JPH08237285A - インターネットプロトコルアドレスの自動設定方法 - Google Patents
インターネットプロトコルアドレスの自動設定方法Info
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- JPH08237285A JPH08237285A JP7036718A JP3671895A JPH08237285A JP H08237285 A JPH08237285 A JP H08237285A JP 7036718 A JP7036718 A JP 7036718A JP 3671895 A JP3671895 A JP 3671895A JP H08237285 A JPH08237285 A JP H08237285A
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- JP
- Japan
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- address
- terminals
- terminal
- host
- packet
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 LANシステム内に存在する複数の端末のイ
ンターネットプロトコルアドレス(以下IPアドレスと
略)を自動設定するときに、同報アドレスのついたパケ
ットの送出回数を少なくすることを目的とする。 【構成】 端末1〜Nと、ホスト10より構成され、ホ
スト10が同報アドレスのついたARP要求パケット3
0を1回送出すると、このARP要求パケット30を受
信した端末1〜Nの各々が、ホスト10に対してARP
応答パケット41〜4Nを送出する。端末1〜Nからの
ARP応答パケット41〜4Nを受信したホスト10
は、これらARP応答パケット41〜4Nの内容をもと
に端末1〜NのIPアドレスを決定し、各々の端末1〜
Nに個別に決定したIPアドレスを通知する。
ンターネットプロトコルアドレス(以下IPアドレスと
略)を自動設定するときに、同報アドレスのついたパケ
ットの送出回数を少なくすることを目的とする。 【構成】 端末1〜Nと、ホスト10より構成され、ホ
スト10が同報アドレスのついたARP要求パケット3
0を1回送出すると、このARP要求パケット30を受
信した端末1〜Nの各々が、ホスト10に対してARP
応答パケット41〜4Nを送出する。端末1〜Nからの
ARP応答パケット41〜4Nを受信したホスト10
は、これらARP応答パケット41〜4Nの内容をもと
に端末1〜NのIPアドレスを決定し、各々の端末1〜
Nに個別に決定したIPアドレスを通知する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の端末をネット
ワークに接続した場合において、これら接続した各々の
端末に対してのインターネットプロトコルアドレス(以
下、IPアドレスと略する)自動設定方法に関するもの
である。
ワークに接続した場合において、これら接続した各々の
端末に対してのインターネットプロトコルアドレス(以
下、IPアドレスと略する)自動設定方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】複数の端末を接続するローカルエリアネ
ットワーク(以下、LANと略する)システムにおい
て、各々の端末が有するIPアドレスを設定する方法と
しては、これら各々の端末に対しマニュアルで直接設定
を行うのが一般的であったが、この方法ではLANシス
テムに接続する端末が増加するに伴い、IPアドレスを
重複させる等の人的ミスが発生しやすくなっていた。そ
のため、自動的にIPアドレスを設定する方法として、
後述するRARPによるIPアドレス自動設定方法が用
いられてきた。以下に、このRARPによって端末に対
しIPアドレスを自動設定する方法を説明する。
ットワーク(以下、LANと略する)システムにおい
て、各々の端末が有するIPアドレスを設定する方法と
しては、これら各々の端末に対しマニュアルで直接設定
を行うのが一般的であったが、この方法ではLANシス
テムに接続する端末が増加するに伴い、IPアドレスを
重複させる等の人的ミスが発生しやすくなっていた。そ
のため、自動的にIPアドレスを設定する方法として、
後述するRARPによるIPアドレス自動設定方法が用
いられてきた。以下に、このRARPによって端末に対
しIPアドレスを自動設定する方法を説明する。
【0003】尚、説明の前にLANシステム内の端末間
通信に使用するデータフォーマットに付いての説明を行
う。図10はLANシステムで一般的に使用される、例
えばイーサネットフレームのフレーム構成図であり、1
00はレイヤ2(データリンク層)フレームでフレーム
ヘッダ110とレイヤ3(ネットワーク層)データ部1
20から構成される。フレームヘッダ110は、宛先物
理アドレス111、送信元物理アドレス112、及びレ
イヤ3データ部120のデータの識別をするETYPE
113より構成される。またレイヤ3データ部120
は、このレイヤ3データがパケットの時(本明細書で使
用するパケットの種類は、後述するARPパケット、R
ARPパケット、及びUDPパケットである)のパケッ
トヘッダ121、及びパケットデータ122より構成さ
れる。また、図11はパケットヘッダ121の内容に相
当し、本明細書で使用するARPパケット、又はRAR
Pパケットのパケットヘッダ121の構成図である。
通信に使用するデータフォーマットに付いての説明を行
う。図10はLANシステムで一般的に使用される、例
えばイーサネットフレームのフレーム構成図であり、1
00はレイヤ2(データリンク層)フレームでフレーム
ヘッダ110とレイヤ3(ネットワーク層)データ部1
20から構成される。フレームヘッダ110は、宛先物
理アドレス111、送信元物理アドレス112、及びレ
イヤ3データ部120のデータの識別をするETYPE
113より構成される。またレイヤ3データ部120
は、このレイヤ3データがパケットの時(本明細書で使
用するパケットの種類は、後述するARPパケット、R
ARPパケット、及びUDPパケットである)のパケッ
トヘッダ121、及びパケットデータ122より構成さ
れる。また、図11はパケットヘッダ121の内容に相
当し、本明細書で使用するARPパケット、又はRAR
Pパケットのパケットヘッダ121の構成図である。
【0004】また、本明細書で使用する語句の意味をこ
こで説明し、以下これら語句に対する説明を省略する。 ・TCP/IPとは、Transmission Control Protocol
/Internet Protocolの略で、異機種のコンピュータの
接続を実現するプロトコルである。 ・IPアドレスとは、4バイトで構成され、ネットワー
ク内の端末、又はホストを識別するためのアドレスであ
る。また、このIPアドレスはAA.BB.CC.DD
という形式で表され、この内、AA.BB.CCはネッ
トワークの識別をおこなうネットワークアドレス、ま
た、DDは同一ネットワーク内の端末、又はホストの識
別を行うホストアドレスである。 ・物理アドレスとは、6バイトで構成され、端末、又は
端末を管理するホストの固有のアドレスである。 ・ブロードキャストアドレスとは、ネットワークに接続
している端末、又はホストが送信したレイヤ2フレーム
を、同一ネットワークに接続している他の全ての端末、
又はホストに同報するために使用するアドレスである。
具体的には、宛先物理アドレス111に0xFFFFF
FFFFFFF(物理アドレスは16進数で表現される
が、簡略のため以後0xを省略する)と書き込んだアド
レスのことを言う。尚、簡略のために以後このアドレス
を、同報アドレスと記載することとする。 ・ARPとは、Address Resolution Protocolの略で、
ある端末の物理アドレスを、その端末が有するIPアド
レスから知るため使用するネットワーク層のプロトコル
であり、このプロトコルで使用するパケットをARPパ
ケットという。 ・RARPとは、Reverse ARPの略で、ある端末のI
Pアドレスを、その端末が有する物理アドレスから知る
ために使用するネットワーク層のプロトコルであり、こ
のプロトコルで使用するパケットをRARPパケットと
いう。尚、このRARPを使用する場合、IPアドレス
を通知するRARPサーバ(本明細書ではホストに相当
する)が必要である。 ・UDPとは、User Datagram Protocolの略で、コネク
ションレス型のレイヤ4(トランスポート層)のプロト
コルであり、本明細書ではホストが端末にIPアドレス
を通知するときに、このUDPパケットを用いて通知し
ている。 ・インターネットとは、TCP/IP通信によって形成
する全世界的なネットワークである。 ・JPNICとは、Japan Network Infomation Center
の略で、日本においてインターネットに加入するため
に、IPアドレス内の正式なネットワークアドレスを割
り当てる機関のことである。このJPNICより割り当
てられたネットワークアドレスにより、インターネット
内の全ての端末との通信が可能となる。
こで説明し、以下これら語句に対する説明を省略する。 ・TCP/IPとは、Transmission Control Protocol
/Internet Protocolの略で、異機種のコンピュータの
接続を実現するプロトコルである。 ・IPアドレスとは、4バイトで構成され、ネットワー
ク内の端末、又はホストを識別するためのアドレスであ
る。また、このIPアドレスはAA.BB.CC.DD
という形式で表され、この内、AA.BB.CCはネッ
トワークの識別をおこなうネットワークアドレス、ま
た、DDは同一ネットワーク内の端末、又はホストの識
別を行うホストアドレスである。 ・物理アドレスとは、6バイトで構成され、端末、又は
端末を管理するホストの固有のアドレスである。 ・ブロードキャストアドレスとは、ネットワークに接続
している端末、又はホストが送信したレイヤ2フレーム
を、同一ネットワークに接続している他の全ての端末、
又はホストに同報するために使用するアドレスである。
具体的には、宛先物理アドレス111に0xFFFFF
FFFFFFF(物理アドレスは16進数で表現される
が、簡略のため以後0xを省略する)と書き込んだアド
レスのことを言う。尚、簡略のために以後このアドレス
を、同報アドレスと記載することとする。 ・ARPとは、Address Resolution Protocolの略で、
ある端末の物理アドレスを、その端末が有するIPアド
レスから知るため使用するネットワーク層のプロトコル
であり、このプロトコルで使用するパケットをARPパ
ケットという。 ・RARPとは、Reverse ARPの略で、ある端末のI
Pアドレスを、その端末が有する物理アドレスから知る
ために使用するネットワーク層のプロトコルであり、こ
のプロトコルで使用するパケットをRARPパケットと
いう。尚、このRARPを使用する場合、IPアドレス
を通知するRARPサーバ(本明細書ではホストに相当
する)が必要である。 ・UDPとは、User Datagram Protocolの略で、コネク
ションレス型のレイヤ4(トランスポート層)のプロト
コルであり、本明細書ではホストが端末にIPアドレス
を通知するときに、このUDPパケットを用いて通知し
ている。 ・インターネットとは、TCP/IP通信によって形成
する全世界的なネットワークである。 ・JPNICとは、Japan Network Infomation Center
の略で、日本においてインターネットに加入するため
に、IPアドレス内の正式なネットワークアドレスを割
り当てる機関のことである。このJPNICより割り当
てられたネットワークアドレスにより、インターネット
内の全ての端末との通信が可能となる。
【0005】図12はTCP/IPにより接続される一
般的なLANシステムの構成図であり、このLANシス
テムが使用するネットワークアドレスを、10.0.0
とする。図において、1〜NはこのLANシステムに接
続されている端末、10はこのLANシステム全体の制
御を行うホスト、20は端末1が送信するRARP要求
パケットである。また、図12におけるホスト10のI
Pアドレスは10.0.0.10、物理アドレスは08
0070210001と設定されている。また、端末1
の物理アドレスは080070000001と設定され
ており、以降、端末2の物理アドレスは0800700
00002、・・・端末Nの物理アドレスは08007
000000Nと設定されている。尚、端末1〜NのI
Pアドレスについては未設定である。また、図13は実
施例1におけるホスト10と端末1の動作の流れを説明
する説明図である。
般的なLANシステムの構成図であり、このLANシス
テムが使用するネットワークアドレスを、10.0.0
とする。図において、1〜NはこのLANシステムに接
続されている端末、10はこのLANシステム全体の制
御を行うホスト、20は端末1が送信するRARP要求
パケットである。また、図12におけるホスト10のI
Pアドレスは10.0.0.10、物理アドレスは08
0070210001と設定されている。また、端末1
の物理アドレスは080070000001と設定され
ており、以降、端末2の物理アドレスは0800700
00002、・・・端末Nの物理アドレスは08007
000000Nと設定されている。尚、端末1〜NのI
Pアドレスについては未設定である。また、図13は実
施例1におけるホスト10と端末1の動作の流れを説明
する説明図である。
【0006】次に、端末1がホスト10に対してRAR
PによるIPアドレスの設定を要求し、これによりホス
ト10が端末1に対してIPアドレスを設定するまでの
動作を図について説明する。ステップ200では、ホス
ト10からIPアドレスが割り当てられていない端末1
が、RARP要求パケット20を送出する。このRAR
P要求パケット20のヘッダの内容を図14に示す。こ
の端末1はホスト10のIPアドレス、及び物理アドレ
スを認識していないため、同報アドレスのついたレイヤ
2フレーム上に、図14に示すようなヘッダをつけたR
ARP要求パケット20を送出する。ステップ201に
おいて、端末1が送出したRARP要求パケット20を
受信したホスト10は、ステップ202において、ホス
ト10が受信したRARP要求パケット20内の端末1
の物理アドレスと、ホスト10が既に登録しているか検
索し、登録していない場合は、新たにこの端末1の物理
アドレスの登録を行うとともに、この登録した端末1の
物理アドレスに対応させるためのIPアドレスを検索す
る。次にホスト10は、ステップ203において、ステ
ップ202で検索したIPアドレスを1つ選択し、端末
1のIPアドレスとして決定する。次にホスト10は、
ステップ204において、図15に示すように決定した
端末1のIPアドレスを宛先IPアドレスに設定したR
ARP応答パケットを端末1に対して送出する。ステッ
プ205において、ホスト10が送出したRARP応答
パケットを受信した端末1は、ステップ206におい
て、このRARP応答パケットにより通知されたIPア
ドレスを設定するとともに、ホスト10の物理アドレス
を登録し、以後この設定したIPアドレスにより、他の
端末2〜N、ホスト10、及びその他のネットワーク
(図示せず)との通信を行う。
PによるIPアドレスの設定を要求し、これによりホス
ト10が端末1に対してIPアドレスを設定するまでの
動作を図について説明する。ステップ200では、ホス
ト10からIPアドレスが割り当てられていない端末1
が、RARP要求パケット20を送出する。このRAR
P要求パケット20のヘッダの内容を図14に示す。こ
の端末1はホスト10のIPアドレス、及び物理アドレ
スを認識していないため、同報アドレスのついたレイヤ
2フレーム上に、図14に示すようなヘッダをつけたR
ARP要求パケット20を送出する。ステップ201に
おいて、端末1が送出したRARP要求パケット20を
受信したホスト10は、ステップ202において、ホス
ト10が受信したRARP要求パケット20内の端末1
の物理アドレスと、ホスト10が既に登録しているか検
索し、登録していない場合は、新たにこの端末1の物理
アドレスの登録を行うとともに、この登録した端末1の
物理アドレスに対応させるためのIPアドレスを検索す
る。次にホスト10は、ステップ203において、ステ
ップ202で検索したIPアドレスを1つ選択し、端末
1のIPアドレスとして決定する。次にホスト10は、
ステップ204において、図15に示すように決定した
端末1のIPアドレスを宛先IPアドレスに設定したR
ARP応答パケットを端末1に対して送出する。ステッ
プ205において、ホスト10が送出したRARP応答
パケットを受信した端末1は、ステップ206におい
て、このRARP応答パケットにより通知されたIPア
ドレスを設定するとともに、ホスト10の物理アドレス
を登録し、以後この設定したIPアドレスにより、他の
端末2〜N、ホスト10、及びその他のネットワーク
(図示せず)との通信を行う。
【0007】また、端末2〜Nに対するIPアドレスの
設定も上述の動作と同様に行われる。つまり、端末1〜
Nの全てのIPアドレスを設定するためには、合計N個
の同報アドレスのついたRARP要求パケットが送出さ
れることになる。
設定も上述の動作と同様に行われる。つまり、端末1〜
Nの全てのIPアドレスを設定するためには、合計N個
の同報アドレスのついたRARP要求パケットが送出さ
れることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
LANシステムにおける端末1〜NのIPアドレスの設
定を上述のようにRARPを用いて行うと、合計でN個
の同報アドレスのついたRARP要求パケットが送出さ
れる。このため、以下のような問題が発生していた。 (1)N個のRARP要求パケットは、ホスト10以外
にも送出した端末以外の全ての端末が受信するため、L
ANシステム内のトラヒックが増大し、これによりRA
RPで使用するパケット同士の衝突が発生することで、
データ転送性能が低下する。特に運用中のLANシステ
ム内において、例えば新規に接続した端末に対し上述の
ようなRARPによりIPアドレスの設定を行うと、他
の運用中の端末及びホストで行われている業務を妨げる
恐れがある。 (2)例えば、新規にインターネットに加入するためJ
PNICよりIPアドレスを取得した場合等、変更すべ
きIPアドレスを、各端末内に設定しているIPアドレ
スと変更するときに、上述の方法で行うと(1)に記載
したような問題点が発生する。
LANシステムにおける端末1〜NのIPアドレスの設
定を上述のようにRARPを用いて行うと、合計でN個
の同報アドレスのついたRARP要求パケットが送出さ
れる。このため、以下のような問題が発生していた。 (1)N個のRARP要求パケットは、ホスト10以外
にも送出した端末以外の全ての端末が受信するため、L
ANシステム内のトラヒックが増大し、これによりRA
RPで使用するパケット同士の衝突が発生することで、
データ転送性能が低下する。特に運用中のLANシステ
ム内において、例えば新規に接続した端末に対し上述の
ようなRARPによりIPアドレスの設定を行うと、他
の運用中の端末及びホストで行われている業務を妨げる
恐れがある。 (2)例えば、新規にインターネットに加入するためJ
PNICよりIPアドレスを取得した場合等、変更すべ
きIPアドレスを、各端末内に設定しているIPアドレ
スと変更するときに、上述の方法で行うと(1)に記載
したような問題点が発生する。
【0009】本発明は上述のような問題点を解消するた
めになされたもので、同報アドレスのついたパケットを
なるべく送出しないでIPアドレスの設定を行うことと
もに、ネットワーク体系の変更等でIPアドレスの再設
定を行うときには、簡単にこのIPアドレスの再設定を
行えるようなIPアドレスの自動設定方法を提供するこ
とを目的とする。
めになされたもので、同報アドレスのついたパケットを
なるべく送出しないでIPアドレスの設定を行うことと
もに、ネットワーク体系の変更等でIPアドレスの再設
定を行うときには、簡単にこのIPアドレスの再設定を
行えるようなIPアドレスの自動設定方法を提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるインタ
ーネットプロトコルアドレスの自動設定方法は、複数の
端末と、これら複数の端末の各々を接続するネットワー
クと、このネットワークに接続されて上記複数の端末の
管理を行う制御端末と、上記複数の端末、及び上記制御
端末の各々に固有に設定した第1のアドレスと、上記複
数の端末、及び上記制御端末の各々の所在を示す第2の
アドレスと、上記複数の端末の各々の上記第1のアドレ
スと上記第2のアドレスとの対応を記憶する記憶手段と
を設け、上記制御端末が同報発信により、上記複数の端
末に対して第1のアドレスを要求する第1のアドレス要
求ステップと、上記同報発信を受信した複数の端末の各
々が、上記制御端末に対する応答として、上記第1のア
ドレスを上記制御端末のみに送信する第1のアドレス送
信ステップと、上記制御端末は、受信した上記第1のア
ドレスと対応する上記第2のアドレスを決定して上記記
憶手段に記憶するとともに、決定した上記第2のアドレ
スに対応する上記第1のアドレスを有する端末に個別に
上記決定した第2のアドレスを通知する第2のアドレス
通知ステップとを備えたものである。
ーネットプロトコルアドレスの自動設定方法は、複数の
端末と、これら複数の端末の各々を接続するネットワー
クと、このネットワークに接続されて上記複数の端末の
管理を行う制御端末と、上記複数の端末、及び上記制御
端末の各々に固有に設定した第1のアドレスと、上記複
数の端末、及び上記制御端末の各々の所在を示す第2の
アドレスと、上記複数の端末の各々の上記第1のアドレ
スと上記第2のアドレスとの対応を記憶する記憶手段と
を設け、上記制御端末が同報発信により、上記複数の端
末に対して第1のアドレスを要求する第1のアドレス要
求ステップと、上記同報発信を受信した複数の端末の各
々が、上記制御端末に対する応答として、上記第1のア
ドレスを上記制御端末のみに送信する第1のアドレス送
信ステップと、上記制御端末は、受信した上記第1のア
ドレスと対応する上記第2のアドレスを決定して上記記
憶手段に記憶するとともに、決定した上記第2のアドレ
スに対応する上記第1のアドレスを有する端末に個別に
上記決定した第2のアドレスを通知する第2のアドレス
通知ステップとを備えたものである。
【0011】また、次の発明に係わるインターネットプ
ロトコルアドレスの自動設定方法は、同報発信は、複数
の端末の特定の集団に対して発信するものである。
ロトコルアドレスの自動設定方法は、同報発信は、複数
の端末の特定の集団に対して発信するものである。
【0012】また、次の発明に係わるインターネットプ
ロトコルアドレスの自動設定方法は、記憶手段に記憶さ
れた第1のアドレスと第2のアドレスとの対応を変更す
るアドレス変更ステップと、この変更した第2のアドレ
スに対応する第1のアドレスを有する端末に対して、変
更した第2のアドレスを個別に通知する変更アドレス通
知ステップとを備えたものである。
ロトコルアドレスの自動設定方法は、記憶手段に記憶さ
れた第1のアドレスと第2のアドレスとの対応を変更す
るアドレス変更ステップと、この変更した第2のアドレ
スに対応する第1のアドレスを有する端末に対して、変
更した第2のアドレスを個別に通知する変更アドレス通
知ステップとを備えたものである。
【0013】
【作用】この発明におけるインターネットプロトコルア
ドレスの自動設定方法は、制御端末が同報発信により、
複数の端末に対して第1のアドレスを要求する第1のア
ドレス要求ステップと、同報発信を受信した複数の端末
の各々が、制御端末に対する応答として、第1のアドレ
スを上記制御端末のみに送信する第1のアドレス送信ス
テップと、制御端末は、受信した第1のアドレスと対応
する第2のアドレスを決定して記憶手段に記憶するとと
もに、決定した第2のアドレスに対応する第1のアドレ
スを有する端末に個別に決定した第2のアドレスを通知
する第2のアドレス通知ステップにより、複数の端末の
各々にIPアドレスを設定する場合に、同報アドレスの
ついたパケットの送出する回数は1回で済む。
ドレスの自動設定方法は、制御端末が同報発信により、
複数の端末に対して第1のアドレスを要求する第1のア
ドレス要求ステップと、同報発信を受信した複数の端末
の各々が、制御端末に対する応答として、第1のアドレ
スを上記制御端末のみに送信する第1のアドレス送信ス
テップと、制御端末は、受信した第1のアドレスと対応
する第2のアドレスを決定して記憶手段に記憶するとと
もに、決定した第2のアドレスに対応する第1のアドレ
スを有する端末に個別に決定した第2のアドレスを通知
する第2のアドレス通知ステップにより、複数の端末の
各々にIPアドレスを設定する場合に、同報アドレスの
ついたパケットの送出する回数は1回で済む。
【0014】また、次の発明におけるインターネットプ
ロトコルアドレスの自動設定方法は、同報発信が、複数
の端末の特定の集団に対して発信するので、IPアドレ
スの設定が必要な端末を対象にできる。
ロトコルアドレスの自動設定方法は、同報発信が、複数
の端末の特定の集団に対して発信するので、IPアドレ
スの設定が必要な端末を対象にできる。
【0015】更に、次の発明におけるインターネットプ
ロトコルアドレスの自動設定方法は、記憶手段に記憶さ
れた第1のアドレスと第2のアドレスとの対応を変更す
るアドレス変更ステップと、この変更した第2のアドレ
スに対応する第1のアドレスを有する端末に対して、変
更した第2のアドレスを個別に通知する変更アドレス通
知ステップにより、同報アドレスのついたパケットを送
出しなくともIPアドレスの変更は可能となる。
ロトコルアドレスの自動設定方法は、記憶手段に記憶さ
れた第1のアドレスと第2のアドレスとの対応を変更す
るアドレス変更ステップと、この変更した第2のアドレ
スに対応する第1のアドレスを有する端末に対して、変
更した第2のアドレスを個別に通知する変更アドレス通
知ステップにより、同報アドレスのついたパケットを送
出しなくともIPアドレスの変更は可能となる。
【0016】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。尚、LANシステムにおけるハードウエアの構成
は従来例と変わらないものとする。また、このLANシ
ステムに接続されているホスト10のIPアドレスも従
来例と変わらないものとする。更に、ホスト10、及び
端末1〜Nの各々に登録されている物理アドレスも従来
例と変わらないものとする。但し、端末1〜NのIPア
ドレスにはデフォルトとして10.0.0.12が設定
されているものとする。
する。尚、LANシステムにおけるハードウエアの構成
は従来例と変わらないものとする。また、このLANシ
ステムに接続されているホスト10のIPアドレスも従
来例と変わらないものとする。更に、ホスト10、及び
端末1〜Nの各々に登録されている物理アドレスも従来
例と変わらないものとする。但し、端末1〜NのIPア
ドレスにはデフォルトとして10.0.0.12が設定
されているものとする。
【0017】図1は、実施例1においてホスト10がA
RP要求パケット30を送出したときの動作を説明する
説明図、図2はこのARP要求パケット30のヘッダ内
の内容を示す説明図である。また、図3はホスト10か
らARP要求パケット30を受信した各々の端末1〜N
がARP応答パケット41〜4Nを送出したときの動作
を説明する説明図、図4は例えばARP応答パケット4
1のヘッダ内の内容を示す説明図である。さらに、図5
はホスト10が各々の端末1〜Nに対して割り当てたI
Pアドレスを通知する、UDPからなる通知パケット5
1〜5Nを送出したときの動作を説明する説明図であ
る。また、図6はホスト10が有する物理アドレスとI
Pアドレスとの対応テーブル、図7はホスト10が有す
るIPアドレスの管理テーブルである。更に、図8は実
施例1におけるホスト10と各端末との動作の流れを説
明する説明図である。
RP要求パケット30を送出したときの動作を説明する
説明図、図2はこのARP要求パケット30のヘッダ内
の内容を示す説明図である。また、図3はホスト10か
らARP要求パケット30を受信した各々の端末1〜N
がARP応答パケット41〜4Nを送出したときの動作
を説明する説明図、図4は例えばARP応答パケット4
1のヘッダ内の内容を示す説明図である。さらに、図5
はホスト10が各々の端末1〜Nに対して割り当てたI
Pアドレスを通知する、UDPからなる通知パケット5
1〜5Nを送出したときの動作を説明する説明図であ
る。また、図6はホスト10が有する物理アドレスとI
Pアドレスとの対応テーブル、図7はホスト10が有す
るIPアドレスの管理テーブルである。更に、図8は実
施例1におけるホスト10と各端末との動作の流れを説
明する説明図である。
【0018】次に、図に基づいて動作を説明する。ステ
ップ300において、ホスト10は同報アドレスのつい
たARP要求パケット30を送出する。また、このAR
P要求パケット30のヘッダ内の宛先アドレスには、デ
フォルトで設定したIPアドレス(本例では10.0.
0.12)が書き込まれているため、図1に示すように
接続されている端末1〜Nの全てが上記ARP要求パケ
ット30を受信する。ステップ301において、上記ホ
スト10が送出したARP要求パケット30を受信した
各端末は、ステップ302において、図3に示すように
ホスト1に対してARP応答パケット41〜4Nを送出
する。このARP応答パケット41〜4Nのヘッダは図
4のように変化し、各端末の物理アドレス及びIPアド
レスを、このヘッダ内に挿入して送出する。ステップ3
03において、各端末が送出したARP応答パケット4
1〜4Nを受信したホスト10は、ステップ304にお
いて、受信したARP応答パケット41〜4N内に設定
された各端末の物理アドレスが、図6に示す物理アドレ
スとIPアドレスの対応テーブルに既に登録しているか
検索し、既に登録しているときは、この登録している物
理アドレスに対応しているIPアドレスを割り当てるこ
とを決定する。また、物理アドレスが未登録の端末に対
しては、図7のIPアドレス管理テーブルを検索するこ
とにより、未使用のIPアドレスを検出して対応する端
末の物理アドレスを割り当てる。また、この未登録の物
理アドレスとこの物理アドレスに対応させたIPアドレ
スを図6に登録し、この登録したIPアドレスを図7に
おいて使用済とすることにより、ステップ305におい
て、各端末のIPアドレスの決定を行う。
ップ300において、ホスト10は同報アドレスのつい
たARP要求パケット30を送出する。また、このAR
P要求パケット30のヘッダ内の宛先アドレスには、デ
フォルトで設定したIPアドレス(本例では10.0.
0.12)が書き込まれているため、図1に示すように
接続されている端末1〜Nの全てが上記ARP要求パケ
ット30を受信する。ステップ301において、上記ホ
スト10が送出したARP要求パケット30を受信した
各端末は、ステップ302において、図3に示すように
ホスト1に対してARP応答パケット41〜4Nを送出
する。このARP応答パケット41〜4Nのヘッダは図
4のように変化し、各端末の物理アドレス及びIPアド
レスを、このヘッダ内に挿入して送出する。ステップ3
03において、各端末が送出したARP応答パケット4
1〜4Nを受信したホスト10は、ステップ304にお
いて、受信したARP応答パケット41〜4N内に設定
された各端末の物理アドレスが、図6に示す物理アドレ
スとIPアドレスの対応テーブルに既に登録しているか
検索し、既に登録しているときは、この登録している物
理アドレスに対応しているIPアドレスを割り当てるこ
とを決定する。また、物理アドレスが未登録の端末に対
しては、図7のIPアドレス管理テーブルを検索するこ
とにより、未使用のIPアドレスを検出して対応する端
末の物理アドレスを割り当てる。また、この未登録の物
理アドレスとこの物理アドレスに対応させたIPアドレ
スを図6に登録し、この登録したIPアドレスを図7に
おいて使用済とすることにより、ステップ305におい
て、各端末のIPアドレスの決定を行う。
【0019】次に、ホスト10はステップ306におい
て、ステップ305で決定したIPアドレスを各端末に
通知するために、例えばUDPのフォーマットに準じて
生成した通知パケット51〜5Nを各端末に対して個別
に送出する。ステップ307において、各端末はホスト
10が送出した通知パケット51〜5Nを受信し、ステ
ップ308において、受信した通知パケット51〜5N
により通知されたIPアドレスを各端末が所有するIP
アドレス格納テーブル(図示せず)の中に設定するとと
もに、ホスト10の物理アドレスを登録し、以後この設
定したIPアドレスにより通信を行う。
て、ステップ305で決定したIPアドレスを各端末に
通知するために、例えばUDPのフォーマットに準じて
生成した通知パケット51〜5Nを各端末に対して個別
に送出する。ステップ307において、各端末はホスト
10が送出した通知パケット51〜5Nを受信し、ステ
ップ308において、受信した通知パケット51〜5N
により通知されたIPアドレスを各端末が所有するIP
アドレス格納テーブル(図示せず)の中に設定するとと
もに、ホスト10の物理アドレスを登録し、以後この設
定したIPアドレスにより通信を行う。
【0020】以上の動作により、ホスト10が複数の端
末に対して新規にIPアドレスを設定する動作におい
て、同報アドレスの付いたパケットを1回使用すれば、
上記動作は実現できる。そのため、LANシステム内の
トラヒックが、従来例と比べて低くなり、データ転送性
能は向上する。さらに、デフォルトで設定するIPアド
レスによって稼働中の端末とは区別されることにより、
稼働中の端末はARP要求パケットを受信しないので、
IPアドレス設定が必要な端末のみを選択して設定する
ことができるようになる。尚、本実施例においては、各
端末にデフォルトで設定するIPアドレスは10.0.
0.12としたが、上述の動作が達成できれば、このI
Pアドレス内のホストアドレスの値は、別の値としても
構わないことは言うまでもない。
末に対して新規にIPアドレスを設定する動作におい
て、同報アドレスの付いたパケットを1回使用すれば、
上記動作は実現できる。そのため、LANシステム内の
トラヒックが、従来例と比べて低くなり、データ転送性
能は向上する。さらに、デフォルトで設定するIPアド
レスによって稼働中の端末とは区別されることにより、
稼働中の端末はARP要求パケットを受信しないので、
IPアドレス設定が必要な端末のみを選択して設定する
ことができるようになる。尚、本実施例においては、各
端末にデフォルトで設定するIPアドレスは10.0.
0.12としたが、上述の動作が達成できれば、このI
Pアドレス内のホストアドレスの値は、別の値としても
構わないことは言うまでもない。
【0021】実施例2.実施例1ではIPアドレスが設
定されていない端末に対して、IPアドレスの自動設定
方法に付いて述べた。本実施例では既にIPアドレスの
設定が済んで稼働中の端末のIPアドレスが、例えば新
規にJPNICに加入したことで、ホスト10及び端末
のIPアドレスをJPNICより割り当てられたネット
ワークアドレス体系に変更する場合においての自動設定
方法に付いて述べる。
定されていない端末に対して、IPアドレスの自動設定
方法に付いて述べた。本実施例では既にIPアドレスの
設定が済んで稼働中の端末のIPアドレスが、例えば新
規にJPNICに加入したことで、ホスト10及び端末
のIPアドレスをJPNICより割り当てられたネット
ワークアドレス体系に変更する場合においての自動設定
方法に付いて述べる。
【0022】図9は実施例2におけるホスト10と各端
末との動作の流れを示す説明図である。尚、実施例2に
おけるLANシステムの構成は実施例1と同じである
が、端末1〜Nは実施例1により、ホスト10からIP
アドレスを設定され、既に稼働中のものであるとする。
末との動作の流れを示す説明図である。尚、実施例2に
おけるLANシステムの構成は実施例1と同じである
が、端末1〜Nは実施例1により、ホスト10からIP
アドレスを設定され、既に稼働中のものであるとする。
【0023】次に、動作を図について説明する。ステッ
プ400において、例えばオペレータがマニュアル等で
ホスト10に対しネットワークアドレス体系を変更した
IPアドレスの変更内容を入力する。ステップ401に
おいては、ホスト10がこの入力された変更内容に沿っ
て、図10に示した物理アドレスとIPアドレスの対応
テーブル、及び図11に示したIPアドレス管理テーブ
ルの内容を変更する。次に、ステップ402において、
ホスト10は変更したIPアドレスの内容を、例えば実
施例1で使用したUDPに準じた通知パケット51〜5
Nを用いて、各端末に対しIPアドレスの変更通知を行
う。ステップ403において、ホスト10が送信した通
知パケット51〜5Nを受信した各端末1〜Nは、ステ
ップ404において、この通知パケット51〜5N内に
記載されているIPアドレスを参照し、各端末が所有す
るIPアドレス格納テーブル内のIPアドレスの更新を
行う。
プ400において、例えばオペレータがマニュアル等で
ホスト10に対しネットワークアドレス体系を変更した
IPアドレスの変更内容を入力する。ステップ401に
おいては、ホスト10がこの入力された変更内容に沿っ
て、図10に示した物理アドレスとIPアドレスの対応
テーブル、及び図11に示したIPアドレス管理テーブ
ルの内容を変更する。次に、ステップ402において、
ホスト10は変更したIPアドレスの内容を、例えば実
施例1で使用したUDPに準じた通知パケット51〜5
Nを用いて、各端末に対しIPアドレスの変更通知を行
う。ステップ403において、ホスト10が送信した通
知パケット51〜5Nを受信した各端末1〜Nは、ステ
ップ404において、この通知パケット51〜5N内に
記載されているIPアドレスを参照し、各端末が所有す
るIPアドレス格納テーブル内のIPアドレスの更新を
行う。
【0024】以上の動作により、IPアドレスの変更時
も比較的簡単に自動設定を行うことができるようにな
る。
も比較的簡単に自動設定を行うことができるようにな
る。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、イン
ターネットプロトコルアドレスの自動設定方法は、制御
端末が同報発信により、複数の端末に対して第1のアド
レスを要求する第1のアドレス要求ステップと、同報発
信を受信した複数の端末の各々が、制御端末に対する応
答として、第1のアドレスを上記制御端末のみに送信す
る第1のアドレス送信ステップと、制御端末は、受信し
た第1のアドレスと対応する第2のアドレスを決定して
記憶手段に記憶するとともに、決定した第2のアドレス
に対応する第1のアドレスを有する端末に個別に決定し
た第2のアドレスを通知する第2のアドレス通知ステッ
プにより、複数の端末の各々にIPアドレスを設定する
場合に、同報アドレスのついたパケットを送出する回数
は1回で済むので、LANシステム内のトラヒックは従
来例より少なくなり、データ転送性能は従来例よりも向
上する。
ターネットプロトコルアドレスの自動設定方法は、制御
端末が同報発信により、複数の端末に対して第1のアド
レスを要求する第1のアドレス要求ステップと、同報発
信を受信した複数の端末の各々が、制御端末に対する応
答として、第1のアドレスを上記制御端末のみに送信す
る第1のアドレス送信ステップと、制御端末は、受信し
た第1のアドレスと対応する第2のアドレスを決定して
記憶手段に記憶するとともに、決定した第2のアドレス
に対応する第1のアドレスを有する端末に個別に決定し
た第2のアドレスを通知する第2のアドレス通知ステッ
プにより、複数の端末の各々にIPアドレスを設定する
場合に、同報アドレスのついたパケットを送出する回数
は1回で済むので、LANシステム内のトラヒックは従
来例より少なくなり、データ転送性能は従来例よりも向
上する。
【0026】また、次の発明によれば、インターネット
プロトコルアドレスの自動設定方法は、同報発信が、複
数の端末の特定の集団に対して発信するので、IPアド
レスの設定が必要な端末を対象にできるため、運用中の
端末が存在するLANシステムにおいても、これら運用
中の端末及びホストで行われている業務を妨げる恐れは
なくなる。
プロトコルアドレスの自動設定方法は、同報発信が、複
数の端末の特定の集団に対して発信するので、IPアド
レスの設定が必要な端末を対象にできるため、運用中の
端末が存在するLANシステムにおいても、これら運用
中の端末及びホストで行われている業務を妨げる恐れは
なくなる。
【0027】更に、次の発明によれば、インターネット
プロトコルアドレスの自動設定方法は、記憶手段に記憶
された第1のアドレスと第2のアドレスとの対応を変更
するアドレス変更ステップと、この変更した第2のアド
レスに対応する第1のアドレスを有する端末に対して、
変更した第2のアドレスを個別に通知する変更アドレス
通知ステップにより、同報アドレスのついたパケットを
送出しなくともIPアドレスの変更は可能となり、従来
例よりも簡単にIPアドレスの変更が出来るようにな
る。
プロトコルアドレスの自動設定方法は、記憶手段に記憶
された第1のアドレスと第2のアドレスとの対応を変更
するアドレス変更ステップと、この変更した第2のアド
レスに対応する第1のアドレスを有する端末に対して、
変更した第2のアドレスを個別に通知する変更アドレス
通知ステップにより、同報アドレスのついたパケットを
送出しなくともIPアドレスの変更は可能となり、従来
例よりも簡単にIPアドレスの変更が出来るようにな
る。
【図1】この発明の実施例1において、ホストが同報ア
ドレスのARP要求パケットを送出したときの動作を説
明する説明図である。
ドレスのARP要求パケットを送出したときの動作を説
明する説明図である。
【図2】図1において、ホストが送出したARP要求パ
ケットの内容を示す説明図である。
ケットの内容を示す説明図である。
【図3】この発明の実施例1において、各々の端末がA
RP応答パケットを送出したときの動作を説明する説明
図である。
RP応答パケットを送出したときの動作を説明する説明
図である。
【図4】図3において、各々の端末が送出したARP応
答パケットの内容を示す説明図である。
答パケットの内容を示す説明図である。
【図5】この発明の実施例1において、ホストが各々の
端末に対して個別に通知パケットを送出したときの動作
を説明する説明図である。
端末に対して個別に通知パケットを送出したときの動作
を説明する説明図である。
【図6】この発明のホストが有する物理アドレスとIP
アドレスを対応して記憶するアドレス対応テーブルであ
る。
アドレスを対応して記憶するアドレス対応テーブルであ
る。
【図7】この発明のホストが有するIPアドレス管理テ
ーブルである。
ーブルである。
【図8】この発明の実施例1の動作の流れを説明する説
明図である。
明図である。
【図9】この発明の実施例2の動作の流れを説明する説
明図である。
明図である。
【図10】イーサネットフレームのフレーム構成図であ
る。
る。
【図11】ARPパケット、及びRARPパケットのヘ
ッダの構成を示す構成図である。
ッダの構成を示す構成図である。
【図12】従来例において、端末より同報アドレスのつ
いたRARP要求パケットを送出したときの動作を説明
する説明図である。
いたRARP要求パケットを送出したときの動作を説明
する説明図である。
【図13】従来例の動作の流れを説明する説明図であ
る。
る。
【図14】図12において、各々の端末が送出したRA
RP要求パケットの内容を示す説明図である。
RP要求パケットの内容を示す説明図である。
【図15】図12において、各々の端末が送出したRA
RP要求パケットの応答としてホストが送出するRAR
P応答パケットの内容を示す説明図である。
RP要求パケットの応答としてホストが送出するRAR
P応答パケットの内容を示す説明図である。
1、2・・・N 端末 10 ホスト 30 ARP要求パケット 41、42・・・4N ARP応答パケット 51、52・・・5N 通知パケット
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の端末と、 これら複数の端末の各々を接続するネットワークと、 このネットワークに接続されて上記複数の端末の管理を
行う制御端末と、 上記複数の端末、及び上記制御端末の各々に固有に設定
した第1のアドレスと、 上記複数の端末、及び上記制御端末の各々の所在を示す
第2のアドレスと、 上記複数の端末の各々の上記第1のアドレスと上記第2
のアドレスとの対応を記憶する記憶手段とを設け、 上記制御端末が同報発信により、上記複数の端末に対し
て第1のアドレスを要求する第1のアドレス要求ステッ
プと、 上記同報発信を受信した複数の端末の各々が、上記制御
端末に対する応答として、上記第1のアドレスを上記制
御端末のみに送信する第1のアドレス送信ステップと、 上記制御端末は、受信した上記第1のアドレスと対応す
る上記第2のアドレスを決定して上記記憶手段に記憶す
るとともに、決定した上記第2のアドレスに対応する上
記第1のアドレスを有する端末に個別に上記決定した第
2のアドレスを通知する第2のアドレス通知ステップと
を備えたことを特徴とするインターネットプロトコルア
ドレスの自動設定方法。 - 【請求項2】 同報発信は、複数の端末の特定の集団に
対して発信することを特徴とする請求項第1項記載のイ
ンターネットプロトコルアドレスの自動設定方法。 - 【請求項3】 記憶手段に記憶された第1のアドレスと
第2のアドレスとの対応を変更するアドレス変更ステッ
プと、 この変更した第2のアドレスに対応する第1のアドレス
を有する端末に対して、変更した第2のアドレスを個別
に通知する変更アドレス通知ステップとを備えたことを
特徴とする請求項第1項記載のインターネットプロトコ
ルアドレスの自動設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7036718A JPH08237285A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | インターネットプロトコルアドレスの自動設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7036718A JPH08237285A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | インターネットプロトコルアドレスの自動設定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08237285A true JPH08237285A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=12477539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7036718A Pending JPH08237285A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | インターネットプロトコルアドレスの自動設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08237285A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7024486B2 (en) | 2000-02-01 | 2006-04-04 | Nec Corporation | System for directly transmitting an image data signal from a scanner device to a computer terminal via a network without using a server |
| JP2006166083A (ja) * | 2004-12-08 | 2006-06-22 | Mitsubishi Electric Corp | ネットワークシステム |
| JP2007104341A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 制御装置及び被制御装置 |
| FR2918232A1 (fr) * | 2007-06-28 | 2009-01-02 | Airbus France Sas | Procedes et dispositifs pour la communication de donnees de diagnostic dans un reseau de communication temps reel |
| JP2012186678A (ja) * | 2011-03-07 | 2012-09-27 | Nec Corp | ネットワーク接続設定システム、接続装置、ネットワーク設定方法およびネットワーク設定プログラム |
| JP2014120801A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 管理装置及びアドレス管理方法 |
-
1995
- 1995-02-24 JP JP7036718A patent/JPH08237285A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7024486B2 (en) | 2000-02-01 | 2006-04-04 | Nec Corporation | System for directly transmitting an image data signal from a scanner device to a computer terminal via a network without using a server |
| JP2006166083A (ja) * | 2004-12-08 | 2006-06-22 | Mitsubishi Electric Corp | ネットワークシステム |
| JP2007104341A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 制御装置及び被制御装置 |
| WO2007043296A1 (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 制御装置及び被制御装置 |
| US7685326B2 (en) | 2005-10-04 | 2010-03-23 | Panasonic Corporation | Control device, and controlled device |
| FR2918232A1 (fr) * | 2007-06-28 | 2009-01-02 | Airbus France Sas | Procedes et dispositifs pour la communication de donnees de diagnostic dans un reseau de communication temps reel |
| WO2009007570A2 (fr) | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Airbus France | Procédés et dispositifs por la communication de données de diagnostic dans un réseau de communication temps réel |
| WO2009007570A3 (fr) * | 2007-06-28 | 2009-11-05 | Airbus France | Procédés et dispositifs por la communication de données de diagnostic dans un réseau de communication temps réel |
| JP2010531602A (ja) * | 2007-06-28 | 2010-09-24 | エアバス オペラシオン | リアルタイム通信ネットワークにおける診断データの通信のための方法と装置 |
| US8868708B2 (en) | 2007-06-28 | 2014-10-21 | Airbus Operations S.A.S. | Methods and devices for communicating diagnosis data in a real time communication network |
| JP2012186678A (ja) * | 2011-03-07 | 2012-09-27 | Nec Corp | ネットワーク接続設定システム、接続装置、ネットワーク設定方法およびネットワーク設定プログラム |
| JP2014120801A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 管理装置及びアドレス管理方法 |
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