JPH08237289A - 地域ネットワークの利用に適した波長分割多重化ハイブリッドリング - Google Patents

地域ネットワークの利用に適した波長分割多重化ハイブリッドリング

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JPH08237289A
JPH08237289A JP7344361A JP34436195A JPH08237289A JP H08237289 A JPH08237289 A JP H08237289A JP 7344361 A JP7344361 A JP 7344361A JP 34436195 A JP34436195 A JP 34436195A JP H08237289 A JPH08237289 A JP H08237289A
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グランス ベルナルド
Ivan P Kaminow
ピー.カミノウ イワン
William C Marra
シー.マーラ ウィリアム
Joel Schesser
シェッサー ジョエル
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 地域ネットワークでの適用に適した光ファイ
バ通信ネットワークを実現する。 【解決手段】 交換ノード間を接続する通信リンクは、
それぞれ相異なる波長によって定義される複数の波長分
割多重チャネルをトランスポートする光ファイバと、光
ファイバに沿って配置された分岐ユニットとからなる。
分岐ユニットは、当該分岐ユニットに接続されたターミ
ナルに所定のチャネルを付加することおよび当該ターミ
ナルから所定のチャネルをドロップすることを行う付加
ドロップマルチプレクサを有し、交換ノード間の所定の
チャネルを通過させることが可能である。通信ネットワ
ークのトポロジーは、完全リング、部分リング、バスま
たはこれらの組合せとすることが可能である。付加ドロ
ップマルチプレクサは、ファブリペロー格子、ブラッグ
格子、カプラ、またはスプリッタである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リングネットワー
クに関し、特に、地域ネットワークでの使用に適した波
長分割多重ハイブリッドリングに関する。
【0002】
【従来の技術】グローバルな光ファイバ通信ネットワー
クが急速に発達してきている。それは、部分的には、こ
のようなネットワークが提供する優れたサービス品質お
よび大容量によるものである。推定によれば、60以上
の国が現在グローバル光ファイバネットワークに接続さ
れており、今世紀末にはこの数は100か国を超えるで
あろう。しかし、例えばインフラストラクチャの欠如、
地理的孤立、およびその他の技術的障害により、グロー
バル通信接続性がもたらす利益を受けることができない
多くの大きな地域がまだ地球上には存在する。さらに、
通信がその地域自体の中に制限されることもある。この
ような地域は、分散化されたローカルエリアネットワー
クまたは広域ネットワーク(それぞれLANおよびWA
N)を使用することが可能であり、あるいは既に使用し
ているかもしれないが、このような分散ネットワーク間
の信頼性のある接続性や、現在のグローバル光ファイバ
ネットワークへの接続性を提供することは経済的に実現
不可能であることが多い。このような方式におけるさま
ざまなネットワークプロトコル間の互換性は、接続性問
題の一例である。さらに、一連の相互接続されたLAN
およびWANに頼って所望の地域的なおよびグローバル
な通信機能を実現するというのは一般的に甘い考えであ
る。その理由は、ローカルネットワークのうちのただ1
つにおける信頼性のないあるいは非効率的な動作が、全
地域の通信パフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があ
るためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、地域ネットワークでの適用に適した光ファイバ通信
ネットワークを実現することである。このような光ファ
イバ通信ネットワークは、ローカルレベルでの問題から
免れていること、高い信頼性およびフォールトトレラン
ス、グローバル光ファイバ通信ネットワークや他のネッ
トワークへの完全な接続性、通信トラフィック制御およ
びルーティングにおける柔軟性、大きい容量および広帯
域サービスを提供する能力、および将来の拡張性を備え
ていることが所望される。
【0004】
【課題を解決するための手段】これらおよびその他の目
的は、複数の交換ノードを接続する複数の通信リンクか
ら形成される波長分割多重ハイブリッドリングによって
達成される。各通信リンクは、各光チャネルが異なる波
長によって定義される複数の波長分割多重チャネルをト
ランスポートするのに適した少なくとも1つの光ファイ
バと、当該少なくとも1つの光ファイバに沿って配置さ
れた少なくとも1つの分岐ユニットからなる。当該少な
くとも1つの分岐ユニットは、当該分岐ユニットに接続
されたターミナルに複数の光チャネルのうちの所定のチ
ャネルを付加することおよび当該ターミナルから複数の
光チャネルのうちの所定のチャネルをドロップすること
を行う少なくとも1つの付加ドロップマルチプレクサを
有する。分岐ユニットは、複数の交換ノード間の複数の
光チャネルのうちの所定のチャネルを通過させることが
できる。
【0005】
【発明の実施の形態】図1に、本発明による、ハイブリ
ッドリングネットワーク100の実施例の概略ブロック
図を示す。ハイブリッドリングネットワーク100は、
例えば、地域通信ネットワークを実装するために使用さ
れる。ここで使用する「地域」という用語は、通信機能
が所望される地理的領域を指すことを意図している。一
般に、地域とは、市さらには大陸のような大きな領域で
あるが、本発明の原理は比較的小さなLANによってサ
ービスされる地理的領域(例えば、オフィスビルディン
グ)にも直ちに適用可能である。ハイブリッドリングネ
ットワーク100は、複数の交換ノードを有する。交換
ノードは、例えば、中央局(CO)110である。CO
110は、図示のように、地域120を回るリング上に
配置される。COは当業者に周知であり、従来の方法に
従って、例えばマッピングや交換のような、通信トラフ
ィックのネットワーキングの全範囲を実行する。CO1
10は、例えば、光インタフェース、伝送機器、多重化
機器、クロスコネクト機器、および、AT&T製の4E
SSあるいは5ESS中央局交換機のような交換機を含
むとする。すべてのこのような装置は公知である。注意
すべき点であるが、CO110は、従来一般的に利用さ
れている伝送設備を通じて他の通信局に接続しているこ
ともある。ハイブリッドリングネットワーク100は、
一方向または双方向のいずれのトラフィックも伝送する
ことが可能である。本実施例では、6つのCO110が
図示されているが、本発明の適用に際しては、任意数の
COを利用することも同様に可能であることに注意すべ
きである。ハイブリッドリングネットワーク100でC
Oを使用することにより、グローバル光ファイバネット
ワークを含めてリングの外部の他のネットワークとの完
全な接続製および互換性が得られる。このような他のネ
ットワークには、ローカルエリアネットワーク、大都市
ネットワーク、および広域ネットワークとともに、公衆
交換電話網も含まれる。例示的な外部接続は参照符号1
03で表されている。これは、図示のように、図1のC
O110−4に接続される。このような外部接続には、
後述のように、光ファイバ、あるいは通信リンク130
が含まれる。
【0006】CO110は、例えば、図示のように通信
リンク130を使用して接続される。図2は、通信リン
ク130の詳細を示す概略図である。各通信リンク13
0は、図2に示すように、複数の従来の光ファイバ22
0を含む。光ファイバ220は、例えば、分散シフトシ
ングルモード光ファイバである。当業者には認識される
ように、通信リンク130内の光ファイバ220は、従
来のケーブル構成(図示せず)内にまとめることが可能
である。通信リンク130は、物理的には、地上、海
底、またはそれらの組み合わせで配備される。通信リン
ク130はさらに、ファイバ増幅器のような集積光リピ
ータ、もしくは再生器(図示せず)またはリピータなし
とすることが可能である。光リピータあるいは再生器を
使用する場合、上記のケーブル構成は、導線あるいはシ
ースのような、リピータへの送電の設備を含む。本実施
例では、ハイブリッドリングネットワーク100が、各
通信リンク130において、一連の連結されたファイバ
増幅器を使用するとする。ファイバ増幅器は、例えば、
エルビウムのような希土類元素をドープした光ファイバ
である。本実施例では、通信リンク130は、4つの光
ファイバ220を含み、これらは2つの双方向光ファイ
バ対221−1および221−2に構成される。しか
し、本発明の応用例によっては、COを接続するために
使用する光ファイバは4本以外、例えば8本の光ファイ
バとすることや、他の構成の光ファイバ対を使用するこ
とが好ましいこともある。
【0007】図1に戻って、例示した通信リンク130
に沿って、複数のターミナルが配置される。これらのタ
ーミナルは、一般的に、地域内の場所に通信サービス接
続を提供するために使用される。ここで使用する「場
所」という用語は、例えば、大陸内の国を指すこともあ
り、オフィス内の部屋を指すこともある。本実施例で
は、ターミナルは図示のようにケーブル局140として
示されている。ケーブル局140は、ハイブリッドリン
グネットワーク100でトランスポートされている通信
トラフィックの端点であることも可能であり、また、必
要であれば、局所的に配備されたLANおよびWANへ
の交換ノード接続として使用されることも可能である。
本実施例では、ハイブリッドリングネットワーク100
でトランスポートされている通信トラフィックは、同期
トランスポートモジュールレベル1(STM−1)ディ
ジタル信号および同期トランスポートモジュールレベル
16(STM−16)ディジタル信号を含む国際電気通
信連合同期ディジタルハイアラーキ(SDH)ディジタ
ル信号フォーマットによるディジタル信号であるが、こ
れは本発明を限定するものではない。
【0008】各ケーブル局140は、図示のように、複
数の分岐ユニット140のうちの1つおよび複数の分岐
ケーブル160のうちの1つを使用して通信リンク13
0に接続される。分岐ケーブル160は、光リピータま
たは再生器を含むことも可能であり、リピータなしとす
ることも可能である。本実施例では、8個のケーブル局
140が例示した単一の通信リンク130に接続される
ように示されているが、1つ以上の通信リンク130に
任意数のケーブル局を接続した構成が本発明の技術的範
囲に入ると考えるべきである。もちろん、当業者には認
識されるように、本発明の応用例で使用されるケーブル
局の実際の数は、利用可能な光ファイバおよび波長の数
に依存する。また、追加のケーブル局140をCO11
0に直接接続することも可能である。本発明のこの特徴
は図1では、CO110−2に直接接続されている単一
のケーブル局140で例示されている。従って、例え
ば、8個のCO110がハイブリッドリングネットワー
ク100で利用され(ただし各CO110はケーブル局
140に直接接続される)、CO110が8つの通信リ
ンク130に接続される(ただし各通信リンク130は
8個のケーブル局140に接続される)場合、全部で7
2個のケーブル局が設けられることになる。以下で、ケ
ーブル局140、分岐ユニット150、および分岐ケー
ブル160に関してさらに説明する。明らかなように、
CO110、通信リンク130、分岐ユニット150、
および分岐ケーブル160の利用により、需要に応じ
て、地域102内の追加サービスエリアを含むように漸
進的に拡張可能なモジュラハイブリッドリングネットワ
ークが実現される。従って、本発明の原理によれば、ハ
イブリッドリングネットワーク100は、例えば完全リ
ング、部分リング、バス、またはこれらの組合せを含む
さまざまなネットワークトポロジーをとることが可能で
ある。
【0009】図2は、本発明による、図1に示したハイ
ブリッドリングネットワーク100の動作特徴も示して
いる。特に、通信リンク130は、複数の波長分割多重
光信号を伝送する。ここで、各光ファイバ220は複数
の光チャネルを伝送する。各チャネルは、相異なる波長
λNによって定義される。説明を明確にするため、波長
は、小さい波長から大きい波長へ順に1からNまで番号
をつけることにする。各通信リンク130において、各
光ファイバ対221は同じ波長1〜Nを使用し、その結
果、全部で2N個の光チャネルが得られる。本実施例で
は、8つの相異なる波長が利用される。すなわち、N=
8である。しかし、他のNの値も使用可能である。N=
8の場合、当業者には認識されるように、2つの光ファ
イバ対221が使用されているため、各通信リンク13
0上には全部で16個の双方向光チャネルが実現され
る。本発明の原理によれば、8つの波長は、ローカル用
および高速用の波長に機能的に分配される。個々の通信
リンク130内のローカル用波長は、CO110とケー
ブル局140の間の通信トラフィックを伝送する。高速
用波長は、CO110間の通信トラフィックを直接伝送
し、ケーブル局140への通信接続性はない。本実施例
では、各光ファイバ対上で、4つの波長がローカル用に
使用され、4つの波長が高速用に使用され、各通信リン
ク130では、全部で8つのローカル用波長および8つ
の高速用波長となる。しかし、本発明の応用によって
は、他の分配が好ましいこともある。例えば、高速用波
長対ローカル用波長の比は、通信トラフィック負荷およ
び利用条件に応じて変動しうる。このような変動は、通
信リンク130間でも生じることがある。すなわち、ロ
ーカル用波長対高速用波長の比は、通信リンクごとに異
なることがある。さらに、当業者には認識されるよう
に、波長の総数がケーブル局140の数を超過する場
合、過剰帯域状況が生じる。この過剰帯域は、追加のロ
ーカル用波長または高速用波長として通信リンク130
に分配することも可能であり、あるいは、将来のネット
ワーク拡張のために予約することも可能である。上記の
ローカル用波長と高速用波長の間での機能的分配によ
り、本発明の応用例で特に所望されるような、ハイブリ
ッドリングネットワーク100における通信トラフィッ
ク制御およびルーティングに高度な柔軟性が実現され
る。
【0010】分岐ユニット150は、ケーブル局140
に通信トラフィックを付加することおよびケーブル局1
40から通信トラフィックをドロップすることを選択的
に行うために利用される。本発明の原理によれば、個々
のローカル用波長は、各光ファイバ対上でただ1つのケ
ーブル局140のみに割り当てられる。従って、本実施
例では、光ファイバ対221−1上で、λ1はケーブル
局140−1に割り当てられ、λ2はケーブル局140
−2に割り当てられ、λ3はケーブル局140−3に割
り当てられ、λ4はケーブル局140−4に割り当てら
れる。光ファイバ対221−2上では、λ1はケーブル
局140−5に割り当てられ、λ2はケーブル局140
−6に割り当てられ、λ3はケーブル局140−7に割
り当てられ、λ4はケーブル局140−8に割り当てら
れる。各光ファイバ対221上でCO110からCO1
10への通信トラフィックを伝送する高速用波長5〜8
は、付加あるいはドロップをされずに分岐ユニット15
0を通過する。本発明の原理によれば、上記の動作が各
通信リンク130内で使用され、地域通信ネットワーク
が実現される。上記のことから当業者には理解されるよ
うに、他の光スパン130で同じ波長λNが使用され
る。さらに、特定のローカル用波長がただ1つのケーブ
ル局140のみに割り当てられることにより、仮に局所
的条件によってその特定のケーブル局のパフォーマンス
が悪化した場合でも、ケーブル局の能力がハイブリッド
リングネットワーク100全体の動作に悪影響を及ぼす
ことが制限される。さらに、局所ケーブル局に対するこ
のような効果的な制限は、本発明の応用例では、通信リ
ンク130およびケーブル局140を物理的に離れた位
置に、例えば必要に応じて海底に、配置することによっ
てさらに効果的となる。
【0011】分岐ユニット150の詳細を図3に示す。
図示のように、分岐ユニット150は、光ファイバ22
0を含む通信リンク130に接続された複数の付加ドロ
ップマルチプレクサ300と、コントローラ310を有
する。付加ドロップマルチプレクサ300−1は光ファ
イバ220−1に接続される。付加ドロップマルチプレ
クサ300−2は光ファイバ220−2に接続される。
コントローラ310は、図示のように、各付加ドロップ
マルチプレクサ300に接続される。また、コントロー
ラ310は、本実施例で利用される光リピータへの送電
を制御する送電線370にも接続される。
【0012】上記のように、分岐ユニット150は、分
岐ケーブル160を通じてケーブル局140を通信リン
ク130に接続する。付加ドロップマルチプレクサ30
0は、例えば、周知のファブリペロー格子、ブラッグ格
子、カプラあるいはスプリッタからなる。あるいは、付
加ドロップマルチプレクサ300は、米国特許出願第0
8/152,517号に記載されているような、集積ト
ランシーバを有する光チャネルドロップフィルタからな
ることも可能である。また、付加ドロップマルチプレク
サ300は、米国特許出願第08/184,165号に
記載されているような、光チャネル付加ドロップフィル
タからなることも可能である。また、付加ドロップマル
チプレクサは、米国特許出願第08/153,523号
に記載されているような、高速同調可能チャネルドロッ
プフィルタからなることも可能である。付加ドロップマ
ルチプレクサ300は、例えばコントローラ310から
の制御信号に応答して、上記のように、所望の波長にお
ける通信トラフィックの付加およびドロップを選択的に
行うように同調する。コントローラ310は、例えば海
底への応用例のようなリピータのある応用例で配電を制
御するためにも使用される。注意すべき点であるが、コ
ントローラ310は、波長選択のためにオプションとし
て利用されるが、分岐ユニット150の電源設定状態を
制御することによって配電のために使用されることが好
ましい。コントローラ310は、例えば、通常のプログ
ラム可能マイクロプロセッサである。本発明の応用例に
よっては、分岐ユニット150内のすべてのコントロー
ラ310の動作を中央で制御することが好ましいことも
ある。
【0013】図4、図5、および図6に、本発明によ
る、さまざまな条件下での分岐ユニット150の電源設
定状態を例示する。図4は、例示的な通信リンク130
(図1)の、故障が存在しないときの正常動作状態を示
す。図示のように、通信リンク130にはCO110か
らCO110まで電源が供給される。分岐ケーブル16
0には、必要であれば、図示のように、分岐ユニット1
50においてケーブル局140から大地へ電源が供給さ
れる。故障がある場合、図5に示したように、電源状態
は、コントローラ310(図3)の制御下で図6に示し
た状態へと再設定される。
【0014】図7に、本発明による、図1に示したハイ
ブリッドリングネットワーク100内の例示的な通信リ
ンク130におけるトラフィックパスを示す。説明を明
確にするため、4つのケーブル局140のみを図示して
ある。図7に示したように、ケーブル局140は、隣接
するCO110間のさまざまなトラフィックパスを有す
る。本発明によれば、このような特徴により、フォール
トトレランス、すなわち、故障の場合のリング上の通信
トラフィック回復が提供される。故障には、例えば、切
断のようなファイバ故障、信号劣化、あるいは機器故障
が含まれる。
【0015】図8を参照して、この特徴を説明する際に
以下の例が有用である。ケーブル局140−1とケーブ
ル局820の間の正常な通信パスはCO110−4を通
ると仮定する。第1の例では、故障はケーブル局140
−1とCO110−4の間のどこかで起こる。これらの
ケーブル局の間の通信トラフィックは、ケーブル局14
0−1を通ってCO110−2へ行き、リングを回って
CO110−4へ行き、ケーブル局820に到達する通
信パスに再ルーティングされる。第2の例では、故障
は、CO110−4とケーブル局820の間のどこかで
起こる。この場合、通信トラフィックは、CO110−
2を通り、リングを回り、CO110−Mへ行き、ケー
ブル820に到達する通信パスに再ルーティングされ
る。上記の例が示すように、本発明の原理によれば、ラ
イン交換およびパス交換の両方を含むハイブリッドリン
グネットワークが実現される。当業者には認識されるよ
うに、ライン交換はケーブル局とCOの間で行われる
が、パス交換はCO間で行われる。このようなハイブリ
ッド構成により、ハイブリッドリングネットワークに
は、高度の信頼性を有する通信サービスを提供すること
が可能となる。
【0016】いかなる意味でも以上の記載の一般性に影
響を及ぼすことはないが、以下の表1は、図1に示した
ハイブリッドリングネットワーク100の代表的な仕様
を示す。
【表1】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による、ハイブリッドリングネットワー
ク100の実施例の概略ブロック図である。
【図2】本発明に従って、図1に示したハイブリッドリ
ングで使用される通信リンクの詳細を示す概略図であ
る。
【図3】本発明に従って、図1に示したリング伝送で利
用される分岐ユニットの詳細図である。
【図4】本発明による、さまざまな条件下における分岐
ユニット150の電力設定状態の図である。
【図5】本発明による、さまざまな条件下における分岐
ユニット150の電力設定状態の図である。
【図6】本発明による、さまざまな条件下における分岐
ユニット150の電力設定状態の図である。
【図7】本発明による、図1に示したハイブリッドリン
グネットワークにおけるトラフィックパスの図である。
【図8】本発明による、ハイブリッドリングネットワー
クにおけるフォールトトレランスの図である。
【符号の説明】
100 ハイブリッドリングネットワーク 110 中央局(CO) 120 地域 130 通信リンク 140 ケーブル局 150 分岐ユニット 160 分岐ケーブル 220 光ファイバ 221 光ファイバ対 300 付加ドロップマルチプレクサ 310 コントローラ 370 送電線 820 ケーブル局
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 イワン ピー.カミノウ アメリカ合衆国,07733 ニュージャージ ー,ホルムデル,ストーンヘンジ ドライ ブ 12 (72)発明者 ウィリアム シー.マーラ アメリカ合衆国,08724 ニュージャージ ー,ブリックタウン,ベス アヴェニュー 421 (72)発明者 ジョエル シェッサー アメリカ合衆国,07746 ニュージャージ ー,マルボロ,ロックウェル サークル 34

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の交換ノードを接続する通信リンク
    において、当該通信リンクは、 それぞれ相異なる波長によって定義される複数の波長分
    割多重チャネルをトランスポートする少なくとも1つの
    光ファイバと、 前記少なくとも1つの光ファイバに沿って配置された少
    なくとも1つの分岐ユニットとからなり、 当該少なくとも1つの分岐ユニットは、当該分岐ユニッ
    トに接続されたターミナルに前記複数の波長分割多重チ
    ャネルのうちの所定のチャネルを付加することおよび当
    該ターミナルから前記複数の波長分割多重チャネルのう
    ちの所定のチャネルをドロップすることを行う付加ドロ
    ップマルチプレクサを有し、前記複数の交換ノード間の
    前記複数の波長分割多重チャネルのうちの所定のチャネ
    ルを通過させることが可能であることを特徴とする通信
    リンク。
  2. 【請求項2】 前記付加ドロップマルチプレクサは、フ
    ァブリペロー格子、ブラッグ格子、カプラ、およびスプ
    リッタからなる群から選択されることを特徴とする請求
    項1の通信リンク。
  3. 【請求項3】 前記付加ドロップマルチプレクサは、光
    チャネル付加ドロップフィルタであることを特徴とする
    請求項1の通信リンク。
  4. 【請求項4】 前記付加ドロップマルチプレクサは、集
    積トランシーバを有する光チャネルドロップフィルタで
    あることを特徴とする請求項1の通信リンク。
  5. 【請求項5】 前記付加ドロップマルチプレクサは、高
    速同調可能チャネルドロップフィルタであることを特徴
    とする請求項1の通信リンク。
  6. 【請求項6】 複数の交換ノードと、 前記複数の交換ノードを接続する少なくとも1つの通信
    リンクとからなる通信ネットワークにおいて、当該通信
    リンクは、 それぞれ相異なる波長によって定義される複数の波長分
    割多重チャネルをトランスポートする少なくとも1つの
    光ファイバと、 前記少なくとも1つの光ファイバに沿って配置された少
    なくとも1つの分岐ユニットとからなり、 当該少なくとも1つの分岐ユニットは、当該分岐ユニッ
    トに接続されたターミナルに前記複数の波長分割多重チ
    ャネルのうちの所定のチャネルを付加することおよび当
    該ターミナルから前記複数の波長分割多重チャネルのう
    ちの所定のチャネルをドロップすることを行う付加ドロ
    ップマルチプレクサを有し、前記複数の交換ノード間の
    前記複数の波長分割多重チャネルのうちの所定のチャネ
    ルを通過させることが可能であることを特徴とする通信
    ネットワーク。
  7. 【請求項7】 完全リングトポロジーを有することを特
    徴とする請求項6の通信ネットワーク。
  8. 【請求項8】 部分リングトポロジーを有することを特
    徴とする請求項6の通信ネットワーク。
  9. 【請求項9】 バストポロジーを有することを特徴とす
    る請求項6の通信ネットワーク。
  10. 【請求項10】 リングトポロジーとバストポロジーの
    組合せを有することを特徴とする請求項6の通信ネット
    ワーク。
  11. 【請求項11】 部分リングトポロジーを有することを
    特徴とする請求項6の通信ネットワーク。
  12. 【請求項12】 前記付加ドロップマルチプレクサは、
    ファブリペロー格子、ブラッグ格子、カプラ、およびス
    プリッタからなる群から選択されることを特徴とする請
    求項6の通信ネットワーク。
  13. 【請求項13】 前記付加ドロップマルチプレクサは、
    光チャネル付加ドロップフィルタであることを特徴とす
    る請求項6の通信ネットワーク。
  14. 【請求項14】 前記付加ドロップマルチプレクサは、
    集積トランシーバを有する光チャネルドロップフィルタ
    であることを特徴とする請求項6の通信ネットワーク。
  15. 【請求項15】 前記付加ドロップマルチプレクサは、
    高速同調可能チャネルドロップフィルタであることを特
    徴とする請求項6の通信ネットワーク。
JP7344361A 1994-12-07 1995-12-06 地域ネットワークの利用に適した波長分割多重化ハイブリッドリング Pending JPH08237289A (ja)

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KR960027711A (ko) 1996-07-22
AU4027495A (en) 1996-06-13
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