に係る安全性をさらに向上することができる。
52がエレメント1の内周面に沿って湾曲しているの
で、係合プレート52がエレメント1の内周面に均一的
に接触する。このため、エレメント1に対する係合プレ
ート52の拘持能力が高くなるので、エレメント1の搬
送に係る安全性をさらに向上することができる。
【0034】また、前述したように、複動式エアシリン
ダ31の内部の空気圧は、エレメント1の搬送に無関係
であるので、エレメント1の搬送の際に複動式エアシリ
ンダ31からホース32を取り外しておいても何ら問題
がない。このため、ホース32などの有線部材を携えず
にエレメント1を搬送することができるので、搬送時の
有線部材の付随に伴う煩わしさがなくなり、例えば、エ
レメント1の長距離搬送や高所搬送などのような条件下
でも、容易に搬送することができる。
ダ31の内部の空気圧は、エレメント1の搬送に無関係
であるので、エレメント1の搬送の際に複動式エアシリ
ンダ31からホース32を取り外しておいても何ら問題
がない。このため、ホース32などの有線部材を携えず
にエレメント1を搬送することができるので、搬送時の
有線部材の付随に伴う煩わしさがなくなり、例えば、エ
レメント1の長距離搬送や高所搬送などのような条件下
でも、容易に搬送することができる。
【0035】なお、前述した実施例では、複動式エアシ
リンダ31を用いたが、複動式油圧シリンダを用いるこ
とも可能である。また、このような複動式流体圧シリン
ダに代えて、例えば、図3(a)に示すように、本体に
連結したロッド35の径方向両側に一端側を曲折したL
字型をなすレバー35gの曲折部分を回動可能にそれぞ
れ連結し、図3(b)に示すように、これらレバー35
gをそれぞれ回動させて上板11をてこの原理で押すこ
とにより、本体を移動させるようにしてもよいし、図4
に示すように、本体に連結したロッド36にねじ山36
hを形成すると共に、上板11に上記ねじ山36hと噛
み合うねじ山を形成し、ロッド36にレバー36iを揺
動可能に連結し、上記レバー36iを横倒してロッド3
6を回転することにより、本体への付勢力を調整するよ
うにしてもよい。なお、図3,4中、35d,36dは
アイナットである。
リンダ31を用いたが、複動式油圧シリンダを用いるこ
とも可能である。また、このような複動式流体圧シリン
ダに代えて、例えば、図3(a)に示すように、本体に
連結したロッド35の径方向両側に一端側を曲折したL
字型をなすレバー35gの曲折部分を回動可能にそれぞ
れ連結し、図3(b)に示すように、これらレバー35
gをそれぞれ回動させて上板11をてこの原理で押すこ
とにより、本体を移動させるようにしてもよいし、図4
に示すように、本体に連結したロッド36にねじ山36
hを形成すると共に、上板11に上記ねじ山36hと噛
み合うねじ山を形成し、ロッド36にレバー36iを揺
動可能に連結し、上記レバー36iを横倒してロッド3
6を回転することにより、本体への付勢力を調整するよ
うにしてもよい。なお、図3,4中、35d,36dは
アイナットである。
【0036】また、前述した実施例では、高温ガス用の
熱交換器や除塵装置などのプラントなどで使用されてい
るエレメント1を搬送する場合について説明したが、こ
のようなエレメント1の搬送に限らず、円筒体を拘持す
る場合であれば、何ら問題なく適用することができ、前
述した実施例と同様な効果を得ることができる。
熱交換器や除塵装置などのプラントなどで使用されてい
るエレメント1を搬送する場合について説明したが、こ
のようなエレメント1の搬送に限らず、円筒体を拘持す
る場合であれば、何ら問題なく適用することができ、前
述した実施例と同様な効果を得ることができる。
【0037】
【発明の効果】本発明による円筒体拘持装置では、前述
したように、第一付勢手段による付勢力と吊り上げに伴
う自重力とにより円筒体に対する拘持力を得ることがで
きるので、円筒体の搬送中に第一付勢手段の付勢力が低
下したとしても、上記自重力により、円筒体を拘持し続
けることができる。このため、円筒体が搬送中に落下す
る恐れはほとんどなくなり、搬送を安全に行うことがで
きるので、保守・管理を簡易化して、作業効率を大幅に
拘持することができる。
したように、第一付勢手段による付勢力と吊り上げに伴
う自重力とにより円筒体に対する拘持力を得ることがで
きるので、円筒体の搬送中に第一付勢手段の付勢力が低
下したとしても、上記自重力により、円筒体を拘持し続
けることができる。このため、円筒体が搬送中に落下す
る恐れはほとんどなくなり、搬送を安全に行うことがで
きるので、保守・管理を簡易化して、作業効率を大幅に
拘持することができる。
【0038】また、フレームが前述したような第一プレ
ートと第二プレートと連結シャフトとを備えてなるもの
であれば、前述したように、第一付勢手段や第二付勢手
段の付勢力を調整することにより、円筒体の重量や耐圧
性などの諸条件を考慮して円筒体に対する拘持力を調整
することができるので、円筒体の搬送に係る安全性をさ
らに向上させることができる。
ートと第二プレートと連結シャフトとを備えてなるもの
であれば、前述したように、第一付勢手段や第二付勢手
段の付勢力を調整することにより、円筒体の重量や耐圧
性などの諸条件を考慮して円筒体に対する拘持力を調整
することができるので、円筒体の搬送に係る安全性をさ
らに向上させることができる。
【0039】また、第一付勢手段がばねを備えてなるも
のであれば、本体を常に付勢するようになるので、係合
部材は、本体との距離が拡大する方向へ常に付勢され
る。このため、円筒体と係合部材との係合は外れにくい
ものとなるので、円筒体の搬送に係る安全性をさらに向
上することができる。
のであれば、本体を常に付勢するようになるので、係合
部材は、本体との距離が拡大する方向へ常に付勢され
る。このため、円筒体と係合部材との係合は外れにくい
ものとなるので、円筒体の搬送に係る安全性をさらに向
上することができる。
【0040】また、第二付勢手段が複動式エアシリンダ
を備えてなるものであれば、本体への付勢力の強弱を容
易に設定することができるので、円筒体への取り付け、
取り外しを迅速に行うことができ、作業効率をさらに向
上させることができる。
を備えてなるものであれば、本体への付勢力の強弱を容
易に設定することができるので、円筒体への取り付け、
取り外しを迅速に行うことができ、作業効率をさらに向
上させることができる。
【0041】また、係合部材が円筒体の内周面に沿って
湾曲した板状をなしているものであれば、前述したよう
に、円筒体の内周面に均一的に接触することができるの
で、円筒体に対する拘持能力が向上し、円筒体の搬送に
係る安全性をさらに向上することができる。
湾曲した板状をなしているものであれば、前述したよう
に、円筒体の内周面に均一的に接触することができるの
で、円筒体に対する拘持能力が向上し、円筒体の搬送に
係る安全性をさらに向上することができる。
【図1】本発明による円筒体拘持装置の一実施例の構成
を表す断面図である。
を表す断面図である。
【図2】図1のII−II線断面矢視図である。
【図3】本発明による円筒体拘持装置の他の例の主要部
分の構造図である。
分の構造図である。
【図4】本発明による円筒体拘持装置の他の例の主要部
分の構造図である。
分の構造図である。
1 エレメント 11 上板 12 連結ロッド 13 下板 21 本体 31 複動式エアシリンダ 31b,31c ロッド 31d アイナット 42 コイルばね 51 押圧プレート 52 係合プレート 61 平行リンク 62 リンク
Claims (5)
- 【請求項1】 円筒体の内部に挿入されるフレームと、 前記フレームの内側に配置される本体と、 前記フレームに設けられ、前記本体を一方側から他方側
へ移動させるように付勢する第一付勢手段と、 前記フレームに設けられ、前記本体に一方側が連結する
と共に当該本体を他方側から一方側へ移動させるように
付勢し且つ他方側に吊り部を設けた第二付勢手段と、 前記本体の周囲に複数配置される係合部材と、 前記本体の一方側から他方側への移動に伴って当該本体
と前記係合部材との距離を拡大させる一方、当該本体の
他方側から一方側への移動に伴って当該本体と当該係合
部材との距離を縮小させるように、前記フレーム、当該
本体、当該係合部材と連結するリンク機構とを備えてな
ることを特徴とする円筒体拘持装置。 - 【請求項2】 前記フレームが 前記第一付勢手段を支持する第一プレートと、 前記第二付勢手段を支持する第二プレートと、 前記第一プレートと前記第二プレートとを対向させるよ
うに支持する一方、当該第一プレートと当該第二プレー
トとの対向距離が調整可能な連結シャフトとを備えてな
ることを特徴とする請求項1に記載の円筒体拘持装置。 - 【請求項3】 前記第一付勢手段がばねを備えてなるこ
とを特徴とする請求項1または2に記載の円筒体拘持装
置。 - 【請求項4】 前記第二付勢手段が複動式エアシリンダ
を備えてなることを特徴とする請求項1から3のいずれ
かに記載の円筒体拘持装置。 - 【請求項5】 前記係合部材が前記円筒体の内周面に沿
って湾曲した板状をなしていることを特徴とする請求項
1から4のいずれかに記載の円筒体拘持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4010295A JPH08231178A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 円筒体拘持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4010295A JPH08231178A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 円筒体拘持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08231178A true JPH08231178A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=12571508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4010295A Withdrawn JPH08231178A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 円筒体拘持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08231178A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100887145B1 (ko) * | 2002-09-12 | 2009-03-04 | 주식회사 포스코 | 텐션 웨이트 제어장치 |
| KR101006743B1 (ko) * | 2008-06-24 | 2011-01-10 | 주식회사신흥기계 | 갠트리의 그립퍼 툴 |
| CN102641946A (zh) * | 2012-05-03 | 2012-08-22 | 无锡锡山安达防爆电气设备有限公司 | 大型电机定子液压涨力器 |
| CN103264396A (zh) * | 2013-05-29 | 2013-08-28 | 丰汉电子(上海)有限公司 | 一种可抓取不同内径缸套的机械手爪 |
| CN104863156A (zh) * | 2015-05-20 | 2015-08-26 | 中石化胜利油建工程有限公司 | 一种钢质桩管内胀式吊桩器 |
| CN104909261A (zh) * | 2015-06-21 | 2015-09-16 | 苏州蓝王机床工具科技有限公司 | 重型筒体垂直吊装夹具 |
| CN105883595A (zh) * | 2015-11-26 | 2016-08-24 | 安徽马钢比亚西钢筋焊网有限公司 | 内涨式自动盘条吊具的自动控制装置 |
| CN106315400A (zh) * | 2016-10-13 | 2017-01-11 | 常州神力电机股份有限公司 | 内胀式三爪吊具 |
| CN106586820A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-04-26 | 天津市双象工程液压件有限责任公司 | 一种圆柱筒体起吊机 |
| CN106737784A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-05-31 | 天津市双象工程液压件有限责任公司 | 一种圆柱筒体机械手 |
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| KR20180010219A (ko) * | 2015-05-19 | 2018-01-30 | 아이에이취시 홀랜드 아이이 비.브이. | 플랜지 리프팅 툴 |
| CN107973215A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-05-01 | 瓦房店轴承集团国家轴承工程技术研究中心有限公司 | 无吊装孔的风电轴承吊具 |
| CN110550542A (zh) * | 2019-08-23 | 2019-12-10 | 哈尔滨电气动力装备有限公司 | 电机弹性套筒起吊安装装置 |
| CN117140114A (zh) * | 2023-11-01 | 2023-12-01 | 南通诚弘精密机械有限公司 | 一种大型齿轮机械加工用辅助夹紧装置 |
| CN117963409A (zh) * | 2024-03-20 | 2024-05-03 | 广西真龙实业有限责任公司 | 一种烟用卷盘式辅料便捷搬运装置 |
| CN118753978A (zh) * | 2024-09-09 | 2024-10-11 | 无锡星诺电气有限公司 | 一种发电机装配用夹具 |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP4010295A patent/JPH08231178A/ja not_active Withdrawn
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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