JPH08235758A - 記録媒体再生装置及び記録媒体再生方法 - Google Patents
記録媒体再生装置及び記録媒体再生方法Info
- Publication number
- JPH08235758A JPH08235758A JP4045595A JP4045595A JPH08235758A JP H08235758 A JPH08235758 A JP H08235758A JP 4045595 A JP4045595 A JP 4045595A JP 4045595 A JP4045595 A JP 4045595A JP H08235758 A JPH08235758 A JP H08235758A
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- JP
- Japan
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- reproduction
- data
- recording medium
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- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録媒体上の全体データ領域において再生を
禁止したい領域をユーザ自身が任意に設定できるように
する。 【構成】 本発明は動画対応光ディスク再生装置等の再
生装置に関するもので、ユーザ自身が選択したデータ領
域を示す情報(DUT識別情報)をパレンタル用メモリ
部111に予め記憶しておき、ディスク再生時、このメ
モリ部111に記憶された情報を基に、該当するデータ
領域の再生を禁止するように制御を行う。
禁止したい領域をユーザ自身が任意に設定できるように
する。 【構成】 本発明は動画対応光ディスク再生装置等の再
生装置に関するもので、ユーザ自身が選択したデータ領
域を示す情報(DUT識別情報)をパレンタル用メモリ
部111に予め記憶しておき、ディスク再生時、このメ
モリ部111に記憶された情報を基に、該当するデータ
領域の再生を禁止するように制御を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光ディスク等の記録
媒体を再生する記録媒体再生装置及び記録媒体再生方法
に関する。
媒体を再生する記録媒体再生装置及び記録媒体再生方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、動画や音声等の情報をディジタル
で記録した光ディスクを再生する動画対応光ディスク再
生装置が開発され、これに準じて映画等の様々な種類や
用途のソフトが提供されつつある。
で記録した光ディスクを再生する動画対応光ディスク再
生装置が開発され、これに準じて映画等の様々な種類や
用途のソフトが提供されつつある。
【0003】ところで、映画等には暴力シーンやわいせ
つシーン等、教育を受ける立場の者にとっては好ましく
ないシーンが含まれていることが多い。そこで近年、こ
のような教育上問題のあるシーンについては、その再生
に対して何らかの規制を設けること(以下、これをパレ
ンタルと呼ぶ。)が検討されている。
つシーン等、教育を受ける立場の者にとっては好ましく
ないシーンが含まれていることが多い。そこで近年、こ
のような教育上問題のあるシーンについては、その再生
に対して何らかの規制を設けること(以下、これをパレ
ンタルと呼ぶ。)が検討されている。
【0004】従来このパレンタルを実現する方法として
は、あるまとまったデータの単位であるデータユニット
の中にパレンタル用のフラグ領域を設け、再生時にこの
フラグの値を読み込むことによって、データユニット毎
に再生を禁止するかどうかを決定する、といったものが
知られている。
は、あるまとまったデータの単位であるデータユニット
の中にパレンタル用のフラグ領域を設け、再生時にこの
フラグの値を読み込むことによって、データユニット毎
に再生を禁止するかどうかを決定する、といったものが
知られている。
【0005】図7はこのパレンタル設定フラグを有する
ディスクのデータ構造を示す図である。このディスクの
データ構造は、システムエリア、基本ボリューム記述
子、ボリューム記述子集合終端子、パステーブル、ディ
レクトリレコード、複数のファイル、及びリードアウト
からなる。基本ボリューム記述子の中にはソフトのタイ
トル識別符号を含むボリューム識別子が記述されてい
る。ファイルはファイル管理情報と前述した複数のデー
タユニット(以下、DUTと呼ぶ。)とからなる。図8
はDUTの構造を示す図である。DUTは、データユニ
ットヘッダ、副映像ブロック、音声ブロック及び主映像
ブロックからなる。データユニットヘッダは、DUT識
別&サーチ情報、DUT再生制御情報、DUT構成識別
情報、副映像ブロック構成情報、オーディオブロック構
成情報、ビデオブロック構成情報及び予約で構成されて
いる。データユニットの再生を制御するための情報であ
るDUT再生制御情報は、RPGNO(連続再生可能な
次のプログラム番号)、AVSYNC(映音同期のため
の同期ポインタ)、SPSNO(副映像分割番号)、P
ARENT(パレンタル)、EFFECT(エッジエフ
ェクト)からなる。
ディスクのデータ構造を示す図である。このディスクの
データ構造は、システムエリア、基本ボリューム記述
子、ボリューム記述子集合終端子、パステーブル、ディ
レクトリレコード、複数のファイル、及びリードアウト
からなる。基本ボリューム記述子の中にはソフトのタイ
トル識別符号を含むボリューム識別子が記述されてい
る。ファイルはファイル管理情報と前述した複数のデー
タユニット(以下、DUTと呼ぶ。)とからなる。図8
はDUTの構造を示す図である。DUTは、データユニ
ットヘッダ、副映像ブロック、音声ブロック及び主映像
ブロックからなる。データユニットヘッダは、DUT識
別&サーチ情報、DUT再生制御情報、DUT構成識別
情報、副映像ブロック構成情報、オーディオブロック構
成情報、ビデオブロック構成情報及び予約で構成されて
いる。データユニットの再生を制御するための情報であ
るDUT再生制御情報は、RPGNO(連続再生可能な
次のプログラム番号)、AVSYNC(映音同期のため
の同期ポインタ)、SPSNO(副映像分割番号)、P
ARENT(パレンタル)、EFFECT(エッジエフ
ェクト)からなる。
【0006】副映像ブロックは、図9に示すように、ブ
ロックヘッダと複数の副映像チャネルとからなる。個々
の副映像チャネルは、チャネルヘッダ、表示データであ
るビットマップデータ、およびその制御データからな
る。音声ブロックは、図10に示すように、ブロックヘ
ッダと複数のオーディオストリームから構成される。
ロックヘッダと複数の副映像チャネルとからなる。個々
の副映像チャネルは、チャネルヘッダ、表示データであ
るビットマップデータ、およびその制御データからな
る。音声ブロックは、図10に示すように、ブロックヘ
ッダと複数のオーディオストリームから構成される。
【0007】図11はPARENT(パレンタル)情報
のデータ構造を示す図である。PARENTはDUTの
再生を許可するか禁止するかを決定するための項目であ
り、1バイトのデータで構成されている。ここで、4ビ
ット目と5ビット目が再生の許可/禁止を示すフラグで
あり、”00”であれば再生許可、”01”であれば再
生禁止を意味する。再生禁止のフラグはユーザよりパス
ワードが入力されることによって無効となる。
のデータ構造を示す図である。PARENTはDUTの
再生を許可するか禁止するかを決定するための項目であ
り、1バイトのデータで構成されている。ここで、4ビ
ット目と5ビット目が再生の許可/禁止を示すフラグで
あり、”00”であれば再生許可、”01”であれば再
生禁止を意味する。再生禁止のフラグはユーザよりパス
ワードが入力されることによって無効となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記パ
レンタル用のフラグの設定はソフトウェア製作時のみに
限定される。即ち、ソフトを提供する側の判断でパレン
タル設定するシーンが決定され、ユーザ側で任意のシー
ンを選択してパレンタルを設定することはできなかっ
た。このため、ユーザ側の個々の事情に応じた融通性に
富むパレンタル設定を行うことができなかった。
レンタル用のフラグの設定はソフトウェア製作時のみに
限定される。即ち、ソフトを提供する側の判断でパレン
タル設定するシーンが決定され、ユーザ側で任意のシー
ンを選択してパレンタルを設定することはできなかっ
た。このため、ユーザ側の個々の事情に応じた融通性に
富むパレンタル設定を行うことができなかった。
【0009】本発明はこのような課題をするためのもの
で、記録媒体上の全体データ領域において再生を禁止し
たい領域をユーザ自身が任意に設定することのできる記
録媒体再生装置及び記録媒体再生方法の提供を目的とし
ている。
で、記録媒体上の全体データ領域において再生を禁止し
たい領域をユーザ自身が任意に設定することのできる記
録媒体再生装置及び記録媒体再生方法の提供を目的とし
ている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の記録媒体再生装
置は上記した目的を達成するために、映像、音声又は映
像補助情報のうちの少なくとも1つのデータを記録した
データ領域を有する記録媒体を再生する記録媒体再生装
置において、外部より任意に選択されたデータ領域を、
再生を禁止すべき領域として予め設定するための再生禁
止領域設定手段と、前記再生禁止領域設定手段の設定内
容に基づいて、前記記録媒体から読み出されたデータを
選択的に再生するように制御する再生制御手段とを具備
することを特徴とするものである。
置は上記した目的を達成するために、映像、音声又は映
像補助情報のうちの少なくとも1つのデータを記録した
データ領域を有する記録媒体を再生する記録媒体再生装
置において、外部より任意に選択されたデータ領域を、
再生を禁止すべき領域として予め設定するための再生禁
止領域設定手段と、前記再生禁止領域設定手段の設定内
容に基づいて、前記記録媒体から読み出されたデータを
選択的に再生するように制御する再生制御手段とを具備
することを特徴とするものである。
【0011】本発明の記録媒体再生装置は上記した目的
を達成するために、映像、音声又は映像補助情報のうち
の少なくとも1つのデータを、あるまとまった単位でユ
ニット化して記録した記録媒体を再生する記録媒体再生
装置において、外部より任意に選択された前記データユ
ニットを、再生を禁止すべきデータユニットとして設定
するための再生禁止ユニット設定手段と、前記再生禁止
ユニット設定手段の設定内容に基づいて、前記記録媒体
から読み出されたデータを選択的に再生するように制御
する再生制御手段とを具備することを特徴とするもので
ある。
を達成するために、映像、音声又は映像補助情報のうち
の少なくとも1つのデータを、あるまとまった単位でユ
ニット化して記録した記録媒体を再生する記録媒体再生
装置において、外部より任意に選択された前記データユ
ニットを、再生を禁止すべきデータユニットとして設定
するための再生禁止ユニット設定手段と、前記再生禁止
ユニット設定手段の設定内容に基づいて、前記記録媒体
から読み出されたデータを選択的に再生するように制御
する再生制御手段とを具備することを特徴とするもので
ある。
【0012】本発明の記録媒体再生装置は上記した目的
を達成するために、映像、音声又は映像補助情報のうち
の少なくとも1つのデータを、あるまとまった単位でユ
ニット化しそれぞれに識別情報を付加して記録した記録
媒体を再生する記録媒体再生装置において、外部より任
意に選択された前記データユニットの識別情報を記憶す
る識別情報記憶手段と、データ再生時、前記記録媒体か
ら読み出されたデータから前記データユニットに付加さ
れた識別情報を抽出して前記識別情報記憶手段に記憶さ
れた識別情報と比較する比較手段と、前記比較手段によ
る比較の結果、各識別情報が一致する場合、該識別情報
の付加されたデータユニットの再生を禁止するように制
御する再生禁止制御手段とを具備することを特徴とする
ものである。
を達成するために、映像、音声又は映像補助情報のうち
の少なくとも1つのデータを、あるまとまった単位でユ
ニット化しそれぞれに識別情報を付加して記録した記録
媒体を再生する記録媒体再生装置において、外部より任
意に選択された前記データユニットの識別情報を記憶す
る識別情報記憶手段と、データ再生時、前記記録媒体か
ら読み出されたデータから前記データユニットに付加さ
れた識別情報を抽出して前記識別情報記憶手段に記憶さ
れた識別情報と比較する比較手段と、前記比較手段によ
る比較の結果、各識別情報が一致する場合、該識別情報
の付加されたデータユニットの再生を禁止するように制
御する再生禁止制御手段とを具備することを特徴とする
ものである。
【0013】また本発明は、請求項1記載の記録媒体再
生装置において、再生制御手段が、再生禁止領域を検出
すると、該再生禁止領域を飛び越して該再生禁止領域の
直後の領域に再生位置を移動させるように制御を行うこ
とを特徴とするものである。さらに、本発明は、請求項
4記載の記録媒体再生装置において、再生制御手段が、
再生禁止領域を検出すると、前記再生禁止領域の直後の
領域のデータ再生を開始する前に、該再生禁止領域内の
データ内容を表現した文字情報を含む画面を表示するこ
とを特徴とするものである。
生装置において、再生制御手段が、再生禁止領域を検出
すると、該再生禁止領域を飛び越して該再生禁止領域の
直後の領域に再生位置を移動させるように制御を行うこ
とを特徴とするものである。さらに、本発明は、請求項
4記載の記録媒体再生装置において、再生制御手段が、
再生禁止領域を検出すると、前記再生禁止領域の直後の
領域のデータ再生を開始する前に、該再生禁止領域内の
データ内容を表現した文字情報を含む画面を表示するこ
とを特徴とするものである。
【0014】さらに本発明は、請求項1記載の記録媒体
再生装置において、再生制御手段が、再生禁止領域を検
出すると、該再生禁止領域のデータ再生を規制し、該再
生禁止領域のデータ再生の規制期間中、該再生禁止領域
の直前の領域の再生データを出力することを特徴とする
ものである。
再生装置において、再生制御手段が、再生禁止領域を検
出すると、該再生禁止領域のデータ再生を規制し、該再
生禁止領域のデータ再生の規制期間中、該再生禁止領域
の直前の領域の再生データを出力することを特徴とする
ものである。
【0015】また本発明は、請求項1記載の記録媒体再
生装置において、前記再生制御手段が、再生禁止領域を
検出すると、該再生禁止領域のデータ再生を規制し、該
再生禁止領域のデータ再生の規制期間中、該再生禁止領
域内のデータ内容を表現した文字情報を載せた、該再生
禁止領域の直前の領域の再生データを出力することを特
徴とするものである。
生装置において、前記再生制御手段が、再生禁止領域を
検出すると、該再生禁止領域のデータ再生を規制し、該
再生禁止領域のデータ再生の規制期間中、該再生禁止領
域内のデータ内容を表現した文字情報を載せた、該再生
禁止領域の直前の領域の再生データを出力することを特
徴とするものである。
【0016】また本発明は、請求項1記載の記録媒体再
生装置において、任意のパスワードを設定するパスワー
ド設定手段と、前記パスワード設定手段によって設定さ
れたパスワードが外部入力された時、前記再生制御手段
による前記再生禁止領域設定手段の設定内容に基づく再
生制御の実行を禁止する手段とをさらに具備することを
特徴とするものである。
生装置において、任意のパスワードを設定するパスワー
ド設定手段と、前記パスワード設定手段によって設定さ
れたパスワードが外部入力された時、前記再生制御手段
による前記再生禁止領域設定手段の設定内容に基づく再
生制御の実行を禁止する手段とをさらに具備することを
特徴とするものである。
【0017】本発明の記録媒体再生方法は上記した目的
を達成するために、映像、音声又は映像補助情報のうち
の少なくとも1つのデータを記録したデータ領域を有す
る記録媒体を再生する方法において、外部より任意に選
択されたデータ領域を、再生を禁止すべき領域として予
め設定するステップと、前記設定内容に基づいて、前記
記録媒体から読み出されたデータを選択的に再生するス
テップとを有することを特徴とするものである。
を達成するために、映像、音声又は映像補助情報のうち
の少なくとも1つのデータを記録したデータ領域を有す
る記録媒体を再生する方法において、外部より任意に選
択されたデータ領域を、再生を禁止すべき領域として予
め設定するステップと、前記設定内容に基づいて、前記
記録媒体から読み出されたデータを選択的に再生するス
テップとを有することを特徴とするものである。
【0018】また本発明の記録媒体再生方法は上記した
目的を達成するために、映像、音声又は映像補助情報の
うちの少なくとも1つのデータを、あるまとまった単位
でユニット化しそれぞれに識別情報を付加して記録した
記録媒体を再生する方法において、外部より任意に選択
された前記データユニットを、再生を禁止すべきデータ
ユニットとして設定するステップと、前記設定内容に基
づいて、前記記録媒体から読み出されたデータを選択的
に再生するステップとを有することを特徴とするもので
ある。
目的を達成するために、映像、音声又は映像補助情報の
うちの少なくとも1つのデータを、あるまとまった単位
でユニット化しそれぞれに識別情報を付加して記録した
記録媒体を再生する方法において、外部より任意に選択
された前記データユニットを、再生を禁止すべきデータ
ユニットとして設定するステップと、前記設定内容に基
づいて、前記記録媒体から読み出されたデータを選択的
に再生するステップとを有することを特徴とするもので
ある。
【0019】また本発明の記録媒体再生方法は上記した
目的を達成するために、映像、音声又は映像補助情報の
うちの少なくとも1つのデータを、あるまとまった単位
でユニット化しそれぞれに識別情報を付加して記録した
記録媒体を再生する方法において、外部より任意に選択
された前記データユニットの識別情報を記憶するステッ
プと、データ再生時、前記記録媒体から読み出されたデ
ータから前記データユニットに付加された識別情報を抽
出して前記識別情報記憶手段に記憶された識別情報と比
較するステップと、前記比較の結果、各識別情報が一致
する場合、該識別情報の付加されたデータユニットの再
生を禁止するステップとを有することを特徴とするもの
である。
目的を達成するために、映像、音声又は映像補助情報の
うちの少なくとも1つのデータを、あるまとまった単位
でユニット化しそれぞれに識別情報を付加して記録した
記録媒体を再生する方法において、外部より任意に選択
された前記データユニットの識別情報を記憶するステッ
プと、データ再生時、前記記録媒体から読み出されたデ
ータから前記データユニットに付加された識別情報を抽
出して前記識別情報記憶手段に記憶された識別情報と比
較するステップと、前記比較の結果、各識別情報が一致
する場合、該識別情報の付加されたデータユニットの再
生を禁止するステップとを有することを特徴とするもの
である。
【0020】
【作用】本発明においては、記録媒体上の全体データ領
域の中で、再生を禁止したいデータ領域をユーザ自身が
任意に指定して、該データ領域の再生を禁止することが
できる。再生禁止領域の設定は、例えば、映像、音声又
は映像補助情報のうちの少なくとも1つのデータを、あ
るまとまった単位で分割してなるデータユニット単位で
行うことができる。
域の中で、再生を禁止したいデータ領域をユーザ自身が
任意に指定して、該データ領域の再生を禁止することが
できる。再生禁止領域の設定は、例えば、映像、音声又
は映像補助情報のうちの少なくとも1つのデータを、あ
るまとまった単位で分割してなるデータユニット単位で
行うことができる。
【0021】再生制御手段は、再生禁止領域を検出する
と、該再生禁止領域を飛び越して該再生禁止領域の直後
の領域に再生位置を移動させたり、再生禁止領域の直後
の領域のデータ再生を開始する前に該再生禁止領域内の
データ内容を表現した文字情報を含む画面を表示したり
することができる。
と、該再生禁止領域を飛び越して該再生禁止領域の直後
の領域に再生位置を移動させたり、再生禁止領域の直後
の領域のデータ再生を開始する前に該再生禁止領域内の
データ内容を表現した文字情報を含む画面を表示したり
することができる。
【0022】また本発明において、再生制御手段は、再
生禁止領域を検出すると、該再生禁止領域のデータ再生
を規制し、該再生禁止領域のデータ再生の規制期間中は
該再生禁止領域の直前の領域の再生データを出力した
り、再生禁止領域内のデータ内容を表現した文字情報を
載せた直前領域の再生データを出力することができる。
さらに本発明においては、任意のパスワードを設定して
おき、該パスワードが外部入力された時、該再生制御手
段による前記再生禁止領域設定手段の設定内容に基づく
再生制御の実行を禁止することができる。
生禁止領域を検出すると、該再生禁止領域のデータ再生
を規制し、該再生禁止領域のデータ再生の規制期間中は
該再生禁止領域の直前の領域の再生データを出力した
り、再生禁止領域内のデータ内容を表現した文字情報を
載せた直前領域の再生データを出力することができる。
さらに本発明においては、任意のパスワードを設定して
おき、該パスワードが外部入力された時、該再生制御手
段による前記再生禁止領域設定手段の設定内容に基づく
再生制御の実行を禁止することができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0024】図1は本発明の一実施例である動画対応光
ディスク再生装置の構成を示すブロック図である。な
お、本実施例の光ディスク再生装置によって再生される
光ディスクのデータ構造は図7乃至図11に示したもの
と同じであるため、ここでは省略する。
ディスク再生装置の構成を示すブロック図である。な
お、本実施例の光ディスク再生装置によって再生される
光ディスクのデータ構造は図7乃至図11に示したもの
と同じであるため、ここでは省略する。
【0025】同図に示すように、この動画対応光ディス
ク再生装置は、キー入力部101、システム用ROM&
RAM部102、光ディスク103、光ディスクドライ
ブ部104、CPU部105、ビデオデコーダ部10
6、オーディオデコーダ部107、SP(サブピクチ
ャ)デコーダ部108、システムプロセッサ部109
(以下、SYSPRO部と呼ぶ。)、DATARAM部
110、パレンタル用メモリ部111、D/A&再生処
理部112および映像/音声出力部113等から構成さ
れている。
ク再生装置は、キー入力部101、システム用ROM&
RAM部102、光ディスク103、光ディスクドライ
ブ部104、CPU部105、ビデオデコーダ部10
6、オーディオデコーダ部107、SP(サブピクチ
ャ)デコーダ部108、システムプロセッサ部109
(以下、SYSPRO部と呼ぶ。)、DATARAM部
110、パレンタル用メモリ部111、D/A&再生処
理部112および映像/音声出力部113等から構成さ
れている。
【0026】この動画対応光ディスク再生装置におい
て、CPU部105はキー入力部101からの再生指示
を入力すると、光ディスクドライブ部104に対し目的
のアドレスとリード命令を送る。光ディスクドライブ部
104は、リード命令に従って光ディスク103の駆動
を開始し、光ディスク103より目的のアドレスのデー
タを読み込んでSYSPRO部109に送る。SYSP
RO部109は、送られてきたデータをDATARAM
部110に一旦記憶し、各データユニット内のヘッダ情
報を基にビデオデータ(MPEGビデオデータ)、オー
ディオデータおよび副映像データを分離し、それぞれビ
デオデコーダ部106、オーディオデコーダ部107、
SPデコーダ部108へ転送する。各デコーダ部10
6、107、108はそれぞれのデータをデコードし、
そのデコード結果をD/A&再生処理部112へ送る。
D/A&再生処理部112は、デコード結果であるビデ
オデータ、オーディオ、副映像の各ディジタル信号をア
ナログ信号に変換し、各アナログ信号をTV等の映像/
音声出力部113に供給する。
て、CPU部105はキー入力部101からの再生指示
を入力すると、光ディスクドライブ部104に対し目的
のアドレスとリード命令を送る。光ディスクドライブ部
104は、リード命令に従って光ディスク103の駆動
を開始し、光ディスク103より目的のアドレスのデー
タを読み込んでSYSPRO部109に送る。SYSP
RO部109は、送られてきたデータをDATARAM
部110に一旦記憶し、各データユニット内のヘッダ情
報を基にビデオデータ(MPEGビデオデータ)、オー
ディオデータおよび副映像データを分離し、それぞれビ
デオデコーダ部106、オーディオデコーダ部107、
SPデコーダ部108へ転送する。各デコーダ部10
6、107、108はそれぞれのデータをデコードし、
そのデコード結果をD/A&再生処理部112へ送る。
D/A&再生処理部112は、デコード結果であるビデ
オデータ、オーディオ、副映像の各ディジタル信号をア
ナログ信号に変換し、各アナログ信号をTV等の映像/
音声出力部113に供給する。
【0027】次に、本実施例の動画対応光ディスク再生
装置におけるパレンタル処理について説明する。
装置におけるパレンタル処理について説明する。
【0028】本実施例は、ユーザ自身が光ディスク上の
任意のデータ領域を選択して、その領域に対して再生禁
止のパレンタルを設定できるものとなっている。即ち、
ユーザによって選択されたデータ領域を示す情報(図8
に示すDUT識別&サーチ情報の中のDUT識別情報)
をパレンタル用メモリ部111に予め記憶しておき、デ
ィスク再生時、このメモリ部111に記憶された情報を
基に、該当するデータ領域の再生を禁止するように制御
を行う。また、パレンタル用メモリ部111には、上記
の再生を禁止するデータ領域情報と共に、光ディスクの
種類を識別するための情報であるボリューム識別子(図
7に示す基本ボリューム記述子に記述されている。)が
記憶され、互いに対応付けて記憶される。
任意のデータ領域を選択して、その領域に対して再生禁
止のパレンタルを設定できるものとなっている。即ち、
ユーザによって選択されたデータ領域を示す情報(図8
に示すDUT識別&サーチ情報の中のDUT識別情報)
をパレンタル用メモリ部111に予め記憶しておき、デ
ィスク再生時、このメモリ部111に記憶された情報を
基に、該当するデータ領域の再生を禁止するように制御
を行う。また、パレンタル用メモリ部111には、上記
の再生を禁止するデータ領域情報と共に、光ディスクの
種類を識別するための情報であるボリューム識別子(図
7に示す基本ボリューム記述子に記述されている。)が
記憶され、互いに対応付けて記憶される。
【0029】以下、このパレンタル処理の詳細を図2の
フローチャートを参照しつつ説明する。
フローチャートを参照しつつ説明する。
【0030】まず該光ディスクに記録されているボリュ
ーム識別子を読み込み、このボリューム識別子がパレン
タル用メモリ部111に既に記憶されているかどうかを
チェックする(ステップ201)。そのボリューム識別
子がパレンタル用メモリ部111に記憶されている場合
は、当該光ディスクに対するパレンタルが設定済みであ
ると判断して、直ちに再生モードに入る(ステップ20
2)。またボリューム識別子がパレンタル用メモリ部1
11に記憶されていない場合は、そのボリューム識別子
をパレンタル用メモリ部111に記憶し(ステップ20
3)、その後、パレンタル設定モードに入る(ステップ
204)。
ーム識別子を読み込み、このボリューム識別子がパレン
タル用メモリ部111に既に記憶されているかどうかを
チェックする(ステップ201)。そのボリューム識別
子がパレンタル用メモリ部111に記憶されている場合
は、当該光ディスクに対するパレンタルが設定済みであ
ると判断して、直ちに再生モードに入る(ステップ20
2)。またボリューム識別子がパレンタル用メモリ部1
11に記憶されていない場合は、そのボリューム識別子
をパレンタル用メモリ部111に記憶し(ステップ20
3)、その後、パレンタル設定モードに入る(ステップ
204)。
【0031】パレンタル設定モードに入ると、まずユー
ザによって再生を禁止したい領域の設定が行われる(ス
テップ205)。この領域の設定は、ユーザがキー入力
部101を使って、再生を禁止したい領域の先頭DUT
と最終DUTを指定することによって行われる。各DU
Tにはそれぞれ固有番号等のDUT識別情報が付加され
ており、このDUT識別情報を指定することによって、
再生禁止領域の先頭DUTと最終DUTを指定すること
ができる。
ザによって再生を禁止したい領域の設定が行われる(ス
テップ205)。この領域の設定は、ユーザがキー入力
部101を使って、再生を禁止したい領域の先頭DUT
と最終DUTを指定することによって行われる。各DU
Tにはそれぞれ固有番号等のDUT識別情報が付加され
ており、このDUT識別情報を指定することによって、
再生禁止領域の先頭DUTと最終DUTを指定すること
ができる。
【0032】再生禁止領域が指定されると、その先頭D
UTから最終DUTまでのDUTを再生する処理が実行
され、ユーザが指定した再生禁止領域のデータ(映像、
音声、副映像)がその確認のため表示される(ステップ
206)。この表示を通して、ユーザは希望する通り再
生禁止領域を指定できたかどうかを確認し(ステップ2
07)、希望する通り再生禁止領域を指定できていない
場合は、ステップ205に戻って再生禁止領域の指定を
やり直す。
UTから最終DUTまでのDUTを再生する処理が実行
され、ユーザが指定した再生禁止領域のデータ(映像、
音声、副映像)がその確認のため表示される(ステップ
206)。この表示を通して、ユーザは希望する通り再
生禁止領域を指定できたかどうかを確認し(ステップ2
07)、希望する通り再生禁止領域を指定できていない
場合は、ステップ205に戻って再生禁止領域の指定を
やり直す。
【0033】目的の再生禁止領域の指定が完了すれば、
指定した先頭DUTから最終DUTまでの各DUT識別
情報が再生禁止領域を示す情報としてパレンタル用メモ
リ部111に記憶される(ステップ208)。このよう
にして、本実施例では、ディスク上の全データ領域内の
1か所以上のデータ領域を再生禁止領域としてユーザ自
身が任意に設定することができる。
指定した先頭DUTから最終DUTまでの各DUT識別
情報が再生禁止領域を示す情報としてパレンタル用メモ
リ部111に記憶される(ステップ208)。このよう
にして、本実施例では、ディスク上の全データ領域内の
1か所以上のデータ領域を再生禁止領域としてユーザ自
身が任意に設定することができる。
【0034】この後、ユーザによってパレンタル解除の
ためのパスワード(例えば4桁の数字等)の設定がキー
入力部101を使って行われ、パレンタル用メモリ部1
11にボリューム識別子および再生禁止領域情報(DU
T識別情報)と対応付けて記憶される(ステップ20
9)。以上により、パレンタル設定が完了する。
ためのパスワード(例えば4桁の数字等)の設定がキー
入力部101を使って行われ、パレンタル用メモリ部1
11にボリューム識別子および再生禁止領域情報(DU
T識別情報)と対応付けて記憶される(ステップ20
9)。以上により、パレンタル設定が完了する。
【0035】一方、ステップ201で、当該光ディスク
に対するパレンタル設定済みが判断され、再生モードに
入ると、ユーザの指示に従って再生開始位置が決定され
る。例えば、先頭データからの再生、前回再生を終了し
た直後の場面からの再生、その他のユーザの希望する場
面からの再生等が決定される。
に対するパレンタル設定済みが判断され、再生モードに
入ると、ユーザの指示に従って再生開始位置が決定され
る。例えば、先頭データからの再生、前回再生を終了し
た直後の場面からの再生、その他のユーザの希望する場
面からの再生等が決定される。
【0036】なお、再生モードに入ってからも、ユーザ
はパスワードの入力を通してパレンタル設定モードの再
設定を要求することで(ステップ210)、パレンタル
の再設定を行うことができる。また、パスワードの入力
を通してパレンタルの解除を要求することで(ステップ
211)、パレンタルを解除することができる(ステッ
プ212)。但し、ここで言うパレンタル解除とは、今
回のディスク再生に限ってパレンタル制御を行わないこ
とを意味する。
はパスワードの入力を通してパレンタル設定モードの再
設定を要求することで(ステップ210)、パレンタル
の再設定を行うことができる。また、パスワードの入力
を通してパレンタルの解除を要求することで(ステップ
211)、パレンタルを解除することができる(ステッ
プ212)。但し、ここで言うパレンタル解除とは、今
回のディスク再生に限ってパレンタル制御を行わないこ
とを意味する。
【0037】その後、ディスク再生が開始される。パス
ワード入力によってパレンタルが解除されていない場
合、SYSPRO部109はパレンタル用メモリ部11
1に記憶された再生禁止領域情報を基に再生を禁止すべ
きDUTを判断し、その再生を禁止するように制御す
る。即ち、SYSPRO部109は、ディスクから読み
込んだ各DUTのヘッダに記述されたDUT識別情報を
パレンタル用メモリ部111に記憶されているDUT識
別情報と比較し、一致する場合、そのDUT内のデータ
の再生を禁止するように制御する。
ワード入力によってパレンタルが解除されていない場
合、SYSPRO部109はパレンタル用メモリ部11
1に記憶された再生禁止領域情報を基に再生を禁止すべ
きDUTを判断し、その再生を禁止するように制御す
る。即ち、SYSPRO部109は、ディスクから読み
込んだ各DUTのヘッダに記述されたDUT識別情報を
パレンタル用メモリ部111に記憶されているDUT識
別情報と比較し、一致する場合、そのDUT内のデータ
の再生を禁止するように制御する。
【0038】なお、ステップ211で再生開始前にパス
ワードを入力されたとき、その入力パスワードはパレン
タル用メモリ部111に記憶されているパスワードと照
合され、一致すればパレンタルが解除される。パレンタ
ルが解除された場合、パレンタル用メモリ部111に記
憶された再生禁止領域情報に基づく再生禁止の制御は実
行されない(ステップ212)。
ワードを入力されたとき、その入力パスワードはパレン
タル用メモリ部111に記憶されているパスワードと照
合され、一致すればパレンタルが解除される。パレンタ
ルが解除された場合、パレンタル用メモリ部111に記
憶された再生禁止領域情報に基づく再生禁止の制御は実
行されない(ステップ212)。
【0039】なお、再生モードにおいて、再生禁止領域
のデータ再生を禁止する際の具体的方法としては次のよ
うなものが挙げられる。
のデータ再生を禁止する際の具体的方法としては次のよ
うなものが挙げられる。
【0040】例えば、図3に示すように、再生禁止領域
をスキップしながら再生禁止領域以外の領域だけを連続
再生する方法がある。またこの場合、ユーザから見て再
生禁止領域の内容が不明確になってしまうことを避ける
ため、図4に示すように、再生禁止領域直後のデータを
再生する前に、図9に示した副映像ブロックにおける副
映像チャネルを切り替えて、表示画面に主映像の状況説
明文を表示するようにしてもよい。また、図10に示し
た音声ブロックにおけるオーディオストリームを切り替
えて、音声で主映像の状況説明を行ってもよい。
をスキップしながら再生禁止領域以外の領域だけを連続
再生する方法がある。またこの場合、ユーザから見て再
生禁止領域の内容が不明確になってしまうことを避ける
ため、図4に示すように、再生禁止領域直後のデータを
再生する前に、図9に示した副映像ブロックにおける副
映像チャネルを切り替えて、表示画面に主映像の状況説
明文を表示するようにしてもよい。また、図10に示し
た音声ブロックにおけるオーディオストリームを切り替
えて、音声で主映像の状況説明を行ってもよい。
【0041】また、再生禁止領域となる先頭DUTの直
前の画面情報をメモリに保持し、再生禁止領域の再生期
間だけその画面を表示する方法がある。この場合も、副
映像ブロックにおける副映像チャネルを切り替えて、図
5に示すように、表示画面に、現在パレンタル中である
ことの説明文と共に主映像の状況説明文を字幕表示すれ
ばよい。また前記同様に、音声ブロックにおけるオーデ
ィオストリームを切り替えて、音声でその旨をユーザに
伝えるようにしてもよい。
前の画面情報をメモリに保持し、再生禁止領域の再生期
間だけその画面を表示する方法がある。この場合も、副
映像ブロックにおける副映像チャネルを切り替えて、図
5に示すように、表示画面に、現在パレンタル中である
ことの説明文と共に主映像の状況説明文を字幕表示すれ
ばよい。また前記同様に、音声ブロックにおけるオーデ
ィオストリームを切り替えて、音声でその旨をユーザに
伝えるようにしてもよい。
【0042】さらに、再生禁止領域の再生期間は、副映
像チャネルの切り替えによって表示画面の全体を黒く表
示したり、その上に、図6に示すように、現在再生禁止
状態であることの説明文及び主映像の状況説明文を表示
するようにしてもよい。
像チャネルの切り替えによって表示画面の全体を黒く表
示したり、その上に、図6に示すように、現在再生禁止
状態であることの説明文及び主映像の状況説明文を表示
するようにしてもよい。
【0043】かくして本実施例の光ディスク再生装置に
よれば、ディスク上の全体データ領域において再生を禁
止したい領域をユーザ自身が任意に設定することがで
き、ユーザの個々の事情を考慮した融通性に富むパレン
タル機能を実現することができる。
よれば、ディスク上の全体データ領域において再生を禁
止したい領域をユーザ自身が任意に設定することがで
き、ユーザの個々の事情を考慮した融通性に富むパレン
タル機能を実現することができる。
【0044】なお、本実施例においては、再生禁止領域
にあたるDUTの識別情報をパレンタル用メモリ部11
1に記憶して、ユーザ指定のパレンタル制御を行うよう
に構成したが、1つのタイトル分のDUT群に亘って、
DUT毎にこれが再生禁止か再生許可かを示すフラグ情
報をパレンタル用メモリ部111に記憶し、これに基づ
いてパレンタル制御を行うようにしてもよい。
にあたるDUTの識別情報をパレンタル用メモリ部11
1に記憶して、ユーザ指定のパレンタル制御を行うよう
に構成したが、1つのタイトル分のDUT群に亘って、
DUT毎にこれが再生禁止か再生許可かを示すフラグ情
報をパレンタル用メモリ部111に記憶し、これに基づ
いてパレンタル制御を行うようにしてもよい。
【0045】また、本実施例によるパレンタル方式は、
図11に示すような、はじめから固定のパレンタルフラ
グが設定されているメディアに対しても適用可能であ
り、パレンタルフラグと併用してパレンタル再生を実行
することが可能である。
図11に示すような、はじめから固定のパレンタルフラ
グが設定されているメディアに対しても適用可能であ
り、パレンタルフラグと併用してパレンタル再生を実行
することが可能である。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、記
録媒体上の全体データ領域の中で、再生を禁止したいデ
ータ領域をユーザ自身が任意に指定して、該データ領域
の再生を禁止することができる。したがって、ユーザの
個々の事情に応じた最適なパレンタル設定を行うことが
できる。
録媒体上の全体データ領域の中で、再生を禁止したいデ
ータ領域をユーザ自身が任意に指定して、該データ領域
の再生を禁止することができる。したがって、ユーザの
個々の事情に応じた最適なパレンタル設定を行うことが
できる。
【図1】本発明の一実施例である動画対応光ディスク再
生装置の構成を示すブロック図
生装置の構成を示すブロック図
【図2】本実施例のパレンタル処理の手順を示すフロー
チャート
チャート
【図3】本実施例の再生禁止領域の再生を禁止する具体
的方法について説明するための図
的方法について説明するための図
【図4】本実施例の再生禁止領域を挟んだ画面の切り替
え方法を説明するための図
え方法を説明するための図
【図5】その他の再生禁止領域の再生を禁止する具体的
方法について説明するための図
方法について説明するための図
【図6】さらにその他の再生禁止領域の再生を禁止する
具体的方法について説明するための図
具体的方法について説明するための図
【図7】従来および本実施例のパレンタル設定フラグを
有するディスクのデータ構造を示す図
有するディスクのデータ構造を示す図
【図8】従来および本実施例のDUTの構造を示す図
【図9】従来および本実施例の副映像チャネルの構造を
示す図
示す図
【図10】従来および本実施例の音声ブロックの構造を
示す図
示す図
【図11】従来および本実施例のパレンタル情報のデー
タ構造を示す図
タ構造を示す図
101…キー入力部、102…システム用ROM&RA
M部、103…光ディスク、104…光ディスクドライ
ブ部、105…CPU部、106…ビデオデコーダ部、
107…オーディオデコーダ部、108…SPデコーダ
部、109…システムプロセッサ部(SYSPRO
部)、110…DATARAM部、111…パレンタル
用メモリ部、112…D/A&再生処理部、113…映
像/音声出力部。
M部、103…光ディスク、104…光ディスクドライ
ブ部、105…CPU部、106…ビデオデコーダ部、
107…オーディオデコーダ部、108…SPデコーダ
部、109…システムプロセッサ部(SYSPRO
部)、110…DATARAM部、111…パレンタル
用メモリ部、112…D/A&再生処理部、113…映
像/音声出力部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 27/00 G11B 27/00 D D
Claims (11)
- 【請求項1】 映像、音声又は映像補助情報のうちの少
なくとも1つのデータを記録したデータ領域を有する記
録媒体を再生する記録媒体再生装置において、 外部より任意に選択されたデータ領域を、再生を禁止す
べき領域として予め設定するための再生禁止領域設定手
段と、 前記再生禁止領域設定手段の設定内容に基づいて、前記
記録媒体から読み出されたデータを選択的に再生するよ
うに制御する再生制御手段とを具備することを特徴とす
る記録媒体再生装置。 - 【請求項2】 映像、音声又は映像補助情報のうちの少
なくとも1つのデータを、あるまとまった単位でユニッ
ト化して記録した記録媒体を再生する記録媒体再生装置
において、 外部より任意に選択された前記データユニットを、再生
を禁止すべきデータユニットとして設定するための再生
禁止ユニット設定手段と、 前記再生禁止ユニット設定手段の設定内容に基づいて、
前記記録媒体から読み出されたデータを選択的に再生す
るように制御する再生制御手段とを具備することを特徴
とする記録媒体再生装置。 - 【請求項3】 映像、音声又は映像補助情報のうちの少
なくとも1つのデータを、あるまとまった単位でユニッ
ト化しそれぞれに識別情報を付加して記録した記録媒体
を再生する記録媒体再生装置において、 外部より任意に選択された前記データユニットの識別情
報を記憶する識別情報記憶手段と、 データ再生時、前記記録媒体から読み出されたデータか
ら前記データユニットに付加された識別情報を抽出して
前記識別情報記憶手段に記憶された識別情報と比較する
比較手段と、 前記比較手段による比較の結果、各識別情報が一致する
場合、該識別情報の付加されたデータユニットの再生を
禁止するように制御する再生禁止制御手段とを具備する
ことを特徴とする記録媒体再生装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の記録媒体再生装置におい
て、 前記再生制御手段は、再生禁止領域を検出すると、該再
生禁止領域を飛び越して該再生禁止領域の直後の領域に
再生位置を移動させることを特徴とする記録媒体再生装
置。 - 【請求項5】 請求項4記載の記録媒体再生装置におい
て、 前記再生制御手段は、再生禁止領域を検出すると、前記
再生禁止領域の直後の領域のデータ再生を開始する前
に、該再生禁止領域内のデータ内容を表現した文字情報
を含む画面を表示することを特徴とする記録媒体再生装
置。 - 【請求項6】 請求項1記載の記録媒体再生装置におい
て、 前記再生制御手段は、再生禁止領域を検出すると、該再
生禁止領域のデータ再生を規制し、該再生禁止領域のデ
ータ再生の規制期間中、該再生禁止領域の直前の領域の
再生データを出力することを特徴とする記録媒体再生装
置。 - 【請求項7】 請求項1記載の記録媒体再生装置におい
て、 前記再生制御手段は、再生禁止領域を検出すると、該再
生禁止領域のデータ再生を規制し、該再生禁止領域のデ
ータ再生の規制期間中、該再生禁止領域内のデータ内容
を表現した文字情報を載せた、該再生禁止領域の直前の
領域の再生データを出力することを特徴とする記録媒体
再生装置。 - 【請求項8】 請求項1記載の記録媒体再生装置におい
て、 任意のパスワードを設定するパスワード設定手段と、 前記パスワード設定手段によって設定されたパスワード
が外部入力された時、前記再生制御手段による前記再生
禁止領域設定手段の設定内容に基づく再生制御の実行を
禁止する手段とをさらに具備することを特徴とする記録
媒体再生装置。 - 【請求項9】 映像、音声又は映像補助情報のうちの少
なくとも1つのデータを記録したデータ領域を有する記
録媒体を再生する方法において、 外部より任意に選択されたデータ領域を、再生を禁止す
べき領域として予め設定するステップと、 前記設定内容に基づいて、前記記録媒体から読み出され
たデータを選択的に再生するステップとを有することを
特徴とする記録媒体再生方法。 - 【請求項10】 映像、音声又は映像補助情報のうちの
少なくとも1つのデータを、あるまとまった単位でユニ
ット化しそれぞれに識別情報を付加して記録した記録媒
体を再生する方法において、 外部より任意に選択された前記データユニットを、再生
を禁止すべきデータユニットとして設定するステップ
と、 前記設定内容に基づいて、前記記録媒体から読み出され
たデータを選択的に再生するステップとを有することを
特徴とする記録媒体再生方法。 - 【請求項11】 映像、音声又は映像補助情報のうちの
少なくとも1つのデータを、あるまとまった単位でユニ
ット化しそれぞれに識別情報を付加して記録した記録媒
体を再生する方法において、 外部より任意に選択された前記データユニットの識別情
報を記憶するステップと、 データ再生時、前記記録媒体から読み出されたデータか
ら前記データユニットに付加された識別情報を抽出して
前記識別情報記憶手段に記憶された識別情報と比較する
ステップと、 前記比較の結果、各識別情報が一致する場合、該識別情
報の付加されたデータユニットの再生を禁止するステッ
プとを有することを特徴とする記録媒体再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4045595A JPH08235758A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 記録媒体再生装置及び記録媒体再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4045595A JPH08235758A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 記録媒体再生装置及び記録媒体再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08235758A true JPH08235758A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=12581124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4045595A Pending JPH08235758A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 記録媒体再生装置及び記録媒体再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08235758A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003523102A (ja) * | 1998-07-20 | 2003-07-29 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | ディジタル・ビデオ装置のユーザ・インタフェース |
| KR20040022924A (ko) * | 2002-09-10 | 2004-03-18 | 삼성전자주식회사 | 디스크 재생 보호 장치, 디스크 재생 보호 방법 및 기록매체 |
| KR100601636B1 (ko) * | 2001-03-16 | 2006-07-14 | 삼성전자주식회사 | 콘텐츠 보호를 위한 저장 매체, 그 저장 매체상의 기록 및재생 방법과 장치 |
| JP2009117033A (ja) * | 1997-09-30 | 2009-05-28 | Hewlett-Packard Development Co Lp | ディスプレイ・モニタを備えたシステム |
| USRE41112E1 (en) | 1998-02-09 | 2010-02-09 | Sony Corporation | Recording and reproducing apparatus and terminal apparatus |
| US8027567B2 (en) | 2001-12-07 | 2011-09-27 | Pioneer Corporation | Apparatus for and method of recording information, apparatus for and method of reproducing information, recording medium, and information recording medium |
| JP2011199598A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Sharp Corp | 録画再生装置及び特殊再生方法 |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP4045595A patent/JPH08235758A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009117033A (ja) * | 1997-09-30 | 2009-05-28 | Hewlett-Packard Development Co Lp | ディスプレイ・モニタを備えたシステム |
| USRE43917E1 (en) | 1998-02-09 | 2013-01-08 | Sony Corporation | Recording and reproducing apparatus and terminal apparatus |
| USRE41112E1 (en) | 1998-02-09 | 2010-02-09 | Sony Corporation | Recording and reproducing apparatus and terminal apparatus |
| USRE41977E1 (en) | 1998-02-09 | 2010-11-30 | Sony Corporation | Recording and reproducing apparatus and terminal apparatus |
| USRE42810E1 (en) | 1998-02-09 | 2011-10-04 | Sony Corporation | Recording and reproducing apparatus and terminal apparatus |
| JP2003523102A (ja) * | 1998-07-20 | 2003-07-29 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | ディジタル・ビデオ装置のユーザ・インタフェース |
| KR100601636B1 (ko) * | 2001-03-16 | 2006-07-14 | 삼성전자주식회사 | 콘텐츠 보호를 위한 저장 매체, 그 저장 매체상의 기록 및재생 방법과 장치 |
| US8488947B2 (en) | 2001-12-07 | 2013-07-16 | Pioneer Corporation | Apparatus for and method of recording information, apparatus for and method of reproducing information, recording medium, and information recording medium |
| US8027567B2 (en) | 2001-12-07 | 2011-09-27 | Pioneer Corporation | Apparatus for and method of recording information, apparatus for and method of reproducing information, recording medium, and information recording medium |
| US8488948B2 (en) | 2001-12-07 | 2013-07-16 | Pioneer Corporation | Apparatus for and method of recording information, apparatus for and method of reproducing information, recording medium, and information recording medium |
| US7096334B2 (en) | 2002-09-10 | 2006-08-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Device to selectively protect a reproduction of a disk, method of selectively protecting reproduction of the disk, and recording medium for the method |
| KR20040022924A (ko) * | 2002-09-10 | 2004-03-18 | 삼성전자주식회사 | 디스크 재생 보호 장치, 디스크 재생 보호 방법 및 기록매체 |
| JP2011199598A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Sharp Corp | 録画再生装置及び特殊再生方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030902 |