JPH0823194B2 - 天窓のための昇降構造 - Google Patents
天窓のための昇降構造Info
- Publication number
- JPH0823194B2 JPH0823194B2 JP1300360A JP30036089A JPH0823194B2 JP H0823194 B2 JPH0823194 B2 JP H0823194B2 JP 1300360 A JP1300360 A JP 1300360A JP 30036089 A JP30036089 A JP 30036089A JP H0823194 B2 JPH0823194 B2 JP H0823194B2
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- Japan
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- skylight
- ladder
- roof
- opening
- mount
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、天窓のための昇降構造に関する。
[従来の技術] 従来の建物において、実公昭61−40818に記載の如く
の彩光用天窓を備えるものがある。
の彩光用天窓を備えるものがある。
そして、上記天窓において、建物構造体に取着される
天窓架台の開口部に対し、該天窓を開閉できるように
し、梯子に昇降する使用者をして開放状態の天窓から屋
根上に出入りできるようにすることが考えられる。使用
者は、屋根上にて、屋根樋のつまりを除去したり、屋根
まわりに設けられているテレビアンテナの調整を行なう
等ができる。
天窓架台の開口部に対し、該天窓を開閉できるように
し、梯子に昇降する使用者をして開放状態の天窓から屋
根上に出入りできるようにすることが考えられる。使用
者は、屋根上にて、屋根樋のつまりを除去したり、屋根
まわりに設けられているテレビアンテナの調整を行なう
等ができる。
[発明が解決しようとする課題] 然しながら、従来の天窓にあっては、梯子の上端部を
天窓架台の内壁面に、単に立てかける状態で、使用者の
昇降に供するものである。このため、梯子が天窓架台の
内壁面に対してすべり転倒することのないように、梯子
を下方にて保持する補助者を必要とする等、安全確保に
困難がある。
天窓架台の内壁面に、単に立てかける状態で、使用者の
昇降に供するものである。このため、梯子が天窓架台の
内壁面に対してすべり転倒することのないように、梯子
を下方にて保持する補助者を必要とする等、安全確保に
困難がある。
本発明は、天窓開口部から屋根上への出入りを安全に
行なえるようにすることを目的とする。
行なえるようにすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項1に記載の本発明は、建物構造体に取着されて
屋根切開部に水封状態で配設される天窓架台の開口部の
上部に、開閉可能に被着される天窓のための昇降構造に
おいて、梯子の上端部に設けられるフックが係止できる
係止部を、天窓架台の開口部内に設けたものである。
屋根切開部に水封状態で配設される天窓架台の開口部の
上部に、開閉可能に被着される天窓のための昇降構造に
おいて、梯子の上端部に設けられるフックが係止できる
係止部を、天窓架台の開口部内に設けたものである。
請求項2に記載の本発明は、前記天窓架台が枠状にて
構成され、該天窓架台の両側枠部に取着される係止パイ
プが係止部を構成するようにしたものである。
構成され、該天窓架台の両側枠部に取着される係止パイ
プが係止部を構成するようにしたものである。
[作用] 請求項1に記載の本発明によれば、使用者は、梯子の
上端部に設けられているフックを、天窓架台の開口部内
に設けてある係止部に係止した状態で梯子を昇降し、天
窓を開放して屋根上に出入りできる。この時、梯子は上
記フックにより天窓架台の開口部内の係止部に確実に係
止されていて転倒する虞れがない。従って、梯子保持の
ための補助者等を要することがなく、天窓から屋根上へ
の出入りを安全に行なうことができる。
上端部に設けられているフックを、天窓架台の開口部内
に設けてある係止部に係止した状態で梯子を昇降し、天
窓を開放して屋根上に出入りできる。この時、梯子は上
記フックにより天窓架台の開口部内の係止部に確実に係
止されていて転倒する虞れがない。従って、梯子保持の
ための補助者等を要することがなく、天窓から屋根上へ
の出入りを安全に行なうことができる。
請求項2に記載の本発明によれば、天窓架台の両側枠
部に取着される係止パイプにて、係止部を簡素かつ堅固
に構成できる。これにより、梯子に設けられているフッ
クを上記係止パイプに、より一層確実に保持できる。
部に取着される係止パイプにて、係止部を簡素かつ堅固
に構成できる。これにより、梯子に設けられているフッ
クを上記係止パイプに、より一層確実に保持できる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示す要部断面図、第2図
は本発明が適用された建物を示す断面図、第3図は梯子
を示す側面図、第4図は天窓架台を示す平面図である。
は本発明が適用された建物を示す断面図、第3図は梯子
を示す側面図、第4図は天窓架台を示す平面図である。
建物10は、第2図に示す如く、基礎11の上部に建物ユ
ニット12を据付けて3階建としたものである。図におい
て、13Aは1階居室、13Bは2階居室、13Cは3階居室、1
4はエントランスホール、15は階段室である。
ニット12を据付けて3階建としたものである。図におい
て、13Aは1階居室、13Bは2階居室、13Cは3階居室、1
4はエントランスホール、15は階段室である。
建物10は、第1図、第2図に示す如く、建物構造体と
しての天井小梁21に取着される天窓架台22を備えてい
る。
しての天井小梁21に取着される天窓架台22を備えてい
る。
天窓架台22は、第1図に示す如くの枠状をなし、ALC
版からなる屋根下地材23の切開部24に嵌め込まれて上記
天井小梁21に固定される。又、天窓架台22は、フランジ
部25を屋根下地材23における切開部24まわり上面に載置
し、このフランジ部25の上面から屋根下地材23の上面に
渡る防水シート26にて覆われることにて、上記切開部24
に水封状態で配設される。
版からなる屋根下地材23の切開部24に嵌め込まれて上記
天井小梁21に固定される。又、天窓架台22は、フランジ
部25を屋根下地材23における切開部24まわり上面に載置
し、このフランジ部25の上面から屋根下地材23の上面に
渡る防水シート26にて覆われることにて、上記切開部24
に水封状態で配設される。
上記天窓架台22の開口部27の上部には、天窓28が開閉
可能に被着されている。天窓28は、天窓架台22との間に
設けられる不図示の止め具を取り外した状態で、天窓架
台22との間に設けられる不図示の蝶番を介して転回さ
れ、開放せしめられる。
可能に被着されている。天窓28は、天窓架台22との間に
設けられる不図示の止め具を取り外した状態で、天窓架
台22との間に設けられる不図示の蝶番を介して転回さ
れ、開放せしめられる。
然るに、この実施例にあっては、上記天窓架台22の開
口部27から屋根上に出入りするための伸縮スライド式の
梯子31の両側材の各上端部に、第3図に示す如く左右の
フック32を設けてある。
口部27から屋根上に出入りするための伸縮スライド式の
梯子31の両側材の各上端部に、第3図に示す如く左右の
フック32を設けてある。
そして、枠状天窓架台22の両側枠部22A、22Bの内面
に、第4図に示す如く、上記梯子31の左右のフック32が
係止できる係止パイプ33を溶接してある。
に、第4図に示す如く、上記梯子31の左右のフック32が
係止できる係止パイプ33を溶接してある。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、使用者は、梯子31の上端部に設
けられているフック32を、天窓架台22の開口部内に設け
てある係止パイプ33に係止した状態で梯子31を昇降し、
天窓28を開放して屋根上に出入りできる。この時、梯子
31は上記フック32により天窓架台22の係止パイプ33に確
実に係止されていて転倒する虞れがない。従って、梯子
31を保持するための補助者等を要することなく、天窓架
台22の開口部27から屋根上への出入りを安全に行なうこ
とができる。
けられているフック32を、天窓架台22の開口部内に設け
てある係止パイプ33に係止した状態で梯子31を昇降し、
天窓28を開放して屋根上に出入りできる。この時、梯子
31は上記フック32により天窓架台22の係止パイプ33に確
実に係止されていて転倒する虞れがない。従って、梯子
31を保持するための補助者等を要することなく、天窓架
台22の開口部27から屋根上への出入りを安全に行なうこ
とができる。
又、上記実施例によれば、枠状天窓架台22の両側枠部
に取着される係止パイプ33にて、係止部を簡素かつ堅固
に構成できる。これにより、梯子31の両側材に設けられ
ている左右のフック32を上記係止パイプ33に、より一層
確実に保持できる。
に取着される係止パイプ33にて、係止部を簡素かつ堅固
に構成できる。これにより、梯子31の両側材に設けられ
ている左右のフック32を上記係止パイプ33に、より一層
確実に保持できる。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、天窓開口部から屋根上
への出入りを安全に行なうことができる。
への出入りを安全に行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す要部断面図、第2図は
本発明が適用された建物を示す断面図、第3図は梯子を
示す側面図、第4図は天窓架台を示す平面図である。 21……天井小梁(建物構造体)、 22……天窓架台、 22A、22B……両側枠部、 23……屋根下地材、 24……切開部、 27……開口部、 28……天窓、 31……梯子、 32……フック、 33……係止パイプ(係止部)。
本発明が適用された建物を示す断面図、第3図は梯子を
示す側面図、第4図は天窓架台を示す平面図である。 21……天井小梁(建物構造体)、 22……天窓架台、 22A、22B……両側枠部、 23……屋根下地材、 24……切開部、 27……開口部、 28……天窓、 31……梯子、 32……フック、 33……係止パイプ(係止部)。
Claims (2)
- 【請求項1】建物構造体に取着されて屋根切開部に水封
状態で配設される天窓架台の開口部の上部に、開閉可能
に被着される天窓のための昇降構造において、梯子の上
端部に設けられるフックが係止できる係止部を、天窓架
台の開口部内に設けたことを特徴とする天窓のための昇
降構造。 - 【請求項2】前記天窓架台が枠状にて構成され、該天窓
架台の両側枠部に取着される係止パイプが係止部を構成
する請求項1記載の天窓のための昇降構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1300360A JPH0823194B2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 天窓のための昇降構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1300360A JPH0823194B2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 天窓のための昇降構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03161687A JPH03161687A (ja) | 1991-07-11 |
| JPH0823194B2 true JPH0823194B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=17883846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1300360A Expired - Fee Related JPH0823194B2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 天窓のための昇降構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823194B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6140818U (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-15 | 三菱農機株式会社 | 種子繰出装置 |
| JPH035610Y2 (ja) * | 1984-11-22 | 1991-02-13 |
-
1989
- 1989-11-17 JP JP1300360A patent/JPH0823194B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03161687A (ja) | 1991-07-11 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |