JPH08232884A - 全周流型ポンプ群及びその製造方法 - Google Patents
全周流型ポンプ群及びその製造方法Info
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- JPH08232884A JPH08232884A JP7062189A JP6218995A JPH08232884A JP H08232884 A JPH08232884 A JP H08232884A JP 7062189 A JP7062189 A JP 7062189A JP 6218995 A JP6218995 A JP 6218995A JP H08232884 A JPH08232884 A JP H08232884A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D1/00—Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D13/00—Pumping installations or systems
- F04D13/12—Combinations of two or more pumps
- F04D13/14—Combinations of two or more pumps the pumps being all of centrifugal type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D15/00—Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or systems
- F04D15/0066—Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or systems by changing the speed, e.g. of the driving engine
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/60—Mounting; Assembling; Disassembling
- F04D29/62—Mounting; Assembling; Disassembling of radial or helico-centrifugal pumps
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05B—INDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
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- F05B2230/60—Assembly methods
- F05B2230/601—Assembly methods using limited numbers of standard modules which can be adapted by machining
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品をなるべく共用化した上で、広い要項範
囲に対応することができる全周流型ポンプ群および製造
方法を提供する 。 【構成】 モータの固定子外周部に設けられたモータフ
レーム外胴14と、該モータフレーム外胴外周面との間
に環状空間40を形成する外筒2とを備えたモータ群
と、異なる主軸7の回転方向に対応できる一連の勝手反
対のポンプ部品群と、モータを高速回転させるための周
波数変換器群と、からなる3つの要素を用意し、この3
つの要素を組み合わせてポンプ群が求められる流量及び
揚程からなる各要項点に対して、小水量・低揚程の領域
は片吸込商用電源駆動型ポンプ群にて対応し、小水量・
高揚程の領域は片吸込高速回転型ポンプ群にて対応する
ようにした。
囲に対応することができる全周流型ポンプ群および製造
方法を提供する 。 【構成】 モータの固定子外周部に設けられたモータフ
レーム外胴14と、該モータフレーム外胴外周面との間
に環状空間40を形成する外筒2とを備えたモータ群
と、異なる主軸7の回転方向に対応できる一連の勝手反
対のポンプ部品群と、モータを高速回転させるための周
波数変換器群と、からなる3つの要素を用意し、この3
つの要素を組み合わせてポンプ群が求められる流量及び
揚程からなる各要項点に対して、小水量・低揚程の領域
は片吸込商用電源駆動型ポンプ群にて対応し、小水量・
高揚程の領域は片吸込高速回転型ポンプ群にて対応する
ようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は全周流型ポンプ群及びそ
の製造方法に係り、特に広い要項範囲に対応することが
できるとともに部品の共用化を図ることができる全周流
型ポンプ群及びその製造方法に関するものである。
の製造方法に係り、特に広い要項範囲に対応することが
できるとともに部品の共用化を図ることができる全周流
型ポンプ群及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】キャンドモータを使用した板金製の全周
流型ポンプは公知である。しかしながら、この種のポン
プを広い要項範囲に対応させる際の適用区分について
は、明確化されておらず、このため無理・無駄の多い設
計手法が取られていた。例えば高い揚程を得る場合、段
数の非常に多い多段ポンプを構成して、羽根車他の材料
資源を無駄にしてきたばかりか、軸推力の増加に伴い容
量の大きな軸受を使用していた。
流型ポンプは公知である。しかしながら、この種のポン
プを広い要項範囲に対応させる際の適用区分について
は、明確化されておらず、このため無理・無駄の多い設
計手法が取られていた。例えば高い揚程を得る場合、段
数の非常に多い多段ポンプを構成して、羽根車他の材料
資源を無駄にしてきたばかりか、軸推力の増加に伴い容
量の大きな軸受を使用していた。
【0003】また、低揚程・大水量のポンプを製作する
場合には、片吸込型での製作にとらわれるあまり、比速
度NS の大きな3次元羽根を使用していたため、板金材
による成形が困難で生産性が悪かった。
場合には、片吸込型での製作にとらわれるあまり、比速
度NS の大きな3次元羽根を使用していたため、板金材
による成形が困難で生産性が悪かった。
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の事情に
鑑みなされたもので、部品をなるべく共用化した上で、
広い要項範囲に対応することができる全周流型ポンプ群
および製造方法を提供することを目的としている。
鑑みなされたもので、部品をなるべく共用化した上で、
広い要項範囲に対応することができる全周流型ポンプ群
および製造方法を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため本発明の全周流型ポンプの群は、モータの固定子外
周部に設けられたモータフレーム外胴と、該モータフレ
ーム外胴外周面との間に環状空間を形成する外筒とを備
えたモータ群と、異なる主軸の回転方向に対応できる一
連の勝手反対のポンプ部品群と、モータを高速回転させ
るための周波数変換器群とからなる3つの要素を用意
し、この3つの要素を組み合わせてポンプ群が求められ
る流量及び揚程からなる各要項点に対して、小水量・低
揚程の領域は片吸込商用電源駆動型ポンプ群にて対応
し、小水量・高揚程の領域は片吸込高速回転型ポンプ群
にて対応するようにしたことを特徴とする。
ため本発明の全周流型ポンプの群は、モータの固定子外
周部に設けられたモータフレーム外胴と、該モータフレ
ーム外胴外周面との間に環状空間を形成する外筒とを備
えたモータ群と、異なる主軸の回転方向に対応できる一
連の勝手反対のポンプ部品群と、モータを高速回転させ
るための周波数変換器群とからなる3つの要素を用意
し、この3つの要素を組み合わせてポンプ群が求められ
る流量及び揚程からなる各要項点に対して、小水量・低
揚程の領域は片吸込商用電源駆動型ポンプ群にて対応
し、小水量・高揚程の領域は片吸込高速回転型ポンプ群
にて対応するようにしたことを特徴とする。
【0005】また本発明の全周流型ポンプ群の製造方法
は、モータの固定子外周部に設けられたモータフレーム
外胴と、該モータフレーム外胴外周面との間に環状空間
を形成する外筒とを備えたモータ群と、異なる主軸の回
転方向に対応できる一連の勝手反対のポンプ部品群と、
モータを高速回転させるための周波数変換器群とからな
る3つの要素を用意し、ポンプ群が求められる流量及び
揚程からなる各要項点に対して、小水量・低揚程の領域
は片吸込商用電源駆動型ポンプ群にて対応し、小水量・
高揚程の領域は片吸込高速回転型ポンプ群にて対応する
ように前記3つの要素を組み合わせることによりポンプ
群を製造することを特徴とするものである。
は、モータの固定子外周部に設けられたモータフレーム
外胴と、該モータフレーム外胴外周面との間に環状空間
を形成する外筒とを備えたモータ群と、異なる主軸の回
転方向に対応できる一連の勝手反対のポンプ部品群と、
モータを高速回転させるための周波数変換器群とからな
る3つの要素を用意し、ポンプ群が求められる流量及び
揚程からなる各要項点に対して、小水量・低揚程の領域
は片吸込商用電源駆動型ポンプ群にて対応し、小水量・
高揚程の領域は片吸込高速回転型ポンプ群にて対応する
ように前記3つの要素を組み合わせることによりポンプ
群を製造することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、モータ群とポンプ部品群と周
波数変換器群とを適宜組み合わせることにより、小水量
・低揚程の領域に適用される片吸込商用電源駆動型ポン
プ群を構成し、小水量・高揚程の領域に適用される片吸
込高速回転型ポンプ群を構成する。さらに上記3つの要
素を組み合わせることにより、大水量・低揚程の領域に
適用される両吸込商用電源駆動型ポンプ群を構成し、大
水量・高揚程の領域に適用される両吸込高速回転型ポン
プ群を構成し、さらに小水量・高揚程の領域の一部は片
吸込バランス型の多段ポンプ群を構成する。
波数変換器群とを適宜組み合わせることにより、小水量
・低揚程の領域に適用される片吸込商用電源駆動型ポン
プ群を構成し、小水量・高揚程の領域に適用される片吸
込高速回転型ポンプ群を構成する。さらに上記3つの要
素を組み合わせることにより、大水量・低揚程の領域に
適用される両吸込商用電源駆動型ポンプ群を構成し、大
水量・高揚程の領域に適用される両吸込高速回転型ポン
プ群を構成し、さらに小水量・高揚程の領域の一部は片
吸込バランス型の多段ポンプ群を構成する。
【0007】上述のように構成されたポンプ群において
は、下記部品を共用化できる。 (1)羽根車その他周辺部品 (2)軸受および軸受ブラケット等の周辺部品 (3)外筒と外ケーシングを固定するケーシングフラン
ジ (4)吸込・吐出用フランジ (5)その他モータ主要部品
は、下記部品を共用化できる。 (1)羽根車その他周辺部品 (2)軸受および軸受ブラケット等の周辺部品 (3)外筒と外ケーシングを固定するケーシングフラン
ジ (4)吸込・吐出用フランジ (5)その他モータ主要部品
【0008】したがって、基本的には軸方向寸法の変化
と、外筒への部品溶接、外筒の軸方向開放端に取付ける
外ケーシングの変化、および周波数変換器の有・無によ
って、全周流型ポンプ群を製造できる。
と、外筒への部品溶接、外筒の軸方向開放端に取付ける
外ケーシングの変化、および周波数変換器の有・無によ
って、全周流型ポンプ群を製造できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る全周流型ポンプ群及びそ
の製造方法の実施例を図面を参照して説明する。図1は
要項点(流量および揚程)に応じて対応するポンプ型式
を示す図である。本発明においては、小水量・低揚程の
領域Aでは片吸込商用電源駆動型ポンプ群により構成
し、小水量・高揚程の領域Bでは片吸込高速回転型ポン
プ群により構成し、大水量・低揚程の領域Dでは両吸込
商用電源駆動型ポンプ群により構成し、大水量・高揚程
の領域Eでは両吸込高速回転型ポンプ群により構成し、
さらに小水量・高揚程の領域の一部Cは片吸込バランス
型の多段ポンプ群により構成する。
の製造方法の実施例を図面を参照して説明する。図1は
要項点(流量および揚程)に応じて対応するポンプ型式
を示す図である。本発明においては、小水量・低揚程の
領域Aでは片吸込商用電源駆動型ポンプ群により構成
し、小水量・高揚程の領域Bでは片吸込高速回転型ポン
プ群により構成し、大水量・低揚程の領域Dでは両吸込
商用電源駆動型ポンプ群により構成し、大水量・高揚程
の領域Eでは両吸込高速回転型ポンプ群により構成し、
さらに小水量・高揚程の領域の一部Cは片吸込バランス
型の多段ポンプ群により構成する。
【0010】上記各ポンプ群は、図2に示されるように
モータの固定子外周部に設けられたモータフレーム外胴
14と、該モータフレーム外胴外周面との間に環状空間
40を形成する外筒2とを備えたモータ群Mと、異なる
主軸7の回転方向に対応できる1又は2以上の羽根車i
を含む一連の勝手反対のポンプ部品群Pと、モータを高
速回転させるための周波数変換器群Fとから構成されて
いる。上記各ポンプ群は上記3要素M,P,Fを適宜組
み合わせすることにより構成することができる。また、
羽根車iの段数は揚程に応じて適宜変更するが、具体的
な羽根車段数は図1に記載されたとおりである。
モータの固定子外周部に設けられたモータフレーム外胴
14と、該モータフレーム外胴外周面との間に環状空間
40を形成する外筒2とを備えたモータ群Mと、異なる
主軸7の回転方向に対応できる1又は2以上の羽根車i
を含む一連の勝手反対のポンプ部品群Pと、モータを高
速回転させるための周波数変換器群Fとから構成されて
いる。上記各ポンプ群は上記3要素M,P,Fを適宜組
み合わせすることにより構成することができる。また、
羽根車iの段数は揚程に応じて適宜変更するが、具体的
な羽根車段数は図1に記載されたとおりである。
【0011】次に、図1に示す小水量・低揚程の領域A
に対応するための片吸込商用電源駆動型ポンプ群の具体
的な構造を図3を参照して説明する。ポンプ群を構成す
る全周流型ポンプは、ポンプケーシング1と、このポン
プケーシング1内に収容されたキャンドモータ6と、こ
のキャンドモータ6の主軸7に固定された羽根車8A,
8Bとから構成されている。ポンプケーシング1はポン
プケーシング外筒2と、このポンプケーシング外筒2の
両端にフランジ51,52によってそれぞれ接続された
吸込ケーシング3と、吐出ケーシング4とからなってい
る。ポンプケーシング外筒2、吸込ケーシング3および
吐出ケーシング4はステンレススチール等からなる板金
によって形成されている。
に対応するための片吸込商用電源駆動型ポンプ群の具体
的な構造を図3を参照して説明する。ポンプ群を構成す
る全周流型ポンプは、ポンプケーシング1と、このポン
プケーシング1内に収容されたキャンドモータ6と、こ
のキャンドモータ6の主軸7に固定された羽根車8A,
8Bとから構成されている。ポンプケーシング1はポン
プケーシング外筒2と、このポンプケーシング外筒2の
両端にフランジ51,52によってそれぞれ接続された
吸込ケーシング3と、吐出ケーシング4とからなってい
る。ポンプケーシング外筒2、吸込ケーシング3および
吐出ケーシング4はステンレススチール等からなる板金
によって形成されている。
【0012】前記羽根車8A,8Bは、内ケーシング1
0に収容されている。そして、内ケーシング10内に
は、それぞれライナリング45,45を保持した保持部
材46,46と、第1段目の羽根車8Aから吐出された
流体を第2段目の羽根車8Bに導く戻り羽根47と、第
2段目の羽根車8Bから吐出された流体を半径方向から
軸方向に導く案内装置48とが配設されている。
0に収容されている。そして、内ケーシング10内に
は、それぞれライナリング45,45を保持した保持部
材46,46と、第1段目の羽根車8Aから吐出された
流体を第2段目の羽根車8Bに導く戻り羽根47と、第
2段目の羽根車8Bから吐出された流体を半径方向から
軸方向に導く案内装置48とが配設されている。
【0013】前記内ケーシング10の吸込側には、シー
ル49を介して吸込部11が接続されている。そして、
吸込部11と吸込ケーシング3の先端部に固定された吸
込ノズル3aとの間には弾性シール12が介装されてい
る。
ル49を介して吸込部11が接続されている。そして、
吸込部11と吸込ケーシング3の先端部に固定された吸
込ノズル3aとの間には弾性シール12が介装されてい
る。
【0014】一方、キャンドモータ6は、固定子13
と、この固定子13の外周部に嵌着されるモータフレー
ム外胴14と、モータフレーム外胴14の両開放端に溶
接固定されるモータフレーム側板15,16と、固定子
13の内周部に嵌着され上記モータフレーム側板15,
16に溶接固定されるキャン17とを備えている。また
固定子13内に回転可能に収容されている回転子18は
主軸7に焼き嵌め固定されている。モータフレーム外胴
14と外筒2との間には環状流路40が形成されてい
る。モータフレーム外胴14にはターミナルケース20
が溶接によって固定されており、モータフレーム外胴1
4内のコイルからリード線を外部に引出すとともにこの
ターミナルケース20内で電源ケーブルと接続するよう
になっている。
と、この固定子13の外周部に嵌着されるモータフレー
ム外胴14と、モータフレーム外胴14の両開放端に溶
接固定されるモータフレーム側板15,16と、固定子
13の内周部に嵌着され上記モータフレーム側板15,
16に溶接固定されるキャン17とを備えている。また
固定子13内に回転可能に収容されている回転子18は
主軸7に焼き嵌め固定されている。モータフレーム外胴
14と外筒2との間には環状流路40が形成されてい
る。モータフレーム外胴14にはターミナルケース20
が溶接によって固定されており、モータフレーム外胴1
4内のコイルからリード線を外部に引出すとともにこの
ターミナルケース20内で電源ケーブルと接続するよう
になっている。
【0015】前記外筒2には穴2aが形成されており、
この穴2aに前記ターミナルケース20が挿入され、外
筒2とターミナルケース20とは密封溶接されている。
またターミナルケース20の開放端には、上部カバー4
1が固定されている。なお、モータフレーム外胴14
に、ターミナルケース20と対応するように平担な上面
を有する着座部位14aを溶接により設けている。この
着座部位14aはモータフレーム外胴14に成形により
一体に形成してもよい。
この穴2aに前記ターミナルケース20が挿入され、外
筒2とターミナルケース20とは密封溶接されている。
またターミナルケース20の開放端には、上部カバー4
1が固定されている。なお、モータフレーム外胴14
に、ターミナルケース20と対応するように平担な上面
を有する着座部位14aを溶接により設けている。この
着座部位14aはモータフレーム外胴14に成形により
一体に形成してもよい。
【0016】次に反スラスト荷重側の軸受周辺部につい
て説明する。軸受ブラケット21には、ラジアル軸受2
2と、固定側スラスト軸受23が設けられている。ラジ
アル軸受22の端面は、固定側スラスト摺動部材として
の機能も付与されている。ラジアル軸受22と固定側ス
ラスト軸受23を挟んで両側には、回転側スラスト摺動
部材である回転側スラスト軸受24とスラストカラー2
5が設けられている。回転側スラスト軸受24は、スラ
ストディスク26に固定され、このスラストディスク2
6は砂よけ27を介して主軸7の端部に設けられたネジ
およびナット28によって固定されている。
て説明する。軸受ブラケット21には、ラジアル軸受2
2と、固定側スラスト軸受23が設けられている。ラジ
アル軸受22の端面は、固定側スラスト摺動部材として
の機能も付与されている。ラジアル軸受22と固定側ス
ラスト軸受23を挟んで両側には、回転側スラスト摺動
部材である回転側スラスト軸受24とスラストカラー2
5が設けられている。回転側スラスト軸受24は、スラ
ストディスク26に固定され、このスラストディスク2
6は砂よけ27を介して主軸7の端部に設けられたネジ
およびナット28によって固定されている。
【0017】前記軸受ブラケット21はモータフレーム
側板16に設けられたインローに弾性材からなるOリン
グ29を介して挿入されている。また軸受ブラケット2
1は弾性材からなるガスケット30を介してモータフレ
ーム側板16に当接している。なお、図中31はラジア
ル軸受22と摺動部を形成するスリーブである。
側板16に設けられたインローに弾性材からなるOリン
グ29を介して挿入されている。また軸受ブラケット2
1は弾性材からなるガスケット30を介してモータフレ
ーム側板16に当接している。なお、図中31はラジア
ル軸受22と摺動部を形成するスリーブである。
【0018】次に、スラスト荷重側の軸受周辺部につい
て説明する。軸受ブラケット32には、ラジアル軸受3
3が設けられている。図中34はラジアル軸受32と摺
動部を形成するスリーブであり、スリーブ34は座金3
5に当接し、この座金35は羽根車9、スリーブ42及
び羽根車8を介して主軸7の端部に設けられたネジおよ
びナット36によって固定されている。軸受ブラケット
32は、モータフレーム側板15に設けられたインロー
に弾性材からなるOリング37を介して挿入されてい
る。そして、軸受ブラケット32はモータフレーム側板
15に当接している。
て説明する。軸受ブラケット32には、ラジアル軸受3
3が設けられている。図中34はラジアル軸受32と摺
動部を形成するスリーブであり、スリーブ34は座金3
5に当接し、この座金35は羽根車9、スリーブ42及
び羽根車8を介して主軸7の端部に設けられたネジおよ
びナット36によって固定されている。軸受ブラケット
32は、モータフレーム側板15に設けられたインロー
に弾性材からなるOリング37を介して挿入されてい
る。そして、軸受ブラケット32はモータフレーム側板
15に当接している。
【0019】次に、前述のように構成された全周流型ポ
ンプの作用を説明する。吸込ノズル3aより吸い込まれ
た流体は、吸込部11及び内ケーシング10を通って羽
根車8A,8Bにより昇圧される。2段目の羽根車8B
から吐出された流体は、案内装置48を経て遠心方向か
ら軸方向に流れ方向が転換された後、外筒2とキャンド
モータ6のモータフレーム14外胴との間に形成された
環状流路40に流入し、この流路40から吐出ケーシン
グ4に流入する。吐出ケーシング4に流入した流体は、
吐出ノズル4aより吐出される。
ンプの作用を説明する。吸込ノズル3aより吸い込まれ
た流体は、吸込部11及び内ケーシング10を通って羽
根車8A,8Bにより昇圧される。2段目の羽根車8B
から吐出された流体は、案内装置48を経て遠心方向か
ら軸方向に流れ方向が転換された後、外筒2とキャンド
モータ6のモータフレーム14外胴との間に形成された
環状流路40に流入し、この流路40から吐出ケーシン
グ4に流入する。吐出ケーシング4に流入した流体は、
吐出ノズル4aより吐出される。
【0020】図3に示す構成のポンプに周波数変換器群
を接続して片吸込高速回転型ポンプ群を構成すれば、図
1に示す小水量・高揚程の領域Bに対応することができ
る。
を接続して片吸込高速回転型ポンプ群を構成すれば、図
1に示す小水量・高揚程の領域Bに対応することができ
る。
【0021】図4は、小水量・低揚程の領域A及び小水
量・高揚程の領域Bに対応可能な別構造の全周流型ポン
プを示す図である。図4に示す全周流型ポンプは立型多
段ポンプとして構成されている。図4において、図3の
構成要素と同一の作用又は機能を有する構成要素には同
一符号を付し説明を省略する。立型多段ポンプは、ポン
プケーシング1内にキャンドモータ6を備えており、こ
のキャンドモータ6の主軸7の一方の軸端に、軸方向内
方に開口した吸込部を有する羽根車8A,8B,8C,
8Dとがそれぞれ固定されている。各羽根車8A,8
B,8C,8Dは内ケーシング70に収容されている。
量・高揚程の領域Bに対応可能な別構造の全周流型ポン
プを示す図である。図4に示す全周流型ポンプは立型多
段ポンプとして構成されている。図4において、図3の
構成要素と同一の作用又は機能を有する構成要素には同
一符号を付し説明を省略する。立型多段ポンプは、ポン
プケーシング1内にキャンドモータ6を備えており、こ
のキャンドモータ6の主軸7の一方の軸端に、軸方向内
方に開口した吸込部を有する羽根車8A,8B,8C,
8Dとがそれぞれ固定されている。各羽根車8A,8
B,8C,8Dは内ケーシング70に収容されている。
【0022】ポンプケーシング1は、ステンレス鋼板製
の外筒2と、この外筒2の下端にフランジ51,52に
よって接続されたカバー3Bと、外筒2の上端にフラン
ジ53,54によって接続されたカバー4Bとから構成
されている。外筒2には吸込ノズル5が固定されてい
る。
の外筒2と、この外筒2の下端にフランジ51,52に
よって接続されたカバー3Bと、外筒2の上端にフラン
ジ53,54によって接続されたカバー4Bとから構成
されている。外筒2には吸込ノズル5が固定されてい
る。
【0023】また外筒2には、吐出窓2cが形成されて
おり、この吐出窓2cを覆うように外筒2に吐出管61
が溶接によって固定されている。そして、吐出管61の
下部には吐出口61aが形成されるとともに吐出ノズル
62が固定されている。
おり、この吐出窓2cを覆うように外筒2に吐出管61
が溶接によって固定されている。そして、吐出管61の
下部には吐出口61aが形成されるとともに吐出ノズル
62が固定されている。
【0024】またキャンドモータ6のモータフレーム側
板16には、リブ16aが形成されており、このリブ1
6aには、シール部材68を保持した円筒容器状の内ケ
ーシング70が保持されている。内ケーシング70には
吐出開口70cが形成されている。
板16には、リブ16aが形成されており、このリブ1
6aには、シール部材68を保持した円筒容器状の内ケ
ーシング70が保持されている。内ケーシング70には
吐出開口70cが形成されている。
【0025】各羽根車8A,8B,8C,8Dの吸込口
にはライナリング45が配置され、このライナリング4
5は保持部材46により保持されている。また各羽根車
の後流側には戻り羽根47が配設されている。その他の
構成は図3に示す実施例と同様である。なお、スラスト
荷重側の軸受と反スラスト側の軸受とは、図3に示す実
施例に対して反対側に配置されている。
にはライナリング45が配置され、このライナリング4
5は保持部材46により保持されている。また各羽根車
の後流側には戻り羽根47が配設されている。その他の
構成は図3に示す実施例と同様である。なお、スラスト
荷重側の軸受と反スラスト側の軸受とは、図3に示す実
施例に対して反対側に配置されている。
【0026】次に、前述のように構成された多段ポンプ
の作用を説明する。吸込ノズル5を経て外筒2の吸込口
2dより吸い込まれた流体は、環状流路40を通ってモ
ータフレーム側板16と保持部材46との間の流路を通
って第1段目の羽根車8A内に流入する。そして、羽根
車8A,8B,8C,8Dによって昇圧された流体は、
内ケーシング70の吐出開口70cを通ってカバー4B
と内ケーシング70とで囲まれた空間に流入した後に環
状流路40に流入する。さらに流体は吐出窓2cを通っ
て吐出管61内に流入し、吐出管61の吐出口61aよ
り吐出される。
の作用を説明する。吸込ノズル5を経て外筒2の吸込口
2dより吸い込まれた流体は、環状流路40を通ってモ
ータフレーム側板16と保持部材46との間の流路を通
って第1段目の羽根車8A内に流入する。そして、羽根
車8A,8B,8C,8Dによって昇圧された流体は、
内ケーシング70の吐出開口70cを通ってカバー4B
と内ケーシング70とで囲まれた空間に流入した後に環
状流路40に流入する。さらに流体は吐出窓2cを通っ
て吐出管61内に流入し、吐出管61の吐出口61aよ
り吐出される。
【0027】次に、図1に示す小水量・高揚程の領域C
に対応するための片吸込高速回転バランス型ポンプ群の
具体的な構造を図5及び図6を参照して説明する。図5
は本発明の全周流型ポンプの縦断面図、図6は図5のVI
−VI線断面図である。図5及び図6に示されるポンプは
立型多段ポンプとして構成されている。立型多段ポンプ
はポンプケーシング1内の中央にキャンドモータ6を備
えており、このキャンドモータ6の主軸7の両軸端に、
軸方向外方に開口した吸込部を有する羽根車8A,8
B,8C,8Dがそれぞれ固定されている。
に対応するための片吸込高速回転バランス型ポンプ群の
具体的な構造を図5及び図6を参照して説明する。図5
は本発明の全周流型ポンプの縦断面図、図6は図5のVI
−VI線断面図である。図5及び図6に示されるポンプは
立型多段ポンプとして構成されている。立型多段ポンプ
はポンプケーシング1内の中央にキャンドモータ6を備
えており、このキャンドモータ6の主軸7の両軸端に、
軸方向外方に開口した吸込部を有する羽根車8A,8
B,8C,8Dがそれぞれ固定されている。
【0028】ポンプケーシング1は、ステンレス鋼板製
の外筒2と、この外筒2の下端にフランジ51,52に
よって接続されたステンレス鋼板製の吸込ケーシング3
と、外筒2の上端にフランジ53,54によって接続さ
れたステンレス鋼板製のカバー4Bとからなっている。
吸込ケーシング3には吸込ノズル5が固定されるととも
に吸込ケーシング3内には仕切壁9が固定されている。
の外筒2と、この外筒2の下端にフランジ51,52に
よって接続されたステンレス鋼板製の吸込ケーシング3
と、外筒2の上端にフランジ53,54によって接続さ
れたステンレス鋼板製のカバー4Bとからなっている。
吸込ケーシング3には吸込ノズル5が固定されるととも
に吸込ケーシング3内には仕切壁9が固定されている。
【0029】また吸込ケーシング3内には、羽根車8A
及び8Bを収容する内ケーシング10が配設されてい
る。そして、内ケーシング10内には、それぞれライナ
リング45,45を保持した保持部材46,46と、第
1段目の羽根車8Aから吐出された流体を第2段目の羽
根車8Bに導く戻り羽根47と、第2段目の羽根車8B
から吐出された流体を半径方向から軸方向に導く案内装
置48とが配設されている。
及び8Bを収容する内ケーシング10が配設されてい
る。そして、内ケーシング10内には、それぞれライナ
リング45,45を保持した保持部材46,46と、第
1段目の羽根車8Aから吐出された流体を第2段目の羽
根車8Bに導く戻り羽根47と、第2段目の羽根車8B
から吐出された流体を半径方向から軸方向に導く案内装
置48とが配設されている。
【0030】一方、キャンドモータ6は、固定子13
と、この固定子13の外周部に嵌着されるモータフレー
ム外胴14と、モータフレーム外胴14の両開放端に溶
接固定されるモータフレーム側板15,16と、固定子
13の内周部に嵌着され上記モータフレーム側板15,
16に溶接固定されるキャン17とを備えている。また
固定子13内に回転可能に収容されている回転子18は
主軸7に焼き嵌め固定されている。モータフレーム外胴
14と外筒2との間には環状流路40が形成されてい
る。
と、この固定子13の外周部に嵌着されるモータフレー
ム外胴14と、モータフレーム外胴14の両開放端に溶
接固定されるモータフレーム側板15,16と、固定子
13の内周部に嵌着され上記モータフレーム側板15,
16に溶接固定されるキャン17とを備えている。また
固定子13内に回転可能に収容されている回転子18は
主軸7に焼き嵌め固定されている。モータフレーム外胴
14と外筒2との間には環状流路40が形成されてい
る。
【0031】またキャンドモータ6のモータフレーム側
板16にはリブ16aが形成されており、このリブ16
aに仕切壁50が保持されている。仕切壁50は最終段
の羽根車8Dの外周部を囲むようなボリュート50aを
有している。また仕切壁50の上端にはインローが形成
されており、このインローに、第3段目の羽根車8Cを
収容する内ケーシング55が嵌合され保持されている。
また仕切壁50の内端には軸封装置58が保持されてい
る。
板16にはリブ16aが形成されており、このリブ16
aに仕切壁50が保持されている。仕切壁50は最終段
の羽根車8Dの外周部を囲むようなボリュート50aを
有している。また仕切壁50の上端にはインローが形成
されており、このインローに、第3段目の羽根車8Cを
収容する内ケーシング55が嵌合され保持されている。
また仕切壁50の内端には軸封装置58が保持されてい
る。
【0032】内ケーシング55は円筒部材55aとカバ
ー55bとにより略円筒容器状をなし、円筒部材55a
の1側部に弾性材からなるシール部材56が固定され、
カバー55bに吸込開口55cが形成されている。シー
ル部材56によって吐出側の取扱液が吸込側に漏れるこ
とを防止している。
ー55bとにより略円筒容器状をなし、円筒部材55a
の1側部に弾性材からなるシール部材56が固定され、
カバー55bに吸込開口55cが形成されている。シー
ル部材56によって吐出側の取扱液が吸込側に漏れるこ
とを防止している。
【0033】前記内ケーシング55は、カバー4Bに固
定されたボルト57によって下方に押されることにより
仕切壁50とともにモータフレーム側板16に支持され
ている。そして、内ケーシング55内には、それぞれラ
イナリング45,45を保持した保持部材46,46
と、第3段目の羽根車8Cから吐出された流体を最終段
の羽根車8Dに導く戻り羽根47とが配設されている。
定されたボルト57によって下方に押されることにより
仕切壁50とともにモータフレーム側板16に支持され
ている。そして、内ケーシング55内には、それぞれラ
イナリング45,45を保持した保持部材46,46
と、第3段目の羽根車8Cから吐出された流体を最終段
の羽根車8Dに導く戻り羽根47とが配設されている。
【0034】また外筒2の上部側には、2つの連通孔2
a,2bが形成されており、外筒2の外側にはこれら連
通孔2a,2bを接続する連通管60が溶接によって固
定されている。さらに外筒2には吐出窓2cが形成され
ており、この吐出窓2cを覆うように外筒2に吐出管6
1が溶接によって固定されている。そして、吐出管61
の下部には吐出口61aが形成されるとともに吐出ノズ
ル62が固定されている。その他の構成は図3に示す実
施例と同様である。
a,2bが形成されており、外筒2の外側にはこれら連
通孔2a,2bを接続する連通管60が溶接によって固
定されている。さらに外筒2には吐出窓2cが形成され
ており、この吐出窓2cを覆うように外筒2に吐出管6
1が溶接によって固定されている。そして、吐出管61
の下部には吐出口61aが形成されるとともに吐出ノズ
ル62が固定されている。その他の構成は図3に示す実
施例と同様である。
【0035】次に、前述のように構成された立型多段ポ
ンプの作用を説明する。ポンプ吸込口3aより吸い込ま
れた流体は、仕切壁9に形成された吸込開口9aを通っ
て羽根車8A,8Bにより昇圧される。2段目の羽根車
8Bから吐出された流体は、案内装置48を経て遠心方
向から軸方向に流れ方向が転換された後、外筒2とキャ
ンドモータ6のモータフレーム14外胴との間に形成さ
れた環状流路40に流入し、この流路40から外筒2の
連通孔2a、連通管60及び連通孔2bを通って外筒2
とカバー4Bとで囲まれた空間に流入する。さらに流体
は羽根車8C,8Dにより昇圧された後、ボリュート5
0aに案内されて吐出窓2cより吐出管61に吐出され
る。吐出管61に流入した流体は、吐出口61aを通っ
て吐出ノズル62より吐出される。
ンプの作用を説明する。ポンプ吸込口3aより吸い込ま
れた流体は、仕切壁9に形成された吸込開口9aを通っ
て羽根車8A,8Bにより昇圧される。2段目の羽根車
8Bから吐出された流体は、案内装置48を経て遠心方
向から軸方向に流れ方向が転換された後、外筒2とキャ
ンドモータ6のモータフレーム14外胴との間に形成さ
れた環状流路40に流入し、この流路40から外筒2の
連通孔2a、連通管60及び連通孔2bを通って外筒2
とカバー4Bとで囲まれた空間に流入する。さらに流体
は羽根車8C,8Dにより昇圧された後、ボリュート5
0aに案内されて吐出窓2cより吐出管61に吐出され
る。吐出管61に流入した流体は、吐出口61aを通っ
て吐出ノズル62より吐出される。
【0036】次に、図1に示す大水量・小揚程の領域D
に対応するための両吸込商用電源駆動型ポンプ群の具体
的な構造を図7を参照して説明する。図7は本発明の全
周流型ポンプの1種である全周流型両吸込ポンプの断面
図である。全周流型両吸込ポンプは、図7に示されるよ
うにポンプケーシング1の中央にキャンドモータ6を備
えており、このキャンドモータ6の主軸7の両軸端に軸
方向内方に開口した吸込部を有する羽根車8A,8B;
8C,8Dがそれぞれ固定されている。キャンドモータ
6の両側部に設けられたポンプ部は締切揚程が同一で流
量は異なっている。そして、これらキャンドモータ6及
び羽根車8A,8B;8C,8Dを収容する外筒2及び
左右のカバー3B,4Bが設けられている。外筒2とカ
バー3B及び外筒2とカバー4Bとは、フランジ51,
52およびフランジ53,54で固定されている。
に対応するための両吸込商用電源駆動型ポンプ群の具体
的な構造を図7を参照して説明する。図7は本発明の全
周流型ポンプの1種である全周流型両吸込ポンプの断面
図である。全周流型両吸込ポンプは、図7に示されるよ
うにポンプケーシング1の中央にキャンドモータ6を備
えており、このキャンドモータ6の主軸7の両軸端に軸
方向内方に開口した吸込部を有する羽根車8A,8B;
8C,8Dがそれぞれ固定されている。キャンドモータ
6の両側部に設けられたポンプ部は締切揚程が同一で流
量は異なっている。そして、これらキャンドモータ6及
び羽根車8A,8B;8C,8Dを収容する外筒2及び
左右のカバー3B,4Bが設けられている。外筒2とカ
バー3B及び外筒2とカバー4Bとは、フランジ51,
52およびフランジ53,54で固定されている。
【0037】前記外筒2は、図7に示されるように吸込
口2dを具備し、この吸込口2dに対向した箇処で両端
部近傍にそれぞれ吐出窓2b,2cを具備している。外
筒2の外部には、吸込口2dの位置に吸込ノズル5が固
定され、又、吐出窓2b,2cを接続するように吐出管
61が設置されている。吐出管61にはポンプ吐出口6
1aが開口している。そして、ポンプ吐出口61aには
吐出ノズル62が固定されている。
口2dを具備し、この吸込口2dに対向した箇処で両端
部近傍にそれぞれ吐出窓2b,2cを具備している。外
筒2の外部には、吸込口2dの位置に吸込ノズル5が固
定され、又、吐出窓2b,2cを接続するように吐出管
61が設置されている。吐出管61にはポンプ吐出口6
1aが開口している。そして、ポンプ吐出口61aには
吐出ノズル62が固定されている。
【0038】外筒2の内部には、羽根車8A,8B;8
C,8Dを収容する内ケーシング10A,10Bが配設
されている。内ケーシング10A,10Bは略円筒容器
状をなし、開口部側に弾性材からなるシール部材56,
56が固定され、底部側に吐出開口10a,10aが形
成されている。シール部材56,56によって吐出側の
取扱液が吸込側に漏れることを防止している。
C,8Dを収容する内ケーシング10A,10Bが配設
されている。内ケーシング10A,10Bは略円筒容器
状をなし、開口部側に弾性材からなるシール部材56,
56が固定され、底部側に吐出開口10a,10aが形
成されている。シール部材56,56によって吐出側の
取扱液が吸込側に漏れることを防止している。
【0039】各内ケーシング10A,10B内には、そ
れぞれライナリング45,45を保持した保持部材4
6,46と、第1段目の羽根車8A又は8Cから吐出さ
れた流体を第2段目の羽根車8B又は8Dに導く戻り羽
根47,47と、第2段目の羽根車8B又は8Dから吐
出された流体を吐出開口10a,10aに導く戻り羽根
47,47とが配設されている。その他の構成は図3に
示す実施例と同様である。
れぞれライナリング45,45を保持した保持部材4
6,46と、第1段目の羽根車8A又は8Cから吐出さ
れた流体を第2段目の羽根車8B又は8Dに導く戻り羽
根47,47と、第2段目の羽根車8B又は8Dから吐
出された流体を吐出開口10a,10aに導く戻り羽根
47,47とが配設されている。その他の構成は図3に
示す実施例と同様である。
【0040】また、フレーム側板15,16には半径方
向の流路を有した案内部材90が付加されている。そし
て、各案内部材60に内ケーシング10A,10Bの開
口部が保持されている。
向の流路を有した案内部材90が付加されている。そし
て、各案内部材60に内ケーシング10A,10Bの開
口部が保持されている。
【0041】次に、前述のように構成された全周流型両
吸込ポンプの作用を説明する。ポンプ吸込口2dより吸
い込まれた流体は、環状流路40で左右に分岐して案内
部材90,90を介して第1段羽根車8A,8Cに吸い
込まれる。第1段羽根車8A,8Cより吐出された流体
は戻り羽根47,47を介して第2段羽根車8B,8C
に流入し、ここで昇圧されて戻り羽根47,47を介し
て内ケーシング10A,10Bの吐出開口10a,10
aより吐出される。そして、吐出開口10a,10aよ
り吐出された流体は、外筒2の吐出窓2b,2cを通っ
て吐出管61内に流入し、その後、ポンプ吐出口61a
より吐出される。
吸込ポンプの作用を説明する。ポンプ吸込口2dより吸
い込まれた流体は、環状流路40で左右に分岐して案内
部材90,90を介して第1段羽根車8A,8Cに吸い
込まれる。第1段羽根車8A,8Cより吐出された流体
は戻り羽根47,47を介して第2段羽根車8B,8C
に流入し、ここで昇圧されて戻り羽根47,47を介し
て内ケーシング10A,10Bの吐出開口10a,10
aより吐出される。そして、吐出開口10a,10aよ
り吐出された流体は、外筒2の吐出窓2b,2cを通っ
て吐出管61内に流入し、その後、ポンプ吐出口61a
より吐出される。
【0042】図7に示す構成のポンプに周波数変換器群
を接続して両吸込高速回転型ポンプ群を構成すれば、図
1に示す大水量・高揚程の領域Eに対応することができ
る。
を接続して両吸込高速回転型ポンプ群を構成すれば、図
1に示す大水量・高揚程の領域Eに対応することができ
る。
【0043】図8及び図9は、図1に示す領域D及びE
に対応するための両吸込ポンプの別実施例である。本両
吸込ポンプは周波数変換器一体型で領域Eに対応するた
めに好適な構造になっている。図8は本発明の全周流型
両吸込ポンプの縦断面図、図9は図8のIX−IX線断面図
である。図8及び図9に示される全周流型両吸込ポンプ
は、ポンプケーシング1内の中央にキャンドモータ6を
備えており、このキャンドモータ6の主軸7の両軸端
に、軸方向外方に開口した吸込部を有する羽根車8A,
8B;8C,8Dがそれぞれ固定されている。
に対応するための両吸込ポンプの別実施例である。本両
吸込ポンプは周波数変換器一体型で領域Eに対応するた
めに好適な構造になっている。図8は本発明の全周流型
両吸込ポンプの縦断面図、図9は図8のIX−IX線断面図
である。図8及び図9に示される全周流型両吸込ポンプ
は、ポンプケーシング1内の中央にキャンドモータ6を
備えており、このキャンドモータ6の主軸7の両軸端
に、軸方向外方に開口した吸込部を有する羽根車8A,
8B;8C,8Dがそれぞれ固定されている。
【0044】ポンプケーシング1は、ステンレス鋼板製
の外筒2と、この外筒2の両端にフランジ51,52及
びフランジ53,54によってそれぞれ接続されたステ
ンレス鋼板製のカバー3B,4Bとからなっている。外
筒2は両端近傍に吸込窓2b,2cを具備し、これら吸
込窓2b,2cは吸込カバー80によって接続されてい
る。吸込カバー80には、ポンプ吸込口80aが形成さ
れるとともに吸込ノズル81が固定されている。
の外筒2と、この外筒2の両端にフランジ51,52及
びフランジ53,54によってそれぞれ接続されたステ
ンレス鋼板製のカバー3B,4Bとからなっている。外
筒2は両端近傍に吸込窓2b,2cを具備し、これら吸
込窓2b,2cは吸込カバー80によって接続されてい
る。吸込カバー80には、ポンプ吸込口80aが形成さ
れるとともに吸込ノズル81が固定されている。
【0045】また外筒2の外部には、インバータ76を
収容するケース77が溶接固定されている。そして、イ
ンバータ76よりターミナルケース20を介してステー
タ13に給電用の配線がなされている。外筒2の内部に
は、羽根車8A,8B;8C,8Dを収容する内ケーシ
ング85,85が配設されている。内ケーシング85,
85は円筒部材85a,85aとカバー85b,85b
とにより略円筒容器状をなし、円筒部材85a,85a
の1側部に弾性材からなるシール部材75,75が固定
され、カバー85b,85bに吸込開口85c,85c
が形成されている。シール部材75,75によって吐出
側の取扱液が吸込側に漏れることを防止している。
収容するケース77が溶接固定されている。そして、イ
ンバータ76よりターミナルケース20を介してステー
タ13に給電用の配線がなされている。外筒2の内部に
は、羽根車8A,8B;8C,8Dを収容する内ケーシ
ング85,85が配設されている。内ケーシング85,
85は円筒部材85a,85aとカバー85b,85b
とにより略円筒容器状をなし、円筒部材85a,85a
の1側部に弾性材からなるシール部材75,75が固定
され、カバー85b,85bに吸込開口85c,85c
が形成されている。シール部材75,75によって吐出
側の取扱液が吸込側に漏れることを防止している。
【0046】前記内ケーシング85,85は、ボルト6
6によって、それぞれモータフレーム側板15,16に
接続されている。そして、各内ケーシング85,85内
には、それぞれライナリング45,45を保持した保持
部材46,46と、第1段目の羽根車8A又は8Cから
吐出された流体を第2段目の羽根車8B又は8Dに導く
戻り羽根47,47と、第2段目の羽根車8B,8Dか
ら吐出された流体を半径方向から軸方向に導く案内装置
48,48とが配設されている。
6によって、それぞれモータフレーム側板15,16に
接続されている。そして、各内ケーシング85,85内
には、それぞれライナリング45,45を保持した保持
部材46,46と、第1段目の羽根車8A又は8Cから
吐出された流体を第2段目の羽根車8B又は8Dに導く
戻り羽根47,47と、第2段目の羽根車8B,8Dか
ら吐出された流体を半径方向から軸方向に導く案内装置
48,48とが配設されている。
【0047】前記外筒2とモータフレーム外胴14との
間には環状流路40が形成されている。また、外筒2に
は、図9に示されるように吐出窓2dが形成されるとと
もに吐出ノズル62が接続されている。
間には環状流路40が形成されている。また、外筒2に
は、図9に示されるように吐出窓2dが形成されるとと
もに吐出ノズル62が接続されている。
【0048】次に、前述のように構成された全周流型両
吸込ポンプの作用を説明する。ポンプ吸込口80aより
吸い込まれた流体は、吸込カバー80によって左右に分
岐して吸込窓2b,2cよりポンプ部に流入する。ポン
プ部に流入した流体は、内ケーシング85,85に形成
された吸込開口85c,85cを通って羽根車8A,8
B;8C,8Dにより昇圧される。羽根車8B,8Dか
ら吐出された流体は、それぞれ案内装置48,48を経
て遠心方向から軸方向に流れ方向が転換された後、外筒
2とキャンドモータ6のモータフレーム14との間に形
成された環状流路40に流入し、この流路40を流れる
間に合流し外筒2の吐出窓2dより吐出ノズル62を経
て吐出口より吐出される。なお、領域Dに対応するため
には、インバータ76を削除することは云うまでもな
い。
吸込ポンプの作用を説明する。ポンプ吸込口80aより
吸い込まれた流体は、吸込カバー80によって左右に分
岐して吸込窓2b,2cよりポンプ部に流入する。ポン
プ部に流入した流体は、内ケーシング85,85に形成
された吸込開口85c,85cを通って羽根車8A,8
B;8C,8Dにより昇圧される。羽根車8B,8Dか
ら吐出された流体は、それぞれ案内装置48,48を経
て遠心方向から軸方向に流れ方向が転換された後、外筒
2とキャンドモータ6のモータフレーム14との間に形
成された環状流路40に流入し、この流路40を流れる
間に合流し外筒2の吐出窓2dより吐出ノズル62を経
て吐出口より吐出される。なお、領域Dに対応するため
には、インバータ76を削除することは云うまでもな
い。
【発明の効果】本発明によれば、モータ群とポンプ部品
群と周波数変換器群とを適宜組み合わせることにより、
小水量・低揚程の領域に適用される片吸込商用電源駆動
型ポンプ群を構成し、小水量・高揚程の領域に適用され
る片吸込高速回転型ポンプ群を構成することができる。
さらに上記3つの要素を組み合わせることにより、大水
量・低揚程の領域に適用される両吸込商用電源駆動型ポ
ンプ群を構成し、大水量・高揚程の領域に適用される両
吸込高速回転型ポンプ群を構成し、更に小水量・高揚程
の領域の一部は片吸込バランス型の多段ポンプ群を構成
することができる。
群と周波数変換器群とを適宜組み合わせることにより、
小水量・低揚程の領域に適用される片吸込商用電源駆動
型ポンプ群を構成し、小水量・高揚程の領域に適用され
る片吸込高速回転型ポンプ群を構成することができる。
さらに上記3つの要素を組み合わせることにより、大水
量・低揚程の領域に適用される両吸込商用電源駆動型ポ
ンプ群を構成し、大水量・高揚程の領域に適用される両
吸込高速回転型ポンプ群を構成し、更に小水量・高揚程
の領域の一部は片吸込バランス型の多段ポンプ群を構成
することができる。
【0049】上述のように構成されたポンプ群において
は、下記部品を共用化できる。 (1)羽根車その他周辺部品 (2)軸受および軸受ブラケット等の周辺部品 (3)外筒と外ケーシングを固定するケーシングフラン
ジ (4)吸込・吐出用フランジ (5)その他モータ主要部品
は、下記部品を共用化できる。 (1)羽根車その他周辺部品 (2)軸受および軸受ブラケット等の周辺部品 (3)外筒と外ケーシングを固定するケーシングフラン
ジ (4)吸込・吐出用フランジ (5)その他モータ主要部品
【0050】したがって、基本的には軸方向寸法の変化
と、外筒への部品溶接、外筒の軸方向開放端に取付ける
外ケーシングの変化、および周波数変換器の有・無によ
って、全周流型ポンプ群を製造できる。
と、外筒への部品溶接、外筒の軸方向開放端に取付ける
外ケーシングの変化、および周波数変換器の有・無によ
って、全周流型ポンプ群を製造できる。
【図1】本発明に係る全周流型ポンプ群の構造対応図を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図2】本発明に係る全周流型ポンプの製造方法の説明
図である。
図である。
【図3】本発明に係る全周流型ポンプ群の1態様を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図4】本発明に係る全周流型ポンプ群の1態様を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図5】本発明に係る全周流型ポンプ群の1態様を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図6】図5のVI−VI線断面図である。
【図7】本発明に係る全周流型ポンプ群の1態様を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図8】本発明に係る全周流型ポンプ群の1態様を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図9】図8のIX−IX線断面図である。
1 ポンプケーシング 2 外筒 3 吸込ケーシング 4 カバー 4 吐出ケーシング 6 キャンドモータ 7 主軸 8A,8B,8C,8D 羽根車 9 仕切壁 10 内ケーシング 13 固定子 14 モータフレーム外胴 15,16 モータフレーム側板 17 キャン 18 回転子 21,32 軸受ブラケット 22,23 ラジアル軸受 23 固定側スラスト軸受 24 回転側スラスト軸受 40 環状流路 45 ライナリング 47 戻り羽根 48 案内装置 55 内ケーシング 58 軸封装置 60 連通管 61 吐出管 32 吐出ノズル 70,85 内ケーシング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊勢本 耕司 神奈川県藤沢市本藤沢4丁目2番1号 株 式会社荏原総合研究所内 (72)発明者 上井 圭太 神奈川県藤沢市本藤沢4丁目2番1号 株 式会社荏原総合研究所内 (72)発明者 宮崎 義晶 神奈川県藤沢市本藤沢4丁目2番1号 株 式会社荏原総合研究所内
Claims (8)
- 【請求項1】 モータの固定子外周部に設けられたモー
タフレーム外胴と、該モータフレーム外胴外周面との間
に環状空間を形成する外筒とを備えたモータ群と、 異なる主軸の回転方向に対応できる一連の勝手反対のポ
ンプ部品群と、 モータを高速回転させるための周波数変換器群と、 からなる3つの要素を用意し、この3つの要素を組み合
わせてポンプ群が求められる流量及び揚程からなる各要
項点に対して、小水量・低揚程の領域は片吸込商用電源
駆動型ポンプ群にて対応し、小水量・高揚程の領域は片
吸込高速回転型ポンプ群にて対応するようにしたことを
特徴とする全周流型ポンプ群。 - 【請求項2】 大水量・低揚程の領域は両吸込商用電源
駆動型ポンプ群にて対応するようにしたことを特徴とす
る請求項1に記載の全周流型ポンプ群。 - 【請求項3】 大水量・高揚程の領域は両吸込高速回転
型ポンプ群にて対応するようにしたことを特徴とする請
求項1又は2に記載の全周流型ポンプ群。 - 【請求項4】 前記小水量・高揚程の領域の少なくとも
一部は、バランス型の多段ポンプ群にて対応するように
したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に
記載の全周流型ポンプ群。 - 【請求項5】 モータの固定子外周部に設けられたモー
タフレーム外胴と、該モータフレーム外胴外周面との間
に環状空間を形成する外筒とを備えたモータ群と、 異なる主軸の回転方向に対応できる一連の勝手反対のポ
ンプ部品群と、 モータを高速回転させるための周波数変換器群と、 からなる3つの要素を用意し、ポンプ群が求められる流
量及び揚程からなる各要項点に対して、小水量・低揚程
の領域は片吸込商用電源駆動型ポンプ群にて対応し、小
水量・高揚程の領域は片吸込高速回転型ポンプ群にて対
応するように前記3つの要素を組み合わせることにより
ポンプ群を製造することを特徴とする全周流型ポンプ群
の製造方法。 - 【請求項6】 大水量・低揚程の領域は両吸込商用電源
駆動型ポンプ群にて対応するようにしたことを特徴とす
る請求項5に記載の全周流型ポンプ群の製造方法。 - 【請求項7】 大水量・高揚程の領域は両吸込高速回転
型ポンプ群にて対応するようにしたことを特徴とする請
求項5又は6に記載の全周流型ポンプ群の製造方法。 - 【請求項8】 前記小水量・高揚程の領域の少なくとも
一部は、バランス型の多段ポンプ群にて対応するように
したことを特徴とする請求項5乃至7のいずれか1項に
記載の全周流型ポンプ群の製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7062189A JPH08232884A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 全周流型ポンプ群及びその製造方法 |
| US08/607,264 US5797731A (en) | 1995-02-24 | 1996-02-21 | Group of full-circumferential-flow pumps and method of manufacturing the same |
| EP96102743A EP0728949A1 (en) | 1995-02-24 | 1996-02-23 | Group of full-circumferential-flow pumps and method of manufacturing the same |
| KR1019960004504A KR100426146B1 (ko) | 1995-02-24 | 1996-02-24 | 전주류형펌프군과그제조방법 |
| CN96103208A CN1072777C (zh) | 1995-02-24 | 1996-02-26 | 全圆周流泵组及其制造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7062189A JPH08232884A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 全周流型ポンプ群及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08232884A true JPH08232884A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=13192951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7062189A Pending JPH08232884A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 全周流型ポンプ群及びその製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5797731A (ja) |
| EP (1) | EP0728949A1 (ja) |
| JP (1) | JPH08232884A (ja) |
| KR (1) | KR100426146B1 (ja) |
| CN (1) | CN1072777C (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE59710092D1 (de) * | 1997-09-25 | 2003-06-18 | Levitronix Llc Waltham | Zentrifugalpumpe und Zentrifugalpumpenanordnung |
| US6086332A (en) * | 1998-09-22 | 2000-07-11 | Barker; Donald E. | Vane pump assembly |
| US6422838B1 (en) * | 2000-07-13 | 2002-07-23 | Flowserve Management Company | Two-stage, permanent-magnet, integral disk-motor pump |
| JP2003129979A (ja) * | 2001-10-23 | 2003-05-08 | Taiko Kikai Industries Co Ltd | 密閉式メカニカルブースタ |
| CN100357506C (zh) * | 2002-01-18 | 2007-12-26 | 里特机械公司 | 纺纱机 |
| US20090246039A1 (en) * | 2006-01-09 | 2009-10-01 | Grundfos Pumps Corporation | Carrier assembly for a pump |
| US8172523B2 (en) * | 2006-10-10 | 2012-05-08 | Grudfos Pumps Corporation | Multistage pump assembly having removable cartridge |
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| DK200901119A (da) * | 2009-10-13 | 2011-04-14 | Novenco As | System til opbygning af en aksialblæser |
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1995
- 1995-02-24 JP JP7062189A patent/JPH08232884A/ja active Pending
-
1996
- 1996-02-21 US US08/607,264 patent/US5797731A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-02-23 EP EP96102743A patent/EP0728949A1/en not_active Ceased
- 1996-02-24 KR KR1019960004504A patent/KR100426146B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1996-02-26 CN CN96103208A patent/CN1072777C/zh not_active Expired - Fee Related
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| CN1072777C (zh) | 2001-10-10 |
| EP0728949A1 (en) | 1996-08-28 |
| US5797731A (en) | 1998-08-25 |
| KR960031804A (ko) | 1996-09-17 |
| KR100426146B1 (ko) | 2004-06-23 |
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