JPH0823241B2 - 扉用ロックハンドル装置 - Google Patents
扉用ロックハンドル装置Info
- Publication number
- JPH0823241B2 JPH0823241B2 JP5156048A JP15604893A JPH0823241B2 JP H0823241 B2 JPH0823241 B2 JP H0823241B2 JP 5156048 A JP5156048 A JP 5156048A JP 15604893 A JP15604893 A JP 15604893A JP H0823241 B2 JPH0823241 B2 JP H0823241B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- handle
- latch
- shaft
- pivot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
前面への突出量少なく埋め込み装備される扉用ロックハ
ンドル装置に関するものである。
た扉用ロックハンドル装置では、扉に埋め込み固着され
るケースにハンドルの基端部を横断枢軸によって枢着
し、該枢軸に連動するロック軸を扉の内部に配置し、該
ロック軸に固定枠体側の受金と係脱する掛金を設け、ケ
ースの底壁板の受軸と係脱するラッチレバーをハンドル
に枢着し、バネでラッチレバーを受軸から離脱する方向
に回転付勢し、先端爪部がラッチレバーの側面肩部に係
脱するトリガーレバーをハンドルに枢着し、バネでトリ
ガーレバーをラッチレバーと係合する方向に回転付勢し
ている。
とき側面肩部に係合する停止突起をトリガーレバーに設
け、トリガーレバーを押圧する操作レバーをハンドルに
枢着し、操作レバーをハンドルに当接する方向にバネで
回転付勢し、ラッチレバーとトリガーレバーと操作レバ
ーをハンドルの背面凹部内に収容し、ハンドルをケース
内に没入する方向にバネで回転付勢している。
込んで、ハンドルの主体部分と操作レバーを一緒に握
り、バネの付勢に抗して操作レバーをハンドルの主体部
分側に引付けると、操作レバーの中間腹部がトリガーレ
バーの受動端部を押すため、トリガーレバーが回転して
先端爪部がラッチレバーの側面肩部から離脱し、ラッチ
レバーはバネの付勢によって回転する。側面肩部がトリ
ガーレバーの停止突起に係合したとき、ラッチレバーの
回転が阻止され、ラッチレバーとトリガーレバーは当該
回転位置に保持される。
軸からラッチレバーの先端フック部が離脱して、ケース
に対するハンドルの係止施錠が解除される。ここで、ハ
ンドルをケースから引出し回転させると、ロック軸が回
転して掛金が固定枠体側の受金から離脱することによっ
て固定枠体に対する扉の係止施錠が解除され、ハンドル
の主体部分を更に引出すことによって、扉が開放操作さ
れる。
っては、ハンドルの主体部分と操作レバーを一緒に握っ
て操作レバーをハンドル側に引付ける操作、および、ハ
ンドルをケースから引出し回転させてロック軸を回転さ
せる操作という二段階の操作が必要であり、荷扱いの作
業時間を徹底的に切り詰めている宅配用コンテナー車で
は、この二段階操作が煩わしいとされている。
的は、単一動作によって扉を即座に解錠でき、操作性に
優れた埋め込み型扉用ロックハンドル装置を提供するこ
とである。
符号を用いて説明すると、本発明の扉用ロックハンドル
装置では、扉1に埋込み固着されるケース2に操作レバ
ー25の基端部25aを枢軸4によって枢着し、枢軸4
に連動するロック軸5を扉1の内部に埋込み配置し、該
ロック軸5の先端部に固定枠体6側の受金7と係脱する
掛金8を設け、操作レバー25の先端部25bにハンド
ル3の基端部3aを枢軸4と平行な枢軸18によって枢
着する。
先端フック部12が係脱するラッチレバー11を、枢軸
13によって操作レバ−25の中間部に枢着し、バネ1
4によってラッチレバー11を受軸10から離脱する方
向に回転付勢し、先端爪部17がラッチレバー11の側
面肩部15に係脱するトリガーレバー16を、前記枢軸
18によって操作レバー25に枢着し、バネ19によっ
てトリガーレバー16をラッチレバー11と係合する方
向に回転付勢する。
軸10から離脱したとき、該先端爪部17が係合する停
止突起20をラッチレバー11に設け、先端爪部17の
前面受動部24を押圧する駆動突起26をハンドル3の
基端部3aに設け、ラッチレバー11とトリガーレバー
16とハンドル3の基端部3aをいずれも操作レバー2
5の背面凹部40内に収容し、前記バネ19によってハ
ンドル3を操作レバー25と整列する方向に回転付勢
し、操作レバー25をバネ41によってケース2内に没
入する方向に回転付勢する。
主体部分3bを握り、バネ19の付勢に抗してハンドル
3を枢軸18を中心にケース2から引き出し回転させる
と、ハンドル3の基端部3aの駆動突起26がトリガー
レバー16の前面受動部24を押すため、バネ19の付
勢に抗してトリガーレバー16が枢軸18を中心に回転
し、先端爪部17がラッチレバー11の側面肩部15か
ら離脱する。
ラッチレバー11は、バネ14の付勢によって枢軸13
を中心に回転する停止突起20がトリガーレバー16の
先端爪部17に係合したとき、ラッチレバー11の回転
が阻止され、ラッチレバー11とトリガーレバー16は
当該回転位置に保持される。
て、底壁板9の受軸10からラッチレバー11の先端フ
ック部12が離脱することによって、ケース2に対する
操作レバー25の係止施錠が解除される。そこで、ハン
ドル3を更に引き出し回転させると、枢軸18によって
ハンドル3に連結されている操作レバー25は、バネ4
1の付勢に抗して枢軸4を中心に引出し回転させられ、
枢軸4と一体にロック軸5が回転する。
定枠体6側の受金7から離脱するため、固定枠体6に対
する扉1の係止施錠が解除され、ハンドル3を更に引出
すことによって扉1が開放操作される。ハンドル3から
手を離すと、操作レバー25はバネ41の付勢によって
ケース2内に向って復帰回転し、ハンドル3はバネ19
によって操作レバー25と整列した収納位置に復帰回転
する。
ハンドル3をケース2に完全に押し込むと、先端フック
部12の受動縁面12aが受軸10に当接するため、ラ
ッチレバー11はバネ14の付勢に抗して回転し、先端
フック部12が受軸10に深く係合することによって、
操作レバー25をケース2に対して係止施錠する。
トリガーレバー16がバネ19の付勢によって回転する
ことによって、トリガーレバー16の先端爪部17がラ
ッチレバー11の停止突起20から離脱し、トリガーレ
バー16の先端爪部17が該側面肩部15に係合する。
この側面肩部15と先端爪部17の係合によって、ラッ
チレバー11は当該施錠位置に拘束される。
横長開口部21に嵌合され、前端鍔部22を扉1の正面
に当接し、前端鍔部22の透孔23を通るビスによって
扉1に締付け固着される。枢軸4の基端部はハンドル3
の基端部3aの受孔27を通るビス28によって抜脱を
阻止されている。枢軸4の他端部はケース2の側壁板に
設けた軸孔29に挿通されている。
枢軸4に接続されるか、直接枢軸4の先端部に連結され
て扉1の内部に挿通される。必要に応じてロック軸5は
案内金具に挿通され、ロック軸5の先端部は扉1の縁枠
材38の内側に配置され、掛金8は該先端部に嵌合固着
されている。受金7は、コンテナー本体等の固定枠体6
の正面側にビス留めや溶接によって固着されるが、扉1
の閉鎖時には縁枠材38の背面側に隠蔽される。
部39,39に架設されている。ラッチレバー11の枢
軸13は操作レバー25の背面凹部40の両側壁部4
8,48に打ち込み固着されている。トリガーレバー1
6とハンドル3の枢軸18も背面凹部40の両側壁部4
8,48に打込み固着されている。捻りコイルバネで構
成した付勢用バネ14のコイル部は枢軸13に嵌合さ
れ、一方の直線端部がラッチレバー11の張出し端部4
2に係合し、他方の直線端部が操作レバー25の前面壁
部43に当接している。
のコイル部は枢軸18に嵌合され、一方の直線端部が先
端爪部17の後面に係合し、他方の直線端部が操作レバ
ー25の前面壁部43に当接している。引張コイルバネ
で構成された付勢用バネ41の一方の端部は、ケース2
の底壁板9に突設したバネ支持部44に引掛けられ、バ
ネ41の他方の端部は操作レバー25の先端部25bの
背面部に設けたバネ支持部45に引掛けられている。ケ
ース2の底壁板9には、ハンドル3の先端部3bが当接
する緩衝ゴム体46を固着してある。
ニット30を埋設してあり、錠前ユニット30のロータ
31の後端部に錠止板34を固着し、ロータ31の鍵孔
32に挿入した鍵33を施錠位置に回したとき、トリガ
ーレバー16の係止アーム36に係合する制止突起35
を錠止板34に設けてある。
ユニット30のロータ31の鍵孔32に鍵33を挿入
し、ロータ31を施錠方向に回して錠止板34の制止突
起35をトリガーレバー16の係止アーム36に係合さ
せると、ハンドル3は操作レバー25に対して回転不能
に錠止される。この操作レバー25は既にケース2に係
止施錠されているから、鍵33を所持しない者は、ハン
ドル3を引き出し回転操作することができない。
は、ディスクタンブラ錠機構や半径方向ピンタンブラ錠
機構、軸方向ピンタンブラ錠機構などを適宜に選択して
使用することができる。前記錠止板34はビス47によ
って、錠前ユニット30のロータ31に固着されてい
る。
ックハンドル装置では、ハンドル3をケース2から引き
出し回転させた時、ハンドル3の駆動突起26がトリガ
ーレバー16の前面受動部24を押すことによって、ト
リガーレバー16がラッチレバー12の拘束を解除する
位置に回転されられ、このトリガーレバー16の回転に
よってラッチレバー12と受軸10の係合が解除され、
ハンドル3を更に引き出すことによって、操作レバー2
5がハンドル3と一緒にケース2から引き出し回転させ
られて、ロック軸5が解錠方向に回転させられるもので
あり、ハンドル3の引き出し回転という極めて簡単な単
一動作によって扉1を即座に解錠開放することができ、
操作の迅速性において優れている。
装置の施錠状態における正面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 扉1に埋込み固着されるケース2に操作
レバー25の基端部25aを枢軸4によって枢着し、枢
軸4に連動するロック軸5を扉1の内部に埋込み配置
し、該ロック軸5の先端部に固定枠体6側の受金7と係
脱する掛金8を設け、操作レバー25の先端部25bに
ハンドル3の基端部3aを枢軸4と平行な枢軸18によ
って枢着し、ケース2の底壁板9に突設した受軸10と
先端フック部12が係脱するラッチレバー11を、枢軸
13によって操作レバ−25の中間部に枢着し、バネ1
4によってラッチレバー11を受軸10から離脱する方
向に回転付勢し、先端爪部17がラッチレバー11の側
面肩部15に係脱するトリガーレバー16を、前記枢軸
18によって操作レバー25に枢着し、バネ19によっ
てトリガーレバー16をラッチレバー11と係合する方
向に回転付勢し、ラッチレバー11の先端フック部12
が受軸10から離脱したとき、該先端爪部17が係合す
る停止突起20をラッチレバー11に設け、先端爪部1
7の前面受動部24を押圧する駆動突起26をハンドル
3の基端部3aに設け、ラッチレバー11とトリガーレ
バー16とハンドル3の基端部3aをいずれも操作レバ
ー25の背面凹部40内に収容し、前記バネ19によっ
てハンドル3を操作レバー25と整列する方向に回転付
勢し、操作レバー25をバネ41によってケース2内に
没入する方向に回転付勢した扉用ロックハンドル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5156048A JPH0823241B2 (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | 扉用ロックハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5156048A JPH0823241B2 (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | 扉用ロックハンドル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06341255A JPH06341255A (ja) | 1994-12-13 |
| JPH0823241B2 true JPH0823241B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=15619184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5156048A Expired - Lifetime JPH0823241B2 (ja) | 1993-06-02 | 1993-06-02 | 扉用ロックハンドル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823241B2 (ja) |
-
1993
- 1993-06-02 JP JP5156048A patent/JPH0823241B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06341255A (ja) | 1994-12-13 |
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Legal Events
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