JPH08234514A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH08234514A JPH08234514A JP7041813A JP4181395A JPH08234514A JP H08234514 A JPH08234514 A JP H08234514A JP 7041813 A JP7041813 A JP 7041813A JP 4181395 A JP4181395 A JP 4181395A JP H08234514 A JPH08234514 A JP H08234514A
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- sheet
- unit
- sheet feeding
- image forming
- feeding
- Prior art date
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Manual Feeding Of Sheets (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
上を図る。 【構成】 シート給送部33全体を外部に引き出すこと
ができ、これにより、転写ドラム32の下側で詰まった
シートPの除去が容易に行える。また、シート給送部3
3はゴムからなる位置決め弾性部材201,202を介
して装置本体に装着されるため、シート給送部33で発
生する振動や衝撃の伝達を低減でき、良好な画質を得る
ことができる。
Description
ァクシミリ装置等の画像形成装置に関する。
及び図12に電子写真記録方式を用いたレーザービーム
プリンタ(以下プリンタという)を示す。
を小さくするために、記録紙収納部(給紙カセット)か
らシート排出部へ至るまでのシートパスを屈曲させたU
字形タイプやS字形タイプの形状とした装置構成が多く
とられている。
体の前面(図中左側面)に給紙カセット101を挿入す
るための給紙カセット挿入口100aと開閉可能なマル
チ給紙トレイ102が設けられ、給紙カセット101は
給紙カセット挿入口100aから装置本体内に挿入収納
される。装置本体には、給紙カセット101から送り出
される記録紙(以下シートという)Pに画像を形成する
ための画像形成部103が設けられている。
01から給紙ローラ104により送り出されたシートP
が搬送ガイド105,106に沿ってレジストローラ対
107に送られ、レジストローラ対107のニップ部に
沿って突き当れられることにより斜行取りがなされる。
その後、所定のタイミングでレジストローラ対107が
回転を開始してシートPは画像形成部103に送られ
る。
は、転写ローラ108と、プロセスカートリッジ109
内の像担持体としての感光ドラム110とからなる画像
転写部に給送され、シートPに画像が転写される。画像
が転写されたシートPは画像定着装置111に搬送され
て画像が定着され、定着されたシートPは排紙ローラ1
12によって装置天板を兼ねるフェイスダウントレイ1
13へ排出される。
を行う場合には、マルチ給紙トレイ102を開き、シー
トPを積載する。積載されたシートPはマルチ給紙ロー
ラ114により一枚ずつ送り出されて搬送ガイド115
に沿ってレジストローラ対107に送られる。その後
は、給紙カセット101からのシートPと同様の搬送が
行われる。
ト101やマルチ給紙トレイ102などの給紙部から排
紙部へ至る略垂直方向の搬送経路を境として、装置前面
部側(左側部位)が下側に設けた支点軸116を中心と
して、プロセスカートリッジ109やスキャナー部11
7を配設した装置本体側に対して2点鎖線で示したよう
に、装置左側へ略90°回動して開くことができるよう
になっている。
るマルチ給紙トレイ102、マルチ給紙ローラ114、
搬送ガイド115などのマルチ給紙ユニットや、一方の
レジストローラ107、転写ローラ108、画像定着装
置111、排紙ローラ112などが取り付けられてい
る。
態で図示しないロック手段により保持されており、ロッ
ク手段を解除することにより、略垂直方向搬送経路をほ
ぼ境として大きくf方向に解放することができる。
スカートリッジ109が装置本体の取り付け部に対して
g←→h方向に着脱することができる。さらに、装置内
の搬送経路途中でのシートPの詰まり等の処理も容易に
行うことができる。
ては、シートパスがS字タイプであり、給紙カセット1
21またはマルチ給紙トレイ122からシートPが送り
出される。装置本体の一側面に給紙カセット121の挿
入口120aとマルチ給紙トレイ122が設けられてお
り、給紙カセット121は全体が装置本体内に挿入収納
される。
21から給紙ローラ123により送り出されたシートP
は搬送ガイド124,125に沿って反転され、レジス
トローラ対126に到達し、画像転写部128そして画
像定着装置129に搬送されて行く。画像定着装置12
9を出たシートPは搬送ガイド130,131により反
転され搬送ローラ133、排出ローラ134により装置
の天板を利用したフェースダウントレイ135へ搬送、
排出される。
は、マルチ給紙トレイ122を開き、そこに積載したシ
ートPをマルチ給紙ローラ136により送り出して搬送
ガイド124,137に沿ってレジストローラ対126
に送り、それ以後は上記給紙カセット121からのシー
トPの給送と同様の搬送が行われる。
の一部が開き、ここからg←→h方向にプロセスカート
リッジ139の着脱操作が行え、さらに、装置内部での
シートPの詰まり等の処置もプロセスカートリッジ13
9を取り外してから行うことができる。なお、定着後の
シートPの詰まりの処置は背面カバー140を開くこと
で行われる。
み、種々のカラーレーザービームプリンタ(以下カラー
プリンタという)が生産されている。このカラープリン
タ150においても装置全体の小型化が重要となってお
り、図13に示すよう、装置本体の下部に装着される給
紙カセット151の上方に転写ドラム152を配置する
ことにより小型化を図ったものが考案されている。
51から送り出されたシートPをU字タイプのシートパ
ス153により反転させて転写ドラム152まで搬送
し、シートPを転写ドラム152に巻き付けて、感光ド
ラム154から画像が転写されて画像形成が行われる。
プリンタ150では、転写ドラム152においてシート
Pをグリッパ155により先端を把持して巻き付けるよ
うになっており、図14に示すように、A部においてグ
リップミス等によりシートP詰まりが生じた場合に、従
来のプリンタのようにカセット装着側の側面150aを
開閉するようにして詰まったシートPを取り出そうとし
ても、給紙部156やガイド157が邪魔となってA部
まで手が届かず処理ができない場合が生じた。
を正面側(図中紙面に垂直方向)に引き出してジャム処
理を行う構造とすることが考えられるが、カラープリン
タでは転写ドラム152と感光ドラム154との位置関
係が非常に重要であり、転写ドラム152を引き出す構
成とすると、ドラム152と154との位置合わせをす
るための特別な位置合わせ機構が必要となったり、引き
出すためのスライド機構の強度を高めなければならず、
コスト高となり装置全体が大型化するなどの問題点が生
じる。
近年、カラープリンタに限らず高画質化が求められてき
ており、特に、駆動系やシート搬送系からの衝撃や振動
等による画像ブレ、ピッチムラ等が改良すべき欠点とし
て挙げられている。例えば、前記レジストローラ対の断
続回転切換時の負荷変動による衝撃やシートの後端がレ
ジストローラ対を通過するときのショックなどである。
もので、その目的とするところは、シート給送部から画
像形成部までの間におけるジャム処理を容易にすること
にある。また、本発明の目的とするところは、レジスト
ローラ対をはじめとするシート給送部及び搬送部からの
振動、衝撃等によるピッチムラ、画像ブレ等を軽減する
ことにある。
するシート収容手段と、前記シート収容手段からシート
を一枚ずつ送り出すシート給送手段と、前記シート給送
手段から送り出されたシートを画像形成部に搬送するシ
ート搬送手段と、からなるシート給送装置を備え、前記
シート給送装置を装置本体から外部に移動可能に支持す
る支持手段を設けたことを特徴とする。
ート搬送手段を駆動するための駆動源を有し、該駆動源
も前記支持手段に支持されることを特徴とする。
ト給送手段、前記シート搬送手段、前記駆動源を一つの
ユニットとし、該ユニットを前記支持手段に支持させた
ことを特徴とする。
て前記装置本体に装着されることを特徴とする。
うに転写ドラムの近傍でジャム(シートの詰まり)が発
生しても、シート給送装置を引き出すことにより、装置
内にシートを処理するための空間を大きくとることがで
き、容易に詰まったシートの除去ができる。
置に駆動源を設けてユニット化すれば、シート給送手段
やシート搬送手段で生じた振動や衝撃が画像形成部で伝
達しにくくなり、画像ブレ、ピッチムラの発生を抑える
ことができる。さらに、ユニットと装置本体の間に制振
部材を介在させることによりさらに一層の効果が図れ
る。
タの縦断面図を示す。図2乃至図4は、図1のカラープ
リンタに装着されているシート給送装置のシート給送部
の拡大図であり、図2は、シート給送部がプリンタに装
着され作動可能な状態にある図を示し、図3は、マルチ
給紙ユニットを回動して開いた状態を示し、図4は、シ
ート給送部全体を引き出した状態を示したものである。
また、図9はシート給送装置の縦断面図を示したもので
ある。
る。この装置においては小型化が図られており、図1に
示すように各要素ユニットが適宜配置されている。
31と転写ドラム32の投影下に配置され、その全体が
装置本体に挿入収納されている。また、シート給送部3
3は給紙カセット4と転写ドラム32の図中右側(シー
トPの搬送方向の下流側近傍)に配置され、画像定着装
置8はシート給送部33の投影上に配置されている。
プとU字タイプとが組み合わされたタイプとなってお
り、実質的な設置面積をかなり小さくして装置全体の小
型化を実現している。
すように、マルチ給送ユニット33aとカセット給送ユ
ニット33bとの二つのシート給送ユニットから構成さ
れている。
セット4に収納されているシートPを送り出す給送ロー
ラ5と、給送ローラ5により送り出されたシートPを一
枚ずつ分離するためのリタードローラ(逆転ローラ)2
7を備えている。
により送り出されたシートPはリタードローラ27より
確実に1枚ずつ分離給送され、搬送ガイド18,19に
より反転されて搬送ローラ28、アイドラコロ29によ
りレジストローラ6へ送られる。
リッパ32fが設けられており、レジストローラ6によ
って斜行取りされて所定のタイミングと速度で搬送され
てくるシートPの先端を把持するようになっている。
32gが接離可能に設けられており、シートPを静電吸
着ローラ32gと転写ドラム32とで挟み込むようにし
て転写ドラム32の外周に圧接し、かつ、静電吸着ロー
ラ32gと転写ドラム32との間に電圧を印加すること
により、誘電体であるシートPと転写ドラム32の誘電
体層に電荷を誘起し、シートPを転写ドラム32の外周
に静電吸着するように構成されている。
せる方法としては、前記静電吸着に限らず、空気による
吸引方法等で行っても良い。
回転に同期して像担持体としての回転感光ドラム2aを
図1の矢印方向へ回転させ、この感光ドラム2aに対し
て帯電手段2bによって感光ドラム2aの表面を均一に
帯電すると共に、スキャナー部1によりマゼンダ画像の
光照射を行い、感光ドラム2a上にマゼンダ潜像を形成
する。
1Mを駆動し前記感光ドラム2a上の潜像にマゼンダト
ナーが付着するように感光ドラム2aの帯電極性と同極
性で略同電位の電圧を印加してマゼンダを現像し、転写
ドラム32に前記マゼンダトナーと逆極性の電圧を印加
して感光ドラム2a上のマゼンダトナーを転写ドラム3
2上のシートPに転写する。
終了すると、次の現像器が回転移動し感光ドラム2aに
対向した位置に位置決めされ、マゼンダと同様にして、
シアン、イエロー、及びブラックの潜像形成及びトナー
転写を順次行い、シートP上にカラー現像を形成する
(この間、転写ドラム32は4回転する)。
ッパ32fから解除され、分離爪30の作動により転写
ドラム32から剥離して画像定着装置8へ搬送され(搬
送方向は反転する)、該画像定着装置8でトナー定着を
行った後に搬送ガイド21,22によって反転搬送さ
れ、排紙ローラ9によって装置天板を利用したフェース
ダウントレイ10へ排出される。
給送トレイ15からのシートPの給送を行う場合には、
マルチ給送トレイ15を開いてシートPを積載した後、
マルチ給送ローラ16が回転して分離パッド17と協働
してシートPを一枚ずつ分離給送し、搬送ローラ28、
アイドラコロ29によりレジストローラ6へ到達し、以
下、上述した給紙カセット4からの給紙と同様に搬送さ
れていく。
ッジ2及びマゼンダ、シアン、イエロー、ブラックの各
現像カートリッジ31M,31C,31Y,31Bkは
シートPの搬送方向と直角な方向(図1の紙面に垂直な
方向)へ着脱可能に支持されている。
給送ユニット33a及びカセット給送ユニット33bに
ついて詳細に説明する。
を中心に回動し、図2の状態から図3に示すように、外
側へ開くことができるようになっている。このマルチ給
送ユニット33aの両サイドにはロックリンク51が左
右同位相で支点軸52を中心に回動自在に設けらてお
り、また、マルチ給送ユニット開閉レバー54は支点軸
55を中心に回転自在に設けられている。
の間にはそれぞれ引っ張りばね56が掛けられており、
ロックリンク51はカセット給送ユニット33bの両サ
イドのロック溝53にそれぞれ嵌り込むことによってマ
ルチ給送ユニット33aをカセット給送ユニット33b
に固定している。
示すように、内側スライドガイド57と、位置決めピン
58,59と、突き当て部62とがそれぞれ左右両サイ
ドに配置されている。一方の位置決めピン58はシート
Pの搬送方向に平行に設けられており、他方の位置決め
ピン59はシートPの搬送方向と直交する方向にそれぞ
れ設けられている。
サイドにはロックレバー60が左右同位相で支点軸61
を中心に回転自在に設けられている。左右両方のロック
レバー60とカセット給送ユニット33bの間にはそれ
ぞれ引っ張りばね62が掛けられており、ロックレバー
60には支点軸61を中心として図2に示す矢印方向の
モーメント力Mが作用している。ロックレバー60に
は、先端にテーパー部60a及び60bが形成されてい
る。
るための装置本体側の底板63の形状を示す斜視図であ
る。
シート給送部33の押し込み量を規制するための切り起
こし部64が設けられており、両サイドには外側スライ
ドガイド65を取り付けるための切り起こし部67が設
けられている。突き当て用の切り起こし部64は、カセ
ット給紙ユニット33bを正規の位置に位置決めするた
めの基準面を形成し、該切り起こし部64には、カセッ
ト給送ユニット33bに設けた位置決めピン58が嵌入
するための嵌合穴68,69が形成された位置決め弾性
部材201,202が設けられている(図5(a)にお
けるZ−Z断面である図5(b)を参照)。
めと衝撃吸収の両機能を合わせ持つ必要があるため、例
えば、JIS硬度80°程度の比較的硬いゴム等により
形成することが望ましい。
るための丸穴であり、他方の嵌合穴69は上下方向のみ
を規制し、位置決めピン58の取り付け間隔の誤差を吸
収するために横長穴に形成されている。
ト33bに設けられたフローティングコネクタ70a
(図7に図示)と結合するフローティングコネクタ70
bが設けられている。
セット給送ユニット33bに設けられた位置決めピン5
9が嵌り込むための嵌合溝71がそれぞれ設けられてい
る(上下方向のみ規制)。また、外側スライドガイド6
5には、滑りをよくするためのモールド部品66が嵌め
込まれている。
本体に位置決めされ収納された状態にある。このとき、
カセット給送ユニット33bに設けられた位置決めピン
58は装置本体の切り起こし部64に設けられた位置決
め弾性部材201,202に形成された嵌合穴68,6
9にそれぞれ嵌合し、また、位置決めピン59は外側ス
ライドガイド65に設けられた嵌合溝66にそれぞれ嵌
合している。
図6に示すように、内側スライドガイド57と外側スラ
イドガイド65との間にx(y)=0.5mmから2m
m程度の隙間(遊び)が上下左右に設けられており、シ
ート給送部33は浮いた状態で位置決めされている。
設けられたロックレバー60のテーパー部60aは図示
しない本体装置側板より突き出て設けられた固定ピン7
2を引っ張りばね203の力で押さえつけ、その反力に
よってカセット給送ユニット33bに設けられた突き当
て部62を装置本体底板63の切り起こし部64に設け
られた位置決め弾性部材201,202に押し付けてい
る。すなわち、シート給送部33は反力Fの分力Faで
両サイドがそれぞれ水平方向に押し込まれて位置決め固
定されることとなる。ここで、固定ピン72がない場合
には、ロックレバー60は図2の二点鎖線の位置(カセ
ット給送ユニット33bに設けられたストッパ73に当
たる位置)まで回転するようになっている。
バー54を二点鎖線の位置まで回転させると、ロックリ
ンク51が二点鎖線で示した位置まで回転しカセット給
送ユニット33bのロック溝53から開放され、マルチ
給送ユニット33aは支点軸20を中心に回動して開く
ことができる。
よってカセット給送ユニット33bと連結されており、
一定の角度開いた状態で止まる(図3の状態)。リンク
74に固定された軸75はマルチ給送ユニット33aに
開けられた穴(図示せず)を回転し、リンク74に開け
られた長穴76はカセット給送ユニット33bに固定さ
れた軸77をスライドしていく。また、リンク74とカ
セット給送ユニット33bの間には引っ張りばね78が
掛けられており、マルチ給送ユニット33aを開けると
きに急激に落下しないようにダンパーの役目を果たして
いる。
給送ユニット33aに取り付けられたマルチ外装カバー
80の内側に位置するので触れることができないように
なっている。図3に示すように、マルチ給送ユニット3
3aのマルチ外装カバー80を開いた状態にすることで
初めてロックレバー60に触れることができる。
60をカセット給送ユニット33bのストッパ79に当
たるまで回転させることにより、スライドロックを解除
することができる。そして、ロックレバー60をそのま
ま引くことで、シート給送部33全体を外部に引き出す
ことができる。
位置決めピン58,59はそれぞれ位置決め弾性部材2
01,202に設けられた嵌合穴68,69及び嵌合溝
71から外れ、内側スライドガイド57は外側スライド
ガイド65のモールド66上に落ちて滑っていく。この
とき、フローティングコネクタ70a,70bも外れて
いく。そして、シート給送部33は内側スライドガイド
57の切り起こし部81が外側スライドガイド65のス
トッパ82に当たるまで引き出される(図4の状態)。
ロックリンク51はカセット給送ユニット33bのテー
パー部83を滑ってロック溝53に落ち込み固定され
る。そして、シート給送部33を押していくと内側スラ
イドガイド57は外側スライドガイド65を滑ってい
き、やがて位置決めピン58,59は装置本体側の嵌合
穴68,69及び嵌合溝71に入り込んでいく。
置決めピン58がスムーズに嵌合穴68,69に入り込
むように位置決めピン58の先端にはテーパーが設けら
れている。このテーパーの寸法zは、内側スライドガイ
ド57と外側スライドガイド65との間の隙間の寸法
x,yよりも大きく設定されており、確実に位置決めピ
ン58が挿入されるようになっている。また、嵌合溝7
1の入口側上下に、位置決めピン59が挿入し易いよう
にテーパーが形成されている。
0bは確実に嵌り込むように位置決めピン58の近傍に
設けられており、フローティングコネクタ70a,70
bの結合される前に位置決めピン58と嵌合穴68,6
9の嵌合が開始されるように位置決めピン58の長さl
が設定されている。
に到達すると、ロックレバー60のテーパー部60bが
該固定ピン72を乗り越えてテーパー部60a側に落ち
込み、図2で示した反力によりシート給送部33は装置
本体側底板63の位置決め用切り起こし部64に設けら
れた位置決め弾性部材201,202に押し付けられて
固定される。ロックレバー60のテーパー部60bはテ
ーパー部60aよりも傾斜が緩やかに形成されており、
固定ピン72が乗り越え易くなっており、乗り越えた後
はテーパー部60aによって固定ピン72が付勢され、
カセット給送ユニット33bが本体側の位置決め弾性部
材201,202に突き当てられて、シート給送部33
が正規の位置に位置決めされる。
部33の主断面図である。図9はマルチ給送ユニット3
3aが閉じた状態を示し、図10はマルチ給送ユニット
33aが開いた状態を示している。
されたシートPはリタードローラ27で搬送され(重送
されたシートPは給紙カセット4へ戻される)、搬送ガ
イド18,19、フラッパ84によって反転される。そ
の後、搬送ローラ28、アイドラコロ29によってレジ
ストローラ6へ到達し、その後は前述のプロセスで搬送
される。
送ローラ5aにより送り出されたシートPはリタードロ
ーラ27aにより搬送ガイド87,88に沿って搬送さ
れ、装置本体底板63に開けられた長穴89を通過して
行く。シートPはその後、マルチ給送ユニット33aの
一部で構成された搬送ガイド86と搬送ガイド85に沿
って反転されて搬送され、フラッパ84によって搬送ロ
ーラ28とアイドラコロ29のローラ対にスムーズに案
内される。そして、シートPはレジストローラ6に到達
し、以下同様のプロセスで画像形成されて搬送されてい
く。
に軸91を中心にある範囲で回転可能に設けられ、マル
チ給紙ローラ16で給送されたシートPは搬送ガイド9
0と該フラッパ84の間を搬送されていく。これによ
り、給紙カセット4、オプション給紙カセット4a、マ
ルチ給送トレイ15からのそれぞれの搬送経路をスムー
ズに切換えている。
4aとも給紙カセット4,4aの装着は装置手前側(シ
ートP搬送方向に直角方向)から行われる。
た状態を示し、オプション給紙カセット4aを含めシー
ト給送部33内でのジャム処理が簡単に行えることが分
かる。
置本体後方より見た図を示している。この図において、
204はレジストローラ対6の回転、停止を制御するた
めの電磁クラッチであり、レジストローラ軸上に設けら
れている。205はDCパルスモータで、不図示のギア
列を介してレジストローラ6をはじめシート給送装置内
の回転体の駆動源としての役割を担っている。206は
電磁ソレノイドであり、オン・オフにより給送ローラ5
の回転制御をしている。
ついて再度説明する。
受けてカセット給紙用の電磁ソレノイド206がオン
し、給紙モータ205の駆動が給送ローラ5、搬送ロー
ラ28、分離ローラ27へ伝達される。給送ローラ5に
より給紙されたシートは分離ローラ27により一枚ずつ
分離された後、搬送ローラ28の回転によって機内に送
り込まれる。送り込まれたシートはレジスト検知センサ
207(図9に図示)を通過した後、レジストローラ6
に到達する。このときレジストローラ6は停止している
ので、シートはレジストローラ6の位置で一旦停止し、
先端部分にループを形成して斜行が矯正される。
した一定時間後、レジストクラッチ204がオンし、再
びシートの搬送が開始される。そして、シートの先端が
先端検知センサ208(図9に図示)に到達すると、給
紙モータ205が停止してシートを停止させる。
ニカルコントローラは転写ドラム32のレジスト位置を
図示しない転写ドラム先端検知センサで検知する。以
降、このタイミングを基準としてプリントシーケンスが
行われる。メカニカルコントローラは転写ドラム・レジ
スト位置検知の一定時間後、給紙モータ205を駆動さ
せる。これにより、一旦停止していたシートは先端と転
写ドラム32上のグリッパ32fが一致するように、ま
たシート先端と画像先端を一致させるように再び搬送さ
れる。
を備えたプリンタの実施例では、シート給送装置におい
てレジストクラッチや給紙モータは回転、停止を繰り返
しており、それによる負荷変動が振動を発生するが、シ
ート給送装置に独立してクラッチや給紙モータを備えた
こと、及び、シート給送装置が装置本体に対して弾性部
材を介して固定されることにより、転写ドラム、感光ド
ラム、スキャナー等への振動等の影響を少なくすること
ができ、ピッチムラ、画像ブレ等の少ない良好な画像を
得ることができる。
用した実施例に限定されるものではなく、例えば、複写
機、ファクシミリなどの他の形式の画像形成装置に適用
してもよい。また、上記実施例で、位置決め弾性部材と
してゴムを用いた例を示したが、バネ材、オイルダンパ
ー等制振効果のあるものであればどのようなものであっ
ても良く、また、装置本体側でなくシート給送装置側に
配置してもよい。
シート給送装置を装置本体の外部に引き出せるようにし
たため、次のような特有な効果を奏するものである。 (1) 転写ドラム近傍でのジャム(シート詰まり)に対し
て、処理をするための空間が確保されるため、容易にジ
ャム処理を行うことができる。 (2) 転写ドラムを引き出すことなくジャム処理が行える
ため、転写ドラムを引き出す機構が必要なくなり、装置
の小型化及びコストダウンが図れる。 (3) 振動や衝撃の伝達が抑えられ、ピッチムラ、画像ブ
レ等の発生を低減でき高画質な画像を得ることができ
る。 (4) シート収容手段、シート給送手段、シート搬送手
段、駆動源を一つのユニットとして装置本体の外部に移
動可能としたため、サービス性、メンテナンス性を向上
させることができる。
給送ユニットを開けた状態を示す拡大図
置から引き出した状態を示す拡大図
せるためのスライド機構を示す斜視図
決めピンを示す図
図
備えた場合のシート給送部の拡大図
を備えた場合のシート給送部で、マルチ給送ユニットを
開けた状態を示す図
にマルチ給送ユニットを開けた状態を示す図
Claims (8)
- 【請求項1】 シートを収容するシート収容手段と、 前記シート収容手段からシートを一枚ずつ送り出すシー
ト給送手段と、 前記シート給送手段から送り出されたシートを画像形成
部に搬送するシート搬送手段と、からなるシート給送装
置を備え、 前記シート給送装置を装置本体から外部に移動可能に支
持する支持手段を設けたことを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項2】 前記シート給送手段及び前記シート搬送
手段を駆動するための駆動源を有し、該駆動源も前記支
持手段に支持されることを特徴とする請求項1に記載の
画像形成装置。 - 【請求項3】 前記シート収容手段、前記シート給送手
段、前記シート搬送手段、前記駆動源を一つのユニット
とし、該ユニットを前記支持手段に支持させたことを特
徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記ユニットは制振部材を介して前記装
置本体に装着されることを特徴とする請求項3に記載の
画像形成装置。 - 【請求項5】 前記支持手段は前記ユニットをスライド
移動させるためのスライド機構を備えたことを特徴とす
る請求項3に記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記スライド機構による前記ユニットの
スライド方向がシートの搬送方向と平行であることを特
徴とする請求項5に記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 前記シート搬送手段が、シートと画像形
成部の画像情報との書き出しタイミングを合わせるため
のレジストローラであることを特徴とする請求項1に記
載の画像形成装置。 - 【請求項8】 前記シート収容手段がシートの搬送方向
と直交する方向に引き出し可能な給紙カセットであるこ
とを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04181395A JP3658030B2 (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04181395A JP3658030B2 (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08234514A true JPH08234514A (ja) | 1996-09-13 |
| JP3658030B2 JP3658030B2 (ja) | 2005-06-08 |
Family
ID=12618761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04181395A Expired - Fee Related JP3658030B2 (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3658030B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009282438A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
-
1995
- 1995-03-01 JP JP04181395A patent/JP3658030B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009282438A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3658030B2 (ja) | 2005-06-08 |
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