JPH0823558A - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
- Publication number
- JPH0823558A JPH0823558A JP17589394A JP17589394A JPH0823558A JP H0823558 A JPH0823558 A JP H0823558A JP 17589394 A JP17589394 A JP 17589394A JP 17589394 A JP17589394 A JP 17589394A JP H0823558 A JPH0823558 A JP H0823558A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- telephone
- signal
- line
- reception
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 未設機能を実現することができるボタン電話
装置を提供することを目的とする。 【構成】 専用電話機は、ICカードを装着するICカ
ード装着手段と、前記ICカード装着手段に装着された
ICカードの種別を識別するICカード種別識別手段
と、前記ICカード種別識別手段により識別されたIC
カードの種別に基づいた機能を実現するための制御手段
とを有し、前記ICカードは、前記専用電話機の各種別
の機能を実現する機能実現手段を有する。
装置を提供することを目的とする。 【構成】 専用電話機は、ICカードを装着するICカ
ード装着手段と、前記ICカード装着手段に装着された
ICカードの種別を識別するICカード種別識別手段
と、前記ICカード種別識別手段により識別されたIC
カードの種別に基づいた機能を実現するための制御手段
とを有し、前記ICカードは、前記専用電話機の各種別
の機能を実現する機能実現手段を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主装置と複数の機能種
別を持つ専用電話機とで構成されるボタン電話装置に関
するものである。
別を持つ専用電話機とで構成されるボタン電話装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】ボタン電話装置の専用電話機は、機能に
よりいくつかの種別がある。一般的には、機能を簡略化
した標準電話機、液晶などの表示器を持つ表示器付き電
話機、ハンズフリー通話が可能なハンズフリー電話機、
及び停電時の発着信並びに通話が可能な停電用電話機の
4種類の専用電話機が存在する。ハンズフリー電話機と
停電用電話機には表示器が設けられているのが通常であ
る。
よりいくつかの種別がある。一般的には、機能を簡略化
した標準電話機、液晶などの表示器を持つ表示器付き電
話機、ハンズフリー通話が可能なハンズフリー電話機、
及び停電時の発着信並びに通話が可能な停電用電話機の
4種類の専用電話機が存在する。ハンズフリー電話機と
停電用電話機には表示器が設けられているのが通常であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のボタン電話装置では、電話機に機能種別があるため
に、現状にない機能を実現するには他の種別の電話機を
用意しなければならない。すなわち、設置後に他の機能
を実現したい場合は、電話機を取り替えることになり、
非常に煩雑であった。
来のボタン電話装置では、電話機に機能種別があるため
に、現状にない機能を実現するには他の種別の電話機を
用意しなければならない。すなわち、設置後に他の機能
を実現したい場合は、電話機を取り替えることになり、
非常に煩雑であった。
【0004】本発明は上記従来の問題点に鑑み、電話機
を取り替えることなく、未設機能を実現することができ
るボタン電話装置を提供することを目的とする。
を取り替えることなく、未設機能を実現することができ
るボタン電話装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に第1の発明では、主装置と、該主装置と回線を介して
接続され複数の機能種別を持つ専用電話機とで構成され
るボタン電話装置であって、前記専用電話機は、ICカ
ードを装着するICカード装着手段と、前記ICカード
装着手段に装着されたICカードの種別を識別するIC
カード種別識別手段と、前記ICカード種別識別手段に
より識別されたICカードの種別に基づいた機能を実現
するための制御手段とを有し、前記ICカードは、前記
専用電話機の各種別の機能を実現する機能実現手段を有
するものである。
に第1の発明では、主装置と、該主装置と回線を介して
接続され複数の機能種別を持つ専用電話機とで構成され
るボタン電話装置であって、前記専用電話機は、ICカ
ードを装着するICカード装着手段と、前記ICカード
装着手段に装着されたICカードの種別を識別するIC
カード種別識別手段と、前記ICカード種別識別手段に
より識別されたICカードの種別に基づいた機能を実現
するための制御手段とを有し、前記ICカードは、前記
専用電話機の各種別の機能を実現する機能実現手段を有
するものである。
【0006】第2の発明では、前記第1の発明におい
て、前記ICカードは、前記機能実現手段として停電時
の発着信通話を実現する停電時発着信通話実現手段を有
するものである。
て、前記ICカードは、前記機能実現手段として停電時
の発着信通話を実現する停電時発着信通話実現手段を有
するものである。
【0007】第3の発明では、前記第1の発明におい
て、前記ICカードは、前記機能実現手段としてハンズ
フリー通話を実現するハンズフリー通話実現手段を有す
るものである。
て、前記ICカードは、前記機能実現手段としてハンズ
フリー通話を実現するハンズフリー通話実現手段を有す
るものである。
【0008】第4の発明では、前記第1の発明におい
て、前記ICカードは、前記機能実現手段として液晶表
示手段を有するものである。
て、前記ICカードは、前記機能実現手段として液晶表
示手段を有するものである。
【0009】第5の発明では、前記第2の発明におい
て、前記ICカードの前記停電時発着信通話実現手段
は、前記回線への接続を通電時には前記専用電話機側
へ、非通電時には前記ICカード側へ切り換えるスイッ
チ手段と、前記スイッチ手段のICカード側切換え時
に、前記回線からの受話音声信号を前記専用電話機に設
けられたハンドセットのレシーバに出力すると共に、該
ハンドセットのマイクからの送話音声信号を前記回線へ
出力する通話手段とを有するものである。
て、前記ICカードの前記停電時発着信通話実現手段
は、前記回線への接続を通電時には前記専用電話機側
へ、非通電時には前記ICカード側へ切り換えるスイッ
チ手段と、前記スイッチ手段のICカード側切換え時
に、前記回線からの受話音声信号を前記専用電話機に設
けられたハンドセットのレシーバに出力すると共に、該
ハンドセットのマイクからの送話音声信号を前記回線へ
出力する通話手段とを有するものである。
【0010】第6の発明では、前記第3の発明におい
て、前記ICカードのハンズフリー通話実現手段は、ハ
ンズフリー通話用マイクからの送話信号に可変的に損失
を挿入する送話アッテネータと、ハンズフリー通話用の
スピーカへ送出される受話信号に可変的に損失を挿入す
る受話アッテネータと、前記送話信号と前記受話信号と
のレベルを比較するコンパレータと、前記コンパレータ
の比較結果に基づき、前記送話信号及び前記受話信号の
うちレベルの小さい方の損失を大とするように前記送話
アッテネータ及び前記受話アッテネータを制御する送受
切替え制御部とを備え、前記専用電話機の前記制御手段
は、ハンズフリー通話モード時に前記受話信号を前記受
話アッテネータへ送出するように制御すると共に、前記
送話アッテネータからの送話信号を専用電話機に取り込
んで前記回線側へ送るように制御するものである。
て、前記ICカードのハンズフリー通話実現手段は、ハ
ンズフリー通話用マイクからの送話信号に可変的に損失
を挿入する送話アッテネータと、ハンズフリー通話用の
スピーカへ送出される受話信号に可変的に損失を挿入す
る受話アッテネータと、前記送話信号と前記受話信号と
のレベルを比較するコンパレータと、前記コンパレータ
の比較結果に基づき、前記送話信号及び前記受話信号の
うちレベルの小さい方の損失を大とするように前記送話
アッテネータ及び前記受話アッテネータを制御する送受
切替え制御部とを備え、前記専用電話機の前記制御手段
は、ハンズフリー通話モード時に前記受話信号を前記受
話アッテネータへ送出するように制御すると共に、前記
送話アッテネータからの送話信号を専用電話機に取り込
んで前記回線側へ送るように制御するものである。
【0011】第7の発明では、前記第4の発明におい
て、前記ICカードの前記液晶表示手段は、前記専用電
話機の前記制御手段からの表示データに基づいて駆動信
号を出力するドライバと、前記ドライバからの駆動信号
に応じた表示を行う液晶表示部とを有するものである。
て、前記ICカードの前記液晶表示手段は、前記専用電
話機の前記制御手段からの表示データに基づいて駆動信
号を出力するドライバと、前記ドライバからの駆動信号
に応じた表示を行う液晶表示部とを有するものである。
【0012】
【作用】上記構成により、第1の発明によれば、専用電
話機側のICカード種別識別手段は、ICカード装着手
段に装着されたICカードの種別を識別し、制御手段は
識別されたICカードの種別に基づいた機能を実現する
ための制御を行う。前記ICカード側の機能実現手段
は、前記専用電話機の各種別の機能を実現するように働
く。これにより、他の種別の電話機の機能を実現すると
きには、その機能を実現するICカードを装着するだけ
で済む。
話機側のICカード種別識別手段は、ICカード装着手
段に装着されたICカードの種別を識別し、制御手段は
識別されたICカードの種別に基づいた機能を実現する
ための制御を行う。前記ICカード側の機能実現手段
は、前記専用電話機の各種別の機能を実現するように働
く。これにより、他の種別の電話機の機能を実現すると
きには、その機能を実現するICカードを装着するだけ
で済む。
【0013】第2の発明によれば、前記第1の発明にお
いて、ICカードの停電時発着信通話実現手段が停電時
の発着信通話を実現するので、停電時には専用電話機が
停電用電話機として動作する。
いて、ICカードの停電時発着信通話実現手段が停電時
の発着信通話を実現するので、停電時には専用電話機が
停電用電話機として動作する。
【0014】第3の発明によれば、前記第1の発明にお
いて、ICカードのハンズフリー通話実現手段がハンズ
フリー通話を実現するので、ハンズフリー通話モード時
には専用電話機はハンズフリー電話機として動作する。
いて、ICカードのハンズフリー通話実現手段がハンズ
フリー通話を実現するので、ハンズフリー通話モード時
には専用電話機はハンズフリー電話機として動作する。
【0015】第4の発明によれば、前記第1の発明にお
いて、ICカードの液晶表示手段により、専用電話機は
液晶表示器付き電話機として動作する。
いて、ICカードの液晶表示手段により、専用電話機は
液晶表示器付き電話機として動作する。
【0016】第5の発明によれば、前記第2の発明にお
いて、スイッチ手段は、回線への接続を通電時には専用
電話機側へ、非通電時にはICカード側へ切り換え、通
話手段は、前記スイッチ手段のICカード側切換え時
に、回線からの受話音声信号をハンドセットのレシーバ
に出力すると共に、該ハンドセットのマイクからの送話
音声信号を回線へ出力するように働く。これにより、こ
のような機能を有するICカードを装着するだけで、停
電時にはICカードが外線と直結されるので発着信動作
が可能となり、簡単かつ的確に専用電話機を停電用電話
機として動作させることができる。
いて、スイッチ手段は、回線への接続を通電時には専用
電話機側へ、非通電時にはICカード側へ切り換え、通
話手段は、前記スイッチ手段のICカード側切換え時
に、回線からの受話音声信号をハンドセットのレシーバ
に出力すると共に、該ハンドセットのマイクからの送話
音声信号を回線へ出力するように働く。これにより、こ
のような機能を有するICカードを装着するだけで、停
電時にはICカードが外線と直結されるので発着信動作
が可能となり、簡単かつ的確に専用電話機を停電用電話
機として動作させることができる。
【0017】第6の発明によれば、前記第3の発明にお
いて、送話アッテネータは、ハンズフリー通話用マイク
からの送話信号に可変的に損失を挿入し、受話アッテネ
ータは、ハンズフリー通話用のスピーカへ送出される受
話信号に可変的に損失を挿入する。さらに、コンパレー
タは、前記送話信号と前記受話信号とのレベルを比較
し、送受切替え制御部は、このコンパレータの比較結果
に基づき、送話信号及び受話信号のうちレベルの小さい
方の損失を大とするように送話アッテネータ及び受話ア
ッテネータを制御する。そして、専用電話機の制御手段
は、ハンズフリー通話モード時に前記受話信号を受話ア
ッテネータへ送出するように制御すると共に、送話アッ
テネータからの送話信号を専用電話機に取り込んで回線
側へ送るように制御する。
いて、送話アッテネータは、ハンズフリー通話用マイク
からの送話信号に可変的に損失を挿入し、受話アッテネ
ータは、ハンズフリー通話用のスピーカへ送出される受
話信号に可変的に損失を挿入する。さらに、コンパレー
タは、前記送話信号と前記受話信号とのレベルを比較
し、送受切替え制御部は、このコンパレータの比較結果
に基づき、送話信号及び受話信号のうちレベルの小さい
方の損失を大とするように送話アッテネータ及び受話ア
ッテネータを制御する。そして、専用電話機の制御手段
は、ハンズフリー通話モード時に前記受話信号を受話ア
ッテネータへ送出するように制御すると共に、送話アッ
テネータからの送話信号を専用電話機に取り込んで回線
側へ送るように制御する。
【0018】これにより、このような機能を有するIC
カードを装着するだけで、簡単かつ的確に専用電話機を
ハンズフリー電話機として動作させることができる。即
ち、通話相手の声を聞いているときは、スピーカからマ
イクに通話相手からの受話信号が回り込んだ場合でも、
送話アッテネータにより損失が挿入されるので、ハウリ
ングを起こすことなく的確にハンズフリー通話が実現さ
れる。さらに、自分が話すときは、スピーカから発せら
れる通話相手からの受話信号レベルはほぼゼロなのでマ
イクへの回り込みはほとんどなく、ハウリングを起こす
ことなくハンズフリー通話が的確に実現される。
カードを装着するだけで、簡単かつ的確に専用電話機を
ハンズフリー電話機として動作させることができる。即
ち、通話相手の声を聞いているときは、スピーカからマ
イクに通話相手からの受話信号が回り込んだ場合でも、
送話アッテネータにより損失が挿入されるので、ハウリ
ングを起こすことなく的確にハンズフリー通話が実現さ
れる。さらに、自分が話すときは、スピーカから発せら
れる通話相手からの受話信号レベルはほぼゼロなのでマ
イクへの回り込みはほとんどなく、ハウリングを起こす
ことなくハンズフリー通話が的確に実現される。
【0019】第7の発明によれば、前記第4の発明にお
いて、ドライバは、表示データに基づいて駆動信号を出
力し、液晶表示部は前記ドライバからの駆動信号に応じ
た表示を行う。これにより、このような液晶表示の機能
を持つICカードを装着するだけで、簡単かつ的確に専
用電話機を液晶表示器付き電話機として動作させること
ができる。
いて、ドライバは、表示データに基づいて駆動信号を出
力し、液晶表示部は前記ドライバからの駆動信号に応じ
た表示を行う。これにより、このような液晶表示の機能
を持つICカードを装着するだけで、簡単かつ的確に専
用電話機を液晶表示器付き電話機として動作させること
ができる。
【0020】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0021】図1は、本発明のボタン電話装置に係る第
1実施例の専用電話機及びICカードの概略構成を示す
ブロック図である。
1実施例の専用電話機及びICカードの概略構成を示す
ブロック図である。
【0022】この専用電話機は主装置1と回線2を介し
て接続され、また後述するように停電時機能を持つIC
カード20が装着されるようになっている。回線2に
は、電源3が接続されている。電源3は、主装置1から
回線2を介して電力が給電され、本専用電話機各部へ電
源Vを供給する。
て接続され、また後述するように停電時機能を持つIC
カード20が装着されるようになっている。回線2に
は、電源3が接続されている。電源3は、主装置1から
回線2を介して電力が給電され、本専用電話機各部へ電
源Vを供給する。
【0023】また、回線2には主装置1側から伝送部4
及び音声処理部5が順次接続されている。伝送部4は、
回線2を収容して音声信号と制御信号の送受信を行うも
のであり、音声処理部5は受信した音声信号に増幅等の
処理を施しハンドセット6のレシーバ6aへ出力し、ま
たハンドセット6のマイク6bからの送話音声信号に増
幅等の処理を施して伝送部4へ出力する機能を有してい
る。
及び音声処理部5が順次接続されている。伝送部4は、
回線2を収容して音声信号と制御信号の送受信を行うも
のであり、音声処理部5は受信した音声信号に増幅等の
処理を施しハンドセット6のレシーバ6aへ出力し、ま
たハンドセット6のマイク6bからの送話音声信号に増
幅等の処理を施して伝送部4へ出力する機能を有してい
る。
【0024】そして、これら伝送部4及び音声処理部5
は、本専用電話機各部の制御を司る制御部7に接続さ
れ、さらにこの制御部7には、キーマトリクス部8及び
LEDドライブ9が接続されている。ここで、キーマト
リクス部8は、ダイヤルキーや外線キー等のキー押下情
報をスキャンして制御部7へ通知する機能を有する。
は、本専用電話機各部の制御を司る制御部7に接続さ
れ、さらにこの制御部7には、キーマトリクス部8及び
LEDドライブ9が接続されている。ここで、キーマト
リクス部8は、ダイヤルキーや外線キー等のキー押下情
報をスキャンして制御部7へ通知する機能を有する。
【0025】また、本専用電話機には、フックスイッチ
10のほか、接点11a〜11dを有するスイッチ11
が設けられている。本専用電話機は、図2に示すように
前記ICカード20をカード挿入口40より着脱自在に
装着することができるが、スイッチ11は、その装着時
に接点11a〜11dを開き、抜去る時に閉じるように
働く。ここで、スイッチ11の接点11aと11dは、
実際にはそれぞれ2回路の接点である。
10のほか、接点11a〜11dを有するスイッチ11
が設けられている。本専用電話機は、図2に示すように
前記ICカード20をカード挿入口40より着脱自在に
装着することができるが、スイッチ11は、その装着時
に接点11a〜11dを開き、抜去る時に閉じるように
働く。ここで、スイッチ11の接点11aと11dは、
実際にはそれぞれ2回路の接点である。
【0026】停電時機能を持つICカード20は、電源
Vより動作するリレー21を有している。このリレー2
1は、非通電時はNC(Normally Clos
e)側、通電時はNO(Normally Open)
側へ接点を接続するリレーである。即ち、回線2への接
続を通電時は専用電話機本体側(NO側)に、非通電時
はICカード側(NC側)にと切り換えるリレーであ
る。
Vより動作するリレー21を有している。このリレー2
1は、非通電時はNC(Normally Clos
e)側、通電時はNO(Normally Open)
側へ接点を接続するリレーである。即ち、回線2への接
続を通電時は専用電話機本体側(NO側)に、非通電時
はICカード側(NC側)にと切り換えるリレーであ
る。
【0027】このリレー21には、専用電話機のフック
スイッチ10を介してDP送出部22が接続されてい
る。このDP送出部22は回線2へダイヤルパルスを送
出する機能を有し、通話回路23が接続されている。通
話回路23は、回線2を終端して受話音声信号をレシー
バ6aへ出力し、マイク6bからの送話音声信号を回線
2へ出力する回路である。
スイッチ10を介してDP送出部22が接続されてい
る。このDP送出部22は回線2へダイヤルパルスを送
出する機能を有し、通話回路23が接続されている。通
話回路23は、回線2を終端して受話音声信号をレシー
バ6aへ出力し、マイク6bからの送話音声信号を回線
2へ出力する回路である。
【0028】そして、DP送出部22及び通話回路23
には、ダイヤルパルスまたはPB信号を生成するダイヤ
ラ24が接続されている。このダイヤラ24では、回線
2の種別によりダイヤルパルスあるいはPB信号のどち
らかを生成するように設定されている。ダイヤルパルス
は信号線24aを通ってDP送出部22から回線2に送
出される。PB信号は信号線24bを通って通話回路2
3に入り、ここから回線2へ送出される。
には、ダイヤルパルスまたはPB信号を生成するダイヤ
ラ24が接続されている。このダイヤラ24では、回線
2の種別によりダイヤルパルスあるいはPB信号のどち
らかを生成するように設定されている。ダイヤルパルス
は信号線24aを通ってDP送出部22から回線2に送
出される。PB信号は信号線24bを通って通話回路2
3に入り、ここから回線2へ送出される。
【0029】また、前記リレー21には、専用電話機の
フックスイッチ10を介してトーンリンガ27が接続さ
れている。トーンリンガ27は、オンフック時に回線2
からの呼び出し信号を受けて専用電話機本体にあるサウ
ンダ30を鳴動させる機能を有している。オンフックと
オフフックの切り替えは専用電話機本体のフックスイッ
チ10により行う。
フックスイッチ10を介してトーンリンガ27が接続さ
れている。トーンリンガ27は、オンフック時に回線2
からの呼び出し信号を受けて専用電話機本体にあるサウ
ンダ30を鳴動させる機能を有している。オンフックと
オフフックの切り替えは専用電話機本体のフックスイッ
チ10により行う。
【0030】一方、通話回路23には、リレー25,2
6が接続されている。リレー25は、電源Vにより動作
し非通話時はNC(Normaly Close)側、
通電時はNO(Normaly Open)側へ接点を
接続するリレーである。即ち、ハンドセット6のレシー
バ6aへの接続を、通電時は専用電話機本体側の音声処
理部5に、非通電時はICカード側の通話回路23にと
切り換えるリレーである。
6が接続されている。リレー25は、電源Vにより動作
し非通話時はNC(Normaly Close)側、
通電時はNO(Normaly Open)側へ接点を
接続するリレーである。即ち、ハンドセット6のレシー
バ6aへの接続を、通電時は専用電話機本体側の音声処
理部5に、非通電時はICカード側の通話回路23にと
切り換えるリレーである。
【0031】リレー26は、電源Vにより動作し非通電
時はNC側、通電時はNO側へ接点を接続するリレーで
ある。即ちハンドセット6のマイク6bへの接続を、通
電時は専用電話機本体側の音声処理部5に、非通電時は
ICカード側の通話回路23にと切り替えるリレーであ
る。リレー25,26は実際にはそれぞれ2回路の接点
を有する。
時はNC側、通電時はNO側へ接点を接続するリレーで
ある。即ちハンドセット6のマイク6bへの接続を、通
電時は専用電話機本体側の音声処理部5に、非通電時は
ICカード側の通話回路23にと切り替えるリレーであ
る。リレー25,26は実際にはそれぞれ2回路の接点
を有する。
【0032】図4は、主装置1の停電時外線切換え機能
を示す図である。
を示す図である。
【0033】主装置1は、切替えスイッチ51、外線イ
ンターフェース52、交換部53、内線インターフェー
ス54、及び切替えスイッチ55を備えている。そし
て、切替えスイッチ51,55により、外線60は、外
線インターフェース52、交換部53、及び内線インタ
ーフェース54を介して回線2と接続されるか、あるい
は回線2と直結されるかの切替えが行われる。
ンターフェース52、交換部53、内線インターフェー
ス54、及び切替えスイッチ55を備えている。そし
て、切替えスイッチ51,55により、外線60は、外
線インターフェース52、交換部53、及び内線インタ
ーフェース54を介して回線2と接続されるか、あるい
は回線2と直結されるかの切替えが行われる。
【0034】次に、図5のフローチャートを用いて本実
施例の動作を説明する。
施例の動作を説明する。
【0035】ICカード20を未装着の時は、図3
(a)に示すようにスイッチ11の接点11a〜11d
は閉じており、主装置1への回線2は専用電話機本体の
伝送部3に接続され、またハンドセット6は専用電話機
本体の音声処理部5に接続されている。この状態では通
常の通電時のみの動作となり、停電時での動作はできな
い(ステップS1) その後、図2に示すように専用電話機本体のカード挿入
口40にICカード20を装着すると、図3(b)に示
すように接点11a〜11dが開き、回線2はICカー
ド20のリレー21の共通端子comに接続され、ハン
ドセット6はICカード20内のリレー25,26の共
通端子comに接続される(ステップS2,S3)。
(a)に示すようにスイッチ11の接点11a〜11d
は閉じており、主装置1への回線2は専用電話機本体の
伝送部3に接続され、またハンドセット6は専用電話機
本体の音声処理部5に接続されている。この状態では通
常の通電時のみの動作となり、停電時での動作はできな
い(ステップS1) その後、図2に示すように専用電話機本体のカード挿入
口40にICカード20を装着すると、図3(b)に示
すように接点11a〜11dが開き、回線2はICカー
ド20のリレー21の共通端子comに接続され、ハン
ドセット6はICカード20内のリレー25,26の共
通端子comに接続される(ステップS2,S3)。
【0036】ここで通電時では、主装置1からの給電を
電源部3が受けて電源Vを生成する(ステップS5)。
よってICカード20に電源Vが供給されるので、リレ
ー21,25,26は通電されてそれぞれの接点をNO
側に切り替える(ステップS6)。即ちリレー21,2
5,26は接点11a〜11dを短絡するので、回線2
は専用電話機本体の伝送部4に接続され、ハンドセット
6のレシーバ6aとマイク6bは専用電話機本体の音声
処理部5に接続される(ステップS7)。これによっ
て、専用電話機本体は回線2を介して主装置1と接続さ
れ、制御信号と音声信号の通信が行われ通話が実現され
る(ステップS8)。
電源部3が受けて電源Vを生成する(ステップS5)。
よってICカード20に電源Vが供給されるので、リレ
ー21,25,26は通電されてそれぞれの接点をNO
側に切り替える(ステップS6)。即ちリレー21,2
5,26は接点11a〜11dを短絡するので、回線2
は専用電話機本体の伝送部4に接続され、ハンドセット
6のレシーバ6aとマイク6bは専用電話機本体の音声
処理部5に接続される(ステップS7)。これによっ
て、専用電話機本体は回線2を介して主装置1と接続さ
れ、制御信号と音声信号の通信が行われ通話が実現され
る(ステップS8)。
【0037】次に停電が発生すると、主装置1からの給
電がなくなるので、電源部3は電源Vを生成しない(ス
テップS4,9)。その結果、ICカード20には電源
Vが供給されないので、リレー21,25,26は通電
されず、それぞれの接点をNC側に切り換える(ステッ
プS10)。この状態では、回線2は一旦専用電話機本
体のフックスイッチ10を経由し、オンフック時はトー
ンリンガ27へ、オフフック時はDP送出部22を通っ
て通話回線23へ接続される。
電がなくなるので、電源部3は電源Vを生成しない(ス
テップS4,9)。その結果、ICカード20には電源
Vが供給されないので、リレー21,25,26は通電
されず、それぞれの接点をNC側に切り換える(ステッ
プS10)。この状態では、回線2は一旦専用電話機本
体のフックスイッチ10を経由し、オンフック時はトー
ンリンガ27へ、オフフック時はDP送出部22を通っ
て通話回線23へ接続される。
【0038】ハンドセット6のレシーバ6aとマイク6
bは、ICカード内の通話回路23へ接続される(ステ
ップS11)。また、停電時は図4に示す主装置1の停
電時外線切換え機能により、外線インターフェース5
2、交換部53、及び内線インターフェース54がバイ
パスされ、外線60と回線2が直結となる。
bは、ICカード内の通話回路23へ接続される(ステ
ップS11)。また、停電時は図4に示す主装置1の停
電時外線切換え機能により、外線インターフェース5
2、交換部53、及び内線インターフェース54がバイ
パスされ、外線60と回線2が直結となる。
【0039】従って、外線60から着信があると、呼出
信号が、外線60−回線2−フックスイッチ10−トー
ンリンガ27の経路で到来する。トーンリンガ27は、
呼出信号(16Hz、75vrms)を整流、平滑して
内部の発振回路の動作電圧を生成する。この発振回路に
よりサウンダ30の駆動信号が生成されるので、呼出信
号のリング/サイレントの周期、即ち1秒鳴動2秒停止
の周期に合わせてサウンダ30が鳴動する。
信号が、外線60−回線2−フックスイッチ10−トー
ンリンガ27の経路で到来する。トーンリンガ27は、
呼出信号(16Hz、75vrms)を整流、平滑して
内部の発振回路の動作電圧を生成する。この発振回路に
よりサウンダ30の駆動信号が生成されるので、呼出信
号のリング/サイレントの周期、即ち1秒鳴動2秒停止
の周期に合わせてサウンダ30が鳴動する。
【0040】発振時はハンドセット6をオフフックする
と、回線2−フックスイッチ10−DP送出部22−通
話回路23の経路で通話回路23が外線60に接続され
て直流ループが形成される。
と、回線2−フックスイッチ10−DP送出部22−通
話回路23の経路で通話回路23が外線60に接続され
て直流ループが形成される。
【0041】外線60がDP回線のときは、ダイヤラ2
4にてダイヤルパルスが生成され、信号線24aを通っ
てDP送出部22から回線2に送出される。外線60が
PB回線のときは、ダイヤラ24にてPB信号が生成さ
れ、信号線24bを通って通話回路23に入り、ここか
ら回線2へ送出される。このようにして外線60との通
話が実現される(ステップS12)。
4にてダイヤルパルスが生成され、信号線24aを通っ
てDP送出部22から回線2に送出される。外線60が
PB回線のときは、ダイヤラ24にてPB信号が生成さ
れ、信号線24bを通って通話回路23に入り、ここか
ら回線2へ送出される。このようにして外線60との通
話が実現される(ステップS12)。
【0042】以上のようにして、外線60との発着信の
機能を持つICカード20を装着することで、停電時に
はICカード20が外線60と直結されるため、発着信
動作が可能になる。即ち、停電用電話機としての動作が
可能になる。
機能を持つICカード20を装着することで、停電時に
はICカード20が外線60と直結されるため、発着信
動作が可能になる。即ち、停電用電話機としての動作が
可能になる。
【0043】図6は、本発明のボタン電話装置に係る第
2実施例の専用電話機及びICカードの概略構成を示す
ブロック図である。
2実施例の専用電話機及びICカードの概略構成を示す
ブロック図である。
【0044】本実施例は、ハンズフリー機能を持つIC
カード70を装着する場合の例である。図7に示すよう
に、本実施例のICカード70内にはハンズフリー通話
用のマイク71が設けられ、さらに専用電話機本体には
ハンズフリー通話用のスピーカ80が設けられている。
なお、本実施例においては、ICカードのみの構成が異
なり、専用電話機の構成は上記第1実施例と同様であ
る。
カード70を装着する場合の例である。図7に示すよう
に、本実施例のICカード70内にはハンズフリー通話
用のマイク71が設けられ、さらに専用電話機本体には
ハンズフリー通話用のスピーカ80が設けられている。
なお、本実施例においては、ICカードのみの構成が異
なり、専用電話機の構成は上記第1実施例と同様であ
る。
【0045】図6において、ICカード70には内蔵マ
イク71が設けられ、そのマイク71はマイクアンプ7
2を介して送話アッテネータ73に接続されている。マ
イクアンプ72は、マイク71からの送話信号を増幅
し、また送話アッテネータ73は、送話信号に可変的に
損失を挿入する機能を有する。
イク71が設けられ、そのマイク71はマイクアンプ7
2を介して送話アッテネータ73に接続されている。マ
イクアンプ72は、マイク71からの送話信号を増幅
し、また送話アッテネータ73は、送話信号に可変的に
損失を挿入する機能を有する。
【0046】さらに、コンパレータ74、送/受切替え
制御部75、受話アッテネータ76、及びスピーカアン
プ77が設けられている。コンパレータ74は、増幅さ
れた送話信号と受話信号のレベルを比較し、送/受切替
え制御部75は、コンパレータ74の出力結果に基づき
送話信号と受話信号のうちのレベルの小さい方の損失を
大とするように送話アッテネータ73と受話アッテネー
タ76を制御する。また、スピーカアンプ77は、専用
電話機本体にあるハンズフリー通話用のスピーカ80を
駆動するように受話信号を増幅する。
制御部75、受話アッテネータ76、及びスピーカアン
プ77が設けられている。コンパレータ74は、増幅さ
れた送話信号と受話信号のレベルを比較し、送/受切替
え制御部75は、コンパレータ74の出力結果に基づき
送話信号と受話信号のうちのレベルの小さい方の損失を
大とするように送話アッテネータ73と受話アッテネー
タ76を制御する。また、スピーカアンプ77は、専用
電話機本体にあるハンズフリー通話用のスピーカ80を
駆動するように受話信号を増幅する。
【0047】また、ICカード70には、装着したIC
カードの種別信号を生成して、制御線IDにより専用電
話機本体の制御部7へ通知するID生成部78が設けら
れている。なお、スイッチ11の接点11a〜11d
は、ICカード70内部で短絡される。これは、上記第
1実施例と専用電話機本体を共通化するためである。
カードの種別信号を生成して、制御線IDにより専用電
話機本体の制御部7へ通知するID生成部78が設けら
れている。なお、スイッチ11の接点11a〜11d
は、ICカード70内部で短絡される。これは、上記第
1実施例と専用電話機本体を共通化するためである。
【0048】次に、本実施例の動作を図8のフローチャ
ートを用いて説明する。
ートを用いて説明する。
【0049】ICカード70を未装着のときは図3
(a)のようにスイッチ11の接点11a〜11dは閉
じており、回線2は伝送部4に接続されると共にハンド
セット6は音声処理部5に接続される(ステップS2
1)。これによって、前述の通り、専用電話機本体が標
準電話機として動作する。
(a)のようにスイッチ11の接点11a〜11dは閉
じており、回線2は伝送部4に接続されると共にハンド
セット6は音声処理部5に接続される(ステップS2
1)。これによって、前述の通り、専用電話機本体が標
準電話機として動作する。
【0050】その後、ICカード70を装着すると(ス
テップS22)、図3(b)に示すように接点11a〜
11dが開くが、ICカード70内部で接点11a〜1
1dは短絡されているので、回線2は伝送部4に接続さ
れハンドセット6と音声処理部5に接続される(ステッ
プS23)。
テップS22)、図3(b)に示すように接点11a〜
11dが開くが、ICカード70内部で接点11a〜1
1dは短絡されているので、回線2は伝送部4に接続さ
れハンドセット6と音声処理部5に接続される(ステッ
プS23)。
【0051】そして、ID生成部78でハンズフリー通
話用カードの種別信号が生成され、制御線IDにより制
御部7に通知される(ステップS24)。音声処理部5
は、通常は伝送部4の受話信号出力をハンドセット6の
レシーバ6aへ、また伝送部4の送話信号入力にはハン
ドセット6のマイク6bからの信号を接続するように制
御部7により制御されている(ステップS25)。
話用カードの種別信号が生成され、制御線IDにより制
御部7に通知される(ステップS24)。音声処理部5
は、通常は伝送部4の受話信号出力をハンドセット6の
レシーバ6aへ、また伝送部4の送話信号入力にはハン
ドセット6のマイク6bからの信号を接続するように制
御部7により制御されている(ステップS25)。
【0052】専用電話機本体の操作によりハンズフリー
通話が選択されると(ステップS26)、制御部7は伝
送部4の受話信号出力をICカード70の受話アッテネ
ータ77へ、また伝送部4の送話信号入力に送話アッテ
ネータ73からの送話信号を接続するように音声処理部
5を制御する(ステップS27)。
通話が選択されると(ステップS26)、制御部7は伝
送部4の受話信号出力をICカード70の受話アッテネ
ータ77へ、また伝送部4の送話信号入力に送話アッテ
ネータ73からの送話信号を接続するように音声処理部
5を制御する(ステップS27)。
【0053】そして、コンパレータ74はマイクアンプ
72とスピーカアンプ76の出力レベル、即ち送話信号
レベルと受話信号レベルを比較する(ステップS2
8)。送受切り替え制御部75は、コンパレータ74の
比較結果に基づき、送話レベルが大きいときは受話アッ
テネータ77の損失を大きくし(ステップS29,3
0)、受話レベルが大きい時は送話アッテネータ73の
損失を大きくするように制御を行う(ステップS29,
31)。
72とスピーカアンプ76の出力レベル、即ち送話信号
レベルと受話信号レベルを比較する(ステップS2
8)。送受切り替え制御部75は、コンパレータ74の
比較結果に基づき、送話レベルが大きいときは受話アッ
テネータ77の損失を大きくし(ステップS29,3
0)、受話レベルが大きい時は送話アッテネータ73の
損失を大きくするように制御を行う(ステップS29,
31)。
【0054】この動作によると、通話相手の声を聞いて
いるときは、受話レベルが大きいので、送話アッテネー
タ73の損失が大となる。その結果、スピーカ80から
マイク71に通話相手からの受話信号が回り込んだ場合
でも、送話アッテネータ73により損失が挿入されるの
で、ハウリングの原因となる音声の閉ループが遮断さ
れ、ハウリングを起こすことなくハンズフリー通話が実
現される。
いるときは、受話レベルが大きいので、送話アッテネー
タ73の損失が大となる。その結果、スピーカ80から
マイク71に通話相手からの受話信号が回り込んだ場合
でも、送話アッテネータ73により損失が挿入されるの
で、ハウリングの原因となる音声の閉ループが遮断さ
れ、ハウリングを起こすことなくハンズフリー通話が実
現される。
【0055】また、自分が話すときは、送話レベルが大
きいので、受話アッテネータ76の損失が大となる。よ
って、スピーカ80から発せられる通話相手からの受話
信号レベルは、ほぼゼロなのでマイク71への回り込み
はほとんどなく、閉ループが遮断されるので、ハウリン
グを起こすことなくハンズフリー通話が実現される(ス
テップS32)。
きいので、受話アッテネータ76の損失が大となる。よ
って、スピーカ80から発せられる通話相手からの受話
信号レベルは、ほぼゼロなのでマイク71への回り込み
はほとんどなく、閉ループが遮断されるので、ハウリン
グを起こすことなくハンズフリー通話が実現される(ス
テップS32)。
【0056】以上のようにして、ハンズフリー通話の機
能を持つICカード70を装着することで、ハンズフリ
ー電話機としての動作が可能になる。
能を持つICカード70を装着することで、ハンズフリ
ー電話機としての動作が可能になる。
【0057】図9は、本発明のボタン電話装置に係る第
3実施例の専用電話機及びICカードの概略構成を示す
ブロック図である。
3実施例の専用電話機及びICカードの概略構成を示す
ブロック図である。
【0058】本実施例は、液晶表示機能を持つICカー
ド90を装着する場合の例である。図10に示すよう
に、本実施例のICカード90にはドットマトリクス型
の液晶表示素子(以下、LCDという)93が設けら
れ、また、ICカード90の未装着時は、専用電話機本
体に目隠し板101がカード挿入口102を覆うように
して取り付けられる。なお、本実施例においては、IC
カードのみの構成が異なり、専用電話機の構成は上記第
1及び2実施例と同様である。
ド90を装着する場合の例である。図10に示すよう
に、本実施例のICカード90にはドットマトリクス型
の液晶表示素子(以下、LCDという)93が設けら
れ、また、ICカード90の未装着時は、専用電話機本
体に目隠し板101がカード挿入口102を覆うように
して取り付けられる。なお、本実施例においては、IC
カードのみの構成が異なり、専用電話機の構成は上記第
1及び2実施例と同様である。
【0059】図9において、ICカード90はLCDド
ライバ91を有している。このLCDドライバ91は、
昇圧回路92よりLCD駆動電圧VLCDの供給を受け
て前記LCD93を駆動する。即ち、専用電話機本体の
制御部7により制御線DATAを介してLCD93への
表示データ及びアドレスを受信し、LED駆動用のセグ
メント線91a及びコモン線91bを出力する機能を有
する。なお、昇圧回路92は、専用電話機本体の電源部
3が生成する電圧Vを入力して、前記駆動電圧VLCD
を生成する。
ライバ91を有している。このLCDドライバ91は、
昇圧回路92よりLCD駆動電圧VLCDの供給を受け
て前記LCD93を駆動する。即ち、専用電話機本体の
制御部7により制御線DATAを介してLCD93への
表示データ及びアドレスを受信し、LED駆動用のセグ
メント線91a及びコモン線91bを出力する機能を有
する。なお、昇圧回路92は、専用電話機本体の電源部
3が生成する電圧Vを入力して、前記駆動電圧VLCD
を生成する。
【0060】LCD93は、セグメント線91aとコモ
ン線91bとでマトリクスを形成し、この両者にて選択
されたドットを点灯するようになっている。
ン線91bとでマトリクスを形成し、この両者にて選択
されたドットを点灯するようになっている。
【0061】また、ICカード90には、装着したカー
ドの種別信号を生成して、制御線IDにより専用電話機
本体の制御部7へ通知するID生成部94が設けられて
いる。なお、スイッチ11の接点11a〜11dはIC
カード90内部で短絡される。これは、上記第1及び第
2実施例と専用電話機本体を共通化するためである。
ドの種別信号を生成して、制御線IDにより専用電話機
本体の制御部7へ通知するID生成部94が設けられて
いる。なお、スイッチ11の接点11a〜11dはIC
カード90内部で短絡される。これは、上記第1及び第
2実施例と専用電話機本体を共通化するためである。
【0062】次に、本実施例の動作を図11のフローチ
ャートを用いて説明する。
ャートを用いて説明する。
【0063】ICカード90を未装着のときは図3
(a)に示すようにスイッチ11の接点11a〜11d
は閉じており、回線2は伝送部4に接続されハンドセッ
ト6は音声処理部5に接続される(ステップS41)。
その結果、前述の通り専用電話機本体が標準電話機とし
て動作する。
(a)に示すようにスイッチ11の接点11a〜11d
は閉じており、回線2は伝送部4に接続されハンドセッ
ト6は音声処理部5に接続される(ステップS41)。
その結果、前述の通り専用電話機本体が標準電話機とし
て動作する。
【0064】その後、図10に示す専用電話機本体の目
隠し板101を取り外し、カード挿入口102にICカ
ード90を装着する(ステップS42)。すると、図3
(b)に示すように接点11a〜11dが開くが、IC
カード90内部で接点11a〜11dは短絡されている
ので、回線2は伝送部4に接続され、ハンドセット6は
音声処理部5に接続される(ステップS43)。
隠し板101を取り外し、カード挿入口102にICカ
ード90を装着する(ステップS42)。すると、図3
(b)に示すように接点11a〜11dが開くが、IC
カード90内部で接点11a〜11dは短絡されている
ので、回線2は伝送部4に接続され、ハンドセット6は
音声処理部5に接続される(ステップS43)。
【0065】そして、ID生成部94において液晶表示
用カードの種別信号が生成され、制御線IDにより制御
部7に通知される(ステップS44)。次に制御部7は
LCDドライバ91に対し、LCD93を点灯させるた
めの表示データとアドレスとを制御線DATAにより出
力する(ステップS45)。
用カードの種別信号が生成され、制御線IDにより制御
部7に通知される(ステップS44)。次に制御部7は
LCDドライバ91に対し、LCD93を点灯させるた
めの表示データとアドレスとを制御線DATAにより出
力する(ステップS45)。
【0066】LCDドライバ91には昇圧回路92から
LCD駆動電圧VLCDが供給されているので、駆動電
圧VLCDに応じたLCD駆動信号をセグメント線91
aとコモン線91bに出力する(ステップS46)。
LCD駆動電圧VLCDが供給されているので、駆動電
圧VLCDに応じたLCD駆動信号をセグメント線91
aとコモン線91bに出力する(ステップS46)。
【0067】LCD93ではセグメント線91aとコモ
ン線91bとで選択されたドットが点灯し、表示が行わ
れる(ステップS47)。
ン線91bとで選択されたドットが点灯し、表示が行わ
れる(ステップS47)。
【0068】以上のようにして、液晶表示の機能を持つ
ICカード90を装着することで、液晶表示器付き電話
機としての動作が可能になる。
ICカード90を装着することで、液晶表示器付き電話
機としての動作が可能になる。
【0069】なお、本発明は、図示の実施例に限定され
ず、種々の変形が可能である。例えば、上記実施例で
は、液晶表示機能、ハンズフリー通話機能、及び停電時
機能をそれぞれ単独のICカードで実現したが、これら
の機能の複数或いは全てを1つのICカードで実現する
ようにしてもよい。
ず、種々の変形が可能である。例えば、上記実施例で
は、液晶表示機能、ハンズフリー通話機能、及び停電時
機能をそれぞれ単独のICカードで実現したが、これら
の機能の複数或いは全てを1つのICカードで実現する
ようにしてもよい。
【0070】また、標準電話機にICカードを装着する
ことで表示器付き電話機、ハンズフリー電話機、及び停
電用電話機を実現したが、例えばハンズフリー電話機に
ICカードを装着して停電用電話機を実現したり、停電
用電話機にICメモリカードを装着してハンズフリー電
話機を実現するようにしても本発明の効果は同様に得ら
れる。
ことで表示器付き電話機、ハンズフリー電話機、及び停
電用電話機を実現したが、例えばハンズフリー電話機に
ICカードを装着して停電用電話機を実現したり、停電
用電話機にICメモリカードを装着してハンズフリー電
話機を実現するようにしても本発明の効果は同様に得ら
れる。
【0071】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1の発明
では、専用電話機は、ICカードを装着するICカード
装着手段と、前記ICカード装着手段に装着されたIC
カードの種別を識別するICカード種別識別手段と、前
記ICカード種別識別手段により識別されたICカード
の種別に基づいた機能を実現するための制御手段とを有
し、前記ICカードは、前記専用電話機の各種別の機能
を実現する機能実現手段を有するので、他の種別の電話
機の機能を実現するときには、電話機を交換する必要が
なく、その機能を実現するICカードを装着するだけで
済む。また、ICカードを装着する専用電話機本体の構
成は1種類でよいので、部品点数が少なくなりコストダ
ウンが可能となる。
では、専用電話機は、ICカードを装着するICカード
装着手段と、前記ICカード装着手段に装着されたIC
カードの種別を識別するICカード種別識別手段と、前
記ICカード種別識別手段により識別されたICカード
の種別に基づいた機能を実現するための制御手段とを有
し、前記ICカードは、前記専用電話機の各種別の機能
を実現する機能実現手段を有するので、他の種別の電話
機の機能を実現するときには、電話機を交換する必要が
なく、その機能を実現するICカードを装着するだけで
済む。また、ICカードを装着する専用電話機本体の構
成は1種類でよいので、部品点数が少なくなりコストダ
ウンが可能となる。
【0072】第2の発明では、前記第1の発明におい
て、前記ICカードは、前記機能実現手段として停電時
の発着信通話を実現する停電時発着信通話実現手段を有
するので、このICカードを装着するだけで停電時には
専用電話機は停電用電話機としての動作が可能になる。
て、前記ICカードは、前記機能実現手段として停電時
の発着信通話を実現する停電時発着信通話実現手段を有
するので、このICカードを装着するだけで停電時には
専用電話機は停電用電話機としての動作が可能になる。
【0073】第3の発明では、前記第1の発明におい
て、前記ICカードは、前記機能実現手段としてハンズ
フリー通話を実現するハンズフリー通話実現手段を有す
るので、このICカードを装着するだけで、ハンズフリ
ー通話モード時には専用電話機はハンズフリー電話機と
しての動作が可能となる。
て、前記ICカードは、前記機能実現手段としてハンズ
フリー通話を実現するハンズフリー通話実現手段を有す
るので、このICカードを装着するだけで、ハンズフリ
ー通話モード時には専用電話機はハンズフリー電話機と
しての動作が可能となる。
【0074】第4の発明では、前記第1の発明におい
て、前記ICカードは、前記機能実現手段として液晶表
示手段を有するので、このICカードを装着するだけ
で、専用電話機は液晶表示器付き電話機としての動作が
可能となる。
て、前記ICカードは、前記機能実現手段として液晶表
示手段を有するので、このICカードを装着するだけ
で、専用電話機は液晶表示器付き電話機としての動作が
可能となる。
【0075】第5の発明では、前記第2の発明におい
て、前記ICカードの前記停電時発着信通話実現手段
は、前記回線への接続を通電時には前記専用電話機側
へ、非通電時には前記ICカード側へ切り換えるスイッ
チ手段と、前記スイッチ手段のICカード側切換え時
に、前記回線からの受話音声信号を前記専用電話機に設
けられたハンドセットのレシーバに出力すると共に、該
ハンドセットのマイクからの送話音声信号を前記回線へ
出力する通話手段とを有するので、このような機能を有
するICカードを装着するだけで、簡単かつ的確に専用
電話機を停電用電話機として動作させることが可能とな
る。
て、前記ICカードの前記停電時発着信通話実現手段
は、前記回線への接続を通電時には前記専用電話機側
へ、非通電時には前記ICカード側へ切り換えるスイッ
チ手段と、前記スイッチ手段のICカード側切換え時
に、前記回線からの受話音声信号を前記専用電話機に設
けられたハンドセットのレシーバに出力すると共に、該
ハンドセットのマイクからの送話音声信号を前記回線へ
出力する通話手段とを有するので、このような機能を有
するICカードを装着するだけで、簡単かつ的確に専用
電話機を停電用電話機として動作させることが可能とな
る。
【0076】第6の発明では、前記第3の発明におい
て、前記ICカードのハンズフリー通話実現手段は、ハ
ンズフリー通話用マイクからの送話信号に可変的に損失
を挿入する送話アッテネータと、ハンズフリー通話用の
スピーカへ送出される受話信号に可変的に損失を挿入す
る受話アッテネータと、前記送話信号と前記受話信号と
のレベルを比較するコンパレータと、前記コンパレータ
の比較結果に基づき、前記送話信号及び前記受話信号の
うちレベルの小さい方の損失を大とするように前記送話
アッテネータ及び前記受話アッテネータを制御する送受
切替え制御部とを備え、前記専用電話機の前記制御手段
は、ハンズフリー通話モード時に前記受話信号を前記受
話アッテネータへ送出するように制御すると共に、前記
送話アッテネータからの送話信号を専用電話機に取り込
んで前記回線側へ送るように制御するので、このような
機能を有するICカードを装着するだけで、簡単かつ的
確に専用電話機をハンズフリー電話機として動作させる
ことが可能となる。
て、前記ICカードのハンズフリー通話実現手段は、ハ
ンズフリー通話用マイクからの送話信号に可変的に損失
を挿入する送話アッテネータと、ハンズフリー通話用の
スピーカへ送出される受話信号に可変的に損失を挿入す
る受話アッテネータと、前記送話信号と前記受話信号と
のレベルを比較するコンパレータと、前記コンパレータ
の比較結果に基づき、前記送話信号及び前記受話信号の
うちレベルの小さい方の損失を大とするように前記送話
アッテネータ及び前記受話アッテネータを制御する送受
切替え制御部とを備え、前記専用電話機の前記制御手段
は、ハンズフリー通話モード時に前記受話信号を前記受
話アッテネータへ送出するように制御すると共に、前記
送話アッテネータからの送話信号を専用電話機に取り込
んで前記回線側へ送るように制御するので、このような
機能を有するICカードを装着するだけで、簡単かつ的
確に専用電話機をハンズフリー電話機として動作させる
ことが可能となる。
【0077】第7の発明では、前記第4の発明におい
て、前記ICカードの前記液晶表示手段は、前記専用電
話機の前記制御手段からの表示データに基づいて駆動信
号を出力するドライバと、前記ドライバからの駆動信号
に応じた表示を行う液晶表示部とを有するので、このよ
うな液晶表示の機能を持つICカードを装着するだけ
で、簡単かつ的確に専用電話機を液晶表示器付き電話機
として動作させることが可能となる。
て、前記ICカードの前記液晶表示手段は、前記専用電
話機の前記制御手段からの表示データに基づいて駆動信
号を出力するドライバと、前記ドライバからの駆動信号
に応じた表示を行う液晶表示部とを有するので、このよ
うな液晶表示の機能を持つICカードを装着するだけ
で、簡単かつ的確に専用電話機を液晶表示器付き電話機
として動作させることが可能となる。
【図1】本発明のボタン電話装置に係る第1実施例の専
用電話機及びICカードの概略構成を示すブロック図で
ある。
用電話機及びICカードの概略構成を示すブロック図で
ある。
【図2】第1実施例の専用電話機及びICカードの外観
図である。
図である。
【図3】ICカードの装着前後のスイッチ11の状態を
示す図である。
示す図である。
【図4】主装置1の停電時外線切換え機能を示す図であ
る。
る。
【図5】第1実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図6】本発明のボタン電話装置に係る第2実施例の専
用電話機及びICカードの概略構成を示すブロック図で
ある。
用電話機及びICカードの概略構成を示すブロック図で
ある。
【図7】第2実施例の専用電話機及びICカードの外観
図である。
図である。
【図8】第2実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図9】本発明のボタン電話装置に係る第3実施例の専
用電話機及びICカードの概略構成を示すブロック図で
ある。
用電話機及びICカードの概略構成を示すブロック図で
ある。
【図10】第3実施例の専用電話機及びICカードの外
観図である。
観図である。
【図11】第3実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
1 主装置 2 回線 3 電源 4 伝送部 5 音声処理部 6 ハンドセット 6a レシーバ 6b マイク 7 制御部 8 キーマトリクス部 9 LEDドライブ 10 フックスイッチ 11 スイッチ 20,70,90 ICカード 21 リレー 22 DP送出部 23 通話回路 24 ダイヤラ 25,26 リレー 27 トーンリンガ 30 サウンダ 40,102 カード挿入口 71 内蔵マイク 73 送話アッテネータ 74 コンパレータ 75 送/受切替え制御部 76 受話アッテネータ 78,94 ID生成部 80 ハンズフリー通話用のスピーカ 91 LCDドライバ 93 LCD
Claims (7)
- 【請求項1】 主装置と、該主装置と回線を介して接続
され複数の機能種別を持つ専用電話機とで構成されるボ
タン電話装置であって、 前記専用電話機は、 ICカードを装着するICカード装着手段と、 前記ICカード装着手段に装着されたICカードの種別
を識別するICカード種別識別手段と、 前記ICカード種別識別手段により識別されたICカー
ドの種別に基づいた機能を実現するための制御手段とを
有し、 前記ICカードは、 前記専用電話機の各種別の機能を実現する機能実現手段
を有することを特徴とするボタン電話装置。 - 【請求項2】 前記ICカードは、前記機能実現手段と
して停電時の発着信通話を実現する停電時発着信通話実
現手段を有することを特徴とする請求項1記載のボタン
電話装置。 - 【請求項3】 前記ICカードは、前記機能実現手段と
してハンズフリー通話を実現するハンズフリー通話実現
手段を有することを特徴とする請求項1記載のボタン電
話装置。 - 【請求項4】 前記ICカードは、前記機能実現手段と
して液晶表示手段を有することを特徴とする請求項1記
載のボタン電話装置。 - 【請求項5】 前記ICカードの前記停電時発着信通話
実現手段は、 前記回線への接続を通電時には前記専用電話機側へ、非
通電時には前記ICカード側へ切り換えるスイッチ手段
と、 前記スイッチ手段のICカード側切換え時に、前記回線
からの受話音声信号を前記専用電話機に設けられたハン
ドセットのレシーバに出力すると共に、該ハンドセット
のマイクからの送話音声信号を前記回線へ出力する通話
手段とを有することを特徴とする請求項2記載のボタン
電話装置。 - 【請求項6】 前記ICカードのハンズフリー通話実現
手段は、 ハンズフリー通話用マイクからの送話信号に可変的に損
失を挿入する送話アッテネータと、 ハンズフリー通話用のスピーカへ送出される受話信号に
可変的に損失を挿入する受話アッテネータと、 前記送話信号と前記受話信号とのレベルを比較するコン
パレータと、 前記コンパレータの比較結果に基づき、前記送話信号及
び前記受話信号のうちレベルの小さい方の損失を大とす
るように前記送話アッテネータ及び前記受話アッテネー
タを制御する送受切替え制御部とを備え、 前記専用電話機の前記制御手段は、ハンズフリー通話モ
ード時に前記受話信号を前記受話アッテネータへ送出す
るように制御すると共に、前記送話アッテネータからの
送話信号を専用電話機に取り込んで前記回線側へ送るよ
うに制御することを特徴とする請求項3記載のボタン電
話装置。 - 【請求項7】 前記ICカードの前記液晶表示手段は、 前記専用電話機の前記制御手段からの表示データに基づ
いて駆動信号を出力するドライバと、 前記ドライバからの駆動信号に応じた表示を行う液晶表
示部とを有することを特徴とする請求項4記載のボタン
電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17589394A JPH0823558A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17589394A JPH0823558A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | ボタン電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0823558A true JPH0823558A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=16004075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17589394A Pending JPH0823558A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823558A (ja) |
-
1994
- 1994-07-05 JP JP17589394A patent/JPH0823558A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5142571A (en) | Digital telephone set having an emergency switching function and communication system having the same | |
| CN1012120B (zh) | 具有接收呼叫指示功能和暂停通话/发光键的电话机 | |
| JPH0823558A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JP2888517B2 (ja) | コードレス電話装置 | |
| JP2877580B2 (ja) | コードレス電話装置 | |
| US6671375B1 (en) | Telephone circuit | |
| JPH0158918B2 (ja) | ||
| JP3232640B2 (ja) | 電話交換機 | |
| JP2003101635A (ja) | 電話装置 | |
| KR20010111378A (ko) | 디티엠에프 신호를 이용한 메시지 수신 장치 및 방법 | |
| KR930002581B1 (ko) | 무선 전화기의 인터컴 통화회로 | |
| JP2582909B2 (ja) | Irレス電話装置 | |
| JPS5990454A (ja) | 電話回線切替装置 | |
| KR950000463Y1 (ko) | 전화기 송화시 멜로디움 발생회로 | |
| JPH08111882A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JP3295459B2 (ja) | 電話機 | |
| JP2579929Y2 (ja) | 公衆電話機 | |
| JPH0340697A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPH0259676B2 (ja) | ||
| KR19980076750A (ko) | 교환시스템의 전화기 메모 표시방법 | |
| JPH0316818B2 (ja) | ||
| JPH0284851A (ja) | 電話機 | |
| JPH06133015A (ja) | ディジタル電話機 | |
| JPS60223284A (ja) | 可聴音漏れ防止回路 | |
| JPH0340696A (ja) | ボタン電話装置 |