JPH08236221A - 電気コネクタ - Google Patents
電気コネクタInfo
- Publication number
- JPH08236221A JPH08236221A JP7321128A JP32112895A JPH08236221A JP H08236221 A JPH08236221 A JP H08236221A JP 7321128 A JP7321128 A JP 7321128A JP 32112895 A JP32112895 A JP 32112895A JP H08236221 A JPH08236221 A JP H08236221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- connector
- electrical connector
- opening
- inner housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/73—Means for mounting coupling parts to apparatus or structures, e.g. to a wall
- H01R13/74—Means for mounting coupling parts in openings of a panel
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R24/00—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
- H01R24/76—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure with sockets, clips or analogous contacts and secured to apparatus or structure, e.g. to a wall
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R2107/00—Four or more poles
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気コネクタを壁に取り付ける際、壁の反対
側からの接近が困難な場合でも簡単、且つ確実に取り付
けられる電気コネクタを提供すること。 【解決手段】 電気コネクタ2は端子受容通路18を有
する内側ハウジング4と外側ハウジング6を有する、外
側ハウジング6は片持梁状の保持部材60を有し、内側
ハウジング4はタブ70を有する。保持部材60とタブ
70はハウジング4、6を回転させることによりカム摺
動して保持部材60が外側に拡開する。これにより支持
肩42と保持部材60との間に壁46を保持し、電気コ
ネクタが壁46に取り付けられる。
側からの接近が困難な場合でも簡単、且つ確実に取り付
けられる電気コネクタを提供すること。 【解決手段】 電気コネクタ2は端子受容通路18を有
する内側ハウジング4と外側ハウジング6を有する、外
側ハウジング6は片持梁状の保持部材60を有し、内側
ハウジング4はタブ70を有する。保持部材60とタブ
70はハウジング4、6を回転させることによりカム摺
動して保持部材60が外側に拡開する。これにより支持
肩42と保持部材60との間に壁46を保持し、電気コ
ネクタが壁46に取り付けられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気コネクタに関
し、特に壁に取付けられて他の電気コネクタと電気的な
相互接続を行う電気コネクタに関する。
し、特に壁に取付けられて他の電気コネクタと電気的な
相互接続を行う電気コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】産業界には、パ−ティション即ち壁を横
断して電気的接続を行うことに対する要求がある。この
一例は、自動車のドアと車体の間の電気的接続である。
他の例は電子工業分野にあり、電子部品を囲む外側ハウ
ジングのパネルを横断して相互接続をする必要がある。
この用途の為に設計された多数のコネクタがある。
断して電気的接続を行うことに対する要求がある。この
一例は、自動車のドアと車体の間の電気的接続である。
他の例は電子工業分野にあり、電子部品を囲む外側ハウ
ジングのパネルを横断して相互接続をする必要がある。
この用途の為に設計された多数のコネクタがある。
【0003】嵌合して相互接続すべきコネクタの半体が
壁即ちパネルの一方の側からのみ接近することがしばし
ば必要になるという問題がある。その為には第1コネク
タ半体が壁、即ちパネルの開口に挿入されてそこに保持
される必要がある。これはパネルの一方の側においての
みなされなければならない。コネクタ半体が過度に挿入
されることを防止するには単にコネクタ半体に肩を設け
るだけでよいが問題は開口の反対側から押し出されない
ようにすることである。この為に開口と係合させること
が困難であった。加えて壁への保持は十分堅固になされ
なければならない。相手方のコネクタが壁の他方の側か
ら挿入されたときに、コネクタ半体は壁から後方に外れ
てはならない。
壁即ちパネルの一方の側からのみ接近することがしばし
ば必要になるという問題がある。その為には第1コネク
タ半体が壁、即ちパネルの開口に挿入されてそこに保持
される必要がある。これはパネルの一方の側においての
みなされなければならない。コネクタ半体が過度に挿入
されることを防止するには単にコネクタ半体に肩を設け
るだけでよいが問題は開口の反対側から押し出されない
ようにすることである。この為に開口と係合させること
が困難であった。加えて壁への保持は十分堅固になされ
なければならない。相手方のコネクタが壁の他方の側か
ら挿入されたときに、コネクタ半体は壁から後方に外れ
てはならない。
【0004】本発明の目的は、パネル即ち壁の開口に一
方から取り付けることができ且つ確実に保持できる電気
コネクタを提供することである。
方から取り付けることができ且つ確実に保持できる電気
コネクタを提供することである。
【0005】本発明の他の目的は、経済的、製造容易、
及び使用が簡単な電気コネクタを提供することである。
及び使用が簡単な電気コネクタを提供することである。
【0006】更に、他の目的は封止された相互接続を行
う電気コネクタを提供することである。
う電気コネクタを提供することである。
【0007】
【発明が解決すべき課題】従来の電気コネクタは壁の開
口に一方の側からのみ取り付けることが困難であった。
加えて、相手方のコネクタを接続する際の外力によって
も脱落しないように確実に保持することが困難であっ
た。
口に一方の側からのみ取り付けることが困難であった。
加えて、相手方のコネクタを接続する際の外力によって
も脱落しないように確実に保持することが困難であっ
た。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電気コネクタ
は、少なくとも1個の端子受容通路を有する内側ハウジ
ングと、該内側ハウジングに取り付けられる外側ハウジ
ングと、挿入すべき壁の開口と干渉して過度の挿入が阻
止される支持肩とを設けた電気コネクタにおいて、該電
気コネクタは弾性を有する保持部材を有し、該保持部材
は前記開口を通り抜ける第1位置と、前記外側ハウジン
グと前記内側ハウジングとの相対的な移動によりカム摺
動し、外方へ開いて前記開口と干渉して前記支持肩との
間に前記壁を保持する第2位置とをとり得ることを特徴
とする。
は、少なくとも1個の端子受容通路を有する内側ハウジ
ングと、該内側ハウジングに取り付けられる外側ハウジ
ングと、挿入すべき壁の開口と干渉して過度の挿入が阻
止される支持肩とを設けた電気コネクタにおいて、該電
気コネクタは弾性を有する保持部材を有し、該保持部材
は前記開口を通り抜ける第1位置と、前記外側ハウジン
グと前記内側ハウジングとの相対的な移動によりカム摺
動し、外方へ開いて前記開口と干渉して前記支持肩との
間に前記壁を保持する第2位置とをとり得ることを特徴
とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好適な実施形態に
ついて添付図を参照して詳細に説明する。
ついて添付図を参照して詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の電気コネクタ(以下、単
にコネクタという。)の縦断面図である。図2は、図1
のコネクタを受容する壁の開口の正面図である。図3
は、図2の開口に挿入された図1のコネクタの断面図で
あり、コネクタが非係合位置にある状態を示す。図4は
ラッチ係合位置にある図3のコネクタを示す。図5は、
図1のコネクタが相手方のコネクタと嵌合した状態を示
す断面図である。
にコネクタという。)の縦断面図である。図2は、図1
のコネクタを受容する壁の開口の正面図である。図3
は、図2の開口に挿入された図1のコネクタの断面図で
あり、コネクタが非係合位置にある状態を示す。図4は
ラッチ係合位置にある図3のコネクタを示す。図5は、
図1のコネクタが相手方のコネクタと嵌合した状態を示
す断面図である。
【0011】最初に図1を参照して本発明によるコネク
タを総括して2で示す。コネクタ2は内側ハウジング
4、及び外側ハウジング6を含む。外側ハウジング6は
下部8及び上部10を含み、それらは断面略C字状部材
であり、互いに自由脚で相互に結合されて内側ハウジン
グ4に確実に固定されている。図3及び図4に示す如
く、下部8の自由端は保持脚14を有する弾性錠止アー
ム12を含んでいる。錠止アーム12は上部10の自由
端で座16に着座している。上部10及び下部8が共に
接近して自由端同士がスナップ係合する。
タを総括して2で示す。コネクタ2は内側ハウジング
4、及び外側ハウジング6を含む。外側ハウジング6は
下部8及び上部10を含み、それらは断面略C字状部材
であり、互いに自由脚で相互に結合されて内側ハウジン
グ4に確実に固定されている。図3及び図4に示す如
く、下部8の自由端は保持脚14を有する弾性錠止アー
ム12を含んでいる。錠止アーム12は上部10の自由
端で座16に着座している。上部10及び下部8が共に
接近して自由端同士がスナップ係合する。
【0012】内側ハウジング4は貫通する少なくとも1
つの端子受容通路即ち、端子受容キャビティ(以下単に
キャビティという)18を有する端子ブロックである。
キャビティ18はプレート(板)22内に少なくとも部
分的に形成され、プレート22が内側ハウジング4に密
嵌する部分に対応する前部20を含む。後部24は、前
記20と整列し、内側ハウジング4を通過して後方に延
びる。プレート22と内側ハウジング4の間に配置され
ているのは、タブ28を有する二次係止部材26であ
る。このタブ28はキャビティ18内に延び、端子がそ
こから抜け出るのを常時阻止する。前方方向に延びてい
るのはシュラウド(外殻)30であり、図5に示す相手
方のコネクタ34を保持する為の錠止トラック即ち保持
スロット32を含む。内側ハウジング4の後側から延び
ているのは、コネクタ2のキャビティ18内に保持され
る端子を有するケーブル(図示せず)の周囲を密封する
可撓性のブーツ36である。ブーツ36は、バーブ(突
部)38に保持される。
つの端子受容通路即ち、端子受容キャビティ(以下単に
キャビティという)18を有する端子ブロックである。
キャビティ18はプレート(板)22内に少なくとも部
分的に形成され、プレート22が内側ハウジング4に密
嵌する部分に対応する前部20を含む。後部24は、前
記20と整列し、内側ハウジング4を通過して後方に延
びる。プレート22と内側ハウジング4の間に配置され
ているのは、タブ28を有する二次係止部材26であ
る。このタブ28はキャビティ18内に延び、端子がそ
こから抜け出るのを常時阻止する。前方方向に延びてい
るのはシュラウド(外殻)30であり、図5に示す相手
方のコネクタ34を保持する為の錠止トラック即ち保持
スロット32を含む。内側ハウジング4の後側から延び
ているのは、コネクタ2のキャビティ18内に保持され
る端子を有するケーブル(図示せず)の周囲を密封する
可撓性のブーツ36である。ブーツ36は、バーブ(突
部)38に保持される。
【0013】外側ハウジング6を形成する上部10及び
下部8は夫々後部シュラウド40a,40bを含み、そ
れらは内側ハウジング4の後側を超え、またブーツ36
の外側に延びる。後部シュラウド40a,40bの前方
は支持肩42になっており壁46の後側44に当接して
コネクタ2が壁46を通り抜けないようにしている。支
持肩42から内方に延びているのは保持肩48であり、
保持肩48は内側ハウジング4の環状溝50内に位置し
て、その溝50内で若干の相対的移動が可能となってい
る。上部10の支持肩42から前方に延びているのはキ
ー52である。このキー52は壁46と外側ハウジング
6の相対的移動を以下に述べる如く、阻止している。
下部8は夫々後部シュラウド40a,40bを含み、そ
れらは内側ハウジング4の後側を超え、またブーツ36
の外側に延びる。後部シュラウド40a,40bの前方
は支持肩42になっており壁46の後側44に当接して
コネクタ2が壁46を通り抜けないようにしている。支
持肩42から内方に延びているのは保持肩48であり、
保持肩48は内側ハウジング4の環状溝50内に位置し
て、その溝50内で若干の相対的移動が可能となってい
る。上部10の支持肩42から前方に延びているのはキ
ー52である。このキー52は壁46と外側ハウジング
6の相対的移動を以下に述べる如く、阻止している。
【0014】図2を参照すると、開口51が壁46を貫
通している。壁46は後側(図1参照)及び前側54を
有する。開口51は周縁56を有し、周縁56はキー5
2を受容する切欠き58を含む。この切欠き58により
外側ハウジング6の壁46に対する動きが規制される。
通している。壁46は後側(図1参照)及び前側54を
有する。開口51は周縁56を有し、周縁56はキー5
2を受容する切欠き58を含む。この切欠き58により
外側ハウジング6の壁46に対する動きが規制される。
【0015】次に図3を参照すると、キー52が切欠き
58内に位置するように開口51内にコネクタ2が受容
される。外側ハウジング6を形成する上部10及び下部
8の各々は前端に弾性的に拡大する2個の保持部材60
を含む。これらの保持部材60の各々は先端に錠止ヘッ
ド64を有する片持梁アーム62を含む。錠止ヘッド6
4はカム摺動する斜面66及び保持面68を有する。コ
ネクタ2が壁46に挿入される際、これらの弾性保持部
材60は、第1位置にある。この第1位置では壁46の
前側54を少なくとも僅かに超えて開口51に挿入され
ることが可能となる。
58内に位置するように開口51内にコネクタ2が受容
される。外側ハウジング6を形成する上部10及び下部
8の各々は前端に弾性的に拡大する2個の保持部材60
を含む。これらの保持部材60の各々は先端に錠止ヘッ
ド64を有する片持梁アーム62を含む。錠止ヘッド6
4はカム摺動する斜面66及び保持面68を有する。コ
ネクタ2が壁46に挿入される際、これらの弾性保持部
材60は、第1位置にある。この第1位置では壁46の
前側54を少なくとも僅かに超えて開口51に挿入され
ることが可能となる。
【0016】内側ハウジング4には4個の偏倚したタブ
70が配置されており、各々には保持部材60に対応し
ている。タブ70は保持部材60の錠止ヘッド64の斜
面66と協働して保持部材60を外方へ偏倚させる斜面
72を含む。斜面72に連続して半径方向外方に十分離
隔して頂面74があり、図4に最もよく示す如く、片持
梁アーム62が壁46の開口51の周縁56に位置した
ときに周縁を超えて配置されるようにしている。ラッチ
肩76がタブ70に含まれ、錠止ヘッド64の保持面と
当接係合してその間の係合が外れるのを阻止している。
70が配置されており、各々には保持部材60に対応し
ている。タブ70は保持部材60の錠止ヘッド64の斜
面66と協働して保持部材60を外方へ偏倚させる斜面
72を含む。斜面72に連続して半径方向外方に十分離
隔して頂面74があり、図4に最もよく示す如く、片持
梁アーム62が壁46の開口51の周縁56に位置した
ときに周縁を超えて配置されるようにしている。ラッチ
肩76がタブ70に含まれ、錠止ヘッド64の保持面と
当接係合してその間の係合が外れるのを阻止している。
【0017】図4に示す錠止又は保持位置にする為に、
内側ハウジング4を矢印Aの方向に外側ハウジング6に
対し相対的に移動させる。この相対的移動により斜面6
6が斜面72の上に乗って保持部材60を外方へ偏位さ
せる。保持部材60が壁46の前側にあるので、壁46
は保持部材60と支持肩42の間に保持される。
内側ハウジング4を矢印Aの方向に外側ハウジング6に
対し相対的に移動させる。この相対的移動により斜面6
6が斜面72の上に乗って保持部材60を外方へ偏位さ
せる。保持部材60が壁46の前側にあるので、壁46
は保持部材60と支持肩42の間に保持される。
【0018】図4に最もよく示す如く、コネクタ2は壁
46に固定された錠止位置にある。この位置では、タブ
70は開口51の周縁56を超えた位置で保持部材60
を外方へ偏倚させ、保持部材60はタブ70の上に位置
する。これによりコネクタ2は壁46から引き抜かれる
ことが阻止されるが、この際、保持部材60はタブ70
の頂面74の上に着座し、保持面68及びラッチ肩76
は当接して係合している。内側ハウジング4の環状溝5
0内に停止部を設けることにより内側ハウジング4が矢
印Aの方向に更に回転することが阻止される。
46に固定された錠止位置にある。この位置では、タブ
70は開口51の周縁56を超えた位置で保持部材60
を外方へ偏倚させ、保持部材60はタブ70の上に位置
する。これによりコネクタ2は壁46から引き抜かれる
ことが阻止されるが、この際、保持部材60はタブ70
の頂面74の上に着座し、保持面68及びラッチ肩76
は当接して係合している。内側ハウジング4の環状溝5
0内に停止部を設けることにより内側ハウジング4が矢
印Aの方向に更に回転することが阻止される。
【0019】図5を参照すると、本発明のコネクタ2は
シュラウド30の保持スロットに受容された錠止ラグ8
2を介して相手方コネクタのハウジング半体80に嵌合
される。ハウジング半体80は、コネクタ2のキャビテ
ィ18に対応する端子受容キャビティ(以下単にキャビ
ティという)86を有する端子ブロック部84を含む。
シール88は端子ブロック部84に配置されて、ハウジ
ング半体80が嵌合したときにシュラウド30の内側と
密接する。保持部材60が壁46と干渉して嵌合時のい
かなる力にも対抗するよう弾性的に拡開しているので、
コネクタ2の半体が壁から脱落する心配をせずに嵌合が
なされる。
シュラウド30の保持スロットに受容された錠止ラグ8
2を介して相手方コネクタのハウジング半体80に嵌合
される。ハウジング半体80は、コネクタ2のキャビテ
ィ18に対応する端子受容キャビティ(以下単にキャビ
ティという)86を有する端子ブロック部84を含む。
シール88は端子ブロック部84に配置されて、ハウジ
ング半体80が嵌合したときにシュラウド30の内側と
密接する。保持部材60が壁46と干渉して嵌合時のい
かなる力にも対抗するよう弾性的に拡開しているので、
コネクタ2の半体が壁から脱落する心配をせずに嵌合が
なされる。
【0020】ここで使用される”前方”及び”後方”と
いう用語はハウジングを壁に挿入する方向に関するもの
であり、”上方”及び”下方”は図に於いてのものであ
る。これらは便宜上のものであって限定的なものではな
い。加えて、1個以上のキャビティを有する形状を使用
してもよい。更に、相対的な回転が示されているが、他
の動きでもよい。
いう用語はハウジングを壁に挿入する方向に関するもの
であり、”上方”及び”下方”は図に於いてのものであ
る。これらは便宜上のものであって限定的なものではな
い。加えて、1個以上のキャビティを有する形状を使用
してもよい。更に、相対的な回転が示されているが、他
の動きでもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明の電気コネクタは弾性を有する保
持部材を有する。この保持部材は通常、電気コネクタが
取り付けられる壁の開口を通過する第1位置にある。電
気コネクタの外側ハウジングと内側ハウジングとが相対
的に移動するとカム摺動し、保持部材は拡開して開口と
干渉し、電気コネクタの支持肩と保持部材との間に壁を
保持することによって電気コネクタが壁に取りつけられ
る様構成されているので次の効果を奏する。
持部材を有する。この保持部材は通常、電気コネクタが
取り付けられる壁の開口を通過する第1位置にある。電
気コネクタの外側ハウジングと内側ハウジングとが相対
的に移動するとカム摺動し、保持部材は拡開して開口と
干渉し、電気コネクタの支持肩と保持部材との間に壁を
保持することによって電気コネクタが壁に取りつけられ
る様構成されているので次の効果を奏する。
【0022】即ち、電気コネクタを壁の一方から開口に
挿入して、外側ハウジングと内側ハウジングを相対的に
移動するのみで壁に簡単且つ確実に取り付けることがで
きるので極めて操作が容易である。特に壁の反対側から
の接近が困難な場合にあっては特にその効果は顕著であ
る。
挿入して、外側ハウジングと内側ハウジングを相対的に
移動するのみで壁に簡単且つ確実に取り付けることがで
きるので極めて操作が容易である。特に壁の反対側から
の接近が困難な場合にあっては特にその効果は顕著であ
る。
【図1】 本発明の電気コネクタの縦断面図である。
【図2】 図1の電気コネクタを受容する壁の開口の正
面図である。
面図である。
【図3】 図2の開口に挿入された図1の電気コネクタ
の断面図であり、電気コネクタが非係合位置にある状態
を示す。
の断面図であり、電気コネクタが非係合位置にある状態
を示す。
【図4】 ラッチ係合位置にある図3の電気コネクタを
示す。
示す。
【図5】 図1の電気コネクタが相手の電気コネクタと
嵌合した状態を示す断面図である。
嵌合した状態を示す断面図である。
2 電気コネクタ 4 内側ハウジング 6 外側ハウジング 18 端子受容通路 42 支持肩 46 壁 51 開口 60 保持部材 62 片持梁アーム 70 タブ
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも1個の端子受容通路を有する内
側ハウジングと、該内側ハウジングに取り付けられる外
側ハウジングと、挿入すべき壁の開口と干渉して過度の
挿入が阻止される支持肩とを設けた、壁取付用の電気コ
ネクタにおいて、 該電気コネクタは弾性を有する保持部材を有し、 該保持部材は前記開口を通り抜ける第1位置と、前記外
側ハウジングと前記内側ハウジングとの相対的な移動に
よりカム摺動し、外方へ開いて前記開口と干渉して前記
支持肩との間に前記壁を保持する第2位置とをとり得る
ことを特徴とする電気コネクタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9423021.6 | 1994-11-15 | ||
| GB9423021A GB9423021D0 (en) | 1994-11-15 | 1994-11-15 | Through-wall electrical connector housing |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08236221A true JPH08236221A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=10764418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7321128A Pending JPH08236221A (ja) | 1994-11-15 | 1995-11-15 | 電気コネクタ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5626493A (ja) |
| EP (1) | EP0713267A3 (ja) |
| JP (1) | JPH08236221A (ja) |
| KR (1) | KR960019864A (ja) |
| GB (1) | GB9423021D0 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4789394A (en) | 1985-07-24 | 1988-12-06 | Ciba-Geigy Corporation | Annularly-linked triazole compounds |
| US6361362B1 (en) * | 1995-08-22 | 2002-03-26 | The Whitaker Corporation | Arrangement with two half-plugs for securing in a wall |
| US6083025A (en) * | 1997-03-05 | 2000-07-04 | Ryosei Electro-Circuit Systems Ltd. | Connector |
| US6716063B1 (en) * | 2000-02-28 | 2004-04-06 | Pgs Exploration (Us), Inc. | Electrical cable insert |
| DE10012387C2 (de) * | 2000-03-14 | 2002-10-02 | Itt Mfg Enterprises Inc | Anordnung zum Verbinden eines Kabels mit einem Kraftfahrzeugbatteriepol |
| DE20211347U1 (de) * | 2002-07-27 | 2002-09-26 | Anton Hummel Verwaltungs Gmbh, 79183 Waldkirch | Anschlussarmatur |
| US9130298B1 (en) * | 2014-02-19 | 2015-09-08 | Ford Global Technologies, Llc | Grommet assembly for vehicle body panel |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3008116A (en) * | 1959-04-27 | 1961-11-07 | Cannon Electric Co | Moisture-proof quick-disconnect device |
| AU515444B2 (en) * | 1976-10-07 | 1981-04-02 | G. & H. Technology Inc. | Electrical connector |
| US4820204A (en) * | 1986-12-12 | 1989-04-11 | Amp Incorporated | Modular electrical connector assembly |
| DE3828533A1 (de) * | 1988-08-23 | 1990-03-08 | Opel Adam Ag | Elektrische steckverbindung |
| GB9204894D0 (en) * | 1992-03-05 | 1992-04-22 | Amp Gmbh | Bulkhead electrical connector |
-
1994
- 1994-11-15 GB GB9423021A patent/GB9423021D0/en active Pending
-
1995
- 1995-11-01 US US08/551,619 patent/US5626493A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-11-07 EP EP95117525A patent/EP0713267A3/en not_active Withdrawn
- 1995-11-09 KR KR1019950040417A patent/KR960019864A/ko not_active Withdrawn
- 1995-11-15 JP JP7321128A patent/JPH08236221A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0713267A2 (en) | 1996-05-22 |
| GB9423021D0 (en) | 1995-01-04 |
| US5626493A (en) | 1997-05-06 |
| EP0713267A3 (en) | 1999-03-17 |
| KR960019864A (ko) | 1996-06-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2934825B2 (ja) | 改良されたカム機構を有する電気コネクタ組立体 | |
| JP2860464B2 (ja) | 電気コネクタの位置決め保証装置 | |
| US5487678A (en) | Connector housing having a lock mechanism | |
| JP3074644U (ja) | 改良されたラッチ機構を有する電気コネクタ | |
| US6234826B1 (en) | Connector position assurance device | |
| US6354860B1 (en) | Connector and connector assembly | |
| JP4405164B2 (ja) | 電気コネクタ組立体及び電気コネクタ半体組立体 | |
| JP3301329B2 (ja) | コネクタ | |
| JP3498886B2 (ja) | コネクタ嵌合構造 | |
| US7134901B2 (en) | Connector with a moving plate | |
| JP3705452B2 (ja) | 半嵌合防止コネクタ | |
| JP3693149B2 (ja) | コネクタ | |
| EP1006621A3 (en) | Electrical connector with a locking device | |
| JPH07288150A (ja) | 防水コネクタのパッキン固定方法及びその構造 | |
| JP3547034B2 (ja) | コネクタ嵌合方法及びそれに用いるコネクタ | |
| KR20050062626A (ko) | 연결 확보 형상체를 갖는 전기 커넥터 어셈블리 | |
| US4486062A (en) | Waterproof connector | |
| CN101971434B (zh) | 连接器护盖 | |
| JP3038130B2 (ja) | レバー結合型コネクタ | |
| JPH08236221A (ja) | 電気コネクタ | |
| JP3765386B2 (ja) | コネクタ | |
| CN1087109C (zh) | 具有副锁紧件的密封的接插组件 | |
| US20250239803A1 (en) | Connector and assembly method for a connector | |
| JPH11273784A (ja) | コネクタの嵌合構造 | |
| JP2003059590A (ja) | コネクタ |