JPH08233387A - 空調装置 - Google Patents
空調装置Info
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- JPH08233387A JPH08233387A JP3878195A JP3878195A JPH08233387A JP H08233387 A JPH08233387 A JP H08233387A JP 3878195 A JP3878195 A JP 3878195A JP 3878195 A JP3878195 A JP 3878195A JP H08233387 A JPH08233387 A JP H08233387A
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
ある、室内熱交換器を複数個有するマルチ冷暖房空調装
置を提供すること。 【構成】 コンプレッサー1と冷暖房切換バルブ2とを
連結する配管の途中に第3分岐管10を設け、第3分岐
管10よりバイパスバルブ12を介して室外熱交換器3
に入り、室外熱交換器3からアキュムレータ9に直接連
結するバイパス配管11からなるバイパス回路を設け
た。
Description
れば、室内熱交換器を複数個有する、マルチ冷暖房空調
装置に関する。
として、室内熱交換器を複数個有するマルチ冷暖房空調
装置が提案されている。これについて、図2に基づい
て、動作を説明する。
の高温高圧ガスを四方弁2を介して室外熱交換器3に送
り、ここで冷媒を凝縮させて高温高圧の気液二相とさ
せ、さらに、過冷却熱交換器4で完全に液相とさせ、次
いで、膨張弁5にて低温低圧の液相とする。冷媒はその
後第1分岐管6により複数個の室内熱交換器7,7’に
送りこまれる。室内熱交換器では液相冷媒が気化し、気
化熱として室内の熱を奪い、室内を冷却する。その後冷
媒は、第2分岐管8で合流し、四方弁2を介してアキュ
ムレータ9に入る。そして、アキュムレータ9内の気相
部分がコンプレッサー1に帰還する。
逆サイクルを、即ち、コンプレッサー1からの高温高圧
のガスは四方弁2を介して第2分岐管8に流れ、ここで
複数の室内熱交換器7,7’に分流する。ここで冷媒は
凝縮して液化し、室内に熱を吐き出して室内暖房を行
う。その後高温高圧の気液二相となった冷媒は第1分岐
管6で合流し、過冷却熱交換器4で完全な液相となる。
次いで、膨張弁5によって低温低圧の液となる。低温低
圧の液冷媒は室外熱交換器3に入りここで液冷媒が気化
される。その後冷媒は四方弁2を介してアキュムレータ
9に入り、アキュムレータ9内の気相部分がコンプレッ
サー1に帰還する。
るマルチ冷暖房空調装置では、室内熱交換器を1つだけ
使用する場合や、複数個同時に使用する場合があり、そ
の場合に応じてコンプレッサーからの冷媒の吐出量を制
御する必要がある。この場合において、従来ではコンプ
レッサー1と四方弁2とを連結する配管の途中に第3分
岐管10を設け、バイパスバルブ12を介して直接アキ
ュムレータ9に冷媒を送り込むバイパス配管11を配設
し、必要に応じてバイパスバルブ12を開閉して室内熱
交換器に送り込む冷媒の量を調節している。しかし、バ
イパス配管11からアキュムレータ9に送りこまれてく
る冷媒は高温高圧のガスであり、エンタルピーが非常に
高い。アキュムレータ内の冷媒のエンタルピーが高い
と、コンプレッサーへの冷媒吸入温度も上昇し、コンプ
レッサーの負荷が増大する。さらに、バイパス配管内に
気体のみを流してアミュムレータに送る構成であると、
管内の流体の体積流量が非常に大きくなり、管出口にお
いて異音を発生する。そのため、過冷却熱交換器4と膨
張弁5とを連結する配管の途中に第4分岐管13を設
け、液抜きバルブ14を介して前記バイパス配管11に
連結させる構成としている。これにより、必要に応じて
バルブ14を開くことにより、液冷媒をバイパス配管1
1に送り込んで気液二相とし、アキュムレータ9に入る
冷媒のエンタルピーを低下させ、かつ、管内を流れる流
体の体積流量を減少させている。
成のマルチ冷暖房空調装置では、バルブ12、14を同
時に制御しなければならず、制御が複雑なものとなり、
またコスト的にも不利である。
イパス配管で発生する異音の防止は完全ではない。これ
は、物理的に気体と液体を衝突させているために気液の
混合が充分でなく、気体のみの部分が局所的に存在する
ため、その部分が管出口において異音を発生する源とな
るものと考えられる。故に、本発明は、上記不具合を解
消することのできる冷暖房空調装置を提供することを、
技術的課題とするものである。
るために、本発明の請求項1において講じた技術的手段
は、空調用冷媒回路が、コンプレッサー、冷暖房切換バ
ルブ、室外熱交換器、膨張弁、室内熱交換器、アキュム
レータを有する空調装置において、前記室内熱交換器を
複数個設け、前記コンプレッサーと前記冷暖房切換バル
ブとを連結する配管の途中から分岐し、前記室内熱交換
器を通らずに前記アキュムレータに帰還するバイパス回
路を設け、前記バイパス回路の途中にバイパスバルブを
設け、前記バイパス回路を通る冷媒を前記室外熱交換器
で熱交換することを特徴とする空調装置としたことであ
る。
空調装置において、コンプレッサーと冷暖房切換バルブ
とを連結する配管の途中から分岐して、室内熱交換器を
通らずにアキュムレータに帰還するバイパス回路を設
け、バイパス回路の途中にバイパスバルブを設け、バイ
パス回路を通る冷媒を室外熱交換器により熱交換してか
らアキュムレータに戻す構成とした。バイパス回路を通
る冷媒が室外熱交換器により熱交換されるため、冷媒
は、高温高圧のガスから高温高圧の気液二相となり、ア
キュムレータに帰還する。気体よりも液体の方がエンタ
ルピーが低いため、アキュムレータにはエンタルピーが
比較的低い冷媒が帰還される。
の実施例を示すが、従来例と同一部分は同一の符号を付
して、説明を省略する。
本発明のマルチ冷暖房空調装置の動作について、説明す
る。
のガス冷媒は、四方弁2を介して室外熱交換器3に入
る。ここで、高温高圧のガス冷媒は凝縮して液化し、気
液二相となる。このとき冷媒の液化により、室外に熱が
吐き出される。次いで冷媒は過冷却熱交換器4に入り、
完全な液冷媒となり、さらに膨張弁5により高温高圧の
液冷媒が低温低圧の液冷媒となる。低温低圧となった液
冷媒は、第1分岐管6で分流され、それぞれ複数の室内
熱交換器7,7’に入る。ここで、液冷媒が気化する。
このとき冷媒の気化により、室内の熱を奪う。これによ
り室内冷房が行われる。冷媒はその後第2分岐管8で再
び合流し、四方弁2を介してアキュムレータ9に入る。
そして、アキュムレータ9内の気相部分がコンプレッサ
ー1の給入口に帰還する。
換器を同時に複数個使用する場合は上記した動作を行え
ばよい。しかし、室内熱交換器7,7’の上部に設けら
れているバルブ15または16のどちらか一方を閉じ
て、室内熱交換器1台の単独運転を行おうとする場合に
は、1台の室内熱交換器に対してコンプレッサーが吐出
する冷媒の量が多すぎる。そこで、本発明の実施例にお
いて、コンプレッサー1と四方弁2とを連結する配管の
途中に第3分岐管10を設け、第3分岐管10からバル
ブ12を介して室外熱交換器3に入り、さらに室内熱交
換器3からアキュムレータ9に直接通じるバイパス配管
11を設けた。これらにより構成されるバイパス回路の
動作について、次に説明する。
いるバルブ15,16が両方とも開かれている場合は、
バイパスバルブ12は閉じており、コンプレッサー1か
ら吐出する冷媒の全てが室内熱交換器7,7’の何れか
に送りこまれる。
閉じた場合、室内熱交換器1台のみの単独運転となる。
この場合、バイパスバルブ12は開かれる。すると高温
高圧のガス冷媒は分流して一部バイパス配管11を流れ
る。バイパス配管11を流れる冷媒は室内熱交換器3に
入り、気液二相流となって室内熱交換器を通らずにアキ
ュムレータ9に戻される。実施例のような、室内熱交換
器が2台のマルチ運転では、第3分岐管10の分流割合
を50:50になるようにすれば、室内熱交換器1台当
たりに送りこまれる冷媒の量は、2台同時運転でも1台
単独運転でも同じとなる。
戻される冷媒は室外熱交換器3により、外部に熱を放出
して気液二相となっている。従って気体のみの場合より
もエンタエルピーが低いため、コンプレッサーへのガス
吸入温度が増加することもなく、コンプレッサにかかる
負荷を増大することもない。
である場合のマルチ冷暖房空調装置について説明した
が、バイパス配管をさらに分岐させて室外熱交換器に連
結したり、またバイパス配管を複数個設けること、また
はバイパス回路の分流割合を変更することで、3台以上
の室内熱交換器を有するマルチ冷暖房空調装置にも適用
可能である。
する。
結する配管の途中から分岐して、室内熱交換器を通らず
にアキュムレータに帰還するバイパス回路を設け、バイ
パス回路の途中にバイパスバルブを設け、バイパス回路
を通る冷媒を室外熱交換器により熱交換してからアキュ
ムレータに戻す構成とした。これにより、室内熱交換器
の運転台数に見合った冷媒量をそれぞれの室内熱交換器
に供給することができる。
は、図2においてバルブ12、14を同時に制御しなけ
ればならず、制御的にも複雑であり、コスト的にも不利
であるが、本発明においてはバルブ12のみを制御すれ
ばよく、制御が簡単でかつ、コスト的にも有利である。
液二相としているため、熱交換部において、連続的に、
かつ管内ほぼ均一に気体が液体へと相変化する。このた
め気体のみが局所的に存在する部分はなく、管出口での
異音の発生を確実に防止することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 空調用冷媒回路が、コンプレッサー、冷
暖房切換バルブ、室外熱交換器、膨張弁、複数の室内熱
交換器、アキュムレータを有する空調装置において、 前記コンプレッサーと前記冷暖房切換バルブとを連結す
る配管の途中から分岐し、前記複数の室内熱交換器を通
らずに前記アキュムレータに帰還するバイパス回路を設
け、 前記バイパス回路の途中にバイパスバルブを設け、 前記バイパス回路を通る冷媒を前記室外熱交換器で熱交
換することを特徴をする空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03878195A JP3791019B2 (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03878195A JP3791019B2 (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08233387A true JPH08233387A (ja) | 1996-09-13 |
| JP3791019B2 JP3791019B2 (ja) | 2006-06-28 |
Family
ID=12534843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03878195A Expired - Fee Related JP3791019B2 (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3791019B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106352625A (zh) * | 2015-07-14 | 2017-01-25 | 诺泰克环球Hvac有限责任公司 | 用于热泵系统的制冷剂充注和控制方法 |
| WO2023223905A1 (ja) * | 2022-05-16 | 2023-11-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 室外機、および、空気調和装置 |
| JP2023169085A (ja) * | 2022-05-16 | 2023-11-29 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 室外機、および、空気調和装置 |
-
1995
- 1995-02-27 JP JP03878195A patent/JP3791019B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106352625A (zh) * | 2015-07-14 | 2017-01-25 | 诺泰克环球Hvac有限责任公司 | 用于热泵系统的制冷剂充注和控制方法 |
| WO2023223905A1 (ja) * | 2022-05-16 | 2023-11-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 室外機、および、空気調和装置 |
| JP2023169085A (ja) * | 2022-05-16 | 2023-11-29 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 室外機、および、空気調和装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3791019B2 (ja) | 2006-06-28 |
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