JPH082364A - エアバッグ装置のエアバッグ本体 - Google Patents
エアバッグ装置のエアバッグ本体Info
- Publication number
- JPH082364A JPH082364A JP6160634A JP16063494A JPH082364A JP H082364 A JPH082364 A JP H082364A JP 6160634 A JP6160634 A JP 6160634A JP 16063494 A JP16063494 A JP 16063494A JP H082364 A JPH082364 A JP H082364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape
- sewn
- base
- airbag
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 87
- 238000009958 sewing Methods 0.000 abstract description 27
- 230000037237 body shape Effects 0.000 abstract 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エアバッグ本体の形状規制用のストラップを
エアバッグ本体と一体に形成する。エアバッグ本体及び
ストラップの縫製作業の簡易化によりコストダウンを図
る。 【構成】 エアバッグ本体21を複数の四角形状の基布
23を縫製して袋状に形成する。四角形状の基布23を
略コ字状に屈折させ、最初の四角形状の基布23aのコ
字状の中央部25に他の四角形状の基布23bのコ字状
の側部26の端部が夫々縫着された連続状態に縫着す
る。袋体の内部に位置する基布23a,23bのコ字状
の中央部25に複数の連通孔28を形成する。この基布
23a,23bのコ字状の中央部25を形状規制用のス
トラップ27に形成する。
エアバッグ本体と一体に形成する。エアバッグ本体及び
ストラップの縫製作業の簡易化によりコストダウンを図
る。 【構成】 エアバッグ本体21を複数の四角形状の基布
23を縫製して袋状に形成する。四角形状の基布23を
略コ字状に屈折させ、最初の四角形状の基布23aのコ
字状の中央部25に他の四角形状の基布23bのコ字状
の側部26の端部が夫々縫着された連続状態に縫着す
る。袋体の内部に位置する基布23a,23bのコ字状
の中央部25に複数の連通孔28を形成する。この基布
23a,23bのコ字状の中央部25を形状規制用のス
トラップ27に形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両等の衝突の際に乗
員を保護するエアバッグ装置のエアバッグ本体に関し、
更に詳細に説明すると、ガス発生器の作動時に膨出する
ようになされたエアバッグ装置のエアバッグ本体であっ
て、前記エアバッグ本体は複数の基布を縫製により縫着
して袋状に形成されたエアバッグ装置のエアバッグ本体
に関する。
員を保護するエアバッグ装置のエアバッグ本体に関し、
更に詳細に説明すると、ガス発生器の作動時に膨出する
ようになされたエアバッグ装置のエアバッグ本体であっ
て、前記エアバッグ本体は複数の基布を縫製により縫着
して袋状に形成されたエアバッグ装置のエアバッグ本体
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両等の乗員の保護装置とし
てエアバッグ装置が知られている。このエアバッグ装置
としては、実開平2−123445号公報、実開平2−
43747号公報、実開平5−71063号公報、特開
平5−16751号公報、特開平6−1188号公報、
特開平3−248945号公報等が存在する。
てエアバッグ装置が知られている。このエアバッグ装置
としては、実開平2−123445号公報、実開平2−
43747号公報、実開平5−71063号公報、特開
平5−16751号公報、特開平6−1188号公報、
特開平3−248945号公報等が存在する。
【0003】従来のエアバッグ装置のエアバッグ本体に
は形状規制用の吊りベルトやストラップ、またはテザー
が取付けられている。例えば、吊りベルトはガス発生器
の作動時にエアバッグ本体3が乗員の顔面側に一方向に
膨出するのを防止している。従来のエアバッグ本体の吊
りベルトは、フロント側の基布やリア側の基布にベルト
キャッチ等を介して縫着されている。
は形状規制用の吊りベルトやストラップ、またはテザー
が取付けられている。例えば、吊りベルトはガス発生器
の作動時にエアバッグ本体3が乗員の顔面側に一方向に
膨出するのを防止している。従来のエアバッグ本体の吊
りベルトは、フロント側の基布やリア側の基布にベルト
キャッチ等を介して縫着されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のエアバッグ装置
のエアバッグ本体に形状規制用の吊りベルトやストラッ
プ、またはテザーを設ける場合には、吊りベルトやスト
ラップ、またはテザーをエアバッグ本体とは別個に形成
し、これらを縫製により接合しており、吊りベルトやス
トラップ、またはテザー等がエアバッグ本体の内部に位
置しているので縫製作業が煩雑で作業性が悪く、また部
品コストが増大し、経済性に欠けるものであった。
のエアバッグ本体に形状規制用の吊りベルトやストラッ
プ、またはテザーを設ける場合には、吊りベルトやスト
ラップ、またはテザーをエアバッグ本体とは別個に形成
し、これらを縫製により接合しており、吊りベルトやス
トラップ、またはテザー等がエアバッグ本体の内部に位
置しているので縫製作業が煩雑で作業性が悪く、また部
品コストが増大し、経済性に欠けるものであった。
【0005】本発明の目的は、エアバッグ本体の形状規
制用のストラップをエアバッグ本体の基布と一体に形成
し、エアバッグ本体の形状規制を確実に行え、エアバッ
グ本体及びストラップの縫製作業の簡易化によりコスト
ダウンを図り、経済性を向上させることができ、且つ安
全性に優れたエアバッグ装置のエアバッグ本体を提供す
るものである。
制用のストラップをエアバッグ本体の基布と一体に形成
し、エアバッグ本体の形状規制を確実に行え、エアバッ
グ本体及びストラップの縫製作業の簡易化によりコスト
ダウンを図り、経済性を向上させることができ、且つ安
全性に優れたエアバッグ装置のエアバッグ本体を提供す
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載のエア
バッグ装置のエアバッグ本体は、複数の基布を縫製して
袋状に形成され、ガス発生器の作動時に膨出するように
なされたエアバッグ装置のエアバッグ本体において、前
記エアバッグ本体は、複数の四角形状の基布を略コ字状
に屈折させ、最初の四角形状の基布のコ字状の中央部に
他の四角形状の基布のコ字状の端部が夫々縫着された連
続状態に縫着され、袋体の内部に位置する基布のコ字状
の中央部に複数の連通孔が形成され、前記袋体の内部に
位置する基布のコ字状の中央部が形状規制用のストラッ
プに形成されていることを特徴とする。
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載のエア
バッグ装置のエアバッグ本体は、複数の基布を縫製して
袋状に形成され、ガス発生器の作動時に膨出するように
なされたエアバッグ装置のエアバッグ本体において、前
記エアバッグ本体は、複数の四角形状の基布を略コ字状
に屈折させ、最初の四角形状の基布のコ字状の中央部に
他の四角形状の基布のコ字状の端部が夫々縫着された連
続状態に縫着され、袋体の内部に位置する基布のコ字状
の中央部に複数の連通孔が形成され、前記袋体の内部に
位置する基布のコ字状の中央部が形状規制用のストラッ
プに形成されていることを特徴とする。
【0007】また、本発明の請求項2に記載のエアバッ
グ装置のエアバッグ本体は、複数の基布を縫製して袋状
に形成され、ガス発生器の作動時に膨出するようになさ
れたエアバッグ装置のエアバッグ本体において、前記エ
アバッグ本体は、複数の四角形状の基布を略コ字状に屈
折させ、最初の四角形状の基布のコ字状の中央部に他の
四角形状の基布のコ字状の端部が夫々縫着された連続状
態に縫着され、最初の四角形状の基布のコ字状の両端部
が縫着され、袋体の内部に位置する基布のコ字状の中央
部に複数の連通孔が形成され、前記袋体の内部に位置す
る基布のコ字状の中央部が形状規制用のストラップに形
成され、前記袋体の側部の上下開放部に上下基布が夫々
縫着されていることを特徴とする。
グ装置のエアバッグ本体は、複数の基布を縫製して袋状
に形成され、ガス発生器の作動時に膨出するようになさ
れたエアバッグ装置のエアバッグ本体において、前記エ
アバッグ本体は、複数の四角形状の基布を略コ字状に屈
折させ、最初の四角形状の基布のコ字状の中央部に他の
四角形状の基布のコ字状の端部が夫々縫着された連続状
態に縫着され、最初の四角形状の基布のコ字状の両端部
が縫着され、袋体の内部に位置する基布のコ字状の中央
部に複数の連通孔が形成され、前記袋体の内部に位置す
る基布のコ字状の中央部が形状規制用のストラップに形
成され、前記袋体の側部の上下開放部に上下基布が夫々
縫着されていることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の請求項1に記載のエアバッグ装置のエ
アバッグ本体によれば、複数の四角形状の基布を略コ字
状に屈折させ、最初の四角形状の基布のコ字状の中央部
に他の四角形状の基布のコ字状の端部が夫々縫着された
連続状態に縫着され、袋体の内部に位置する基布のコ字
状の中央部に複数の連通孔が形成され、前記袋体の内部
に位置する基布のコ字状の中央部が形状規制用のストラ
ップに形成されているので、形状規制用のストラップを
別途形成する必要がなく、ストラップをエアバッグ本体
に縫製する作業を省略することができ、縫着作業を簡易
迅速に行うことができる。
アバッグ本体によれば、複数の四角形状の基布を略コ字
状に屈折させ、最初の四角形状の基布のコ字状の中央部
に他の四角形状の基布のコ字状の端部が夫々縫着された
連続状態に縫着され、袋体の内部に位置する基布のコ字
状の中央部に複数の連通孔が形成され、前記袋体の内部
に位置する基布のコ字状の中央部が形状規制用のストラ
ップに形成されているので、形状規制用のストラップを
別途形成する必要がなく、ストラップをエアバッグ本体
に縫製する作業を省略することができ、縫着作業を簡易
迅速に行うことができる。
【0009】本発明の請求項2に記載のエアバッグ装置
のエアバッグ本体によれば、複数の四角形状の基布を略
コ字状に屈折させ、最初の四角形状の基布のコ字状の中
央部に他の四角形状の基布のコ字状の端部が夫々縫着さ
れた連続状態に縫着され、最初の四角形状の基布のコ字
状の両端部が縫着され、袋体の内部に位置する基布のコ
字状の中央部に複数の連通孔が形成され、前記袋体の内
部に位置する基布のコ字状の中央部が形状規制用のスト
ラップに形成され、前記袋体の側部の上下開放部に上下
基布が夫々縫着されているので、形状規制用のストラッ
プを別途形成する必要がなく、ストラップをエアバッグ
本体に縫製する作業を省略することができ、縫着作業を
簡易迅速に行うことができる。
のエアバッグ本体によれば、複数の四角形状の基布を略
コ字状に屈折させ、最初の四角形状の基布のコ字状の中
央部に他の四角形状の基布のコ字状の端部が夫々縫着さ
れた連続状態に縫着され、最初の四角形状の基布のコ字
状の両端部が縫着され、袋体の内部に位置する基布のコ
字状の中央部に複数の連通孔が形成され、前記袋体の内
部に位置する基布のコ字状の中央部が形状規制用のスト
ラップに形成され、前記袋体の側部の上下開放部に上下
基布が夫々縫着されているので、形状規制用のストラッ
プを別途形成する必要がなく、ストラップをエアバッグ
本体に縫製する作業を省略することができ、縫着作業を
簡易迅速に行うことができる。
【0010】
【実施例】以下本発明に係るエアバッグ装置のエアバッ
グ本体を図面を参照して詳述する。図1(a),
(b)、図2及び図3には本発明に係るエアバッグ装置
のエアバッグ本体の一実施例の概略が夫々示されてお
り、エアバッグ装置11はベースプレートの取付けられ
る固定側をドア10側とした場合が示されているが、イ
ンストルメントパネル側またはステアリング側とするこ
とができ、更にシートバックの背面等適宜の位置に取付
けられる。
グ本体を図面を参照して詳述する。図1(a),
(b)、図2及び図3には本発明に係るエアバッグ装置
のエアバッグ本体の一実施例の概略が夫々示されてお
り、エアバッグ装置11はベースプレートの取付けられ
る固定側をドア10側とした場合が示されているが、イ
ンストルメントパネル側またはステアリング側とするこ
とができ、更にシートバックの背面等適宜の位置に取付
けられる。
【0011】エアバッグ装置11は図3に示す如く、ベ
ースプレートにボルト,ナット等の固着部材により固定
されたガス発生器13を備えている。エアバッグ本体2
1はベースプレートにガス発生器13と同様にリテーナ
を介してボルト,ナット等の固着部材により固定され
る。
ースプレートにボルト,ナット等の固着部材により固定
されたガス発生器13を備えている。エアバッグ本体2
1はベースプレートにガス発生器13と同様にリテーナ
を介してボルト,ナット等の固着部材により固定され
る。
【0012】図1(a),(b)に示す如く、エアバッ
グ装置11のエアバッグ本体21は複数の四角形状の基
布23から袋状に形成されている。尚、本実施例では複
数の基布23として、3枚の四角形状の基布23a,2
3b,23cを用いたが、4枚以上の基布23を用いる
こともできる。
グ装置11のエアバッグ本体21は複数の四角形状の基
布23から袋状に形成されている。尚、本実施例では複
数の基布23として、3枚の四角形状の基布23a,2
3b,23cを用いたが、4枚以上の基布23を用いる
こともできる。
【0013】複数の四角形状の基布23は夫々略コ字状
に屈折され、または弯曲され、最初の四角形状の基布2
3aのコ字状の中央部25に次の四角形状の基布23b
のコ字状の両側部26の端部26aが夫々縫着された連
続状態に縫着されている。
に屈折され、または弯曲され、最初の四角形状の基布2
3aのコ字状の中央部25に次の四角形状の基布23b
のコ字状の両側部26の端部26aが夫々縫着された連
続状態に縫着されている。
【0014】前記中央部25が袋体の内部に位置する基
布23a,23bのコ字状の中央部25に複数の連通孔
28が形成され、前記袋体の内部に位置する基布23
a,23bのコ字状の中央部25が形状規制用のストラ
ップ27に形成されている。
布23a,23bのコ字状の中央部25に複数の連通孔
28が形成され、前記袋体の内部に位置する基布23
a,23bのコ字状の中央部25が形状規制用のストラ
ップ27に形成されている。
【0015】尚、本実施例では3枚の四角形状の基布2
3a,23b,23cを略同一形状に形成したが、異な
る大きさに形成することもできる。例えば、四角形状の
基布23aのみを他の基布に比較して大きく形成し、両
端部26a,26aを縫着した際に袋体が小さくならな
いようにすることができる。また両端部26a,26a
にストラップ27と同じ大きさの基布を縫着し、ストラ
ップ27で区画された袋体の大きさを均一にすることも
できる。また複数の連通孔28の大きさ、形状等は図示
のものに限定されるものではなく種々の変形変更をなし
得るものである。
3a,23b,23cを略同一形状に形成したが、異な
る大きさに形成することもできる。例えば、四角形状の
基布23aのみを他の基布に比較して大きく形成し、両
端部26a,26aを縫着した際に袋体が小さくならな
いようにすることができる。また両端部26a,26a
にストラップ27と同じ大きさの基布を縫着し、ストラ
ップ27で区画された袋体の大きさを均一にすることも
できる。また複数の連通孔28の大きさ、形状等は図示
のものに限定されるものではなく種々の変形変更をなし
得るものである。
【0016】前記中央の基布23bの下部側にガス噴出
用開口31が形成され、このガス噴出用開口31の外周
に沿ってボルト挿通用の小孔32が穿設されている。こ
のガス噴出用開口31にガス発生器13が取付けられ
る。
用開口31が形成され、このガス噴出用開口31の外周
に沿ってボルト挿通用の小孔32が穿設されている。こ
のガス噴出用開口31にガス発生器13が取付けられ
る。
【0017】図1(b)に示す如く、最初の四角形状の
基布23aのコ字状の中央部25の端部25aに次の四
角形状の基布23bのコ字状の一側部26の端部26a
が縫着され、縫製部41が形成され、次いで基布23b
のコ字状の中央部25の端部25aに次の四角形状の基
布23cのコ字状の一側部26の端部26aが縫着さ
れ、縫製部42が形成される。
基布23aのコ字状の中央部25の端部25aに次の四
角形状の基布23bのコ字状の一側部26の端部26a
が縫着され、縫製部41が形成され、次いで基布23b
のコ字状の中央部25の端部25aに次の四角形状の基
布23cのコ字状の一側部26の端部26aが縫着さ
れ、縫製部42が形成される。
【0018】次に、基布23bのコ字状の中央部25の
端部25bに次の四角形状の基布23cのコ字状の一側
部26の端部26bが縫着され、縫製部43が形成さ
れ、次いで最初の四角形状の基布23aのコ字状の中央
部25の端部25bに次の四角形状の基布23bのコ字
状の一側部26の端部26bが縫着され、縫製部44が
形成される。
端部25bに次の四角形状の基布23cのコ字状の一側
部26の端部26bが縫着され、縫製部43が形成さ
れ、次いで最初の四角形状の基布23aのコ字状の中央
部25の端部25bに次の四角形状の基布23bのコ字
状の一側部26の端部26bが縫着され、縫製部44が
形成される。
【0019】図2に示す如く、最初の四角形状の基布2
3aのコ字状の両側部26の端部26a,26bが縫着
され、縫製部46が形成される。また袋体の側部の上下
開放部51,52が縫着され、縫製部53,54が形成
され、エアバッグ本体21が袋状に形成される。
3aのコ字状の両側部26の端部26a,26bが縫着
され、縫製部46が形成される。また袋体の側部の上下
開放部51,52が縫着され、縫製部53,54が形成
され、エアバッグ本体21が袋状に形成される。
【0020】尚、前記中央の基布23bの下部側のガス
噴出用開口31に別途形成された補強布を縫着すること
もできる。
噴出用開口31に別途形成された補強布を縫着すること
もできる。
【0021】図4及び図5には本発明の異なる実施例が
示されており、前述せる実施例と対応する部分には同一
符号を付してこれ以上の詳細説明はこれを省略するも、
前記袋体の側部の上下開放部51,52に上下基布5
6,57が縫着され、下部基布57にガス噴出用開口3
1及びボルト挿通用の小孔32が穿設されていることを
除いては、前述せる実施例と同様の構成を有するもので
ある。
示されており、前述せる実施例と対応する部分には同一
符号を付してこれ以上の詳細説明はこれを省略するも、
前記袋体の側部の上下開放部51,52に上下基布5
6,57が縫着され、下部基布57にガス噴出用開口3
1及びボルト挿通用の小孔32が穿設されていることを
除いては、前述せる実施例と同様の構成を有するもので
ある。
【0022】前記エアバッグ本体21を構成する袋体の
内部に位置する基布23a,23bのコ字状の中央部2
5が形状規制用のストラップ27に形成されているの
で、形状規制用のストラップ27を別途形成する必要が
なく、ストラップ27をエアバッグ本体21の内部に縫
製する作業を省略することができ、縫着作業を簡易迅速
に行うことができる。
内部に位置する基布23a,23bのコ字状の中央部2
5が形状規制用のストラップ27に形成されているの
で、形状規制用のストラップ27を別途形成する必要が
なく、ストラップ27をエアバッグ本体21の内部に縫
製する作業を省略することができ、縫着作業を簡易迅速
に行うことができる。
【0023】
【発明の効果】以上が本発明に係るエアバッグ装置のエ
アバッグ本体の一実施例の構成であるが、本発明の請求
項1に記載のエアバッグ装置のエアバッグ本体によれ
ば、複数の四角形状の基布を略コ字状に屈折させ、最初
の四角形状の基布のコ字状の中央部に他の四角形状の基
布のコ字状の端部が夫々縫着された連続状態に縫着さ
れ、袋体の内部に位置する基布のコ字状の中央部に複数
の連通孔が形成され、前記袋体の内部に位置する基布の
コ字状の中央部が形状規制用のストラップに形成されて
いるので、形状規制用のストラップを別途形成する必要
がなく、ストラップをエアバッグ本体に縫製する作業を
省略することができ、縫着作業を簡易迅速に行うことが
できる。
アバッグ本体の一実施例の構成であるが、本発明の請求
項1に記載のエアバッグ装置のエアバッグ本体によれ
ば、複数の四角形状の基布を略コ字状に屈折させ、最初
の四角形状の基布のコ字状の中央部に他の四角形状の基
布のコ字状の端部が夫々縫着された連続状態に縫着さ
れ、袋体の内部に位置する基布のコ字状の中央部に複数
の連通孔が形成され、前記袋体の内部に位置する基布の
コ字状の中央部が形状規制用のストラップに形成されて
いるので、形状規制用のストラップを別途形成する必要
がなく、ストラップをエアバッグ本体に縫製する作業を
省略することができ、縫着作業を簡易迅速に行うことが
できる。
【0024】また、本発明の請求項2に記載のエアバッ
グ装置のエアバッグ本体によれば、複数の四角形状の基
布を略コ字状に屈折させ、最初の四角形状の基布のコ字
状の中央部に他の四角形状の基布のコ字状の端部が夫々
縫着された連続状態に縫着され、最初の四角形状の基布
のコ字状の両端部が縫着され、袋体の内部に位置する基
布のコ字状の中央部に複数の連通孔が形成され、前記袋
体の内部に位置する基布のコ字状の中央部が形状規制用
のストラップに形成され、前記袋体の側部の上下開放部
に上下基布が夫々縫着されているので、形状規制用のス
トラップを別途形成する必要がなく、ストラップをエア
バッグ本体に縫製する作業を省略することができ、縫着
作業を簡易迅速に行うことができる。
グ装置のエアバッグ本体によれば、複数の四角形状の基
布を略コ字状に屈折させ、最初の四角形状の基布のコ字
状の中央部に他の四角形状の基布のコ字状の端部が夫々
縫着された連続状態に縫着され、最初の四角形状の基布
のコ字状の両端部が縫着され、袋体の内部に位置する基
布のコ字状の中央部に複数の連通孔が形成され、前記袋
体の内部に位置する基布のコ字状の中央部が形状規制用
のストラップに形成され、前記袋体の側部の上下開放部
に上下基布が夫々縫着されているので、形状規制用のス
トラップを別途形成する必要がなく、ストラップをエア
バッグ本体に縫製する作業を省略することができ、縫着
作業を簡易迅速に行うことができる。
【0025】本発明によれば、エアバッグ本体の形状規
制用のストラップをエアバッグ本体と一体に形成し、エ
アバッグ本体の形状規制が確実に行え、エアバッグ本体
及びストラップの縫製作業の簡易化によりコストダウン
を図ることができ、経済性を向上させることができ、且
つ安全性に優れたエアバッグ装置のエアバッグ本体を得
ることができる。
制用のストラップをエアバッグ本体と一体に形成し、エ
アバッグ本体の形状規制が確実に行え、エアバッグ本体
及びストラップの縫製作業の簡易化によりコストダウン
を図ることができ、経済性を向上させることができ、且
つ安全性に優れたエアバッグ装置のエアバッグ本体を得
ることができる。
【図1】本発明に係るエアバッグ装置のエアバッグ本体
の要部構成を示すもので、(a)は基布の縫製前の正面
図、(b)は基布の側部を縫製した状態の斜視図。
の要部構成を示すもので、(a)は基布の縫製前の正面
図、(b)は基布の側部を縫製した状態の斜視図。
【図2】本発明に係るエアバッグ装置のエアバッグ本体
の側部の上下開放部を縫製した状態の斜視図。
の側部の上下開放部を縫製した状態の斜視図。
【図3】本発明に係るエアバッグ装置を車両に組み込ん
だ状態の断面図。
だ状態の断面図。
【図4】本発明に係るエアバッグ本体の異なる実施例を
示す分解斜視図。
示す分解斜視図。
【図5】本発明に係るエアバッグ本体の異なる実施例を
示す斜視図。
示す斜視図。
10 ドア 11 エアバッグ装置 13 ガス発生器 21 エアバッグ本体 23 基布 23a 基布 23b 基布 23c 基布 25 中央部 26 側部 27 ストラップ 28 連通孔 31 ガス噴出用開口 41 縫製部 42 縫製部 43 縫製部 44 縫製部 46 縫製部 51 開放部 52 開放部 53 縫製部 54 縫製部 56 基布 57 基布
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の基布を縫製して袋状に形成され、
ガス発生器の作動時に膨出するようになされたエアバッ
グ装置のエアバッグ本体において、前記エアバッグ本体
は、複数の四角形状の基布を略コ字状に屈折させ、最初
の四角形状の基布のコ字状の中央部に他の四角形状の基
布のコ字状の端部が夫々縫着された連続状態に縫着さ
れ、袋体の内部に位置する基布のコ字状の中央部に複数
の連通孔が形成され、前記袋体の内部に位置する基布の
コ字状の中央部が形状規制用のストラップに形成されて
いることを特徴とするエアバッグ装置のエアバッグ本
体。 - 【請求項2】 複数の基布を縫製して袋状に形成され、
ガス発生器の作動時に膨出するようになされたエアバッ
グ装置のエアバッグ本体において、前記エアバッグ本体
は、複数の四角形状の基布を略コ字状に屈折させ、最初
の四角形状の基布のコ字状の中央部に他の四角形状の基
布のコ字状の端部が夫々縫着された連続状態に縫着さ
れ、最初の四角形状の基布のコ字状の両端部が縫着さ
れ、袋体の内部に位置する基布のコ字状の中央部に複数
の連通孔が形成され、前記袋体の内部に位置する基布の
コ字状の中央部が形状規制用のストラップに形成され、
前記袋体の側部の上下開放部に上下基布が夫々縫着され
ていることを特徴とするエアバッグ装置のエアバッグ本
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6160634A JP2914423B2 (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | エアバッグ装置のエアバッグ本体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6160634A JP2914423B2 (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | エアバッグ装置のエアバッグ本体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH082364A true JPH082364A (ja) | 1996-01-09 |
| JP2914423B2 JP2914423B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=15719174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6160634A Expired - Lifetime JP2914423B2 (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | エアバッグ装置のエアバッグ本体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2914423B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5865467A (en) * | 1996-04-01 | 1999-02-02 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Airbag for front seat passenger |
| US6554316B2 (en) * | 2001-03-08 | 2003-04-29 | Autoliv Asp, Inc. | Multi-chamber airbag gas venting system |
| JP2005531451A (ja) * | 2002-05-28 | 2005-10-20 | タカタ株式会社 | 自動車用乗員保護装置の複数部分を有するエアバッグのためのエアバッグカット体、および当該エアバッグカット体からエアバッグを形成する方法 |
| JP2006281968A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Nippon Plast Co Ltd | エアバッグ及びエアバッグ装置 |
| JP2011105186A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Nippon Plast Co Ltd | エアバッグ |
| JP2013536110A (ja) * | 2010-07-15 | 2013-09-19 | オートリブ ディベロップメント エービー | 自動車に設置するためのサイドエアバッグ、そのようなサイドエアバッグを備える車両シート、および自動車 |
| JP2015033949A (ja) * | 2013-08-09 | 2015-02-19 | 豊田合成株式会社 | サイドエアバッグ装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4534525B2 (ja) * | 2004-02-27 | 2010-09-01 | タカタ株式会社 | ニーバッグ及び乗員脚部保護装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03136942A (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-11 | Ikeda Bussan Co Ltd | エアバッグ装置 |
| JPH04287745A (ja) * | 1991-03-15 | 1992-10-13 | Daicel Chem Ind Ltd | 補助バッグ付きエアバッグ |
| JPH04292240A (ja) * | 1990-08-01 | 1992-10-16 | Trw Vehicle Safety Syst Inc | 車輌のエアバッグおよびエアバッグ形成方法 |
| JPH0542001U (ja) * | 1991-11-13 | 1993-06-08 | 株式会社東海理化電機製作所 | エアバツグ装置用袋体 |
-
1994
- 1994-06-20 JP JP6160634A patent/JP2914423B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03136942A (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-11 | Ikeda Bussan Co Ltd | エアバッグ装置 |
| JPH04292240A (ja) * | 1990-08-01 | 1992-10-16 | Trw Vehicle Safety Syst Inc | 車輌のエアバッグおよびエアバッグ形成方法 |
| JPH04287745A (ja) * | 1991-03-15 | 1992-10-13 | Daicel Chem Ind Ltd | 補助バッグ付きエアバッグ |
| JPH0542001U (ja) * | 1991-11-13 | 1993-06-08 | 株式会社東海理化電機製作所 | エアバツグ装置用袋体 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5865467A (en) * | 1996-04-01 | 1999-02-02 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Airbag for front seat passenger |
| US6554316B2 (en) * | 2001-03-08 | 2003-04-29 | Autoliv Asp, Inc. | Multi-chamber airbag gas venting system |
| JP2005531451A (ja) * | 2002-05-28 | 2005-10-20 | タカタ株式会社 | 自動車用乗員保護装置の複数部分を有するエアバッグのためのエアバッグカット体、および当該エアバッグカット体からエアバッグを形成する方法 |
| JP2006281968A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Nippon Plast Co Ltd | エアバッグ及びエアバッグ装置 |
| US7434832B2 (en) | 2005-03-31 | 2008-10-14 | Nihon Plast Co., Ltd. | Air bag and air bag apparatus for vehicle |
| JP2011105186A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Nippon Plast Co Ltd | エアバッグ |
| JP2013536110A (ja) * | 2010-07-15 | 2013-09-19 | オートリブ ディベロップメント エービー | 自動車に設置するためのサイドエアバッグ、そのようなサイドエアバッグを備える車両シート、および自動車 |
| JP2015033949A (ja) * | 2013-08-09 | 2015-02-19 | 豊田合成株式会社 | サイドエアバッグ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2914423B2 (ja) | 1999-06-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4735590B2 (ja) | 助手席用エアバッグ | |
| US7086663B2 (en) | Side air bag device | |
| US6371509B1 (en) | Gas bag for a vehicle occupant restraint system | |
| JPH03136942A (ja) | エアバッグ装置 | |
| JP3160630B2 (ja) | 助手席用エアバッグ | |
| JPH03159836A (ja) | エアバッグ装置 | |
| JPH0455145A (ja) | 吊りベルト付きエアバッグ装置 | |
| JPH03197255A (ja) | エアバッグ装置 | |
| JPH082364A (ja) | エアバッグ装置のエアバッグ本体 | |
| JP4743014B2 (ja) | 助手席用エアバッグ | |
| JP2006103654A (ja) | 助手席用エアバッグ | |
| JPH05201301A (ja) | エアバッグの吊紐の縫着構造 | |
| JPH0832511B2 (ja) | エアバッグ装置 | |
| JP3758300B2 (ja) | 助手席用エアバッグ | |
| JP3384050B2 (ja) | 車両用エアバッグ | |
| JPH07329671A (ja) | エアバッグ装置のエアバッグ本体 | |
| JPH0455143A (ja) | エアバッグ装置 | |
| JP2536698B2 (ja) | エアバッグ装置 | |
| JP2535236B2 (ja) | エアバッグ装置 | |
| JPH0455142A (ja) | エアバッグ装置 | |
| JP3926659B2 (ja) | エアバッグ装置 | |
| JP4645374B2 (ja) | 助手席用エアバッグ | |
| JPH0811657A (ja) | エアバッグ装置のエアバッグ | |
| JP3087214B2 (ja) | エアバッグ装置 | |
| JPH07149197A (ja) | エアバッグ装置のエアバッグ本体 |