JPH082354A - バンパステップガード - Google Patents
バンパステップガードInfo
- Publication number
- JPH082354A JPH082354A JP13607994A JP13607994A JPH082354A JP H082354 A JPH082354 A JP H082354A JP 13607994 A JP13607994 A JP 13607994A JP 13607994 A JP13607994 A JP 13607994A JP H082354 A JPH082354 A JP H082354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- rear bumper
- flexible tongue
- sides
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リアバンパとリアバンパステップガードとの
一体感を高め、同時に信頼性の向上を図る。 【構成】 表面に複数本のリブ2,2・・が打ち出し形
成されたステンレス薄板から成る本体1には、側縁部に
その側縁部を裏側に折り返して成る端縁処理が施されて
おり、両サイドには、夫々先端部を両サイド方向へ延出
せしめた可撓性舌状体5,5が被覆されている。
一体感を高め、同時に信頼性の向上を図る。 【構成】 表面に複数本のリブ2,2・・が打ち出し形
成されたステンレス薄板から成る本体1には、側縁部に
その側縁部を裏側に折り返して成る端縁処理が施されて
おり、両サイドには、夫々先端部を両サイド方向へ延出
せしめた可撓性舌状体5,5が被覆されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワゴン車やワンボック
スカー等といった背面ドアを備えた車輛のリアバンパ上
面に貼着して、足掛けや荷物の揚げ卸しに際してリアバ
ンパを保護するバンパステップガードに関する。
スカー等といった背面ドアを備えた車輛のリアバンパ上
面に貼着して、足掛けや荷物の揚げ卸しに際してリアバ
ンパを保護するバンパステップガードに関する。
【0002】
【従来の技術】ワゴン車やワンボックスカー等といった
背面ドアを備えた車輛では、背面ドアが後部荷台のフロ
ア面と同一高さまで開口し、リアバンパがそのフロアと
面一になるよう設けられているものが多い。その場合、
荷物を揚げ卸しするには、リアバンパに足を掛けたりバ
ンパの上面を擦るように荷物を引きずったりするため、
合成樹脂製のリアバンパに傷を付けやすい。そこでリア
バンパを保護する技術として、出願人は図5に例示する
如く、リアバンパ7の上面に、金属プレスにより形成さ
れたバンパプロテクタ8を嵌合貼着し、バンパ上面をそ
のバンパプロテクタ8で覆う技術を提案した(実開平4
−83858号)。又同様の目的で、図6に示す如く、
金属製平板から成る本体1´の全周縁に沿ってゴムモー
ル9が一体的に取り付けられたステップガード10を貼
着する技術も知られている。
背面ドアを備えた車輛では、背面ドアが後部荷台のフロ
ア面と同一高さまで開口し、リアバンパがそのフロアと
面一になるよう設けられているものが多い。その場合、
荷物を揚げ卸しするには、リアバンパに足を掛けたりバ
ンパの上面を擦るように荷物を引きずったりするため、
合成樹脂製のリアバンパに傷を付けやすい。そこでリア
バンパを保護する技術として、出願人は図5に例示する
如く、リアバンパ7の上面に、金属プレスにより形成さ
れたバンパプロテクタ8を嵌合貼着し、バンパ上面をそ
のバンパプロテクタ8で覆う技術を提案した(実開平4
−83858号)。又同様の目的で、図6に示す如く、
金属製平板から成る本体1´の全周縁に沿ってゴムモー
ル9が一体的に取り付けられたステップガード10を貼
着する技術も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者のバンパプロテク
タは、リアバンパとの意匠的マッチングに優れ、機能的
にも完成度の高いものであるが、装着対象となるリアバ
ンパが、樹脂の一体成型品で、両端部が複雑に湾曲して
いるため、リアバンパの上面に合致した形状に成型する
ことが極めてむずかしく、コスト高となってしまう。後
者のステップガードは、安価にて製作でき、それなりの
効果も期待できるが、荷物を引きずりながら積み込んだ
り降ろしたりすると、前記図6に示す如く、ゴムモール
9が簡単に外れてしまい、そのゴムモール9が垂れ下が
って体裁が悪くなるばかりか、鋭利な金属製プレートの
切断面Fが露出するため、荷物に傷を付けやすく、肌が
接触した場合には危険である。又ステップガードは貼着
部分が平面部に限定されるので、両サイドの立ち上がり
湾曲部が保護されないし、違和感もある。
タは、リアバンパとの意匠的マッチングに優れ、機能的
にも完成度の高いものであるが、装着対象となるリアバ
ンパが、樹脂の一体成型品で、両端部が複雑に湾曲して
いるため、リアバンパの上面に合致した形状に成型する
ことが極めてむずかしく、コスト高となってしまう。後
者のステップガードは、安価にて製作でき、それなりの
効果も期待できるが、荷物を引きずりながら積み込んだ
り降ろしたりすると、前記図6に示す如く、ゴムモール
9が簡単に外れてしまい、そのゴムモール9が垂れ下が
って体裁が悪くなるばかりか、鋭利な金属製プレートの
切断面Fが露出するため、荷物に傷を付けやすく、肌が
接触した場合には危険である。又ステップガードは貼着
部分が平面部に限定されるので、両サイドの立ち上がり
湾曲部が保護されないし、違和感もある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、体裁良く安価
で信頼性に富んだリアバンパステップガードの提供にあ
り、その構成は、金属製平板から成る本体と、その本体
の両サイドに被着される可撓性舌状体とから成り、前記
本体の外側縁に、その外側縁部を裏側に折り返して成る
端縁処理を施すと共に、前記可撓性舌状体の先端を、本
体被着部から両サイド方向へ延出せしめたことにある。
で信頼性に富んだリアバンパステップガードの提供にあ
り、その構成は、金属製平板から成る本体と、その本体
の両サイドに被着される可撓性舌状体とから成り、前記
本体の外側縁に、その外側縁部を裏側に折り返して成る
端縁処理を施すと共に、前記可撓性舌状体の先端を、本
体被着部から両サイド方向へ延出せしめたことにある。
【0005】
【作用】金属製の平板である本体の外縁部に、その外側
縁部を裏側に折り返して成る端縁処理が施されているか
ら、荷物に傷を付ける虞れや怪我の危険性がなくなる。
そして両サイドの可撓性舌状体は、延出先端部分が変形
して曲面になじみやすいので、リアバンパの両サイド立
ち上がり曲面部まで一連に覆うことができ、保護範囲が
拡大されると共に、一体感が増す。
縁部を裏側に折り返して成る端縁処理が施されているか
ら、荷物に傷を付ける虞れや怪我の危険性がなくなる。
そして両サイドの可撓性舌状体は、延出先端部分が変形
して曲面になじみやすいので、リアバンパの両サイド立
ち上がり曲面部まで一連に覆うことができ、保護範囲が
拡大されると共に、一体感が増す。
【0006】
【実施例】本発明に係るリアバンパステップガードの実
施一例を、図面に基づいて説明する。1は本体であり、
ステンレスの薄板からリアバンパ上面の水平部形状に打
ち抜き、表面に複数本のリブ2,2・・を打ち出し形成
したものとなっている。そして本体1における一方の外
側縁は、その外側縁に沿って数ミリの幅を裏側に折り返
えして成る端縁処理部3となっており、両サイドはエッ
ジ部4,4のまま残されている。5,5は前記本体1の
両サイドに夫々被着される可撓性舌状体であって、基端
側には前記本体の端部を挿入可能なスリット6が設けら
れ、そのスリット6に、先端が未処理のままのエッジ部
4を挿入させることにより被着される(図2)。前記ス
リット6は挿入方向に対して可撓性舌状体5の長さの半
分に満たない深さしかなく、よって本体1の端部には、
可撓性舌状体5の基端側の一部が被着され、先端側内部
は本体に被着されず可撓性に富んだものとなっている。
施一例を、図面に基づいて説明する。1は本体であり、
ステンレスの薄板からリアバンパ上面の水平部形状に打
ち抜き、表面に複数本のリブ2,2・・を打ち出し形成
したものとなっている。そして本体1における一方の外
側縁は、その外側縁に沿って数ミリの幅を裏側に折り返
えして成る端縁処理部3となっており、両サイドはエッ
ジ部4,4のまま残されている。5,5は前記本体1の
両サイドに夫々被着される可撓性舌状体であって、基端
側には前記本体の端部を挿入可能なスリット6が設けら
れ、そのスリット6に、先端が未処理のままのエッジ部
4を挿入させることにより被着される(図2)。前記ス
リット6は挿入方向に対して可撓性舌状体5の長さの半
分に満たない深さしかなく、よって本体1の端部には、
可撓性舌状体5の基端側の一部が被着され、先端側内部
は本体に被着されず可撓性に富んだものとなっている。
【0007】前記本体1の端部と可撓性舌状体5とは確
実に接着され、端縁処理部3は可撓性舌状体5内に隠れ
る。可撓性舌状体5は、リアバンパ7における両サイド
の立ち上がり曲面部7aに適応した形状で、本体1と違
和感なく連続し、先端へいくほど薄く形成されている。
又リアバンパステップガードの裏面には両面接着テープ
(図示せず)が全面に貼着され、剥離紙を剥がすだけで
簡単に貼着することができる。
実に接着され、端縁処理部3は可撓性舌状体5内に隠れ
る。可撓性舌状体5は、リアバンパ7における両サイド
の立ち上がり曲面部7aに適応した形状で、本体1と違
和感なく連続し、先端へいくほど薄く形成されている。
又リアバンパステップガードの裏面には両面接着テープ
(図示せず)が全面に貼着され、剥離紙を剥がすだけで
簡単に貼着することができる。
【0008】リアバンパーに装着するには、先ず裏面の
両面接着テープから剥離紙を剥がし、位置合わせをして
中央の平面部から貼り付け、最後に可撓性舌状体5をリ
アバンパ7の立ち上がり曲面部7aに沿わせて押し付け
て、変形させながら貼り付ける。このようにすれば、外
側縁が裏側へ折り返しされた端縁処理部となっているの
で、外側縁が露出していても荷物に傷を付ける虞れがな
く、左右方向に対しては、平面部から両サイドの立ち上
がり曲面部にかけて一連に装着されるので、立ち上がり
曲面部を含めたリアバンパの略全面を一体的にガードす
ることができ、ドレスアップ効果も高い。
両面接着テープから剥離紙を剥がし、位置合わせをして
中央の平面部から貼り付け、最後に可撓性舌状体5をリ
アバンパ7の立ち上がり曲面部7aに沿わせて押し付け
て、変形させながら貼り付ける。このようにすれば、外
側縁が裏側へ折り返しされた端縁処理部となっているの
で、外側縁が露出していても荷物に傷を付ける虞れがな
く、左右方向に対しては、平面部から両サイドの立ち上
がり曲面部にかけて一連に装着されるので、立ち上がり
曲面部を含めたリアバンパの略全面を一体的にガードす
ることができ、ドレスアップ効果も高い。
【0009】本実施例のリアバンパステップガードは、
本体をステンレス製であるが、金属製平板であればその
厚さや材質を問うものでなく、表面に金属メッキ或は樹
脂コーティングすることもある。又可撓性舌状体は合成
樹脂製ばかりでなくゴム製とすることもできるし、可撓
性舌状体の延出長さは、装着対象であるリヤバンパの形
状に応じて変更され、僅かしか延出されないこともある 本体への被着手段は、表裏両面から本体を挟み込むサン
ドイッチ構造や、本体の上面に貼り付けたり、樹脂モー
ルディング工法の採用など、周知の技術が利用される。
本体をステンレス製であるが、金属製平板であればその
厚さや材質を問うものでなく、表面に金属メッキ或は樹
脂コーティングすることもある。又可撓性舌状体は合成
樹脂製ばかりでなくゴム製とすることもできるし、可撓
性舌状体の延出長さは、装着対象であるリヤバンパの形
状に応じて変更され、僅かしか延出されないこともある 本体への被着手段は、表裏両面から本体を挟み込むサン
ドイッチ構造や、本体の上面に貼り付けたり、樹脂モー
ルディング工法の採用など、周知の技術が利用される。
【0010】実施例のリアバンパステップガードの表面
には、左右方向に長い突条が設けられているので、足を
掛けた場合は滑り止め効果が期待できるが、その突条を
前後方向に変更すれば、荷物を引きずったり押したりし
て移動する場合、接触抵抗が少なくなって溝に沿って滑
らせながら楽に移動できるし、その突条を格子模様に変
更したり、不要であれば、突条を省略してフラット面と
しても差し支えない。又端縁処理部は、一方(後側)の
外側縁のみならず、反対側の外側縁に設けたり、本体の
両サイド部を薄くして本体と可撓性舌状体との上側を面
一とするなど、リアバンパステップガードは、リアバン
パの形状に応じ、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で適
宜変更して差し支えない。
には、左右方向に長い突条が設けられているので、足を
掛けた場合は滑り止め効果が期待できるが、その突条を
前後方向に変更すれば、荷物を引きずったり押したりし
て移動する場合、接触抵抗が少なくなって溝に沿って滑
らせながら楽に移動できるし、その突条を格子模様に変
更したり、不要であれば、突条を省略してフラット面と
しても差し支えない。又端縁処理部は、一方(後側)の
外側縁のみならず、反対側の外側縁に設けたり、本体の
両サイド部を薄くして本体と可撓性舌状体との上側を面
一とするなど、リアバンパステップガードは、リアバン
パの形状に応じ、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で適
宜変更して差し支えない。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、本体から両サイド方向
へ延出した可撓性舌状体が立ち上がり曲面部になじみ、
リアバンパ上面の略全域がカバーされるので、リアバン
パは両サイドの立ち上がり曲面部まで保護される。又端
縁処理によって肌が直に接触しても怪我する危険性がな
くなったので、端縁からゴムモールを撤廃できる。更に
連続一体的に装着されるので、車のドレスアップ機能も
発揮される。
へ延出した可撓性舌状体が立ち上がり曲面部になじみ、
リアバンパ上面の略全域がカバーされるので、リアバン
パは両サイドの立ち上がり曲面部まで保護される。又端
縁処理によって肌が直に接触しても怪我する危険性がな
くなったので、端縁からゴムモールを撤廃できる。更に
連続一体的に装着されるので、車のドレスアップ機能も
発揮される。
【図1】 本発明に係るリアバンパガードの各構成部材
を示した説明図である。
を示した説明図である。
【図2】 端部の拡大説明図である。
【図3】 リアバンパガードの説明図である。
【図4】 リアバンパへの装着例を示す説明図である。
【図5】 従来例であるバンパプロテクタの説明図であ
る。
る。
【図6】 従来例であるステップガードの説明図であ
る。
る。
1,1´・・本体、2・・リブ、3・・端縁処理部、4
・・未加工部、5・・可撓性舌状体、6・・スリット、
7・・リアバンパ、7a・・立ち上がり曲面部、8・・
バンパプロテクタ、9・・ゴムモール、10・・ステッ
プガード、F・・金属製プレートの切断面。
・・未加工部、5・・可撓性舌状体、6・・スリット、
7・・リアバンパ、7a・・立ち上がり曲面部、8・・
バンパプロテクタ、9・・ゴムモール、10・・ステッ
プガード、F・・金属製プレートの切断面。
Claims (1)
- 【請求項1】 金属製平板から成る本体と、その本体の
両サイドに被着される可撓性舌状体とから成り、前記本
体の外側縁に、その外側縁部を裏側に折り返して成る端
縁処理を施すと共に、前記可撓性舌状体の先端を、本体
被着部から両サイド方向へ延出せしめたことを特徴とす
るバンパーステップガード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13607994A JP2608527B2 (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | バンパステップガード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13607994A JP2608527B2 (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | バンパステップガード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH082354A true JPH082354A (ja) | 1996-01-09 |
| JP2608527B2 JP2608527B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=15166755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13607994A Expired - Fee Related JP2608527B2 (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | バンパステップガード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2608527B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6435999B1 (en) | 1999-09-05 | 2002-08-20 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Continuously variable transmission and method of controlling the same |
| US6471619B2 (en) | 2000-03-31 | 2002-10-29 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Transmission control method |
-
1994
- 1994-06-17 JP JP13607994A patent/JP2608527B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6435999B1 (en) | 1999-09-05 | 2002-08-20 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Continuously variable transmission and method of controlling the same |
| US6471619B2 (en) | 2000-03-31 | 2002-10-29 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Transmission control method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2608527B2 (ja) | 1997-05-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |