JPH082342B2 - 視野計 - Google Patents
視野計Info
- Publication number
- JPH082342B2 JPH082342B2 JP61282475A JP28247586A JPH082342B2 JP H082342 B2 JPH082342 B2 JP H082342B2 JP 61282475 A JP61282475 A JP 61282475A JP 28247586 A JP28247586 A JP 28247586A JP H082342 B2 JPH082342 B2 JP H082342B2
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- JP
- Japan
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- index
- optical system
- projection
- image
- presentation position
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、半球面状の投影スクリーンの球心を含む球
心近傍部に被検眼を位置させ、その投影スクリーンに投
影される指標の指標提示箇所を変更しつつ視野測定を行
なう視野計の改良に関する。
心近傍部に被検眼を位置させ、その投影スクリーンに投
影される指標の指標提示箇所を変更しつつ視野測定を行
なう視野計の改良に関する。
(従来の技術) 従来から、半球面状の投影スクリーンの球心を含む球
心近傍部に被検眼を位置させ、その投影スクリーンに投
影される指標の指標低位箇所を変更しつつ視野測定を行
なう視野計として各種のものが知られている。
心近傍部に被検眼を位置させ、その投影スクリーンに投
影される指標の指標低位箇所を変更しつつ視野測定を行
なう視野計として各種のものが知られている。
これら視野計は、精密な視野測定を行うため、指標提
示箇所の変更にかかわらず被検者が見る投影スクリーン
に投影された指標の像の大きさとその輝度とが一定とな
るべきであるという要請から種々の工夫がなされてい
る。第1のタイプでは、投影スクリーンの指標提示箇所
が存在する方向に指標投影光を反射させる回転ミラーを
設け、その投影スクリーンの指標提示箇所の変更をした
ときにその回転ミラーからその指標提示箇所までの距離
を一定に保ち、指標投影部の簡単化を図りつつその投影
スクリーン上のどの位置に指標を提示したとしてもその
像の大きさと輝度とが変わらないようにし、被検眼をそ
の球心の下方に位置させて視野測定を行なわせるように
している。
示箇所の変更にかかわらず被検者が見る投影スクリーン
に投影された指標の像の大きさとその輝度とが一定とな
るべきであるという要請から種々の工夫がなされてい
る。第1のタイプでは、投影スクリーンの指標提示箇所
が存在する方向に指標投影光を反射させる回転ミラーを
設け、その投影スクリーンの指標提示箇所の変更をした
ときにその回転ミラーからその指標提示箇所までの距離
を一定に保ち、指標投影部の簡単化を図りつつその投影
スクリーン上のどの位置に指標を提示したとしてもその
像の大きさと輝度とが変わらないようにし、被検眼をそ
の球心の下方に位置させて視野測定を行なわせるように
している。
また、第2のタイプとして米国特許;4,561,738号で
は、回転ミラーを投影スクリーンの球心から離れた位置
に設け、被検眼を球心に位置させて視野測定を行なうよ
うにし、指標提示位置を変更したとしても指標の像のピ
ントボケが生じないようにしている。
は、回転ミラーを投影スクリーンの球心から離れた位置
に設け、被検眼を球心に位置させて視野測定を行なうよ
うにし、指標提示位置を変更したとしても指標の像のピ
ントボケが生じないようにしている。
更に、第3のタイプとして米国特許;4,145,123号で
は、指標提示箇所の変更に応じて指標投影光学系を備え
た投影光学系ホルダーを全体的に移動させるようにして
いる。
は、指標提示箇所の変更に応じて指標投影光学系を備え
た投影光学系ホルダーを全体的に移動させるようにして
いる。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、第1のタイプでは、被検眼を下方に位置さ
せて視野測定を行なうため、指標提示箇所の変更にかか
わらず投影された指標像の大きさとその輝度は略一定に
保たれるが指標の像の見かけの大きさが大きくかわり、
また、視角の変動も大きくなって、これらの投影を少な
くするためにスクリーンの半径を大きくしなければなら
ない不具合がある。
せて視野測定を行なうため、指標提示箇所の変更にかか
わらず投影された指標像の大きさとその輝度は略一定に
保たれるが指標の像の見かけの大きさが大きくかわり、
また、視角の変動も大きくなって、これらの投影を少な
くするためにスクリーンの半径を大きくしなければなら
ない不具合がある。
また、第2のタイプでは、指標提示箇所の位置の変更
に伴ってその指標提示箇所と回転ミラーとの間の距離が
変わり、投影スクリーンに投影される指標の像の倍率が
変化し、指標の像の大きさと輝度とが一定しないという
不具合がある。
に伴ってその指標提示箇所と回転ミラーとの間の距離が
変わり、投影スクリーンに投影される指標の像の倍率が
変化し、指標の像の大きさと輝度とが一定しないという
不具合がある。
更に、第3のタイプでは、投影光学系ホルダーを全体
的に回転させる構成であるので指標提示箇所の変更に時
間がかかり追従性の点で問題がある。
的に回転させる構成であるので指標提示箇所の変更に時
間がかかり追従性の点で問題がある。
(発明の目的) 本発明は、上記の事情に鑑みて為されたもので、その
目的とするところは、投影スクリーンに投影される指標
の像の大きさとその輝度とを極力一定に保つことができ
ると共にその指標の像の見かけの大きさをも極力一定に
保って正確な視野測定を行なうことのできる構成の簡単
な視野計を提供することにある。
目的とするところは、投影スクリーンに投影される指標
の像の大きさとその輝度とを極力一定に保つことができ
ると共にその指標の像の見かけの大きさをも極力一定に
保って正確な視野測定を行なうことのできる構成の簡単
な視野計を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係わる請求項1に記載の視野計の特徴は、略
半球面から形成される投影スクリーンに指標提示箇所を
変更しつつ指標を提示して、被検眼の視野測定を行うも
のであって、前記投影スクリーンの球心を含む球心近傍
に被検眼を位置させる顔部固定部と、前記指標を照明す
る照明光源を有して指標光を平行光束として射出する第
1光学系と、前記指標の像が前記投影スクリーンの指標
提示箇所に投影されるように前記第1光学系からの光束
が入射されて指標投影光を前記球心を除く球心付近部を
経由させて前記投影スクリーンの指標提示箇所に導く第
2光学系と、前記指標の像が前記指標提示箇所の変更に
応じて変更後の指標提示箇所に結像するように前記第1
光学系と第2光学系との間隔を変化させる間隔変化手段
とを備えている。
半球面から形成される投影スクリーンに指標提示箇所を
変更しつつ指標を提示して、被検眼の視野測定を行うも
のであって、前記投影スクリーンの球心を含む球心近傍
に被検眼を位置させる顔部固定部と、前記指標を照明す
る照明光源を有して指標光を平行光束として射出する第
1光学系と、前記指標の像が前記投影スクリーンの指標
提示箇所に投影されるように前記第1光学系からの光束
が入射されて指標投影光を前記球心を除く球心付近部を
経由させて前記投影スクリーンの指標提示箇所に導く第
2光学系と、前記指標の像が前記指標提示箇所の変更に
応じて変更後の指標提示箇所に結像するように前記第1
光学系と第2光学系との間隔を変化させる間隔変化手段
とを備えている。
本発明に係わる請求項2に記載の視野計は、前記第2
光学系は、前記第1光学系から平行光束が入射されて前
記指標投影光を出射する投影レンズと、前記球心附近部
に配置されかつ前記指標提示箇所の存在する方向に前記
投影レンズからの前記指標投影光を反射させる回転ミラ
ーとを備え、前記間隔変化手段は前記回転ミラーの回転
に基づく指標提示箇所の変更に対応して変更後の指標提
示箇所に前記指標の像が結像するように前記投影レンズ
を移動させることを特徴とする。
光学系は、前記第1光学系から平行光束が入射されて前
記指標投影光を出射する投影レンズと、前記球心附近部
に配置されかつ前記指標提示箇所の存在する方向に前記
投影レンズからの前記指標投影光を反射させる回転ミラ
ーとを備え、前記間隔変化手段は前記回転ミラーの回転
に基づく指標提示箇所の変更に対応して変更後の指標提
示箇所に前記指標の像が結像するように前記投影レンズ
を移動させることを特徴とする。
本発明に係わる請求項3に記載の視野計は、前記間隔
変化手段は、指標提示箇所の変更に応じて変更後の指標
提示箇所までの距離の変化分に相当する距離だけ変化さ
せ、前記投影レンズと指標提示箇所までの距離を略一定
に保ちつつ、投影スクリーン上に前記指標の像が結像す
るように構成したことを特徴とする。
変化手段は、指標提示箇所の変更に応じて変更後の指標
提示箇所までの距離の変化分に相当する距離だけ変化さ
せ、前記投影レンズと指標提示箇所までの距離を略一定
に保ちつつ、投影スクリーン上に前記指標の像が結像す
るように構成したことを特徴とする。
(作用) 本発明に係る視野計によれば、投影スクリーンの球心
を含む球心附近部に被検眼を位置させて視野測定を行な
うものであるから、投影スクリーン上での指標提示位置
を変更したとしても指標の像の見かけの大きさがほとん
ど変わらない。
を含む球心附近部に被検眼を位置させて視野測定を行な
うものであるから、投影スクリーン上での指標提示位置
を変更したとしても指標の像の見かけの大きさがほとん
ど変わらない。
また、第1光学系は平行光束を出射し、第2光学系は
平行光束を取り込み、指標提示位置の変更に応じてその
変更後の指標提示位置に指標の像が結像するように第1
光学系に対する第2光学系の間隔を変更するものである
から、投影スクリーンに投影された指標の像の大きさと
輝度とが指標提示位置の変更にかかわらずほとんど変化
しない。
平行光束を取り込み、指標提示位置の変更に応じてその
変更後の指標提示位置に指標の像が結像するように第1
光学系に対する第2光学系の間隔を変更するものである
から、投影スクリーンに投影された指標の像の大きさと
輝度とが指標提示位置の変更にかかわらずほとんど変化
しない。
(実施例) 以下に、本発明に係る視野計の実施例を図面を参照し
つつ説明する。
つつ説明する。
第2図において、1は架台、2は視野計本体であり、
視野計本体2はハウジング3を備え、そのハウジング3
には略半球形状のドーム4が設けられており、そのドー
ム4の内面は投影スクリーン5となっている。そのドー
ム4の正面にはパネル6が設けられ、パネル6には顔部
受け入れ穴7が設けられ、顔部受け入れ穴7には顔部固
定用の顔面受け部材8が設けられ、9はその額当て、10
はその顎受けであり、被検眼は投影スクリーン5の球心
Oを含む略球心近傍部に位置されるものである。
視野計本体2はハウジング3を備え、そのハウジング3
には略半球形状のドーム4が設けられており、そのドー
ム4の内面は投影スクリーン5となっている。そのドー
ム4の正面にはパネル6が設けられ、パネル6には顔部
受け入れ穴7が設けられ、顔部受け入れ穴7には顔部固
定用の顔面受け部材8が設けられ、9はその額当て、10
はその顎受けであり、被検眼は投影スクリーン5の球心
Oを含む略球心近傍部に位置されるものである。
ハウジング3には、第1図に示すようにドーム4の背
面側に投影光学系11が設けられている。この投影光学系
11は、照明光源12と集光レンズ13と指標14とコリメート
レンズ15と、投影レンズ16と反射ミラー17,18とからな
るものである。照明光源12と集光レンズ13と指標14とコ
リメートレンズ15とは、指標光を平行光束として出射す
る第1光学系を構成している。投影レンズ16と反射ミラ
ー17とは、後述する回転ミラー18と共に、平行光束が入
射して指標投影光を球心Oを除く球心附近部を経由させ
て投影スクリーン5の指標提示箇所Iに導く第2光学系
を構成しており、ドーム4には案内孔19が穿設されてい
る。反射ミラー17によって反射された指標投影光はその
案内孔19を通って回転ミラー18に導かれるものである。
面側に投影光学系11が設けられている。この投影光学系
11は、照明光源12と集光レンズ13と指標14とコリメート
レンズ15と、投影レンズ16と反射ミラー17,18とからな
るものである。照明光源12と集光レンズ13と指標14とコ
リメートレンズ15とは、指標光を平行光束として出射す
る第1光学系を構成している。投影レンズ16と反射ミラ
ー17とは、後述する回転ミラー18と共に、平行光束が入
射して指標投影光を球心Oを除く球心附近部を経由させ
て投影スクリーン5の指標提示箇所Iに導く第2光学系
を構成しており、ドーム4には案内孔19が穿設されてい
る。反射ミラー17によって反射された指標投影光はその
案内孔19を通って回転ミラー18に導かれるものである。
その回転ミラー18は球心Oを除く球心附近部に設けら
れている。この回転ミラー18を回転させると指標提示箇
所Iが変更されるものであり、18aはその回転ミラー18
の回動中心である。回転ミラー18の回動中心18aは、こ
こでは、Z軸上であって球心Oから距離dだけ離れた位
置にあるとする。回転ミラー18を回転させて指標提示箇
所Iを変更すると、その指標提示箇所Iから回転ミラー
18の回転中心18aまでの距離Lが変化する。ここで、た
とえば、第3図〜第5図に示すように指標提示箇所をIi
〜Io〜Ijのように変化させると、回転ミラー18の回転中
心18aから指標提示箇所Ii、Io、Ijまでの距離Li、Lo、L
jがその指標提示箇所Iの変更に対応して変化すること
になる。そこで、この回転ミラー18の回転中心18aから
指標提示位置Iまでの距離Lの変化を補正するために、
距離Lの変化分に相当する距離だけ投影レンズ16が光軸
方向に間隔変更手段によって移動されるものとなってお
り、この投影レンズ16の移動によって、指標提示位置I
の変更にかかわらず大きさと輝度とがほとんど変わらな
い指標の像が投影スクリーン5に結像するものである。
第6図はその指標提示箇所Iiに指標の像を結像させると
きの投影レンズ16の位置を基準として指標提示箇所Io、
Ijに指標の像を結像させたときの投影レンズ16の移動位
置を示している。
れている。この回転ミラー18を回転させると指標提示箇
所Iが変更されるものであり、18aはその回転ミラー18
の回動中心である。回転ミラー18の回動中心18aは、こ
こでは、Z軸上であって球心Oから距離dだけ離れた位
置にあるとする。回転ミラー18を回転させて指標提示箇
所Iを変更すると、その指標提示箇所Iから回転ミラー
18の回転中心18aまでの距離Lが変化する。ここで、た
とえば、第3図〜第5図に示すように指標提示箇所をIi
〜Io〜Ijのように変化させると、回転ミラー18の回転中
心18aから指標提示箇所Ii、Io、Ijまでの距離Li、Lo、L
jがその指標提示箇所Iの変更に対応して変化すること
になる。そこで、この回転ミラー18の回転中心18aから
指標提示位置Iまでの距離Lの変化を補正するために、
距離Lの変化分に相当する距離だけ投影レンズ16が光軸
方向に間隔変更手段によって移動されるものとなってお
り、この投影レンズ16の移動によって、指標提示位置I
の変更にかかわらず大きさと輝度とがほとんど変わらな
い指標の像が投影スクリーン5に結像するものである。
第6図はその指標提示箇所Iiに指標の像を結像させると
きの投影レンズ16の位置を基準として指標提示箇所Io、
Ijに指標の像を結像させたときの投影レンズ16の移動位
置を示している。
ある指標提示箇所に指標を投影するためのミラーの回
転角度は次のように表わせる。
転角度は次のように表わせる。
一般に、第1図に示すように指標の像を形成すべき箇
所I(xI,yI,zI)は、 xI=r sinθ・cosφ yI=r sinθ・sinφ ZI=r cosθ という式を用いて表される。
所I(xI,yI,zI)は、 xI=r sinθ・cosφ yI=r sinθ・sinφ ZI=r cosθ という式を用いて表される。
ただし、θは球心Oと指標提示位置I(xI,yI,zI)
を結ぶ線分IOとZ軸とのなす角度、φはXY平面上での指
標I′(xI,yI)と球心Oとを結ぶ線分I′OとX軸と
がなす角度、rは線分IOの長さ、またαは回転ミラー18
における入反射角である。
を結ぶ線分IOとZ軸とのなす角度、φはXY平面上での指
標I′(xI,yI)と球心Oとを結ぶ線分I′OとX軸と
がなす角度、rは線分IOの長さ、またαは回転ミラー18
における入反射角である。
また、第7図に示すようにドーム4の案内孔19の位置
E(xE,yE,zE)は、 xE=O yE=r sinΘ zE=r cosΘ−d ただし、ΘはYZ平面内での球心Oと案内孔19とを結ぶ
線分OEとZ軸とのなす角度、dは球心Oから回転ミラー
18の回転中心18aまでの距離である。なお、案内孔19は
Z軸とY軸とを含む平面内に形成されているとした。
E(xE,yE,zE)は、 xE=O yE=r sinΘ zE=r cosΘ−d ただし、ΘはYZ平面内での球心Oと案内孔19とを結ぶ
線分OEとZ軸とのなす角度、dは球心Oから回転ミラー
18の回転中心18aまでの距離である。なお、案内孔19は
Z軸とY軸とを含む平面内に形成されているとした。
ここで、案内孔19を通過した指標投影光を指標提示箇
所Iに向かわせるとき、回転ミラー18の法線ベクトル
の回転量をZ軸となす回転角度θ′とXY平面内での回転
角度φ′とを用いて表すとすると、回転ミラー18の法線
ベクトル(nx,ny,nz);||=1は、nx=sinθ′・c
osφ′ny=sinθ′・sinφ′、nz=cosθ′であり、 θ′=cos-1(nz) である。ただし、 である。
所Iに向かわせるとき、回転ミラー18の法線ベクトル
の回転量をZ軸となす回転角度θ′とXY平面内での回転
角度φ′とを用いて表すとすると、回転ミラー18の法線
ベクトル(nx,ny,nz);||=1は、nx=sinθ′・c
osφ′ny=sinθ′・sinφ′、nz=cosθ′であり、 θ′=cos-1(nz) である。ただし、 である。
したがって、たとえば、r=330mm、d=80mm、Θ=5
0°として、指標投影範囲をθ=30°からθ=170°まで
を投影により行なう場合と投影レンズ16の最大移動量
は、ミラー18と指標提示箇所Iまでの距離が で表わされることから約145mmとなる。
0°として、指標投影範囲をθ=30°からθ=170°まで
を投影により行なう場合と投影レンズ16の最大移動量
は、ミラー18と指標提示箇所Iまでの距離が で表わされることから約145mmとなる。
このものでは、指標提示装置Iの変更に応じてその変
更後の指標提示位置Iに指標の像が結像するように第1
光学系と第2光学系との間隔を変更するものであるか
ら、投影スクリーン5に投影された指標の像の大きさと
輝度とが指標提示位置Iの変更にかかわらずほとんど変
化しない。また、投影スクリーン5の球心Oを含む略球
心近傍部に被検眼を位置させて視野測定を行なうもので
あるから、投影スクリーン5上での指標提示位置Iを変
更したとしても指標の像の見かけの大きさがほとんど変
わらない。
更後の指標提示位置Iに指標の像が結像するように第1
光学系と第2光学系との間隔を変更するものであるか
ら、投影スクリーン5に投影された指標の像の大きさと
輝度とが指標提示位置Iの変更にかかわらずほとんど変
化しない。また、投影スクリーン5の球心Oを含む略球
心近傍部に被検眼を位置させて視野測定を行なうもので
あるから、投影スクリーン5上での指標提示位置Iを変
更したとしても指標の像の見かけの大きさがほとんど変
わらない。
(発明の効果) 本発明に係る視野計は、以上説明したように構成した
ので、簡単な構成で、投影スクリーンに投影される指標
の像の大きさとその輝度とを極力一定に保つことができ
ると共にその指標の像の見かけの大きさをも極力一定に
保って正確な視野測定を行なうことができるという効果
を奏する。
ので、簡単な構成で、投影スクリーンに投影される指標
の像の大きさとその輝度とを極力一定に保つことができ
ると共にその指標の像の見かけの大きさをも極力一定に
保って正確な視野測定を行なうことができるという効果
を奏する。
第1図は本発明に係る視野計の要部構成を示す模式図、
第2図はその視野計の外観構成の一例を示す斜視図、第
3図〜第5図はその視野計のによる指標提示位置を模式
的に示した図、第6図は第3図〜第5図の指標提示位置
と光学系のレンズの移動位置との関係を示す図、第7図
は回転ミラーの法線ベクトルの回転量と指標提示位置と
の関係を説明するために用いた説明図である。 5……投影スクリーン、11……指標投影光学系 12……照明光源、14……指標 15……コリメートレンズ(第1光学系) 16……投影レンズ(第2光学系) 18……回転ミラー、I……指標提示箇所 O……球心
第2図はその視野計の外観構成の一例を示す斜視図、第
3図〜第5図はその視野計のによる指標提示位置を模式
的に示した図、第6図は第3図〜第5図の指標提示位置
と光学系のレンズの移動位置との関係を示す図、第7図
は回転ミラーの法線ベクトルの回転量と指標提示位置と
の関係を説明するために用いた説明図である。 5……投影スクリーン、11……指標投影光学系 12……照明光源、14……指標 15……コリメートレンズ(第1光学系) 16……投影レンズ(第2光学系) 18……回転ミラー、I……指標提示箇所 O……球心
Claims (3)
- 【請求項1】略半球面から形成される投影スクリーンに
指標提示箇所を変更しつつ指標を提示して、被検眼の視
野測定を行う視野計において、 前記投影スクリーンの球心を含む球心近傍に被検眼を位
置させる顔部固定部と、前記指標を照明する照明光源を
有して指標光を平行光束として射出する第1光学系と、 前記指標の像が前記投影スクリーンの指標提示箇所に投
影されるように前記第1光学系からの光束が入射されて
指標投影光を前記球心を除く球心付近部を経由させて前
記投影スクリーンの指標提示箇所に導く第2光学系と、
前記指標の像が前記指標提示箇所の変更に応じて変更後
の指標提示箇所に結像するように前記第1光学系と第2
光学系との間隔を変化させる間隔変化手段とを備えてい
ることを特徴とする視野計。 - 【請求項2】前記第2光学系は、前記第1光学系から平
行光束が入射されて前記指標投影光を出射する投影レン
ズと、前記球心附近部に配置されかつ前記指標提示箇所
の存在する方向に前記投影レンズからの前記指標投影光
を反射させる回転ミラーとを備え、前記間隔変化手段は
前記回転ミラーの回転に基づく指標提示箇所の変更に対
応して変更後の指標提示箇所に前記指標の像が結像する
ように前記投影レンズを移動させることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の視野計。 - 【請求項3】前記間隔変化手段は、指標提示箇所の変更
に応じて変更後の指標提示箇所までの距離の変化分に相
当する距離だけ変化させ、前記投影レンズと指標提示箇
所までの距離を略一定に保ちつつ、投影スクリーン上に
前記指標の像が結像するように構成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第2項に記載の視野計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61282475A JPH082342B2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 視野計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61282475A JPH082342B2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 視野計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63135124A JPS63135124A (ja) | 1988-06-07 |
| JPH082342B2 true JPH082342B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=17652915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61282475A Expired - Fee Related JPH082342B2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 視野計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082342B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0211118A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-16 | Kowa Co | 視野計 |
| US20230143549A1 (en) * | 2020-03-31 | 2023-05-11 | Nidek Co., Ltd | Optometry system and non-transitory computer-readable storage medium |
| JP7543681B2 (ja) * | 2020-03-31 | 2024-09-03 | 株式会社ニデック | 検眼システムおよび検眼プログラム |
| EP4465870A1 (en) * | 2022-03-29 | 2024-11-27 | Haag-Streit Ag | Perimeter with adjustable lens |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5438044B2 (ja) * | 1971-09-09 | 1979-11-19 |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP61282475A patent/JPH082342B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63135124A (ja) | 1988-06-07 |
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