JPH0823629B2 - 光学読取装置 - Google Patents
光学読取装置Info
- Publication number
- JPH0823629B2 JPH0823629B2 JP62205429A JP20542987A JPH0823629B2 JP H0823629 B2 JPH0823629 B2 JP H0823629B2 JP 62205429 A JP62205429 A JP 62205429A JP 20542987 A JP20542987 A JP 20542987A JP H0823629 B2 JPH0823629 B2 JP H0823629B2
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- reading window
- scanning
- vertical
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明はPOSシステム等でバーコードの読取りに使用さ
れる光学読取装置において、商品に付着されたバーコー
ドが、読取り窓に面し、平行に、また面に傾斜して移動
される場合のみならず、読取り面に垂直状態で移動され
る場合も光ビームによるバーコードの読取りが可能な万
能方向読取り性能を備え、かつ装置の薄形化と低価格化
とを目的とし、読取り窓の下部に位置し、それぞれ異な
る傾斜角度となっている複数の走査ミラーを有し回転軸
を介して回転される如き多面回転ミラーに対し、読取り
窓の他側下部からの集光された略水平方向の入射光ビー
ムが照射され、その反射光がそれぞれ対応する走査線用
ミラーで受光され、かかる走査線用ミラーからの反射光
が読取り窓を介してそれぞれ異なる走査パターンを形成
する光学読取装置において、 多面回転ミラーは読取り窓の下部斜め外側で入射光ビ
ーム線上に配置され、回転軸は入射光ビーム方向に傾斜
され、走査ミラーとして水平方向走査パターン用ミラ
ー、斜め方向走査パターン用ミラーのほか垂直方向走査
パターン用ミラーを備え、 多面回転ミラーの回転に伴う水平方向走査パターン用
ミラー及び斜め方向走査パターン用ミラーからの反射光
を受光する水平走査線用ミラー及び斜走査線用ミラーが
読取り窓の下部斜め外側に配置され、その反射光は読取
り窓に斜め下方から入射されると共に、垂直方向走査パ
ターン用ミラーからの反射光の入射される2個の垂直走
査線用ミラー(32c)は、それぞれの反射光が読取り窓
に斜め下方から所定角度で交叉して入射され、かつ読取
り窓に対する外側の垂直面に垂直方向走査パターンが形
成される如く、入射光ビームに対し左右対称で互いに間
隔を置いて読取り窓の下部斜め外側で読取り窓と多面回
転ミラーとの間に配置されるようにする。
れる光学読取装置において、商品に付着されたバーコー
ドが、読取り窓に面し、平行に、また面に傾斜して移動
される場合のみならず、読取り面に垂直状態で移動され
る場合も光ビームによるバーコードの読取りが可能な万
能方向読取り性能を備え、かつ装置の薄形化と低価格化
とを目的とし、読取り窓の下部に位置し、それぞれ異な
る傾斜角度となっている複数の走査ミラーを有し回転軸
を介して回転される如き多面回転ミラーに対し、読取り
窓の他側下部からの集光された略水平方向の入射光ビー
ムが照射され、その反射光がそれぞれ対応する走査線用
ミラーで受光され、かかる走査線用ミラーからの反射光
が読取り窓を介してそれぞれ異なる走査パターンを形成
する光学読取装置において、 多面回転ミラーは読取り窓の下部斜め外側で入射光ビ
ーム線上に配置され、回転軸は入射光ビーム方向に傾斜
され、走査ミラーとして水平方向走査パターン用ミラ
ー、斜め方向走査パターン用ミラーのほか垂直方向走査
パターン用ミラーを備え、 多面回転ミラーの回転に伴う水平方向走査パターン用
ミラー及び斜め方向走査パターン用ミラーからの反射光
を受光する水平走査線用ミラー及び斜走査線用ミラーが
読取り窓の下部斜め外側に配置され、その反射光は読取
り窓に斜め下方から入射されると共に、垂直方向走査パ
ターン用ミラーからの反射光の入射される2個の垂直走
査線用ミラー(32c)は、それぞれの反射光が読取り窓
に斜め下方から所定角度で交叉して入射され、かつ読取
り窓に対する外側の垂直面に垂直方向走査パターンが形
成される如く、入射光ビームに対し左右対称で互いに間
隔を置いて読取り窓の下部斜め外側で読取り窓と多面回
転ミラーとの間に配置されるようにする。
本発明は光ビームに依る多方向走査パターンを発生さ
せ、POS(Point Of Sales)システムでバーコードの読
取りに発生される光学読取装置に関する。
せ、POS(Point Of Sales)システムでバーコードの読
取りに発生される光学読取装置に関する。
商品の販売管理とチェックアウト作業の能率向上を目
的として、POSシステムを導入するデパートやスーパー
マーケットが増えている。
的として、POSシステムを導入するデパートやスーパー
マーケットが増えている。
このシステムは、商品に添付されたバーコードをレー
ザ光走査に依って読取り、計算処理に都合の良い情報形
態に変換するバーコードリーダー(光学読取装置)と、
このバーコード情報を処理する為の計算機と、これらの
間を中継し、顧客に対する情報を出力する為のPOSレジ
スタとから構成される。
ザ光走査に依って読取り、計算処理に都合の良い情報形
態に変換するバーコードリーダー(光学読取装置)と、
このバーコード情報を処理する為の計算機と、これらの
間を中継し、顧客に対する情報を出力する為のPOSレジ
スタとから構成される。
この様な光学読取装置は、一般にオペレータによって
保持されて読取り窓の上を移動する商品にレーザビーム
を照射し、商品上のバーコードを横切るようにレーザビ
ームを走査する手段と、バーの白黒に応じた光量レベル
を持つバーコードからの反射光を検知する手段と、検知
された光信号を電気信号に変換し、その電気信号を解読
してバーコード情報に変換する手段とを含んでいる。
保持されて読取り窓の上を移動する商品にレーザビーム
を照射し、商品上のバーコードを横切るようにレーザビ
ームを走査する手段と、バーの白黒に応じた光量レベル
を持つバーコードからの反射光を検知する手段と、検知
された光信号を電気信号に変換し、その電気信号を解読
してバーコード情報に変換する手段とを含んでいる。
チェックアウト作業の能率向上の為に、この光学読取
装置には良好な操作性が要求されている。
装置には良好な操作性が要求されている。
特にオペレータが商品を保持し、装置上を移動させる
ことによってバーコード読取りを行なう際、商品のバー
コードラベルを特定の方向に合わせる必要がないよう
に、どのような方向を向いていても読取りが出来る所謂
万能方向読取り性能を有することが要望されている。
ことによってバーコード読取りを行なう際、商品のバー
コードラベルを特定の方向に合わせる必要がないよう
に、どのような方向を向いていても読取りが出来る所謂
万能方向読取り性能を有することが要望されている。
万能方向読取りを標準シンボルのみならず、バーの長
さを半分程度迄縮めた実際に多く使用されているトラン
ケートシンボルに対しても実現する為には、装置から発
せられる走査パターンは多方向の走査線から成っていな
ければならない。
さを半分程度迄縮めた実際に多く使用されているトラン
ケートシンボルに対しても実現する為には、装置から発
せられる走査パターンは多方向の走査線から成っていな
ければならない。
一例を挙げるならば、水平方向或いはその付近の角度
で傾斜したバーコードシンボルを読取ることが出来る水
平走査線、垂直方向付近の読取りに有効な垂直走査線、
及びその中間の角度の読取りに有効な斜め走査線とから
成る走査パターンが有る。
で傾斜したバーコードシンボルを読取ることが出来る水
平走査線、垂直方向付近の読取りに有効な垂直走査線、
及びその中間の角度の読取りに有効な斜め走査線とから
成る走査パターンが有る。
また、最近のスーパーマーケットにおけるチェックア
ウトシステムの多様化に伴い、システム構成上の自由度
が大きいコンパクトな光学読取装置が望まれており、特
に欧州市場に於いては座位操作が義務付けられているこ
とから、座位操作可能な薄形の光学読取装置が強く要望
されている。
ウトシステムの多様化に伴い、システム構成上の自由度
が大きいコンパクトな光学読取装置が望まれており、特
に欧州市場に於いては座位操作が義務付けられているこ
とから、座位操作可能な薄形の光学読取装置が強く要望
されている。
第3図はホログラムデイスクを使用した光学読取装置
の側面図である。
の側面図である。
レーザー管1から射出されたレーザビーム2はコリメ
ータ3によって適当な径の平行ビーム4に変換された
後、小ミラー5及び6によって偏向されホログラムデイ
スク10の上方を水平に進行する入射光ビーム7となる。
ータ3によって適当な径の平行ビーム4に変換された
後、小ミラー5及び6によって偏向されホログラムデイ
スク10の上方を水平に進行する入射光ビーム7となる。
入射光ビーム7は有孔レンズ8の孔81を通り、大ミラ
ー9で反射されてホログラムデイスク10に垂直に入射す
る。
ー9で反射されてホログラムデイスク10に垂直に入射す
る。
ホログラムデイスク10上に環状に多数形成されたホロ
グラムは入射光ビーム7を回析させ、ホログラムデイス
ク10の下方に回析ビーム11として射出する。
グラムは入射光ビーム7を回析させ、ホログラムデイス
ク10の下方に回析ビーム11として射出する。
この回析ビーム11は下方に配されたミラー15によって
反射され、最終段ミラー18に指向される。
反射され、最終段ミラー18に指向される。
続いてこのビームはミラー18によって反射され、窓ガ
ラス20を通って読取り窓21から斜め上方に射出される。
ラス20を通って読取り窓21から斜め上方に射出される。
モータ23でホログラムデイスク10が回転すると、射出
ビーム22はホログラムセグメントの特性によって決めら
れる径路に沿って移動し、読取り窓21の上を矢印A方向
に移動する商品24上のバーコードラベルを走査する。
ビーム22はホログラムセグメントの特性によって決めら
れる径路に沿って移動し、読取り窓21の上を矢印A方向
に移動する商品24上のバーコードラベルを走査する。
バーの白黒に応じた光量レベルを有する信号散乱光25
は、バーコードラベルから四方に発散されるが、その一
部は射出時と同一の径路を逆向きに進行する。
は、バーコードラベルから四方に発散されるが、その一
部は射出時と同一の径路を逆向きに進行する。
即ち、信号散乱光25の一部は、読取り窓21及び窓ガラ
ス20を通ってスキヤナ内部に戻り、さらにミラー18、続
いてミラー15によって反射され、ホログラムデイスク10
上のホログラムセグメントに到達する。
ス20を通ってスキヤナ内部に戻り、さらにミラー18、続
いてミラー15によって反射され、ホログラムデイスク10
上のホログラムセグメントに到達する。
ホログラムセグメントに到達した信号散乱光25の一部
は、ホログラムによって略平行な光束27に変換され、大
ミラー9で反射した後、有孔レンズ8によって検知器28
の検知面上に集光される。
は、ホログラムによって略平行な光束27に変換され、大
ミラー9で反射した後、有孔レンズ8によって検知器28
の検知面上に集光される。
この信号集光光は検知器28によって電気信号に変換さ
れ、図示省略したA/D変換器及び復調器を経て解読され
る。
れ、図示省略したA/D変換器及び復調器を経て解読され
る。
ホログラムデイスク10が回転し、上記と同様に光ビー
ム7が他のホログラムセグメントに入射すると、回析ビ
ーム11は異なる方向に射出される。
ム7が他のホログラムセグメントに入射すると、回析ビ
ーム11は異なる方向に射出される。
かかる場合を第4図に示す第3図の平面図を参照して
説明する。
説明する。
尚、第3図で説明した回析ビーム11は第4図の回析ビ
ーム111に相当する。そして回析ビーム111がミラー15及
び最終段ミラー18で反射され、読取り窓から射出するこ
とは前述している。
ーム111に相当する。そして回析ビーム111がミラー15及
び最終段ミラー18で反射され、読取り窓から射出するこ
とは前述している。
又、ミラー15上の走査軌跡を破線111aにより、又ミラ
ー18で反射された後の走査方向を破線111bにより図示し
た。
ー18で反射された後の走査方向を破線111bにより図示し
た。
破線111bに示す如く回析ビーム111による走査線は、
水平走査線(略水平な走査線)となる。
水平走査線(略水平な走査線)となる。
しかして、セグメントが変わると回析ビームは112或
いは113に移る。
いは113に移る。
回析ビーム113はミラー13によって反射され、最終段
ミラー19に向かう。
ミラー19に向かう。
ミラー13の走査軌跡は破線113aのようになる。
続いてミラー19で反射され、破線113bに示すように略
垂直な方向を走査する垂直走査線(後述する)となって
読取り窓から射出される。
垂直な方向を走査する垂直走査線(後述する)となって
読取り窓から射出される。
また、回析ビーム112はミラー16上で破線112aなる走
査軌跡を描くように偏向されて射出される。
査軌跡を描くように偏向されて射出される。
ミラー16で反射された回析ビーム112は、さらに回析
ビーム111の場合と同一の最終段ミラー18によって反射
され、破線112bに示すように斜方向の走査線(後述す
る)となって読取り窓から射出される。
ビーム111の場合と同一の最終段ミラー18によって反射
され、破線112bに示すように斜方向の走査線(後述す
る)となって読取り窓から射出される。
第4図では右側の回析ビームのみを示したが、左側に
も対称に射出される。
も対称に射出される。
回析ビーム112と対称に回析されるビームは、ミラー1
4及び回析ビーム111,112と共通の最終段ミラー18によっ
て、また回析ビーム113と対称に回析されるビームは、
ミラー12及び最終段ミラー17によって夫々反射されて読
取り窓から射出される。
4及び回析ビーム111,112と共通の最終段ミラー18によっ
て、また回析ビーム113と対称に回析されるビームは、
ミラー12及び最終段ミラー17によって夫々反射されて読
取り窓から射出される。
その結果、読取り窓上では第5図及び第6図に示すよ
うな5方向の走査パターンが合成される。
うな5方向の走査パターンが合成される。
即ち、第5図は走査パターン合成ミラー群の最終段ミ
ラー17,18,19と読取り窓上での走査パターンを示し、第
6図は読取り窓21に対する仮想垂直面24′上での走査パ
ターンを示している。
ラー17,18,19と読取り窓上での走査パターンを示し、第
6図は読取り窓21に対する仮想垂直面24′上での走査パ
ターンを示している。
第5図において、(A)−(A′),(B)−
(B′),(C)−(C′)は最終段ミラー18によって
反射され、(D)−(D′),(E)−(E′)は夫々
最終段ミラー17及び19で反射される点を示している。
(B′),(C)−(C′)は最終段ミラー18によって
反射され、(D)−(D′),(E)−(E′)は夫々
最終段ミラー17及び19で反射される点を示している。
そして、(A)−(A′)で反射された回析ビーム11
1は、第6図に示す読取り窓21上で水平方向a−a′を
走査する。
1は、第6図に示す読取り窓21上で水平方向a−a′を
走査する。
これは仮想垂直面24′上でa″−aに示す水平走査
線となる。
線となる。
また、(B)−(B′)で反射された回析ビーム112
は、読取り窓21上で斜め方向b−b′を走査する。
は、読取り窓21上で斜め方向b−b′を走査する。
これは仮想垂直面24′上でb′−b″に示す斜走査線
となる。
となる。
さらに又、(D)−(D′)で反射された回析ビーム
113は、読取り窓21上でd−d′を走査する。
113は、読取り窓21上でd−d′を走査する。
これは仮想垂直面24′上で垂直走査線d′−d″とな
る。
る。
これと同様にして(C)−(C′)は読取り窓21上で
c−c′、仮想垂直面24′上でc′−c″の斜め走査
線、(E)−(E′)は読取り窓21上でe−e′、仮想
垂直面24′上でe′−e″の垂直走査線となる。
c−c′、仮想垂直面24′上でc′−c″の斜め走査
線、(E)−(E′)は読取り窓21上でe−e′、仮想
垂直面24′上でe′−e″の垂直走査線となる。
なお、物品上に備えられたバーコードラベル面は、取
付け窓21に対して平行に送られるか、又は第6図のよう
に垂直に立てて送られるか、或いはその中間の角度に傾
けて送られるものであり、従ってミラーで反射される回
析ビームは、この読取り窓21と垂直面24′を2等分する
面、即ち傾斜角45度の面に略垂直になるように射出され
る。
付け窓21に対して平行に送られるか、又は第6図のよう
に垂直に立てて送られるか、或いはその中間の角度に傾
けて送られるものであり、従ってミラーで反射される回
析ビームは、この読取り窓21と垂直面24′を2等分する
面、即ち傾斜角45度の面に略垂直になるように射出され
る。
光学読取装置には、上記説明の如く光ビームの偏向に
ホログラムデイスクを使用するものの他に、第7図の斜
視図に示す如き回転ミラー29を使用したものが有る。
ホログラムデイスクを使用するものの他に、第7図の斜
視図に示す如き回転ミラー29を使用したものが有る。
図はミラー群の内、水平走査線を射出するミラー15′
及び18′のみを示したもので、他に斜走査線用及び垂直
走査線用のミラー群を有しており、その構成は上記説明
と殆んど同じである。
及び18′のみを示したもので、他に斜走査線用及び垂直
走査線用のミラー群を有しており、その構成は上記説明
と殆んど同じである。
回転ミラー29は、円錐状をしており、その斜面の対称
位置に2面の反射面29aを形成したもので、反射面が下
向きになるように設けられている。
位置に2面の反射面29aを形成したもので、反射面が下
向きになるように設けられている。
レーザー管1から射出されたレーザビーム2は、小ミ
ラー5′及び6′並びに大ミラー9′によって偏向され
有孔レンズ8の孔を通り、回転ミラー29に入射する。
ラー5′及び6′並びに大ミラー9′によって偏向され
有孔レンズ8の孔を通り、回転ミラー29に入射する。
入射した光ビームは、反射面29aで偏向されて下方に
配されたミラー15′に射出される。
配されたミラー15′に射出される。
そして、同ミラー15′で反射され最終段ミラー18′に
指向される。
指向される。
続いてこの光ビームは、ミラー18′で反射され読取り
窓21′から斜め上方に射出される。
窓21′から斜め上方に射出される。
図示省略したモータで回転ミラー29が回転すると、反
射面29aで偏向されて射出する光ビームは図示省略した
他のミラー群に移り、斜め及び垂直の所定の走査パター
ンで読取り窓21′から斜め上方に射出され、読取り窓2
1′の上を移動する商品24上のバーコードラベルを走査
する。
射面29aで偏向されて射出する光ビームは図示省略した
他のミラー群に移り、斜め及び垂直の所定の走査パター
ンで読取り窓21′から斜め上方に射出され、読取り窓2
1′の上を移動する商品24上のバーコードラベルを走査
する。
バーの白黒に応じた光量レベルを有する信号散乱光
は、その一部が射出時と同一の径路を逆行し、読取り窓
21′を通ってスキヤナ内部に戻り、さらにミラー18′、
続いてミラー15′によって反射され、回転ミラー29の反
射面29aに到達する。
は、その一部が射出時と同一の径路を逆行し、読取り窓
21′を通ってスキヤナ内部に戻り、さらにミラー18′、
続いてミラー15′によって反射され、回転ミラー29の反
射面29aに到達する。
反射面29aに到達した信号散乱光は、有孔レンズ8′
で集束され大ミラー9′で反射した後、検知器28の検知
面上に集光される。
で集束され大ミラー9′で反射した後、検知器28の検知
面上に集光される。
以上の説明のように、光学読取装置は多数のミラーで
構成するミラー群を有しており、その光学的調整作業を
含めて極めて高価に成る他に、最終段ミラーがその機能
上略直立した状態になり、装置の高さが高くなる問題点
があった。このため本発明では多面回転ミラーを使用
し、しかも水平方向走査パターン、斜め方向走査パター
ンのみならず垂直方向走査パターンを形成しうる如き万
能読取り性能を備え、かつ装置の薄形化と低価格化を可
能とする光学読取装置の実現を目的とする。
構成するミラー群を有しており、その光学的調整作業を
含めて極めて高価に成る他に、最終段ミラーがその機能
上略直立した状態になり、装置の高さが高くなる問題点
があった。このため本発明では多面回転ミラーを使用
し、しかも水平方向走査パターン、斜め方向走査パター
ンのみならず垂直方向走査パターンを形成しうる如き万
能読取り性能を備え、かつ装置の薄形化と低価格化を可
能とする光学読取装置の実現を目的とする。
上記目的は本発明により、読取り窓の下部に位置し、
それぞれ異なる傾斜角度となっている複数の走査ミラー
を有し回転軸を介して回転される如き多面回転ミラーに
対し、読取り窓の他側下部からの集光された略水平方向
の入射光ビームが照射され、その反射光がそれぞれ対応
する走査線用ミラーで受光され、かかる走査線用ミラー
からの反射光が読取り窓を介してそれぞれ異なる走査パ
ターンを形成する光学読取装置において、 多面回転ミラーは読取り窓の下部斜め外側で入射光ビ
ーム線上に配置され、回転軸は入射光ビーム方向に傾斜
され、走査ミラーとして水平方向走査パターン用ミラ
ー、斜め方向走査パターン用ミラーのほか垂直方向走査
パターン用ミラーを備え、 多面回転ミラーの回転に伴う水平方向走査パターン用
ミラー及び斜め方向走査パターン用ミラーからの反射光
を受光する水平走査線用ミラー及び斜走査線用ミラーが
読取り窓の下部斜め外側に配置され、その反射光は読取
り窓に斜め下方から入射されると共に、垂直方向走査パ
ターン用ミラーからの反射光の入射される2個の垂直走
査線用ミラー(32c)は、それぞれの反射光が読取り窓
に斜め下方から所定角度で交叉して入射され、かつ読取
り窓に対する外側の垂直面に垂直方向走査パターンが形
成される如く、入射光ビームに対し左右対称で互いに間
隔を置いて読取り窓の下部斜め外側で読取り窓と多面回
転ミラーとの間に配置されていることを特徴とする光学
読取装置によって達成される。
それぞれ異なる傾斜角度となっている複数の走査ミラー
を有し回転軸を介して回転される如き多面回転ミラーに
対し、読取り窓の他側下部からの集光された略水平方向
の入射光ビームが照射され、その反射光がそれぞれ対応
する走査線用ミラーで受光され、かかる走査線用ミラー
からの反射光が読取り窓を介してそれぞれ異なる走査パ
ターンを形成する光学読取装置において、 多面回転ミラーは読取り窓の下部斜め外側で入射光ビ
ーム線上に配置され、回転軸は入射光ビーム方向に傾斜
され、走査ミラーとして水平方向走査パターン用ミラ
ー、斜め方向走査パターン用ミラーのほか垂直方向走査
パターン用ミラーを備え、 多面回転ミラーの回転に伴う水平方向走査パターン用
ミラー及び斜め方向走査パターン用ミラーからの反射光
を受光する水平走査線用ミラー及び斜走査線用ミラーが
読取り窓の下部斜め外側に配置され、その反射光は読取
り窓に斜め下方から入射されると共に、垂直方向走査パ
ターン用ミラーからの反射光の入射される2個の垂直走
査線用ミラー(32c)は、それぞれの反射光が読取り窓
に斜め下方から所定角度で交叉して入射され、かつ読取
り窓に対する外側の垂直面に垂直方向走査パターンが形
成される如く、入射光ビームに対し左右対称で互いに間
隔を置いて読取り窓の下部斜め外側で読取り窓と多面回
転ミラーとの間に配置されていることを特徴とする光学
読取装置によって達成される。
本発明では入射光ビームが照射される多面回転ミラー
を使用し、この多面回転ミラーは水平方向、斜め方向の
走査パターン用ミラーのほか垂直方向の走査パターン用
ミラーを備え、回転軸で回転されるがミラーを使用する
ことで、その反射面の傾斜角度の設定は容易となる。
を使用し、この多面回転ミラーは水平方向、斜め方向の
走査パターン用ミラーのほか垂直方向の走査パターン用
ミラーを備え、回転軸で回転されるがミラーを使用する
ことで、その反射面の傾斜角度の設定は容易となる。
また多面回転ミラーの回転軸は入射光ビーム方向に傾
斜し、しかも多面回転ミラーは読取り窓の下部斜め外側
に配置され、さらに多面回転ミラーの各走査ミラーから
の反射光を受光する走査線用ミラーも読取り窓下部斜め
外側で多面回転ミラーと読取り窓との間に配置される。
斜し、しかも多面回転ミラーは読取り窓の下部斜め外側
に配置され、さらに多面回転ミラーの各走査ミラーから
の反射光を受光する走査線用ミラーも読取り窓下部斜め
外側で多面回転ミラーと読取り窓との間に配置される。
これによって走査線用ミラーからの反射光は読取り窓
に斜め下方から入射され、第6図の如く読取り窓面ばか
りではなく、読取り窓に対する垂直面にも走査パターン
が形成され、特にこの垂直面には垂直方向走査パターン
も形成される。
に斜め下方から入射され、第6図の如く読取り窓面ばか
りではなく、読取り窓に対する垂直面にも走査パターン
が形成され、特にこの垂直面には垂直方向走査パターン
も形成される。
そして多面回転ミラーの回転軸が傾斜されているた
め、入射光ビームが垂直方向走査パターン用ミラーに入
射されると、このミラーの反射面の傾斜角度との組合わ
せで反射面における入射光ビームの走査線は斜め方向と
なる。
め、入射光ビームが垂直方向走査パターン用ミラーに入
射されると、このミラーの反射面の傾斜角度との組合わ
せで反射面における入射光ビームの走査線は斜め方向と
なる。
さらに垂直走査線用ミラー32cは2個1組となり、読
取り窓の下部斜め外側で、読取り窓と、多面回転ミラー
との間に配置され、入射光ビームに対し左右対称で間隔
を置いて配置されている。
取り窓の下部斜め外側で、読取り窓と、多面回転ミラー
との間に配置され、入射光ビームに対し左右対称で間隔
を置いて配置されている。
従って垂直方向走査パターン用ミラーからの反射光が
入射されると、その反射光が読取り窓へ斜め下方から入
り、読取り窓面では交叉するが、読取り窓に垂直な面で
は垂直走査パターンが形成される。
入射されると、その反射光が読取り窓へ斜め下方から入
り、読取り窓面では交叉するが、読取り窓に垂直な面で
は垂直走査パターンが形成される。
このため商品のバーコードが垂直状態で移動される場
合もこれを読取ることが可能となる。
合もこれを読取ることが可能となる。
この様に本発明では、多面回転ミラーを使用し、回転
軸は傾斜されて回転され、また上述の如き垂直方向走査
パターン用ミラーと、それに対応する垂直走査線用ミラ
ーとの組合わせによって垂直方向走査パターンの形成も
可能となり、多面回転ミラーでの他の走査ミラーとそれ
ぞれに対応する走査線用ミラーとの組合わによる水平方
向走査パターン斜め方向走査パターンと共に万能方向読
取り性能を備えることになる。
軸は傾斜されて回転され、また上述の如き垂直方向走査
パターン用ミラーと、それに対応する垂直走査線用ミラ
ーとの組合わせによって垂直方向走査パターンの形成も
可能となり、多面回転ミラーでの他の走査ミラーとそれ
ぞれに対応する走査線用ミラーとの組合わによる水平方
向走査パターン斜め方向走査パターンと共に万能方向読
取り性能を備えることになる。
さらに多面回転ミラーの回転軸の傾斜配置は垂直方向
走査パターンの形成に必要なばかりではなく、多面回転
ミラーの実質高さを小となし、しかもかかる多面回転ミ
ラーの配置によって総べての走査線用ミラーは入射光ビ
ームの近傍に配置されることになるため、光学読取装置
を薄形に構成しうることになる。
走査パターンの形成に必要なばかりではなく、多面回転
ミラーの実質高さを小となし、しかもかかる多面回転ミ
ラーの配置によって総べての走査線用ミラーは入射光ビ
ームの近傍に配置されることになるため、光学読取装置
を薄形に構成しうることになる。
第1図及び第2図は本発明の一実施例であり、またこ
の実施例によって読取り窓を介して形成される走査パタ
ーンは従来例と同様で第6図に示す。
の実施例によって読取り窓を介して形成される走査パタ
ーンは従来例と同様で第6図に示す。
全図を通じて同一部分には同一符号を付して示した。
本発明においては光学読取装置は第1図の側面図及び
第2図の平面図で示されている。
第2図の平面図で示されている。
図において、21は読取り窓、30は多面回転ミラーであ
って、31はその走査ミラーの反射面を示し、走査ミラー
はそれぞれ異なる傾斜角度である水平方向走査パターン
用ミラー、斜め方向走査パターン用ミラーのほか垂直方
向走査パターン用ミラーより構成される。
って、31はその走査ミラーの反射面を示し、走査ミラー
はそれぞれ異なる傾斜角度である水平方向走査パターン
用ミラー、斜め方向走査パターン用ミラーのほか垂直方
向走査パターン用ミラーより構成される。
かかる走査ミラーは、モータ34で駆動される回転軸33
で回転されるが、この回転軸33は入射光ビーム7の方向
に傾斜し、また読取り窓21の下部斜め外側に配置されて
いる。
で回転されるが、この回転軸33は入射光ビーム7の方向
に傾斜し、また読取り窓21の下部斜め外側に配置されて
いる。
一方、32は走査線用ミラー群であって、水平走査線用
ミラー32a、斜め走査線用ミラー32b、及び垂直走査線用
ミラー32cを含んでおり、いづれも読取り窓の下方斜め
外側で、かつ多面回転ミラーと読取り窓との間に配置さ
れている。
ミラー32a、斜め走査線用ミラー32b、及び垂直走査線用
ミラー32cを含んでおり、いづれも読取り窓の下方斜め
外側で、かつ多面回転ミラーと読取り窓との間に配置さ
れている。
ここで第2図に示す如く、レーザー管1から射出され
たレーザビーム2は、コリメータ3によって適当な径の
平行ビーム4に変換された後、小ミラー5及び6によっ
て偏向され多面回転ミラー30の方向で略水平で進行する
入射光ビーム7となる。
たレーザビーム2は、コリメータ3によって適当な径の
平行ビーム4に変換された後、小ミラー5及び6によっ
て偏向され多面回転ミラー30の方向で略水平で進行する
入射光ビーム7となる。
入射光ビーム7は有孔レンズ8の孔81を通り、多面回
転ミラー30に入射する。そして多面回転ミラー30に入射
した入射光ビーム7は反射面31で反射され、多面回転ミ
ラー30の回転に伴って個々の反射面31によって定められ
た方向に偏向する。
転ミラー30に入射する。そして多面回転ミラー30に入射
した入射光ビーム7は反射面31で反射され、多面回転ミ
ラー30の回転に伴って個々の反射面31によって定められ
た方向に偏向する。
即ち多面回転ミラー30中で水平方向走査パターン用ミ
ラーからの反射光は水平走査線用ミラー32aに入射し、
それよりの反射光は斜め下方から読取り窓に入り、それ
から出射し、第6図の如く読取り窓面では(a−a′)
の如き水平方向走査パターンを、また垂直面では(a″
−a)の如く走査パターンを形成する。
ラーからの反射光は水平走査線用ミラー32aに入射し、
それよりの反射光は斜め下方から読取り窓に入り、それ
から出射し、第6図の如く読取り窓面では(a−a′)
の如き水平方向走査パターンを、また垂直面では(a″
−a)の如く走査パターンを形成する。
また多面回転ミラー30中の斜め方向走査パターン用ミ
ラーからの反射光は入射光ビーム7に対し対称に、かつ
互いに1端が結合した2個1組の斜走査線用ミラー32b
に入射し、それよりの反射光は斜め下方から読取り窓に
入り、それから出射し、読取り窓面での(b−b′),
(c−c′),垂直面での(b′−b″),(c′−
c″)の如く斜め方向走査パターンを形成する。
ラーからの反射光は入射光ビーム7に対し対称に、かつ
互いに1端が結合した2個1組の斜走査線用ミラー32b
に入射し、それよりの反射光は斜め下方から読取り窓に
入り、それから出射し、読取り窓面での(b−b′),
(c−c′),垂直面での(b′−b″),(c′−
c″)の如く斜め方向走査パターンを形成する。
一方多面回転ミラー30中の垂直方向走査パターン用ミ
ラーは駆動軸33に対し下方外側に傾斜した反射面となっ
ており、その反射光は垂直走査線用ミラー32cに入射す
るが、この垂直走査線用ミラー32cは図示の如く2個1
組であり、入射光ビームに対称に、かつ互いに間隔をお
いて配置され、その反射光は斜め下方から読取り窓に入
り、それから出射される。そして読取り窓面上では第6
図の(e−e′),(d−d′)の如く互いに交叉する
走査線となっているが、この読取り窓面に垂直な垂直面
24′上では(d′−d″),(e′−e″)の如き垂直
走査線を形成する。
ラーは駆動軸33に対し下方外側に傾斜した反射面となっ
ており、その反射光は垂直走査線用ミラー32cに入射す
るが、この垂直走査線用ミラー32cは図示の如く2個1
組であり、入射光ビームに対称に、かつ互いに間隔をお
いて配置され、その反射光は斜め下方から読取り窓に入
り、それから出射される。そして読取り窓面上では第6
図の(e−e′),(d−d′)の如く互いに交叉する
走査線となっているが、この読取り窓面に垂直な垂直面
24′上では(d′−d″),(e′−e″)の如き垂直
走査線を形成する。
このように本発明では多面回転ミラー及び水平,斜め
及び垂直の各走査線用ミラーは読取り窓の下部斜め外側
に配置され、走査線用ミラーからの反射光は斜め下方か
ら読取り窓に入射するので、走査パターンは読取り窓面
ばかりではなく、その垂直面にも形成され、さらに多面
回転ミラーの回転軸が傾斜しれていることによって垂直
面には垂直方向走査パターンが形成されるので、バーコ
ードが商品の側面に取付けられ、このバーコードが読取
り窓に垂直な状態で移動されても垂直面に形成される垂
直方向走査パターンを含む総べての走査パターンによっ
てそのバーコードの情報を確実に読み取ることが出来
る。
及び垂直の各走査線用ミラーは読取り窓の下部斜め外側
に配置され、走査線用ミラーからの反射光は斜め下方か
ら読取り窓に入射するので、走査パターンは読取り窓面
ばかりではなく、その垂直面にも形成され、さらに多面
回転ミラーの回転軸が傾斜しれていることによって垂直
面には垂直方向走査パターンが形成されるので、バーコ
ードが商品の側面に取付けられ、このバーコードが読取
り窓に垂直な状態で移動されても垂直面に形成される垂
直方向走査パターンを含む総べての走査パターンによっ
てそのバーコードの情報を確実に読み取ることが出来
る。
これら走査線用ミラー32a,32b,32cは、多面回転ミラ
ー30による反射ビーム77の反射角度を水平或いは水平方
向に近接した方向に任意に設定することが出来る為、従
来技術の如き最終段ミラーを必要とせずに1枚のミラー
の反射のみで直接読取り窓21から所望の走査パターンで
反射ビーム77を投射することが出来る。
ー30による反射ビーム77の反射角度を水平或いは水平方
向に近接した方向に任意に設定することが出来る為、従
来技術の如き最終段ミラーを必要とせずに1枚のミラー
の反射のみで直接読取り窓21から所望の走査パターンで
反射ビーム77を投射することが出来る。
また、多面回転ミラー30によって偏向される反射ビー
ムの偏向方向が上記した如く水平或いは水平方向に近接
して走査するようになる為、ミラーは横長に配設され
る。
ムの偏向方向が上記した如く水平或いは水平方向に近接
して走査するようになる為、ミラーは横長に配設され
る。
かかる構成である為に、第1図に示す如くこれら走査
線用ミラー群32に入射し所定のミラーで反射された光ビ
ームは、多面回転ミラー30が回転する毎に同じ走査パタ
ーンで2回窓ガラス20を通って読取り窓21から斜め上方
に射出される。
線用ミラー群32に入射し所定のミラーで反射された光ビ
ームは、多面回転ミラー30が回転する毎に同じ走査パタ
ーンで2回窓ガラス20を通って読取り窓21から斜め上方
に射出される。
そして、読取り窓21上を移動する商品24のバーコード
ラベルを走査する。
ラベルを走査する。
バーの白黒に応じた光量レベルを有するシステム散乱
光25は、バーコードラベルから四方に発散されるが、そ
の一部は射出時と同一の径路を逆向きに進行する。
光25は、バーコードラベルから四方に発散されるが、そ
の一部は射出時と同一の径路を逆向きに進行する。
即ち、信号散乱光25の一部は、読取り窓21及び窓ガラ
ス20を通ってスキヤナ内部に戻り、更に走査線ミラー群
32によって反射され、多面回転ミラー30に到達する。
ス20を通ってスキヤナ内部に戻り、更に走査線ミラー群
32によって反射され、多面回転ミラー30に到達する。
多面回転ミラー30に到達し反射面31で反射された信号
散乱光25の一部は、有孔レンズ8によって検知器28の検
知面上に集光される。
散乱光25の一部は、有孔レンズ8によって検知器28の検
知面上に集光される。
本発明によって、多面回転ミラーと走査線用ミラー群
との取付位置によって読取り窓へは斜め下方から反射光
が入射するため読取り窓面ばかりではなく、その垂直面
にも走査パターンが形成され、それには垂直方向走査パ
ターンも含まれるので、バーコードの取付位置の自由度
が大となり、また走査線用ミラー群のミラーの枚数は大
幅に減少し、多面回転ミラーの回転軸の傾斜配置と入射
光ビームに近接した走査線用ミラーの配置は横長構成と
なる。
との取付位置によって読取り窓へは斜め下方から反射光
が入射するため読取り窓面ばかりではなく、その垂直面
にも走査パターンが形成され、それには垂直方向走査パ
ターンも含まれるので、バーコードの取付位置の自由度
が大となり、また走査線用ミラー群のミラーの枚数は大
幅に減少し、多面回転ミラーの回転軸の傾斜配置と入射
光ビームに近接した走査線用ミラーの配置は横長構成と
なる。
このために、光学系の調整作業工数の削減と相まって
低価格化及び装置の薄形化が実現出来、経済上及び産業
上に多大の効果を奏する。
低価格化及び装置の薄形化が実現出来、経済上及び産業
上に多大の効果を奏する。
第1図は本発明の光学読取装置の側面図、 第2図は本発明の光学読取装置の平面図、 第3図は従来のホログラムデイスクを使用した光学読取
装置の側面図、 第4図は第3図の平面図、 第5図は従来例の最終段ミラーと読取り窓面上での走査
パターンを示す説明図、 第6図は第3図の従来例及び第1図,第2図の本発明装
置での読取り窓面上と垂直面上での走査パターンを示す
説明図、 第7図は回転ミラーを使用した従来の光学読取装置の斜
視図である。 図において、 1はレーザー管、2はレーザビーム、3はコリメータ、
4は平行ビーム、5,6は小ミラー、7は入射光ビーム、
8は有孔レンズ、20は窓ガラス、21は読取り窓、24は商
品、25は信号散乱光、28は検知器、30は多面回転ミラ
ー、31は反射面、32は走査線用ミラー、32a〜32cは走査
線用各ミラー、33は回転軸、34はモータ、77は反射ビー
ム、81は孔である。
装置の側面図、 第4図は第3図の平面図、 第5図は従来例の最終段ミラーと読取り窓面上での走査
パターンを示す説明図、 第6図は第3図の従来例及び第1図,第2図の本発明装
置での読取り窓面上と垂直面上での走査パターンを示す
説明図、 第7図は回転ミラーを使用した従来の光学読取装置の斜
視図である。 図において、 1はレーザー管、2はレーザビーム、3はコリメータ、
4は平行ビーム、5,6は小ミラー、7は入射光ビーム、
8は有孔レンズ、20は窓ガラス、21は読取り窓、24は商
品、25は信号散乱光、28は検知器、30は多面回転ミラ
ー、31は反射面、32は走査線用ミラー、32a〜32cは走査
線用各ミラー、33は回転軸、34はモータ、77は反射ビー
ム、81は孔である。
Claims (1)
- 【請求項1】読取り窓の下部に位置し、それぞれ異なる
傾斜角度となっている複数の走査ミラーを有し回転軸を
介して回転される如き多面回転ミラーに対し、読取り窓
の他側下部からの集光された略水平方向の入射光ビーム
が照射され、その反射光がそれぞれ対応する走査線用ミ
ラーで受光され、かかる走査線用ミラーからの反射光が
読取り窓を介してそれぞれ異なる走査パターンを形成す
る光学読取装置において、 多面回転ミラーは読取り窓の下部斜め外側で入射光ビー
ム線上に配置され、回転軸は入射光ビーム方向に傾斜さ
れ、走査ミラーとして水平方向走査パターン用ミラー、
斜め方向走査パターン用ミラーのほか垂直方向走査パタ
ーン用ミラーを備え、 多面回転ミラーの回転に伴う水平方向走査パターン用ミ
ラー及び斜め方向走査パターン用ミラーからの反射光を
受光する水平走査線用ミラー及び斜走査線用ミラーが読
取り窓の下部斜め外側に配置され、その反射光は読取り
窓に斜め下方から入射されると共に、垂直方向走査パタ
ーン用ミラーからの反射光の入射される2個の垂直走査
線用ミラー(32c)は、それぞれの反射光が読取り窓に
斜め下方から所定角度で交叉して入射され、かつ読取り
窓に対する外側の垂直面に垂直方向走査パターンが形成
される如く、入射光ビームに対し左右対称で互いに間隔
を置いて読取り窓の下部斜め外側で読取り窓と多面回転
ミラーとの間に配置されていることを特徴とする光学読
取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62205429A JPH0823629B2 (ja) | 1987-08-19 | 1987-08-19 | 光学読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62205429A JPH0823629B2 (ja) | 1987-08-19 | 1987-08-19 | 光学読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6448017A JPS6448017A (en) | 1989-02-22 |
| JPH0823629B2 true JPH0823629B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=16506710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62205429A Expired - Fee Related JPH0823629B2 (ja) | 1987-08-19 | 1987-08-19 | 光学読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823629B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2716278B2 (ja) * | 1990-05-23 | 1998-02-18 | 株式会社テック | 定置式バーコード読取装置 |
| US5286961A (en) * | 1990-05-23 | 1994-02-15 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Bar code reader producing two groups of vertical scan lines and two groups of inclined scan lines on a plane normal to the read window |
| US6098885A (en) | 1990-09-10 | 2000-08-08 | Metrologic Instruments | Countertop projection laser scanning system for omnidirectional scanning volume projected above a countertop surface of code symbols within a narrowly-confined scanning |
| US6286760B1 (en) | 1994-08-17 | 2001-09-11 | Metrologic Instruments, Inc. | Automatic hand-supportable laser projection scanner for omni-directional reading of bar code symbols within a narrowly confined scanning volume |
| US6182898B1 (en) | 1993-11-24 | 2001-02-06 | Metrologic Instruments, Inc. | Bar code scanner with intuitive head aiming and collimated scan volume |
| US5216232A (en) * | 1990-09-10 | 1993-06-01 | Metrologic Instruments, Inc. | Projection laser scanner producing a narrow scan volume |
| US5192857A (en) * | 1990-09-28 | 1993-03-09 | Ncr Corporation | Compact optical scanner rotatable between horizontal and vertical positions |
| JPH04213177A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-08-04 | Fuji Electric Co Ltd | バーコードリーダ |
| US6860427B1 (en) | 1993-11-24 | 2005-03-01 | Metrologic Instruments, Inc. | Automatic optical projection scanner for omni-directional reading of bar code symbols within a confined scanning volume |
| US5475208A (en) * | 1994-01-27 | 1995-12-12 | Symbol Technologies, Inc. | Barcode scanner having a dead zone reducing system and a multifocal length collector |
| GB9404921D0 (en) * | 1994-03-14 | 1994-04-27 | Laser scanners of high scanning frequency | |
| US7051922B2 (en) | 1994-08-17 | 2006-05-30 | Metrologic Instruments, Inc. | Compact bioptical laser scanning system |
| US6758402B1 (en) | 1994-08-17 | 2004-07-06 | Metrologic Instruments, Inc. | Bioptical holographic laser scanning system |
| JP4330762B2 (ja) | 2000-04-21 | 2009-09-16 | 富士フイルム株式会社 | マルチビーム露光装置 |
-
1987
- 1987-08-19 JP JP62205429A patent/JPH0823629B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6448017A (en) | 1989-02-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |