JPH08232826A - コンデンサ充放電式点火装置 - Google Patents
コンデンサ充放電式点火装置Info
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- JPH08232826A JPH08232826A JP5814695A JP5814695A JPH08232826A JP H08232826 A JPH08232826 A JP H08232826A JP 5814695 A JP5814695 A JP 5814695A JP 5814695 A JP5814695 A JP 5814695A JP H08232826 A JPH08232826 A JP H08232826A
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- Japan
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- ignition
- main capacitor
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 55
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 5
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 本発明は点火持続時間を任意に調整可能にし
て、着火性の改善を図った点火装置を提供することであ
る。 【構成】 コンデンサ充放電式点火装置において、前記
DC−DCコンバ−タは主コンデンサC2を充電する為
の発振周波数を高低に切替える周波数切替手段36、3
7と、前記共振回路の共振タイミング検出する共振検出
手段34と、制御手段38を備え、且つ前記制御手段3
8は前記共振検出信号とエンジン回転数に同期するパル
サ信号23の論理信号により前記発振周波数を高又は低
に切替えて前記共振回路の共振回数を任意に設定して、
前記イグニッションコイルへの放電時間を可変するよう
に構成する。
て、着火性の改善を図った点火装置を提供することであ
る。 【構成】 コンデンサ充放電式点火装置において、前記
DC−DCコンバ−タは主コンデンサC2を充電する為
の発振周波数を高低に切替える周波数切替手段36、3
7と、前記共振回路の共振タイミング検出する共振検出
手段34と、制御手段38を備え、且つ前記制御手段3
8は前記共振検出信号とエンジン回転数に同期するパル
サ信号23の論理信号により前記発振周波数を高又は低
に切替えて前記共振回路の共振回数を任意に設定して、
前記イグニッションコイルへの放電時間を可変するよう
に構成する。
Description
【0001】
【発明の属する分野の説明】本発明は二輪車等の車輛用
点火装置に係り特に点火持続時間を任意に調整可能なコ
ンデンサ充放電式点火装置に関するものである。
点火装置に係り特に点火持続時間を任意に調整可能なコ
ンデンサ充放電式点火装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】図7、図8はこの種の従来回路図及びその
動作波形図で、直流電源としての蓄電池BAT、トラン
スT1、スイッチング素子Q1、整流用ダイオ−ドD1で
オン、オフ型DC−DCコンバ−タを形成し、点火用主
コンデンサC2を充電し、パルサ−コイルPCより点火
信号を入力された時、コンバ−タのスイッチングQ1を
停止して、スイッチング素子S1(サイリスタ)を点弧
することで、イグニッションコイルIGNに放電し、主
コンデンサC2とイグニッションコイルの共振により、
図8の様な点火持続波形になる。また、この点火持続波
形は、主コンデンサC2の容量とイグニッションコイル
のインダクタンスで決まる固有のものである。
動作波形図で、直流電源としての蓄電池BAT、トラン
スT1、スイッチング素子Q1、整流用ダイオ−ドD1で
オン、オフ型DC−DCコンバ−タを形成し、点火用主
コンデンサC2を充電し、パルサ−コイルPCより点火
信号を入力された時、コンバ−タのスイッチングQ1を
停止して、スイッチング素子S1(サイリスタ)を点弧
することで、イグニッションコイルIGNに放電し、主
コンデンサC2とイグニッションコイルの共振により、
図8の様な点火持続波形になる。また、この点火持続波
形は、主コンデンサC2の容量とイグニッションコイル
のインダクタンスで決まる固有のものである。
【0003】
【従来技術の問題点】この回路ではサイリスタS1のオ
ン(導通)時の点火持続時間T1が短く希薄燃料使用時
に着火性が悪いという欠点がある。
ン(導通)時の点火持続時間T1が短く希薄燃料使用時
に着火性が悪いという欠点がある。
【0004】
【発明の目的】本発明は点火持続時間を任意に調整可能
にして着火性の改善を図った点火装置を提供することで
ある。
にして着火性の改善を図った点火装置を提供することで
ある。
【0005】(3)
【課題を解決するための本発明の手段】コンデンサ充電
用コンバ−タに於いて、点火用コンデンサ充電タイミン
グ時、及び点火タイミング時にスイッチング周波数を切
換えられる様に構成すると共に点火用コンデンサとイグ
ニッションコイルの共振タイミングを検出できる回路を
有し、上記共振回数を任意に設定してイグニッションコ
イルへの放電時間を可変するように構成する。
用コンバ−タに於いて、点火用コンデンサ充電タイミン
グ時、及び点火タイミング時にスイッチング周波数を切
換えられる様に構成すると共に点火用コンデンサとイグ
ニッションコイルの共振タイミングを検出できる回路を
有し、上記共振回数を任意に設定してイグニッションコ
イルへの放電時間を可変するように構成する。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例回路図(ブロック
図)、図2はその各部動作波形図で図中31は回路動作
用の直流電源、32はエンジンを着火させるイグニッシ
ョン(IGN)コイル、33は点火タイミングを検出す
るパルサ−コイル、34はIGNコイルと点火用コンデ
ンサC2との共振状態を検出する転流電流検出回路、3
5は点火用コンデンサC2が過充電された時、スイッチ
ング素子Q1のスイッチングを停止為の過電圧検出回
路、36は点火タイミング領域以外に点火用コンデンサ
C2に充電するための高周波スイッチング発振器でスイ
ッチング回路fH側、37は点火タイミング領域時に点
火用コンデンサC2に急速充電するための低周波スイッ
チング発振器でスイッチング回路fL側、38は制御回
路でパルサコイル33のパルサタイミングを検出してサ
イリスタS1を点火動作させると共に、転流電流検出回
路(共振検出回路)34〜スイッチング回路37を制御
し、スイッチング素子Q1を介してコンバ−タの出力周
波数の切替及び動作を制御する。
図)、図2はその各部動作波形図で図中31は回路動作
用の直流電源、32はエンジンを着火させるイグニッシ
ョン(IGN)コイル、33は点火タイミングを検出す
るパルサ−コイル、34はIGNコイルと点火用コンデ
ンサC2との共振状態を検出する転流電流検出回路、3
5は点火用コンデンサC2が過充電された時、スイッチ
ング素子Q1のスイッチングを停止為の過電圧検出回
路、36は点火タイミング領域以外に点火用コンデンサ
C2に充電するための高周波スイッチング発振器でスイ
ッチング回路fH側、37は点火タイミング領域時に点
火用コンデンサC2に急速充電するための低周波スイッ
チング発振器でスイッチング回路fL側、38は制御回
路でパルサコイル33のパルサタイミングを検出してサ
イリスタS1を点火動作させると共に、転流電流検出回
路(共振検出回路)34〜スイッチング回路37を制御
し、スイッチング素子Q1を介してコンバ−タの出力周
波数の切替及び動作を制御する。
【0007】この回路の動作は、まず、電源31が入力
後、制御回路38より、スイッチング回路fH側36を
選択してスイッチング素子Q1を高周波でスイッチング
し、トランスT1を通して点火用コンデンサC2を充電
する。この時、点火用コンデンサC2が規定値電圧に達
した場合、過電圧検出回路35が働き、制御回路38を
通してQ1のスイッチングを停止する。次に、エンジン
が回転し始めるとパルサ−コイル33より点火信号が図
2−A(t2)の様にパルサ−正信号が制御回路 (4) 38に入力されると点火用サイリスタS1を点弧する。
(図2−E)この時、スイッチング回路fL側37を選
択してQ1を図2−Cの様に低周波スイッチング動作さ
せる。また、点火用サイリスタS1が点弧されると点火
用コンデンサC2のエネルギ−はIGNコイル32に電
流i31のル−プで電流が流れ(t2〜t3)、流れ切ると次
に電流i32のル−プで抵抗R1及びダイオ−ドD2を通
って電流が流れ、点火用コンデンサC2に再充電され
る。(t3〜t4)この時、抵抗R1に流れた電流を図2
−Dの様に転流電流検出回路34で検出し、検出タイミ
ング時はスイッチング回路fL側37よりQ1をOFF
し、トランスT1を通して点火用コンデンサC2に追加
充電する。なおこのコンバ−タの例ではスイッチング素
子Q1がオンの時トランスT1にエネルギ−を蓄積し、オ
フ時にダイオ−ドD1を通してそのエネルギ−を放出す
る。このことにより放電により減衰した充電電圧を再び
元の電圧近くまで戻すことができ、上記追加充電動作を
繰り返すことで何回でも点火できる。図2にはこの動作
を3回連続点火した場合を示してある。(時間t3〜t
4、t5〜t6、t7〜t8)3回連続点火した後は点火用コ
ンデンサC2に追加充電をした状態で終了する。
後、制御回路38より、スイッチング回路fH側36を
選択してスイッチング素子Q1を高周波でスイッチング
し、トランスT1を通して点火用コンデンサC2を充電
する。この時、点火用コンデンサC2が規定値電圧に達
した場合、過電圧検出回路35が働き、制御回路38を
通してQ1のスイッチングを停止する。次に、エンジン
が回転し始めるとパルサ−コイル33より点火信号が図
2−A(t2)の様にパルサ−正信号が制御回路 (4) 38に入力されると点火用サイリスタS1を点弧する。
(図2−E)この時、スイッチング回路fL側37を選
択してQ1を図2−Cの様に低周波スイッチング動作さ
せる。また、点火用サイリスタS1が点弧されると点火
用コンデンサC2のエネルギ−はIGNコイル32に電
流i31のル−プで電流が流れ(t2〜t3)、流れ切ると次
に電流i32のル−プで抵抗R1及びダイオ−ドD2を通
って電流が流れ、点火用コンデンサC2に再充電され
る。(t3〜t4)この時、抵抗R1に流れた電流を図2
−Dの様に転流電流検出回路34で検出し、検出タイミ
ング時はスイッチング回路fL側37よりQ1をOFF
し、トランスT1を通して点火用コンデンサC2に追加
充電する。なおこのコンバ−タの例ではスイッチング素
子Q1がオンの時トランスT1にエネルギ−を蓄積し、オ
フ時にダイオ−ドD1を通してそのエネルギ−を放出す
る。このことにより放電により減衰した充電電圧を再び
元の電圧近くまで戻すことができ、上記追加充電動作を
繰り返すことで何回でも点火できる。図2にはこの動作
を3回連続点火した場合を示してある。(時間t3〜t
4、t5〜t6、t7〜t8)3回連続点火した後は点火用コ
ンデンサC2に追加充電をした状態で終了する。
【0008】次に制御回路により時間t8においてスイ
ッチング回路fH側36を選択し、点火用コンデンサC
2充電電圧が規定電圧値に達していない分のみ充電し、
その後はスイッチング素子Q1動作を停止しパルサ−信
号が入力されるのを待つ。その後は前記の動作を繰り返
す。このことにより通常の場合に比較し点火回数を多く
でき、希薄燃料等の着火性の悪いエンジンに対しても確
実に着火できるようになる。尚、点火用コンデンサC2
に追加充電するレベルはスイッチング回路fH側36と
スイッチング回路fL側37の周波数比により変わり、
図3に周波数比fH/fL 4倍の点火持続時間波形を示
す。図8に対し、一定電圧レベル以上の点火持続時間が
長くなっている。即ち共振時に於けるコンデンサC2の
充電々圧が高くなり点火時に必要なイグニッションコイ
ルINGの電圧を高い状態で継続する時間が長くなる。
ッチング回路fH側36を選択し、点火用コンデンサC
2充電電圧が規定電圧値に達していない分のみ充電し、
その後はスイッチング素子Q1動作を停止しパルサ−信
号が入力されるのを待つ。その後は前記の動作を繰り返
す。このことにより通常の場合に比較し点火回数を多く
でき、希薄燃料等の着火性の悪いエンジンに対しても確
実に着火できるようになる。尚、点火用コンデンサC2
に追加充電するレベルはスイッチング回路fH側36と
スイッチング回路fL側37の周波数比により変わり、
図3に周波数比fH/fL 4倍の点火持続時間波形を示
す。図8に対し、一定電圧レベル以上の点火持続時間が
長くなっている。即ち共振時に於けるコンデンサC2の
充電々圧が高くなり点火時に必要なイグニッションコイ
ルINGの電圧を高い状態で継続する時間が長くなる。
【0009】(5) 図4は本発明の他の実施例回路図、図5はその各部動作
波形図で上記実施例(図1)と相違する点はコンバ−タ
の出力端にダイオ−ドD8を介して電源用補助コンデン
サC7を設け、制御回路38の動作により該補助コンデ
ンサC7の充電電荷を保持(充電)状態又は主コンデン
サC2を充電するための放電状態に切替えるスイッチン
グ回路53を設けた点にある。まず、電源31が入力
後、制御回路38より、スイッチング回路fL側37を
選択してスイッチング素子Q1を図5−Bの様に高周波
でスイッチングして点火用コンデンサC2及び追加充電
電源用コンデンサC7に充電する。この時、点火用コン
デンサC2及び追加充電電源用コンデンサC7が規定値
電圧に達した場合、過電圧検出回路35が働き、制御回
路38を通してQ1のスイッチングを停止する。
波形図で上記実施例(図1)と相違する点はコンバ−タ
の出力端にダイオ−ドD8を介して電源用補助コンデン
サC7を設け、制御回路38の動作により該補助コンデ
ンサC7の充電電荷を保持(充電)状態又は主コンデン
サC2を充電するための放電状態に切替えるスイッチン
グ回路53を設けた点にある。まず、電源31が入力
後、制御回路38より、スイッチング回路fL側37を
選択してスイッチング素子Q1を図5−Bの様に高周波
でスイッチングして点火用コンデンサC2及び追加充電
電源用コンデンサC7に充電する。この時、点火用コン
デンサC2及び追加充電電源用コンデンサC7が規定値
電圧に達した場合、過電圧検出回路35が働き、制御回
路38を通してQ1のスイッチングを停止する。
【0010】次に、エンジンが回転始めるとパルサ−コ
イル33より点火信号が図5−Aの様にパルサ−正信号
が制御回路38に入力されると点火用サイリスタS1を
図5−Eの様に出力して点弧する。点火用サイリスタS
1が点弧されると点火用コンデンサC2のエネルギ−は
IGNコイル32に電流i33のル−プで電流が流れ、流
れ切ると次に電流i34のル−プで抵抗R1及びダイオ−
ドD2を通って電流が流れ、点火用コンデンサC2に再
充電される。この時、抵抗R1に流れた電流図5−Dの
様に転流電流検出回路34で検出し、検出タイミング時
はスイッチング回路53を選択して追加充電電源用コン
デンサC7の電荷をダイオ−ドD9を通して図5−Fの
様に点火用コンデンサC2に急速充電する。このことに
より減衰した充電電圧を再び元の電圧近くまで戻すこと
ができ、上記追加充電動作を繰り返すことで数多く点火
できる。なお図5にはこの動作を3回連続点火した場合
を示してある。3回連続点火した後は点火用コンデンサ
C2に追加充電をした状態で終了する。次に、制御回路
38より、スイッチング回路fH側36及びスイッチン
グ回路37fL側を選択し、点火用コンデンサC2及び
追加充電電源用コンデンサC7の充電電圧が規定電圧値
に達していない分のみ充電し、その後はQ1動作を停止
しパルサ−信号が入力されるのを待つ。その後は前記の
動作を繰り返 (6) す。このことにより通常の場合に比較し点火回数を多く
でき、希薄燃料等の着火性の悪いエンジンに対しても確
実に着火できるようになる。尚、点火用コンデンサC2
に追加充電するレベルは追加充電電源用コンデンサC7
と点火用コンデンサC2の容量比により変わり、容量比
C7/C2が大きいほど一定電圧レベル以上の点火持続
時間が長くなる。
イル33より点火信号が図5−Aの様にパルサ−正信号
が制御回路38に入力されると点火用サイリスタS1を
図5−Eの様に出力して点弧する。点火用サイリスタS
1が点弧されると点火用コンデンサC2のエネルギ−は
IGNコイル32に電流i33のル−プで電流が流れ、流
れ切ると次に電流i34のル−プで抵抗R1及びダイオ−
ドD2を通って電流が流れ、点火用コンデンサC2に再
充電される。この時、抵抗R1に流れた電流図5−Dの
様に転流電流検出回路34で検出し、検出タイミング時
はスイッチング回路53を選択して追加充電電源用コン
デンサC7の電荷をダイオ−ドD9を通して図5−Fの
様に点火用コンデンサC2に急速充電する。このことに
より減衰した充電電圧を再び元の電圧近くまで戻すこと
ができ、上記追加充電動作を繰り返すことで数多く点火
できる。なお図5にはこの動作を3回連続点火した場合
を示してある。3回連続点火した後は点火用コンデンサ
C2に追加充電をした状態で終了する。次に、制御回路
38より、スイッチング回路fH側36及びスイッチン
グ回路37fL側を選択し、点火用コンデンサC2及び
追加充電電源用コンデンサC7の充電電圧が規定電圧値
に達していない分のみ充電し、その後はQ1動作を停止
しパルサ−信号が入力されるのを待つ。その後は前記の
動作を繰り返 (6) す。このことにより通常の場合に比較し点火回数を多く
でき、希薄燃料等の着火性の悪いエンジンに対しても確
実に着火できるようになる。尚、点火用コンデンサC2
に追加充電するレベルは追加充電電源用コンデンサC7
と点火用コンデンサC2の容量比により変わり、容量比
C7/C2が大きいほど一定電圧レベル以上の点火持続
時間が長くなる。
【0011】図6は本発明の他の実施例図でコンバ−タ
の構成を高周波動作用及び低周波動作用に独立して設け
た例を示すもので、トランスT2、T3およびトランス
T2、T3の1次側のスイッチング素子Q2、Q3を設
けスイッチング回路fH側36とス イッチング回路fL
側37それぞれ独立に動作するように構成されている。
このことにより、点火用コンデンサC2に追加充電する
レベルはトランスT3とスイッチング回路fL側37で
決まり、実施例1(図1)の周波数比fH/fLの場合
に対し、トランスT2、T3の設計がそれぞれ最適にで
きる。
の構成を高周波動作用及び低周波動作用に独立して設け
た例を示すもので、トランスT2、T3およびトランス
T2、T3の1次側のスイッチング素子Q2、Q3を設
けスイッチング回路fH側36とス イッチング回路fL
側37それぞれ独立に動作するように構成されている。
このことにより、点火用コンデンサC2に追加充電する
レベルはトランスT3とスイッチング回路fL側37で
決まり、実施例1(図1)の周波数比fH/fLの場合
に対し、トランスT2、T3の設計がそれぞれ最適にで
きる。
【0012】
【発明の効果】点火用コンデンサの減衰した充電電圧を
再び元の電圧近くまで追加充電動作を繰り返すことで何
回でも点火でき、一定電圧レベル以上の点火持続時間が
長くなって希薄燃料等の着火性の悪いエンジンに対して
も確実に着火できるようになる。特に二輪車の希薄燃料
エンジンの点火装置と好適である。
再び元の電圧近くまで追加充電動作を繰り返すことで何
回でも点火でき、一定電圧レベル以上の点火持続時間が
長くなって希薄燃料等の着火性の悪いエンジンに対して
も確実に着火できるようになる。特に二輪車の希薄燃料
エンジンの点火装置と好適である。
【図1】本発明の一実施例回路図
【図2】本発明実施例回路の各部動作波形図
【図3】本発明実施例回路の点火電圧波形図
【図4】本発明の他の実施例回路図 (7)
【図5】本発明実施例(図4)の各部動作波形図
【図6】本発明の他の実施例回路図
【図7】従来回路図
【図8】従来回路の点火電圧波形図
31 直流電源(BAT) T1、T2、T3 トランス Q1、Q2、Q3 スイッチング素子(トランジスタ) C2 充電用主コンデンサ C7 電源用補助コンデンサ 32 イグニッションコイル S1 点火用サイリスタ D1、D2、D8、D9 ダイオ−ド R1 電流検出抵抗 33 パルサコイル 34 転流電流検出回路(共振検出回路) 35 スイッチング回路(高周波) 37 スイッチング回路(低周波) 38 制御回路 53 スイッチング回路
Claims (3)
- 【請求項1】 主コンデンサとイグニッションコイルお
よびサイリスタで共振回路を構成し、前記主コンデンサ
に充電される充電電荷をエンジン回転数と同期して点弧
する前記サイリスタにより前記イグニッションコイルに
放電せしめるようにした点火回路と、前記主コンデンサ
を充電せしめるDC−DCコンバ−タを備えたコンデン
サ充放電式点火装置において、前記DC−DCコンバ−
タは前記主コンデンサを充電する為の発振周波数を高低
に切替る周波数切替手段と、前記共振回路の共振タイミ
ングを検出する共振検出手段と、制御手段を備え、且つ
前記制御手段は前記共振検出信号とエンジン回転数に同
期するパルサ信号の論理信号により前記発振周波数を高
又は低に切替えて前記共振回路の共振回数を任意に設定
して、前記イグニッションコイルへの放電時間を可変す
るようにしたことを特徴とするコンデンサ充放電式点火
装置。 - 【請求項2】 DC−DCコンバ−タの出力端に主コン
デンサを充電する電源用補助コンデンサと、前記補助コ
ンデンサの充電状態及び主コンデンサへの放電状態を切
替るスイッチ手段を設け、共振検出信号と同期して前記
スイッチ手段を介して前記補助コンデンサから主コンデ
ンサへ充電せしめるようにしたことを特徴とする請求項
1のコンデンサ充放電式点火装置。 - 【請求項3】 主コンデンサとイグニッションコイルお
よびサイリスタで共振回路を構成し、前記主コンデンサ
に充電される充電電荷をエンジン回転数と同期して点弧
する前記サイリスタにより前記イグニッションコイルに
放電せしめるようにした点火回路と、前記主コンデンサ
を充電せしめるDC−DCコンバ−タを備えたコンデン
サ充放電式点火装置において、前記DC−DCコンバ−
タは前記主コンデンサを高周波整流出力で充電する第1
の充電手段と、低周波整流出力で充電する第2の充電手
段と、前記共振回路の共振タイミングを検出する共振検
出手段と、制御手段を備え、且つ前記制御手段は、前記
共振検出信号とエンジン回転数に同期するパルサ信号の
論理出力により前記第1の充電手段から第2の充 (2) 電手段に切替えて、前記共振回路の共振回数を任意に設
定して、前記イグニッションコイルへの放電時間を可変
するようにしたことを特徴とするコンデンサ充放電式点
火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5814695A JPH08232826A (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | コンデンサ充放電式点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5814695A JPH08232826A (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | コンデンサ充放電式点火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08232826A true JPH08232826A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=13075855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5814695A Pending JPH08232826A (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | コンデンサ充放電式点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08232826A (ja) |
-
1995
- 1995-02-22 JP JP5814695A patent/JPH08232826A/ja active Pending
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