JPH0823473A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
- Publication number
- JPH0823473A JPH0823473A JP6153985A JP15398594A JPH0823473A JP H0823473 A JPH0823473 A JP H0823473A JP 6153985 A JP6153985 A JP 6153985A JP 15398594 A JP15398594 A JP 15398594A JP H0823473 A JPH0823473 A JP H0823473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image pickup
- signal
- level
- image
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/00795—Reading arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/00795—Reading arrangements
- H04N1/00798—Circuits or arrangements for the control thereof, e.g. using a programmed control device or according to a measured quantity
- H04N1/00801—Circuits or arrangements for the control thereof, e.g. using a programmed control device or according to a measured quantity according to characteristics of the original
- H04N1/00806—According to type of the original, e.g. colour paper or transparency, or reading a plurality of different types of original
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/00795—Reading arrangements
- H04N1/00798—Circuits or arrangements for the control thereof, e.g. using a programmed control device or according to a measured quantity
- H04N1/00822—Selecting or setting a particular reading mode, e.g. from amongst a plurality of modes, simplex or duplex, or high or low resolution
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40056—Circuits for driving or energising particular reading heads or original illumination means
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/407—Control or modification of tonal gradation or of extreme levels, e.g. background level
- H04N1/4072—Control or modification of tonal gradation or of extreme levels, e.g. background level dependent on the contents of the original
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 文書やイラスト画等を高解像度で良好に撮像
すること。 【構成】 選択手段207が文章等を撮像する第2のモ
ードを選択した場合は、露光手段202で露光された撮
像信号はゲイン制御手段203、クランプ手段204お
よび選択手段207を通じて第2のモード手段206に
加えられ、ここで高解像度画像信号が生成される。一
方、上記撮像信号は検出手段208でレベルが検出さ
れ、制御手段209はその検出レベルのうちピークレベ
ルに応じて、露光手段202による露光量制御、ゲイン
制御手段203によるゲイン制御の両方又は一方を行
う。その際、補正手段209aはモードに応じて撮像信
号のレベルの目標値を設定し、上記検出レベルが上記目
標値となるように制御を行う。 【効果】 文章の文字密度によらず良好な画像が得られ
る。
すること。 【構成】 選択手段207が文章等を撮像する第2のモ
ードを選択した場合は、露光手段202で露光された撮
像信号はゲイン制御手段203、クランプ手段204お
よび選択手段207を通じて第2のモード手段206に
加えられ、ここで高解像度画像信号が生成される。一
方、上記撮像信号は検出手段208でレベルが検出さ
れ、制御手段209はその検出レベルのうちピークレベ
ルに応じて、露光手段202による露光量制御、ゲイン
制御手段203によるゲイン制御の両方又は一方を行
う。その際、補正手段209aはモードに応じて撮像信
号のレベルの目標値を設定し、上記検出レベルが上記目
標値となるように制御を行う。 【効果】 文章の文字密度によらず良好な画像が得られ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特に文書やイラスト画を
高解像度で良好に撮像することができる撮像装置に関す
るものである。
高解像度で良好に撮像することができる撮像装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりビデオカメラや電子スチルカメ
ラ等、自然画を良好に撮影する撮像装置が数多く開発・
発売されてきた。しかしながら近年ではコンピュータな
どの情報機器のパーソナル化により、撮像装置が情報収
集装置の役割を果たすことができるようになってきてお
り、このため撮像装置に対して文字、数字、図形等を良
好に撮像する性能が要求されてきている。このような要
求に対して文字などを高解像度で良好に撮像する撮像装
置が、本出願人による先願(特願平5−269012
号)により提案されている。
ラ等、自然画を良好に撮影する撮像装置が数多く開発・
発売されてきた。しかしながら近年ではコンピュータな
どの情報機器のパーソナル化により、撮像装置が情報収
集装置の役割を果たすことができるようになってきてお
り、このため撮像装置に対して文字、数字、図形等を良
好に撮像する性能が要求されてきている。このような要
求に対して文字などを高解像度で良好に撮像する撮像装
置が、本出願人による先願(特願平5−269012
号)により提案されている。
【0003】図13は上記先願によるディジタル電子カ
メラのブロック図であり、ここではこれを従来技術とし
て説明する。図13において、1は絞り機能とシャッタ
機能とを兼ねる絞り兼用シャッター、2は光学的なロー
パスフィルタ、3はメカ系各部の駆動回路、4は被写体
からの反射光を電気的な撮像信号に変換するCCD等の
撮像素子、5は撮像素子4を動作させるために必要なタ
イミング信号を発生するタイミング信号発生回路、6は
タイミング信号発生回路5からのタイミング信号を撮像
素子4を駆動可能なレベルに増幅する撮像素子駆動回路
である。
メラのブロック図であり、ここではこれを従来技術とし
て説明する。図13において、1は絞り機能とシャッタ
機能とを兼ねる絞り兼用シャッター、2は光学的なロー
パスフィルタ、3はメカ系各部の駆動回路、4は被写体
からの反射光を電気的な撮像信号に変換するCCD等の
撮像素子、5は撮像素子4を動作させるために必要なタ
イミング信号を発生するタイミング信号発生回路、6は
タイミング信号発生回路5からのタイミング信号を撮像
素子4を駆動可能なレベルに増幅する撮像素子駆動回路
である。
【0004】7は撮像素子4の出力ノイズ除去のための
CDS回路や増幅回路等を備えた前置処理回路、8はA
/D変換器、9は撮像信号処理回路、10は記録媒体で
例えばPCMCIA規格のメモリカードやハードディス
ク等が用いられる。11は記録媒体10に信号を記録す
るための記録媒体インターフェース回路。12はメカ系
駆動回路3、後述する操作部13及び撮像信号処理回路
9を制御するCPUを用いたシステムコントローラ(以
下シスコンと言う)、13はカメラを外部から制御する
ための操作部、15はバッファメモリである。
CDS回路や増幅回路等を備えた前置処理回路、8はA
/D変換器、9は撮像信号処理回路、10は記録媒体で
例えばPCMCIA規格のメモリカードやハードディス
ク等が用いられる。11は記録媒体10に信号を記録す
るための記録媒体インターフェース回路。12はメカ系
駆動回路3、後述する操作部13及び撮像信号処理回路
9を制御するCPUを用いたシステムコントローラ(以
下シスコンと言う)、13はカメラを外部から制御する
ための操作部、15はバッファメモリである。
【0005】図14は図13の撮像信号処理回路9の構
成を示すブロック図である。図14において、101は
撮像素子4のA/D変換された出力信号を各色ごとの信
号に分離する色分離回路、102は色分離された信号か
らR、G、B各色信号を導出する色マトリクス回路、1
03はR、G、B各信号レベル被写体に照射する光源の
色に応じて補正するホワイトバランス補正回路、104
はホワイトバランス補正されたR、G、B信号から色差
信号R−Y、B−Yを導出する色差信号導出回路、10
5は同じくホワイトバランス補正されたR、G、B信号
から輝度信号の色成分比を補正する信号を導出する低周
波輝度信号補正値導出回路である。
成を示すブロック図である。図14において、101は
撮像素子4のA/D変換された出力信号を各色ごとの信
号に分離する色分離回路、102は色分離された信号か
らR、G、B各色信号を導出する色マトリクス回路、1
03はR、G、B各信号レベル被写体に照射する光源の
色に応じて補正するホワイトバランス補正回路、104
はホワイトバランス補正されたR、G、B信号から色差
信号R−Y、B−Yを導出する色差信号導出回路、10
5は同じくホワイトバランス補正されたR、G、B信号
から輝度信号の色成分比を補正する信号を導出する低周
波輝度信号補正値導出回路である。
【0006】106はA/D変換された撮像信号に重畳
している色変調信号を除去する色変調分トラップ回路、
107は水平方向の輪郭を強調する水平アパーチャー回
路、108は垂直方向の輪郭を強調する垂直アパーチャ
ー回路、109は各信号を加算する加算器、110は減
算器、111は撮像モードに応じて2つの入力から1つ
の出力を選択するマルチプレクサ等のスイッチ、112
はA/D変換された撮像信号を各画素ごとにレベル補正
する各色成分補正回路、113、114は2チャンネル
の2入力マルチプレクサからなるスイッチ、115、1
16は信号の平均値を導出する積分回路である。
している色変調信号を除去する色変調分トラップ回路、
107は水平方向の輪郭を強調する水平アパーチャー回
路、108は垂直方向の輪郭を強調する垂直アパーチャ
ー回路、109は各信号を加算する加算器、110は減
算器、111は撮像モードに応じて2つの入力から1つ
の出力を選択するマルチプレクサ等のスイッチ、112
はA/D変換された撮像信号を各画素ごとにレベル補正
する各色成分補正回路、113、114は2チャンネル
の2入力マルチプレクサからなるスイッチ、115、1
16は信号の平均値を導出する積分回路である。
【0007】図15は図14の色成分補正回路112の
構成を示すブロック図である。図15において117は
シスコン12より送られるデータを分配するデマルチプ
レクサ等のスイッチ、118、119、120、121
は各色成分毎の補正量を一時記憶するシフトレジスタ、
122は4入力から1出力を選択するマルチプレクサか
ら成るスイッチ、123は乗算器である。
構成を示すブロック図である。図15において117は
シスコン12より送られるデータを分配するデマルチプ
レクサ等のスイッチ、118、119、120、121
は各色成分毎の補正量を一時記憶するシフトレジスタ、
122は4入力から1出力を選択するマルチプレクサか
ら成るスイッチ、123は乗算器である。
【0008】図16はシスコン12の動作を示すフロー
チャート、図17は動作を説明するためのタイミングチ
ャート、図18は撮像素子4に用いられる補色フィルタ
配列を示す図で、マゼンタ(Mg)グリーン(G)、シ
アン(Cy)、Yl(イエロー)を示す。図19は撮像
信号の各色成分を書き込むバッファメモリ15のメモリ
領域の概念図である。
チャート、図17は動作を説明するためのタイミングチ
ャート、図18は撮像素子4に用いられる補色フィルタ
配列を示す図で、マゼンタ(Mg)グリーン(G)、シ
アン(Cy)、Yl(イエロー)を示す。図19は撮像
信号の各色成分を書き込むバッファメモリ15のメモリ
領域の概念図である。
【0009】以下、従来技術の動作について説明する。
まず撮影者は、図16のステップS101で、撮影時に
通常の自然画撮影(以下、自然画モードという)を行う
か、文書等の単色被写体に対する高解像度の撮影(以下
ドキュメントモード(図16のステップS101ではモ
ノカラーモードとしている)と言う)を行うかを操作部
13により選択する。自然画モードを選択した場合はス
イッチ111は信号YCを選択し、ステップS102に
より自然画撮像のための通常の動作を行う。
まず撮影者は、図16のステップS101で、撮影時に
通常の自然画撮影(以下、自然画モードという)を行う
か、文書等の単色被写体に対する高解像度の撮影(以下
ドキュメントモード(図16のステップS101ではモ
ノカラーモードとしている)と言う)を行うかを操作部
13により選択する。自然画モードを選択した場合はス
イッチ111は信号YCを選択し、ステップS102に
より自然画撮像のための通常の動作を行う。
【0010】一方、ドキュメントモードを選択した場合
はスイッチ111は信号YWBを選択する。まずステッ
プS103において、シスコン12の制御によりメカ系
駆動回路3を駆動して光学ローパスフィルタ2を退避さ
せた後、ステップS104で各回路の電源を投入する。
次にステップS105で絞り兼用メカシャッタ1を開い
て撮像素子4の露光を開始する。シャッタを不図示の測
光手段により設定された露光時間分開いた後、ステップ
S106でシャッタを閉じる。図17においては、fi
eld1の期間に露光動作を行っている。完全に絞り兼
用メカシャッタ1が閉まり切った後、ステップS107
で撮像素子4より出力(撮像信号)を読み出す。この撮
像素子4からの読み出しは、図18に示すようにODD
フィールドとEVENフィールドとを交互に読み出して
いく。その結果、読み出される信号は、まずODDフィ
ールドの出力信号としてMgとGとの点順次信号とな
る。ただし図18のように1H毎にMgとGの順番が入
れ替わる。
はスイッチ111は信号YWBを選択する。まずステッ
プS103において、シスコン12の制御によりメカ系
駆動回路3を駆動して光学ローパスフィルタ2を退避さ
せた後、ステップS104で各回路の電源を投入する。
次にステップS105で絞り兼用メカシャッタ1を開い
て撮像素子4の露光を開始する。シャッタを不図示の測
光手段により設定された露光時間分開いた後、ステップ
S106でシャッタを閉じる。図17においては、fi
eld1の期間に露光動作を行っている。完全に絞り兼
用メカシャッタ1が閉まり切った後、ステップS107
で撮像素子4より出力(撮像信号)を読み出す。この撮
像素子4からの読み出しは、図18に示すようにODD
フィールドとEVENフィールドとを交互に読み出して
いく。その結果、読み出される信号は、まずODDフィ
ールドの出力信号としてMgとGとの点順次信号とな
る。ただし図18のように1H毎にMgとGの順番が入
れ替わる。
【0011】このようにして撮像素子4から読み出され
たODDフィールドの信号は前置処理回路7、A/D変
換器8を介してバッファメモリ15に転送され、図19
(A)に示すような概念で、1H記憶したら次のアドレ
ス領域からは1H分空け、その後のアドレス領域に次の
1H分を記憶していくというように、とびとびにバッフ
ァメモリのメモリマップ上にインタレース化されて記憶
されていく。
たODDフィールドの信号は前置処理回路7、A/D変
換器8を介してバッファメモリ15に転送され、図19
(A)に示すような概念で、1H記憶したら次のアドレ
ス領域からは1H分空け、その後のアドレス領域に次の
1H分を記憶していくというように、とびとびにバッフ
ァメモリのメモリマップ上にインタレース化されて記憶
されていく。
【0012】以上のようにして撮像信号はメモリマップ
上に記憶されると共に、撮像信号処理回路9にも入力さ
れる。撮像信号処理回路9においては、上記撮像信号
は、色分離回路101により単色の色信号であるC1・
C2の2種類の信号に分離される。ODDフィールドで
は、ステップS107の処理により、C1信号はMg信
号とG信号との線順次信号となる。これに対し、C2信
号はG信号とMg信号との線順次信号となる。さらにC
1およびC2信号はスイッチ113に入力され、シスコ
ン12により1H毎に切り換えられることにより、それ
ぞれMg信号とG信号とに同時化される。
上に記憶されると共に、撮像信号処理回路9にも入力さ
れる。撮像信号処理回路9においては、上記撮像信号
は、色分離回路101により単色の色信号であるC1・
C2の2種類の信号に分離される。ODDフィールドで
は、ステップS107の処理により、C1信号はMg信
号とG信号との線順次信号となる。これに対し、C2信
号はG信号とMg信号との線順次信号となる。さらにC
1およびC2信号はスイッチ113に入力され、シスコ
ン12により1H毎に切り換えられることにより、それ
ぞれMg信号とG信号とに同時化される。
【0013】同時化されたMg信号およびG信号はシス
コン12によりスイッチ113の出力側が選択されたス
イッチ114を介して積分回路115、116に入力さ
れる。積分回路115、116ではステップS108に
より、各色信号を一画面分もしくはその一部の領域にお
いて平均化し(図17field2参照)、その平均値
をシスコン12に入力する。シスコン12ではステップ
S109によりMgとGの各積分情報から、それぞれM
gとGの信号レベルが所定の値(例えば最大レベルを1
00%とした時に50%に対応する信号レベル)と等し
くなるための補正量を導出する。例えばGの積分信号レ
ベルが最大レベルの25%ならば補正量として6dBを
導出する。
コン12によりスイッチ113の出力側が選択されたス
イッチ114を介して積分回路115、116に入力さ
れる。積分回路115、116ではステップS108に
より、各色信号を一画面分もしくはその一部の領域にお
いて平均化し(図17field2参照)、その平均値
をシスコン12に入力する。シスコン12ではステップ
S109によりMgとGの各積分情報から、それぞれM
gとGの信号レベルが所定の値(例えば最大レベルを1
00%とした時に50%に対応する信号レベル)と等し
くなるための補正量を導出する。例えばGの積分信号レ
ベルが最大レベルの25%ならば補正量として6dBを
導出する。
【0014】続いてステップS110によりEVENフ
ィールドの信号が読み出されるが、読み出される信号は
図18のようにCyとYlとの点順次信号となる。この
ようにして撮像素子4から読み出された撮像信号は上記
Mg・G点順次信号と同様に前置処理回路7、A/D変
換器8を介して前記バッファメモリ15に転送され、図
19(B)に示すような概念で、空白部分となっている
アドレス領域に1H分ずつメモリマップ上に記憶されて
いく。
ィールドの信号が読み出されるが、読み出される信号は
図18のようにCyとYlとの点順次信号となる。この
ようにして撮像素子4から読み出された撮像信号は上記
Mg・G点順次信号と同様に前置処理回路7、A/D変
換器8を介して前記バッファメモリ15に転送され、図
19(B)に示すような概念で、空白部分となっている
アドレス領域に1H分ずつメモリマップ上に記憶されて
いく。
【0015】以上のようにしてEVENフィールドの撮
像信号はメモリマップ上に記憶されると共に、撮像信号
処理回路9にも入力される。撮像信号処理回路9におい
ては、撮像信号は色分離回路101により単色の色信号
であるC1・C2の2種類の信号に分離される。EVE
NフィールドではステップS110の処理によりC1は
Y1信号となり、C2信号はCy信号となる。さらにC
1およびC2信号はスイッチ113に入力されるが、E
VENフィールドではC1、C2信号は線順次化されて
いないので、スイッチ113の切り換えは行わない。次
に各色信号C1・C2はシスコン12によりスイッチ1
13の出力側が選択されたスイッチ114を介して積分
回路115、116に入力される。積分回路115、1
16では各色信号を一画面分もしくはその一部の領域に
おいて平均化し(図17field3)、ステップS1
11でその平均値をシスコン12に入力する。シスコン
12ではステップS112によりY1とCyの各積分情
報から、それぞれCyとYlの信号レベルが所定の値
(例えば最大レベルを100%とした時に50%に対応
する信号レベル)と等しくなるための補正量を導出す
る。例えばCyの積分信号レベルが最大レベルの25%
ならば補正量として6dBを導出する。
像信号はメモリマップ上に記憶されると共に、撮像信号
処理回路9にも入力される。撮像信号処理回路9におい
ては、撮像信号は色分離回路101により単色の色信号
であるC1・C2の2種類の信号に分離される。EVE
NフィールドではステップS110の処理によりC1は
Y1信号となり、C2信号はCy信号となる。さらにC
1およびC2信号はスイッチ113に入力されるが、E
VENフィールドではC1、C2信号は線順次化されて
いないので、スイッチ113の切り換えは行わない。次
に各色信号C1・C2はシスコン12によりスイッチ1
13の出力側が選択されたスイッチ114を介して積分
回路115、116に入力される。積分回路115、1
16では各色信号を一画面分もしくはその一部の領域に
おいて平均化し(図17field3)、ステップS1
11でその平均値をシスコン12に入力する。シスコン
12ではステップS112によりY1とCyの各積分情
報から、それぞれCyとYlの信号レベルが所定の値
(例えば最大レベルを100%とした時に50%に対応
する信号レベル)と等しくなるための補正量を導出す
る。例えばCyの積分信号レベルが最大レベルの25%
ならば補正量として6dBを導出する。
【0016】以上のようにして導出した補正量を示す各
補正データをステップS113で撮像信号処理回路9の
各色成分補正回路112にシスコン12より入力する。
各色成分補正回路112では、シスコン12によって制
御され切り換えられるスイッチ117により各色信号補
正用データがそれぞれ所定のレジスタ118〜121に
記憶される。このようにして各補正データが設定された
後、ステップS114でバッファメモリの図19(a)
のアドレス領域からデータを読み出し、撮像信号処理回
路9に入力する(図17field 4)。撮像信号処
理回路9では撮像信号が各色成分補正回路112に入力
される。各色成分補正回路112では乗算器123に撮
像信号S0が入力されるが、その乗算係数はシスコン1
2の制御で切り換えられるスイッチ122によって各色
信号に対応するレジスタ118〜121に格納されてい
る補正データが割り当てられていく。これより撮像信号
S0の各色成分は、積分回路115、116で導出され
た各色の平均信号に応じて補正される。この補正によっ
て撮像対象が単色の被写体であれば、各画素の信号レベ
ルは全て一致することになる。
補正データをステップS113で撮像信号処理回路9の
各色成分補正回路112にシスコン12より入力する。
各色成分補正回路112では、シスコン12によって制
御され切り換えられるスイッチ117により各色信号補
正用データがそれぞれ所定のレジスタ118〜121に
記憶される。このようにして各補正データが設定された
後、ステップS114でバッファメモリの図19(a)
のアドレス領域からデータを読み出し、撮像信号処理回
路9に入力する(図17field 4)。撮像信号処
理回路9では撮像信号が各色成分補正回路112に入力
される。各色成分補正回路112では乗算器123に撮
像信号S0が入力されるが、その乗算係数はシスコン1
2の制御で切り換えられるスイッチ122によって各色
信号に対応するレジスタ118〜121に格納されてい
る補正データが割り当てられていく。これより撮像信号
S0の各色成分は、積分回路115、116で導出され
た各色の平均信号に応じて補正される。この補正によっ
て撮像対象が単色の被写体であれば、各画素の信号レベ
ルは全て一致することになる。
【0017】このようにして補正された信号YWBがス
イッチ111で選択され、Y信号として記録媒体I/F
11を介して記録媒体10に記録される。あるいは不図
示のパソコンインタフェースによりホストコンピュータ
に送られ、映像情報のファイル化や文字情報の認識等と
いった情報処理が行われる。(図17field
4)。
イッチ111で選択され、Y信号として記録媒体I/F
11を介して記録媒体10に記録される。あるいは不図
示のパソコンインタフェースによりホストコンピュータ
に送られ、映像情報のファイル化や文字情報の認識等と
いった情報処理が行われる。(図17field
4)。
【0018】続いてステップS115でバッファメモリ
の(b)部から撮像データを読み出し(a)部と同様に
撮像信号処理回路9に入力する(図17field
5)。撮像信号処理部回路9では撮像信号が各色成分補
正回路112に入力される。各色成分補正回路112で
は乗算器123に撮像信号S0が入力されるが、その乗
算係数はシスコン12の制御で切り換えられるスイッチ
122によって各色信号に対応するレジスタ118〜1
21に格納されている補正データが割り当てられてい
く。これにより撮像信号S0の各色成分は、積分回路1
15、116で導出された各色の平均信号に応じて補正
される。この補正によって撮像対象が単色の被写体であ
れば、各画素の信号レベルは全て一致することになる。
の(b)部から撮像データを読み出し(a)部と同様に
撮像信号処理回路9に入力する(図17field
5)。撮像信号処理部回路9では撮像信号が各色成分補
正回路112に入力される。各色成分補正回路112で
は乗算器123に撮像信号S0が入力されるが、その乗
算係数はシスコン12の制御で切り換えられるスイッチ
122によって各色信号に対応するレジスタ118〜1
21に格納されている補正データが割り当てられてい
く。これにより撮像信号S0の各色成分は、積分回路1
15、116で導出された各色の平均信号に応じて補正
される。この補正によって撮像対象が単色の被写体であ
れば、各画素の信号レベルは全て一致することになる。
【0019】このようにして補正された信号YWBがス
イッチ111で選択され、Y信号として記録媒体I/F
11を介して記録媒体10に記録される。あるいはホス
トコンピュータに送られ、映像情報のファイル化や文字
情報の認識等といった情報処理が行われる(図17fi
eld5)。
イッチ111で選択され、Y信号として記録媒体I/F
11を介して記録媒体10に記録される。あるいはホス
トコンピュータに送られ、映像情報のファイル化や文字
情報の認識等といった情報処理が行われる(図17fi
eld5)。
【0020】以上説明したようにドキュメントモードを
設定し、そのモードが選択された際には、光学ローパス
フィルタ2を退避させ、各画素の色成分を補正した信号
をそのまま輝度信号として利用することにより、高解像
の信号が得られるので、文字や図面などを撮像する場合
に非常に品位の高い画像情報が得られる。また撮像素子
よりインターレース読み出しされた信号をノンインター
レース化して、画面上部から順に情報機器に送ること
を、そのための回路を特に追加することなくできるた
め、情報機器で文字認識等のような高解像度情報が同時
に必要な処理を行う際に非常に有効となる。
設定し、そのモードが選択された際には、光学ローパス
フィルタ2を退避させ、各画素の色成分を補正した信号
をそのまま輝度信号として利用することにより、高解像
の信号が得られるので、文字や図面などを撮像する場合
に非常に品位の高い画像情報が得られる。また撮像素子
よりインターレース読み出しされた信号をノンインター
レース化して、画面上部から順に情報機器に送ること
を、そのための回路を特に追加することなくできるた
め、情報機器で文字認識等のような高解像度情報が同時
に必要な処理を行う際に非常に有効となる。
【0021】尚、ステップS102における自然画モー
ドの場合は、色変調分トラップ回路106から出力され
る色変調成分が除去された撮像信号と、この撮像信号を
水平アパーチャ回路107、垂直アパーチャ回路108
でアパーチャ補正した信号とを加算器109で加算して
輪郭強調された信号Y0を得、この信号Y0と低周波輝
度信号補正値導出回路105からの輝度補正信号YLと
を減算器110で減算して信号Ycを得る。この信号Y
cはスイッチ111で信号Yとして選択され、記録媒体
I/F11を介して記録媒体10に記録される。
ドの場合は、色変調分トラップ回路106から出力され
る色変調成分が除去された撮像信号と、この撮像信号を
水平アパーチャ回路107、垂直アパーチャ回路108
でアパーチャ補正した信号とを加算器109で加算して
輪郭強調された信号Y0を得、この信号Y0と低周波輝
度信号補正値導出回路105からの輝度補正信号YLと
を減算器110で減算して信号Ycを得る。この信号Y
cはスイッチ111で信号Yとして選択され、記録媒体
I/F11を介して記録媒体10に記録される。
【0022】一方、色分離回路101で分離した信号C
1、C2は色マトリクス回路102でR0、G0、B0
信号となり、さらにホワイトバランス補正回路103を
経てRGB信号となり、色差信号導出回路104で色差
信号R−Y、B−Yに変換され、記録媒体I/F11を
介して記録媒体101に記録される。
1、C2は色マトリクス回路102でR0、G0、B0
信号となり、さらにホワイトバランス補正回路103を
経てRGB信号となり、色差信号導出回路104で色差
信号R−Y、B−Yに変換され、記録媒体I/F11を
介して記録媒体101に記録される。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら以上説明
した先願により提案された従来の撮像装置では、前記測
光手段においては、測光センサを用いて測光枠領域内の
被写体光量を積分した値を用いて撮像素子の露光量を決
定するようにしている。これは自然画の撮像時にはほぼ
良好な露光制御が可能だが、文書を撮影した場合には、
その文書における文字の密度により適性露光量が変わっ
てしまうため良好な露出制御が行えないという問題があ
った。例えば図20ので示す普通の文字密度の文書を
撮影した時に適正な露出が行われるとすれば、図20の
で示す文字密度の低い文書を撮影した場合にはオーバ
ー気味に露出される。また図20ので示す文字密度の
高い文書を撮影した場合にはアンダー気味に露出される
ことになる。
した先願により提案された従来の撮像装置では、前記測
光手段においては、測光センサを用いて測光枠領域内の
被写体光量を積分した値を用いて撮像素子の露光量を決
定するようにしている。これは自然画の撮像時にはほぼ
良好な露光制御が可能だが、文書を撮影した場合には、
その文書における文字の密度により適性露光量が変わっ
てしまうため良好な露出制御が行えないという問題があ
った。例えば図20ので示す普通の文字密度の文書を
撮影した時に適正な露出が行われるとすれば、図20の
で示す文字密度の低い文書を撮影した場合にはオーバ
ー気味に露出される。また図20ので示す文字密度の
高い文書を撮影した場合にはアンダー気味に露出される
ことになる。
【0024】以上のように露出レベルがばらつくと、撮
影しても文書の文字部分とベースとなる地の部分との分
離がうまくできず、文字の判読不可能な撮影画像が多く
なってしまうという問題があった。また、自然画を撮影
した場合には、上記測光枠領域内の撮像出力(γ処理
後)の積分値が撮像信号のダイナミックレンジの約60
%レベルとなるようにしておくとほぼ良好な撮影が行え
るが、白紙に黒文字の文書をそのレベルで撮影した場合
は、文字を判読したり、OCR装置にかけたりするには
白紙の部分のレベルが低くなりすぎてしまうという問題
があった。
影しても文書の文字部分とベースとなる地の部分との分
離がうまくできず、文字の判読不可能な撮影画像が多く
なってしまうという問題があった。また、自然画を撮影
した場合には、上記測光枠領域内の撮像出力(γ処理
後)の積分値が撮像信号のダイナミックレンジの約60
%レベルとなるようにしておくとほぼ良好な撮影が行え
るが、白紙に黒文字の文書をそのレベルで撮影した場合
は、文字を判読したり、OCR装置にかけたりするには
白紙の部分のレベルが低くなりすぎてしまうという問題
があった。
【0025】さらに、紙の色や明るさが白紙と異なる場
合は、白紙上の文字を撮影する場合と同じ撮影方法で
は、文字と地の部分のレベル差が大きくなく、後処理で
両者を分離できなかったり文字つぶれになってしまうと
いう問題があった。
合は、白紙上の文字を撮影する場合と同じ撮影方法で
は、文字と地の部分のレベル差が大きくなく、後処理で
両者を分離できなかったり文字つぶれになってしまうと
いう問題があった。
【0026】本発明は上記のような問題を解決するため
になされたもので、請求項1、2の発明による第1の目
的は、上記のように被写体となる文書の文字密度によら
ず適正な信号レベルとなるように制御を行うことができ
る撮像信号を得ることにある。
になされたもので、請求項1、2の発明による第1の目
的は、上記のように被写体となる文書の文字密度によら
ず適正な信号レベルとなるように制御を行うことができ
る撮像信号を得ることにある。
【0027】請求項2、3の発明による第2の目的は、
文章撮影時でも自然画撮影時でも適切なレベルを得るこ
とができる撮像装置を得ることにある。
文章撮影時でも自然画撮影時でも適切なレベルを得るこ
とができる撮像装置を得ることにある。
【0028】請求項4、5の発明による第3の目的は、
文字とベースとなる紙等の地の部分との輝度差が少ない
場合にも、撮影後に文字の判別が可能となる撮像装置を
得ることにある。
文字とベースとなる紙等の地の部分との輝度差が少ない
場合にも、撮影後に文字の判別が可能となる撮像装置を
得ることにある。
【0029】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明において
は、被写体の光学像を電気的な撮像信号に変換する撮像
素子と、上記撮像信号のレベルを検出する検出手段と、
上記検出手段の検出出力における所定のレベル範囲の信
号に基づいて上記撮像素子の露出制御と上記撮像信号の
ゲイン制御のうちの少なくとも一方の制御を行う制御手
段とを設けている。
は、被写体の光学像を電気的な撮像信号に変換する撮像
素子と、上記撮像信号のレベルを検出する検出手段と、
上記検出手段の検出出力における所定のレベル範囲の信
号に基づいて上記撮像素子の露出制御と上記撮像信号の
ゲイン制御のうちの少なくとも一方の制御を行う制御手
段とを設けている。
【0030】請求項2の発明においては、被写体の光学
像を電気的な撮像信号に変換する撮像素子を有し、上記
撮像信号に基づいて自然画像信号を生成する第1のモー
ドと高解像度画像信号を生成する第2のモードとを選択
的に行うようになされた撮像装置において、上記撮像信
号のレベルを検出する検出手段と、上記第1のモード時
には上記検出手段の検出出力における全てのレベル範囲
の信号に基づいて上記撮像信号のレベルが所定の目標値
となるように上記撮像素子の露出と上記撮像信号のレベ
ルのうちの少なくとも一方の補正を行い、上記第2のモ
ード時には上記検出出力における所定のレベル範囲の信
号に基づいて上記撮像信号のレベルが上記所定の目標値
となるように上記少なくとも一方の補正を行う補正手段
とを設けている。
像を電気的な撮像信号に変換する撮像素子を有し、上記
撮像信号に基づいて自然画像信号を生成する第1のモー
ドと高解像度画像信号を生成する第2のモードとを選択
的に行うようになされた撮像装置において、上記撮像信
号のレベルを検出する検出手段と、上記第1のモード時
には上記検出手段の検出出力における全てのレベル範囲
の信号に基づいて上記撮像信号のレベルが所定の目標値
となるように上記撮像素子の露出と上記撮像信号のレベ
ルのうちの少なくとも一方の補正を行い、上記第2のモ
ード時には上記検出出力における所定のレベル範囲の信
号に基づいて上記撮像信号のレベルが上記所定の目標値
となるように上記少なくとも一方の補正を行う補正手段
とを設けている。
【0031】請求項3の発明においては、被写体の光学
像を電気的な撮像信号に変換する撮像素子を有し、上記
撮像信号に基づいて自然画像信号を生成する第1のモー
ドと高解像度画像信号を生成する第2のモードとを選択
的に行うようになされた撮像装置において、上記撮像信
号のレベルを検出する検出手段と、上記第1のモード時
には上記検出手段の検出出力における全てのレベル範囲
の信号に基づいて上記撮像信号のレベルが第1の目標値
となるように上記撮像素子の露出と上記撮像信号のレベ
ルのうちの少なくとも一方の補正を行い、上記第2のモ
ード時には上記検出出力における所定のレベル範囲の信
号に基づいて上記撮像信号のレベルが第2の目標値とな
るように上記少なくとも一方の補正を行う補正手段とを
設けている。
像を電気的な撮像信号に変換する撮像素子を有し、上記
撮像信号に基づいて自然画像信号を生成する第1のモー
ドと高解像度画像信号を生成する第2のモードとを選択
的に行うようになされた撮像装置において、上記撮像信
号のレベルを検出する検出手段と、上記第1のモード時
には上記検出手段の検出出力における全てのレベル範囲
の信号に基づいて上記撮像信号のレベルが第1の目標値
となるように上記撮像素子の露出と上記撮像信号のレベ
ルのうちの少なくとも一方の補正を行い、上記第2のモ
ード時には上記検出出力における所定のレベル範囲の信
号に基づいて上記撮像信号のレベルが第2の目標値とな
るように上記少なくとも一方の補正を行う補正手段とを
設けている。
【0032】請求項4の発明においては、被写体の光学
像を電気的な撮像信号に変換する撮像素子と、上記撮像
信号の平均値を検出する第1の平均値検出手段と、上記
撮像信号から上記第1の平均値検出手段の検出した平均
値より高いレベルの信号を検出しその平均値を求める第
2の平均値検出手段と、上記第2の平均値検出手段の検
出した平均値が所定の目標値となるように上記撮像素子
の露出を補正する補正手段とを設けている。
像を電気的な撮像信号に変換する撮像素子と、上記撮像
信号の平均値を検出する第1の平均値検出手段と、上記
撮像信号から上記第1の平均値検出手段の検出した平均
値より高いレベルの信号を検出しその平均値を求める第
2の平均値検出手段と、上記第2の平均値検出手段の検
出した平均値が所定の目標値となるように上記撮像素子
の露出を補正する補正手段とを設けている。
【0033】請求項5の発明においては、被写体の光学
像を電気的な撮像信号に変換する撮像素子と、上記撮像
信号をその最も低いレベルにクランプするクランプ手段
と、上記クランプされた信号のレベルを検出する検出手
段と、上記検出手段の検出出力に応じて上記撮像信号の
ゲインを制御する制御手段とを設けている。
像を電気的な撮像信号に変換する撮像素子と、上記撮像
信号をその最も低いレベルにクランプするクランプ手段
と、上記クランプされた信号のレベルを検出する検出手
段と、上記検出手段の検出出力に応じて上記撮像信号の
ゲインを制御する制御手段とを設けている。
【0034】
【作用】請求項1、2の発明の各手段により、白紙等の
ベースとなる部分もしくは白抜き文字の部分でレベルが
一定値に補正されるので、文書の文字や図面の密度に影
響されない露出補正が可能となり、図20に示すどの文
書に対してもそのベースの部分を補正レベルにすること
ができる。
ベースとなる部分もしくは白抜き文字の部分でレベルが
一定値に補正されるので、文書の文字や図面の密度に影
響されない露出補正が可能となり、図20に示すどの文
書に対してもそのベースの部分を補正レベルにすること
ができる。
【0035】請求項2、3の発明の各手段により、ドキ
ュメントモードにおける露出、ゲインの各補正量を自然
画モードと独立して最適なレベルに設定することができ
る。
ュメントモードにおける露出、ゲインの各補正量を自然
画モードと独立して最適なレベルに設定することができ
る。
【0036】請求項4、5の発明の各手段により、文書
の黒部分のレベルが高くなってしまった際にも、その部
分のレベルが再生時に黒レベルとなるので、文字部とベ
ースとなる部分との輝度差が小さい時にも、その差が大
きくなるように信号処理することができ、両者の分離が
容易となる。
の黒部分のレベルが高くなってしまった際にも、その部
分のレベルが再生時に黒レベルとなるので、文字部とベ
ースとなる部分との輝度差が小さい時にも、その差が大
きくなるように信号処理することができ、両者の分離が
容易となる。
【0037】
〔第1の実施例〕図1は本発明の第1の実施例を示すブ
ロック図である。図1において、14は撮像素子4の出
力レベルを検出するための撮像レベル検出回路である。
他の部分に図13と同一に構成されている。図2は図1
の撮像レベル検出回路14の構成を示すブロック図であ
る。図2において、20、21は信号の伝達を制御する
スイッチ、22は各画素対応の画像信号を積分する積分
器、23は各画素対応の画像信号の最大値をホールドす
るピークホールド回路、24は2つの入力信号のどちら
か一方を選択するセレクタである。図3は本実施例の動
作を示すフローチャートである。
ロック図である。図1において、14は撮像素子4の出
力レベルを検出するための撮像レベル検出回路である。
他の部分に図13と同一に構成されている。図2は図1
の撮像レベル検出回路14の構成を示すブロック図であ
る。図2において、20、21は信号の伝達を制御する
スイッチ、22は各画素対応の画像信号を積分する積分
器、23は各画素対応の画像信号の最大値をホールドす
るピークホールド回路、24は2つの入力信号のどちら
か一方を選択するセレクタである。図3は本実施例の動
作を示すフローチャートである。
【0038】以下本実施例の動作について説明する。ま
ず図3のステップS1により、撮影者は操作部13によ
り自然画モード又はドキュメントモード(モノカラーモ
ード)を選択する。自然画モードを選択した場合はステ
ップS2で通常の撮影動作が行われる。
ず図3のステップS1により、撮影者は操作部13によ
り自然画モード又はドキュメントモード(モノカラーモ
ード)を選択する。自然画モードを選択した場合はステ
ップS2で通常の撮影動作が行われる。
【0039】ドキュメントモードが選択された場合は、
操作部13により撮影指令が入力されると、ステップS
3による光学ローパスフィルタ2の退避とステップS4
による回路への電源投入が行われる。続いてステップS
5により絞り兼用シャッタ1が開かれ、電子シャッタに
より適当な時間だけ撮像素子4に被写体光が露光され
る。ステップS6で露光された信号電荷が読み出され、
前述した従来技術と同様に前置処理回路7を介してA/
D変換器8に入力される。ディジタル変換された撮像信
号は撮像レベル検出回路14に入力され、同回路で検出
された撮像レベルがシスコン12に送られる。
操作部13により撮影指令が入力されると、ステップS
3による光学ローパスフィルタ2の退避とステップS4
による回路への電源投入が行われる。続いてステップS
5により絞り兼用シャッタ1が開かれ、電子シャッタに
より適当な時間だけ撮像素子4に被写体光が露光され
る。ステップS6で露光された信号電荷が読み出され、
前述した従来技術と同様に前置処理回路7を介してA/
D変換器8に入力される。ディジタル変換された撮像信
号は撮像レベル検出回路14に入力され、同回路で検出
された撮像レベルがシスコン12に送られる。
【0040】シスコン12では上記検出された撮像レベ
ルに基づき撮像素子4の露光時間を決定し、タイミング
信号発生回路5を制御して電子シャッタによる露光時間
を変更したり、メカ系駆動回路3を介して絞りを変更し
て撮像素子4に適性露光が当るように制御する。以降の
ステップS8〜S18の動作は前述した図16のステッ
プS105〜S115と同様に行われる。
ルに基づき撮像素子4の露光時間を決定し、タイミング
信号発生回路5を制御して電子シャッタによる露光時間
を変更したり、メカ系駆動回路3を介して絞りを変更し
て撮像素子4に適性露光が当るように制御する。以降の
ステップS8〜S18の動作は前述した図16のステッ
プS105〜S115と同様に行われる。
【0041】次に撮像レベル検出回路14の動作につい
て図2を用いて詳しく説明する。A/D変換器8によっ
てディジタル化された撮像信号はスイッチ20、21に
入力され、シスコン12により指定される期間だけそれ
ぞれ撮像モードに応じて積分器22あるいはピークホー
ルド回路23に入力される。
て図2を用いて詳しく説明する。A/D変換器8によっ
てディジタル化された撮像信号はスイッチ20、21に
入力され、シスコン12により指定される期間だけそれ
ぞれ撮像モードに応じて積分器22あるいはピークホー
ルド回路23に入力される。
【0042】次に上記指定期間について図4を用いて説
明する。図4(A)は撮像素子4の撮像面における有効
画素エリア4aとその中で実際に撮像レベルを検出する
ために用いる斜線部で示す検出エリア4bを示す。図4
(B)は検出エリア4bがタイミング信号にどのように
対応しているかを示す。即ち、図4(B)におけるハイ
レベル期間が検出エリア4bに対応する映像信号出力期
間になるということを示しており、この期間のみスイッ
チ20、21がオン状態となるようにシスコン12によ
り制御する。これにより、画面内の主被写体に対して露
出量を最適に設定することができる。
明する。図4(A)は撮像素子4の撮像面における有効
画素エリア4aとその中で実際に撮像レベルを検出する
ために用いる斜線部で示す検出エリア4bを示す。図4
(B)は検出エリア4bがタイミング信号にどのように
対応しているかを示す。即ち、図4(B)におけるハイ
レベル期間が検出エリア4bに対応する映像信号出力期
間になるということを示しており、この期間のみスイッ
チ20、21がオン状態となるようにシスコン12によ
り制御する。これにより、画面内の主被写体に対して露
出量を最適に設定することができる。
【0043】尚、上記検出エリア4bは操作部13から
の設定によりシスコン12で大きさ、位置等が変更可能
な構成としても良い。その場合、自然画モードとドキュ
メントモードとで検出エリア4bを最適化することがで
きる。即ち、自然画モード時には図4(A)に示すよう
に有効画素エリア4aの中央部分のみを検出エリア4b
としているが、ドキュメントモード時は主被写体である
文書等が画面全体にわたっているので、検出エリア4b
を画面全体とすることで、より適正な文書撮影が行え
る。また検出エリア4b内の全ての画素信号を演算して
いると時間がかなりかかってしまうので、検出エリア4
a内の演算サンプルポイントを離散的にとって、サンプ
ル数を減らしても良い。
の設定によりシスコン12で大きさ、位置等が変更可能
な構成としても良い。その場合、自然画モードとドキュ
メントモードとで検出エリア4bを最適化することがで
きる。即ち、自然画モード時には図4(A)に示すよう
に有効画素エリア4aの中央部分のみを検出エリア4b
としているが、ドキュメントモード時は主被写体である
文書等が画面全体にわたっているので、検出エリア4b
を画面全体とすることで、より適正な文書撮影が行え
る。また検出エリア4b内の全ての画素信号を演算して
いると時間がかなりかかってしまうので、検出エリア4
a内の演算サンプルポイントを離散的にとって、サンプ
ル数を減らしても良い。
【0044】以上のようにしてサンプル範囲内の信号が
選択され、積分器22やピークホールド回路23に入力
される。積分器22ではサンプル範囲内の信号が積分さ
れ平均値が出力される。ピークホールド回路23ではサ
ンプル範囲内で最も明るいピークレベル又はピークレベ
ル付近のレベルが選択され出力される。上記両出力はセ
レクタ24に入力され、シスコン12の制御によりドキ
ュメントモード時にはピークホールド回路23の出力が
選択され、自然画モード時には積分器22の出力が選択
されてシスコン12へ送られる。シスコン12ではこの
ようにして検出した撮像レベルに基づき露光時間を導出
する。例えばA/D変換器8の出力における撮像信号の
飽和レベルを100とした場合、上記ステップS7にお
いて上記撮像レベルが目標値35となるように露出構成
を行うことにより、適性露光を得るようにする。
選択され、積分器22やピークホールド回路23に入力
される。積分器22ではサンプル範囲内の信号が積分さ
れ平均値が出力される。ピークホールド回路23ではサ
ンプル範囲内で最も明るいピークレベル又はピークレベ
ル付近のレベルが選択され出力される。上記両出力はセ
レクタ24に入力され、シスコン12の制御によりドキ
ュメントモード時にはピークホールド回路23の出力が
選択され、自然画モード時には積分器22の出力が選択
されてシスコン12へ送られる。シスコン12ではこの
ようにして検出した撮像レベルに基づき露光時間を導出
する。例えばA/D変換器8の出力における撮像信号の
飽和レベルを100とした場合、上記ステップS7にお
いて上記撮像レベルが目標値35となるように露出構成
を行うことにより、適性露光を得るようにする。
【0045】以上のように撮影者が選択したドキュメン
トモード又は自然画モードに応じて露光時間制御のため
の撮像レベルの検出方法を変えることにより、即ち、積
分器22の出力を用いるかピークホールド回路23の出
力を用いることにより、どちらのモードでも最適な露出
制御が可能となる。特にドキュメントモード時には画像
内の信号ピークレベルを検出し、その値に基づいて露出
制御を行うことで、文書等のベースとなる部分(文字以
外の地の部分)のみで露出補正が行えるので、文字の密
度に影響されずに文字の判別が良好な露出補正が可能と
なる。
トモード又は自然画モードに応じて露光時間制御のため
の撮像レベルの検出方法を変えることにより、即ち、積
分器22の出力を用いるかピークホールド回路23の出
力を用いることにより、どちらのモードでも最適な露出
制御が可能となる。特にドキュメントモード時には画像
内の信号ピークレベルを検出し、その値に基づいて露出
制御を行うことで、文書等のベースとなる部分(文字以
外の地の部分)のみで露出補正が行えるので、文字の密
度に影響されずに文字の判別が良好な露出補正が可能と
なる。
【0046】〔第2の実施例〕上記第1の実施例では、
撮像レベル検出回路14の検出レベルが飽和レベル10
0に対して目標値35となるような露出量で露光するよ
うにしたが、この場合、自然画モードとドキュメントモ
ードとで同じ目標値が設定されているため、自然画モー
ドでは適性露出となるが、ドキュメントモードでは露出
不足となってしまう。そこでシスコン12での演算時に
設定される上記検出レベルの目標値を、例えば自然画モ
ード時は35、ドキュメントモード時は75と切り換え
選択することにより、どちらのモード時にも適正露出の
撮像を行うことができるようになる。図5はその設定を
行うためのシスコン12の動作を示すフローチャートで
ある。ここでは図3のステップS1の次にステップS1
a、S1bが追加されたものとなっている。自然画モー
ドではステップS1bで目標値35とし、ドキュメント
モードではステップS1aで目標値75としている。
撮像レベル検出回路14の検出レベルが飽和レベル10
0に対して目標値35となるような露出量で露光するよ
うにしたが、この場合、自然画モードとドキュメントモ
ードとで同じ目標値が設定されているため、自然画モー
ドでは適性露出となるが、ドキュメントモードでは露出
不足となってしまう。そこでシスコン12での演算時に
設定される上記検出レベルの目標値を、例えば自然画モ
ード時は35、ドキュメントモード時は75と切り換え
選択することにより、どちらのモード時にも適正露出の
撮像を行うことができるようになる。図5はその設定を
行うためのシスコン12の動作を示すフローチャートで
ある。ここでは図3のステップS1の次にステップS1
a、S1bが追加されたものとなっている。自然画モー
ドではステップS1bで目標値35とし、ドキュメント
モードではステップS1aで目標値75としている。
【0047】尚、ドキュメントモード時に目標値を変更
すると、信号処理における非線形特性が適正にならない
ことを考慮し、信号処理における非線形処理部の特性を
モードにより切り換えるようにしても良い。
すると、信号処理における非線形特性が適正にならない
ことを考慮し、信号処理における非線形処理部の特性を
モードにより切り換えるようにしても良い。
【0048】また上記目標値の設定は撮像装置であらか
じめ定められているだけではなく、撮像装置外部からの
操作で自由にシスコン12内の不揮発性メモリに書き込
んで設定変更できるように構成しても良い。この場合に
は撮影者の意図に応じてドキュメントモードと自然画モ
ードの露出レベルの違いを自由に設定できる。
じめ定められているだけではなく、撮像装置外部からの
操作で自由にシスコン12内の不揮発性メモリに書き込
んで設定変更できるように構成しても良い。この場合に
は撮影者の意図に応じてドキュメントモードと自然画モ
ードの露出レベルの違いを自由に設定できる。
【0049】〔第3の実施例〕ドキュメントモードにお
いては、2値化を行ったり、強めのノイズフィルタをか
ける過程でノイズが除去できるため、自然画モードに比
べてノイズレベルが多少悪くても良い場合がある。本実
施例ではこのことを考慮し、ドキュメントモード時にお
ける前置処理回路7内の不図示のAGC回路ゲインを、
通常時に比べて6dB高くする。図6は本発明の第3の
実施例を説明するフローチャートである。上記第1、第
2の実施例では自然画モードとドキュメントモードとで
前置処理回路7の増幅度は固定であったが、図6のステ
ップS1Cに示すように、ドキュメントモード時にはゲ
イン設定を変更し、例えば自然画モード時よりも6dB
高くする。
いては、2値化を行ったり、強めのノイズフィルタをか
ける過程でノイズが除去できるため、自然画モードに比
べてノイズレベルが多少悪くても良い場合がある。本実
施例ではこのことを考慮し、ドキュメントモード時にお
ける前置処理回路7内の不図示のAGC回路ゲインを、
通常時に比べて6dB高くする。図6は本発明の第3の
実施例を説明するフローチャートである。上記第1、第
2の実施例では自然画モードとドキュメントモードとで
前置処理回路7の増幅度は固定であったが、図6のステ
ップS1Cに示すように、ドキュメントモード時にはゲ
イン設定を変更し、例えば自然画モード時よりも6dB
高くする。
【0050】このようにすることで、ドキュメントモー
ド時の撮像装置の感度を6dB高くすることができ、ド
キュメントモード時には自然画モード時に比べより暗い
状況まで撮像可能となる。もちろんゲインは6dB以外
でも構わない。
ド時の撮像装置の感度を6dB高くすることができ、ド
キュメントモード時には自然画モード時に比べより暗い
状況まで撮像可能となる。もちろんゲインは6dB以外
でも構わない。
【0051】〔第4の実施例〕上記第2の実施例ではピ
ーク信号のみをもとに露出制御したが、ピークレベルだ
けでなく最もレベルの高い信号からレベルの高い順にい
くつかの信号を平均した信号を導出し、その信号をもと
に露出制御をするようにしても良い。また撮像信号処理
回路9内のピークホールド回路23により検出していた
が、撮像信号をシスコン12にそのまま入力し、シスコ
ン12において同様の演算を行うようにしても良い。こ
の例を図7のフローチャートを用いて説明する。
ーク信号のみをもとに露出制御したが、ピークレベルだ
けでなく最もレベルの高い信号からレベルの高い順にい
くつかの信号を平均した信号を導出し、その信号をもと
に露出制御をするようにしても良い。また撮像信号処理
回路9内のピークホールド回路23により検出していた
が、撮像信号をシスコン12にそのまま入力し、シスコ
ン12において同様の演算を行うようにしても良い。こ
の例を図7のフローチャートを用いて説明する。
【0052】ステップS21ではまずシスコン12の初
期設定として初期データM0、M1、M2に0を設定す
る。次にステップS22でA/D変換された撮像データ
をシスコン12に取り込みDとする。ステップS23で
は取り込んだデータDとM2との大小を比較する。デー
タDがM2以下である場合はステップS29で最終デー
タであるか否かの確認を行う。この最終データ確認は検
出エリア内の全ての撮像信号をすでに読み込んだか否か
の確認である。最終データであればステップS30で検
出終了とする。最終データで無ければ次のデータを入力
するためにステップS22の撮像データ取り込みに戻
る。
期設定として初期データM0、M1、M2に0を設定す
る。次にステップS22でA/D変換された撮像データ
をシスコン12に取り込みDとする。ステップS23で
は取り込んだデータDとM2との大小を比較する。デー
タDがM2以下である場合はステップS29で最終デー
タであるか否かの確認を行う。この最終データ確認は検
出エリア内の全ての撮像信号をすでに読み込んだか否か
の確認である。最終データであればステップS30で検
出終了とする。最終データで無ければ次のデータを入力
するためにステップS22の撮像データ取り込みに戻
る。
【0053】一方、ステップS23でデータDがM2よ
りも大きければ、ステップS24で引き続きデータDと
M1との大きさを比較する。この比較結果DがM1未満
であれば、Dはこれまでのデータ中3番目に高いレベル
であるということでステップS25でDをM2に入れ
る。M2にDを設定した後は同様にステップS29の最
終データ確認に進む。またDがM1よりもさらに高いレ
ベルであれば、ステップS26でM0と比較する。Dが
M0以下である場合は、Dがこれまでのデータ中2番目
に高いレベルであると判定し、ステップS27でM1=
D、M2=M1を代入する。終了後はステップS29へ
進む。DがM0より大であれば、Dはこれまでのデータ
中の最大のレベルであると判定されるので、ステップS
28でM0=D、M1=M0、M2=M1を代入し、ス
テップS29へ進む。
りも大きければ、ステップS24で引き続きデータDと
M1との大きさを比較する。この比較結果DがM1未満
であれば、Dはこれまでのデータ中3番目に高いレベル
であるということでステップS25でDをM2に入れ
る。M2にDを設定した後は同様にステップS29の最
終データ確認に進む。またDがM1よりもさらに高いレ
ベルであれば、ステップS26でM0と比較する。Dが
M0以下である場合は、Dがこれまでのデータ中2番目
に高いレベルであると判定し、ステップS27でM1=
D、M2=M1を代入する。終了後はステップS29へ
進む。DがM0より大であれば、Dはこれまでのデータ
中の最大のレベルであると判定されるので、ステップS
28でM0=D、M1=M0、M2=M1を代入し、ス
テップS29へ進む。
【0054】以上の動作により、検出エリア内の画像デ
ータのうち明るい方から順に3つのデータをホールドす
ることができる。この3つの信号を平均化した信号をも
とに露出量を決めることにより、より精度の高い露出制
御が可能となる。例えば一つのピークレベルだけで演算
する場合は、信号中のノイズレベルをピークレベルとし
て検出してしまい、その信号を用いて過った露出が行わ
れるが、本実施例によればこのようなことを防止でき
る。
ータのうち明るい方から順に3つのデータをホールドす
ることができる。この3つの信号を平均化した信号をも
とに露出量を決めることにより、より精度の高い露出制
御が可能となる。例えば一つのピークレベルだけで演算
する場合は、信号中のノイズレベルをピークレベルとし
て検出してしまい、その信号を用いて過った露出が行わ
れるが、本実施例によればこのようなことを防止でき
る。
【0055】尚、上記説明では3つのデータを検出した
が、この数値は2以上の数値であればいくつでも構わ
ず、よりノイズに強くするには30〜70程度のデー多
数が適当である。
が、この数値は2以上の数値であればいくつでも構わ
ず、よりノイズに強くするには30〜70程度のデー多
数が適当である。
【0056】さらに上記検出データのうち最もレベルの
高い信号から明るい順にいくつかの信号を最終平均化の
対象からはずすようにしても良い。このことにより例え
ば最も明るい信号として被写体に光源が写り込んでいる
場合や、その他のノイズが混入している場合にも、その
影響を除外して露出補正を行うことができる。
高い信号から明るい順にいくつかの信号を最終平均化の
対象からはずすようにしても良い。このことにより例え
ば最も明るい信号として被写体に光源が写り込んでいる
場合や、その他のノイズが混入している場合にも、その
影響を除外して露出補正を行うことができる。
【0057】〔第5の実施例〕図8は第5の実施例を説
明するためのフローチャートである。図8のステップS
41ではまず初期値DH=0、N=0を設定する。続い
て、ステップS42でまず検出エリア内の画像データの
平均値Davを求める。この平均値は図2の積分器22
の出力でも良い。また現在取り込んでいるデータではな
く、以前に読み出した撮像出力から導出しても良い。次
にステップS43で上記平均値により露出補正を行う。
この場合、平均値が飽和レベル100に対して例えば5
0±5となるように露出を補正する。この平均値による
露出補正が収束したら、つまりベースとなる部分と文字
の部分の各レベルが平均レベルに対して高いレベルと低
いレベルとに分離されたら、文字の部分を除外した露出
補正を行うモードとする。尚、以上は文字がベース部分
よりも低いレベルの信号であることが前提となってお
り、白抜き文字等の場合には逆に文字の部分のみが抽出
され、ベースの部分が除外されることになる。
明するためのフローチャートである。図8のステップS
41ではまず初期値DH=0、N=0を設定する。続い
て、ステップS42でまず検出エリア内の画像データの
平均値Davを求める。この平均値は図2の積分器22
の出力でも良い。また現在取り込んでいるデータではな
く、以前に読み出した撮像出力から導出しても良い。次
にステップS43で上記平均値により露出補正を行う。
この場合、平均値が飽和レベル100に対して例えば5
0±5となるように露出を補正する。この平均値による
露出補正が収束したら、つまりベースとなる部分と文字
の部分の各レベルが平均レベルに対して高いレベルと低
いレベルとに分離されたら、文字の部分を除外した露出
補正を行うモードとする。尚、以上は文字がベース部分
よりも低いレベルの信号であることが前提となってお
り、白抜き文字等の場合には逆に文字の部分のみが抽出
され、ベースの部分が除外されることになる。
【0058】上記動作として、まずステップS45で画
像データを取り込み、ステップS46で取り込んだデー
タDと平均値Davとの大小を比較する。この比較結果
がD>Dav+5であれば、ステップS46でDH=D
H=D、N=N+1とし、次にステップS47で最終デ
ータであるか否かを確認する。ここで、Dに対する比較
対照を(Dav+5)としているのは、確実に白紙の部
分のみを抽出するためであり、(黒文字の場合)、Da
vに加算する数値は0より大きい適当な数値とする。ま
たDが(Dav+5)以下である場合は、ステップS4
7で最終データか否かの確認を行う。最終データでなけ
ればステップS44のデータ取り込みに戻り、最終デー
タであれば、ステップS48でDHav=DH/Nを演
算し、このDHavを検出データとしてステップS49
で検出終了とする。上記検出データをもとにその検出値
が飽和レベル100に対して例えば75となるように露
出補正を行う。
像データを取り込み、ステップS46で取り込んだデー
タDと平均値Davとの大小を比較する。この比較結果
がD>Dav+5であれば、ステップS46でDH=D
H=D、N=N+1とし、次にステップS47で最終デ
ータであるか否かを確認する。ここで、Dに対する比較
対照を(Dav+5)としているのは、確実に白紙の部
分のみを抽出するためであり、(黒文字の場合)、Da
vに加算する数値は0より大きい適当な数値とする。ま
たDが(Dav+5)以下である場合は、ステップS4
7で最終データか否かの確認を行う。最終データでなけ
ればステップS44のデータ取り込みに戻り、最終デー
タであれば、ステップS48でDHav=DH/Nを演
算し、このDHavを検出データとしてステップS49
で検出終了とする。上記検出データをもとにその検出値
が飽和レベル100に対して例えば75となるように露
出補正を行う。
【0059】本実施例によれば、検出エリア内の全信号
の平均レベルよりも高いレベルの信号のみを抽出し、抽
出した信号レベルの平均値を目標値になるように露出補
正することで、文書中の文字領域を除外してベースとな
る部分の信号レベルのみで露出を制御できるため、ドキ
ュメントモードに適した露出補正が可能となる。
の平均レベルよりも高いレベルの信号のみを抽出し、抽
出した信号レベルの平均値を目標値になるように露出補
正することで、文書中の文字領域を除外してベースとな
る部分の信号レベルのみで露出を制御できるため、ドキ
ュメントモードに適した露出補正が可能となる。
【0060】また本実施例では検出エリア内の全信号の
平均レベルを導出してそのレベルをスレッショルドレベ
ルとしたが、このレベルを固定しても良い。例えば飽和
レベルを100とした場合、レベルが50以上の信号に
より露出補正を行うようにする。この場合は平均値を導
出する必要がないので、処理時間を短縮することができ
る。
平均レベルを導出してそのレベルをスレッショルドレベ
ルとしたが、このレベルを固定しても良い。例えば飽和
レベルを100とした場合、レベルが50以上の信号に
より露出補正を行うようにする。この場合は平均値を導
出する必要がないので、処理時間を短縮することができ
る。
【0061】また露出が大きくアンダーもしくはオーバ
ーになっている場合には、繰り返し露出制御を行い、あ
る程度適正露出に近づいてから最終露出量を確定するこ
とができる。
ーになっている場合には、繰り返し露出制御を行い、あ
る程度適正露出に近づいてから最終露出量を確定するこ
とができる。
【0062】さらに本実施例においても、光源の写り込
みなどを除去するためにスレッショルドレベル以上の信
号のうち特に明るい部分の信号を除去するようにしても
良い。そのためには、第2のスレッショルドレベルとし
て飽和レベル100に対して90以上の信号を除外して
平均化した信号を露出制御用の検出信号とすれば良い。
みなどを除去するためにスレッショルドレベル以上の信
号のうち特に明るい部分の信号を除去するようにしても
良い。そのためには、第2のスレッショルドレベルとし
て飽和レベル100に対して90以上の信号を除外して
平均化した信号を露出制御用の検出信号とすれば良い。
【0063】またさらに、撮像装置の処理能力が高い場
合は、画像の輝度レベルのヒストグラムにより補正する
べき輝度領域を検出しても良い。この場合は、ヒストグ
ラムから輝度重心を求め、重心が2つであればそのうち
のレベルの高い方、3つ以上であれば光源の写り込みの
影響除外のため2番目に高いレベルの輝度重心付近の信
号をもとに露出補正を行う。
合は、画像の輝度レベルのヒストグラムにより補正する
べき輝度領域を検出しても良い。この場合は、ヒストグ
ラムから輝度重心を求め、重心が2つであればそのうち
のレベルの高い方、3つ以上であれば光源の写り込みの
影響除外のため2番目に高いレベルの輝度重心付近の信
号をもとに露出補正を行う。
【0064】〔第6の実施例〕文書等で文字部分とベー
スとなる部分との輝度レベルに余り差がない場合には、
上記実施例のような露出補正を行うと、撮像信号は図1
1(b)に示す信号となる。この撮像信号をそのまま再
生すると文字とベースの部分との境界がはっきりせず大
変見ずらいものになってしまう。本実施例は以上のよう
な問題点を解決することである。
スとなる部分との輝度レベルに余り差がない場合には、
上記実施例のような露出補正を行うと、撮像信号は図1
1(b)に示す信号となる。この撮像信号をそのまま再
生すると文字とベースの部分との境界がはっきりせず大
変見ずらいものになってしまう。本実施例は以上のよう
な問題点を解決することである。
【0065】図9は本発明の第6の実施例による撮像装
置の一部の構成を示すブロック図である。図9におい
て、30はシスコン12の制御によりゲインを可変する
前置処理回路7内のAGCアンプである。また31はA
/D変換器8に入力する信号のDCレベルを決めるクラ
ンプ回路で、後述するパルスクランプとダーククランプ
とがシスコン12の制御により切り替えられて行われ
る。
置の一部の構成を示すブロック図である。図9におい
て、30はシスコン12の制御によりゲインを可変する
前置処理回路7内のAGCアンプである。また31はA
/D変換器8に入力する信号のDCレベルを決めるクラ
ンプ回路で、後述するパルスクランプとダーククランプ
とがシスコン12の制御により切り替えられて行われ
る。
【0066】図10は図9のクランプ回路31の構成を
示す回路図で、R1〜R4は抵抗、TR1〜TR3はN
PNトランジスタ、C1はコンデンサ、E1は基準電圧
源である。また図11は図10に入力される各パルスお
よび信号のタイミングチャートである。
示す回路図で、R1〜R4は抵抗、TR1〜TR3はN
PNトランジスタ、C1はコンデンサ、E1は基準電圧
源である。また図11は図10に入力される各パルスお
よび信号のタイミングチャートである。
【0067】次に動作について説明する。図9に示すよ
うに、前置処理回路7からの撮像信号はクランプ回路3
1に入力される(図11(a)参照)が、自然画モード
時には、図11(c)(d)に示すようにクランプ回路
31に入力されるBLK(ブランキング)パルスはロー
レベルを維持し、CLP(クランプ)パルスが非映像信
号期間でハイレベルとなる。従って、図10のクランプ
回路31では、TR2は常時オフ状態となる。一方、T
R3、R4、C1、E1によりいわゆるパルスクランプ
が動作する。その場合のA/D変換器8への出力信号を
図11(e)に示す。即ち、CLPパルスがハイの時、
TR3が導通して撮像信号のDCレベルがA/D変換器
8の基準レベルに補正される。
うに、前置処理回路7からの撮像信号はクランプ回路3
1に入力される(図11(a)参照)が、自然画モード
時には、図11(c)(d)に示すようにクランプ回路
31に入力されるBLK(ブランキング)パルスはロー
レベルを維持し、CLP(クランプ)パルスが非映像信
号期間でハイレベルとなる。従って、図10のクランプ
回路31では、TR2は常時オフ状態となる。一方、T
R3、R4、C1、E1によりいわゆるパルスクランプ
が動作する。その場合のA/D変換器8への出力信号を
図11(e)に示す。即ち、CLPパルスがハイの時、
TR3が導通して撮像信号のDCレベルがA/D変換器
8の基準レベルに補正される。
【0068】また、ドキュメントモード時には次のよう
に動作する。先ずクランプ回路31を自然画モード時と
同様のパルスクランプで動作させ、これまでの各実施例
で説明した方法によって露出補正を行う。露出補正完了
後、図(g)(h)に示すように、CLPパルスはロー
レベルを維持し、BLKパルスは映像信号期間でハイレ
ベルとなる。従って、クランプ回路31ではTR3は常
時オフとなる。一方TR2、R2、R3、C1で構成さ
れるダーククランプ回路により、映像信号期間の最も低
い信号レベルをTR1のベース電位で基準電位E2に固
定する。ここではE2はBLKパルスのハイレベルをV
ccとすると、
に動作する。先ずクランプ回路31を自然画モード時と
同様のパルスクランプで動作させ、これまでの各実施例
で説明した方法によって露出補正を行う。露出補正完了
後、図(g)(h)に示すように、CLPパルスはロー
レベルを維持し、BLKパルスは映像信号期間でハイレ
ベルとなる。従って、クランプ回路31ではTR3は常
時オフとなる。一方TR2、R2、R3、C1で構成さ
れるダーククランプ回路により、映像信号期間の最も低
い信号レベルをTR1のベース電位で基準電位E2に固
定する。ここではE2はBLKパルスのハイレベルをV
ccとすると、
【0069】 E2=(Vcc×R3)/(R2+R3)−Vbe2 …(1) 但しVbe2:TR2のベース・エミッタ間電圧 となる。この基準レベルE2をE1と合わせることによ
り、自然画モード時とドキュメントモード時のクランプ
回路31のDCレベルを同じレベルとすることができ
る。
り、自然画モード時とドキュメントモード時のクランプ
回路31のDCレベルを同じレベルとすることができ
る。
【0070】以上のようにダーククランプ回路により、
クランプされた撮像信号は図11(i)(j)のように
映像信号中の最もレベルの低い部分が基準レベルとな
る。このクランプ補正された撮像信号に対して再度撮像
レベル検出回路14で撮像レベルを検出する。そしてそ
の検出分の補正(黒レベルが高かった場合にはよりゲイ
ンを高くする)を、絞りやシャッタースピードを制御し
て行うのではなく、AGCアンプ30のゲインを変える
ことにより行う。これによって最終的にA/D変換器8
に入力する撮像信号は図11(k)のようになる。
クランプされた撮像信号は図11(i)(j)のように
映像信号中の最もレベルの低い部分が基準レベルとな
る。このクランプ補正された撮像信号に対して再度撮像
レベル検出回路14で撮像レベルを検出する。そしてそ
の検出分の補正(黒レベルが高かった場合にはよりゲイ
ンを高くする)を、絞りやシャッタースピードを制御し
て行うのではなく、AGCアンプ30のゲインを変える
ことにより行う。これによって最終的にA/D変換器8
に入力する撮像信号は図11(k)のようになる。
【0071】本実施例によれば、例えば文書を撮像した
時に文字部分のレベルが比較的高い場合、即ち図11
(b)のような信号であった場合に、撮像信号の黒部分
のレベルが上がってしまい、再生時に黒の部分の輝度レ
ベルが高くなり過ぎてしまうことを未然に防ぎ、文字と
ベースとなる部分との区別がはっきりできる再生画像を
得ることができる。尚、本実施例ではアナログ構成によ
る方法を説明したが、同様の方法をA/D変換後のディ
ジタル信号に対して行っても良い。
時に文字部分のレベルが比較的高い場合、即ち図11
(b)のような信号であった場合に、撮像信号の黒部分
のレベルが上がってしまい、再生時に黒の部分の輝度レ
ベルが高くなり過ぎてしまうことを未然に防ぎ、文字と
ベースとなる部分との区別がはっきりできる再生画像を
得ることができる。尚、本実施例ではアナログ構成によ
る方法を説明したが、同様の方法をA/D変換後のディ
ジタル信号に対して行っても良い。
【0072】図12は上述した第1〜第6の各実施例を
総合的かつ概念的に示すブロック図である。図におい
て、201は図1の撮像素子4と対応する撮像素子、2
02は撮像素子201を露光する露光手段で、図1の絞
り兼用シャッタ1が対応する。203は撮像素子201
から出力される撮像信号のゲインを制御するゲイン制御
手段で図9のAGCアンプ30が対応する。204は上
記撮像信号をクランプするクランプ手段で、図9のクラ
ンプ回路31が対応する。
総合的かつ概念的に示すブロック図である。図におい
て、201は図1の撮像素子4と対応する撮像素子、2
02は撮像素子201を露光する露光手段で、図1の絞
り兼用シャッタ1が対応する。203は撮像素子201
から出力される撮像信号のゲインを制御するゲイン制御
手段で図9のAGCアンプ30が対応する。204は上
記撮像信号をクランプするクランプ手段で、図9のクラ
ンプ回路31が対応する。
【0073】205は自然画モードを行って自然画像信
号を生成する第1のモード手段で、図13の色分離回路
101、色マトリクス回路102、ホワイトバランス補
正回路103、色差信号導出回路104、低周波輝度信
号補正値導出回路103、色変調トラップ回路106、
水平アパーチャ回路107、垂直アパーチャ回路10
8、加算器109、減算器110および図1のシスコン
12等で構成される。
号を生成する第1のモード手段で、図13の色分離回路
101、色マトリクス回路102、ホワイトバランス補
正回路103、色差信号導出回路104、低周波輝度信
号補正値導出回路103、色変調トラップ回路106、
水平アパーチャ回路107、垂直アパーチャ回路10
8、加算器109、減算器110および図1のシスコン
12等で構成される。
【0074】206はドキュメントモードを行って高解
像度画像信号を生成する第2のモード手段で、図13の
各色成分補正回路112、スイッチ113、114、積
分回路115、116およびシスコン12等で構成され
ている。207は第1のモードまたは第2のモードを選
択する選択手段で、図14のセレクタ111およびシス
コン12で構成されている。
像度画像信号を生成する第2のモード手段で、図13の
各色成分補正回路112、スイッチ113、114、積
分回路115、116およびシスコン12等で構成され
ている。207は第1のモードまたは第2のモードを選
択する選択手段で、図14のセレクタ111およびシス
コン12で構成されている。
【0075】208は撮像信号レベルを検出する検出手
段で、図1の撮像レベル検出回路14が対応する。20
9は制御手段で、補正手段209a、第1の平均値検出
手段109b、第2の平均値検出手段209c等を含
み、図1のシスコン12が対応している。
段で、図1の撮像レベル検出回路14が対応する。20
9は制御手段で、補正手段209a、第1の平均値検出
手段109b、第2の平均値検出手段209c等を含
み、図1のシスコン12が対応している。
【0076】次に動作について説明する。選択手段20
7が第2のモードを選択した場合は、露光手段202で
露光された撮像素子201からの撮像信号はゲイン制御
手段203、クランプ手段204および選択手段207
を通じて第2のモード手段206に加えられ、ここで高
解像度画像信号が生成される。
7が第2のモードを選択した場合は、露光手段202で
露光された撮像素子201からの撮像信号はゲイン制御
手段203、クランプ手段204および選択手段207
を通じて第2のモード手段206に加えられ、ここで高
解像度画像信号が生成される。
【0077】一方、上記撮像信号は検出手段208でレ
ベルが検出され、制御手段209はその検出レベルのう
ち所定のレベル範囲に応じて、露光制御手段202によ
る露光量制御、ゲイン制御手段203によるゲイン制御
の両方または一方を行う。その際、補正手段209aは
第1、第2のモードに応じて撮像信号のレベルの目標値
を設定し、上記検出レベルが上記目標値となるように制
御を行う。
ベルが検出され、制御手段209はその検出レベルのう
ち所定のレベル範囲に応じて、露光制御手段202によ
る露光量制御、ゲイン制御手段203によるゲイン制御
の両方または一方を行う。その際、補正手段209aは
第1、第2のモードに応じて撮像信号のレベルの目標値
を設定し、上記検出レベルが上記目標値となるように制
御を行う。
【0078】また、必要に応じて第1の平均値検出手段
209bは検出レベルの平均値を検出し、さらにこの平
均値より高い検出レベルの平均値を第2の平均値検出手
段209cが検出する。次に補正手段209aはこの第
2の平均値検出手段209cの検出した平均値が目標値
となるように露光手段202を制御する。
209bは検出レベルの平均値を検出し、さらにこの平
均値より高い検出レベルの平均値を第2の平均値検出手
段209cが検出する。次に補正手段209aはこの第
2の平均値検出手段209cの検出した平均値が目標値
となるように露光手段202を制御する。
【0079】さらに必要に応じてクランプ制御手段20
4は、第2のモード時に撮像信号レベルをその最も低い
レベルにクランプする動作を行う。
4は、第2のモード時に撮像信号レベルをその最も低い
レベルにクランプする動作を行う。
【0080】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1、2の発
明によれば、文字やイラスト等を被写体とした場合にそ
の文字や図が書かれている密度によって露出が影響され
ないため、常に適正に露出補正された文書画像が再生で
きる。このため撮影した文書画像等は特に撮影後に種々
の補正処理を行わなくても、そのまま目視する場合は見
やすくなり、OCRやエッジ抽出ソフトに掛ける場合に
も、その処理の成功率を上げることができる。従って品
質的にも処理の手間から見ても特に有効である。また撮
影失敗の確率も減るため、無駄な撮影を行わずに済み、
かつ記録媒体や撮影に必要な電力の無駄づかいも防ぐこ
とができる等の効果がある。
明によれば、文字やイラスト等を被写体とした場合にそ
の文字や図が書かれている密度によって露出が影響され
ないため、常に適正に露出補正された文書画像が再生で
きる。このため撮影した文書画像等は特に撮影後に種々
の補正処理を行わなくても、そのまま目視する場合は見
やすくなり、OCRやエッジ抽出ソフトに掛ける場合に
も、その処理の成功率を上げることができる。従って品
質的にも処理の手間から見ても特に有効である。また撮
影失敗の確率も減るため、無駄な撮影を行わずに済み、
かつ記録媒体や撮影に必要な電力の無駄づかいも防ぐこ
とができる等の効果がある。
【0081】また請求項2、3の発明によれば、自然画
を撮影する場合にも文書を撮影する場合にも、撮影者は
そのモードを切り替えるだけで適正に露出された撮像信
号を得ることができ、このため、特に煩雑な操作を行う
必要がなくなる効果がある。
を撮影する場合にも文書を撮影する場合にも、撮影者は
そのモードを切り替えるだけで適正に露出された撮像信
号を得ることができ、このため、特に煩雑な操作を行う
必要がなくなる効果がある。
【0082】また請求項4、5の発明によれば、例えば
被写体の文書における文字とベースとなる紙の部分との
輝度レベル差が小さい時にも、画像再生時には両者をは
っきり識別することができ、このため、白紙に黒文字が
書かれている場合だけでなく、黄色地に赤で書かれた文
字等、多様な被写体に対して適切な露出補正が可能とな
り、文字などを明確に判別することができる効果があ
る。
被写体の文書における文字とベースとなる紙の部分との
輝度レベル差が小さい時にも、画像再生時には両者をは
っきり識別することができ、このため、白紙に黒文字が
書かれている場合だけでなく、黄色地に赤で書かれた文
字等、多様な被写体に対して適切な露出補正が可能とな
り、文字などを明確に判別することができる効果があ
る。
【0083】請求項6の発明によればノイズの影響を軽
減できる効果がある。
減できる効果がある。
【0084】請求項7の発明によれば、自然画モードと
ドキュメントモードとでそれぞれの検出エリアを最適な
ものに設定することができる効果がある。
ドキュメントモードとでそれぞれの検出エリアを最適な
ものに設定することができる効果がある。
【0085】請求項8の発明によれば、ドキュメントモ
ード時に文章等の全面の検出に基づいて補正を行うこと
ができる効果がある。
ード時に文章等の全面の検出に基づいて補正を行うこと
ができる効果がある。
【0086】請求項9の発明によれば、ドキュメントモ
ード時に露出不足となることがなく、適正露出を行える
効果がある。
ード時に露出不足となることがなく、適正露出を行える
効果がある。
【0087】請求項10の発明によれば、文字を撮影す
る場合には自然画を撮影する場合に比べてより暗い環境
下で撮像可能となり、このため、ドキュメント撮影の使
用範囲をより広げることができる効果がある。
る場合には自然画を撮影する場合に比べてより暗い環境
下で撮像可能となり、このため、ドキュメント撮影の使
用範囲をより広げることができる効果がある。
【0088】請求項11の発明によれば、文章等のベー
ス部分のみで露出補正を行えるので、文字の密度に影響
されずに文字の判別を行うことができる効果がある。
ス部分のみで露出補正を行えるので、文字の密度に影響
されずに文字の判別を行うことができる効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1の撮像レベル検出回路の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】第1の実施例の動作を説明するフローチャート
である。
である。
【図4】第1の実施例の動作を説明するための構成図お
よびタイミングチャートである。
よびタイミングチャートである。
【図5】第2の実施例を説明するためのフローチャート
である。
である。
【図6】第3の実施例を説明するためのフローチャート
である。
である。
【図7】第4の実施例を説明するためのフローチャート
である。
である。
【図8】第5の実施例を説明するためのフローチャート
である。
である。
【図9】第6の実施例を示すブロック図である。
【図10】図9のクランプ回路の構成を示すブロック図
である。
である。
【図11】第6の実施例の動作を説明するためのタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
【図12】第1〜第6の実施例を総合的かつ概念的に示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図13】従来の撮像装置の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図14】図13の撮像信号処理回路の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図15】図14の各色成分補正回路の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図16】従来例の動作を示すタイミングチャートであ
る。
る。
【図17】従来例の動作を説明するためのフローチャー
トである。
トである。
【図18】撮像素子の色フィルター配列を示す構成図で
ある。
ある。
【図19】従来例のメモリへの記憶におけるデータ配置
を説明するための概念図である。
を説明するための概念図である。
【図20】従来例の課題を説明するための構成図であ
る。
る。
1 絞り兼用シャッタ 4 撮像素子 9 撮像信号処理回路 12 システムコントローラ 14 撮像レベル検出回路 22 積分器 23 ピークホールド回路 101 色分離回路 102 色マトリクス回路 103 ホワイトバランス補正回路 104 色差信号導出回路 105 低周波輝度信号補正値導出回路 106 色変調分トラップ回路 107 水平アパーチャ回路 108 垂直アパーチャ回路 109 加算器 110 減算器 112 各色成分補正回路 111、113、114 スイッチ 115、116 積分回路
Claims (11)
- 【請求項1】 被写体の光学像を電気的な撮像信号に変
換する撮像素子と、 上記撮像信号のレベルを検出する検出手段と、 上記検出手段の検出出力における所定のレベル範囲の信
号に基づいて上記撮像素子の露出制御と上記撮像信号の
ゲイン制御のうちの少なくとも一方の制御を行う制御手
段とを備えた撮像装置。 - 【請求項2】 被写体の光学像を電気的な撮像信号に変
換する撮像素子を有し、 上記撮像信号に基づいて自然画像信号を生成する第1の
モードと高解像度画像信号を生成する第2のモードとを
選択的に行うように成された撮像装置であって、 上記撮像信号のレベルを検出する検出手段と、 上記第1のモード時には上記検出手段の検出出力におけ
る全てのレベル範囲の信号に基づいて上記撮像信号のレ
ベルが所定の目標値となるように上記撮像素子の露出と
上記撮像信号のレベルのうちの少なくとも一方の補正を
行い、上記第2のモード時には上記検出出力における所
定のレベル範囲の信号に基づいて上記撮像信号のレベル
が上記所定の目標値となるように上記少なくとも一方の
補正を行う補正手段とを備えた撮像装置。 - 【請求項3】 被写体の光学像を電気的な撮像信号に変
換する撮像素子を有し、 上記撮像信号に基づいて自然画像信号を生成する第1の
モードと高解像度画像信号を生成する第2のモードとを
選択的に行うように成された撮像装置であって、 上記撮像信号のレベルを検出する検出手段と、 上記第1のモード時には上記検出手段の検出出力におけ
る全てのレベル範囲の信号に基づいて上記撮像信号のレ
ベルが第1の目標値となるように上記撮像素子の露出と
上記撮像信号のレベルのうちの少なくとも一方の補正を
行い、上記第2のモード時には上記検出出力における所
定のレベル範囲の信号に基づいて上記撮像信号のレベル
が第2の目標値となるように上記少なくとも一方の補正
を行う補正手段とを備えた撮像装置。 - 【請求項4】 被写体の光学像を電気的な撮像信号に変
換する撮像素子と、 上記撮像信号の平均値を検出する第1の平均値検出手段
と、 上記撮像信号から上記第1の平均値検出手段の検出した
平均値より高いレベルの信号を検出しその平均値を求め
る第2の平均値検出手段と、 上記第2の平均値検出手段の検出した平均値が所定の目
標値となるように上記撮像素子の露出を補正する補正手
段とを備えた撮像装置。 - 【請求項5】 被写体の光学像を電気的な撮像信号に変
換する撮像素子と、 上記撮像信号をその最も低いレベルにクランプするクラ
ンプ手段と、 上記クランプされた信号のレベルを検出する検出手段
と、 上記検出手段の検出出力に応じて上記撮像信号のゲイン
を制御する制御手段とを備えた撮像装置。 - 【請求項6】 上記制御手段は上記検出出力のうち複数
の高いレベルの平均値に基づいて上記制御を行うことを
特徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 【請求項7】 上記検出手段は上記撮像素子の撮像面上
の所定の検出エリアにおける撮像信号を検出するように
成され、上記検出エリアは上記第1のモード時と第2の
モード時とで異なっていることを特徴とする請求項2又
は3記載の撮像装置。 - 【請求項8】 上記第2のモード時における上記検出エ
リアを上記撮像面全体とすることを特徴とする請求項7
記載の撮像装置。 - 【請求項9】 上記第2の目標値を上記第1の目標値よ
り高くしたことを特徴とする請求項3記載の撮像装置。 - 【請求項10】 上記第2のモード時における上記撮像
信号のゲインを上記第1のモード時における上記撮像信
号のゲインより高くすることを特徴とする請求項2又は
3記載の撮像装置。 - 【請求項11】 上記所定のレベル範囲の信号とは、上
記検出出力のピークレベル又はピークレベル付近のレベ
ル又は特定レベルより高いレベルを有する信号であるこ
とを特徴とする請求項1、2又は3記載の撮像装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6153985A JPH0823473A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | 撮像装置 |
| US08/960,168 US6163342A (en) | 1994-07-05 | 1997-10-29 | Image sensing method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6153985A JPH0823473A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0823473A true JPH0823473A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15574394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6153985A Pending JPH0823473A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | 撮像装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6163342A (ja) |
| JP (1) | JPH0823473A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007221209A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Nikon Corp | カメラ、撮像方法、露出演算装置およびプログラム |
| JP2013115558A (ja) * | 2011-11-28 | 2013-06-10 | Fujitsu Ltd | 撮像装置および画像認識システム |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5614948A (en) * | 1996-04-26 | 1997-03-25 | Intel Corporation | Camera having an adaptive gain control |
| US6670991B1 (en) * | 1997-09-26 | 2003-12-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image sensing system, control method, and recording medium for controlling a camera apparatus utilizing a client device connected thereto |
| US6642956B1 (en) * | 1998-05-29 | 2003-11-04 | Agilent Technologies, Inc. | Digital image processor for a digital camera |
| US6518998B1 (en) * | 1998-06-09 | 2003-02-11 | Integra Medical | Image quality by automatically changing the black level of a video signal |
| US6628334B1 (en) * | 1998-06-23 | 2003-09-30 | Intel Corporation | Method and apparatus for improving image signals |
| JP3913388B2 (ja) * | 1999-02-01 | 2007-05-09 | 三洋電機株式会社 | 固体撮像装置 |
| US6720999B1 (en) * | 1999-03-31 | 2004-04-13 | Cirrus Logic, Inc. | CCD imager analog processor systems and methods |
| JP2001086516A (ja) * | 1999-09-10 | 2001-03-30 | Sony Corp | 撮像装置 |
| JP2001238127A (ja) * | 2000-02-21 | 2001-08-31 | Fuji Photo Film Co Ltd | カメラ |
| JP3706817B2 (ja) * | 2000-06-27 | 2005-10-19 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置及びその処理方法 |
| JP4053419B2 (ja) * | 2000-07-17 | 2008-02-27 | 三菱電機株式会社 | 自動利得制御装置および無線通信装置 |
| US7342681B2 (en) * | 2001-07-13 | 2008-03-11 | Transpacific Ip, Ltd | High-speed calibration method and system for an image-capture apparatus |
| US7053939B2 (en) * | 2001-10-17 | 2006-05-30 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Automatic document detection method and system |
| US7012643B2 (en) * | 2002-05-08 | 2006-03-14 | Ball Aerospace & Technologies Corp. | One chip, low light level color camera |
| JP4360777B2 (ja) * | 2002-05-31 | 2009-11-11 | Hoya株式会社 | 電子内視鏡装置の増幅度自動調整装置 |
| JP2004088323A (ja) * | 2002-08-26 | 2004-03-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 撮像装置 |
| JP4036060B2 (ja) * | 2002-08-29 | 2008-01-23 | 株式会社ニコン | 電子カメラ及びホワイトバランス制御回路 |
| JP2004328114A (ja) * | 2003-04-22 | 2004-11-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アナログ回路及びこれを用いた映像機器 |
| JP3711994B2 (ja) * | 2003-12-03 | 2005-11-02 | セイコーエプソン株式会社 | 映像信号判別装置および映像信号判別方法 |
| JP2005175853A (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-30 | Canon Inc | 撮像装置及び撮像システム |
| JP4260003B2 (ja) * | 2003-12-26 | 2009-04-30 | 三洋電機株式会社 | 電子カメラ |
| JP4236603B2 (ja) * | 2004-03-16 | 2009-03-11 | 三洋電機株式会社 | 電子カメラ |
| US20090029266A1 (en) * | 2007-07-26 | 2009-01-29 | Richard Schenker | Multi-layer alternating phase shift mask structure |
| JP4609542B2 (ja) * | 2008-07-22 | 2011-01-12 | ブラザー工業株式会社 | 画像読取装置およびプログラム |
| JP5493980B2 (ja) * | 2010-02-19 | 2014-05-14 | ソニー株式会社 | 固体撮像素子、およびカメラシステム |
| JP2014053855A (ja) * | 2012-09-10 | 2014-03-20 | Sony Corp | 画像処理装置および方法、並びにプログラム |
| KR102543176B1 (ko) | 2018-07-25 | 2023-06-14 | 삼성전자주식회사 | 이미지 센서 및 이를 포함하는 전자 장치 |
| US11381729B1 (en) * | 2021-01-08 | 2022-07-05 | Hand Held Products, Inc. | Systems, methods, and apparatuses for focus selection using image disparity |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5981992A (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-11 | Canon Inc | カラ−撮像装置 |
| US4785330A (en) * | 1986-10-23 | 1988-11-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Multiple image forming system |
| US4843476A (en) * | 1986-11-25 | 1989-06-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | System for controlling the amount of light reaching an image pick-up apparatus based on a brightness/darkness ratio weighing |
| AU607033B2 (en) * | 1988-01-12 | 1991-02-21 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Auto iris/gamma correction apparatus for making automatic exposure adjustment and/or automatic gamma correction in response to video signal and image sensing apparatus comprising such auto iris/gamma correction apparatus |
| JPH0562011A (ja) * | 1991-09-03 | 1993-03-12 | Konica Corp | 画像処理装置 |
| JP3207313B2 (ja) * | 1992-12-22 | 2001-09-10 | 富士写真フイルム株式会社 | 撮像装置およびその制御方法 |
| US5489945A (en) * | 1994-09-13 | 1996-02-06 | Eastman Kodak Company | Timing logic system and method for selectably controlling a high resolution charge coupled device image sensor of the type having two line pixel registers to provide a high resolution mode and alternatively a television resolution mode of picture imaging |
| US5828406A (en) * | 1994-12-30 | 1998-10-27 | Eastman Kodak Company | Electronic camera having a processor for mapping image pixel signals into color display pixels |
-
1994
- 1994-07-05 JP JP6153985A patent/JPH0823473A/ja active Pending
-
1997
- 1997-10-29 US US08/960,168 patent/US6163342A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007221209A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Nikon Corp | カメラ、撮像方法、露出演算装置およびプログラム |
| JP2013115558A (ja) * | 2011-11-28 | 2013-06-10 | Fujitsu Ltd | 撮像装置および画像認識システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6163342A (en) | 2000-12-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6163342A (en) | Image sensing method and apparatus | |
| US7057653B1 (en) | Apparatus capable of image capturing | |
| JP3980782B2 (ja) | 撮像制御装置および撮像制御方法 | |
| JP4826028B2 (ja) | 電子カメラ | |
| JP4210021B2 (ja) | 画像信号処理装置および画像信号処理方法 | |
| EP1437886B1 (en) | Imager and image quality correcting method | |
| US6449013B1 (en) | Image pickup apparatus capable of taking color natural images and high-resolution images of a monochrome object | |
| US7260267B2 (en) | Image processing apparatus, computer readable medium storing program, image processing method, image capturing apparatus, printing apparatus, and scanning apparatus | |
| JP3590242B2 (ja) | 電子的撮像装置 | |
| JP2921973B2 (ja) | 特定物体の画像抽出方法及び画像抽出装置 | |
| JP2003219205A (ja) | 撮像装置、表示装置、画像記録装置および画質補正方法 | |
| KR101613617B1 (ko) | 디지털 영상 촬영 장치 및 그 제어 방법 | |
| JP3294914B2 (ja) | ビデオカメラの特殊画像効果装置 | |
| JP4581199B2 (ja) | 画像信号処理装置、画像信号処理方法、学習装置、学習方法及び記録媒体 | |
| JP2007329619A (ja) | 映像信号処理装置と映像信号処理方法、および映像信号処理プログラム。 | |
| JP2006180078A (ja) | 電子カメラ、画像処理装置および画像処理プログラム | |
| US7710464B2 (en) | Image photographing and recording device and method | |
| JP4335727B2 (ja) | 顔抽出を行うディジタルカメラ | |
| JP4175587B2 (ja) | 画像処理装置及びその方法、撮像装置、並びにメモリ媒体 | |
| JPH07123421A (ja) | 撮像装置 | |
| JP4839543B2 (ja) | 画像信号処理装置、撮像装置、画像信号処理方法及び記録媒体 | |
| KR101408359B1 (ko) | 촬상장치 및 촬상방법 | |
| JPH06121214A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH1023453A (ja) | デジタルカメラ | |
| JP2007336125A (ja) | 撮像装置およびその制御方法 |