JPH08232837A - ケーキ等の圧送ポンプ装置 - Google Patents
ケーキ等の圧送ポンプ装置Info
- Publication number
- JPH08232837A JPH08232837A JP6201395A JP6201395A JPH08232837A JP H08232837 A JPH08232837 A JP H08232837A JP 6201395 A JP6201395 A JP 6201395A JP 6201395 A JP6201395 A JP 6201395A JP H08232837 A JPH08232837 A JP H08232837A
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- JP
- Japan
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- discharge valve
- press
- pressure
- feeding
- cylinder
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 3
- 239000010802 sludge Substances 0.000 claims description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims 2
- 239000011345 viscous material Substances 0.000 abstract description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 重粘性物の圧送装置において、圧送ポンプの
弁等の点検が容易な装置を提供する。 【構成】 吐出弁室2内に供給されたケーキ等の重粘性
物を吐出弁室2に開口する圧送シリンダー1で圧送管4
に向って押出すようにした重粘性物の圧送装置におい
て、吐出弁3および吐出弁シリンダー3aの軸芯生と圧
送管4の軸芯線とを直交させるとともに、上記吐出弁室
2には、吐出弁3および圧送シリンダー1の軸芯線に平
行な側壁に位置させて点検窓7を設けたものである。圧
送管4に接続した短管等を取りはずすことなく、点検窓
7から吐出弁3および弁座等3bを点検修理することが
できる。
弁等の点検が容易な装置を提供する。 【構成】 吐出弁室2内に供給されたケーキ等の重粘性
物を吐出弁室2に開口する圧送シリンダー1で圧送管4
に向って押出すようにした重粘性物の圧送装置におい
て、吐出弁3および吐出弁シリンダー3aの軸芯生と圧
送管4の軸芯線とを直交させるとともに、上記吐出弁室
2には、吐出弁3および圧送シリンダー1の軸芯線に平
行な側壁に位置させて点検窓7を設けたものである。圧
送管4に接続した短管等を取りはずすことなく、点検窓
7から吐出弁3および弁座等3bを点検修理することが
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ケーキ等の重粘性物
の圧送ポンプ装置の改良に関し、ケーキを押し出す部位
の吐出弁や弁座を容易に点検することができる装置を提
供せんとするものである。
の圧送ポンプ装置の改良に関し、ケーキを押し出す部位
の吐出弁や弁座を容易に点検することができる装置を提
供せんとするものである。
【0002】
【従来の技術】従来、圧送ポンプを用いてケーキ等の重
粘性物を搬送する装置は公知である。図1は、その一例
であり、この例では、一対の圧送シリンダー1,1を並
列し、この圧送シリンダー1,1を交互に作動させ、吐
出弁室2のケーキを連続的に圧送管4に押出すようにし
ている。そして、吐出弁室2への圧送シリンダー1,1
の吐出口2a,2aを開閉するための吐出弁3および吐
出弁シリンダー3aを圧送管と並列させている。
粘性物を搬送する装置は公知である。図1は、その一例
であり、この例では、一対の圧送シリンダー1,1を並
列し、この圧送シリンダー1,1を交互に作動させ、吐
出弁室2のケーキを連続的に圧送管4に押出すようにし
ている。そして、吐出弁室2への圧送シリンダー1,1
の吐出口2a,2aを開閉するための吐出弁3および吐
出弁シリンダー3aを圧送管と並列させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来の装
置では、吐出弁3およびその弁座等が故障等した場合、
これを点検するには、図1に示すように、圧送管側の短
管6を取りはずす等して吐出弁室2を開放しなければ、
吐出弁3やその弁座が点検できない。この種の重粘性物
の圧送ポンプ装置では、吐出弁3やその弁座は摩耗等し
て最も故障し易く、従来、この点検修理に難渋してい
る。
置では、吐出弁3およびその弁座等が故障等した場合、
これを点検するには、図1に示すように、圧送管側の短
管6を取りはずす等して吐出弁室2を開放しなければ、
吐出弁3やその弁座が点検できない。この種の重粘性物
の圧送ポンプ装置では、吐出弁3やその弁座は摩耗等し
て最も故障し易く、従来、この点検修理に難渋してい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述のよう
な課題を解決したものであって、その要旨とするところ
は、吐出弁室内に供給された汚泥ケーキ等の重粘性物を
吐出弁室に開口させた圧送シリンダーで圧送管に向かっ
て押出すようにした重粘性物の圧送ポンプ装置におい
て、圧送シリンダーの開口部を開閉するための吐出弁お
よび吐出弁シリンダーの軸芯線と圧送管の軸芯線とを直
交させるとともに、上記吐出弁室には、上記吐出弁およ
び吐出弁シリンダーの軸芯線に平行な側壁に点検窓を設
けたものである。
な課題を解決したものであって、その要旨とするところ
は、吐出弁室内に供給された汚泥ケーキ等の重粘性物を
吐出弁室に開口させた圧送シリンダーで圧送管に向かっ
て押出すようにした重粘性物の圧送ポンプ装置におい
て、圧送シリンダーの開口部を開閉するための吐出弁お
よび吐出弁シリンダーの軸芯線と圧送管の軸芯線とを直
交させるとともに、上記吐出弁室には、上記吐出弁およ
び吐出弁シリンダーの軸芯線に平行な側壁に点検窓を設
けたものである。
【0005】
【作用】この発明に係る装置は、上述のように構成して
あり、従って、点検窓を開くことによって吐出弁室を全
部位を点検することができる。例えば、吐出弁室の上面
に点検窓を設けたときには、これを開くことによって吐
出弁およびその弁座を点検あるいは修理することができ
る。このとき、圧送管の吐出弁室への開口部も点検する
ことができ、圧送管部分を分解する必要はない。以下、
図面に基づいて、この発明を具体的に説明する。
あり、従って、点検窓を開くことによって吐出弁室を全
部位を点検することができる。例えば、吐出弁室の上面
に点検窓を設けたときには、これを開くことによって吐
出弁およびその弁座を点検あるいは修理することができ
る。このとき、圧送管の吐出弁室への開口部も点検する
ことができ、圧送管部分を分解する必要はない。以下、
図面に基づいて、この発明を具体的に説明する。
【0006】
【実施例】図1は、従来のこの種重粘性物の圧送装置を
模式的に示すものであり、一対の圧送シリンダー1,1
が吐出弁室2に開口させてあり、その開口2a,2aを
開閉する吐出弁3,3が開口2a,2aに対向して設け
てある。また、圧送シリンダー1,1にはそれぞれピス
トン1a,1aを嵌挿し、圧送シリンダー1,1の開口
2a,2aに対向する側の吐出弁室2の側壁には圧送管
4の始端が開口させてある。符号5は圧送物の供給口を
示すものである。
模式的に示すものであり、一対の圧送シリンダー1,1
が吐出弁室2に開口させてあり、その開口2a,2aを
開閉する吐出弁3,3が開口2a,2aに対向して設け
てある。また、圧送シリンダー1,1にはそれぞれピス
トン1a,1aを嵌挿し、圧送シリンダー1,1の開口
2a,2aに対向する側の吐出弁室2の側壁には圧送管
4の始端が開口させてある。符号5は圧送物の供給口を
示すものである。
【0007】すなわち、上述の従来の圧送装置では、一
対の圧送シリンダー1,1を交互に作動させて吐出弁室
2に供給された圧送物を圧送管4から連続的に搬出する
ようにしてある。この場合、上述の構造では、吐出弁
3,3および吐出弁シリンダー3aが圧送管4に並列に
設けてあるもので吐出弁3や開口2aに設けた弁座3b
等を点検するときや交換する時には、図1において仮想
線で示すように短管6を取りはずして吐出弁室2を開放
しなければならない。
対の圧送シリンダー1,1を交互に作動させて吐出弁室
2に供給された圧送物を圧送管4から連続的に搬出する
ようにしてある。この場合、上述の構造では、吐出弁
3,3および吐出弁シリンダー3aが圧送管4に並列に
設けてあるもので吐出弁3や開口2aに設けた弁座3b
等を点検するときや交換する時には、図1において仮想
線で示すように短管6を取りはずして吐出弁室2を開放
しなければならない。
【0008】これに対して、この発明に係る圧送装置
は、図2および図3に示すように、吐出弁3および吐出
弁シリンダー3aの軸芯線と圧送管4の軸芯線とを直交
させるとともに、吐出弁室2には、上記吐出弁3および
吐出弁シリンダー3aの軸芯線と平行に側壁に点検窓を
設けている。図2および図3の例では、一対のシリンダ
ー1,1のための吐出弁3,3を互に直交するように設
けているので、点検窓を吐出弁室2の前方側(圧送管4
側)に設けている。符号7は点検蓋、8は点検蓋固定用
のクランプである。
は、図2および図3に示すように、吐出弁3および吐出
弁シリンダー3aの軸芯線と圧送管4の軸芯線とを直交
させるとともに、吐出弁室2には、上記吐出弁3および
吐出弁シリンダー3aの軸芯線と平行に側壁に点検窓を
設けている。図2および図3の例では、一対のシリンダ
ー1,1のための吐出弁3,3を互に直交するように設
けているので、点検窓を吐出弁室2の前方側(圧送管4
側)に設けている。符号7は点検蓋、8は点検蓋固定用
のクランプである。
【0009】したがって、この点検蓋7をあけることに
よって、吐出弁3および吐出弁座3aを側方から自由に
点検および交換することが可能である。図例の場合、圧
送管4は、吐出弁室2の底部に開口しているので、点検
に当って、圧送管4部分を分解する必要はないものであ
る。尚、吐出弁3,3を水平な一つの平面内で平行に設
けている場合には、点検窓7を吐出弁室2の上面壁ある
いは下面壁に設けても吐出弁3および吐出弁座3bを点
検等することができる。
よって、吐出弁3および吐出弁座3aを側方から自由に
点検および交換することが可能である。図例の場合、圧
送管4は、吐出弁室2の底部に開口しているので、点検
に当って、圧送管4部分を分解する必要はないものであ
る。尚、吐出弁3,3を水平な一つの平面内で平行に設
けている場合には、点検窓7を吐出弁室2の上面壁ある
いは下面壁に設けても吐出弁3および吐出弁座3bを点
検等することができる。
【0010】
【発明の効果】このように、この発明には、ケーキ等の
重粘性物の圧送ポンプ装置において、摩耗等し易く点検
や交換に難渋していた吐出弁室を簡単に開放できるもの
であって、圧送ポンプ装置の運転管理上、得られる利益
は著大なものである。
重粘性物の圧送ポンプ装置において、摩耗等し易く点検
や交換に難渋していた吐出弁室を簡単に開放できるもの
であって、圧送ポンプ装置の運転管理上、得られる利益
は著大なものである。
【図1】従来の圧送ポンプ装置の模式的平面図である。
【図2】この発明に係る圧送ポンプ装置の斜面図で要部
を切開して示している。
を切開して示している。
【図3】同じく、圧送ポンプ装置の斜面図である。
1 圧送シリンダー 2 吐出弁室 3 吐出弁 4 圧送管 6 短管 4 点検蓋
Claims (1)
- 【請求項1】 吐出弁室内に供給された汚泥ケーキ等の
重粘性物を吐出弁室に開口させた圧送シリンダーで圧送
管に向って押出すようにした重粘性物の圧送ポンプ装置
において、圧送シリンダーの開口部を開閉するための吐
出弁および吐出弁シリンダーの軸芯線と圧送管の軸芯線
とを直交させるとともに、上記吐出弁室には、上記吐出
弁および吐出弁シリンダーの軸芯線と平行な側壁に点検
窓を設けてなるケーキ等の圧送ポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6201395A JPH08232837A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | ケーキ等の圧送ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6201395A JPH08232837A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | ケーキ等の圧送ポンプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08232837A true JPH08232837A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=13187857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6201395A Pending JPH08232837A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | ケーキ等の圧送ポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08232837A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101218974B1 (ko) * | 2010-08-27 | 2013-01-07 | 주식회사 한성환경기연 | 슬러지 운반용 피스톤 펌프 |
| KR20180065854A (ko) * | 2016-12-08 | 2018-06-18 | (주)에스앤씨 | 슬러지 이송장치 |
-
1995
- 1995-02-24 JP JP6201395A patent/JPH08232837A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101218974B1 (ko) * | 2010-08-27 | 2013-01-07 | 주식회사 한성환경기연 | 슬러지 운반용 피스톤 펌프 |
| KR20180065854A (ko) * | 2016-12-08 | 2018-06-18 | (주)에스앤씨 | 슬러지 이송장치 |
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