JPH08234960A - データ分析支援装置 - Google Patents

データ分析支援装置

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JPH08234960A
JPH08234960A JP7040785A JP4078595A JPH08234960A JP H08234960 A JPH08234960 A JP H08234960A JP 7040785 A JP7040785 A JP 7040785A JP 4078595 A JP4078595 A JP 4078595A JP H08234960 A JPH08234960 A JP H08234960A
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JP
Japan
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data item
attribute
database
domain
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JP7040785A
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English (en)
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Atsushi Kanaegami
敦史 金枝上
Yumiko Suzuki
由美子 鈴木
Koichiro Ueno
浩一郎 上野
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種のフォーム中のデータ項目の入力に対し
て標準化、正規化、モデルの統合をおこないデータモデ
ルとデータベースを得る。 【構成】 入力フォームに含まれたデータ項目名をデー
タベースに収集するフォーム入力部と、フォーム入力部
で入力されたデータ項目を正規化規則に従って属性とし
てグループ化しエンティティとしてデータベースに保存
する正規化支援部と、上記入力フォームが未登録なら順
次ドメインと標準データ項目名を定めて登録して第1の
表示をし、また、ドメインの追加、修正を受け、全ドメ
インを一覧にする第2の表示をし、特定のドメイン名を
指定されると、指定名ドメインに属する標準データ項目
名を抽出して第3の表示をし、上記第1から第3の表示
で修正指示されると、データベースの対応記憶部分を修
正する標準化部を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、システム分析や設計段
階においてフォーム中にあらわれるデータ項目を正規化
しシステム全体のERモデルをボトムアップに分析する
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、データ分析方法には標準化の方法
と正規化の方法の2つの方法がある。トップダウンなデ
ータ分析においては、標準化が完了してから正規化する
という方法もあるが、ボトムアップなデータ分析では、
標準化と正規化を同時並行でおこなう方法が一般的であ
る。そこで標準化、正規化について現状を整理してみる
と、まず標準化については名前の付け方についての規約
がありそれに基づく支援が提供されたり、標準化した結
果を格納管理し検索する機能、設計時の設計情報とリン
クする辞書機能が提供されている。一方正規化について
も正規化の規則が定義されエンティティ、エンティティ
に属する属性、エンティティ間の関係を整理する方法が
あり、さらにエンティティのキーの同一性からエンティ
ティの統合を判断する方法がある。そして、正規化作業
を支援するワークシートが種々に提供されている。しか
し、従来の方法である標準化と正規化の方法はまったく
独立の方法であり、互いの関連が不明確であり実際に分
析をおこなうにはさらに分析ノウハウを必要とする。ま
た標準化の方法については分析作業の過程を追って支援
するワークシートや支援機能はなく、作業過程は完全に
分析者に任されている。一方、正規化の方法についても
データを標準化していない場合のエンティティの統合の
方法が明確になっておらず支援機能も提供されていな
い。このような状況にあってデータ分析作業は個人の技
量によるところが大きく、また分析者がデータ項目を手
で1つ1つ書き移すといった作業をおこなっているた
め、品質低下と多大の労力が発生している。
【0003】なお、特開平1−112467の論理デー
タ構造設計方式ではユーザがデータ項目間の従属関係を
いちいち指定する方式が開示され、特開昭63−175
925のERモデル自動生成方式ではERモデルの関係
をユーザが端末から入力する方式が開示され、特開平2
−71366のERモデル生成方式では正規化とERモ
デルの関係なしにERモデルを定める方式が開示され、
特開平2−278335のデータベース生成支援方法で
は一部に計算機による支援が開示されている。しかし、
いずれも入力データを標準化し、正規化してゆく過程で
データ項目と属性の関係を保持し、最終的にER(En
tity RelationshipDiagram)
モデル間の関係を保持したデータベースを構築する装置
については記述がない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のERモデルの作
成には、入力データ項目の標準化と、その標準化された
項目の正規化と、正規化モデルに対する関係付けの各個
別作業の積重ねでERモデルを確定していた。途中の変
更をそれ以前の作業に反映させることは容易なことでは
ないという課題があった。本発明は上記の課題を解決す
るためになされたもので、ボトムアップなデータ分析に
おいて、まず標準化と正規化いずれからでも行え、その
関係を保持しながらエンティティの統合もデータベース
に取り込み、データ分析がそのまま部分ERモデルの確
定につながる装置を得る。具体的には、分析の過程でデ
ータがどのような遷移を辿るかを記憶し、統合も未標準
の状態でも統合ができ、分析過程のデータをも管理する
データベースを提供する。その結果、分析作業の大幅な
効率化と品質向上を図ることを目的とする。また、分析
過程で生成されたデータベースを用いて分析前と分析後
のデータ、つまりユーザが使っている現実のデータとコ
ンピュータ上に実装される物理的なデータの対応が明確
になる。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るデータ分
析支援装置は、入力フォームに含まれた入力されたデー
タ項目名を後述のドメインと標準データ項目名と結びつ
けてデータベースに収集するフォーム入力部と、フォー
ム入力部で入力されたデータ項目を正規化規則に従って
属性としてグループ化し、このグループ化された属性の
集まりをエンティティとしてデータベースに保存し、正
規化時に関連付けられたエンティティ間の関係もデータ
ベースに保存する正規化支援部と、上記入力フォームが
既登録なら、データ項目名対応にその登録した標準デー
タ項目名と標準データ項目名の分類であるドメインも含
めて第1の表示をし、未登録なら順次ドメインと標準デ
ータ項目名を定めて登録して第1の表示をし、また、ド
メインの追加、修正を受け、必要により記憶されている
全ドメインを一覧にする第2の表示をし、更に上記ドメ
イン中の特定のドメイン名を指定されると、指定名ドメ
インに属する標準データ項目名を抽出して第3の表示を
し、また標準データ項目名の追加と修正を受けて上記デ
ータベースを修正し、上記第1から第3の表示で修正指
示されると、データベースの対応記憶部分を修正する標
準化部を備えた。
【0006】また更に基本構成に加えて、正規化支援部
によりデータベースに格納されたエンティティに対し、
予め設定した検索キーを用い類似のエンティティを検索
するエンティティ検索機構部を備えた。
【0007】また更に基本構成に加えて、呼び出された
標準データ項目名が未付与の属性を持つエンティティに
対してデータ項目を一覧にして第1の表示をし、以降、
第1から第3の表示に対して修正指示が確定すると、確
定した属性とドメインと標準データ項目名を対応データ
ベースに登録するエンティティ属性統合機構部を備え
た。
【0008】また更に、一方の属性でのみ標準データ項
目名が付与されている2つの属性の統合を指定される
と、その属性は対応する一方の属性に付与された標準デ
ータ項目名をもう一方の属性にも付与するエンティティ
属性統合機構部を備えた。
【0009】また更に、統合を指定されると、統合対象
の各エンティティに属する属性を属性に付与された標準
データ項目名により和をとり、不足する属性を一方のエ
ンティティに登録するエンティティ属性統合機構部を備
えた。
【0010】また更に、統合を指定されると、各エンテ
ィティが持つ親の関係名の一覧を表示し、統合を指定さ
れると、一方のエンティティが持つ関係がもう一方のエ
ンティティの関係として記憶されるエンティティ属性統
合機構部を備えた。
【0011】また更に、エンティティの統合に際してま
ず、統合するエンティティを選択する際に親のエンティ
ティから統合してもらうために親のエンティティが統合
済みの場合にのみ子の関係を表示するナビゲーション機
構を備えた。
【0012】
【作用】この発明によるデータ分析支援装置は、フォー
ムに含まれるデータ項目名対応で標準データ項目名とド
メインが定められ、またデータ項目はエンティティとし
て正規化され、部分ERモデルが得られる。標準データ
項目名とドメインの変更がデータベースに反映されて対
応する部分ERモデルが修正される。
【0013】また更に、エンティティの統合または検査
のために、検索キーの一致等により類似のエンティティ
が検索、抽出される。
【0014】また更に、属性が未付与のエンティティに
対して追加して属性とドメインと標準データ項目名が与
えられて部分ERモデルが確定する。
【0015】また更に、2つのエンティティの統合を指
定されると、少なくとも標準データ項目名を付与されて
いる属性はその標準データ項目名を含んだエンティティ
に置き換わって統合される。
【0016】また更に、エンティティの統合を指定され
ると、新しい統合エンティティは統合対象のエンティテ
ィの各属性とその標準データ項目名を含んだエンティテ
ィに置き換わって統合される。
【0017】また更に、エンティティの統合を指定され
ると、互いの親の関係も表示され、確認して統合を指定
されると、新しい統合エンティティはエンティティの親
の関係も記憶されて統合される。
【0018】また更に、エンティティの統合を指定され
ると、それが親の関係か子の関係かが表示され、親のエ
ンティティが統合済みの場合にのみ子の関係が表示され
る。
【0019】
【実施例】
実施例1.ボトムアップ分析は伝票、帳票、画面、ファ
イル定義などで表されるフォームに含まれるデータ項目
を標準化と正規化の試行錯誤を繰り返しながら行われ
る。この試行錯誤の過程を経て、最終のER図を得るま
でにデータ項目が消滅したり、名前が変わったりする。
このボトムアップ分析の結果、最終のER図を得るまで
に従来のデータ項目入力とその標準化、その結果の正規
化および正規化結果を用いてのER図の統合を個別にや
るやり方では、各工程間の書き移し作業が必要であった
し、後の工程で変更が生じた場合に、上流の工程に正確
に反映させることがほとんど不可能であった。なお、従
来でもデータ項目をグループ化し、いわゆるエンティテ
ィに分離をする正規化については、正規化支援装置があ
った。しかし、その場合も正規化のみの支援にとどま
り、エンティティを統合した場合のデータベースの統合
とか、データ項目名の標準化にともなうデータベースの
変更は考慮されていなかった。本実施例ではデータ項目
の標準化と正規化とエンティティの統合等有機的に結び
つけ、どの工程における変更も共通のデータベースに反
映させて、最終的に整理されたER図として得る。
【0020】図1は本実施例におけるデータ分析支援装
置の構成図である。図において、11はフォーム入力部
であり、伝票、帳票、その他のフォームに含まれるデー
タ項目を収集し、もしすでに登録されているならば、標
準データ項目とドメインと共に表示するものである。1
2はデータ項目辞書と呼ばれるデータベースであり、主
としてフォーム入力部11からのデータを標準データ項
目、エンティティの属性関係とともに記憶している。1
3は正規化支援部であり、取りだしたデータ項目群を提
示し、ユーザにより指定されてデータ項目グループすな
わちエンティティとして切り出されてデータベースに保
存される。14は本実施例における新規な構成要素であ
る標準化部である。本標準化部は入力フォーム中のデー
タ項目名に対応した標準データ項目名の追加修正登録を
受けるのみでなく、標準データ項目名の分類であるドメ
インを一覧にして表示し、ドメインの追加修正を受け入
れる。さらにまた、ドメイン中の特定のドメイン名を指
定されるとこの指定されたドメイン名に属する標準デー
タ項目名を抽出して表示する。さらに各表示において、
ユーザから追加修正の指示を受けると、その指示に基づ
いてデータベース(データ項目辞書)の修正を行なう。
図2は図1の構成によるデータ分析支援装置のうち、新
規な標準化部の動作のフローを説明するフロー図であ
る。図において、左端は各構成要素又はユーザが行なう
作業分担を表し、図の上部から下部に従ってデータ項目
の登録標準化、変更追加が行われていって、データベー
スに記憶される時間的な経過を示す。図3はデータ項目
の標準化のための入力画面の一例を示す図である。すな
わち、たとえばホテルシステムにおいて、チェックイン
のための伝票があり、このチェックインの伝票すなわ
ち、入力フォームに含まれる各データ項目名をまとめて
表示したものである。
【0021】上記図1ないし図3を使用して、データ分
析支援装置の動作を説明する。図2のステップS11で
チェックイン伝票が取り上げられて、図3の41の欄に
示すようにチェックインNoをキー項目として以下利用
伝票No、日付、泊数、ルームNo等全データ項目名を
入力する。最初にチェックインNoのフォームが標準化
されていない状態では、ステップS12で標準化部が呼
び出され、ステップS13で図3の画面が表示される。
この段階では、42の欄、43の欄は白紙である。そし
て、各データ項目名がすべて入力されると、すでにデー
タベースに標準データ項目名およびその分類であるドメ
イン名が決まっているものがあると、そのデータ項目名
に対応して、すでに登録されている標準データ項目名と
ドメイン名が42,43の欄に表示される。システム的
には通常はドメイン名は、初めに定められている例が多
く、これらの定められたドメイン名を参照してステップ
S22またはS24でドメイン名を追加したり、変更し
たりする。また、ステップS26で新規に入力したりす
る。なお、標準化部14はこれらの追加、変更、または
入力にもとづいてステップS27ですでに同じドメイン
名がデータベースにないかをチェックする。もし同一ド
メイン名がステップS28で警告し、同一ドメイン名が
無い場合にのみステップS29でデータベース12を変
更する。また、未だデータ項目名に対して標準データ項
目名が定められていない場合には、または追加変更した
い場合には、ステップS30またはステップS32およ
びステップS34で、ドメイン名に基づいて標準データ
項目名の追加変更および入力を行なう。ドメイン名のチ
ェックと同様にステップS35で同一の標準データ項目
名のチェックを行い、同一の名前が無い場合に限って、
ステップS37でデータベースに登録する。
【0022】図3はこうして定められたデータ項目名と
それに対応する標準データ項目名、ドメイン名が定めら
れた状態を示している。この状態で標準化を指示する
と、図2のステップS20において、図3のデータ項目
一覧各1行単位たとえば、最初の行のデータ項目名チェ
ックインNo、標準データ項目名チェックインNo、ド
メイン名識別番号、タイプ、行数等の行ごとのデータ
が、データベースに関連づけて登録される。なお、図4
は、図2のステップS22,S24に対応する、また、
ステップS30,S32に対応する追加変更画面の例で
ある。正規化について簡単に説明する。正規化はフォー
ムから抽出されたデータ項目部をキーとそれに従属する
データ項目のグループすなわちエンティティに分類する
作業である。正規化支援部13は、図5に示される入力
フォームを表示し、分析者つまりユーザがそれぞれどれ
をグループつまりエンティティとするか、また、そのキ
ーを何にするかのを指定を受けると、その関係を保持し
ながら、つまり、参照先を矢印で結びながら、図6に示
す例のように正規化の結果を表示する。この正規化支援
と正規化結果の部分ER図の登録保存は、従来からも知
られているが、本実施例ではこれに標準化部の機構とし
てドメインおよび標準データ項目名の変更が直ちに部分
ER図に反映するところが新しい。
【0023】実施例2.実施例1の基本構成に加え、エ
ンティティの統合のために有用であるエンティティ検索
機構について説明する。図7は実施例2のデータ分析支
援装置の付加部分の構成図である。図において、21は
エンティティ検索機構であり、予め設定された検索キー
により類似のエンティティを検索するものである。図8
は図7に示すエンティティ検索機構21の動作を説明す
るフロー図である。上記構成のデータ分析支援装置の動
作を説明する。図8において、ユーザである分析者がエ
ンティティの検索を指示する。図8の例では、検索条件
はステップS42,S44,S45,S46の4つの条
件のどれかを選択する例を示している。例えば、ステッ
プS42の検索条件が指定されると、エンティティ検索
機構21は、エンティティ名の文字列が一致するか、ま
たは部分一致するエンティティをデータベースから検索
し、ステップS43で画面表示をする。こうしてユーザ
により、類似のエンティティはさらに容易に統合され
る。そして、その統合結果はデータベースにすぐに反映
される。
【0024】実施例3.本実施例は実施例1の基本構成
に加えて、属性が付与されていないエンティティを呼び
出し、これにエンティティの属性を与えるエンティティ
属性統合機構を説明する。図9は本実施例におけるデー
タ分析支援装置の構成を示す図である。図において31
Aは、エンティティ属性統合機構Aであり、データ項目
辞書12中をサーチして属性が標準化されていないエン
ティティを抽出するものである。図10は、図2の動作
フローに対比して、エンティティ属性統合機構A 31
Aの動作を示す動作フロー図である。図2と対比する
と、図9のエンティティ属性統合機構A 31Aの動作
は以下のようになる。すなわち図10ステップS51で
エンティティ属性統合機構A 31Aは、標準データ項
目名が標準化されていなくて、未付与である属性を持つ
エンティティを呼び出す。以降ステップS53ないしS
77でドメイン名の追加変更入力および標準データ項目
名の追加変更入力が確定すると、ステップS60におい
て確定後のデータをデータベースに12に確定登録す
る。こうして本実施例におけるエンティティ属性統合機
構A 31Aは、属性が標準化されていないエンティテ
ィを次々に検索表示し、ユーザの指示により、これらを
全て確定し登録する。
【0025】実施例4.本実施例ではエンティティの統
合に有効な他の構成要素の説明をする。図11は本実施
例におけるデータ分析支援装置の付加部分である。図に
おいて、31Bはエンティティ属性統合機構Bであり、
後に説明するように統合を指定された二つのエンティテ
ィにおいて、同一と指定された属性対の一方に既に付与
された標準データ項目名をもう一方の未付与の属性にも
付与するものである。図12はエンティティ属性統合機
構B 31Bの動作を説明するフロー図である。図13
は図12のステップS82における状態の例を示す図で
ある。上記構成の動作を説明する。図12ステップS8
1において、ユーザはたとえば図13に示す部屋という
エンティティとルームというエンティティをついで表示
することを指示する。エンティティ属性統合機構B 3
1Bは、ステップS82で図13に示す表示をする。ス
テップS83において、ユーザが図13のエンティティ
候補”部屋”の属性”部屋番号”とエンティティ”ルー
ム”の属性”部屋NO”は同一のものと見なす指示をす
る。つまり一致を指示するとステップS85において、
属性”部屋番号”の標準データ項目に”部屋NO”を付
与する。図14は処理結果を示している。
【0026】実施例5.標準構成に加えての他のエンテ
ィティ属性統合機構を説明する。図15は本実施例にお
けるデータ分析支援装置の付加構成部分を示す図であ
る。図において31Cはエンティティ属性統合機構Cで
ある。また、図16は図15に示すエンティティ属性統
合機構C 31Cの動作を説明するフロー図である。次
に動作を説明する。本実施例のエンティティの属性統合
機構C 31Cは、各エンティティの属性については、
すべて標準データ項目名が与えられている状態を想定し
ている。そして、S91エンティティの統合を指定され
ると、ステップS92で、図13に示す表示し、ステッ
プS93で図14の統合ボタンを分析者が指示すると、
ステップS94で図13のエンティティ候補”部屋”と
エンティティ”ルーム”の属性の和を標準データ項目名
の一致でとる。つまり属性”部屋番号”、”収容人
数”、”部屋タイプコード”を新たにエンティティ”ル
ーム”の属性として登録する。そしてS95でエンティ
ティ候補”部屋”を削除する。
【0027】実施例6.他のエンティティ属性統合機構
を説明する。図17は本実施例におけるデータ分析支援
装置の付加部分の構成図である。図において31Dはエ
ンティティ属性統合機構Dである。また、図18は図1
7に示すエンティティ属性統合機構D 31Dの動作を
説明するフロー図である。エンティティとエンティティ
の間には関係があり、この関係の中に親子の関係(1対
n関係)を表わすものがある。この関係は親のエンティ
ティと子のエンティティのオカレンスが1対nの関係に
あることを表わしている。ER図においてはこうした親
子の関係をもつエンティティに関しては、親のエンティ
ティをまず統合する必要がある。親のエンティティの統
合が終わって後、子のエンティティの統合が検討でき
る。上記実施例では、親子関係をもつエンティティの統
合については説明しなかったが、本実施例では、エンテ
ィティのうち親子関係を持つエンティティの統合につい
て説明する。親子関係によりエンティティにはいわゆる
親か子であるかが判明する。また関係には関係名が付与
されており図18ステップS101において、ふたつの
エンティティの統合に際して統合先のエンティティが持
つ関係のうち、自分が子となる関係の関係名と親エンテ
ィティの名前を一覧表示する。また、ステップS102
で吸収される側のエンティティ候補が持つ関係のうち、
自分が子となる関係名と親のエンティティの名前を一覧
表示する。もし分析者がこの両者が同じ関係であると判
断した場合は、ステップS104でエンティティ候補が
持っていた関係が抹消され、分析者が両者が違った関係
であると判断した場合、S105で統合先のエンティテ
ィとその親エンティティに新らたに親子関係を追加す
る。またS103は分析者が両者が同じであると判断し
たにもかかわらずそれらの親エンティティが違っている
場合は関係の統合を不可とする。
【0028】実施例7.親子の関係を持つエンティティ
の統合に有効なナビゲーションについて説明する。図1
9は本実施例のデータ分析支援装置の付加部分の構成を
示す図である。図において、22はナビゲーション機構
であり、上記実施例で統合を指定されたエンティティの
親子関係を検索し、親のエンティティを表示するもので
ある。図20は図19に示すナビゲーション機構22の
動作を説明する動作フロー図である。先に説明したよう
に、エンティティには親と子のレベルがあり、エンティ
ティの統合を指定されたとしても、親のエンティティが
統合されていない場合には、子のエンティティは統合を
検討できない。本実施例では、こうした場合に、親子関
係をたどって指定のエンティティの親のエンティティの
有無を調べる。図20において、ユーザがエンティティ
の統合を指定すると、ステップS111で指定されたエ
ンティティに親エンティティがないかを調べる。ステッ
プS112で、もし親のエンティティが存在し、その親
のエンティティが統合済みかどうかを調べる。そしてス
テップS14でそのエンティティの親のエンティティが
未統合であれば、まずその親エンティティを抽出し、先
に親のエンティティを表示し、分析者の指示を待つ。こ
うしてナビゲーション機構22によりエンティティ中の
親子の関係により、親エンティティが未統合の場合は、
まず親エンティティの表示をして上位レベルのエンティ
ティの統合を催す。
【0029】
【発明の効果】上記のように本発明では、正規化支援部
に加え、随時標準データ項目名、ドメインの変更追加登
録を行なう標準化部を備えたので、正規化結果のERモ
デルの関係を保持しながら、標準化の統合を行なうこと
ができ、ERモデルの関係を保持したまま標準化ができ
て、ER図完成の時間を短縮できる効果がある。またさ
らに、エンティティ検索機構を付加したので類似のエン
ティティを効率よく、比較できる効果がある。またさら
に、エンティティ属性統合機構部を付加したので、標準
データ項目名が未付与の属性をもつエンティティも検索
されて、属性が付与できる効果がある。またさらに他の
エンティティ属性統合機構部を備えたので、エンティテ
ィの統合に際し、未付与の属性が標準化され、時間短縮
ができる効果がある。またさらに、他のエンティティ属
性統合機構部を設けたので、統合に際し、データ抜けが
防げる効果がある。またさらに他のエンティティ属性統
合機構部を設けたので、親の関係も含めたエンティティ
の統合ができ、正しいER図が得られる効果がある。ま
たさらに、ナビゲーション機構を備えたので、まず親の
エンティティ統合を優先することができ、完成までの時
間短縮が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1のデータ分析支援装置の構成図であ
る。
【図2】 実施例1の標準下部の動作を説明するフロー
図である。
【図3】 実施例1のデータ項目名と標準データ項目名
とドメイン名の対応の例を示した画面の図である。
【図4】 実施例1のドメイン名または標準データ項目
名の追加または変更のための画面を示す図である。
【図5】 実施例1の正規化支援部に入力する画面の例
を示した図である。
【図6】 実施例1の正規化支援部により正規化された
結果の例を示す画面の図である。
【図7】 実施例2のデータ分析支援装置の付加部分の
構成図である。
【図8】 実施例2のエンティティ検索機構の動作を説
明するフロー図である。
【図9】 実施例3のデータ分析支援装置の付加部分の
構成図である。
【図10】 実施例3のエンティティ属性統合機構Aの
動作を説明するフロー図である。
【図11】 実施例4のデータ分析支援装置の付加部分
の構成図である。
【図12】 実施例4のエンティティ属性統合機構Bの
動作を説明するフロー図である。
【図13】 実施例4のエンティティの統合の途中の画
面を示す図である。
【図14】 実施例4のエンティティの統合の結果の画
面を示す図である。
【図15】 実施例5のデータ分析支援装置の付加部分
の構成図である。
【図16】 実施例5のエンティティ属性統合機構Cの
動作を説明するフロー図である。
【図17】 実施例6のデータ分析支援装置の付加部分
の構成図である。
【図18】 実施例6のエンティティ属性統合機構Dの
動作を説明するフロー図である。
【図19】 実施例7のデータ分析支援装置の付加部分
の構成図である。
【図20】 実施例7のナビゲーション機構の動作を説
明するフロー図である。
【符号の説明】
11 フォーム入力部、12 データ項目辞書(データ
ベース)、13 正規化支援部、14 標準化部、21
エンティティ検索機構、22 ナビゲーション機構、
31A エンティティ属性統合機構A、31B エンテ
ィティ属性統合機構B、31C エンティティ属性統合
機構C、31D エンティティ属性統合機構D。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力フォームに含まれた入力されたデー
    タ項目名を後述のドメインと標準データ項目名と結びつ
    けてデータベースに収集するフォーム入力部と、 上記フォーム入力部で入力されたデータ項目を正規化規
    則に従って属性としてグループ化し、該グループ化され
    た属性の集まりをエンティティとして上記データベース
    に保存し、更に、正規化時に関連付けられたエンティテ
    ィ間の関係を上記データベースに保存する正規化支援部
    と、 上記入力フォームが既登録なら、データ項目名対応にそ
    の登録した標準データ項目名と標準データ項目名の分類
    であるドメインも含めて第1の表示をし、未登録なら順
    次ドメインと標準データ項目名を定めて登録して第1の
    表示をし、 また、ドメインの追加、修正を受け、必要により記憶さ
    れている全ドメインを一覧にする第2の表示をし、 更に、上記ドメイン中の特定のドメイン名を指定される
    と、指定名ドメインに属する標準データ項目名を抽出し
    て第3の表示をし、また標準データ項目名の追加と修正
    を受けて上記データベースを修正し、 上記第1から第3の表示で修正指示されると、上記デー
    タベースの対応記憶部分を修正する標準化部を備えたデ
    ータ分析支援装置。
  2. 【請求項2】 また更に基本構成に加えて、正規化支援
    部によりデータベースに格納されたエンティティに対
    し、予め設定した検索キーを用い類似のエンティティを
    検索するエンティティ検索機構部を備えたことを特徴と
    する請求項1記載のデータ分析支援装置。
  3. 【請求項3】 また更に基本構成に加えて、呼び出され
    た標準データ項目名が未付与の属性を持つエンティティ
    に対してデータ項目を一覧にして第1の表示をし、 以降、第1から第3の表示に対して修正指示が確定する
    と、確定した属性とドメインと標準データ項目名を対応
    データベースに登録するエンティティ属性統合機構部を
    備えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の
    データ分析支援装置。
  4. 【請求項4】 また更に、一方の属性でのみ標準データ
    項目名が付与されている2つの属性の統合を指定される
    と、該属性は対応する一方の属性に付与された標準デー
    タ項目名をもう一方の属性にも付与するエンティティ属
    性統合機構部を持つことを特徴とする請求項1または請
    求項2記載のデータ分析支援装置。
  5. 【請求項5】 また更に、統合を指定されると、統合対
    象の各エンティティに属する属性を属性に付与された標
    準データ項目名により和をとり不足する属性を一方のエ
    ンティティに登録するエンティティ属性統合機構部を持
    つことを特徴とする請求項1または請求項2記載のデー
    タ分析支援装置。
  6. 【請求項6】 また更に、統合を指定されると各エンテ
    ィティが持つ親の関係名の一覧を表示し、統合を指定さ
    れると、一方のエンティティが持つ関係がもう一方のエ
    ンティティの関係として記憶されるエンティティ属性統
    合機構部を持つことを特徴とする請求項1または請求項
    2記載のデータ分析支援装置。
  7. 【請求項7】 また更に、エンティティの統合に際して
    まず、統合するエンティティを選択する際に親のエンテ
    ィティから統合してもらうために親のエンティティが統
    合済みの場合にのみ子のエンティティを表示するナビゲ
    ーション機構を備えたことを特徴とする請求項6記載の
    データ分析支援装置。
JP7040785A 1995-02-28 1995-02-28 データ分析支援装置 Pending JPH08234960A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6098047A (en) * 1995-02-13 2000-08-01 Fujitsu Limited Constructing method of organization activity database, analysis sheet used therein, and organization activity management system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6098047A (en) * 1995-02-13 2000-08-01 Fujitsu Limited Constructing method of organization activity database, analysis sheet used therein, and organization activity management system

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