JPH08232268A - 法面ブロック及び同ブロックによる法面保護方法 - Google Patents
法面ブロック及び同ブロックによる法面保護方法Info
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- JPH08232268A JPH08232268A JP3883195A JP3883195A JPH08232268A JP H08232268 A JPH08232268 A JP H08232268A JP 3883195 A JP3883195 A JP 3883195A JP 3883195 A JP3883195 A JP 3883195A JP H08232268 A JPH08232268 A JP H08232268A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】河川や道路等の堤防や、海岸の護岸等の法面
を、侵食や洗掘等から効果的に防止することができる法
面ブロック及び同法面ブロックによる法面保護方法であ
る。 【構成】ブロック本体中に可撓性線材を埋設するととも
に、同線材の端部をブロック本体の対応する端部から外
部に取出して屈曲自在連結部を形成した法面ブロック
を、多数個、河川や道路等の法面上に敷設し、かつ、隣
接する法面ブロック同士を、可撓性線材の屈曲自在連結
部同士を連結することによって連結し、法面を保護する
ようにしている。従って、両法面ブロック間に十分な屈
曲性を確保することができ、法面の凹凸が急勾配の場合
であっても、法面形状に容易に追随することができ、法
面を侵食等から有効に保護することができる。
を、侵食や洗掘等から効果的に防止することができる法
面ブロック及び同法面ブロックによる法面保護方法であ
る。 【構成】ブロック本体中に可撓性線材を埋設するととも
に、同線材の端部をブロック本体の対応する端部から外
部に取出して屈曲自在連結部を形成した法面ブロック
を、多数個、河川や道路等の法面上に敷設し、かつ、隣
接する法面ブロック同士を、可撓性線材の屈曲自在連結
部同士を連結することによって連結し、法面を保護する
ようにしている。従って、両法面ブロック間に十分な屈
曲性を確保することができ、法面の凹凸が急勾配の場合
であっても、法面形状に容易に追随することができ、法
面を侵食等から有効に保護することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、河川や道路等の堤防
や、海岸の護岸等の法面を、侵食や洗掘等から効果的に
防止することができる法面ブロック及び同法面ブロック
による法面保護方法に関する。
や、海岸の護岸等の法面を、侵食や洗掘等から効果的に
防止することができる法面ブロック及び同法面ブロック
による法面保護方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記を目的とした法面ブロックと
して、図7及び図8に模式的に示す法面ブロックBがあ
る、かかる法面ブロックBは、ブロック本体50内で縦横
方向に鉄筋51を埋設状態に配筋するとともに、ブロック
本体50のコーナー部52から鉄筋51を外部に突出させ、リ
ング状フック53を形成している。
して、図7及び図8に模式的に示す法面ブロックBがあ
る、かかる法面ブロックBは、ブロック本体50内で縦横
方向に鉄筋51を埋設状態に配筋するとともに、ブロック
本体50のコーナー部52から鉄筋51を外部に突出させ、リ
ング状フック53を形成している。
【0003】かかる法面ブロックBを、河川や道路等の
法面上に縦横方向に多数個設置するるとともに、各コー
ナー部52同士を、図10に示すように、シャックル等から
なる連結金具54を用いて相互に連結することによって、
法面ブロックB同士を強固に連結し、法面保護を図るこ
とができる。
法面上に縦横方向に多数個設置するるとともに、各コー
ナー部52同士を、図10に示すように、シャックル等から
なる連結金具54を用いて相互に連結することによって、
法面ブロックB同士を強固に連結し、法面保護を図るこ
とができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような法
面ブロックB及び同法面ブロックBによる法面保護方法
は、未だ、以下の解決すべき課題を有していた。
面ブロックB及び同法面ブロックBによる法面保護方法
は、未だ、以下の解決すべき課題を有していた。
【0005】法面ブロックBのブロック本体50のコー
ナー部52から突出するリング状フック53は鉄筋51を延長
して形成したものであるため高剛性を有しかつ短尺であ
る。
ナー部52から突出するリング状フック53は鉄筋51を延長
して形成したものであるため高剛性を有しかつ短尺であ
る。
【0006】従って、隣接する法面ブロックB同士を連
結金具54で連結した際、両法面ブロックB間に十分な屈
曲性を確保することができず、法面の凹凸が急勾配の場
合、法面形状に追随できないことになり、法面を侵食等
から有効に保護することができない。
結金具54で連結した際、両法面ブロックB間に十分な屈
曲性を確保することができず、法面の凹凸が急勾配の場
合、法面形状に追随できないことになり、法面を侵食等
から有効に保護することができない。
【0007】法面ブロックBのブロック本体50のコー
ナー部52から突出するリング状フック53をシャックル等
からなる連結金具54で連結するためには、隣接する法面
ブロックBのコーナー部52に設けたリング状フック53を
相互に近接させるとともに、相互に正確な連結位置を確
保しなければならない。従って、法面ブロックB自体も
正確に法面上の決められた位置に設置することが必要と
なるが、各法面ブロックBは相当な重量を有する重量物
であるため、正確な位置決め作業及び設置作業は煩雑な
ものとなる。また、シャックル等からなる連結金具54に
よる連結作業自体も、連結金具54とリング状フック53が
ともに高剛性部材なのできわめて煩雑なものとなる。
ナー部52から突出するリング状フック53をシャックル等
からなる連結金具54で連結するためには、隣接する法面
ブロックBのコーナー部52に設けたリング状フック53を
相互に近接させるとともに、相互に正確な連結位置を確
保しなければならない。従って、法面ブロックB自体も
正確に法面上の決められた位置に設置することが必要と
なるが、各法面ブロックBは相当な重量を有する重量物
であるため、正確な位置決め作業及び設置作業は煩雑な
ものとなる。また、シャックル等からなる連結金具54に
よる連結作業自体も、連結金具54とリング状フック53が
ともに高剛性部材なのできわめて煩雑なものとなる。
【0008】法面ブロックBのブロック本体50のコー
ナー部52から突出するリング状フック53は鉄筋51を延長
して形成したものであるため高剛性を有する。従って、
法面ブロックBの移動かつ敷設作業において、作業者が
リング状フック53に触れると人身事故につながるおそれ
がある。
ナー部52から突出するリング状フック53は鉄筋51を延長
して形成したものであるため高剛性を有する。従って、
法面ブロックBの移動かつ敷設作業において、作業者が
リング状フック53に触れると人身事故につながるおそれ
がある。
【0009】法面ブロックBのブロック本体50のコー
ナー部52から突出するリング状フック53は鉄筋51を延長
して形成したものであるため、例え、鉄筋の外周面に亜
鉛メッキ等を施した場合であっても経時的にメッキが剥
離し、その結果、腐食を生じることになり、破断するお
それがある。この場合、法面ブロックBの欠落或いは崩
壊を生じ、法面或いは護岸の保護機能を果たすことがで
きなくなる。
ナー部52から突出するリング状フック53は鉄筋51を延長
して形成したものであるため、例え、鉄筋の外周面に亜
鉛メッキ等を施した場合であっても経時的にメッキが剥
離し、その結果、腐食を生じることになり、破断するお
それがある。この場合、法面ブロックBの欠落或いは崩
壊を生じ、法面或いは護岸の保護機能を果たすことがで
きなくなる。
【0010】本発明は、上記した課題を解決することが
できる法面ブロック及び同ブロックを用いた法面保護方
法を提供することを目的とする。
できる法面ブロック及び同ブロックを用いた法面保護方
法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、ブロック本体
中に可撓性線材を埋設し、同線材の端部をブロック本体
の対応する端部から外部に取出して屈曲自在連結部を形
成し、同屈曲自在連結部を隣接する法面ブロックのブロ
ック本体に同様に埋設した可撓性線材の屈曲自在連結部
と連結可能としたことを特徴とする法面ブロックに係る
ものである。
中に可撓性線材を埋設し、同線材の端部をブロック本体
の対応する端部から外部に取出して屈曲自在連結部を形
成し、同屈曲自在連結部を隣接する法面ブロックのブロ
ック本体に同様に埋設した可撓性線材の屈曲自在連結部
と連結可能としたことを特徴とする法面ブロックに係る
ものである。
【0012】ここに、可撓性線材として、好ましくは、
ポリエチレン系、ポリビニールアルコール系、ポリエス
テル系、ビニール系、ポリアミド系の合成繊維ロープを
好適に用いることができる。
ポリエチレン系、ポリビニールアルコール系、ポリエス
テル系、ビニール系、ポリアミド系の合成繊維ロープを
好適に用いることができる。
【0013】また、法面ブロックの形状は何ら限定され
るものではないが、例えば、平面視でL字形状とするこ
とができる。
るものではないが、例えば、平面視でL字形状とするこ
とができる。
【0014】本発明は、また、ブロック本体中に可撓性
線材を埋設するとともに、同線材の端部をブロック本体
の対応する端部から外部に取出して屈曲自在連結部を形
成した法面ブロックを、多数個、河川や道路等の法面上
に敷設し、かつ、隣接する法面ブロック同士を、可撓性
線材の屈曲自在連結部同士を連結することによって連結
し、法面を保護することを特徴とする法面ブロックによ
る法面保護方法に係るものである。
線材を埋設するとともに、同線材の端部をブロック本体
の対応する端部から外部に取出して屈曲自在連結部を形
成した法面ブロックを、多数個、河川や道路等の法面上
に敷設し、かつ、隣接する法面ブロック同士を、可撓性
線材の屈曲自在連結部同士を連結することによって連結
し、法面を保護することを特徴とする法面ブロックによ
る法面保護方法に係るものである。
【0015】上記法面保護方法において、法面ブロック
は一個ごとに吊支し、河川や道路等の法面上に敷設する
こともできるが、相互に連結された複数の法面ブロック
を、クレーン等の吊支具を用いて一体的に吊支し、河川
や道路等の法面上に敷設することもできる。
は一個ごとに吊支し、河川や道路等の法面上に敷設する
こともできるが、相互に連結された複数の法面ブロック
を、クレーン等の吊支具を用いて一体的に吊支し、河川
や道路等の法面上に敷設することもできる。
【0016】また、上記方法に用いる法面ブロックに埋
設した可撓性線材として、好ましくは、ポリエチレン
系、ポリビニールアルコール系、ポリエステル系、ビニ
ール系、ポリアミド系の合成繊維ロープを用いることが
できる。
設した可撓性線材として、好ましくは、ポリエチレン
系、ポリビニールアルコール系、ポリエステル系、ビニ
ール系、ポリアミド系の合成繊維ロープを用いることが
できる。
【0017】
【実施例】以下、添付図に示す実施例を参照して、本発
明を具体的に説明する。
明を具体的に説明する。
【0018】図1に、本発明に係る法面ブロックAの具
体例を示す。
体例を示す。
【0019】図示するように、コンクリートからなるブ
ロック本体10は、平面視でL字形状を有する厚肉板から
なり、その内部に、縦横方向に、可撓性線材11を直交す
る状態に埋設している。
ロック本体10は、平面視でL字形状を有する厚肉板から
なり、その内部に、縦横方向に、可撓性線材11を直交す
る状態に埋設している。
【0020】また、同可撓性線材11は、それぞれの端部
をブロック本体10の対応する端部から外部に後述する結
束を行えるに十分な長さだけ取出し屈曲自在連結部11a,
11b,11c,11d を形成している。この屈曲自在連結部11a,
11b,11c,11d は、図2〜図4を参照して後述するよう
に、隣接する法面ブロックAのブロック本体10に同様に
埋設した可撓性線材11の十分な長さを有する屈曲自在連
結部11a,11b,11c,11d と連結ないし結束可能としてい
る。
をブロック本体10の対応する端部から外部に後述する結
束を行えるに十分な長さだけ取出し屈曲自在連結部11a,
11b,11c,11d を形成している。この屈曲自在連結部11a,
11b,11c,11d は、図2〜図4を参照して後述するよう
に、隣接する法面ブロックAのブロック本体10に同様に
埋設した可撓性線材11の十分な長さを有する屈曲自在連
結部11a,11b,11c,11d と連結ないし結束可能としてい
る。
【0021】かかる可撓性線材11としては、ポリエチレ
ン系、ポリビニールアルコール系、ポリエステル系、ビ
ニール系、ポリアミド系の合成繊維ロープを用いるのが
好ましい。
ン系、ポリビニールアルコール系、ポリエステル系、ビ
ニール系、ポリアミド系の合成繊維ロープを用いるのが
好ましい。
【0022】このような合成繊維ロープは、吸水性が
良好なので、法面ブロックAの成形作業において流動コ
ンクリートとなじみ、コンクリートが硬化した際、コン
クリートとの一体化を図ることができる、編状物なの
で、その外周面に螺旋状溝が全長にわたって形成される
ことになり、同螺旋状溝に成形時にコンクリートが流入
し、同流入コンクリートは、硬化した際、線材抜止防止
用くさびとして作用することになる、物理的特性にお
いて、高引張強度を有するとともに可撓性線材11の屈曲
自在連結部11a,11b,11c,11d に十分な屈曲自由度を与え
ることができ、一方、化学的性質において、耐アルカリ
性等の耐食性に優れている等の可撓性線材11が必要とす
る全ての条件を満たすからである。
良好なので、法面ブロックAの成形作業において流動コ
ンクリートとなじみ、コンクリートが硬化した際、コン
クリートとの一体化を図ることができる、編状物なの
で、その外周面に螺旋状溝が全長にわたって形成される
ことになり、同螺旋状溝に成形時にコンクリートが流入
し、同流入コンクリートは、硬化した際、線材抜止防止
用くさびとして作用することになる、物理的特性にお
いて、高引張強度を有するとともに可撓性線材11の屈曲
自在連結部11a,11b,11c,11d に十分な屈曲自由度を与え
ることができ、一方、化学的性質において、耐アルカリ
性等の耐食性に優れている等の可撓性線材11が必要とす
る全ての条件を満たすからである。
【0023】次に、上記した法面ブロックAによる法面
保護方法について、図2〜図5を参照して具体的に説明
する。
保護方法について、図2〜図5を参照して具体的に説明
する。
【0024】まず、通常の場合、法面上に、前もって図
示しないフィルター材 (土粒子吸い出し防止材) を敷設
しておく。
示しないフィルター材 (土粒子吸い出し防止材) を敷設
しておく。
【0025】次に、上記した法面ブロックAを法面上に
設置するに際しては、まず、施工の容易性を考慮して、
図2〜図4に示すように、縦方向に3列、横方向に2列
の合計6個の法面ブロックAからなる法面ブロックユニ
ットUを工場等で成形する。
設置するに際しては、まず、施工の容易性を考慮して、
図2〜図4に示すように、縦方向に3列、横方向に2列
の合計6個の法面ブロックAからなる法面ブロックユニ
ットUを工場等で成形する。
【0026】法面ブロックAの大きさにもよるが、一般
に、法面ブロックAを1個ずつ法面上に設置する作業は
煩雑なものとなるからである。
に、法面ブロックAを1個ずつ法面上に設置する作業は
煩雑なものとなるからである。
【0027】従って、法面ブロックユニットUは、その
上下面からそれぞれ2個の屈曲自在連結部11a,11a,11b,
11b を取り出すとともに、その左右面にそれぞれ3個の
屈曲自在連結部11c,11c,11c,11d,11d,11d を取り出して
いる。
上下面からそれぞれ2個の屈曲自在連結部11a,11a,11b,
11b を取り出すとともに、その左右面にそれぞれ3個の
屈曲自在連結部11c,11c,11c,11d,11d,11d を取り出して
いる。
【0028】そして、かかる法面ブロックユニットU
は、図2に示すように、クレーン等の吊支具を用いて縦
横方向に適当に間隔を開けて容易に設置することができ
る。
は、図2に示すように、クレーン等の吊支具を用いて縦
横方向に適当に間隔を開けて容易に設置することができ
る。
【0029】次に、図2〜図4に示すように、各法面ブ
ロックユニットUの上下左右端部から取り出した屈曲自
在連結部11a,11b,11c,11d を、上下に隣接する法面ブロ
ックユニットUの屈曲自在連結部11a,11b,11c,11d と強
固に連結することによって、法面ブロックユニットU同
士を一体的に連結して法面保護作業を完了する。
ロックユニットUの上下左右端部から取り出した屈曲自
在連結部11a,11b,11c,11d を、上下に隣接する法面ブロ
ックユニットUの屈曲自在連結部11a,11b,11c,11d と強
固に連結することによって、法面ブロックユニットU同
士を一体的に連結して法面保護作業を完了する。
【0030】なお、図3において、強固な結索方法とし
ててぐす結び (しごき結び) を記載しているが、本発明
に用いることができる結索方法は、この結索方法に何ら
限定されるものではなく、その他の結索方法を用いても
よい。例えば、一重つなぎや、二重つなぎや、小索つな
ぎや、大索つなぎや、もやいつなぎ等も好適に用いるこ
とができる。すなわち、これらの結束方法によっても、
吊支具で法面ブロックユニットUを持ち上げた際、同ユ
ニットUの重量によって、屈曲自在連結部11a,11b,11c,
11d の連結強度が増加するからである。
ててぐす結び (しごき結び) を記載しているが、本発明
に用いることができる結索方法は、この結索方法に何ら
限定されるものではなく、その他の結索方法を用いても
よい。例えば、一重つなぎや、二重つなぎや、小索つな
ぎや、大索つなぎや、もやいつなぎ等も好適に用いるこ
とができる。すなわち、これらの結束方法によっても、
吊支具で法面ブロックユニットUを持ち上げた際、同ユ
ニットUの重量によって、屈曲自在連結部11a,11b,11c,
11d の連結強度が増加するからである。
【0031】また、結束される屈曲自在連結部11a,11b,
11c,11d 同士のいずれかに、編み込みによってアイスプ
ライスを設けておけば、さらに、結束を容易かつ強固に
行うことができる。
11c,11d 同士のいずれかに、編み込みによってアイスプ
ライスを設けておけば、さらに、結束を容易かつ強固に
行うことができる。
【0032】このように、本実施例では、法面ブロック
による法面保護作業において、屈曲自在連結部11a,11b,
11c,11d は、上述したように、十分な屈曲自由度 (フレ
キシビリティ) を有するので、隣接する法面ブロックA
同士を屈曲自在連結部11a,11b,11c,11d を相互に結束し
て連結した際、両法面ブロックA間に十分な屈曲性を確
保することができ、法面の凹凸が急勾配の場合であって
も、法面形状に容易に追随することができ、法面を侵食
等から有効に保護することができる。
による法面保護作業において、屈曲自在連結部11a,11b,
11c,11d は、上述したように、十分な屈曲自由度 (フレ
キシビリティ) を有するので、隣接する法面ブロックA
同士を屈曲自在連結部11a,11b,11c,11d を相互に結束し
て連結した際、両法面ブロックA間に十分な屈曲性を確
保することができ、法面の凹凸が急勾配の場合であって
も、法面形状に容易に追随することができ、法面を侵食
等から有効に保護することができる。
【0033】即ち、堤防の侵食防止や橋台洗掘防止を効
果的に図り、これらの安定化を図ることができるととも
に、水辺へ人を近づけるようにすることで水辺の環境護
岸としての役割と親水護岸とを兼ね備えた法面を構築で
きる。
果的に図り、これらの安定化を図ることができるととも
に、水辺へ人を近づけるようにすることで水辺の環境護
岸としての役割と親水護岸とを兼ね備えた法面を構築で
きる。
【0034】さらに、ゴルフコースの堤防、池、貯水地
等にこの法面保護方法を用いた場合は、プレーヤーがス
リップや転倒によって怪我するのを防止でき、また、ゴ
ルフコースではボールを回収するため堤防を降りること
ができ、併せて、後述するように、緑化による景観を向
上することができる。
等にこの法面保護方法を用いた場合は、プレーヤーがス
リップや転倒によって怪我するのを防止でき、また、ゴ
ルフコースではボールを回収するため堤防を降りること
ができ、併せて、後述するように、緑化による景観を向
上することができる。
【0035】また、屈曲自在連結部11a,11b,11c,11d は
十分な屈曲自由度を有するとともに十分な長さを有する
ので、屈曲自在連結部11a,11b,11c,11d 同士を、特殊な
連結金具や工具を一切用いることなく手で容易にかつ強
固に、しかも、任意の結束位置で結束することができ
る。従って、重量物である法面ブロックユニットUを法
面上に正確に敷設することができなかった場合でも、隣
接する法面ブロックユニットU同士を確実に連結するこ
とができる。
十分な屈曲自由度を有するとともに十分な長さを有する
ので、屈曲自在連結部11a,11b,11c,11d 同士を、特殊な
連結金具や工具を一切用いることなく手で容易にかつ強
固に、しかも、任意の結束位置で結束することができ
る。従って、重量物である法面ブロックユニットUを法
面上に正確に敷設することができなかった場合でも、隣
接する法面ブロックユニットU同士を確実に連結するこ
とができる。
【0036】また、法面ブロックユニットUの側面から
外部に突出する屈曲自在連結部11a,11b,11c,11d は十分
な屈曲自由度を有するので、法面ブロックユニットUの
移動作業や敷設作業において、作業者が屈曲自在連結部
11a,11b,11c,11d に触れても人身事故を生じるおそれが
なく、これらの作業の安全性を確保できる。
外部に突出する屈曲自在連結部11a,11b,11c,11d は十分
な屈曲自由度を有するので、法面ブロックユニットUの
移動作業や敷設作業において、作業者が屈曲自在連結部
11a,11b,11c,11d に触れても人身事故を生じるおそれが
なく、これらの作業の安全性を確保できる。
【0037】さらに、本実施例では、可撓性線材11を合
成繊維ロープから形成した場合は、同合成繊維ロープは
十分な耐食性を有するので、海浜等のように劣悪な環境
下であっても、屈曲自在連結部11a,11b,11c,11d が腐食
するのを防止でき、長年にわたって強固な法面保護を維
持することができる。
成繊維ロープから形成した場合は、同合成繊維ロープは
十分な耐食性を有するので、海浜等のように劣悪な環境
下であっても、屈曲自在連結部11a,11b,11c,11d が腐食
するのを防止でき、長年にわたって強固な法面保護を維
持することができる。
【0038】さらに、本実施例では、図2に示すよう
に、各法面ブロックAは、平面視でL字形状を有する厚
肉板からなるので、隣接する法面ブロックAとの間に矩
形形状の植生空間 (小隔室) Cを形成することができ、
同植生空間Cに種子を播いたり、成育中の苗を植生する
ことによって、図5に示すように、所望の植物Pを植生
することができ、緑化によって、法面保護を施した法面
の美観を向上することができる。
に、各法面ブロックAは、平面視でL字形状を有する厚
肉板からなるので、隣接する法面ブロックAとの間に矩
形形状の植生空間 (小隔室) Cを形成することができ、
同植生空間Cに種子を播いたり、成育中の苗を植生する
ことによって、図5に示すように、所望の植物Pを植生
することができ、緑化によって、法面保護を施した法面
の美観を向上することができる。
【0039】即ち、植物Pが成育して法面を有する堤防
等が自然の状態を形成し、自然環境の復元と共に、動植
物の共生が図ることができ、生態系を配慮した多自然構
造物を構築できることになる。
等が自然の状態を形成し、自然環境の復元と共に、動植
物の共生が図ることができ、生態系を配慮した多自然構
造物を構築できることになる。
【0040】図6に、本発明の他の実施例を示す。
【0041】図示するように、法面は、その表面に、二
種類の法面ブロックA',A''を敷設している。
種類の法面ブロックA',A''を敷設している。
【0042】各法面ブロックA',A''は、それぞれ、図
1〜図5を参照して説明してきた法面ブロックAと同様
に、ブロック本体10内に可撓性線材11を縦横方向に埋設
しており、かつ、その端部から屈曲自在連結部11a,11b,
11c,11d を取り出している。
1〜図5を参照して説明してきた法面ブロックAと同様
に、ブロック本体10内に可撓性線材11を縦横方向に埋設
しており、かつ、その端部から屈曲自在連結部11a,11b,
11c,11d を取り出している。
【0043】そして、これらの屈曲自在連結部11a,11b,
11c,11d 同士を結束することによって、上記した実施例
と同様に強固な法面保護を図ることができるとともに、
法面ブロックA',A''間に植生空間C' を形成し、所望
の植物を植生することができる。
11c,11d 同士を結束することによって、上記した実施例
と同様に強固な法面保護を図ることができるとともに、
法面ブロックA',A''間に植生空間C' を形成し、所望
の植物を植生することができる。
【0044】なお、法面ブロックA' はその中央部にも
植生空間C''を形成しており、同空間C' 内に所望の植
物を植生することができる。
植生空間C''を形成しており、同空間C' 内に所望の植
物を植生することができる。
【0045】以上、本発明を実施例を参照して説明して
きたが、本発明は、上記実施例に記載の構成ないし方法
に何ら限定されるものではなく、例えば、以下の構成や
方法も本発明に包含するものである。
きたが、本発明は、上記実施例に記載の構成ないし方法
に何ら限定されるものではなく、例えば、以下の構成や
方法も本発明に包含するものである。
【0046】法面ブロックは敷設作業などの施工時の
みならず、ブロック出荷時において予め連結しておくこ
ともできる。
みならず、ブロック出荷時において予め連結しておくこ
ともできる。
【0047】法面ブロックの形状は、施工場所におけ
る状況に応じて任意の形状とすることができる。
る状況に応じて任意の形状とすることができる。
【0048】植生空間には土を充填した後種子を播い
てもよく、また、ある程度成育した苗を植生してもよ
い。また、そのまま放置して自然に植物が成育するよう
にしてもよい。
てもよく、また、ある程度成育した苗を植生してもよ
い。また、そのまま放置して自然に植物が成育するよう
にしてもよい。
【0049】
【効果】以上説明してきたように、本発明では、ブロッ
ク本体中に可撓性線材を埋設するとともに、同線材の端
部をブロック本体の対応する端部から外部に取出して屈
曲自在連結部を形成した法面ブロックを、多数個、河川
や道路等の法面上に敷設し、かつ、隣接する法面ブロッ
ク同士を、可撓性線材の屈曲自在連結部同士を連結する
ことによって連結し、法面を保護するようにしている。
ク本体中に可撓性線材を埋設するとともに、同線材の端
部をブロック本体の対応する端部から外部に取出して屈
曲自在連結部を形成した法面ブロックを、多数個、河川
や道路等の法面上に敷設し、かつ、隣接する法面ブロッ
ク同士を、可撓性線材の屈曲自在連結部同士を連結する
ことによって連結し、法面を保護するようにしている。
【0050】従って、以下の効果を奏する。
【0051】屈曲自在連結部は十分な屈曲自由度を有
するので、隣接する法面ブロック同士を屈曲自在連結部
を相互に結束して連結した際、両法面ブロック間に十分
な屈曲性を確保することができ、法面の凹凸が急勾配の
場合であっても、法面形状に容易に追随することがで
き、法面を侵食等から有効に保護することができる。
するので、隣接する法面ブロック同士を屈曲自在連結部
を相互に結束して連結した際、両法面ブロック間に十分
な屈曲性を確保することができ、法面の凹凸が急勾配の
場合であっても、法面形状に容易に追随することがで
き、法面を侵食等から有効に保護することができる。
【0052】屈曲自在連結部は十分な屈曲自由度を有
するとともに十分な長さを有するので、屈曲自在連結部
を、特殊な連結金具や工具を一切用いることなく手で容
易にかつ強固に、しかも、任意の結束位置で結束するこ
とができる。従って、重量物である法面ブロックを法面
上に正確に敷設することができなかった場合でも、隣接
する法面ブロック同士を確実に連結することができる。
するとともに十分な長さを有するので、屈曲自在連結部
を、特殊な連結金具や工具を一切用いることなく手で容
易にかつ強固に、しかも、任意の結束位置で結束するこ
とができる。従って、重量物である法面ブロックを法面
上に正確に敷設することができなかった場合でも、隣接
する法面ブロック同士を確実に連結することができる。
【0053】法面ブロックの側面から外部に突出する
屈曲自在連結部は十分な屈曲自由度を有するので、法面
ブロックの移動作業や敷設作業において、作業者が屈曲
自在連結部に触れても人身事故を生じるおそれがなく、
これらの作業の安全性を確保できる。
屈曲自在連結部は十分な屈曲自由度を有するので、法面
ブロックの移動作業や敷設作業において、作業者が屈曲
自在連結部に触れても人身事故を生じるおそれがなく、
これらの作業の安全性を確保できる。
【0054】可撓性線材を合成繊維ロープから形成し
た場合は、同合成繊維ロープは十分な耐食性を有するの
で、海浜等のように劣悪な環境下であっても、屈曲自在
連結部が腐食するのを防止でき、長年にわたって強固な
法面保護を維持することができる。
た場合は、同合成繊維ロープは十分な耐食性を有するの
で、海浜等のように劣悪な環境下であっても、屈曲自在
連結部が腐食するのを防止でき、長年にわたって強固な
法面保護を維持することができる。
【0055】相互に連結された複数の法面ブロック
を、クレーン等の吊支具を用いて一体的に吊支し、河川
や道路等の法面上に敷設することによって、法面保護作
業を容易かつ迅速に行うことができる。
を、クレーン等の吊支具を用いて一体的に吊支し、河川
や道路等の法面上に敷設することによって、法面保護作
業を容易かつ迅速に行うことができる。
【0056】法面ブロックを、平面視でL字形状とし
た場合は、隣接する法面ブロックとの間に矩形形状の植
生空間を形成することができ、同植生空間に種子を播く
ことによって、所望の植物を植生することができ、法面
保護を施した法面の美観を向上することができる。
た場合は、隣接する法面ブロックとの間に矩形形状の植
生空間を形成することができ、同植生空間に種子を播く
ことによって、所望の植物を植生することができ、法面
保護を施した法面の美観を向上することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る法面ブロックの斜視図
である。
である。
【図2】同法面ブロックを多数用いて保護した法面の平
面図である。
面図である。
【図3】図2のI-I 線による拡大断面図である。
【図4】図2のII-II 線による拡大断面図である。
【図5】同法面ブロックを用いて保護した法面の植物成
育後の斜視図である。
育後の斜視図である。
【図6】本発明の他の実施例に係る法面ブロックを多数
用いて保護した法面の平面図である。
用いて保護した法面の平面図である。
【図7】従来の法面ブロックにおける鉄筋の配筋状態を
説明する断面平面図である。
説明する断面平面図である。
【図8】同法面ブロックにおける鉄筋の配筋状態を示す
断面側面図である。
断面側面図である。
【図9】従来の法面ブロックを多数用いて保護した法面
の平面図である。
の平面図である。
【図10】同法面ブロックの連結部の拡大平面図であ
る。
る。
A, A',A'' 法面ブロック C, C',C'' 植生空間 U 法面ブロックユニット 10 ブロック本体 11 可撓性線材 11a,11b,11c,11d 屈曲自在連結部
Claims (6)
- 【請求項1】ブロック本体(10)中に可撓性線材(11)を埋
設し、同線材(11)の端部をブロック本体(10)の対応する
端部から外部に取出して屈曲自在連結部(11a)(11b)(11
c)(11d)を形成し、同屈曲自在連結部(11a)(11b)(11c)(1
1d)を隣接する法面ブロックのブロック本体(10)に同様
に埋設した可撓性線材(11)の屈曲自在連結部(11a)(11b)
(11c)(11d)と連結可能としたことを特徴とする法面ブロ
ック。 - 【請求項2】可撓性線材(11)として、ポリエチレン系、
ポリビニールアルコール系、ポリエステル系、ビニール
系、ポリアミド系の合成繊維ロープを用いることを特徴
とする請求項1記載の法面ブロック。 - 【請求項3】ブロック本体(10)を平面視でL字形状とし
たことを特徴とする請求項1又は2記載の法面ブロッ
ク。 - 【請求項4】ブロック本体(10)中に可撓性線材(11)を埋
設するとともに、同線材(11)の端部をブロック本体(10)
の対応する端部から外部に取出して屈曲自在連結部(11
a)(11b)(11c)(11d)を形成した法面ブロック(A) を、多
数個、河川や道路等の法面上に敷設し、かつ、隣接する
法面ブロック(A)(A)同士を、可撓性線材(11)(11)の屈曲
自在連結部(11a)(11b)(11c)(11d)同士を連結することに
よって連結し、法面を保護することを特徴とする法面ブ
ロックによる法面保護方法。 - 【請求項5】相互に連結された複数の法面ブロック(A)
を、吊支具を用いて一体的に吊支し、河川や道路等の法
面上に敷設することを特徴とする請求項4記載の法面ブ
ロックによる法面保護方法。 - 【請求項6】可撓性線材(11)として、ポリエチレン系、
ポリビニールアルコール系、ポリエステル系、ビニール
系、ポリアミド系の合成繊維ロープを用いることを特徴
とする請求項4又は請求項5記載の法面ブロックによる
法面保護方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3883195A JPH08232268A (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 法面ブロック及び同ブロックによる法面保護方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3883195A JPH08232268A (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 法面ブロック及び同ブロックによる法面保護方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08232268A true JPH08232268A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=12536181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3883195A Pending JPH08232268A (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 法面ブロック及び同ブロックによる法面保護方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08232268A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100451954B1 (ko) * | 2001-11-03 | 2004-10-08 | 주식회사 성원안전 | 와이어블록을 이용한 사면 보강 및 보호 방법 |
| JP2011163002A (ja) * | 2010-02-09 | 2011-08-25 | Ohbayashi Corp | 堤防の侵食防止構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06116905A (ja) * | 1992-10-05 | 1994-04-26 | Kyowa Sekkei:Kk | 多目的平板の構造 |
-
1995
- 1995-02-27 JP JP3883195A patent/JPH08232268A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06116905A (ja) * | 1992-10-05 | 1994-04-26 | Kyowa Sekkei:Kk | 多目的平板の構造 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100451954B1 (ko) * | 2001-11-03 | 2004-10-08 | 주식회사 성원안전 | 와이어블록을 이용한 사면 보강 및 보호 방법 |
| JP2011163002A (ja) * | 2010-02-09 | 2011-08-25 | Ohbayashi Corp | 堤防の侵食防止構造 |
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