JPH082339B2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JPH082339B2 JPH082339B2 JP2191129A JP19112990A JPH082339B2 JP H082339 B2 JPH082339 B2 JP H082339B2 JP 2191129 A JP2191129 A JP 2191129A JP 19112990 A JP19112990 A JP 19112990A JP H082339 B2 JPH082339 B2 JP H082339B2
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- Japan
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- input
- electric blower
- floor
- pressure
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、床面の状態に応じて自動的に電動送風機の
入力を制御するようにした電気掃除機に関する。
入力を制御するようにした電気掃除機に関する。
(ロ) 従来の技術 従来集塵室内の圧力を圧力検出装置により検出して、
その検出値により電動送風機の入力を制御する電気掃除
機は、たとえば特開昭57-75623号公報にある。しかしな
がら、このような従来技術においては、単に吸気路中の
圧力を検知して、電動送風機の入力を制御してるだけで
あり、床面に応じた最適な入力制御ができるものではな
かった。すなわち、フローリング床などでは吸込口が床
面に吸い着きやすく、一旦吸い着くと吸気路中の圧力が
下がり、その結果電動送風機の入力が一層大きくなって
吸込口がさらに床面に吸い着くようになるという欠点が
あった。
その検出値により電動送風機の入力を制御する電気掃除
機は、たとえば特開昭57-75623号公報にある。しかしな
がら、このような従来技術においては、単に吸気路中の
圧力を検知して、電動送風機の入力を制御してるだけで
あり、床面に応じた最適な入力制御ができるものではな
かった。すなわち、フローリング床などでは吸込口が床
面に吸い着きやすく、一旦吸い着くと吸気路中の圧力が
下がり、その結果電動送風機の入力が一層大きくなって
吸込口がさらに床面に吸い着くようになるという欠点が
あった。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 本発明は、電動送風機の吸気側の圧力を検知する圧力
センサーと床面の状態を検知する床センサーとの出力に
より、床面に応じた最適の入力になるよう電動送風機を
制御する電気掃除機を得ることを目的とするものであ
る。
センサーと床面の状態を検知する床センサーとの出力に
より、床面に応じた最適の入力になるよう電動送風機を
制御する電気掃除機を得ることを目的とするものであ
る。
(ニ) 課題を解決するための手段 上記課題を解決するため、本発明の電気掃除機は、電
動送風機の吸気側の圧力を検知する圧力センサーと、床
面の種類を判別する床センサーと、前記圧力センサーの
出力と前記床センサーの出力に基づいてファジィ推論を
行うことによりゴミつまり状態と床面の種類を判別し、
その判別結果に応じて電動送風機の入力を制御する電動
送風機制御装置とを具備したことを特徴とする。
動送風機の吸気側の圧力を検知する圧力センサーと、床
面の種類を判別する床センサーと、前記圧力センサーの
出力と前記床センサーの出力に基づいてファジィ推論を
行うことによりゴミつまり状態と床面の種類を判別し、
その判別結果に応じて電動送風機の入力を制御する電動
送風機制御装置とを具備したことを特徴とする。
(ホ) 作用 上記構成により、掃除運転状態においては、圧力セン
サーの出力と床センサーの出力に基づいてゴミづまり状
態と床面の種類を判別し、その判別結果に基づいて電動
送風機の入力を制御する。
サーの出力と床センサーの出力に基づいてゴミづまり状
態と床面の種類を判別し、その判別結果に基づいて電動
送風機の入力を制御する。
さらに、両センサーの出力を基に、ファジィ推論を行
ってゴミづまり状態と床面の種類を判別し、その判別結
果に応じて電動送風機の入力を決定しているので、人間
の感覚に近い床面種別及びゴミづまり状態の判断をして
電動送風機を制御する。
ってゴミづまり状態と床面の種類を判別し、その判別結
果に応じて電動送風機の入力を決定しているので、人間
の感覚に近い床面種別及びゴミづまり状態の判断をして
電動送風機を制御する。
(ヘ) 実施例 本発明の一実施例を図面に基ずき以下に詳述する。
1は本発明の電気掃除機本体で、前部には蓋体2で開
閉される上面開口の集塵室3を、後部には該集塵室3と
通気口4を介して連通すると共に後壁に排気口5を穿設
した送風機収納室6を各々備えている。
閉される上面開口の集塵室3を、後部には該集塵室3と
通気口4を介して連通すると共に後壁に排気口5を穿設
した送風機収納室6を各々備えている。
7は前記送風機収納室6内に収納される電動送風機
で、吸気側7aを前記集塵室3に気密に連通している。8
は前記集塵室3内に挿脱自在に収納される通気性と保形
性を有した箱状フィルター、9は箱状フィルター8内の
挿脱自在に収納される紙袋フィルターである。また、10
は吸気フィルター、11は排気フィルターである。
で、吸気側7aを前記集塵室3に気密に連通している。8
は前記集塵室3内に挿脱自在に収納される通気性と保形
性を有した箱状フィルター、9は箱状フィルター8内の
挿脱自在に収納される紙袋フィルターである。また、10
は吸気フィルター、11は排気フィルターである。
さらに、12は前記蓋体2に備えられ、吸込ホース13を
回転自在に連結する吸込口部で、吸込口14と、吸込ホー
ス13を回転自在に保持するホース連結筒15、該ホース連
結筒15の上部に位置して吸込口14を開閉するスライド式
のシャッター板16とから構成されている。
回転自在に連結する吸込口部で、吸込口14と、吸込ホー
ス13を回転自在に保持するホース連結筒15、該ホース連
結筒15の上部に位置して吸込口14を開閉するスライド式
のシャッター板16とから構成されている。
17は床用吸込具で内部に回転ブラシ18と該回転ブラシ
18を駆動するブラシ駆動モータ19を備えており、掃除機
本体1とは延長パイプ20と吸込ホース13とを介して吸込
口14に接続されている。21は吸込ホース13の先端に設け
た手持ち部22に配設された操作部であり、摺動操作部23
を備えている。
18を駆動するブラシ駆動モータ19を備えており、掃除機
本体1とは延長パイプ20と吸込ホース13とを介して吸込
口14に接続されている。21は吸込ホース13の先端に設け
た手持ち部22に配設された操作部であり、摺動操作部23
を備えている。
24は掃除機本体2の上面中央部に配設された機能表示
部で、該機能表示部24は表示用パネル板25を発光ダイオ
ードのバック照明により照射する構造となっており、各
々の機能が発光ダイオードの点灯によって浮かび上がる
ような構成となっている。そして、該機能表示部24は、
第4図に示すようにゴミ量表示部26と、パワーコントロ
ール表示部27と、ファジィ制御表示部28とからなる。前
記ゴミ量表示部26は3個の発光ダイオード(D1)〜(D
3)で照射されて紙袋フィルター9内のゴミの量を表示
するものである。前記ファジィ制御表示部28は発光ダイ
オード(D4)にて照射されて電動送風機7がファジィ制
御中である時に点灯表示するものであり、手動制御中の
ときには消灯している。前記パワーコントロール表示部
27は電動送風機7の吸込力、即ち入力制御状態を表示す
るものであって、4つの発光ダイオード(D5)〜(D8)
に対応する4段のノッチ表示部(弱)(中)(強)(ハ
イパワー)からなる。
部で、該機能表示部24は表示用パネル板25を発光ダイオ
ードのバック照明により照射する構造となっており、各
々の機能が発光ダイオードの点灯によって浮かび上がる
ような構成となっている。そして、該機能表示部24は、
第4図に示すようにゴミ量表示部26と、パワーコントロ
ール表示部27と、ファジィ制御表示部28とからなる。前
記ゴミ量表示部26は3個の発光ダイオード(D1)〜(D
3)で照射されて紙袋フィルター9内のゴミの量を表示
するものである。前記ファジィ制御表示部28は発光ダイ
オード(D4)にて照射されて電動送風機7がファジィ制
御中である時に点灯表示するものであり、手動制御中の
ときには消灯している。前記パワーコントロール表示部
27は電動送風機7の吸込力、即ち入力制御状態を表示す
るものであって、4つの発光ダイオード(D5)〜(D8)
に対応する4段のノッチ表示部(弱)(中)(強)(ハ
イパワー)からなる。
29は前記掃除機本体1の送風機収納室6上部に形成さ
れた制御基盤収納部で、上面は前記表示用パネル板25で
覆われるとともに、制御回路素子30…、前記発光ダイオ
ード(D1)〜(D8)や、反射板31を配設された制御回路
基盤32が配置されている。また、該制御回路基盤32には
電動送風機7の吸気側7aの空間にチューブ33を介して接
続され、吸気側7aの圧力を測定する半導体圧力センサー
34と、ブラシ駆動モータ19の電動を測定する電流センサ
ー35と、放熱板36を前記吸気側7a空間に位置した送風機
制御トライアック37がとりつけられている。
れた制御基盤収納部で、上面は前記表示用パネル板25で
覆われるとともに、制御回路素子30…、前記発光ダイオ
ード(D1)〜(D8)や、反射板31を配設された制御回路
基盤32が配置されている。また、該制御回路基盤32には
電動送風機7の吸気側7aの空間にチューブ33を介して接
続され、吸気側7aの圧力を測定する半導体圧力センサー
34と、ブラシ駆動モータ19の電動を測定する電流センサ
ー35と、放熱板36を前記吸気側7a空間に位置した送風機
制御トライアック37がとりつけられている。
次に、第1図に示す回路ブロック図および第2図に示
すフローチャートに基ずいて説明する 38はマイクロコンピュータ(以下マイコンという)
で、該マイコンは演算処理部や入出力部や記憶部などを
1チップ化したものである。
すフローチャートに基ずいて説明する 38はマイクロコンピュータ(以下マイコンという)
で、該マイコンは演算処理部や入出力部や記憶部などを
1チップ化したものである。
動作ノッチ設定部39は摺動操作部21によって操作さ
れ、電動送風機7の入力を制御するスライドボリューム
(図示せず)を備えている。スライドボリュームは、そ
の摺動子の位置により前記マイコン38に入力される信号
電圧を変化させて電動送風機7の入力を変化させるもの
で、停止位置「切」、ファジィ制御位置「ファジィ」、
手動制御位置「弱〜ハイパワー」によって各々対応する
信号電圧を前記マイコン38に入力する。
れ、電動送風機7の入力を制御するスライドボリューム
(図示せず)を備えている。スライドボリュームは、そ
の摺動子の位置により前記マイコン38に入力される信号
電圧を変化させて電動送風機7の入力を変化させるもの
で、停止位置「切」、ファジィ制御位置「ファジィ」、
手動制御位置「弱〜ハイパワー」によって各々対応する
信号電圧を前記マイコン38に入力する。
40は圧力検知部で、半導体圧力センサー34を使用して
電動送風機7の吸気側7aの圧力の変化を検知する。
電動送風機7の吸気側7aの圧力の変化を検知する。
24は前述の機能表示部、41は表示部駆動部である。そ
してパワーコントロール表示部27の4つの発光ダイオー
ド(D5)〜(D8)は前記動作ノッチ設定部39の信号電圧
に応じて点灯数が変化して入力制御状態を表示する。
してパワーコントロール表示部27の4つの発光ダイオー
ド(D5)〜(D8)は前記動作ノッチ設定部39の信号電圧
に応じて点灯数が変化して入力制御状態を表示する。
42は送風機駆動部、43は送風機制御トライアックであ
る。
る。
さらに44はブラシ駆動モータ19の電流検知部(床セン
サー)で、掃除している床面の種類、例えば毛足の長い
絨緞、毛足の短い絨緞、畳、フローリングなどによって
回転ブラシ18の負荷が変化し、それに伴いブラシ駆動モ
ータ19の電流値が変化するのを検知するものである。該
電流検知部(床センサー)44は電流センサー45とピーク
ホールド回路46から構成されており、電流センサー45で
検出した検出値をフィルターでノイズ除去した後ピーク
ホールド回路46でピーク値をホールドし、電源周波数の
半サイクルごとにマイコン38に入力されている。なお、
マイコンへの入力が終わればピークホールド回路をリセ
ットし、次の電流検知に備える。
サー)で、掃除している床面の種類、例えば毛足の長い
絨緞、毛足の短い絨緞、畳、フローリングなどによって
回転ブラシ18の負荷が変化し、それに伴いブラシ駆動モ
ータ19の電流値が変化するのを検知するものである。該
電流検知部(床センサー)44は電流センサー45とピーク
ホールド回路46から構成されており、電流センサー45で
検出した検出値をフィルターでノイズ除去した後ピーク
ホールド回路46でピーク値をホールドし、電源周波数の
半サイクルごとにマイコン38に入力されている。なお、
マイコンへの入力が終わればピークホールド回路をリセ
ットし、次の電流検知に備える。
つぎに上記構成による動作を説明する。まず、動作ノ
ッチ設定部39の摺動操作部23を操作してファジィ制御位
置「ファジィ」に設定すると、半導体圧力センサー34に
より検出される圧力Pに相当する電圧Vpをマイコン内に
読み込むとともにブラシ駆動モータ19の電流Ipを電流検
知部44からマイコン38内に読み込む。
ッチ設定部39の摺動操作部23を操作してファジィ制御位
置「ファジィ」に設定すると、半導体圧力センサー34に
より検出される圧力Pに相当する電圧Vpをマイコン内に
読み込むとともにブラシ駆動モータ19の電流Ipを電流検
知部44からマイコン38内に読み込む。
マイコン38内では記憶部に記憶させてあるブラシ駆動
モータ電流の比較最小値I refminと比較し、Ipの方が大
きい場合には、さらに比較基準値I refと比較する。こ
の時Ipのほうが小さい場合このIpの値をI refとして置
き換え、Ipのほうが大きい場合はそのままI ref-Ipを演
算し、その演算結果値をIaとする。
モータ電流の比較最小値I refminと比較し、Ipの方が大
きい場合には、さらに比較基準値I refと比較する。こ
の時Ipのほうが小さい場合このIpの値をI refとして置
き換え、Ipのほうが大きい場合はそのままI ref-Ipを演
算し、その演算結果値をIaとする。
次に、Iaが記憶部に記憶させてあるブラシ駆動モータ
のブラシロック時(ブラシに布切れなどが絡み着きブラ
シが停止した状態)の電流I lockより大きい場合には、
回転ブラシがロック状態であるか否かを判断するために
マイコンに内蔵されたモータロックタイマー(図示せ
ず)のカウントを開始する。IaがI lockより小さい場合
にはモータロックタイマーをクリアして次の状態に進
む。モータロックタイマーの値が所定値以上(本実施例
では5秒間)になると回転ブラシがロックされているも
のと判断してブラシ駆動モータ19の焼損防止のためにブ
ラシ駆動モータ19の電源供給をストップしてIaの値を0
にする。反対に、ブラシ駆動モータ19がロック状態でな
いと判断した場合には、半導体圧力センサー34の検出値
Vpとマイコン38内の記憶部に記憶させてある半導体圧力
センサー34の比較基準値V refとを比較してV ref-Vpを
演算してVaを求める。
のブラシロック時(ブラシに布切れなどが絡み着きブラ
シが停止した状態)の電流I lockより大きい場合には、
回転ブラシがロック状態であるか否かを判断するために
マイコンに内蔵されたモータロックタイマー(図示せ
ず)のカウントを開始する。IaがI lockより小さい場合
にはモータロックタイマーをクリアして次の状態に進
む。モータロックタイマーの値が所定値以上(本実施例
では5秒間)になると回転ブラシがロックされているも
のと判断してブラシ駆動モータ19の焼損防止のためにブ
ラシ駆動モータ19の電源供給をストップしてIaの値を0
にする。反対に、ブラシ駆動モータ19がロック状態でな
いと判断した場合には、半導体圧力センサー34の検出値
Vpとマイコン38内の記憶部に記憶させてある半導体圧力
センサー34の比較基準値V refとを比較してV ref-Vpを
演算してVaを求める。
このようにしてもとめたIaとVaからマイコン内に記憶
されたルックアップテーブル(第8図)に基ずいて送風
機制御部47を制御して電動送風機7の入力を制御するよ
うになっている。
されたルックアップテーブル(第8図)に基ずいて送風
機制御部47を制御して電動送風機7の入力を制御するよ
うになっている。
次に、ファジィ制御するために必要なルックアップテ
ーブル(第8図)の導出方法について説明する。まず、
ファジィ推論のためのプロダクションルールを次に示
す。
ーブル(第8図)の導出方法について説明する。まず、
ファジィ推論のためのプロダクションルールを次に示
す。
ルール(1) if圧力が小さくand電流が小さい then入力中ぐらい ルール(2) if圧力が小さくand電流が大きい then入力大きく ルール(3) if圧力が中ぐらいand電流がやや小さい then入力やや大きく ルール(4) if圧力が中ぐらいand電流が中ぐらい then入力大きく ルール(5) if圧力がやや大きいand電流が中ぐらい then入力大きく ルール(6) if圧力が大きい and電流が非常に小さい then入力小さく ルール(7) if電流が非常に小さいthen入力小さく この場合の条件部の入力は半導体圧力ンサー34の検出
値と、掃除する床面の状態に応じて変化するブラシ駆動
モータ19の電流値である。また、結論部は電動送風機7
の入力値で、送風機制御トライアック43の導通角に相当
する。
値と、掃除する床面の状態に応じて変化するブラシ駆動
モータ19の電流値である。また、結論部は電動送風機7
の入力値で、送風機制御トライアック43の導通角に相当
する。
なお、条件部メンバーシップ関数を第9(a)図〜第
9(b)図に示し、結論部メンバーシップ関数を第10図
に示す。これらメンバーシップ関数を基にMAX-MIN合成
法で推論し、重心法によって確定(ディファジィファイ
ア処理)している。すなわち、圧力P,ブラシ駆動モータ
の電流Iのときの推論を第11(a)図〜第11(g)図に
示す。各プロダクションルールごとに推論結果の論理和
をとり、確定値を求めた結果を第11(h)図に示す。こ
こでは、第11(h)図の斜線部(論理和)の重心をと
り、この値を確定値(送風機制御トライアックの導通角
(θ°))としている。
9(b)図に示し、結論部メンバーシップ関数を第10図
に示す。これらメンバーシップ関数を基にMAX-MIN合成
法で推論し、重心法によって確定(ディファジィファイ
ア処理)している。すなわち、圧力P,ブラシ駆動モータ
の電流Iのときの推論を第11(a)図〜第11(g)図に
示す。各プロダクションルールごとに推論結果の論理和
をとり、確定値を求めた結果を第11(h)図に示す。こ
こでは、第11(h)図の斜線部(論理和)の重心をと
り、この値を確定値(送風機制御トライアックの導通角
(θ°))としている。
なお、上記ファジィ推論を、起こりうる総ての圧力P,
ブラシ駆動モータの電流Iについて演算した結果が前述
のルックアップテーブルに表示されている。
ブラシ駆動モータの電流Iについて演算した結果が前述
のルックアップテーブルに表示されている。
次に、動作ノッチ設定部39の摺動操作部23を操作して
手動制御位置「弱〜ハイパワー」に設定すると、その制
御位置に応じた信号がマイコン38に入力され、その値に
基ずいて送風機駆動部42及び送風機制御トライアック43
が制御され電動送風機7に各手動制御位置に応じた電力
が入力される。
手動制御位置「弱〜ハイパワー」に設定すると、その制
御位置に応じた信号がマイコン38に入力され、その値に
基ずいて送風機駆動部42及び送風機制御トライアック43
が制御され電動送風機7に各手動制御位置に応じた電力
が入力される。
以上のように、本実施例では電動送風機7の吸気側7a
の圧力Pとブラシ駆動モータ19の電流Iとをファジィ推
論することにより電動送風機の入力を床面に応じた最適
の値になるよう制御する方法を示したが、従来の制御方
法(例えば、圧力Pと電流Iとの組み合わせを総て記憶
しておき、その組み合わせに応じて電動送風機を制御す
る方法)により、電動送風機7の吸気側7aの圧力Pとブ
ラシ駆動モータ19の電流Iから演算して電動送風機7の
入力を制御するようにしても床面に応じた入力になる制
御することは可能である。
の圧力Pとブラシ駆動モータ19の電流Iとをファジィ推
論することにより電動送風機の入力を床面に応じた最適
の値になるよう制御する方法を示したが、従来の制御方
法(例えば、圧力Pと電流Iとの組み合わせを総て記憶
しておき、その組み合わせに応じて電動送風機を制御す
る方法)により、電動送風機7の吸気側7aの圧力Pとブ
ラシ駆動モータ19の電流Iから演算して電動送風機7の
入力を制御するようにしても床面に応じた入力になる制
御することは可能である。
なお、床センサーとして実施例では回転ブラシ駆動モ
ータの電流を検出して行ったが、これ以外にも例えば、
床面の摩擦係数や、凹凸部を検出して床センサーとして
利用してもよい。
ータの電流を検出して行ったが、これ以外にも例えば、
床面の摩擦係数や、凹凸部を検出して床センサーとして
利用してもよい。
(ト) 発明の効果 本発明の電気掃除機は以上のように構成されており、
電動送風機の吸気側の圧力とブラシ駆動モータの電流を
検出してその検出値の演算結果から電動送風機の入力を
制御しているので、床面の状態に応じた最適の電動送風
機入力値に制御することができる。
電動送風機の吸気側の圧力とブラシ駆動モータの電流を
検出してその検出値の演算結果から電動送風機の入力を
制御しているので、床面の状態に応じた最適の電動送風
機入力値に制御することができる。
さらに、ファジィ推論を行うことにより単純なメンバー
シップ関数の演算で人間の経験や勘に基ずく電動送風機
の自動制御が簡単にでき、複雑な制御式や膨大なメモリ
ーが不要である。
シップ関数の演算で人間の経験や勘に基ずく電動送風機
の自動制御が簡単にでき、複雑な制御式や膨大なメモリ
ーが不要である。
第1図は本発明の一実施例における電気掃除機の制御部
ブロック図、第2図は同フローチャート図、第3図は同
電気掃除機全体図、第4図は同電気掃除機本体の上面
図、第5図は同断面図、第6図は同電気掃除機の手持ち
部正面図、第7図は同電気掃除機の床用吸込具の部分断
面図、第8図は同電気掃除機のファジィ推論結果である
ルックアップテーブルを示す図、第9(a)図及び第9
(b)図は各々同電気掃除機の条件部メンバーシップ関
数を示す図、第10図は同電気掃除機の結論部メンバーシ
ップ関数を示す図、第11(a)図〜第11(h)図は各々
ファジィ推論の過程を模式的に表した説明図である。 7……電動送風機、7a……吸気側、34……圧力センサー
(半導体圧力センサー)、44……床センサー(電流検知
部)、38……電動送風機制御装置(マイコン)。
ブロック図、第2図は同フローチャート図、第3図は同
電気掃除機全体図、第4図は同電気掃除機本体の上面
図、第5図は同断面図、第6図は同電気掃除機の手持ち
部正面図、第7図は同電気掃除機の床用吸込具の部分断
面図、第8図は同電気掃除機のファジィ推論結果である
ルックアップテーブルを示す図、第9(a)図及び第9
(b)図は各々同電気掃除機の条件部メンバーシップ関
数を示す図、第10図は同電気掃除機の結論部メンバーシ
ップ関数を示す図、第11(a)図〜第11(h)図は各々
ファジィ推論の過程を模式的に表した説明図である。 7……電動送風機、7a……吸気側、34……圧力センサー
(半導体圧力センサー)、44……床センサー(電流検知
部)、38……電動送風機制御装置(マイコン)。
Claims (1)
- 【請求項1】電動送風機の吸気側の圧力を検知する圧力
センサーと、床面の種類を判別する床センサーと、前記
圧力センサーの出力と前記床センサーの出力に基づいて
ファジィ推論を行うことによりゴミづまり状態と床面の
種類を判別し、その判別結果に応じて電動送風機の入力
を制御する電動送風機制御装置とを具備した電気掃除
機。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2191129A JPH082339B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 電気掃除機 |
| US07/731,515 US5255409A (en) | 1990-07-18 | 1991-07-17 | Electric vacuum cleaner having an electric blower driven in accordance with the conditions of floor surfaces |
| EP91111980A EP0467347B1 (en) | 1990-07-18 | 1991-07-17 | Electric vacuum cleaner having electric blower driven in accordance with conditions of floor surfaces |
| DE69116016T DE69116016T2 (de) | 1990-07-18 | 1991-07-17 | Staubsauger mit, nach Bodenart drehzahlregelbarem Gebläsemotor |
| KR1019910012479A KR930008371B1 (ko) | 1990-07-18 | 1991-07-18 | 바닥면의 상태에 따라서 구동되는 전동송풍기를 가진 전기소제기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2191129A JPH082339B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0475623A JPH0475623A (ja) | 1992-03-10 |
| JPH082339B2 true JPH082339B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=16269359
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2191129A Expired - Fee Related JPH082339B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082339B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01236028A (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-20 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機 |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP2191129A patent/JPH082339B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0475623A (ja) | 1992-03-10 |
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