JPH08234164A - 画像表示装置の駆動方法 - Google Patents
画像表示装置の駆動方法Info
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- JPH08234164A JPH08234164A JP32921695A JP32921695A JPH08234164A JP H08234164 A JPH08234164 A JP H08234164A JP 32921695 A JP32921695 A JP 32921695A JP 32921695 A JP32921695 A JP 32921695A JP H08234164 A JPH08234164 A JP H08234164A
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Abstract
を併用したフレームレートコントロール階調駆動法で、
フリッカーとクロストークを同時に低減する。 【解決手段】同一のサブグループに属する全画素で1つ
の中間調レベルを表示する際の各フレームで、列内の全
画素に対して等しい実効電圧が印加される列の割合が、
全中間調レベルおよび全フレームで平均して、40%以
上となるように、空間変調の位相を設定する。
Description
晶に適した液晶表示装置を駆動する方法に関する。特
に、本発明は、複数ライン同時選択法(特開平6−27
907)でマルチプレックス駆動を行う、単純マトリク
ス型液晶表示装置の駆動方法に関する。
といい、データ電極を列電極ということにする。
示媒体へのニーズはますます高まっている。液晶ディス
プレイは薄型、軽量、低消費電力などのメリットを有
し、半導体技術との整合性もよくますます普及するもの
と考えられる。一方で普及にともなって画面大型化、高
精細化が求められるようになり大容量表示をする方法の
模索が始まっている。そのなかでSTN(超ねじれネマ
ティック)方式はTFT(薄膜トランジスタ)方式に比
べ製造工程が簡素であり、低コストで生産できるので将
来の液晶ディスプレイの主流になると考えられる。
来から線順次選択法が行われている。この方法は各行電
極を1本ずつ順次選択するとともに、列電極を表示した
いパターンと対応させて選択するもので、全行電極が選
択されることによって一画面の表示を終える。
きくなるにつれてフレーム応答と呼ばれる問題が起こる
ことが知られている。線順次駆動法では、選択時には比
較的大きく、非選択時には比較的小さい電圧が画素に印
加される。この電圧比は一般に行ライン数が大きくなる
ほど(高デューティ駆動となるほど)大きくなる。この
ため、電圧比が小さいときには電圧実効値(RMS電
圧)に応答していた液晶が印加波形に応答するようにな
る。すなわち、フレーム応答とは選択パルスでの振幅が
大きいためオフ時の透過率が上昇し、選択パルスの周期
が長いためオン時の透過率が減少し、結果としてコント
ラスト比の低下を引き起こす現象である。
ーム周波数を高くし、これにより選択パルスの周期を短
くする方法が知られているが、これには重大な欠点があ
る。つまり、フレーム周波数を増やすと、印加波形の周
波数スペクトルが高くなるので、表示の不均一を引き起
こし、消費電力が上昇する。したがって選択パルス幅が
狭くなりすぎるのを防ぐためにフレーム周波数の上限に
は制限がある。
解決するために、最近、新駆動法が提案された。複数の
行電極(選択電極)を同時に選択する複数ライン同時選
択法である。この方法は複数の行電極を同時に選択し、
かつ、列方向の表示パターンを独立に制御できる方法で
あり、選択幅を一定に保ったままフレーム周期を短くす
ることができる。すなわちフレーム応答を抑制した高コ
ントラスト比の表示ができる。
においては、列表示パターンを独立に制御するために、
同時に印加される各行電極には一定の電圧パルス列が印
加される。複数のラインを同時に選択する駆動法では、
複数の行電極に同時に電圧パルスが印加されることにな
るので、列方向の表示パターンを同時にかつ独立に制御
するために、行電極には各々極性の違うパルス電圧が印
加される必要があるためである。行電極には極性を持つ
パルスが何回か印加され、列電極にはデータに応じた電
圧が印加される。こうして、トータルで各画素にはオ
ン、オフに応じた実効電圧が印加される。
の系列はL行K列の行列(これを以後、選択行列(A)
という)として表せる。選択パルス電圧系列は互いに直
交なベクトル群として表せるため、これらを列要素とし
て含む行列は直交行列となる。このとき行列内の各行ベ
クトルは互いに直交である。行の数Lは同時選択行本数
に対応し、各行はそれぞれのラインに対応する。たとえ
ば、L本の選択ラインの中のライン1には、選択行列
(A)の1行目の要素が適応される。そして、1列目の
要素、2列目の要素の順に選択パルスが印加される。
いて、1は正の選択パルスを、−1は負の選択パルスを
意味することとする。選択行列(A)の代表的な例とし
てアダマール行列を図4に示す。図4(a)は4行4列
のもの、図4(b)は8行8列のもの、図4(c)は8
行8列のものの第1行を除いた7行8列のものである。
表示パターンに対応した電圧レベルが印加される。すな
わち、列電極電圧系列はこの行電極電圧系列を決める行
列と表示パターンによって決まる。
は以下のように決定される。図3はその概念を示した説
明図である。4行4列のアダマール行列を例にとって説
明する。列電極iおよび列電極jにおける表示データが
図3(a)に示すようになっているとする。列表示パタ
ーンは図3(b)に示すようにベクトル(d)として表
される。ここで列要素が−1のときはオン表示を表し、
1はオフ表示を表す。行電極に、行列の列の順に順次行
電極電圧が印加されていくとすると、列電極電圧レベル
は図3(b)に示すベクトル(v)のようになり、その
波形は図3(c)のようになる。図3(c)において、
縦軸、横軸はそれぞれ任意単位である。
レーム応答を抑制するために、1表示フレーム内で分散
して電圧印加されることが好ましい。具体的には、たと
えば、1番目の同時選択される行電極群(同時選択され
る行電極群を以下、サブグループという)に対するベク
トル(v)の第1番目の要素が印加された次には、2番
目の同時選択される行電極群に対するベクトル(v)の
第1番目の要素が印加され、以下同様のシーケンスをと
る。
圧パルスシーケンスは、電圧パルスを1表示フレーム内
でどのように分散するか、また同時選択される行電極群
に対してそれぞれどのような選択行列(A)が選ばれる
かによって決定される。
階調表示において、フレームレートコントロール(FR
C)を用いることが提案されている。FRCは、複数の
フレームにオンまたはオフを分散させ、その平均の明る
さにより階調を表現する方式である。FRCでは、多階
調化(たとえば8階調以上)のためには多くのフレーム
を用いることが必要である。このため、表示が完結する
までの期間が長くなり、フリッカーが発生する。このた
め、線順次選択法においては、一般に、オン、オフの分
散の位相を隣接する画素間でずらす空間変調という手法
が併用される。
表示するための方法を示す。3行3列のドットを用いて
空間変調を行う場合で、時系列上に展開された3フレー
ムを用いて、4階調を表示する場合を例にとっている。
図で、白丸はオン、黒丸はオフを示す。図5(a)は3
フレームのそれぞれに用いる3つの点灯テーブルを示
す。点灯テーブルは、空間変調の単位となる画素ブロッ
ク中の画素に対応する要素を持つ。そして、全オフを第
0階調、全オンを第3階調とすると、階調データがテー
ブルの値より大きくなる場合には、オン、残りをオフと
なるようにして駆動する。図5(b)は第1階調を表示
する場合の点灯パターンのシーケンスを示す。
選択されるので、空間変調FRCとの関連はほとんどな
く、それぞれの要件を独立に決めることができた。しか
し、複数ライン同時選択法では複数のラインを同時に選
択するので、空間変調と選択パルス系列が相互に関係し
あう。したがって、単純に複数ライン同時選択法と空間
変調FRCを組み合わせた場合、特定の表示で大きなク
ロストークを発生したり、フリッカーなどの表示のちら
つきを発生させたりして、表示品位を損なうことにな
る。
解決するために、以下の画像表示装置の駆動方法を提供
する。
を有する画像表示装置の行電極を複数本ずつのサブグル
ープに分割し、そのサブグループを一括して選択し、直
交行列の列ベクトルを時系列で展開した信号に基づく電
圧を行電極に印加するとともに、複数のフレームを用い
たフレームレートコントロール(FRC)法で階調表示
を行う画像表示装置の駆動方法であって、複数の画素か
らなる画素ブロックを単位としてFRCの位相をずらす
空間変調を行うとともに、同一のサブグループに属する
全画素で1つの中間調レベルを表示する際の各フレーム
で、列内の全画素に対して等しい実効電圧が印加される
列の割合が、全中間調レベルおよび全フレームで平均し
て、40%以上、好ましくは50%以上となるように、
空間変調の位相を設定することを特徴とする画像表示装
置の駆動方法を提供する。
行ライン数Jと同時選択行本数Lとが等しいか、一方が
他方の倍数であることを特徴とする請求項1記載の画像
表示装置の駆動方法を提供する。
素で1つの中間調レベルを表示する際の各フレームで、
列内の全画素に対して等しい実効電圧が印加される点灯
パターンもしくはそれと絶対値の等しい列電圧が印加さ
れる他の点灯パターンをとる割合が、全中間調レベルお
よび全フレームで平均して、60%以上となるように、
空間変調の位相を設定することを特徴とする画像表示装
置の駆動方法を提供する。
法の特徴と、空間変調の方式を検討し、複数ライン同時
選択法と空間変調FRCの両方のメリットを生かせる方
式を見いだした。
際に、特定のドットパターンが高い確率で現れるように
制御することによって、クロストークが抑制されかつ均
一になって目立たなくなる。クロストークの大きさが同
時選択されるライン内でのドットパターンによって大き
く変化するのは、複数ライン同時選択法の特徴である
が、本発明ではこの特徴を利用している。従来の線順次
選択法では、できるかぎり、表示のドットパターンをラ
ンダムにして、フリッカーを防止しようとするのが通常
なので、この点は、従来技術と大きく異なる点である。
FRCにおいては、本発明でいう「列内の全画素に対し
て等しい実効電圧が印加される列」とは、「列内の全画
素がオンまたはオフとなる列」である。振幅変調などを
伴う場合は、複数のサブフレームによって、中間調に相
当する実効電圧が印加される1つのフレームが構成され
る場合がある。このような場合は、必ずしも、全オンパ
ターンや全オフパターンとなる場合に限らない。以下
は、振幅変調等を伴わない場合について主に説明する。
よび位相テーブルという概念を導入する。
ム数に等しい数の要素を持つベクトルである。それぞれ
の要素は、それぞれのフレームでオン電圧を加えるべき
か、オフ電圧を加えるべきかの判定を行う閾値である。
つまり、入力された階調データが、そのフレームに対応
する閾値テーブルの要素より大きいときは、オン電圧が
加えられ、閾値テーブルの要素以下であるときは、オフ
電圧が加えられる。
される画素ブロック内の画素に対応する要素を持ってい
る。それぞれの要素は、その画素において、閾値テーブ
ルの何番目の要素を、閾値として適用する始点とするか
を示す。つまり、各画素の位相状態を決定するテーブル
である。
までの整数で表現されるとする。)の入力データをフレ
ーム数gのFRCで(g+1)階調に割り振って表示
し、空間変調の画素ブロックの大きさをk行h列とする
場合について説明する。
要素を持つベクトルであり、それぞれの要素は、0から
m−1までの整数をとりうる。また、位相テーブルP
(i,j)はk行h列の行列であり、それぞれの要素
は、0からg−1までの整数を取りうる。そして、FR
CのF番目のフレームにおいては、画素(i,j)の閾
値は、T(P(i,j)+F−1)となり、この値よ
り、入力される階調データが大きい場合は、オン表示が
なされ、入力される階調データがこの値以下である場合
はオフ表示がなされる。
全画素で1つの中間調レベルを表示する際の各フレーム
で、列内の全画素に対して等しい実効電圧が印加される
列(オンまたはオフとなる列)の割合が、全中間調レベ
ルおよび全フレームで平均して、40%以上、好ましく
は50%以上となるように、空間変調の位相を設定す
る。この割合を以下簡単のため、「ベタ確率」と呼ぶ。
ベタ確率を40%以上にすると、各フレームで全オンま
たは全オフの表示パターンとなる確率が高いため、全体
として、クロストークを目立たなくすることができる。
めに、効果的な閾値テーブルと位相テーブルの条件に
は、たとえば、以下のようなものがある。
を持たせる。閾値テーブルの要素の値が大きければ、そ
の要素に対応するフレームでは、オフ電圧が印加される
ことになる確率が高くなり、逆に、閾値テーブルの要素
の値が小さければ、その要素に対応するフレームでは、
オン電圧が印加されることになる確率が高くなる。した
がって、閾値テーブルの要素に一定の周期性を持たせる
と、各画素では、オン電圧が印加される確率の上下が周
期的に生じることになる。
間の位相差を上記周期の倍数にする。そうすると、オン
電圧の印加される確率が各列の全画素で同期して上下す
るため、1フレーム内で、全オンパターンになりやすい
列と全オフパターンになりやすい列とが生じることにな
る。
ルおよび位相テーブルを用いて説明する。4本の行電極
を同時に選択し、かつ、空間変調のための画素ブロック
を2行4列(以下、簡単のため2×4ともいう)の大き
さにする。そして、同時に選択される行電極は、列方向
に、2つの画素ブロックからなるものとする。すなわち
1つの画素ブロックは複数のサブグループにまたがらな
い。データ入力は4ビット(16階調)であり、0から
15までの整数で各階調データは表現される。また、F
RCのために8フレームを使用し、最終的に9階調に割
り振られて表示されるとする。
ーブルP(i,j)として以下の数1のようなものが採
用できる。
は2であり、2フレームごとに全オン(または全オフ)
が生じやすい状態が生じることになる。具体的には、閾
値テーブル内の要素は、8以上のものと7以下のものと
が、2フレームごとに現れる形になっている。そして、
位相テーブルの各列内の位相差はすべて4(2の倍数)
になっている。
で、階調”6”を表示する場合を考える。この場合の、
1つの画素ブロックの点灯パターンは各フレームで図1
のようになる。
となるのは、24列である。画素ブロックは異なるサブ
グループにまたがることがなく、かつ全面に同じ閾値テ
ーブルおよび位相テーブルが適用されるため、図1で列
方向に全オフパターン、全オンパターンの列は、画面全
体でみてもそれぞれ全オフパターン、全オンパターンに
なる。したがって、画面全体で75%がベタ表示にな
る。
素で1つの中間調レベルを表示する際の各フレームで、
何%の列が全オンパターンまたは全オフパターンになる
かを、16個の各階調レベルすべてについて調べると、
表1のようになる。
ル1〜14について平均すると、85.7%が全オンま
たは全オフとなっている。すなわち、数1の閾値テーブ
ルおよび位相テーブルを用いると、ベタ確率は85.7
%となり、これは非常に高い値である。
ルを採用すると、全オンまたは全オフを各フレームで表
示することになる列の確率が非常に高くなり、クロスト
ークが目立たない画像が得られる。
ックの行の数を2とすれば、閾値テーブルや位相テーブ
ルに特別の工夫をしなくとも、ベタ確率を50%以上と
なしうる。したがって、画素ブロックの行の数を2とす
ることは、本発明において、非常に好ましい実施形態で
ある。
ターン、偶数フレームに全オフパターンが基調となるよ
うに各テーブルを設定しているが、各フレームにおい
て、列ごとに、全オフパターンと全オンパターンが交互
に基調となる用にテーブルを決めることもできる。
単位での周期性を持った閾値テーブルを採用しているた
め、これに応じて、点灯パターンも2フレーム単位で変
化しているが、これを3フレームや4フレームを周期の
単位ともなしうる。これらは、表示品位、ディスプレイ
解像度、ディスプレイサイズなどに応じて決めればよ
い。
ブルを用いて説明したが、これらの関係を、図5に示す
ような各フレームごとの点灯テーブルで表すこともでき
る。ただし、回路設計は、閾値テーブル、位相テーブル
を回路部品として使用すれば、各フレームごとの点灯テ
ーブルを用意するよりも単純になる。
ックの大きさと同時選択される行電極の本数の整合性
も、クロストークの低減には重要である。本発明の1実
施形態では、空間変調の単位の行ライン数Jを同時選択
行電極数Lと一致させるか、または一方が一方の約数と
なるようにする。こうすることにより、複数ライン同時
選択法と空間変調FRCの不整合性は著しく低減され、
空間変調によりフリッカーの低減された階調表示が得ら
れる。
ある。もしLとJが不一致でかつ互いに倍数の関係にな
いならば、均一な中間調を表示する場合であっても、選
択パルスの系列はサブグループごとに異なる。したがっ
て、画像スクリーン全体にわたって、均一な駆動を行う
ことが困難になる。すなわち、特定のサブグループでは
印加される波形が緩やかに変化する波形であるが、別の
サブグループでは大きく変化する波形となる場合があ
る。こうして、場所により明暗のムラを生ずることにな
る。
列電極上の同時選択される行電極に対応する表示パター
ン(オフが1、オンが−1)を要素とする列電極表示パ
ターンベクトル(x)=(x1 ,x2 ,x3 ,x4 ・・
・)と、選択行列の列ベクトル(Ai:i=1,2,3,4・・・)の
内積 yi =(x1 ,x2 ,x3 ,x4 ・・・)Ai に比例した電圧が列電極に印加されるので、(x)のパ
ターンが電圧を直接的に決める重要な要素である。空間
変調を用いる場合、(x)としては、ベタ、1本おきの
周期パターンなどが典型的パターンであるが、空間変調
のサイズが同時選択ライン数Lと上記の特定の関係にな
い場合、さまざまな(x)の種類が発生することにな
り、結果として列電極に印加される電圧yが大きく変化
することとなるのである。
電極のサブグループに対し、空間変調のユニット(画素
ブロック)がずれていく。したがって、これらの位相が
合う周期は非常に長いものとなり、長時間での電圧の揺
らぎの原因となり、フリッカーや像の流れが発生するお
それがある。
FRCの間の不整合をなくすには、それぞれのシーケン
スが整合するか、シーケンスの位相の合う周期を短くす
ることが必要である。このための条件が、先に述べた
「空間変調の単位の行ライン数Jを同時選択行電極数L
と一致させるかまたは一方が一方の約数となるようにす
る」という条件である。
複数ライン同時選択のフレーム応答抑制効果・回路構成
を考慮した場合、同時選択ライン数Lとしては、2〜1
5程度とするのが望ましく、空間変調の単位の行ライン
数Jは、Lと同一かその約数(または倍数)とすること
が望ましい。特には、Jは2〜7とされる。たとえば、
L=4、J=2は好ましい組み合わせの例であり、3〜
16フレームを単位としてFRCにより階調を表現でき
る。
施形態においては、L=4、J=2となっており、上記
条件を満たす。L=4に対しては、2行2列、4行2
列、4行4列、4行6列、8行8列などが好ましい空間
変調の画素ブロックサイズとして例示される。一般によ
く用いられる3行3列の空間変調はL=4に対して好ま
しいサイズではない。
ため、選択ベクトルのシーケンスもクロストーク、フリ
ッカー低減のために非常に重要な要素である。その要件
としては、 1)選択パルスの系列(選択列ベクトルシーケンス)が
周期的、 2)周期がフレーム長よりも充分短い、ことが必要であ
る。これらの条件を満たした場合、複数ライン同時選択
固有のフリッカーを充分に抑制できる。
うなシーケンスを使用できる。すなわち、各選択ベクト
ルをH回(M/2≧H≧1,ここでMはサブグループの
数)ずつ用いながら、A1 →A2 →A3 →A4 の繰り返
しサイクルで、順次サブグループを選択することであ
る。この場合、その選択列ベクトルの要素の符号に対応
した選択パルスが選択されているサブグループの各行ラ
インに印加される。一方、非選択状態のサブグループの
各行ラインには0電圧が印加される。
が正しく決定されるには、すべてのサブグループに対
し、1つの表示フレーム内でA1 、A2 、A3 、A4 の
すべての選択列ベクトルに対応する電圧が印加されるこ
とが必要である。
Cに空間変調を併用した場合、各テーブルの作り方に応
じて、各フレームにおいて各種のドットパターンが生じ
る。このとき、列電極電圧yの大きな変動を生ずるドッ
トパターンの存在する確率が高いと大きなクロストーク
を生じることになり、中間調表示の均一性を損なうこと
になる。このため、yが時間的に大きく変動しないよう
なドットパターンが多く存在するようにテーブルを設定
することが望ましい。
全画素で1つの中間調レベルを表示する際の各フレーム
で、列内の全画素に対して等しい実効電圧が印加される
点灯パターンまたはそれと絶対値の等しい列電圧が印加
される他の点灯パターンをとる割合が、全中間調レベル
および全フレームで平均して、60%以上となるよう
に、空間変調の位相を設定することが好ましい。
して、4ライン同時選択を行う場合は、全オンパター
ン、全オフパターンおよびオン/オフの繰り返しパター
ンを2つの列電圧レベルで表示できる。4ライン同時選
択において一般に必要とされる列電圧レベルは5つであ
る。さらに、この場合に用いられる2つの列電圧レベル
は極性が反対で、絶対値が等しいものになっている。こ
のことは、全オンパターン、全オフパターンおよびオン
/オフの繰り返しパターンを基調とする表示を行えば、
階調データの切替時に列電圧が余り変動せず、列電圧の
変動に伴う画質の劣化を大幅に低減できることを意味す
る。
素で1つの中間調レベルを表示する際の各フレームで、
列内の全画素に対してオンまたはオフとなるパターンも
しくはそれらと絶対値の等しい列電圧を有する他のひと
つのパターンをとる割合が、全中間調レベルおよび全フ
レームで平均して60%以上となるように、空間変調の
位相を調整することが、ベタ確率が40%以上になるか
否かにかかわらず、クロストークを低減するために好ま
しい。この割合が非常に大きいときは、40%よりも多
少ベタ確率が低くとも、良好な画像が得られる場合があ
る。同時にベタ確率を40%以上にすれば、クロストー
ク低減の観点でもっとも好ましい。
ンまたは全オフもしくはオン/オフしかパターンが存在
しないので、本発明の駆動方式には適する。
に対しては、2行4列、4行4列、4行8列のサイズ
で、かつ上位ビットを斜めに(クロスの配置で)割り振
ったような空間変調の点灯テーブルが望ましい。単純な
魔法陣では各種のドットパターンが存在することにな
り、中間調にクロストークが発生するため望ましくな
い。
の数字を2回ずつ割り振り、縦、横、斜めの合計を14
としたテーブルは多くの組み合わせが存在する。その中
のある種の点灯テーブルによると、階調数は9階調(中
間階調は7階調)であり、全部で28の列方向のドット
パターンがあるが、全オンパターン、全オフパターンと
オン/オフパターンの合計は12回であり、本発明の駆
動法に適するとはいえない。
の階調を表現する手法として、複数の異なるフレーム数
のFRCを組み合わせるものがある。この場合にも、本
発明は適用できる。ただし、用いる複数のFRCのフレ
ーム数が2、3、5または7などを公約数として含み、
閾値テーブルの要素の持つ周期性がその公約数であるこ
とが好ましい。
ムのFRCを併用することにより、0,1/6,1/
4,2/6,2/4,4/6,3/4,5/6,1の9
階調を最長6フレームで達成できるが、この場合は、各
FRCのフレーム数の公約数である2フレームを閾値テ
ーブルの要素の持つ周期性とすればよい。こうすると、
ベタ確率を高めることができ、クロストークの少ない表
示ができる。
FRCを併用する場合は、点灯パターン周期として20
フレーム程度の長い周期のものが生じるため、フリッカ
ーとして観察されやすくなる。
疑似的に階調表示を増やす手法もよく知られている。こ
の場合も、本発明を適用できる。ただし、ディザを行う
単位については、同一の位相を空間変調に対して使用す
ることが必要である。たとえば、2×2を単位としてデ
ィザを適用する場合は、行または列のそれぞれ2画素を
1つのセットとして同一の位相を用いる。こうすること
により、ディザによる画像の流れやフリッカーを抑制で
きる。
るもとのデータにディザの情報が含まれている場合と、
元データはディザ情報を含まないが、ディザ処理をし
て、階調表示をする場合とがある。いずれの場合も、本
発明を適用できる。後者の場合は、ディザ処理をされた
データに対する位相テーブルと、ディザ処理をされない
データに対する位相テーブルとを切り替えて用いうる。
他の階調方式とFRCを併用する場合にも適応できる。
複数のフレームにわたって階調を表現する手法と空間変
調を組み合わせ用いる手法において、本発明はきわめて
有効である。
位相を反転させて用いると、よりフリッカーの抑制効果
が高く、均一な階調表示が達成できる。たとえば、赤と
青とを同一の位相とし、緑のみを逆位相になしうる。
Cと複数ライン同時選択法において特定の関係を満たし
て駆動することにより、それぞれの方式の持つメリット
を損なうことなく、高い品位の画像を提供できる。
ン同時選択用の回路を使って簡単に実現できる。空間変
調FRCは、初段の多ビットデータをメモリに格納する
前段にいれて、FRC後の1ビット(1フレーム)デー
タをメモリに格納し、それを順次読み出し複数ライン同
時選択演算により列電極電圧波形を計算してもよく、多
ビットデータのままメモリに格納し、列電圧演算の前段
で空間変調FRCのテーブルとの参照により1ビットの
FRCデータとしてもよい。閾値テーブルや位相テーブ
ルは、ROMに格納して順次読み出して用いればよい
が、論理回路で構成することも容易である。
ラーSTN表示素子を上下2画面に分割し2画面駆動と
した。1画面の、行ラインは240であり、同時選択数
L=4(すなわちサブグループ数=60)で複数ライン
同時選択駆動を行った。フレーム周波数は120Hzと
して駆動し、応答時間(立ち上がり時間、立ち下がり時
間の平均)は60msであった。
り、選択行列の各列ベクトルを左から順にA1 ,A2 ,
A3 ,A4 と呼ぶと、A1 ,A2 ,A3 ,A4 ,A1 ,
A2,A3 ,A4 ,A1 ,A2 ,A3 ,A4 ,・・・と
なる順序で選択パルスの系列を設定した。極性の反転は
7パルスごとに行い駆動の交流化を行った。
2ビット(2×2)のディザリングを用いた。まず、5
ビット入力の下位2ビットをディザリング処理し、各色
3ビットのデータに変換し、それを空間変調併用のFR
Cで表示した。
4として、1つのサブグループが1つの画素ブロックに
含まれるようにした。空間変調方式としては、数3に示
すような閾値テーブルおよび位相テーブルを使用した。
を用いた場合のベタ確率は85.7%であり、同一のサ
ブグループに属する全画素で1つの中間調レベルを表示
する際の各フレームで、全オンパターンまたは全オフパ
ターンと絶対値の等しい駆動電圧を有するパターン(こ
の場合はオン/オン/オフ/オフとなるパターン)をと
る割合(これを以後オン/オフ確率という)は14.3
%となる。
ーのない、31階調表示(ドット単位では8階調)が得
られ、コントラスト比40:1の動画表示が得られた。
し、数4に示すようにした。
を用いた場合のベタ確率およびオン/オフ確率は、閾値
テーブルとして、T1 (n)を用いた場合と変わらない
が、フリッカーのレベルはさらに低減され、画質が向上
した。
なわち、入力データの下位2ビットを0とした場合)に
用いる位相テーブルとして、数5に示すものを用意し
て、数3の位相テーブルと数5の位相テーブルとを表示
データによって切り替えて用いた。このような閾値テー
ブルと位相テーブルとを用いた場合のベタ確率は85.
7%であり、オン/オフ確率は14.3%となる。この
場合も、同様にフリッカ−レベルの低い画像が得られ
た。
トとし、6フレームのFRCを加えて、ドット単位で1
3階調、2ビットのディザを含めて51階調となる表示
を行った。
る画素ブロックは6×3とした。閾値テーブル、位相テ
ーブルは数6に示すものである。このテーブルは、中間
調レベル2/15,5/15,7/15,8/15,1
0/15および12/15を表示する際に用いた。
画素ブロックは4×4とした。閾値テーブル、位相テー
ブルは数7に示すものである。このテーブルは、中間調
レベル1/15,3/15,4/15,6/15,7/
15,8/15,9/15,11/15,13/15お
よび14/15を表示する際に用いた。
を用いた場合のベタ確率は76.8%であり、オン/オ
フ確率は13.7%となる。この場合も、フリッカーや
低周波のうなりの観察されない良好な画像が得られた。
GB))のカラーSTN表示素子を上下2画面に分割し
2画面駆動とした。1画面の、行電極数は240であ
り、同時選択数L=4(すなわちサブグループ数=6
0)で複数ライン同時選択駆動を行った。フレーム周波
数は120Hzとして駆動し、応答時間は60msであ
った。
り、選択行列の各列ベクトルを左から順にA1 , A2 ,
A3 , A4 と呼ぶと、A1 ,A1 ,A1 ,A1 ,A2 ,
A2 ,A2 ,A2 ,A3 ,A3 ,A3 ,A3 ,・・・と
なる順序で選択パルスの系列を設定した。極性の反転は
7パルスごとに行い駆動の交流化を行った。
入力を9階調に割り振った後、図2に示すような各フレ
ームごとの点灯テーブルを用い、4フレーム5階調を行
った。同一の画素ブロック内の画素は同時選択される行
に属するようにした。
を用いた場合のベタ確率は50.00%であり、オン/
オフ確率は50.0%となる。結果として、階調数が減
り、ビデオ表示などでの自然さには失われていたが、フ
リッカーはほとんど発生せず、きわめて均一な表示が得
られた。
ライン同時選択法で、同様に駆動した。ただし、ディザ
処理は行わず、4フレームで5階調のFRCに2×4の
画素ブロックを単位とする空間変調を併用した。同時選
択される行電極4行には、空間変調の単位となる画素ブ
ロックの2行が2つ対応するようにした。閾値テーブル
と位相テーブルとを数8に示す。
を用いた場合のベタ確率は66.7%であり、オン/オ
フ確率は33.3%となる。クロストーク、フリッカー
ともにきわめて少ない画像が得られた。
ライン同時選択法で、同様に駆動した。ただし、ディザ
処理は行わず、4フレームで5階調のFRCに2×4の
画素ブロックを単位とする空間変調を併用した。同時選
択される行電極4行には、空間変調の単位となる画素ブ
ロックの2行が2つ対応するようにした。閾値テーブル
と位相テーブルとを数9に示す。
を用いた場合のベタ確率は33.3%であり、オン/オ
フ確率は66.7%となる。クロストーク、フリッカー
ともに少ない、例4に準じる画像が得られた。
ライン同時選択法で、同様に駆動した。ただし、ディザ
処理は行わず、4フレームで5階調のFRCに4×4の
画素ブロックを単位とする空間変調を併用した。同時選
択される行電極4行には、空間変調の単位となる画素ブ
ロックの4行が対応するようにした。閾値テーブルと位
相テーブルとを数10に示す。
を用いた場合のベタ確率は66.7%であり、オン/オ
フ確率は33.3%となる。クロストーク、フリッカー
ともに少ない、例4には及ばないが例5にまさる画像が
得られた。
ライン同時選択法で、同様に駆動した。ただし、ディザ
処理は行わず、4フレームで5階調のFRCに4×4の
画素ブロックを単位とする空間変調を併用した。同時選
択される行電極4行には、空間変調の単位となる画素ブ
ロックの4行が対応するようにした。閾値テーブルと位
相テーブルとを数11に示す。
を用いた場合のベタ確率は0%であり、オン/オフ確率
は25%となる。クロストークが大きかった。
ライン同時選択法で、同様に駆動した。ただし、ディザ
処理は行わず、3フレームで4階調のFRCに3×3の
画素ブロックを単位とする空間変調を併用した。閾値テ
ーブルと位相テーブルとを数12に示す。
を用いた場合のベタ確率は0%であり、オン/オフ確率
は33.3%となる。クロストークが大きかった。
間変調FRCを両方の特性を損なうことなく多階調の高
速・高コントラスト比表示を可能とし、従来にない単純
マトリクスでの動画多階調表示を可能とする。また、従
来の駆動法に比してクロストーク・フリッカーのない時
間的にも空間的にも高い均一性を達成できる。
ンを示す図。
の点灯テーブルの例を示した図。
圧印加方法を説明する概念図および波形図。
図。
説明する説明図。
Claims (14)
- 【請求項1】複数の行電極と複数の列電極とを有する画
像表示装置の行電極を複数本ずつのサブグループに分割
し、そのサブグループを一括して選択し、直交行列の列
ベクトルを時系列で展開した信号に基づく電圧を行電極
に印加するとともに、 複数のフレームを用いたフレームレートコントロール
(FRC)法で階調表示を行う画像表示装置の駆動方法
であって、 複数の画素からなる画素ブロックを単位としてFRCの
位相をずらす空間変調を行うとともに、 同一のサブグループに属する全画素で1つの中間調レベ
ルを表示する際の各フレームで、列内の全画素に対して
等しい実効電圧が印加される列の割合が、全中間調レベ
ルおよび全フレームで平均して、40%以上となるよう
に、空間変調の位相を設定することを特徴とする画像表
示装置の駆動方法。 - 【請求項2】同一のサブグループに属する全画素で1つ
の中間調レベルを表示する際の各フレームで、列内の全
画素に対してオンまたはオフとなる列の割合が、全中間
調レベルおよび全フレームで平均して、40%以上とな
るように、空間変調の位相を設定することを特徴とする
請求項1記載の画像表示装置の駆動方法。 - 【請求項3】空間変調を実施する画素ブロックの行ライ
ン数Jと同時選択行本数Lとが等しいか、一方が他方の
倍数であることを特徴とする請求項1または2記載の画
像表示装置の駆動方法。 - 【請求項4】同一のサブグループに属する全画素で1つ
の中間調レベルを表示する際の各フレームで、列内の全
画素に対して等しい実効電圧が印加される点灯パターン
もしくはそれと絶対値の等しい列電圧が印加される他の
点灯パターンをとる割合が、全中間調レベルおよび全フ
レームで平均して、60%以上となるように、空間変調
の位相を設定することを特徴とする請求項1〜3のいず
れか記載の画像表示装置の駆動方法。 - 【請求項5】同一のサブグループに属する全画素で1つ
の中間調レベルを表示する際の各フレームで、列内の全
画素に対してオンまたはオフとなる点灯パターンもしく
はそれらと絶対値の等しい列電圧を有する他の点灯パタ
ーンをとる割合が、全中間調レベルおよび全フレームで
平均して、60%以上となるように、空間変調の位相を
設定することを特徴とする請求項4記載の画像表示装置
の駆動方法。 - 【請求項6】複数の異なるフレーム数のFRCを組み合
わせることを特徴とする請求項1〜5のいずれか記載の
画像表示装置の駆動方法。 - 【請求項7】ディザ法による階調表示を併用することを
特徴とする請求項1〜6のいずれか記載の画像表示装置
の駆動方法。 - 【請求項8】多色表示を行うとともに、1色について、
他の色と空間変調の位相を反転させることを特徴とする
請求項1〜7のいずれか記載の画像表示装置の駆動方
法。 - 【請求項9】複数の行電極と複数の列電極とを有する画
像表示装置の行電極を複数本ずつのサブグループに分割
し、そのサブグループを一括して選択し、直交行列の列
ベクトルを時系列で展開した信号に基づく電圧を行電極
に印加するとともに、 複数のフレームを用いたフレームレートコントロール
(FRC)で階調表示を行う画像表示装置の駆動方法で
あって、 複数の画素からなる画素ブロックを単位としてFRCの
位相をずらす空間変調を行うとともに、 同一のサブグループに属する全画素で1つの中間調レベ
ルを表示する際の各フレームで、列内の全画素に対して
等しい実効電圧が印加される点灯パターンもしくはそれ
と絶対値の等しい列電圧が印加される他の点灯パターン
をとる割合が、全中間調レベルおよび全フレームで平均
して、60%以上となるように、空間変調の位相を設定
することを特徴とする請求項1記載の画像表示装置の駆
動方法。 - 【請求項10】同一のサブグループに属する全画素で1
つの中間調レベルを表示する際の各フレームで、列内の
全画素に対してオンまたはオフとなるパターンもしくは
それらと絶対値の等しい列電圧を有する他のパターンを
とる割合が、全中間調レベルおよび全フレームで平均し
て、60%以上となるように、空間変調の位相を設定す
ることを特徴とする請求項9記載の画像表示装置の駆動
方法。 - 【請求項11】空間変調を実施する画素ブロックの行ラ
イン数Jと同時選択行本数Lとが等しいか、一方が他方
の倍数であることを特徴とする請求項9または10記載
の画像表示装置の駆動方法。 - 【請求項12】複数の異なるフレーム数のFRCを組み
合わせることを特徴とする請求項9〜11のいずれか記
載の画像表示装置の駆動方法。 - 【請求項13】ディザ法による階調表示を併用すること
を特徴とする請求項9〜12のいずれか記載の画像表示
装置の駆動方法。 - 【請求項14】多色表示を行うとともに、1色につい
て、他の色と空間変調の位相を反転させることを特徴と
する請求項9〜13のいずれか記載の画像表示装置の駆
動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32921695A JP3582919B2 (ja) | 1994-12-16 | 1995-12-18 | 画像表示装置の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-313791 | 1994-12-16 | ||
| JP31379194 | 1994-12-16 | ||
| JP32921695A JP3582919B2 (ja) | 1994-12-16 | 1995-12-18 | 画像表示装置の駆動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08234164A true JPH08234164A (ja) | 1996-09-13 |
| JP3582919B2 JP3582919B2 (ja) | 2004-10-27 |
Family
ID=26567710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32921695A Expired - Fee Related JP3582919B2 (ja) | 1994-12-16 | 1995-12-18 | 画像表示装置の駆動方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3582919B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003108082A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-11 | Optrex Corp | 液晶表示装置の駆動方法および駆動装置 |
| KR100431532B1 (ko) * | 2001-06-19 | 2004-05-14 | 레디스 테크놀로지 인코포레이티드 | 평면표시장치 및 그 구동방법 |
| JP2006507523A (ja) * | 2002-11-21 | 2006-03-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 表示装置 |
| CN100390854C (zh) * | 2003-06-19 | 2008-05-28 | 夏普株式会社 | 液晶中间灰度级显示方法和使用该方法的液晶显示装置 |
| DE19882734B4 (de) * | 1997-10-09 | 2010-02-11 | Optrex Corp. | Verfahren zum Ansteuern einer einfachen Matrix-Flüssigkristall-Anzeigevorrichtung |
-
1995
- 1995-12-18 JP JP32921695A patent/JP3582919B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19882734B4 (de) * | 1997-10-09 | 2010-02-11 | Optrex Corp. | Verfahren zum Ansteuern einer einfachen Matrix-Flüssigkristall-Anzeigevorrichtung |
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| KR100982083B1 (ko) * | 2002-11-21 | 2010-09-13 | 티피오 홍콩 홀딩 리미티드 | 액정 디스플레이 장치 |
| CN100390854C (zh) * | 2003-06-19 | 2008-05-28 | 夏普株式会社 | 液晶中间灰度级显示方法和使用该方法的液晶显示装置 |
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| Publication number | Publication date |
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| JP3582919B2 (ja) | 2004-10-27 |
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