JPH0823362A - 通信トレース機構 - Google Patents

通信トレース機構

Info

Publication number
JPH0823362A
JPH0823362A JP6158446A JP15844694A JPH0823362A JP H0823362 A JPH0823362 A JP H0823362A JP 6158446 A JP6158446 A JP 6158446A JP 15844694 A JP15844694 A JP 15844694A JP H0823362 A JPH0823362 A JP H0823362A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trace
transmission
information
section
communication
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6158446A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2856074B2 (ja
Inventor
Tsukasa Yagi
司 八木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP6158446A priority Critical patent/JP2856074B2/ja
Publication of JPH0823362A publication Critical patent/JPH0823362A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2856074B2 publication Critical patent/JP2856074B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Communication Control (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 制御部と情報部とから構成されるフレーム単
位でのデータ通信を行う通信処理装置において、負荷が
低くメモリ使用量の少ない通信トレースを行う。 【構成】 通信回線上の全ての送受信データの制御部
の履歴を記憶する制御部トレース211と、上位処理装
置から送信を指示された送信データに係る情報部の履歴
を記憶する送信情報部トレース311と、上位処理装置
へ報告した受信データに係る情報部の履歴を記憶する受
信情報部トレース411とから、通信回線上の全ての送
受信データに係る制御部と情報部とを含む編集テーブル
11を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信処理装置における
通信トレース機構に関し、特に上位処理装置による制御
の下、通信回線を介して行われるデータ通信であって、
制御部と情報部とから構成されるフレームを単位とする
データ通信を行う通信処理装置における通信トレースを
採取する通信トレース機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の技術では、再送データや廃
棄される不正な受信データを含むすべての送受信データ
の制御部および情報部を履歴として残していた。また
は、トレース処理による負荷軽減のために情報部の部分
を履歴として残していなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術では、
通信トレース処理によって通信処理装置全体の性能が低
下し、さらにトレース用のメモリ使用量が多くなり、装
置が大規模なものになっていた。
【0004】本発明の目的は、通信トレース機構による
負荷を軽減し、通信処理装置の性能を向上させることに
ある。
【0005】また、本発明の他の目的は、トレース用の
メモリ使用量を削減し、通信処理装置を小型化すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の通信トレース機構は、上位処理装置からの指
示により通信回線を介してフレーム単位のデータ通信を
行う通信処理装置における通信トレース機構であって、
前記フレームは制御部と情報部とを有し、前記通信回線
上の全ての送受信データの前記制御部の履歴を記憶する
制御部トレース記憶手段と、前記上位処理装置から送信
を指示された送信データに係る前記情報部の履歴を記憶
する送信情報部トレース記憶手段と、前記上位処理装置
へ報告した受信データに係る前記情報部の履歴を記憶す
る受信情報部トレース記憶手段とを含み、前記制御部ト
レース記憶手段に記憶された前記制御部と、前記送信情
報部トレース記憶手段に記憶された前記送信データに係
る情報部と、前記受信情報部トレース記憶手段に記憶さ
れた前記受信データに係る情報部とから、前記通信回線
上の全ての送受信データに係る制御部と情報部とを生成
する。
【0007】また、本発明の他の通信トレース機構で
は、前記制御部にアドレス情報とコマンドとを含む。
【0008】また、本発明の他の通信トレース機構は、
上位処理装置からの指示により通信回線を介してフレー
ム単位のデータ通信を行う通信処理装置における通信ト
レース機構であって、トレースデータを記憶する複数の
トレース記憶手段を含み、予め定められた要因を検出す
ると、トレースを記憶していた前記複数のトレース記憶
手段の一つから他の一つの前記複数のトレース記憶手段
に切り換え、その際格納済みのトレースデータを上位装
置に転送する。
【0009】また、本発明の他の通信トレース機構で
は、前記フレームは制御部と情報部とを含み、前記トレ
ース記憶手段は、前記通信回線上の全ての送受信データ
の前記制御部の履歴を記憶する制御部トレース記憶回路
と、前記上位処理装置から送信を指示された送信データ
に係る前記情報部の履歴を記憶する送信情報部トレース
記憶回路と、前記上位処理装置へ報告した受信データに
係る前記情報部の履歴を記憶する受信情報部トレース記
憶回路とを含む。
【0010】
【実施例】次に本発明の通信トレース機構の第一の実施
例について図面を参照して詳細に説明する。
【0011】図1を参照すると、本発明の第一の実施例
の通信トレース機構は、編集テーブル11と、制御部ト
レース211と、送信情報部トレース311と、受信情
報部トレース411とをトレース用テーブルとして含ん
でいる。
【0012】編集テーブル11は、編集テーブルヘッダ
部12と編集テーブル事象部13とを含んでいる。この
編集テーブルヘッダ部12において、編集部初期ポイン
タ101は、編集テーブル事象部13へトレース事象を
書き込む先頭位置を示す。編集処理の初期処理で編集部
最新ポインタ107の初期値として使用される。また、
制御部停止ポインタ102は、編集処理をしている制御
トレース事象部の最後のトレース事象を指している。編
集処理の終了条件に用いられる。制御部トレースヘッダ
部212の制御部停止ポインタ216をコピーする。送
信情報部停止ポインタ103は、編集処理をしている送
信情報部トレース事業部213の最後のトレース事象を
指している。送信情報部トレースヘッダ部312の送信
情報停止ポインタ316からコピーする。また、受信情
報部停止ポインタ104は、編集処理をしている受信情
報部トレース事業部413の最後のトレース事象を指し
ている。編集処理で受信データの終了条件に用いられ
る。受信情報部トレースヘッダ部412の受信情報手視
ポインタ416からコピーする。また、送信編集開始フ
ラグ105は、編集処理で正常な情報を含むフレームを
処理したことを示す。また、編集部最新ポインタ107
は、編集したトレース事象を編集テーブル事象部13へ
書き込む際の位置を指す。また、編集済み送信順序番号
106は、正常な情報を含むフレームを送信した時の、
送信順序番号を記憶しておき、これを次の正常な情報を
含むフレームを送信した際の送信順序番号と比較する。
また、制御部編集ポインタ108は、編集処理をする
際、制御部トレース事象部213の中の対象となる事象
を指す。編集処理を1回行う毎に更新される。また、送
信情報部編集ポインタ109は、編集処理を行う際、送
信情報部トレース事象部313の中の対象となる事象を
指す。正常な情報を含むフレームを送信する際の編集の
毎に更新される。また、受信情報部編集ポインタ110
は、編集処理をする際、受信情報部トレース事象部41
3の中の対象となる事象を指す。正常な情報を含むフレ
ームを受信した際の編集処理をする毎に更新される。ま
た、送信情報部使用済みフラグ111は、編集処理にて
送信情報部トレースを使いきったことを示す。また、受
信情報部使用済みフラグ112は、編集処理にて受信情
報部トレースを使いきったことを示す。
【0013】制御部トレース211は、制御部トレース
ヘッダ部212と制御部トレース事象部213とを含ん
でいる。この制御部トレースヘッダ部212において、
制御部初期ポインタ214は、制御部トレースをする際
の、制御部トレース事象部213内の最初の事象を書き
込む位置を指す。また、制御部最新ポインタ215は、
制御部トレース事象部213の中の最新の事象が書き込
まれている位置を指す。また、制御部停止ポインタ21
6は、制御部トレース事象部213の中の最古の事象が
書き込まれている位置を指す。
【0014】送信情報部トレース311は、送信情報部
トレースヘッダ部312と送信情報部トレース事象部3
13とを含んでいる。この送信情報部トレースヘッダ部
312において、送信情報初期ポインタ314は、送信
情報部トレースをする際の、最初の事象を書き込む位置
を指す。送信情報最新ポインタ315は、送信情報部ト
レース事象部313の中の最新の事象が書き込まれてい
る位置を指す。また、送信情報停止ポインタ316は、
送信情報部トレース事象部313の中の最古の事象が書
き込まれている位置を指す。また、送達確認ポインタ3
17は、送信情報部トレース事象部313の中でデータ
送信に対する相手からの応答確認のできたデータの最新
の位置を示す。
【0015】受信情報部トレース411は、受信情報部
トレースヘッダ部412と送信情報部トレース事象部4
13とを含んでいる。この受信情報部トレースヘッダ部
412において、受信情報初期ポインタ414は、受信
情報部トレースをする際の最初の事象を書き込む位置を
指す。受信情報最新ポインタ415は、受信情報部トレ
ース事象部413の中の最新の事象が書き込まれている
位置を指す。また、受信情報停止ポインタ416は、受
信情報部トレース事象部413の中の最古の事象が書き
込まれている位置を指す。
【0016】図2を参照すると、本発明の第一の実施例
における各トレース用テーブルのトレース事象部の各々
は、さらに複数の要素から構成される。
【0017】編集テーブル事象部13内の各要素は、H
DLCフレームのAフィールドを示す”A部”と、HD
LCフレームのCフィールドを示す”C部”と、送信と
受信との区別および送信誤りや受信データ誤り等の送受
信動作時の状況を示す”送受信動作状態”と、情報フレ
ームの情報部である”送信または受信情報部”とを含ん
でいる。
【0018】また、制御部トレース事象部213内の各
要素は、HDLCフレームのAフィールドを示す”A
部”と、HDLCフレームのCフィールドを示す”C
部”と、送信と受信との区別および送信誤りや受信デー
タ誤り等の送受信動作時の状況を示す”送受信動作状
態”とを含んでいる。
【0019】また、送信情報部トレース事象部313内
の各要素は、情報フレーム送信後、相手からの応答確認
がとれたことを示す送達確認フラグ318と、情報フレ
ームとして送信される場合の順序を示す送信順序番号3
19と、情報フレームの情報部である”送信情報部”と
を含んでいる。なお、送達確認フラグ318は、データ
送信直後は”未”状態となっている。また、送信順序番
号319は、HDLCフレームの”C部”に含まれる。
モジュロ”8”の場合は”0”から”7”を繰り返す。
【0020】受信情報部トレース事象部413におい
て、”受信情報部”は情報フレームの情報部を含む。
【0021】図14を参照すると、本発明の通信トレー
ス機構を説明するためのHDLC手順による通信の一例
において、自局が本発明の通信トレース機能を持った通
信処理装置を具備した情報処理装置であり、相手局が通
信する相手端末である。ここで、矢印がデータ方向を示
し、I( 、 )/RR( )等の記号はフレームの種
類を示す。
【0022】HDLC手順によるフレームには、非同期
モードを設定するSABMフレーム、情報を含むフレー
ムであることを表すIフレーム(以下情報フレームとも
いう)、情報フレームの受け入れが可能であることを通
知するRRフレーム、情報フレームの再送を要求するR
EJフレーム等がある。
【0023】さらに、ここでの記号として、”×”は、
受信側がデータ誤りもしくは手順上の矛盾を検出し、廃
棄されたフレームであることを表している。また、”
再”は、手順による回復動作にて、再送されたフレーム
であることを表している。
【0024】図12を参照すると、制御部トレース21
1には、全ての送受信データ制御部としてフレームのA
フィールドおよびCフィールドが格納され、さらに送信
/受信の区別、送信誤り/受信データの誤りなどといっ
た、各フレームの送受信動作状態をそれぞれのフレーム
毎に格納される。送受信フレームの制御部は、例で用い
たABM手順ではAフィールド、Cフィールに対応す
る。送受信動作状態は、送信の場合は正常に完了/途中
で打ち切りなど、受信の場合はデータ中の誤りの有無や
手順上の矛盾の有無などを示す。なお、図中の送受信動
作状態”S×××”で示される番号は図14における通
信動作例の各フレームの番号を用いている。
【0025】送信フレームD101のA,Cの値および
その送受信動作状態(S101と記述)を制御部トレー
ス事象部213に格納し、制御部トレースヘッダ部21
2に存在する制御部最新ポインタ215を更新する。次
に受信フレームD201のA,Cの値およびその受信動
作状態(S201で示す)を制御部トレース事象部21
3に格納し、制御部最新ポインタ215を更新する。以
降、同様の動作を繰り返す。途中、送信フレームD11
3〜D115はCに含まれる送信順序番号が直前の送信
IフレームD110と連続していないことから再送され
たフレームであることがわかる。受信フレームD209
〜D210受信動作状態にデータ誤りまたは手順上の矛
盾があることが示されている。従ってD213〜D21
4として再送されている。
【0026】図12を参照すると、送信情報部トレース
311は、上位処理装置から送信指示を受けた時点で送
信データの情報部の内容と送信順序番号319の値およ
び送達確認フラグ318を合わせて送信情報部トレース
事象部312に格納する。この時送達確認フラグ318
は”未”にして置く。同時に送信情報部トレースヘッダ
部312の送信順序番号319を更新する。送信順序番
号319はデータリンク確立時が”0”であり、順次増
していく。今回のABM手順ではモジュロ8なので送信
順序番号319は”0”〜”7”を繰り返す。実際にデ
ータ送信し、相手局からの送達確認がとれた時点で該当
データの送達確認フラグ318を”済”とする。図12
では”済”が送達確認がとれたことを示している。回線
上の通信動作で同一データが再送されても、送信情報部
トレースには何等記載されない。通常、上位処理装置か
らのデータ送信指示と通信処理装置がデータを回線に送
信する動作は同期しないので、送信指示を受けたが未送
信であるデータに対する送信情報部トレースも存在す
る。今回の例ではREJ(2)D214受信時点で、既
にT119までのデータ送信指示を受けているものとす
る。この送信情報部トレース311のみでは実際に送信
して送達確認がとれたデータであるか否かの判別はでき
るが、送達確認のとれてないデータは未送信データなの
か送信後の送達確認待ちなのかはわからない。例ではT
110までは回線に送信し送達確認がとれたことがわか
るが、T111〜T119のフレームは送信した後の送
達確認待ち状態にあるのか、未送信のいずれかは判別で
きない。
【0027】図12を参照すると、受信情報部トレース
411では以下のようにトレースが行われる。相手局か
ら情報部を含むフレーム、すなわちIフレーム、を受信
し、そのフレームがデータ誤り、手順上の矛盾等がない
場合、このデータは上位通信処理装置に報告される。こ
の時、データの情報部が、受信情報部トレース411の
受信情報部トレース事象部413に格納される、同時に
受信情報部トレースヘッダ部412にある受信情報最新
ポインタ415が更新される。受信したフレームに誤り
があったり、手順上の矛盾があった場合、このデータは
通信処理装置で廃棄され上位処理装置には報告されず、
受信情報部トレース411にも格納されない。例ではD
209、D210が誤りのある受信フレームである。
【0028】このようにして作成された制御部トレース
211、送信情報部トレース311、受信情報部トレー
ス411は、オペレータによるコマンド入力等を契機と
して編集され、以下のように編集テーブル11が作成さ
れる。
【0029】次に、制御部トレース211、送信情報部
トレース311、受信情報部トレース411を使って編
集した通信トレースを編集テーブル11に生成する手順
を図面を参照して説明する。
【0030】図3を参照すると、本発明の通信トレース
機構の第一の実施例における編集処理では、まず初期処
理として、各トレースのヘッダ部から編集開始時のポイ
ンタ等をコピーして編集処理に必要なパラメータを編集
テーブルヘッダ部12に作成する。制御部停止ポインタ
102、送信情報部停止ポインタ103、受信情報部停
止ポインタ104へ、それぞれ制御部トレースヘッダ部
212内の制御部停止ポインタ216、送信情報部トレ
ースヘッダ部312内の送信情報停止ポインタ316、
受信情報部トレースヘッダ部412内の受信情報停止ポ
インタ416をコピーする。これら停止ポインタは編集
処理の終了を判断するために使われる。送信編集開始フ
ラグ105を”0”とする。更に、編集処理に合わせて
更新される編集部最新ポインタ107、制御部編集ポイ
ンタ108、および受信情報部最新ポインタ110の初
期値として、それぞれ制御部最新ポインタ215、受信
情報最新ポインタ415をコピーする。なお、編集部初
期ポインタ101は固定値として最初の編集データを格
納する位置を予め指している。
【0031】この編集処理では、図3の処理を最新の通
信事象からより古い事象への方向でフレーム毎の処理を
順次繰り返すことになる。制御部編集ポインタ108が
指す制御部トレース事象部213内の事象(最初は制御
部最新ポインタが指す最後部に格納された事象となる)
から1つずつその内容を解析し、送信情報部トレースま
たは受信情報部トレースから対応する情報部を探し、合
成して、編集部最新ポインタ107が指す編集テーブル
事象部13の中(最初は編集部初期ポインタ101が指
す、編集テーブル事象部の最後部となる)に格納し、編
集部最新ポインタ107を更新する。この処理を制御部
トレース事象部213の要素分だけ繰り返す。ただし、
制御部トレースの内容が正常Iフレームの送信/受信以
外であった場合、対応する情報部はないので制御部トレ
ースの内容のみを編集テーブルに格納することになる。
制御部トレースの事象が正常なIフレームの送信/受信
なのか否かなどは送受信動作状態”S×××”で判断で
きる。
【0032】図4を参照すると、編集処理を開始してか
ら最初の正常Iフレーム送信の場合(送信編集開始フラ
グ105が”0”)、これに対応する情報部は送信情報
部トレース事象部313の送達確認がとれている最後の
情報部(この時、送達確認ポインタ317が指してい
る)以降のモジュロ数分の情報部のいずれかである。こ
のなかで制御部トレースの”Cフィールド”に含まれる
送信順序番号と同じ送信順序番号をもつ情報部が対応す
る。このように最初の正常送信Iフレームの対応付けを
して、編集部最新ポインタ107が指す編集テーブル1
1のなかへ格納する。この時、送信情報部トレースの格
納位置を送信情報部編集ポインタ109に格納する。さ
らに、この時の送信順序番号を編集済み送信順序番号1
06に格納し、送信送信編集開始フラグ105を”1”
にして終了する。
【0033】この対応付けは以下の理由による。ある時
点での送受信状態を見た場合、最後の送信Iフレームが
送達確認がとれているならば、送達確認のとれた最後の
情報部が対応するはずである。もし、最後の送信Iフレ
ームが送達確認がとれていなければ、送達確認がとれた
最後の情報部以降に対応する情報部があるはずである。
しかるに送達確認を待たずに送信できるフレーム数は”
モジュロ−1”である。結局、最後の送信Iフレームが
送達確認がとれている場合と送達確認がとれていない場
合をあわせると、最後の送信Iフレームに対応する情報
部は、最後の送達確認のとれた情報部以降に送信したモ
ジュロ数分の情報部の何れかになり、そのなかの送信順
序の等しい情報部が一意に決まる。
【0034】2つ目以降の正常送信Iフレームに対応す
る情報部の対応付けは、送信編集開始フラグ105が”
1”の処理である。制御部トレースの”Cフィールド”
の送信順序番号が編集済み送信順序番号106の値の1
つ手前の値であるならば、送信情報部編集ポインタ10
9が示す情報部が対応することになり、合成して編集部
最新ポインタ107が指す編集テーブル11へ格納すれ
ば良い。もし、制御部トレースの”Cフィールド”の送
信順序番号が編集済み送信順序番号106の値の1つ手
前の値でない場合、このIフレームは相手に正しく受信
されず、以降に再送されたものであることを意味する。
この時は、送信情報部ポインタ109をその差分だけ戻
して(トレース領域の最後部への方向)、送信順序番号
が等しい情報部を探し、対応つけをする。この後、送信
順序番号を編集済み送信順序番号106に格納して終了
する。以降、同様な処理を繰り返す。
【0035】送信情報部トレースの事象を全て編集に使
用した場合、送信情報部編集ポインタ109は送信情報
部停止ポインタ103と等しくなるので、以降の正常I
フレーム送信処理では制御部トレースの情報のみが編集
部最新ポインタ107が指す編集テーブル11に格納さ
れることになる。
【0036】図5を参照すると、制御部トレースの正常
Iフレーム受信に対応する処理では、受信情報部トレー
ス事象部413の最後部から順次対応付けを行う。受信
情報部トレース411には、正常にIフレームを受信し
て上位処理装置に報告する時のみその情報部が格納され
るので、制御部トレース事象部213の要素の正常なI
フレーム受信と受信情報部トレース事象部413の内容
は1対1に対応している。制御部トレースの内容と、受
信情報部編集ポインタ110が示す情報部が対応するこ
とになり、合成して編集部最新ポインタ107が指す編
集テーブル11に格納すれば良い。この後、受信情報部
編集ポインタ110を更新して終了する。以降、同様な
処理を繰り返す。
【0037】受信情報部トレースの事象を全て編集に使
用した場合、受信情報部編集ポインタ110は受信情報
部停止ポインタ104と等しくなるので、以降の正常I
フレーム送信処理では制御部トレースの情報のみが編集
部最新ポインタ107が指す編集テーブル11に格納さ
れることになる。
【0038】図6を参照すると、正常でない送信Iフレ
ームの処理においては、上位処理装置からの指示どおり
に送信できていないので、対応する送信情報は送信情報
部トレース事象部313には存在しない。従って制御部
トレースの情報のみが編集部最新ポインタ107で示さ
れる編集テーブル11に格納される。
【0039】図7を参照すると、正常でない受信Iフレ
ームの処理においては、このフレームの受信は上位処理
装置に報告されないので、対応する送信情報は送信情報
部トレース事象部413には存在しない。従って制御部
トレースの情報のみが編集部最新ポインタ107で示さ
れる編集テーブル11に格納される。
【0040】図8を参照すると、Iフレーム以外の送受
信の場合は、Iフレーム以外は情報部が無いので、対応
する情報部分がない。従って制御部トレースの情報のみ
が編集部最新ポインタ107で示される編集テーブル1
1に格納される。
【0041】次に、上記手順に従って、制御部トレース
211、送信情報部トレース311、受信情報部トレー
ス411から編集テーブル11が生成される過程を具体
的に説明する。
【0042】編集処理の初期処理として、各トレース
のヘッダ部から編集開始時のポインタ等をコピーして編
集処理に必要なパラメータを編集テーブルヘッダ部21
2に作成する。制御部停止ポインタ102、送信情報部
停止ポインタ103、受信情報部停止ポインタ104へ
はそれぞれ図12のイ、ウ、エを指す値になる。送信編
集開始フラグ105を”0”となり、編集部最新ポイン
タ107、制御部編集ポインタ108、および受信情報
部最新ポインタ110の初期値として、それぞれ図12
のオ、カ、クを指す値になる。また、編集部初期ポイン
タ101は固定値として図12のアを指す値になる。
【0043】制御部編集ポインタ108が指す、制御
部トレース事象部213の最新の事象(D214の受信
に対応)の内容”S214”を解析して、これはIフレ
ームではないので、そのままの値を編集部最新ポインタ
107が指している編集テーブル11の最後部に格納す
る。この後、編集部最新ポインタ107、制御部編集ポ
インタ108が更新される。
【0044】制御部編集ポインタ108が指す、制御
部トレースの事象内容”S121”を解析する。これは
正常なIフレーム送信で、しかも、編集処理で最初の正
常Iフレーム送信であるので送信編集開始フラグが”
0”である。Cフィールドに含まれる送信順序番号は”
3”である。送達確認ポインタ317は送信情報部トレ
ース事象部313の”T110”を指している。従っ
て、”T110”から以降の”T117”のなかの同じ
送信順序番号”3”をもつ”T112”が対応する送信
情報部である。制御情報部トレース内容と送信情報部ト
レースを合成し、編集部最新ポインタ107が指す編集
テーブル11に格納する。この時、送信順序番号”3”
を編集済み送信順序番号106に格納し、送信情報部編
集ポインタ109へこの時の送信情報部トレース事象部
のポインタを格納する。この後、編集部最新ポインタ1
07、制御部編集ポインタ108が更新される。
【0045】制御部編集ポインタ108が指す、”S
120”を解析する。正常な送信Iフレームであり、送
信順序番号が”2”である。この時、送信編集開始フラ
グが”1”であり、編集済み送信順序番号106の内
容”3”の1つ手前であるので、送信情報部編集ポイン
タ109が指す送信情報部トレース”T111”を対応
付け、編集部最新ポインタ107が指す編集テーブル1
1に格納する。この時、送信順序番号”2”を編集済み
送信順序番号106に格納し、送信情報部編集ポインタ
109を更新する。この後、編集部最新ポインタ10
7、制御部編集ポインタ108が更新される。
【0046】制御部編集ポインタ108が指す、”S
119”を解析する。これはIフレームではないので、
そのままの値を編集部最新ポインタ107が指す編集テ
ーブル11に格納する。この後、編集部最新ポインタ1
07、制御部編集ポインタ108が更新される。
【0047】制御部編集ポインタ108が指す、”S
213”を解析する。正常な受信Iフレームであるので
受信情報部編集ポインタ110が指す受信情報部トレー
スの情報部”R106”と対応付け、編集部最新ポイン
タ107が指す編集テーブル11に格納する。この時、
受信情報部編集ポインタ110を更新する。この後、編
集部最新ポインタ107、制御部編集ポインタ108が
更新される。
【0048】これ以降同様な処理は省略し、異なる処理
のみを説明する。
【0049】D209、D210は受信した時点で何
らかの何らかの誤り(データ化け、手順上の矛盾など)
があったために、にD212、D213として再送され
ている。この何らかの誤りの内容は制御部トレース21
1の”209”、”S210”に表されている。従っ
て、制御部トレース”S209”,”S210”は情報
部と合成されずに、そのままの値が編集部最新ポインタ
107が指している編集テーブル11の最後部に格納さ
れる。この後、編集部最新ポインタ107、制御部編集
ポインタ108が更新される。
【0050】D108,D109,D110は正しく
送信されたはずであるが、相手局に届いた時点で何らか
の異常(データ化けなど)があったために相手に正しく
受信されず、以降の手順にてD113,D114,D1
15として再送されている。再送は通信処理装置で実行
され、上位処理装置はそれぞれ1回ずつデータ送信指示
しただけであり、送信情報部トレースには1回ずつしか
格納されていない。従って、制御部トレースの”S10
8”、”S109”、”S110”の編集では、送信情
報部編集ポインタ109が逆方向に一旦戻って”S11
3”、”S114”、”S115”の編集で使われた送
信情報部”T107”,”T108”,”T109”が
再度合成されて、編集部最新ポインタ107が指す編集
テーブル11に格納する。この時、送信順序番号”
6”、”7”、”0”が編集済み送信順序番号106に
格納され、送信情報部編集ポインタ109が更新され
る。この後、編集部最新ポインタ107、制御部編集ポ
インタ108が更新される。
【0051】以降同様な処理が、制御部トレース事象
部の最古”S101”を解析/編集して、制御部編集ポ
インタ108が制御部停止ポインタ102と等しくなる
まで繰り返される。
【0052】次に本発明の通信トレース機構の第二の実
施例について図面を参照して詳細に説明する。
【0053】図9を参照すると、本発明の第二の実施例
の通信トレース機構は、個々のトレースデ−タを記憶す
るトレース領域510〜540をトレース用テーブルと
して含み、さらにその面の切り換えをするためのトレー
ス面切り換えテーブル100と、トレースデータを上位
処理装置へ転送する際の作業領域である上位転送作業領
域120とをトレース用テーブルとを含んでいる。
【0054】通常は、通信中はトレース領域として1つ
の面を繰り返して使用し続け、特に上位転送はしない。
予め定められた特定の事象が起きた場合に、トレース面
を切り換えてトレース動作を続けながら、その時点以前
のトレースデータを上位処理装置へ転送する。この時切
り換え要因を通信トレースの最後の事象として記録して
おき、後にトレースを解析する際の情報とする。
【0055】トレース動作開始時には、先頭のトレース
領域510を使用中の場合、採取中面ポインタ101は
トレース領域510を指している。採取済みで上位転送
待ちのトレースデータはまだないので上位転送保留カウ
ンタ103は”0”であり、上位転送面ポインタ102
は初期値としてトレース領域510を指している。予め
決めた特定の切り換え事象が起きるまではトレース領域
510を繰り返し使用する。
【0056】図10を参照すると、切り換え事象が発生
するとトレース領域510に最後の事象として切り換え
事象を記録し、採取中面ポインタ101を次のトレース
領域520に更新し、以降トレース領域520を使って
のトレース動作を可能とする。上位転送保留カウンタ1
03に”+1”して”1”とする。更にトレース領域5
10からトレース領域520へ引き継ぐ伝達情報を伝達
情報領域521へ書き込む。以降切り換え要因が発生す
る度にトレース領域を次の面へ切り換えていく。
【0057】トレースデータの上位処理装置への転送
は、切り換え要因の発生を待って実行される。上位転送
面ポインタ102示すトレースデータを上位転送作業領
域120を使用して転送する。この時、何らかの編集を
行う場合もある。1つの面のトレースデータの上位転送
が完了すると、上位転送面ポインタ102を進め、上位
転送保留カウンタ103を”−1”する。この時、上位
転送カウンタ103が”0”でなければ、上位転送面ポ
インタ102が指す面のトレース面のトレースデータを
上位転送する。
【0058】上位転送保留ポインタ103が”0”にな
ると、切り換え要因の発生まで上位転送処理は待ち状態
になる。
【0059】上述のように本発明の第二の実施例の通信
トレース機構によれば、トレースデータの採取および切
り換え要因でのトレース面の切り換え処理と、上位転送
処理が並行に動作することで調査すべき時点近辺のトレ
ースデータが漏れなく採取するできる。
【0060】次に本発明の通信トレース機構の第三の実
施例について図面を参照して詳細に説明する。
【0061】図11を参照すると、本発明の第三の実施
例の通信トレース機構は、制御部トレース、送信情報ト
レース、受信情報トレースのそれぞれ四面をトレース用
テーブルとして含み、さらにその面の切り換えをするた
めのトレース面切り換えテーブル100と、編集テーブ
ル11とを含んでいる。
【0062】制御部トレース221、受信情報部トレー
ス421は以前と同様に動作する。しかし、送信情報部
トレース321は以下のように異なる。切り換える前の
送信情報部トレース311のうち”T111”〜”T1
19”は、送達確認がとれていないので、以降回線上の
データ化け等による理由で何度か再送されることもあり
得、そのことは制御部トレース221にも載る。従っ
て、後の編集のことを考えると切り換え後の送信情報部
トレース321にも存在しなければならない。請求項2
の伝達情報として、ここでは、送信情報部トレース32
1に切り換え直後に送信情報部”T111”〜”T11
9”を再格納することにする。そして新たなデータ送信
指示によって、その情報部”T201”が引き続き格納
される。D221にてデータリンクが終結した時点で、
各トレースが更に次のトレース面へ切り換わるとする。
この場合は”データリンク終結”を意味する切り換え要
因が最後の制御部トレース221の事象として格納され
る。また、図12ではのトレースでも同様に制御部トレ
ース211の最後の事象として”REJフレーム受信”
を意味する事象が格納されることになる。そして、第一
の実施例と同様の編集処理をすることで、編集テーブル
11が生成される。
【0063】なお、トレース面を図12から図13へ切
り換えた時点で、送信情報部トレースに格納されている
未送信データの情報部の扱いには他の方法も考えられ
る。切り替わる前の面の送達未確認部分の数(以降、継
続数と略す)と最後の送信情報部の送信順序番号だけを
切り替わった後の送信情報部トレースのヘッダ部に記憶
しておく。上位処理装置からの送信指示があれば通常通
り情報部および送信順序番号を継続して格納する。送達
確認がとれる度に、”前記の”継続数”を1減じ、送達
確認フラグの設定は行わない。”継続数”が”0”にな
った時点以降は、送達確認状態を更新していく。この方
法は、切り替わる前の面の未送信データの情報部が切り
捨てられることになるが、長時間の通信トレースのほん
の一部と判断すれば、簡易的かつ有効な方法である。
【0064】また、前記説明において、送信情報部トレ
ース部および受信情報部トレースに格納される情報とし
て、各時点の時刻情報を付加するような応用も考えられ
る。また、Iフレームの情報部としてその全てを記憶す
るのでなく、先頭の一定量に制限してトレースする方法
も負荷軽減のために十分考えられる応用である。
【0065】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、通信トレース機構における負荷を軽減し、通信
処理装置の性能を向上することができる。また、メモリ
使用量を削減して、通信処理装置の小型化を実現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信トレース機構の第一の実施例のト
レース用テーブルの構成を示す図である。
【図2】本発明の通信トレース機構の第一の実施例にお
ける各トレース事象部の構成を示す図である。
【図3】本発明の通信トレース機構の第一の実施例の動
作を示す図である。
【図4】本発明の通信トレース機構の第一の実施例にお
ける正常Iフレーム送信処理の動作を示す図である。
【図5】本発明の通信トレース機構の第一の実施例にお
ける正常Iフレーム受信処理の動作を示す図である。
【図6】本発明の通信トレース機構の第一の実施例にお
ける不正Iフレーム送信処理の動作を示す図である。
【図7】本発明の通信トレース機構の第一の実施例にお
ける不正Iフレーム受信処理の動作を示す図である。
【図8】本発明の通信トレース機構の第一の実施例にお
けるIフレーム以外の送受信処理の動作を示す図であ
る。
【図9】本発明の通信トレース機構の第二の実施例にお
けるトレース用テーブルの構成を示す図である。
【図10】本発明の通信トレース機構の第二の実施例に
おける採取面切り換え処理の動作を示す図である。
【図11】本発明の通信トレース機構の第三の実施例に
おけるトレース用テーブルの構成を示す図である。
【図12】本発明の通信トレース機構におけるトレース
データの一例を示す図である。
【図13】本発明の通信トレース機構におけるトレース
データの他の例を示す図である。
【図14】本発明の通信トレース機構におけるHDLC
のABM手順による通信動作の一例を示す図である。
【符号の説明】
11 編集テーブル 211,221,231,241 制御部トレース 311,321,331,341 送信情報部トレース 411,421,431,441 受信情報部トレース 510,520,530,540 トレース領域

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位処理装置からの指示により通信回線
    を介してフレーム単位のデータ通信を行う通信処理装置
    における通信トレース機構において、 前記フレームは制御部と情報部とを有し、 前記通信回線上の全ての送受信データの前記制御部の履
    歴を記憶する制御部トレース記憶手段と、 前記上位処理装置から送信を指示された送信データに係
    る前記情報部の履歴を記憶する送信情報部トレース記憶
    手段と、 前記上位処理装置へ報告した受信データに係る前記情報
    部の履歴を記憶する受信情報部トレース記憶手段とを含
    み、 前記制御部トレース記憶手段に記憶された前記制御部
    と、前記送信情報部トレース記憶手段に記憶された前記
    送信データに係る情報部と、前記受信情報部トレース記
    憶手段に記憶された前記受信データに係る情報部とか
    ら、前記通信回線上の全ての送受信データに係る制御部
    と情報部とを生成することを特徴とする通信トレース機
    構。
  2. 【請求項2】 前記制御部はアドレス情報とコマンドと
    を含むことを特徴とする請求項1記載の通信トレース機
    構。
  3. 【請求項3】 上位処理装置からの指示により通信回線
    を介してフレーム単位のデータ通信を行う通信処理装置
    における通信トレース機構において、 トレースデータを記憶する複数のトレース記憶手段を含
    み、 予め定められた要因を検出すると、トレースを記憶して
    いた前記複数のトレース記憶手段の一つから他の一つの
    前記複数のトレース記憶手段に切り換え、その際格納済
    みのトレースデータを上位装置に転送することを特徴と
    する通信トレース機構。
  4. 【請求項4】 前記フレームは制御部と情報部とを含
    み、 前記トレース記憶手段は、前記通信回線上の全ての送受
    信データの前記制御部の履歴を記憶する制御部トレース
    記憶回路と、前記上位処理装置から送信を指示された送
    信データに係る前記情報部の履歴を記憶する送信情報部
    トレース記憶回路と、前記上位処理装置へ報告した受信
    データに係る前記情報部の履歴を記憶する受信情報部ト
    レース記憶回路とを含むことを特徴とする請求項3記載
    の通信トレース機構。
JP6158446A 1994-07-11 1994-07-11 通信トレース機構 Expired - Lifetime JP2856074B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6158446A JP2856074B2 (ja) 1994-07-11 1994-07-11 通信トレース機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6158446A JP2856074B2 (ja) 1994-07-11 1994-07-11 通信トレース機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0823362A true JPH0823362A (ja) 1996-01-23
JP2856074B2 JP2856074B2 (ja) 1999-02-10

Family

ID=15671944

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6158446A Expired - Lifetime JP2856074B2 (ja) 1994-07-11 1994-07-11 通信トレース機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2856074B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09294153A (ja) * 1996-04-25 1997-11-11 Nec Corp 通信制御用集積回路
JPH11282784A (ja) * 1998-03-31 1999-10-15 Tamura Electric Works Ltd 情報処理装置
KR100329860B1 (ko) * 1999-09-17 2002-03-22 서평원 통신 시스템의 인간친화형 명령어 처리방법

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09294153A (ja) * 1996-04-25 1997-11-11 Nec Corp 通信制御用集積回路
JPH11282784A (ja) * 1998-03-31 1999-10-15 Tamura Electric Works Ltd 情報処理装置
KR100329860B1 (ko) * 1999-09-17 2002-03-22 서평원 통신 시스템의 인간친화형 명령어 처리방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP2856074B2 (ja) 1999-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9577920B2 (en) Communication system, control device, node, processing rule setting method and program
KR100359960B1 (ko) 레프리카의 동일성을 유지하는 컴퓨터와 데이타 공유 시스템 및 그 방법
US20060129631A1 (en) Method for controlling a media message upload through a wireless communication network
JPH0823362A (ja) 通信トレース機構
JP2009207099A (ja) 通信記録装置、通信データ処理方法および通信データ処理プログラム
GB2330045A (en) Information matching system and method
JPH08249279A (ja) オンラインシステム
JP3313655B2 (ja) データ送受信方式、データ送受信方法、および記録媒体
US8037201B2 (en) Content holder unit, information processing method, and program
JPH10222324A (ja) ネットワークシステム
JP3713949B2 (ja) リング状ネットワークのデータ転送方式
JP2000223384A (ja) プロセスフロー変更システム及びプロセスフロー変更方法
JP2732775B2 (ja) 通信回線切替え制御装置および通信回線切替え制御方法
JPH09331344A (ja) データ通信システムの2重化伝送制御方法
CN121968371A (zh) Wi-Fi模组和相关的数据传输方法、装置、设备和介质
JP2976456B2 (ja) プロトコルトレース装置
JP2834006B2 (ja) 障害回復処理方式及び方法
JPH07219818A (ja) ログ情報収集方法およびこの方法を用いた通信処理システム
JPH0277831A (ja) プリンタ制御装置
US6519661B1 (en) Method for recording data in a telecommunications switching center
JP2003258800A (ja) ネットワーク機器の設定処理方法及び装置
JPS63213013A (ja) 計算機ネツトワ−クシステムの時刻指定方式
JP2865031B2 (ja) 障害自動取消処理方式
JP3470445B2 (ja) 代行処理システム
JPH0564263A (ja) 監視システムにおける状変データ送信制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19981027