JPH08236032A - シャドウマスク型カラー陰極線管 - Google Patents
シャドウマスク型カラー陰極線管Info
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- JPH08236032A JPH08236032A JP3556795A JP3556795A JPH08236032A JP H08236032 A JPH08236032 A JP H08236032A JP 3556795 A JP3556795 A JP 3556795A JP 3556795 A JP3556795 A JP 3556795A JP H08236032 A JPH08236032 A JP H08236032A
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/07—Shadow masks
- H01J2229/0727—Aperture plate
- H01J2229/0766—Details of skirt or border
- H01J2229/0772—Apertures, cut-outs, depressions, or the like
Landscapes
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シャドウマスク5とフレーム構体6の接合部
の接合面積と接合強度を増大させ、接合強度の劣化のな
いシャドウマスク形カラー陰極線管を提供する。 【構成】 フェースパネル内面にある螢光面と、螢光面
に対向配置のシャドウマスク5と、略L字型に形成され
た第1、第2フランジ13、14を有し、第1フランジ
13内面にシャドウマスク5の端縁部17が接合され、
マスク5を螢光面に対向配置するフレーム構体6とを備
えるシャドウマスク型カラー陰極線管において、マスク
5は、多数電子ビーム通過孔19を有するドーム状の有
孔領域15と、有孔領域15の周辺に連続した周辺領域
16とからなり、周辺領域16は、第1フランジ13に
略平行に屈曲され、第1フランジ13内面に接合可能に
構成される端縁部17と、端縁部17と有孔領域15の
周辺との間にあり、有孔領域15の延長面よりも螢光面
側に屈曲構成された結合部18とからなっている。
の接合面積と接合強度を増大させ、接合強度の劣化のな
いシャドウマスク形カラー陰極線管を提供する。 【構成】 フェースパネル内面にある螢光面と、螢光面
に対向配置のシャドウマスク5と、略L字型に形成され
た第1、第2フランジ13、14を有し、第1フランジ
13内面にシャドウマスク5の端縁部17が接合され、
マスク5を螢光面に対向配置するフレーム構体6とを備
えるシャドウマスク型カラー陰極線管において、マスク
5は、多数電子ビーム通過孔19を有するドーム状の有
孔領域15と、有孔領域15の周辺に連続した周辺領域
16とからなり、周辺領域16は、第1フランジ13に
略平行に屈曲され、第1フランジ13内面に接合可能に
構成される端縁部17と、端縁部17と有孔領域15の
周辺との間にあり、有孔領域15の延長面よりも螢光面
側に屈曲構成された結合部18とからなっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シャドウマスク型カラ
ー陰極線管に係わり、特に、シャドウマスクをマスクフ
レーム構体に接合する場合に、ドーミング現象の発生の
低減とシャドウマスクの機械的強度の増大を計るように
したシャドウマスク型カラー陰極線管に関する。
ー陰極線管に係わり、特に、シャドウマスクをマスクフ
レーム構体に接合する場合に、ドーミング現象の発生の
低減とシャドウマスクの機械的強度の増大を計るように
したシャドウマスク型カラー陰極線管に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、シャドウマスク形カラー陰極線
管に用いられるシャドウマスクは、電子ビームによる螢
光面の色選択を行なうために、多数の電子ビーム通過孔
を有するドーム状の有孔領域を備えており、このドーム
状の有孔領域は、全体に球面状または非球面状をなすよ
うな形状になっている。そして、シャドウマスクのドー
ム状の有孔領域における長軸方向をX軸、短軸方向をY
軸、カラー陰極線管の管軸方向をZ軸としたとき、ドー
ム状の有孔領域は、
管に用いられるシャドウマスクは、電子ビームによる螢
光面の色選択を行なうために、多数の電子ビーム通過孔
を有するドーム状の有孔領域を備えており、このドーム
状の有孔領域は、全体に球面状または非球面状をなすよ
うな形状になっている。そして、シャドウマスクのドー
ム状の有孔領域における長軸方向をX軸、短軸方向をY
軸、カラー陰極線管の管軸方向をZ軸としたとき、ドー
ム状の有孔領域は、
【0003】
【数1】
【0004】に近似した形状で表される。
【0005】ところで、シャドウマスクは、カラー陰極
線管の動作時に、電子ビームの一部がシャドウマスクの
ドーム状の有孔領域における無孔部分に衝突し、それに
よりシャドウマスクが発熱して、ドーミング現象と呼ば
れるシャドウマスクの熱膨張を生じるようになる。この
とき、シャドウマスクは、かかる熱膨張によって変形を
起こし、電子ビームのランディングエラーが発生するよ
うになる。このランディングエラーは、シャドウマスク
におけるドーム状の有孔領域の曲率に依存するもので、
その曲率が大きくなるほど、ランディングエラーが小さ
くなることが知られている。
線管の動作時に、電子ビームの一部がシャドウマスクの
ドーム状の有孔領域における無孔部分に衝突し、それに
よりシャドウマスクが発熱して、ドーミング現象と呼ば
れるシャドウマスクの熱膨張を生じるようになる。この
とき、シャドウマスクは、かかる熱膨張によって変形を
起こし、電子ビームのランディングエラーが発生するよ
うになる。このランディングエラーは、シャドウマスク
におけるドーム状の有孔領域の曲率に依存するもので、
その曲率が大きくなるほど、ランディングエラーが小さ
くなることが知られている。
【0006】このシャドウマスクの熱膨張時におけるラ
ンディングエラーを小さくするためには、シャドウマス
クにおけるドーム状の有孔領域の曲率を大きくすればよ
いが、その曲率を大きくしたときには、その曲率の増大
に合わせてドーム状の有孔領域に設けられている電子ビ
ーム通過孔の間隔を拡げる必要がある。
ンディングエラーを小さくするためには、シャドウマス
クにおけるドーム状の有孔領域の曲率を大きくすればよ
いが、その曲率を大きくしたときには、その曲率の増大
に合わせてドーム状の有孔領域に設けられている電子ビ
ーム通過孔の間隔を拡げる必要がある。
【0007】ここで、図5及び図6は、既知のカラー陰
極線管において、シャドウマスクとマスクフレーム構体
との接合部分の一部の構成を示す断面構成図であって、
図5(a)はドーム状の有孔領域の曲率を大きくした場
合に、シャドウマスクとマスクフレーム構体との接合部
をマスクフレーム構体のZ軸に略平行な第1のフランジ
の内側に選んだ例、図5(b)はドーム状の有孔領域の
曲率を小さくした場合の例であり、また、図6(a)及
び(b)はドーム状の有孔領域の曲率を大きくした場合
に、シャドウマスクとマスクフレーム構体との接合部を
マスクフレーム構体のZ軸に略平行な第1のフランジの
外側に選んだ例である。
極線管において、シャドウマスクとマスクフレーム構体
との接合部分の一部の構成を示す断面構成図であって、
図5(a)はドーム状の有孔領域の曲率を大きくした場
合に、シャドウマスクとマスクフレーム構体との接合部
をマスクフレーム構体のZ軸に略平行な第1のフランジ
の内側に選んだ例、図5(b)はドーム状の有孔領域の
曲率を小さくした場合の例であり、また、図6(a)及
び(b)はドーム状の有孔領域の曲率を大きくした場合
に、シャドウマスクとマスクフレーム構体との接合部を
マスクフレーム構体のZ軸に略平行な第1のフランジの
外側に選んだ例である。
【0008】図5(a)及び(b)、図6(a)及び
(b)において、51はシャドウマスク、52はマスク
フレーム構体、52aはZ軸に略平行な第1のフラン
ジ、52bはZ軸に略垂直な第2のフランジ、53はド
ーム状の有孔領域、54は周辺領域、54aは端縁部、
54bは結合部、55は電子ビーム通過孔、56は水抜
き孔である。
(b)において、51はシャドウマスク、52はマスク
フレーム構体、52aはZ軸に略平行な第1のフラン
ジ、52bはZ軸に略垂直な第2のフランジ、53はド
ーム状の有孔領域、54は周辺領域、54aは端縁部、
54bは結合部、55は電子ビーム通過孔、56は水抜
き孔である。
【0009】そして、シャドウマスク51は、多数の電
子ビーム通過孔55(極く一部だけが図示されている)
を有するドーム状の有孔領域53と、ドーム状の有孔領
域53の周辺に設けられている周辺領域54とからな
る。マスクフレーム構体52は、断面が略L字状になる
ように結合配置された第1のフランジ52aと、第2の
フランジ52bとからなる。周辺領域54は、ドーム状
の有孔領域53に連結された結合部54bと、結合部5
4bに連結され、マスクフレーム構体52の第1のフラ
ンジ52aに接合される端縁部54aとからなる。ま
た、マスクフレーム構体52の第1のフランジ52aの
下部には、マスクフレーム構体52とシャドウマスク5
1とを組立てた際、その組立体を洗浄するときの洗浄水
を排出させるための水抜き孔56が設けられている。
子ビーム通過孔55(極く一部だけが図示されている)
を有するドーム状の有孔領域53と、ドーム状の有孔領
域53の周辺に設けられている周辺領域54とからな
る。マスクフレーム構体52は、断面が略L字状になる
ように結合配置された第1のフランジ52aと、第2の
フランジ52bとからなる。周辺領域54は、ドーム状
の有孔領域53に連結された結合部54bと、結合部5
4bに連結され、マスクフレーム構体52の第1のフラ
ンジ52aに接合される端縁部54aとからなる。ま
た、マスクフレーム構体52の第1のフランジ52aの
下部には、マスクフレーム構体52とシャドウマスク5
1とを組立てた際、その組立体を洗浄するときの洗浄水
を排出させるための水抜き孔56が設けられている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】既知のカラー陰極線管
においては、シャドウマスク51におけるドーム状の有
孔領域53の曲率を増大させ、電子ビーム通過孔の間隔
を拡げるように構成した場合、例えば、図5(a)に示
されるように、シャドウマスク51の周辺領域54にあ
る結合部54bの落ち込み量が大きくなり、端縁部54
aとマスクフレーム構体52の第1のフランジ52aの
内側との当接部分は、水抜き孔56を塞がないようにす
るため、その幅wが比較的狭くなる。このため、既知の
カラー陰極線管においては、シャドウマスク51の周辺
領域54にある端縁部54aと、マスクフレーム構体5
2の第1のフランジ52aの内側との接合部分の接合面
積が、通常の接合面積、即ち、図5(b)に示されるよ
うに、ドーム状の有孔領域53の曲率を小さくした場合
の接合面積よりもかなり小さくなり、シャドウマスク5
1とマスクフレーム構体52との接合部分におけるシャ
ドウマスク51の接合強度を充分に確保できなくなると
いう問題がある。
においては、シャドウマスク51におけるドーム状の有
孔領域53の曲率を増大させ、電子ビーム通過孔の間隔
を拡げるように構成した場合、例えば、図5(a)に示
されるように、シャドウマスク51の周辺領域54にあ
る結合部54bの落ち込み量が大きくなり、端縁部54
aとマスクフレーム構体52の第1のフランジ52aの
内側との当接部分は、水抜き孔56を塞がないようにす
るため、その幅wが比較的狭くなる。このため、既知の
カラー陰極線管においては、シャドウマスク51の周辺
領域54にある端縁部54aと、マスクフレーム構体5
2の第1のフランジ52aの内側との接合部分の接合面
積が、通常の接合面積、即ち、図5(b)に示されるよ
うに、ドーム状の有孔領域53の曲率を小さくした場合
の接合面積よりもかなり小さくなり、シャドウマスク5
1とマスクフレーム構体52との接合部分におけるシャ
ドウマスク51の接合強度を充分に確保できなくなると
いう問題がある。
【0011】もっとも、前記問題点を解決するため、図
6(a)及び(b)に示されるように、シャドウマスク
の周辺領域54にある端縁部54aが、マスクフレーム
構体52の第1のフランジ52aの外側に当接するよう
に構成し、端縁部54aと第1のフランジ52aの外側
とを接合させ、シャドウマスク51におけるドーム状の
有孔領域53の曲率を増大させたとき、シャドウマスク
51の周辺領域54にある端縁部54aと、マスクフレ
ーム構体52の第1のフランジ52aの外側との接合部
分の接合面積を大きくし、シャドウマスク51とマスク
フレーム構体52との接合部分の接合強度を充分に確保
するようにしたカラー陰極線管は、既に提案されてお
り、その1つの例として、特開昭52−79770号等
に開示のものがある。
6(a)及び(b)に示されるように、シャドウマスク
の周辺領域54にある端縁部54aが、マスクフレーム
構体52の第1のフランジ52aの外側に当接するよう
に構成し、端縁部54aと第1のフランジ52aの外側
とを接合させ、シャドウマスク51におけるドーム状の
有孔領域53の曲率を増大させたとき、シャドウマスク
51の周辺領域54にある端縁部54aと、マスクフレ
ーム構体52の第1のフランジ52aの外側との接合部
分の接合面積を大きくし、シャドウマスク51とマスク
フレーム構体52との接合部分の接合強度を充分に確保
するようにしたカラー陰極線管は、既に提案されてお
り、その1つの例として、特開昭52−79770号等
に開示のものがある。
【0012】ところで、前記特開昭52−79770号
等に開示されたカラー陰極線管は、シャドウマスク51
の周辺領域54にある端縁部54aと、マスクフレーム
構体52の第1のフランジ52aの外側とを接合するも
のであるため、それらの接合部を接合するための作業が
難しく、しかも、シャドウマスク51が熱膨張して変形
した際に、その変形に伴う力が接合部に直接加わり、長
い間に接合部の接合強度が低下してしまうという問題が
ある。
等に開示されたカラー陰極線管は、シャドウマスク51
の周辺領域54にある端縁部54aと、マスクフレーム
構体52の第1のフランジ52aの外側とを接合するも
のであるため、それらの接合部を接合するための作業が
難しく、しかも、シャドウマスク51が熱膨張して変形
した際に、その変形に伴う力が接合部に直接加わり、長
い間に接合部の接合強度が低下してしまうという問題が
ある。
【0013】本発明は、前記問題点を解決するもので、
その目的は、シャドウマスクとマスクフレーム構体との
接合部の接合面積及び接合強度を増大させ、かつ、簡単
に接合でき、接合強度を劣化させないシャドウマスク形
カラー陰極線管を提供することにある。
その目的は、シャドウマスクとマスクフレーム構体との
接合部の接合面積及び接合強度を増大させ、かつ、簡単
に接合でき、接合強度を劣化させないシャドウマスク形
カラー陰極線管を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、フェースプレートパネル内面に形成され
た螢光面と、前記螢光面に対向配置されたシャドウマス
クと、略L字型に形成された第1及び第2のフランジか
らなり、第1のフランジは管軸に略平行でその内面に前
記シャドウマスクの端縁部が接合され、前記シャドウマ
スクを前記螢光面に対向配置させるマスクフレーム構体
とを備えるシャドウマスク型カラー陰極線管において、
前記シャドウマスクは、多数の電子ビーム通過孔を有す
るドーム状の有孔領域と、前記有孔領域の周辺に連続し
て設けられた周辺領域とからなり、かつ、前記周辺領域
は、前記第1のフランジに略平行になるように屈曲さ
れ、前記第1のフランジの内面に接合可能に構成されて
なる端縁部と、前記端縁部と前記有孔領域の周辺との間
にあり、前記ドーム状の有孔領域の延長面よりも前記螢
光面側に屈曲するように構成されてなる結合部とからな
っている手段を備える。
に、本発明は、フェースプレートパネル内面に形成され
た螢光面と、前記螢光面に対向配置されたシャドウマス
クと、略L字型に形成された第1及び第2のフランジか
らなり、第1のフランジは管軸に略平行でその内面に前
記シャドウマスクの端縁部が接合され、前記シャドウマ
スクを前記螢光面に対向配置させるマスクフレーム構体
とを備えるシャドウマスク型カラー陰極線管において、
前記シャドウマスクは、多数の電子ビーム通過孔を有す
るドーム状の有孔領域と、前記有孔領域の周辺に連続し
て設けられた周辺領域とからなり、かつ、前記周辺領域
は、前記第1のフランジに略平行になるように屈曲さ
れ、前記第1のフランジの内面に接合可能に構成されて
なる端縁部と、前記端縁部と前記有孔領域の周辺との間
にあり、前記ドーム状の有孔領域の延長面よりも前記螢
光面側に屈曲するように構成されてなる結合部とからな
っている手段を備える。
【0015】
【作用】前記手段によれば、シャドウマスクは、多数の
電子ビーム通過孔を有するドーム状の有孔領域と、有孔
領域の周辺に連続して設けられた周辺領域とからなり、
また、周辺領域は、マスクフレーム構体の管軸に略平行
な第1のフランジに略平行になるように屈曲されてこの
第1のフランジの内面に接合可能に構成されてなる端縁
部と、端縁部と有孔領域の周辺との間にあって、ドーム
状の有孔領域の延長面よりも螢光面側に屈曲するように
構成されてなる結合部とからなっているので、シャドウ
マスクにおけるドーム状の有孔領域の曲率を標準の曲率
よりも増大させたとしても、端縁部と第1のフランジの
内面との接合部の接合面積を大きく取ることが可能にな
り、シャドウマスクとマスクフレーム構体との間の接合
強度を充分に確保することができる。
電子ビーム通過孔を有するドーム状の有孔領域と、有孔
領域の周辺に連続して設けられた周辺領域とからなり、
また、周辺領域は、マスクフレーム構体の管軸に略平行
な第1のフランジに略平行になるように屈曲されてこの
第1のフランジの内面に接合可能に構成されてなる端縁
部と、端縁部と有孔領域の周辺との間にあって、ドーム
状の有孔領域の延長面よりも螢光面側に屈曲するように
構成されてなる結合部とからなっているので、シャドウ
マスクにおけるドーム状の有孔領域の曲率を標準の曲率
よりも増大させたとしても、端縁部と第1のフランジの
内面との接合部の接合面積を大きく取ることが可能にな
り、シャドウマスクとマスクフレーム構体との間の接合
強度を充分に確保することができる。
【0016】また、前記手段によれば、第1のフランジ
の内面に端縁部を接合させる構成であるので、端縁部と
第1のフランジの内面との接合部の接合作業が簡単にな
り、しかも、シャドウマスクが熱膨張して変形した際
に、その変形に伴う力が接合部に直接加わることもなく
なり、長期間にわたって接合部の接合強度が劣化するこ
とがない。
の内面に端縁部を接合させる構成であるので、端縁部と
第1のフランジの内面との接合部の接合作業が簡単にな
り、しかも、シャドウマスクが熱膨張して変形した際
に、その変形に伴う力が接合部に直接加わることもなく
なり、長期間にわたって接合部の接合強度が劣化するこ
とがない。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
説明する。
【0018】図1は、本発明に係わるシャドウマスク形
カラー陰極線管の一実施例を示す概要断面構成図であっ
て、カラー陰極線管としてカラーブラウン管である場合
の例を示すものである。
カラー陰極線管の一実施例を示す概要断面構成図であっ
て、カラー陰極線管としてカラーブラウン管である場合
の例を示すものである。
【0019】図1において、1はパネル部、2はネック
部、3はファンネル部、4は螢光面、5はシャドウマス
ク、6はマスクフレーム構体、7は電子銃、8は偏向ヨ
ーク、9はピュリテイ調整用マグネット、10はセンタ
ービームスタティックコンバーゼンス調整用マグネッ
ト、11はサイドビームスタティックコンバーゼンス調
整用マグネット、12は電子ビームである。
部、3はファンネル部、4は螢光面、5はシャドウマス
ク、6はマスクフレーム構体、7は電子銃、8は偏向ヨ
ーク、9はピュリテイ調整用マグネット、10はセンタ
ービームスタティックコンバーゼンス調整用マグネッ
ト、11はサイドビームスタティックコンバーゼンス調
整用マグネット、12は電子ビームである。
【0020】そして、カラーブラウン管を構成する管体
は、前側に配置されたパネル部1と、電子銃7を収納し
ているネック部2と、パネル部1及びネック部2の中間
に配置されたファンネル部3とからなっている。パネル
部1は、その内面に螢光面4が配置形成され、この螢光
面4に対向するようにシャドウマスク5がマスクフレー
ム構体6によって保持固定されている。パネル部1とフ
ァンネル部3の結合部分の内側には磁気シールド(図示
なし)が配置され、ファンネル部3とネック部2の結合
部分の外側には偏向ヨーク8が設けられる。ネック部2
の外側には、ピュリテイ調整用マグネット9、センター
ビームスタティックコンバーゼンス調整用マグネット1
0、サイドビームスタティックコンバーゼンス調整用マ
グネット11が並設配置され、電子銃7から放射された
3本の電子ビーム12(図1では1本だけが示されてい
る)は、偏向ヨーク8において所定方向に偏向された
後、シャドウマスク5を通して螢光面4における対応す
る画素に到達するように構成されている。
は、前側に配置されたパネル部1と、電子銃7を収納し
ているネック部2と、パネル部1及びネック部2の中間
に配置されたファンネル部3とからなっている。パネル
部1は、その内面に螢光面4が配置形成され、この螢光
面4に対向するようにシャドウマスク5がマスクフレー
ム構体6によって保持固定されている。パネル部1とフ
ァンネル部3の結合部分の内側には磁気シールド(図示
なし)が配置され、ファンネル部3とネック部2の結合
部分の外側には偏向ヨーク8が設けられる。ネック部2
の外側には、ピュリテイ調整用マグネット9、センター
ビームスタティックコンバーゼンス調整用マグネット1
0、サイドビームスタティックコンバーゼンス調整用マ
グネット11が並設配置され、電子銃7から放射された
3本の電子ビーム12(図1では1本だけが示されてい
る)は、偏向ヨーク8において所定方向に偏向された
後、シャドウマスク5を通して螢光面4における対応す
る画素に到達するように構成されている。
【0021】前記構成によるカラーブラウン管における
動作、即ち、画像表示動作は、既知のカラーブラウン管
における画像表示動作と全く同じであるので、このカラ
ーブラウン管における画像表示動作については、その説
明を省略する。
動作、即ち、画像表示動作は、既知のカラーブラウン管
における画像表示動作と全く同じであるので、このカラ
ーブラウン管における画像表示動作については、その説
明を省略する。
【0022】また、図2は、図1に図示のカラーブラウ
ン管において、シャドウマスクとマスクフレーム構体と
の接合部分の一部の構成の第1実施例を示す断面構成図
である。
ン管において、シャドウマスクとマスクフレーム構体と
の接合部分の一部の構成の第1実施例を示す断面構成図
である。
【0023】図2において、13はマスクフレーム6の
第1のフランジ、14はマスクフレーム6の第2のフラ
ンジ、15はシャドウマスク5のドーム状の有孔領域、
16はシャドウマスク5の周辺領域、17は周辺領域1
6の端縁部、18は周辺領域16の結合部、19は電子
ビーム通過孔、20は水抜き孔であって、その他、図1
に示された構成要素と同じ構成要素については同じ符号
を付けている。
第1のフランジ、14はマスクフレーム6の第2のフラ
ンジ、15はシャドウマスク5のドーム状の有孔領域、
16はシャドウマスク5の周辺領域、17は周辺領域1
6の端縁部、18は周辺領域16の結合部、19は電子
ビーム通過孔、20は水抜き孔であって、その他、図1
に示された構成要素と同じ構成要素については同じ符号
を付けている。
【0024】そして、シャドウマスク5は、多数の電子
ビーム通過孔19(図2には、極く一部のものだけが図
示されている)を有するドーム状の有孔領域15と、ド
ーム状の有孔領域15の周辺に設けられている周辺領域
16とからなる。マスクフレーム構体6は、断面が略L
字状になるように結合配置された第1のフランジ13
と、第2のフランジ14とからなる。周辺領域16は、
ドーム状の有孔領域15に連結された結合部18と、結
合部18に連結され、マスクフレーム構体6の第1のフ
ランジ13に接合される端縁部17とからなる。この場
合、結合部18は、第1のフランジ13の内面に対して
略直交するように、ドーム状の有孔領域15の延長部
(図2に点線で示している)からやや螢光面4(図2に
は図示なし)側に直線状に屈曲した構成になっており、
端縁部17は、第1のフランジ13の内面に平行に接合
されるように、結合部18に対して略直角に屈曲した構
成になっている。マスクフレーム構体6の第1のフラン
ジ13の下部には、マスクフレーム構体6とシャドウマ
スク5とを組立てた際、その組立体を洗浄するときの洗
浄水を排出させるための水抜き孔20設けられている。
ビーム通過孔19(図2には、極く一部のものだけが図
示されている)を有するドーム状の有孔領域15と、ド
ーム状の有孔領域15の周辺に設けられている周辺領域
16とからなる。マスクフレーム構体6は、断面が略L
字状になるように結合配置された第1のフランジ13
と、第2のフランジ14とからなる。周辺領域16は、
ドーム状の有孔領域15に連結された結合部18と、結
合部18に連結され、マスクフレーム構体6の第1のフ
ランジ13に接合される端縁部17とからなる。この場
合、結合部18は、第1のフランジ13の内面に対して
略直交するように、ドーム状の有孔領域15の延長部
(図2に点線で示している)からやや螢光面4(図2に
は図示なし)側に直線状に屈曲した構成になっており、
端縁部17は、第1のフランジ13の内面に平行に接合
されるように、結合部18に対して略直角に屈曲した構
成になっている。マスクフレーム構体6の第1のフラン
ジ13の下部には、マスクフレーム構体6とシャドウマ
スク5とを組立てた際、その組立体を洗浄するときの洗
浄水を排出させるための水抜き孔20設けられている。
【0025】続く、図3は、同じく図1に図示のカラー
ブラウン管において、シャドウマスクとマスクフレーム
構体との接合部分の一部の構成の第2実施例を示す断面
構成図である。
ブラウン管において、シャドウマスクとマスクフレーム
構体との接合部分の一部の構成の第2実施例を示す断面
構成図である。
【0026】図3において、図1及び図2に示された構
成要素と同じ構成要素については同じ符号を付けてい
る。
成要素と同じ構成要素については同じ符号を付けてい
る。
【0027】そして、第2実施例と第1実施例との構成
の違いは、ドーム状の有孔領域15及び第1のフランジ
13の内面に対する結合部18の配置角度が第1の実施
例と異なっているだけである。即ち、第2の実施例によ
れば、結合部18は、第1のフランジ13の内面に対し
て鋭角をなすように、ドーム状の有孔領域15の延長部
(図3に点線で示している)から螢光面4(図3には図
示なし)側に直線状に屈曲した構成になっており、端縁
部17は、第1のフランジ13の内面に平行に接合され
るように、結合部18に対し同じく鋭角をなすように屈
曲した構成になっているもので、その他に、第2実施例
と第1実施例との間には構成上の違いがない。
の違いは、ドーム状の有孔領域15及び第1のフランジ
13の内面に対する結合部18の配置角度が第1の実施
例と異なっているだけである。即ち、第2の実施例によ
れば、結合部18は、第1のフランジ13の内面に対し
て鋭角をなすように、ドーム状の有孔領域15の延長部
(図3に点線で示している)から螢光面4(図3には図
示なし)側に直線状に屈曲した構成になっており、端縁
部17は、第1のフランジ13の内面に平行に接合され
るように、結合部18に対し同じく鋭角をなすように屈
曲した構成になっているもので、その他に、第2実施例
と第1実施例との間には構成上の違いがない。
【0028】さらに、図4は同じく図1に図示のカラー
ブラウン管において、シャドウマスクとマスクフレーム
構体との接合部分の一部の構成の第3実施例を示す断面
構成図である。
ブラウン管において、シャドウマスクとマスクフレーム
構体との接合部分の一部の構成の第3実施例を示す断面
構成図である。
【0029】図4において、図1及び図2に示された構
成要素と同じ構成要素については同じ符号を付けてい
る。
成要素と同じ構成要素については同じ符号を付けてい
る。
【0030】そして、第3実施例と第2実施例との構成
の違いは、結合部18をドーム状の有孔領域15の延長
部(図4に点線で示している)から螢光面4(図4には
図示なし)側に屈曲した場合に、屈曲状態が異なってい
るだけである。即ち、第3の実施例によれば、結合部1
8は、第1のフランジ13の内面に対して鋭角をなすよ
うに、ドーム状の有孔領域15の延長部から螢光面4側
に円弧状に屈曲した構成になっており、端縁部17は、
第1のフランジ13の内面に平行に接合されるように、
結合部18に対し同じく鋭角をなすように屈曲した構成
になっているもので、その他に、第3実施例と第2実施
例との間には構成上の違いがない。
の違いは、結合部18をドーム状の有孔領域15の延長
部(図4に点線で示している)から螢光面4(図4には
図示なし)側に屈曲した場合に、屈曲状態が異なってい
るだけである。即ち、第3の実施例によれば、結合部1
8は、第1のフランジ13の内面に対して鋭角をなすよ
うに、ドーム状の有孔領域15の延長部から螢光面4側
に円弧状に屈曲した構成になっており、端縁部17は、
第1のフランジ13の内面に平行に接合されるように、
結合部18に対し同じく鋭角をなすように屈曲した構成
になっているもので、その他に、第3実施例と第2実施
例との間には構成上の違いがない。
【0031】かかる構成を有する図2乃至図4に図示さ
れた第1乃至第3実施例によれば、シャドウマスク5の
ドーム状の有孔領域15に連なる周辺領域16に、ドー
ム状の有孔領域15の延長部(図2乃至図4に点線で示
している)から螢光面4(図4には図示なし)側に屈曲
した結合部18を設けることにより、ドーム状の有孔領
域15の曲率を標準の曲率よりも大きくした場合におい
ても、結合部18と第1のフランジ13の内面との当接
部を第1のフランジ13の上側方向(第2のフランジ1
4から離れる方向)に設定することが可能になり、端縁
部17の幅を拡げて、端縁部17と第1のフランジ13
の内面との接合部の接合面積を大きくすることができ、
シャドウマスク5とマスクフレーム構体6との間の接合
強度を充分に確保することができる。
れた第1乃至第3実施例によれば、シャドウマスク5の
ドーム状の有孔領域15に連なる周辺領域16に、ドー
ム状の有孔領域15の延長部(図2乃至図4に点線で示
している)から螢光面4(図4には図示なし)側に屈曲
した結合部18を設けることにより、ドーム状の有孔領
域15の曲率を標準の曲率よりも大きくした場合におい
ても、結合部18と第1のフランジ13の内面との当接
部を第1のフランジ13の上側方向(第2のフランジ1
4から離れる方向)に設定することが可能になり、端縁
部17の幅を拡げて、端縁部17と第1のフランジ13
の内面との接合部の接合面積を大きくすることができ、
シャドウマスク5とマスクフレーム構体6との間の接合
強度を充分に確保することができる。
【0032】また、第1乃至第3実施例によれば、第1
のフランジ13の内面に端縁部17を接合させる構成に
しているので、端縁部17と第1のフランジ13の内面
との接合部の接合作業が簡単になり、しかも、シャドウ
マスク5が熱膨張して変形した際に、その変形に伴う力
が接合部に直接加わることもなくなって、長期間にわた
って接合部の接合強度を劣化させることがなくなる。
のフランジ13の内面に端縁部17を接合させる構成に
しているので、端縁部17と第1のフランジ13の内面
との接合部の接合作業が簡単になり、しかも、シャドウ
マスク5が熱膨張して変形した際に、その変形に伴う力
が接合部に直接加わることもなくなって、長期間にわた
って接合部の接合強度を劣化させることがなくなる。
【0033】なお、第3の実施例においては、結合部1
8が第1のフランジ13の内面に対して鋭角をなすよう
に配置構成された例を挙げて説明したが、本実施例おけ
る結合部18と第1のフランジ13の内面との当接角度
は、鋭角になる場合に限られるものではなく、その当接
角度が略直角になるように配置構成するようにしても構
わない。
8が第1のフランジ13の内面に対して鋭角をなすよう
に配置構成された例を挙げて説明したが、本実施例おけ
る結合部18と第1のフランジ13の内面との当接角度
は、鋭角になる場合に限られるものではなく、その当接
角度が略直角になるように配置構成するようにしても構
わない。
【0034】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、シャドウマスクは、多数の電子ビーム通過孔を有
するドーム状の有孔領域と、有孔領域の周辺に連続して
設けられた周辺領域とからなっており、また、周辺領域
は、マスクフレーム構体の管軸に略平行な第1のフラン
ジに略平行になるように屈曲されてこの第1のフランジ
の内面に接合可能に構成されてなる端縁部と、端縁部と
有孔領域の周辺との間にあって、ドーム状の有孔領域の
延長面よりも螢光面側に屈曲するように構成されてなる
結合部とからなっているので、シャドウマスクにおける
ドーム状の有孔領域の曲率を標準の曲率よりも増大させ
たとしても、端縁部と一方のフランジの内面との接合部
の接合面積を大きく取ることが可能になり、シャドウマ
スクとマスクフレーム構体との間の接合強度を充分に確
保することができるという効果がある。
れば、シャドウマスクは、多数の電子ビーム通過孔を有
するドーム状の有孔領域と、有孔領域の周辺に連続して
設けられた周辺領域とからなっており、また、周辺領域
は、マスクフレーム構体の管軸に略平行な第1のフラン
ジに略平行になるように屈曲されてこの第1のフランジ
の内面に接合可能に構成されてなる端縁部と、端縁部と
有孔領域の周辺との間にあって、ドーム状の有孔領域の
延長面よりも螢光面側に屈曲するように構成されてなる
結合部とからなっているので、シャドウマスクにおける
ドーム状の有孔領域の曲率を標準の曲率よりも増大させ
たとしても、端縁部と一方のフランジの内面との接合部
の接合面積を大きく取ることが可能になり、シャドウマ
スクとマスクフレーム構体との間の接合強度を充分に確
保することができるという効果がある。
【0035】また、本発明によれば、第1のフランジの
内面に端縁部を接合させる構成にしているので、端縁部
と第1のフランジの内面との接合部の接合作業が簡単に
なり、しかも、シャドウマスクが熱膨張して変形した際
に、その変形に伴う力が接合部に直接加わることもなく
なって、長期間にわたって接合部の接合強度を劣化させ
ることがないという効果がある。
内面に端縁部を接合させる構成にしているので、端縁部
と第1のフランジの内面との接合部の接合作業が簡単に
なり、しかも、シャドウマスクが熱膨張して変形した際
に、その変形に伴う力が接合部に直接加わることもなく
なって、長期間にわたって接合部の接合強度を劣化させ
ることがないという効果がある。
【図1】本発明に係わるシャドウマスク形カラー陰極線
管の一実施例を示す概要断面構成図である。
管の一実施例を示す概要断面構成図である。
【図2】図1に図示のカラーブラウン管において、シャ
ドウマスクとマスクフレーム構体との接合部分の一部の
構成の第1実施例を示す断面構成図である。
ドウマスクとマスクフレーム構体との接合部分の一部の
構成の第1実施例を示す断面構成図である。
【図3】図1に図示のカラーブラウン管において、シャ
ドウマスクとマスクフレーム構体との接合部分の一部の
構成の第2実施例を示す断面構成図である。
ドウマスクとマスクフレーム構体との接合部分の一部の
構成の第2実施例を示す断面構成図である。
【図4】図1に図示のカラーブラウン管において、シャ
ドウマスクとマスクフレーム構体との接合部分の一部の
構成の第3実施例を示す断面構成図である。
ドウマスクとマスクフレーム構体との接合部分の一部の
構成の第3実施例を示す断面構成図である。
【図5】既知のカラー陰極線管において、シャドウマス
クとマスクフレーム構体との接合部分の一部の構成の2
つの例を示す断面構成図である。
クとマスクフレーム構体との接合部分の一部の構成の2
つの例を示す断面構成図である。
【図6】既知のカラー陰極線管において、シャドウマス
クとマスクフレーム構体との接合部分の一部の構成の他
の2つの例を示す断面構成図である。
クとマスクフレーム構体との接合部分の一部の構成の他
の2つの例を示す断面構成図である。
1 パネル部 2 ネック部 3 ファンネル部 4 螢光面 5 シャドウマスク 6 マスクフレーム構体 7 電子銃 8 偏向ヨーク 9 ピュリテイ調整用マグネット 10 センタービームスタティックコンバーゼンス調整
用マグネット 11 サイドビームスタティックコンバーゼンス調整用
マグネット 12 電子ビーム 13 第1のフランジ 14 第2のフランジ 15 ドーム状の有孔領域 16 周辺領域 17 端縁部 18 結合部 19 電子ビーム通過孔 20 水抜き孔
用マグネット 11 サイドビームスタティックコンバーゼンス調整用
マグネット 12 電子ビーム 13 第1のフランジ 14 第2のフランジ 15 ドーム状の有孔領域 16 周辺領域 17 端縁部 18 結合部 19 電子ビーム通過孔 20 水抜き孔
Claims (4)
- 【請求項1】 フェースプレートパネル内面に形成され
た螢光面と、前記螢光面に対向配置されたシャドウマス
クと、略L字型に形成された第1及び第2のフランジか
らなり、第1のフランジの内面に前記シャドウマスクの
端縁部が接合され、前記シャドウマスクを前記螢光面に
対向配置させるマスクフレーム構体とを備えるシャドウ
マスク型カラー陰極線管において、前記シャドウマスク
は、多数の電子ビーム通過孔を有するドーム状の有孔領
域と、前記有孔領域の周辺に連続して設けられた周辺領
域とからなり、かつ、前記周辺領域は、前記第1のフラ
ンジに略平行になるように屈曲され、前記第1のフラン
ジの内面に接合可能に構成されてなる端縁部と、前記端
縁部と前記有孔領域の周辺との間にあり、前記ドーム状
の有孔領域の延長面よりも前記螢光面側に屈曲するよう
に構成されてなる結合部とからなっていることを特徴と
するシャドウマスク型カラー陰極線管。 - 【請求項2】 前記結合部は、前記第1のフランジの内
面に対して略直角をなすように屈曲構成されていること
を特徴とする請求項1に記載のシャドウマスク型カラー
陰極線管。 - 【請求項3】 前記結合部は、前記第1のフランジの内
面に対して鋭角をなすように屈曲構成されていることを
特徴とする請求項1に記載のシャドウマスク型カラー陰
極線管。 - 【請求項4】 前記結合部は、前記第1のフランジの内
面に対して略直角または鋭角をなし、かつ、全体が前記
螢光面側に膨らんだ円周状に屈曲構成されていることを
特徴とする請求項1に記載のシャドウマスク型カラー陰
極線管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3556795A JPH08236032A (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | シャドウマスク型カラー陰極線管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3556795A JPH08236032A (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | シャドウマスク型カラー陰極線管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08236032A true JPH08236032A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=12445339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3556795A Pending JPH08236032A (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | シャドウマスク型カラー陰極線管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08236032A (ja) |
-
1995
- 1995-02-23 JP JP3556795A patent/JPH08236032A/ja active Pending
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