JPH0823578A - リモートコントロール装置 - Google Patents
リモートコントロール装置Info
- Publication number
- JPH0823578A JPH0823578A JP15394594A JP15394594A JPH0823578A JP H0823578 A JPH0823578 A JP H0823578A JP 15394594 A JP15394594 A JP 15394594A JP 15394594 A JP15394594 A JP 15394594A JP H0823578 A JPH0823578 A JP H0823578A
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- JP
- Japan
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- controller
- battery
- transistor
- voltage
- operating
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】蓄電素子の容量を大容量とすることなく、電池
の電圧降下が発生してもコントローラを確実に動作させ
る。 【構成】電池1にトランジスタ4を接続する。前記電池
1にトランジスタ4をオン・オフ動作させるコントロー
ラ3を接続する。前記トランジスタ4を動作させるため
の操作スイッチ7をコントローラ3に設ける。トランジ
スタ4の動作に基づいて送信信号を出力する投光素子6
を設ける。操作スイッチ7の操作に基づいてコントロー
ラ3がトランジスタ4を動作させることによる電池1の
電圧降下が発生したとき、コントローラ3を電池1から
分離させるダイオード2を設ける。ダイオード2がコン
トローラ3を電池1から切り離したとき、コントローラ
2に対して電源を供給するコンデンサ8を設ける。
の電圧降下が発生してもコントローラを確実に動作させ
る。 【構成】電池1にトランジスタ4を接続する。前記電池
1にトランジスタ4をオン・オフ動作させるコントロー
ラ3を接続する。前記トランジスタ4を動作させるため
の操作スイッチ7をコントローラ3に設ける。トランジ
スタ4の動作に基づいて送信信号を出力する投光素子6
を設ける。操作スイッチ7の操作に基づいてコントロー
ラ3がトランジスタ4を動作させることによる電池1の
電圧降下が発生したとき、コントローラ3を電池1から
分離させるダイオード2を設ける。ダイオード2がコン
トローラ3を電池1から切り離したとき、コントローラ
2に対して電源を供給するコンデンサ8を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリモートコントロール装
置に関するものである。
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のリモートコントロール装置を図9
に示す。電池51にコントローラ52が接続されてい
る。又、コントローラ52には直列接続されたトランジ
スタ53と送信回路54が並列に接続されている。前記
コントローラ52には操作スイッチ55が設けられてい
る。更に、コントローラ52はトランジスタ53に接続
され、操作スイッチ55の操作に基づいて数十μsec
のパルス信号をトランジスタ53に出力し、トランジス
タ53をオン・オフ動作させる。トランジスタ53のオ
ン・オフ動作に基づいて送信回路54は動作し、送信信
号を出力するようになっている。
に示す。電池51にコントローラ52が接続されてい
る。又、コントローラ52には直列接続されたトランジ
スタ53と送信回路54が並列に接続されている。前記
コントローラ52には操作スイッチ55が設けられてい
る。更に、コントローラ52はトランジスタ53に接続
され、操作スイッチ55の操作に基づいて数十μsec
のパルス信号をトランジスタ53に出力し、トランジス
タ53をオン・オフ動作させる。トランジスタ53のオ
ン・オフ動作に基づいて送信回路54は動作し、送信信
号を出力するようになっている。
【0003】又、トランジスタ53がオン・オフ動作し
て送信回路54が動作するとき、電圧降下を防ぐため、
電池51に対してコンデンサ56が接続されている。
て送信回路54が動作するとき、電圧降下を防ぐため、
電池51に対してコンデンサ56が接続されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、トラン
ジスタ53のオン動作によって送信回路54が動作する
と、大電流(数百mA)がトランジスタ53に流れる。
そのため、電池51の消耗の度合いや低温時での電池性
能低下度合いによっては、電圧がコントローラ52の動
作電圧以下となる場合がある。すると、コントローラ5
2の動作が停止するので、送信回路54から送信信号を
正常に出力させることができなくなるという問題があ
る。
ジスタ53のオン動作によって送信回路54が動作する
と、大電流(数百mA)がトランジスタ53に流れる。
そのため、電池51の消耗の度合いや低温時での電池性
能低下度合いによっては、電圧がコントローラ52の動
作電圧以下となる場合がある。すると、コントローラ5
2の動作が停止するので、送信回路54から送信信号を
正常に出力させることができなくなるという問題があ
る。
【0005】この対策として、コンデンサ56の容量を
大容量とすることが考えられるが、その分、装置が大型
化してしまうという問題がある。本発明は上記問題点を
解決するためになされたものであって、その目的は、蓄
電素子の容量を大容量とすることなく、電池の電圧降下
が発生してもコントローラを確実に動作させることがで
き、しかも、スイッチング素子の動作を安定させること
ができるリモートコントロール装置を提供することにあ
る。
大容量とすることが考えられるが、その分、装置が大型
化してしまうという問題がある。本発明は上記問題点を
解決するためになされたものであって、その目的は、蓄
電素子の容量を大容量とすることなく、電池の電圧降下
が発生してもコントローラを確実に動作させることがで
き、しかも、スイッチング素子の動作を安定させること
ができるリモートコントロール装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、請求項1記載の発明は、電池に接続されたスイッチ
ング素子と、前記電池に対して接続され、かつ、前記ス
イッチング素子を動作させるコントローラと、前記スイ
ッチング素子を動作させるためのコントローラに設けら
れた操作スイッチと、前記スイッチング素子の動作に基
づいて送信信号を出力する送信素子と、前記操作スイッ
チの操作に基づいてコントローラがスイッチング素子を
動作させることによる電池の電圧降下が発生したとき、
コントローラを電池から分離させる分離素子と、前記分
離素子がコントローラを電池から切り離したとき、コン
トローラに対して電源を供給する蓄電素子とを備えたこ
とをその要旨とする。
め、請求項1記載の発明は、電池に接続されたスイッチ
ング素子と、前記電池に対して接続され、かつ、前記ス
イッチング素子を動作させるコントローラと、前記スイ
ッチング素子を動作させるためのコントローラに設けら
れた操作スイッチと、前記スイッチング素子の動作に基
づいて送信信号を出力する送信素子と、前記操作スイッ
チの操作に基づいてコントローラがスイッチング素子を
動作させることによる電池の電圧降下が発生したとき、
コントローラを電池から分離させる分離素子と、前記分
離素子がコントローラを電池から切り離したとき、コン
トローラに対して電源を供給する蓄電素子とを備えたこ
とをその要旨とする。
【0007】請求項2記載の発明は、電池に対してコレ
クタ接地されたトランジスタと、前記電池に対して接続
され、かつ、前記トランジスタを動作させるコントロー
ラと、前記トランジスタを動作させるためのコントロー
ラに設けられた操作スイッチと、前記トランジスタのコ
レクタ側に設けられ、該トランジスタの動作に基づいて
送信信号を出力する送信素子と、前記操作スイッチの操
作に基づいてコントローラがトランジスタを動作させる
ことによる電池の電圧降下が発生したとき、コントロー
ラを電池から分離させる分離素子と、前記分離素子がコ
ントローラを電池から切り離したとき、コントローラに
対して電源を供給する蓄電素子とを備えたことをその要
旨とする。
クタ接地されたトランジスタと、前記電池に対して接続
され、かつ、前記トランジスタを動作させるコントロー
ラと、前記トランジスタを動作させるためのコントロー
ラに設けられた操作スイッチと、前記トランジスタのコ
レクタ側に設けられ、該トランジスタの動作に基づいて
送信信号を出力する送信素子と、前記操作スイッチの操
作に基づいてコントローラがトランジスタを動作させる
ことによる電池の電圧降下が発生したとき、コントロー
ラを電池から分離させる分離素子と、前記分離素子がコ
ントローラを電池から切り離したとき、コントローラに
対して電源を供給する蓄電素子とを備えたことをその要
旨とする。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明によれば、操作スイッチを
操作すると、コントローラはこの操作に基づいてスイッ
チング素子を動作させる。スイッチング素子の動作に基
づいて送信素子は送信信号を出力する。又、スイッチン
グ素子の動作に基づいて電池の電圧降下が発生すると、
分離素子はコントローラを電池から分離(切り離す)す
る。分離素子によりコントローラが電池から切り離され
たとき、蓄電素子はコントローラに電源を供給する。
操作すると、コントローラはこの操作に基づいてスイッ
チング素子を動作させる。スイッチング素子の動作に基
づいて送信素子は送信信号を出力する。又、スイッチン
グ素子の動作に基づいて電池の電圧降下が発生すると、
分離素子はコントローラを電池から分離(切り離す)す
る。分離素子によりコントローラが電池から切り離され
たとき、蓄電素子はコントローラに電源を供給する。
【0009】従って、スイッチング素子の動作によって
電池の電圧降下が発生しても、コントローラが動作しな
くなってしまうことを防止する。又、蓄電素子はコント
ローラに電源を供給すればよいだけなので、蓄電素子の
容量を小さくすることが可能となる。
電池の電圧降下が発生しても、コントローラが動作しな
くなってしまうことを防止する。又、蓄電素子はコント
ローラに電源を供給すればよいだけなので、蓄電素子の
容量を小さくすることが可能となる。
【0010】請求項2記載の発明によれば、操作スイッ
チを操作すると、コントローラはこの操作に基づいてト
ランジスタを動作させる。トランジスタの動作に基づい
て該トランジスタのコレクタ側に設けられた送信素子は
送信信号を出力する。又、トランジスタの動作に基づい
て電池の電圧降下が発生すると、分離素子はコントロー
ラを電池から分離(切り離す)する。分離素子によりコ
ントローラが電池から切り離されたとき、蓄電素子はコ
ントローラに電源を供給する。
チを操作すると、コントローラはこの操作に基づいてト
ランジスタを動作させる。トランジスタの動作に基づい
て該トランジスタのコレクタ側に設けられた送信素子は
送信信号を出力する。又、トランジスタの動作に基づい
て電池の電圧降下が発生すると、分離素子はコントロー
ラを電池から分離(切り離す)する。分離素子によりコ
ントローラが電池から切り離されたとき、蓄電素子はコ
ントローラに電源を供給する。
【0011】従って、トランジスタの動作によって電池
の電圧降下が発生しても、コントローラが動作しなくな
ってしまうことを防止する。又、蓄電素子はコントロー
ラに電源を供給すればよいだけなので、蓄電素子の容量
を小さくすることが可能となる。更に、送信素子をトラ
ンジスタのコレクタ側に設けたので、エミッタに流れる
電流を安定させることができる。そのため、トランジス
タの動作を安定させることが可能となる。
の電圧降下が発生しても、コントローラが動作しなくな
ってしまうことを防止する。又、蓄電素子はコントロー
ラに電源を供給すればよいだけなので、蓄電素子の容量
を小さくすることが可能となる。更に、送信素子をトラ
ンジスタのコレクタ側に設けたので、エミッタに流れる
電流を安定させることができる。そのため、トランジス
タの動作を安定させることが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1に
基づいて説明する。電圧3Vとなる電源1には分離素子
としてのダイオード(本実施例においては、ショットキ
ーダイオードであって順方向電圧降下0.3V)2及び
コントローラ3が接続されている。又、電源1の正極に
はスイッチング素子としてのPNP型(バイポーラ)ト
ランジスタ4のエミッタが接続されている。トランジス
タ4のコレクタ側は電流抑制用の抵抗(本実施例におい
ては、2.2Ω)5及び赤外線を発光する送信素子とし
ての投光素子6を介して電池1の負極に接続されてい
る。又、トランジスタ4のベースはコントローラ3に接
続されている。尚、本実施例におけるコントローラ3は
1.8V以上の電圧を印加させれば動作するようになっ
ている。
基づいて説明する。電圧3Vとなる電源1には分離素子
としてのダイオード(本実施例においては、ショットキ
ーダイオードであって順方向電圧降下0.3V)2及び
コントローラ3が接続されている。又、電源1の正極に
はスイッチング素子としてのPNP型(バイポーラ)ト
ランジスタ4のエミッタが接続されている。トランジス
タ4のコレクタ側は電流抑制用の抵抗(本実施例におい
ては、2.2Ω)5及び赤外線を発光する送信素子とし
ての投光素子6を介して電池1の負極に接続されてい
る。又、トランジスタ4のベースはコントローラ3に接
続されている。尚、本実施例におけるコントローラ3は
1.8V以上の電圧を印加させれば動作するようになっ
ている。
【0013】コントローラ3にはトランジスタ4をオン
・オフ動作させるための操作スイッチ7が設けられてい
る。この操作スイッチ7をオン操作すると、このオン操
作に基づいてコントローラ3はトランジスタ4を数μs
ec毎にオン・オフ動作させる所定のパルス信号を該ト
ランジスタ4のベースに出力するようになっている。ト
ランジスタ4がパルス信号に基づいてオン・オフ動作を
行うと、それに伴って投光素子6が点滅動作を行い、赤
外線の送信信号を出力するようになっている。又、ダイ
オード2のカソードとコントローラ3との間には蓄電素
子としてのコンデンサ(容量は100μF)8の一端が
接続され、該コンデンサ8の他端は電池1の負極に接続
されている。
・オフ動作させるための操作スイッチ7が設けられてい
る。この操作スイッチ7をオン操作すると、このオン操
作に基づいてコントローラ3はトランジスタ4を数μs
ec毎にオン・オフ動作させる所定のパルス信号を該ト
ランジスタ4のベースに出力するようになっている。ト
ランジスタ4がパルス信号に基づいてオン・オフ動作を
行うと、それに伴って投光素子6が点滅動作を行い、赤
外線の送信信号を出力するようになっている。又、ダイ
オード2のカソードとコントローラ3との間には蓄電素
子としてのコンデンサ(容量は100μF)8の一端が
接続され、該コンデンサ8の他端は電池1の負極に接続
されている。
【0014】さて、通常、操作スイッチ7が操作されな
い状態(開路状態)では、ダイオード2とコントローラ
3との間には電池1の電圧(3V)が印加されている。
そのため、ダイオード2が導通状態となり、コントロー
ラ3は動作可能な状態となっている。又、コンデンサ8
にはダイオード2の電圧降下(0.3V)を差し引いた
約2.7Vの電圧が充電されている。
い状態(開路状態)では、ダイオード2とコントローラ
3との間には電池1の電圧(3V)が印加されている。
そのため、ダイオード2が導通状態となり、コントロー
ラ3は動作可能な状態となっている。又、コンデンサ8
にはダイオード2の電圧降下(0.3V)を差し引いた
約2.7Vの電圧が充電されている。
【0015】この状態で、操作スイッチ7をオン操作
(閉路状態)にすると、このオン操作に基づいてコント
ローラ2は所定のパルス信号をトランジスタ4のベース
に出力する。そして、トランジスタ4がパルス信号に基
づいてオン動作すると、エミッタに数百mAの電流が流
れる。この電流は抵抗5を介して投光素子6を流れる。
そのため、投光素子6は赤外線の送信信号を出力する。
このトランジスタ4がオンすると、エミッタ側に電圧降
下が発生する。そして、ダイオード2のアノード電圧が
コンデンサ8の電圧が印加されるダイオード2のカソー
ド電圧より小さくなるため、該ダイオード2は非導通状
態となる。従って、コントローラ3は電池1と切り離さ
れた状態となる。
(閉路状態)にすると、このオン操作に基づいてコント
ローラ2は所定のパルス信号をトランジスタ4のベース
に出力する。そして、トランジスタ4がパルス信号に基
づいてオン動作すると、エミッタに数百mAの電流が流
れる。この電流は抵抗5を介して投光素子6を流れる。
そのため、投光素子6は赤外線の送信信号を出力する。
このトランジスタ4がオンすると、エミッタ側に電圧降
下が発生する。そして、ダイオード2のアノード電圧が
コンデンサ8の電圧が印加されるダイオード2のカソー
ド電圧より小さくなるため、該ダイオード2は非導通状
態となる。従って、コントローラ3は電池1と切り離さ
れた状態となる。
【0016】このとき、コントローラ3にはコンデンサ
8からの電圧が供給されるので、コントローラ3の動作
が停止するといったことは防止される。そして、コント
ローラ3によってトランジスタ4がオフ動作すると、ダ
イオード2のアノード電圧の方がカソード電圧より高く
なるので、ダイオード2は再び導通し、電池1の電圧が
コントローラ3に印加される。このとき、コンデンサ8
は電池1によって充電される。
8からの電圧が供給されるので、コントローラ3の動作
が停止するといったことは防止される。そして、コント
ローラ3によってトランジスタ4がオフ動作すると、ダ
イオード2のアノード電圧の方がカソード電圧より高く
なるので、ダイオード2は再び導通し、電池1の電圧が
コントローラ3に印加される。このとき、コンデンサ8
は電池1によって充電される。
【0017】又、トランジスタ4がオン動作しているの
は数十μsecであるので、コンデンサ8が放電してし
まう前にダイオード2は導通状態となる。この結果、ト
ランジスタ4のオン動作に基づく電圧降下によってコン
トローラ3が電池1と切り離されてもコンデンサ8の電
圧によってコントローラ3を充分動作させることができ
る。
は数十μsecであるので、コンデンサ8が放電してし
まう前にダイオード2は導通状態となる。この結果、ト
ランジスタ4のオン動作に基づく電圧降下によってコン
トローラ3が電池1と切り離されてもコンデンサ8の電
圧によってコントローラ3を充分動作させることができ
る。
【0018】従って、トランジスタ4のオン動作によっ
て一時的に電池1の電圧が降下してもコンデンサ8から
の電圧がコントローラ3に印加される。この結果、コン
トローラ3の動作が電池1の電圧の降下によって停止し
てしまうといったことを確実に防止することができる。
て一時的に電池1の電圧が降下してもコンデンサ8から
の電圧がコントローラ3に印加される。この結果、コン
トローラ3の動作が電池1の電圧の降下によって停止し
てしまうといったことを確実に防止することができる。
【0019】又、電池1の消耗により電圧が低くなって
いるとき、電圧の降下が発生するとコントローラ3の動
作電圧(1.8V)を確保することができなくなるが、
本発明においては、コントローラ3の動作電圧をコンデ
ンサ8によって確実に確保することができる。しかも、
低温時等の悪い環境化では、電池1の特性から電圧が低
い場合があるが、この場合においても、コントローラ3
を確実に動作させることができる。
いるとき、電圧の降下が発生するとコントローラ3の動
作電圧(1.8V)を確保することができなくなるが、
本発明においては、コントローラ3の動作電圧をコンデ
ンサ8によって確実に確保することができる。しかも、
低温時等の悪い環境化では、電池1の特性から電圧が低
い場合があるが、この場合においても、コントローラ3
を確実に動作させることができる。
【0020】又、コンデンサ8はコントローラ3に電圧
を供給すればよいだけなので、コンデンサ8の容量を小
さくすることができる。この結果、リモートコントロー
ル装置のコンパクト化、軽量化及びコストダウンを図る
ことができる。
を供給すればよいだけなので、コンデンサ8の容量を小
さくすることができる。この結果、リモートコントロー
ル装置のコンパクト化、軽量化及びコストダウンを図る
ことができる。
【0021】更に、本実施例においては、PNP型トラ
ンジスタ4を使用した。このトランジスタ4はオン動作
時の動作抵抗が小さく、市場で最も手に入りやすいもの
である。この結果、トランジスタ4のよる消費電力を少
なくすることができる。又、リモートコントロール装置
の量産性に適したトランジスタ4である。
ンジスタ4を使用した。このトランジスタ4はオン動作
時の動作抵抗が小さく、市場で最も手に入りやすいもの
である。この結果、トランジスタ4のよる消費電力を少
なくすることができる。又、リモートコントロール装置
の量産性に適したトランジスタ4である。
【0022】そして、トランジスタ4のコレクタ側に抵
抗5及び投光素子6を設けている。そのため、トランジ
スタ4がオン動作したとき、エミッタには負荷がない分
だけ安定した電流を流すことができる。この結果、トラ
ンジスタ4のオン・オフ動作を安定させて、投光素子6
の点滅動作を安定させることができる。
抗5及び投光素子6を設けている。そのため、トランジ
スタ4がオン動作したとき、エミッタには負荷がない分
だけ安定した電流を流すことができる。この結果、トラ
ンジスタ4のオン・オフ動作を安定させて、投光素子6
の点滅動作を安定させることができる。
【0023】本実施例においては、分離素子としてダイ
オード2を使用したが、図2に示すように、バイポーラ
トランジスタ10のコレクタ及びベースを電池1の正極
に接続し、エミッタをコントローラ3に接続するように
して使用することも可能である。この場合、バイポーラ
トランジスタ10はダイオード2と同じ作用をし、上記
実施例と同様の効果を得ることができる。
オード2を使用したが、図2に示すように、バイポーラ
トランジスタ10のコレクタ及びベースを電池1の正極
に接続し、エミッタをコントローラ3に接続するように
して使用することも可能である。この場合、バイポーラ
トランジスタ10はダイオード2と同じ作用をし、上記
実施例と同様の効果を得ることができる。
【0024】更に、ダイオード2の代わりに、図3に示
すように、N型のMOSトランジスタ11のゲート及び
ソースを電池1の正極に接続し、ドレインをコントロー
ラ3に接続するように使用してもよい。この場合、MO
Sトランジスタ11はダイオード2と同じ作用をし、上
記実施例と同様の効果を得ることができる。
すように、N型のMOSトランジスタ11のゲート及び
ソースを電池1の正極に接続し、ドレインをコントロー
ラ3に接続するように使用してもよい。この場合、MO
Sトランジスタ11はダイオード2と同じ作用をし、上
記実施例と同様の効果を得ることができる。
【0025】又、抵抗5及び投光素子6をトランジスタ
4のコレクタ側に設けたが、必要に応じては、図4に示
すように、抵抗5及び投光素子6をトランジスタ4のエ
ミッタ側に設けることも可能である。
4のコレクタ側に設けたが、必要に応じては、図4に示
すように、抵抗5及び投光素子6をトランジスタ4のエ
ミッタ側に設けることも可能である。
【0026】更に、図5,図6に示すように、トランジ
スタ4をNPN型(バイポーラ)トランジスタにしても
よい。このとき、抵抗5及び投光素子6はコレクタ側、
エミッタ側のいずれに設けてもよい。
スタ4をNPN型(バイポーラ)トランジスタにしても
よい。このとき、抵抗5及び投光素子6はコレクタ側、
エミッタ側のいずれに設けてもよい。
【0027】又、図7に示すように、ダイオード2をコ
ントローラ3のチップ内に内蔵してもよい。この場合、
コントローラ3にはダイオード2のアノードと接続され
る接続端子15を設け、この接続端子15にコンデンサ
8を接続する。更に、バイポーラトランジスタ10及び
MOSトランジスタ11もコントローラ3のチップ内に
内蔵してもよい。この結果、コントローラ3に接続され
る素子の数を減らすことができ、リモートコントロール
装置のコンパクト化及び組立作業の簡易化を図ることが
できる。
ントローラ3のチップ内に内蔵してもよい。この場合、
コントローラ3にはダイオード2のアノードと接続され
る接続端子15を設け、この接続端子15にコンデンサ
8を接続する。更に、バイポーラトランジスタ10及び
MOSトランジスタ11もコントローラ3のチップ内に
内蔵してもよい。この結果、コントローラ3に接続され
る素子の数を減らすことができ、リモートコントロール
装置のコンパクト化及び組立作業の簡易化を図ることが
できる。
【0028】更に、図8に示すように、電池1に対して
電源電圧補償用コンデンサ16を設けてもよい。この場
合、トランジスタ4がオン動作したとき、トランジスタ
4のエミッタ側の電圧が降下しないように電源電圧補償
用コンデンサ16が補償する。従って、投光素子6に流
れる電流を安定させて赤外線の発光量(ピーク量)を安
定させることができる。この結果、投光素子6から出力
される送信信号を遠方に送ることができるので、送信距
離を延ばすことができる。
電源電圧補償用コンデンサ16を設けてもよい。この場
合、トランジスタ4がオン動作したとき、トランジスタ
4のエミッタ側の電圧が降下しないように電源電圧補償
用コンデンサ16が補償する。従って、投光素子6に流
れる電流を安定させて赤外線の発光量(ピーク量)を安
定させることができる。この結果、投光素子6から出力
される送信信号を遠方に送ることができるので、送信距
離を延ばすことができる。
【0029】本実施例においては、赤外線を発光する投
光素子6としたが、必要に応じてはLED等の投光素子
6を使用することも可能である。次に、上記の実施例か
ら把握される請求項以外の技術思想を、その効果ととも
に以下に記載する。
光素子6としたが、必要に応じてはLED等の投光素子
6を使用することも可能である。次に、上記の実施例か
ら把握される請求項以外の技術思想を、その効果ととも
に以下に記載する。
【0030】(1)図8に示すように、電池1に対して
電源電圧補償用コンデンサ16を接続してもよい。コン
トローラ3と電池1との間に分離素子2,10,11を
設けると、スイッチング素子4がオン動作したとき、該
スイッチング素子4に流れる電流が小さくなってしま
う。そこで、電池1に対して電源電圧補償用コンデンサ
16を接続することにより、スイッチング素子4側の電
圧降下を防止することができる。この結果、スイッチン
グ素子4に流れる電流を安定させ、送信素子16の発光
量を安定させることができる。
電源電圧補償用コンデンサ16を接続してもよい。コン
トローラ3と電池1との間に分離素子2,10,11を
設けると、スイッチング素子4がオン動作したとき、該
スイッチング素子4に流れる電流が小さくなってしま
う。そこで、電池1に対して電源電圧補償用コンデンサ
16を接続することにより、スイッチング素子4側の電
圧降下を防止することができる。この結果、スイッチン
グ素子4に流れる電流を安定させ、送信素子16の発光
量を安定させることができる。
【0031】(2)請求項1,2における分離素子をコ
ントローラの内部に設けてもよい。コントローラ内部に
分離素子を設ければ、その分、コントローラに接続され
る部品を少なくすることができ、装置のコンパクト化及
び組立作業を容易にすることができる。
ントローラの内部に設けてもよい。コントローラ内部に
分離素子を設ければ、その分、コントローラに接続され
る部品を少なくすることができ、装置のコンパクト化及
び組立作業を容易にすることができる。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明では、スイッチング素子の動作によって電池の電圧降
下が発生しても、分離素子がコントローラと電池とを切
離し、蓄電素子がコントローラに電源を供給するので、
コントローラが停止してしまうことを防止することがで
きる。又、蓄電素子はコントローラのみに電源を供給す
ればよいので、小さな容量とすることができ、装置のコ
ンパクト化を図ることができる。
明では、スイッチング素子の動作によって電池の電圧降
下が発生しても、分離素子がコントローラと電池とを切
離し、蓄電素子がコントローラに電源を供給するので、
コントローラが停止してしまうことを防止することがで
きる。又、蓄電素子はコントローラのみに電源を供給す
ればよいので、小さな容量とすることができ、装置のコ
ンパクト化を図ることができる。
【0033】請求項2記載の発明では、トランジスタの
動作によって電池の電圧降下が発生しても、分離素子が
コントローラと電池とを切離し、蓄電素子がコントロー
ラに電源を供給するので、コントローラが停止してしま
うことを防止することができる。又、蓄電素子はコント
ローラのみに電源を供給すればよいので、小さな容量と
することができ、装置のコンパクト化を図ることができ
る。更には、トランジスタの動作を安定させることがで
きるので、送信素子の動作を安定させて確実に送信信号
を出力することができる。
動作によって電池の電圧降下が発生しても、分離素子が
コントローラと電池とを切離し、蓄電素子がコントロー
ラに電源を供給するので、コントローラが停止してしま
うことを防止することができる。又、蓄電素子はコント
ローラのみに電源を供給すればよいので、小さな容量と
することができ、装置のコンパクト化を図ることができ
る。更には、トランジスタの動作を安定させることがで
きるので、送信素子の動作を安定させて確実に送信信号
を出力することができる。
【図1】本発明に係るリモートコントロール装置の構成
を示す電気回路図である。
を示す電気回路図である。
【図2】分離素子の別例を示す電気回路図である。
【図3】分離素子の別例を示す電気回路図である。
【図4】抵抗及び投光素子をPNP型トランジスタのエ
ミッタ側に設けた別例を示す説明図である。
ミッタ側に設けた別例を示す説明図である。
【図5】PNP型トランジスタをNPN型トランジスタ
に変更した別例を示す説明図である。
に変更した別例を示す説明図である。
【図6】NPN型トランジスタのコレクタ側に抵抗及び
投光素子を設けた別例を示す説明図である。
投光素子を設けた別例を示す説明図である。
【図7】ダイオードをコントローラのチップ内に設けた
別例を示す電気回路図である。
別例を示す電気回路図である。
【図8】電池に対して電源電圧補償用コンデンサを設け
た別例を示す電気回路図である。
た別例を示す電気回路図である。
【図9】従来のリモートコントロール装置を示す電気回
路図である。
路図である。
1…電池、2…分離素子としてのダイオード、3…コン
トローラ、4…スイッチング素子としてのPNP型トラ
ンジスタ、6…送信素子としての投光素子、7…操作ス
イッチ、8…蓄電素子としてのコンデンサ、10…分離
素子としてのトランジスタ、11…分離素子としてのN
型のMOSトランジスタ
トローラ、4…スイッチング素子としてのPNP型トラ
ンジスタ、6…送信素子としての投光素子、7…操作ス
イッチ、8…蓄電素子としてのコンデンサ、10…分離
素子としてのトランジスタ、11…分離素子としてのN
型のMOSトランジスタ
Claims (2)
- 【請求項1】 電池に接続されたスイッチング素子と、 前記電池に対して接続され、かつ、前記スイッチング素
子を動作させるコントローラと、 前記スイッチング素子を動作させるためのコントローラ
に設けられた操作スイッチと、 前記スイッチング素子の動作に基づいて送信信号を出力
する送信素子と、 前記操作スイッチの操作に基づいてコントローラがスイ
ッチング素子を動作させることによる電池の電圧降下が
発生したとき、コントローラを電池から分離させる分離
素子と、 前記分離素子がコントローラを電池から切り離したと
き、コントローラに対して電源を供給する蓄電素子とを
備えたリモートコントロール装置。 - 【請求項2】 電池に対してコレクタ接地されたトラン
ジスタと、 前記電池に対して接続され、かつ、前記トランジスタを
動作させるコントローラと、 前記トランジスタを動作させるためのコントローラに設
けられた操作スイッチと、 前記トランジスタのコレクタ側に設けられ、該トランジ
スタの動作に基づいて送信信号を出力する送信素子と、 前記操作スイッチの操作に基づいてコントローラがトラ
ンジスタを動作させることによる電池の電圧降下が発生
したとき、コントローラを電池から分離させる分離素子
と、 前記分離素子がコントローラを電池から切り離したと
き、コントローラに対して電源を供給する蓄電素子とを
備えたリモートコントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15394594A JPH0823578A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | リモートコントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15394594A JPH0823578A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | リモートコントロール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0823578A true JPH0823578A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15573516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15394594A Pending JPH0823578A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | リモートコントロール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823578A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6154086A (en) * | 1999-08-13 | 2000-11-28 | Zilog, Inc. | Low ripple power distribution system |
| US7199642B2 (en) | 2002-07-25 | 2007-04-03 | Sony Corporation | Battery-power-operated circuit |
-
1994
- 1994-07-05 JP JP15394594A patent/JPH0823578A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6154086A (en) * | 1999-08-13 | 2000-11-28 | Zilog, Inc. | Low ripple power distribution system |
| US7199642B2 (en) | 2002-07-25 | 2007-04-03 | Sony Corporation | Battery-power-operated circuit |
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