JPH08235796A - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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JPH08235796A
JPH08235796A JP3835595A JP3835595A JPH08235796A JP H08235796 A JPH08235796 A JP H08235796A JP 3835595 A JP3835595 A JP 3835595A JP 3835595 A JP3835595 A JP 3835595A JP H08235796 A JPH08235796 A JP H08235796A
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JP
Japan
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signal
data
optical head
head
recorded
Prior art date
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Pending
Application number
JP3835595A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Kaneko
真二 金子
Norio Tanaka
則夫 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH08235796A publication Critical patent/JPH08235796A/ja
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  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】安価な構成でヘッド部の位置を容易に判別でき
るディスク装置を提供する。 【構成】光ヘッド11からの信号に基づいてプリフォー
マット信号が検出されず「無」の状態であると共に、C
RCフラグ(読み出されたセクタの識別データIDのエ
ラー検出が終了した場合に設定されるフラグ)が設定さ
れておらず「L」の状態の場合、光ヘッド11はミラー
部5の位置にあると判定する。信号が検出されて「有」
の状態であると共にCRCフラグが「L」の状態の場
合、光ヘッド11はデータ部2よりも外周側の位置にあ
ると判定する。同様に光ヘッド12からの信号に基づい
て信号が「無」でCRCフラグが「L」のときは光ヘッ
ド12はミラー部7の位置にあると判定し、信号が
「有」でCRCフラグが「L」のときは、データ部3よ
りも内周側に位置すると判定する。判定結果に基づき光
ヘッド11,12を対応する領域の位置に容易に移動さ
せることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はディスク装置に関す
る。詳しくは、記録領域が内周側記録領域と外周側記録
領域に分割された光磁気ディスクの記録再生において、
信号が記録されているか否かおよび情報が正しく読み出
されたか否かに基づきヘッド部の位置を判別するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】光磁気ディスクでは、例えば図3Aに示
すように記録領域が内周側記録領域(以下「内周データ
部」という)と外周側記録領域(以下「外周データ部」
という)に分割されたディスクが知られている。
【0003】図3Aにおいて、光磁気ディスク1の内周
データ部2の内周側にはリードイン部4が形成されてお
り、このリードイン部4には内周データ部2の信号と同
じクロック周波数で内周データ部2のディスク情報等が
記録されている。さらにリードイン部4の内周側にはミ
ラー部5が形成されている。また外周データ部3の外周
側にはリードアウト部6が形成されており、このリード
アウト部6には外周データ部3の信号と同じクロック周
波数で外周データ部3のディスク情報等が記録されてい
る。さらにリードアウト部6の外周側にはミラー部7が
形成されている。なお、内周データ部2とリードイン部
4の信号のクロック周波数と、外周データ部3とリード
アウト部6の信号のクロック周波数は異なるものとされ
る。
【0004】また内周データ部2と外周データ部3のス
パイラル状のトラックは連続するように形成されてお
り、トラックの1周分が42セクタに分割されている。
この42セクタのそれぞれは図3Bに示すように構成さ
れる。
【0005】図3Bにおいて、55バイトのプリフォー
マットされたアドレス部AAはセクタマーカSMに続い
てVFOデータ、アドレスマーカAM、そして識別デー
タIDおよびエラー検出コードCRCが記録されてい
る。このセクタマーカSMは、セクタ・フォーマットの
先頭を示すものであり、VFO(variable frequency o
sillator)は、クロックを生成するためのPLL発振器
の動作引き込み用として使用される単一周波数の信号で
ある。またアドレスマーカAMは、プリフォーマット部
のコードデータの開始位置を示すものである。識別デー
タIDにはトラック番号やセクタ番号等の情報が記録さ
れる。また記録された情報より生成されるエラー検出符
号がエラー検出コードCRCとして記録される。この識
別データIDおよびエラー検出コードCRCは3回繰り
返し記録され、その後ポストアンブルデータPAが記録
されている。このようにアドレス部AAには上述したよ
うな情報が予め記録される。
【0006】このアドレス部AAに続いて、レーザ出力
調整等のためのデータALPCが21バイト(内周デー
タ部2では15バイト)の領域に記録され、さらにVF
Oデータが18バイト(内周データ部2では12バイ
ト)の領域に記録される。このVFOデータが記録され
た領域に続く2978バイト(内周データ部2では20
26バイト)のデータ領域には、同期信号やデータおよ
びECCコード等が記録される。データ領域の後には3
0バイト(内周データ部2では16バイト)のバッファ
領域(無記録部)が設けられ、アドレス部AAとの境界
が明確にされる。
【0007】次に、このように構成された光磁気ディス
クは例えば図4に示すような構成のディスク装置でデー
タの記録再生処理が行われる。
【0008】図4において、光磁気ディスク1は後述す
るサーボ制御部18によって制御されるスピンドルモー
タ19によって回転される。光ヘッド11は光磁気ディ
スク1の内周データ部2に記録された信号を読み出すた
めのヘッド部である。また光ヘッド12は光磁気ディス
ク1の外周データ部3に記録された信号を読み出すため
のヘッド部である。この光ヘッド11,12は、レーザ
ダイオードやレンズおよびレーザダイオードからのレー
ザ光を光磁気ディスク1に照射して得られる反射光を電
気信号に変換して再生信号として出力する光検出器など
から構成される。光ヘッド11,12から出力された再
生信号は、再生信号処理部13に供給される。
【0009】再生信号処理部13では、再生信号に基づ
きプリフォーマット信号等が生成されて信号変復調部1
4に供給される。信号変復調部14ではプリフォーマッ
ト信号のアドレスデータの復調等が行われ、復調された
アドレスデータはサーボ制御部18に供給される。また
サーボ制御部18にはプリフォーマット信号のVFOデ
ータが供給される。さらに、光ヘッド11,12の位置
を検出する位置センサ部21,22から、光ヘッド1
1,12の位置信号がサーボ制御部18に供給される。
このため、サーボ制御部18によって、光磁気ディスク
1の回転が一定とに制御されると共に、光磁気ディスク
1の内周データ部2や外周データ部3から所望する信号
の読出が正しく行われる。
【0010】このようにして、光磁気ディスク1から光
ヘッド11,12によって読み出されたデータ信号は、
信号変復調部14で復調されてから外部装置に供給され
る。
【0011】なお、サーボ制御部18では、光ヘッド1
1,12のフォーカス制御やトラッキング制御も行われ
る。
【0012】次に、外部装置から供給されたデータ信号
を光磁気ディスク1に記録する場合、外部装置から供給
されたデータ信号は信号変復調部14で変調されたのち
システムコントローラ部15に供給されて、光ヘッド1
1,12とこの光ヘッド11,12に対向する位置に配
された磁気ヘッド16,17によって光磁気ディスク1
の内周データ部2や外周データ部3に記録される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、位置センサ
部21,22は、例えばポテンショメータ等で構成され
るものであり、光ヘッド11,12の位置を正しく検出
するために位置センサ部21,22の取付位置を調整や
位置信号をサーボ制御部18に供給するための線材を取
付等が必要であり組立が煩雑であると共にコストアップ
となっていた。
【0014】また、位置センサ部21,22を設けるこ
となく、信号変復調部14からの復調されたアドレスデ
ータでもって光ヘッド11,12の位置を制御する場合
には、光磁気ディスク1から信号を誤りなく読み出すこ
とが必要とされる。しかし、光ヘッド11あるいは光ヘ
ッド12が例えばミラー部5あるいはミラー部7に位置
する場合、光磁気ディスク1のミラー部5,7には信号
が記録されていないので位置を判別することができな
い。このため、信号が読み出されるまで光ヘッド11あ
るいは光ヘッド12をいずれかの方向に移動させなけれ
ばならず、応答が遅くなる場合があった。
【0015】そこで、この発明では安価な構成でヘッド
部の位置を容易に判別できるディスク装置を提供する。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明に係るディスク
装置は、記録領域が内周側記録領域と外周側記録領域に
分割されると共にそれぞれの領域には異なるクロック周
波数で信号が記録されたディスク状記録媒体から信号を
読み出すヘッド部と、ヘッド部で読み出された信号によ
って上記ディスク状記録媒体に信号が記録されているか
否かを検出する信号検出手段と、信号の情報が正しく読
み出されたか否かを判定する情報読出判定手段とを有す
るものである。
【0017】
【作用】この発明において、ヘッド部からの信号に基づ
き信号検出手段で信号が検出されたときには、ヘッド部
は記録領域の位置にであると判断され、信号が検出され
たときには、記録領域の位置でないと判断される。また
信号が検出されたときに、情報読出判定手段で信号の情
報が正しく読み出されたと判定されない場合、ヘッド部
は所定の領域とは異なる記録領域の位置であると判断さ
れ、情報が正しく読み出すことができたと判定された場
合、ヘッド部は所定の領域の位置であると判断される。
【0018】
【実施例】以下、図1を参照しながら、この発明に係る
データ再生装置の一実施例について説明する。なお図1
は、図4のサーボ制御部18をサーボ制御部28とする
ことで、位置センサ部21,22を用いることなくヘッ
ド部である光ヘッド11,12の位置を判別するもので
ある。また、その他の部分については図4と同一であ
り、信号検出手段や情報読出判定手段は再生信号処理部
13等で構成される。
【0019】次に図2を使用して、光ヘッド11,12
の位置判別動作について説明する。図2において、光磁
気ディスク1のミラー部5,7にはプリフォーマット信
号が記録されていないため、トラッキングサーボがOF
F状態(例えばダイレクトシーク中の状態)であっても
ON状態(例えば読出や書込あるいはトラックジャンプ
の状態)であってもプリフォーマット信号が検出されず
「無」とされる。またセクタの識別データIDが読み出
されてエラー検出が終了した場合に設定されるCRCフ
ラグは、プリフォーマット信号が記録されていないため
に、識別データIDが読み出されることがなく、光ヘッ
ド11,12のトラッキングサーボがON状態であって
もOFF状態であってもCRCフラグは設定されず
「L」とされる。
【0020】次にリードイン部4では、プリフォーマッ
ト信号が記録されているためにトラッキングサーボがO
N状態あるいはOFF状態のいずれの状態であってもプ
リフォーマット信号が検出されるので「有」とされる。
また、プリフォーマット信号が記録されているので、識
別データIDが正しく読み出されて、光ヘッド11のト
ラッキングサーボがON状態あるいはOFF状態のいず
れの状態であってもCRCフラグは設定されて「H」と
される。なお、光ヘッド11で記録再生処理を行う領域
と光ヘッド12で記録再生処理を行う領域ではクロック
周波数が異なるために、リードイン部4の識別データI
Dを光ヘッド12で正しく読み出すことができず、トラ
ッキングサーボがON状態あるいはOFF状態のいずれ
の状態であっても識別データIDは検出されないために
「L」とされる。
【0021】また内部データ部1もリードイン部4と同
様にプリフォーマット信号の検出およびCRCフラグの
設定が行われる。
【0022】外周データ部3では、プリフォーマット信
号が記録されているためにトラッキングサーボがON状
態あるいはOFF状態のいずれの状態でもプリフォーマ
ット信号が検出されるので「有」とされる。またプリフ
ォーマット信号が記録されているので、識別データID
が正しく読み出されて、光ヘッド12のトラッキングサ
ーボがON状態あるいはOFF状態のいずれの状態であ
ってもCRCフラグは設定されて「H」とされる。さら
に、上述したように、光ヘッド11で記録再生処理を行
う領域と光ヘッド12で記録再生処理を行う領域ではク
ロック周波数が異なるために、外周データ部3の識別デ
ータIDを光ヘッド11で正しく読み出すことができ
ず、トラッキングサーボがON状態あるいはOFF状態
のいずれの状態であっても識別データIDは検出されな
いために「L」とされる。
【0023】また、リードアウト部6も外周データ部3
と同様にプリフォーマット信号の検出およびCRCフラ
グの設定が行われる。
【0024】なお、光ヘッド11,12のトラッキング
サーボがOFFの状態であるときに限り、光ヘッド1
1,12は内周データ部2と外周データ部3との境界を
通過するので、内周データ部2の識別データIDが光ヘ
ッド11で正しく読み出されてCRCフラグは設定され
て「H」とされる。また外周データ部3の識別データI
Dが光ヘッド12で正しく読み出されてCRCフラグは
設定されて「H」とされる。
【0025】ここで、光ヘッド11が例えば外周データ
部3の位置に移動した場合には、プリフォーマット信号
は検出されるがCRCフラグは設定されない状態とされ
るので、プリフォーマット信号が検出されないミラー部
5の位置ではないことが判別されて、光ヘッド11は光
磁気ディスク1の内周側に移動されて内周データ部2あ
るいはリードイン部4の位置とされる。
【0026】同様に光ヘッド12が例えば内周データ部
2の位置に移動した場合には、プリフォーマット信号は
検出されるがCRCフラグは設定されない状態とされる
ので、プリフォーマット信号が検出されないミラー部7
の位置ではないことが判別されて、光ヘッド12は光磁
気ディスク1の外周側に移動されて外周データ部3ある
いはリードアウト部6の位置とされる。なお、光ヘッド
11はミラー部7の位置にとならないように、また光ヘ
ッド12はミラー部5の位置とならないようにそれぞれ
可動範囲が例えば機構的に制限される。
【0027】このように、プリフォーマット信号が記録
されているか否かの検出およびCRCフラグの設定状態
を検出することで、光ヘッド11,12の位置を容易に
判別することができる。このため、速やかに光ヘッド1
1,12の位置を光磁気ディスク1の所望するデータが
記録されている位置に移動させることができる。
【0028】なお、実施例では光磁気ディスク1から信
号を読み出すものとしたが、光磁気ディスクに限らず、
再生専用形や追記形等の光ディスクあるいは磁気ディス
クであっても良いことは勿論である。
【0029】
【発明の効果】この発明によれば、信号検出手段からの
信号と情報読出判定手段からの信号に基づきヘッド部の
位置が判別される。このため、ヘッド部の位置を検出す
るための位置検出センサを必要とすることがないので安
価にディスク装置を構成することができると共にディス
ク装置の組立や調整を容易とすることができる。さらに
アドレス情報を有する信号が記録されていない場合であ
ってもヘッド部の位置を判別できるので、速やかにヘッ
ド部の位置を所定の記録領域の位置に移動させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るディスク装置の一実施例の構成
を示す図である。
【図2】光ヘッド11,12の位置判別動作を示す図で
ある。
【図3】ディスク上の記録フォーマットを示す図であ
る。
【図4】従来のディスク装置の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 光磁気ディスク 2 内周データ部 3 外周データ部 4 リードイン部 5,7 ミラー部 6 リードアウト部 11,12 光ヘッド 13 再生信号処理部 14 信号変復調部 15 システムコントローラ部 16,17 磁気ヘッド 18,28 サーボ制御部 19 スピンドルモータ 21,22 位置センサ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録領域が内周側記録領域と外周側記録
    領域に分割されると共にそれぞれの領域には異なるクロ
    ック周波数で信号が記録されたディスク状記録媒体から
    信号を読み出すヘッド部と、 上記ヘッド部で読み出された信号によって上記ディスク
    状記録媒体に信号が記録されているか否かを検出する信
    号検出手段と、 上記信号の情報が正しく読み出されたか否かを判定する
    情報読出判定手段とを有し、 上記信号検出手段からの信号と上記情報読出判定手段か
    らの信号に基づき上記ヘッド部の位置を判別することを
    特徴とするディスク装置。
  2. 【請求項2】 上記ヘッド部として上記記録領域の内周
    側記録領域用の第1のヘッド部と、上記記録領域の外周
    側記録領域用の第2のヘッド部を有することを特徴とす
    る請求項1記載のディスク装置。
JP3835595A 1995-02-27 1995-02-27 ディスク装置 Pending JPH08235796A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3835595A JPH08235796A (ja) 1995-02-27 1995-02-27 ディスク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3835595A JPH08235796A (ja) 1995-02-27 1995-02-27 ディスク装置

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JPH08235796A true JPH08235796A (ja) 1996-09-13

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ID=12522982

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JP3835595A Pending JPH08235796A (ja) 1995-02-27 1995-02-27 ディスク装置

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